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【映画】色々な作品のセリフをFF風に改造するスレ【アニメ】

1(・ω・):2004/03/01(月) 18:43 ID:HrYslt9c
既存する様々な作品のセリフを、題名どおりFF風に改造して感動させるスレです。

下のスレは、このスレ誕生のキッカケとなった良スレ。
似スレがあったため、削除依頼が出されたそうです。まだ削除されてませんが。
こっちの方がいろいろ応用が利きそうなので、立ててみました。
なお、スレ名は下スレ35番の方から引用させていただきました。

ジブリなFF
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/6493/1077857156/l50

さぁ、俺を笑わせてくれ!俺に生きる実感をくれ!!

2(・ω・):2004/03/01(月) 18:44 ID:HrYslt9c
名前: 1 投稿日: 2004/02/29(日) 20:33 [ JAPxS8WI ]

天空の城トゥーリア(完全版1/3)

ドドーーーン(爆破音)

モンク「はぁ、はぁ、こっちだ!」
モンク「裏側は・・・、崩れてたんだ。」
詩人 「ツーフさま達大丈夫かしら・・。」
モンク「詩人!・・・あそこ!」
詩人 「あぁっ!みんなつかまってるわ!」
モンク「乱獲ツーフは、すぐBL入りだ!」
詩人 「助けなきゃ!」
モンク「行こうっ!」
戦士 「ル・オンの庭への突入口が開きました」
暗黒 「うむ・・」
戦士 「ごらんください」
暗黒 「むむ!」
戦士 「庭は光クリ落とす壷の山です!」
暗黒 「んなは、んは、っはっは」
ツーフ「すんげぇ・・」
暗黒 「どうだ、欲しいか?お前らにはたっぷり荒縄をくれてやるわい」
暗黒 「ジュノにトゥーリア発見の/tellをしたか?」
狩人 「・・・これからです。」
暗黒 「せーいぜい/shしないようにするんだな・・・コラー!!ネコババするなー!」
狩人 「脳筋どもには、ちょうどいい目くらましだ。」

暗黒 「なんだと!!狩人がサイレントオイルを全部持ってっただと?!」
戦士 「はっ、アライアンスがLSチャットに夢中になった隙をつかれました。LSの錬金術師、数名が重傷です」
戦士 「狩人は、アビタウ神殿の中です!・・・獣使いが目撃しました。」
暗黒 「・・青二才め。本性をあらわしおったな。アラを集めろ!MPKだ!」
戦士 「フルアラ集まれぇー!!」
戦士 「抵抗する場合は、GMを呼んでもかまわん!!
戦士 「入口を探せぇ!」

3(・ω・):2004/03/01(月) 18:44 ID:HrYslt9c
名前: 1 投稿日: 2004/02/29(日) 20:34 [ JAPxS8WI ]

天空の城トゥーリア(完全版2/3)

黒魔 「狩人さま、ここは、一体・・・?」
狩人 「トゥーリアの中枢だ。上の庭など、ガラクタにすぎん。・・・トゥーリアの科学は、全てここに結晶しているのだ」
狩人 「お前達はここで待て。」
黒魔 「うあああ、狩人さま!」
狩人 「ここから先は、オイルなしでは入れない領域なのだ。」
狩人 「・・なんだこれは?!」
狩人 「・・・ウェポンが、こんなところまで!!」
狩人 「・・・一段落したら、全て追っ払ってやる。」
狩人 「来たまえ、こっちだ。」
狩人 「くそぉっ!・・・あった!!これだ!」
狩人 「見たまえ。このD値が高い矢弾を。これこそ、戦績矢なのだ。・・・」
詩人 「・・・飛命+40?」
狩人 「君の一族は、そんなことも忘れてしまったのかね?」
狩人 「はははぁ!戦績36000だぁ。・・・伝承の通りだ。」
狩人 「撃てる、撃てるぞぉ!」
詩人 「ロストはいったい?」
狩人 「わたしはエンドレスショットを持ってるんだよ。・・・吟遊詩人。」
狩人 「戦績矢は、もともと99本の束だったのだ。地上に降りたとき、1本になったがね。」

戦士 「ヒビ一つ、はいってないぞ。」
戦士 「ただの扉じゃないな!」
暗黒 「ゴブ爆弾をありったけ仕掛けろ!」
狩人 「暗黒閣下、そんなことをせずとも、入れますよ・・・。」
暗黒 「狩人ぉ、どこにいるっ!!」
狩人 「さあ!何をためらうのです。中へお進みください暗黒閣下」
暗黒 「えいっ!こぉーい!!」
戦士A「暗黒閣下に続けぇー!!!」
戦士B「TP120%〜!!」
暗黒 「ぬおお〜!!!・・なんだっ?、なんだここは?!狩人ぉー!出てこーい!」
狩人 「お静かに・・・。」
暗黒 「ああーっ?なんのマネだ?!」
狩人 「・・言葉をつつしみたまえ。君はヴァナ最強アタッカーの前にいるのだ。
暗黒 「きさま、正気かぁ?」
狩人 「これから狩人の復活を祝って、諸君にサイドワインダーの力を見せてやろうと思ってね・・・。」
狩人 「見せてあげよう。狩人のいかずちを!」

ガーーーンガンガンガン

戦士達「ぬああああ!おあぁぁああー!・」
狩人 「ボヤにいるトンボとマンドラを滅ぼしたWSだよ。射撃のスラッグと合わせてサイスラとも言うがね。」
狩人 「ヴァナは再び狩人のもとにひれ伏すことになるだろう」
暗黒 「・・・すばらしい、狩人君。〆は分解だ。」
狩人 「君の暗黒ラスリゾバーサクには、心底うんざりさせられる・・・」
詩人 「みんな逃げてぇーっ!!・・ああっ!」!
狩人 「死ねぇ」
暗黒 「ああぁぁぁぁ・・・・・」

4(・ω・):2004/03/01(月) 18:44 ID:HrYslt9c
名前: 1 投稿日: 2004/02/29(日) 20:34 [ JAPxS8WI ]

天空の城トゥーリア(完全版3/3)

狩人 「私をあまり怒らせない方がいいぞ。」
狩人 「当分1PTでここに住むのだからなぁ!」
狩人 「ははっ・・さっさとエスケプすればいいものを」
狩人 「はっっはっはっはっはっは、私と戦うつもりか!」
狩人 「すばらしい・・!最高のWSだと思わんかね。」
狩人 「ふっはっは、見ろ!!レイグラがゴミのようだ!!」
詩人 「えい!」
狩人 「な、何をする!」
狩人 「くそぉ・・・。」
狩人 「返したまえ・・・いい子だから。さあ!」
詩人 「お願い、開いてぇー!」
狩人 「っはっはっはっは、どこへゆこうというのかね?」
詩人 「開いてぇーー!!」
詩人 「モンクー!」
モンク「詩人!いま行く!!下がって!」
詩人 「早くエウボウを!!」
詩人 「狩人が、狙い撃ちを・・・急いでぇ!!」
詩人 「海に捨ててぇー!」
モンク「ああっ!詩人!」
狩人 「エウボウを大事に持ってろ!詩人の命と引き替えだ!!」

狩人 「立て!鬼ごっこは終わりだ!」
狩人 「終点が、宿星の座だとは、上出来じゃないか。ここへ来い!」
詩人 「これが宿星の座ですって?!!ここはお墓よ。狩人とシーフの」
詩人 「シーフが死んだのに、狩人だけ生きてるなんてこっけいだわ。あなたにエウボウは渡さない!」
詩人 「あなたはここからエスケプできずに、骨と共に死ぬの!」
詩人 「いまは、シーフがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。ダングルフの涸れ谷の歌にあるもの・・・」
詩人 「『モンクの殴りで敵のHPを削ろう。暗黒と共にスピンで騙して、詩人と共にマドをうたおう。』」
詩人 「どんなに恐ろしい遠隔武器を持っても、たくさんの高価な矢弾を放っても、当たらなければ意味はないのよ!」
狩人 「狩人は滅びぬ。何度でも甦るさ!サイスラの力こそ、人類の夢だからだ!」
狩人 「次は耳だ。・・・ひざまづけ!狩プレをしろ!!モンクからエウボウを取り戻せ!」
モンク「待てーーーっっ!」
モンク「エウボウは隠した!詩人を撃ってみろ、エウボウは戻らないぞ!」
詩人 「モンク来ちゃだめ、この人はどうせあたし達を殺す気よ!」
狩人 「小僧。娘の命と引き替えだ!エウボウのありかを言え!!・・・それとも、そのクロカンで、私と勝負するかね?」
モンク「詩人と、二人っきりで話がしたい。」
詩人 「来ちゃだめぇ!!エウボウを捨てて逃げてぇ!」
狩人 「1分間 待ってやる。」
モンク「詩人。落ち着いてよく聞くんだ。・・・あの言葉を教えて。・・・ぼくも一緒に言う。」
詩人 「ぇっ・・・」
モンク「ぼくの左手に、手を乗せて・・・。」
モンク「おばさん達の荒縄は、切ったよ。」
狩人 「時間だ!答えを聞こう!」
狩人 「んん?」
モンク「キック!!」
詩人 「キック!!」

狩人 「うあぁぁぁ、弓がぁ・・・弓があ・・・・」
(PTメンバーがいません)

5(・ω・):2004/03/01(月) 18:46 ID:HrYslt9c

ジブリなFFスレの創設者「1(ムスカ)」さんの神作品。

6(・ω・):2004/03/01(月) 18:48 ID:NDOWeooU
さあどうした?
まだサイドが2回連続で外れただけだぞ?
かかってこい!!
戦士を呼べ!
シールドブレイクを撃たせろ!
PTを再編成して立ちあがれ!
銃を拾って反撃しろ!
さあ夜はこれからだ!!
お楽しみはこれからだ!!
早く(ハリー)!
早く早く(ハリーハリー)!!
早く早く早く(ハリーハリーハリー)!!!

