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予想・データ・チーム状況スレ その4
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偽ペナ
ttp://nisepena.s186.xrea.com/ore/ore.cgi
盛ペナ
ttp://81.la/~moripena/ore/ore.cgi
俺ペナ@野球chの偽ペナと盛ペナに関する
長文になりそうな予想やデータを扱うスレッドです
前々々世スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56261/1372699188/
前々スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46502/1356646206/
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56261/1397897560/
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予想スレの新スレが立ったことに感謝
無理ない範囲で今スレもオナシャス
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第806回イ為ペナ順位予想
セの総評
昨年は5球団の団子レースで今年も乱セが予想される。ヤクルト、中日、広島、横浜どこが優勝でもおかしくな
投手力低下の阪神と発展途上の巨人はやや戦力で劣るが、間隙をつけば一発の力は充分持っている
ヤクルト。3年ぶり優勝。MVPしりあ●と国後の中軸が安定し、春川魔姫も3割と得点率で他を圧倒
池亀智則やキタサンブラック以下下位打線も一発があり、本塁打が多いのも特徴。難点は名無しエースの消失
ゆろほが中継ぎの柱だが、先発の成績が心もとないため、どれだけゆろほの登板機会を増やせるかが116年ぶり連覇の鍵だ
阪神。僅差の2位。目立つのはランスのパワーS+豪力で、打率.250でも40本近く打てる気配がある
ないじゃんモーガンら上位がどれだけ回せるかが鍵だ。投手はエースD.アクセルロッドが引退し先発に大きな穴
強風がMVP級の活躍で上位を潰せるかで優勝が決まる。抑えの洩矢諏訪子も成績を落としており復活なるか
中日。4年ぶりAクラス。打率上昇が大きく、桜井広大が真の4番に成長。廣岡大志も1、2番を打てるかどうか
下位打線は新人で本塁打0の大引啓次の一発に期待。やさいら下位打線の踏ん張りが得点率上昇に必要だ
投手はイップス・マンのMVPが途切れるが凜堂耶々の成長でWエース。そしてMVPを奪取した0点台男ストルザルカへ必勝リレーなるか
広島。Bクラス転落。村上巴引退が引退、ウンチ☆コングも今年引退と投手王国に陰り
しかしよく飛ぶピッチャーが剛球で新エースになりそうだ。八場靖弘も早目に威圧感が欲しいところ
課題は野手。月の爆撃機の打率が落ちており、タイリクオオカミら主軸にチャンスが作れない。打順が重要になるだろう
横浜。5位1位5位のジェットコースター。ミズホⅦが本塁打王、D・クロファットも100打点も得点率伸びず
5000円とめぐみんの決定力が今年は問われるだろう。投手はエースMC松島が引退。
かちゅみママが新エースに名乗りを上げる。比較的投手の駒は揃っており一気に1位へ返り咲きもある
巨人。96年ぶり連続最下位。本塁打はリーグ2位も打率、得点率、防御率で最下位と打線にならなかった
|^o^|中心の打線に帰ってきた侍が5番で結果を出した。ファンタも加わり打線は上向いている
投手は高橋尚成が安定の抑えも先発が崩壊気味。新人井石遼も加わったが今年は立て直しなるか
1横浜2中日3ヤクルト4広島5阪神6巨人
首位打者◎ミズホⅦ〇しりあ●×春川魔姫 本塁打王◎ミズホⅦ〇ランス×しりあ● 打点王◎しりあ●〇ミズホⅦ×めぐみん
防御率◎ウンチ☆コング〇イップス・マン×よく飛ぶピッチャー 最多勝◎イップス・マン〇よく飛ぶピッチャー×強風 最多奪三振◎強風〇ウンチ☆コング×イップス。マン
盗塁王◎月の爆撃機〇ないじゃんモーガン 最多セーブストルザルカ〇高橋尚成
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パの総評
オリックスと福岡の2強もややオリックス有利。最終戦までもつれた昨年同様最後まで気の抜けない勝負になりそうだ
下位4球団はどこか3位でどこが最下位に転落してもおかしくない。直接対決が結果を左右するだろう
オリックス。ミラクル連覇。今年はちっちゃいいんちょが闘気を取り闘気トリオ誕生と打線は更に穴がない
烈風とツヨシの200安打1、2番や橘ありすなど6人全員活躍している。反面投手が弱いが
今年はもこう先生の先発転向でリーグ最低の防御率も改善しそうだ。打高のパで打撃戦に負けない抜けた打力のチームだ
福岡。まさかのV逸。リーグ2位の投手陣は名無しの再編で大きく落としており、瑞穂八無双が期待される
野手は宮地克彦が盗塁王再奪取なるか?古館のイチローも打率を上げて、本塁打王カチューシャに3倍打点をつけたいところ
名無しが優秀で宝月ら下位打線まで一発があり、対抗には最も確率が高い。2年目でもミートHの周の成績も注目
西武。連続3位。盗塁王アライグマと首位打者神咲エリサの攻撃的1、2番が機能した。あとは(*^◯^*)次第
パワー型のミートが低く繋ぎの野球が出来るかどうかにかかっている。投手はエーストウカイテイオーを中心に
リーグ1位の防御率。特に名無し中継ぎ2人の成績がよく、逆転の西武になれれば2強を食うだろう
楽天。最下位脱出。もげーろと熊野が20本を超えるなど育成は順調。守谷月詠とくまごろうも3割狙える位置まで
成長しており今後が楽しみ。あとは盗塁死の減少で得点率最低を直したい。投手は火災保険が3年目で二桁
麻原糞虫も新人王並の活躍と若い先発が光った。投打が噛みあいAクラスに入れるようだと黄金時代も近い
ロッテ。打点王1とunkchanのクリーンナップはリーグ屈指も下位打線がブレーキになり得点率は4位と伸びず
下位打線の補強は必須だろう。投手は水樹がいきなりMVPと大きな収穫を得た。的場文男も2点台と活躍しており
若いWエース態勢は今後10年はパリーグを恐れさせるだろう。最も2強に近いチームと言えるだろう
日ハム。7年ぶり最下位。エース鉄牛・李逵が奪三振王も5点台と崩壊した。akira加入でどこまで改善するか
抑えの日向伊智朗のセーブ王がAクラス浮上には必須だ。野手は港湾棲姫とDラえもんの中心選手2人の不調が響く
波多野憲二が新人王を取り今後の打線の中核になりそうだ。あとは1番打者の育成が必要になりそうだ
1オリックス2ロッテ3西武4福岡5日ハム6楽天
首位打者◎神咲エリサ〇烈風×1 本塁打王◎カチューシャ〇1×大人の夜 打点王◎1〇大人の夜×鵜募阿
最優秀防御率◎トウカイテイオー〇的場文男×もこう先生 最多勝◎水樹〇鉄牛・李逵×的場文男 最多奪三振◎鉄牛・李逵〇水樹×火災保険
盗塁王◎宮地克彦〇アライグマ 最多セーブ◎日向伊智朗
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昨年広島の村上巴が引退し防御率、勝ち数、奪三振すべてで規定に達して殿堂入りしました。
中でも生涯先発で難しいのは防御率です。そこで700回以降に生涯先発で引退した選手の防御率を調べてみました。
神戸小鳥2.89
白坂小梅3.31
アローラヌマクロー4.58
青葉ここな4.19
天ノ川沙夜3.29
sara3.40
生涯先発4.90
宮風夕梨4.09
武見妙4.20
ころん3.74
土屈内4.50
高垣楓3.63
もーれんどるふ4.75
KO-DIE4.92
庭園ドラゴン3.63
村上巴2.89
ご覧のように700回台最初の生涯先発と同じ防御率という結果でした
神戸小鳥は三冠王6回の殿堂入り選手ですが、2点台は17人中2人だけです
3.50以下だと更に3人増えて5人ですが、生涯リリーフで3.50以下は10人と半分しかいません
若い頃にいかに炎上しないで乗り切るかで大きく左右される、運の要素も強いようです
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生涯先発の投手って結構少ないのな
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中継ぎ・抑えスタートで経験積んでからってパターンが多いからな
あわよくばタイトルとかB9も狙えるし
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ここ最近は中継ぎの方が勝ち星稼ぐことも多いね。
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先発名無しが多い分早々に降板することが多いから中継ぎの登板回数が多くなるってのが大きいわね
先発じゃなくて中継ぎに有人選手固めるってのも戦略の一つだし
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第807回意識高い予想
セの総評
かなりタイトな接戦を中日が制した。しかしどのチームにもメリデリがあり、うまくスキームが整ったチームが
ドラスティックに優勝へコミットしていくだろ。中日とヤクルトが優勝へのフィジビリティが高いだろう
中日。23年ぶり優勝おめでとう。西海岸でみた、いつもの勝利。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。
