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【SS】ポインコくんのれでぃおとぅふぁいと【第3夜】
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例によってラジオ風SS
※昨日上げようと思っていたけどおくれた
戦芸人ナザレンコ「ラジオネーム『銀弾の射手』さんからのお便り」
『最古参にして第1回表彰台組の3人が揃いに揃った前回のラジオ。『この中で誰が一番早くヨシオくんを倒せるか』という話題になった際にレイアさんが『まぁポイゾネはそれよりも早く倒れるんだけどなw』と言った瞬間にポイゾネさんがブチ切れてレイアさんを血祭りにあげ、証拠隠滅とばかりにねこさんとナザレンコさん、ギルティースさんを葬った後『次はこれを聞いているお前達の番だ』という音声を最後に放送が途切れました。もしかしてこの手紙が読まれる頃には私は既に死んでいるのでしょうか。可能であれば、上突きで私をイカせてください。お願いします』
ナザ「…だって」
紅きポイゾネサスくん「全く正しい情報が見当たらねぇ!!」
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ナザ「ナザレンコと!」
サス「ポイゾネサスが送る!」
ポインコ「「ポインコくんのCPUトナメラジオ、れでぃおとぅふぁいとー!!」」
♪【タッタ〜Rock The Bet Ver〜】
ナザ「おっすおっす! 皆大好き稀代のエンターテイナー戦芸人ナザレンコだ!」
サス「皆さんこんばんは。紅きポイゾネサスくんです」
ナザ「いやぁ、前回は大変な目に遭ったぜ」
サス「いや遭ってないだろ!? レイアとねこが来た以外に正しい情報が何一つ存在してねぇよ! 一体何を聞いてたんだよ! 何キメてんだ!?」
ナザ「いけない野菜…ですかねぇ」
サス「やめろやめろこの話題はよくない」
ナザ「んじゃ話題を変えるとして、いよいよ明日からAトナメ開催だな!」
サス「今回こそは優勝したいなぁ…第8回はベスト4だったし」
ナザ「さて、じゃあ前回も言った通り、今回はAトナメの初戦を飾る二人に来てもらったぜ!!」
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世界のrekuiemu「皆こんばんはー。世界のrekuiemuだよー」
地上最強のチェマ「よぉ。地上最強のチェマだ」
サス「二人共明日から試合なのにこんなところに来ちゃって大丈夫?」
チェマ「問題ねぇよ。今日の訓練ならとっくに済ませてプロテインを飲んできたところだ」
レク「適度な運動、適度な休息が必要だからねー」
サス「多分ここは休息どころか息を引き取る場所だぞ…」
ナザ「ポイゾネに皆殺しにされるからな」
サス「さっきの謎手紙を引っ張るな!!」
ナザ「それはともかく、チェマは第3回以来の本戦出場だったけど絶好調だったな」
チェマ「まぁな。Wikiの人気投票の蜘蛛の糸部門で1位に選ばれ、視聴者の意志でここに戻ってこられたんだ。無様な姿は見せられねぇよ」
サス「いやほんと。今のところ今大会で一番追い詰められたからね」
チェマ「あと一歩だったんだがな。まぁいい。Aトナメで結果を出してやるよ」
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ナザ「んじゃさっそく始めて行くか! 今夜もやろーぜCPUトナメラジオ!」
4人「「「「れでぃおとぅふぁいとー!!」」」」
ギルティース『れとふすこ…この番組は『キノコ王国』の提供でお送りします……アタシも出たかった…! あと少し、あと少しだったのに…! まるで【属性別上位3位内に入ればボイスがつくのにあと一歩及ばず4位になった】気分よ…!!』
サス「なんか生々しいなぁ!?」
レク「色んな人に怒られるからそっち方面のネタはやめよう!?」
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〜〜〜〜〜
ナザ「はいというわけで改めて今回のゲスト、rekuiemuとチェマの二人だ!」
レク「よろしくー」
チェマ「フン」
