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【第10回】ブロック決め【SS】
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注意事項
・このSSは完全に作者の妄想です
・自分の思うキャラ設定と違う部分が多々含まれるかと思われますがご了承下さい
・全員出したいのでグダるかもしれません
・クソザコ文章力
・ニュートラルおちんちんツバメ返し!
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ここは64スマブラCPUトナメ会場・・・その一室で第10回の予選ブロックの抽選会が行われようとしている
レイア「いよいよだな・・・今回こそ優勝するぞ」
エルバン「奇遇だね、ぼくも同じ事を考えてたよ」
ポイゾネ「そう?大体の人は同じ事考えてるんじゃ無いの?」
デスエンペラー「(前回優勝者だが8回の時はそう思って無かった・・・とは言えないな)」
エルバン「(まあぶっちゃけ君が優勝するとは誰も思ってなかっただろうね)」
デスエンペラー「(こいつ、直接脳内に・・・)」
エルバン「(エスパーだからね)」
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歩く天下無敵「うわー・・・なんだろこの空気、すっごい久々」
軍曹「だなあ。オレら長らく大規模大会とは縁が無かったし」
天才「ま、気楽に行こうぜ」
脇役「うむ、2人ともブランクこそあるが実力は十二分。どんな相手になろうと自分を出せれば問題ないだろう」
召喚士「本当に2人とも久しぶりですね」
神様「さて、今度こそは予選を突破したいですね・・・まあ正直厳しい立場ですが」
吐き気「また崖っぷちになったらどうしよう・・・オエッ」
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ワンダ「やった・・・オレ、戻って来れたんだな・・・」
エロマス「やっと戻って来たな、遅いぞ」
ワンダ「誰のせいだ誰の!」
殺意「流石に2回もエロマスに負けたらそうなるだろ」
部長「まあまあ、もし当たったらお手柔らかにお願いしますよ?」
タバスコ「誰とでも良いよ、どうせいつかは当たるんだし」
ミカ「だな、俺もそろそろ良い結果出さないと不味いし気合い入れねえと・・・」
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チェマ「お前ら、俺も帰ってきたんだけど・・・」
ゲイ「ふふっ、勿論忘れてないさ。こんなイイオトコを忘れるはずがないじゃないか」
チェマ「やめろ気色悪い」
ゲイ「ファンからも君をもう一度見たいという声が凄く・・・大きかったからね」
チェマ「ま、選ばれたからにはやってやるさ」
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デューレンファング「いやあブロック形式は始めてたぜ!楽しみだな〜」
その他6回勢「・・・」
デューレンファング「ん?どうした皆?」
ドルコリン♪「・・・なんでアンタがここに?」
勇者「正直パンツさんが来ると思ってたんですが・・・」
玄酔楼「すまん、どちらさんじゃったかの?」
デューレンファング「おおおおおおおい!?酷いな!?俺一応天才さんに勝ちそうだったんだけど!?」
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ちょこにゃ「いえ、派手に負けてたと思うんですけど・・・」
聴牌「あの試合は伝説ですからね・・・ファンの方々からも半ば聖域のような扱いだったはずですが」
ムッコロズ「聖域っつーか腫れ物っつーか・・・強烈なインパクト残して消えたからそのままの方がおいしかったんじゃねえの?感はある」
デューレンファング「ええ!?何!?なんでこんなに不評なの!?」
バルザードたん「なんていうか・・・え?君なの?みたいな感じと言うか・・・」
玄酔楼「主催者殿もまさかお主が選ばれるとは思わんじゃろうて」
デューレンファング「ぐぬぬ・・・くそっ!お前ら覚えとけよ!絶対結果残してギャフンと言わせてやるからな!」
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毎回思うんだけどなんでssを書く人ってなり垢の口調で書く人ばかりなの?
なり垢で敬語口調だったらどのssでも必ず丁寧に話す設定になってる、みたいな
どうせ妄想文ですって言って書くならもっと自分解釈のキャラで書いたりしていいんじゃないかと思う
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このssのキャラなり垢の口調じゃないだろ何言ってんだ?