桜井広大くんが102打点とこれからサステナビリティな成績を上げたことはとても大きい。廣岡大志や大引啓次も続くだろう
イップス・マンは勝ち星が伸びなかったが先発に凜堂耶々とフィガやストルザルカのリリーフと厚みを増し今年はリバイズするだろう
阪神。試合開始15分前。Apple Musicで朝向けのインディーズロックを聞き流しながら、コーヒーで気合を入れる。
前半は1位なので、後半はハードなスケジュール。ないじゃんモーガンとのシナジーでランスが二冠王でMVPと打線の中核に座った
しかしトリプルクラウンの強風が今年引退で洩矢諏訪子も来年引退と投手は世代交代が始まり、ドラスティックなイノベーションが求められる
横浜。打撃重視のグランドデザインが成功し3位。しかしめぐみんの引退は大きなハレーションを及ぼしそうだ
5000円、ミズホⅦ、D・クロファットのクリーンナップでフィックス出来れば大きなプロフィットになるだろう
投手はかしゅみママがエースに成長し投手力はリーグ1位。マイナリティを活かしてトップに立てるか
ヤクルト。優勝から4位転落の現実をアクセプトしなければならない。FYI国後としりあ●の打席数が鍵になるだろう
春川魔姫の3割CMを活かして打率を上げられるか、池亀智則やキタサンブラックらベテラン守備陣が増えている
ゆろほを含めて30歳以上が多くフレッシュな人材が必要となってくるだろう
巨人。最下位脱出も5位。やはりマンパワー不足は深刻。|^o^|も40歳とベテランに入り
ルーキーオブザーイヤーのファンタにチームの変革を促したいところ
井石遼や高橋尚成ら若い投手も見所が多く、これから上昇すればコンティンジェンシーとは言われなくなるだろう
広島。3年ぶり最下位。月の爆撃機がスティールベースリーダーを奪回したが打線はシェリンクする一方
タイリクオオカミがパワーAに達して今年は30本が目標だ。投手もエースウンチ☆コングのリタイヤで
よく飛ぶピッチャーのみと先発不足は深刻。八場靖弘がどのタイミングで先発転向のノーティスが出来るか注目だ
1ヤクルト2中日3阪神4横浜5巨人6広島
首位打者◎しりあ●〇|^o^|×ミズホⅦ 本塁打王◎ランス〇ミズホⅦ×タイリクオオカミ 打点王◎ランス〇しりあ●×国後
防御率◎強風〇ゆろほ×イップス・マン 最多勝◎よく飛ぶピッチャー〇強風×かしゅみママ 最多奪三振◎強風〇イップス・マン×凜堂耶々
盗塁王◎月の爆撃機〇春川魔姫 最多セーブ◎ストルザルカ〇高橋尚成
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パの総評
オリックスが黄金時代スキームに乗り始めた。他5球団はいかにアサップでリバイズしてオリックス包囲のスキームを作れるかが重要だ
AとBがはっきり分かれてきたが、オリックス打倒のフィジビリティが最も高いのは昨年最下位の日ハムだ
オリックス。烈風がリーディングヒッター、大人の夜がMVPとバシェットでも12球団トップクラス
鵜募阿引退で打線の衰退がサジェスチョンされたが、ちっちゃいいんちょやツヨシと打線は衰えず
橘ありすやUBOA(熱男)ら新人が伸びれば打線の穴もソリューションされていくだろう
西武。3年連続Aクラス。アライグマが盗塁王も打線の中核が抜けたことでタイトな打線になっている
(*^◯^*)が与えられたタスクをこなせればAクラス維持できるだろう。チームのビジョンを左右するのは
エーストウカイテイオーだろう。フラッシュアイデアで取った打たれ難いでタイトル量産態勢に入るだろう
福岡。4年連続Aクラス。打力はオリックスのシェアを崩してリーグ1位。カチューシャが衰えを見せるが
宮地克彦がスティールベースリーダー量産に入り、古館のイチロー、宝月の下位打線に加えて
鶴眞心乃枝獲得もあり打線のブラッシュアップがされている。瑞穂八のベネフィットも確保されており今年も優勝候補
楽天。連続4位と育成しつつ勝ち続けるメソッドが定着してきた。 守谷月詠、くまごろう、もげーろ、熊野と
名無しをリスケして上位を固定したのは英断と言えるだろう。麻原糞虫と火災保険も勝ち星を増やしており
先発投手のリソースに全振りした判断にはリスペクトが必要だろう。楽天黄金時代へのローンチはもうすぐだ
ロッテ。3年連続5位。チームにとってのイシューは西武に次いで少ない人数。うまくネゴって人を増やしたいところ
1とunkchanのクリーンナップの不調が響く、先発マターの的場文男と水樹が共に2点台二桁と調子が良いこともあり
謎の魚も加入して投手王国のビジョンは整った。後は打線の上昇がプライオリティだ。
日ハム。連続最下位。神咲エリサともこう先生とステークホルダーが加入して一気にリーグ屈指のチーム力
鉄牛・李逵がMVPと投手力は安定しているため、akiraと日向伊智朗がウィンウィンの関係になれるかが大事
打線にイニシアチブは港湾棲姫が握っているが、Dラえもんと波多野憲二のイノベーションも大事になるだろう
1日ハム2オリックス3福岡4ロッテ5楽天6西武
首位打者◎烈風〇神咲エリサ×ちっちゃいいんちょ 本塁打王◎大人の夜〇港湾棲姫×Dラえもん 打点王◎大人の夜〇カチューシャ×ちっちゃいいにょ
防御率◎的場文男〇鉄牛・李逵×トウカイテイオー 最多勝◎鉄牛・李逵〇水樹×的場文男 最多奪三振◎鉄牛・李逵〇水樹×瑞穂八
盗塁王◎宮地克彦〇ツヨシ 最多セーブ◎日向伊智朗
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サンキュー予想ネキ
カタカナ語が多いけど、アゲアゲでいけば大丈夫やね
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ボンボヤージュがジュビジュバやろ(無知)
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ホスト紐付け希望
【制作者名】お寿司
【申請理由】(ここの文章を消して理由を書く)
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700回台まとめの目途が立ったので週末にはうpする予定
>>14
誤爆してるよ
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ワクワクテカテカ
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やったぜ。いつもサンキュー
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すごいな、楽しみにしてます
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まとめニキktkr
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第808回簡易予想
セの総評
巨人圧勝も連覇は難しそう。中日、横浜、ヤクルトの三つ巴の争いか
広島と阪神は成績を落としており、ここに貯金を作るのが優勝争いを占うことになるだろう
1ヤクルト2横浜3中日4巨人5広島6阪神
首位打者◎ミズホⅦ〇国後×桜井広大 本塁打王◎ミズホⅦ〇D・クロファット×桜井広大 打点王◎ミズホⅦ〇国後×D・クロファット
防御率◎ゆろほ〇イップス・マン×凜堂耶々 最多勝◎イップス・マン〇凜堂耶々×よく飛ぶピッチャー 最多奪三振◎ゆろほ〇凜堂耶々×イップス・マン
盗塁王◎月の爆撃機〇ないじゃんモーガン 最多セーブ◎洩矢諏訪子〇高橋尚成
パの総評
日ハム黄金時代の試金石。ロッテ、オリックス、福岡あたりが止められるか。西武はやや不調
楽天が一気に若手爆発すれば黄金時代を作り出しそうだ
1日ハム2オリックス3ロッテ4楽天5福岡6西武
首位打者◎1〇Dラえもん×ちっちゃいいんちょ 本塁打王◎港湾棲姫〇カチューシャ×大人の夜 打点王◎港湾棲姫〇大人の夜×unkchan
防御率◎的場文男〇水樹×トウカイテイオー 最多勝◎水樹〇瑞穂八×もこう先生 最多奪三振◎鉄牛・李逵〇もこう先生×瑞穂八
盗塁王◎宮地克彦〇アライグマ 最多セーブ◎日向伊智朗
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700回台偽ペナ総括(700〜799回まで)
巨人
1位27回 2位19回 3位18回 4位13回 5位10回 6位13回 日本一18回 シリーズ勝率.666 3年連続日本一 シリーズ7連勝 シリーズ7連敗
シリーズ対戦成績 福岡4-4 ロッテ5-1 西武5-0 楽天0-4 オリ2-0 日ハム2-0
主な選手 神戸小鳥(三冠王6回) 宗雪将司(首位打者新記録) アウトレイジ(全タイトル) 市原仁奈の薄い本(649本) グリフィン(253勝) テトゥニタ(セーブ王9回)
720回までは投打で11回の三冠王を輩出し5度の優勝。722回に39年ぶり日本一で連敗を止め、25年V逸と長い低迷もあったが747回は25年ぶり優勝からそのまま日本一
757回に348年ぶり3年連続日本一など771回までに日本一10回優勝13回と黄金時代を作り、750回以降だけで19度の優勝と圧倒的強さを見せた
日本一回数はチーム初の1位を獲得、優勝回数は600回台に続いてセ1位を記録した。シリーズは序盤に7連敗と大きく星を落としたが
787回からシリーズ7連勝で日本一回数と勝率で広島を捲り400回台以来のセ1位を記録。ロッテと西武から稼ぐが楽天には一度も勝てなかった
・412年ぶり勝利 722回に巨人が対オリックスで412年ぶり勝利。長年のカモを返上し2勝目を挙げた
・シリーズ勝率1位 12球団1位はチーム初の快挙。セ1位は400回台の.666以来2度目、奇しくも同じ勝率だった