7(・ω・):2004/03/02(火) 01:30 ID:LQ8raqP6
ガンダムネタ

10 名前: 1 投稿日: 2004/02/27(金) 16:19 [ d6FCaiz6 ]

「ア・バオア・クーの決戦」(ジブリだけだとスレ重複なので・・・)

ジオン兵 「キシリア様が戻られました」
ギレン  「遅かったな」
キシリア 「申し訳ありません」
ギレン  「ふん、エル♀が沈んだそうだな?」
キシリア 「はい」
ギレン  「NM一匹にてこずるものだな」
キシリア 「竜騎士を使います」
ギレン  「未完成品をか?」
キシリア 「少しでもニュージョブと思える者をぶつける以外、NMは倒せません」
ギレン  「また、ペンタ連打か」
ジオン兵 「モンク、突出します」
ギレン  「こだわり過ぎるな」
キシリア 「・・・暗黒騎士、どこに配備されたのです?リ・テロアですか?」
ギレン  「沈んだよ。ja暗黒しすぎてな」
キシリア 「ほう。PTからキックなさったので?」
ギレン  「歯がゆいな。キシリア、リーダーが暗黒騎士とレベリングすると思うのか?」
キシリア 「思いません」
ギレン  「では、そういうことだ」
ギレン  「フフフフフッ、圧倒的じゃないか、我がPTは」

8(・ω・):2004/03/02(火) 01:30 ID:LQ8raqP6
ガンダムネタ2

12 名前: 1 投稿日: 2004/02/27(金) 17:55 [ d6FCaiz6 ]

ついでにもう一つ、つかネタないから最後かな。
「アムロvsシャア」


黒魔 「…今の僕になら本当の敵を倒せるかもしれないはずだ」
   「前衛死んだけど、トドメをさせそうだ」
白魔 「その力、召喚が与えくれたかもしれんのだ、ありがたく思うのだな」
黒魔 「貴様が召喚をPTに引き込んだ」
白魔 「それが許せんというのなら間違いだな、黒魔君」
黒魔 「な、なに?」
白魔 「召喚がいなければ、君のMPは残ってはなかった」
黒魔 「それは理屈だ」
白魔 「しかし、正しいものの見方だ」
黒魔 「それ以上近付くと、ガ系撃つぞ」
白魔 「今、君のような黒魔は危険すぎる。私は君を殺す」

白魔 「貴様が最強のアタッカーだからだ」
黒魔 「本当の敵は赤魔ではないのか?」
白魔 「私にとっては違うな」
黒魔 「うっ…」
白魔 「…」
黒魔 「…」
白魔 「チィッ」
   「わかるか?ここに誘い込んだ訳を」
黒魔 「キャスターでも武器を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ」
白魔 「そう、武器を使うWSはキャスターといえどもスキルを上げなければ」
黒魔 「そんな理屈」
詩人 「やめなさい黒魔、やめなさい白魔さん」
   「二人が争うことなんてないのよ、PT枠残り一人だからって二人が争うことは」
白魔 「ヘキサッ」
黒魔 「サイクッ」
 
黒魔 「い、今、召喚が言った。黒/白や召/白は、ケアルタンクではないって」
白魔 「戦場では強力なヒーラーになる。やむを得んことだ」
黒魔 「貴様だってケアルタンクだろうに!」

9(・ω・):2004/03/02(火) 08:00 ID:XeFC3Pgc
>>1
わざわざスレ立てなくても重複あるんだったら統合すればよかったんじゃ?

削除依頼だしておけよ

10(・ω・):2004/03/02(火) 09:05 ID:vY71IfG2
>>9
ガンダム隔離とジブリ隔離が統合できるわけないじゃん。
あくまでもセリフ集などををいじるスレ。
前のとこはスレタイが被るので削除依頼が出てたから新たに作ったんじゃないの?
あそこに削除粘着野郎がPOPしなければこのスレも立つことなかったんでは?
もちろんあっちが残るならこっちイランけどな。

11(・ω・):2004/03/04(木) 05:42 ID:O3DzTvE6
樽詩人:獣、やっぱりすごいね、勝つと思ってた、厨房だったの?
獣:あゝ厨房だったよ、すごいドキュソだ
獣:何しに来たんだい?
樽詩人:ごめんなさい
獣:いいんだよ、それより帰りなさい
樽詩人:後ろに乗せて
獣:ダメなんだ
樽詩人:どうしてなの?
獣:これでお別れだ
樽詩人:どうして?
獣:ジョブはやっぱり…自分の殻から出るれない、出ようとしたができなかった
樽詩人:いて欲しいの
獣:一度MPKしたら元に戻れないんだよ
獣:烙印として一生ついてまわる
獣:元には戻れない
獣:LSで赤に云いなさい、もう心配ないって
獣:これで乱獲はなくなる
樽詩人:晒されてるよ!
獣:たいしたことはない
獣:さあ帰りなさい、正直で強い男になれよ
獣:暗黒と狩人の面倒をみるんだぞ
樽詩人:分かった
樽詩人の頭をなで、去って行く獣に向かって
樽:本気になれば晒されなかったよねー
獣:サヨナラ
樽詩人:あいつ晒す暇もなかったよね
樽詩人:召喚が壺BC手伝ってって!白も…
樽詩人:白も居てくれって!
樽詩人:獣、カムバック
樽詩人:獣、サヨナラ

12(・ω・):2004/03/04(木) 05:50 ID:gkcZ52YQ
このスレ、めっちゃおもろい ヽ(´▽`)ノ

13(・ω・):2004/03/04(木) 11:11 ID:1u9F2nOk
名前欄に元ネタの題名plz

14元スレの1:2004/03/04(木) 16:39 ID:.dvvavCo
ガンダム「光る宇宙」より その1

白魔 「あっ!に、忍者?」
忍者 「し、白魔?」
    「うっ。白魔ならなぜ戦う?」
白魔 「ナイトを傷付けるから」
忍者 「なに?」
白魔 「ナイトを傷付けるいけない人」
忍者 「そ、そんな、馬鹿な」
白魔 「そのあなたの力が示している。あなたを倒さねばナイトが死ぬ」
忍者 「ナイト?そ、それが」
白魔 「あなたの空蝉が凄すぎたのよ」
忍者 「凄すぎた?」
白魔 「なぜ、なぜ盾ジョブになって現れたの?」
    「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも盾ができるの?あなたにはMPも防御力もないというのに」
忍者 「防御力がない?」
白魔 「私には見える。あなたのアビの中には、かばうも防御UPもないというのに」
忍者 「だ、だから、どうだって言うんだ?」

忍者 「防御力がなくては盾をやってはいけないのか?」
白魔 「それは不自然なのよ」
忍者 「では、白魔はなんだ?」
白魔 「私はHPが減った人の為に戦っているわ」
忍者 「たった、それだけの為に?」
白魔 「それは白魔の生きる為の真理よ」
忍者 「では、このパーティはいったいなんなんだ?」
白魔 「ああっ」
    「これは?これもPTなの?忍者」
忍者 「ああ、そうだ、そうだと思う。これもPTだ」
白魔 「なぜ、なぜなの?これがPTだなんてひどすぎるわ」
忍者 「しかし、認めなくちゃいけないんだ。白魔、状態回復とヘイストだけして」
白魔 「そ、そうなの?さっきからケアルしてないけど、それでいいのかしら?」
忍者 「それが白魔と忍者同PTの宿命なんだろうな」

15元スレの1:2004/03/04(木) 16:40 ID:.dvvavCo
ガンダム「光る宇宙」より その2

ナイト「白魔、忍者とのざれごとはやめろ」
忍者 「あっ」
白魔 「あっ」
忍者 「ナイト」
赤魔 「あそこ…」
赤魔 「ナイトさん」
    「ナイトさん、もうPT諦めてください」
忍者 「範囲沈黙が危険です、赤魔さん下がって」
赤魔 「ああっ。ナイトさん、赤魔よ、リフレシュほしくないの?」
ナイト「白魔、私は盾ジョブとしてタゲを取りたい。私のPTに入ってくれ」
白魔 「…お手伝いします、お手伝いします、ナイト」
ナイト「すまん、白魔」
忍者 「ナイト!白魔を開放しろ!」
ナイト「白魔を手放す訳にはゆかん」
忍者 「やれるのか?」
 
白魔 「ナイト、近づきすぎます」
忍者 「赤魔さんか?」
白魔 「ナイト、いけない」
ナイト「ん?赤魔道士か・・・」
忍者 「ナイト、キックだ!」
ナイト「チィッ」
白魔 「ナイト!」
ナイト「白魔!」
忍者 「し、白魔をキックした!」
白魔 「きゃーーーーっ」
忍者 「白魔〜!」



白魔 「ジョブは変わってゆくのね。パッチのたびに・・・」
忍者 「そ、そうだよ。白魔の言う通りだ」
白魔 「忍者は本当に信じて?」
忍者 「し、信じるさ、き、忍者も空蝉でダメジョブから復活できたんだがら。」
忍者 「パッチはいつか竜騎士さえ神ジョブにすることができるさ。」
白魔 「ああ、忍者。それなら竜騎士にも希望が見える。竜騎士をメインジョブにするわ・・・」

忍者 「白魔〜〜〜〜〜〜〜!!!」



忍者 「し、白魔、…と、取り返しのつかない大嘘を、取り返しのつかない大嘘ついてしてしまった…」

16(・ω・):2004/03/04(木) 16:45 ID:txj8XAlo
映画じゃなくて小説(ラノベ)から
前に某所で貼ったものだけども。


それから不意にこんなことを思いついた。
ひょっとしたらこのゲームにGMはちゃんといるのかもしれない。
それはもう完全無欠に立派で公平な人格者で、強いものにも弱いものにも、
お金持ちにも貧乏人にも、
ただ平等に見守るだけで決してどちらか一方をえこひいきして
手を差し伸べるなんてことはしないのだ。
なんてありがたいGMなんだろう。
死んじゃえ。

17(・ω・):2004/03/04(木) 19:41 ID:MGOSumSc
>>15
おもろすぎage

18(・ω・):2004/03/04(木) 22:53 ID:heDqVERg
>>14-15
あいかわらずいい仕事してますね〜。

19(・ω・):2004/03/04(木) 23:36 ID:Hv8J9/d2
>>14-15
あーアナタうまいわ。
笑いました

20ベルセルク:2004/03/04(木) 23:39 ID:1rVhoEZg
ナイト「おめえ……逃げてやしねえか、絶対回避に…とんずらによ」
ツーフ「…なに」
ナイト「まあ聞け
    衰弱中のナイトの繰り言だ」
ナイト「絶対回避ってやつあな
    ダメージに面と向かって腰を据えらんねえやつが逃げ込むアビリティーだ」
ナイト「とんずらなんてのは逃げているのにさらに速度を上げて走るようなもんだ
    戦闘不能による経験値ロストのペナルティーを避けるために
    モンスターを置き去りにして走り出しちまうのさ
    走るほどにモンスターは離れ、離れるから近くの無関係のPTにリンクする
    最後に残るのはバラバラに砕けた絆だけよ」
ツーフ「おいおい、らしくねえぜセッキョーなんて
    俺にナイトにジョブチェンジでもしろってのかよ?」
ナイト「…おめえがそうしたくなるのも無理ねえがな
    おめえの心にゃでっけえ刃毀れが…
    黒魔嫌いって名の「■e不信」が渦巻いていやがる」

ツーフ「わからねえよ…
    あんたにゃわからねえよ…」
ツーフ「こんなぬくぬくしたLSで思い出いっぱいの
    PT戦してるあんたにはわかりっこねえ…!!」
ツーフ「誰にも…
    初期シーフ以外には…
    「あれ」は…わからねえ」
ツーフ「ジョブチェンジした…!!
    一人残らず!!
    何の脈絡も無く……唐突に
    理不尽に…!!
    虫けらの様に!!
    何も……わからないまま……!!!
    みんな初心者だった…
    シーフのままでも何かやれたはずだ…
    なのに一瞬で…」
ツーフ「オレにとっては……かけ替えの無い…」
ナイト「そのかけ替えのないシーフ専用LSをおっぽり出して
    お前は一人で行ったんだ」
ツーフ「!」
ナイト「2年前のあの日、苦しみに救われん最後に残った
    かけ替えの無いLSリーダーをおいてお前は一人で行ったんだぜ
    かけ替えの無いものの傍らにいて
    一緒に悲しみに身を浸すことに堪えられずに
    お前は一人、コッファーを乱獲することに逃げ込んだ」
ナイト「違うか?」
ナイト「おめえにLSに残ったリーダーを責める資格はあるのか?
    あの初期シーフ専用LSを放り出して行ったおめえに
    コッファー乱獲を口にする資格はあるか?」
ツーフ「……」
ナイト「肝心な時になると、おめえは絶対回避を選んじまう
    とんずらに頼んじまう」
ナイト「おめえは一本の…抜き身のチキンナイフだ
    無数の刃毀れと血でぬめり錆びかけの
    致命的な亀裂の入っちまった折れかけたチキンナイフだ」

