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【映画】色々な作品のセリフをFF風に改造するスレ【アニメ】

1(・ω・):2004/03/01(月) 18:43 ID:HrYslt9c
既存する様々な作品のセリフを、題名どおりFF風に改造して感動させるスレです。

下のスレは、このスレ誕生のキッカケとなった良スレ。
似スレがあったため、削除依頼が出されたそうです。まだ削除されてませんが。
こっちの方がいろいろ応用が利きそうなので、立ててみました。
なお、スレ名は下スレ35番の方から引用させていただきました。

ジブリなFF
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/6493/1077857156/l50

さぁ、俺を笑わせてくれ!俺に生きる実感をくれ!!

148となりの内藤キャッチコピー:2004/04/03(土) 11:51 ID:VaJTAIt2
このへんないきものは、まだヴァナにいるのです。たぶん

149ピンポン 冒頭:2004/04/03(土) 13:50 ID:BbmMG4bA
内藤「竜騎士!ヴァナもそんなに捨てたものじゃないぞ」
内藤「おじさんなんかネカマに貢いで、今60ギルしかもってないけどぉ頑張って生きてんだ」
内藤「君が死んだら、獣さんやMikanさんはどう思うかな?」
竜岸「死ぬ?」
内藤「死ぬ?ああ、そうさ死ぬ気になれば黙想ペンタだってできるさ」
竜岸「死なねーよ」
内藤「そうか!」
竜岸「スパジャンすんだよ」
内藤「おほぅ、そいつは良かった」
竜岸「白をキックするなんてわけないよ」
内藤「うんうん、その意気だ!」
竜岸「あい、きゃん、ふらぁい!」
内藤「いぇす!ゆぅー、きゃん、ふらい!」

150ピンポン:2004/04/03(土) 15:19 ID:BbmMG4bA
竜騎士「ここじゃあ俺竜で通ってんだ。あんたもそろえてくるといいよリアモンさん」
ガルモ「ああ。竜なぁ」
竜騎士「そんかし、俺が買ったらちゃんとトス(バックハンド)くれろ」
竜騎士「重力。そうしろ」
大車輪→ガルモに120のダメージ。
ガルモ「うぉぉちちちちちあちち!毛焼けちゃったじゃねぇかお前!」
臼姫?「言っておくけど、ぽこたんLSのエースなんだよ!」
臼姫?「あんたみたいな糞ジョブ左手で倒せるんだから!」
竜騎士「ネカマー、3番槍借りるよ」
ネカマ「トス掛けて突く奴には貸せないよ」

ー回想ー
タル等「おいてめーなんかしてみろよー!ファイアもケアル2も撃てねーのかよ」
ザッ
幼少竜「やめろ糞タルー!!」
タル等「やべぇ竜だ、逃げろ!」

幼少竜「知ってた?槍って鉄の味がするんだぜ」
幼少竜「両手剣のナイトじゃないけど、なんでそんなにスカしてんの?」
幼少竜「頭きたらサイクロンすればいいし、おかしきゃ踊れよ」
幼少赤「わかった‥努力してみる」
幼少赤「ねぇ、なんで竜騎士はパーティ組まないの?」
幼少竜「おれ、糞らしいんだ」
幼少暗「おい、竜ー!なにしてんだよ!蟹取られちゃうぞ!」
幼少竜「脳筋マン先行ってろー」
幼少暗「おう!」
幼少竜「ソロ狩りだよ。知らねーの?」
幼少竜「ついてこい、おれが教えてやるよ」

幼少竜「ソロ王、見参!」
ーーー

151ピンポン:2004/04/03(土) 15:21 ID:BbmMG4bA
竜騎士「っしゃあぁー!」
ネカマ「与140、与125」
ガルモ「くそぉ‥ネカマ、武器が悪いんだよ!」
赤魔道「相手、誰?」
ネカマ「肉塊ガルカモンクの自称リアモさ」
ネカマ「PT、楽しいか?」
赤魔道「どこでやっても同じでしょ」
ネカマ「それは違うねぇ‥」


マート「Hey,Mr.ガル召」
ガル召「なんすか?」
マート「赤魔の姿が見えないけど」
ガル召「また赤魔ですか。竜を呼ばせに行かせました」
マート「竜‥?」
ガル召「ペンタ房の脳筋ですよ」
マート「そのペンタ房と赤魔、どっちが強い?」
ガル召「そりゃあ竜っすよ。あれでもうちのエースですから」
エルシ「ガル召!エロ樽入ってきたぞ逃がすな!」
ガル召「OK. 食べてみよう」
ガル召「糞爺?」
マート「赤魔がいないなら帰る」


ネカマ「いつまでも竜の背中に隠れてないで1人でソロしたら?」
ペンタスラスト→ガルモは倒れた。
竜騎士「おっしゃーー!3世紀早かったねおいらに挑戦するの」
竜騎士「つーわけで炸裂トス〜」
臼姫?「ぽこたん」
ガルモ「頼む、もう1回!な、サポ侍にするから」
臼姫?「もうtellとかしないで」
ガルモ「おい、待て‥。なんだそれ?…ミルクちゃーん!」

152(・ω・):2004/04/03(土) 18:04 ID:6aM1wtQk
たった一つの仕事を捨てて
生まれ変わった無職の身体
クソゲの限界叩いて砕く
廃人がやらなきゃ誰がやる。

153(・ω・):2004/04/03(土) 23:18 ID:UyjtiEC2
ピンポンおもろいw

154ケイゾク:2004/04/04(日) 01:29 ID:0Y5XsyEE
竜:臭います臭います。
暗:お前のペンタも臭います。

155ヴぁレリアーの一座の空飛ぶサーカス:2004/04/06(火) 07:44 ID:YqYiCVZA
カーディナルベスト装備の男が3人、扉をバーンと開けて登場

「まさかの時のサンドリア宗教裁判!
 我らの武器は1つ! 挑発! ケアル!
 ……2つか。
 我らの武器は2つ! 挑発! ケアル! フラッシュ!
 ……3つか。
 我らの武器は3つ! 挑発! ケアル! フラッシュ! センチネル!
 ……ええい、もういい!!」

156最強伝説黒沢:2004/04/08(木) 00:33 ID:9lffkK0Y
某スキル上げPTin空のエレにて
竜騎士「なんだここは・・・?大ダメヒャッホイもできやしねえ・・!ったく・・!」
黒魔「しくしく・・(;ω;)」
竜「なんで泣くっ・・!?満足だろっ・・!両手棍スキルも上がった・・!古代ヒャッ
ホイもできた・・・!」
黒「ショボン・・・( ´・ω・`)」
竜「ったく・・!わけのわからん奴だ・・!そのエレ倒したらいくぞ・・!」
黒「は・・?」
竜「白魔じゃあるまいし・・んなもんやっててヒャッホイ出来るかよっ・・!
連れてってやる・・!」
竜「黙想ペンタ大ダメージヒャッホーイwwwできる場所へ・・!」
黒「━━━━━(;゚д゚;)━━━━━!!!
黒「○| ̄|_ガクッ
竜「なぜ気落ちする・・!?」「ヒャッホイだよ・・ヒャッホイっ・・!嫌いじゃ
ねえだろっ・・!あ〜〜〜!?」
黒「モニョモニョ・・」  竜「あ・・・?小さいよ声・・・!なに・・?」
黒「・・・・だ・・そ・・・・」
竜「あ〜〜もうっ・・!聞こえねえって・・!しっかりしゃべれっ・・!しっかり・・!
黒「・・・・・・・・
竜「あ・・・?何・・?昨日・・・?貰った・・・!何を・・?」
黒「・・後・・・衛・・L・・・S・・・」
竜「あ・・!?後衛LS?後衛LSって後衛だけのLSのことか・・?晒されたりする・・」
黒「コクン(;ω;)」
竜「で・・・何・・?どうしたっ・・!?それが・・!?そんなことと今とどんな関係
がある・・?勝手にしろっ!んなことは・・!」
竜「自由だっ・・!お前が何を貰おうと自由っ・・!報告すんなっ・・!んなこと
いちいち・・・! ったく・・!」
黒「シクシク・・シク・・(;ω;)」
竜「え・・・・・・・?」
竜「お・・お前ひょっとして・・・したいのか・・?それっ・・! 前衛様の誘いも
くそもねえっ・・!サッサとジュノに帰って・・やりてえっていうのか・・?後衛だけ
のスキル上げ大会を・・!」
黒「ショボン・・・(´・ω・`) 」
竜(ム・・ムムム・・・!なんだそりゃあ・・・?よせよっ・・やめろよっ・・!
その哀れ・・悲しげはかなげな・・その囚われた後衛みてえな風情はやめろっ・・!)
竜(脳筋か・・?オレはそんなに脳筋なのか・・?  くっ・・! 解放運動か・・・?
おまえのそのしょげは・・? 後 衛 解 放 運 動 な の か・・?)
竜「わかったよ・・!好きにしろ・・!抑圧解除・・・脳筋は去る・・!」
黒「は・・・?
竜「やれっやれっ・・!一晩中でも・・スキル上げを・・! ったく・・!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

竜「まただ・・気がつけばいつもこうだ・・!この展開だ・・!嫌われる・・
俺のする黙想・・ヒャッホイは疎まれる・・!」
竜「多分・・・妬ましいんだろう。しかし、正直言ってオレにはもう・・分からない
んだ・!」

竜「ヒャッホイしない連 携 の ト ス 役 というものが・・・」

竜「どういうものなのか・・・?うううっ・・!わかんねえ・・
竜「っていうか・・存在するのか・・?そもそもそんなものが・・?」

157(・ω・):2004/04/08(木) 06:09 ID:GtfbOH46
ママとパパがベッドで寝ている
ママがごろりと転がってこう言った
ねえ、しましょうよ
しごいて
気持ちいいわよ
こっちも感じちゃう
ああ、いいわ

朝も早くから、朝日に向かい
ランニングが終わるまで一日中走る

オークどもは、くそったれだ
性病持ちの毛じらみ持ちだ

ティーンの女の子はもういらない
ただグラットンソードがあればいい

もし僕が戦場で死んだら
棺に入れて故郷へ送り返してくれ

勲章を僕の胸につけて
奴はベストを尽したとママに伝えてくれ

158(・ω・):2004/04/08(木) 07:04 ID:OZVJoJwU
>> 157
歌詞ヤバイんだから、きちんと出典書いとけ。
冒頭だけでわかって歌を口ずさんでしまったが(w

【映画】フルメタルジャケット(スタンリー・キューブリック)
ファミコンウォーズのCMといった方がオサーンにはわかりやすいか?

