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中日友好

1モツ姉:2013/07/26(金) 18:16:34
中日友好アル

2モツ姉:2013/07/26(金) 18:17:10
今月、東京・町田市の路上で、帰宅途中の女子高校生が男に突然、れんがのようなもので殴られるなどして頭の骨を折る大けがをする事件があり、警視庁は防犯カメラの映像などから、別の事件で逮捕されている中国人の男が、わいせつ目的で高校生を襲った疑いがあるとみて近く事情を聴く方針です。

今月上旬の夜、東京・町田市の路上で塾から帰る途中の女子高校生が後ろから近づいてきた男に突然、れんがのようなもので頭を殴られたうえ、顔を繰り返し殴られるなどしました。
高校生は抵抗し、その場から逃げ出しましたが、警視庁によりますと、頭の骨を折る大けがをしました。
警視庁は、男がわいせつ目的で高校生を襲ったとみて捜査を進めた結果、男が当時、中国語のようなことばを話していたことが分かりました。
また、現場付近の防犯カメラの映像から、別の事件で逮捕されている20代の中国人とよく似た男が事件の直前に高校生の後を付けるように歩いていたほか、事件後に現場付近から立ち去っていたことが分かったということです。
警視庁は、この中国人の男が事件に関わった疑いがあるとみて、近く事情を聴く方針です。

3モツ姉:2013/08/01(木) 21:30:00
7月、東京・町田市の路上で、性的暴行をする目的で、10代の女子生徒の頭をレンガで殴り、重傷を負わせたとして、26歳の男が殺人未遂などの疑いで警視庁に逮捕された。
男は町田署で取り調べを受けて、「女の子の体を触りたかった」と供述し、殴ったことは認めているが殺意などはなかったと話しているという。
殺人未遂と強姦(ごうかん)致傷の疑いで逮捕されたのは、中国人でアルバイトの黄偉威容疑者(26)。
黄容疑者は7月、町田市内の路上で、性的暴行をする目的で、帰宅途中だった10代の女子生徒の頭をレンガで殴り、後頭部を何度もアスファルトに打ちつけて重傷を負わせた疑いが持たれている。
被害を受けた女子生徒の話や現場周辺の防犯カメラの解析から、別の容疑で逮捕されていた黄容疑者が浮上したという。

4モツ姉:2013/08/02(金) 12:37:06
警視庁は1日、東京都杉並区和泉、中国籍のアルバイト黄偉威容疑者(26)を殺人未遂と強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕した。

 発表によると、黄容疑者は7月初旬、東京都町田市の路上で、帰宅途中の10歳代の女子生徒の後頭部をレンガで殴って頭蓋骨骨折などで3か月の重傷を負わせた上、乱暴しようとした疑い。女子生徒は激しく抵抗し、その場から逃げ出した。

 黄容疑者は「体を触りたかった。殺すつもりはなかった」などと供述している。現場近くの防犯カメラに、事件直前に女子生徒の後方を歩く黄容疑者が映っていたという。
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5モツ姉:2013/08/21(水) 09:10:21
「習近平総書記の博士号に秘書が代筆した疑惑浮上と香港紙報道」(週刊ポストセブンより)

http://news.ameba.jp/20130108-57/

この無能ぶりこそが中国の最高国家機密だったはず。

ところが習近平は国家主席として米中首脳会談に臨んだのです。

英語の一言も話さず、オバマに目を合わせることもできずに原稿を読み続ける習近平は、自発的な発言も出来ないまま形式的な歓迎行事を通したため、腹を割って関係を結ぼうとしていたオバマが帰国後とうとうブチ切れたことを、ジャーナリストの青山繁晴先生が暴露しています。