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自分の思うキャラ設定と違う部分が多々含まれるかと思われますがご了承下さいって書いとるやろ
大体なり垢だって特徴的な、濃いキャラはそこまで多くないし
そもそもなり垢のキャラ付けが書き手にとってしっくり来てるならそれで書くだろ
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それ以前にその疑問をわざわざこのSSに書き込むなよ
ただこの作者が気に入らないから嫌がらせしたいように見える
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独自のキャラ付けが出来ないのは私の実力不足としか言えません、申し訳ない
ただ、これでも各キャラ私はこんな感じかな〜という口調、性格で書いているという事はご理解頂きたいです
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ポッター「うう・・・怖いよぉ・・・エルバンさんはもう嫌だぁ・・・」
アルベルト「落ち着け、デスエンペラーさんじゃあるまいし今から当たるとも限らんだろう」
純白「そうだよ!デスエンペラーさんじゃないんだから大丈夫だって!」
ライムライト「それにもし当たってもブロック形式だから負けそうそうに直結しないって」
ケ「当然のようにデスエンペラーさんがエルバンさんと当たると思ってるの笑う」
妹「いや当たるでしょ」
とろシオ「いやまさかそんな・・・でもデスエンペラーさんだし・・・」
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P(ピー)「えー全員集まったようなので・・・これより、第10回64スマブラCPUトナメブロック抽選会を始めます」
各勢力の歓談もそこそこに、一部単独行動を取っていた選手も戻り、いよいよ抽選が始まる
P(ピー)「えーとですね、今回は8回のような八王子・・・もといブロックリーダー制は無しで行きます。完全ランダムです」
レクイエム「完全ランダム・・・運・・・あっ(察し)」
ヨシオくん「ああうん、ご愁傷様」
アルザーク「ま、前回勝てたならそこまで悲観的になることもないでしょう」
BJ「あはは、あまり決めつけてやるなヨ。まあボクもぶっちゃけ同意見だけどネ」
リア・リエ「もう恒例行事みたいなものだからな」
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デスエンペラー「おい!俺はもうそんな呪縛からは解き放たれたんだ!絶対エルバンに遭遇したりしない!」
レイア「はいフラグ立てましたばーか!」
ポイゾネ「いや分からないよ?8回みたいにネス勢3人とかのブロックに放り込まれるかも」
エルバン「知らなかったのかい?ぼくとフラグからは逃げられないんだよ?」
デスエンペラー「くそおおおおおおお!!!」
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※放送では当初ポッターがAブロック一人目でしたが、当SSでは変更後の状態で進行します
P(ピー)「さー行くぞ、まずAブロック一人目は・・・え!?まじか!ガチでランダムなんだけど!?いきなり来ちゃうか〜」
黒光「おいおい随分なリアクションだな」
下目使い「これはよっぽどの人が来るね」
P(ピー)「えっ、えー失礼しました。まず一人目は・・・殺意のヨシオ!」
殺意「へえ、僕なんだ。ま、誰が相手でも勝つだけさ」
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P(ピー)「続いて2人目!殺意と開幕戦を行うのは・・・ちょ!?wwwホントに?これ絶対ヤバイでしょ!?」
ポイゾネ「デスエン、呼ばれたよ」
BJ「当然のように扱うのは止めてやれヨ」
デスエンペラー「い、いや殺意と俺ならここまでのリアクションにはならない・・・はず」
P(ピー)「なんと!Aブロック2人目は・・・灼熱のレイアだー!」
殺意「!」ガタッ
タバスコ「うおおおおおおお!これは熱いね!」
ヨシオくん「てか本当にぼくらと縁があるねレイア」
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ナザレンコ「いーな・・・これ盛り上がらないわけがないじゃん。俺も開幕戦でドカンとやってみたいぜ」
ドドン「その代わりナザレンコは3回でトリだったり、8回でもブロックのトリやってるドン」
ロハス「十分目立ってますよね」
レイア「おーい!殺意!今度も負けないからなー!」
殺意「上等だよ・・・3度目の正直、首を洗って待っていろ・・・っ!」
ワンダ「おお、殺意が燃えてる・・・」
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P(ピー)「どんどん行こう。3人目はちょこにゃ!」
ちょこにゃ「うわ、凄いとこ来ちゃった・・・」
ドルコリン♪「大丈夫よ、自信持って!」
P(ピー)「4人目、3億ドルの吐き気!」
吐き気「うっ・・・ここかあ」
P(ピー)「5人目、勇者ヨシオ」
勇者「あ、殺意さんとか。よろしくお願いします!」
