カガリ「ホウエンのジムを制覇する」 - 1427066596

1：ORAS/百合/レズ/エロ全般：2015/03/23(月) 08:23:16 ID:bmJAlFdw0: カガリ「ボクだってポケモントレーナー…」

カガリ「ジムに挑戦する権利はあるはず…」

カガリ「リーダーが…新しくマグマ団を立て直す為の…体勢を整えるまでに…」

カガリ「ジムバッジを全部集める…」
2：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:24:16 ID:bmJAlFdw0: カガリ「まずは…ホウエンのジムリーダーについて知る…」

カガリ「どれどれ…」

カガリ「ふむふむ…」

カガリ「なるほど…」

カガリ「よし…決めた…」

カガリ「トウカ・ムロ・キンセツ・ルネは後回しにしよう…」

カガリ「ジムリーダー男だし…」

カガリ「狙うはカナズミ・フエン・ヒワマキ・トクサネのジムリーダー…」

カガリ「どうにかして全員食べちゃおう…」ｼﾞｭﾙﾘ

カガリ「バッジ全部は…後ででいいや…」
3：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:27:27 ID:bmJAlFdw0: カガリ「媚薬よし…」

カガリ「ロープよし…」

カガリ「キノココ(粉要員)よし…」

カガリ「ディルドは…今回はやめとこう…」

カガリ「肌と肌が触れ合う感触を…楽しみたいから…」ｸﾞﾍﾍ

カガリ「テンション上がってきた…」
4：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:27:45 ID:bmJAlFdw0: カガリ「まずは…カナズミから…」

カガリ「カナズミジムのジムリーダー…ツツジ…」

カガリ「成績優秀…」

カガリ「いつも丁寧な態度で…」

カガリ「トレーナーズスクールの生徒の…憧れの的…」

カガリ「中々可愛い顔をしている…」

カガリ「年齢は…おそらく14歳ぐらい…？」
5：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:28:10 ID:bmJAlFdw0: カガリ「注目すべきは…お気に入りであろうピンクのタイツ…」

カガリ「そして…その奥にある…まだ未成熟であろう果実…」

カガリ「美味しそう…」ｼﾞｭﾙﾘ

カガリ「おっとよだれが…」

カガリ「これは楽しみ…」
6：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:35:28 ID:bmJAlFdw0: カナズミジム

ｷﾞｲｯ…

カガリ「頼もう…」

ツツジ「あら、挑戦者ですの？」

ツツジ「わたくし、カナズミジムのジムリーダーのツツジと申します」

ツツジ「わたくしに勝てば、このバッジを差し上げますわ」

カガリ「わかった…」

～バトルシーンカット～

ツツジ「わたくしの負けですわね…」

ツツジ「よいでしょう、このストーンバッジを差し上げます」

カガリ「いや…要らない…」

ツツジ「あら、要らないんですの？…珍しいトレーナーもいらっしゃるんですのね」

カガリ「代わりにキミが欲しい…」

ツツジ「………へ？」
7：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:35:45 ID:bmJAlFdw0: カガリ「キノココ、しびれごな」

ツツジ「！」

ﾌｧｻｰ

ツツジ「けほっ…けほっ…いきなりにゃにを…」

ツツジ「からだがしびれて…うごけまひぇんわ…」

カガリ「いただきます…」ｼﾞｭﾙﾘ

カガリ「まずはロープで手足を縛る…」ｷﾞｭｯ

ツツジ「ちょっと…やめなひゃ…」

カガリ「タイツを半分だけ脱がす(重要)…」ﾇｶﾞｼ

ツツジ「あなた…にゃにやって」

カガリ「白パン…初々しくてグッド…」

ツツジ「っ！！///」ｶｧｧ
8：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:37:58 ID:bmJAlFdw0: カガリ「きっと…こういうことしたこと無いだろうから…」

