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【2019】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目
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2019年度のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所
その年に発売のエロゲーで一番のクソゲーを決めましょう
ルール
男性向け18禁PCゲームでその年の1/1〜12/31に発売されたゲームが対象
同人ゲームは同人ゲーム板で
ソーシャルエロゲーム、ブラウザエロゲームは大人のモバイル板で
投票で決定するスレではありません。オブザイヤーに推したい作品がある場合、率先して選評を書きましょう
※作品自体ではなく信者を叩くのは該当スレで行ってください
※作品の良し悪しについて語るのは程ほどに。本格的なのは各ソフト本スレへ
※取り敢えず選評、なにはともあれ選評
※次スレは>>980が立ててください
まとめwiki
http://www60.atwiki.jp/kotye/
専用うPロダ
Oops閉鎖?につき現在はなし
本スレ スレタイ検索「クソゲーオブザイヤー エロゲー」
http://sirtuin.me/index.php?word=クソゲーオブザイヤー エロゲー
※前スレ
【2019】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1548171218/
※2018年度スレ
【2018】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 9本目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1548900830/
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げっちゅ屋とかで原画・シナリオの担当した作品調べても4人全員この作品しか出てこない
なので名義変えて参加している可能性は十分ありそう
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いや待てよ よく考えたら共通15分個別約1時間って流石に薄っぺらすぎねえか? ヒロインは4人だから計4時間だし… これで8800円って… うーん…?
でも俺エロゲなんてこれ含めて3作品しかやってないからよくわからないんだよなぁ
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でもバトルっていうくらいだから勝利ルートだけじゃなくて敗北ルートもあるのか
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既に感覚が麻痺してないか
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プチ情報。
何度もクソゲー界に君臨してげーせん18が真戦極姫を発表。
9月27日発売。
戦極姫シリーズは立ち絵の変更を繰り返すだけのシリーズとなり安定しましたが
今作は大規模な新システム導入と、今まで以上の立ち絵の変更があるもよう。
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>>343
さすがに俺はフルプライスでこれは納得できなかったからクソゲーって思って選評書こうと思った。
フルプライスのこれを買うよりなら中古で神採りとかランスあたり漁ったほうが確実にいいと思う。
敗北ルートもあるね。けどそこまで長くはないしあの文章だから無理やり笑いに変えるしか…
個人的にはエロバトルモードは相手が反論してこない逆転裁判がしっくり来ると思う。
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>>339のせいで
> ぬぷんっ! ぬぷんっ!ぬぷんっ!グプンッ!グプンッ!
が内海賢二の声で脳内再生されたじゃないか
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ダンベル何キロ持てる?で筋肉描写に出てきそうだな
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恋姫の漢女コンビ辺りだと違和感ないな
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果てる時の言葉は
我が生涯に一片の悔い無し
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ぬぷんっ! ぬぷんっ!ぬぷんっ!グプンッ!グプンッ!ああ…もう出そう。我が生涯に一片の悔い無し
こういう事ですか?
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オナニーするたびにそんな事叫んでるのか
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エロギャグというより、少女漫画が具体的な性描写避けてギャグに走ったみたいな風に見える
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本当に久々のツッコミが楽しいクソゲーだあああ
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ならばほとんどずっぷみたいなものだな
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ずっぷに近いのか。ほとんど良作のようなものだな。
が正しいんじゃなかったっけ
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別にそれに引っ掛けたネタとして書き込んだわけではないのでは
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じゅぷっにゅぷっ、むちゃむちゃむちゃっとおちんちんをほおばる彼女に
どっどどどどうどぬぷんっ! ぬぷんっ!ぬぷんっ!
グララアガア、グララアガア、ああ…もう出そう
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お久しぶりですカスタムcuteの選評書いている者のですが、一部スクリーンショットって使っていいですかね。
エロバトルモードの洗脳パートを文章で説明するのが難しくて…
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全然問題ないよ
むしろどんどんつかっていい
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いいんですね!これでこれどうやって説明するか…って悩んでたところが解決できます!
エロシーンのスクリーンショットは黒塗りいれたほうが良い感じですかね?
