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【SS】15人目の天才「八王子で予選打ち上げ」
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注意
八王子の飲み会SSだけどほとんど飲んでないです
なりアカある選手はそちら寄りの性格
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ここで言うことじゃないしその有無を問う訳じゃないけどネスって酒いけるんか?(原作未プレイ並感)
MOTHERって言うからには未成年の作品っぽいけど
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15人目の天才「…えー、じゃあ第8回予選が終わったということで、ひとまずの軽い打ち上げってことで今日はひとつ」
灼熱のレイア「…」
切れた脇役「…」
3億ドルの吐き気「…まぁ、ハンマーが無いだけあって今回は大変だったな」
悪魔の下目使い「重いキャラがなかなかバーストできなかったりね」
☆爆走戦士エルバン「まぁ今日は飲もうじゃないか。僕は未成年だけど」
煙草マスターの子「エルバンさんの分のロンロン牛乳だよ!!!!!」
エルバン「声の大きさッ!!」キィーン
玄酔楼「ホッホ、では乾杯と行こうかの」
レイア「…素直に言えよッ!!!」ドン!
脇役「我々の予選敗退を慰める会だとなァ!!!」バァン!
天才「やだよすげぇ既視感あんだもん!! こんな状況何度も見たもん!」」
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レイア「くそっ! くそっ! なんでケの野郎勝つんだよ! ポッターが勝てば俺が上がれたのに!!」
玄酔楼「ヨシオ族2人にしか勝てなかったのに相手頼りで通過したところで情けないだけじゃろが」
レイア「」
天才「師匠にバッサリ言われた!」
エルバン「いやまぁ実際あれで上がったとしてもそれはそれでバッシングされてたよ」
レイア「畜生め!!」
下目「ま、まぁたまにはそういうこともあるって。かつての王者が早めに敗退ってのもあるよ、うん」
レイア「てめぇその第一人者じゃねぇか!! 俺忘れてねぇからなあのハンマー祭り!!」
吐き気「と、とりあえずは乾杯しようじゃないか…な?」
天才「じゃあカンパーイ!」
タバスコ「カンパァァァァァァァァァ!!!!」
エルバン「どっかのパッションアイドルか何かなの君!?」コマクガボンバー!
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脇役「私も力及ばず敗退となってしまった。後の6名には本当に申し訳ない」
天才「あのブロックはどうしようもないよ。俺でも危ないわあそこ」
脇役「…まぁ、レイアも敗退が決まった時は道づれが出来たと内心ほくそ笑んだがな」
レイア「この野郎」
脇役「お前に分かるか。八王子で唯一敗退した選手になりかけた私の気持ちが」
下目「僕も危なかったよー。ひとまずカービィ勢全滅は避けられてよかったよ」
レイア「うっせぇ! 2勝で決勝に上がりやがって!! どうせお前も心の奥底で笑ってんだろ…笑えよ…笑えェェェェ!」
下目「うるさっ!! どこの地獄兄弟なの!? もう地獄のレイアに改名したら!?」
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玄酔楼「しかし、今回はなかなかの強者が揃ったのぉ」
天才「ハンマーやハートのうつわ、はりせんが無いからよりそれぞれの素の能力が重要だったからな。その分ハンデの多かったヨシオ族が全滅してしまったが」
下目「僕らカービィ勢もなかなかきつかったよ。三分の一でハイラル引いちゃうと一気に不利になっちゃうし」
脇役「我々サムス勢も今回は相当苦しんだな…笑えない女が間一髪滑り込めたが」
吐き気「我々ファルコン勢はひとまず全員通過はしたな…オエッ」
天才「俺らもパターソン以外は通過したな。また今度飲み会開いてやらないとなー…」
タバスコ「僕らリンク勢は大学生君だけ落ちちゃった!!!」
エルバン「なんだろうその既視感」
脇役「具体的には私がトドメを刺した誰かのようだ」
無敵の転校生「ヴェックシ!」
例の黒光「お、風邪か? ポウ一気飲みするか? 4つあるぞ?」
転校生「それダメージ受ける方引いて俺死ぬやつだろ! 騙されんぞ!」
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下目「ネス勢はモルダー君だけ落ちちゃったんだよね。落ち込んでなかった?」
