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大貫の肛門総合スレ

1俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/10/16(金) 14:05:11 ID:tVmXobjQ
肛ッ

185俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/09(月) 23:03:47 ID:dSfP6ue60
http://i.imgur.com/axkTOh1.gif

186俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/10(火) 16:33:29 ID:fWF3NPpI0
18 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [sage] :2015/10/29(木) 15:52:21
とあるハロウィン


子ども達「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」

―それを聞いた大貫はズボンと共に下着を脱ぎ捨て、その場で自らマンぐり返しをしてみせた

大貫「・・・しろ。」


つづく

187俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/10(火) 20:38:13 ID:iZJ219lE0
http://i.imgur.com/6dovoei.jpg

188俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/11(水) 07:47:18 ID:dT2NTUZM0
         _____
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    ./_,,-''" ̄リ ̄ ̄~''-,, ヽ
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   r‐ノ  ィテァ   ィテァ     ',lヽ
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189俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/13(金) 03:17:55 ID:Ml2Y.b8U0
400 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 20:54:57.93 ID:A6M/1np50
「んっ!!!!!!あなたさぁ〜〜、俺の放送に肛門洗浄機の広告貼るとか
 どういう人生送ったらそうなるわけ?まァじで!!!!んっ!!んっ!!!」

時刻は深夜3時半、突如として大貫がキレた。

本気で怒ったのはいつ以来だろうか。
もう何年も、矛を収め続けてきた。
笑われても馬鹿にされても口汚く罵られても、全て受け入れた。
かつての戦友から「昔は強かったけど今は雑魚」とからかわれても、それを自虐ネタにして笑った。
ウメスレでトロマンと呼ばれても、許容して自ら"トロにぃ"を名乗った。

昔だったら烈火のごとく激怒していただろう。
なぜなら、それが許されていたから。

かつての大貫には、不遜を許されるだけの「才」があった。
しかし、才能が枯渇した今、不遜は許されなくなった。
それは他の誰でもない、大貫自身が一番分かっていた。

しかし今日は、今日だけは怒った。
自分の放送に肛門洗浄機の広告を貼られた。
それはすなわち、愛する力丸を肛門洗浄機呼ばわりされたことに他ならない。

五神だった頃の強さを失い、戦友に見放された大貫の心には、ぽっかりと大きな"穴"が空いていた。
その"穴"を埋めてくれたのが力丸だった。
太くて熱いチンポから溢れる精液で身も心も肛門も満たしてくれた力丸。
その力丸を"精液で大貫の肛門を洗う機械"と揶揄された。

自分は何を言われても構わない。でも、力丸を馬鹿にするのだけは絶対に許さない。

大貫の怒りは朝まで続いた。
悔しくて本当に眠れなかったのは久しぶりだった。

190俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/14(土) 08:07:46 ID:eABy4r560
696 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [sage] :2015/11/14(土) 07:47:39 ID:y9jVo0DI0
「んっ!力丸!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?力丸!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」


幾度とない中出しにより、何度も子を宿した大貫。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって大貫は流産を繰り返した。
力丸の25cm砲が大貫の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた大貫は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、力丸」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす大貫。
正気を失った大貫の痛ましい姿に、力丸は勃起が収まらなかったという。

191俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/15(日) 05:45:50 ID:IAhyJtm.0
http://i.imgur.com/acfLKmq.jpg

192俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/16(月) 00:24:23 ID:KK5t3s9I0
498 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/11/15(日) 03:22:12.88 ID:XkUePwXw0
「やめろ!力丸!」

大貫は聞いたことのないような声で怒鳴り散らした
いつものトロトロな猫なで声ではなく本気の怒声だった
驚いてピストンを止める力丸

「・・・肛門がキレっそうなんだけど」

凍り付くような冷たい表情でそう吐き捨てパンツを履く大貫
力丸はそれを呆然とした表情で眺めていた

そう
二人の間にはかつてのような関係はもう無いのだ

193俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/16(月) 02:24:30 ID:w/fWl/lU0
537 俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 2015/11/16(月) 02:00:58.58 ID:FKQ+CXe70

>>498

「やめろ!!!!力丸!!!!!!」

いつもの肛門性交中、突如として大貫が絶叫した。
鼓膜を破らんばかりの声量に驚き、思わず肛門からチンポを抜いてしまう力丸。
聞き慣れた台詞ではあるが、明らかにいつもと調子が違う。
いつもの、表面上は拒否しつつも「もっと激しくして欲しい」という内心を隠し切れていない
ド淫乱バリウケトロマンボイスとは違い、はっきりとした拒絶の意思が表れていた。

「肛門が、キレっそうなんだけど……」
……あなたさぁ〜〜、限度ってものを知らないわけ?まァじで」

大貫は四つん這いの姿勢のまま、顔だけを力丸の方へ向けた。

力丸は身震いした。
鬼のような険しい表情、凍てつくような鋭い眼光。
その瞳の奥には今にも炸裂しかねない濃密な殺意が込められている。

こんな大貫は今までに見たことがなかった。
…………いや、久しく忘れていたが、遠い昔、見たことがある。

これは"ヌキ"だ。

いつもの格便器・大貫心太ではない。格ゲー五神・ヌキだ。
対戦相手を情け容赦なく完膚無きまでにガン処理する、あの格ゲー五神のヌキさんその人だ。
怒りの感情が臨界点を超えたことで、ヌキさんが覚醒したのだ。

力丸は、久しぶりに見るヌキの圧倒的な迫力に恐怖しつつも、湧き上がるような喜びを感じていた。
長年の悲願だった"五神ヌキ復活"。それが思いがけない形ではあるが、確かに実現したのだ。
だが、これは一時的なものではないか。時間が経てば、元の大貫に戻ってしまうかもしれない。
ヌキが完全復活するためには、もっと怒らせて、今の状態を持続させる必要がある。
力丸は震える体に活を入れ、意を決してヌキに近づき、再びチンポを突っ込んだ。

538 俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 2015/11/16(月) 02:01:27.83 ID:FKQ+CXe70

ズンッ!

ヌキ「んっ!!やめろ!!力丸!!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

ヌキ「やめろっ!やめろ!力丸お前いい加減にしろよ!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

ヌキ「やめろっ!やめろっ!やめ…んっ!やめろ…んっ!んっ!やめろっ!!やめろぉ!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫晋也「やめろっ…んっ!やめろ…んっ!んっ!やめろぉ……力丸っ…んっ!力丸やめ…んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫晋也「やめ…んっ!んっ!やめ…んっ!んっ!んっ!んっ!んダメッ!!力丸っ、んっ!んっ!力丸っ力丸っ力丸ぅ力丸うぅぅぅ……」

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

大貫心太「んっ!!!!もうダメっ!!ダメええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
大貫心太「力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸ぅぅぅ!!!!!!!!」
大貫心太「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
大貫心太「イッちゃう!!力丸イッちゃう!!!アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」


格ゲー五神・ヌキは復活後わずか2分で死んだ。

194俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/16(月) 05:02:00 ID:KK5t3s9I0
                       ,.,, ──── '"、
                      /           ,\
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                      \           ,/
                       `` ──── '"´

195俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/16(月) 06:52:43 ID:B.4QcrJw0
213 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/07/05(日) 23:50:49 ID:v68Cl./w0
さて次回は
「晋也、心太になりそう」
「晋也、心太になっちゃう」
「晋也、心太になっちゃった」
の三本です

来週も見て下さいね?

ジャン ケン 肛ッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!

196俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/16(月) 06:54:30 ID:B.4QcrJw0
211 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/07/04(土) 04:17:19 ID:n7qo/m060
裕子「こく太さん」
こく「どうした?」
裕子「格ゲー強くなりたい……またウメスレのみんなにいじめられたの」
こく「まーーーじか、トロえもん、裕子ちゃんの為にひみつ道具出してやれよ」
裕子「ありがとう、こく太さん、トロちゃん…」


裕子「はあっ!?なにしてんのお前!!???」
こく「なにって?ひみつ道具取り出してんだけど……」
裕子「ふっざっけ!このオッサン、いきなり肛門から食いかけのパンひり出そうとしてんだけど!?」
こく「あぁ、これは暗記パンって言って、食べれば全ての技Fと反確、キャラ対まで記憶できるよ」
裕子「えっ……」
肛門「んんんーーー!」


ポンッ!


こく「へぇー、いつもは食パンなのに、今日はカレーパンじゃん」
裕子「ぶふーーー!!!くっツツツツツツさ!!!!なにこれ!!?んっ!!!」
ごんすけ「わおんっっっ!!」
裕子「んっ!!!ごんすけ即死!!!犬は人間の嗅覚の50倍!!到底受けきれない!!!」
こく「今日は少しいつもより臭いね」
裕子「これが少し!!?それより墓!!ごんすけのお墓を作らなきゃ!!んっ墓"地"裕"子"!!」
こく「それよりさー裕子ちゃん食べないの?暗記パン」
裕子「フフッーー!!んっ食べ!?無理無理無理無理!!死んだら意味ないから!!」
こく「ももちは食べたよ」
裕子「えっ」
こく「最初は嫌がったけど、強くなれると聞いたらすぐ食べたよ。あいつは本物のプロだ」
裕子「ゆう……すけ……」
こく「まだ自分の事が何だかわからないとか言い続けるつもりか?あぁーん?」
裕子「……私、食べる!」


モチュ……モチュ……


裕子「うっ!!ぶふっ!!!くっさ!!!」
裕子「(でもゆうすけも頑張ったんだ……!私も頑張る!カプコンカップの決勝でゆうすけと戦いたい!)」
裕子「アガフォーーー!!」
こく「がんばれ、裕子ちゃん。もう少しだ」


ごくん


裕子「はあーーーー!!!!食べた!全部!私、食べたよーー!!」
こく「おめでとーーーー!!!」
肛門「おめでとーーーー!!!」
ごんすけ「おめでとーー!!!」
裕子「ありがとうーーー!!!」
こく「って大貫、お前何持ってんの?」
肛門「暗記パン」
こく「まーーじかーーー!!今のカレーパン全然関係ねーわーーー!!!」
裕子「んっ!!」

197俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/17(火) 00:09:38 ID:BCkBkCAU0
今では絶妙に気持ちいいとされる大貫の肛門も
今日のように親しまれるまでには大変な苦労と努力がありました

ご存じのとおり大貫の肛門は激臭です
激臭がするということは危険ということであり、本能で避けようとするもの
そんな危険な穴に何を考えたかチンポを突っ込んだ男がやっくんでした
いい加減気づきな?と大貫本人の忠告に関わらず突っ込んだ彼は
挿れると同時に即死したのですが大変恍惚とした表情をしていました
それが人々の好奇心をくすぐったのです

それからは挑戦の日々でした
わさびを塗る、からしを塗る、抗生物質を投与する
はたまた毒には毒をと触れるだけで激痛とされるカエンダケを突っ込む等
大貫に潜む毒を除去するために何万もの試行が繰り返されました
大貫はすっごい気持ちいいというばかりで
一向に突っ込んでよい環境の穴とはならなかったのです

そこに現れたのが力丸という男です
力丸は無造作に大貫に挿入し、激しく動かし射精にまで到達しました
力丸の健康状態には何の以上も見られませんでした
後の東大出身研究者の調査でわかったことですが
大貫は格ゲーで強い雄を見ると自然と腸液の分泌が活発化し
それが肛門の毒性を下げ、さらに雄がそれに耐えうる強靭な肉体を持っている時のみ
性交に耐えられるのだという結論に至りました

今日、日々格ゲーの技術研鑽に励む若者も
全てはこの大貫という珍味を味わうため、と言われています

198俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/20(金) 22:06:43 ID:1l9DEe5A0
http://i.imgur.com/rK2aY1s.jpg
インフィルも肛門勢だったか

199俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/21(土) 03:34:51 ID:vS2jcTqE0
http://i.imgur.com/Kt4rYuV.jpg

「俺は(肛門が)キレたぞーーーーー!!!!!!」

あたりに広がる砂煙と衝撃。
力丸に肛門を突かれていた大貫が突如発した言葉だ。
その髪は金髪に輝き、かつての格ゲー5神を超えた輝きと威圧感を放っている。

「力丸お前さ……そろそろ(肛門が)キレったんだけど?」
「あ……あ……」

力丸は涙していた。
己より強い者などこの世に存在しないと自惚れていた力丸の前に、戦わずともわかる程の
威圧感を持った「本物」が、目の前で(肛門が)キレているのだ。

「ああああああああああああああああ!!!!」

力丸は力丸を再インストールする。
今の力丸では勝てない。そう悟った力丸は、土壇場で最新verの力丸をインストールしたのだ。

「力丸XP」
「おっもしれぇじゃん力丸! さぁやろうぜ!!」

XPに進化した力丸を前にしても、金色に輝いた大貫はひるまない。
むしろ、戦闘を楽しもうとするその姿勢は、完全に5神そのものだった。
……しかし。

「やめろ!力丸!」
ズンッ!
「んっ!」
「XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!」
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「喘いでんじゃねーよ!!」
「んっ!力丸っ!」
「XPだ!!!」
「んっ!!! 力 丸 X P ! ! ! !」

200俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/23(月) 01:02:40 ID:H8Hbx1fk0
        .______ . _
      ./..,,,   ,,,...、... ::::::: ..`ー-4  __ ,=ニi
     /_ ィテァ   ィテァ  ...::  :: : :  ̄'' } 三
     ' .. ̄ / │  ̄ (ヽ三/ ;: : .. ::: ;;/`ー' トロフグきたよ〜
     i   /(。 。)\         /,ゝ
      !   .!_!           ./ ̄
      ヽ、 <´-`ヽ     _,/
        `ー ------― "

201俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/23(月) 01:58:24 ID:6PgA2AT.0
896 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/11/22(日) 15:51:36.62 ID:oWbDqQ2A0
ズンッ!