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黒塗りは特にはいらないよ
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俺もぼちぼちcute進めてるがあれバトルじゃなくて洗脳だよなやっぱ 幼馴染がこんなバトル吹っかけてくる理由も分からんし
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情報ありがとうございます
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とりあえず幼馴染洗脳編でも
一日目:コスプレ衣装 https://imgur.com/a/5pck1AL
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二日目:オナホ ttps://imgur.com/a/vmnf7ur
三日目:シャンプー ttps://imgur.com/a/68PwFU7
四日目:コスプレ写真集 ttps://imgur.com/a/gL7Cr9d
五日目:ローション ttps://imgur.com/a/tXKXyaw
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精液シャンプーの件が気持ち悪いとかそういうレベルじゃない
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一日目と二日目になんかもうひどい谷を感じるというか、
色んな意味で気持ち悪い主人公だ……
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勝手に自分の洗顔料使う馬鹿対策で同じボトルに漂白剤入れておいたら
案の定引っかかったけど傷害罪かなんかでしょっ引かれたって話を思い出した
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幼馴染洗脳編は個人的にはシャンプーのやつが一番やばいかなぁと…
さすがにボトルがいつものでも中身安物のシャンプーに変えたら普通にわかるよね。匂いで。
そしてボトル二本用意してあるのところでボトル二本用意してても一本目と二本目で匂い変わってるはずだからだまされないと思うんだけどなぁ…
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何だこの上手く言語化出来ない、底知れぬヤバさは…
選評大変そうですが頑張って下さい
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エロゲーなんてシナリオが糞でも抜ければいいんだよ!(暴論)
まあセックスシーンで抜こうにも「ぬぷんっ! ぬぷんっ!ぬぷんっ!グプンッ!グプンッ!」とか「グンッ!グンッ!グンッ!グンッ!ぐじゅん!ぐじゅん!」みたいな面白擬音が襲いかかってくるんですけどね初見さん
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登場人物全員、ヤバイ薬でラリってる?というかライターがラリってる!?
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虹色のお薬飲んでそう(偏見)
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いくらなんでも気持ち悪すぎて草も生えない
こんなのを金を出して買ってしまったとか同情するわ・・・
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言うほど気持ち悪いか?
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言うほど気持ち悪いよ
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これキモい言うてたらなんもできへんやん
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一応これジャンル的には陵辱ものじゃないからね…
これで陵辱ものなら主人公が屑でも味があるけど、これカテゴリーに入れるなら一応(催眠とかそういう設定ないから)和姦ものだからそこを加味すると普通にキモイっしょ?
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うーん…わからん まあ嗜好は人それぞれやしな
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もうあらすじの時点で変なクスリキメてそうなオーラが
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ヒロインを自分好みに誘導調教するADV
と、コンセプトだけ抜き出すと割と面白そうに思える
それでやってる内容が催眠陵辱系だからこの惨状
ヒロインが無理にキャラ作ってて、この子はもっとこうした方が良いのになとか、こうだったらもっと可愛いのになとか
そう言う入りなら、やってる事は大して変わらんでもまだ良かった気がするけど
こう言う人かと思ったら違った!クソが!理想のキャラにしてやる!
っていう思考が最高に気持ち悪いっていうか、ダメ主人公スレ案件かもしれない
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そうだね
>>379がキモいと思ってたら荒らしもスルー出来ないよね
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キモさを売りにしたバカゲーとか・・・?
