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雑2
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やっぺえ昼寝頭痛いで1000とっちゃった
と言うわけで次スレ
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ダメ人間の生態
風の噂で聞いただけだよ
じゃあそこから始めよう
書き出しの一文が最も難しい、と彼は言った
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風の声を最近聞いて無いわ
物事とは、往々にしてそういうものである。
物質も人間も、初起動が最も多くのエネルギーを必要とするのだ。
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お前ら準備はいいか?
ぴゃーこれからうpる
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じゃあ評価頼む。俺はもうだめだ……。
パスはexellent
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1755965.zip.html
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・全体的に説明不足。ギャグだから説明はいらないっちゃあいらないが、不親切といえば不親切。どういう世界観なのかとか、どういう価値観の世界なのかとかが分からないと読んでいてもどう感情移入すればいいか分からず、盛り上がれない
・全体的な構成が甘い。導入部、回想、最終決戦等の流れの制御が甘く、ただだらだらページが進んでいってしまっただけどいう感じ。もっとメリハリが欲しい
・ギャグはベタだがまあ笑える
あと、jpegの数字が59からだかから始まってるのと、最初のとこのページが何かおかしい
もしかしてこれで全部じゃないのか? それとも仕様?
彼は大学四年の今の時期になっても内定の一つも無いことの言い訳に、そのような言葉を考えていた。
いわゆる、「俺は本気を出せば凄いが、本気を出してないだけ」である。
自分はまだ本調子じゃない。彼は自分にそう言い聞かせていた。
いややっぱやめやめ。どう考えても陰鬱な詰まらん話にしかならん
俺が最初の一文書くから、お前が続けろ
気づけば、俺は背中にそんなものを背負わされていた。
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・説明不足か、なるほどそうかもしれん。
・構成に関しては一番の反省点だ。なんせほとんど下書きやらを描いたのを見せて貰えなかったからな。期限を設けていて、それに間に合わせることだけに必死になりすぎてた。
・ギャグもっと詰め込みたかったんだけどページ足らんかった。いや詰め込み方の要領がわるいだけなんだが。課題だ
読んでくれてサンクスフォーユー
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怖くてみれん
NNTという不名誉、いや、すまん
それは、梯子である
大きな大きな梯子である
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何が怖いんだ?
いや、陰鬱な詰まらん話を書くのは好きだが、そんなものは一人でいくらでも書けるのでな
お前が書くならそれは見たいが
そこには、一匹の小動物が腰掛けていた。
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なんかね
うーむ
毛玉と呼ぶべきか、腐れ縁と呼ぶべきか。
いや、何も言うまい。
俺はただ、黙々と作業をするだけである。
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ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110702/crm11070212010008-n1.htm
本当に腹が立った
関係ないがちょっとラノベの設定考えた
料理バトル
よく料理漫画で過剰なリアクションがあるが、アレの発展形
敵方と味方の料理人が文字通り料理で戦う
また、審査員と呼ばれる、凄い料理を見たり食べたりすることで異能を発揮することが出来る人間もいる
ヒロインは料理人の家系の娘で、英才教育により一流の料理人だが味音痴。だから自分の攻撃は相手に通るが、相手の攻撃は効かない
一子相伝の秘伝の料理の伝授で父を殺したトラウマを持つ
面白そうだと思う?
何の作業かというと、自分でも理解していない。
どうやら地面を探っているようである。
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個人的に好きじゃない
露骨
数時間歩き回った頃、後ろの我儘嬢さんが反応を示した。
どうやらやっとの当たりらしい。
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なるほど
どういう意味で露骨なのか詳しく言ってくれると助かる
俺はその我儘嬢さんにはしごを降ろしてもらう。
決して自分が怠惰だからではない。自分では降ろすことが出来ないからだ。
“背負わされたもの”とはそういうものだ。
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そういった過剰表現て自分自身で楽しむ面が強い気がするから、よっぽど突き抜けてなきゃ厳しくない?