159(・ω・):2004/04/08(木) 09:08 ID:LaWc4SSU
意外とフルメタルジャケットが浸透してるなぁ(´∀`)

160(・ω・):2004/04/15(木) 00:00 ID:GGNPArVA
保守age

161(・ω・):2004/04/16(金) 05:44 ID:e.M4e/NM
狩/モ:10年、20年かかっても、真人間になるべきです。
暗/白:もしそうならそれは卑怯ですよ。無職、引き篭もり、名乗った方がすっきりします。
ナ/赤:キャラをBCへ移動させろ!
暗/白:しますよ。どっちなんです?教えてください!
狩/モ:お認めになっても、いいのではありませんか?
ナ/赤:今の私はエロヴァーンだ。それ以上でも、それ以下でもない。
暗/白:歯、食い縛れ!そんな大人、修正してやる!
暗/白はナ/赤をバシッと叩いた。
ナ/赤:これが若さか。
暗/白:どんな事情があるか知らないけど!どんな事情があるか知らないけど!!
ナ/赤:人には恥ずかしさを感じる心があるということも
TV  :「ごきげんよう」「ごきげんよう」
ナ/赤:む!

162(・ω・)FFX:2004/04/16(金) 20:20 ID:2PkFQkiQ
セルビナにて。

召/白 こんなふうに穏やかな世界でね、毎日にこにこして暮らせたらいいのにな、、
ナ/戦 おまえが外にいるゴブトレインを倒せば、そうなるんだろ?
召/白 また、夜にその分グールが生まれちゃうけどね。
ナ/戦 そうなったら、サポ取りの連中大喜びさ。
召/白 そう・・・できたらいいなあ。


                  てかおまえが倒せ。

163武装錬金第8話ロックオン:2004/04/17(土) 02:28 ID:9/Wb64AM
ヒュム♀:やっぱりいないですよねこんな人。いたらただの変態さんだし。
ガルカ:!
ヒュム♂:そうか?ラ・パピヨンだけなら結構オシャレだと思うけど?
ヒュム♀:お兄ちゃんオシャレ間違ってる!!
ガルカ:いや正しい!!
ヒュム♀:え゛−−−っ!?
ガルカ:そうこの花火は素晴らしいんだ。 ラ・パピヨンは素晴らしい!
ガルカ:誰も見向きもしない醜いガルカから
ガルカ:誰もが目を留めずにはいられない美しい姿への変身!!
ガルカ:ラ・パピヨンの花火はね、 華麗なる“変身の象徴”なんだよ。

164モンティパイソンのホーリーグレイル:2004/04/17(土) 02:53 ID:LHZHQmrM
聖剣探索に向かうサンドリア人の一行の眼前に橋が見える。

番人: 止まられよ! この死の橋を通らんとする者は我が3つの問いに答えなければならぬ。
クリルラ: 言いたまえ。恐れるものなど何もない。
番人: お前の…名前はなんという?
クリルラ: サンドリア王国神殿騎士団長クリルラ。
番人: お前の…目的はなんだ?
クリルラ: 聖剣探索だ。
番人: お前の…好きな色は?
クリルラ: 青だな。
番人: うむ、通ってよし。
クリルラ: 感謝する。

残った面々、『簡単じゃないか』と口々に言いながら橋に駆け寄る。

番人: 止まられよ! この死の橋を通らんとする者は我が3つの問いに答えなければならぬ。
ラーアル: 言いたまえ。恐れるものなど何もない。
番人: お前の…名前はなんという?
ラーアル: サンドリア王国王立騎士団長ラーアル。
番人: お前の…目的はなんだ?
ラーアル: 聖剣探索だ。
番人: タブナジア侯国の首都は?
ラーアル: 知るか! ってうああああああああああああああ(見えない力で吹き飛ばされる)

番人: 止まられよ! この死の橋を通らんとする者は我が3つの問いに答えなければならぬ。
ガラハド: 言いたまえ。恐れるものなど何もない。
番人: お前の…名前はなんという?
ガラハド: ガラハドだ。
番人: お前の…目的はなんだ?
ガラハド: アイスソ…聖剣探索だ。
番人: お前の…好きな色は?
ガラハド: 青! いやちがった黄な、なにをするきさまらー (飛ばされる)

番人: 止まられよ! この死の橋を通らんとする者は我が3つの問いに答えなければならぬ。
トリオン: 言いたまえ。恐れるものなど何もない。
番人: お前の…名前はなんという?
トリオン: サンドリア王国第一王子トリオンだ。
番人: お前の…目的はなんだ?
トリオン: 聖杯探索だ。
番人: Akbabaの飛行速度は?
トリオン: それはクォン大陸種か? ミンダルシア大陸種か?
番人: へ? そんなの知らなうわああああああああああああああああああああ (飛ばされる)

165ガンスリ:2004/04/18(日) 09:17 ID:8NVISaDs
憎しみというか・・・、
     晒す理由は十分に。

166まほろまてぃっく:2004/04/19(月) 22:37 ID:Wr5/EuD6
「竜騎士…君が活躍できる時間は、もう限りなく少ない…」
「…」
「小竜は予想外の弱体をしすぎた」
「そう…ですか。私も薄々わかっていたつもりなのですが…」
「調べれば正確なバージョンアップ内容が調べられるけれど…」
「それを聞くのは…とても怖いです」
「小竜の存在は特別で…傷を癒せるようになっても、命を永らえることはできないんだ…。
すまない…竜騎士」

167 (・ω・):2004/04/22(木) 13:52 ID:RLWkEPDY
召「竜ちゃん……おれたち終わったのかなぁ……」
竜「バカやろうw これからだよ…orz」

キッズリターンより

168逆襲のなんとか:2004/04/22(木) 20:23 ID:HmxGN1/w
「ふふふふふ・・ははははは!」
「何を笑ってるんだ!」
「私の勝ちだな。今計算してみたが、トゥーリアの後部はヴァナディールの引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張り過ぎだ!」
「ふざけるな!たかが石ころひとつ!竜騎士の力で押し出してやる!」
「バカなことはやめろ!」
「やってみなければわからん!」
「正気か!」
「貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、■eに絶望もしちゃいない!」
「トゥーリアの落下は始まっているんだぞ!」
「竜騎士は、ダテじゃない!」
「命が惜しかったら、貴様に小竜回復の情報など与えるものか!」
「なんだと・・?」
「情けない竜騎士と戦って、勝つ意味があるのか!しかし・・これはナンセンスだ!」
「バカにして・・!そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」

「もういいんだ!みんなやめろ!こんなバカな戦いに付き合う必要は無い!」
「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、FFを押し潰すのだ。
 ならばユーザーは、自分の手で自分を裁いて、FFに対し、ヴァナディールに対して贖罪しなければならん・・。
 竜騎士、なんでこれがわからん・・」
「離れろ!竜騎士の力は・・伊達じゃない!」
「これは・・エンシェントサークルの共振・・。人の意思が集中し過ぎてオーバーロードしているのか?
 何?恐怖は感じない・・むしろ暖かくて・・安心を感じるとは・・」
「何も出来ないで!」
「そうか、しかしこの暖かさを持ったユーザーがヴァナディールさえ破壊するんだ。
 それをわかるんだよ!竜騎士!」
「わかってるよ!だからFFに人の心の光を見せなきゃならないんだろう!」
「ふっ、そういう男にしてはトンボに冷たかったな、えっ!」
「俺は獣使いじゃない! 獣使いの代わりなどできない!
 ・・だからか、貴様はトンボを生贄として扱って!」
「そうか、トンボは獣使いを求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、トンボを生贄にしたんだな」
「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」
「召喚士は、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!その召喚士を殺したお前に言えたことか!」
「お母さん?召喚士が?」

169(・ω・):2004/04/27(火) 10:27 ID:h4ASJ.O2
/ja 暗黒 <me>
「ハァハァハァハァ/ヽァ/ヽァ/ \ア/  \ア」
/ws ギロティン <t>
「うっ…・・・」

「最低だ。俺って・・・・・・」

170(・ω・):2004/05/01(土) 09:16 ID:c9PtRnKI
エヴァかyp!

171啄木:2004/05/01(土) 19:00 ID:lp2ynmjY
以下、LS会話で出てきた

山串を焼けども我がくらし楽にならざりぢつと手を見る
ふるさとの訛なつかしジュノ港の人混みの中にそを聞きに行く
たはむれにガルをおぶひてそのあまり重きに潰れ三歩と保たず

172(・ω・):2004/05/04(火) 11:53 ID:CeHwE7hw
コレだけの寂れぶり!!今なら書ける!!
□eゲームドラッグオンドラグーンOPinwwwスレマイナーキャラ。



隆起:答えろ!!契約か?死か!?

樽子:わたしは神に愛されているの。だからおかあさんもわたしを愛してくれるわ!


ナ伊藤:娼館子のいない世界など、とっとと潰れたらいいのだ!!はっはははは!!!

赤爺:■eは、もっと根本的な所からヴァナ・ディールを創造し直そうとしているようです。
任者:NM軍の強さは以上です!!
蜜柑:こざかしい!一気に葬り去ってくれるわ!!
娼館子:死なないで…
餡樽:僕の事なら良いんだ!お願いだから逃げて!
赤爺:この場所は恐ろしすぎる!
モ姫:あっははは、きぃれぇいー!
廃狩:隆起!お願いだ!……これ以上は…もう!!