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これせめてさ、
コスプレ→コスプレ写真集→ローション→オナホ→(フェラやぶっかけ等精液系プレイ)→精液シャンプー
くらい段階を踏んだほうがましだったのでは……
三日目で精液シャンプーとか上級すぎる
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褐色アナルメイトは2日目で精液500mlをみんなの前で飲まされてましたよ
主人公は褐色好きでノートにいつも胸と尻の絵を描いている
なお良ゲーw古いけどまだアンインストしてない
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バカゲーならバカゲーらしく、登場人物がみんなノリノリでバカやるのならいいのよ
バカな事に常識的に反発していたキャラが、ノリに乗せられるでもなく、
納得していないのに何故かバカを始めるのが、なんとも気持ち悪い
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DL版ギリギリ750M超えてないし、DL版をDMMに委託するのに容量(750M以上)で値段が変わるから、とかじゃ無いだろうな
エロゲ業界の現状考えるとあんまりネタに出来んが
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あ、体験版より画質が悪いって話ね
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まぁエロゲかは関係なくダウンロード販売のデータ容量が大きい程委託料が高くなるのは当然というか予想は出来るな
その区切りが750MBなのかは謎だが
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CDに収まる容量だとお安くなるとかかも
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販売価格に応じたマージンだけで委託料は無かった気が
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正直に言うと精液シャンプーは興奮する
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精液シャンプー好きならKiss×100シリーズが髪コキシーンあるよ
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性癖に関しては多種多様だから何ともいえんところはある
祖母とヤるゲームもそんな感じ
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本人がニッチ性癖だと思って無いパターンもあるからな
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髪コキは実際にやるとなんか変な感じだった
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一年に一本は大作のクソゲーがほしい
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彼女と俺と恋人とは主要人物全員倫理観何かしらズレてたな……
メインヒロインとその妹はハーレム推奨だし、主人公兄妹はナチュラルに一緒にトイレに入って妹の股間拭いてた
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>>400読むだけだと相当酷く見えるな
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そもそもハーレムゲーに対して倫理観云々を突っ込むのは野暮というものよ
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もしかしてハーレムゲーではない?
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>>401
各家庭のローカルルール的なのがぶっ飛んでるのとメインヒロインの親友キャラが凶暴な以外は割と普通なんだけどな
まず正妻が確定して本編に突入して他のヒロイン攻略するってのもなんか間違ってる気はするけど
>>403
ハーレムゲーなんかなぁ……メインヒロインが謎の時空展開して他のヒロインたらし込んでるみたいなノリだから微妙に違う気もする
ルートとしてはメインヒロインとひたすらイチャコラするルートと、他のヒロイン巻き込んで3人でイチャコラするのが人数分ある感じだし
ファンディスクでは結局全員と付き合っているみたいな体になってたけど
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メインヒロインが自分のことも引き続き愛してくれるなら浮気しても許すよって子だからねえ
で主人公も完全流され体質だから結果ああなると
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とととはメインヒロイン固定の3Pゲーってだけで
ゲームとしては割と良作だったと思うぞ
大体のヒロイン可愛いし
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話を聞くに俺の性癖にストライクっぽいし
クソゲーかどうか試してきてやるわ
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今買うならアッパー版のモーションプラスの方がオススメだぞ
早期購入特典だったすすきルート追加パッチも適用済みだしな
とととから奏雨さんの出演作品をちょこちょことやってるけどあの人演技の幅やべぇわ……
ここで話題になった作品だとなんだろ……あいミスのロリコン絵師辺り?
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>>408
その縛りならお嬢様はご機嫌ナナメの、ドMで腐女子なお嬢様じゃね?