今、ここには大きな穴がある。ここからでは先が見えないぐらいに深い深い穴だ。
後ろにいた爆弾が梯子を伝ってトントンと降りていく。
指示はないが、はてさて、どうしたものか
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いや、最近奇をてらってるの多いというか、気を衒ってりゃいいって印象だから、いけるかなと
思考しながら横になる。
穴の深さに、傍に転がっている石を衝動的に投げ入れたくなったが、ぐっと堪える。
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エクセ、よく分からん
理解できる範囲で全く勝手に流れてる印象
お前はそれでいいのか?
一体何をやってるんだか。
重たい体を再び持ち上げる。とそこで、突如背中に勢いが加わった。
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世の中銭ズラ
先ほどまで、あんなに重い梯子を背負っていたものだから、平衡感覚がすっかり狂ってしまったのだ。
バランスを崩した俺は憐れ穴の底に真っ逆さま……とはならなかった。
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金稼げるネタか?
穴が、消えていた。
いつの間にやらそこにいた小さな雇い主に、終わったのかと尋ねる。
いつもの様に無言の首肯が返ってくる、とはいかず、戸惑い顔がそこにはあった。
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本が出せれば稼げるだろう
どうしたんだ、と尋ねるような真似はしない。
触らぬ神になんとやら、自分からわざわざ話を促すこともない。
必要とあらば向こうから言ってくるだろう。
とはいえ、普段は我儘放題なのに、深刻な事態が起こると一人で抱え込む性質であるから油断がならない。
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Aサンキュ。怖いもの見てくれて
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ボロボロとすべてが崩れていく
片っ端から問題が発生している
予定が完全崩壊だ
いや最初から時間的に十分なマージン取ってなかったってのも悪いんだけども
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普通に読めたけどな
滅びは徐々にやって来る
怠惰な性格どうにかならんかねえ
無言の時が続く。
元来、お互いの口数は多い方ではない。とは言え、やはりやや気まずい。
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割と一気にやってきたんだが
今思えば、数日前の試料の質が悪かったのはこの一連の不調の振りだったんだな
しかし用もないのだからじっとしている道理も無い。
俺はやおら立ち上がった。
梯子がないから背は軽い。
だが、常に労苦には変わりがある。労苦無しに歩める道程などない。程なく、次の労苦が俺の背に乗る。
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突如の暗転。
・・・・・・
景色は変わり、俺は穴の中にいた。いや、これは洞窟と言うべきか。
どう解釈すべきであろう。いつもと違うのは確かである。
あたりを見回すと後ろの壁に梯子が掛かっている。
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一気にねえ
ただの好奇心だがやっぱ生物系か?
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特に隠す理由も無いのだが、黙秘しておく
一応言っておくと、一つの結果を導くために必要なそれぞれの別の区画で、それぞれ違う要因でうまくいっていないってことだからな
トラブル一つ一つには何の相関関係も無い
気が滅入る
こんな朝はバックレたくなる
またか、と思い頭を掻く。
あの少女は人を使うのは大好きだが、人に頼るのは大の苦手だ。
あのよく分からない表情はそういうことか。
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つまらん
7度寝万歳
ダメだ、狂ってる
こんな夏にリクスーとか死ぬ
取り敢えず、この梯子を回収しよう。今ならば制約も弱まっている筈である。
梯子に手をかざす。
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が、突如として轟音が鳴り響いたことで、俺はその動作を中断した。
振動があっても破片の一つ落ちてこない穴の中、俺は腰の道具に手をかける。
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穴が、動いている。
足元が、体が、徐々に傾いていくのがわかる。
力の暴走なのだろうか、それともこの穴が持つ特性なのだろうか。
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まいったな、と頭を掻く。
この動きは何か意志があるものか、あるいは。
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もうやだ、劣等感と自己嫌悪に潰される
いや、今は考えている場合ではない。梯子を頼りに、一時撤退といかねば。
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自己嫌悪より社会嫌悪が先にでる
梯子の上には出口がある。これは自明の理である。
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まーた落ちた
世の中滅びろ
だが、出口を目指すわけではない
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メルヘン終わったかー
戦国のほうが先だと思ったんだけどなー
死体を焼くというこの国の風習がえらくシュールだと思った
撤退するからといって出口を目指すという先入観にとらわれてはいけない。
この中ではそのような“常識”は一切通用しない。
俺は腰にくくりつけてあったロープを引っ張ると、一端を梯子に括りつけた。
文字通り、これが命綱となる。
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鳥葬がお好みか?