エルバン「見てるこっちが疲れるぐらい落ち込んでるよ。まぁ、多分大丈夫じゃないかな…?」
吐き気「ところでモルダーはどうしてるんだ?」
エルバン「ネス勢全員で借りてる民宿だと思うけど。あれ? そういえばライムライト君は進出したレベル8勢の皆とご飯行ってるんだったっけ…アレ?」
一方その頃
有の無限モルダー「はぁ…ネス勢は僕だけ落ちちゃった…皆さんに申し訳ないよ…」ズーン
???「気にすることはないよ。誰にだってよくあるさ」」
モルダー「あ、あなたは!」
綺麗なゲイ「やぁ」
モルダー「ゲイさん!」
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綺麗なゲイ「どうだい? 気分転換と疲労回復も兼ねて僕がマッサージをしてあげよう」
モルダー「本当ですか!! でもいいんですか? 本戦に向けて調整とか…」
ゲイ「いいさ。僕のことよりも、落ち込んでいる君が心配さ」
モルダー「ゲイさん…」
ゲイ「…さぁ、向こうの個室へ行こう。気持ちよくさせてあげるよ」
モルダー「は、はい! よろしくお願いします!」
ゲイ「さぁ、ここにうつ伏せになるんだ」
モルダー「は、はい…ところで服を脱ぐ必要はあったんでしょうか…」
ゲイ「肌に直に触れる必要があるからね…ではさっそく」
モルダー「……ウッ!? ちょっ、ゲイさん!! ふざけて浣腸しないでくださいよびっくりするなぁ…って、あの、なんで覆いかぶさってんです? なんで顔がこんなに近いんです? というか浣腸じゃないならこれは一体…?」
ゲイ「モルダー、あなた突かれてるのよ」
\アッー!/
※このネタがヤりたいがために汚くしてごめん
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エルバン「……もしかしたら明日はお赤飯炊く羽目になるかも…」
下目「何が!? モルダー君の身にナニが起きてるの!?」
吐き気「…むしろナニが起きてるのはゲイの方では」
天才「下ネタじゃねえか!! ていうかエルバンさてはお前わざとやったな!?」
エルバン「ち、違うよ! うっかりモルダー君とゲイを二人きりにしちゃったんだよォ! わざとじゃないんだよ!」
下目「君がゲイを慰めてあげればよかったじゃないか! お尻ぺんぺんすると喜ぶんでしょ!?」
エルバン「それTwitter診断の奴であって僕が実際喜ぶわけじゃないから!!」
レイア「…」チラッ
脇役「…何だ?」
レイア「『エルバンのおしり………………………………』」
脇役「お い や め ろ」
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レイア「気をつけろエルバン、この女はお前の尻を狙っているぞ」
脇役「やめろと言っている」
レイア「そいやお前随分前に『ヤミちゃんかわいいな』とか呟いてたよな」
脇役「やめろと言っているだろ貴様ァ!」
レイア「お前さてはあれだな? 一見物静かな淑女みたいな雰囲気出してるけど実際は可愛いもの大好きな乙女なんだろ。心の奥底で『えるばそかわいいよぉぉぉハァハァ!』とか言ってんだろォ?」ニヤニヤ
ブチッ
脇役「…フルチャージショット!!!」ドン!
レイア「ウボァー!?」チュドン
玄酔楼「あの馬鹿弟子が…」
脇役「…」カチャカチャ スチャ
下目「あれ、どうしたの脇役。スマホとイヤホンなんて取り出して」
\アイドルマスター〇リオンライブシアターデイズ!/
脇役「もういい。私は本業に戻る」プンスカ
下目「飲み会の真っ最中にミ〇シタやりだしたよこの人ォ!」
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脇役「…………」シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
エルバン「脇役ってプロデュンヌだったのか」
天才「…そういえば前に縦読みで「麗花さんすこれ」って呟いてたことあったっけか」
下目「rekuiemuもPだって言ってた」
吐き気「確かTwitterをやめてしまった召喚士は佐城雪美ちゃんが好きだと言ってたな」
エルバン「あれ、性転換して帰ってきてなかったっけ」
吐き気「やめてさしあげろ」
玄酔楼「しかしどうする。馬鹿弟子のせいですっかり機嫌を損ねてしまったようじゃが」
天才「脇役結構頑固なとこあるからなぁ」
タバスコ「僕に良い考えがあります!!!!!!!!!!!!!!」
エルバン「だから声っ!! そろそろ君の声が『CV.赤﨑千夏』になりそうなんだけど!?」キィーン!