ナ伊藤:平気なものか!彼女の体は封印の負荷により限界にきている!一刻も早く休ませてやりたいんだ!
???:娼館子の感謝と愛を一身にあびるのは、本当に隆起で良いのか?
ナ伊藤:俺は、本当に娼館子を愛しているんだ!心の底から!!
???:…女神は死ぬ。
娼館子:違うわ……私、そんな事思ってない…

ナ伊藤:神はもういないんだ!自由だぞ!!あっははは!!!
娼館子:私を…見ないで…



元ゲーと、www板のキャラ知ってないとわかんないじゃん_| ̄|○

173終わりのクロニクル2下:2004/05/05(水) 14:37 ID:q9SQTakw
■e「まだまだ未知なるパッチで毎日のプレイを楽しく演出するFFはスクエア・エニックスの裏代表作です。これからも御期待下さいーー」

それは前に田中に言われたこと。この台詞の後に言うべき言葉も知っている。
その言葉を告げられると相手は喜ぶのだと、前に田中は言っていた。
だから口元に機械の笑みを浮かべ、FFはプレイヤーたちに告げた。

■e「それでは良い旅を。−−−−−−くたばれもしくは死ね」

174ちょっと改修:2004/05/07(金) 19:57 ID:rcQFQJJQ
FF「まだまだ未知なるパッチで毎日のプレイを楽しく演出するFFはスクエア・エニックスの裏代表作です。これからも御期待下さいーー」

 それは前に田中が言われたこと。この台詞の後に言うべき言葉も知っている。
その言葉を告げられるとユーザー達は喜ぶのだと、前に■eも言っていた。

 だから口元に機械の笑みを浮かべ、FFはプレイヤーたちに告げた。

FF「それでは良い旅を。−−−−−−くたばれもしくは死ね」

175ガンダムSEED:2004/05/09(日) 15:40 ID:odl9JKBo
シーフ:くそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっ!
    なぜ内藤が死ななきゃならない!
狩人:言えばいいだろ、俺をかばっから死んだのだと
黒魔:やめろよ、俺達が倒さなきゃならないのはクロウラーだ!
シーフ:わかってる!そんな事!
狩人:俺のヘイトがあいつを殺した、敵を討つ


マジメなエピソードもいいのかなこのスレは?

176メタルマックス:2004/05/09(日) 16:02 ID:IwW40Km2
なんだこのDSは! まだ生きとるじゃないか!

177フルメタルジャケット:2004/05/09(日) 21:33 ID:OU8TwzUs
メントレ内藤(以下M):わたしが訓練教官の内藤100人隊長である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ウジ虫ども!

サポ無し:Sir,Yes Sir

M:ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!

サポ無し:/shout Sir,Yes Sir!

M:貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら―――
各人が兵器となる ヴァナディールに祈りを捧げる死の司祭だ
その日まではウジ虫だ! ヴェナで最下等の生命体だ
貴様らは人間ではない
クロウラーのクソをかき集めた値打ちしかない!
貴様らは厳しい俺を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
俺は厳しいが公平だ 人種差別は許さん
糞樽、ガル後衛、首、ネカマミスラ、金髪ヒュムを、俺は見下さん
すべて――― . .
平等に価値がない!
俺の使命は役立たずを刈り取ることだ
愛する冒険者の害虫を!
分かったか、ウジ虫!

サポ無し:Sir,Yes Sir

M:ふざけるな! 大声だせ!

サポ無し:/shout Sir,Yes Sir!

178黒騎士物語:2004/05/09(日) 22:32 ID:kNZqGZTw
過酷なLV上げ
PTメン :俺は病気なんだ!PT抜けさせてくれ!
リーダー:馬鹿野郎 俺もお前もFFという名の病気だ。
     そしてお前の症状は白魔導士、お前がいないと
     俺たちはLV上げができないんだぞ。

179カウボーイ・ビバップ:2004/05/11(火) 23:28 ID:5S5wNvRk
餡刻:PTをキックされたDQNはwwwwwwwwソロになるしかないんだwwwwwww
   そうだろう?内藤wwwwwwwww
内藤:wwwwwwww俺はただ、覚めない夢を見てるだけさwwwwwwww
餡刻:今wwwwwww覚めさせてやるwwwwwww
内藤:慌てるなよ餡刻?wwwwwww久しぶりのレベル上げだぜ?wwwwwww
餡刻:今さらPTの誘いかwwwwwww
内藤:まさかwwwwwwwそんなものが通じるお前じゃないだろうwwwwwww
   どんなPT編成でもさっさとギロヒャッホイしちまうんだからなwwwwwww

180金子勇:2004/05/12(水) 00:13 ID:fIazlYr6
 現地でパーティを組み、レベル上げを体験した日本人プレイヤーがインター
ネット上の掲示板に「今のレベル上げに対するパーティシステムは古い。プレイヤーは狩り場に直接
出向くべきであってジュノなどでの誘われ待ちは無くてもいいはず」などと書き込んでいることが11日、わかった。

 スクウェア・エニックスは「現在のレベル上げパーティに関する概念を変えたかった」とするNAプレイヤー
の新しいプレイスタイルの解明につながる書き込みとみて関心を寄せている。

 NAプレイヤーは現地パーティシステムを2003年4月に掲示板「したらば」で宣言。同年10月、「レベル上げパーティ
に関してはこれからの時代、誘われ待ち時間が限りなくゼロになっていく」「狩り場に直接プレイヤーが出向くなら、
ジョブの組み合わせはなんでも構わない」などと書き込んでいた。

181ラブやん第1話:2004/05/12(水) 00:55 ID:fIazlYr6
♀GM「私は愛のキューピッド!!」
♀GM「あなたの強い片思いの力が私をここに導いたの!
    あなた自身のヴァナ恋愛を成就させるため!!!」
エル♂「わ・・・・わたくしのヴァナ恋愛を・・・・!?」
♀GM「そのとおり!!」
♀GM「私のこなした仕事は成功率100%!!! その私が来たからには
    あなたの愛にはもう何も心配もないわッ!!!」

エル♂「わたくし・・・・実は25年間(ヴァナ時間)生きてて 彼女なんか
    一度もいなかったとゆうか なんとゆうかその」
♀GM「エエ・・・それは確信とゆうかパッと見でわかったわ
     フレ登録も少ないでしょ」


エル♂「ホントに愛しの彼女と激ラブになれるんですね!?
    もうモニター見ながら「彼女ほしい」とかぼやかなくてもイイんでスね!!?」
♀GM「イヤ その・・・・・・
     別にリアルの話は詳しく言わなくてイイから とにかく 私に任せて!」

♀GM「さて」
♀GM「んーじゃ イッパツ その片思いの相手の カオでも拝みに行きますか!!」
エル♂「頼もしいとみたーッ!!!」


♀GM「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あー・・・・・・・・・・・・・・・・・」
♀GM「・・・・・・・・・・・・・その・・・・・・なんだ 彼女ってエル♀か何かなんだ・・・・・・・・よネ?」
エル♂「しっ 来たでスよ!!」



タル♀「ー・・・・・・」


♀GM「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エル♂「ウィンダス在住ピチチたん 8月14日生まれ A型 読書好き!!」

♀GM「あの・・・・・・ えっと その ・・・・・・・・・・・・犯罪?」
エル♂「なっ・・・・ナニを失敬な!! 愛に年齢や種族の差は関係ないハズ!!」
♀GM「・・・・・・・・・・・でも 犯罪?」

エル♂「うーん ピチチたん 今日もモエモエ〜!!」
♀GM(コイツ ダメ人間だあーッ!!!!)

♀GM「エルで竜騎士でロリータ・・・・・ おお・・・・・おお田中よ コイツ ダメ中の ダメ人間・・・・!!」
エル♂「ゴチャゴチャ うるさいなキミは 100%ってのは ウソなのか?」
♀GM「言ってくれるわね そもそもなんで あの子を好きになったのよ ロリッ」
エル♂「よくきいてくれたネ そう あれは 1週間前・・・・・」



今じゃ垢BANくらうほどのチートを使った上でMPKなどをやらかしてる途中
やりすぎてミスって戦闘不能になったわたくしの目の前に−

ピチチ /ma レイズ エル♂
ピチチ 「あの・・・・ ケガはありませんか?」
ピチチ 「冒険・・・・お好きなんですか?」
ピチチ 「私も大好きなんです」

そう言って ケアルをかけ ボクに優しく話しかける 彼女の笑顔−



エル♂「自分と同じタルタルを次から次と惨殺した後とも知らず・・・・・
     そんな状況にセッシャはもう・・・・・・・・もう!!!」


♀GM「ゆがみっぱなしでスね あなた」


182NARUTO22巻:2004/05/12(水) 01:25 ID:ut04U0dk
ナ:やはり・・・僕は今回も誘われなかった・・・
ナ:・・・赤先生・・・僕は・・・
赤:君はSTRを大切になさい・・・
赤:・・・もう君の役目は済んだんだ・・・
赤:今は"様ジョブ"じゃないんだよ・・・ナイトくん
ナ:僕は・・・まだ・・・
赤:君の後釜はもう見つかっているんだよ・・・
ナ:・・・
赤:しかも・・・彼は君の"インビンシブル"と同等の力を持つ・・・
赤:"空蝉の術"を与えられててね 二刀流まで持ってる
ナ:・・・
赤:フフ・・・君とどっちが強いかなぁ?
ピピッ(脳波の乱れ)
赤:どうしたんだい!?あまり興奮しちゃ駄目だよ
ナ:ぐうっ・・・うっ・・・
ナ:・・・僕の防御重視装備どうですか?
赤:・・・もう喋らない方がいい・・・
ナ:・・・
ナ:・・・ジョブは何か特性があって生まれてくるのだと・・・最近そう思うようになりました
ナ:何か大切な使命があるのだと・・・
赤:・・・!
ナ:それを見つけることは田中がお与えになったジョブにとって唯一の自由であると・・・
赤:君の言いたい事は分かる・・・確かにPTリーダーは今苦しんでおられる
 これまでに無い前衛不足の状態だ・・・
赤:だがハッキリ言おう・・・今の君に何が出来る?君はもう"盾"としての価値を失った・・・
ナ:・・・
赤:今は新しい盾が里に向かってる
赤:まぁ・・・そいつはミジョンするだけなんだが・・・

183NARUTO22巻:2004/05/12(水) 01:26 ID:ut04U0dk
元ネタ

君麻呂:やはり・・・僕は今回も呼ばれなかった・・・
君麻呂:・・・カブト先生・・・僕は・・・
カブト:君は体を大切になさい・・・
カブト:・・・もう君の役目は済んだんだ・・・
カブト:今は"五人衆"じゃないんだよ・・・君麻呂くん
君麻呂:僕は・・・まだ・・・
カブト:君の後釜はもう見つかっているんだよ・・・
君麻呂:・・・
カブト:しかも・・・彼は君の"地"の呪印と同等の力を持つ・・・
カブト:"天"の呪印を与えられててね 血継限界まで持ってる
君麻呂:・・・
カブト:フフ・・・君とどっちが強いかなぁ?
ピピッ(脳波の乱れ)
カブト:どうしたんだい!?あまり興奮しちゃ駄目だよ
君麻呂:ぐうっ・・・うっ・・・
君麻呂:・・・僕の命あとどれくらいですか?
カブト:・・・もう喋らない方がいい・・・
君麻呂:・・・
君麻呂:・・・人は何か意味があって生まれてくるのだと・・・最近そう思うようになりました
君麻呂:何か大切な使命があるのだと・・・
カブト:・・・!
君麻呂:それを見つけることは神がお与えになった人間にとって唯一の自由であると・・・
カブト:君の言いたい事は分かる・・・確かに大蛇丸様は今苦しんでおられる
 これまでに無い抜き差しならない状態だ・・・
カブト:だがハッキリ言おう・・・今の君に何が出来る?君はもう"器"としての価値を失った・・・
君麻呂:・・・
カブト:今は新しい器が里に向かってる
カブト:まぁ・・・それも今となっては手遅れなんだが・・・

184ヘルシング:2004/05/12(水) 05:59 ID:vH.TGTnc
LV75カンスト通風!
総勢11名参陣!!
 
