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SS:クソステ杯始まるよ
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・書きたくなったので書きました。
・トナメssどころかss自体初めてなので違和感などあると思いますがご容赦ください。
・キャラの口調はなりアカや他の方のssを参考にしたりしなかったりさせていただいてます。
・それでもよろしければどうぞお付き合いくださいませ。
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革命家「我々の出番が来たぞ!!」
アナキン「フォースに導かれたと思ったらまた面白そうな大会がきたね。」
革命家「玄酔楼殿がいる手前日の目をみるのは難しいと言われていたが、こんな形で出られるとはな!なんにせよありがたい話だ!」
アナキン「気合いが入ってるね。……よし!
あまり猶予は少ないが、一緒にトレーニングはどうだろう?僕も体を慣らしておきたいしさ。」
革命家「よろしいのか!?アナキン殿はこういったレギュレーションに多く出られているから願ってもない申し出だ!!」
アナキン「ははは、そこまでいってもらえると嬉しいね。では今から行こう。」
革命家「うむ、よろしくたのむぞ!」
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シュバルツ「まさか選ばれるなんて思わなかったですよ。」
チェン「でも選ばれたのは凄いよ!しかも開幕戦でしょ?頑張らないと。」
シュバルツ「そうですね、しかしサムス勢の枠に入ってしまいましたか……厳しい勝負になりそうです。」
チェン「でもシュバルツって重量キャラ相手にはめっぽう強いよね?それなら勝てるって!」
シュバルツ「女性にそれはどうなんでしょうか?でも、ありがとうございます。私には私のリズムで何とかしてみましょう。チェントリオーネさんは逆に最終戦ですか……お互い離れすぎですね。」
チェン「それなら決勝で戦えるじゃん!勝って決勝はマリオ対決にしようよ!」
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赤字「……はい確かに、ありがとうございます。」
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赤字「お届けものでーす。」
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赤字「こちらにサインをお願いします。」
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赤字「……ふぅまた赤字になりそうです。でもまだまだ届け続けますよーごめんください!」
妖精「ハーイアカジィ」
赤字「……え!?妖精さん!?……とりあえずお届けものです。」
妖精「アリガトナス!」
赤字「それではこれで」ガシッ
妖精「コンド……ヤバイタイカイガアルラシイヨ」(クソステ杯の招待状を渡す)
赤字「……ええええええええええええええ!!??」
妖精「シカタナイネ」
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㌧「さて、次の大会に呼ばれましたが……」
タバスコ「うん、ステージがクソステ限定だからね、立ち回りを考えないといけないんだよね。」
㌧「そうですね。といっても僕はチーム戦で一回のみでタバスコさんはいにしえのみ……対策を考えてどうにかなるものではないにせよ何かあればいいのですか……」
タバスコ「あ、それならポイゾネと黒光りに聞いててみるよ!」
㌧「え、ポイゾネさんは兎も角黒光りさんは大丈夫ですか?」
タバスコ「大丈夫だよ!僕とあいつ同期で何だかんだ付き合いも長いしさ!」
㌧「そうですか……」
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タバスコ「聞いてきたよ!」
㌧「では早速、ゼーベスはどうすればよいですか?」
タバスコ「黒光り『酸で落ちないのは煽り易くていい』ポイゾネ『落ちないからガンガン攻められる!』」
㌧「成るほど、復帰の弱点を補えるのはいいですね、それではいにしえはどうですか?」
タバスコ「黒光り『諦めろw』ポイゾネ『落ちないようにする!』だって!」
㌧「……で、ではヤマブキはどうですか?」
タバスコ「黒光り『ハチャメチャに愉しいぞ』ポイゾネ『ミックスオレ美味しかった!』だって!」
㌧「」(白目)
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アントン「8試合目だあああああああああああああああああああああああああああ」
母「あらあら、アントンくん元気ねぇ」
アントン「だって全くはちくんでてこないんだもん、もうはち関係ならなんでもいいやってなるよ!」
アントン「それより母(はは)さんの方だよ、久しぶりの大会だよ!もっとこう嬉しー!とかないの!?」
母「勿論お母さんがお呼ばれしたのは嬉しわでも学校で弟ちゃんのソーセージもみまもらないとねぇ……」