サス「二人のどっちかが勝てばデスエン、負けたら妹だったっけ」
レク「そだねー。まぁまずはチェマを倒さないといけないんだけどね」
チェマ「そうだな。第3回王者に続いて第8回王者をつぶせる絶好の機会だ。初っ端から落としてられないな」
ナザ「おっほ火花バッチバチ」
サス「Aトナメ始まる前にここでおっぱじめないでよ?」
チェマ「安心しな。そこまで馬鹿じゃないさ」
レク「明日合法的に正々堂々と叩きのめすからね!」
チェマ「おいおいそれはこっちの台詞だ」
レク「……」
チェマ「……」
レクチェマ「「ハハハハハハハ!!」」
サス「怖い! あの二人滅茶苦茶怖い!!」
ナザ「さっさとふつおたのコーナーいくぜ!」
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〜〜〜〜〜〜
灼熱のレイア「ポインコくんのCPUトナメラジオ! れでぃおとぅふぁいとォォォォォォォ!!」
サス「レイアにジングルの収録頼んでたの?」
ナザ「めっちゃうれしそうに快諾してたぜ。さてじゃあさっそく1枚目呼んでくぜ。ラジオネーム『全味万能』さんのお便り」
『ナザレンコさんポイゾネサスさんrekuiemuさんチェマさんこんばんは。rekuiemuさん、今回は予選通過おめでとうございます! 今回下目使いさんの成績を始めて追い越すことになりましたが、やっぱり滅茶苦茶喜んだんですかね?』
チェマ「だとよ。どうなんだそこんところ」
レク「えー…うーん…そうだなぁ…」
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レク「…まぁ、控えめに言って『ざまぁみろ』だよね」
ナザ「www」
サス「www」
チェマ「www」
レク「いや誤解してもらいたくないんだけど、別に下目のこと嫌いだとかそういうんじゃないよ? ただね。やっぱり悔しかったのよ」
チェマ「いや気持ちはわかるがなw」
レク「僕と下目でカービィ勢ダブルエースって呼ばれててさ…いやなんかもう一人エースって名前につけてた大層なアホがいた気がするけど」
ナザ「アホwww」
レク「ダブルエース、なんて呼ばれてる一方で一度も下目の成績追い抜いたことなくってさ。なんかお情けでエースって呼ばれてる気がしてなんかなーって部分はあったんだよ」
ナザ「実際Wikiだと魅せプのrekuiemu、実力の下目使いみたいなところはあったな」
レク「あと噛ませ犬の永遠」
チェマ「やめてやれwww」
レク「だからね。今回を機会に『こっちだってちゃんと実力はあるんだぞ』ってところを見せてやりたいなって思ってる」
サス「カービィ勢はあとちょこにゃも通過してるんだよね」
レク「そうだねぇ。ちょこにゃちゃんもじわじわと実力をつけてきたんだなぁ」
チェマ「バーンナックもそうだが初出場の大会で2連敗してるのに人気出たからな」
レク「神様4タテした誰かさんよりも人気出たっていう」
チェマ「www」
サス「www」
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ナザ「wwwじゃあ続いてのお便り、ラジオネーム『イン・ヒューマン』さん」
『皆さんこんばんは。チェマさんAトナメ進出おめでとうございます! チェマさんといえば、『地上でだけ最強』で何かと弄られていますが、やっぱり地上の方が戦いやすいんですか?』
サス「チェマよく弄られてるよね」
チェマ「『プププは地上じゃないから本調子出ない』とか言われてたな」
ナザ「俺はわかるぜ。俺もステージによってコンディション変わっちまう」
サス「ナザレンコの場合はアフォックスだろ」
ナザ「そうだな!」
サス「『そうだな』じゃないよ!」
レク「www」
チェマ「まぁ、地上というか足場の広いステージの方が戦いやすいのは確かだな。プププランドはどうも狭くてな」
サス「それに関しては同意かな。プププってメインの地上の面積小さくて空中の足場3つで縦の長さを作ってるステージだからうっかり着地先を間違えるんだよね」
レク「狭いステージはバーストしやすいからねぇ。逆もまた然りなんだけど」
チェマ「まぁお便りにきちんと答えるんなら、やっぱり地に足がついていた方が踏ん張りが効くから、戦いやすいと言えば戦いやすいな」