カッパ・エル・ナイト騎士団!
総勢27名参陣!!
 
髭ハゲLS騎士団・後衛魔道士軍団!
総勢19名参陣!!
 
金髪F4ヒュム♂騎士団!
総勢31名参陣!!
 
 
 
ジュノ下層・・・・吟遊詩人酒場・・・・・
 
 
 
『ザ   ン  ッ』
 
 
 
騎士団:「白姫様の御命により我ら参陣致しました」
 
騎士団:「我らの参陣と同時に白姫様はオパーラインドレスにお着替え」
 
騎士団「純白の花嫁の白姫様に昇格なされます」
 
 
 
白姫様「AMEN(リレイズ)! 全身全霊でお着替えする」
 
白姫様「目標はヤグード本拠地
    死城 オズトロヤ
    熱狂的大乱獲祭りを開催する!!」





              『A M E N!! A M E N!!!』
 
 
 
白姫「全男進撃!!
   コッファー開けまくりの時きたれり!!」

185戦闘妖精雪風:2004/05/12(水) 17:15 ID:FrxqaN/6
竜:切り捨てたいなら、そう言え!
赤:切り捨てるだと?したか?俺が今まで一度でも!?
竜:コイツと一緒にずっとやってきた。
  他に何も無い。
赤:それじゃ、モンスに勝てない!
竜:他に何も無いんだ!
赤:後が無いのは、俺も同じだ。
  それともお前、これが、意味の無い戦いだと?
竜:そうだろ?赤魔。俺には、関係無い!

186(・ω・):2004/05/12(水) 17:19 ID:IeWMKukQ
>>185
で、最後は雪風に捨てられるのね(つД`)

187(・ω・):2004/05/12(水) 17:30 ID:2klqwxwo
Mikanたんだろ

188スラムダンク:2004/05/12(水) 18:19 ID:jSdj5Gt2
白「ペンタはお好きですか?」
竜「大好きです、今度は嘘じゃないっす」

竜「くそー冗談じゃねえ!!PT入ってまでなんでこんな基礎的なトスとかなきゃ
   なんねーんだ!!このPTはオレには合わねえ!!もっと難しいを連携をしなきゃオレの
   ペンタヒャッホイがつぶされちまう!!やめてやる!!おれがやりたい狩りはここにはねえ!!
   ソロだ!!本場の狩場のソロにもまれればきっと想像も絶する強さになるはずだ!!
   いや絶対なってみせる!!自信はある!!」
それから約一年後一通のフレ要請が送られてきた「こいつ竜らしいですよ」
「がんばってるじゃねえかあいつ一人だけソロペンタで…」「ああ見直したぜ…!!」
Maat「まったくwsダメが上がってない………誰か竜に基礎を教える人間はいるのか…?
   一体他PTはなにをやってるんだ!?これじゃ竜は落ちる。帰って来い竜!!」
Maat「竜からtellはこないか?」「竜ですか?いえもうずっと……」
Maat「むこうの狩場にも連絡したがあいつ狩場に来てないらしい。何をしとるんだ竜…」
それから五年後ジュノのヴァナディールトリビューンに竜が載っていた。
竜騎士さん(65lvl) クフタルで死亡、HP赤で幽霊リンクとも
Maat「!!!!!」

189(・ω・):2004/05/13(木) 10:36 ID:KZ1zU9Zo
しかし竜ネタにされすぎ・・・ガンガレ超ガンガレ・・・

190(・ω・):2004/05/14(金) 03:16 ID:mxl0uHXg
>>188
ひさびさのヒット作wwwwグッジョヴ!

191(・ω・):2004/05/16(日) 01:14 ID:B7I2m7yk
痩せ蛙
負けるなミスラ戦えミスラ飛び立て急速上昇高度五百mで
オレンジ色に発光して戦闘意欲を高めよミスラ
グレートクラブをつっこんでいくところで第一部完。

192鋼の錬金術師:2004/05/16(日) 21:22 ID:.tyT.yMA
「オレは人を見つめるのが大好きだ!!」
「見つめるのが好きで好きでたまんねぇ!!」
「我見つめる、故に我在り!!」
「オレがオレである証明なんざそれだけで十分さぁ!!!」

要するに、私は外人なのです。

193戦闘妖精・雪風<改>:2004/05/23(日) 10:54 ID:vhVglPKM
様様なものを愛し、ほとんどに裏切られ、多くを憎んだ。
愛しの女にも去られ、彼は孤独だった。
いまや心の支えはただそれのみ、
物言わぬ、決して裏切ることのない青稚な子竜、
天翔る飛竜、ワイバーン、Mikan。

194羅生門  1/2:2004/05/24(月) 23:37 ID:YXADIL.Y
竜騎士はPTに誘われずボヤの入り口で途方に暮れていた。なんとなくソロで
ボヤの中にはいるとシグも切れ・装備もぼろぼろになっている樽獣に出会った。樽獣は近くに
いるPTをMPKで蹴散らしながらモンスターを操りレベル上げをしていた・・・・・
その姿に愕然とし激怒した竜騎士は獣を捕まえて問いつめていた。

獣「このPTをどかしてな、PTをどかしてな、ペットを確保しようと思ったのじゃ」
竜騎士は獣の答えが存外、平凡なのに失望した。そうして失望すると同時に、憎悪が、冷ややかな
侮蔑と一緒に心の中に入ってきた。するとその景色が先方にも通じたのであろう。獣は、片手に、
さっきPTを殺したロバークラブをあやつるなり、蟇(ひきがえる)がつぶやくような声で、口ごもりながら
、こんな事を言った。
獣「なるほどな、PTをMPKする事は、なんぼう悪い事かもしれん。じゃが、ここにいるPTどもは、みな、そのくらい
のことを、されても良い人間ばかりだぞよ。現在、わしが今、MPKをしたPTのリーダなどはな、あとから狩り場に来た分際で
わしや他のPTに電波テルを送ってきおったわ。わしがMPKしなんだら他の獣やPTに電波テルしていたであろ。それもよ、このリーダーの作るPTは
時給が良いと後衛どもに大人気だったそうな。わしはこのリーダーのした事が悪いとはおもうていぬ。せねば、PTつくれぬじゃけ
仕方なくしたことであろ。されば、今、また、わしのしていた事も悪い事だとはおもわぬぞよ。これもとてもやはりせねば、レベル上げ
ができぬじゃて、仕方なくする事じゃわいの。じゃて、その仕方がないことを、良く知っていたこのリーダーは。おおかたわしのする事も
多めに見てくれるであろ。」

195羅生門 2/2:2004/05/24(月) 23:38 ID:YXADIL.Y
樽獣は、大体こんな意味の事を言った。
 竜騎士は、槍を背中におさめて、ミカンタンを左手でなだめながら、冷然として、この話を聞いていた。
もちろん、右の手では半ば癖になったPTサーチを続けながら、聞いているのである。しかし、これを聞いているうちに、
竜騎士の心には、ある勇気が生まれてきた。それは、さっきボヤの前で、この男には欠けていた勇気である。
そうして、またさっきボヤの中に入り、樽獣をみつけ詰問した時の勇気とは、全然、反対な方向に動こうとする勇気である。
竜は、放置されるかソロになるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの男の心持ちからいえば、放置される等と言う事は、
殆ど考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。

竜 「きっと、そうか」

 樽獣の話が終わると、竜騎士はあざけるような声で念を押した。そうして、一足まえへ出ると、
不意に右の手をサーチから外して、樽獣にペンタの構えをしながら、噛みつくようにこういった。
「では、俺がMPKしようと恨むまいな。巳もそうせねば、レベル上げ出来ない体なのだ」
 竜騎士は、素早く、獣にペンタを打ち込んだ。それから、ペットを操りミスしている樽獣をリンクの中に蹴倒した。
狩り場までは、わずかに5歩を数えるばかりである。竜騎士は、死んだ樽獣の死体を眺めつつ、瞬く間に狩り場の方向へ向かった。
 しばらく、モンスターが落ち着くまで倒れていた樽獣が、リレイザーで、その体をおこしたのは、それからまもなくのことである。
樽獣はつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだ残っているMPで体力を回復した。
そうして、そこから、白いもこもこの頭をつきだして、狩り場をのぞき込んだ。そこには、ただ黒洞々たる狩り場が広がっているばかりである。

竜騎士の行方は、誰も知らない。

196(・ω・):2004/05/25(火) 02:01 ID:/pUcDqOA
新米狩「教官、質問!」
狩「なんだ」
新「あのー。なぜTP100でサイドワインダーを?TP200の場合、
  命中率98%と聞いておりますが?」
狩「前衛のTPの溜まりが早かったらどうする?」
新「はあ?でもレベル上げでは狙い撃ちが原則ですし」
狩「その狙い撃ちがリキャストまだだったら?」
新「はあ、でもそんなケースは万に一つも・・」
狩「その万に一つに備えるのが俺たちの仕事だろうがこの ボケェ!」
古参メンバー「まあ、面倒見はいいし、真剣だし、良くやってると思うがな。」
古「レベル上げ行くわけじゃねえんだからよぉ、AGIだの飛命とかわめいてみても
  今日びの若いやつら、ついてきゃしねえぜ」
古「ついでといっちゃあナンだが、せっかくこんなとこまで足運んできたんだ。
  LSリーダーのアンタからも何か言ってやってくれ」
狩「いいか、弓術はAGIと飛命の勝負だ!大金注いで撃てば必ず当たる!
  標的出せ!」
狩「くらえぇ!」狩のサイドワインダー → <t>に1029のダメージ
狩「まだまだ!」狩のイーグルアイ → <t>に1284のダメージ <t>を倒した。
狩「見たか!初弾が当たっても気ぃ抜くんじゃねえ!」
リーダー「何やってるんですか!狩さん!苦しい釣り合いの中で釣り勝った
   スキル上げモンスを、何だと思ってるんですか!!直ちにPTを抜けなさい!」

パトレイバー2。

197(・ω・):2004/05/25(火) 11:12 ID:ELdD7zI.
>>194-195
まさか純文学がくるとは思わなかった
俺芥川好きなんでうれしかったよ、GJ!