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そう言えば今年はかつての王者sealが1本も出してないことに気が付いた
去年8月にまる1年延期してたロープラ復活第1弾を出してそれっきり音沙汰無し
寂しいのう
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世代交代ってやつでしょ(適当)
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ここの王者とか作ってる側的には音沙汰無い方が良いから仕方ない
新規なり、それなりの所の爆弾探そうぜ
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むしろ幾ら低価格帯とはいえ毎度アレだけの事をしておいて生き残ってた方が不思議だし
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ブランドロンダリングをして細々と生きている残党もいるしな
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2つ書いてた選評のうち1個出します。
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カケオチ
ジャンル アドベンチャー
ブランド Lass Pixy
発売日 2019年4月26日
価格 2500円+税 (通常版)
12000円+税 (抱き枕カバー付き限定版)
2013年に少女神域∽少女天獄を送り込んだLassの姉妹ブランドであるLass Pixyからの一作。
幼馴染のお嬢様との駆け落ちとイチャラブをコンセプトに据えたロープライス作品である。
○登場人物
・三峰
本作の主人公。
ヒロインの1つ年上だが学生ではなく社会人である。
詳細はよく分からないがヒロインとは幼少期からの幼馴染で密かに両想いする仲であったが主人公が社会人になった事もあり最近は疎遠気味だったらしい。
お見合いをさせられるというヒロインの悩み相談を受け大して悩む事もなく駆け落ちを提案、実行した。
何故か後述のメイドから「滝沢」と呼ばれる会話が存在している。
・愛染かぐや
本作唯一のヒロイン。
良家の箱入りお嬢様。
幼馴染の主人公に昔からべた惚れしていた為、お見合いの話を聞かされた後真っ先に主人公に相談した。
幼少期の頃は主人公を「みぃ君」と呼んでいたが現在は基本的に三峰さんと呼んでる。
・メイド
本名不明。
シナリオの最後に唐突に現れヒロインの帰宅を促しに来る。
お見合いを受ける事の重要性を説くが主人公が目の前でヒロインにプロポーズするとアッサリと両親との交渉の場を用意すると言い出す等どっちサイドの人間なのかイマイチ分からない。
何故か主人公を三峰と呼ぶ場合と滝沢と呼ぶ場合が有る。
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○シナリオ
選択肢無しの一本道シナリオ。
通しで30分あれば全クリ可能なボリュームである。
駆け落ち先の田舎に到着→お見合い相談時の回想→しばらくひたすらエロシーンと小話→エンディング といった流れ。
まぁロープライスである事を差し引いても極端に短いのでシナリオの流れも何も無いが。
○問題点
・薄すぎ
CGは20枚(内一枚はアイキャッチ用のタイトルロゴ)、エロシーン6枠と絵面の面ではロープライスとして十分なボリュームだがシナリオ面が極端に短い。
前述通り通しで見てもせいぜい30分でクリア出来てしまう。
原因としては無駄に展開のテンポが良い所だろうか。
肝心の駆け落ちすら冒頭の時点で既に目的地に到着しており、出発前のイザコザや準備と言った物も殆ど描写されていない。
メインの部分も好き好き言ってはセックスするだけのお手軽パターンなのでエロシーン以外の文はかなり圧縮されている。
勿論エロを売りにしてるロープライス作品なので長々と日常を描くのには限度が有るだろうが、公式サイトのコンセプトで述べている程「ラブラブな日常」を描けているかは甚だ疑問な文量である。
・駆け落ち感皆無
本作は「学生ヒロインとの駆け落ち」を題材にしているが作中の描写からは全く駆け落ちの風情を感じられない。
スタート時点で駆け落ちの目的地に到着しているので例えば家族を振り切って脱出! とか 見つからない様に夜半に逢引して出発! というシーンも無い。
駆け落ち先も都心から3時間強と言った所らしく大して逃げてる感も無い。しかもエンディングでアッサリとメイドが迎えに来る辺り場所も秘密という訳でも無いようだ。
https://i.imgur.com/ZIJFC6T.jpg
駆け落ち先の滞在場所も「借りた」と称するデカい和風の邸宅であり家具家電付きと単なる別荘の様な充実ぶりなのも拍子抜けであろう。
ヒロインの箱入り娘描写の為か「田舎だから虫や蛇が出るかも」という会話も有るが、この家の様子ではそんな心配も杞憂にしか思えない。
必要最低限の家具家電も有って助かるとも語るがどう見てもそれ以上に充実している。
https://i.imgur.com/qWKZX0Z.jpg
https://i.imgur.com/X2KsyQL.jpg
ヒロインのお嬢様設定も相まってやはり単に別荘に遊びに来ただけにしか見えない。
更に滞在中も駆け落ちの事を気にするのは到着直後とエンディングの時位で他は家で食事したり近場にデートに出かけたりと好きに行動している。