目指すは下である。
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土葬がお好み
上から差す光は罠だ。
こちらを陥れる意図があるわけではないが、上を目指しても永遠に辿り着けはしない。
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確かに穴があったら入りたい
資料にウィキを貼る教授がいるとは
アカン、レポート書けへん
岩盤を踏みしめるとともに、梯子の力が下に伝わる
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火があったら入りたくはならないか
なん…だと…
ついに教授までウィキに頼る時代か
まあ便利だけど
ふむ、なかなかに深そうだ。これは厄介になりそうだな。
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線路に飛び込むやつもいるし分からんぞ
ノートもとってねえしレポート書けねえよ糞が
だが、臆している暇はない。
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線路に飛び込むのは何葬だい?
輪廻の輪じゃなくて山の手の輪が乱れるな
取れよ
臆していたら手遅れになりかねん。
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しかしあの世にほぼ確実に一瞬で運んでくれる
就活で忙しかったんれす
そう言えば日立もドコモも木曜だったか
どんだけみれんあるんだ俺は
さあ奥へと行こう。そしてきっとアレを見つければいい。
話は彼女から聞いている。
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そりゃ、毎朝毎朝大量の奴隷を地獄へと配送するのが仕事だからな
それはしょうがないのれすね
とはいえ聞いたのはそこそこ昔の話だ。
今もそれが通用するか不安はある。だがそれしかあてが無いのだからしょうがない。
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車両の中が既に地獄とか
グダグダ感がひでえ
各々の地には核というものが存在する。核とはその地を支配する器である。
これを、制御する。
梯子が行く先を繋ぐ。
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車両の中が既に地震とかに見えた
間違ってはない
うはwwwwwwwうまい棒百本買うたったwwwwwwwwwww
……何やってんだ俺
梯子が、ずぶずぶと沈みこんでいく。
慌ててはならない。梯子をしっかりとつかんでいて離さなければ問題はないのだ。
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理転して院行くかも
レポート出さなかったwwwwww
留年の危機
何してんだ俺は
この梯子はあらゆるものを無視する。
先を阻む地の絡みも寄せ付けない。
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それはそれで正気じゃない気がする
もっと楽に生きてもいいような気がする
しかしどうやったら楽に生きれるか分からん
この梯子はただただ核を指向する。そういう風に作られている。
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ドコモと言わずとも通信関連いきたいんや
そういう話である。
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どうしてそう通信関係に固執する
何か目算があるのか?
梯子につかまっていると、唐突に空気が変わったのを感じた。
来たか。
俺はゆっくり目を開ける。
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夢想ありきだがやりたいことの十や二十はすぐ浮かぶし、そこら辺は評価されたと思ってるから
あとはブランド
なんとも殺風景な空洞である。
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辺りにあるのはただの土のはずなのに、まるで白磁のように磨き上げられている。
その土壁に囲まれただだっぴろい空間には、空虚という液体で満たされているかのように、何も無く、しかし凛としている。
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ハラヘッタ
中央に位置する例外に視線を注ぐ。それは正しく器であった。
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無駄な実験をさせられた
暇なときならともかく、この忙しいときに
口の中がカラカラに乾く。この場の静厳な空気のせいもあるが、それ以上に、器と対峙したことで、だ。
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共同研究マジでめんどい
タスクだけが増えて、俺にメリットがない
どこから来るのだろうか、この違和感は。
そもそも、なぜあいつは俺をここに放り投げた。
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土日無し学校滞在時間十二時間超えの修羅場ウィークが来る
土日学校行くと思うと何故か気が楽だ
俺はいったいどうしてしまった
いや、こんなことは前にもあった。前はどんな理由だったか。
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よお、人蓄
力が及ばない、確かそういう話だった。
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一気に頑張るよりダラダラがんばったほうが楽なんだよなー
土日は人も少ないからやりたい放題だし
死にたくなるけど
あの強情少女がそういうのだから、それは真実なのだろう。ただ、それが今回も同様とは限らないが。
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暇疲れってのもあるけどな
コツンコツン
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あるといえばあるが、それは吐き気を催すほど苦しくは無い
辞めてえ
ポケットに入っていた小石を器に向かって投げる。これで反応があれば儲け物、得体の知れないものにはできることなら近づきたくは無いものだ
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やめちまうか?
