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テンプレ置き場

10名無しさん:2015/09/10(木) 22:06:37
名前: フォルトゥナータ・フォルテ
性別: 女
所属・階級:カンパーナ社主任エンジニア/カンパーナ社警備軍少尉
年齢: 23
性格: ゆるふわほえほえ(眼鏡あり時)/クールで切れ者(眼鏡なし時)
外見: レディススーツの黒髪ロングお姉さん。平時は黒縁の野暮ったい眼鏡をかけている。
備考: 生まれた時から「国」ではなく「会社」に忠誠を尽くして育った、筋金入りのカンパニーウーマン。
       他者には真似できない独特の理論からさまざまな技術を生み出すある種の天才であり、資格こそ(ただの)エンジニア
    でありながら彼女のカンパーナ社の業績への貢献は計り知れない。
    カンパーナ社が新興の機竜メーカーでありながらこの世界の軍需産業の一角にしっかりと食い込めたのは彼女の技術
    あっての事だと、彼女を知る者たちの間でまことしやかに噂されるほどである。
    ただし、年齢による経験の少なさはさすがにいかんともしがたく、実際の機竜、武神の運用を肌で感じる機会にはこれま
    で恵まれていなかったため、そこを埋めるため『抵抗軍』の先発部隊に志願した。
    なお、志願に当たってカンパーナ社からは警備軍の少尉(同軍機竜パイロットの最小階級)の階級を付与されているが、
    これは限りなく名誉階級に近い。彼女の軍での実戦経験は訓練や実験機の運用を除けばほぼゼロである。
    ただし、彼女の特異な才能を生かす特殊な機竜を保有しているため、軍の戦力としてはプラスマイナスで標準やや上程
    度である。
    なお、視力は左右ともに2.0オーバーであり、眼鏡は情報端末機能のついた伊達。

機体名称: フォーヴァル級1番機“フォーヴァル”
系統:航空母機型機竜試作機
基本性能:速度1出力10装甲4
武装: 多目的小型無人竜載機“ヴァルチャー”×70
    “フォボス”40mm光学機関砲×2
その他装備:対地対空汎用大型レーダーユニット“ミネルヴァ”
        竜載機遠隔コントロールシステム“ネスト”
        小型竜載機発着設備、および内蔵型格納コンテナ

 竜載機名称:多目的小型無人竜載機“ヴァルチャー”
 系統:小型無人機竜
 基本性能:速度5出力2装甲1
 武装:“LM12”9mm光学機関銃×1
     “ヴァルチャークロー”光学力場生成装置×2
 その他装備:標準的な機竜に搭載されている観測機器は一通り搭載されている。

備考:機竜本体の型式名、機体名は Flock Of VULture(ハゲタカの群れ)の略称。通常の機竜よりやや大型である(全高5m、
    尾も含めた全長10m)。旧世代の兵器である「航空母艦」をヒントに、無人の竜載機(艦ではなく竜に積むので竜載機)
    を大量に搭載した特殊な機竜。
    竜載機は、機竜の1/8程度のサイズでありながら、(標準的機竜、武神よりは劣るものの)高い戦闘力を持つ無人戦闘ユ
    ニットであり、“フォーヴァル”はそれらを“ネスト”による管制で有機的に連携させる事で高い状況対応力を持たせるとい
    うコンセプトの機竜である。
    “ネスト”による機体制御は最長で1km程度まで有効だが、高度な戦闘に必要な高速通信は実用距離が数百m程度と短
    く、武神、機竜の宿命である「格闘戦程度しか有効打がない」現状の打破にはいたっていない。
    将来的には基地からの遠隔制御で無人機竜、武神を安全に操る技術への発展も視野に入れているらしいが、その実現
    は早くとも十年単位の未来になるだろう。
    なお、“ネスト”による通信はフォルトゥナータ曰く「まあまず傍受されない」らしいが、どのような技法を用いているのかは
    彼女も含めた上位技術者程度しか完全には理解できていない。
    “ネスト”による竜載機制御には現在のところ高度な熟練と脳に対する過負荷に耐えられるある種の体質が求められ、
    現時点ではフォルトゥナータ・フォルテ以外にこれを実践できる人間は存在しないとされている。

基本戦闘スタイル:

    複数の竜載機を操り、比較的遠距離から相手を攻撃する。
    竜載機単体の火力は決して高くないが、相手の装甲の弱い点を狙ったりヒットアンドアウェイでかく乱してカバーする。

    また、非戦闘時には竜載機を多方向に飛ばして偵察の任を行う。

11名無しさん:2015/09/10(木) 22:27:25
名前:カイ
年齢:17
性別:♂
所属:王国軍→フリーランス
階級:准尉→無階級(傭兵)
外見:瞳/髪ともに鳥羽色
備考:未返済借金額7000万(王国金貨換算)