21(・ω・):2004/03/05(金) 00:40 ID:qhSYw4v6
>>15
笑った。漏れも信じるよ……「パッチはいつか竜騎士さえ神ジョブにすることができるさ」のセリフを。

でも現実は↓

∧∧ /) キャー リュウサーン!!    )
( ゚∀゚)/  )\__          )
/!≡)  ≧δ`∋          )  希 望 と 書 い て
(/´U   (`・ω・) PT ドウデスカ? )   
     ノ| 竜|)   ∧∧     )   妄 想 と 読 む ん だ よ ね …
    (( ノ ̄ゝ ∩(゚  )∩    )
_______○_____ノ
     !   o
     __/(             /(
   ∈´ δ≦        <゚了ノ (  ?
   (・ω・`)         (  "⌒ヽ______
    OO⊂)          ι⌒ζノ丶─"

22(・ω・):2004/03/05(金) 01:01 ID:rryov6Jw
>>20
最近ベルセルク読み直したばかりだから、すぐそのシーンわかったw
うまいうまい

23(・ω・):2004/03/05(金) 01:03 ID:HxEfJ3nc
>>20
いいねえ。とりあえず元ネタのシーンがわかると面白いな。
ってか俺そのツーフと結構被ってる部分あるな・・・。初期シーフだったし。

24(・ω・):2004/03/05(金) 09:44 ID:g53qaVvY
                    ⌒
           ___     (    )
     ⌒    /,、,、,、,、,、,、 ヽ  ///
   (   =  l  w   l  |
     〜    ,l (・)∠   |_ |
        (  ⊂⊃ _  6)
      _ΤΖΖ\ )/ノ
   ∠ ̄/    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ヽ
    ヘ _ |__       ノ  |
    /ヽ  |  ̄ ̄ ̄ ̄     |
   |  7)~~ |―――――--―|
   `´`   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  | ̄lヽ  (_         _ ノ=ヽ
  |―| | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ヽ _))
  `− ´――――――――  ̄

     「まて糞シーフ、このやろう。」


        ,、,、,、
        | _|__
       / ___  ヽ
       , −、, - 、`l |    ∩- っ
       | (:)|(:) |-| |  /\ _3
      ⊂`ニc`ニ、´  6)/  /
       ヽl____) ノ   /   二二二___
       /7lニ/     /
        |       (      三三三二二――
         |_     _ )
  l⌒lヽ_ --― ̄ ̄  )_
  |  | | ヽ      )_/   ̄T -⌒\
  \ |_ -―  ̄     ̄ ̄ ┴-|_  |         ⌒
                    ヾl_ ノ  二二二==  )

     「たすけてえ、白魔導士―――。」


                        l  |  /
        _              __
     /  _  ̄ \        /_ _ ̄_ ヽv
     /  _.//|/ニヽ ヽ       l, - 、, -、ヽ |  |
     |  /ニヽ ゚ノo<_ノヽキ  _   ,| (:)|(:) |-/   |
     | ├__⊥_つT(   ヽ  |`-c`- ´ 6)_/
      | l/___ / ノ/\ .ノ   l ε   _ノ
    /  ̄7 ̄O ̄ヽ    /    /` V  ̄7 \
    |   |┌──┐| | /     /| ̄  ̄ /   |

「とんずらリンク作って迷惑かけるな!」
                「おい、どうしたんだよ白魔。」


                       | / /
               , -―――- 、
              /  ____  ヽL
              Τ _  _ \|   l
               |/  V  ヽ |   |
               ||  (:)|(:)  |-|   l
    ___       {`, -c `―_´ 6) _/
  (_     ヽ__  \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
    (  し、  |     ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄  ) ̄ ̄ヽ
     ヽ_/_ |___  |_/  \_/  _    \
              ヽ          |\   \
            「解約!?FFを?」

25(・ω・):2004/03/05(金) 09:47 ID:g53qaVvY
____      (___)   ☆     ☆
    ☆  )               /  ̄ヽ
        ̄)  。           ヽ_ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      /\         。
            /    \  ☆
            /       \        ___
      。  /     _ _    \    /
        ̄|    |_|_|    | ̄  /
 ̄ ̄ ̄|    .|    |_|_|    |_     ̄|    田
  田  |/ ̄ ̄            ´`〜~´


 ――――――――――――――――― 、
       __       ___       |
  _ /  _  _ ヽ _∠___  ヽ_    |
  |  /  ,-(_ ・b・)、|  , - , -、  |  |  |  |
  |  | .王ミ  | 、王  |・ |・ |- |  |  |  |
  |  ヽ ヽ-―┴ ´ノ  | -c -´  6) /  |  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
 ―――――――――――――――――、  |
                 「ねむれない。」
「ぼくも。」
               「廃人LSだったからね、朝までNM狩りまくろう。」



            \|\
            \|\|\  |
               \|\, ― 、   /XXX     /
          _     \|∞ヽ |/XXX     //
       __(∞)_     C`= ´dXX      //
  XX     ^― l  i-、ヽ    O− 、_)     |\\
  \XX      / へソ       XXX      |\|\\
 \ \ c´`l  -´  XXX             |\|\|\\
\、 \ (  &)XXXXX X             |\|\|\
 ̄\、 ;´  `%}XXXXXX             \|\|\
 ̄ ̄\、   ヾl\XXXXXXXXXXXXXX       \|\
 ̄ ̄ ̄ \  /\ \XXXXX                \


           ___                _
       / ____ヽ           /  ̄   ̄ \
       |  | /, −、, -、l           /、          ヽ
       | _| -|  ・|< ||           |・ |―-、       |
   , ―-、 (6  _ー っ-´、}         q -´ 二 ヽ      |
   | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ          ノ_ ー  |     |
    | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \        \. ̄`  |      /
    ヽ  ` ,.|     ̄  |  |         O===== |
      `− ´ |       | _|        /          |
         |       (t  )       /    /      |
              「できることなら…解約したくないんだ。君みたいな晒しシーフが心配で」
「ばかにすんな!サポ忍者で空蝉ヒャホ――イさ!宣言する。」

26(・ω・):2004/03/05(金) 09:48 ID:g53qaVvY
      ,-――-、                  ___
      { , -_−_−                 /  _   _ ヽ
     .(6( /),(ヽ|                /  ,-(〃)bヾ)、l
     /人 ー- ソヽ _             | /三 U  |~ 三|_
  /  /  |  ̄_∧/   ヽ            |(__.)―-、_|_つ_)
      | |  \/_/-、    /           /  /`ー--―-´ /
      |-\ _|_ )_|   /            |  // ̄( t ) ̄/
      ヽ-| ̄|  |_|_ /          ,− |   | ヽ二二/⌒l
    /  l―┴、|__)          |  (__> -―(_ノ
 /    `-―┘ /            `- ´
           /
                「ちょ、ちょっとカザム前で外人PTにレイズしてくる…。」
「なみだを見せたくなかったんだな。ちゃんと衰弱中の近くにゴブ自爆連れて行けよ。」


            , -―――-、
           /∨∨∨ \ |
      /  ̄\ |(ー)(ー)  |_|
      |     >⊂⊃     6)
      \_/ (  |      |
           ⊂-― 、    ノ
           /   ̄ ̄ ̄ ̄ \
         / |      /   )ヽ
      , ―,-´` , ―ヽ ̄    /  |
     〃 _ノ   〃_| _ /    |
        ̄ ̄ >          |
「トンベリNM!」
「盗賊ナイフが珍しく1時間でPOPした!」


       ハ ッ
    ヽ l  |  l  /
      ,  ―――-、
    .| / ∨∨∨|
     | _| ((:))((:))|
   (6      ⊂⊃ ヽ
     |      |   |
    人      3 ノ
   /      ̄ ̄ \


       , -――- 、      ,-――― -、
      / ____ ヽ     l,VVV\.   |
      | / , - 、, - 、Τ     l・))    6)  |
      | |.-|  +|<  | | ☆  ( )  __ ヽ__|
      (6U` -´っ-´、l |/   」/∧∧/ ) /
  ι  \(  ̄ ̄Τノ/~~~,7 `、ー――´ /
   ι  /   ̄ ̄ >|    ノ    7 ̄ ̄ ̄
      /   ∩/7η \ /\/ ⌒
     「また真ん中で張り込んでんのか。雑魚狩りもせず!」
「ちがっ、たまたまだよ。白・・・・」

27(・ω・):2004/03/05(金) 09:53 ID:g53qaVvY
                         「だれかが白魔と呼んだような・・・・」
                              「戦闘不能になったのかなあ」
                                    / ̄ ̄_ヽ
                                   / , -(・)p・)|
                                   | |三_|_つO
――――――――――――――― 、           > (__/ /
                     /⌒l |         C´/ /  ̄0~|
    , -―――-、    , -――-、 |   | |        (_ (__二三( )
   |  /VVVVV|    | ,―_―_― |   | |____________
   | |  ( ・)+{_    | |-( ゚)。_゚)| \ノノ  /  /   /    /  /
   (6     P| |||   (6  -―`_)‐―´‐、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   八__⊂_/ ̄ ̄ |T∧7 ヽ| /⌒l |
  /    \_∧| |  ̄ ̄ | / /| |   | |
  |   |     |     / \/  | |    | |
  |__|      |    ´|爪|    | \ ノノ
 /, , ,ノ      |
            「戦闘なら白魔ぬきでやろう。」


                                             /7 /7/7
                     _      ⌒            /7    /ニ ニ7  ̄
                __/  |  (      )    |  / /ニ _ ̄//7 / / /7
               |  、 )ヽ/    (  \    ☆ || //  /_//_/  ̄  ̄  ̄
               |  | ̄             | |/ / ___
                | ̄ ̄l            /⌒)     ̄ -――  ̄
              / ̄ ヽ、  ̄`、 ̄ ̄ ̄| ̄) / /^ヽ      , -―――-、
             /_ _     ヽ_|―――┴--´  (ヽ´⊂)     ∨∨∨∨| |  , - 、
      ____∠」/ |    / ☆      /  /| |\ / \   | >_(・)  |_ | (⊃ _)
  ξ⌒(     // ̄ ̄/ `l /      ☆  / /  | |  \  \ | ,`T` _ 6)  \  \
    ̄∪  ̄ ̄ l´二,二    | \      〃  〃   | |     \.  ( |王王土/ノ――´   ノ
           || >| < |―9)  \  (    ) ./     ||      \ヽ二7| ̄7        /
           l 二 二_/~ } \  \   _,       |    \     |    o ̄     ~| ̄
          ` ―--― ´  \/^ \            (    )  |   o       |
                     し、 、_ゝ            ゝ  ノ   |   o       |
                     `´