198(・ω・):2004/05/28(金) 07:50 ID:nBXzJSiI
戦/忍:オマエらに言っとく事がある。
黒/白:ちょっと何言うつもり!? だめよ!!
戦/忍:悪ーけど俺 実はネカマなんだ。
   だから、オマエらとオフ会行ったり、つき合ったりなんかしないんだ。
   オマエらもネカマとつき合いたいわけじゃないだろ。
モ/戦:/echo ネ
赤/戦:/echo カ
暗/黒:/echo マ
モ赤暗:/echo ネカマ!?

詩/白:まっ、おまえらが嫌いだってこった。解約すれ糞が!
戦/忍:なんだアンター!?
詩/白:怒らないでおくれよ。パパだって心配だったんだよ。
   こんなケダモノどもと同LSにいたら何をされるか…

モ/戦:/echo このジジーか? 戦/忍ちゃんをネカマらしく育てたのは!
赤/戦:/echo ネカマ!? ネカマって何!? どうゆう意味?
暗/黒:/echo ネカマ… 別にネカマだっていいんだ。

199湾岸スレより発掘:2004/05/28(金) 15:31 ID:SFUmfgZM
16 名前: (・ω・) 投稿日: 2003/12/14(日) 19:26 [ m82hozTg ]
白「キチンと取れますかね ここのアスリン・・」

暗「・・たとえば リフレよろとお前に言ってもムリだよな」

白「そうですね 僕はケアルが専門ですから」

暗「だろォ オレも専門は削り屋なワケよ
  箱開けは箱開けのプロに頼む
  それも 1年以上前にこの城を シーフの巣窟に変貌させた男に・・」

白「なるほど・・ そうゆう人がいるんですか」

暗「いる
  箱開けの天才 とんずらと かくれるの天才が」


17 名前: (・ω・) 投稿日: 2003/12/14(日) 19:28 [ m82hozTg ]
シ「いやあ── ひさしぶりです 暗黒サン
  オズで箱開けですって?」

暗「ああ どうしてもお前でなきゃダメなんだヨ」

獣「(無理だ・・ この人のスキルでは
  あれだけのリスクを負った箱開けは完全にはこなせない)」

暗「アスリンをもう一度頼むヨ」

シ「こりゃまた懐かしい ハハハ OK OK 大丈夫ッ
  ウチにはホントいいパソコンがありますから
  そうそう 北米製のチートツールも入れたんですヨ」

暗「いいパソコン? 北米製のチートツール?
  なにねぼけたコト言ってんだ?
  お前がPS2でやるんだヨ
  シャウトと粘着テルでライバルを減らし
  張り込んで 時間測って 箱開けマクロ組んで
  一から十までお前が一人でやるんだヨ」

シ「ふ・・ ふざけたコト言わないでくださいヨ・・・・
  オレはもう昔のままじゃないん・・」

暗「1時間以内に開けろ
  今度は白姫に貢ぐリングだ」

獣「(白姫・・!)」

暗「なによりもタカく なによりもMPブーストなリングを持ってきてくれ
  オズの箱開けはお前しか出来ない
  頼むぜ 箱開け上手な乱獲コゾー」

200終わりのクロニクル2下:2004/05/30(日) 04:13 ID:8fRk0y46
「諸君!」
一息を吸い、
「ここが我らの決着の時だ!」

草原で歌を朗じていた詩人は、ジュノの方から響く声を聞いた。
「NAすら勝利のために用い、ここに本当の交渉を行おう」

フラッシュを飛ばすことに集中していたナイトは、リンクシェルから竜騎士の叫びを聞く。
『いいか諸君!己の槍に意思を込め、子竜には生まれた意義を持って前に出ろ。
 自らの出自を持って問うことが今宵一晩のやり方だ。いいか諸君!?』

禿げヒュムをみんなで抱えて射撃していた狩人は、ジュノの方を眺めて目を弓に細めた。
「理解も和平も融和も全ては後だ!現状維持を望む■eの尻を蹴飛ばし、
 現状打破という抗いの叫びを教えてやれ!」

目の前、光翼の展開を見ながら召喚士は一つの声を聞く。
「全竜交渉部隊代表、竜騎士はその権利を持って宣言する。我々はパッチのことごとくと向き合っていくと。
 我々はいかなる弱体にも屈しないと。我々は全てを思い出し、そして全ての先を見ていくと。
 そして我々は……、サービスの最後まで共にあると!」

一息
「命令だ。総員進軍せよ。そして殴り倒してでも田中をこちらに連れて来い。
 机上の空論だけではない世界へ。高名主義者たちに過去を持たせ安寧のベッドから叩き出せ!」

召喚士の眼前。
森と夜を貫き、ガルーダの巨大な翼が夜空に突き立ち終えた。
そしてジュノの方から問いが来る。
「……返事はどうした?」

201(・ω・):2004/05/30(日) 14:05 ID:8CRVndAs
誰だって、誤りを犯したいと望んで、誤りを犯すわけではない。
ただ、レベルアップした日に、翌日はレベルダウンするとは考えないだけである。
――『若干の序論と考慮すべき事情をのべながらの、レベリングについての提言』――

202あそびにいくヨ!:2004/05/30(日) 15:47 ID:XDu8zc3Y
大っ嫌いよあんたなんか。
高い防御力で、豊富なアビリティで、能力も高くて、
盾ジョブで、内藤スレまでついてて、人が多くて、
…いつも
…いつも…パーティに誘われて…

騎士 (62LV/元貫通アタッカー、現絶滅危惧種の叫び)

>>200
「Tes!」

203202:2004/05/30(日) 15:49 ID:XDu8zc3Y
やべ、最後一文字抜けた。。。
ま、わかるよな。

204源平討魔伝エンディング:2004/05/30(日) 18:16 ID:8fRk0y46
 ライトユーザは死んだ 廃人は去った 昨年より巣喰いし 狂えるNAの嬌声も 

 今は、はるか 郷愁の彼方へと消去り 盛衰の於母影を 

 ただ解約者の 切々たる胸中深くに 残すのみ
 
 ライトユーザも廃人も 降立たぬ荒野に 我々はいる 

 FFXIプレイヤーに ささぐ

205走れメロス:2004/05/30(日) 19:48 ID:p3xFQ.9A
竜騎士は激怒した。
かならず、あの邪智暴虐の田中を除かねばならぬと決意した。
竜騎士にはPTがわからぬ。竜騎士は、竜の騎士である。槍で突き、子竜と遊んで暮らしてきた。
けれどもパッチに対しては、人一倍に敏感であった。

206ジョジョ6部最終巻:2004/05/31(月) 07:54 ID:FMk14URs
鍛冶職人「『時の進行』により『進行』の行き着く究極の所!『ヴァナ時間』は一巡したッ!」
    「『新しいレシピ』だッ!
     指定生産品は一つの終点に到着し『ロングソード』を迎えたのだッ!」
    「だがこの『指定生産品』に
     わたしの『ロングソード+1』だけは持ち込めないッ!」

そのフレ「ハイクオリティィーーーーッ」

鍛冶職人「ロングソードはもうないッ!サンド競売にさえも…
     クリスタルも消滅したッ!素材もそれを買うギルも」
    「『ロングソード+1』は余りすぎ、売れないのだッ!
     クエに相反する合成品は全て
     『店』に売って来たのだ!!」
    「これ以外はだッ!!そのフレッ!
     わたしはHQを作ってはならなかったのだッ!
     ここで今ッ!
     絶対にロングソード+1を買ってもらわなくてはならないッ!」

そのフレ「うおおおおおおおおおおおおお」

207(・ω・):2004/06/02(水) 12:17 ID:Y9O6m7aY
Pyo Nzon : My Goddess, it's full of starrrs!

208スラムダンク:2004/06/04(金) 06:18 ID:cJ4mAomE
戦士「うちにはダメを与えられる奴らがいる・・オレが1000も2000も出す必要はない
   オレは、PTの主役じゃなくていい」

209スラムダンク:2004/06/04(金) 06:27 ID:cJ4mAomE
竜A「竜騎士を始めた時を思いだしてみろよ
   今まで残ったのは、あの時本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ」

竜B「おう。オレは竜騎士。あきらめの悪い男… 」

210雪国:2004/06/05(土) 07:29 ID:PVLGwY4c
トンネルを抜けるとそこは・・・・・逝く国だった。


蜘蛛は勘弁してください、おねがいしまつ(タル忍)



>>200
「Tes.」

211スロムダンコ:2004/06/07(月) 12:28 ID:53D/NYTU
竜「おれじゃぁない うちのミカンがやる。」

212(・ω・):2004/06/08(火) 08:52 ID:Bi1A2y3k
>>185
Fiary鯖の話ですかw
雪風のフライトシミュレーター出るみたいですね。

213夏目先生:2004/06/08(火) 10:24 ID:zmHhaRlg
吾輩は竜である

パーティは組めない

214(・ω・):2004/06/08(火) 13:59 ID:qCw/MFy6
>>213
ガンガレ 超ガンガレ

リ「一緒にPTしませんか」
隆「・・あの・・俺を?」
リ「はい」
隆「◆から神アビが追加されましたから」
隆はまじまじと其のテルを見つめた。
釣りでジャンプを使った。そのまま不意打ちでタゲを取り大量被ダメ、
Mikanと二人のPTプレイ。クフに入り、開始10分でMikanは堕ちた。
 その、振り返れば遠大な距離。
一瞬のうちに脳裏によみがえって、思わず隆は槍を振り上げた。
隆「だったら最初からどうして無いんだ、バカヤロー」
 出典--十二国記 図南の翼--

