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ヤーディシア連邦設立会議
1
:
ノイエ・ヴァレニエ王国
◆0kEzUbPFq6
:2015/11/08(日) 22:13:47
ターン53、ノイエ・ヴァレニエ王国は下記の如く布告する。
メルコフの暴挙により、帝国は壊滅的な打撃と、長年に渡って蓄積された膿が帝国という老人の身体を冒している事は紛れもない事実である。
また、現皇帝フランチェスコ・ジョセフ1世のヴォスメール会議での暴論は、民衆を怒らせるに十分なものであった。現に帝国各所では圧政に苦しむ諸民族が蜂起している。
我々は旧時代の遺物と化した帝国への回帰を望まない帝国諸邦、そして帝国の脅威に晒されている諸国に、各々の抱える問題を解決すべく、帝国に代わる新秩序としてヤーディシア連邦の樹立を提案する。
下記の招待国には、帝国の時代を顧みない施策に賛同することなく、本会議への参加を要請する。
【王国政府による招待対象】
ルーンラント公国
ブランデー王国
リーゼンバウム侯国
南ヤーディア人国
2
:
ルーンラント公国
:2015/11/08(日) 22:21:11
ルーンラント公国は公国政府代表としてヨハン・スウェンメーリンを派遣し、会議
に出席をいたします。
3
:
南ヤーディア人国・ソルコヴィッチ子爵
:2015/11/09(月) 11:56:37
王国の全権を委任されたソルコヴィッチです。以後よろしくお願いします。
また我が国王はヴァレニエ王国の提示された連邦構想に積極的ならずとも
ご興味を持たれておりますことをここに表明させて頂きます。
4
:
ブランデー王国
:2015/11/10(火) 20:37:42
我がブレンデー王国は政府代表としてオディロン・ブロイを派遣し会議に出席いたいします。
5
:
リーゼンバウム侯国
:2015/11/11(水) 00:25:09
リーゼンバウム侯国は政府代表として
私,オイゲン・フォン・ロイエンタール駐在大使が
出席いたします。
6
:
ノイエ・ヴァレニエ王国
◆0kEzUbPFq6
:2015/11/11(水) 18:22:38
ノイエ・ヴァレニエ王国首相 オットー・フォン・ゲルラッハ
各国代表におかれましては、レンスベルクにお越し頂いたこと、感謝に堪えません。
ヴォスメールにおいては、未だに"暗黒の中世"を具現化したかのような体制をとり続けている、カラシュ・セヴェリンの女狐が喚きたてているようです。
カラシュ・セヴェリンといえば大陸にその悪名が轟いております。国民の生き血を啜りながら傲慢な門閥貴族が胡坐を掻いている。パンとクロワッサンの話など、その最たるものでしょう。
国家と認めたくもありませんが、まあ、かの国の元首はいろいろと噂がありますからな。当主は寝台の上で声が大きく、次期当主は議場で声が大きいようですな。ハハ。おっと、下品な冗句が過ぎましたかな。
さて、英明な皇帝陛下は残念なことに宮廷の外、このヤーディシアの現状をご存知ない。宮廷に巣食うあの女狐共が英明な陛下を誑かし、惑わしているに違いありません。
しかし皇帝陛下が現状を認識せず、佞臣に目と耳を塞がれ、古き良き偉大な帝国などという絵空事が現実のものとなると考えておられるなら、帝国の命数はもう間もなく尽きるでしょう。
そうなってから対処を始めるのでは遅い。我らだけでもこのヤーディシアを憂わねばなりません。ヤーディシアに住むすべての民衆が血を流す事のないように。
それは無論、旧帝国領邦に住まう民衆だけではありません。ブランデー王国、南ヤーディア人国の民衆も含まれます。
さて、本題に入りましょう。我が国はヤーディシア全体の問題を処理する、新秩序として"ヤーディシア連邦"を設立すべきであると考えております。
ヤーディシア連邦は議会を置き、議会は各国の代表によって構成されます。議会においては、各国の立場は対等であります。
この議会は各国の主権をそのままに、あくまでヤーディシア全体の問題を処理するものであります。
懸案となるのは、フェザーン大陸の異邦人と帝国の存在であります。
フェザーン大陸の実情は把握されておらず、彼らがどのような勢力であるのか、まず知る必要があります。
彼らが野蛮にも武器を用いて攻撃してくるならば、ヤーディシアの安寧を守るためにも各国はこれを迎え撃つ必要があるでしょう。
が、無用な争いを避けるためには、対話は不可欠でありますから、連邦成立の暁にはフェザーンから代表を迎える事が第一歩となりましょうか。
また、帝国は恐らく連邦の存在を認めようとはしないでしょう。連邦への加盟諸国に恫喝を加えてくるやもしれません。
その時、我らは帝国に膝を屈し、帝国の一領邦、あるいは属国へと成り下がるべきでしょうか?