【ユニット】
名称:RMF-EX07C"シュヴァリアー・カスタム"
系統:試作型武神龍騎兵・改式
性能:速度[2]/出力[10(※7)]/装甲[3]
武装:制式白兵刀"スタンカリバー"×2
特殊:改式斬艦刀"エクスカリバー"×1
備考:
・頭頂高:2m80cm/全高:3m10cm(両側頭部ブレードアンテナを含む)
・洋の東西が不明なフォルムを持つ元・王国軍次期主力量産候補機
戦闘:
・単騎運用時……二刀流での対地戦闘を主として行う。飛翔限界時間が数秒程度。
・機龍騎乗時……単騎の接地状態では取り回しが不可能な長刀身の斬艦刀を振う。

※『出力(-3)』……機龍に騎乗していない単騎運用時の出力水準

  『騎乗用ハード・ポイント・システム(仮称)』

  ・機龍背面部の武神龍機兵騎乗用の連結機構。
  ・担当プレイヤーが許せば、機龍から武神への出力供給も可能。
  ・担当プレイヤーが許せば"ワイバーン"および"ヒューガ"の二機に採用されている。

  『高出力バッテリー(仮称)』
  ・着脱可能式の使い捨て。
  ・出力[-5]のペナルティを一度だけ打ち消す。
  ・【※】具体的にはエクスカリバー最大出力時に一瞬で使い潰す
  ・装着時に狙い撃たれた場合、致命的なウィーク・ポイントとなる。

上項【※】については、騎乗戦闘時にフォーカスして詳細を考えてみた。
長物を振り回して乗騎の翼を斬り溶かす、なんて事故を起こさない為に。

 『改式斬艦刀"エクスカリバー"』

  機体出力に比例する破壊力の謎粒子(仮称)を謎力場(仮称)で刀身に纏わせた実体剣。
  最大出力時には、謎力場(仮称)の先端部分のみを"砲門"として解放し、
  謎粒子ビーム(仮称)の照射が可能となる対艦兵装である。
いつまでも未定じゃ恰好が付かないから、"武神戦争粒子(仮称)"の正式名称を決めておいた。
設定内容は提出していた通りで変更は無い。これも、もう一押し無茶をしておいても良かったか。

『ラグナロク粒子』
[Repulsion And Gravitation Neutralizable/Alterable Radiative Operation Conductor -Particles]
【斥力および重力の相殺変換放射作用伝導粒子】

12名無しさん:2015/09/10(木) 22:29:51
機体ワイバーン追記

 『騎乗用ハードポイントシステム(仮称)』
 ・搭載機龍はシュヴァリアー騎乗時の出力共有が可能となる
 ・搭載機龍は出力補正値[+Z]を得る
 ・シュヴァリアーは出力補正値[-Z]を得る
 ・Zは絶対値3以下の整数である(-3≦整数Z≦3)

 『長距離飛行用充電式小型燃料槽(仮称)』
 ・出力[+3](短時間)
 ・組込式or外部式で弱点追加

『自爆装置』
・ただし外部ロックされている

13名無しさん:2015/09/27(日) 21:42:48
名前:マハティール・バダウィ
性別:男
所属・階級:南洋諸島連合陸軍第5武神大隊中尉
年齢:28
性格:のんびり
外見:肌は浅黒く、軽い天然パーマを後ろで一つに束ねている。
備考:南洋諸島連合首都にて新型武神のお披露目パレードの際、滅びの軍勢と遭遇。
   全国土からの全面撤退の際、殿として最期まで戦い抜いた第5武神大隊の一人である。
   それまでは「向上心は感じられるが、腕はそれほどではない」と評されていた。

機体名称:SSIUB-001"森の人"
系統:汎用型重武神
基本性能:速度4/出力6/装甲5
武装:35mm内蔵型散弾砲
   55mm短機関銃
その他装備:大型マニピュレーター
      多目的ハードポイント・ボックス
備考:南洋諸島連合における初の純国産武神。
      大型マニピュレーターによる踏破性能は複雑な地形であっても前線への安定した補給を可能とし、
   国際規格化された武装であるなら背面に搭載したハードポイント・ボックスに搭載でき、砲撃支援や
   威力偵察、低空飛行すら可能な対応力の高さがこの機体の魅力である。
   装甲で固められた大型マニピュレーターが目立つ見た目から「ゴリラ」と呼ばれることが多いが、
   正式名称の"森の人"はオランウータンの意味である。
基本戦闘スタイル:胸部に内蔵された散弾砲と、マニピュレーターによる近接格闘戦。
            ハードポイント・ボックスの中身によっても変わってくるが、
            これは何も積んでいない場合の戦闘スタイル。


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