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【TRPG】ブレイブ&モンスターズ!
444
:
明神
◆9EasXbvg42
:2019/01/28(月) 00:54:50
>「……ブレイブ?」
「……何だと?」
このアンデッド、見た目からするに後半のマップ"闇溜まり"に出現する『燃え残り』。
俺たちが構えたスマホを見て、確かに『ブレイブ』と言った。
この世界でブレイブがどのくらい知名度のある存在なのか不明だが、少なくとも、認知と会話を行う知能がある。
単なるバグ湧きのエネミーじゃないってことだ。
>「今すぐ逃げるんだ。あんな奴の相手をする必要はない。
逃げて、元の世界に帰る方法を探すんだ。物語に深く踏み込めば、帰れなくなるぞ」
>「ゲームの登場人物は、画面から飛び出してこないものだ。そうだろう?
だけど丁度良かった。君達になら安心してこれを預けられる。役に立つかは分からないが……」
燃え残りはなゆたちゃんの肩を掴んでまくし立てる。
逃げろと、何かを受け取れと、早口で喋る。
俺はその両腕を払い除けて、なゆたちゃんとの間に立った。炭化した皮膚っぽい何かがパラパラと宙を舞った。
こえーよ。ブレモンはホラーゲーじゃないんですよ。
「ちょっと待てや!唐突に意味深なこと言いながら話を進めんじゃねえ!
まずお前は何なんだよ、ミドやんの犠牲者がもうアンデッドになったのか?
燃え残りってこんな平和な地域にポップするモンスターじゃねえだろ」
問いかけつつも、俺にはなんとなくこいつが何なのか分かってしまった。
元の世界。ゲーム。このアルフヘイムでそんな用語を口にする奴はそう多くはない。
つまり……
>「……あー、いや、勘違いしないでくれ。俺は怪しい者じゃない。
通りすがりの……えーと……元、ブレイブなんだ。名前は……今はちょっと思い出せないけど……」
ブレイブ。この世界に放り込まれた、俺たちと同じ境遇の持ち主。
いやでも、"元"って何だよ。そんでなんでブレイブ様が焼死体になってその辺彷徨いてんだよ。
アンデッド化したブレイブなら俺の友達にも一人居るけどさぁ。
「とにかくなゆたちゃんから離れろや!お前死んでから鏡で自分のツラ見たことねーのか?
火葬場から直接こっちの世界に転移したってんならそれはもうご愁傷様だがよ」
登場と言い、言動と言い、なんもかんもが急過ぎるわ。
ほんで後生大事そうに抱えてるそのカバン、何入ってんだそれ。
「その荷物、別に誰かに預けんでもインベントリにしまっときゃ良いだろ。
スマホないの?"元"ブレイブっつったが、スマホぶっ壊しでもしたのか」
ブレイブをブレイブたらしめる証、『魔法の板』ことスマートフォンは、そうそう壊れるもんじゃない。
何らかの魔法的な保護が働いているのか、少なくとも落としたくらいじゃビクともしなかった。
試掘洞潜ってる時に何度か高い位置から地面に直撃しちゃったけど、それでも傷ひとつついちゃいない。
多分システム的に破壊不可能オブジェクトとして扱われるんだろう。
「あんたが何者なのかすげえ気になるけどよ、ぶっちゃけ今は新キャラ登場でワイキャイやってる場合じゃねえんだ。
あの化物をどうにかする方法はそこの女子高生がもう思いついた。準備も覚悟も完了してる。
ローウェルのジジイのおつかいも終わらせなきゃならねえ。つまりなぁ……」
俺は燃え残りの肩を掴み返して言った。
「逃げろじゃねえんだよ。おめーが逃げんだよ!」
445
:
明神
◆9EasXbvg42
:2019/01/28(月) 00:56:43
掴んだ肩の感触は、死体のくせになんか生暖かった。
燃え残りを解放して、しめじちゃんに声をかける。
「しめじちゃん、撤収ついでの避難誘導にこいつも連れてってくれねえか。
四の五の言いやがったら捕獲してゾウショクの後輩にでもしちまえ――」
闖入者の処断を速やかに済ませた俺は、ミドやんの様子を確認する為に上空を振り仰いだ。
視界を横断するように、何かが空を駆けていくのが見えた。
「何だありゃ!?」
いやホントに、何だありゃとしか言いようがなかった。
ミドガルズオルムへまっしぐらに吶喊していく飛行物体は、よく見りゃ羽の生えた馬。
飛空艇より遥かに高速で飛翔する馬には、小柄な子供っぽいのがひっついていた。
「リバティウム衛兵団の二次隊か?いやでも、あれ人間じゃねえよな……」
馬と乗り手はミドやんの背後、つまり海側へと回り込む。
そして、ミドやん目掛けて魔法を放った。
>「〈竜巻大旋風(ウィンドストーム〉!」
乗り手から射出された、真空刃のつむじ風。
それはミドガルズオルムの背中に直撃し――ダメージはごくわずか。
しかし、街へ散発的に攻撃を繰り出していたミドやんの目が、初めて海側へと向いた。
ヘイトを取ったのだ。
>「おんぎょおおおおおおおおおお!? 避けて避けてマジで避けて!」
イラついたミドやんが水ビームをやたらめったら撃ちまくる。
馬と子供は空中を機敏に移動してビームを避けまくるが、ジリ貧には違いなかった。
「やべえ、変な奴がいきなり来て横殴りしやがった!あいつこのままじゃ撃ち落とされて死ぬぞ!
