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LostTechnologyについて語る 15ターン目
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LostTechnologyについて語るスレッドです。
引き続き好きに語りましょう。
次スレは>>980が立ててください。
公式サイト
http://losttechnology.st4d.com/
LostTechnology専用アップローダ
http://ux.getuploader.com/LostTechnology/
ダウンロードサイト
http://www.freem.ne.jp/win/game/6881
Lost Technology wiki
http://losttechnology.wiki.fc2.com/
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ディートハルト
平和な時代の帝国に誕生。
魔法に重きを置く父親から学問と闇術の修行を強制されるも逃げ出しては街に屯している悪ガキとの喧嘩に明け暮れる日々。
士官学校時代に経験した実戦は精々盗賊退治レベル。
エンケルス騎士団に入ってからも、出征はしていない。
ルードルフ
群雄割拠の中原に誕生。
良きライバルと切磋琢磨し、人類最強の戦いを見て育つ。
ある程度の年齢になってからは、父親の旗下で他の騎士団や宗主国と戦う。
十代後半〜二十代前半で家督を譲られ、クーニッツ騎士団の長として群雄と戦い、
稀代の魔法騎士にして知将であるハルトヴィヒのエンケルス騎士団と競い合った。
これだけ環境に差があったにも関わらず、
ルードルフと比較されるほどの武勇の持ち主になっているのだから、
才能自体はディートハルト＞ルードルフでもおかしくはないのでは
希望的観測だけど……
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＞これだけ環境に差があったにも関わらず、
＞ルードルフと比較されるほどの武勇の持ち主になっている
じじーに敗北したことで一層鍛錬に励むようになったとあるから
今現在の強さはそう言う意味ではじじーのおかげだな・・・
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ディーさんとルードルフ一度戦わないかな〜。動機がないと言われたら確かにない感じだけど
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>>860
戦前から野球狂いでしたね
バルティア・リビュアの駐在軍が作った野球チーム(？)に入りたくて
兵士になったクチに見えた
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更新キテル…（感動）
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前回の最後の部分見て、続き気になりすぎてたからめっちゃ嬉しい(歓喜)
アグネス様の新規ボイスも聞けて幸せすぎる…
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自分は更に今回でも続きが気になってテンションがやばいことになってる。
当日だしネタバレ避けるけど、アグネス様の一挙一動が可愛すぎるし
決闘者二人の戦闘スタイルや、ライナルトの心理描写に
これから始まる熾烈な戦いを予感させられてテンションがやばい
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落ち着いて見直したらネタバレちょっとしてた
だらしなくてすまない
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ライナルトさんおにちくである意味痺れるな。ラスボスって感じだ
ディートハルトに何かあったら孫娘がどう思うか少しくらいは考えて頂きたいが
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アグネスを任せられる男かもしれないと期待している＝これくらいで死ぬと思ってはいないからこそ試練を与えたのだ……
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まぁディートハルトも
戦い自体は武人として望むところだったろうし
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ライナルトは本当に孫を思うならまずは邪心をもつ家臣たちを斬るべきだったよね
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>>891
そこも含めてライナルトは悪役ポジなんだろう。
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ディートハルトがイザークに渡していた本ってその日読むつもりだったものなんだろうけど
姫を刺激しないほうがいい状況で、イザークにそのまま渡しちゃったのは
行けないのが悔しいから自分の代わりに行けるイザークにちょっと嫌がらせしたくなったからなんだろうかww
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>>893
それもあるし、アグネスをからかうという日課を欠かしたくない気持ちもあって、と解釈してた
タイトルで検索かけたら怖い画像がいっぱい出てきて震える・・・
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死闘遊戯読んだら円形闘技場繋がりで映画グラディエーターが久々に見たくなった
>>894
A様をあえて不機嫌にさせておいて、帰ってきてからの真相説明による反動効果で
一気に持っていこうとする巧妙な作戦だぞ（適当）
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>>893->>895
最新話の加筆部分を読めば真意が分かると思う。
まさか決闘決まってからの数日であれだけの催しを考えて準備を整えていたとは…
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>>895
グラディエーターも皇帝父子の仲拗れていたな、あっちでは息子が父親を殺す側だったけど
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>>896
見た
Ｄさんやっぱり尽くすタイプだ(確信)
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黒騎士の陛下からかいと催しにかける情熱は実際すごい
本人尽くしてるわけじゃないと思っているのがまたゆかしくていいな