コンセプトでいう所の「ラブラブな日常」とやらの一環なのだろうし「シリアス展開はありません!」とも明言してるのでこうなったのだろうが、
余りにも状況を気にしなさ過ぎてやはり駆け落ちしてる感は皆無である。
また一緒に田舎に居るこの状況を事ある毎に「一緒に行った林間学校みたいだね!」とも語る。
シリアス展開無しとはいえ流石に後ろめたさも心配も全くする事が無いと言うのは駆け落ちというシチュエーション的にどうなのだろうか。
ついでに言うならばこの駆け落ち自体ヒロインの夏休み中の出来事であり作中ではヒロインの両親が知る事も無い。
何でもヒロインの両親は長期出張中であるそうで、メイドが迎えに来たのもそろそろ出張が終わるからである。
なので駆け落ちというかは単に夏休み中に彼氏とお泊りデートしに行った程度の扱いである。
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・ヒロインのキャラクター性
箱入り娘である事が度々アピールされるもののシナリオ上大してそれを見せ場にする事は無い。
一応最後の方では一人で買い物に行ける様になったと語られるが別に行けなかった時代のエピソードが有る訳でも無いし苦労話とかも無い。
性にも非常に積極的で駆け落ち初夜からセックスに誘う位なのでそういう面でも箱入り娘感は薄い。
また主人公の事を「三峰さん」と呼ぶのも違和感が有る。
初セックス後に主人公が「もう思いを通じ合えたんだし愛称で呼んだら?」と提案しても何故か三峰さん呼びのままである。
人前では三峰さん、二人きりならみぃ君の様に使い分ける等すればまた印象も違ったと思われる。(もっともその人前という場面自体殆ど無いが)
極めつけに不自然なのがエンディングでの心境の動きである。
前述の通りエンディングではメイドが迎えに来て帰宅とお見合いへの参加を促すのだが、メイドが「お見合いを受けたほうがお嬢様の為ですよ」と言うと
アッサリ折れて「三峰さんとお別れになるのは悲しいけど仕方ない。素敵な思い出をありがとう」(意訳)的な事を言って納得しそうになってしまう。
結果的にはその後に主人公が密かに用意していた指輪を渡しプロポーズすると主人公に付いていくわ!となるのだがどういう心境の変化なのだろうか?
女の心変わりは恐ろしいのう!
タイトル回収とばかりに下記画像の決め台詞で幕を閉じるがこういった諸々を加味すると失笑であろう。
https://i.imgur.com/oKYkk9V.jpg
(と言うか厳密に言えば恋に落ちる事自体は駆け落ちよりも先の話であり、別に恋した時点で人生を賭ける決断をしている訳では無い。)
○まとめ
駆け落ちというシチュエーションを題材にしている割には特に活かせておらず、この要素を期待して買うと肩透かしを食らうだろう一作。
一応エロシーン自体の描写やグラフィックのクオリティ、各種UIやオプション等は優れておりバグも特に無い。
なのでエロシーンだけ見れればいいぜ!と割り切れば価値が有るのは救いであろうか。
余談であるがイチャラブ重視、カタカナ4文字タイトルで某アイカギシリーズの仲間に見えるが両者に関係は無いのであしからず。
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以上です。
もう一編の方も仕上げ中なので終わったら出します。
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滝沢三峰?三峰滝沢?いずれにせよ酷い
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選評乙
女がクソ過ぎて読んでて腹立ったわ
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選評乙
読んでて大笑いさせてもらったw
それにしても文章が上手いね
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選評乙
活かされてる設定が無に近くでわろける
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大事なものが色々と「欠け」てるという「オチ」
略してカケオチということかな?
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選評乙です
分かりやすい文章で楽しく読めた
<<424 欠けオチワロタ上手いこと言言うなw
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「都心から在来線で二時間半、バスに乗り継いで一時間ちょっと」
北に向かったのなら関東から出てないなw
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プチ家出ならぬプチ駆け落ち
このテーマでシリアス一切なしにすると、こうなっちゃうのかな
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カケオチならぬ欠けオチと呼ばれたのも致し方ない所であろう。
という未来が見える見える
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カケオチならぬ欠けオチと呼ばれたのも致し方ない所であろう。
という未来が見える見える
ていうかこの鳥、もしかしてグリモとラムネーションの人じゃないか?