28(・ω・):2004/03/05(金) 09:54 ID:g53qaVvY
「外人もレイズ持ち増えて寂しくなったな」
           __          | | | | || ||  | | | |
          /,(・o(・)、ヽ          | |=======
         王 |  王|           | | ||| | | | || | | | | |
          ヽε  ノノ         | | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
          /  ̄(t) |ヽ         | |____|___
         Ol´(ヽ7)|O        |________
        σ(__)_)
      ___  ---―――――  ̄ ̄ ̄ ̄ \
  (  ̄ ̄\    -―――――――   ̄ ̄ ̄ \  \
   \ ( ̄ \  \  ノノ      ( ( ) )      \  \
     \\   \  \
「NMはまだ沸かないのか……。」


「どんなもんだい。2度と俺を沸かそうと思うな。」
                , ―――-、
              |∨∨∨|_.|
           ,-、  / (。)_(/) 6) , - 、
          / .ミ  | , `T`   } p〃/
         | ̄ |_人エエエ工フノ_| ̄ |
         |      ヽ∧/      /
           ̄ ̄|     o      | ̄
            |     o      |
            |___o____|
            |    ∩     |
             |__ |  |___|
     ⌒     (__|   |__)
     (    )     γ ニ二二ヽ
      , ―,ー――| / #。+ |   ⌒
 ―――|  |,-,――(6 -○○ ノ (    )
``´゛゛´´`゛゛´`´゛゛``´`゛゛´´´´゛

         ___
         γ x ___ \
         l ./, - 、, - 、⊂ ヽ
         | | |  +||<  | {_,  |
         (6 ` -´っ-、´| /
         人 # /二二lノ/
      / |    ̄7 ̄
     _ .|  |  |  / ̄ ̄ヽ
    (  _ |_|   | ̄l_|___|
    `-\ヽ / ̄|  ̄  |___|_
       ~///U     |__ )
「シーフにリレイズの効果!まだ負けないぞ。勝負はこれからだ」



「おかしい。もう一時間もたった。」

    l⌒    ∩  っ
       ___
     /  , -、, - 、ヽ
   / ,-―|/ ゜|゜ヽ|-、ヽ
    | |二 ` -O- ´ キl
    | |― __|__つT/
    \ヽ(  _  ( ノ
        ̄   ̄
「さいごの晩まで、ひとに心配かけて。」

29(・ω・):2004/03/05(金) 09:55 ID:g53qaVvY
            「ふうふう。これでこりたか。」
                       ∩   っ
                     ,-―――-、
                    ∨∨∨∨.| |
               ⌒     | +_(。) U | |
             (   =  ( `T`    6)
                こ  ,- l ) ̄二ヽ_ノ-、
                 /    ̄|_|_ノ    \
                 |  |    o     |  |
                 |__ |    o      |__|
                (__ |__o___ (-  )
                   |    ∩    |  ̄
                    |__| |__|
          ⌒       (__|  |__)
  ,−、   (     )   __
     \_ ___ /⌒―、ヾ
  / \/# / #  Σ| 〉 ○| ミ         へ、
    ̄ |  |#  / #.人_〉_'±ミ/       ┌―OO
  ――└ ξ_ヾ /
「なんど戦ってもソロじゃ勝てないぞ。はあ、はあ。いいかげんにあきらめろ。」


              ,-―――-、
               V_V V_V
              | 。  (。))
              / ⊂⊃
              { (_l__
       _,_,_  \ )__ )
     γ  ___ ヽ/⌒
      ミ  / ,,,  _,Τ| |     |
      |  _| ミ ゚,l|.´+ | |  |     |
  ι  (6 #. ~^っ 、 }|  _ |
    ι >_ /二二7ノ / / |
      /   ̄ ̄ ̄ ̄;   つ
      |  ――――' ― ⊇
「ぼくだけの力で、きみに勝たないと……。」


                 /
     , -――――-  /
    /  _____ミ/
    ミ / /ナ=x  _/ |/
    | | キキ ゚キ| 十 |
   (6 #  xX/メ っ 、 ヽ       _
    \# / ̄ ̄ ̄/ ノ      /∠-
 ι  /   二二二 ∠ -―  ̄ミ    ニ

  「白魔が安心してリアルに……、」

30(・ω・):2004/03/05(金) 09:57 ID:g53qaVvY
                ____|__/
           , -―  ̄            ̄ ヽ〃
     \  /                   ヽ
       |/                     \
      /     ______         <
      /      /  __∠∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ
      |      |  [_____] #  /\  |
     /|     |   ∠/=≡x    |/      #|
      / |_  |    キミ   .||      ||    |
      /  ヽ_|    |ハ     キ     -||-    |
      | 6      メ    |ナ     ||     |
      \_     #  ゛ミ=/k゛  つ  #  -、  |
        |    # _________/  /
        ヽ  # /            /  /
     /   \ /              / / ___
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                
「   | |  三|  _| /|  _L            /   _L_ヽヽ |
    |┌┬┐ ,|´  |   / _L \  |  \  /     /  _   |
   ノ  巾 / |   |_   ( 」    ヽ   | //\ノ /   _  ・ 」

31(・ω・):2004/03/05(金) 09:59 ID:g53qaVvY
      |  |   /   _ _
      |  |    ̄|  |_|_|
      |  |  ( ⌒.)  |_|_| γ⌒ ,
      |  | (     ) _  (      )
――― |  |――――./ oo ヽ ――――――
      |  |      | /⌒) ∩
      |  |       C  ̄  ノ
      |  |      (,、   _)
――― |_|――――――――――――――

        「シーフくうん。」


  「いてて、やめろってば。わるかった盗賊ナイフやるから。ゆるせ。」
                   っ
                _ __  っ
               / ⊃vvv |  っ
               | C>。(:) 6)- 、 ))
              /~「(二つ ノノ^゙)ヽ           /  ̄ ̄ ̄ \
              |.γ  ̄ ξ/\ノ |         /・)―- 、     ヽ
              ヽ|    |/  / ./        q`´ 三三 \     |
              /^^^   / _/  ノノ     ( _ -――、 ヽ   |
            /      /| ̄ |            ___     ) |   /
  , ―、      /  ̄ ヽ /__||___|          ヽ_ 二二  /__/
 (__  ̄| ̄ ̄ ヽ/⌒)/(__(__|          /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
      ̄ ̄ ̄ ̄/ _ /                 (  )_        |○
           ( ̄| )                    )      -O.| _
           ̄ ̄                     /    _ -――(    )
                                (  ̄  )       ̄
                                   ̄


    >-――― - 、 ___
    >_____/      ̄\
     |, ―、, ―、/(/o(ヽ)―-、   ヽ
     ||  @| + ||ニ(( | ( ( 二二ヽ  |
     |` -c −´|- ) )| ) )―― |  |
    ( ー――,(__| ( ( _, |  |
      > 二 ´_ ヽ   ̄ ̄   / ノ
     /   |   { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二)
    /  | `− ´――――      |
  /_./ |      |――┐ |      |
 (っ  ) |      |   ノ  |      |-O
「見たろ、白魔、勝ったんだよ。」
「ぼくひとりで。もう安心して解約できるだろ、白魔。」

32(・ω・):2004/03/05(金) 10:00 ID:g53qaVvY
                             / ̄ ̄ ̄ ヽ
                __           /ヽ)―- 、   l
           ,―γ ___ヽー、       q`´ハ ミ ヽ  }
       | ̄ ̄|  | |(/),(ヽ)|    | ̄ ̄|   <_))_,  |  /
      |   ヽ  (6  ー  )  ノ    |    ヽ ___/_ノ
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-    (t) ̄ ̄ ̄|
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、    |    (/_ )/ / |
     |  |                |    |  ( ) ○    |-o
     |  |                 |    |   `ー―― ´
    |  |                  |    |
   |  |                   |   |



                __
           ,―γ ___ヽー、
       | ̄ ̄|  | |(/),(ヽ)|    | ̄ ̄|
      |   ヽ  (6  ー  )  ノ    |
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、    |
     |  |                |    |
     |  |                 |    |
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                   , -―――-、
                 ( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ
       ___       |, -、, - 、  |  |
      / ___ ヽL      ||・ |・  |- |_ |
     |, -、, -、 .|  |     { `-c - ´   6)
     || ・|・  | |_ |     \ヽ 7  ノ_<
      { `-c - ´  6)      /   ̄ ̄ ̄ヽ
   /⌒)=(c⌒ ~) ノ      /  /       |    _
  / ̄ /   ~~   ヽ    /  /       | |   |  |
  \  |⊂⊃__|  |   |   |   __ ―――|) |
     ̄|| ミ_ |__ ノ    \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_|
       `―´
                 「白魔は解約したの?」
     「うん。」

33(・ω・):2004/03/05(金) 10:03 ID:g53qaVvY
       /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
       |   白魔、後衛がいなくなったらLSががらんとしちゃったよ。 ヽ
       |           でも……すぐになれると思う。          |
       |              だから………。              |
       \_           心配するなよ白魔。    ____/
           ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄

                                          ___
                       __                   |\__ \
                   /  ̄ __\                 \\     \
                    | /,二 ,二Τ                   \\     \
                    |_|__|  /| ヽ|                      \| ̄ ̄ ̄||\
                 (6  `- っ- ´})                        ̄| ̄ ̄||
                   / \`――`ノ                          |   ||
                   ノ /^ /⌒l ~)_)                 l ====l  |    ||\
                  |  `、_^^ ノ  |                  | [    ]  |  |__||
                /__/⌒l |  |               |_||_||__|_     ||\
          XXXXXXX|     |― | | ̄ |_             / ||  ||  /l     ||
      XXXXXXXXXXXX` ― - |  | |     )           /__||_||_//     ||\
    XXXXXXXXXXXXXXXXXX|   ̄)  ̄            └―┬┬―┘     ||
             XXXXXXXX` ― ´                 _| |/7       ||\

34(・ω・):2004/03/05(金) 10:24 ID:ssnX0kcU
くそぅ、こんなスレで・・不覚にも・・・目から鼻水だしちまった・・

35(・ω・):2004/03/05(金) 12:56 ID:.Y3MMwt6
ドラえもん感動age つД`)

36(・ω・):2004/03/05(金) 13:07 ID:ynPPrJDI
>>21
信じたい気持は分かるが
>忍者 「し、白魔、…と、取り返しのつかない大嘘を、取り返しのつかない大嘘ついてしてしまった…」
オレはここで爆笑してしまった

37 (・ω・):2004/03/06(土) 17:23 ID:FfBraRSc
天空の城で禿ワラタんだが
ジブリネタってあんまり良いの無いな
悪役いるのってラピュタだけだしさ コナンとかは使えるか・・・しかし台詞シラネエ
面白いの無いかな〜

38(・ω・):2004/03/06(土) 17:50 ID:DuTC554Y
ドラエモン感動

39こち亀 31巻:2004/03/06(土) 19:45 ID:J0S0gBnI
竜:白魔、今いくつだ・・・?

白:23よ・・
  それがどうかしたの?

竜:そろそろ本格的にPt組んだほうがいいんじゃないのか?

白:な・・なによ突然

竜:わしや獣と遊びまわるのはけっこうだがよ・・
  しょせんお前は後衛だからな
  野良でPtを組んだほうが効率がいいぞ

白:おせっかいね、人の事は放っておいてよ
  竜ちゃんはどうなのよ?今だにロクにPt組んでないじゃない?