・最多三冠王 野手投手共に6回ずつと共に700回台最多、計12回の三冠王のほとんどは前半に集中していた
通算シリーズ成績
vs福岡 15勝13敗 初勝利447回 終勝792回
vsハム 11勝7敗 初勝利407回 終勝794回
vs千葉 11勝10敗 初勝利 34回 終勝787回
vs西武 8勝3敗 初勝利405回 終勝799回
vs楽天 5勝12敗 初勝利263回 終勝647回
vs大阪 3勝7敗 初勝利306回 終勝790回
通算成績 リーグ優勝105回 日本シリーズ52回 シリーズ勝率.495
広島
1位23回 2位18回 3位16回 4位11回 5位20回 6位12回 日本一15回 シリーズ勝率.652 4年連続日本一 シリーズ最大4連勝×2回
シリーズ対戦成績 オリ6-0 ロッテ3-1 福岡2-2 楽天2-0 西武1-3 日ハム1-2
主な選手 頭syamu(3128奪三振) Tehu(635本) カチュア(本塁打王9回) 白羽優理(1098盗塁) サイダー(244勝) 椎名法子(2493打点)
前半の25年は3度の優勝のみと苦戦するが、731回から339年ぶりの4年連続日本一、738回から3年連続日本一と黄金時代を迎え
738回は遂に200回目の優勝。その反動からか751回から21年V逸と低迷するが、772回からは3年連続優勝を達成
780回以降は優勝3回と広島にしてはやや低迷を見せている。日本シリーズは12球団唯一の全チーム勝利を達成
793回に対楽天361年ぶり勝利や、前回まで10勝22敗と分の悪いオリックスに6勝0敗と借りを返すなどして、774回に400回台以来の日本シリーズ勝率4割に戻した
・独走の広島 80勝を超えての優勝が6回と12球団最多を記録。なお2位は巨人の5回、3位は5球団が2回で並ぶなど、2球団の突出ぶりが伺える
・奇跡の日本一 703回の対楽天戦、最終第7戦で9回4点差から逆転サヨナラホームランで日本一。また733回にはインパルス板倉が逆転サヨナラ満塁日本一決定本塁打も記録した
・シリーズに強い広島 722回から747回までの25年間に広島以外のセ球団が11連敗の珍事。その間に広島は10度の日本一で勝率.769と稼いだ
通算シリーズ成績(799回まで)
vs千葉 23勝30敗 初勝利 2回 終勝774回
vs福岡 18勝18敗 初勝利181回 終勝782回
vs大阪 16勝22敗 初勝利 27回 終勝773回
vs西武 10勝21敗 初勝利 10回 終勝727回
vs楽天 10勝21敗 初勝利 51回 終勝788回
vsハム 9勝14敗 初勝利 46回 終勝731回
通算成績 リーグ優勝212回 日本シリーズ86回 シリーズ勝率.405
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横浜
1位16回 2位6回 3位11回 4位23回 5位16回 6位27回 日本一3回 シリーズ勝率.187 2年連続優勝 シリーズ2連勝 シリーズ7連敗
シリーズ対戦成績 日ハム1-3 オリ1-3 ロッテ1-1 楽天0-3 福岡0-2 西武0-1
主な選手 メロンソーダ(4128安打) 天ノ川沙夜(三冠王3回) 白坂小梅(三冠王2回) 新田義史(3408奪三振) ミズホⅣ(三冠王) 富樫樟葉(481セーブ)
730回まで4度の優勝もAクラスは9回と短期間の上昇にとどまる傾向が強く、連続優勝は736回からの2連覇が最高記録。
日本シリーズも748回にシリーズ8連敗を記録。753回に67年ぶり日本一となり連覇を止めたが763回には280年ぶりに3年連続最下位
その後は769回からはBクラスを繰り返しながら5年に1度優勝のペースを守り優勝回数を重ねる。764回以降40年間2位が1度もない珍しい記録を打ち立てた
日本シリーズは勝率.187とセでは400回台広島の.171以来の勝率1点台、12球団唯一の全チーム敗戦と通算勝率5割を切った500回台から更に落ち込んだ
・楽天に弱い 楽天とのシリーズは3戦すべて4TATEでの敗戦で12連敗中。なおその前の対戦は613回で横浜が4TATEしている
・優勝翌年の悪夢 750回以降7度の優勝の翌年に最下位転落の回数は5回とエスカレーターチームの象徴するデータ。5回は12球団でも最多
・475年ぶりトリプルスリー 780回にABCDEF爺が記録に残る中では475年ぶりの達成。ただし正確なデータとは限らない
通算シリーズ成績(799回まで)
vs千葉 14勝12敗 初勝利 77回 終勝775回
vsハム 8勝9敗 初勝利 86回 終勝780回
vs福岡 5勝11敗 初勝利 29回 終勝680回
vs西武 4勝6敗 初勝利239回 終勝614回
vs大阪 4勝7敗 初勝利121回 終勝753回
vs楽天 3勝6敗 初勝利385回 終勝613回
通算成績 リーグ優勝90回 日本シリーズ38回 シリーズ勝率.422
中日
1位15回 2位14回 3位20回 4位23回 5位17回 6位11回 日本一7回 シリーズ勝率.466 3年連続優勝 3年連続日本一 シリーズ4連勝 シリーズ5連敗
シリーズ対戦成績 楽天3-3 オリ2-1 日ハム1-1 福岡1-2 西武0-1 ロッテ対戦無し
主な選手 拳藤一佳(651本) ころん(最多勝5回) 蝉(595本) 天空橋朋花(盗塁王9回) ちえりちゃん(2308打点) くまのすけ(打点王4回)
713回から3年連続隔年優勝など、720回には100回目の優勝など725回までに8度の優勝と好調も、728回に33年ぶり連続最下位。
一転27年連続V逸と不調に陥った。しかし762回に47年ぶり日本一から764回に96年ぶり3年連続日本一と黄金時代を迎える
その後は767回と783回に日本一、779回優勝と3度の優勝も最下位ではないがBクラス常連と低迷期に入る
シリーズは716回から5連敗直後に4連勝と帳尻を合わせ、全体でもほぼ五分に近い成績を上げるが、勝ち越しはオリックスのみだった
・歴代最少勝率優勝 752下位に70勝66敗4分 勝率.514で最下位から優勝。70勝で優勝も史上3チーム目の珍事
・最下位最小 12球団で最下位最低。優勝回数で上回る巨人広島よりも少なかった。なお3位は12球団2位、4位は1位と高い中位力を誇る
・ベテランの躍進 725回の蝉、774回のくまのすけと42歳で初の野手MVPの2例は共に中日とベテランが光るチームだ
通算シリーズ成績(799回まで)
vs大阪 13勝10敗 初勝利 24回 終勝783回
vs福岡 11勝9敗 初勝利 25回 終勝762回
vsハム 9勝5敗 初勝利139回 終勝710回
vs楽天 9勝12敗 初勝利 39回 終勝767回
vs千葉 8勝7敗 初勝利 12回 終勝543回
vs西武 6勝8敗 初勝利 23回 終勝606回
通算成績 リーグ優勝109回 日本シリーズ57回 シリーズ勝率.522
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ヤクルト
1位11回 2位21回 3位14回 4位13回 5位21回 6位20回 日本一1回 シリーズ勝率.090 シリーズ7連敗
シリーズ対戦成績 オリ1-3 ロッテ0-2 西武0-2 ハム0-3 楽天対戦無し 福岡対戦無し
主な選手 鷲巣巌(MVP8回) 大槻唯(防御率6回) ヒカルイマイ(484セーブ) 上(539セーブ) 貝蹴(261勝) ジョー・マレンコ(全タイトル)
701回703回優勝と幸先の良い出だしから706回に38年ぶり最下位と一気に急降下、20年で13度のBクラスと低迷期に入る
723回に19年ぶり優勝から754回に65年ぶりの日本一まで21年で5度の優勝も2位は7回と強豪にはなり切れず
後半は5度の優勝に10度の2位と更にその割合を増していく。日本シリーズは754回に日本一も7連敗と4連敗を喫して勝率は0割台
通算対戦成績では対ロッテ14勝15敗に対日ハム6勝7敗とひっくり返され、シリーズ勝率も一気に5割を切ってしまった
・勝率0.90 日本シリーズ勝率1割を切ったのは、6戦0勝だった500回台の日ハムや2戦0勝の300回台の中日以来。10戦以上のチームでは史上初の不名誉
・貯金1の5位 793回に起きた珍記録。横浜が借金丸抱えで起きた不運だった
・2位力 21回の2位は福岡に次いで2位タイ。しかし勝率と勝数の逆転現象のV逸が唯一2回起きるなど惜しい敗戦も多かった
通算シリーズ成績(799回まで)
vs楽天 20勝9敗 初勝利206回 終勝646回
vs千葉 14勝15敗 初勝利 14回 終勝546回
vs西武 9勝17敗 初勝利 13回 終勝578回
vs大阪 7勝11敗 初勝利236回 終勝754回
vs福岡 7勝9敗 初勝利 61回 終勝370回
vsハム 6勝7敗 初勝利 7回 終勝562回
通算成績 リーグ優勝131回 日本シリーズ63回 シリーズ勝率.480
阪神
1位8回 2位21回 3位20回 4位18回 5位15回 6位18回 日本一4回 シリーズ勝率.500 2年連続優勝 シリーズ最大2連勝
シリーズ対戦成績 西武2-0 楽天1-0 ロッテ1-0 オリ0-1 福岡0-1 日ハム0-2
主な選手 山田哲人(四冠王) リサイクル(盗塁王新記録) リノセウス(.321) 大社大虎(688本) ウェリントン(620本) パルム食べたべ(2524奪三振)
706回に35年ぶり2年連続日本一など712回まで4度の優勝と好調からじりじりと成績を下げ、722回には45年ぶり最下位に転落
723回に73年ぶり2年連続最下位まで落ち込む。766回に122年ぶり3年連続最下位を経て65年V逸と優勝から遠ざかる
