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雑2
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やっぺえ昼寝頭痛いで1000とっちゃった
と言うわけで次スレ
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ミステリーのトリックでA,Bの首刎ねる→Aの頭Bの首の上に乗る→Aの首を載せたB走る→倒れる→トリック完成ってのを見たな
何を言ってるかワカラネーと思うが(ry
小中高大どこをとってもいくつかの派閥が出来そうだ。尤も高校や大学あたりになると派閥同士が不戦協定辺りの薄い繋がりは作りそうな気がするが
何読んだんだ?
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ああたぶん同じやつを思い描いている
個人的なケースだと中が一番無軌道だった気がする
今思い返すと、理不尽な奴等だったなあ
その能力バトルの場合どうなるんだろうか
逆に物事が明確化してスマートな関係が築かれる気もする
コップクラフト
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ああやっぱりか
尤も、2ch経由で元ネタを見たわけじゃないけどな
どうなるってのも抽象的過ぎてよく分からんが
中学ならおそらく生徒会や教師を中心とする優等生、いい子ちゃん軍
野球部サッカー部バスケ部を中心とする脳筋、DQN軍
女バスを中心とする女版脳筋、DQN軍
日陰者、根暗、オタク軍
の大きく四つに分かれる気がする。キョロ充は主に脳筋、DQN軍に、女の大半はいい子ちゃんに入るんだろうな
高校以上ならこういった種の多様性に折り合いをつけて一応外に向けて協力することも出来るだろうが、中学当たりだとおそらくどの派閥も指揮系統を担いたがるだろうからまず間違いなく衝突する
フルメタの作者か。俺はそもそもフルメタが合いそうにないからなあ
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なんというか、目的が曖昧すぎてそういうかたまりがよく想像できん
派閥組んでどうすんのさ
そういえばお前の好みがよくわからん
コメディチックなノリか?
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外敵に対抗するためにはとりあえず中のいい連中で自然と固まるだろ
そうすれば自然と派閥が出来る
なんだろうな、俺もよく分からん
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なんつーか、その外敵というレベルがよくわからん
仮にガチでドンパチやる場合はスポーツとかDQNとか、オタクとか一切関係なく実力者達がどういった態度をとるかに依存すると思う
逆にどんなのは合わないんだ
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能力の規模にもよるだろうけど、能力が与えられた直後はまだ能力を把握しきれてなくて一時的に以前の体制を基準にして動くと思うんだよ。圧倒的戦力差が無ければ数には勝てないし
読んでこれが合わないとかはあるんだけどな。こういうジャンルだからダメとかこういうジャンルだから好きだとかあまりない
ただ、昔のラノベによくあるような大文字フォント連発するような奴は嫌いだな
コメディ性の無いのは嫌いだがコメディは合う合わないが結構あるからなあ
戦略性のあるのや知略に富んだのは好きだが逆に単純なのは嫌いというわけでもないし
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それって元々派閥があっただけって話の気がするわ
なにをどう進めていいかよくわからんな
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火種が入ることで対立が鮮鋭化するというか
といってもラノベ以外なら積んでるの結構あるんだけどな
最近さっぱりラノベを読んでいない
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ないな
現状だろうと暴力は振るえるわけで、ことが尖鋭化した場合、派閥の構造まで変えてしまうだろう
純文学とかほとんど手をつけなかったことに気づいた
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いやいや、自分にだけ力が与えられたのならともかく、皆に与えられたとあれば迂闊なことは出来ないだろ。まずは中のいい連中で力の見せ合い、それから人材の抱え込みってのは自然な流れじゃないか?
どっから純文学なんだ?