コツンコツン
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だがそれは多分死ぬってこととイコールだ
なんとか楽に生きる道は無いものか
器の中から音が漏れる。もう石は投げてはいない。つまりこれは器自身が発した音だ
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友人の3DSを見せてもらった
思ったより3Dでびっくりした。現実より3Dなくらいだ
ただ30分も立たないうちに目が限界を迎えて3Dに見えなくなったのにはさらにびっくりしたがな
別冊月間マガジン、もしかして雑誌内で全体的に山場を被らせてる?
やたら盛り上がる月とそうでもない月がある
電撃、一次で落ちた
こんなにあっけないものなのか。こんなことならこんな時間のかかる賞ではなく、もっと手っ取り早く結果が分かる賞に最初から応募しとくんだった
そして完全に詰んだ
どう考えても死ぬしかない気がする
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いや、元々、一次で落ちるか最後まで行くかのどちらかだと思っていたからその前者だったってだけの話なんだが
あと何が誤算かって、あれ応募者全員に評価シートが行くかと思ってたのに、一次通った奴からかよ
ホント、出すんじゃなかった。落ちた理由も分からないのにどないせいっちゅうねん
思えば、大学入るとき、研究者になろう、なれなければ死ねばいいくらいの気持ちで入ったのに、いざその死が近づくとこれだ
あー、飲酒運転の車つっこんでこねーかなー
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ああああアアアアアアあああああああああああああああああああああああ
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いやいやいやいや
自信持ちすぎだろ
そんぐらい自信持ってるなら晒せ
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ジャンプ読んでてもぜんぜん心躍らない
何やっててもただイライラが募る
今週のジャンプで唯一癒されたところは新人賞ページで受賞者が23歳とかばっかだったところ
しかし俺に23は来るのだろうか
なんだかんだで挫折経験が無いからな
やりたいことがないんだ、挫折しないのも当然
ああああああああああああ
あああああああああああああああああああああ
下読み視ね!
晒すか。だがどうせ何箇所か直そうと思ってるし、直してからでも遅くは無い
ちなみに、次にこれ出すとしたらGAの新人賞だからまだ数ヶ月の間がある。つまり数ヶ月は直さない気がする
MFの新人賞のほうが先にあるが、あきらかにMF向きではないからMFに出すとしたら新しいものを書く必要がある。だが果たしてそんな暇があるのか
あー、世界滅ばねーかなー
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ああ、なんか俺の就活と似てる
晒せ
リセットしねえかな
テスト受けんの忘れたり、説明会忘れたり、最近こんなんばっか
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お前にはやりたいことはあるだろう
ほい
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1776111.txt.html
パスはowaowata
まあ読む暇もないと思うが
まったくだ
ああ吐き気がする
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液体窒素につけたうまい棒うめえ
でもなんか胃がおかしい
そうだ、宝くじを買おう
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やりたいことは役員に潰された
初めの方を読んだ。
悪くないと思った。
特に基本的な文章が思っていた以上に読めてちょっと驚いている。
言い回しとか結構好きだし、ラノベにありがちな(?)文が暴走している感じもしない。
問題はネタとか構成にある気がする。
たぶん自覚あるだろうけど、当たり外れが激しいネタだと思う。正直、ああ、このネタでいったのかと読む前から身構えた。
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……うん、まあやりたくても出来ないことのほうが多いよな
文章に関してはAが俺のことをどれくらいのレベルだと思っていたかは知らないが、自分の中では文がうまいとは言わなくても、ラノベに求められるレベルは余裕で満たしていると思っている
当たり外れが激しいネタだという自覚はあった。だから一次落ちかもしくはいい線行くかだと思ってた
ああああああああああああああああああああああ
まあ全体を通すと山場の盛り上がりに欠けるとかワンパターンだとかはあるとは思った。だが一次で落ちるほどではないと思っていた
舐めていたのか、それとも、こんなんねーよと切られたのか
ああきつい
ええい、電撃などもはやオワコンだ。GAなら、それでもGAなら!