……石油王!」
俺は一言、石油王を呼ぶ。こいつならそれで十分意図を理解して動いてくれるだろう。
まぁ意図もなにも、タゲ取り早くしてやくめでしょってだけなんですけど。
最後に、俺はなゆたちゃんに声をかけた。
「さてなゆたちゃん、俺たちもライフエイクの恋バナを邪魔するクソ堕天使を、叩き落としに行くとしようぜ」
謎の死んでる系ブレイブに、これまた謎の馬と子供。
邪悪なおっさんとメンヘラ人魚姫の、海と時間を隔てた恋の行方。
戦場は加速度的に混沌さを増して、俺はSANチェックに失敗しそうだ。
だけど、こんなこと言ってる場合じゃ全然ないし、すげえ不謹慎ではあるけれど。
カジノから追い詰められっぱなしだった俺は、今さらなんだか楽しくなってきた。
ずっと忘れていた感覚を、ようやく思い出した。
シナリオを水増しするかのように飽和するキャラクター達。
次から次へと定食のようにお出しされる、イベントとレイドバトル。
マジで節操のない、コンテンツのサラダボウル。
世界観の整合性なんてまるで考えちゃいない、思いつきで実装されるストーリー。
そうだよな。そうだったよな。
――ブレイブ&モンスターズは、こういうゲームだ!
446
:
明神
◆9EasXbvg42
:2019/01/28(月) 00:56:58
【バトル開始
ミハエル&堕天使:ライフエイクwithなゆたちゃんと交戦開始。現状狙撃は不可能
堕天使の羽を破壊することで飛行能力を奪えば狙撃が可能に
リバティウム市街:しめじちゃんに避難住民の誘導を依頼。
突如現れた燃え残り(エンバース)の保護も頼む
ミドガルズオルム:石油王にヘイト固定を依頼。
カザハ君が死にそうなので保護してあげて】
447
:
五穀 みのり
◆2zOJYh/vk6
:2019/01/31(木) 22:45:45
混乱の波が広がっていく中、路地裏での作戦会議で徐々に練りあがっていく行動方針
エカテリーナとの交渉を成立させ協力を取り付けた明神にみのりが礼を述べ
「ありがとさんね、おかげで目途がついたわ
まあ、ダメやっても3ターンは持たせるよってな
それ以降は危なくなったらうちは逃げるし、それまでにお願いするわ〜」
礼と共に作戦概要も打ち合わせをしておく
打ち合わせの最初の戦力分析の際にスマホを見せなかったが、しめじ蘇生の為に殆どのカードを使い切ってしまっている事は既に知られているであろう
イシュタルがいかに耐久特化のモンスターと言えども、回復支援が入らない状態で超レイド級モンスターの相手は出来はしない
1ターンキルを免れるのが精いっぱいではあるが、それでもみのりの目には勝算が映っていた
話がまとまったところで、しめじがみのりの避難勧告を了承
ここに至りて子供扱いされた事に反発されることもありうると思っていただけに胸をなでおろした
「ええ子やわ、わかってくれてありがとさんな。
町中混乱しているやろし、踏みつぶされんように気ぃつけてや」
と表向きの言葉をかけた後はそっと耳元で呟く
「いざとなったら、周りの人間盾にしてでも逃げるんやで?」
みのりはしめじを何の力もない子供とは思っていない
だがそれでも戦場から排除し逃げるように促した
それはしめじの長所が正面戦闘ではなく混乱時に煌めく機転だとみているからだ
……いや、違う……やはり逃がしたのはしめじに死んで欲しくないという気持ちが高かったのであろう
みのりは人の重さに大小も順位もつけられる
しめじが助かるためならば見ず知らずの人間の犠牲も許容することができるのだから
練りあがっていく戦略になゆたが大きな石を投げかける
それはライフエイクの復活
そもそものライフエイクの目的は人魚の姫との再会
そして人形の姫はライフエイクの死を突きつけられ絶望しミドガルズオルムを呼び出す事になった
この反応は両者がいまだに想いあっていた証左に他ならない
のであれば、再会を果たさせミドガルズオルムを鎮めようというものだ
しかしこの作戦には大きな問題がある
堕天使を操る金獅子から人魚の泪というアイテム化した人魚の姫を奪還する必要があるのだから
そして何より、ライフエイクを味方として共に戦うというものだ
戦力として考えれば『縫合者(スーチャー)』はこの上なく強力であり、おそらく個の戦闘力で言えばこの中で誰よりも強い
金獅子と戦うにおいてなくてはならない戦力ともいえるだろうが、策略を巡らせしめじを殺し、あらゆる犠牲をいとわず儀式を執り行った張本人である