私小説が多分純文学ってことは分かるが、人間失格はちっとも純じゃない
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おとーさんおとーさん、げつようびがこっちをみているよ(魔王風に)
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なんというか、従来の派閥か通用する状況とそのじんざいの
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なんというか、従来の派閥か通用する状況とそのじんざいがの
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いや、従来の派閥が通用する状況とその人材の抱え込みが起きるような事態では前提が違いすぎる。
後者の場合、武断派と治安派閥の二極化
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スマホ使いにけええええ
院試の出願が近づく
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あああああああああああああ
二階の中国人糞うるせえええええええええ
頭可笑しいんじゃねえかマジで
起きてるときはヘッドホンして音楽鳴らすなり何なりするからいいが、寝てるときはマジで殺意が沸く
別に後者と前者は共存しないことも無いと思うが
とりあえず受ければいいんじゃね
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ヘッドホンして寝ればいいんじゃね
従来のが通用する場合は状況があやふやすぎる
能力を手にいれたはいいがさあどうするかという状態
逆にドンパチ始まったらどうやって身を守るかともっと打算的な動きが始まる
願書ダルい
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寝返りうてねえじゃねえか
あと音楽流さないと防音効果はそこまで高くねえ
そして音楽流すとうるせえ
能力与えました、でも○○時まで使えませんって条件ならどうだ? というかそれ言うの忘れてた
いきなりだとまあ酷いカオスになるだろうな
いきなりじゃなくても結構カオスだろうが
まあ力の強さにもよる。あんまり強いようだと派閥作っても結局は泥仕合だろうな
履歴書書くのとそう変わらないだろ
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ボルト失格かよ
ルールを厳しくしすぎて盛り下がる典型例だな
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メリーさんの羊をエンドレスで流せばいいと思うよ
たぶんあんま関係ないな
問題はそこじゃなくてあくまで能力得てどうするかという目的部分だろう
球技祭みたいなノリじゃなきゃ半端な組み方はせず、極端に群れるか散らばるかしか思い浮かばない
従来の派閥、というかグループ、固まりは競争のためにあるもんじゃないし
履歴書くの苦痛なんだよ
つーか研究計画が
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余談だが、羊は一匹ってあれで寝れる奴いんのか?
方針の違いによる対立は必ず起こると思うが
特に厨房当たりだと「こいつらのいいなりになるのは面白くねえ」っていう心理が必ず剥き出しに働くと思うし
もちろん、求心力があれば団結するとこは団結するだろうな
そういやそうだ
履歴書書くのと似たようなもん→そもそも履歴書書くのがダルいだろ常考
だな
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sleep云々
方針ってせいぜい暴走か治安維持か中立かだろ
おさまるところにおさまっちまうよ
ダルい
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だからsleepじゃなくて羊がでだよ
いや、収まるのはある程度数が減ってからだと思うがね
本当にダルい
学校行きたくない
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効果がないつて答えだろ
ただまあ、いつのまにか寝てるもんだから疲れてりゃ寝るよ
いや、数があってこそ収まると思う
流れができる
やだやだ
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実際に検証したのかなって
基本寝つきはいいが眠りが浅くなるんだよなあ
そうかあ?
やだやだやだやだ
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ジャンプ
ナルト、何だかんだ言ってそこそこには面白いな
バクマン、やってることは結局プロダクションだな。リサイクルって点が新しいくらいか
ハンター、格が違う。面白い漫画ってのは一つあるだけで雑誌が引き締まる
星、いや入学試験で命の危機とかここはいったいどこの国だよ。殺し屋でも養成したいのか
いぬまる、やってることはベタだが不覚にも吹いたw
めだか、好きな子の裸が見れた時点で完璧に勝利だろ
花坂、オチがいまいちだったな。折角だから多少捻ってくれればよかったのに
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ttp://shindanmaker.com/146797
俺厨キャラだった
気がついたら四時間寝てしまっていたから寝ようか起きようか迷ってる
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俺いまネーム書いてるから一緒に起きてろや
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結局浅い眠りで疲労は取れずただ時間だけを空費するという最悪の結果となってしまった
時間だけ見れば十二時間寝てるのになんだこの寝すぎのものじゃない眠気は
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タイプ1:あく 2:ひこう 種族値:HP125攻撃140防御66特攻180特防99素早さ112 特性:マグマのよろい
さらせや
研究計画書きつすぎる
時間がない
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タイプ1:ドラゴン タイプ2:ノーマル 種族値:HP78攻撃97防御62特攻88特防255素早さ100 特性:こんじょう
私の特防はどこで鍛えられたんだ?