弾圧と迫害は日に日に勢いを増し、自由は否定され、人民の権利は認められず、ただ権威主義だけが蔓延る帝国に?
答えはただ一つ。否であります。
そのような事は許されてはなりません。帝国が我々を認め、連邦をヤーディシアの新秩序として認めるならば、我々も剣を手にとる必要はありません。
しかし、帝国が我々に剣を向けるならば?
――我々は武器を手にとり、帝国と相対すべきなのです。帝国と対話など、望むべくもないことは皆様よくご存知でしょう。
ヤーディシアが連邦に求めるのは帝国との対話ではなく、力です。帝国が連邦に代わることは出来ません。連邦は団結してヤーディシアの秩序を守らなくてはなりません。
新時代の秩序は、帝国との対話ではなく鉄と血(Eisen und Blut)によって成り立つのです。
各国代表は如何様にお考えでしょうか?
7
:
ルーンラント公国
:2015/11/11(水) 19:53:28
ヨハン・スウェンメーリン
公国としては、連邦制には、賛成しかねます。公国は完全な独立を希求し、独立国
の連邦体よりはむしろ、紛争調停のための国際機関の設立が新秩序に望ましいと考え
ます。
実際、南ヤーディア人国などは、フェザーンのイスラーム王国と友好な関係にある
と感じられます。議会を置き、場合によっては多数決でイスラーム王国と対立せねば
ならないかもしれない連邦制には、ヤーディアも困惑するでしょう。
帝国の件もですが、公国はまだ帝国との関係について国内でまとまっていません。
公国としては、決定的に帝国と決別するような決定は、今現在は出来かねます。
8
:
ノイエ・ヴァレニエ王国
◆0kEzUbPFq6
:2015/11/11(水) 20:18:17
ノイエ・ヴァレニエ王国首相 オットー・フォン・ゲルラッハ
スウェンメーリン閣下は何か誤解をなさっているようだ。我が国はイスラーム王国との対立を望んではおりませんし、事実、かの大陸から代表を呼ぶべきであると言っているではありませんか。
紛争調停の手段としての連邦は、各国が対等な立場におかれる連邦制においても補完し得るものであります。紛争調停の手段としての連邦は劣化版でしかありません。
紛争調停が出来る。なるほど、理想としてはよろしい。ですが、どのようにして紛争を調停するのですかな?
経済制裁?それとも対話ですかな?
