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沈陽帝シャンデラより、諸国に向けた声明

1沈陽帝国:2017/06/12(月) 18:58:04
沈陽帝国はピマ・評議会共和国にて発見された怪獣の卵の破壊するため、宣戦を布告するよ。
同共和国は政府の無力、怠慢により自力での怪獣の卵の処理は不可能であると判断します。
同共和国の了承を得てはいませんが、藍洋も同じようなことをしていますし、何より住民の安全ためです。
なにより怪獣の卵は美味しい卵料理の材料です。狙いが逸れて光石に当たってしまうかもしれませんが、それは必要な犠牲として諦めてくださいね。

2沈陽帝国:2017/06/12(月) 19:07:01
ターン67において、ピマ・評議会共和国の記念碑数が3個以下の表示になったことを確認した。
極寒の東ヤーディシア戦記憲章第二十八条の規定により、都市33ガリル首都を占領する。
怪獣の卵への攻撃のために侵入した沈陽軍は住民の圧倒的支持を得た。
視察に訪れた沈陽帝は住民の嘆願を叶え、ガリル首都を沈陽に組み入れることを布告した。

3藍洋鼎王国:2017/06/12(月) 19:27:05
なんという電撃戦であろうか…。
とりあえず、我が鼎王国は実害を未だ出していない卵は攻撃していないという事と、
昂海国に対しては人間や記念碑を巻き込むような攻撃をしていない故、「同じようなこと」と括られたくは無い旨のみ自己弁護させて頂きます。

それ以外については我が国に弁護の資格はございませんが、遺憾の意のみ示させて頂きます。

4:2017/06/12(月) 20:10:53
幣国は本戦争には全くの無関係ですし、国防をおろそかにする国家に同情の
余地はございませんが、隣国での戦争で人民は心穏やかではありません。
そこで幣国政府は国民に対する責任として、沈陽帝国の戦争条件を確認いたします。

本宣戦布告では沈陽帝国の戦争目標は怪獣の卵の獲得であると確認しています。
現在戦争は強制停戦の段階ですが、沈陽帝国は強制停戦後、弭間(ピマ)に
再進撃する意図があるのか、御確認させて頂きたく御願いを申し上げます。

5ピマ・評議会共和国:2017/06/12(月) 20:35:41
ピマ市民の熱烈な歓迎を受け新たな指導者の下
ピマの市民が一致団結することを祈ります。

6沈陽帝国:2017/06/12(月) 20:56:41
鷹代表に対し回答申し上げる。
シャンデラ帝は怪獣の卵料理と現地調達した"焼肉"をひとしきり堪能し、とりあえずの満足を得た。
これによりピマに対する怪獣の脅威は取り除かれ、今回の出兵目的は達成されたと判断する。

憲章第二十五条により、強制停戦の発動のため両国の交戦状態は解除されている。

7:2017/06/12(月) 20:59:02
沈陽帝国のご回答に心より感謝申し上げます。

8七星特別行政区:2017/06/12(月) 21:03:59
既に行動を終えているため我々が口を挟む余地はないが、これ以上ピマ人民に被害が
及ばないことを願うばかりだ。


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