まぁ妄想w

215(・ω・):2004/06/08(火) 15:21 ID:ByTvnmNU
>>212
Xbox版なら既に出てるぞ。
私はファンだしXboxも持っているが、アニメのあまりの酷さに買ってないけど…。

216(・ω・):2004/06/08(火) 15:28 ID:H3ov3seg
>>212
PC版はでとるね。ノーマルシルフやらファーンやら使えるみたいだが持っていないのでわからない。

217閉鎖都市 巴里 下:2004/06/10(木) 15:22 ID:QzTtac6o
《ナイト様!?聞こえますか!?》
 は!?
《ナイト様!白魔です。今、後ろにいるんですけど、聞こえてますか。
 聞こえたら起き上がってください、お願いします!》
 あ、こら、何やってんだバカ、起き上がれって言っても、身体が動か
《ああ、ナイト様、返事がないなんてまた気をおかしくされたのではないで−−−》
『またって何だあっ!?好き勝手いうんじゃないのっ!』
 あ、パーティは生きてるんだっけ。パーティチャット限定で喋ろう。
『何やってるのよ白魔、避難は?』
「ナイト様がNidhoggを倒してくると思っていたので、お帰りをエリア境界で待っていました。
 そしたらナイト様が空を飛んでくるのがみえましたので、そろそろお帰りかと思って荷物も一緒に持ってきました」
 飛んできたんじゃなくて飛ばされたんだってば。何か脱力し−−−てる場合じゃない!!
『とにかく逃げなさい白魔!かばうの回復まで三分以上かかるんだから!それを待ってたら一緒に死ぬわよ白魔!』
「死にませんよナイト様は。私を護って下さるんでしょう」
 ぐわー、話が通じねえー。叱るか畜生。
『バカっ!幾ら頼まれても駄目なものは駄目!!私のことはいいから逃げなさい!!』
「ナイト様が犠牲になって、私が救われるのが、一番の冴えた方法ですか?」
 「誰かが嬉しく思うとき、誰かが代わりに哀しくなってもいいというのは、間違っていると思いませんか? ナイト様は」
『…………』
「これは……、ナイト様が教えて下さったことですよ」
『……ねえ白魔。一つ聞いていい?』
「何でしょうか」
『もしも、もしも私が目の前のNidhoggに悲鳴をあげて現場放棄したらどうする?』
「それはありません」
『……なぜ?』
「なぜならナイト様は、昔から、本当の騎士だからです」
「ナイト様がどう思われていても、私には、そうシャウトできますよ」

218すらむだんく:2004/06/11(金) 11:57 ID:UGJkoioU
モ「オメーらFFかぶれの常識はオレには通用しねぇ
モンク だからよ!!」

219美味しんぼ5巻より(1/2):2004/06/16(水) 13:04 ID:nA2munhs
ネタが枯渇気味なので、久しぶりに投稿age

狩人:釣り用意できました
黒姫:わあ、おいしそうなゴブリン!
エル爺:では味を見せてもらおう。まずは狩人の方から…。
白姫:一匹一匹がさっくり死んでいくわ。連携は分解で、MBも心地よいわ。
エル爺:これは見事なレベラゲだ。
狩人:ユタンガ産のゴブリンです。洞窟前にポップする奴で、とてとてです。
   沸いたばかりのものをさきほどサーチで見つけ、釣りには遠隔最速の一つに数えられる
   マシンボウの矢を用いました。
   もちろんとんずらを用いてキャンプに戻り、最後に挑発を一発入れて仕上げました。
黒姫:ゴブリンの種類は狩人だわ。
   いい時給。ゴブパンチの弱さとバファイラでレジがあるダメの自爆が渾然となって。
エル爺:矢弾も一番良いものを贅沢にたっぷり使っておるな。
狩人:弾丸は自前で上げた彫金スキルで作り、モグハで寝かせた本物のシルバーブレッドです。
   発火薬にはイフ釜のボム灰を使いました。インゴはバスから取り寄せました。
ガルナ:/grin
ガルナ:それではエル爺、私が獣に釣らせたゴブの味を見てもらいましょうか。
エル爺:ゴブの強さも種類も狩人の釣ったゴブは行き着くところまでいってしまっておるのだから
    ガルナがやはり最善を尽くしても、狩人の釣ったゴブと大差は出てこんのではないかな。
ガルナ:ふふふ、果たしてそうでしょうかな。
エル爺:むおっ、このゴブは!
黒姫:狩人さんの釣ったゴブよりおいしいわ!
狩人:・・・!!!
エル爺:狩人の釣ったゴブは完璧なように思えたのに、今のゴブと比べると気づかなかったダメが見えてくる。
   これに比べるとレジがある。回復する度合いもナ盾と忍盾ほどの差がある。
   そしてこのゴブを殺った時に、PTに得られるふくよかな経験値はどうだ…。
黒姫:ゴブリンのジョブは同じ狩人だけど、こっちの方がおいしいわ。
エル爺:狩人の釣ったゴブリンはこれに比べると爆弾くさいぞ。
   経験値とチェーンが渾然となってウマーを醸し出しているのはこっちだ。

220美味しんぼ5巻より(2/2):2004/06/16(水) 13:51 ID:nA2munhs
つづき

ガルナ:どうやら結論が出たようだな。
狩人:くそっ!!
ガルナ:狩人、この差はどうしてできたとお前は思うんだ。言ってみろ。
狩人:装備の差だ。武器も防具も矢弾も俺を負かすためにRMTをして廃人装備を集めたんだろう。
ガルナ:装備の差だとっ!お前がそこまで物を見抜く力がないとは思わなかったわっ!
   来いっ。獣がどうやってこのゴブを釣ったのか見せてやるっ!
獣:広域サーチにかけるとゴブの一匹一匹の様子が良くわかります。
   Lvが小さすぎたり大きすぎたりするものはこうして選び出して捨てるのです。
ガルナ:これが決定的に重要なことなのだ。どんなに釣りに気を配っても、レベルが不揃いだと
   釣り終わってチェーンに微妙なムラができる。その微妙な差がレベラゲで大きな経験値の差になったのだ。
   次は釣り方だ。これはたたかえでゴブを釣った芋虫だ。
黒姫:その芋虫は?
獣:洞窟付近に沸くクロウラーをあやつったものです。
エル爺:これがウマーの秘密だったのじゃ!芋虫でゴブを釣って、かえれをしたためにリンクが無くなるのだ!
ガルナ:さらにPTメンを見ろ。
   PTメンもLvを揃えることによって、経験値にムラがなくなり、後衛がマズーだったりすることがない。
獣:ガルナ様が私達のLSに見えた時、どうPLすれば良いのか困り果てました。
   回復差し上げたくとも、白魔法の使えない私にはケアルはできません…。
   そこで私のできる最善を尽くすしかないと考えたのです。
ガルナ:レベラゲを芸術の域まで高める条件は、それは唯一PTメンを感動させることだ。
   そしてPTメンの心を感動させることができるのは、リーダーの心だけなのだ。獲物や装備だけではダメだ!
   それをわからぬ人間が究極の狩場だなどとぬかしおって。おまえにはレベラゲを語る資格がない!
狩人:負けた悔しさで頭に血が上って、獣がどんなに深く心を配っていたか分からなかった…。

ちなみに 狩人→山岡 ガルナ→雄山 黒姫→栗田 エル爺→唐山 獣→木村

221220:2004/06/16(水) 13:52 ID:nA2munhs
sage忘れた…。orz

222ぽっぽや:2004/06/16(水) 16:16 ID:nNhkv4IQ
モグハウス入り口のガラスに、うなだれる小竜の姿が映っていた。
竜騎士:「……おめえ、なして嘘ついたの」
凍えた窓に、さあと音立てて雪が散った。
Mikan:「おっかながるといけないって、思ったから。ごめんなさい」
竜騎士:「おっかないわけないでないの。どこの世の中に自分の小竜を
      おっかながる竜騎士がいるもんかね」
Mikan:「ごめんなさい、竜騎士さん」
竜騎士は天井を見上げ、たまらずに涙をこぼした。
Mikan:「したって竜騎士さん、なんもいいことなかったしょ。
    あたし何ひとつ役に立てずに死んじゃったしょ。だから」
竜騎士は古びた篭手を胸に抱いた。
竜騎士:「思い出したべさ。この篭手、ボルグヘルツさんが泣く泣くおまえの棺箱に入れたもんだべ」
Mikan:「うん、大事にしてたよ。竜騎士さんズヴァールで取ってきてくれたんでしょ、慣れないPT組んで」
竜騎士:「そったらこと、おめえ……本体はおめえが死んだ時も、緑玉だしてただぞ。
      この机で日記書いてただぞ。本日もPT勧誘なしって」
Mikan:「そりゃあ竜騎士さん、不遇ジョブだもん。仕方ないしょ。
     そったらこと、あたしなあんとも思ってないよ」
竜騎士は椅子を回して振り向いた。Mikanは肩をすぼめて悲しい笑い方をした。
竜騎士:「めし、食うべ。めし食って、風呂へえって本体と一緒に寝るべ。な、Mikan」
その日の日記に竜騎士は「本日もPT勧誘なし」と書いた。
夜半に雪がやむと、ル・ルデの庭の上には銀色の満月が昇った

明けて翌日
暗黒:「ひゃあ、後衛のこんな玉出し、初めて見ただべさ。満員だわ」
ナイト:「あったりめえだ。玉出し放置45日の竜騎士が死んだんだぞ、そこら厨の引退とはわけが違うべ」
暗黒:「しかしまあ隆起しさん、じゃなかった竜騎士さん、いい顔してたなあ。
    俺もあやかりてえなあ。ほれ、そこのモグハウスの端の雪だまりにね、
    しっかりランスにぎって倒れてたですよ。緑玉だしたまま」
ナイト:「もういいその話はすんな」
ナイトはPTに入る前に、モグハウスの横に立って雪を踏んだ。
竜騎士がここに倒れていたのは、寂しい週末をともに過ごして帰った、その翌朝のことだった。
夜通しLv上げPTから帰ってきた忍者が前のめりに俯した遺体を見つけたのだった。

竜騎士よ安らかに眠れ・・・

223アルジャーノンに花束を:2004/06/16(水) 19:41 ID:1Q346W5I
ついしん。
どーかついでがあったらモグハのにわのMikanのおはかに花束をそなえてやてください。

224機動戦士Zガンダム/最終回 宇宙を駆ける:2004/06/17(木) 15:56 ID:4M1v8ypY
竜騎士:タナーカ!いつもいつも■eから見ているだけで人を弄んで!
タナーカ:勝てると思うな、ユーザーごときが!
竜騎士:許せない!俺のアカに代えてもジョブに代えても、お前だけは!
タナーカ:こいつ、なんだ!
竜騎士:わかるはずだ。こういう奴は生かしておいちゃいけないって。
     わかるはずだ!みんな、みんなにはわかるはずだ!
タナーカ:子、子竜が…どうしたんだ!?私の知らないアビが実装されているのか?
竜騎士:わかるまい!FFを遊びでしているタナーカには、この俺の槍を通して出るWSが!
タナーカ:槍を通して出るWS…そんなものがプロデューサーを倒せるものか!