レイア「まーたヨシオ族2人かよ」
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P(ピー)「で、最後は・・・㌦ポッター!」
ポッター「うーん・・・これキツイなあ」
ケ「あ、これ半分が8回のBブロック勢だ」
ちょこにゃ「あ、本当ですね。しかもまたAブロックで吐き気さんと一緒です」
吐き気「そうだな、よろしく頼む」
レイア「こいつはありがてえ。ポッターにはリベンジしたいと思ってたんだ」ゴゴゴ・・・
ポッター「レイアサンコワイレイアサンコワイレイアサンコワイ・・・」
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P(ピー)「続いてBブロック行きましょう。1人目・・・お、来ました今回唯一の新人、動物園のウシ!」
ウシ「お、オラですか。よろしくお願いしますだ」
下目使い「なんかあいつもペットにしたいなあ・・・ここ入りたい」
P(ピー)「2人目は世界のrekuiemu!」
下目使い「ありゃ、そっちか」
レクイエム「ならボクがあのウシを倒してペットにしよう」
下目使い「いいね、そしたら妖まと戦わせてみよう」
バーンナック「ポケモンバトルじゃないんだから・・・」
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P(ピー)「3人目、若き日のロハス!」
ロハス「おっとレクイエムさんとは再戦ですね、負けませんよ!」
レクイエム「いーや、今度はこっちが勝つよ!」
P(ピー)「4人目、昼間の召喚士!」
召喚士「今のとこ凄くキツイ相手はいませんがどうなるでしょうね」
脇役「いや、新人は分からんがあの2人も強いぞ?気を引き締めて行け」
召喚士「勿論承知してます。飛び抜けた実績を持つ人がいない、という意味です」
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P(ピー)「5人目〜お、来たwwwデューレンファング!」
デューレンファング「おっしゃ!やってやるぜ!最後は誰だ?誰でも全力でかかってこいよ!」
P(ピー)「最後ー・・・爆走戦士エルバン!」
デューレンファング「えっ」
エルバン「やあ、ボクだよ。お望み通り 全 力 で 戦うからよろしくね?」
デューレンファング「」
バルザードたん「あーあ」
ドルコリン♪「デスエンペラー並のフラグ回収だったわね」
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P(ピー)「続いてCブロック行きまーす。1人目は・・・来ました!暴ry・・・人食い軍曹!」
軍曹「おっしゃ!久々だからな、誰でもいいぜ!」
P(ピー)「2人目、おっとこちらも復帰勢、歩く天下無敵!」
歩く天下無敵「・・・へえ、これも運命かもしれないね。最高の復帰戦だよ」
軍曹「まさか復帰早々原点回帰とはな。まじで最高だぜ」
神様「お互いデビュー戦の相手でしたね」
歩く天下無敵「負けないよ?」
軍曹「おう、そりゃ俺の台詞だぜ」
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P(ピー)「3人目、ケ!」
ケ「ここですか、よろしくお願いします」
P(ピー)「4人目、天空の虫使いアントン!」
アントン「あ、ヨッシー勢対決だね〜よろしく」
P(ピー)「5人目、迅雷ワンダ!」
ワンダ「おっと、俺もここか。復帰勢が多いな」
P(ピー)「最後、アルティライトねこ!」
ねこ「・・・あれ?何このデジャブ」
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妹「あれ、なんか私だけハブられたんだけど」
純白「確か3回もヨッシー勢3人じゃなかったっけ?」
ライムライト「同族3人が同ブロックなのって宿命か何かなのかな?」
アントン「3回の時はぼくだけ別ブロックだったね」
ケ「今回は0.5%に変わって僕ですけど」
ねこ「おっと、インテリdisはそこまでだよ」
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P(ピー)「なんか見覚えある光景になったけど・・・まあいいや、Dブロック1人目は疑惑の恋人アルベルト!」
アルベルト「今回は予選突破出来るだろうか?」
エロマス「出来るさ。お前はゴリラ達の希望だからな」
P(ピー)「2人目、おっとここで来た玄酔楼!」
玄酔楼「ほう、ワシか」
アルベルト「もう駄目だおしまいだぁ・・・」
純白「はやっ!?」
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P(ピー)「3人目、おっと復帰勢ですね。天使の聴牌!」
聴牌「いきなり最上位クラスがいるブロックですか・・・身が引き締まりますね」
ムッコロズ「気をつけな、あの爺さんはマジでヤベえからよ」
P(ピー)「4人目、バルザードたん!」
バルザードたん「6回勢多いね!よろしくね!」
P(ピー)「5人目、エロ過ぎるマスター!」
アルベルト「おっと、まさかエロマスと戦う事になるとはな」
エロマス「うむ、お手柔らかにな」