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タバスコ「脇役さん!!!」
脇役「…なんだ」
タバスコ「キェアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
脇役「!?」
タバスコ「オアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! オワアバイギアウヵラカマフィアアアアアアアア!!!」バタバタバタバタ
3億ドルの吐き気「何事!?」
下目「ついに受動喫煙が脳にまで影響を!?」
タバスコ「キャアアアアアアアアアアア!!!!!! アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!! アババババババババアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! せめごろぉぉぉぉぉせめごろぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
脇役「な、何だ!? どうしたんだ!? しっかりしろ!!」アタフタ
タバスコ「アアアアアアアアアアアアアアアアアこれに懲りたらへそ曲げたりしないでくださいよ」ケロリ
脇役「」
一同「「「」」」
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脇役「…」ボーゼン
吐き気「力技すぎる…」
エルバン「そらタバスコくんが突然発狂したらビビるよ」
タバスコ「さぁ! 楽しい宴会に戻りましょう!!」
脇役「アッハイ」
エルバン「脇役の意識が戻ってきてない」
天才「脇役戻ってきて」
脇役「…ハッ!?」
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レイア「ひどい目にあった…」ボロッ
玄酔楼「当り前じゃ馬鹿弟子が」
天才「…ま、まぁ、とりあえずは予選の振り返りってことで、八王子の俺達から見た各ブロックについて語っていこうぜ。まずはAブロックの吐き気からだな」
吐き気「あぁ…オエッ。BJは流石最古参と言ったところだったな。俺もなすすべなく3タテされてしまった」
エルバン「BJ君強いんだよねぇ。僕タイマンで勝ったことないもん」
玄酔楼「竜巻が無ければワシも危なかったからのぉ」
吐き気「あとは魔のパンツだな。まさか勝ち上がるとは思わなかった。BJにも勝っているし」
レイア「正直名前オチで終わると思ってたから想定外だった」
天才「大学生が抜けると思ったんだが、まさか3勝で敗退するとは…」
一方のその頃
転校生「」チーン
Dr.神様(神父服)「無敵の転校生は死んだ。念のため持っていた妖精を黒光によって虫にすり替えられていたのだ。ポウは体によくない。捕まえたポウはしっかり専門家に売ろう」
黒光「正直本当にダメージ受ける方引くとは思わなかった」
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レイア「Bブロックはリア・リエ、ケ、㌦ポッターか…よりにもよって初戦で殺意だったからなぁ…あいつとの試合疲れるんだよ…」
玄酔楼「言い訳に首を縦に振りたくはないが、殺意のヨシオとの試合が疲れるという意見には賛成じゃ」
吐き気「見てるこっちまで疲れるからな…思わず吐きそう…ヴォエッ」
タバスコ「いちいちハラハラして疲れるんですよね!!! リア・リエさんとの試合は本当に声が出た!!!!!」
天才「…ていうかケ人気過ぎじゃないか?」
エルバン「なんとなく一番当たりたくない選手かな…何やってくるか全くわからない…」
脇役「…個人的にはとろけるヨシオを応援していたのだが、残念だった」
エルバン「ゲイ君が『おいしそう』って言ってた」
吐き気「どっちの意味で!? 名前が? 体が?」
とろけるヨシオ「なんだか悪寒がするんですけど」ガクブル
殺意のヨシオ「微熱の微熱でもうつった?」
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エルバン「慢心したつもりはなかったけど、最後の最後でシード権落とすとは思わなかったよ」
脇役「デスエンペラーがうなだれてたな…」
レイア「あの死皇帝ルーザーズ1回戦で敗退確定か…」
吐き気「何故初戦で当たるということがさも当然のように言われているのか」
天才「ネス3体って第3回よりやばい状況だったなぁ…パターソンェ…」
タバスコ「純白君頑張った!!! やったね!!!」
脇役「彼といい、大学生といいリンクのレベル8勢はなかなかの強者だったな。叶うならば手合わせ願いたかった…」
エルバン(そういえばモルダー君大丈夫かなぁ…開発されてなきゃいいけど)
モルダー「」ビクンビクン
ゲイ「ふぅ…」
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タバスコ「Dブロックはアルベルト君が強かったです!! 神様とは偉い違い!!!」
天才「神様も今大会結構動きはよかったんだがな…ちょいと厳しかったか」
レイア「1敗しといて残ストックがタバスコと同じドルコリン♪もヤバいな…」
吐き気「何故アントンは蜂を出せないのか」
脇役「アントンじゃなくて煙草マスターの子が蜂を出した時笑えない女が噴き出してたな…」
エルバン「えっ何それ超見たかった」
脇役「スーツを着ていたから肝心の顔は見えてなかったがな」
下目「勇者…」
天才「正直あのブロックに組み込まれた時点で『あっ(察し)』ってなったなあれ…」
タバスコ「まぁ、神様に負けたし、次に期待ですかね!!!」
天才「アルベルト…出来れば勝ち上がってほしいな」
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レイア「で、問題のEブロックよ」
天才「ナザレンコが予選通過するとは思わなかった」
下目「いやほんとなんでナザレンコが通過しちゃったのさ」
玄酔楼「あのブロックは実力者同士の試合が多くて拮抗しておったからの…そのおかげか2勝がやたらと固まってナザレンコにワンチャンが生まれたということじゃろうな。死のEブロックだからこそ勝ち上がってこれた、と見ていいじゃろ」
タバスコ「まぁ確かにDブロックとかにぶち込まれてたら予選落ちしてただろうね!!!」
脇役「…重ね重ね、八王子の面汚しになってすまない…」
天才「気にするなよ脇役。ムッコロズにはエースとしての格を見せられたし、デスエンペラーとの試合だって最後はかっこよく決めたじゃないか」
脇役「…すまない。出来ることなら、お前と本戦で戦いたかった」
天才「俺も同じだよ、脇役」
レイア「何あれ。ラブストーリーが突然に始まったんだけど」
下目「脇役×天才…そういうのもあるのか」
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吐き気「Fブロックは…流石の玄酔楼といったところか」
玄酔楼「ホッホ、しかしなかなか骨が折れたぞ」
レイア「妹強かったな…」
天才「一体誰の妹なんだ…?」
脇役「そもそも[自称]だから妹かどうかすら…」
吐き気「エロ過ぎるマスターは本当に嫌がらせが得意だな。奴と戦っていいことがない」
レイア(第3回の時エロマスのおかげで決勝トナメ上がれたのは黙ってよう)
エルバン(皆Wikiで見てるから知ってるよ)
レイア(こいつ直接脳内に…!?)