思うところは多いだろうが、明神は折り合いをつけたようだ
だが、みのりは違う
明神やしめじに向けた笑みを湛えたまま、目だけは汚い汚物を見るかのような冷たい眼差しをライフエイクに向けていた
みのりはライフエイクの目的がミドガルズオルム召喚ではなく、人魚の姫との再会、そして邂逅である事は気づいていた
だからこそ、言ったのだ
>同じようにあんたさんにとって大切な命はうちらにとっては限りなく小さなものやぁ云う事、忘れへんでおくれやすえ?」
と。そして、一同に宣言しておいたのだ
>金獅子さんがやった事は、うちらがやろうとしていた事そのものなんよね
>その点は手間が省けた
と。包み隠さず言えば金獅子がやったことは、そのままみのりがやろうとしていた事でもあったのだ
『縫合者(スーチャー)』とは数多くの魔物の肉体を無理矢理繋ぎ合わせた状態であり、縫い合わされた魔物の怨嗟と適合不全による拒絶反応は発狂に値する苦痛である
それでもなお正気を保っていられるのは人魚姫との再会という一つの想いがあったからだ
そこまではなゆたと同じ読みだったが、そこから導き出される結論は真逆
目の前で人魚の姫の首を落とし唯一のよりどころを崩してやろうと思っていた
ライフエイクにとって大切な命であってもみのりにとっては意趣返しの為の命でしかないのだから
それらの言葉をすべて呑み込み、沈黙をもって了承の意思表示をするのであった
448
:
五穀 みのり
◆2zOJYh/vk6
:2019/01/31(木) 22:46:20
話はまとまり、いよいよ、という時になって思いがけない乱入者
それは“燃え残り”エンバース
本来の出現地域でないモンスターではあるが、問題はそれではない
その焼死体の口から【元ブレイブ】という言葉が出た事だ
そうなると出現地域でないこのリバティウムに出現した事に意味が出てくる
のだが、残念だがそれに思いを巡らせている時間もない
ミドガルズオルムに向かい飛翔していくユニサス
その上に乗るのは良く見えなかったが風の精霊だろうか?
〈竜巻大旋風(ウィンドストーム〉を発動させ攻撃するのだがダメージを与えられた様子もなく、ミドガルズオルムのヘイトを煽るだけのようだった
「はぁ〜せわしないけどしゃあないねえ
真ちゃん、なゆちゃん、しめじちゃん明神のお兄さん、お気ばりやすえ〜
ほならエカテリーナはん、ポラーレはん、あんじょうよろしゅうに」
明神に促されみのりが声をかける
と共に真一、なゆた、しめじ、明神、そして狙撃手たるヤマシタに藁人形が張り付いた
本来ならば親機の藁人形は自分が持ち、自分の身を守るとともに藁人形を持たせたメンバーの情報把握をしていたのだが、事ここに至ってはそうもいっていられないのだから仕方がない
そしてエカテリーナの虚構のローブに包まれ、ポラーレと共にその場から姿を消した
みのりたち三人が現れたのは遥か上空
ミドガルズオルムの頭上であった
「それでは策を聞かせてもらおうか?」
エカテリーナの言葉にみのりは答える
「エカテリーナはんはミドガルズオルムを中心に虚構結界を張っていただきましてぇ
ポラーレはんはミドガルズオルムに蜂のように刺す(モータル・スティング)お願いしますわ〜
上手くすればそれで終わりますでおすし」
「そなた……わらわの虚構結界の事まで……ブレイブというのは真に割と何でも知っておるようだな
だがならば知っておろうが虚構結界を構築すれば……」
虚構結界
それはエカテリーナの大規模空間魔法の一つで、その身を空間そのものに変じさせるものである
ストーリーモード終盤で訪れる【虚数の迷宮】は迷宮自体がエカテリーナであったというものなのだ
迷宮の中心部に深紅の宝玉が存在し、そこに到達することで迷宮化が解除され再会できるのだ
虚構結界を張る事で内部に接触するには複雑な迷路を踏破せねばらならず、内部から出るにしても強力な結界により弾かれる
こうすることで金獅子のミドガルズオルムとの接触を防ぎ、リバティウムの衛兵団の無駄な犠牲を増やさない効果があるし、流れ弾で周囲に被害も及ばない
ミドガルズオルムを閉じ込める為に利用するのだが、欠点もある
エカテリーナ自身が空間化するために、他の一切の行動がとれずサポートが期待できない
という事と、中心にある深紅の宝玉を破壊されれば結界が解かれてしまう