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ナザ「じゃあ次のお便り、ラジオネーム『寡黙の女王』さん」
『ポインコくんのお二人、rekuiemuさんチェマさんこんばんは。ついに始まるAトナメですが、誰が優勝するかの予想をしたことはありますか』
ナザ「……ってお便りなんだけどさ…」
サス「いやこれ…答え一つしかないよね?」
4人「「「「自分」」」」
ナザ「だよなーwww」
レク「自分の優勝信じなきゃ誰が信じるのさw」
サス「『この人が優勝しそうだから俺は勝てそうにないなー』とか万一にも思わないもんなw」
チェマ「しかし驚いたな。ナザレンコはてっきり天才辺りを選ぶと思ったが」
ナザ「まぁ、一応『自分』って言っておかないと『勝つ気ないのにAトナメ行ったのか』ってバッシング食らうしな。それに俺だって優勝はしたいぜ? 優勝すれば2冠王になれるしな!」
サス「いや実質初優勝でしょ…」
チェマ「www」
レク「www」
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ナザ「それでは続いてラジオネーム『ミスティックサイバー』さんのお便り」
『皆さんこんばんは。rekuiemuさんと言えば第7回以降『プロデューサー』と呼ばれていることも多くなってきましたよね。動物園のウシがrekuiemuさんの試合以降滅茶苦茶強くなりましたけど、アレはやっぱりrekuiemuさんが何かしらしたんでしょうか?』
ナザ「野ウシをプロデュース。」
チェマ「懐かしいなそれ」
ナザ「召喚士って今何やってんだろーな」
サス「それ以上いけない」
レク「あとウシは野生じゃなくて動物園出身だから」
ナザ「『動物園にウシいないだろ』ってエロ過ぎるマスターが言ってた」
サス「言ってないんだよなぁ」
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レク「まぁこれはファンから結構言われてるんだよね。僕も下目との対関係を意識してウシを捕まえようかなぁなんて言ってたけど」
サス「で、真意は?」
レク「まぁ、ロハス戦やるまでは色々飼育は試してみたかな。その後は動物園に返したよ…まさかあんな実力を隠し持ってたとは…」
チェマ「3勝、だったか。今大会ドンキー勢が絶好調だったが、ウシもなかなかだったな」
レク「でもウシ見てて思うんだよね…『妖精ってなんだったの』って」
サス「それは皆思ってるよwww」
レク「だよねwww」
チェマ「そらそうだwww」
ナザ「はははははwww」
(『hot limit』が流れる音)
ナザ「ではここで一曲。青ドンキーがウシで固定になりそうな今、もはやこいつを【選ぶ理由がない】ということでこの曲、『hot limit』の替え歌で、『not melit』」
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妖精タフだ 無駄に耐えていく
グダグダ マンネリ 塩試合
頭の悪さ あらわになったら
予選の通過は 無理そうかい!
ゴマカシきかない 下手くそプレイングは
諦念(ていねん)感の クソザコなSTYLE!
ボム兵目掛け 上スマで自爆死
瞬間の醜さは クソそのもの
どこまでも盛り下がる 寒いネタの連発に
アフォっちゃって構わないけど ロハスも
天才も 滑り気味で
妖精ウザイ すぐに倒れない
100% 200% 早く死ね!
死ぬとこ死んで 全敗なったら
本物の雑魚と 闘れそうかい?
ビリじゃなくても クソザコにはなるよ
飽きれたい弱さは 退屈で
スキを見せたら 不意にトマト喰ってる
尺稼ぎなんかは もう見たくない
地味過ぎる倦怠感 もたつく試合が続く
打ち上げて死ぬダメージなら そのまま
宇宙行き 消えてくれ
妖精 城で さらに死なないぞ
吹けと熱望の トルネイド
そしたら早く 気楽になりたい
口直ししたい はよゲームセット!
塩分過多な試合では 感じなってるキミうぃ
負け上がりの大会で 腹筋 壊して
差し上げましょう
妖精去らば お前クビにする
幻想 リストラ さぁ冥土
故意にハブいて お留守にするのも
視聴者的にも オールオッケー!
