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【2020】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目
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2020年度のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所
その年に発売のエロゲーで一番のクソゲーを決めましょう
ルール
男性向け18禁PCゲームでその年の1/1〜12/31に発売されたゲームが対象
同人ゲームは同人ゲーム板で
ソーシャルエロゲーム、ブラウザエロゲームは大人のモバイル板で
投票で決定するスレではありません。オブザイヤーに推したい作品がある場合、率先して選評を書きましょう
※作品自体ではなく信者を叩くのは該当スレで行ってください
※作品の良し悪しについて語るのは程ほどに。本格的なのは各ソフト本スレへ
※取り敢えず選評、なにはともあれ選評
※次スレは>>980が立ててください
まとめwiki
https://w.atwiki.jp/kotye/
専用うPロダ
Oops閉鎖?につき現在はなし
本スレ スレタイ検索「クソゲーオブザイヤー エロゲー」
http://sirtuin.me/index.php?word=クソゲーオブザイヤー エロゲー
※前スレ
【2020】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1580479200/
※2019年度スレ
【2019】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 4本目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1577663406/
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埋もれてる属性物調べるのには重宝してるわ(エロスケ
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全てのユーザーが適切にデータを見る能力を持ってるわけじゃないからな……
実際エロスケでの点数とか色が変わってるか(中央値75or80以上)を買うときに気にする人って多いんじゃない?
少なからず売れ行きとか後の評価に影響してると思う
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気になった作品はまず調べちゃうからなぁ結局自分にあってるかどうかだし
ライトユーザーなら点数で先入観はできそうだけど
最近もアインシュタインとかさくらの雲の点数みて信者やべぇなとしか思わない
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さくらの雲だめだったのか
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さくらの雲は並上程度だと思うが普通に面白かったから文句は無いな、というか大正モノは結構限られてるから地味に属性的需要もある
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無茶な評価するタイプの信者はなぁ、ほんと何なんだろ?
好きなメーカーなら余計にダメな部分はダメって言った方が次回以降で改善される可能性があって
改善されればプレイヤーは当然嬉しいし世間的な評価が良くなればメーカーにも利があるのに。
冷静な評価をしつつお布施とか言って買い支える信者は、動機はわからんけど皮肉じゃなく頑張れって思う。
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それを本人が本当に面白いと思って褒めてる場合あるのにそれを無茶な評価って言っちゃうのはちょっとなぁ それこそここの本人がクソゲーと思ったらってのと同じなんだし
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さくらの雲は大絶賛されるほどかといわれるとちょっとね
やれば普通に楽しめるとは思うよ
>冷静な評価をしつつお布施とか言って買い支える信者は、動機はわからんけど皮肉じゃなく頑張れって思う
これだけはまちがいない
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信者になるほど熱中出来てる奴と、変に斜に構えてる奴、って見方も出来るけどな
正直全体的に盛り上がりが薄い業界だから、妙に楽しんでる奴が浮いて見える現象の時もあるし、選評待つか自分でやろうぜ
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どう読んでやってないと思ったかはわからんが、そもそもやらずに楽しめるとはいわんし信者やばいとはさすがに言わんよ
書き方が下手だったならすまんな!
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さくレットは面白いが所々設定が甘い箇所があるのが気になる人はとことん気になるタイプ
まあライターもまだまだ若いし作品追うごとに完成度は上がってるからこれからよ(マジチャ書いてたの18の時らしいんで今25くらい)
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>>890
冬茜トムってそんな若かったんやな
意外
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18でエロゲのシナリオ書くって相当な情熱と伝手持ってるな
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むしろよくエロゲに来たな
その頃なら有名所だとSAO1期2期とかその辺でラノベの勢いまだあった頃だろうに
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さくらの雲は引っ掛かるところはあるにはあったが、普通に楽しめたかな
ハードル高すぎなのか、信者の評価が高すぎるかは知らんけど
大絶賛するほどのエロゲにはそうそう出てこないし
クソゲーにぶち当たる可能性のほうが高そう
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そういや欠点も多いし荒削りだけどエロゲじゃないと出来ない表現をしてるってエロゲ減ったな
好きなのは好きなんだけどただ旧作をずっとやる感じになってしまう
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さくらの雲の高評価って白昼夢の工作に引っ張られただけじゃないの?