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性格いいけどいい性格しているカミルがイザークには物腰低いのちょっと吹く
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名のある猛者リザードマンならともかく
帝国に片手間で捕獲されるようなリザードマンに手こずるとかちょっとガッカリ
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当時のディートには経験と殺気が足りない
あの場に立たされたのが歴戦騎士のルーや眼鏡だったら相手の事情なんて戦いの前や最中には切考えない
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暴君の悪趣味の被害者を斬ることに良心の呵責を感じるような、
そういう正義の心と人間らしさ嫌いじゃないよ
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身の守り方やライナルトの様子からしてただのリザードマンではない気が
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＞アグネスはないないとばかりに手を振るが、皇帝の性格を考えると楽観視はできない。
確かヴィクトリアが同じような動作してたよね。
血のつながりを感じてほのぼのした
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セシリアとの会話シーンでしてたねw
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小生意気な小娘（byルードルフ）だったころのヴィクトリア気になる
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ゲスの極みホモのホラーツが
整ったルックスを持ち眼鏡までかけているハルトヴィヒを嫌っているのって
ヘルフリートの死に対する逆恨みなんかな
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>>896
・本を選別
・催しを考える
・部屋に入れないよう自室の鍵穴を変える
・宝探しゲームの用意
箇条書きにするとすごい
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手紙書いたり、地図を手描きしたりしているディーさん。いじらしいな
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ディーさん不器用な男やけど
びっくり箱も作るし鍵穴も変えられるしで手先器用よな
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アウトドア得意だし、士官学校出た軍人だからな
アウトドアは元は家出するために覚えたものなんだったりして(笑)
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騎士教育の一環でアウトドアー技術を覚える…①
→メガネの愚痴とスパルタ教育に耐え切れず家出
→アウトドア技術を活かして逞しく生活
→探しに来たメガネにボコられて強制帰宅
→母親に「お父さん本当は心配してたのよ」って感じで説教される
→しばらく大人しくする
→①に戻る
の繰り返しだったイメージがある
ところでガストーネって雇用音声の8年って年数的に
ダークナイトエンケルズにいたっぽくないか？
それで、暗殺された上官というのがエンケルス騎士団副団長なのかもしれない
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間違えた。家出が①
ガストーネ部隊長としていい感じだが本人育ちにくい..
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実装されたアグネス様の必殺技なんだけど、声聞こえないときある？
必殺技コマンドぽちって色々発動してたからかもしれないけど
押して、実際スキル欄から消えているのにその戦闘中に必殺技音声が出ないことがある
パソコンの問題だろうか
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＞必殺技コマンドぽちって色々発動してたからかもしれないけど
一時停止させている間に色々押すなどして、
複数の必殺技を同時発動させたってことですか？
体験側ですがランシナlv100ガチンコバトルで一気に複数必殺技発動させたとき
全員の声が全部聞こえたかっていうとそうではないのでそういうものかと。
被った分は一部しか再生されないとかそういう風になってるんじゃないかと推測します。
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小説更新きてるな！
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ありがたい！早速読まないと
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ディートハルトェ…個人戦闘力はこれから強くなるとして。
メンタルも弱い…メンタル弱くない？
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>>919
まだ成長過程だし、場もアウェイだからな
個人的には、精神面も人並み外れてタフに思える。
それを前提にして、ディートハルトは守るべき者のアグネスの為に、
最強になれる男なんだと思う。だからこそかっこいいというか
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小説今日中にもう一回投稿来るかもしれないと知って期待と嬉しさがヤバい
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>>920
最新話のときより未熟な状態で
絶対権力者のライナルトと剣を交えることになっても冷静に戦えてたのは
姫がいるからこそだったのかもしれんなと思った
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死んだ魚の眼をしたアグネスちゃん想像したらやっぱりカワイイだった
カミルは事前にディートハルトから指示受けてたっぽいな
一方のイザークは知らされてなかったイザークからドライになってる感じかな
戦闘描写が手に汗握る感じではらはらする…
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3行目でイザークが重複しちゃった
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>>921
「死闘遊戯 三」、投稿されているよ
