・自分の思うキャラ設定と違う部分が多々含まれるかと思われますがご了承下さい
・作者がしっくりきたキャラに関してはなり垢の口調等を使用させて頂いております、ご了承下さい
・クソザコ文章力
ヨシオくん「よし、今回こそは勝つぞ！」
ＢＪ「ああうん、まあ頑張ってヨ」
下目使い「まあヨシオくんはねえ･･･」
軍曹「色んな意味で期待してるぜ」
ヨシオくん「ちょっとぉ！？皆絶対僕が勝てないと思ってるよね！？」
勇者「あはは･･･」
とろける「ぼく達も頑張らないとねえ･･･」
脇役「うむ、もうこれ以上醜態を晒すわけにはいかないのだ。互いに頑張ろう」
召喚士「そろそろ我々マリオ勢も危なくなってきてますからね、絶対に勝ちましょう！」
ポッター「頼む･･･っ！何とか良い引きを･･･っ！」
バーンナック「ボクもそろそろ新人と交代が考えられそうだからね、不甲斐ない戦いは出来ないね」
デューレンファング「あれ、お前って前任がいなかったっけ？」
バーンナック「おや、そうだったかな？まあいいや･･･」
バルザードたん「うん！ぼく達の試合でちょこにゃちゃんを元気づけようねぇ！」
エロマス「うーむ･･･アイドル２人が手を取り合い気合いを入れる姿･･･たまらんな」
アントン「何してんのキミ･･･」
エロマス「それよりアントンは大丈夫か？折角勝てそうだったのにハチを出して実質負けなんて事になるなよ？」
アントン「いや、あれは冗談でしょ？え？流石にあり得ないよね？」
エロマス「さて、どうだろうな？」
下目使い「あら、開幕戦かあ。これは益々負けらんないね」
バルザードたん「よーし頑張るぞぉ！早速ちょこにゃちゃんに伝えないと･･･」
P（ﾋﾟｰ）「二試合目は黒きBlack JokerＶＳ昼間の召喚士！」
ＢＪ「お、早めの出番で嬉しいね。さて、悪いけど１回勢唯一の予選敗退で気が立ってるんだ･･･君には死んで貰うヨ？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ヨシオくん「怖くて！？てかボクも１回勢だからね！？」
召喚士「（うわあ･･･めっちゃ殺気立ってる･･･イヤだなあ）」
バーンナック「君か、お手柔らかにお願いするよ」
とろける「カービィ勢かあ･･･何とかなるかな？」
P（ﾋﾟｰ）「四試合目、おっとこれは面白いですね〜･･･デューレンファングＶＳドルコリン♪！」
デューレンファング「げっ！よりによってドルコリン♪かよ！？」
ドルコリン♪「げって何よげって！４タテしてやるわよ！」
デューレンファング「いやあ流石にそれはねえよ･･･」
ヨシオくん「アントンかあ･･･事故らせ狙いでいけば勝てそうかな？」
アントン「（勝った！Ｂトナメ完！）」
ＢＪ「ハチを出すように誘導すれば勝てるんじゃなイ？」
アントン「いや、出してもそんな大きな影響はないですよ多分･･･」
勇者「おお！予選での借りを返すチャンス！絶対勝つぞー！」
ポッター「（ヨシオくんじゃなかったけど同じヨシオ族なら大当たりかな）」
ポッター「いえ、今回も勝たせて貰いますよ」
勇者「いーや！ボクは個人戦連敗から抜け出した勢いがあるからね！新スタイルも良さげだし勝つのはボクだよ！」
タバスコ「そういえばまだ呼ばれてないけど･･･」
脇役「まさか煙草マスターの子と当たってしまったか？」
軍曹「おいちょっと待て、後残ってるのって･･･」
エロマス「(^Ｏ^)」
P（ﾋﾟｰ）「え〜どっちもですね。七試合目、エロ過ぎるマスターＶＳ人食い軍曹、八試合目、煙草マスターの子ＶＳ切れた脇役ですね」
軍曹「うわあああああああああああああああああああああああ！！！！！」
エロマス「草ぁ！」
タバスコ「まあ、仕方ないですよ。どっちが勝っても恨みっこ無しって事で。まあボクがリベンジしますけど！」
脇役「ふっ･･･生憎私も負けるのは嫌でな。また勝たせて貰うとする」
軍曹「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！！嫌だあああああああ！！！エロマスは嫌だあああああああ！！！」
バルザードたん「ひーくん落ち着いて！大丈夫！？」
ＢＪ「大丈夫じゃなさそうだな･･･トラウマが再発したカ」
脇役「いや、流石にそれは無理だろう」
下目使い「気持ちは分かるが抽選は絶対だからな」
召喚士「ま、まあ軍曹さんならきっと大丈夫ですよ･･･」
軍曹「他人事だと思って気休め言うなよ！お前なんてＢＪに４タテされちまえバーカバーカ！」
召喚士「」
ＢＪ「これは酷い」
軍曹「なんだよ･･･嫌がらせ宣言にでも来たのか！？」
エロマス「おや、ワガハイとは戦いたくないと？」
軍曹「当たり前だろ！好き好んでお前と戦いたい奴なんていねえよ！」
エロマス「Ｏｈ･･･酷い言われようだな。ワガハイはただ握手に来ただけなのに･･･」
軍曹「そんな事言って何か妙な事を企んでるんだろ。騙されんぞ！」
エロマス「いやいや、本当さ。さあ手を出して･･･」
軍曹「･･･（恐る恐る手を差し出す）」
軍曹「いやあああああああああああああああああああ！！！」
下目使い「軍曹は死んだ。エロマスの呪いに掛かって幻想入りし、誰にも気付かれず孤独死したのだ。皆もエロマスの呪いには気をつけよう」
ヨシオくん「死んでいくぅ！」
軍曹「もう嫌だあああああああ！幻想入りなんてしたくねえええええええ！」
ＢＪ「言っとくけど別に幻想入りって蔑称じゃないからな？」
軍曹「もう空気になるのは嫌なんだよおおおおおおおお！ただでさえヤミノツルギが人気あるのにこのまま出番がなくなったらガチで忘れ去られるだろ！」
軍曹「全然無事じゃないんすけど･･･」
ＢＪ「まあまあ、勝てばいいんだよ勝てば。折角当たったんだからリベンジに燃えるくらいじゃないとナ」
バルザードたん「そうだよぉ！頑張ろうよぉ！」
軍曹「はあ･･･不安しかねえよ･･･」
P（ﾋﾟｰ）「あっそうそう、言い忘れてたけどアントンはハチを出したら試合結果に関わらず４タテ敗戦扱いになるので忘れないようにお願いしま〜す」
アントン「･･･」
アントン「なんでえええええええ！？」 終わり
エロマスと当たって嘆きまくる軍曹が書きたかっただけでした