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書き込んだはずのレスが無い
エクセたんはできたら晒してくれるだろう
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タイプ1:みず
タイプ2:なし
種族値:HP65
攻撃48
防御55
特攻65
特防135
素早さ48
特性:へんしょく
変色?偏食?編織?
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『絵癖恋吐』タイプ1:くさ タイプ2:あく 種族値:HP200攻撃84防御73特攻58特防87素早さ102 特性:きょううん
エクセたんは描いてるうちに自分が情けなくなっていま傷心中なのである
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塩塗ってやるから早く
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厨能力と思ってたら、200代の怪物がいた件
世界はヘンショクすると書くと途端に厨臭い
塩巻いてやるから早く
研究計画やっと終わった
落ちても知らん
次は中間発表か
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というかこれ種族値255までランダムらしく、かなり厨能力が平気で生まれることに気づいた
中間は一月以上前に終わった
本当にこれで大丈夫なんだろうか
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馬鹿の治る実の作者が月間で連載していると知って見てみたらギャグは健在で面白かったです。Web漫画の更新もしてください。
明日台風くるわめんどくさい
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ああやっぱりあれあの作者だったか
一話見たとき切れが落ちたなーと思ったが最近持ち直してきている
降れ降れ
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ゆっくり北上中
ゆっくりが北上してるのかと思った
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お前のレスでおれも思った
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笑えないぐらい、直撃。
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そういや関西は床下くらいいってるってニュースでやってた。姉御も仕事が休みになってたりするんじゃないですか?
明日は釣りにいくけど台風の影響あったら潔く帰りますだって津波こわいんですもの
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あら、エクセさん意気地無しなのね。
私は、これから台風の中へ行こうかというのに……
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昨日も今日も快晴波穏やかすぎて釣れなかったわ。いや今日は釣り行ってないけど
姉御…それが働くということか…
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今週のジャンプにはほとんど見るべきものが無かった
新連載、これは確実に十週つきぬけだろうな。というか何を考えてこれを連載させた
トリコ、いやなんでだよ。包丁いれられたら死ぬんだったらいきなり煮えたぎった油に放り込まれてもだめになるだろ。何で住んでるところの油だからって大丈夫だと思ったんだよ。逆にこれでだめにならないのなら、油の中で捌けば多分捌けるだろ。後、油の中でも結構生きてる水棲生物っている。油の質とか関係ない。それと先週も書いたが結局それ汚泥の油と何が違うねん。別にリアルじゃなくていいから説得力が欲しい
ワンピ、しらほしから目を離すのはどう考えてもいただけない。お前等そろいもそろって素人か
ハンタ、もう青年誌でやれよと思った。今週のはちょっといただけない。まあダラダラしてないからまだマシだが
べるぜは実は萌え漫画として結構よく出来てるなーと思った
まるだしの二八の法則、働いてるほうが二割かと思ってた。アリって八割も働いてんのかよ
マジコ、アレで辞退者多数ってのが意味が分からん。どっちかといえばアレは場外乱闘起こす場面だろ
めだか、何かテンポ悪い。要は話が通じない相手は殴って押し通れってことじゃねえか
少年誌と青年誌の違いってどこなんだろうな。あからさまに少年誌って漫画(スターズとか)やあからさまに青年誌って漫画(おいしんぼとか。非常に頭の悪い漫画だが青年誌らしい)は分かるが、グレーゾーンにあるようなのは結構微妙なの多いな
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最近すっかりおかしくなってる
どうしよう
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俺もだ
とある飛空士への追憶よかった
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ラノベのほうか?