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ステマなんだから気にするだけ無駄
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むしろ白昼夢は工作なの?まだやってないけど
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白昼夢はTwitter見てると
初回起動したら勝手にプロローグ流れて
うっかり閉じてしまったりタイトル画面に戻ったりすると以後プロローグ見られなくなる
ってのがなんか草
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回想でも見られないのか、回想メニューを開放するまで見れないのかで話は変わってきそう
まぁ途中から既読シーンに戻れないのはクソ要素にもなるか
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白昼夢は個人的な感想ではシナリオ最高だった。プロローグ再度見れないバグは初めて知ったけど。
確かに異常なほどの高得点だし工作はあるかもしれんが、自分含め素直に高い点数付けてる人の方が多いんじゃないか。
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えろすけは付けられた全評価の点数とその評価者の他の評価も全部見られるからそれ見ればいいよ
というかそこをちゃんと確認しないで印象で工作か判断するのはモラルがやや欠けてる
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それぐらいだと白昼夢プロローグは仕様だと言い切りそうではある・・
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初回起動時にプロローグが流れて2回目以降は即タイトルって少し前の作品なら結構あった気がする
回想で通常のADVシーン見返せる作品も少ないし、プロローグスキップしちゃって最初から話が分からなくて再インストールしたような覚えもある
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確かに結構あった気はするが、大抵はタイトル画面の選択に
「プロローグ」とか「はじめから」とかあってもう一回見れたはず
再インスコしないと二度と見れないって結構レアでは?
意図的にやってたととのは別枠として
初回強制プロローグは物語にすっと入っていけるところはいいんだけど
メッセージ表示速度や音量の調節をプロローグ中にやることになるのがマイナス
本体起動前に別exeで設定できるとか、初回起動時はその別exeを経由後本体起動とかなら個人的にはパーフェクト
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初めて触るやつはまずBGM音量半分くらいにするところから俺のエロゲは始まる
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最初はディスク認証入るところあるからとりあえず起動はするかな
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まずコンフィグ開いて音量調整とメッセージ速度最大にする
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まずウィンドウ濃度下げてボイスカットoffにする
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エロゲってたいていボイスに対してBGMがやたらでかいよね、なんでだろう
編集段階で両方の音量をノーマライズして、そのまま両方出すとああなるんだろうか
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画面サイズ設定とテキスト瞬間(最速)にしてボイス≧BGM>その他の順の大きさになるように調整、ディスクレス認証の為にスタート即セーブが1連の流れだな
たまに文字フォントも変えるぐらい?
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>>910
分かる、大抵BGM半分にしてようやく音量の釣り合いがとれるよな
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BGMをちゃんと大きいサイズにできると声オフでBGMをメインにする時に役立つ
どんどん読み進めてる時に声がぶつ切りになるのって集中力を削がれるからとにかく早く進めたい時に良いよ
でもメーカーは初期設定で声オンでちょうどいいバランスにはするべきだと思う
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俺の感覚だとボイス100に対してSE70、BGM30くらいだなぁ
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ボイス再生中にBGM下げるのはOFFにする派
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俺もあれ時々デフォがBGM下げる設定になってるゲームがあるけどBGM いちいち音量変わってたら気になってしょうがない
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BGM音量変わって欲しくないのわかる
あと日常の会話シーンだとボイス小さく聞こえてHシーンになると大きく聞こえる問題を解決したい
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天冥チャレンジしてた者だけど今設定全部説明ぶん投げて『俺たちの戦いはこれからだ!』されていつの間にか終わってたけどこれって何か補填とかあるんだよね?