なんか典型的ワナビの道を辿ってる気がする
有名誌(ジャンプなど)に落ちる→題材が合わなかったんだ!マイナー誌なら受け入れられるはず!→マイナー誌にも落ちる→発狂
ま、GAなら評価シートもらえるし、それだけでもマシか
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院行ってリベンジすっかなあ
最近面接通り出したけどイマイチ気乗りしない
レベルと言うべきかわからんけど、アクの強い印象はあった。読書ほっぽって暴走しかねない感じ。
今回もちょっと気にするなら、卑屈に走りすぎてる感じはあるかもしれない。
俺が本読む上で癇が強いというのもあるんだろうけど。
ちょっと正直に言うと、このネタ、仮に当たっても、もう一工夫必要なネタじゃないか?
少なくともネタ自体はそう奇抜ではない気がする。
ストーリー把握せずに言うのもなんだけど
子会社の一次で落とされまくると思わんかったよ
ちくしょう、データかドコモか日立か東芝通ってれば、笑い話になったってのに
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>読者ほっぽって暴走
これは耳が痛い。書き終わった後、需要については想定していたが、実際の読者のことをほとんど想定していないことに気がついた
ただ、こういう卑屈系の需要は確かにあると思う。だから過剰に卑屈にやってる
もう一工夫か……。これも耳が痛い。でもどう捻ればいいんだ
ははは
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うーん、媚びうる必要はないと思うけど、卑屈が好きってニッチだと思う
いや、卑屈にしてもなんか半端な部分ばかりが強い気がする
ストーリーに絡めるか、戦略性をとことん煮詰めるかじゃないか
これをテーマにするぐらいならこのテーマだからこそのストーリーが読みたい
もしくは、ちょっとは考えたけどそこまでは考えんかったっていう驚きが欲しい。
ああ、あと思ってたんだけど最初のちょっと読んだだけじゃ、何で勝負してるのか、どんな話なのかがイマイチ分からんかった
オサレバトルみたいなもん、という前提知識があっても
そういえばオーシャンまなぶもある意味似たような系統だと思うけど、あれ、たぶん商用にできんよな
嘲笑はいらねえ
いや、むしろ足りんのか
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森見とかいるしいけるだろと思うんだが
2chでも卑屈系のコピペとか結構使われているし
もちろん、世間と2chは違うんだけどさ
難しいな。それが出来れば最初から邪道に逃げなくても済んでいる
一応勝負する理由は作った
まなぶは商業でもいけるだろ
ストーリーはともかく、口喧嘩バトルというネタは、当時では新しかった。今ではそこまででもないけど
足りないのは危機感。さらに俺に足りないのは行動力
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森見は読んだことないから分からんけど、俺は料理の仕方は気にする必要があると思う
愚痴ってそもそも嫌われる類いのものだと思うから
需要はその上で考えなきゃいけないんじゃないか?