カガリ「まずは体を慣らすところから始める…」

カガリ「パンツの上からワレメにそってなぞる…」ｽﾘｽﾘ

ツツジ「ひゃんっ！」

カガリ「もうちょっと…やる…」ｽﾘｽﾘ

ツツジ「くうう…こんにゃことをしてたたでひゅむとおもってりゅんでひゅか！？」

カガリ(可愛い…)
9：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:38:27 ID:bmJAlFdw0: ｼﾞﾜｧ

カガリ「うん…濡れてきた…」

ツツジ「うう…」ｸﾞｽｯ

カガリ「パンツ…脱がしちゃおう…」ﾇｶﾞｼ

ツツジ「っ！！！！！」

カガリ「綺麗…」
10：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:38:46 ID:bmJAlFdw0: ツツジ「……」ｸﾞｽｯ

ツツジ「もう…やめてくだひゃい…ほかのことなら…なんでもいうことききまひゅから…」ｴｸﾞｴｸﾞ

カガリ「じゃあ…キスしよう」

ツツジ「え…？」
11：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:39:05 ID:bmJAlFdw0: カガリ「だから…キスしよう…くちづけ…わかる？」

ツツジ「え、でも…おんにゃのこどうひでなんて…」

カガリ「ボクは…本気…」

ツツジ「………」

ツツジ(考えるんですのよツツジ…)

ツツジ(このまま辱めを受けるのと女の人と一度き、キスを…するのなら)

ツツジ(キスの方がいくらかマシですわ…///)

ツツジ(背に腹は代えられませんね)

ツツジ「じゃ、じゃあ…キス…しまひゅ…」

カガリ「うん…わかった…じゃあボクがするね…」
12：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:43:56 ID:bmJAlFdw0: ﾁｭｯ

カガリ「んちゅ…れろ…ちゅ…」

ツツジ「ん…」

カガリ「あむ…ちゅ…」

ツツジ「んー…」

カガリ「ぷはっ」

ﾂｩ…
13：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:56:40 ID:bmJAlFdw0: カガリ「ごちそうさまでした」ﾂﾔﾂﾔ

ツツジ「うう…」ｸﾞｽｯ

ツツジ「で、でもこれで…ゆるひてくれまひゅよね？」

カガリ「………」

カガリ「やっぱ…駄目…」ﾆｺｯ

ツツジ「え…」

カガリ「指…入れるね…」ﾂﾌﾟﾌﾟ

ツツジ「ひゃっ！？///」

カガリ「うん…すんなり入った」

カガリ「キミのなか…あったかい…」
14：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:57:12 ID:bmJAlFdw0: ツツジ「やめて…やめてくらひゃい…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

カガリ「抵抗しても無駄…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ツツジ「んっ…いやぁ…」

カガリ「次は…んちゅ…」

ツツジ「そんなとこ…なめひゃいやれすわ…///」ｶｧｧ

カガリ「大丈夫…すぐに気持ちよくなる…」ﾚﾛﾚﾛ

ツツジ「きもひよくなんて…ない、れす…」

ツツジ「2本目…入れるよ」ﾂﾌﾟ

ツツジ「ひゃあっ！？」

カガリ「ん…ちょっとキツいかな…」
15：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:58:00 ID:bmJAlFdw0: カガリ「動かすよ…」ｸﾁｭ

ツツジ「んっ…あっ…ふっ…」

カガリ「気持ちよさそう…いい締め付け…」

ツツジ「ちがっ…これは…///」

カガリ「誤魔化さなくていい…」

カガリ「ちょっと速く動かすね…」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ツツジ「んああっ！やぁっ！」

カガリ「いい感じ…」ｸﾆｭｸﾆｭ

ツツジ「んぁ…なにか…くりゅ…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

カガリ「いいよ…イっちゃっても」

ツツジ「やっ…あっ…」

ツツジ「んああああああっ！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ
16：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 08:58:29 ID:bmJAlFdw0: ツツジ「………」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