......無いの?
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>>918
クソゲー臭かったのか
クソゲーだと感じたのなら是非是非
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>>918
設定全部ぶん投げってチーズかよ
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元々続編作る前提だったらしいから俺たちの戦いはこれからだ!は別にいい
それ以前に単純にメインストーリーが薄い
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薄い選評を落下...
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天冥のコンキスタ
ジャンル:シミュレーションRPG
発売日:2020年5月29日
原画:うろ、夜ノみつき、鳩月つみき
シナリオ:如月聖、花咲樹木、坂元星日
BGM:STRIKERS
〇あらすじ
ラウルバーシュ大陸北方に位置するイムニス山脈周辺では、光の勢力である天使軍と、闇の勢力である魔族軍が、領土の支配権を絶えず奪い合っていた。
気が遠くなる程の長い戦争状態の果てに、闇の勢力側は勢いを増し戦況を有利に進めていたが、ある日を境に互いの勢力が均衡状態となる。
――闇の勢力を統べる「魔王の崩御」という噂が起こった為だ。
嘘か誠か、その報せを受けて魔族軍の統制が徐々に乱れ始める。
その混乱状況を見抜いた天使軍は攻勢をかけ、勢力図は徐々に逆転していく。
しかし、その状況を好機と見る男が新興勢力を旗揚げした――
過酷な環境である為に、イムニスの大地では滅多に見かけない人間族『クラウス』 元は睡魔であり、何の因果か“人間の身体"に成り代わった酔狂な男であった。
彼はその脆弱な肉体の内側に、元来持ち合わせる睡魔族の能力を秘めている。
色香を巧みに操り、特殊な魔力を用いて他者を支配することが可能な、先天的且つ類い稀な能力を用いて、クラウスは自己の勢力を拡大し、このイムニスの大地を統べる新たな魔族の王となるべく、 闇の勢力を率いて天使軍殲滅の軍行へ打って出るのだった。
〇問題点
本作品はかつての『姫狩りダンジョンマイスター』を元としてプレイしやすく操作できるキャラクターの範囲を広げた作品がウリの作品であったが、蓋を開けてみればみじん切りされたぬか漬けのごとく何がやりたいのかすら分からない作品であったことを思い知らされた。
まずRPGパート。
フリーダンジョンは無く、基本はストーリー上で出てきた敵を一切殺さずに捕まえることが前提のバランスとなっている。
育成やその他諸々全てに使われる『儀式ポイント』はキャラクターを捕まえて『生贄』にするかミッションクリアポイント報酬かの2択となっている。
そのため序盤はとにかく捕まえる作業となるが、幸いスタートダッシュダンジョンのお助けモンスターを捕まえてバランスを取ればまだ何とかなるバランスである。
しかし、育成を行っても装備やアイテム、スキルの使用が非常に狭く限られており満足に使いこなせないシステムである。
予約特典のリリィアペンドディスクがないと育成面の捕獲ができるキャラがあまりいないために序盤やたらと手間がかかり、このアペンド無しに今からプレイしようという方がいたら止めてしまうだろう。
だが、序盤はストレスが溜まったがまだ楽しめる範囲ではあった。最大の問題はこれからである。
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次にシナリオパート。
主人公の元は睡魔であったが主人公も思い出せない方法で天使により人間の体に移し替えられており常日頃から復讐を決意していたところで魔王の崩御の噂から打って出ることがシナリオの根幹であった......はずである。
ひたすら序盤は雑魚を捕まえて戦力強化のシナリオが長々と続き、会話はほぼヘルミィナという旧知の睡魔のみが喋るシナリオでひたすらに単調。
ボスクラスの天使たちもあまり話さず逃げたあとまた追っている間に単調パートが続き決戦でも遠慮なく殺すor捕まえるを行ってもシナリオには一切のエロがない。