ディートハルトリーダーの鑑だった（感動）
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色んな意味でリーダー男前すぎて痺れるし憧れるわ……
ああいうところが、アグネスちゃんの心をグッと掴んで
離さない部分の一つでもあるんだろうな
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理由 姫っぽくないから←かわいい
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イザークにサポート役押し付けて。カミルちゃっかり屋だなww
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じじーの介護じゃない！ってくだりで爆笑した。
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じじー介護拒否されてかわいそう（棒読み）
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食事作って出しても塩分が多い、殺す気かとか
掃除したばかりの部屋の細かいところを見て埃が残ってるとか
何から何まで文句いってきそうなじじーなので残念でもないし当然
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本当に三人で旅行に行ってたらどんなことになってたか気になる
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最新話、ハルトヴィヒと皇太子様までノリノリでワロタww
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ディートハルトは姫に決闘の件伏せるつもりなんか…どんだけかっこいいんや
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普段着でもいいのにわざわざ武装までして付き合ってくれるハルトヴィヒ
さてはお祭り好きだな？
>>934
相当馬を急がせないと間に合わなかっただろうに
疲れた体で超速で帰宅して更に真相は伏せておくという
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イザークやカミルも姫のお守り中々上手いけど
やっぱり泣きやませられるのはディートハルトだけなんだなって思ってにやにやした
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息子の挑戦に全力で応えて、姫のための催しにもノリノリで参加して息子をサポートするハルトヴィヒは父親の鑑
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最新話のDAのやり取り好き
AちゃんはDさんのこと全部ひっくるめて好きなんだなって実感
ドジったことにしてまで、心配かけないようにするDさんぐうかっこいい
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ダークナイト相手でもすぐ闘志を取り戻す殿下強い(確信)
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姫が殿下と呼ばれないのは皇太子様と被るからなのかな
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個人的にはＤがたまに使う「ひーめ！」って呼びかけがなんか好きなので姫がいい
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小説最新話の最後のクイズ
ヴェルナーさんはもしかしなくても答えは物干し竿以外にないと思ってたよな
・・・イザークｗｗ
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群雄割拠をあぐねす帝国でプレイしてるんだけどめっちゃ面白いね
ストーリーもいいし、内政で色々できるのも楽しい
試しにアグネス様の部隊に副官スキル持ち配置したら
普通にレベルが上がっていくようになってうれしい！
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群雄割拠でスカウト活用してタスクとファング置いたら陛下が配下氷術師と同じくらいのスピードで最終CC出来て嬉しや
ストーリーは良すぎて、王都から逃げるまでの前日譚も気になるしＥＤも見たすぎてな
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ランシナで陛下鍛えるときに部隊に置いたことがある
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失敗した
ランシナで陛下鍛えるときにシーオドア部隊に置いて自動戦闘繰り返したとがあるけど
mprecが足りないのかあまり育たなかった
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自動なら炎熱に弱い相手と戦わせると効率よかった気がする
ようきし、次回のタイトルがこれまた面白そう！
オラわくわくすっぞ
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modで、人材追加modの話になるけど
D＆Aが両方の音声で喋るのなんか楽しいww
立ち絵も塗りが綺麗だし、構図もいいな
何を話してるのか想像が捗る
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>>948
アイコンもかわいいしでぐう好き
ディートハルトの黒炎破というか黒炎って
ライナルトさんでも一目見ただけでは
どういう原理か看破できないようだけど
魔法力以外の何かのエネルギー（闘気とか？）を利用してたりするんだろうか
魔法力を収束させて解放しているけど闇属性ではないし無機物にも効くファイナルストライク
と合わせて前からいろいろ気になってた
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闇術
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黒炎破は魔法力を闇術に変換してて
ファイナルストライクは魔法力をそのままつかってるんじゃないかな（適当）
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>>947
三者面談でも授業参観でもなく、「三者授業」……想像するだにわくわくするな
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三者授業更新されてる！！