なら俺とは相容れないな。あれほど理系を馬鹿にしてるラノベも中々無い
間違った知識で中途半端にリアリティを出されると本当に鼻につく
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あとシナリオ的にも微妙だった
やっぱおっさんと幼女がこの手のシナリオのキャラだと最強
つーか女の美女描写が過剰すぎてしらける
エピローグも完全に蛇足だったし
どうも全体的に中二の妄想の域を出ていなかった印象
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過剰はわかるが、ベタ好きだし問題ない範囲だったな
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うーむ、よろしくないなあ
シナリオとキャラがあわない。というか世界観を膨らませ辛い
やはり題材が問題だったか?
どうするかなあ
キャラの性格というのは畢竟は作者の性格だ
昔のエヴァのキャラがドイツもコイツも病んでたのに対し、新劇のキャラはみんな真っ当な人間味があるのも、昔の庵のは病んでて、今の庵のはそうでもないことの証左に他ならない
となると今書いてるののキャラがみんな我欲我欲なのもそういうことに他ならないのか
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なんの話だ
この前のか
さあ。そういった受け入れられるモデルみたいなものもあるだろ
我欲我欲なあ
個の確立ってテーマはあるようなないような
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この前の
いけると踏んだんだが、どうもガリガリする
キャラの多さが原因かとも思ったが、これくらいの数は普通に運用可能なはずだし、やはりキャラの問題か
モデルというか、プランはあるんだが、どうも中途半端というか、いまいち突き抜けないというか
といっても今、起が終わったとこで止まってるから、まだ何とかならないとは限らないが
いわゆる少年漫画的な主人公に感情移入できず、ある程度我欲というか利己的な人間を主人公に据えたが、どうにも鼻につく
お前は何が欲しくて何がしたいんだといいたくなる。そりゃ根拠の無い行動力に突き動かされていない人間なんだからこんなもんなんだが
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なんとかなると思える根拠のない自信の裏付けとか描写してみたらどうだ?
例えば、子供の頃の探検で山をさ迷ったがその日のうちに帰れた。とか、俺はテスト勉強をしたことがないが赤点だけはとったことがない。とか
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的外れな根拠で動く人間はただのアホの子だ
まあ主人公はそれくらいのほうがいいのかも試練が
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キャラか?よんでみないとわからんが
利己的ってより、打算的か?
それ目的のない奴への突っ込みじゃないか
世の事象なんてそう知りきれるもんジャナイカラ、勘を頼りにその場その場で模索しつつ軌道修正を行うってのは中々合理的
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設定の問題って気もする
つーかあんまり序盤から多人数サバイバルとか書くのむずいな
どうするかなー
そうだな、そっちのほうが近いかも試練
基本的なバックグラウンドっていうものがあるだろうよ
そうコロコロ考え変わらないだろ
他人のミスで説教を食らうことほど腹が立つものも無い
その視点から見ると小学校は地獄だな
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苛立ちと怒りは違う感情なんだということを痛感する
苛立ちは苦しいが怒りは心地いい
この怒りでもって三千世界のリア充共殺しつくしてくれよう
ただの一人も例外は無い。たとえ美少女であろうと、リア充とあらば微笑んで殺せ
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たしかに言われてみれば違うな、苛立ちって本当に心の底からストレス
体動かしたいけど面倒くさい。あー分身したい。ナルトって明らか昔のほうが絵うまいよな
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でも実はそれも楽しんでるんだよ。俺考案の理論によれば。だから我々は無自覚に苛立ちを想起する方向へと引かれていく。逃れられざる感情の重力。それを自覚すれば苛立ちを低減することが出来る
初期はそうでもなかった気がする。二部からアレ? って思ったのは覚えてるが
全体的に見て線が減ってるから手抜きを覚えたんだろうな
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苛立ち自体を楽しんでるのか?それとも苛立ちを解消できたときのスッキリが欲しくてとかか
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どちらかといえば前者
ああ気持ち悪い。本当に低脳が多すぎる。本当に気持ち悪い
這い回る蠕虫の群だ
どうしたら排除できる
どうしたらもっと真っ当に出来る
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理屈をふりまわせるのはちからがあるやつだけだ
最近夢を操れる末期か
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ミサワっぽく返そうとしたが中々難しいな
おいおい、それじゃあ俺はとっくに末期ってことになっちまうじゃねえか
ネタ考えた
過去か未来か、現代ではないどこかの時代
永きに渡る平和により文化は円熟し、世は退廃の様相を呈し始めていた
そんな時代において、永きに渡りこの国に住まってきた神は、平凡な食材に飽き果てた美食家達の食材となっていた!