エルバン(超能力少年だからね)
極道の片割れ「ヤミノツルギ…お主の仇がワシが討つじゃけぇ…安心して眠れ…」
魔炎師ヤミノツルギ†「いや死んでないからね?」
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レイア「で、Gブロックも天才一強だったと」
エルバン「ゲイ君も上がってきたね…ライムライト君にもお尻には気を付けるよう言わないと…」
玄酔楼「ところで、天才としてはにロハスはどうじゃった?」
天才「立ち回りの丁寧さで言えば、俺より上かもしれない。だが若さ故に実力が磨き切れてないといった感じだな」
脇役「rekuiemuは残念だったな」
下目「バーンナックやちょこにゃちゃんの分まで頑張るよ!!」
吐き気「…ところで、Gブロックって5人だけだったか? 一人だけ記憶がないんだが」
タバスコ「正直いてもいなくても変わらなかったよねあの妖精」
エルバン「テンションの落差!」
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下目「Hブロックはなんとか八王子としての意地は見せられたかな!!」
脇役「3連敗からの3位通過、見事だった。おめでとう」
天才「結果を見て見ればHブロックもなかなか混戦だったな」
タバスコ「誰が勝つのか本当に読めなかった!!」
エルバン「召喚士もバーンナックも惜しかったねぇ」
レイア「部長のあの覚醒ぶりはなんだったんだ…」
玄酔楼「元々磨けば光る逸材じゃったからのぉ。もうちょい若ければワシの弟子にしたかったぞ」
脇役「笑えない女にも、サムス勢唯一の通過者として頑張ってもらいたいな」
笑えない女(笑えない、笑えない……サムス勢最後の希望とか私如きがおこがましいんですけど……むーりぃー…)ガタガタガタガタ
卍黒きムッコロズ「おい大丈夫かあいつ」
㍍アルザーク「…我々も全力で女をフォローしてやらなければな…」
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天才「…ま、今回は予選も相当ハイレベルだったな」
下目「レベル8勢も中々手強かったしね、これからも楽しみだよ」
レイア「俺達は落ちちまったがな」
脇役「私達は観戦者として、皆を応援していきたいと思っている」
タバスコ「今大会も、リンク勢が圧倒するぞ!!!!」
エルバン「いや、ネス勢も負けないからね。第6回じゃ不甲斐ない場面も多かったからね」
吐き気「今から緊張してきて吐きそう…オエッ」
玄酔楼「誰が最初に土をつけるのか、楽しみじゃのぉ…まぁ土をつける気などさらさら無い、がの」
天才「予選でレイアと脇役が落ちてしまったが、実力者が揃った決勝じゃ八王子も誰が先に落ちるか分からないからな。皆、気を引き締めていくぞ!!」
八王子「「「オオォー!」」」
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ブーブーブー
天才「ん? 俺のスマホか?」
ロハス(メール)『先輩大変です!! ナザレンコ先輩の予選通過の祝福会していたらギルティース姐さんが暴れ出して…なんか『Pさんに捨てられた』とか『私は奥さんなのに』とか名前が『[自称]嫁』になりそうな勢いで…目が死んでて怖いんですよぉ!!!」
天才「…えぇぇ?」
To Be Continued...?→
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これで終わり
ゲイが汚いのは私の責任だ。だが私は謝らない
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乙です
笑えない女ちゃんかわいい
ギル姐オチで草
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普通に面白かった
本戦が終わった時も是非こういう反省会的なの書いて欲しい
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BA-N無ック先生乙でした。
いつも最高のSS大好きです。
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