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おい、その凶悪な2作品は…
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これは良選評
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主人公の名前が、滝沢三峰というどっちが名字だかって名前お手伝いさんに啖呵きって終わる斬新なシナリオ!ここからヒロインの父親に会って云々かんぬんあるやろうなぁシナリオなんて、どうせ期待してないしコントロールキーを……押すまでもなく終わって、びっくりしたエッチな表情を描くのが苦手らしくて、肝心なシーンの絵が概ね残念だった事個人的にはこっちのほうがダメージがデカかったわ好みの問題、主観なので他人に説明できないんだけど
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うん、まずは句読点を使おうじゃないか
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もう一個温めてたのが出来たので一応投下。
カケオチはクソゲーとして選評書きましたが、こっちは判断に困るけど話題提供も兼ねて一応書いた程度なので軽い気持ちでどうぞ
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淫らに堕ちる、最愛彼女
ジャンル アドベンチャー
ブランド アトリエさくら Team.NTR
発売日 2019年6月28日
価格 2800円+税
2015年に「繋がらない携帯電話 -ただいま他の男とめちゃめちゃセックス中-」を排出したアトリエさくら Team.NTRの新作。
繋がらない携帯電話では寝取り役のイケメンが実は主人公狙いのゲイ等の誰得変化球を放っていたが、今回は暴投というよりボークみたいな物になっている。
正直な所本作はクソゲーとは違う気もするのだが、判断に困る駒なので一応選評として記す。
まずは以下に公式のあらすじを紹介する。
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薄暗い部屋の中で感じるぬくもり。
絡み合う視線と指先。
そばで微笑んでくれる彼女。
結ばれた気持ち……そして身体。
夢のように幸せな時間。
……あの場所には、俺がいたはずだった。
俺の好きだった幼馴染は、親友の手で淫らに堕ちていく……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○登場人物
・白瀬 純
本作の主人公。
特に言う事もない標準的エロゲー主人公の学園2年生。
幼馴染のあいの事を意識しているが兄妹の様に育った事もありイマイチ踏ん切りがつかない。
・天宮 あい
本作のヒロイン。
主人公の隣に住んでいる上に家族ぐるみの付き合い、お互いの部屋のベランダが対面してる等絵に描いたような幼馴染。
主人公の事は男性というより家族感覚な意識。
・優木 悠人
主人公とあいの共通の親友。
宿題をコピーさせてくれたお礼に主人公にエロビデオをくれる等言動は悪友ポジションだがイケメンで女子人気も高い2.5枚目キャラ。
表面こそ軽そうだが親友たる主人公を信頼し身を案じる正真正銘のナイスガイ。
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○シナリオ
分岐を誤らなければ2〜3時間くらいもあれば十分クリア可能。ロープライスとしては妥当なボリュームか。
多少特殊なルート分岐となっており、完全に埋めるには都合3週が必要になる。(セーブロードを工夫すれば短縮は可能。)
1週目は最後の選択肢以外完全固定の仕様。
・1週目
あいと悠人と共に楽しく学園生活を送る主人公。
最近あいと性行為をする夢を見る事もあり、あいを家族として見るのか女性として見るのか悩んでいた。
ある日下校中にあいが車に轢かれそうになったのを庇い意識不明に。
目が覚めるとあいと家族がおり、幸運にも軽傷で済んだ事を知る。
一週間後学園に復帰する事が出来た主人公。
大事にならなくて良かったと悠人も一安心した。
一方で自分が身を挺してでも守りたい程あいを大事に思ってる事に気付いた主人公は更に悩みを深める。
この様子を見た悠人は事情を察し、主人公にあいの事をどう思ってるのかぶっちゃけトークを仕掛ける事で後押しをしようとする。
この後押しのお陰で踏ん切りがついた主人公はあいに告白し結ばれ、悠人もこれをからかいながらも祝福する。
その後主人公はあいと恋人としてステップアップしつつ幸せな学園生活を送るのであった・・・
・2週目
ここから本番。
1週目の最後であいとピロートークをしていると突然画面が暗転。