そんな世界で、神を殺し食料とする『狩理師』が主人公の話
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トリコとそうかわらんやん
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それはちょっと言われると思ってた
まあそこは神ってとこで差別化出来るかなと。それ絡みで色々ドラマ作れそうだし
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そもそも神ってなんだ
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八百万の神的な、精霊、妖精、妖怪等全部ひっくるめたものというイメージ
今日は暑かった。そのせいか知らんが頭痛い
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やっぱたいしてかわらんやん
それつかって何書きたいんだ
特に食にした理由
俺がイメージすると文化的なものか、冒険覃的なものか、もしくは能力者的なものかの三拓になるけど
暇だからちょっと書いてみた
世界の英雄は、この国では忌み人だ。竜殺しの大罪の名の元に、憎悪の念を一身に受けている。仮にそれが不老長寿をもたらす名高き秘薬であろうとも、許すべからざる禁忌に変わりはない。
一体なにをしにきた、そんな不穏な風は、鈍感な彼にも伝わってくる。
しかしながら、彼が求める食材は、それとは全く別のものであった。
その名は「竜の住処」。そのままの意味にして、人々には未だ知られざる神の名である。
「狩理師」
それは末法の世に生まれた、秩序を食い荒らすものたちの事であった。
泰平と文化の飽熟の中で、人々は神に牙を向き始めた。
人々に恩恵と隆盛をもたらし、時には畏怖の存在であった神を人々は食らい始めたのである。
本作の主人公である彼もまた、腕利きの狩理師の一人ある。
少女は肩を怒らせながら、森を駆ける。このまま駆け抜けて、あの男を置き去りにしてやろうか。憎しみが歯を食いしばり、自然と脚に力が込められて行く。
「なぜ私がっ」
「村一番の狩人と聞いた」
平然と着いてきて、淡々と答える彼の調子に少女は更に苛立ちを募らせる。
「そうじゃないっ!なんであんたみたいな罰当たりものと、私が一緒にならなきゃいけないのかと聞いたんだ」
彼は、音にならない溜め息を吐く。馴れたこととはいえ、今回もまた苦労しそうだと思うと流石にうんざりする。しかも今回の少女は中々きょうれつだ。
「まるで親の仇だな」
「ふんっ、時代遅れと言いたければ何とでも言え。なにが狩理師だっ、開拓者だ。みんなが苦しくなきゃ」
「結構だ。嫌われものぐらいが調度いい。だが、道案内は詳しく頼む」
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いや日本人ってとりあえずくうやん?