大貫「……」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「……」

力丸「喘いでんじゃねーよ」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「……」

力丸「喘いでんじゃねーよ…」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「……」

力丸「…頼む!!もう一度喘いでくれ!!!!!!」

大貫「……」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

パン!パン!…

202俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/25(水) 18:04:15 ID:fYOs1CEg0
倭国有力王。力以治国、将全入手。
王持鉄如陰茎、房中未能女使射精。
王憂、遊諸国、難解有肛子聞、
召此曰、「我未能射精。此如何。」
肛曰、「我肛可。」
肛忽脱服、出尻、是以包王力鉄。王能射精。
王曰、「驚嘆也。射精能以房中女。焉能不導男肛射精。」
肛曰、「王茎猶鉄。房中女鍛多大膣、是亦猶鉄如。
苟鉄与鉄当、唯弾耳。而苟浸鉄水、忽鉄錆。
我肛内、瀞満正水如。因能射精。」

倭の国に力王あり。力をもって国を治め、全てを手に入れんとす
鉄の如き陰茎を持ち、房中を極めたる女をして未だ射精すること能わず
王いよいよ悩み、諸国を回り難を解く肛子あるを聞き、此れを呼ぶ
王曰く「我未だ能く射精できず。これを如何とす」
肛曰く「我が肛にて可なり」
肛忽ち服を脱ぎて尻を出し、これを以て王の力鉄を包む。王悉く射精す
王曰く「驚嘆なり。房中女を以てして射精能わず。焉んぞ男肛にて能く射精導かれん」
肛曰く「王茎まさに鉄なり。房中女多大に膣を鍛え、これもまさに鉄の如きなり。
即ち鉄と鉄が当たれば唯弾くのみ。しかして鉄を水に浸せばこれ忽ち錆びる。
我が肛内、瀞満(とろまん)にしてまさに水の如し。よって能く射精導く」
力王大いに感心し、肛を以て側近とす。

203俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/26(木) 07:44:40 ID:QEoBcNsE0
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デカケツ

204俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/26(木) 09:00:30 ID:hGseU1vk0
73 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/09/08(火) 00:22:32 ID:0NU0gGCU0
ヌキさんのコメ一覧
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臭いけど最強

205俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/26(木) 17:05:34 ID:hGseU1vk0
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206俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/26(木) 17:06:37 ID:hGseU1vk0
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207俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/26(木) 17:08:44 ID:hGseU1vk0
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209俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/26(木) 17:23:41 ID:hGseU1vk0
                       ,.,, ─────、
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                ヘ . _ ヘ │ _  ..A.
                ヘ ィテァ   ィテァ | |
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              ヽ、.___人              /
                      \           ,/

210俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/26(木) 17:38:31 ID:hGseU1vk0

                  /⌒ヽ⌒ヽ
                   /    Y  ヽ
                /     八   ヽ
               (   __//. ヽ,, ,)
                丶1    八.  !/
                 ζ,    八.  j
                  i    丿 、 j
                  |     八   |
                  | !    i 、 |
                 | i し " i   '|
                 |ノ (   i    i|
                 ( '~ヽ  !   ∥
                   │    i   ∥
                 i|    !   |i
                 .i|     !    .|i
                 /  ..,,,   ,,,...、ゝヽ
                / ィテァ   ィテァ | |
                / .  ̄ / │  ̄  ..V.
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               l 、  <´-`ヽ   ,/
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211俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/27(金) 00:35:30 ID:yYnHm5qc0
752 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止:2015/01/23(金) 00:19:46.05 ID:BqQlvxrq0医者「今日は肛門科にどんなご用件で?」��
こく「いやー友達の大貫が肛門の調子がおかしいって言うんで…見てもらえません?」��
医者「はい、わかりました…う クサッ!!!!! うっ!ぐぶっ!!ブフーーーーーー!!」��
こく「すいません」��
医者「いいよ、仕事だからね…ん”っ!!!肛”門”も”っ”と”開”い”て”!!!」��
こく「おら大貫もっと開いて!!」��
医者「はーーーーーーーーーー!!!?なんだこの匂”い”!!?????」��
こく「すいません」��
医者「いいよ、プロだからね…俺はね…あ”イ”ッ!!ライトで照らし…うぼっ!?照らしますよーーー!!」��
こく「すげぇ奥まで全部見える」��
医者「異常…は カッ見当たり…うっ、フーーーーーー!!!!見当たりませッ!!!」��
こく「でも調子悪いんです」��
医者「もっと奥までっ!見ますっ!!ねっ!!顔!!!!入れますねっ!!!!!!!」��
こく「まーーーじか」��
医者「ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」��
こく「すげぇ先生の顔が全部入ってる」��
医者「ぶふっぶっ!!ぶぶ!!!異常、ありませっ!!!!」��
こく「もっと奥まで見たらどうですか」��
医者「あ!!ちょ!!!押す、押さないで!!!!マジで!!!押”し”た”ら”ダ”メ”!!!!」��
こく「ふんっっ!!!!」��
医者「あぎゅっ!!!???うっ!!!くさっ!!!!くさっ!!!出して!!出してーーーーーー!!!」��
こく「すげえ先生が全部入っちゃった」

212俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/27(金) 03:31:21 ID:Fdmzbu1k0
             _i⌒r-.、    
           ,,-'´   ノ
          ./     .l
          /..,,,   :..,,, l     
   ((  ◯  .l ィテァ  ィテァ l     
      .ヽヽ、l . / │   l     
       \ヽ  (。 。)   )
         l <´-`ヽ   l
      ,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ  ノl     
     .,'    .,'   ◯ニ.ンl     
     i    i        .i
     ヽ、  丶      .ノ
      `'ー-.'´`'ー- ''´i .|
        凵      .凵

213俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/28(土) 03:24:07 ID:e2XfsB9.0
「んっ!力丸!!やめて!!"もんじゃ"が!"もんじゃ"が出ちゃう!!」

肛門性交中に便意を催した大貫は、力丸に抽送の停止を求めた。
しかし力丸は大貫の懇願を無碍に一蹴する。

「"もんじゃ"って何?"もんじゃ"が出ちゃうってどういうこと?意味不明だわ」

もちろんこれは嘘である。
大貫の生態を隅々まで知り尽くす力丸が"もんじゃ"の意味を知らないはずはない。
『排泄物の直接的な名称を口に出して言うなんて、そんな恥ずかしい事したくない』という乙女として当然の感情。
力丸はそんな大貫の女心を弄んで楽しんでいるのだ。

力丸に冷たくあしらわれた大貫は途方も無い興奮を覚えた。
体が恥辱を欲している。格便器の血が騒ぐ。どこまでも堕ちたいという欲求に支配される。

大貫は振り切れたように絶叫した。

「んっ!!!ウンチ!!ウンチが出ちゃうのぉ!!ウンチだめぇ!!!やめて!抜いて!力丸ぅ!!
 このままじゃウンチが出ちゃう!ウンチ出る!!ウンチ!ウンチ!!ウ ン チいいいいいいいいいいいいい!!!!」
 
待ってましたとばかりに力丸はピストンを激化させた。

「よく言った!偉いぞ大貫!これはご褒美だ!」

パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!

「んんんんんんんんんだんめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」

結合部の隙間から夥しい"もんじゃ"が放射状に噴き出し、二人を祝福するかのように降り注いだ。

214俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/28(土) 03:42:54 ID:gql6uoYI0
倭国力王有。以力治国、将入手全
持陰茎如鉄、以極房中女而未能射精
王悩愈々、聞回諸国解難肛子在、呼此
王曰「我未能射精。之如何」
肛曰「我肛可也」
肛忽脱服出尻、以是包王力鉄。王悉射精
王曰「驚嘆也。以房中女不能射精。焉男肛能導射精」
肛曰「王茎真鉄也。房中女鍛膣多大、之亦猶鉄也。
即鉄当鉄唯弾已。而鉄浸水而之忽錆。
我肛内、瀞満而如水。因能導射精兮」
力王大感心、以肛側近。

倭の国に力王あり。力をもって国を治め、全てを手に入れんとす
鉄の如き陰茎を持ち、房中を極めたる女をして未だ射精すること能わず
王いよいよ悩み、諸国を回り難を解く肛子あるを聞き、此れを呼ぶ
王曰く「我未だ能く射精できず。これを如何とす」
肛曰く「我が肛にて可なり」
肛忽ち服を脱ぎて尻を出し、これを以て王の力鉄を包む。王悉く射精す
王曰く「驚嘆なり。房中女を以てして射精能わず。焉んぞ男肛にて能く射精導かれん」
肛曰く「王茎まさに鉄なり。房中女多大に膣を鍛え、これもまさに鉄の如きなり。
即ち鉄と鉄が当たれば唯弾くのみ。しかして鉄を水に浸せばこれ忽ち錆びる。
我が肛内、瀞満(とろまん)にしてまさに水の如し。よって能く射精導く」
力王大いに感心し、肛を以て側近とす。

215俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/28(土) 07:32:36 ID:URYZcf3I0

倭国有力王。力以治国、将全入手。
王持鉄如陰茎、房中未能女使射精。
王憂、遊諸国、難解有肛子聞、
召此曰、「我未能射精。此如何。」
肛曰、「我肛可。」
肛⑴忽脱服、出尻、是以包王力鉄。王能射精。
王曰、「驚嘆也。射精能以房中女。(A)焉能不導男肛射精。」
肛曰、「王茎猶鉄。房中女鍛多大膣、是亦猶鉄如。
苟鉄与鉄当、唯弾耳。而苟浸鉄水、忽鉄錆。
我肛内、瀞満正水如。因能射精。」
(B)力王甚感服、以肛⑵左右矣。


問1 傍線部(1)「忽」・(2)「左右」の意味として最も適当なものを、次の各群の①〜⑤のうちから、それぞれ一つずつ選べ。

(1) 「忽」
①残らず ②思いがけず ③おもむろに ④突然 ⑤まもなく

(2) 「左右」
①大臣 ②女房 ③矛と盾 ④側近 ⑤義理の兄弟


問2 傍線部A「焉能不導男肛射精。」の解釈として最も適当なものを、次の①〜⑤のうちから一つ選べ。

① 男の肛門で射精出来るはずがない。
② どうして男は肛門で射精出来たのか。
③ 肛子の肛門でなら射精出来るはずだ。
④ なぜ肛門は男を射精へと導くのか。
⑤ なぜ男の肛門では射精出来ないのか。


問3 傍線部B「力王甚感服」とあるが、その理由として最も適当なものを、次の①〜⑤のうちから一つ選べ。

①肛子に理路整然と説明され、その教養の高さに驚いたから。
②瀞満を有しているにもかかわらず、全く奢りの無い肛子の謙虚な態度を高く評価したから。
③力王に瀞満の秘訣を説く肛子の姿に、女房には無いひたむきさを感じ取ったから。
④女房の鍛えられた膣内では射精することは出来ないと肛子に気付かされたから。
⑤初めて瀞満を体験し、未知の刺激に感動したから。

216俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/28(土) 16:45:57 ID:gql6uoYI0
⑴ "ok,ok enough said about anus washer...you know it's three thirty at midnight? I acknowledge my anus is smelly.
I mean,seriously,can you by all means tell me the person whose anus smells good?lol Does that kinda person really exist on the Earth?lol

⑵ If you're over 20 and doing this stuff,you should seriously worry about your life,seriously.
I usually don't preach you cuz I'm not your frend,but you should really worry about it.lol I'm not kidding.
I wonder how you can grow up to be a man who post ads about anus washer at three thirty.