頭の中に響く声に応えるかの選択肢が現れる。
(→無視すると直ちにゲーム終了。スタッフロールもなくタイトル画面に戻る。)
声に応えると病院のベッドで目覚める。
目が覚めるとあいと家族がおり、あいを交通事故から庇ったが幸運にも軽傷で済んだ事を知る。
一週間後学園に復帰する事が出来た主人公。
大事にならなくて良かったと悠人も一安心した。
一方で自分が身を挺してでも守りたい程あいを大事に思ってる事に気付いた主人公は更に悩みを深める。
この様子を見た悠人は事情を察し、主人公にあいの事をどう思ってるのかぶっちゃけトークを仕掛ける事で後押しをしようとする。
(→この後押しのお陰で踏ん切りをつける選択肢を選ぶと以後一週目と同じ展開へ。勿論暗転からの選択肢も同じ。)
後押しが有ってもやはりあいは家族同然の存在であり女性としての対象では無いと迷いつつも悠人に伝える主人公。
重ねて悠人は確認するが主人公の答えは変わらないのでこれを了承するのであった。
しばらくするとあいの様子が変わってきた事に主人公は気づく。
調べて見るとどうも悠人と付き合って肉体関係にまで発展してる可能性が高い事を知る。
この事に深いショックを受けた主人公は精神を病みだし2人とも疎遠になっていく。
そして遂に運悪く2人の事後に出食わし懸念は事実だと認識する主人公。
悠人に詰め寄り事情を問い詰める主人公。
それに対し悠人は主人公があいを好きでありそうな事は知っていたので奪ってはいけないと思いあの時にしつこく気持ちを確認した。
しかし何度も確認してもその気は無いと主人公は言うので主人公を信じて自らあいにアタックしたと答える。
これに憔悴した主人公は以後2人を避け進学先も遠く離れた場所を選ぶのであった・・・完。
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○問題点?
・そもそもNTRなのか?
長々とシナリオのあらすじを書いてしまったが、要は主人公がヒロインと結ばれるという展開はあくまで交通事故で意識不明になってる間に主人公が見てた夢オチである。
主人公が結ばれるルートを選ぶと病院で目覚める展開にループするのはこの為である。
すなわち通常のNTRエロゲーとは違い端から主人公がヒロインに告白する事も結ばれる事も無いのが唯一無二の現実なのである。
ネタ的に言うなら「自分の事をヒロインの伴侶だと思ってるモブキャラ」みたいな状態である。
しかもライバルが不当な手段でヒロインを手篭めにした訳でもなく、主人公が優先権を譲られたにも関わらず自らの意思で蹴った結果である。
結果的にライバルはヒロインにアタックし相思相愛になるのでこの展開を主人公から寝取ったと言うのか?という疑問が生じる。
本作の売り文句は同ブランドの他作品と同じ様な「不当にヒロインを奪われる」「調教手篭めにされてしまう」みたいなノリだが実際にはそんな要素は微塵も無い。
悠人とあいは相思相愛なので性行為も穏便な物ばかりだし、タイトルの「淫らに堕ちる〜」も特に調教等が行われる訳でも無い。
せいぜい性行為に慣れてちょっと大胆なプレイにも挑戦する事もある程度の話に過ぎない。
○まとめ
なんの補正も無しにそういう物としてプレイすれば結構前衛的な内容な上、システムやグラフィック等もしっかりしている作品。
しかしタイトル・あらすじ・ブランドの方向性と内容がマッチしてるとは言い難く、作品が悪いというより宣伝文句が悪いと言った感じである。
NTR専門ブランドとしてマンネリ化を避ける為に色々努力してる事は伺えるが、繋がらない携帯電話といい中々方向性の模索というのは難しい物である。
冒頭で述べた通りクソゲーとは違う気もするものの話題提供として一応書きました。
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以上です。
タイトルに関して言えば淫らに堕ちないし、彼女でも無いという事でした。
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乙
>相思相愛なので性行為も穏便な物ばかりだし、タイトルの「淫らに堕ちる〜」も特に調教等が行われる訳でも無い
>淫らに堕ちないし、彼女でも無い
盛大にワロタ、何をしたいのかほんと分からん作品だな
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選評乙
なんだかスタンド攻撃でも受けてるような話だ
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笑えた
このスレの存在意義である「ダメ作品を笑いに昇華してしまう」という役割にふさわしい仕事
乙でした
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