例えは、弱さが人間味を表すとのたまっても、下手にウジウジしたキャラとか嫌いだろ
マイナスは扱いが難しい
仮に読者層が同じでも、2chは小説と楽しみ方が違うと思う
邪道ってことだけに拘ってるなら変えたがいいんじゃない
どんな
行けるか?
キャラの哲学のウザさが好きじゃない
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例えば、最近なんたら賞とった苦役列車だって、古いとこあたれば人間失格とかだってダメ人間の愚痴に過ぎない
そういった醜聞の類は常に好む人間がいるものさ
いや、俺は思ったほど壁はないと思ったね
ここ最近の携帯小説や芸人の本出版の流れを見てると
うーん、それはテーマをってことをか?それとも方向性ってことをか?
イケメンはその強大な戦闘力から兵器として重要
だからイケメンは国家に管理され、戦闘訓練を課される
ストーリーはともかくって書いたろ
口喧嘩バトルという点のみの話だ
それのインパクトで多少の難は隠れる
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卑屈で受けいれられてるのはあるんだろうが、それは単なる卑屈じゃなく、受けるなりの卑屈なんじゃないかって言いたい
そっちの話じゃねえ
テーマ
それ、たぶん最初の千字から伝わらん
まあありうるか
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いや、卑屈ってどんな種のでもたいてい受ける気がする
いろんな卑屈がいるぞ
だから、一般人は小説読むのも2ch読むのもそんなに変わらない気がする
つっても王道は無理だろ
王道でいけるようなネタも筆力もやる気もない
俺、王道書いてると飽きる。何か外れたくなる
最初の千字で伝える必要あるのか?
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マダオ、途中まで読んだけど面白かった。ただ卑屈が押し付けがましいかもしれない
戦闘とかも面白い。もっと引っ張ってもいいと思う。洗脳うんぬんの葛藤も読みごたえあった
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最後まで読むとその感想も変わるのだろうか
いやほめてもらうのはうれしいが
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ほら、エクセたんも言ってるように卑屈はそんな万能じゃないんだよ
つーか別に卑屈は卑屈でもいいんだけど、どんな卑屈を書いてるつもりさ
個人的には結構好かない卑屈に感じた
ポジとネガの混ざり具合が半端に感じるからだろうか
そうか?
王道から外すなら外すなりにしたいことがあるんだろ
じゃあそこら辺を磨けって話になる
閃きだけだときついなら、外すなりにも洗練させるしかないんじゃないか
馬鹿みたいな数の応募作品読まなきゃいけないのに丹念に読めると思えんのだが
分かりやすさは必要じゃないか
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万能とは言っていないさ
一定数の需要はあると言ったんだ。それに最初からエクセたんみたいな人間にはあまりうけないとは思っていた
だが一考の余地はあるのかもな。だがそれすら削ったら何もなくなってしまう気がするのだが
そうだろ
俺は正義にも悪にもなりきれない、しかし利己的な主人公が書きたい
しかし今までの受賞作読んでも、千字程度じゃなにも分からないものがたくさんあるぞ
冒頭の、イケメンでなくては生きている価値が無い、でしばらくは引っ張れるかと思ったんだが、浅はかだったか
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大体受ける気がするってかいたやん
いや、削るじゃなくて表現の仕方
例えば、開き直りとやっかみでも印象は違うだろ
理屈こねても仕方ない気はしてきたが
参加できるできないは結構差があると思う
邪道で善悪っていまいち分からん
イケメンが言われがちなイイ人になりたいとも思わないけど、どこか羨ましさもある、みたいな?
たいして目新しいネタでもないからなあ
バクマンの読み切り「この世は金と知恵」にどういう印象抱いたよ
いや、やっぱ分からん
そう言えばもう削除した
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それはどんな種の卑屈でも一定数の需要があるっていうつもりだったんだが
いや、最近は、というか結構前からまとめブログなんてのも人気だろ
あれはもう終わったスレを切り貼りして元のものとは別のものにしてるうえ、リアルタイムでもない
というより、悪人にはなりきれないが善人にもなれないという感じ
無自覚の悪に近い
あれやり方によっちゃ普通に面白そうだと思ったがな。短編向けだけど
そうか
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まあ主人公として前面に押し出すには、けちつけられやすいと思った方がいい
俺みたいなのですら否定側による場合があるんだから
まとめブログはみんなこんな事考えてんだという共感しやすさがあると思う
それをあの設定で描きたいのか?