778回に72年ぶり日本一で復活し、797回にも19年ぶり日本一となるが優勝回数は12球団唯一の一桁台に留まったが、2位は21回で2位タイと勝ちきれない面が目立つ
シリーズは優勝回数こそ少ないが効率良く全チームと対戦。綺麗に勝つか負けるかの5割とシンメトリー好きにもにっこりの結果になった
・毛がない 708回に阪神は73勝64敗3分で、横浜の74勝65敗1分に毛の差で上回るが、偽ペナの機能で毛の計算が無いため打率差勝負でV逸
・234年ぶりの新記録 718回にリサイクルが17回目の盗塁王で234年ぶりに新記録を打ち立てる
・四冠王&トリプルスリー 799回に山田哲人が.333 43本 142打点 33盗塁で662年ぶりの四冠王&トリプルスリーの快挙。インフレ時代の記録を呼び覚ました伝説記録
通算シリーズ成績(799回まで)
vs福岡 23勝19敗 初勝利 62回 終勝670回
vs千葉 13勝21敗 初勝利 67回 終勝797回
vs西武 13勝9敗 初勝利 52回 終勝778回
vs楽天 8勝13敗 初勝利215回 終勝706回
vs大阪 8勝11敗 初勝利144回 終勝683回
vsハム 8勝7敗 初勝利129回 終勝696回
通算成績 リーグ優勝153回 日本一73回 シリーズ勝率.477
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オリックス
1位20回 2位19回 3位10回 4位19回 5位16回 6位15回 日本一8回 シリーズ勝率.400 3年連続優勝 2年連続日本一 シリーズ5連敗
シリーズ対戦成績 東京3-1 横浜3-1 中日1-2 阪神1-0 巨人0-2 広島0-6
主な選手 金斧・索超(三冠王1回) sara(2941奪三振) 瑞穂参(盗塁王11回) サーバル(600本) 真澄あい(644本) チノ(2460奪三振)
700回にゾロ目日本一から始まり、732回から連覇、737回から130年ぶり3連覇、746回にも3連覇を果たし黄金時代を迎える
753回に連覇を達成した後は、優勝6回とややブレーキで、763回、779回と優勝後に最下位転落など乱高下が続いたが、パ優勝数1位を守った
790回に37年ぶり連覇後は安定傾向にある。シリーズは黄金時代前に3連敗、直後に5連敗など日本一巧者ぶりは影をひそめる
ヤクルトや横浜に勝ち越すも日本シリーズは広島に614年ぶり4TATEや巨人に412年ぶり敗戦など負け越して、通算勝率6割を切ってしまう
・600年ぶりのパ最多優勝 100回台に優勝31回で達成以来実に600年ぶり2度目
・3勝差の逆転現象 733回に74勝60敗6分で2位楽天の77勝63敗と3勝差がありながら勝率で上回り優勝。史上最高差と思われる
・3連敗から4連勝 日本シリーズで700回台唯一の3連敗と4連勝。しかも741回と779回の2度と強運ぶりを見せた
通算シリーズ成績(799回まで)
vs広島 22勝16敗 初勝利 26回 終勝666回
vsヤク 11勝7敗 初勝利 45回 終勝744回
vs阪神 11勝8敗 初勝利 97回 終勝709回
vs中日 10勝13敗 初勝利 38回 終勝779回
vs巨人 7勝3敗 初勝利199回 終勝655回
vs横浜 7勝4敗 初勝利131回 終勝791回
通算成績 リーグ優勝120回 日本シリーズ68回 シリーズ勝率.566
ソフトバンク
1位18回 2位22回 3位13回 4位13回 5位20回 6位14回 日本一11回 シリーズ勝率.611 3年連続優勝 3年連続日本一 シリーズ7連勝 シリーズ3連敗
シリーズ対戦成績 巨人4-4 横浜2-0 中日2-1 広島2-2 阪神1-0 東京対戦無し
主な選手 ピニャコラーダ(.342) 神行法・戴宗(1064盗塁) 七色の変化球(636本) 米野(245勝) 石動(全タイトル) そらまる(シーズン164打点)
708回、713回と2度の連覇を達成し、718回までにシリーズ7連勝に2位も9回など安定した強さを誇ったが
734回に16年ぶり優勝を挟み748回まで30年で優勝1回と低迷。しかし748回から3連覇で復活し50回で8回優勝とコンスタントに積み重ねパリーグ2位を死守。
2位は12球団1位と勝ちきれない面も見せた。シリーズは前半9勝1敗、後半2勝8敗と両極端。
しかし全球団に負け越し無しなど安定しており、日本一回数は500回以来のパ1位を記録。通算シリーズ勝率5割に乗った
・100回以来の5割 日本シリーズ通算勝率5割で区切りを迎えたのは第100回以来実に700年ぶりの快挙
・2つのシーズン成績 748回にピニャコラーダが.421でカッブ超え、771回にそらまるが164打点の小鶴超えと高い傑出度を記録した
・100失策 771回に名無しの長谷川健三が2回以来769年ぶりとなりシーズン100失策。偽ペナ界隈が戦慄した事件だった
通算シリーズ成績(799回まで)
vs阪神 19勝23敗 初勝利 64回 終勝712回
vs広島 18勝18敗 初勝利 65回 終勝781回
vs巨人 13勝15敗 初勝利221回 終勝750回
vs横浜 11勝5敗 初勝利 82回 終勝749回
vs東京 9勝7敗 初勝利 58回 終勝637回
vs中日 9勝11敗 初勝利 31回 終勝752回
通算成績 リーグ優勝158回 日本シリーズ79回 シリーズ勝率.500
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楽天
1位16回 2位14回 3位28回 4位14回 5位14回 6位14回 日本一10回 シリーズ勝率.625 3年連続優勝 3年連続日本一 シリーズ6連勝 シリーズ2連敗
シリーズ対戦成績 巨人4-0 横浜3-0 中日3-3 広島0-2 阪神0-1 東京対戦無し
主な選手 木村夏樹(MVP5回) ラロッカ4(722本) ディスカウント金曜(4516安打) 南智花(.333) スカンク娘の姉(MVP9回) 瑠璃川秋穂(最多勝10回)
701回の優勝し705回に100回目の優勝など10年で4度優勝し、719回から3年連続日本一と黄金時代を迎える。しかし725回の日本一から
736回のシリーズ6連勝後は28年連続V逸と長い低迷期に入る。その後は769回と777回に日本一と調子を取り戻す
788回の優勝を最後にAクラス7回も栄冠に届かない。日本シリーズは勝率1位の巨人に4-0とキラーぶりを発揮、
158年ぶりに勝利した横浜や、対戦数の多かった中日から3勝も広島と阪神から未勝利と勝ったチームにムラがあった
・投打同時三冠王 707回に野手オジロン、投手スカンク娘の姉でパで259回ぶりに達成。701回の巨人と共にリーグで唯一の達成
・投手ASMVP5回 708回に楽天のスカンク娘の姉が投手ASMVP5回のタイ記録。投手で2人目、投打合わせても4人のみの記録
・二桁タイトル 779回に瑠璃川秋穂が10回目の最多勝。700回台では唯一の同一タイトル二桁奪取。通算でも唯一の300勝と歴史的な投手だった
通算シリーズ成績(799回まで)
vs広島 21勝10敗 初勝利 50回 終勝624回
vs阪神 13勝8敗 初勝利 48回 終勝800回
vs巨人 12勝5敗 初勝利208回 終勝777回
vs中日 12勝9敗 初勝利 33回 終勝725回
vs東京 9勝20敗 初勝利 42回 終勝644回
vs横浜 6勝3敗 初勝利301回 終勝769回
通算成績 リーグ優勝128回 日本シリーズ73回 シリーズ勝率.563 初優勝33回
日ハム
1位16回 2位12回 3位19回 4位20回 5位13回 6位20回 日本一11回 シリーズ勝率.687 2年連続優勝×2 シリーズ3連勝×2
シリーズ対戦成績 東京3-0 横浜3-1 広島2-1 中日1-1 巨人0-2 阪神2-0
主な選手 庭園ドラゴン(3192奪三振) つつごう(打点王5回) 力(防御率4回) 朝比奈響子(本塁打王5回) 鈴熊(657本) エステル(防御率3回)
703回、710回優勝後、729回からの連覇を含め、720回台は10年で4度の優勝など黄金時代を作る。しかし743回の優勝から2度の3年連続最下位など27年連続V逸
低迷期に入る770回優勝後は盛り返し、30年で8度の優勝とコンスタントに勝ち続け、2度の最下位から優勝、793回に100回目の優勝を果たした
連覇こそ2度だけだったが、日本シリーズは4球団に勝ち越し7割近い勝率をマーク。シリーズ勝利数で2連続パ1位と強さを発揮
惜しくも巨人には勝てず全球団勝利は果たせなかったが、通算成績で5割を超えて区切りを迎えるのは99回以来実に700年ぶりだった
・初のシリーズ勝率1位 チーム初のシリーズ勝率1位。前回は優勝、日本一で1位だったが勝率は2位だった
・完全下剋上 786回に前半最下位からの逆転優勝、更に785回前年度最下位だったため完全な下剋上を達成する
・3年連続最下位から優勝 710回に255年ぶり、パリーグでは初の3年連続最下位からの快挙
通算シリーズ成績(799回まで)
vs広島 14勝9敗 初 3回 終勝735回
vs中日 4勝9敗 初 4回 終勝677回
vsヤク 7勝6敗 初317回 終勝776回
vs横浜 9勝8敗 初413回 終勝796回
vs阪神 7勝8敗 初203回 終勝798回
vs巨人 7勝11敗 初205回 終勝684回
通算成績 リーグ優勝102回 日本シリーズ52回 シリーズ勝率.509
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西武
1位15回 2位21回 3位12回 4位12回 5位21回 6位19回 日本一7回 シリーズ勝率.466 3年連続優勝 シリーズ2連勝 シリーズ3連敗