カガリ「派手にイっちゃったね…」

カガリ「あれ…気を失ってる…？」

カガリ「やりすぎたかな…まあいいや…」
17：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:02:05 ID:bmJAlFdw0: カガリ「ここからボクのお楽しみ…」

カガリ「まずは足だけロープを外して…と」

カガリ「ここで…ボクもパンツを脱ぐ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

カガリ「次にこの娘の膝を立てる…」ﾖｲｼｮ

カガリ「そして…自分のワレメを上手く膝に乗せると…」

カガリ「タイツ膝オナ…」

カガリ「これがやりたかった…」
18：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:04:05 ID:bmJAlFdw0: カガリ「んぅ…気持ちいい…」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ

カガリ「膝の出っ張った部分に…タイツが合わさってよく擦れる…」

カガリ「さっきあの娘を弄ってる時にもう濡れちゃってたから…」

カガリ「よく滑っていい感じ…」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

カガリ「あっ…ん…」ｸﾞﾆｭｯｸﾞﾆｭｯ

カガリ「ん…っう…」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

カガリ「んっ…ああっ！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

カガリ「はあ…はあ…イっちゃった…」

カガリ「中々良かった…癖になりそう…」

カガリ「でも…次行かなきゃ…」
19：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:04:37 ID:bmJAlFdw0: カガリ「さてと…」

カガリ「じゃあ…バッジ貰ってくね…」

ｷﾞｲｯﾊﾞﾀﾝ
20：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:31:13 ID:bmJAlFdw0: カガリ「次は…フエンタウンか…」

カガリ「フエンタウンのジムリーダー…アスナ…」

カガリ「おっぱい」

カガリ「へそ」

カガリ「わき」

カガリ「素晴らしい…」

カガリ「格好が大胆…誘ってるのかな…？」

カガリ「ジムリーダーになりたてで…」

カガリ「強気な性格のようだけど…」

カガリ「実は素直な女の子だという噂がある…」

カガリ「16歳ぐらいかな…うん…食べ頃…」ｼﾞｭﾙﾘ
21：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:31:28 ID:bmJAlFdw0: カガリ「フエンタウン…ちょっと遠いな…」

カガリ「ここからだと…カナシダトンネルを抜けていけばいいのかな…？」

カガリ「まずは116番道路に行こう…」
22：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:31:43 ID:bmJAlFdw0: 116番道路

カガリ「草むら多い…ちゃんとスプレーかけておかないと…」

ミニスカ【！】

ミニスカ「あなた、トレーナーね？」

カガリ「うん…そうだけど」

ミニスカ「ポケモンバトルしましょう？」
23：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:32:18 ID:bmJAlFdw0: カガリ「………」

カガリ(この娘可愛い…)

カガリ(さっきのジムリーダーと同じぐらいの歳かな…？)

カガリ(……食べちゃおうかな)ｺﾞｸﾘ

カガリ「いいよ…」

ミニスカ「決まりね！負けないんだから！」

～バトルシーンカット～

ミニスカ「負けたわ…はいこれ、賞金…」

カガリ「いや、要らない…」

ミニスカ「ほんと？ラッキー！今月お小遣いピンチだったんだよねー」

カガリ「代わりに…体で払ってほしい」

ミニスカ「」
24：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:35:40 ID:bmJAlFdw0: ミニスカ「え、ちょ、ちょっと待って…体でって…」

ミニスカ「に、肉体労働でもさせるつもりなの？ならまだ…」

カガリ「違う…わかってるはず…」

カガリ「体で払うということは…ボクにエッチなことをされるということ…」

ミニスカ「そ、そんな！だって私…まだ…そういうのは…」

カガリ「じゃあ…賞金払って…さっきのじゃ足りない…」

カガリ「2000円ぐらいでいいから払って…」

ミニスカ「今そんなに持ってない…」

カガリ「じゃあ…決まり…」

カガリ「体で払ってもらう…」

ミニスカ「うう…わかったわよ…払えばいいんでしょ…体で…」
25：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:36:28 ID:bmJAlFdw0: カガリ「自分でスカート捲って」