文字起こししたブログはこちら↓の中段あたりからです。

【にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース 【習近平との会談後に】 「オバマさんは、エアフォースワンの機中から安倍さんに30分電話」】

http://melma.com/backnumber_190011_5847023/

これを裏付けるようなニュースも出てきています。

同盟国の日本の悪口を言うも、習近平はオバマ大統領にさえぎられて、メンツは丸つぶれ。

【 習氏遮り、日本との同盟指摘=米中首脳会談やりとり―前国務次官補 】

時事通信 7月16日(火)18時9分配信

元記事がすでに消えていますので(早くないか?)こちらに記しておきましょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キャンベル前米国務次官補は16日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、6月に米カリフォルニア州で行われた米中首脳会談のやりとりに言及、習近平国家主席が日本への懸念に触れようとするのをオバマ大統領が遮り、

「(発言は)そこまでだ。日本は(米国の)同盟国であり、友人だ。あなたはその点をはっきり理解する必要がある」と指摘していたことを明らかにした。

キャンベル氏はその上で、「日米間には重要な絆があり、それは他国との間にはないものだ」と述べ、日米の特別な関係を強調した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日本のテレビや新聞では、「米中首脳会談成功で日本は孤立しかねない」みたいな報道が多かったですが、これも香港や台湾の独立運動を報道しないことと同様に、中国に都合のいい情報操作です。

NHK解説委員会 時論公論 「米中首脳会談の成果」

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/158458.html



「新しい流れが出来るのはこれからですが、日本としてはアジア地域で渦巻く熾烈な外交ゲームの中で孤立することのないよう、一層慎重な対応が必要になると思います。(岡部徹解説委員、加藤青延解説委員)」

いやいや、私も申し上げたい。



「新しい流れができるのはこれからですが、視聴者としてはメディアで渦巻く熾烈な情報操作の中で孤立することがないよう、一層慎重な対応が必要になると思います。(坂東忠信)」

いずれにせよ、国家主席に就任してわずか半年のうちにこのザマでは、規模も質も日本の比ではない社会問題を抱える中国政府は動揺します。

特にこうした様子を間近に見る中国政財界要人は、身の振り方を考えるでしょう。

そして、さらにその後発生した、元CIA職員のスノーデン国外脱走事件が、中国の体制崩壊に追い打ちをかけているのです。

6モツ姉:2013/11/01(金) 10:42:32
今年3月に広島で中共人労働者陳容疑者に殺害された経営者の方は陳容疑者には目をかけていたのだそうで、陳容疑者を飲みにつれてでたり生活の面でも目をかけていた。なのに中共人陳容疑者は自分の不勉強や頭の悪さで日本語が上達しないのを棚にあげ、また叱咤激励をされているにも関わらず自分だけ叱られてると逆ギレし経営者の方を刺殺。
大阪では2年前の解雇を怨み会社専務を「射殺」した中共人。
1995年7月八王子のスーパーナンペイで女子高生ら3人を射殺したのも中共人。
いったい何の為に日本に居るの?何故わざわざ日本に人を殺しに来るの?

7モツ姉:2013/12/05(木) 15:48:03
中共は「仏教を信じるチベットは野蛮」と勝手に決め付け、
「解放する」と称し、1959年に侵略して120万人を大虐殺した。

大勢のチベット人は手足を切断され、
首を切り落とされ、焼かれ、
熱湯を浴びせられ、馬や車で引きずり殺された。

女性たちは 、繰り返し強姦されまくった。

中国兵たちの取り囲む中で、
僧と尼僧とは性交を強制された。
拒否した僧は腕をたたき切られた。

中国兵はチベット人の死体の上で大小便をし、
その上で踊った。

59年に労働改造所に収容された1万3千人のうち、
4年後まで生き残ったのは
わずか60人だった。

食料はほとんど与えられず、
人々は雑草・豚のえさ・ゴキブリを食べた。

出典:『中国はいかにしてチベットを侵略したか』
講談社 マイケル・ダナム

8裸族の人:2013/12/20(金) 14:12:59
来月中国行くから、しこたま女抱いてきてやるわww


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