・自分の思うキャラ設定と違う部分が多々含まれるかと思われますがご了承下さい
・作者がしっくりきたキャラに関してはなり垢の口調等を使用させて頂いております、ご了承下さい
・クソザコ文章力
・みじ回
下目使い「知ってた」
勇者「勝ったけど･･･勝ったけどさあ！」
とろける「あはは･･･まあ、この結果は真摯にに受け止めるしかないかなあ･･･」
召喚士「そんな馬鹿な･･･私がワースト４･･･！？」
エロマス「流石にヨシオくんは格が違った。普通に勝ってしまったぞ」
ＢＪ「ま、下目相手じゃ仕方ないネ」
軍曹「ふははははは！どうだ見たか!!!エロマスの呪いになんぞ屈したりはしない！」
ＢＪ「抽選会の時あんだけ泣きわめいてた癖に何言ってんだカ」
ドルコリン♪「お疲れバル。ＤＣＢは今回散々だったわね」
デューレンファング「勝ったのに評価が変わらないんだが」
ドルコリン♪「アンタはそれで良いと思うけどね」
下目使い「まだまだポジションは譲れないよね。ま、頑張ろうよ」
アントン「よかったぁ･･･除名は免れたよ」
タバスコ「ハチくん出て来なかったけどいいの？」
アントン「だって出したら除名だし･･･どうすりゃいいのさ？」
脇役「ハチじゃないを出し続ければ良いと思うぞ」
ポッター「課金で除名を回避するというやり方がですね･･･」
アントン「賄賂じゃん！」
勇者「なんでリフトの上で歩くんですか」
ＢＪ「いにしえだから･･･とは言い切れないネ」
下目使い「ダイソンに吸い込まれたりもしてたね」
とろける「あの試合、歴代最短記録に限りなく近いらしいですよ」
タバスコ「危うくポイゾネさんの記録を塗り替えるところだったんだね」
脇役「すまない、流石にハンマー取った直後に上からボム兵登場は神に愛されてるとしか言えない」
召喚士「もう常に笑いの神を召喚してしまっているのでは？」
エロマス「ワガハイといい勇者といい何もしてないのに３スト残しで勝ってしまったぞ」
アントン「というかヨシオくん最弱決定戦全部３スト献上してるよ」
ヨシオくん「焦ってたんだよ･･･」
ＢＪ「焦んなきゃもっと健闘出来るのニ」
デューレンファング「ダメージ稼ぎは上手いんだよなあ･･･」
ポッター「焦らなくなる道具でも買いましょう」
軍曹「ずるくて！？」
ＢＪ「ちなみに今回のヨシオくんが達成した記録がこちらでス」
・個人戦２０連敗
・第１０回大会全敗
・与スト２１（予選９、最弱決定戦１２）
・最低レート更新（１２４１）
・４冠王（クソザコ）
勇者「ボクの倍の連敗ですか･･･」
脇役「予選５戦で９スト献上だったのに何故最弱決定戦で４戦１２スト献上になるのだ･･･？」
タバスコ「うーん･･･こうしてみるとたった１度全敗したくらいで悩んでるのが馬鹿馬鹿しく思えてきた」
ＢＪ「寧ろこれに負けたティーダは一体･･･」
バルザードたん「凄いなぁ･･･これだけ負けて前向きになれるんだぁ」
軍曹「ま、そこがヨシオくんの長所だよな」
下目使い「そうそう。負けても負けてもへこたれない、これぞヨシオくんクオリティ」
召喚士「そうですね。ところで皆さんこの後どうします？一応打ち上げの用意してるんですが」
バーンナック「お、いいねえ。折角だから行こうかな？」
ＢＪ「ピカ勢はミカが用意して待ってるけど･･･ま、どっちも出ればいいカ」
デューレンファング「はいフラグ立てましたバーカ！」
タバスコ「程々にね？」
脇役「酒は飲んでも飲まれるな、良き言葉だ･･･」
召喚士「あ、料金はポッターくんがため込んだ課金用資金から出してくれるので皆さん遠慮なく飲み食いして下さいね〜」
ポッター以外「ご馳走様です！！！」
ポッター「･･･えっ！？」 おしのマイケル
まあヨシオくんが優勝するのは分かりきってましたが毎回負け方が芸術的で素晴らしいですよね
果たして彼が勝利を手にするのは果たして何年後になるのでしょうか？
第８回勢の新人ポッターに奢らせる先輩達さぁ
召喚士がポッターの財布当てにしてるの酷すぎて!?
ってPから文句言われそう