ミニスカ「………///」ｶｧｧ

カガリ(また白パン…まあ悪くない…)

カガリ(白は子どもっぽいと思う人もいそうだけど…)

カガリ(それ故若干の幼さ…そして清楚さが演出される…)

カガリ(だからむしろグッド…)

カガリ「パンツ脱いで…」

ミニスカ「っ…///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

カガリ(淡いピンク色のワレメ…美味しそう…)

カガリ(いただきます…)

ﾍﾟﾛｯ

ミニスカ「……っ！」ｷﾞｭｯ
26：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:36:52 ID:bmJAlFdw0: カガリ(ん…スカートの裾を握って耐えているのかな…？)

カガリ(どこまで続くかな…)

ﾚﾛﾚﾛ

ミニスカ「……！！」

ｸﾁｭｸﾁｭ

ミニスカ「んっ……！！」

カガリ(そろそろかな…)

ﾆｭﾙﾝｯ

ミニスカ「ふひゃぁっ！？」

ミニスカ「………」ﾊｯ

ミニスカ「～っ！！！///」

ミニスカ「うう…」

ミニスカ「えっぐ…ひぐっ…」ｸﾞｽｯ

カガリ(泣き出した…)
27：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:45:19 ID:bmJAlFdw0: カガリ(舌をワレメに出し入れする度に…)

カガリ(この娘の体が軽く震える…)

ミニスカ「……」ｷｯ

カガリ(涙目でこっちを睨んでる…)

カガリ(ああ…可愛い…)

カガリ(常に泣かせておきたい…)
28：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:45:41 ID:bmJAlFdw0: ミニスカ「ふぁあっ…///」

カガリ(イきそう…なのかな？)ﾆｭﾙｯﾆｭﾙｯ

ミニスカ「んっ…いや…やだぁっ…(おしっこ漏れちゃうっ…)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カガリ(必死で耐えてる…)

カガリ(こういうときは…少し指で弄ってあげると…)ｸﾆｸﾆ

ミニスカ「っっっ！！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ﾁｮﾛ…

ﾁｮﾛﾛﾛﾛ…

ミニスカ「うっ…うわああああん！！！」

カガリ(漏らした…)
29：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 09:45:57 ID:bmJAlFdw0: カガリ(学生の聖水…すごく清らか…)

カガリ(これはいいご褒美…)ﾚﾛﾚﾛｺﾞｸﾝ

ミニスカ「うっ…ぐすっ…ひっく…」

ミニスカ「これで…いいでしょ…？」

カガリ「うん…おっけー…」

カガリ「ごちそうさまでした…」
30：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:18:09 ID:bmJAlFdw0: カガリ「さっきの娘…美味しかった…」

カガリ「ん…あれは…」

じゅくがえり「帰り道でも頑張って勉強しなきゃ…」ｳｰﾝ

カガリ(勉強ばかりしてたら疲れちゃうから…ボクが癒してあげよう…)

カガリ(キノココ、キノコのほうし)

ﾌｧｻｰ

じゅくがえり「ん…なんだろ…急に眠く…」

じゅくがえり「zzz…」ｽﾔｧ

カガリ「よし…寝たみたい…」
31：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:18:28 ID:bmJAlFdw0: カガリ「まずはパンツを脱がせる…」

カガリ「はっ…！」

カガリ「これはもしや…女児ぱんつ…！」

カガリ「幼さの象徴ともいえるアイテムだね…」ﾇｶﾞｼ

カガリ「幼女の果実…食べたいけど今はガマン…」

カガリ「次に脱がせたぱんつを食べる…」ﾓﾁｬﾓﾁｬ

カガリ「うん…デリシャス…」

カガリ「口から出して…また穿かせる…」

カガリ「こうすれば…おそらく…」
32：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:18:53 ID:bmJAlFdw0: 数分後