文字通りエロが皆無なのである。
モブ戦闘やエンカウントシナリオでひたすらと繋ぎ盛り上がりも無くプレイしていて報酬が無いようなものである。
公式設定も大層盛っているにもかかわらず、シナリオにはほぼ絡まず相手のことをいない場でああかもしれないこうかもしれないと憶測ばかりを話していて本当に設定準拠なのかすら怪しい。
一応体を入れ替えられたと思われる装置を追う山場(?)が2回ほどあるがそれも実は違いましたで終わり、天使を乱造してた装置や天使の背景、ラスボスの違和感等をまるごと全部放り投げて『俺たちの戦いはこれからだ!』で終わってしまう。
当初の目的の主人公の体や過去は一切判明せずやりたいことすら不明である。
基本ヒロインも全員任意加入でシナリオにもほぼ絡まない為即席モブと扱いは変わらないようなものである。
主人公も策士を装ってはいるが基本『真っ向から力で潰す』以外を言わないためにご都合主義が吹き荒れる。
その割にやたらと周囲の情報を仕入れたりボスの情報を的確に持ってくるヘルミィナの使い魔には同情せざるを得ない。
その割には主人公が相手を煽って余計な危険に晒されるのだからたまったものではないだろう。
...最後にエロパート。
察する通りにエロが足りない。
基本捕まえた女性型キャラすべてにシーンがあるとはいえ各キャラクターごとの個別エロが2回を超えないことで大体お察しである。
かといって殺してはエロが見られないので捕まえて保管することで育成妨害をして個別天使すら任意加入なので捕まえたときのエロとその後で1回ずつで文字通り終わりである。
そのほかの個別シナリオも無く、強くなった報告ぐらいしかシナリオも無い。
その割にはアペンドのリリィの方がまだシナリオもあるがこっちはエロが0である。
各前座本番も分けられているために格差も酷い。
ハーレム部分で天使は幸い補完はされているものの薄く、これでは乱造モブと大差なく非常に物足りないと感じてしまった。
◎まとめ
シナリオがエロすらも薄いシナリオが報酬となるあまりにも出来の悪いRPGである。
時間が足りない人向けという割には時間だけが取られて面白みのかけらもなく、アペンドがなかったら更に時間が取られていたかと思うと絶句モノである。
山も谷も無く、エロも足りない。
エロゲとしてもRPGとしてもあまりにもお粗末、去年の地獄のようなプレイゲーム系よりはマシだとしても楽しみが一切ないのは許されるものではない。
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選評乙
色々と薄い
アペンド必須
物凄いなぁ・・
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選評乙
8000円近くするのにエロ薄め・続編不明瞭なのにシナリオ投げっぱなしか。
ハーレムゲーなら見た目の違う女がいっぱいいればええやろ! キャラの掘り下げ? いらんいらん! なやり捨て感が
お助けキャラ&マップについては課金どころか「予約特典」にしかいないってのは、新規には辛すぎるな
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選評乙
アペンドなしでも本編クリアには問題ないからやりこみたいなら要る程度よ
シナリオ薄すぎるのはどうにもならんが
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選評乙です
俺たちの戦いはこれからだ!は商品名に-前編-とか〜序章〜とかついてるなら許す
天冥2や天冥3があるとしても、それぞれ単体の作品として売るなら単体の作品として〆てほしい
1作目で張った伏線を2作目で回収するようなら「前作を未プレイの方でも楽しめます」は書いちゃいけない
天冥に限らず最適解(全敵捕獲)が面倒臭いゲームは駄作止まりが限界だと思う
2つほど質問があるんだけど
>何の因果か“人間の身体"に成り代わった酔狂な男であった
酔狂な、って自分の意思でやった変人って事だよね
とすると
>主人公も思い出せない方法で天使により人間の体に移し替えられており常日頃から復讐を決意
が???ってなるんだけどあらすじとストーリーでもう矛盾してるって事?
