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ようやく、しおらしくなってきた高瀬瑞希 in偽葉鍵板

122だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:40
「ん…ん、んっ、ん…んぅう…」
「ん…ん、んぅ…ん…ふ…」

ちゅ、ちゅむ、ちょむ、ちゅむ…ちゅ、ぷちゅ…ちゅ、ぷぁ…

「はあっ、はあっ、はあっ…ん…和樹…」
「んふふ…瑞希…」
「あ…だ、だめぇ…そんなにジロジロ見ないでよぅ…」
「いいじゃねえかよ…オレにこうやってお姫様抱っこされて、小さくなってる瑞希ってさ、
なんかすっげえかわいいから…ついつい見とれちまうんだよな」
「んぅ…そんな風に言われたら、照れくさいよ…」
「照れろ照れろ。そのぶんかわいいからさ」
「や、やだ、もう…そんな顔して…ドキドキするじゃない…」
「ほら瑞希、照れてないでキスしようぜ?ほらほら」
「こ、こんなときばっかり優しいんだから…いじわる…」
「キス好きなんだろ?それに応えようってんだから、全然意地悪じゃねえじゃん」
「いじわるっ。和樹はいじわるっ」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅっぴ、ちゅっぴ…ちゅみちゅみ…

123だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:40
「はぁ、はぁ、はぁ…て、照れくさくって…泣いちゃいそう…」
「えへへ、ウルウルしてるもんな…ホントにかわいいぜ、瑞希…」
「バカぁ…も、もうお姫様抱っこはいいわよぅ、そろそろちゃんと…」
「続き、する?」
「うん…続き、したい…」
「オッケー、じゃあ瑞希、ちょっと自分で…あて、あてて…」
「ちょ、ちょっと、大丈夫?あひる座りのまま仰向けなんて、ちょっと無茶なんじゃない?
ただでさえも身体が固いくせに」
「う、うるせえな…ほら瑞希、右脚こっちに…そう、そのままオレをまたいで」
「またいでって…またぐにはまたぐけど、あたし、重くない?や、やっぱり重いわよね?」
「終わるまで抜きたくねえからな、これくらいちっとも気にならねえよ」
「頼もしいというか、スケベなだけというか…筋がつってもしらないわよ?」
「平気平気…というわけで瑞希、ちょっとだけ騎乗位っ」
「え?い、嫌よ?自分から動くなんて、恥ずかしくってできないっ」
「今さら何を言ってんだよっ…騎乗位なんて、一年に何回もさせてくれないじゃんかっ!
な、せっかくこんな体勢になったんだし!な?なっ?」
「…もしかして和樹、はじめから企んでたわけ?」
「そ、そんなことはないぞっ?なりゆきだって、なりゆき!ほら、胸も隠してないで!」
「ホントかしら…あ、あんまり見ないでよ?」
「わかってるって…うわ、すっげえ迫力…くそ、エロいぞ、瑞希っ…」

124だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:40
「そ、そんな言い方するから嫌なのよっ!ちょ、ふ、太もも撫で回さないでよっ!」
「ほ、褒め言葉じゃねえかよっ…だ、だったらほら、手ぇつなご、な」
「んぅう…す、少しだけだからねっ?」
「少しでいい、少しでいい…瑞希が気持ちいいように動いてみて…」
「ん…恥ずかしいんだから…恥ずかしいんだからぁ…」

ぬっ…ちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…ぐりん、ぐりん、ぐりん…

「あん…あ、あんっ、あんっ…んぁ、ん、んぅうっ…あ、い、いい…」
「うぉ…ん…み、瑞希…気持ちいいか?」
「ん、う、うん…あは、また固くなってきた…和樹も、気持ちいいんでしょ?」
「あ、ああ…動いてると、やっぱり気持ちいいよな」
「えへへ…だらしない顔になってきてるっ」
「う、うるせえな…瑞希だって、声を上擦らせてるくせにっ…」
「ふんだ…和樹も、先っぽの辺りの方が気持ちいいのよね…この辺なんか、どう?」
「お、あっ…」

125だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:41
ぬっきゅ、ぬっきゅ、ぬっきゅ…

「あ、だ、み、瑞希っ…く、こ、こんなに締めつけなくてもっ…」
「べ、別に締めつけてなんかいないわよっ…ふふっ、ごつごつしてるの、わかるよ?」
「溜まってるからな、けっこうガチガチになってんだけど…うっわ、きゅうきゅう
締めつけてくる…あ、すげぇ…」
「だ、だから締めつけてなんかないってば…も、もうしないっ」
「あ、お、おい瑞希…せっかく燃えてきたのに…」

ぬむん、ぬむん…ぐりぐり、ぐりぐり…

「んぁ、んぅ、んぅ…い、いい…いいっ…」
「…中とクリといっぺんに、か?だったらちょっと、手…」
「あん…あ、ああんっ!だ、だめ、そんな…揉んじゃ…!」
「く、重てぇ…!ほら…ちょっと揉んでるだけで、すぐに乳首も固くなるし…」
「だ、だめっ!いじっちゃ…あっ!あんっ!!え、エッチな揉み方っ…!!」
「瑞希、動けよ…タイミング合わせよう?」
「あ…ん、んぅ…」

ぬぷ…ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ…ぬぷん、ぬぷん、ぬぷんっ…

126だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:42
「あんっ、あんっ、あっ…んぁ!あんっ!あんっ!あああんっ…!!」
「ほら、瑞希…瑞希、瑞希っ…!」
「だ、だめ、だめえ…だめに、だめになっちゃう…だめになっちゃううっ…」
「いいよ、瑞希…オレの上で、だめな女になっちゃえ…」
「や、いやぁ…お願い、お願い…まだいや…まだいやなのっ…ほ、本当に、だめになっちゃう…」
「ん…ん、んんっ…んぁ、はあっ、はあっ、はあっ…瑞希…」
「んぁ…んぅ…んぅ…ん…」
「イキそうだった?」
「うん…」
「だったら…よい、しょっと…あ、瑞希お前座ったまんまだけど、大丈夫か?オレはさっきまで
横になってたからいいけど…このまま正常位になって、もう一休みする?」
「ん、ううん、平気、このままで…でも、和樹の上に座ったまんまだから、和樹は重いわよね」
「気にすんなって、全然重くなんかねえよ」
「そう?だったら…このままで一休みしたいな」
「よぉし…んふ、んふふっ…瑞希っ…ほっぺた熱い」
「あん…ん、んふ、和樹だって…やん、背中、汗でびちょびちょだよ?」
「オレだって背中、汗でびちょびちょだろ?」
「んぅ…でも、こうやってくっついていたくなっちゃう」
「裸で抱き合うのって、やっぱりいいよな」
「うん…ね、もっと…もっといっぱい抱き締めて…もっと頬摺りして…」
「で、もっとキスして?」
「うん…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

127だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:42
「ん、んんぅ…ぷぁ、和樹、好き…好きぃ…」
「んぅ…オレも…オレも瑞希のこと、好きだよ…」
「んぁ…ん、嬉しい…和樹、好き…好き好きぃ…」
「ん…瑞希、好きだよ…はぁ、ん、んっ…」
「やぁん、ほっぺじゃなくって、ちゃんと…ちゃんとして…」

ぶ、ちゅっ…ちゅうっ、ちゅちゅうっ…ぬみ、ぬみゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

「ぷぁ…あ、ふ、ふぅ…」
「んふふ…瑞希って、ホントに座位が好きだよな」
「あ、あたしは普通にするのが一番好きなんだからっ…座ってするのは、それほどでも…」
「でも今の瑞希、トロ〜ンとした顔になってるぜ?ほら、好きなように動いてみろよ」
「お、おしり、すくい上げないでっ!あ、あたしは、キスがあんまりいい気持ちだから…
だ、だからだめだってばぁ…そんなに、おしり、撫でちゃ…」
「な、瑞希…瑞希の身体、オレに擦り付けて…このまま、動いて…」
「や、は、恥ずかしいよ…あんっ、う、ふっ…せ、背筋なぞっちゃ、くすぐったい…!」
「くすぐったいけど、感じちゃうんだろ?きゅうきゅう締めつけてきてる」
「だ、だめだめぇ…!や、おしりは嫌っ!あ、ひ、ふっ…せ、背筋ばっかり…!」
「お、そ、そうそう…ゆっくり、おっぱい押し付けるみたいに…」
「バカ…和樹のバカ…あん、あっ、あんっ…やだ、また固くっ…」
「んんん…く、いい気持ち…もう最高っ…!」
「あ、はあっ、はあっ…か、和樹…んっ、和樹っ…」
「瑞希…な、瑞希…」
「ん、うん…」