⑶ It's ok if you're a schoolboy cuz I also used to do absurd stuffs like this in childhood.
And if you're a schoolboy,you can get bullied for doing this kinda stuffs,so people can tell you off for it.

⑷ But if you're over 20,nobody will preach to you about it,seriously haha.
I mean,there'd be nobody who will preach the person who says "your anus smells like shit" if he is over 20.

⑸ Maybe I'm the last person to preach you.lol It depends on you whether you hear this or not,but I think I'm the last person,to preach you about this,in your life."

― Shinya Oonuki ―



問1 In paragraph⑵, the topic of age is introduced to provide an example of[〜]

① It's ok if the man who posts ads is a schoolboy.
② The athor and man who posts ads are not friends.
③ Man of life who posts ads would be terrible.
④ All of human's anus is smelling.

問2 According to paragraph⑶, the athor [〜]

① prefers to be bullied
② used to post ads in childhood.
③ speak ill of a mother of his friend.
④ is over 20 now.

問3 Paragraph⑸ suggests that man who posts ads[〜]

① should change his mind for his future life.
② become alone if he ignore this advise.
③ would be a last person to do absurd stuffs like this.
④ can choose whether he hear this advise or not.

217俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/28(土) 22:35:52 ID:slKMrrB.0
http://i.imgur.com/LnuRBQV.png

吊られて不機嫌なヌキ

218俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/28(土) 22:53:11 ID:slKMrrB.0
          wW" " "w,,
         vW ,,、,、,、,,,._~''v、
         //..,,,   ,,,...、ゝヽ
        /´ ィェァ   ィェァ | |   
        /   ̄ / │  ̄   V.、   
       │   /(。 。)\   |6j 
        |     !_!      l´ 
        l 、  <´-`ヽ   ,/
        ヽ   ,___,.    ノ
          ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ

219俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/29(日) 00:33:52 ID:Ki2NdE660
https://pbs.twimg.com/media/CU4shsuUYAAQG2L.jpg

220文字化け削除:2015/11/29(日) 23:55:13 ID:8jGjbTgs0
医者「今日は肛門科にどんなご用件で?」
こく「いやー友達の大貫が肛門の調子がおかしいって言うんで…見てもらえません?」
医者「はい、わかりました…う クサッ!!!!! うっ!ぐぶっ!!ブフーーーーーー!!」
こく「すいません」
医者「いいよ、仕事だからね…ん”っ!!!肛”門”も”っ”と”開”い”て”!!!」
こく「おら大貫もっと開いて!!」����
医者「はーーーーーーーーーー!!!?なんだこの匂”い”!!?????」
こく「すいません」
医者「いいよ、プロだからね…俺はね…あ”イ”ッ!!ライトで照らし…うぼっ!?照らしますよーーー!!」
こく「すげぇ奥まで全部見える」
医者「異常…は カッ見当たり…うっ、フーーーーーー!!!!見当たりませッ!!!」
こく「でも調子悪いんです」
医者「もっと奥までっ!見ますっ!!ねっ!!顔!!!!入れますねっ!!!!!!!」
こく「まーーーじか」
医者「ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
こく「すげぇ先生の顔が全部入ってる」
医者「ぶふっぶっ!!ぶぶ!!!異常、ありませっ!!!!」
こく「もっと奥まで見たらどうですか」
医者「あ!!ちょ!!!押す、押さないで!!!!マジで!!!押”し”た”ら”ダ”メ”!!!!」
こく「ふんっっ!!!!」
医者「あぎゅっ!!!???うっ!!!くさっ!!!!くさっ!!!出して!!出してーーーーーー!!!」
こく「すげえ先生が全部入っちゃった」

221俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/11/30(月) 03:34:34 ID:lagBWhcg0
                  wW" " "w,,."w                | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                .vW ,,、,、,、,,,._~''v、               | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                //..,,,   ,,,...、ゝヽ              | |
     ”開 門”       ./ ィテァ   ィテァ | |                | |
                / .  ̄ / │  ̄  ..V.、               | |
               /  ./(。 。)\   |6j               | |
                !      .!_!      l´              | |
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222俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/01(火) 01:37:16 ID:snvPUNfE0
新作まだ来ないの?
不愉快だわ

223俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/01(火) 14:51:38 ID:HzfuJH5I0
大貫みたいに求めてるだけじゃダメなんだよ。自分で作れやボケ

224俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/01(火) 22:39:58 ID:ruf4nLh60
2ch肛門スレにはここに輸入されていないような作品や最新作が多く投稿されている
本場の肛門に入らずんばこれらを得ることは出来ない

225俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/03(木) 22:31:49 ID:IGhKHvlU0
肛門で厳選してウメスレに持ってくる約束だったはずだ
早くしろ

226俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/04(金) 05:23:00 ID:wnUSEdbc0

私がこの大貫ビルで働くことになったのには、何と言っても尊敬するNさんの誘いがあったからだ。
少し前のせんとすカーニバルで氏の活躍をこの目で見た私にとって、これから先同じ職場で働けることは何よりの幸せである。
期待を胸に目的のビルに足を踏み入れる。案内状を頼りに目的の階を探すが、同じ名前の部屋が二つあるためどちらなのか少時迷ってしまった。
インターホンを押すと、「要件はなんですか?」忙しそうな、社会性のない幼い感じのする声が早口に尋ねたので、こちらも要件を述べると二つ返事に鍵を開けてくれた。
ただその声の裏で聞き覚えのある声色が何やら絶叫している気がしたが、きっと風がそうさせるのだと思い詮索は止すことにした。
エレベーターで3つ階を過ぎ、鈴の鳴る音と共にその部屋の扉を開けた。
「やめろ!力丸!」
最初に聞こえたのは敬愛するNさんの発する嬌声だった。そして二番目には彼に向かってひたすら手淫を施す男の涼しげな声だった。
「あ、ようこそいらっしゃいました。今お茶を用意させます。」
見ると奥から、目のハイライトが消え、脳の機能を意図的に停止させているように見える女性が湯呑を片手にこちらに向かい、無言で手近なサイドテーブルを指差している。
私は目の前で起きている事変をなるべく避けるようにしてサイドテーブルへ向かい、腰を下ろした。
私はほぼ反射神経に従うような形で彼に尋ねた。「あの、何をなさっているんで?」
「ああ、今大貫を妊娠させていまして。」
天地の引っ繰り返る幻覚に耐えながら、脳内でまず最初の疑問を整理した。
どうも彼はNさんの友人なようだ。氏の業績を知っている私としてはまるで信じられない話だったが、やはり客観的な事実として信用するしかなかった。これがかねがね氏のおっしゃっていたR氏だそうである。
次にこちらの観点からはどうしても解決できない問題について尋ねることにした。
「大貫さんを妊娠させているというのはどういうことですか?男性は普通妊娠することなどないはずですが。」
するとR氏はおよそ慣れた質問であるかのようにふっと笑みを浮かべ、何か諭すような口調でこちらに語りかけた。
「いやあKさん、そういう旧時代的な考えはもうやめにしませんか。なぜ男が子を持ってはいけないのでしょう。あなたは理由を考えたことがあるでしょうか?
そう、そこに理由はないのです。私は幾度も同じことを尋ねられ、このように聞き返しましたが、何一つ論理的な説明は得られなかった。そこで私は確信したんです。男が子を孕まない必然性はないんだと。
いや、むしろ男は積極的に子を孕んでいかなければない。子を産むのが女のみの使命などと言ったら、それこそ性差別になるでしょう。男女共同参画社会を目指す我ら日本人にとって、男は積極的に子を孕むべきじゃあないでしょうか。
そういう性差を撤廃する一環として、大貫に子を持たせるようにしているのです。一法律家としてそれくらいはしなくてはね。」
一文字一文字についておよそ理解の追いつかない理論をまくしたてられ、私の脳は既に限界寸前であった。そうすると次に人が取るのは、強引な納得である。
そうだ、きっとそういうものなのだろう。きっと今までの自分が知らなかっただけで、これからの社会というのは男の懐妊こそがスタンダードになっていくんだ。
そう結論づけて私の中での議論は終結させ、今は目の前の光景を見つめることに注力した。

227俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/04(金) 05:24:37 ID:wnUSEdbc0
目の前ではN氏の肛門目がけ、Rが笑顔で腰を打ち込み続けていた。尻から子宮に精子が届くものなんだろうか。そんな全くもって無意味な疑問を浮かべては捨てていると、突如としてRの動きが断続的になった。
どうも彼は精を出し終えたようだ。と今度は見る見るうちにN氏の腹がぽっこりと膨れ上がり、新たな生命が形として急速に出来上がっていくのが見えた。なるほど感動的である。
しかし、これはおよそ社会常識としてそうなように、既に齢60に達しようかという体に命二つはさすがに荷が重い。N氏の表情は次第に苦悶の様相を呈し始め、体が激しく痙攣していくのが分かった。
びたん、びたんと巨体が打ち付けられるのと同時に、床に溜まった内容を想像したくもない何かしらの液体が飛沫をあげて降り注ぐ。幾許か自分のスーツに着弾していることはあえて無視するようにした。
「ああああああああああ!ん゙っ!」
果たせるかな、N氏の耳を劈くような奇声と共に彼の肛門から真っ赤な血と共にどろりとした肉片が飛び出してきた。それが先ほどまで彼の胎内ですくすくと成長していた生命の残骸であることは誰の目にも明らかであった。
瞬時に目を覆えるような判断力は既に私の中から抜け落ちていた。ここに来てからは体感時間は3倍になっているようなのに対して、脳の動きは3分の1程度まで落ち込んでおり、その差は9倍ほどもあった。
目の前の男はこの惨状にも涼しげな顔で、何やら独り言を話し始めた。
「参ったなあもう5回連続でこれだ。やはり大貫で試すのは無理があったかなあ。まあしかしこれはこれでもうけものだ。何しろほんのちょっとした労働でそれなりの量の食肉が手に入ったわけだ。
こういう時のためにとっておいた分を使って今日の昼飯としましょうか。高度情報社会でシステマナイズされた今の時代、これくらい思考を切り替えないとやっていけませんな、ハッハッハ」
男は床に散らばった肉塊を手で集めて掬い上げると、おもむろに奥の調理場へ向かい、コンロの火を入れ始めた。しばらくバリエーションに富んだ効果音が聞こえると、男は大きめの丼を持って出てきた。
そこには湯気を立てて輝く肉丼があった。出所のわからない白身がかかっていたが、それがなんであるか類推するのは止すことにした。
「ああこれはうまそうだ。Kさんの分もありますがどうします?遠くからお越しで腹も減っているでしょう。」
確かに腹は減っていたが、どちらかといえばこのまま餓死してしまいたい気分であったので、そのまま押し黙っていることにした。
「しかしこれは何丼と呼ぶべきなんでしょうなあ。一見すると親子丼だが、しかしこれを親子丼と呼ぶには問題がある。
まず肉と白身は出所が同じだから親子ではない。いうなれば子子丼だろうか。いや、精子を子供とするか否かは重要な問題だ。」
「さらに言えば肉の方も問題だ。法律家としては特にこちらを話題としたい。胎児は人に分類されるのか?昭和7年の判例で言えば胎児というのは法律上の権利を持たないとされている。ということは社会通念上胎児は人ではないということだろうか?
だがしかし出生した時点で法定代理人を持つ権利が存在するという解釈も存在するし、判例自体に対する反対意見も根強くある。そうするとこの胎児は子になるのかならないのか。そうだ、K君はT大卒のエリートだそうじゃないか。君はどう思うかね?」
私は自分の頭蓋の中で何かが溶けていくのを感じた。奥を見ると女性がパソコンに向かってひたすら嘔吐している。
もう半分くらい溶けだしただろうか。だんだん自分の見ているものの形が分からなくなってきた。自分は何故ここに来たのか。目の前の男は誰か。
奥で気絶する小太りは何者だ。何かが近づいてくる。何かを振りかざす。目の前が黒でいっぱいになった。

228俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/05(土) 16:04:52 ID:NJsVsHCw0
430 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/05/14(月) 01:55:08.47 ID:AgFimLOO0 [5/5回(PC)]
>>292
      wW" " "w,,
    vW ..,,、,、,、,,,~''w
    //..,,,   ,,,...、ゝヽ
    /´ ィテァ   ィェァ | |
   /   /  │   ヽ,-、 俺には無理だった
  │  /(● ●)\  │6j
   |     !_!     / ´
   ゝ、  <´-`ヽ   /
-ー─┤` ー  ̄  /|
    \       /\


ご先祖トロマン

229俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/06(日) 01:24:12 ID:yj2fOGCI0
                      /´```'`´``ヽ
                     /;;∬从;从;;;',
                     ,';;((ζξ(()ヾ));i
                    ((;;i` ⌒  ⌒ヾ

230俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/06(日) 01:24:52 ID:yj2fOGCI0
                      /´```'`´``ヽ
                     /;;∬从;从;;;',
                     ,';;((ζξ(()ヾ));i
                    ((;;i` ⌒  ⌒ヾ

231俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/06(日) 07:40:21 ID:Ld3Cehxw0
大肛

232俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/06(日) 11:36:12 ID:4FdMGkRc0
んっ!はじめ!

233俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/06(日) 21:38:36 ID:Vmsa7Hnc0
73 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止[sage] 2015/12/05(土) 21:22:43 ID:TM.TwcwM0

http://i.imgur.com/D2IwZQl.jpg
コリチキ「ちょちょ!ちょっと待ち〜よwねぎぃ〜wフェラする前に亀頭の先端にキスしてって言ったじゃ〜ん♪」
コリチキ「そそそ♪え〜〜〜〜らい!(ナデナデ」
コリチキ「・・・ううううううううううう!!!はいサイレン鳴っちゃう〜♪」
コリチキ「ただ咥えれば良いってもんじゃないのよ〜wねぎのテクはあ〜〜〜さい!」
コリチキ「俺対策した?してないよね?"俺対"しなきゃ〜w」
コリチキ「そうそう、俺、金玉の毛引っ張られながらしゃぶられるのが好きなんだよね〜w」
コリチキ「・・・・・・・良い!!!そういうこと♪ねぎぃ〜w偉い!(ナデナデ」
コリチキ「さて、そろそろ決めちゃいますか〜♪ねぎの可愛い顔にかけちゃうよ〜〜ん!wゆけ〜〜〜い!!!」
コリチキ「ブリュウウウウウウウウウウ!!!!!・・・んはぁ〜」

234俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/09(水) 23:38:48 ID:htaH7Cp.0
長年の不妊治療も虚しく、力丸夫妻は子宝に恵まれなかった
「俺のせいだ…ごめん…」
そう泣きながら呟く大貫を見て、力丸は、産婦人科で泣き崩れる大貫を支えながら院長に叫んだ言葉を思い出す
「男だからって妊娠できないわけじゃねーよ!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
あの日、夫婦として支えあっていくことを誓って以来、格ゲーも、飲食店でのクレームもやめた。全ては大貫の為に
だがこれ以上、悲しみながら自分を責める大貫を見てはいられなかった。決意をした力丸は、大貫の肛門の中に飛び込んだ

ズンッ!

大貫「んっ!」

力丸「産め!俺を産め大貫!」

大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

力丸「嬉し泣きしてんじゃねーよ!!」

大貫「んっ!生命の鼓動っ!」

力丸「教わった呼吸法をしろ!大貫!」

大貫「小中中!小中中!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「力丸出産アイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」

自らの腸液と糞便にまみれた力丸を抱えた大貫の目には、世の母親となんら変わらぬ無償の愛で満ちていた

235俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/10(木) 20:23:40 ID:4bIqP1sY0
http://i.imgur.com/JE9C9sl.jpg

236俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/13(日) 04:32:58 ID:FRwNl2E20
http://i.imgur.com/I0cEJWJ.jpg

237俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/14(月) 03:35:31 ID:rDwm8vNQ0
108 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:07:09.24 ID:a8msYMx90 [1/16]
大貫レイプ焼きそば

109 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:07:49.42 ID:a8msYMx90 [2/16]
大貫レイプ炒め

110 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:09:24.71 ID:a8msYMx90 [3/16]
大貫レイプラーメン

111 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:10:11.15 ID:a8msYMx90 [4/16]
嫌がるヌキさんの生姜焼き

112 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:11:42.06 ID:a8msYMx90 [5/16]
大貫レイプサンド

113 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:13:17.61 ID:a8msYMx90 [6/16]
大貫レイプ弁当

114 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:16:50.04 ID:a8msYMx90 [7/16]
大貫レイプ餃子

115 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:19:07.21 ID:a8msYMx90 [8/16]
大貫レイプ炒飯

116 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:22:55.17 ID:a8msYMx90 [9/16]
大貫レイプ春巻

117 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:27:40.81 ID:a8msYMx90 [10/16]
大貫レイプグラタン

118 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/12/14(月) 00:29:41.44 ID:a8msYMx90 [11/16]
大貫レイプ納豆

238俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/15(火) 00:41:43 ID:YpKy2yvE0
http://i.imgur.com/0pe5IJW.jpg

239俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/16(水) 05:54:41 ID:Tlua3RZ.0
http://i.imgur.com/iqkvGHA.jpg

240俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/18(金) 11:02:48 ID:rXRd3MBU0

大島薫@Oshima_Kaoru 17時間前
【男性のタイプ別あえぎ方】
・高い声であえぐ
中性的なかわいい系・細身・自分をかわいいと思ってる・昔かわいい系だったおじさん・バイセクシャル・メスイキ体質
・低い声であえぐ
男らしいタイプ・がっちり体型・照れ屋・見た目より快感優先・ゲイ・背が高い・元々声が低い・トコロテン体質

241俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/19(土) 11:03:12 ID:Pwp/fAsA0
ヌキさんは高い声だろうな

242俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/19(土) 23:33:05 ID:jFPZErtA0
「んっ!・・・・力丸・・・」

そう寝言を言いながら眠りから覚めた大貫

どれだけ眠っていたのだろうか。

周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
大貫はしばらくさまよったがここがどこか分からない

「早く配信しなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る大貫

ふと、あたりを漂う激臭に気付いた

まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、大貫は今、大貫の肛門の中にいたのだ

それに気付いた大貫はおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く

ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった

当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかし大貫の知能ではそれを理解することはできない。

延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする大貫
暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた


以後、大貫の姿を見たものはいない

243俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/20(日) 00:40:37 ID:QPHslNHc0
19 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止[] 2015/12/19(土) 10:33:44 ID:LsMjl/LI0

俺はこの、力丸という男が怖い。
隣の犬よりも、ライオンよりも怖い。
毎晩ベッドで腰を振る姿は今まで見たどんな動物よりも野生的で、破壊的で、男性的だ。
俺はこの男に飼われている。
ふと、隣で眠っている力丸に目をやる。むにゃむにゃと、聞き取れない声で何か喋っているようだ。うっすらと笑みを浮かべる力丸は、こうしてみるとまるで赤ん坊だ。

「ふん、幸せそうに眠りやがって。夢でも誰かを犯してんのかよバケモンが」

なんて独り言を呟くと、突如力丸が寝返りをうった。俺は反射的に身を屈める。殴られるかと思った。

俺は結局この大きな赤ん坊に逆らうことができないでいた。
そして嫌いになることができない。嫌いになることができない?俺は力丸を嫌いたいのか?
そんな訳がない。力丸がいなければ俺は生きてはいけないだろう。俺は力丸が好きだ。本当は好きで好きで仕様がないのだ。愛している。セックスしたい。一生一緒にいたい。地獄に落ちても一緒にいたい。その後生まれ変わって力丸が猫に転生しても愛している。
だからこうして5年間も同じビルに住んでいて、そして今から力丸の全身を舐める。

力丸の上に乗る。まずは性器だ。起こしてしまわないように顔は最後。
睾丸は優しく舐める。肛門の周りは大胆に舐める。たまに舌の先を入れてやる。性器を舐める時はポイントを意識して。闇雲に舐めてはいけない。裏筋を舐めて、カリ首を舐めて、亀頭を舐める。尿道も少しだけ舐めてやる。
起きたら力丸は俺に朝食を作ってくれるだろうか。力丸の料理は絶品だ。寿司だの焼肉なんかよりも全然うまい。
今日は仕事に出かけるのだろうか。無職の俺に曜日感覚は無い。できればふたりきりで遊びたい。公園に行きたい。
そんな考えを巡らせているうちに俺は性器を舐め終え、脇腹、胸、首、と力丸の体を登っていく。ゴールの唇に向かって登っていく。

ガチャ。

「ただいまーーー力丸ごめーーーーん」

力丸が目を覚ます。

「朝帰りしてんじゃねーよ!」

「そうなんだよね、でもさぁ〜。この間は力丸だって〜」

「俺が朝帰りしたからってお前もしていい訳じゃねーよ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
br>いつもの痴話喧嘩だ。この後セックスが始まるだろう。俺がここにいたら邪魔になる。
スルっと大貫の横を抜け、俺は隣の部屋に出て行く。
定位置のコタツで丸くなろう。隣の喧騒をBGMにして眠りにつくことにする。

猫は夜行性なのだ。

244俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/20(日) 03:03:10 ID:ST00WWSE0
>>243
これぞ肛門文学
話の抑揚が素晴らしい

245俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/20(日) 12:43:48 ID:9uHL.xo60
ちゃんとこっちで保管されてよかった
幸せそうな同棲生活って感じが伝わってきてすげー好き
危うく羨ましいとすら感じてしまいそうになる

246俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/20(日) 14:54:01 ID:73bLJahQ0
http://i.imgur.com/fli4xC1.jpg
ココ…ちゃん?

247俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/21(月) 22:34:05 ID:l/JDytOs0
          wW" " "w,,
         vW ,,、,、,、,,,._~''v、
         //..,,,   ,,,...、ゝヽ
        /´ ィェァ   ィェァ | |   
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        |     !_!      l´ <ココタぁ、おいでぇ
        l 、  <´-`ヽ   ,/
        ヽ   ,___,.    ノ
          ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ
 


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          ゝ、 <´--;`ヽ / <・・・・・
          /、      ,
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         ,'    .     ,'
        ;     ',  l  l
        i       |.  | |
      ,.-‐!     ミ  i i
     //´``、    ミ  、 ー、
.    | l    `──-ハ、,,),)'''´
     ヽ.ー─'´)           
      `"""´


         /\ ──-/\_
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      i'               .゙!
     i'     (●   ●)     ゙!
     |                 |
      i,.      !_!        / <開門!
      〉、   <´--;`ヽ     ,r'、
    __//\           /\ ヽ,
   彡へu  ゙T' ‐.、____ ,.‐ イ" ⊂、 〈
         ヽ、       /.    リリ
        r"´>、.____ ,.‐'\
        `~´      `) )
                //  ダダダダダダ
    -=iil|||||||||||||||||||||||||〈_ノ

248俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/24(木) 14:33:44 ID:VPdv3iuQ0
どんどん新作お願いします

249俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/25(金) 13:35:27 ID:IQqDo4tI0
>>243
これ素人じゃないだろ

250俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/26(土) 02:20:18 ID:TqolRUCY0
作家の卵とか普通にいそうなレベルなんだよなぁ

251俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 01:49:13 ID:AerJogcU0
      wW" " "w,,
    vW ..,,、,、,、,,,~''w
    //..,,,   ,,,...、ゝヽ
    /´ ィテァ   ィェァ | |
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     ヽ.ー─'´)           
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252俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:31:02 ID:oYEgtrqs0
226+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/11/27(金) 00:13:14.95 ID:Ee6BzrK00 (1/5) [PC]
O・ヌーキー短編集 門者の贈り物

浅草に、力丸と大貫という貧しい夫婦が暮らしていました
生活は苦しいものでしたが、二人には大変自慢にしているものがありました
一つは力丸の鋼のようなチンポで、もう一つは大貫の丹念に擦り込まれたトロマンでした

浅草が雪景色へと変わり、クリスマスイブが近づいた頃、二人はお互いに贈り物をする為に、僅かなお金を持って町へと出かけました
力丸は、毎日の激しい肛門性交で傷ついた大貫の肛門を労り、コーティング用のシュガーを買いました
ですがその一方で大貫は、暴力的なレイプを好む力丸の為に、トンカットアリを買っていたのです

二人は互いを思う余り、愚かな矛盾を生み出してしまいました
ですが、この二人のような人こそが、本当の門者といえるのです。おしまい

253俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:32:56 ID:oYEgtrqs0
485 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/11/30(月) 13:51:03.39 ID:2WC4HyLF0 (1/2) [PC]
肛の曰く、洗いて時にこれを匂う、亦た臭からずや。
朋あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。
人知らずして恨みず、亦た君子ならずや。

訳)先生が言われた、
「(肛門を)洗っては適当な時期に匂いを嗅ぐ、いかにも臭いね。〔肛門は一度洗っただけで満足してはいけない〕
力丸が遠方より訪ねてくる、いかにも楽しいことだね〔肛門性交ができるから〕
人が自分のことを元格ゲー五神だと知らなくても気にかけない。いかにも君子だね」



