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7月連絡スレ

11DD3:2021/07/09(金) 01:15:59
あ、PS書き忘れてた。送っておきます。

引き続き愉快なトロピコについて紹介いたします。


●トロピコ島
5つの島からなる国家。ハザード後の地殻変動で赤道直下に位置することになった島国であり、奇跡的に常夏の国となった。
災厄直後は暑すぎることで農耕に適さずに注目されなかったが、世界が徐々に復興してきたことで観光地として少しずつ注目を集めるようになった。
天然物のバナナとタバコが特産品。

・トリニダート都島
トロピコの中心となる島。最大の面積を持ち、島の行政や多国籍企業が集まる。
グリーン〜ホワイトエリア。

・セントクリストファー豊穣島
トロピコの食糧庫。パイナップル畑などが広がる。
レッド〜イエローエリア。

・サンマルタ大山島
活火山が存在する島。軍事基地や原発などが存在する。
イエロー〜グリーンエリア。

・マルガリータ歯車島
工場、研究施設などが集まる島。鉱物資源も取れるが、環境汚染が最も深刻。
レッド〜グリーンエリア。

・バージンゴルダ楽園島
最高級リゾートを中心とした観光島。入島制限が存在する。
グリーン〜ホワイトエリア。

12DD3:2021/07/09(金) 02:45:25
●トロピコ島の人物たち

・プレジデンテ
民主的に選ばれたトロピコの初代プレジデンテ(選挙権は富裕層以上)
日米の双方に国を売り渡しながら甘い汁を吸っているとして、特に貧困層からの反発は多い。
自然を壊して観光地化を推し進めるなど、さらなる反発を買っている。


・ペレル・シモンティーヌ
プレジデンテ秘書官。チャランポランなプレジデンテを支えるデキる女。
愛人であると広く噂されている。

・バック・スコット大佐
アメリカ大使。軍人であり、武力を背景にトロピコに様々な要求を行っている。
武力衝突に発展しても構わないどころか、それを望んでいる節がある。

・アルベール・フジモリ
日本大使。好々爺然とした態度でトロピコに友好的な姿勢を見せている。
ただし日本としての要求は行っており、アメリカとも対立している。

・シスター・フランチェスカ
トロピコの宗教派閥のトップ。老獪なシスター。
トロピコ名産のラム酒をこよなく愛している。

・ロドリゲス将軍
軍事派閥のトップ。トロピコの軍事力を高めることに熱心。
最近は新造されたトロピコ九空母トロピコ1にお熱。

・サニー・フラワーズ
環境保護派閥のトップ。良く原発や自然破壊に反対してデモを行っている。
脳みそお花畑と呼ばれているが、派閥はそれなりの人数がいる。

・ハーランド・ザンダー
産業推進派閥のトップ。環境保護派閥とは犬猿の仲。
資本主義者の鏡と評される。


・マダム・パイナップル
知識人派閥のトップ。トロピコの国力向上のため様々な活動をしているが、
プレジデンテの政策とはあまり合わないことが多い。

・フランク・トーク
最近トロピコで増えている反政府デモの中心的人物。
プレジデンテに不満を持つ貧困層を中心に支持されている。


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