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P(ピー)「最後ー・・・お、いいねえ堕ちる純白!第8回準優勝者が来ましたよ!」
純白「あ、アルベルトと同期対決だやったー!」
アルベルト「ぐう・・・またきっついのがきたな・・・」
聴牌「これは中々厳しい・・・」
バルザードたん「むー・・・でも負けないよ!私もドルコリン♪ちゃんみたいに活躍したいし」
ちょこにゃ「お互い厳しい戦いになるけど頑張ろう!」
バルザードたん「おー!」
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P(ピー)「さあ次は前回死のブロックだったEブロック!今回は・・・まず1人目、切れた脇役!」
脇役「何?またEブロックか・・・」
天才「また死のブロックだったりしてな」
脇役「関係無い。負けて良い試合など無いのだからな」
P(ピー)「2人目、ここで8回3位の登場ライムライト!」
ライムライト「よろしくお願いします!」
P(ピー)「3人目、地上最強のチェマ!視聴者の熱い要望で復帰だ!」
チェマ「ちっ、復帰早々やべーとこに来た感じがするな」
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P(ピー)「4人目、煙草マスターの子!」
タバスコ「ねえこれあれだよね?完全に前回並のブロックになろうとしてるよね?」
ミカ「まさか・・・ま、デスエンペラーが突っ込まれるならここだろうな」
P(ピー)「5人目、紅きポイゾネサスくん!」
ポイゾネ「またEブロック、しかも脇役とデスエンペラーが一緒か」
デスエンペラー「だから当然のように俺を組み込むの止めろって!」
P(ピー)「さあ最後はどのデスエンペラーになるのか!」
デスエンペラー「ちょっと!?」
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P(ピー)「と、冗談はさておき・・・最後は20人目の味方殺し!」
ミカ「ちょ!?俺かよ!?」
殺意「これはやべえな、面子が前回と遜色ないぞ・・・」
黒光「はっ、お気の毒様だな」
ミカ「勘弁してくれよ・・・」
タバスコ「ま、まあまあ!チェマ!ミカ!同期対決よろしくね!」
チェマ「しかたねえ、腹括るか・・・」
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P(ピー)「じゃあ次Fブロックね。まずは卍黒きムッコロズ!」
ムッコロズ「ここで来たか。出来れば前回より軽めの面子で頼むぞ?」
P(ピー)「2人目、ある意味注目の的、例の黒光!」
黒光「ほーん。ま、どうでもいいけどな」
P(ピー)「3人目、絶望のリア・リエ!」
リア・リエ「ここも中々にキツそうだな。だが負けねえよ」
P(ピー)「4人目、ドルコリン♪!」
ドルコリン♪「うーん、ここも激戦区ね。ま、頑張るわ」
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P(ピー)「5人目、一番繊細な部長!」
部長「ここで私ですか。よろしくお願いします」
ドルコリン♪「・・・!うふっ、よろしくね?」
部長「はは・・・お手柔らかに」
P(ピー)「最後、悪魔の下目使い!」
下目使い「おっと、部長とはリベンジマッチか。絶対勝つぞ!」
部長「こちらこそよろしくお願いします。ですが負けませんよ?」
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P(ピー)「さて、残り選手も少なくなって来ました。Gブロック一人目はとろけるヨシオ!」
とろシオ「ここかあ。ここまで来ると誰が来るかある程度読めるね」
妹「そういえばまだヨシオくん出てないね。こっちでもヨシオ族ミラーになるかな?」
P(ピー)「2人目、黒きBlack Joker!」
BJ「ボクはここか。デスエン、お手柔らかにネ?」
デスエンペラー「お前らよってたかって俺の事イジり過ぎだろ!?つーかもう死のブロックは終わったよ!」
アルザーク「あら、分からないわよ?ここから天才ゲイ妹ちゃんとかになったら結構な死のブロックじゃない?」
デスエンペラー「アルザークまで・・・」
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P(ピー)「3人目、Dr.神様!」
神様「さて、どうなることやら」
天才「もし同ブロックになったらチームメイト&同期対決か」
P(ピー)「4人目、㍍アルザーク!」
アルザーク「あら、そんな事言ってたら組み込まれたわ」
デスエンペラー「よし、今回はフラグ回収されてないぞ!」
BJ「そういう事言うと最後にオチがつくぞ?あ、アルザークよろしくネ」
アルザーク「そう言えばBJとは初対戦ね。よろしく」
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P(ピー)「5人目、戦芸人ナザレンコ!」
ナザレンコ「うわー中途半端・・・大トリ飾れないじゃん」
天才「そこかよ・・・」
P(ピー)「最後!15人目の天才!」
ナザレンコ「前言撤回、こりゃアフォックス対決するしかねえな!」
天才「(ある意味一番戦いたくねえ奴と当たっちまったな)」