別に日本舞台にする気は無いけど
大体そんな感じ
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なんか書いててハンターとかでいいじゃんと思った
食材である必要がいまいちうかばない
ただ、書きたきゃさっさと書くべきかとは思う。
短編書くぐらいにはネタねってて楽しかったし
あー続き書くかな
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食道楽のためってほうがえぐいじゃん
後は食って力を取り込むとかくらいか
正直、こういうネタ作りが一番楽しいのかも試練
長くしようとすると大体辻褄合わせに苦しむ。というか今まで書いたもので整合性あわせるのに苦しまなかった物が一つもない。今も苦しんでる。辻褄あわせに終始した結果山場の盛り上がりに欠ける
書け書け
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えぐさが主題かよ
大作なんてそうそうかききれるもんじゃないしな
ここは東方崔の国。神竜の住処にして、山麓に囲まれた名勝の地である。
東の東、また東。中央世界から三千里。文化的にも未開と称される
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えぐさが主題かよ
大作なんてそうそうかききれるもんじゃないしな
うーむ
ここは東方崔の国。神竜の住処にして、山麓に囲まれた名勝の地である。
東の東、また東。中央世界から三千里。彼が文化的にも未開と称されるこの地にやって来たのは、他ならぬパトロンの頼みによるものであった。が、正直気が進まぬ願いであった。
狩理師にも様々な人種がいる。未知の世界に魅せられてしまったもの、ただひたすらに金を追うもの、はたまた道を踏み外してしまったもの。彼がどれに属するかは曖昧であるものの、選ばれた理由はその異名からに違いない。余計なことだ、と彼は思う。
「見えた」
前方から少女の声が聞こえてきた。指差す先に見えるのは、忘れることもない空の王者の雄姿であった。
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えぐさが主題ってわけでもないが、単に悪い妖怪を懲らしめる英雄譚にはしたくなかった
書ききらねば成らぬから困ってる
ジャンプ
ワンピース、長男とホーディが似てて、「なんでルフィがホーディの背に乗ってるんだ? 船投げた奴がやばいから共闘でもすんのか?」と思ってしまった
スターズ、光合成とか、合成って聞くとすぐに魔法に見たいに無から有が作られると勘違いする奴がでるが光合成もれっきとした化学反応であって、化学反応である以上、酸素の元となる二酸化炭素が必要なのであって、あれだけの酸素を放出するにはどれだけ水中に二酸化炭素が溶けてないといけないんだ、いくら二酸化炭素が水に溶けるとはいえ限度ってもんがあるぞ、と思ったが、よく考えると、アレは主人公たちが光合成で酸素を作り出してると思ってるだけであって、実際にはどうかは分からない
つまり実はあの草は光合成能力が強化された草などではなく(というか光合成能力を強化したってことは光の強い条件意外では生存にマイナスに働くのだから光の乏しそうな湖のそこに固着させようとしてもするはずがないのだが)、光により発電、放電する能力を持った草で、あの気泡は水が電気分解されて生じた酸素と水素だと考えれば辻褄はあう。あいつら絶縁体の宇宙服着てるから放電に気づかなかったのだろう(いや、どう考えてもエネルギーの収支はあう気がしないが、まあまだエネルギーのほうがなんとかしやすい)
この際、問題点としては、電気により引火する水素の可燃性が上げられるが、水中ならば問題は無いだろう。別に人体に摂取しても害はない。大気より比重か軽いのでヘリウムを吸ったときと同様に声は高くなるが
こち亀、どうも鼻につく
剣道の奴、この主人公は視力に加え、明らかに竹刀を手にしたとき身体能力が向上する能力も持っている
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そう考えると食って微妙なラインとしては悪くないか
短編でもいいから書ききりたい
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まあ意図よりアイデアのほうが先なんですけどね
書ききれよ
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うち実家が美容院なんだがいまパンツ一丁で髪切ってもらってたらお客さんがご来店…
髪よけの布でバレてないがこの状況まるでラブコメの主人公wwwww
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何この勇者?
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おかしいな、俺そんなラブコメしらない
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現在進行形で制作中なんだろ
ギャグ漫画の主人公っぽいが
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ああ、作者は「この漫画のジャンルは○○です」って言ってるが、どう見ても違う奴のパターンか。納得
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お客さんが親連れの女の子だったんだよ!説明足りなかったね!
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まあラブコメではない
畜生、負け犬の理屈だけは
しっかり学んでしまった
何事も半端だ
くそったれの自由め
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それでもラブコメではない
負け犬の理屈ってどんなん?
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そのままだ
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俺が弱いんじゃない、相手が強いんだ。みたいな?