竜:ば・・ばかっ!わしはいいんだよ、わしの場合しないんじゃないんだ!
  相手が嫌ったりわしが振られたり・・色々と問題が多くて・・その・・

竜:とにかくだ!前衛は40でも50でもソロで稼げるだろうが!
  後衛ができるかよ、やってみろ!

竜:獣と話し合ったんだ・・
  わし達のせいで臼魔になっちまったら悪いから・・その・・

白:そう・・・、ありがとう
  ・・臼魔になったら竜ちゃんと固定でも組んじゃおうかしら・・

竜:へ、変な事言うなっ!ばかっ!

40(・ω・):2004/03/06(土) 19:53 ID:QCrnqLzE
>37
じゃあ希望書いてみるとか
俺ハガレン希望 後ライダー剣とか

41(・ω・):2004/03/06(土) 20:27 ID:YvLCN5Wg
>>39
元ネタ知らんが何か萌え(;゚Д゚)ハァハァ

42吟猫 </b><font color=#FF0000>(MtyDeTiY)</font><b>:2004/03/06(土) 23:19 ID:c1c7cD6Y
>>39
コレって、相手は麗子さん?

43(・ω・):2004/03/06(土) 23:27 ID:J0S0gBnI
>>42
竜=両津 白=麗子
31巻の「夏便り・・の巻」から
元ネタがマイナーでスマソm(_ _)m

44(・ω・):2004/03/07(日) 00:50 ID:Jkzq8NCk
ああ、こち亀ね

45(・ω・):2004/03/07(日) 01:58 ID:PQUiuzqE
>>39
なんで漏れそのシーンがすぐわかったんだ(っ_T)
読んだのは確か小学生の夏休みだったな(遠い目)

46(・ω・):2004/03/07(日) 02:21 ID:0ifwQ00Y
バキのFFネタで古いけどワラタ

http://yasai.2ch.net/ogame/kako/1031/10318/1031838303.html

47仮面ライダーブレイド第1話:2004/03/07(日) 02:46 ID:XbDtP19.
竜騎士「ジロバザン!ナルガア゙ッタンディスカ!?」
白魔「竜騎士くん・・・・・・突然モンスターが大リンクしてセルビナ前を・・・・・・」
白魔「リンクの先頭に召喚さんが・・・・・・」
Bogyはファイガを唱えた。
竜騎士「クサムカァ!キサマァガミンナウォー!!」
竜騎士「ヘシン!」(子竜召喚)
竜騎士「ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!」
召喚「・・・・・・」
竜騎士「ジョルカンザン!!」
竜騎士「ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!!」
召喚「・・・・・・」
竜騎士「ジョルカンザァーン!!」
竜騎士「オンドゥルルラギッタンディスカー!!ヘァ!」
召喚「・・・・・・」
竜騎士「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
召喚「・・・・・・」
竜騎士「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」
竜騎士「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ!」

48(・ω・):2004/03/07(日) 06:14 ID:DyZ4iJnY
>>47
イキオイだけでワロタw

49(・ω・):2004/03/07(日) 13:30 ID:kBYu4TRI
>>47
吹いたwwwwww
全然元ネタ知らんけどなwwwwww

50(・ω・):2004/03/07(日) 15:34 ID:eDA/sdDk
>>47 ワラタ でも解読するのにオンドゥル語のスキルが足りない漏れ・・・
 
>>49 そんな49にオススメする
ttp://undina.hp.infoseek.co.jp/flash/

51(・ω・):2004/03/07(日) 23:51 ID:.XwMhLjk
ヴァナボーイビバップ天国の扉

樽獣はただ、一人ぼっちだっただけさ。
ソロでしかゲームを楽しめない、オフゲーでもやってるような。
そんな漢だった。
・・・・・
「起きろよ暗黒。起きろっ!」

「いいか?この世の中ってのはグダグダなディナミスみたいなもんなんだ。
 重くなりすぎたディナミスの中では、誰がえらいわけでも、誰が役立たずでもない。
 一丸となって初めて勝機が出てくるんだ。
 ただ、どうしても許しちゃいけないジョブがいる。なんだかわかるかぁ?」
「ア、アンコック?」
「だれもがそうおもうw

52(・ω・):2004/03/08(月) 01:05 ID:PvY3Hpfk
>>46
シーフとか暗黒が物凄いコケにされてて時代を感じるな
一年後には竜騎士強すぎ!とか言われてるのかな

53(・ω・):2004/03/08(月) 06:54 ID:uBnkxztY
まぁデュナミスな

54北斗の拳 ジャギ登場:2004/03/08(月) 16:32 ID:Mwd7uR1k
エロタル:ぐぇっへへへ・・・まてぇこっちゃ来いタル〜
エル♀:た・・・たすけて
エロタル:ん!?  な・・・なんだてめぇは!?
???:おいおまえ 俺の名を言ってみろ
エロタル:な!?なんだぁ!?てめぇなんぞ知るタルか ばかか〜〜〜〜っ!?
???:そうか
エロタル:あぐ!! ゲッ!! ・・・な・・・なんだ体が・・・体がうごかねぇタル〜!!!
???:おまえ 俺の格闘タックルを受けても誰だか分からねぇのか?
エロタル:そ・・・そんなこと急に言われたって!
        そ・・・それに銃なんか取り出したってスキルがなきゃ撃てねぇタルよ!
???:そうか おまえ戦闘不能になりたいのか・・・
エロタル:あひっ!!
???:もう一度だけチャンスをやろう!俺の名を言ってみろ!
エロタル:ああっ し・・・知ってるタル 知ってるタルよ〜
???:ほ〜 それでは俺の名を言ってみろ
エロタル:う・・・うわっ そ・・・そんな! ホ・・・HPはウィンタル〜!!!
???:俺はウソが大嫌ぇなんだ
エロタル:タァルゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!

???:外したか・・・運が良かったな  ん!?おい
       ・・・肝の小せぇ野郎だ・・・漏らしやがった・・・


首長:あんたエル♀を助けてくれたのか ありが
      ッヘグ!!
首長達:あぁっ
???:何を勘違いしている! この尻は俺が貰った!!
       フフフッ・・・おまえら〜〜〜〜〜〜〜俺の名を言ってみろ!!
首長達:た・・・たしか・・・たしか モ・・・ ひ・・・ひぇぇぇ!!!
シーフ達:そうよ!このお方が夢想阿修羅拳唯一の伝承者のモンク様だぁ!!!
モンク?:フ・・・フフフ ファッハッハハハ ハァ〜〜〜〜〜〜ッハッハッハハ!!

55(・ω・):2004/03/08(月) 20:59 ID:wTRmBCdo
>>53
んなツッコミいらんからおめーもなんか考えろ!ちんこ!痛い!

56ヴァナスリンガーガール:2004/03/08(月) 22:09 ID:oyxVJPec
「そっちの相手は何匹だった?」
「二匹…実質一匹です。
 かすり傷ひとつつけずに殴り倒されるなんて…」
「それは相当の手練れだな…じゃあ、その中の一匹がHNMだろう。
 二人とも無事でよかった」
「私が突入を主張したばっかりに…」
「決めたのは、僕だ」
「貴方にもらったプロテアは消されるし…」
「こっちはアスピルでMPを奪った。これであいこだ」
「それに貴方に怪我までさせて…すみません…」
「…今回は相手が悪かったんだ。仕方ないさ」
「私はナイトです!それがモンスターに倒されるなんて!
 望むならアタッカーにも化けますが、それでは何のために命を削りリスクを背負っているのか…
 まるっきり無意味です…」
「ナイト…」
「触らないで下さい…。
 私をしばらく放っておいて下さい…」

57(・ω・):2004/03/08(月) 23:03 ID:l3Rhp9MY
ワンピース ヒルルクの桜!ドラムロッキーの奇跡(チョッパーが勧誘されるとこ)


リーダー「なー、お前、一緒にPTしよー?」

獣使い 「無理だよ・・・」

リーダー「無理じゃないさっ!楽しいのに〜」

獣使い 「だって俺は獣使いだ・・・角だって、毛皮だってあるし・・・ソロ専用だしっ!
     そりゃあ・・・PTはしたい・・・けどさ・・・
     俺は人間の仲間でもなけりゃ獣の仲間でもないだぞっ。
     獣使いだしっ!だから!・・・だから、お前たちには感謝してるんだ・・・誘ってくれてありがと。
     俺は巣に戻るけど・・・いつかまたさっ!気が向いたらここへ・・・」


リーダー「うるせーーー!いこーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」

58(・ω・):2004/03/08(月) 23:13 ID:4bKQhqMs
鋼の錬金術師4巻より

樽「どうして白魔キックしちゃうの?
  ねえリーダーどうして白魔キックしちゃうの?」
首「樽…」
樽「いやだよ…
  いやだよぅ…
  そんなことしたら
  白魔、ヘキサストライクできなくなっちゃうよ…」
首「樽…」
樽「白魔、ヘキサストライクいっぱいするって言ってたもん
  いやだよ…
  白魔…!!」

竜「キックでblist…
  キャラ名晒し……
  私とPTを組んで連携すると言っていた奴が
  PTを組めなくなってどうするんだ馬鹿者が」
狩「竜騎士
  休日で人が増えてきましたよ
  まだPT組まないのですか?」
竜「ああ
  …まったく竜騎士というのは
  いやなジョブだな狩人
  今…
  頭の中で子竜より目立つ方法を
  必死になって考えている自分がいるんだよ
  狩人達がバカ高い矢弾は消耗品だと信じようとしなかった気持ちが
  今ならわかる気がするよ」
狩「…大丈夫ですか?」
竜「大丈夫だ
  ーーいかんPTの誘いがきたな」
狩「PTの誘いなんてきて…」
竜「いやPTの誘いだよ」
狩「………そうですね^^;
  戻りましょう
  ここは……人がいません」

59(・ω・):2004/03/08(月) 23:13 ID:4bKQhqMs
一応、元ネタ

娘「どうしてパパ埋めちゃうの?
  ねえおじさんたちどうしてパパ埋めちゃうの?」
妻「エリシア…」
娘「いやだよ…
  いやだよぅ…
  そんなことしたら
  パパおしごとできなくなっちゃうよ…」
妻「エリ…」
娘「パパおしごといっぱいあるって言ってたもん
  いやだよ…
  パパ…!!」

マ「殉職で二階級特進…
  ヒュ−ズ准将か……
  私の下について助力すると言っていた奴が
  私より上に行ってどうするんだ馬鹿者が」
ホ「大佐
  風が出て来ましたよ
  まだお戻りにならないのですか?」
マ「ああ
  …まったく錬金術師というのは
  いやな生き物だな中尉
  今…
  頭の中で人体錬成の理論を
  必死になって組み立てている自分がいるんだよ
  あの子らが母親を錬成しようとした気持ちが
  今ならわかる気がするよ」
ホ「…大丈夫ですか?」
マ「大丈夫だ
  ーーいかん雨が降ってきたな」
ホ「雨なんて降って…」
マ「いや雨だよ」
ホ「………そうですね
  戻りましょう
  ここは……冷えます」

元ネタ無いほうが良かったですか

60(・ω・):2004/03/09(火) 00:10 ID:iXoUpnU2
>>58-59
いや、知らなかったからあっても別にOK
なかったらわかりにくいネタもあるし
速攻埋まるようなスレでもないしな
しかし、元ネタ知った後じゃ笑えねぇぇぇw

61(・ω・):2004/03/09(火) 00:14 ID:6eUlKBJI
いや、ワラタ

62Okwwwwwwww:2004/03/09(火) 02:10 ID:TR0Ij2p.
ガレージュ要塞の一室にてネズラー達がなにやら話し合いをしている。

赤:GM達が一斉にラバオに向かってるわ
白:その数は?
赤:ざっと250万てとこかしら。
  ラバオのネズラー達も250万人、□eの考えそうなことね。
赤:速度からして約72時間でラバオに到達するわ。
竜:で、どうする?