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デスエンペラー「・・・と、言う事は?」
ヨシオくん「最後まで呼ばれずに残ったね」
ゲイ「ふふっ・・・紳士淑女?の諸君、お手柔らかに頼むよ?」
妹「デスエンペラーさんには8回決勝トナメの借りを返さないとね!」
ドドン「感覚麻痺してるけど結構死のブロック感あるドン」
バーンナック「あれ、またHブロックか。中々の面子になったね」
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ナザレンコ「つーかデスエンペラーずるいぞ!エルバンもレイアも回避しやがって!」
レイア「そうだそうだ!デスエンお前いくら積んだんだ!」
エルバン「ネス勢と当たってる辺り完全に回避してないけどね」
デスエンペラー「いやお前らどんだけ俺に不運になって欲しいんだよ!?」
ドルコリン♪「まあまあいいじゃない」
デスエンペラー「良くねえええええええ!」
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P(ピー)「はい、じゃあ日程決まったら追って連絡するので各自仕上げておくように。特にレイアと殺意」
殺意「勿論さ。次は勝つからね」
レイア「いーや、今回も俺が勝つ!」
殺意「いやいや僕が」
レイア「いやいやいや俺だ!」
デューレンファング「まあまあ落ち着きましょうよ。2人とも同じくらい強いんですからどっちが勝っても恨みっこ無しって事で・・・」
レイア「は?」
殺意「あ"ぁ"!?」
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デューレンファング「え、ちょ・・・なんかすいません・・・」
レイア「そこまで言われちゃ黙ってらんねえな」
殺意「奇遇だな、俺も同感だ」
殺意・レイア「「おい、試合しろよ」」
殺意「大会前だ、1スト1本勝負で良いな?」
レイア「良いぜえ・・・来いや!」
デューレンファング「え!?ここで!?」
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殺意「おらぁ!」バキッ!
レイア「甘えよ!」ドゴッ!
タバスコ「ちょっと2人とも!こんなとこで暴れないでよ!?」
エルバン「あーあ、また乱闘か」
ポイゾネ「これも全部デューレンファングって奴の仕業なんだ!」
デューレンファング「俺!?俺関係無くないっすか!?」
デスエンペラー「いや、がっつり逆鱗に触れてたぞ」
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ちょこにゃ「そうですよ。デューレンファングさんがあんな事言うから・・・」
バルザードたん「そーだそーだ!」
ドルコリン♪「責任持って仲裁しなさい」
その他大勢「「「「「デューレンファングのせいだ」」」」」
P(ピー)「まあデューレンファングのせいって事で・・・」
デューレンファング「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
なお、乱闘は天才と玄酔楼によって中断され、デューレンファングには会場の修理費が請求されたYOODA
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終わりです。何日かに分けて投稿しようと思ったけど引き延ばすほどのクオリティじゃないので一気に投下しました
しかも思い浮かんだままキャラを動かしたらブロック発表+軽い会話の繰り返しという機械的な感じになってしまったので
過剰なデスエン&デューレンファングいじりが盛り込まれてしまいました。ちなみに作者はファルコン勢大好きです
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乙!面白かった!
殺意レイアが開幕前に一戦交える所で終わりとか熱いなーと思ったらまさかのオチで吹いたw
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おつ
昼休みにサクッと読めるのも良かった
面白かったから気が向いたらまたなんか書いてくれ
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ありがとうございます、思いの外好評で良かったです
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SS面白かったです。また気が向いたら新作お待ちしてますー。
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なんか色々言われてたけど俺はすこやで
随所にネタがちりばめてあって面白かった
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面白かった
乙
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ありがとうございます!
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