召喚士>>タナーカ 彼はユーザーの気持ちを表現してくれるジョブになっている。
侍>>タナーカ 竜騎士にね。

タナーカ:う、裏tell!?
竜騎士:まだ糞パッチを続けるのなら!ウォォォォォーーー!
     ■eからいなくなれェーーー!!!
タナーカ:私だけが、辞めるわけには…!!貴様の子竜も一緒に連れて行く、竜騎士ッ!!!
竜騎士:タナーカ!辞めたのか?う、パッチが広がっていく…。
-----------------------------------------------------------------------
白姫:竜騎士!?竜騎士、続けてるんでしょ?竜騎士、返事をして!竜騎士!
竜騎士:あ!緑色の玉が出たり消えたりしている。あははは、綺麗だなー!
     後衛かな?いや、違う、違うな。後衛は玉出してなくても誘われるもんなぁ。
     なんか寂しいなぁここ。誘われないのかな。おーい、誘って下さいよ、ねぇー!
白姫:リーダー、LSリーダー…。竜騎士が…聞こえますか、リーダー?

白姫:そう、お前もリアルに戻りたいのね…。


カキコついでにageときます
竜騎士ばっかネタにさせてもらってスミマセンでつ

225ピューっと吹く!ジャガー:2004/06/17(木) 19:11 ID:/GdMByy.
先週のジャンプネタ

獣様:あれ?内藤それ…
   いつもの両手槍どうしたの?
内藤:ん?wwwいつものってwww
   いつものこれじゃないかwww
獣様:いや…いつもさのこう先端が変な形に曲ってて…
   中の骨組みが見えてるヤツだよ?
内藤:なwwなんだよwwwイヤなとこつくなwwおいww
   俺だってあんな曲った槍は恥ずかしいんだぜwww
獣様:ええっ!?好きで持ってたんじゃなかったのアレーー!?

内藤:自分で曲げるわけないだろww本当に自然現象で曲ってるんだからww
   もうこの一個だけはインビンしてでも守り通したいんだよwオレwww
内藤:さてと…www
   ちょっと外行ってオーバーロード相手に暴れてこようぜ!www
獣様:やっぱ曲げる気だろこの人ーー!!

続くかもー

226(・ω・):2004/06/17(木) 19:32 ID:/GdMByy.
続いた

内藤:いや〜ww清清しいww
   やっぱ新しい槍はいいなぁww
内藤:なんかこう…ww心のゆとりが違うっつーかねww
   凄く優しい気持ちになるよねwww
獣様:いや、知らないけど…
隆起し:すんませーーーん!!ミカンたん取ってくださーい!
内藤:おっ!?wwよーっしゃ隆起しwwお兄さんに任せと…け…

内藤:伝説の突き技wwwサンダースラストwwww
獣様:なにやってんのーーーー!!?

内藤:うはww完全に危なかったwww
   コイツ命狙ってたぜwww
獣様:殺したーー!!ちょっと何やってんの!!
   隆起し固まっちゃってるよーー!!

餡刻:おーい!w内藤じゃないかー!?w
獣様:え?あの人ってまさか…
内藤:……
餡刻:おぉぉぉぉぉい!!ww

内藤:伝説の突き技wwwダブルスラストwwwww
獣様:うぉーーーーい!!
内藤:あ、危なかった〜〜〜www完全に狙ってやがった…www
   何考えてんだwwこの野郎wwww
獣様:あんただよ!!あんたが何考えてんの!!
   全然優しくなってねぇー!!

内藤:明らかに何かww見えない力が俺の槍を曲げようとしてるなwww
獣様:お、大げさだよ…。ちょっとハイテンションになりすぎてない…?

さらに続く

227(・ω・):2004/06/17(木) 19:48 ID:/GdMByy.
長くてすまん

内藤:バカ言えwwさっきの見ただろうww
   あの子竜も暗黒の剣もあり得ない方向に曲ってたぞw
獣様:ま…まあ、確かに曲ってたけど…
   でも子竜とか餡刻の剣で槍は曲らないでしょう?
内藤:まあ普通に考えたらそうだが…w

通風:おっwwその箱譲ってくれる?ww
通風:あっ!!
(蒸留水がこぼれて槍にあたる)
通風:ああーーー!!ごご…ごめん、どうしよう!!
獣様&内藤:…………
通風:オレ、今日、初オズなもんで緊張しちゃって…!
   刃こぼれした部分はオレが盗んでやるから!!

内藤:伝説の突き技wwwペンタスラストぉぉ!!!wwww
獣様:(こいつ、何で蒸留水なんて持ってたんだ…)

内藤:いかんww外は危険すぎるwwジュノに戻るぞ獣様ww
獣様:う…うん…

内藤:まいったなぁwwこれはもうギリギリだよな…www
獣様:早く拭かないと錆びちゃうよ
内藤:いや、拭くのはマズイw何が起こるかわからんからなww
   かと言って濡れたままだと店売りの可能性があるwww
内藤:モグに頼むのも危険だからなwwとりあえずここで乾かそうww

228(・ω・):2004/06/17(木) 20:01 ID:/GdMByy.
たぶん最後…

内藤:ふーwwwこれでよし…とwwww
獣様:あれーーー!!内藤、ちょっとーーー!!
内藤:ん?www
獣様:そ…それ、ホラ脚のとこ…、股間のとこに刺さってるよ!
   槍の先端ついてるよー!!

内藤:これは自分でつけたから大丈夫だからwww
獣様:うぉーーーい!!何が大丈夫だ!!
   よけいダメだろ!!変体だよ!!
内藤:おいおいww失礼なこと言うなよww
   これは我が家に古くから伝わる健康法だぞww
   パパもやってたしwwww
獣様:そ…そうなの?それにしてもちょっと…
   ん!?
獣様:うわーー!大変だ、内藤!!
   槍から炎が…
内藤:伝説ゥゥゥ!!!www(槍に股間から飛び込む)
内藤:あ…あぶねぇーーwwwあっちぃぃぃ!!wwww
   ありえねぇーーーww危ねーーー!!www
獣様:だ…大丈夫、内藤!?
内藤:だ…大丈夫だwwまだエフェクト中だ…www
   あれ?ww槍の棒が股間にくっつ…www
内藤:レジェンドォォォ!!!wwwww

内藤はハープーンを合成した。

229(・ω・):2004/06/17(木) 23:41 ID:eefVD3EM
>>224

竜騎士な漏れだけど、糞ワロタww

230(・ω・):2004/06/18(金) 01:08 ID:FNPi69jA
>>225
ジャンプ買ってない…

231機動戦士ガンダム0083:2004/06/18(金) 01:21 ID:FzakP4vI
侍:クフタルの雑魚共が!!(八之太刀・月光)
(タゲを取り侍のHPが黄色になる)

ガル白:何!黒魔総帥が戦死されたと!?
暗黒:はっ!狩場の全権は獣様に以降されました!
ガル白:ぬぅぅぅ・・・・謀ったな!獣!!
ガル白:全パーティメンバーを集結させよ、我がPTはこの戦域より撤退する!!

詩人:侍!駄目ですったら!撤退命令が出てるんですよ!!
(戦闘を続ける侍)
ガル白:待て侍!貴公の盾忍者は沈んだ!!
侍:忍者が!?
ガル白:我がリーダー黒魔閣下も亡くなられた・・・我らは生きてリーダーの志を継がねばならんのだ!!
侍:生き恥を晒せと!?私は逝きます!!
(明鏡を発動させる侍)
ガル白:ならん!!
ガル白:死を急ぐなよ、今は耐えるのだ、生きてこそ得ることの出来る経験地をこの手に掴むその日まで
その命儂が預かる!いいな!?
(ガル白、エスケを唱える)
侍:・・・・くっ!!

232ジルオール:2004/06/19(土) 17:13 ID:iPB5nxRs
「…トンボだからな。子竜が死ぬのは当たり前だ。だが当たり前じゃ割り切れない。心は悲しむもんだ」

233機動戦士ガンダム:2004/06/19(土) 17:47 ID:iPB5nxRs

我々は一匹の子竜を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!

ナイト暗黒に比べ、わが竜騎士は暗黒の30分の1以下である。にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか!?

諸君、我々竜騎士WSのペンタ目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。

我々はパーティを追われ、六日放置にさせられた。そして、一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった白魔後衛を支配して五十余年。

ヴァナに住む我々が、新アビを要求して何度パッチに踏みにじられたか!?

竜騎士が掲げる子竜一匹一匹の死守のための戦いを神が見捨てるわけがない!

私の相棒、諸君らが愛してくれたMikan・Ryuは死んだ。なぜだ!?

新しい時代の覇権を、我ら選ばれた竜騎士が得るのは必然である。ならば、われらは槍をただし、この戦局を打開しなければならん。

我々は過酷な玉出しジュノを生活の場としながらも、ともに苦悩し、練磨して、今日のレベルを築き上げてきた。

かつてエルヴァ・リュウキシは、竜騎士の革新は、サンドの民たる我々から始まると言った。

しかしながら、ウィンダス連邦の後衛どもは、自分たちが、パーティの支配権を有すると増長し、我々に抗戦をする。諸君の父も子も、

その連邦の無思慮な抵抗の前に放置されたのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない。

それを子竜は死をもって我々に示してくれた。我々は今、この怒りを集結し、連邦軍にたたきつけて、

初めて真のパーティを得ることが出来る。このパーティこそ、放置者すべてへの最大の慰めとなる!竜騎士よ。

悲しみを怒りに代えて、呼べよ!子竜を!!