肛の曰く、其の門(*1)に非ずしてこれを祭るは、諂いなり。
門を見て為ざるは、茎なきなり(*2)。

訳)先生が言われた、「自分の所有物の肛門でもないのに祭り上げるのは、媚びへつらいである。
肛門を見て挿入しないのは、チンポがないのと同じである」

注)*1…門、には肛門そのものという意味の他に、肛子の教えを学ぶ「門者」を差す意味もある
*2…*1を受けてこくじん著「新訳 門語」では、二文目のところを
「肛子の教えを学んでそれを実行しないのは、男らしくない」と訳している。


―浅草文庫 『門語』  より抜粋

254俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:34:22 ID:oYEgtrqs0
655 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止:2015/10/17(土) 11:09:53.30 ID:XleYWbm40
冬至。
最も昼の時間短いその日、私は人間としての尊厳を完全に捨て去った。

私は昼飯にもんじゃを食べて珍しくすぐに帰路につくことにした。それが間違いだった。
到着すると男はまたも連絡なしに私の家の前に佇んでいた。あの夜から毎日そうである。
いつもニヤニヤしている男だが、今日は異常だ。
そのニヤニヤは男の頬の肉をつり上がらせ鬼と見間違うほどだ。
通行人は男を見ると異常に気づき足を早める。
野生の動物ならば死を覚悟するだろう。私も死を覚悟した。
「今日は昼が短いらしいなぁ」
「まだ12時過ぎだなぁ」
「すぐに夜になるなぁ」
と悪巧みを隠すつもりもない様子で言う。
「力丸おつかれーらしいねー、昔はそんなこと考えてなかったよなあ」
「一生ゲームのこと考えててー」
昔話で場を濁す。私の得意技だ。
しかし男は相づちも打たずに私を無理に部屋に押し込む。
息つく暇もなく振りかぶった男の拳は私の腹を殴り上げる。
胃から押し上げられる昼飯は食道を通り口からもんじゃとなって出てくる。
消化したのか、していないのかわからない。
膝をついて苦しむ私を男は四つん這いにしてチンポをねじ込みながら「昼が短いから夜まで犯しても一緒だろ!」
と意味不明なことを叫んでいる。
意味不明であったが有言実行するらしい。
無尽蔵の体力を持つ男の連日に及ぶ行為によって私の身体はそれに適応し受け入れつつあった。
「んっ!」
身体に快感が走り始め完全に対応完了したことに私は気付くと、彼も気付いてさらに早く大きく腰を振る。
「ココタになれ!ココタに!なれ!」
男は叫び腰を振り続ける。
快感が頂点に達し、全身が痺れ股間に血液が集中する感覚と同時に私は精液をばら撒いた。
「ココタ!大貫ココタ!!うおおお!!」
なるほど。これがココタか。
私に冷静に思考する力は既になく、呻き声と精液を撒き散らし続け男も獣と化している。
これを本当に昼から深夜まで続け、男は平然と帰っていく。壊れた私を見下しながら。
帰っていく男の背中を潤んだ目で見つめた。
「んっんっんっ」
私は小さく震えながら肛門で呼吸した。

255俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:37:44 ID:oYEgtrqs0
752 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/07(月) 00:16:15.84 ID:mMTFm5uP0 (2/3) [PC]
>>554
得意の3rdで、得意の春麗で、完全敗北を喫した。
失意の底に沈み、うなだれる力丸。
そこへ現れた大貫が、ここぞとばかりにネチネチとしたパワハラを開始する。

「あなたさぁ〜〜、どんだけゲーム下手なのそれ」
「どんだけゲームが下手なら春麗使ってレミーに負けるわけ?」
「春麗とレミーなら7:3春だよ?それで負けるのはねえ、ほんとにやばいよ?心配したほうがいいよ人生ほんとにw」

力丸の顔面が瞬く間に紅潮し、表情筋がみるみるつり上がっていく。
まさしく"鬼の形相"に変化した力丸の視線が、筐体の画面から大貫の臀部へゆっくりと移動した。

「来い、大貫」

力丸はドスの効いた低い声で言い放つと、大貫の腕を掴み、物凄い力で男子便所へ引きずっていった。

全て大貫の思惑通りに事が運んだ。
『力丸を激昂させ、その怒りを肛門にぶつけさせる』
かねてより温めていたこの計画を、遂に実現させる時が来たのだ。
期待感で肛門の疼きが限界を超えている。
腸液の分泌が止まらない。ズボンに大きな染みができる。
"これから俺はどれだけ激しくレイプされるのだろう"
想像しただけで"心太"になりそうだった。

便所に到着した力丸は大貫を一番奥の個室に放り込み、自らも入って鍵を閉めた。


753 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/07(月) 00:16:51.12 ID:mMTFm5uP0 (3/3) [PC]
「やめろ力丸!!!やめろ!!!!やめろぉぉぉ!!!」

大貫を待ち受けていたのは甘やかな性的暴行を超えた、限りなく純粋な暴行であった。

尻肉は内出血で赤黒く腫れ上がり、普段の2倍程の大きさに肥大している。
尾てい骨は粉々に砕け散り、腸壁のあらゆる箇所が裂傷している。
直腸内に溢れる血液を潤滑剤にして抽送の強度と速度を激化させる力丸。
力丸が腰を打ち付けるたびに爆弾が爆発したかのような衝撃音が発生し、
個室の壁がビリビリと振動する。

想像を絶する痛みと、それに比肩するほどの快感。
その危うい均衡が崩れると、下半身を襲う感覚が一気に痛みへ振り切れた。

「んっ!!!だめえええええええ!!!!!もうだめええええええええ!!!!」
「力丸ごめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」
「ごめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」
「もうあんなこと言わないからさーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「もーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

泣き叫びながら謝罪を繰り返す大貫。
しかし日頃の行いが悪いのか、いつものフカシと見なされて、まともに取り合ってもらえない。

力丸は前後運動をさらに加速させていく。
そして、一際大きくチンポを引き抜いたかと思うと、トドメの一撃とばかりに全力で肛門を撃ち抜いた。

ズッバァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!

「ん゛っ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!」

力丸の亀頭が直腸壁を突き破って前立腺に到達した。
その状態で消防車の放水のような射精を開始する力丸。
前立腺へのダイレクトな種付けを受けた大貫は、未曾有の快感でたまらず"心太砲"を発射。
精液は天井にまで届いた。

「便器の分際で調子に乗ってんじゃねーよ!!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」

事を終えた力丸はそう吐き捨てて個室を出て行く。
チンポを抜かれた大貫の肛門から大量の精液と血液が湧き水のように溢れ出す。
しばらくして快感の荒波が収まると、残されたのは地獄のような激痛と破壊された肛門だけ。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」

大貫のすすり泣く声が、誰もいない男子便所にいつまでも響いた。

256俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:39:05 ID:oYEgtrqs0
228+5 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [] :2015/12/06(日) 21:27:41 ID:BhOzitV20 (1/7) [PC]
核戦争で荒廃した地球にたった一人生き残ったヌキ。
食料も付きはて、昨日、くじ引きで外れを引いた力丸を食べたばかりであった。

「んっんっんっんっんっ」

力丸の体を一時でも体内に止めようと便意を我慢していたヌキであったが、
肛門決壊の時は来た。

「んっ-------!!!」

白い和式便座にモリモリと盛られた大便。
これが愛する力丸の成れの果てかと思うと涙が止まらなかった。
しかし、犠牲になった力丸のためにも泣いては行けないと、涙をこらえるも、
どうしても嗚咽が漏れた。

「んっんっんっんっ」
「泣いてんじゃねーよ」
「!?」

はっとして顔を上げた。今の声は?力丸の声が聞こえたような…?

突然、ヌキは悟った。今の声は自分の体の内から聞こえてきたのだ。
力丸を食して、初めて真の意味で二人は一つになったのであった。
ヌキは喜びの涙を流した。もう我慢なんかしなくていい。大粒の涙が頬を伝った。

その涙は、ヌキの自身の激臭の大便のせいなんかでは、決してなかったに違いない。

257俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:39:40 ID:oYEgtrqs0
447+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [] :2015/12/06(日) 21:47:59 ID:BhOzitV20 (2/7) [PC]
ヌキ「リキえも〜ん。ウメスレ民が配信でいじめるよう」
力丸「しょうがないなあ」

てれれれってれ〜

力丸「どこでも肛ア〜」
力丸「これは誰かの肛門の中と繋がっているドアなんだ」
ヌキ「まーじかありがとーーー」

カチャ

ヌキ「うわっ!くっっっさ!!!」
力丸「まーじで臭いね。いやー驚いたね。もしかしてヌキくんの肛門だったりしてね」
ヌキ「あっはははははは!まあ、でもいじめられたくないし行くわ」

ドアの中へ一歩足を踏み入れたヌキ。ピチャピチャと腸液の中を歩いていく。
残された部屋で一人力丸はほくそ笑んでいた。ヌキが入っていった肛門は、ヌキ自身の肛門であったのだ。
いじめに耐えられず自らの肛門の中で逃げ込んだヌキ。

しかしふと疑問に思った。いったいヌキはどこにいったのだろうか。自分の肛門の中に隠れるとはどういうことなのだろうか。

ふっとため息を付いた。ヌキがどこにいようといいじゃないか。
力丸はドアを閉めた。

258俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:42:08 ID:oYEgtrqs0
974+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/11(金) 04:29:03.15 ID:WIEqw8t30 (1/2) [PC]
力丸「ココタになれ!大貫!ココタに!なれ!」

力丸の叫び声が聞こえた。
その瞬間、足下の床がすっと消え、辺りは暗い底なし沼に沈んだ。背後にいる力丸の声が遠ざかっていく。
見回すと、大貫がいるのは、暗い空っぽのヌキビルだった。時間が凝縮され、そして止まった。

大貫が一歩踏み出すと、小さな明るい炎が現れ、灯の上で舞う。周囲の空間がぼうっと照らしだされた。
“それ”を見る時が来た。でも、もう恐れることはない。
大貫は顔を上げ、大きな真っ黒い肛門を、毛も皺もない、黒い穴のような肛門を、真っ直ぐに見つめた。そして、その言葉を聞いた。

「俺は大貫心太・・・・・俺は、お前だ」

一瞬にして世界が逆転した。底なしの穴の中に、大貫は、すべての謎への答えを見た。
あらゆる疑問、あらゆる迷いへの答えを知った。
大貫は、“心太”の肛門で晋也を見た。それは、ビルに籠もり、苛立っている醜い狸で、平和の歌とともに歩みよる使者に対し、不遜を持って捻ろうとする生き物だった。
大貫の脳に、心太の絶望が伝わってきた。良い関係を築き、理解し合いたい・・・。
ところが、晋也はコンタクトをとろうとする度に、怖がり、拒絶し、姿をくらましてしまう。

もうこれ以上、大切なことから気をそらすまい。大貫は自分の肛門を心太の肛門に解き放った。
自分がとてつもなく重大なことを理解しかけているとわかっていた。
この気持ちは旅の一番最初、力丸に初めてレイプされた時と同じ感覚だ。
数万回におよぶ肛門性交は、大貫を再び、門の前に立たせていた。
力丸にレイプされたあの時も、この門は開くことができた。しかし、あの時は恐れの方が大きくて逃げ出すしかなかった。
長旅を経た今だからこそ、寸分の迷いもなく門を全開にし、外から差し込む無限大の快楽の光の前に立ちはだかることができる。

門を開こう。そう決意した大貫の目の前に、果てしない地平線が広がっていた。肛門に喜びと勇気が満ちてきた。
それから、もう少し前に理解できていればという悔恨の念と、自分を頼ってきた心太を拒んでいたという痛恨の思いに、尻が痛くなった。
自分こそが、“心太”の求めに応えることができる、世界でただ一人の“最終人物”だったのだ。
大貫は門を大きく開いた。

大貫「我最終人物・・・・・“大貫晋太”」

力丸「やめろ!大貫!」

ズンッ!