じゅくがえり「んっ…ふああ…」

じゅくがえり「寝ちゃった…」

じゅくがえり「ん…？」

ﾋﾞﾁｮ…

じゅくがえり「っ！？///」

じゅくがえり「まさか…おねしょ…」ｻｰ

じゅくがえり「嘘…どうしよう…」
33：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:31:38 ID:bmJAlFdw0: カガリ「あれ…キミ…どうしたの？(棒)」

じゅくがえり「！」

カガリ「もしかして…お漏らし…？その歳になって…？」ﾌｯ

じゅくがえり「ちっ…ちが…」

カガリ「ふーん…あ…キミ…トレーナーズスクールの生徒みたいだね…」

じゅくがえり「っ！」

カガリ「丁度近くに他の生徒を何人か見かけたけど…」

カガリ「呼んでこようかな…」

じゅくがえり「や、やめてよ！」

カガリ「呼んでほしくない…？」

じゅくがえり「うん…」
34：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:31:52 ID:bmJAlFdw0: カガリ「じゃあ…簡単なお願いを聞いてもらう…」

じゅくがえり「簡単なお願い…？」

カガリ「そう…今からボクに何かされても…」

カガリ「声を出さないでほしい…」

じゅくがえり「なんだ…簡単…」

カガリ「そう…簡単…」ﾆﾔﾘ
35：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:32:06 ID:bmJAlFdw0: カガリ「じゃあ…まず…服を脱いで…」

じゅくがえり「ふぇ！？///」

カガリ「声出しちゃ駄目…」

カガリ「呼んでくるよ…？」

じゅくがえり「っ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

カガリ(ナイスちっぱい…)

ｻﾜ…

じゅくがえり「うう…」

カガリ「声出さない」
36：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:47:07 ID:bmJAlFdw0: ﾚﾛﾚﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

カガリ(膨らみの無い胸…うん…いい響き…)

カガリ(おへそも可愛い…)

カガリ(可愛いロリというのは全てが完成されていると思う…)

カガリ(ロリコンの気持ちも理解できる気がする…)
37：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:53:48 ID:bmJAlFdw0: カガリ「次はわきを舐めよう…」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

じゅくがえり「ひゃっ…くすぐったい」

カガリ(やっぱり…)

カガリ(今日は暑かったから…わきに汗が溜まってる…)

カガリ(美味しい…)

カガリ(これは一滴残らず舐め取るしかない…)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

じゅくがえり「ひぅ…」
38：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:54:07 ID:bmJAlFdw0: じゅくがえり「んっ…」ﾌﾞﾙｯ

カガリ「どうしたの…？」

じゅくがえり「お、おしっこ…したくなっちゃった…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

カガリ(これはまさかの…幼女の黄金水が飲めるチャンス…？)

カガリ(しかも生搾り…？)

カガリ(逃すわけにはいかない…)

カガリ「じゃあ…ボクの口にしていいよ…」

じゅくがえり「えっ…で、でも…汚いよ？」

カガリ「大丈夫…おしっこは出す時に水より綺麗だから…」

カガリ「だから汚くないから…安心して…」

じゅくがえり「う、うん…」
39：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:54:24 ID:bmJAlFdw0: カガリ「あ、そうだ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

じゅくがえり「な、何？」

カガリ「こうやって開くと立ったまましやすくなるよ…」ｸﾊﾟｧ

カガリ「やってみて…」

じゅくがえり「わかった…こう…？///」ｸﾊﾟｧ

カガリ(幼女くぱぁ…)

カガリ(下から見ると…なんていうか…絶景だね…)
40：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:56:45 ID:bmJAlFdw0: カガリ「じゃあ…して…」ｱｰﾝ

じゅくがえり「うん…///」

ﾁｮﾛ…ｼｮｰ…

カガリ(美味しい…)ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
41：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:57:10 ID:bmJAlFdw0: じゅくがえり「んっ」ﾌﾟﾙｯ