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最新話の姫の身振りの描写とか可愛すぎて魂もっていかれそう
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前回は戦いを見ても不満気だったライナルトさんだが
今回の話を見るに少し認めたってことか・・・ツンデレってやつだな（迷推理）
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はしゃぎようにこちらまで笑顔になりますぞ
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更新お疲れ様です！
>>955
プレゼントの回を読むと認めていた感じがする
現在の印象は磨けば光るってところなのではないかしら
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ディートハルトこれから週に何回かライナルトさんの授業受けることになるのか
夢ではいつも殺意やツッコミを抑えられなくて死の危険に晒されていたが……
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ご機嫌アグネス様めっちゃ穏やかだな！
腕を広げて良いことの大きさを表現するとこかわゆいぜ
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出会った頃と比べるとDが相当姫に優しくなってるのが微笑ましい
疲れてるのは可哀想だけども、あれだけ好かれてるのは男冥利に尽きそう
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>>958
二を見たら割と上手くやっていけそうな気がした
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二キテるのか!はよ帰って読みたい
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>>961
夢のライナルトさんよりライナルトさんが度量広い気がした
というか姫、年からするとやはり聡明だな
地理も把握してるし、英雄の威光も理解している
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おはようなのじゃ〜！がツボ過ぎる
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わかる。台詞センスがめっちゃすき
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ライナルトさん基本スペックが圧倒的な分、教えるの下手なタイプの天才かと思ったらなんか教え上手……？
あまり関係ないけど、ディートハルトって古文書読んでたし古代語に通じてるんだよね
ハルトヴィヒの英才教育には古代語の授業がありそうだ
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連日最新話読めて死ぬほど嬉しい
爺上からディーさんを庇おうとする姫かわいいです姫
爺上はディーさんの戦略眼については士官学校時代の成績見るか
ハルトヴィヒから聞くかで授業前から知ってたのかな
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>>967
情報だけでは分からないものがあるから
己の目で確かめようとしたんだと思う
そして、さらに鍛え上げていこうとしているって感じが
ゆとり騎士(byライナルト)から真の帝国最強へ的な
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今回のライナルトは優しめでかつての強敵が仲間に！感があった
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ディートハルト、今回はライナルト相手に普通に強気でかっこよかった
アグネスちゃんに版図拡大を諦めさせようとしているみたいだけど
実際OPの頃にはアグネスちゃん陛下、小さい頃みたいに世界に覇を唱えたがっている風でもないんだよね
祖父と父が死んで気落ちしてるからかとおもったけど、ディートハルトが頑張ったからなのかな
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ディートハルトにライナルトさんは軍略を伝授しようとしているわけで
もはやある意味師匠
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ふとアグネスが帝国騎兵だったら姫騎士だったのではと思ったので
ライナルトがアグネスに魔術、馬術を教え軍事を学ばせながら
剣術は教えなかった事情について考えてみた
1.アグネスは生まれた時から2、3歳までは体が弱かった説
高齢出産の難産で生まれており、未熟児だった可能性もある
成長して元気になったけど、心配なので武芸はさせたくないというところか？
2.アグネスが最前線で諸士の先頭に立つ事を恐れた説
アグネスが戦死したらライナルトとしては元も子もないので
少しでも危険から遠ざけようとした？
3.ライナルト自身の体調の問題説
病み衰えたライナルトの身体は激しい動きをすると発作が起こすことがある
度々訓練の指導をするような無理をすると寿命に関わるし
苦しむところを見せたくなかった
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馬術教えたのはディートハルトかと思ってた
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じじーに教わったとはどこにも出ていないですね
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ディートハルトはライナルト嫌ってるし
事実ライナルトは鬼畜外道だけど
生ける伝説に師事出来るというのは実際名誉なことなのかもしれない
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ふと思ったけど、ディートハルトは姫が部屋に遊びに来たとき
一緒にお昼寝や二度寝をすればディートハルトも睡眠が確保できて
両者win-winで一石二鳥なのではなかろうか
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いっそ一緒に暮らそう(名案)
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住み込みかあ…
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居室城内だしプリンセスガードになった時点で元々住み込みだったな
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