味方ユニットを増やす方法aとb
a-1:捕獲ユニットを消費して研究値を貯める→研究値がMAXになる→そのユニットを召還できるようになる
a-2:捕獲ユニットを消費して儀式ポイントを貯める
a-3:儀式ポイントを消費してユニットを召還して仲間に加える(初期性能固定)
b:捕獲ユニットと契約して仲間に加える(同種ユニットでも差(個性)がある)
公式HP見る程度だとわざわざ方法aを選ぶ理由が無いが死にシステムに見えるんだけど、実際のところどう?
ってか方法bが無かったとしてもユニットA種を複数体研究に消費してA種が召還可能になるなら
消費した以上に召還しないと元取れないよね
出撃ユニット数に制限があり、数の暴力でごり押せるシステムでは無さそうだから
同種を複数回召還するってシチュが無さそう
それとも召還→生贄が黒字になる錬金術が可能とか?
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>>928
あらすじの『酔狂な〜』は完全に無視で問題ありません、矛盾してますので
研究で召喚できるようにするのはステータスを一定値にするというメリットほぼ皆無でただの図鑑要素でしかなく、基本はネームド天使ばかり使うのでモブであっても捕まえたまま使う以外の選択肢はマゾではないかと思ってます
もちろんネームドキャラは複数持てませんのでそのあたりお察しです
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>>928
召喚の場合、Lv1or過去に居た中での最大Lvとなる
なので、Lv5を大量に研究に費やしてLv20を召喚とかが可能
あと、クラスチェンジがありチェンジ後も登録別
なので、チェンジ前を召喚可能まで生贄に出し、可能レベルで大量に呼び出して全員チェンジ、そいつ等を生贄にしてチェンジ後を召喚可能にする、等に使う
一部キャラは敵で出てこなかったり、出るマップ限定されてるしね
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>>930
そこだけ聞けば面白そうなのに何でシナリオとエロを生贄にするかなぁ
というかそこまでやり込まずにクリアするだけで終わらせた人多いと思う
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というか天冥の一番の問題点はミドプラって発表してたのにフルプラとほぼ値段変わらないで出したことだと思う
ミドプラ価格でこれなら少しは許せた
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選評乙
ネームドキャラのの親交イベントが一人につき3つ?ぐらいしかない
バトルがある親交イベント(遠征と呼ばれている)がアペンドでしか発生しない
ソシャゲの石システムの残骸と思しきテキスト
他の作品と世界観を共有しているからこそわかる削られた上位種族のユニット
単体としては未完成と言わざるを得ない
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選評乙です
エウシュリーも衰退しとるのう…
色々な意味で濃すぎるゲームはもう作れないんだな
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選評乙です
これ予約特典ディスクがなければ買取り価格がゼロになるんじゃ
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選評乙です
達成感なさそうだな、と選評を読んで感じた
シナリオ方面の薄さがブラウザエロゲみたいだな…
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選評乙
姫狩り好きだった人に合いそう?
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>>935
エウはアクチがあるからそもそも本体は未開封じゃないと売れないんじゃないかと
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> シナリオ方面の薄さがブラウザエロゲみたいだな…
そっちは強制参入キャラ使ったり実参入無視してシナリオ作れるから
ある意味これよりまだマシなんじゃなかろうか
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ブラゲの企画持ち込んだけど没になって、勿体ない精神でソフト化してやらかしたとかだとしっくりくるな
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選評乙
ミドルプライスって高くても5000ぐらいだよね
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921
が言うように発売前から続編前提ってのは告知されてたん?
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>>929
>>930
解説さんくす
ややこしい話だとか複数ライターだとかじゃなくあらすじの時点で矛盾してるって得点高いな
クラスチェンジはLv1に戻るのかな?