そこへシーフ、戦士、内藤の3人が部屋にはいってきた。

竜:お、来たのか!
戦士:遅れたことを皆に、こころより詫びる。
戦士:ログインするための安全な経路を探すのに時間
   がかかってしまってね。

赤は3人の方に顔を向けた

戦士:なにか、作戦でもあるのか?
赤:ないわ、これから考えるところよ
戦士:だろうな

赤は少しムカっとした

戦士:彼女からの連絡を待つため1人がここに残り
    残りは帰還する。
赤:司令官の命令は全人ラバオへ帰還のはずよ
竜:そんなことしたら、独房にぶちこまれるぜ
戦士:かまわん、私が責任を持つ
赤:でも・・・・・彼女が嘘だったら・・
戦士:しかし本当であれば、GMとの戦いは終わる。

しばらくの間みんなだまりこんだ

竜:あんた・・・・・・変わんね〜なぁ。
  俺がのこってやるよ。ただし36時間だぜ。
戦士:ありがとう、感謝する。

こうしてネズラーとGMの戦いが始まろうとしていたのである。

63空談師(短編集の方)篠房六郎:2004/03/09(火) 12:31 ID:iXoUpnU2
「−娘」
「ディステニィーだってばさ 恥ずかしいってその呼び方
 プロデューサーの事でしょ?」
「・・・・そうだ」
「誰もいない今のうちに話しといた方が良いよね」
「んー」
「私は直接会った事はないし本名かどうかも知らないんだけど・・・」
「そりゃここでの常だな」
「名前はタナカヒロミチ 漢字でどう書くかは知らないわ」
「名前は聞いても意味が無い」
「知らない?タナカのネットゲームは一時期
 家庭用ハードネットゲームの
 アクセス数ランキングの上位に入ってたんだけど」
「いつの事だ?」
「2年くらい前かな」
「じゃあ覚えてねーよ そんなの」

64(・ω・):2004/03/09(火) 13:47 ID:V7L9chPs
くそう ドラえもんいい話じゃねーか
仕事注なのに目からウォタガだよ・・・

65(・ω・):2004/03/09(火) 14:22 ID:Uy0vIboE
58-59
うお・・・、ヒューズって死ぬのかよ・・・。
ハガレンはアニメでしか見てなかったから微妙に・・・何とも言えん気分だ。

66 (・ω・):2004/03/09(火) 16:01 ID:0JBctIKE
>>62
マトリックス? リローデットのオープニングっぽい気がする

67Naji(元ネタ キングゲイナー):2004/03/09(火) 16:48 ID:IdEUyOcI
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
アヤメ!
好きだァー! アヤメ! 愛しているんだ! アヤメェー!
ミスリル銃士になる前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
アヤメの事はもっと知りたいんだ!
アヤメの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
お前を抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! アヤメッ! 好きだ!
アヤメーーーっ! 愛しているんだよ!
俺のこの心のうちの叫びを
聞いてくれッ! アヤメーッ!
同じミスリル銃士の一員になってから、アヤメを知ってから、俺はお前の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 俺に振り向いて!
お前が俺に振り向いてくれれば、俺ははこんなに苦しまなくってすむんだ!
優しいお前なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺に応えてくれるだろう!
俺はお前を俺のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもアヤメが俺の愛に応えてくれれば戦わない!
俺はアヤメを抱きしめるだけだ! お前の心の奥底にまでキスをするンだぁーッ!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせるッ!
キスだけじゃない! 心からお前に尽くす! それが俺の喜びなんだ!
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうぞーッ!
アヤメ! お前がザルカバードに素っ裸で出ろというのなら、やってみせるッ!

68(・ω・):2004/03/09(火) 18:13 ID:TR0Ij2p.
黒タル:うんしょうんしょ
エル召喚:これこれ、ケイト様そんなとこよじ登るとお怪我なされますぞ
黒タル:じいじぃ〜ヒャァイギャ〜
エル召喚:ぶぁ〜っっちいいっっっいい、髭がぁ〜〜
黒タル:たははったは♪
エル召喚:ふむ・・
エル召喚:だいぶ上達しましたな、爺はうれしゅうございますぞ。
黒タル:じいじぃ〜あんあんちたい。
エル召喚:ほう、おなかがすきましたかしかし夕食は6時からですぞ
黒タル:ケイチョあんあんちたいのぉ〜〜〜
エル召喚:どうか6時まで辛抱してくだされ。。
黒タル:オギャーーーギャーーーうギャア〜〜ン
エル召喚:う〜むこまりましたな〜
ミスラ白:アラ、どうなされました?
エル召喚:ハ!これはレデイ・トリオン様どうやらケイト様は空腹のようでございます。
ミスラ白:ドラギーユ家の娘たるもの空腹で泣き出すなとはなんたることですか!!
ミスラ白:ケイトきちっとなさい!
黒タル:ヒクヒク・・じゃってぇおなかちゅいたんだもん
ミスラ白:そんなでは立派な墨になれません
ミスラ白:我らドラギーユ家の者はみずからサンドリア国民の手本とならなければならないのです!
黒タル:グスン・・

それから20年が立った・・・

ダダダダダーーズゴーーンベキベキベキーーー
連合兵:けっケイト司令官ッ!!獣人軍がすぐそこまで来ておりますっ
黒タル:え〜〜い、うろたえてはなりませぬ、
     西の城壁から古代魔法で応戦、城門はナイトで固めなさい、
     それから火薬庫には十分な注意を!!!

弓オークはサイドワインダーの構え!!!!

連合兵:ししっ司令官、ああああぶなふぁっっっ!!
黒タル:ぐはははっ・・ ゲホゲホ・・

突然一本の矢が黒タルに突き刺さった

黒タル:ささっ36000するせせっ戦績矢・・エンドレスなしでくるとわぁ・っ・・
連合兵:司令官ッししっかりしてくださいっ!!!
黒タル:フッ私としたことがブリンクかけ忘れるとはっ・・・・・ゲホゲホッ
黒タル:ケイト一生の不覚ッ!!
ガクッ・・・・
黒タルは弓オークに倒された!
ジャ〜ジャ〜ジャ〜ン♪

司令官を失った連合軍は獣人軍に大敗し人々は敗走することとなる
辺境の地カザムへ追いやられた人々は狭い土地をめぐりあらそいをするようになり
やがて暗黒時代とよばれる100年戦争が始まる・・・・

<ヴァナ前期中世史より>

69(・ω・):2004/03/09(火) 20:35 ID:9KUusWZY
タナーカ
「おまえたちユーザーは面白くはないのか?
鍛えあげて身につけた強大な力で弱者を思うようにあしらう時気持ち良くはないのか?
優越感を感じないのか?
”レベル”ほど純粋で単純で美しい法律は無い
FFXIの中ではすべからく弱肉強食 NPCもモンスターも皆そうだ
ユーザーだけが気取った理屈をつけてそこに目をそむけておる」

70タナーカ(ヘルシング):2004/03/10(水) 10:13 ID:B7sru7zY
諸君 私はVerUpが好きだ
諸君 私はVerUpが大好きだ

相対弱体が好きだ
ケアルヘイトUPが好きだ
矢弾替えTP0が好きだ
折れる太公望が好きだ
合成死亡が好きだ
レベル補正が好きだ
つよ連戦が好きだ
召喚獣が好きだ
竜騎士が好きだ

ラテーヌ高原で コンシュタット高地で
タロンギ大渓谷で バルクルム砂丘で
ブブリム半島で アルテパ砂漠で
ユタンガ大森林で ル・オンの庭で
流砂洞で ボヤーダ樹で

この地上であげられるありとあらゆるVerUpによる地獄絵図が大好きだ

ユーザーが必要アイテムに糞に群がるハエのようになるのが好きだ
気に食わない変更でGM待ちが100件を超えたとき時など心がおどる

諸君 私はVerUpを地獄の様なVerUpを望んでいる
諸君 私に媚びへつらうユーザー諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なるVerUpを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?








よろしい ならば北米サービス開始だ


我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底でしばらくもの間堪え続けてきた君達にただのVerUpではもはや足りない!!

大撹乱を!!
一心不乱のNAの大津波を!!

NAを忘却の彼方へと追いやり眠りこけているJPを叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる

我ら隔離鯖など用意しない■eが
各鯖を燃やし尽くしてやる

私はVerUpが大好きだ

71(・ω・):2004/03/10(水) 10:56 ID:Guo2Kea6
>>69
ダイの大冒険か。
ネタ書いてくれる人頼むから名前欄の方に元ネタ書いてくれー。

72見てはないが・・転載:2004/03/10(水) 11:36 ID:2MVdwFmo
アイツは逝っちまったのさ。
均一なるマトリクスの裂け目の向こう
ちっぽけなヴァナのどこか。
その全ての領域に融合して
自分が生きた証を求めたいなら
その道は廃人の数だけあるのさ。

73(・ω・):2004/03/10(水) 11:50 ID:G48r.UFw
>>70

warata

74(・ω・):2004/03/10(水) 14:55 ID:kzrN.Ako
ネ実より「花の慶次」

22 :既にその名前は使われています :04/03/10 14:00 ID:5bsRs3jK

何とも涼やかな竜騎士姿だった。ホレボレする・・ほ・・欲しい我がPTに
臼「PTにはいっ・・」
臼はとっさに出かかった言葉を止めた。
PTに誘えば、先に入っている詩人がいやな顔をするに違いない。
そうなれば詩人をキックしなければならない。効率を考えるとキックするのは惜しい。
臼「ん〜んん、しかし、お主のように生き物を従えておると、なかなかPTにも入れまい。」
竜「いや、Mikanとならばどこで戦闘不能になってもかまいませぬ。ソロもまた一興かと。」
臼「ふむ・・よし!わかった!許す!どこまでもおなつよ狩りのソロを突き通せ!」
PTメン「!」
これは、PT御免の御意を得たに近かった。これにより竜をPTに誘うことが難しくなった。
臼「ふむ・・お主は獣と巣で争っておるのが似合っておるの・・」
竜「御意」

75(・ω・):2004/03/10(水) 14:56 ID:kzrN.Ako
ネ実より「花の慶次」

24 :既にその名前は使われています :04/03/10 14:04 ID:vBB/2Ljz
(何にせよ理は狩人にあるにきまっていた それでなくては、この男が人を撃つわけがない
だから撃たれてやればいいのである。見も知らぬ他人ではなく 莫逆の強敵(とも)に撃たれることがなんんとなしに満足であった)
TP300スラッグショット!
狩人「!?」
竜騎士「しまった。サポ侍で心眼をしていた、こっち(首)をやれ。」
狩人「矢が切れた」
竜騎士「アーチャーナイフがあるじゃないか」
狩人「エウボウで撃ち損じてアーチャーナイフで斬るのかね」
竜騎士「いかんかね」
狩人「お・・俺が それ程お主を撃ちたいと思うか?」
竜騎士「・・PTリーダーに言われたのか?」
狩人「PTメンと レベリング効率のためだ」
竜騎士「そうか 狩人」
狩人「年来の友を斬るなど生涯一度のことだ やり直すことなどできぬ」
(狩人が泣いた ヴァナディール随一のアタッカーが泣いた 竜騎士を斬り己も死ぬ覚悟だったのだ
その機会を逃した狩人は正に死に場所を見失ったいくさ人。 男が泣くには充分な理由があった)

76ヘルシング:2004/03/10(水) 19:41 ID:YpqNLcPY
さあどうした?
まだとてとてがリンクしただけだぞ?
かかってこい!!
(その前に)詩人を呼べ!
マドマドバラバラ達ララを歌わせろ!
ケアルをうたせて立ちあがれ!
両手剣を拾って反撃しろ!
さあLV上げはこれからだ!!
連携(お楽しみ)はこれからだ!!
早く(ハリー)!
早く早く(ハリーハリー)!!
早く早く早く(ハリーハリーハリー)!!!

