したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

ゼーロルク会談

7ナシュール朝グラーンダ王国:2015/11/20(金) 22:09:10
確かに、この二つの大陸のすべてに対して平等な秩序の構成を行うには現状の帝国では不可能でしょう。
ブランデー王国の発信した"全国が平等であることを願う"考えを全世界に広めなければなりません。
こうした考えを広めるにあたり同王国が発した中立宣言とその後の平和条約は新たなる時代を切り拓く切欠と考えねばなりません。
私たちはこうした考えをリスペクトし、全世界の国家が相互に平和条約で結びあい、平等な世界に対する挑戦者に対して共同で立ち向かう国家共同の組織は如何でしょうか。

8南ヤーディア人国:2015/11/22(日) 12:28:09
閣下の提唱する国家共同体は誠に素晴らしきことと感じ得ます
直ちに成立を並びにそれに向けた準備へと動きましょう、

これは帝国秩序に変わる新たな秩序に向けた大躍進でしょう。

9ナシュール朝グラーンダ王国:2015/11/24(火) 22:15:21
ではこの会談の内容を共同声明と言う形で世界に発表し、賛同国を集めましょう。
四重帝国とカラシュは勇気ある国を迫害しようとしています。我々はそれを止めなければなりません。
共同声明の内容は以下のように提案します。異議がなければこのままの形とします。同時に貴国と我が国の協力条約も結びたく思いますが如何でしょうか?

ゼーロルク(ゼロルク)宣言

我々ナシュール朝グラーンダ王国と南ヤーディア人国はゼーロルク(ゼロルク)にて二つの大陸を結ぶ画期的な会談の結果以下のように宣言する。
・我々は新しい時代の形としてあらゆる思想、文化、信仰、人種、言語を超えた平等性の確立を目指す。
・その手法の一つとしてこの考えに賛同する国家とこの考えを共有し、保護していく為の共同体制を建設することを提案す。
・その共同体制は賛同各国が互いに平和条項を結び、互いの思想等を尊重し、それを害する侵略者に対し共同的に対抗するものである。


ゼーロルク平和条約

・ナシュール朝グラーンダ王国と南ヤーディア人国は相互に不可侵を確約し、両国を侵害する国家の通行を認めない
・グラーンダ王国は南ヤード海における南ヤーディア人国の通行を認める
・同条約は24ターンで自動延長となり、放棄通告は自動延長の6ターン前に行う

10南ヤーディア人国:2015/11/24(火) 22:45:11
本条約並びに宣言に同意致します。両大陸の平和を祈って


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板