ミドガルズオルム程の巨体を包み込む結界となれば、外装はともかく内部は巨大な空間にならざる得ず、深紅の宝玉も容易く攻撃にさらされてしまうという事だ
もっとも、宝玉を守ったとしてもミドガルズオルムの攻撃力ならば結界を内部から食い破るのにさほど時間は要さないであろう
「まあ、色々問題はあるけど、まずはミドガルズオルムを隔離するのが先決やし、ちょうどええ具合に足場もあるようやしねえ
それではお二方、頼みますえ〜」
そういいながらみのりは落下していく
その落ちる先には逃げ惑うユニサスの背中があった
449
:
五穀 みのり
◆2zOJYh/vk6
:2019/01/31(木) 22:47:15
落ちていくみのりを見送りながら、ポラーレとエカテリーナは顔を見合わせ肩を竦めた
二人で一息ついた後、それぞれの顔が引き締まりリバティウムの港の一角は巨大な赤黒い繭に包まれるのであった
ミドガルズオルムを覆い隠すように出現した繭の表面には幾層もの魔法陣が展開され、侵入はおろか内部の様子を見る事すら阻んでいた
その内部では、突如として降ってきたみのりがカザハの背後に、カケルのお尻に衝撃と共に落下着地を果たしたのであった
軌道調整したイシュタルをクッションにしたとは言えみのりにも相応の衝撃があったようで、カザハに抱き着いたまま数秒の間を置く必要があった
「は、はぁ〜い。突然お邪魔してごめんえ〜
ミドガルズオルムを抑えに来たんやけど、うち空飛べへんし便乗させてらもいに来たんよ
うちは五穀みのり、異邦の魔物使い(ブレイブ)よ
シルヴェストルとユニサスのコンビって絵になってええよねえ、お姉さん好きよ〜
あ、攻撃来るから避けてね」
突如と降ってきたみのりの衝撃でカケルの高度がガクッと落ちるのも気にせず自己紹介
勿論そんな状態をミドガルズオルムが見逃すわけもなく強烈な水弾を放ってくる
それを避けてもらいながら、結界を張り外部から遮断した旨を伝える
逆に言えば、結界内部から逃げ出すこともできない、という事も
しばし逃げ回っていたのだが、唐突にポラーレが眼前に現れ空中に制止
「残念だが……」
言葉ではなく突き出されるレイピアはボロボロに刃毀れしていた
ブレモンの世界ではポラーレの蜂のように刺す(モータル・スティング)に三度傷つけられたものは必ず死ぬ
耐性やHPの方など関係なく、問答無用で死ぬのだ
が、それはあくまで三度「傷つけられたら」の話である
〈竜巻大旋風(ウィンドストーム〉でも傷一つつかなかったミドガルズオルムの防御力は、ポラーレの攻撃力では文字通り傷一つつかなかったのであろう
「ここまでは想定通りという顔をしておるが、ここからどうするのじゃ?」
空間からエカテリーナの声が響く
「ほうやねえ、3ターンは持たせると云ってもうたし
ポラーレはん、エカテリーナはんの深紅の宝玉を蝶のように舞う(バタフライ・エフェクト)で守ったってくださいな
結界は抑えの要ですよってなぁ」
「わかった、が……何か策があるのかな」
ポラーレの問いにみのりの笑みは徐々に狂暴なものに変貌し、愉悦をこらえきれないように言葉が溢れ出す
仲間たちの前では決して見せない表情、声、そして……力!
このためにエカテリーナを結界にして目隠しを作ったといっても過言ではないのだから
「そらもう……力づくですわっ!!!」
クッション代わりになっていたイシュタルが形を取り戻し、その中心から禍々しい魔力が溢れ出した
その魔力は熱風と熱砂となって吹き荒む
それは徐々に大きくなり、結界内を満たす大砂嵐となりミドガルズオルムを襲う
暴風に乗った砂はグラインダーのようにあらゆるものを削る凶器となるのだ
「イシュタルの周りは台風の目みたいなもんで安全やから安心してえな
それでな、あんた風の妖精やろ?
うちの砂嵐に風を上乗せしてくれたら助かるんやけど?」
カザハに協力を求める笑顔は柔和なものに戻ろうとしていたが、端々に凶暴さが漏れ出ているままであった
【虚構結界でミドガルズオルムを物理的、視覚的に隔離】
【強引にカザハ&カケルに相席同乗】
【巨大砂嵐を発生させてミドガルズオルムの動きを封じる】
450
:
名無しさん
:2019/02/03(日) 15:51:23
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