ちゅっ…ちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅううっ…

128だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:43
「ん、ぷぁ…はぁ、はぁ、はぁ…和樹、そんなにいい気持ち…?」
「ああ…もう身体中で瑞希を感じて…なんか瑞希としてると、十回でも二十回でも
イケそうな感じだよ…」
「バカ…イケそうでも、そんなに何回もしないんだからっ…」
「えへへ…ありがとな、瑞希」
「ん…」

ちゅっ…

「さて…そろそろフィニッシュさせてもらおっかな。ちょっとベッドと頭が逆になるけど…」
「あん…ん、気にしないわよ、枕もこっちに来てるし」
「そっか…じゃあ、お待ちかね…瑞希の大好きな体位っ。腰、窮屈じゃねえか?」
「ん、うん…大丈夫。来て、和樹…一緒に気持ちよくなろ?」
「おう、望むところだっ…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

129だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:45
一日遅れましたが、いよいよクライマックスへ向かう二人です。
次回で最後の予定です。

130さつきしゃあ:2004/09/01(水) 20:30
騎乗位ー!ヽ(´〜`)ノ騎乗位大好きー!
http://mizukimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040901202610.jpg

>「ああ…もう身体中で瑞希を感じて…なんか瑞希としてると、十回でも二十回でも
> イケそうな感じだよ…」
ヽ(`〜´)ノ こちとらビール酵母と亜鉛を毎日欠かさず飲んでも一日三発も出した日にゃあ(略

さて、いよいよクライマックスとのお達し。
いよいよ旦那さん書庫開設の日は来たれリ、ですな。げっへっへ。
瑞希、玲子、詠美と、あとは主にどちらにお書きになられてたですか? にゃあ、捜索ですよ。

131だんなさん、な(r:2004/09/13(月) 22:44
続き、もうちょっと待ってくださいね。
毎夜のようにバベルの塔とファミスタ。ナムコ漬け。
しかも、四番ライト高瀬。

瑞希、玲子、詠美スレ以外では、梓スレにちょこっと書いた覚えが
あります。あとは覚えていません。

梓といえば耕一ですが、耕一ってビール酵母や亜鉛などのサプリを
使用しなくてもたっぷりと出しそうなイメージがあります。
エッチはともかく、子どもを作るのは上手そうなイメージですね。

132ぶる−いんぱるす:2004/09/19(日) 13:48
さて、本スレで急に浮上した大志×瑞希の組み合わせ。

新たなネタ元として個人的には期待、でも嫌な人もいるだろうから微妙。

133蔵見:2004/10/03(日) 07:44
今日お絵掲の絵みたけど、ブルインさんうまくなってんなー。
やっぱお絵チャでいろんな人の製作過程見てスキルアップしてるんだろうか。
線も変わってきてるけど、塗りもこなれてきてるように見える…

134ぶる−いんぱるす:2004/10/03(日) 16:06
>>蔵みん
ツールのバージョンが上がってる要因が一番よ、あと時間はそれなりにかけてるから。

っていうかあの板は鍵率が圧倒的だから葉絵は埋もれそうだ・・

135だんなさん、な(r:2004/10/03(日) 23:19
>(´ヘ`;)
本スレで、瑞希は大志に惹かれまいとして厳しく当たっている、なんて
寝たを書き込みましたが、それが今脳内を激しくグルグル。
SSにしてみたいけど、書ける精神的余裕は無いようです。

あと、相当久しぶりに(´ヘ`;)のHPを拝見してきましたが…
絵チャなどでも精力的に頑張っておられるようですね。
「僕も頑張らないとね」という気持ちになってしまいます。

ここで書いている一連の和樹・瑞希寝たも、明日には書きます。
書かないと、新しい寝たが投下できないのだ。

136だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:13
「はぁ、はぁ、はぁ…ん…瑞希…」
「んぅ…か、和樹…いいよ、いい…いいよぅ…すっごい…んっ…ふ、深いっ…」
「…ホント、すっげえおっぱいだよな。ぽよんぽよん揺れてる」
「やだ、あ、あんまり見ないで…恥ずかしいよ…」
「でもかわいいぜ、瑞希…気持ちよくなってる瑞希って、ホントにかわいい」
「はぅ、う、ううう…」
「耳まで真っ赤にしちゃって。そんなに照れくさい?」
「うん…照れくさい…。恥ずかしくって、照れくさくって、もう…もう…」
「えへへ、今日は特別燃えてるみたいだな…」