平和しか頭にない理想主義者共は常にそう叫びます。しかし、まさかこれだけで紛争が調停が出来るとは聡明な閣下ならお考えになりますまい。
剣を持った狂人を相手に凡そ理性などは期待出来ない。歴史こそが最大の証明者であります。経済制裁など、領土拡張主義者とナショナリズムの前には何の意味も為さない。
狂人を止めるには武器を持つ必要があるのです。それも強力な。集団安全保障機構の整備が必要なのです。それが平和を維持するための、戦乱に対する唯一であり最大の抑止力であります。
我が国は帝国と決別せよといっているのでもない。
帝国が我々に帝国を頂点とする奴隷的服従を求めるならば、我々は戦うべきであると言っているに過ぎません。
しかし帝国は強大であり、大陸の支配者の名を一時期手にした事は無視できない。その上で、連邦制の必要を唱えているのです。
共通するのは、我々は対話が可能な相手に対しては対話を行い、対話が出来ない狂人には武器を用いるべし。
これが我が国が主張していることであります。どうか議論にあたっては、それを踏まえていただきたい。
9
:
ブランデー王国
:2015/11/11(水) 20:29:01
オディロン・ブロイ
我が王国としては今の所は何も言えません。我が国は今現在国内情勢がかなり悪いのです。
ブランデー王国はまだ国が2つに割れていると考えていても過言ではありません。
そのことを考えると今のところは検討にとどまるということになってしまうだろうと思います、
帝国との関係は今後考えていかなければいけないと私も考えておりますが今現在は我が国の繁栄が
最優先と考えております。
10
:
ブランデー王国
:2015/11/11(水) 20:31:19
オディロン・ブロイ
我が王国としては今の所は何も言えません。我が国は今現在国内情勢がかなり悪いのです。
ブランデー王国はまだ国が2つに割れていると考えていても過言ではありません。
そのことを考えると今のところは検討にとどまるということになってしまうだろうと思います、
帝国との関係は今後考えていかなければいけないと私も考えておりますが今現在は我が国の繁栄が
最優先と考えております。
11
:
ルーンラント公国
:2015/11/11(水) 21:40:00
ヨハン・スウェンメーリン
まず公国の方針から申し上げましょう。公国が現在希求しているのは、完全
な独立と、安全です。公国は、相互の独立保障のような緩やかな集団的安全保
障機構ならば公国の利益と方針に沿うものですので、歓迎します。ブランデー
王国も、このような関係構築ならば歓迎されるのではないでしょうか?
連邦制の設立については、繰り返しますが「現段階」では賛成しかねます。
結局のところ、連邦制は、帝国に代わる新しい権威の創設に他ならないでしょう。
それを最も希求する必要があるのは、ヴォスメール会議を退席された他ならない
ヴァレニエ王国でしょう。ヴァレニエ王国が対等に帝国と交渉するために連邦が
必要なのであって、公国にそれほど魅力的なものとは感じません。
帝国に従属するのも、連邦に属するのも、大きな権威を求めるという点で変わり
ないのですから。
ゲルラッハ首相閣下は、帝国と決別せよと言っているのではない。と
おっしゃいますが、>>6では、帝国は連邦を認めようとしないかもしれない。と
おっしゃいました。連邦に属する事は、帝国に決別したと受け取られる可能性がある
と、首相閣下もお考えなのではないですか?
強力な連邦を構成し、其れに属すれば、帝国から裏切りと捉えられ、脅威にさらさ
れるかもしれません。しかしそもそも、帝国にそのようにみられてまで、連邦に参画
する利益が本当にあるのですか?
ヴォスメール会議において皇帝陛下は独立派の支持者を逆なでするような事を
おっしゃったかも知れませんが、そもそも話し合いのためにヴォスメール会議を
開催し、御招き下さったのも皇帝陛下です。
イスラーム王国、正しくはナシュール朝グラーンダ王国ですが、この国と交渉
するにも、既に南ヤーディア人国は単独で交流されています。必要であれば各国が
単独で交流し、友好を結べばよいだけの話であって、連邦を結成し、権威づけして
交渉する必要までは、感じません。もし彼らがおそろしいのであれば、其れこそ
相互に独立保障を行って相互の安全保障体制を構築すればよいだけの話ではない
のですか?