要請無いぜ 今後の出場
誰得試合に You Can Say Good Bye
コメの歓声 絶える間無い程
激熱な試合 見ませんか?
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ギル『レイアの物真似やりまーす『ポインコくんのぉ〜れでぃおとぅ〜ふぁいとぉ〜〜〜ん♡』』
レイア『おいやめろォ!』
サス「なっつかしいネタをwww」
レク「確かアレレイアがTwitterで一定数リツイートされたらオカマ口調にするっていうツイートでエロマスとかが拡散したせいでやった奴かwww」
チェマ「懐かし過ぎワロタ」
ナザ「では続いてこのコーナー! 『CPUトナメ選手大解剖』〜!」
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ナザ「このコーナーは歴代のトナメ選手達を紹介するコーナーだ! まずは一人目!」
世界のrekuiemu カービィ勢 青カラー
カービィ勢の最古参。㍍アルザークに敗れ最弱決定戦行きとなると1位でクソビリを回避。第3回では歩く天下無敵をも破り4勝1敗で予選通過を果たす。カービィ勢の中でもアイテムの扱いに定評があり、特にミドリのこうらの扱いはトナメ選手の中でもトップクラスである。悪魔の下目使いとはエースの座を争う中であり、小規模の大会では第9回までは出番の取り合いになる程である。
サス「こうして見ると下目使いとの因縁もなかなかだなぁ」
レク「予選の成績も常に下目に一歩上を行かれてたからねぇ。今回の結果は素直に嬉しいよ。せっかくならこのまま下目もしてない優勝をしたいかな」
サス「俺もシングルで優勝決めたいな」
ナザ「続いて2人目!」
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地上最強のチェマ ルイージ勢 緑カラー
第3回から出場。地味というある意味ルイージらしい影の薄さでレイアは勿論部長にも人気で敗れ長いこと出番がなかったが、後続であるアナキンがクソザコだったり、スケベがエロマスに負けたりという不甲斐なさから『貴重なまともな緑ルイージ』として再評価の流れが到来。第10回にて悲願の復活を果たす。かつては『隠れ過ぎた名勝負師』と呼ばれていたが、第3回王者煙草マスターの子を真っ向から打ち破る等高い実力を見せ第3回では叶わなかった予選通過を果たした。なお昇龍の命中率はルイージ勢の中では低め。
ナザ「緑ルイージはほんと冬の時代長かったよな」
チェマ「正直このまま消えるかもと思っていたが、どうにか存在証明は出来たかと思ってる」
サス「ほんと、エロマスに負けたわけでもないのに出場できなかった理由がわからないってぐらい強かったよ」
チェマ「しかしアナキンといいスケベといいどうして緑ルイージはここまで伸びないんだ」
ナザ「もっと辿れば使えない人間とかもいるからな」
レク「青ドンキーといい今回でようやくエースの出てきたカラーがあるからね」
チェマ「このまま緑枠として安泰にやっていきたいところだな…あとはファイアー昇龍の命中率を上げるのが課題か…」
レク「なんていうか、僕もそうだけどナザレンコもポイゾネもカラー的にはライバルいなくて恵まれてるよね」
チェマ「…それに関しては本当に羨ましい限りだ」
ナザ「エロマスも同じ立場だと考えるとちょっと嫌だけどなw」
サス「www」
レク「それに関しては同意w」
ナザ「ではここで一曲。『華蕾夢ミル狂詩曲〜魂ノ導〜』」
サス「なんて!?」
♪【華蕾夢ミル狂詩曲〜魂ノ導〜】
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ギル『ポインコくんのCPUトナメラジオれでぃおとぅふぁいとー!』
ナザ「さて続いてはこのコーナー。『CPUトナメリピートバウト』〜!!」
\てん☆てん/
チェマ「まずは俺から行かせてもらおう。この試合だ」
『第10回Eブロック第二試合 地上最強のチェマVS煙草マスターの子』
サス「これはほんとやばかったなぁ。舐めてたわけじゃないけど、チェマには厳しいブロックだと思ったし、タバスコが順当に勝つと思ってたんだよ」
レク「この試合は『Eブロックが如何にヤバイか』を体現した試合だと思うよ」
チェマ「ハンマーを取れた幸運もあったが、個人的に一番納得のいく勝ち方だったぜ」