力丸「んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

力丸「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

力丸「この俺を“ココタ堕ち”させる気か!!」

力丸「んっ!大貫っ!」

大貫「ココ丸になれ!力丸!ココ丸に!なれ!」

ココ丸「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

大貫は共存という道を選択した。
そして晋也と心太、一体となった未来は、永遠に続く肛門の如く、目の前に開けている・・・。

259俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:42:53 ID:oYEgtrqs0
44 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/12(土) 04:09:26.51 ID:E2K8w96M0 [PC]
「大貫の肛門は良匂」

世界に激震が走った。
パリで開催中の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(通称:COP21)にて、大貫による衝撃の発表がなされた。
長年地球温暖化の原因は大貫の肛門から放たれる激臭がオゾン層を破壊することに起因していると考えられていたのだが
ここ数年、大貫の肛門は臭いを増すばかりか良匂に転じており、長年"反大貫"を貫いていたNASAもこれを認めている。

「ごめん、力丸・・・もう隠せない。」

いつもの大貫であれば世界の首脳に対し「良い加減気付きな?w」とばかりに
"自分はみんなの友達ではない"という態度を明確にするのだが、この日は違っていた。

「本当は力丸。原因は力丸。」
「今力丸は成層圏へ突入し、怒りに身を任せオゾン層を壊してる・・・。」

衝撃の連続に、フランス外相のファビウス議長をはじめ各国首脳陣も言葉を詰まらせる。

「去年力丸は、空き缶拾いが趣味の女性に格闘ゲームを馬鹿にされました。」
「恐らく怒るであろう力丸をなだめようとしたのですが次の瞬間、力丸はもう地上には居ませんでした。」

震える手を強く握りしめ壇上を降り、会場を去る大貫。
涙をこらえつつ夜空を見上げ流れ星を見つけると、それは高速で動く力丸に思えた。

「力丸・・・俺、寂しいよ。」


―――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


「んっ!?」
「こっちに・・・近づいてきてる?」

自分をめがけ飛んでくる流れ星に驚き、大貫はその場で身をかがめる。


ズンッ!


ヌキ「んっ!!やめろ!!力丸!!!・・・えっ!?力丸!?!?」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

ヌキ「おかえり・・・力丸。」

260俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:44:06 ID:oYEgtrqs0
120+4 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/14(月) 00:40:39.37 ID:pMh4UkFf0 (1/2) [PC]
力丸にとって肉体はもはや意味を失いつつあった
脳の約60%、体全体の85%以上を機械化した力丸は
たやすく全てを行う、ゆえに力の行き場を失う
力丸は苦悩していた

力とは何なのか?
大貫の塔にて遍く浅草を統べる王
王たる玉座で、力丸は“力丸”を見失いつつあった
わずかに残された肉体が心細さに悲鳴をあげる
それは男根の記憶であった
なまの肉棒は力を求め、そして肛門を求めていた
流入する血液に、鉄より固く欲情する意思を欲していた

男根は王が力丸たる意味を主張する
しかし力丸の男根が満足する事は久しく無かった
永遠の時を生きる力丸にとって
大貫を肛破断死させた事は痛恨の悔事となっていた

「大王、今宵の伽の相手を連れてまいりました」
「入れ」

調教係、何代目かの江上は豚のような男を連れていた
狸のような面構えと見苦しくたるんだ裸身
小太り中年

しかし力丸の目には欲情の火が灯る
あの男に似ている。かつておのが神として敬い、愛した男に

「これなるは大貫種106号と申し、全浅草民のDNAから
最高の遺伝子を吟味し複製された肛門でございます
おわせし日の帝聖の玉姿と生き写しかと存じますが」

「大貫に似てたからって気に入ると決まったわけじゃねーよ
馬鹿じゃねーの? 不愉快だわ」
「御意に」
「尻具合がいいとかよー、未通男じゃねーのかよ」
「肛華を咲かさぬ未熟者を、御前に見合わせる訳にも」
「はあ?つまらん気遣いするんじゃねーよ」

122+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/14(月) 00:41:14.41 ID:pMh4UkFf0 (2/2) [PC]
力丸は玉座から立ち上がるや否や縮地法で106号の肛門に挿入した

「んっ! 入って来てくれてありがとーーーー力丸! 凄い! 力強い!」
(なんだ? こいつは)

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ああ〜〜〜〜いいよ力丸ぅ〜〜ん! んっ!」
「・・・。」
「力丸どう?力丸んっ、あ〜いい頑張って締めるからねー、んっ!」

それは大貫などではなかった
声と顔は確かに大貫そのもの
しかし肉棒の記憶が認めることを拒否する

なぜ拒まない? (やめろ!力丸!)
なぜ尻穴を締める? (んっ!んっ!)

「いいよ〜いいよ力丸ぅんっ、あ〜〜もっと」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


帝聖とは程遠い、ただ醜い豚であった
力丸は剛直によって大貫の高潔な肛門を汚す
帝聖の裡に隠された心太の本性を暴き立てる
それ故に力丸は“力”であった

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

これは大貫ではない
“力”が足りない
この穴では力丸に“なれない”

力を求める意思に呼応して腰部勃起ポンプが作動し
過剰流入する血液がリキマラを丸太のように巨大にする
そして巻き藁を断つような音がした

ブヂィ

106号の肛門括約筋は弾け飛んだ

「んっ!!!痛い!!アイイイイイイイイイイイイ!!!」
「叫んでんじゃねーーーーーよ!!!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!大貫いいい!!大貫いいいい!!!」



「フゥ・・・悪くねー。次までにもっと大貫らしく仕上げろ」
「大王」
「あ?気に入ったって言ってんだよ」


「すでに息絶えております」

261俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:44:41 ID:oYEgtrqs0
140+2 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止 [sage] :2015/12/14(月) 14:32:25.69 ID:+hyUqyHr0 [PC]
ホワイトハウス、地球防衛局。
その緊急会議で、防衛局局長・大貫晋也は取り乱していた。

「あと3分で地球が滅亡するってまぁ〜〜〜じか!?」

研究員からの唐突な報告に声を荒げ頭を抱える大貫局長。
宇宙をさまよっていた宇宙怪獣がこの地球に降り立つと言うのだ。

「怪獣リキマルドンは地球をレイプするつもりです」
「はぁ!?」
「まず、富士山の火口から狙われるでしょう」
「まーーじか!? それまずいって!! 刺激したら溶岩出ちゃうじゃん!!」

研究員との口論もそこそこに、地球を両手で掴むものがいた。
空を見上げると、銀河級のデカさを持ったリキマルドンが地球を見下ろしていた。。
そして富士山を見つけると、その穴に勃起した肉棒をあてがい、一気に挿入した。

「フンッ!!」
「んっ!! やめろリキマルドン!! (火口が)キレっそうなんだけど!!!」

悲痛な富士山の叫びも届かず、ファックされる火口。
10分程地球全土を揺るがす大地震が起きたかと思うと、リキマルドンは果てた。
それと同時に噴火する富士山。精液と溶岩が入り混じった精マグマが流れだし、日本は滅んだ。

「あ、あいつまだ勃起してんじゃん!!」

地上からでもハッキリと見える、宇宙にそびえ立つリキマルドンの銀河級マラ。
他に穴は無いのかと、地球をくるくる回して探している。

「こ、これ以上地震や噴火が相次いだら地球終わるから!!」

地球防衛局局長、大貫。地球を守るため、我が身を投げ捨て前に出る。

「リキマルドン!! こっちだ!!」

格式高いズボンもパンツも脱ぎ捨て、四つん這いになり宇宙に向け肛門を向ける大貫。
リキマルドンは、当然その極上の穴を見逃さなかった。

「あああああああああああああ!!!」

地球全土に響き渡るリキマルドンの咆哮。
極上の穴を見つけ心の底から喜んでいる声だ。

ズンッ!!

「うっあああ!! やめ……いや、やめるな!リキマルドン!!」

銀河級のマラをいきなり根元まで入れられる大貫。
すべてを飲み込む肛門と言っても、これだけのモノを飲み込んだ事は未だかつて無い。
しかし、やめろとは言えない。そんな事を言えば地球すべての民が死んでしまうからだ。

「う、ううううう!!!」

ものの1分で限界を迎えつつあるリキマルドン。
地球への地震被害を最小限に抑えるため、肛門で肉棒をトロトロギチギチに責め立て早く終わらせたのだ。
大貫の肛門へ放たれる精液。その多量の精液はアメリカ全土を覆い、太平洋まで流出した。
すべてを解き放ち満足したリキマルドンは、また広い宇宙へと帰っていった。

「局長!」アメリカ地峡防衛局の職員が詰め寄ってくる。
しかし大貫は、リキマルドンを撃退し満足気な表情を浮かべたまま、絶命していた……

262俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:47:17 ID:oYEgtrqs0
279+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/20(日) 04:11:27.79 ID:VP/NQ4ci0 (2/3) [PC]
2013年xx月xx日
僕がこの“大貫ビル”に監禁されてから、どれほどの月日が経ったのだろう
以前までなら正確に記憶していた日付も、もう思い出せなくなってしまった
だが一つだけ確かな事がある。それは、絵描きである僕への待遇について“王国”に抗議し、逮捕され、このビルに収容されたことだ
意思を強く保つ為にも、僕はこの狭く苦しいビルの一室で思考を続けている

2013年xx月xx日
門が開き、部屋に二人の男が入ってきた。大貫と勝久だ。はじめに大貫が僕に語りかけてきた
「梶くんさぁ〜俺あんなこと言われてすげー悲しかったよ?」
「そうなんだよね。でもさぁ〜俺だって普段は言ってあげないよ?」
大貫の、一見は丁寧に相手を諭すようなその口調の裏には絶対的な“不遜”の態度が隠れている
僕が、その不遜に対抗するように沈黙を続けると、今度はもう一人の男、勝久が怒鳴りだした
「あんな絵の何が著作権じゃ!たわけ!」
「俺は絵師には厳しく行きますよ」
勝久は、大貫とは正反対に、僕に対してあらゆる罵倒を浴びせ、僕の絵師としての尊厳を貶める
そうして、会話の役は大貫から勝久へ、勝久から大貫へと繰り返されたこのトレモは十数時間も続いた
だが僕は、絵師としての誇りがある限り、この卑劣な拷問には、決して屈したりなどはしないだろう

2013年xx月xx日
このビルの中でも楽しみはある。それは壁の向こう、隣の部屋にいる男、やっくんとの会話だ
やっくんは、ユンの強さに気付かなかった罪でここに投獄された男で、僕にとっては先輩に当たる
僕がここに来てからというもの、大貫と勝久によるトレモを受ける度、お互いに励まし、支え合ってきた。もし彼がいなければ、僕はとっくにおかしくなっていたことだろう

2013年xx月xx日
今日、やっくんから悪い知らせを聞いた。やっくんの隣の部屋、僕の部屋の反対側にいるピエロという男が死んだらしい
なんでも、彼は死の直前におかしな言葉を、とても嬉しそうに叫んでいたという。何だか嫌な予感がする

2013年xx月xx日
やっくんからの返事が無くなって数日が経った。彼が最後に放った“ココタ”という叫びが頭から離れない

2013年xx月xx日
あの力丸とかいう男。奴は明かに異常だ
大貫と勝久によるトレモの最中、突然、部屋に入ってくると、僕の肛門を滅茶苦茶にしていった
そうして気が付くと僕は、股間から心太を流していた・・・

2013年xx月xx日
僕が力丸にレイプされている時、大貫が耳元で囁いた
「あなたさぁ〜いい加減気付きな?本当は誰が悪いのかって事に」と
僕は無意識の内に、全ては自分のせいだったと言ってしまった

2013年xx月xx日
もう、何故ここにいるのかも、自分が何者であったのかも思い出せない
ただ、自分の罪の重さだけははっきりと分かる。偉大なるこくヌキ王国に逆らったという罪の重さを
力丸のチンポが欲しい

2013年xx月xx日
僕はココタだ。僕はココタだ。僕はココタだ

この日の翌日、梶は全ての責任を自分が負う事をツイートし、東京湾に沈んだ
だが梶は幸福に満ちていた。梶は大貫を、勝久を、そして力丸のチンポを愛していたのだ

263俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:47:51 ID:oYEgtrqs0
294+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/20(日) 20:43:43.05 ID:xkEiLs1Y0 [PC]
パソコンを起動し、ブラウザを立ち上げ、格闘ゲーム板にあるウメハラ総合スレを覗くと、そこには大貫と力丸の数々もの肛門性交の記録が記されている
勝久には、それが我慢ならなかった。大貫の隣にいるのが自分ではなく力丸だということが腹立たしかった。そして何より、自らのキーマが力不足という事実が許せなかった
この屈辱を晴らし、こくヌキ王国の王としての誇りを取り戻すには、大貫をレイプするしかないと、勝久は決意した

それから一週間後、勝久は、ブリーフ一丁という格好で、ヌキビルの門を開いた

「AV男優こくじん・・・“待たせたな”」

大貫は一瞬驚いた様だったが、すぐさま勝久の格好に気付き、笑いながらいつもの調子で答えた

「なーーーにやってんだよこくぅ〜w」

だが勝久は、大貫が言葉を言い終える前に、突如ブリーフを下げ、大貫に向けて大量のキーマを噴出した
部屋一帯を覆い尽くすほどのキーマが大貫を襲う

「まーーーーーーーーーーじかーーーーーーーーーーー」

大貫は叫んだ。だが、大貫の言葉は表面上のものに過ぎない
勝久の放った渾身のキーマは、全て大貫の肛門にいとも簡単に吸い込まれてしまったのだ

「こくもさぁ〜いい加減気付きな?お前のキーマじゃ“役不足”だってことに・・・・・んっ!」

余裕に満ちた顔で国語1勢を披露した大貫の表情が、突如として曇り、大貫の肛門から聞き覚えのあるがなり声が響き渡った

「そういう攻撃じゃねーからこれ!!!!」

そう、全ては勝久の戦略通りだった
大貫はその生まれ持った不遜が故に、キーマ如きを避ける事は無いだろうと考えた勝久は、自らのキーマの中に潜伏し、大貫の肛門に侵入したのだ

「まーーーーじかーーーーーーーーーー」

大貫の言葉に、先ほどの余裕は無かった
激臭地帯である大貫の肛門に自らを挿入するという決死の攻撃
肛門の内部から発射される“零距離キーマ”が大貫を襲う

「やめろ!勝久!」

ブリッ!