是非、首相閣下には強力な連邦制を確立せねばならない程の危険のリスクと、
帝国に叛意を疑われるほどのリスクを背負ってまで連邦制を確立せねばならない
必要性をご説明ください。
今現在、わたくしは公国が連邦に属する事を求められているのは、ヴァ二エレ
王国が権威づけのために必要としているからとしか、感じられません。
12
:
ノイエ・ヴァレニエ王国
◆0kEzUbPFq6
:2015/11/11(水) 22:44:20
これは聡明と知られる閣下の発言とも思えませんな。
我が国が主張しているのは"現況"ではなく十分来る恐れのある事項に基づくものであり、希望的観測でもありません。
主権を対等とする以上、これが意味するのは相互の独立保障に他なりませんし、これを脅かす存在があるのであれば集団的安全保障の定義からいって、その存在は自然と排撃されるでしょう。
権威と仰いましたが、ヤーディシアに関わる全ての国が、連邦という秩序の下で対等であって、そこには帝国のような一国家の意向が連邦に反映されるものではありません。
連邦で議決されたものは即ち世界各国の意見の集大成であり、権威との指摘には全く当たりません。
世界の平穏を乱す国があれば、各国は一致して取り締まらなければならない。而して、主権が保証されている以上、議決された内容に必ずしも従う必要はなく、裁量権は各国にあります。
これが新秩序の正しいあり方であって、対して帝国はどうだったでしょうか?世界各国の意見を問う事は果たしてあったでしょうか?民族自決の原理を尊重したことは?
いいえ、ありません。それはヴォスメール会議の皇帝の発言から明らかです。帝国は明らかに帝国のみを唯一絶対の法と定めている。仮に、前述の権利を帝国が保証するとして、その保証人には誰がなるというのです?
連邦の下ではその保証人は世界の各国であります。帝国の下では、保証人はただ帝国一国であります。そしてその保証は、帝国の匙加減一つで消し飛ぶことすら有り得ます。
また私は"帝国は連邦を認めようとしない"とは言いましたが、連邦を認め、連邦の一員として加わるも加わらないのもその選択権はあくまで帝国にあります。
我々にあるのではありません。帝国が連邦を認めない、これ次第が帝国が"旧時代への回帰"を求めている事に他ならないではありませんか。それ以外に何があるというのです?
帝国から裏切りと見做されるかもしれない。この意見次第が、そもそも"帝国を権威"と認める主張に他ならないという事に、あまりに無自覚で不見識でしょう。
我々はすでに帝国の言いなりではない。少なくとも我が国は。貴国が帝国の言いなりになるというのなら結構、好きになさるがよろしい。
ヴォスメール会議を主催した結果がどうであったか?――答えは明らかです。皇帝は鮮明に、帝国を権威とする時代への回帰を求めました。帝国こそ絶対唯一の法であると。
皇帝が民を顧みた事があったか?――ありません。帝国ではすでに直近で二度以上食糧危機がありましたが、一度目の危機にも関わらず施策を怠り、各国の支援を権力者の私腹を肥やすために使いました。
民を顧みない皇帝が、果たして領邦を顧みることがあるとでも言うのでしょうか。
連邦を結成してまで交渉する必要はなく、各国の自由に基づいてグラーンダ王国と交渉するのも自由でしょう。私はあくまで"どのような国かヤーディシアの歴史上定かでない"との意見を述べたに過ぎず
彼らに世界各国との平和を求める心あらば連邦に加わって頂くのもよいではありませんか、と述べているのです。何も彼らを世界の部外者扱いしようという話ではありません。
閣下、そもそも閣下は集団安全保障の概念からして誤解なさっているのです。独立保障は単なる保証に過ぎません。そこには担保はないのです。独立保障は各国の外交政策の如何によって容易に破綻をきたすのです。
対して集団安全保障機構は、集団安全保障の枠組みに関与する国全てによって担保が用意されるのです。これは各国の外交政策の如何によって容易に破綻するものではありません。
"叛意"とした時点で、ルーンラント公国は帝国を頂点とする旧来の秩序を望んでいるとしか私には解す事が出来ません。叛意とは何でしょうか?ルーンラント公国が真に独立国とあらんとするならば、帝国と対等でなければならないのでは?