アントン「え、でもソーセージくんも出るよ?」
母「……え?」
アントン「楽しみだな〜もしかしたらソーセージくんと再戦出来るかもしれないなぁ、その時は絶対にリベンジしてy」
母「そんなことはどうでもいいわ!!!」
アントン「ひっ!?」
母「弟ちゃんを守らないといけないわ!アントン、付いてきなさい!!」
アントン「いや、僕達二人とも別の組み合わせだしそもそもキャラがちg(ガシッ)ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??」
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黒猫「出番のようだ」
ファング「そうだな、まさか抽選もなく選ばれるとは」
黒猫「それほど我々は出番のバランスがいいということだろう、精一杯楽しませてもらおう。」
ファング「そうだな、クソステだらけなのだからおもいっきり荒らしてみるのも面白そうだ。ドドンもいるみたいだしな!」
黒猫「……ドドン殿は爆発抜きにしても強力な選手だ気を引き締めねばな」
ファング「お?おこめ相手には余裕ってか?」
黒猫「ん?バーンナック殿ではないのか?」
ファング「あ?ちげえよ、おこめじゃねえのか?」
黒猫・ファング「「……??????????????????」」
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ソーセージ「開幕戦頑張るぞー!」
エース「僕も活躍して存在感出してやるぞー!」
ソーセージ「え、どちら様ですか?」
エース「酷い!永遠のエースだよ!流石に同期にそんな扱いされたら泣くよ!?」
ソーセージ「冗談冗談」
エース「全く、冗談に聞こえないよ……というか既に他の人にも認識されてない気がする。」
ソーセージ「いやいや流石にそれはないでしょ」
エース「そうだよね!大丈夫だよね!」
ソーセージ「でも本当は?」
エース「やめてえええええええええ!」
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永遠のエースには是非活躍してもらいたいです。
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聴牌「よろしくね、塩対応ちゃん!」
塩対応「はぁ、なんでまた私が……」
聴牌「もう、抽選に選ばれたんだから楽しみましょう」
塩対応「開幕戦って疲れるんですよねぇ」
聴牌「そんなこと言わずに頑張りましょう?先輩方も応援してくれてますよ。」
塩対応「はぁ仕方ないですね、やるならサクっとやってきますよ……その上で一位を取れば文句ないでしょう。」
聴牌「おっやる気出してくれましたね!でも優勝は譲りませんよ?」
塩対応「やるなら上を目指すだけです、先輩にも負けませんよ。油断してたらその足元掬ってあげます。」
聴牌「勝負も麻雀も油断できる世界ではないです、塩対応ちゃんに失望させないようにわたしも頑張りますよ!」
塩対応「私相手に失望もないでしょうに……」
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とりあえず今日でる勢は書けた……
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面白い 期待
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ヨシオくん「まさか最後にくるとは思わなかったプリ。」
鳴りやまぬ「ガッハッハ!久々にヨシオくんと大会でれるな!」
ヨシオくん「ここで優勝者になって四冠王を過去の物にしてやるプリ!」
鳴りやまぬ「おー、ヨシオくん気合い入っとるなあ」
ヨシオくん「当たり前プリ!前は後ちょっとの所で優勝逃したプリよ!?あんなに悲しみだったのは初めてプリ!」
鳴りやまぬ「さすが我らが原種様や!オレも気合い入れてかんと!」
ヨシオくん「鳴りやまぬはアルバロと㌧と当たるプリ?ならゼーベス以外が当たる方がいいプリ!あいつら落ちなくなるから勝ち目無くなるプリ。」
鳴りやまぬ「ほー、オレはプププしかしたことないから分からんけどそんな有利不良あんのか、頼りになる先輩やでホンマ。」
ヨシオくん「折角プリ、練習用のステージ借りて練習するプリ!立ち回りを覚えて皆をビックリさせてやるプリ!」
鳴りやまぬ「おうよ、大会中にヨシオコールを鳴り響かせてやるでー!」
ヨシオくん「早速いくプリ!」
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レイア「お、ヨシオくん達じゃねえか。試合前のトレーニングか、いっちょ前になりやがっt」
マルマイン「ハーイ」
ヨシオくん「プリイイイイイイ!?」
鳴りやまぬ「何やーーー!!?」
レイア「」
鳴りやまぬ「お、このブロックなんや?」
ヨシオくん「あ、それ叩いちゃ(起動)プリイイイイイイ!!」
レイア「……何してんだあいつら」
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>>12
ありがとうございます!