クラスチェンジ可能レベルで召還してチェンジすれば目的のユニットは手に入るけどLv1
それを大量に研究に消費して召還可能にすれば高レベル召還可能、って感じか
儀式ポイントは経験値に変換できるようだけどそれよりはお得って事だよね
あとは図鑑要素か
個人的に埋めないと気が済まないタイプなもんで
普通に戦力増強していく過程で自然と埋まっていくならいいけど
戦力(経験値への変換)を犠牲にして図鑑埋めるためだけに儀式ポイント消費するようならストレス要素になりそう
>>942
公式ページをざっと見た程度じゃ目に入らなかったよ
ツイッターやブログで発言があった、みたいなファンにしか伝わらない方法はアウトだと思う
俺はやらないけどパケ買いする人もいるんだから、パッケージや通販・DL販売ページにも記載するのがベストだけど天冥のには書いてない
程度によっては分割商法だけどどうなんだろ?
分割だけど2作目の気配が無いって評価の対象になるのかな
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>>943
「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDだと火の気は上がるけど大炎上はしない
DEEPONEとかバルドスカイゼロみたいに出した直後に続編を発表→一作完結と思ってた購入者の不況を買う、で初めて燃え上がるから、そこら辺は注視かな
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>>942
発売前の雑誌インタビューで続編作りたい的な発言してる
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雑誌インタビューは告知とは言わないだろう
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告知といえば、WAFFLEの更新履歴が更新されなくなってもうだいぶ経つな
バナーみりゃ新しい情報分かるけど、なんだかなぁ……
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天冥のアペンド発表されたな
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分割で思い出したんだけど聖鍵遣いの命題はついに販売延期したな
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まぁそのままお蔵入りでしょうな
元の作品からして全然売れてないのに続編なんか出せるか
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天冥拡張か
いや違うんだよ拡張じゃなく本編を改良して欲しいんだよ!
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誰もWonderFoolの「まおかつ!」の選評書いてないんだな
公式サイトやTwitterでハーレムHを匂わせておいてハーレムHなしだったりシナリオも製作途中にデータが吹っ飛んだんじゃないかってくらいダイジェストだったんだけど。
「俺は勇者としての力を解放した」の1クリック後にヒロインの「ふっ……負けた」ってセリフだったり、あるヒロインのルートだと急に現れた真の魔王を倒しに主人公が旅立つも暗転後の文章が「あの戦いから数ヶ月の時が過ぎた……」だし
主人公に後遺症が残るほどの戦いを見せないならそもそもそんな設定いるのか
その間もヒロインはアイドル活動してましたとか言われても
全体的に見たいところを見せてくれないコレジャナイ系の作品。
あとデバッグしてないと思われるほどの誤字脱字や設定矛盾。
新品が投げ売りされてるしそもそも売れてないのかもしれないけど、ミドルプライスとしても足りないくらいの出来だったよ。
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まおかつはガチでネタバレなくプレイしてて姉ルート最初にやってクリア後姉ルートでガルーダに襲われたシーンのCG差分が居ないはずのリタルートのCGに登録されててとんでもないネタバレくらったと思った覚えがある
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>>952
その負のエネルギーをあなたが選評にしてもいいのよ
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そこまで語るなら、ぜひ一歩踏み出して選評を書いてみよう
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・本編のクリアデータが必要
・そこから第2部を開始
・ユニットのレベルやステータスの上限を開放
どう見ても分割です本当に
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では書かせていただく。
選評を書くこと自体初めてなので、先の選評の構成を真似させてもらいました。
まおかつ! 〜魔王と勇者のアイドル生活〜
ジャンル:魔王アイドル育成物語
発売日:2020年3月27日→4月24日→6月26日
定価:12800円(税抜)
原画:ぼに〜 アサヒナヒカゲ
SD原画:
企画シナリオ:冬野どんぶく