私には閣下の仰る事が破綻しているとしか解せませんし、あまりにも現実を直視しない空想論に終始している印象を拭えません。
帝国を頂点とする枠組みにおいては秩序は権威足りえますが、連邦を頂点とする枠組みにおいては秩序は各国の総意であります。それをご理解頂けないなら無理をしてまで参席頂く必要はありません。
13
:
ルーンラント公国
:2015/11/11(水) 22:53:06
ヨハン・スウェンメーリン
公国はヤーディシア連邦の参画に利益を見出せません。公国政府は打ち切りを
命じました。私はこれにて失礼をいたします。ごきげんよう。
14
:
リーゼンバウム侯国
:2015/11/11(水) 22:55:35
オイゲン・フォン・ロイエンタール
初めに侯国政府の意志を申し上げますと
「連邦制度は賛同するが最初から帝国との対話を求めないのは疑問を感じる」です。
そもそも連邦制度は大フォロノワ帝国という超大国による大陸秩序に代わって
集団安全保障体制を構築して大陸秩序を維持するのが目的であって天下を二分する
如く反帝国同盟を設立するのは目的がずれていると考えるしかありません。
むしろそれは大陸秩序への挑戦としかいいようがありません。
皇帝陛下の発言は短絡的なものでしたがそれに対する王国政府の行動も短絡的なものであると
言わざるえません。
確かに皇帝陛下は超大国時代の復活を望まれているが超大国時代に終止符を打ったのも今の陛下で
ありますのでまだ一方的に会話をやめる段階ではないと考えます。
侯国政府といたしましては最終的には帝国とカラシュを含めた連邦の構築がベストであるが
現段階では少なくともオブサーバー参加などにして帝国とカラシュを蚊帳の外に出さない。
であります。
最後に申しあげるとたとえ失言や不手際があったとしても人を冷やかしたり,
噂で陥れようするのは発言した本人だけではなく国際会議と所属する国家の
品格を著しく損なうものであるとお伝えします。
自国に言われた場合にどう感じるかお考えになってください。
15
:
ノイエ・ヴァレニエ王国
◆0kEzUbPFq6
:2015/11/11(水) 22:58:25
またこれは改めて申し上げますが、我が国は本会議において、帝国の旧時代的な施策を望まない国家に参席を求めております。
もし各国に、一片でも帝国に恭順する意思ある国家あらば、遠慮なく退席して頂いて結構であります。
我々は風見鶏を求めているのではなく、明確に独立国としての矜持を持ち、本連邦の設立において連邦のあり方について建設的意見を述べることの出来る国家に参席して頂きたい。
これなくして集団安全保障機構は成り立ちません。
16
:
ノイエ・ヴァレニエ王国
◆0kEzUbPFq6
:2015/11/11(水) 23:07:01
各国に相当誤解がありますので、再三申し上げますが
1.連邦はそもそも反帝国同盟ではない
2.連邦は主権を有する独立国による集団的安全保障を希求する
3.帝国が"大陸秩序の運営は帝国によってのみ為し得る"とする以上、各国主権及び独立国としてのあらゆる権能を認めない事は明白
4.従って、主権と独立国としての権能を維持するためには集団的安全保障による保護が必要
5.これは帝国との対話を放棄するものではないし、連邦という各国の総意による秩序維持手段の下で帝国が意見を述べるのは自由
6.ただし帝国の意向が連邦の意向となるものではない
7.大陸秩序はそもそもの前提として、"帝国の所有物"ではない
端的に申し上げれば以上の事を申し上げたに過ぎません。
単純明白なことでありますが、これ以上に王国政府は明快な説明を持ち合わせず、何の建設性も見出せません。
17
:
ブランデー王国
:2015/11/12(木) 05:58:05
わかりやすくて感謝いたいします。我が国民はこの内容だったら賛成してくれるだろうと思います。
私達も帝国の道を1度歩んだのでその苦しみは私も含め全国民がわかっております。
これは、ブランデー王国にこのことを伝えておきます。そこで、政府の賛否と国民の声を聞き
決めてもらおうと思います。
18
:
南ヤーディア人国・ソルコヴィッチ子爵
:2015/11/12(木) 12:35:36
ヴァレニエ政府の提唱する国際的秩序の建設に深い賛同の意を表ずるが
これに関しての回答は控えさせて頂きます。
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