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支援のドドン
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綺麗なゲイ「あぁ……感激だよ!いきなりミカとタバっこと戦えるなんて、10回のトナメといいボクはランダムの神に愛されているね」(恍惚)
モルダー「いきなり何言ってるんですか、限られた出番の中で最悪の組み合わせじゃないですか!?」
綺麗なゲイ「何を言ってる、強い彼らとの戦いは何度だって心踊るものだよ」
モルダー「だからといってもしそこで負けてしまったら出番が無くなるかもしれないんですよ!?」
綺麗なゲイ「心配してくれてるのかい?優しいんだね♪でも大丈夫だよ。その上で勝つのが最高の悦びなのは皆と違わないさ。」
モルダー「……」
綺麗なゲイ「それにね、例えアマゾンと代わったとしてもそれはそれでイイコトあるんだよ?」
モルダー「代わった事に良いことも何も……」
綺麗なゲイ「彼らの戦いながら出す迸る汗を観客席から見るのも最高に興奮するからね!!」
モルダー「駄目だこの人無敵すぎる!!」
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アルバロ「はーはっはっは!遂に我の出番だ、一年近く待ったがようやく腕を振るう事が出来るぞ!」
ドドン「ヤマブキ嬉しいドン、マルマインさんとドドン出来るドン!ってアルバロはもっと試合してなかったドン?」
アルバロ「何を言う!我は幻想杯の決勝でエロい姉と激闘を繰り広げたではないか、惜しくも準優勝に終わったがファンの心を鷲掴みにしたぞ!」
ドドン「知らん」
アルバロ「なんだと!?」
ドドン「可哀想に、出番が無さすぎて存在しない記憶を作り出したドン……流石に哀れドン。」
アルバロ「きいぃぃぃ!なんだいなんだい!我は本当に大会に出てたのだぞ!?その実力を初戦で見せてやるからな!?」
ドドン「どうせ鳴りやまぬと一緒に爆発に巻き込まれて終わりドン、骨は拾ってやるドン!」
アルバロ「むっきいいいいいいいいいいいい!!!!」
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味方殺し「良かったじゃねえか衝撃、出番が来たぞ」
衝撃「なんという嬉しい衝撃!味方殺し先輩も出番が来て良かったですね!」
味方殺し「おうよ!クソステだろうがブランクだろうが関係ねぇいっちょ暴れてやろうぜ!」
衝撃「にしても先輩とこの面子も中々衝撃的ですね。」
味方殺し「何言ってんだ、あの面子で勝てないなら優勝なんてまだまだ遠いさ。」
衝撃「成る程、それくらいの気合いがないといけないのですね。」
味方殺し「お前も優勝取る位の活躍して見せな、同期のポンチコに負けないようなさ。」
衝撃「勿論です!私の衝撃的な活躍を披露してみせましょう!」
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おしまい。
お疲れ様でした。
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選手たちが個性豊かで面白かったです!乙でした
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