「んっ!」

ズリュリュリュリュリュリュッ!

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

「喘いでんじゃねーよ!たわけ!」

「んっ!勝久っ!ココタになっちゃう!力丸以外の男にココタにされちゃう!やめろ!勝久!やめろ!」

「お前はココタじゃ!ココタになれ!大貫!ココタになれ!ココタになれ!」

「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」


大貫が、全身の穴という穴からキーマを垂れ流しながら、床に横たわる勝久を見下ろしていた
全てのキーマを振り絞った勝久は、友をココタに導いた事への誇りに満ちた表情を浮かべながら、静かに息を引き取った

264俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:59:55 ID:oYEgtrqs0
425 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 17:24:09.78 ID:WgVaTalF0 (1/6) [PC]
力丸「大貫はクリスマスのプレゼントは何が欲しいんだ?」

大貫「んっじゃあ“好き”って言って?」

力丸「は?」

大貫「力丸の口から好きって言ってほしい」

力丸「男がそんなこと言うわけねーだろ。馬鹿じゃねーの。不愉快だわ」


その日の夜

大貫「やめろ!力丸!」

ズンッ!

大貫「んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

力丸「喘いでんじゃねーよ!!」

大貫「んっ!力丸っ!」

力丸「・・・・・きだ」

大貫「んっ?力丸っ?」

力丸「好きだ!大貫!好きだ!」

大貫「あ・・・」

ココタ「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」

Merry Christmas

265俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:00:29 ID:oYEgtrqs0
433+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 20:04:06.17 ID:WgVaTalF0 (2/6) [PC]
「俺んちでクリスマスパーティとかマァジ楽しみなんだけど!俺すげー嬉しいよ」

12月24日。街は街がクリスマスムードの浮かれ気分に包まれている中、大貫も例外ではなかった
勝久からの誘いで、大貫ビルで盛大なパーティを開く事になった大貫はせっせと宴の準備をしていた
並べたテーブルには豪華な食事が並び、明るく彩られたイルミネーション、勿論3rdの筐体も忘れない
最後の仕事として、巨大なクリスマスツリーの頂点の星を飾り付けた頃、大貫ビルの門が開いた

勝久「よう大貫。準備は出来て・・・って何やってんじゃ!たわけ!」

勝久は部屋に入ったのもつかの間、大貫の用意した部屋を見て激怒した

大貫「いきなりなんだよこくぅ〜急に何怒ってるわけ?」

勝久「だから何やってんじゃ!たわけ!俺はお前のとこでやるって言ったろうが!」

大貫「いや、だからさぁ〜俺はこうして・・・んっ!」

勝久は大貫の言葉を無視して、部屋の食卓や飾り付けを大貫の肛門に押し込み始めた

勝久「こんな臭くて汚いビルでパーティするわけないだろ。俺はお前の肛門の中でやるって言ったんだよ。たわけが」

そう。全ては、肛門をビルと解釈した大貫の勘違いだったのだ
ショックを受ける大貫。だが後悔している暇はない。急いで飾り付けをし直さなければ

数時間後、なんとか全ての準備を終えた頃、パーティに招待されたゲスト達がやってきた

宣「キャハハハハハヌキさんこくじんさんに聞きましたよ肛門とビル間違えたってキャハハハハハ」

大貫「宣ちゃんありがとー。楽しんでいって・・・んっ!」

こじろー「こんばんはー」
ダイキ「ヌキさんこんばんは」

大貫「こじにぃいたぁ!ダイキもありがとー!・・・んっ!んっ!」


大貫の肛門の中にゲスト達が入っていくと、既に中で料理を頬張っていた勝久が温かく迎え入れた。楽しいパーティの始まりだ
だが、その中でただ一人、自らの肛門に入る事の出来ない大貫だけは、一人で寂しく、薄汚れたビルでクリスマスイブを過ごしたのでした

大貫「俺すげー悲しいよ・・・」



266俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:01:04 ID:oYEgtrqs0
438+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 21:24:01.52 ID:WgVaTalF0 (3/6) [PC]
トローマン

クリスマスの日、力丸少年はオナニーをし、男気を放出しました
それから、力丸少年はその男気を使って、一一人の男気ダルマを作りました

時計の針が晋也3時半を指した頃、外で物音が鳴り、少年は目を覚ましました
そして外の庭に目を向けた力丸少年は驚きました。なんと、自分の作った男気ダルマが動いていたのです
その男気ダルマは、力丸少年に話しかけました

「俺はトローマン。貴方が俺の制作者でいいわけ?」

その男気ダルマはトローマンというそうです
あまりに突然だったので困惑する力丸少年でしたが、トローマンは構わず話かけます

「貴方さぁ〜いい加減気付きな?これから家で遊んだり外で冒険したりして最後はサンタに会えるって事に」
「てかサンタ信じてない人がいたら教えてくれよマジでwいるの?この世に?まァじでw」

なんと不遜な話し方、不遜な態度なのでしょう
力丸少年はその不遜を許すことが出来ず、襲いかかりました

大貫「やめろ!力丸!」

ズンッ!

大貫「んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

力丸「喘いでんじゃねーよ!!」

大貫「んっ!力丸っ!」


そして、レイプ疲れの力丸少年は、そのままぐっすりと寝てしまいました
気が付くと目が覚めた、そんな朝。力丸少年が庭に行くと、男気ダルマは跡形も無く溶けていました
あれは夢だったのでしょうか。いいえ、違います。なぜなら、力丸少年のチンポにははっきりと、あの肛門の感覚が残っていたのです

267俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:01:54 ID:oYEgtrqs0
444+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 23:11:36.04 ID:WgVaTalF0 (4/6) [PC]
大貫「マァジクリスマスって楽しいんだけど!こく、クリスマスやばいな!」

勝久「いやー驚いたね」

大貫「サンタさんほんとありがとー!俺すげー嬉しいよ」

勝久はこの友人に対して、ときおり嫌悪感を覚える事があった
それはこの、ピーターパンともいえる彼の幼さだ
(ぶっちゃけサンタなんていない。大貫は喜んでるけど実際は俺はあんまり)
勝久は心の中で大貫を少しばかり毒づいたが、それを口に出すことは決してなかった
あの幼子のような純粋な笑顔を、自分の発言が踏みにじる事などできない

勝久「帝聖はクリスマスに欲しい物とかあるのか?」

勝久の問いかけに、大貫は疑いも知らぬ純粋な笑顔で返す

大貫「PS4かアケコン。かなり悩むけど・・・俺だったら“スト5”」

大貫の望みに、勝久は困惑した。予想はついていたが、それでも、小太り中年の男から、実際に贈り物の希望を耳で聞くと堪え難いものがあった
だが仕方が無い。結局のところ大貫は、自分の大切な友人なのだから。そう思った勝久は、大貫に別れの挨拶を交わしたあと、ひとり力丸の自宅へ向かった

勝久「力丸っ!頼むっ!俺はどうしても予定があるんだ。ちょっと時間を貸してくれるだけでいいんだ。サンタさんの格好であいつにプレゼントと渡してほしい」

力丸「まぁ・・・こくにぃがそこまで言うならしょうがないっすね」

男気のある力丸には、勝久の数時間に及ぶ説得を無碍にすることはできなかった
こうして、大貫が何も知らぬまま、勝久の友情と力丸の男気によって、大貫へのサプライズ計画が固まった


445+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 23:13:31.65 ID:WgVaTalF0 (5/6) [PC]
クリスマスの夜。晋也3時半。街の子供達は既に、プレゼントへの興奮を抱いたまま深い眠りについていた
浅草のピーターパンも例外ではない。外からビルを見ていた力丸は、大貫の部屋の電気が消えるのを確認してから、ビルの屋上へ向かった

屋上へ上がると、そこには立派な煙突が設置されていた
何でもその煙突は、サンタさんが来る為にと、大貫が作ったものらしい
事前にそのことを勝久から聞いていたものの、力丸は抑えきれず、つい吹き出してしまった
その幼さは滑稽なようでいて、なんだかたまらなく愛おしいようにも思えた力丸は、ここまで来たのだから大貫を喜ばせてやるかと、煙突に足を入れた

その瞬間、この世の物とは思えぬほどの激臭が力丸の鼻を襲った
そして足は滑り、煙突の縁にかけていた手は飲み込まれ、あっという間に力丸の体を頭まで包み込んでしまった
臭い、怖い、暗い、脱出しなければ、力丸にいくつもの思考が走った。というより、あまりの事で思考をする暇は無かったのだが、そういうようなことを本能的に悟ったのだ
だが無意味だった。いくら壁に手を伸ばしても、いくら壁に足をかけても、その内壁はトロトロとした感触で押し返し、力丸の体を深い闇の底へと引きずり込んでいく
力丸は叫びをあげた。全身の力を振り絞った叫び声。だがそれもしばらくして、消えた

翌日の朝
勝久は計画がどうなったのかを知る為に、大貫に電話を入れた。あくまでさりげなく

勝久「おはよう。それでサンタさんはどうだった?」

大貫「サンタさんは来てくれなかった・・・俺すげー悲しいよ・・・」

予想外の答えに勝久は怒りを覚えた。何だ、やっぱり力丸はやってくれなかったのか
だがそれを大貫に話すことは出来ない勝久は、ただひたすらに大貫を慰めるしかなかった

勝久「サンタさんも忙しいし、たわける事だってあるんだろ。スト5は俺が特別に買ってやるから」

この言葉を聞いて、大貫の声はようやく落ち着きを取り戻したようだった
それが分かった勝久もまた安心し、電話を切った



大貫は携帯を切り、ゆっくりとポケットにしまうと、自らの肛門をさすりながら、邪悪な顔で呟いた
「ま、一番欲しいものは手に入ったけどね」

268俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:02:28 ID:oYEgtrqs0
446+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 23:58:04.15 ID:WgVaTalF0 (6/6) [PC]
大貫は肛門を丸出しにしてすすり泣いていた
あれだけ楽しみにしていたクリスマスパーティー
だがそれは、自分をのけ者にする為のものだった
肛門内から聞こえてくる楽しそうな声が針となって大貫の心を突き刺した

その時、ビルの門が力強く開いた

力丸「イブに一人だからって寂しいわけじゃねーよ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」

大貫「力丸!」

ズンッ!