シリーズ対戦成績 広島3-1 東京2-0 中日1-0 横浜1-0 阪神0-2 巨人0-5
主な選手 もちんすきー(首位打者7回) 千川ちひろ(697本) 宮本明(3140奪三振) 菅野純(奪三振王7回) 合法的トビ方(盗塁王10回) 瑞穂睦(防御率6回)
705回、714回、724回と3度の優勝を経て、727回から3連覇と黄金時代を迎えた西武。しかしここから27年連続V逸など
756回から3度の優勝もシリーズは勝てず11度の2位を記録。772回に43年ぶり日本一になると、そこから5度の優勝と調子を取り戻し
799回に70年ぶり連覇と700回の最後を最高の形で締めくくる。日本シリーズは巨人に大きく負け越しが響き全体でも負け越し。
しかしヤクルト、横浜、中日に負けなしなど勝つか負けるかはっきりした年代だった
・3年連続優勝から最下位 730回に3連覇からまさかの最下位。日本シリーズも2連覇中だった
・西武も毛がなかった 761回に70勝67敗3分もロッテが71勝68敗1分で毛の差を上回るも打率差でV逸
・279年ぶり野手三冠王 780回にもちんすきーがチーム279年ぶりの野手三冠王。もちんすきーは3度の三冠王と一気に量産態勢となった
通算シリーズ成績(799回まで)
vs広島 21勝10敗 初勝利 19回 終勝772回
vs東京 17勝9敗 初勝利 47回 終勝795回
vs阪神 9勝13敗 初勝利 59回 終勝695回
vs中日 8勝6敗 初勝利 57回 終勝724回
vs横浜 6勝4敗 初勝利 63回 終勝728回
vs巨人 3勝8敗 初勝利415回 終勝699回
通算成績 リーグ優勝114回 日本シリーズ64回 シリーズ勝率.561
ロッテ
1位15回 2位12回 3位18回 4位21回 5位17回 6位17回 日本一5回 シリーズ勝率.333 2年連続優勝×3 シリーズ2連勝 シリーズ4連敗
シリーズ対戦成績 燕2-0 広1-3 巨1-5 横1-1 神0-1 中対戦無し
主な選手 HARASHIMA(680本) ブリッ(防御率7回) 梶原修人(4077安打) ヴァージニア(打点王7回) 鈎鎌鎗法・徐寧(三冠王) ころりん(450セーブ)
702回の優勝から38年連続V逸と大きく出遅れるが、740回の優勝から15年で5度の優勝を果たし758回と761回に2度の連覇と完全に調子を取り戻す。
しかし775回の3度目の連覇の後は調子を落とし、787回と797回の2回のみ790回と796回に3年連続最下位と一転暗黒時代を迎える。
797回にパで2度目の3年連続最下位から優勝などあったが、これで600回に続く連続優勝回数最下位とパの王者は危機的状況だ
日本シリーズでも巨人と広島に大きく負け越し、勝ち越しはヤクルトのみで、日本一回数、勝率共にパリーグ最下位とこちらでも厳しい現実
・対広島30勝 751回に広島に30勝目を上げて通算30勝22敗に。対戦数2位の阪神対福岡が42戦と10勝多く上回る伝統の一戦だ
・264年ぶり野手三冠王 732回に男色ディーノが.352 33本 116打点で達成した。無人化など人材不足だった影響が滲み出た結果だ
・434年ぶりトリプルスルー 738回に梶原修人が達成。ただしトリプルスリーはデータに残りづらいのであくまで参考
vs広島 30勝23敗 初勝利 5回 終勝751回
vs阪神 21勝13敗 初勝利 1回 終勝698回
vsヤク 15勝14敗 初勝利16回 終勝761回
vs横浜 12勝14敗 初勝利84回 終勝758回
vs巨人 10勝11敗 初勝利91回 終勝765回
vs中日 7勝8敗 初勝利78回 終勝555回
通算成績 リーグ優勝178回 日本シリーズ95回 シリーズ勝率.533
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その他のトピックス
・パ全球団勝率5割 日本シリーズ勝率5割を切っていた日ハムと福岡共に5割となったため、パリーグは全球団シリーズ勝率5割となった
・1試合最多失策 709回に1試合7失策で横浜が約700年ぶりに記録更新
・驚異の新人。 710回に巨人のどんぐりが新人でノーヒットノーラン。718回に火炎放射器が3.76 16勝で最多勝と新人王の快挙。残念ながら共に完走ならず
・首位打者新記録 718回に巨人の宗雪将司が12度目の首位打者を獲得し37年ぶりの新記録達成
・悲運の三冠王 723回、724回に横浜の天ノ川沙夜が2年連続三冠王も連続でMVPを逃す悲劇
・野手全タイトル 734回に巨人のジョー・マレンコが首位、本塁、打点、盗塁、MVPの5部門全制覇を597年ぶりに達成
・614年ぶりの快挙 738回に広島がオリックスに4TATEで勝利、614年ぶりの出来事だった
・セパ同時トリプルスリー 738回に阪神のインド人を右にとロッテの梶原修人が同時達成の快挙。502年ぶりの快挙だった
・323年ぶり1試合14打点 759回に堤真一が記録。最多タイ記録だった
・4年連続下剋上 786回はパリーグは4年連続最下位から優勝。しかもセリーグも同様の結果となり下剋上イヤーとなった
・最年少MVP 投手は西武暁切歌とオリックス金斧・索超が共に3年目、野手はヤクルト鷲巣巌5年目でMVP
・最年長MVP 野手MVPで中日蝉、中日くまのすけ 投手MVPで広島ピチュー、福岡パルム食べたべが42歳で初のMVP。瑞穂伍が42歳で初の盗塁王と珍しい記録もあった
・延長16回決着 745回横浜対オリックスの日本シリーズ第7戦は延長16回までもつれる死闘。記録で追える限りでは第7戦で最大延長だった
・4TATE 4TATE最大点差は746回に広島が52-9でオリックスを4TATE。最小点差は704回の日ハムが17-12で中日を4TATEだった
・日本シリーズ個人記録 0.56 エステル743回 2勝 多数 20奪三振 瑠璃川秋穂777回 セーブ不明 .705 角谷杏756回 6本 瑞穂伍749回 13打点 くまのすけ753回 清原高部あいアスカ769回 サーバル779回
これまでの日本シリーズのセパ勝ち数
99回まで セ46勝 パ53勝
100回台 セ52勝 パ48勝
200回台 セ50勝 パ50勝
300回台 セ43勝 パ57勝
400回台 セ38勝 パ62勝
500回台 セ49勝 パ51勝
600回台 セ43勝 パ57勝
700回台 セ48勝 パ52勝
パリーグの連続勝ち越し記録を5に更新。巨人と広島が大きく稼いだが、下位2チームの低迷が響いた
小休止後に再開します
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優勝
巨27回
広23回
檻20回
鷹18回
楽16回
公16回
横16回
西15回
中15回
鴎15回
燕11回
神8回
日本一
巨18回
広15回
公11回
鷹11回
楽10回
檻8回
西7回
中7回
鴎5回
神4回
横3回
燕1回
勝率
公.687
巨.666
広.652
楽.625
鷹.611
神.500
西.466
中.466
檻.400
鴎.333
横.187
燕.090
最下位
横27回
燕20回
公20回
西19回
神18回
鴎17回
檻15回
楽14回
鷹14回
巨13回
広12回
中11回
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2位
鷹22回
燕21回
西21回
神21回
巨19回
檻19回
広18回
楽14回
中14回
公12回
鴎12回
横6回
3位
楽28回
中20回
神20回
公19回
巨18回
鴎18回
広16回
燕14回
鷹13回
西12回
横11回
檻10回
Aクラス
巨64回
楽58回
広57回
鷹53回
檻49回
中49回
神49回
西48回
公47回
燕46回
鴎45回
横33回
平均順位
巨2.70
広3.23
楽3.38
鷹3.77
檻3.44
中3.46
公3.53
鴎3.64
神3.65
西3.66
燕3.72
横4.05
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三冠王
巨人12(野6投6)
楽天10(野4投6)
横浜7(野1投6)
西武6(野5投1)
広島3(野1投2)
千葉3(野1投2)
東京2(野0投2)
阪神2(野1投1)
大阪1(野0投1)
ハム1(野0投1)
中日0
福岡0
トリプルスリー
大阪3回
阪神3回
中日1回
巨人1回
千葉1回
楽天1回
横浜1回
殿堂入り
楽天7人(野5投2)
巨人6人(野4投2)
西武3人(野2投1)
横浜3人(野1投2)
ハム3人(野1投2)
福岡3人(野2投1)
千葉2人(野1投1)
中日2人(野1投1)
広島2人(野1投1)
東京2人(野1投1)
大阪1人(野0投1)
阪神0人
名球会入り
広島14人(野5投9)
横浜14人(野7投7)
楽天13人(野3投10)
阪神12人(野8投4)
中日11人(野8投3)
ハム11人(野4投6)
巨人11人(野5投6)
千葉9人(野6投3)
大阪9人(野7投2)
東京9人(野2投7)
西武8人(野5投3)
福岡7人(野4投2)
表彰選手
楽天20人 6+14
巨人17人 6+11
横浜17人 3+14
広島16人 2+14
ハム13人 3+10
中日13人 2+11
阪神12人 0+12
西武11人 3+8
千葉11人 2+9
東京11人 2+9
大阪10人 1+9
福岡9人 3+6
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個人記録
野手獲得タイトル(700〜799回のタイトル獲得数)
首位打者
12回 宗雪将司 巨人