そうか
すまん
もう削除したのかと聞いたんだ
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それは分かっている
ただ、よくある没個性主人公は嫌だった
それは小説も同じだろう
現実と非現実が同居してるから受けるんだ
あの設定に限らずだけどな
いや、流れただけ。あのロダ流れるの早いから
上げなおせと言われれば上げなおすが
-
没個性って?
そこまで個性的でもなくね?
2chは大衆性が加わる
もうちょいしたらまた頼む
今度はどこかに貼り付けとく
-
あー、没個性というか、よくある巻き込まれ型主人公というか
俺のも巻き込まれ型の亜種に過ぎないんだけれどさ、なんというか、自己というものの無い主人公は嫌だった
大体、2chだって現実なんて保障はどこにも無い
一時の私小説ブームと中身は似てる気がするんだ
もうちょいっていつだよ
-
個性ってか主体性か
あーそうじゃなくて、みんなで作るって言うんだろうか
またの機会
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主体性ってのも違う気がするけどな
結局巻き込まれて流されるわけだし
大多数はただの傍観者さ
「気が向いたら行くよ」
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念のため、↑俺な
人生のミスリード
最近、宝くじに当たる妄想ばかりしている
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土竜になりたい
オワオワタ
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時速5mだぞ
やはり王道に近い邪道のほうがいいのか?
でもネタが無い
久々に十二時間も寝てしまった
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時速0以下よりはマシじゃね?
どっちでもいいだろ
21年も寝てしまった
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努力してそれだぞ
よくねーよ
目覚めよ!目覚めよ!
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俺が努力したらどうなるか、いや、努力できるのか
やりたいようにやれ
眠れ眠れ、寝てやり過ごせ
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希望があるだけマシさ
考えてから行動に移したい
俺は効率厨なんだ
やり過ごせるものならいいけどな
ttp://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51647131.html
これが頭から離れなくてぜんぜん実験がはかどらん
粗はあるし、特に斬新というわけでもないのだが
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あんのか?
x+y=0
xとyはいくら?
足りない材料で考えても答えは出ない
過ごせぬのなら捨てるか
斬新ではあるんじゃない
王道の反対にもうちょい別の視点を当てた感じ
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俺はやればできるけどやらないだけなんだという希望
絶対数が大きいほうがいいのか小さいほうがいいのかくらいは考えられるだろ
どっちかといったらそっち
いや、英雄として旅立ったが……みたいな話は枚挙に暇がないだろう
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やらなかったという烙印
じゃあ悲惨さとかが抜けてたんだろ
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大事なのは自覚だろ
いくら無能でも、自分がそれを自覚してない間は大丈夫だ
というより、テンプレートの上手い利用だと思う
悲惨なのだって過去にいくらでもあったし
すでに読者の脳内に戦士だの魔法使いだの僧侶だのの人物像のテンプレが存在するんだよな
つまり過去に厚みを与えられてる。テンプレの地獄と死を通して過去に体験したRPGやそれをモチーフとした話のキャラの地獄を見せられてる
やっぱテンプレの踏襲とそれの裏切りってのは大事だよな
ジャンプ
トリコ、時速400kmで跳ね回る蛇の頭に乗るって……おろろろろ。洞窟の中はヘドロの海か。栄養ってあればあるほどいいってもんじゃねえぞ
ワンピース、罠だからってジンベエが捕まってんのは納得いかねえ
マジコ、前から思ってたけど、この作者ってセンスが十年前だよな。別に嫌いじゃねえけど
読みきり、ありきたりな設定とはいえ、考えていたネタとかなり被った
めだか、実に薄っぺらい
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