大貫「んっ!」

肛門挿入を果たした力丸のチンポは膨張を続け、中にいた勝久達をもまとめて貫いた

勝久「んっ!」

宣「んっ!」

こじろー「んっ!」

ダイキ「んっ!」

楽しい宴が、一瞬にして力丸チンポ地獄と化す
力丸の刀は、大貫の肛門でなければ耐えられないのだ

大貫「アイイイイイイイイイイイイイ」

勝久「ホッヒヒイイイイイイイイイイイイイイイイ」

中にいた四人の肛門は張り裂け、散らばった肉片は大貫の肛門に吸収され、消えた

悪は滅んだのだ

269俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:03:15 ID:oYEgtrqs0
454+3 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/25(金) 03:37:48.34 ID:HA0sLLTP0 (1/2) [PC]
大貫はビルの頂きに立ち、下界を見下ろしながら、最後の時を噛み締めていた
足を一歩、中へ踏み出した時、大貫の脳裏に浮かぶ走馬燈

五年前の今日、力丸はヌキビルから身を投げた。これが終わりの始まりだった
彼が何故ビルから落ちたのか、それは今でも分からない
第一発見者は自分だった。だがその時の事は何も覚えていない。気付いた時にはもう葬式だった
覚えているのは、喪失感。自分の肛門にぽっかりと空いた虚しさだけだった
悲しくて眠れない、そんな夜が続いた

それからは配信業もやめ、ひたすらパチスロ通いの日々
3rdの皆、いや、格ゲー界の全員から見下され、馬鹿にされ、こくですらも最後には去って行った

最早、死しかない。みんなごめん。俺のせいだ
もし力丸が生きてたら、なんて言うかな・・・

大貫が最後の前歩きを通そうとしたその瞬間、聞き覚えのある声が響き渡った

「不幸だからって死んでいいわけじゃねーよ。馬鹿じゃねーの。不愉快だわ」

大貫は驚き、彼の名前を叫びながら振り返った。だが辺りには誰もいない
今のは幻聴だったのだろうか、だがその声は喋り続けた

「変わる努力をしてくれ!」
「「そうなんだよね…でもさー〜」じゃないんだ。そうなんだ。頼む!」
「ヌキさん!」

大貫がこの声の出所を探ると、それは以外にも、自分の心だった
その瞬間、大貫は全てを理解した
力丸は肛門性交を繰り返す事によって、自分自身を大貫にフルインストールしたのだ

大貫「ずっと傍にいてくれてたんだね・・・」

ココタと力丸、相反する二つの力が、愛の力によって混ざり合い生まれた奇跡

ヌキ「我最終人物・・・“格ゲー五神大貫晋也”」


ハイタニ「これは日本に帰らなあかんな」

ときど「・・・・・!!」
マゴ「ときど?急に立ち上がってどうした?」

sako「(リンカ・・・お前も感じたんか?あいつ目覚めたで)」

ウメハラ「ヌキ・・・“おかえり”」


復活の“N”伝説の始まりだった

270俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:04:01 ID:oYEgtrqs0
512+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/27(日) 00:01:34.49 ID:BlDFvfEZ0 [PC]
夏目肛石『こころ』

我が輩は心である。名前はまだ無い。
手足も無く顔も無く、ただ深い深い穴だけがぽつかりと空いてゐた。
ある時イカ釣り漁船がやってきて変な箱を置いていった。

(あげるで)
すっと心は忍となった。
忍は強く、すぐに世界を平らげた。

ッケイ! さこちゃんありがと〜! ももちもありがとね〜!
心は強さに酔いしれた。忍であるのも悪くない。
だが忍であるからには金を稼ぎ、草地を抱かねばならぬ。
男と遊ぶには不向きな体であった。それには閉口した。

そして心は刃を捨てた。
するとそこにはただ深い深い穴がぽつかりと空いてゐた。
喪われた物が惜しい訳ではない。
しかし穴というのは寂しいものであった。
如何してか埋めねばならぬと心は思った。

心は寿司を食った。コーラで流し込み、焼き肉を食った。
またコーラで流し込む。気が赴けばステーキにも手を伸ばした。
ナゲットを食った事を忘れ、納豆巻きと穴子の区別さえもなく、
手当たり次第に心の穴に投げ込んだ。

ついに穴が満たされる事は無かった。
しかし費やされた寿司焼肉は、間違いなく心にとって身となり肉となったのである。
もはや美少年ではなかった。それはただ贅肉であった。
大きな穴はまるで埋まらず、小太り中年と化した心がそこにいた。


心太。
そうだ心太だ。

心が己を見つめ直したとき、穴の中に何かが入ってくるのを感じた。

「んっ」

心の穴は見事に埋まった。

嗚呼力丸、あなただったのですね。


我最終人物大貫晋也

271俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:17:38 ID:oYEgtrqs0
168+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/11/07(土) 00:14:55.78 ID:jbcECDDV0 (1/3) [PC]
しんちゃんのうわさ


ここ浅草小学校ではある噂で持ち切りでした
それはしんちゃんという幽霊の話で、この噂を聞いてしまうと
夜中にしんちゃんが現れ下半身を食いちぎられてしまうというものです

「しんちゃんは絶対いるよ、俺昨日見たもん」
「わたしのところにもきたわ、30代小太り中年みたいな見た目だったわ」
「どうしようまたアナゴ巻用意しなきゃ」

しんちゃんはアナゴ巻が嫌いで、アナゴ巻の実物か絵を描いておくと現れません
噂を聞いた生徒たちはみな必死にアナゴ巻を用意していました

こく「いつまで騒いどんじゃ!!席に着かんかたわけっ!!!」

担任のこく先生が来て帰りの会が始まり、その日の学校は終わりました


ダイキくんはその日夜遅くまで資格の勉強をしていました
しかし頑張りすぎた疲れから気づくとうたた寝をしてしまったようです

ダイキ(…うーん、いつの間にか寝ちゃってたなー。あれ!?体が動かない!!)

するとどこからか甲高い声が聞こえてきました

しんちゃん「…ァなたさぁーいい加減気づきな?しんちゃんは本当は晋也だっていうことに」

ダイキ(しんちゃんだ!!そんな!アナゴ巻はちゃんと描いたのに!!?)

実はダイキくんは寝ぼけていたため間違えて納豆巻を描いてしまっていたのです
しんちゃんがダイキくんの下半身をゆっくりとまさぐり始めます
誰か助けて、食いちぎられる!!そう思ったそのときでした


「お前は晋也じゃない」


169+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/11/07(土) 00:17:29.00 ID:jbcECDDV0 (2/3) [PC]
見るとしんちゃんの後ろに大男が立っているではありませんか

大貫「やめろ!力丸!」

ズンッ!

大貫「んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

力丸「喘いでんじゃねーよ!!」

大貫「んっ!力丸っ!」

男はしんちゃんにチンポをぶち込み、激しく腰を動かし始めたのです

力丸「お前は心太だ!心太になれ!!」
力丸「心太!中に出すぞ!!妊娠しろ!!妊娠しろ!!うおおおおおお!!」
大貫「ダメダメダメ力丸イクッ!妊娠アクメくるアイイイイイイイイイイイ!!!!」

しんちゃんはけたたましい叫び声とともに絶頂すると
スーッと目の前から消えてしまいました

力丸「間違えて納豆巻描いてたからって憑りついていい訳じゃねーよ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」

大男はそう言い残してノシノシと部屋を出ていきました


次の日ダイキくんは学校のみんなにこのことを話しました
しかし大男のことはおろかしんちゃんのことさえも嘘だと思われ信じてもらえません
ダイキくんもなんとなくあれは夢だったのではないかと思えてきました

大先生「みなさん落ち着いて席に着いてください。えー大変不幸なお知らせですが
今朝担任のこく先生が何者かに下半身を食いちぎられて亡くなっているのが見つかりました」

ダイキ「えっ!!??」

そうです。前日帰りの会が始まる前
こく先生はうっかりしんちゃんの話を立ち聞きしてしまっていたのです。
やっぱりしんちゃんはいたんだ!とダイキくんは思い直しゾッとしたのでした

272俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/28(月) 03:15:19 ID:YdKjLUuw0
肛門発掘員ほんまありがとうな

273俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/28(月) 13:00:47 ID:mvvGieaU0
肛門怪談もっと欲しいですね

274俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/28(月) 19:19:05 ID:H0uCL2OU0
http://www.daiichipan.co.jp/?product=こくのカレーパン

275俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/28(月) 21:28:54 ID:DPl6eplg0
549+3 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/28(月) 17:54:43.52 ID:upcPKhr80 [PC]
「イクぞ!大貫!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が力”丸”!!!!!!!」

中出しを終えた力丸はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。

シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
大貫がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく大貫。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った力丸は
踵を返して浴室に入っていった。

10分ほどでシャワーから戻ってきた力丸。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

大貫の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした力丸は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。

「大貫てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

大貫はすっかり自分の世界に陶酔し、力丸の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした力丸は、大貫の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。

ズンッ!
「んっ!力丸!」

その瞬間、大貫の肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化して大貫ビルを飲み込み、たちまち浅草が精液の海に沈んだ。

ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

大貫ビルの外に流された力丸は、精液の海を必死に泳ぎながら、大貫の姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行する大貫を発見した。

ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

力丸は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは東京全体が、ひいては日本が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。

そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した大貫は力丸からどんどん遠ざかっていく。
大貫の姿が、どんどん小さくなる。

「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ大貫!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」

力丸の絶叫が浅草の空に虚しく響き渡った。

276俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/29(火) 10:30:47 ID:SGWLKQF60
http://i.imgur.com/WQTac4K.png
ウメハラ家に呼びたいからさぁ〜
ビルで待ってる
http://fast-uploader.com/file/7006897268537/?type=preview

277俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/29(火) 15:07:13 ID:GZM8c4NY0
549+5 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/28(月) 17:54:43.52 ID:upcPKhr80 [PC]
「イクぞ!大貫!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が力”丸”!!!!!!!」

中出しを終えた力丸はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。

シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
大貫がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく大貫。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った力丸は
踵を返して浴室に入っていった。

10分ほどでシャワーから戻ってきた力丸。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

大貫の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした力丸は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。

「大貫てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

大貫はすっかり自分の世界に陶酔し、力丸の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした力丸は、大貫の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。

ズンッ!
「んっ!力丸!」

その瞬間、大貫の肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化して大貫ビルを飲み込み、たちまち浅草が精液の海に沈んだ。

ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

大貫ビルの外に流された力丸は、精液の海を必死に泳ぎながら、大貫の姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行する大貫を発見した。

ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

力丸は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは東京全体が、ひいては日本が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。

そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した大貫は力丸からどんどん遠ざかっていく。
大貫の姿が、どんどん小さくなる。

「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ大貫!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」

力丸の絶叫が浅草の空に虚しく響き渡った。

278俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/30(水) 10:25:11 ID:Q0caTZxc0
http://imgur.com/aDRUJyl.jpg

279俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/30(水) 13:53:43 ID:RnttkNWs0
582 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/30(水) 01:58:11.92 ID:u+dcNSC50 [PC]
「やめろ!力丸!」

この悲鳴にも似た拒絶の叫びが、力丸の男気をより一層燃え上がらせた
不遜が具現化したようなこの男の顔を歪ませてやりたい。ずっとそんな青写真を描き続けてきた
その夢が今、実現されようとしている。この現実感から尋常でないほどの興奮に駆られた力丸は、自身のペニスを大貫の肛門目掛けて、一気に突き刺した
大貫は、自身の肛門に走ったズンッ!という衝撃に、たまらず声をあげた

「んっ!」

そしてその声もまた、力丸の欲望を強烈に刺激し、男を侍へと変えた
肛門の内壁を掻き分け、刀を深々と突き刺す度に、大貫の尻肉と力丸の下腹部が接吻を交わし、リズムカルな調べを奏でる
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!という音が浅草中に響き渡る中、大貫の呻き声は、雌狸の鳴き声へと変化した

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

たまらなかった。あの大貫が自分のペニスにひれ伏しているという征服感は、過去に妻と行ったどのような行為よりも気持ちが良かった
それを確かめるように、力丸は大貫に命令した

「喘いでんじゃねーよ!!」

不可能に近い命令に、大貫が答える

「んっ!力丸っ!」

二人の夜は始まったばかりだ

280俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/30(水) 21:21:26 ID:.yC5p3Sw0
ちゃんとIDつきで出典を明確にしてるところが作家へのリスペクトを感じるね

281俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/31(木) 14:43:23 ID:EfXhyx7w0
326 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 sage 2015/12/25(金) 09:33:54 ID:pb7S6r/s0
蕁麻疹の対策の話をしろ
ベビーパウダーと乳液以外あらず?

343 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 2015/12/25(金) 09:39:41 ID:H59sbWgk0
>>326
ヌキさんが力丸に影で肛門って罵倒されてるのに気付いてても
一回抱かれるだけでトロトロになって歓喜してしまう。
そんなときに流す”涙”が蕁麻疹に効くって聞いたことがある。

282俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/31(木) 14:43:58 ID:EfXhyx7w0
613+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/31(木) 00:43:22.26 ID:Q1C/2k7T0 [PC]
本日放送予定
『絶対に喘いではいけない大貫ビル24時』

大貫に襲いかかる様々な快楽の仕掛け
少しでも喘ぎ声を漏らしてしまうと
『♪デデ〜ン  喘いでんじゃねーよ!!』という音声が流れ
"巨大な黒い棒"を持った力丸が現れて大貫の尻に"罰"が与えられる

283俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/31(木) 15:47:01 ID:EfXhyx7w0
586 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/12/30(水) 10:16:43.72 ID:i5+orxfB0 [1/2]
パァン!
除夜の貫「アイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィ・・・・・・」





パァン!
除夜の貫「アイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィ・・・・・・」





パァン!
除夜の貫「アイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィ・・・・・・」

284俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/31(木) 18:46:44 ID:BxcnFawM0
https://pbs.twimg.com/media/CXZEzuVUoAAsYiq.jpg
ごんすけは頂いた
ビルで待ってる


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