カガリ「よくできたね…えらいえらい…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

じゅくがえり「トイレ以外でするの初めて…」

カガリ「気持ちよかったでしょ…？」

じゅくがえり「う、うん…///」

カガリ「じゃあ…ちょっと動かないで…綺麗にするから…」ﾚﾛﾚﾛ

じゅくがえり「恥ずかしいよ…///」

カガリ「大丈夫…ボク以外誰も見てないから…」
42：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 10:57:22 ID:bmJAlFdw0: カガリ「あ…ボクもおしっこしたくなってきちゃった…」

カガリ「ボクがしたのと同じこと…してくれる？」

じゅくがえり「え…でも…」

カガリ「大丈夫…さっきも言ったけど…汚くないから…」

じゅくがえり「う、うん…わかった」

じゅくがえり「お姉ちゃんがしてくれたんだから」

じゅくがえり「私もしないとだよね…」
43：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 11:01:36 ID:bmJAlFdw0: カガリ(幼い女の子の口におしっこを…)

カガリ(ゾクゾクする…)

じゅくがえり「はい、お姉ちゃん…していいよ」ｱｰﾝ

カガリ「んっ…///」

ｼｮｰ…

じゅくがえり「しょっぱい…」ｺﾞｸｯ

カガリ(幼女がボクのおしっこを飲んでる…)

カガリ(なんという背徳感…)ｿﾞｸｿﾞｸｯ
44：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 11:01:53 ID:bmJAlFdw0: カガリ「じゃあ…お願いを聞いてくれたから…これで許してあげる…」

カガリ「あんまり…勉強ばっかりしてちゃ駄目だよ…」

じゅくがえり「はーい」

じゅくがえり「あ、あの…お姉ちゃん…」

カガリ「ん…何…？」

じゅくがえり「また…してくれる…？」

カガリ「え…？」

じゅくがえり「その…きもちよかったから…///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

カガリ「……」
45：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 11:02:52 ID:bmJAlFdw0: ｷﾞｭｯ

じゅくがえり「え…」

カガリ(キノココ、キノコのほうし)

ﾌｧｻｰ

じゅくがえり「ん…あれ…また…」ﾄｻｯ

じゅくがえり「zzz…」ｽﾔｧ

カガリ「またするのは…無理かな…」

カガリ「途中から喋ってたけど…まあいいか」

カガリ「意地悪してごめんね…」

カガリ「おやすみ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
46：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 11:06:09 ID:bmJAlFdw0: しばらく書きませんが乗っ取り禁止でお願いします
47：名無しさんは餅つきさん ◆E3LyYie3H2：2015/03/23(月) 15:15:23 ID:TY8Mq3660: >>46
おk
48：名無しのデデンネ：2015/03/23(月) 15:28:36 ID:fsH/Vn/Q0: 乙

こういうのも結構好きだよ
49：名無しのデデンネ：2015/03/24(火) 21:03:59 ID:xp/96tp.0: バックアップか
乙
50：名無しのデデンネ：2015/04/05(日) 19:36:29 ID:AtWecv0c0: BBSの方でスレ放置してから3週間ぐらい経つのに
未だ保守され続けてるの見ると書いて良かったと思う

時間はかかるだろうけど完結させたいね
51：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 10:59:41 ID:rWyZiwQE0: カガリ「さて…寄り道も済んだし…」

カガリ「いざフエンタウンへ…」

カガリ「と…いきたいところだけど…」

カガリ「まずはトンネルを抜けて…一旦休憩しよう…」
52：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:00:01 ID:rWyZiwQE0: シダケタウン

カガリ「着いた…」

カガリ「静かな所…」

カガリ「空気も美味しい…」

カガリ「休憩するにはいい所だね…」
53：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:00:18 ID:rWyZiwQE0: カガリ「あ…」