11回 ジョー・マレンコ 巨人
8回 ピニャコラーダ 福岡
7回 南智花 楽天
7回 もちんすきー 西武
本塁打王
9回 宗雪将司 巨人
9回 椎名法子 巨人
9回 カチュア 広島
6回 もちんすきー 西武
6回 ラロッカ4 楽天
6回 真中中央満 楽天
打点王
6回 ラロッカ4 楽天
6回 カチュア 広島
6回 椎名法子 巨人
6回 道東のジーター 横浜
5回 宗雪将司 巨人
5回 つつごう 日ハム
5回 Tefu 広島
5回 小田和輝 阪神
盗塁王
17回 リサイクル 阪神
13回 白羽優理 広島
12回 神行法・戴宗 福岡
11回 瑞穂参 オリックス
10回 ヒノアラシS 楽天
10回 合法的トビ方 西武
MVP
8回 もちんすきー 西武
8回 鷲巣巌 ヤクルト
7回 宗雪将司 巨人
6回 瑞穂参 オリックス
6回 カチュア 広島
6回 ジョー・マレンコ 巨人
野手通算成績(700〜799回の間に引退した選手の通算成績)
通算打率
.342 ジョー・マレンコ 巨人
.341 ディスカウント金曜 楽天
.335 ピニャコラーダ 福岡
.333 南智花 楽天
.332 宗雪将司 巨人
通算安打
4516安打 ディスカウント金曜 楽天
4412安打 ジョー・マレンコ 巨人
4350安打 南智花 楽天
4289安打 ピニャコラーダ 福岡
4128安打 メロンソーダ 横浜
通算本塁打
798本 宗雪将司 巨人
784本 椎名法子 巨人
755本 カチュア 広島
722本 ラロッカ4 楽天
713本 デービット損 巨人
通算打点
2493打点 椎名法子 巨人
2349打点 宗雪将司 巨人
2332打点 千川ちひろ 西武
2372打点 HARASHIMA ロッテ
2308打点 ちえりちゃん 中日
通算盗塁
1292盗塁 リサイクル 阪神
1098盗塁 白羽優理 広島
1064盗塁 神行法・戴宗 福岡
976盗塁 ヒノアラシS 楽天
847盗塁 瑞穂参 オリックス
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シーズン成績
シーズン打率
.421 ピニャコラーダ 福岡 748回
.403 ジョー・マレンコ ヤクルト 726回
.400 ディスカウント金曜 楽天 786回
.396 宗雪将司 巨人 710回
.396 道東のジーター 横浜 758回
シーズン本塁打
59本 宗雪将司 巨人 710回
58本 椎名法子 巨人 717回
56本 千川ちひろ 西武 796回
54本 デービット損 巨人 701回
54本 鷲巣巌 ヤクルト 783回
シーズン打点
164打点 そらまる 福岡 771回
157打点 ちえりちゃん 中日 762回
157打点 絢瀬絵里 西武 795回
157打点 千川ちひろ 西武 796回
156打点 椎名法子 広島 716回
156打点 堤真一 オリックス 759回
156打点 ラロッカ4 楽天 766回
※参考 冴(レジェンド) 160打点 747回
シーズン盗塁
97盗塁 リサイクル 阪神 713回
92盗塁 リサイクル 阪神 712回
91盗塁 神行法・戴宗 福岡 764回
91盗塁 白羽優理 広島 770回
90盗塁 リサイクル 阪神 711回
※上位5人に入る選手の最高記録
84盗塁 ヒノアラシS 楽天 735回
72盗塁 瑞穂参 オリックス 709回
野手成績点
498 宗雪将司 巨人 710回
484 絢瀬絵里 西武 795回
479 椎名法子 巨人 717回
462 宗雪将司 巨人 711回
462 HARASHIMA ロッテ 758回
462 ちえりちゃん 762回
投手獲得タイトル(700〜799回のタイトル獲得数)
最優秀防御率
9回瑠璃川秋穂
8回神戸小鳥巨人
7回天ノ川沙夜横浜
7回ブリッロッテ
6回大槻唯ヤクルト
6回瑞穂睦西武
最多勝
10回瑠璃川秋穂
7回スカンク娘の姉
6回頭syamu広島
5回神戸小鳥
5回金斧・索超
5回小早川ゆたか
最多奪三振
8回神戸小鳥
8回瑠璃川秋穂
8回天ノ川沙夜横浜
8回頭syamu 広島
8回sara オリックス
8回サイダー広島
最多セーブ
9回テトゥニタ 巨人
7回われそんし 福岡
6回パディーヤ 広島
5回上 ヤクルト
5回エデンの林檎 阪神
5回富樫樟葉 楽天
5回豊田清 西武
投手MVP
9回スカンク娘の姉
9回瑠璃川秋穂
9回上ヤクルト
6回金斧・索超 オリックス
6回サイダー 広島
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投手通算成績(700〜799回の間に引退した選手の通算成績)
通算防御率
2.37 (´∀`) 日ハム
2.57 田所あずさ 横浜
2.60 大槻唯 ヤクルト
2.78 スカンク娘の姉 楽天
2.88 ブリッ ロッテ
通算勝数
312勝 瑠璃川秋穂 楽天
286勝 神戸小鳥 巨人
278勝 天ノ川沙夜 横浜
271勝 頭syamu 広島
261勝 貝蹴 ヤクルト
通算奪三振
3408奪三振 新田義史 横浜
3365奪三振 神戸小鳥 巨人
3306奪三振 瑠璃川秋穂 楽天
3149奪三振 宮本明 西武
3138奪三振 頭syamu 広島
通算セーブ
555セーブ われそんし 福岡
539セーブ 上 ヤクルト
511セーブ 田所あずさ 横浜
495セーブ テトゥニタ 巨人
484セーブ ヒカルイマイ ヤクルト
シーズン成績
シーズン防御率
1.13 (´∀`) 日ハム 703回
1.26 大槻唯 ヤクルト 717回
1.28 神戸小鳥 巨人 706回
1.38 大槻唯 ヤクルト 715回
1.43 ブリッ ロッテ 791回
1.46 パルム食べたべ 福岡 790回
シーズン最多勝
22勝 瑠璃川秋穂 楽天 769回
21勝 飯テロリスト 中日 764回
21勝 キミノ・ナーハ 中日 765回
21勝 菅野純 西武 795回
20勝 神戸小鳥 巨人 705回
20勝 スカンク娘の姉 楽天 711回
20勝 大槻唯 ヤクルト 713回 714回
20勝 白坂小梅 横浜 714回
20勝 グリフィン ロッテ 752回755回
20勝 村上巴 794回
シーズン奪三振
243奪三振 菅野純 西武 798回
241奪三振 新田義史 横浜 785回
238奪三振 菅野純 西武 799回
237奪三振 大槻唯 ヤクルト 713回
234奪三振 大槻唯 ヤクルト 715回
※上位5人に入る選手の最高記録
227奪三振 瑠璃川秋穂 楽天 775回
224奪三振 浅利七海 西武 702回
シーズンセーブ
39セーブ 暁切歌 西武 719回
38セーブ 鈎鎌鎗法・徐寧 西武 705回
38セーブ 石動 福岡 752回
37セーブ われそんし 福岡 778回
36セーブ トウカイテイオー 西武 799回
投手成績点
916点 上 ヤクルト 729回
872点 田所あずさ 横浜 704回
790点 神戸小鳥 巨人 705回先発
790点 パルム食べたべ 福岡 790回先発
774点 上 ヤクルト 728回
※上位5人+先発上位5人
744点 白坂小梅 横浜 714回先発
737点 スカンク娘の姉 楽天 706回先発
726点 サイダー 広島 781回先発
以上です
700回台の初期は結構未完走チームも多かったんだけど
今は安定して完走するようになってます。これがずっと続くと良いね
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はえ〜すっごい質量
お疲れナス!
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乙やで
混パ混パ言われ続けただけあって優勝回数はすげー綺麗に割れてるな
ヤクルトちゃんのシリーズ勝率に草生えた
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第809回イ為ペナ順位予想簡易版
セの総評
巨人が長打力を活かして日本一。パワーあるヤクルトや打力上位の横浜が後に続く。大型補強の広島も侮れず
投手力と打力のバランスが良い中日も下剋上を狙う。阪神は投手力がキツいがSS砲や大型新人で打力強化だ
巨人。|^o^|が今年で引退が辛い。ファンタや井石遼ら若手の力が優勝の原動力。高橋尚成は安定度ピカイチ
ヤクルト。春川魔姫は200本目標、MVP国後と池亀智則の闘気コンビやゆろほ、ジャスタウェイの中継ぎ力で優勝だ
横浜。ミズホⅦ中心の打線でD・クロファット打点王、5000円や陣風とら破壊力はリーグ1も反面投手が弱点
中日。廣岡大志と桜井広大の二遊間はリーグ1位。大引啓次の出塁率が鍵。凜堂耶々がMVPイップス・マンに続けば優勝
阪神。ないじゃんモーガンが気を吐く。もるへえすが1年目から主軸になるか?投手はリリーフが弱点、バトルオブマオは新人王狙い
広島。本塁打王タイリクオオカミと移籍のランスの本塁打王コンビ誕生。新人王鮪も大きい。八場靖弘が良いがよく飛ぶピッチャー次第
1広島2中日3ヤクルト4巨人5横浜6阪神
首位打者◎春川魔姫〇国後×|^o^| 本塁打王◎ランス〇タイリクオオカミ×桜井広大 打点王◎D・クロファット〇5000円×タイリクオオカミ
防御率◎イップス・マン〇八場靖弘×凜堂耶々 最多勝◎イップス・マン〇凜堂耶々×井石遼 最多奪三振◎イップス・マン〇凜堂耶々×八場靖弘
盗塁王◎月の爆撃機〇ないじゃんモーガン 最多セーブ◎ストルザルカ〇高橋尚成
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パの総評
オリックスが覇権奪回。ロッテと日ハムは攻撃力も高くAクラスは抜けた存在だが3強争いになるか?