ナザ「地上でしか使えないハンマーなだけにチェマとは相性がいいとはよく言ったもんだな」
レク「じゃあ僕はこれね」
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『第3回 Dブロック第二試合 歩く天下無敵VS世界のrekuiemu』
サス「あー! あの試合かぁ!」
チェマ「確か緑コウラの応酬をしていた回か」
ナザ「今となっては印象薄いけど天下無敵って第2回の準優勝者なんだよな」
レク「そうそう。あの頃は最弱出場者VS第2回準優勝者って感じでねぇ。相性の悪さもあって辛い立場だったよ」
サス「でも今大会でもエルバン倒してたりとか意外とネス得意だよね」
レク「ゲイ以外には勝ってるんだよね一応」
ナザ「ネスカビはキツイカードに見えて意外と勝ってるんだよな。3勝5敗か」
チェマ「無敵技のストーンが強いからな。リンクがネスに強い理由には頭以上の判定の下突きがあるからだろうしな。頭の判定に勝てる技があれば空中戦でもネスに打ち勝てるだろうからな」
ナザ「改めてネスが如何にえぐいかが思い知らされるな…」
レク「ゲイとエルバンと天下無敵が潰し合いになってくれたのファンには申し訳ないけどすっごいありがたいよね…」
チェマ「まぁ、WINNERSの方で当たる確率が大幅に下がるのは楽だな。逆に1回負けたら地獄が待ってるわけだが」
ナザ「アフォックスはしたいがWINNERSから落ちたくはない」
サス「アフォックスすなー!」
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ギル『ポインコくんのCPUトナメラジオ、れでぃおとぅふぁいとー!』
ナザ「こっからはお知らせだ!」
サス「明日10/27より第10回CPUトナメAトナメが開催されます。現状ルーザーズの進行は不明ですが、ひとまずはウィナーズ一回戦が行われます。そして、明日の初戦を飾るのが本日のゲスト地上最強のチェマと世界のrekuiemuです」
レク「皆よろしくねー」
サス「世界VS地上とか熱い試合だな。まるで大地が地球に反旗を翻すようだ」
チェマ「なんだか理解に困るワードだな!?」
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♪【1/6の夢旅人2002】
ナザ「さぁて今日はここまでだが、二人共明日は頑張ってくれよ!」
レク「勿論! 今回こそ優勝だー!!」
チェマ「フン。悪いが勝つのは俺だ」
サス「はいはい火花散らすのは試合中にしてね」
ナザ「そして次回のゲストは……黒い奴!」
サス「いや候補多いな!? 名前なのか色なのか絞れないだろ!!」
レク「僕達みたいに2人呼ぶんだよね? 二人とも黒いの?」
ナザ「いや?」
サス「じゃあもう一人は?」
ナザ「学生です」
チェマ「あっ…(察し)」
レク「…ふーん」
サス「……」ギリギリ
ナザ「どうした? 苦虫でも噛み潰したような顔して」
サス「むしろ青酸カリ飲んだ気分だよ…!」
レク「ペロっ…これは青酸カリ!」
チェマ「それは舐めるな定期」
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ナザ「そんなわけでここまでお相手したのは戦芸人ナザレンコと!」
サス「…紅きポイゾネサスくんと」
レク「世界のrekuiemuと!」
チェマ「地上最強のチェマがお送りしたぜ」
ナザ「それじゃみんな!!」
4人「「「「まったねー!」」」」
ギル『…この番組は『幻想の兄コージ』の提供でお送りしました』
チェマ「コージって誰だよ」
レク「知らない」
ナザ「Wiki見てもそんなのいないんだよなぁ」
サス「うーんこの団結力」
To Be Continued→
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だいぶギリギリでかなり粗い出来で申し訳ない
次回はっちゃっけるからゆるして
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エースいじりが酷すぎてww腹筋バーストしました😃
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