カガリ「そういえばさっき…カナズミで面白い広告を見つけた…」

カガリ「なんでも…ポケモンに夢を見せる機械だとか…」

カガリ「そして…その夢の中に入れるらしい…」

カガリ「PDW(ポケモンドリームワールド)だっけ…？」

カガリ「今イッシュ地方の人と共同開発しているとかなんとか…」

カガリ「アイディアいただき…♪」
54：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:00:34 ID:rWyZiwQE0: ｶﾁｬｶﾁｬ

カガリ「できた…」

カガリ「カガリドリームワールド…略してKDW…」

カガリ「対象者を眠らせる事で…夢の中に入り込める…」

カガリ「ちなみに夢の中なので…何でもできる…」

カガリ「夢の中だけど感覚はそのままに…」

カガリ「謎の技術で痛覚を性的快感に変換してある…」
55：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:02:44 ID:rWyZiwQE0: カガリ「使用中は一緒に寝ちゃうけど…」

カガリ「夢の中だってわかってるから…ボクは任意で目覚める事ができる…」

カガリ「つまり…夢の中でヤりたい放題ヤった後…」

カガリ「対象者が起きる前に起きてその場を後にすれば…」

カガリ「現実で何も起きる事無く色々楽しめる…」ﾆﾔﾘ
56：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:03:13 ID:rWyZiwQE0: カガリ「それと…大事なのがブックマーク機能…」

カガリ「一度ヤった相手を記録しておける…」

カガリ「そして…データを呼び出して勝手にボクの夢の中でヤりたい放題できる…」

カガリ「ただ…夢を作らなきゃいけないから…ボクは使ってる間は寝ることになるけどね…」
57：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:03:36 ID:rWyZiwQE0: カガリ「何でもできるなら夢だけでいいじゃんってなるけど…」

カガリ「夢には夢の…」

カガリ「現実には現実の良さがあるから…」

カガリ「でも…濃厚プレイを楽しみたいなら…夢の方かな…」

カガリ「特殊プレイも楽しめるし…」
58：追加:ふたなり/触手/産卵：2015/04/06(月) 11:04:33 ID:rWyZiwQE0: カガリ「あ…特殊プレイするとなると…」

カガリ「名前欄タグを増やさなきゃいけないね…」ﾒﾀｧ

カガリ「とりあえず…このぐらいかな…」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

カガリ「これでよし…」
59：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:04:59 ID:rWyZiwQE0: 117番道路

カガリ「さて…ここに美味しそうな女の子は…」

ブリーダー「今日はどの子を育てようかな？」

カガリ「発見…ターゲット…ロックオン…」

カガリ（キノココお願い…）

ﾌｧｻｰ

ブリーダー「ん…あれ…？」ﾌﾗｯ

ﾊﾞﾀｯ

カガリ「早速KDWを起動してみよう…」ｳﾞｫﾝ
60：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:05:16 ID:rWyZiwQE0: 夢の中

カガリ「ん…ちゃんと入れたみたい…」

カガリ「さてと…」

ブリーダー「うーん…ここは…？」

カガリ「初めまして…」

ブリーダー「あなたは誰…？」

カガリ「ボク…？さあ…？」

ブリーダー「さあって…」
61：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:05:31 ID:rWyZiwQE0: カガリ「システム起動」ﾊﾟﾁﾝｯ

ﾄﾞﾛｯ

ブリーダー「っ！？」

ブリーダー（服が溶けてる…！？）

ブリーダー（逃げなきゃ…！）ﾀﾞｯ

カガリ「逃がさない…」ﾊﾟﾁﾝｯ

ブリーダー「あうっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

ブリーダー（体が動かない…）

ブリーダー「何でこんなことを…」

カガリ「何で…？それは多分…」

カガリ「ボクがレズだから…」ﾆｺｯ

ブリーダー「！？」ｿﾞｸｯ
62：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:05:58 ID:rWyZiwQE0: カガリ「さてと…まずはこれを飲んで…と」ｺﾞｸｯ

カガリ「ん…あっ…///」

ﾆｮｷｯ

カガリ「ふう…これでよし…」

ブリーダー（あれはまさか…男の人の…！）

カガリ「そう…お察しの通り…アレだよ…」

カガリ「じゃあ…始めよっか…」
63：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:06:16 ID:rWyZiwQE0: ｸﾁｭｸﾁｭ