・・・イマイチだな。汚しスマソ

77(・ω・):2004/03/10(水) 21:15 ID:fnj6v0ZE
鋼の錬金術師1巻より

赤「さっきの話だけど
  まだ信じられない
  そうまでしないと入手できないなんて…」
白「言ったろ
  FFⅩⅠの基本は「廃人仕様」って
  何かを得ようとするならそれなりの代価を払わなければいけない
  召喚士も「廃人」だなんて言われてるけど「時間」という代価を払ったからこそ
  今の召喚士があるんだ」
赤「でもそこまでの犠牲を払ったからには召喚獣はちゃんと…」
白「使えなかった」
赤「……!!」

白「そんな…なんで!!
  召喚士はストーリー上は最強だったはずだ!!」
召「ああ
  ストーリー上では最強だった…
  間違っていたのは期待したオレ達だ…」

白「召喚士取得はあきらめたけど
  それでも召喚士は全ての召喚獣を入手しようとしてる
  ボクだって召喚士に召喚獣を全て入手させてやりたい
  でもそれが激しく困難であるのはさっき話した通り…
  報いを受けリアルで失敗するかもしれない
  ボク達が選んだのはそういう道だ
  業の道だ
  だから赤魔
  きみはこっちに来ちゃいけない」

78(・ω・):2004/03/10(水) 21:15 ID:fnj6v0ZE
一応、元ネタ

ロ「さっきの話だけど
  まだ信じられない
  そうまでしないと錬成できないなんて…」
ア「言ったろ
  錬金術の基本は「等価交換」って
  何かを得ようとするならそれなりの代価を払わなければいけない
  兄さんも「天才」だなんて言われてるけど「努力」という代価を払ったからこそ
  今の兄さんがあるんだ」
ロ「でもそこまでの犠牲を払ったからにはお母さんはちゃんと…」
ア「人の形をしていなかった」
ロ「……!!」

ア「そんな…なんで!!
  兄さんの理論は完璧だったはずだ!!」
エ「ああ
  理論上では間違っちゃいなかった…
  間違っていたのはオレ達だ…」

ア「人体錬成はあきらめたけど
  それでも兄さんはボクの体だけでも元に戻そうとしてくれる
  ボクだって兄さんを元に戻してやりたい
  でもそのリスクが大きいのはさっき話した通り…
  報いを受け命を落とすかもしれない
  ボク達が選んだのはそういう道だ
  業の道だ
  だからロゼ
  きみはこっちに来ちゃいけない」

79ヘルシング(黒魔MPK):2004/03/10(水) 22:19 ID:rxQQNxBY
黒魔「

諸君 私はMPKが好きだ
諸君 私はMPKが好きだ
諸君 私はMPKが大好きだ

トレインが好きだ
スニ釣りが好きだ
自爆巻き込みが好きだ
アクティブ放置が好きだ
段差遠隔釣りが好きだ
バインド狂いが好きだ
弱体誤爆が好きだ
リンクエスケプが好きだ
かえれ放置が好きだ

コロロカで 要塞で
ブブリムで バルクルムで
ザルカバードで アルテパで
機船航路で リ・テロアで
クロウラーの巣で クフィム島で

このヴァナディールで行われるありとあらゆるMPK行為が大好きだ

一斉に詠唱を始めた鎌骨のガ系魔法が轟音とともにPTを吹き飛ばすのが好きだ
HPが真っ赤になったPCがブラッククラウドでばたばたと倒れたときなど心がおどる

蜘蛛の繰り出すシックルスラッシュがナイトを打ちのめすのが好きだ
慌ててインビンシブルを繰り出したナイトをワームがストンガでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

ソルジャークロウラーの混じったワーカークロウラーの群れが複数のPTを蹂躙するのが好きだ
狂乱状態のワーカークロウラーが既にHPが0のPCを何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える


デルクフ塔前の低レベルPTがモンスターになぎ倒されていく様などはもうたまらない
逃げまどうPT達が私の連れてきたモンスター達とともに金切り声を上げるバンシーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

ゴブリンの団体に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に逃げ込むはずだった漁村の前で蹂躙されPTMが轢き殺されていく様はとてもとても悲しいものだ

リンクしたモンスターの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
大小の球根に追い回され害虫のように地べたに這い蹲るのは屈辱の極みだ

諸君 私はMPKを地獄のようなMPKを望んでいる

諸君 私に付き従うMPKer諸君
君たちは一体なにを望んでいる?

更なるMPKを望むか?
情け容赦のない糞のようなMPKを望むか?
リンクトレインの限りを尽くしヴァナディール全土のPCを殺す嵐のようなMPKを望むか?



シーフ「M・P・K! M・P・K!」

黒魔「シーフ君、もうやめましょう こんなこと(>_<)」

シーフ「うるさい!そんなこというならリレイズ掛けずに死んだ白魔を動くようにして見ろよ!」


黒魔「;;」

シーフ「M・P・K! M・P・K!」


混ぜるな危険orz

80(・ω・):2004/03/10(水) 23:11 ID:G0Kpb.fM
おいらも鋼の錬金術師で作ってみよう

召「放置?」
竜「ああ、とんだ糞パッチだ。やっとおまえのサポ白を変えられると思ったのにな」
召「ボクより竜騎士のほうが先だろ。子竜は色々バグだらけなんだからさ」
竜「しょうがない、またリーダーするか」

詩「そんな・・・うそよ・・・だって・・・強化されるって言ったもの・・」
竜「あきらめな詩人。元から―」
詩「・・なんてVUしてくれたのよ・・」
詩「これからあたしは!何にすがってレベル上げればいいのよ!
  教えてよ!!ねえ!!」

竜「そんなこと自分で考えろ」
竜「マドリガルを歌え。バラードをしろ。あんたには立派な歌があるじゃないか」

むずかしいね。これ。

81(・ω・):2004/03/11(木) 12:20 ID:nP18P53M
PTメン「タル狩ちゃーん、一緒にPTくもー」
タル狩「あ、はい」
タル狩「今までは白だったから、アタッカー役楽しいです」
PTメン「あはは」
タル狩「でも、属性矢を素材から作るのは大変ですね」
PTメン「!」
―自分で作ってるのかー!このガキー!
―こいつ、合成廃人かー!



今は自作が普通かも

82森博嗣 夏のレプリカ:2004/03/11(木) 14:38 ID:CWn62dVQ
たとえば「ユーザーに意見を求める」といいながら、
本当に意見を言う者を徹底的に排除しようとする社員。
■eはいったい何を恐れているのだろう。
多くのGMたちはサポートしない。ただ「メールしてください」と言うだけ、垢停止するだけ。
まともにサポートするものは少数である。
それなのに、ユーザーには「楽しんでください」という。
自分たちにはとうてい調整できないものをユーザーに与えている。
こんな企業が他にあるだろうか?

>>81
たぶんあずまんが大王だと思うけど、元ネタ書いておいてくれるとうれしい

83AKIRA映画版:2004/03/11(木) 15:43 ID:DuUAzd7c
ナ「くーーろーーーまぁーーー!!!!」
黒「さん を付けろよインビン野郎!」
ナ「死ぃーねぇぇー!!」

84(・ω・):2004/03/11(木) 16:52 ID:1.Gs8.Po
>>83
指導ォォォ!

すまん、思い出しただけだ(´・ω・`)

85ラストエグザイル:2004/03/11(木) 17:56 ID:5S0ab2UU
(話数を失念したが、モランとタチアナの会話から)

ナイト「シールドバッシュ!」
赤魔「精が出るのね」
ナイト「あ、赤魔さん…」
赤魔「えっと…」
ナイト「……ナイトです」

ナイト「テリガン、ボヤーダ、トゥーリア……いろいろな狩場で戦いました」
赤魔「…歴戦の勇士ね」
ナイト「……」
ナイト「盾役の生還率って知ってますか?」
赤魔「?」
ナイト「たったの3割ですよ?…3回レベル上げに行けばほとんどが死ぬ」
赤魔「……」
ナイト「必死に白姫をかばってレベル上げても──」
ナイト「手に入るものはたったのこれだけですよ」
  (神獣印章を取り出す)
ナイト「赤魔さん……一緒にPTを抜けませんか?」
赤魔「なぜ……私を?」
ナイト「それは……赤魔さんの…リフレが好きだから…」
ナイト「あ……俺、内藤っぽかったですね…すみません、今のは忘れてください」



細かい部分の台詞回しが少し違うかもしれん…orz

86有閑倶楽部 10巻:2004/03/11(木) 20:33 ID:GjEpsp5o
全員「ええ! 召喚することにしたのぉ!?
   あんなにいやがってたくせに どうしたんだよ」
神ナ「心境の変化です」
白姫「どうして突然 気が変わったんですの
   神ナが召喚を好きだとは思えませんわ」
白姫「フェンリルの履行ですの?
   フェンリルの名前はそれほど魅力がありますの?」
神ナ「もちろん 魅力的ですよ」
 ビッ!(白姫、神ナをひっぱたく)
白姫「見損ないましたわ 神ナ! あなたが効率に目がくらむなんて
   そんな気持ちで召喚するなんて フェンリルがかわいそうですわ」
(白姫 立ち去る)
シ姫「白姫ってさぁ 神ナにほれてんのかしら
   あのつっかかりは異常よぉ」
赤 「あれは 固定コンプレックスみたいなもんだよ
   あいつ あれだからいつまでも野良PTに興味もてないんだ」
赤 「なにしろあいつの前衛の基準って神ナなんだから
   それ以下の奴なんか目にも入らないのさ」
   (こんなんと張り合えるかよ)
戦士「その神ナちゃんが 効率に目がくらんで後衛に転換となると
   野良前衛嫌いに拍車がかかるな」
神ナ「目がくらんだのは効率じゃありませんけどね」
戦士「自分のPTスキルに自信がある奴は
   不遇ジョブを試してみたがるんだぜ」
神ナ「いやな奴」