我ら竜騎士集団こそ選ばれたジョブであることを忘れないでほしいのだ!

優良種たる我らこそ人類を救いうるのである!コールワイバーン!



…トリオンが言ってたら似合いそうだ(´・ω・`)

234(・ω・):2004/06/21(月) 12:51 ID:6QLTigu.
>>224
>召喚士>>タナーカ 彼はユーザーの気持ちを表現してくれるジョブになっている。
>侍>>タナーカ 竜騎士にね。

>タナーカ:う、裏tell!?
はげわらwwww

235(・ω・):2004/06/21(月) 19:50 ID:xte.XI9U
昔々、エル爺さんとガル婆さんが住んでいました。
この老夫婦は子宝に恵まれませんでした。

ある日、爺さんはバタリアに虎狩りに、婆さんはロンフォに釣りに行きました。
婆さんが釣りをしてると、
どんぶらこ〜、どんぶらこっこ〜。
どんぶらこ〜、どんぶらこっこ〜。
と、酒樽が流れてきました。

婆さんはお酒が大好きでした。なので、酒樽を拾い上げました。
婆さんは、爺さんとお酒を飲むために、家に持ち帰りました。

家に帰ると、爺さんは衰弱していました。
婆さんはどうしたの?と尋ねると、爺さんは答えました。
虎との戦闘は厳しく、ぎっくり腰になったそうです。
でも、婆さんはどうでも良い事でした。お酒が飲めるのだから。

婆「爺さんや、川で酒樽を拾ってきたんじゃよ。」
爺「嗚呼、三途の川か。」
婆「一緒に飲みましょうよ。」
爺「嗚呼、死ぬ前にいっぱい飲むかの。」
婆「爺さんや、酒樽あけておくれよ。」
爺「嗚呼。」

爺はファストブレードを実行。→酒樽に約6のダメージ。
追加効果発動。→爺に椎間板ヘルニアの効果。
爺は息絶えた…。


自己満で終了。童話(桃太郎)をいじるのは難しいなぁ。

236(・ω・):2004/06/21(月) 20:07 ID:xte.XI9U
酒樽からはタルタルの男の子が生まれました。
タルタルは酒樽から生まれてきたので、
名前は【酒太郎】と命名しました。

酒太郎はぐんぐん育っていきました。
雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ
冬ノ寒サニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ
(以下略)
かれこれしてるうちに10年経ちました。
酒太郎は身長2,5メートルもある大男になっていました。

ある日の事です。
村ではハゲガルが出没し、人々を困らせてると言う噂が飛び込んできました。
酒太郎は村人を助けるためにハゲガル退治に行こうと決めました。

婆「酒太郎、どうしても行ってしまうんだねぇ。」
酒「お母さん、僕行ってくるよ。」
婆「今日のために作った物があるんじゃよ、コレを持っていくといい。」
酒(わあ、何だろう。)
婆「はい、むしだんご。」
酒「え?あ、んーと…、ありがとうございます…」

こうして酒太郎はハゲガル退治に出発しました。

第二章終わり、自己満はまだまだ続く。

237(・ω・):2004/06/21(月) 20:22 ID:xte.XI9U
酒太郎は旅にでました。
何日も歩きました。すると道端にウサギがいました。

ウ「ねぇねぇ、酒太郎さん、お腰に付けてるキビ団子一つわけてくださいな。」
酒「いいよ、キビ団子じゃないけどね。(何だコイツ、何で名前知ってるんだ…)」
ウ「じゃあ、何なの?」
酒「むしだんごさ、ほら、釣りの餌だよ…」
ウ「うーん、じゃあ、友情出演してあげるよ。」
酒「ありがとう!(もう、何の友情だよ、初対面じゃん…)」

また道を歩き始めるとオポオポとタイガーがいました。
オ&タ「酒太郎さん、お腰に(略)」
(中略)
こうして酒太郎はウサギとオポオポとタイガーを仲間にしました。

ガルヶ島に向かうため、武器を買いに行きました。
そして全て揃うと船を用意し、ガルヶ島に向けて出向です。

酒「あれ?ウサギがいないぞ?知らないか?」
オ「さあ、さっきまでいましたけどねぇ。」
酒「もしかして逃げたのか?」
ト「いや、1時間くらい前に食べられてましたよ。」

こうして準備は整いました。

第三章終わり。

238(・ω・):2004/06/21(月) 20:42 ID:xte.XI9U
ウサギは途中で食べられてしまった。
だが今はそれどころじゃない。
ガルヶ島についた途端、捕まってしまったのだ。

一週間後…
オポオポは動物園へ、タイガーは毛皮にされブランド品にされた。
ガルヶ島には15体のハゲガルと一人のハゲヒュムがいるみたいだ。
そこらじゅうをウロウロしています。

これでは行けないと思い、お酒を飲むことにしました。
酒太郎はお酒を飲むと強くなるのです。
酒太郎は隠してあったお酒を飲み、反撃にでました。

酒「ウォォォー、」

だが、現実は甘くありませんでした。
檻から出られなかったのです。



さらに一週間後。
酒(何か騒がしい。遂に殺されてしまうのだろうか。)

その頃ガルヶ島の中は警察が来ていました。
警「村人が酒太郎をここで見たって聞いたんだよね。」
ガ「そんな人知りませんよ。」
警「でも、捜索願だされてるんだよねー。お宅、悪徳業者だし。」
警「ちょっとあがらせてもらうよ。」
ガ「困ります。」
警「あ、これ逮捕状だから。みんな揃って監獄だよ。」
ガ「……」

こうしてハゲガル達は連行され、村も平和になりましたとさ。
その後、酒太郎も救出されました。
めでたし、めでたし。

第四章終わり。自己満も終了です。

239(・ω・):2004/06/22(火) 10:37 ID:THVwyHPc
もーなにがなにやら(;´Д`)

240(・ω・):2004/06/22(火) 15:04 ID:7I2Y8ObQ
これを思い出した

俺がドラクエ3の主人公だったら 2
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1085077497/

241ルパン三世 カリオストロの城:2004/06/24(木) 19:34 ID:7RaaTzuo
前回までのあらすじ

オズ神に拉致された白姫を救出するために、単身オズトロヤ城に乗り込んだ
シーフだったが、圧倒的な数のヤグードの前にあぼーんしてしまい
レベルダウンしてHPに戻されてしまったのであった。


シーフ:くっ…経験値が足りねぇ。狩人、敵だ。敵をじゃんじゃん釣って来い!

------激しいレベラゲ------

突然シーフの姿が消える

侍:シーフは?落ちたのか?
狩人:敵を狩ってレベルが上がったから寝る、と。

242(・ω・):2004/06/25(金) 23:56 ID:M4tS2VmY
>>241さんのをパクって。

シーフは激しい動きで何度も死にそうになる。
いつの間にかシーフ達はいなくなっていた・・・。

忍者:ひと足遅かったか!シーフめ、まんまと盗みおって!」
白魔:いいえ。あの方は何も盗らなかったわ。わたしの為に戦ってくださったの。
忍者:いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。
    ・・・あなたのMPです。
白魔:!・・・はい。


あれ?ビミョー(;´д`)

243(・ω・):2004/06/26(土) 13:55 ID:JyAPUmIc
テレビドラマ 『踊る大捜査線』より

シーフ:不意だまオッケー!いくぞー!
ボカッ←不意だま成功
ナイト:……
クモのシックル→ナイト即死。
シーフ:/l 不意だましたらナイトさん死んじゃった…。


LSの人:シーフは盾役に恨まれるんだ。
      だからって、盾役を恨むな。
      シーフは盾役を恨んじゃいけないんだ。
      この仕事は憎しみ合いじゃない…助け合いなんだ.

244復活の地:2004/06/28(月) 00:23 ID:/tzYa7OU
「わしはおまえに吟遊詩人のなんたるかを徹頭徹尾叩き込んだつもりだが、
もっと大事なことを教えるのはまったく時間が足りなかった」
「大事なこととは?」
「吟遊詩人の矜持。
我々は強い力を持つ。緑玉無しで誘われ、ジュノ中のリーダを動かし、多くの勧誘tellを集める。
しかし我々はサポート職につく者だ。ヒャッホイはない、様ジョブは許されん、パーティの意のみに殉じる。
この力と目的は時に対立する。パーティの奴隷たることを一瞬刹那たりとも忘れず、
なおかつ誇りを持って職務を遂行すること――こいつは難しいぞ」
「閣下はそれを為しえた方です」
「馬鹿を言え。それをやろうとして30レベルかかってもやれなかったのがわしだ。
それがわからんとは、やはりおまえはまだまだだ」
「私にもわかることがあります」
「なんだ」
「閣下がバラマドメヌを忘れることがあっても、プレエチュを忘れない方だということ」

245ライジングインパクト:2004/07/02(金) 18:21 ID:HPJOSd3Y
ナ「戦士・・」
戦「・・・・・・!」
ナ「俺がナイトを続ける理由は一つ・・トップ盾になるためだ・・」
ナ「つまり、このPTでレベルUPを狙っているのは言うまでもないが」
ナ「ナイトを続けるのにはもう一つ理由がある・・」
ナ「忍者だ・・・」
ナ「同じ時代に盾を目指すものにとって、奴は必ず立ちはだかる壁になる。奴の強さは圧倒的だ!」
ナ「俺が去年と今年二番手に落ち着いたのも、奴の座が揺るぎのないものだったからだ・・」
ナ「いずれの時も俺とやつの時給差は1000・・しかし、それ以上の実力の開きを俺は感じた」

246ライジングインパクト:2004/07/02(金) 18:32 ID:HPJOSd3Y
シ「そういえばたしか、さっきの忍盾PTは時給3500・・ってことはアンタ、時給3500かよ」
戦「十分化け物だよ・・二人共!」
ナ「だからこそ、俺はナイトを続けるんだ。やつを、忍者を越えるまで・・いや」
ナ「奴を越え、その先を見ようと思い続ける限り、俺は盾を離さない。」
ナ「自分の誇りのためにもな」
戦「・・・・・!」
シ「げげ・・時給差500まで詰めやがった・・・!」

247(・ω・):2004/07/02(金) 18:34 ID:HPJOSd3Y
忍盾PTは時給4500のミスです(´・ω・`)


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