カガリ「まずは少しずつ慣らしていかないとね…」

ブリーダー「ふっ…ん…///」

カガリ「まだまだ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ブリーダー「いやぁ…」

カガリ「本当は…好きなんじゃないの…？こういうの…」

カガリ「弄る度にいやらしいお汁が溢れて…もうビショビショだよ…？」

カガリ「ほら…」

ﾄﾛｰｯ

ブリーダー「っ…」
64：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:06:31 ID:rWyZiwQE0: カガリ「そろそろ指2本目入りそう…」

ブリーダー「やだっ…やめて…」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

ブリーダー「っっっ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

カガリ「入っちゃったね…動かしてみよう…」ﾆｭﾌﾟｯ

ブリーダー「あっ…やだ…やだぁっ！」

カガリ「まんざらでもないくせに…」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ブリーダー「ひうっ…イく…イっちゃ…」

ブリーダー「っ！！！！！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧ
65：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:06:44 ID:rWyZiwQE0: カガリ「イっちゃったみたいだね…」

ブリーダー「うっ…こんなのって…」ｸﾞｽｯ

カガリ「泣くのはまだ早いと思う…」

カガリ「これが残ってる…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ブリーダー「いや…やめて…それだけは…」

カガリ「だーめ…♪」

ｽﾞﾌﾟｯ

ブリーダー「いやあああっっっ！！！！！」
66：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:06:57 ID:rWyZiwQE0: カガリ「んっ…中…ヌルヌルして気持ちいい…」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

ブリーダー「やだぁっ！動かないで…」

カガリ「そんなこと言っても…」

カガリ「ヌルヌルが絡み付いてきて…離してくれないよ…」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

ブリーダー「あっ…ふっ…やぁっ…やめてぇ…」

カガリ「やめない…」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ
67：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:07:09 ID:rWyZiwQE0: カガリ「あ…せっかくだから…バックでもヤってみようかな…」

カガリ「ほら…手を前に…って」

ブリーダー「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カガリ「ああそうか…動けないんだったね…」

カガリ「じゃあ…ボクが動かしてあげるよ…」

カガリ「よいしょっと…」ｺﾞﾛﾝ
68：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:07:25 ID:rWyZiwQE0: カガリ「じゃあ…もう1回入れるよ…」

ブリーダー「やだ…もうやめて…」ｸﾞｽﾝ

ﾇﾙﾝｯ

カガリ「あ…入っちゃった…」

ブリーダー「っっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

カガリ「あれ…？入れただけでイっちゃったの…？」ｸｽｸｽ

ブリーダー「うう…」ｴｸﾞｴｸﾞ
69：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:07:44 ID:rWyZiwQE0: カガリ「はぁっ…はぁっ…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

カガリ「ボク…もうイきそう…ァハッ♪」

ブリーダー「やだっ！やめてっ！ぬいてぇ！」

ブリーダー「せめて外にっ…」

カガリ「うっ…あ…イくっ…！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ブリーダー「いやああああああああああああ！！！！！！」
70：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:07:55 ID:rWyZiwQE0: ブリーダー「ひどい…中に出すなんて…」ｸﾞｽｯ

ブリーダー「もういいでしょ…満足したでしょ…？」

カガリ「いや…」

カガリ「まだまだこれから…」ﾆｺｯ

ブリーダー「ひっ…」ｿﾞｸｯ
71：名無しのデデンネ：2015/04/06(月) 11:08:06 ID:rWyZiwQE0: カガリ「じゃーん…」

ブリーダー「なに…それ…」

カガリ「これ…飲ませてあげる…」

カガリ「ナカに直接ね…」

ｸﾊﾟｧ

ブリーダー「何するの…やめて…」

カガリ「ほら…飲んで…」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

ブリーダー「つめたっ…」