ディレクション:ハルP
BGM:Felion Sounds
CG枚数 53枚 SD15枚
BGM数 10曲
楽曲数 1曲
○あらすじ
異世界に勇者として召喚された主人公。
彼は望まれるまま、民衆に求められるままに、 世界を征服せんとしていた魔王を打ち倒し、大団円のはず……だった。
しかし、彼の内面では、前世界での職業魂が再燃していた。
元駆け出しのアイドルプロデューサーであり現勇者。そんな彼は決意する──
「魔王をトップアイドルに育てて、この異世界に新しいエンターテイメントを広めよう! 」
一度目は勇者として、二度目はプロデューサーとして、彼の異世界での生活は転換期を迎えることになる。
○問題点
本作は原画以外のスタッフを一新したWonderFoolの2年半ぶりの新作。
蓋を開けてみれば全てにおいて前作よりパワーダウンした作品であった。
とにもかくにもフルプライスに見合わない出来である。
前作もシナリオのボリュームがフルプライスに見合わない出来であったが、今作はそれを上回っており、BGM、楽曲、CG枚数、全てにおいて前作以下のボリュームになっているため「これがフルプライス?」と首を傾げる。
特にシナリオに関しては無駄を省くことを意識しているのか、ヒロインと仲良くなる過程やアイドル活動についてまで省かれているのが気になった。
以下に引用する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その言葉を継げると同時に、
俺は勇者としての力を解放した。
「ふふっ……負けた負けたー」
静寂を取り戻した湖畔にリゼの声が響く。
その表情はやけに爽やかで、一切の曇りはない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これはゲーム中での実際の流れである。
この場面に遭遇したとき、筆者は時を消し飛ばされたのではないかと動揺した。
確かにここで緻密なバトル描写が始まったらそれはそれで狼狽えるが、大した描写もなく終わってしまうのも肩透かしだ。
なお、先に伝えておくとヒロインたちがなぜ魔王と呼ばれているのか、人間と魔王の戦いがなぜ起きているのか、主人公自身が疑問に思ったのにも関わらず有耶無耶のまま明かされることはない。
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だが本作のジャンルは「魔王アイドル育成物語」、きっとここからはアイドルという新たな人生に奮闘するヒロインたちとそれを支える主人公の物語が始まるのだろうと思っていた。
しかし、ここでもシナリオの簡略化が発動する。
無事ヒロイン3人をアイドルにプロデュースすることが決まったはいいが、またしても時が消し飛ばされ、一年後の話が飛ぶのだ。
魔王アイドル育成物語なのに育成物語を省くという大胆さに驚きを隠せない。
省かれた一年の間にいろいろあったのであろう、ヒロインたちもこの手の作品の例に漏れず主人公に対して好意的な感情を抱いている。
だだその経緯を見せてもらえなければヒロインに対する感情移入など出来るはずもない。
そんな時を消し飛ばされて戸惑うプレイヤーをあざ笑うかのように、ヒロインたちは「いろいろあったわよね」と語り始める。だからそのいろいろを見せろ。
その他にもライブが始まったかと思えば数クリックで終了するなどアイドル活動としての見せ場は徹底的に省かれる。
そして共通ルートが終わった後は怒濤のHシーンが続き、それが終われば気持ち程度のシリアス展開が訪れる。
その中でカレンというヒロインのルートでは真の魔王が復活し、勇者である主人公がヒロインを残して討伐に旅立つも1クリック後には「俺にとって最初で最後の戦いから、8か月の月日が流れた」のテキストが表示される。
そしてほどなくしてEDが流れる。他のヒロインも内容が違うだけでほぼ同じような流れである。
アイドルとは? 魔王とは? 勇者とは? 次から次へと設定が殺されており、この作品が何をしたいのかが理解できない。
内容面で良い点を挙げるとするならばHシーンだが、これも原画の力によるものである。
しかもHシーンの回数も各ヒロイン五回しかないため、こちらも前作に比べてボリュームダウンしていることを否めない。
そしてHシーンの間隔も短く、Hシーンが終わったら数クリックで次のHシーンが始まるため余韻もなにもあったものではない。
前置きから本番までの流れもさながらアダルトビデオのようで、ヒロインたちはアイドルではなくセクシー女優なのではないかと思えたほどである。
ライターの中ではヒロインたちのきちんとした設定や物語があるのかもしれないが、それをこちらに見せてくれないのではたまったものではない。
◎まとめ
冗長なシナリオも良くないが省きすぎることも問題であるということ、そしてHシーンも情緒が必要なのだということを本作には教えられたように思う。
面白みのないテキストに投げっぱなしの伏線、大幅に減ったCGやBGM。だけどお値段据え置き。
2年半ぶりの新作ということで前作からどれだけのパワーアップを果たしたのかと期待したが、低予算感溢れる悪い意味でのパワーアップを果たした作品であった。
内容以外にも、マスターアップをしてから二度の延期、そして14000円の豪華版を買わなければ予約特典がつかない仕様など、ユーザーに対して不親切な点も目立つ。
お客様第一であるべきなどとは言わないが、WonderFoolにはもう少しフルプライスにふさわしい作品を製作してもらいたいものだ。