 
 俺、召喚やってるのに、なんでこんな自虐的なのを書いちまったんだろう・・・
 後、悠理が出せなかった・・・orz

87(・ω・):2004/03/11(木) 22:09 ID:QAklTG3.
竜:まさか、盾やれっていうわけじゃないですよね?
黒:そうだ。
竜:黒魔…
黒:久しぶりだな、竜騎士。
  お前は今からサポ戦に変えてメイン盾をするのだ。
詩:黒魔! それは無茶です! 侍ですらシックルを見切る前に
  7回も死んだんですよ!? それを、心眼もない竜騎士に…いくら何でも
黒:挑発ディフェしていればいい。連携は望まん。
シ:詩人、今は盾役募集が再優先事項なのよ。
  そのためにはわずかでもHPの多いジョブを誘うしかないのよ。
詩:……
黒:さあ、早くしろ。
竜:……いやだよ…出来るわけないじゃないか、そんなの! 盾も装備できないのに!
黒:サポ戦に変えろ。
竜:そ、そんなの…無茶苦茶だ。こんな事のためにわざわざ僕を
  サンドから呼び出して…こんなのないよ!
黒:他に前衛がいないからな。組むなら早くしろ。でなければ、キック。
竜:!
詩:黒魔! それはあまりにも…
黒:白魔、聞こえるな。侍にtell
白:侍? 大丈夫なのか?
黒:死んでいるわけではない…急いでくれ。
黒:侍、交代がダメになった。行けるな?
侍:はい…。
竜:黒魔! この侍…3レベルも低いじゃないか…
黒:……
竜:ひどすぎ…るよ…
黒:なら、お前がやるか?
竜:それは…
詩:竜騎士。私達はあなたを必要としてるわ。でも、あなたは
  盾をやらないなら、このPTにはいらないジョブなのよ。
竜:!!
詩:あなただってペンタひゃっほいしてればいいわけじゃないって事は
  分かってたんでしょう? 竜騎士。あなたは何のためにジュノまで
  来たの? あなたが組まなければ狩場に行けないのよ。
黒:詩人。もういい。放っておきたまえ。
竜:……やるよ。やれば…ジャンプしなければいいんだろ!


オチがない(´・ω・`)

88映画版攻殻:2004/03/12(金) 07:07 ID:XKPjox9I
黒「俺たちゃ■eに魂まで契約した訳じゃないんだぜ」
白「確かに解約する権利は認められているわ
  このキャラとフレの一部をFFXIと一緒にさよならすればね」

89(・ω・):2004/03/12(金) 18:34 ID:CH0087i.
>>86
そのシーンがわかる漏れがDQN

90(・ω・):2004/03/12(金) 23:24 ID:oD9ayhhQ
ワンピース6巻より

シ「何だありゃ!!?」
モ「うおあああ―――っ」
竜「あのモンク……!!!
  サポジョブは召喚士だったのか…!!!」
ナ「新米忍者の仲間か…貴様もまたよくぞ見届けた……!!!
  安心しろ」
モ「!」
ナ「あの男にはレイズをかけてある」
召「忍者!!忍者ァ!!」
黒「返事してくれ!!!」
詩「おい早くトラクタかけろ!!」
ナ「我がジョブはメインナイト・サポ白魔!!
  貴様が死ぬにはまだ早い
  己を知り」
召「急げ」
黒「ケアルをブッかけろ!!」
ナ「世界を知り!!
  強くなれ忍者!!!
  おれは先
  幾年でもこの最硬の座にて貴様を待つ!!
  猛ける己が心力挿してこの盾を越えてみせよ!!
  この俺を越えてみせよ忍者!!!」
黒「忍者!!忍者!!返事してくれ!!」
暗「………サポ白のナイトににここまで世話になるとは……」
ナ「小僧、貴様は何を目指す」
モ「アタッカー王!」
ナ「ただならぬ道ぞ
  このおれを越えることよりもな」
モ「知らねぇよ!!これからなるんだから!!!
  詩人、忍者は無事か!!?」
詩「無事じゃねェよ!!
  でも生きてる!!衰弱してるだけだ!!」
黒「忍者あ」
召「忍者゛返事してぐれ〜〜〜〜っ!!!」
黒「え…忍者…!!?」
召「………!!」
モ「忍者?」
ミ「……」
忍「…モ…モンク…?
  …聞…コえ…るか?」
モ「ああ!!」
忍「不安にさせたかよ…
  おれが………
  ヴァナ一の…盾に「くらい」にならねェと
  …お前が困るんだよな………!!!」
召「忍者!!もう喋らねェでくれ!!」
黒「忍者゛!!」
忍「おれはもう!!
  二度と空蝉を切らさねェから!!!
  あいつに勝って盾役になる日まで」
ナ「……」
忍「絶対にもう
  おれは空蝉を切らさねェ!!!!
  文句あるかアタッカー王!!」
モ「しししし!!
  ない!!!」
ナ「いいPTだ
  また会いたいものだなお前達とは…」
モ「!」
竜「おうナイトよ……!!
  てめェはおれとPT組みに来たんじゃねェのか
  このサンドリアの覇者“竜騎士”とよ!!」
ナ「そのつもりだったがな
  もう充分に楽しんだ
  オレは帰って栽培をするとしよう」
竜「まァそうカテェこと言うな
  てめェが充分でもおれはソロばっかりなんだ」
獣「り…りりゅ竜騎士…!!
  な…なんでわざわざPT組むんだ」
竜「帰る前にプロテスⅣをかけて行け!!!」
ナ「む、そんなこと言うともうPT組んであげないにゃん…
  さらば」
竜「!!!」

91(・ω・):2004/03/12(金) 23:24 ID:WpZVy.Ns
>>87
元ネタわからんがワラタw

92(・ω・):2004/03/12(金) 23:24 ID:oD9ayhhQ
元ネタ

雑「何だありゃ!!?」
ル「うおあああ―――っ」
ド「あの小僧……!!!
  悪魔の実の能力者だったのか…!!!」
ミ「若き剣士の仲間か…貴様もまたよくぞ見届けた……!!!
  安心しろ」
ル「!」
ミ「あの男はまだ生かしてある」
ヨ「アニキ!!アニキィ!!」
ジ「返事してくれ!!!」
ウ「おい早く船に乗せろ!!」
ミ「我が名はジュラキュール・ミホーク!!
  貴様が死ぬにはまだ早い
  己を知り」
ヨ「急げ」
ジ「キズ薬ブッかけろ!!」
ミ「世界を知り!!
  強くなれロロノア!!!
  おれは先
  幾年でもこの最強の座にて貴様を待つ!!
  猛ける己が心力挿してこの剣を越えてみせよ!!
  この俺を越えてみせよロロノア!!!」
ジ「アニキ!!アニキ!!返事してくれ!!」
ゼ「………鷹の目のミホークにここまで言わせるとは……」
ミ「小僧、貴様は何を目指す」
ル「海賊王!」
ミ「ただならぬ道ぞ
  このおれを越えることよりもな」
ル「知らねぇよ!!これからなるんだから!!!
  ウソップ、ゾロは無事か!!?」
ウ「無事じゃねェよ!!
  でも生きてる!!気ィ失ってるだけだ!!」
ジ「アニキい」
ヨ「アニギ返事してぐれ〜〜〜〜っ!!!」
ジ「え…アニキ…!!?」
ヨ「………!!」
ル「ゾロ?」
ミ「……」
ゾ「…ル…ルフィ…?
  …聞…コえ…るか?」
ル「ああ!!」
ゾ「不安にさせたかよ…
  おれが………
  世界一の…剣豪に「くらい」にならねェと
  …お前が困るんだよな………!!!」
ヨ「アニキ!!もう喋らねェでくれ!!」
ジ「アニギ!!」
ゾ「おれはもう!!
  二度と敗けねェから!!!
  あいつに勝って大剣豪になる日まで」
ミ「……」
ゾ「絶対にもう
  おれは敗けねェ!!!!
  文句あるか海賊王!!」
ル「しししし!!
  ない!!!」
ミ「いいチームだ
  また会いたいものだなお前達とは…」
ル「!」
ド「オウ鷹の目よ……!!
  てめェはおれの首を取りに来たんじゃねェのか
  この東の海の覇者“首領・クリーク”の首をよ!!」
ミ「そのつもりだったがな
  もう充分に楽しんだ
  オレは帰って寝るとする」
ド「まァそうカテェこと言うな
  てめェが充分でもおれはやられっぱなしなんだ」
雑「ど…どど首領…!!
  な…なんでわざわざあいつを引き止めるんだ」
ド「帰る前に死んで行け!!!」
ミ「さすがだな懲りぬ男よ…
  さらば」
ド「!!!」

9387:2004/03/12(金) 23:44 ID:QHU8Ghzg
>>91
エヴァなんだが…





そうか、終わってから8年も経ってりゃ分からんわなぁ…

94(・ω・):2004/03/13(土) 00:24 ID:WVP1aXuI
シ:一日に三度箱開けされた気分はどうだ?
暗:ただのゲームだ。どうってことはない。

詩:い、いいんですか?
赤:ああ…

95(・ω・):2004/03/13(土) 01:06 ID:GTiUdWmc
だから元ネタは名前欄なりメール欄なりに書こうよ・・

96戦闘妖精雪風:2004/03/13(土) 04:18 ID:WVP1aXuI
スマンコ

シ:一日に三度箱開けされた気分はどうだ?AFとり。
暗:ただのゲームだ。どうってことはない。
白:ハァハァ…ハァハァ
シ:漏れのツールに足りないのは、その負け惜しみの機能だけだな
  今後の研究課題にさせてもらうよ。
詩:あ、あの…いいんですか?
赤:ああ…

97(・ω・):2004/03/13(土) 06:42 ID:RKdZkWeE
〜「紅の豚」フィオと豚がアジトについた所〜


歌姫「ステキなアジトね」
歌姫「あ〜おしりがごわごわになっちゃった」

獣LS「おりゃーーーー!!!!」
獣LS「動くな!」

ガル戦「また汚ねぇのが沢山出てきやがった」

獣B 「ボスー捕まえましたよ、ボスー!」
獣リ「くそ、人を踏み潰しやがって」
獣リ「待っていたぞ、ガル野郎」
獣リ「テメエにはたっぷり借りがあるんだ」

獣B「ひょ〜♪、詩人だぞ!詩人乗せてるんだ」
獣C「かわいい」
獣リ「うるせー詩人がどうした、世界の10分の1は詩人だ!」
ガル戦「オイ、その子はただの詩人じゃねぇ、骨工師範だ」
獣B「えー、こんなに若くて可愛いのに」
獣C「詩人だぞ、ほんとか?」
ガル戦「おれの装備を前よりずっと良くしたんだ」
ガル戦「若いがいい腕してるぜ」
詩人「ほんと?」
ガル戦「装備にかんしちゃ嘘はつかねぇ、」
ガル戦「丁重に扱えよ、借金取りに付いてきちまったんだから」

獣リ「アーハハハハ、てめぇもローン持ちか。ざまぁみろ」
獣リ「やい!こいつの真っ赤かでハレンチなスコピオをローンだけ残してブチ壊してしまえ」
詩人「壊すって、あたしが作ったスコピオを壊すき?」
詩人「あんな綺麗なスコピオをライトアクスで壊すと言うの」
獣C「詩人さんこれには深い訳があるんだ」
詩人「壊すのね・・・」
詩人「あなた達それでも獣使いなの!?どいてあたしの靴」


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