ちゅっ…

「あっ…う…」
「…ほっぺた、熱々」
「うん…あ…もうほっぺたにキスされても、気持ちよくなっちゃう…」
「身体中が性感帯みたいになってんだ?それって、そろそろイキそうってことなんだろ?」
「ん…」
「…おしゃべりする余裕もない?」
「ん…ごめん…あんまり、いい気持ちだから…」
「気にすんなよっ…じゃあゆっくり動いてる間に、もっと色んなことしてやろっか」
「え…あっ!ん、うぅう…!」

137だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:14
もみゅっ…もんみゅ、もんみゅ、もんみゅ…ちゅっ…ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ…

「あんっ!や、あんっ!だ、だめえ!だめえっ…!!」
「ん…えへへ、エロい声出しちゃって…」

れるっ…れるれるれる…るりん、ぬりん、るりん…

「や、だめ、イク、イクぅ…!そんな、いっぺんにっ…!!」
「んぅ、キツ…もうちょっとガマンしろよ」
「ガマンできなぁい…!あ、いい、イク、イク…い、いいっ…いいのっ…!」
「…おっぱいと、おまんこと…どっちから先にイキそう?」
「ば、バカぁ…変なこと聞かないでよぅ…!」
「なあ瑞希、そおっとでいいから教えてくれよ…どっちからイキそう?」
「どっちからって、そんなの別に…りょ、両方…」
「あ、ずるい答え」
「答えたんだからいいじゃないっ…や、だめっ!す、吸い上げないでっ…!!」
「ん、んむ…んっ」

138だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:14
ぽよんっ…ほよん、ほよん…

「あんっ!!んぁ、ば、バカぁ…和樹のバカぁ…」
「ごめん…でも瑞希のおっぱい、大好きだぞっ」
「知らないっ…ん…」

ちゅっ…むちゅ、ぷちゅ…ちゅみ、ちょむ、ちょむ…

「ぷぁ…あ、ん、んぅう…すぐ、キスして…頬摺りして、ごまかすんだから…」
「お詫びのしるしだって」
「都合のいいお詫びのしるしっ…んぁ、ん、んぅ…あ、んんっ!」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…んぁ、ぷっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

「ん、く、くすぐったいっ…!あん、耳っ…ひ、う、うううっ…変な声、出ちゃう…!」
「いいよ…変な声、いっぱい聞かせて。どうせオレしか聞いてないんだからさ」
「…あんたにも、聞かせたくない…聞かれたくない…」
「ちぇっ。ケチケチすんなよぅ」
「…じゃあ、和樹…ぎゅってしてくれたら…ぎゅうって抱き締めてくれたら、いいよ…。
恥ずかしいけど…いっぱい、聞かせたげる」

139だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:15
「瑞希…ありがと」
「あん…ふふ、あったかぁい…汗びっしょりなんだけど、いい気持ち…」
「お、おい瑞希、そんなに抱きついたら重くしちまうぞ?」
「平気っ…ねえ、和樹ももっと…思いっきり抱いてっ」
「せ、せめて肘だけ突かせてくれよ、動けなくなっちまう…」
「ん、うんっ…ふふっ、ふふふっ…素敵…」
「…瑞希」
「ん…」

ちゅっ…ぷちゅ、ぬみゅっ…ぬみ、ぬみゅ…くちゅ、ぐみゅ、ぬみゅっ…

「んぅ、ん、んぅう…んっ、んんっ…」
「んっ、んふっ…んぅう…ん、んぅうっ…」
「ん、んふっ…ん…ぷぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「はぁ、はぁ、はぁ…瑞希の舌、もうピクンピクンしてる」
「和樹だって…それに、聞こえてたわよ?かわいい鼻声…」
「う、うるせえなぁ…」
「えへへ、照れちゃって」
「うるさいうるさいっ…」
「あっ…ふ、んぅうっ…!!」

140だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:15
ずぷっ…ぬぶっ、ぬぶっ、ぬぶっ、ぬぶっ…

「あ、ひ、う、うううっ…!そんな、激しっ…んあっ!んぉ、お、あ、あああっ…!!」
「はぁ、はぁ、はぁ…瑞希…瑞希っ…」
「だ、だめ、そんな大きくしたら抜けちゃう…あ、あああっ…あたし、全部…全部…」
「う、くっ…すっごい締めつけっ…動きにくっ…」
「あ、ふ、深いっ!深ぃいっ!そんな、いっぱいしちゃ…か、和樹…和樹で、いっぱい…
か、和樹ので、いっぱいになってるっ…!!」
「ん…瑞希…なぁ、瑞希…」
「あんっ、あんっ、んぁ…ん、んぅ…?」
「…中に…出すからな」
「ん…ちゃんと着けてるじゃない」
「いいからっ…なあ瑞希、いいよな…中に出すからなっ」
「…うん、いいよ…このまま、出して…」
「…瑞希っ」
「ん、んんっ…」

ぶ、ちゅっ…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…

「んんぅ…!!んっ!んぅ!んんんっ…!!」
「んふ、んふ、んふ…ん、んんぅ…!」

141だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:16
ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ…

「んっ、ん、んんんっ…ぷぁ、ああんっ!あ、ひ、ひっ、ひいいっ!!イク、イクッ…!!」
「いいよ、瑞希…オレも…オレも、もうっ…!」
「あんっ!あんっ!んぁ…い、イクッ!イクイクッ!イクッ…!!」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…ん、くっ…!!」

びゅううっ!!

「あっ!あ、あああっ…!!」
「んううっ…!!」

びゅっ!びゅっ!びゅっ!

「あ、あ…あ、ふ…」
「くっ!くうっ!ん、く…!!」

どくんっ、どくん、どく…

「あ、ん…う…んぅう…」
「はあっ、はあっ、はあっ…ん…んぅ…瑞希?」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ…んぅ…」

142だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:16
「瑞希?おい瑞希?大丈夫か?」
「ん…平気…わかるよ…」
「そっか…はぁ、はぁ、はぁ…ははは、よかったぁ…」
「ふふっ…あたしもよかったよ…。ううん、まだいい気持ち、続いてる」
「だろうなぁ。声、かわいく上擦ったまんまだもんな」
「あん…んぅ…エッチした後で、頭撫でられるのって…本当にいい気持ち…嬉しい…。
あ、和樹…あたし、背中引っ掻かなかった?」
「大丈夫。瑞希、ぎゅうって抱きつくだけだったし。イクときの瑞希、ホントにかわいかった」
「…また過去形?」
「今もかわいいよ、瑞希っ」
「あんっ、そんなに髪くしゃくしゃしちゃ…んふ、んふふっ…好きよ、和樹…大好き…」
「オレも好きだよ、瑞希…」
「ん…」

ちゅっ…ちゅっぴ、ちゅっぴ…ぶちゅっ…

「ん、んぅ…ぷぁ…ね、和樹」
「ん?」
「あたしが言うのもなんだけど…もっと自信持ってよね?」

143だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:17
「え?」
「そんな寝取られ小説にビクビクしちゃうほど、あたしの気持ちって信用できないかな」
「い、いや、そんなことは…」
「…あたしは、もう和樹だけにラブラブぞっこんなんだからっ。あんたが迷惑だって
言わない限り、ずっと、ずうっと離さないんだからっ。本当の本当に大好きなんだからっ」
「瑞希…」
「いつも一緒にいて、おしゃべりして、遊びに行って、エッチして、たまにケンカもして…
でもね、時々せつなくなっちゃう。好きって気持ちをもっともっと和樹に伝えるには、
どうしたらいいのかなあって」
「うん…」
「えへへ、でもね?そうやって考えちゃうから楽しいだろうな、とも思うのよね。いっぺんに
伝わっちゃったら、なんか退屈しそうじゃない?」
「ん…まぁ気持ちはわかるな。オレも瑞希のことは大好きだし、毎日でも好きだって言って、
抱き締めて、キスしたいけど…」
「そうなの?あたしなら大歓迎なんだけどなぁ?毎日エッチは、ちょっとアレだけど」
「お、オレは毎日エッチしたいけどなぁ…」
「あ、待って…和樹がしんどくないんなら、もう少しこのままでいたいんだけど…。
もう少し、エッチの余韻に浸っていたいな、なんて…ダメかな?」
「お前だけピロートークかよ。重みをかけないようにくっついたまま、四つん這いを
キープするつらさがわかってないな?」

144だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:18
「あ、だったらいいの、ごめん…」
「…でも、オレももう少し瑞希の中に入ったままでいたいな」
「…平気なの?」
「なんだかさ、この体勢でおしゃべりしてたら…また、その…」
「ふふっ…全然小さくならないし。でも、ダメだよ?最後の一枚だったんだからっ」
「…さっき、中に出してもいいって言ったぞ」
「バカッ…今日は本当にダメ」
「冗談だよ…でも、そんなに危ない日なら、ちゃんと抜いてからにしねえか?」
「…うん、そうする。ありがとう、和樹…ごめんね?」
「べ、別にそんな…ん、くっ…ひぇえ、すっげえ出てるなあ」
「本当…ね、このままシャワー浴びない?汗を流して、シーツも替えてから…ね?」
「長い夜になりそうだなぁ」
「どうせ明日は予定ないんでしょ?たまにはいいじゃない」
「休みだからってダラダラしない、なんて言う瑞希にそこまで言われたら、付き合わない
わけにはいかねえなぁ」
「でしょ?だったらほら、シャワー浴びよう?身体冷えちゃう」
「わとと、腰がガクガクなんだから、そんなにじゃれつくなって!」
「何言ってんのよ、だらしないわねえ…んふふっ、好きよ、和樹っ。大好きっ!」
「お、おいおい…すっかり甘えんぼになりやがって、ホントに長い夜になりそうだなぁ…」

145だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:20
一連のシリーズは以上で終わりです。お粗末様でした。
ピストン始めちゃうとおしゃべりが無くなってしまうのは、
セリフだけで書いていく上では非常に難しいところです。

146さつきしゃあ:2004/10/05(火) 23:19
( ゚〜゚)ヒョホウ 遂に完結だ、旦那さんの超大作が完成だ!
さっそく、ゴールデン・ハーベストに映画化してもらおう!
つーかその前に、旦那さん書庫を構築する日がいよいよやってきたわけだなこの野郎!

……(|||´〜`)やっぱり和樹5発くらい出してるしー

147だんなさん、な(r:2005/05/12(木) 20:27:31
今日は瑞希の誕生日です。ばんざい!

発売してからの年数を年齢に数えたとしたら、瑞希ももう
25歳くらいなんですね。ますます女としての艶が増す頃です。
つか、ストレートに大学終わってたら、もう和樹と結婚して
子どももできてたりする年頃?

148さつきしゃあ </b><font color=#FFA500>(MURTcIno)</font><b>:2005/05/13(金) 21:53:23
>(´Å`)
んー、瑞希スレでも書きましたけど、こみパ本編は2001年らしいんですよね。
んで、その2001年に瑞希は19歳。1982年5月12日生まれで、2005年には23歳ですか。
だから順調に大学生活を送ったなら、今年が社会人1年目となるわけですか。OL瑞希ワショーイ

ちなみに、清水エスパルスの兵働選手が、全く同じ誕生日だったりします。
http://soccer.yahoo.co.jp/fantasy/jleague/player/500222

他におないどしのサッカー選手だと、アントニオ・カッサーノ(ITA)、ペトル・ツェホ(CZE)、シャビ・アロンソ(ESP)、
アドリアーノ(BRA)、ケヴィン・クラニィ(GER)、ショーン・ライト・フィリップス(ENG)、フィリップ・メセ(FRA)、
ハヴィエル・サヴィオラ(ARG)、ヤクブ・アイェグベニ(NGR)、アリ・アル=ハブシ(OMA)などなど。
……なーんか、我の強い奴ばっかりだなぁ。同じ5月12日生まれの人、いないのかな。
この中で一番近いのは、5月20日のツェホになるのかな?

ちなみに同じ1982年生まれの小牧愛佳は5月1日生まれ。ダリオ・スルナ(CRO)と全く同じ。
いいなー、委員ちょいいなー。

149さつきしゃあ:2005/05/13(金) 21:53:44
名前欄間違えちゃった。


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