福岡はカチューシャ引退前に一花咲かせたい。一発期待は楽天。西武はやや戦力が整っていないがエース次第だ。
オリックス。大人の夜とちっちゃいいんちょタイトルで烈風も準ずる成績と破壊力は一番。反面投手力がネックになる
ロッテ。的場文男と水樹のWエースでリーグ1の投手陣。unkchanが本塁打王など1と共に打線も完成へ。あとは1番だ
日ハム。波多野憲二威圧感で打線に厚み。神咲エリサとDラえもんの1、2番次第か。鉄牛・李逵ともこう先生のWエースも強力
福岡。宮地克彦と古館のイチローの1、2番が存在感。宝月が今年の順位を占う。瑞穂八は抜群の安定度だが先発は不安
楽天。くまごろうと熊野のWベアーが威圧感、もげーろ守備固め、守谷月詠.322、麻原糞虫二桁とHOP-UPの準備が整ってきた
西武。アライグマと(*^◯^*)の1、2番は随一も主軸のミートが低い。トウカイテイオーもムエンゴ気味だ。まずドラフト指名から
1ロッテ2オリックス3日ハム4楽天5福岡6西武
首位打者◎神咲エリサ〇烈風×ちっちゃいいんちょ 本塁打王◎unkchan〇大人の夜×ちっちゃいいんちょ 打点王◎大人の夜〇港湾棲姫×カチューシャ
防御率◎的場文男〇水樹×トウカイテイオー 最多勝◎水樹〇的場文男×鉄牛・李逵 最多奪三振◎鉄牛・李逵〇水樹×火災保険
盗塁王◎宮地克彦〇アライグマ 最多セーブ◎全開Honda
データニキお疲れ様です
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ほええデータ量半端ない
データニキに予想ネキのお陰で楽しみが増える
いつもサンキュー!
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第810回イ為ペナ順位予想
セの総評
ヤクルトが黄金時代に突入しそうだ。しかし実質3連覇の巨人は投手力上げており、横浜や広島も一発ある打線
その間に割って入るのは中日が投打のバランスを上げダークホースに。阪神は優秀な名無しで一発逆転充分
1ヤクルト2中日3巨人4横浜5広島6阪神
首位打者◎春川魔姫〇ミズホⅦ×ないじゃんモーガン 本塁打王◎ランス〇桜井広大×タイリクオオカミ 打点王◎国後〇桜井広大×ファンタ
防御率◎イップス・マン〇よく飛ぶピッチャー×凜堂耶々 最多勝◎イップス・マン〇八場靖弘×凜堂耶々 最多奪三振◎凜堂耶々〇八場靖弘×イップス・マン
盗塁王◎月の爆撃機〇ないじゃんモーガン 最多セーブ◎高橋尚成〇ベムスター
パの総評
福岡が大きく抜け出したが、オリックスや日ハムと大きな差はない。またロッテも二枚看板がしっかりしており
4強争いになりそう。2弱に見られる楽天は総合力を上げており面白い存在。西武も絶対エースがおりパのキーマンだ
1日ハム2オリックス3ロッテ4福岡5楽天6西武
首位打者◎神咲エリサ〇ちっちゃいいんちょ×烈風 本塁打王◎大人の夜〇熊野×1 打点王◎大人の夜〇熊野×港湾棲姫
防御率◎トウカイテイオー〇的場文男×水樹 最多勝◎トウカイテイオー〇鉄牛・李逵×もこう先生 最多奪三振◎鉄牛・李逵〇もこう先生×水樹
盗塁王◎宮地克彦〇アライグマ 最多セーブ◎全開Honda
昨年は中日のストルザルカが史上2人目の有人で1年間無自責点のパーフェクトクローザーを達成しました
321年ぶりと非常に珍しい記録です
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第810回イ為ペナ順位予想
セの総評
横浜優勝も対巨人の貯金のみと珍しい形のため、混セになりそうだ。
得点率唯一の6点台ヤクルトや驚異の274発打線の広島が優勝争いの中心になりそうだが
中日も打力を上げておりダークホースだ。打率1位の阪神や、雪辱を狙う巨人などどこが優勝してもおかしくない
1ヤクルト2中日3広島4横浜5阪神6巨人
首位打者◎春川魔姫○国後×D・クロファット 本塁打王◎ランス○タイリクオオカミ×5000円 打点王◎国後○D・クロファット×桜井広大
防御率◎イップス・マン○凜堂耶々×八場靖弘 最多勝◎イップス・マン○八場靖弘×凜堂耶々 奪三振王◎凜堂耶々○八場靖弘×ゆろほ
盗塁王◎月の爆撃機〇ないじゃんモーガン 最多セーブ◎レタス○高橋尚成
パの総評
昨年は日ハムが81勝と大きく抜け出した、更に打力は上がっており今年も80勝を狙える戦力だ
対抗は唯一の貯金オリックス打力は遜色ないが長打力と投手力のカバーが出来るか
3位争いは混沌。ロッテが抜けているが戦力増強の楽天が争う、西武と福岡も意地を見せるか
1日ハム2オリックス3ロッテ4楽天5福岡6西武
首位打者◎Dラえもん○大人の夜×守谷月詠 本塁打王◎大人の夜○港湾棲姫×熊野 打点王◎大人の夜○港湾棲姫×unkchan
防御率◎もこう先生○トウカイテイオー×的場文男 最多勝◎もこう先生○火災保険×水樹 最多奪三振◎鉄牛・李逵○もこう先生×水樹
盗塁王◎宮地克彦○ツヨシ 最多セーブ◎全開Honda
暑いなぁ…7割書いてからメモ帳のエラーで全部消えて書き直したり良い気晴らしないかなぁ
出来れば野球愛に溢れたゲームがいいなぁ
そんなあなたにこれ
ttps://kids.yahoo.co.jp/games/sports/013.html
既に180000人がプレイ済みでただのポチポチゲームじゃない
これをやらなきゃやきう民失格。さあみんなも乗り遅れないでプーさんで検索ゥー!
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そのゲーム多分余計ストレスたまると思うんですけど(名推理)
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プニキィ!
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検索しなくてもわかるんだよなぁ
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ハラナイデ(懇願)
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ハランデイイ(憤怒)
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サンキュー予想ネキハランデイイ
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http://nisepena.s186.xrea.com/ore/ninkito.html
どんな特能がプレイヤーに人気あるのか調査してみました
俺ペナ初心者さんにアドバイスする時の参考とかにどうぞ
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>>47
乙
緊縛予想以上に不人気、安打記録狙う上では闘気よりこっちなんだが結構意外
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緊縛ってどっちかというとパワーヒッター向きの能力って考えてた
ミートちょっと足りなくてもHR打てそうだから
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闘気は威圧感の強化版で四死球が増えるため、安打数の上積みが少なくとも打数が減る結果打率もグンと上がる
しかし四死球判定はヒット判定より先に計算するため、ヒット数も減る
体感だが200安打の選手なら190安打から180安打の間ぐらいまで減る
つまり巧打型で安打記録を狙うなら闘気は避けたほうが良い
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第812回イ為ペナ順位予想
セの総評
阪神が圧倒も連覇確実とは言い難い。3年連続で優勝チームが変わる中、ヤクルトと横浜は安定度が高く有力候補だが
中日や広島が昨年のように一気に躍り出る可能性は結構高い。中でも台風の目になりそうなのは打力が増しつつある巨人だ
阪神。11年ぶり優勝。打率、得点率、盗塁で1位と足攻が生きた。しかしないじゃんモーガンが今年引退
月の爆撃機も引退近く、もるへえすの伸びがチームの浮沈を決めそうだ。投手はバトルオブマオが成績を伸ばすが
中継ぎの不調が不安要素。それでもS持ちの野手が3人いる打線は今年も脅威。106年ぶりの連覇は名無しの調子次第だ
ヤクルト。4年連続2位以上も優勝まであと一歩。ジャスタウェイのみの投手陣はリーグワーストと振るわないが
4番国後を中心した上位打線は今年も脅威。春川魔姫も今年には通算打率3割に載るだろう
チームの鍵を握るのは3番池亀智則で、守備型の選手だが昨年の大当たりが今年も続けば悲願の優勝だろう
横浜。連覇ならず定位置に。D・クロファットMVPも打力低下は避けられない。5000円が今年タイトル取れるかが