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寝てたら二つほど使えそうな夢を見たので使えるかどうか判別してくれ
一つは、特定の人物がある特定の感情を覚えると超能力が発動すると言う世界で、それが出来るものは感情能力者と呼ばれていた
例えば、「アイツは喜の感情能力者、属性はテレポート」といった具合
そしてその能力から複雑さが上がっていくにつれて一次能力、二次能力といった風に分類されてく。これはちょっと俺もよくわからなかったが、何か使えそう
で、特殊組織物書けるんじゃないかと。というか何かに追われていてそれに気づいていない一般人をテレポートの能力者とあと謎の能力者が協力して匿うって夢だった
あとコレがらみで、富豪のおばさんが「触れたものの欲しいものになる板」みたいなのを持っていて、板の入った袋を触った警官が板の一部から札束を出していた。札束を死体袋に突っ込むと、死体は消えて、死体袋一袋分のダイヤが中から出てきた。老警官は慌ててそれを掬ってポケットに突っ込むが、いつの間にか何もなくなっていて、電車が着て惹かれて死んだ
もう一つは、モンスターとかが普通にいる世界なんだけど、そのモンスターは人の悪意とかから出来ていると言う世界で、で、その悪意を飼いならすことでモンスターを使役して戦うってネタ
うーん、夢の中だとすごい面白いネタの気がしたんだが、文字にすると結構普通に見える。いや、既存のものに+αの要素が入ってるからいいのかな?
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富豪のおばあさんのネタいいかも。
目の前の不幸を幸福に変える能力だったとかどうよ?対価はその振り幅が大きい分だけ次に必ず不幸が起こるとか。そして不幸が大きいほど大きな幸福をつかむことができるなど
二つ目はマンガで見たことあるような内容。
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感情はありだと思うが、
一に感情分類の限界
二によくある精神状態やイメージといったものとの差違
といったところが気になる
そもそも何故喜がテレポート
モンスターのほうはなんかあくまとの契約って感じだな
物語を楽しむコツは感情移入か期待だろ
奇抜さはそこまで要らない、はず
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いや、魔物が人の悪意から成るってのも、モンスターを飼いならして使うってのもよくある設定だと思う
しかし悪意だとわかっていて、それを飼いならして使う話があっただろうか
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感情と能力は別に相関してない
相関させてもいいが、そうすると幅が一気に狭まるし
感情分類の限界はあるな。まあその辺はシンプルにするしかない。念能力もたった六つに分類されてるし
悪魔との契約か、なるほど
ある意味そういう要素は付きまといそうだな。悪意を飼いならすことになる以上
そりゃそうなんだが、何か一味違わないと既存との差別化を図れない
中身は同じでもガワを変えないと世に出せない……と思う
つってもありきたりなのも結構ある気がするしなー。邪道に拘りすぎかなー。別に邪道でやりたいことがあるわけでもないのに
えぐさだの悪意だのなんて王道でも普通に出来るもんなー
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結局性格や精神状態が影響する念っぽくなりそう
感情が反映する展開ってのにあんまり広がりが見えない
悪意を使うことに差違を見いだすならむしろそういったのが主題じゃないのか
ネタありきでやるなら極端にやれよ
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まあ念面白いし
確かに
極端でやれるほどのパワーは無い
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極端って例えばどういうのなんだ?
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感情の起伏じゃなくて種類に呼応するのは新しくないか?制約多くていろいろ試行錯誤できる
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虚構船団とか
パワーないならパワーつけるかテーマに沿って丁寧にやるしかない
基本と応用をちょっとあげてみろ
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最近ホント寝てばっかで生活リズムがやばい
エクセたんの言ってることがよく分からん。感情ごとに能力の傾向をつけろってことか?
極端すぎるわw
それくらい極端ならSFとかの賞に送ったほうがいいだろう
それが出来りゃあ苦労しない
つっても夢で見ただけだから全然練ってないわ。まあおそらく喜怒哀楽をベースにすることになるのかねえ。一次能力二次能力は能力の発展度にすべきか、種類にすべきか
例えば発展度だと一次能力が電気の生成だとしたら二次能力は任意の場所に電撃を飛ばす、とかになると思う。後者とするなら一次能力が電気の生成だとすると二次能力は電流の検知によるレーダーとかになるだろう
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