以上です。
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まおてんとまおかつ間違えてた
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選評乙です
育成物語だけど育成期間スキップは草
異世界でアイドルという概念を広めるためにヒロインと一緒に頑張る話を想像してたわ
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選評お疲れ様です
文章読む限り定価が豪華盤の値段っぽいので通常盤側も書いたほうがいいかと
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選評乙
歴史上の出来事を時系列に整理した年表みたいだな
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選評乙
コンキスタと続けてストーリー皆無が来たか
これ読んだ後だと、SLGな分コンキスタがマシに思えてくる
何より12800円はキツイ
>その言葉を継げると同時に
これは作中そのまま?それとも作中は告げる?
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>>961
失礼
通常版 8800円
豪華版 12800円です。
>>963
作中そのままです。
この他にも多数の誤字脱字がありますが
とても数えていられないので自分では把握していません。
でもツイッターにある他の人の感想では70カ所以上あったようなことが書かれてました。
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選評乙
>>957-958
うわぁ作品が薄い・・
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再度失礼、補足です。
SD原画は roco&rin です。
そして「一年後の話が飛ぶのだ」ではなく「一年後に話が飛ぶのだ」でお願いします。
散々誤字に文句を言っておいて自分が誤字してすみません。
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想像よりも空っぽだな
選評乙
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選評乙
前略、中略、後略って感じだな
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選評乙
キング・クリムゾンってレベルじゃねえ!
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選評乙
全略やな
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選評乙です
割と重要なそこ見せろよ!って飛び方する作品ってライターは疑問に思わないのか 違う会社だけどはにかみクローバーとかも出会って溶け込むまでの過程とかすっ飛ばしてるし
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選評乙です
なんだこの金箔よりも薄い内容
そりゃ負のエネルギーが貯まる訳です
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今年は平和な年になると言ったな?
あれは嘘だ
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重要そうな部分だけど、もっと重要なところがあってそっちに注力したいから省略する
ならまだ分かるけど・・・こんなエロシーン以外全略は流石に理解不能
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プレイヤーに重要な情報を明示せず推測させるために省略って技法もあるにはあるんだけどね
有名所では君望の事故後の空白の2年間とか
これは意味不明だけど、具体的な描写をする技量がライターになかっただけにしか思えない
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正直アイドルモノって割に歌要素(OP以外)全く触れてない時点で嫌な予感はしてた
普通アイドルモノだったらロープラ抜きゲでもなきゃヒロインの歌売りにするよね…
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色々あったんだね
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エロシーン自体の出来自体はそこそこなん?
(CGとか声優のレベルとか)
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選評者じゃないけど絵はいいよ、声も悪くない
だけど絵自体は公式サイトのサンプルとか特典テレカに使われてる絵とか通販サイトにあるサンプルとかで見られるよ
つかED絵以外はほとんど無料で見られる
というかこれディレクターが仕事してないよな
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