優勝奪還の鍵。陣風もこれからの選手だが飛躍のきっかけが欲しい。投手はレタスが好調を維持している
さらに秀伍の加入でリリーフ陣が厚みを増した。昨年ワースト2位の投手力が改善されれば頂点も難しくないだろう
中日。4年連続Bクラス。大引啓次が3割を打ち1番として及第点。廣岡大志もどこまで積み重ねるかだ
得点率リーグワーストで、4番桜井広大やマスク・ド・Gら大砲を活かすために3番までの出塁率が鍵だろう
投手はMVPイップス・マンと奪三振王凜堂耶々のWエースに、新人王鮪カンやフィガロ、鳥とリーグ最多人数だ
広島。Bクラス逆戻り。ランスとタイリクオオカミの大砲2人の活躍もありリーグ唯一の200発打線は健在
鮪もAAと30本が期待できるものの3割皆無なのが弱点だ。投手は八場靖弘の奪三振王獲得が大きい
ベテランよく飛ぶピッチャーの引退前に新エースとなった。ベムスターら中継ぎは比較的安定しており投打噛みあえば一発
巨人。連続最下位。しかし防御率はリーグ1位を記録。リリーフのゆろほと抑えの高橋尚成ら後ろの安定度は特筆もの
塩見周子と井石遼の若手先発陣が黒星を減らせれば一気に上昇出来るポテンシャルを秘めている
野手はファンタの首位打者を取り一躍巨人の顔に。大型新人ミズホⅧの加入もあり下剋上の素地を整った
1ヤクルト2広島3巨人4横浜5阪神6中日
首位打者◎ファンタ○春川魔姫×5000円 本塁打王◎D・クロファット○タイリクオオカミ×ランス 打点王◎国後○D・クロファット×ファンタ
防御率◎イップス・マン○八場靖弘×凜堂耶々 最多勝◎イップス・マン○凜堂耶々×八場靖弘 最多奪三振◎凜堂耶々○八場靖弘×イップス・マン
盗塁王◎月の爆撃機○ないじゃんモーガン 最多セーブ◎鮪カン○高橋尚成
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パの総評
オリックスが日ハムを蹴落として圧勝。今年も2チームが中心だが、打線強化のロッテが一躍優勝候補に躍り出た
投手力の良い楽天と西武も侮れず、昨年意地を見せた2位福岡も今年は優勝を狙いたいところ
オリックス。本塁打5位も打率得点率1位とマシンガン打線。烈風とツヨシ、MVPちっちゃいいんちょの
スーパーカートリオを打点王大人の夜が返す理想の打線。あとは橘ありすとUBOA(熱男)の5番争いも面白い
投手は全開Hondaを中心にリリーフ陣で勝つ野球。先発陣の弱さを今年も補えるかが連覇の鍵だ
福岡。2位復帰。1番宮地克彦が盗塁王、2番古館のイチローが首位打者とリーグ屈指の1、2番コンビが誕生
課題はそれを返す主砲不足。新人王五十鈴華がどこまで成長出来るかだ。投手は先発陣の伏兵が二桁と活躍
瑞穂八が初の最優秀防御率とリリーフ陣も整い、接戦で勝つ野球が出来るかで打倒オリックスが果たせるだろう
ロッテ。3年ぶりAクラス。的場文男と水樹のリーグ屈指のWエースに謎の魚も順調に結果を出している
更に今年は宝月の移籍で打線が一気に良化。本塁打王unkchanやベテラン1のリーグ指折りのクリーンナップだ
課題はムラのある野手陣。特に下位打線をうまく繋がるよう配置出来ればオリックスに負けない打線だろう
西武。Bクラス転落。(*^◯^*)という投打の中心頼りでもう1枚打線の核が欲しいところに
大型新人スナネコ獲得はチームの財産になるだろう。投手はエーストウカイテイオーが安定も
タイトル争いから最近遠ざかっている。もう一度タイトル奪回なら一躍優勝候補か。まずは人数を増やしたい
日ハム。優勝からBクラス。鉄牛・李逵が引退し、神咲エリサも今年引退と世代交代に入った
投手は日向伊智朗がMVP、もこう先生とWエースは維持できる。野手は本塁打王港湾棲姫が中軸は変わらず
波多野憲二と谷垣源次郎、新人●●●―がリーグ最低の本塁打数を伸ばせるか。2番Dラえもんの復活が優勝の鍵だ
楽天。57年ぶり連続最下位。しかし火災保険がタイトルにあと一歩など防御率はリーグ1位
麻原糞虫も13勝と両エース二桁勝利は飛躍に繋がりそう。野手はくまごろうと守谷月詠が3割と安定
熊野ともげーろの打率次第でもっと成績を上げるだろう。欲しいのはやはり一発だ
1オリックス2ロッテ3日ハム4楽天5西武6福岡
首位打者◎古館のイチロー○神咲エリサ×守谷月詠 本塁打王◎unkchan○港湾棲姫×宝月 打点王◎大人の夜○ちっちゃいいんちょ×宝月
防御率◎日向伊智朗○火災保険×瑞穂八 最多勝◎日向伊智朗○水樹×麻原糞虫 最多奪三振◎水樹○日向伊智朗×もこう先生
盗塁王◎宮地克彦○ツヨシ 最多セーブ◎謎の魚○全開Honda
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第812回イ為ペナ順位予想
セの総評
横浜優勝も全体的に平らでどこにも優勝の可能性がある。注目は前半首位の広島と昨年不調だったヤクルト
共に打力高くエースの存在で駆け上がるかも。阪神や中日も昨年の調子を維持できるか?巨人は400年ぶり屈辱を晴らす
横浜。楽天へリベンジ。D・クロファットと5000円の主軸に、若い陣風が4年目で打点王と大車輪の活躍
下位打線も繋がり攻守で手堅い野球だった。投手は防御率リーグ最下位ながら大きな差はなく先発4人が二桁と
スタミナの面で不安がない。リリーフの秀伍のみの投手陣だが、早くから二桁勝てる投手になるだろう
阪神。連続Aクラスは6年ぶり。ないじゃんモーガンの引退、月の爆撃機も今年引退と過渡期だが
もるへえすが3割を打ち打線の中核に成長した。優秀な名無しを前面に押し出し打率1位をキープしそう
投手はバトルオブマオが初の12勝と大きな一歩を刻んだ。今後エースになれるかで阪神時代が到来するだろう
広島。前半首位も転落。タイリクオオカミが2度目の本塁打王と量産体制に入り、鮪も威圧感で中軸が固まった
あとはランスの長打力がどれだけ戻るかで厚みが決まる。投手はよく飛ぶピッチャーが今年で引退
前年度不調の八場靖弘を導けるか?ベムスターはチーム2位の12勝と中継ぎの柱で重要度は更に増すだろう
中日。5年連続Bクラス。桜井広大が33本も打点は伸びず。やはり大引啓次や廣岡大志の出塁率だろう
巧打タイプの名無しも多く本塁打最下位が響く。マスク・ド・Gは今年30本狙い。投手はエースイップス・マンが引退
奪三振王凜堂耶々がエースとして充分な活躍で、鳥も二桁と目途が立った。あとは鮪カンとフィガロのリリーフ陣次第
ヤクルト。5年ぶりBクラス。不動の4番国後の不調が大きいが、春川魔姫が.399でMVPと両者が噛みあえば
すぐ戻すだろう。池亀智則が今年引退で攻守の穴をはやく埋めたい。投手はジャスタウェイが5年目で先発
やや早目だがスタミナもAと充分でいきなり二桁最多勝争いも期待できるだろう
巨人。408年ぶり3年連続最下位。4番ファンタは3割30本100打点とノルマを果たしリーグ屈指の4番に成長
新人王ミズホⅧや新人ババルウ星人が加入し前後を打てるまで我慢が必要。投手はエース井石遼が伸びる
塩見周子と共に二桁敗戦が響いた。リリーフのゆろほ好調も、リリーフエース高橋尚成の不調の解消も上位への鍵だ
1阪神2広島3横浜4ヤクルト5巨人6中日
首位打者◎春川魔姫〇ファンタ×桜井広大 本塁打王◎タイリクオオカミ〇D・クロファット×ランス 打点王◎タイリクオオカミ〇ファンタ×陣風
防御率◎よく飛ぶピッチャー〇凜堂耶々×ベムスター 最多勝◎凜堂耶々〇バトルオブマオ×八場靖弘 最多奪三振◎凜堂耶々〇八場靖弘×ジャスタウェイ
盗塁王◎月の爆撃機〇大引啓次 最多セーブ◎フィガロ〇高橋尚成
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パの総評
楽天が2年連続最下位から優勝と波乱含み。オリックス、日ハム、ロッテの打力上位の3チームは健在で
西武と福岡も繋がる打線は他球団から恐れられるだろう。楽天連覇は容易ではなく今年も一波乱起こりそうだ
楽天。11年ぶり優勝。くまごろうが緊縛で屈指の1番に。守谷月詠もミートSと打線に繋がり
熊野ともげーろは今年こそ初タイトルだろう。投手は火災保険がエースに成長。麻原糞虫も奪三振が活きて
Wエースと呼ぶのに充分な12勝と頑張った。名無しのみのリリーフ陣が今年も安定すれば連覇も夢ではない
日ハム。Aクラス復帰。防御率のもこう先生と奪三振王の日向伊智朗とWエースが健在もリリーフ陣が不安定
神咲エリサ引退も昨年MVPのDラえもんと港湾棲姫を中心とした重量打線がチームの鍵。波多野憲二は4番の重責に応え
谷垣源次郎も順調に成績を伸ばしている。ボーキ・サイトーも加入し打線は厚いが守備に大きな弱点がある
オリックス。5年連続Aクラスは現在最長。打線は二冠大人の夜以外に100打点がいないのがネック
橘ありすやちっちゃいいんちょ、UBOA(熱男)あたりに期待したい。1番争いも烈風とツヨシ共に走れるため
悩みどころだ。投手はセーブ王全開Hondaが先発転向が吉と出るか凶と出るか、中継ぎ陣が優秀なため二桁期待したい
西武。連続4位。(*^◯^*)は今年も3割と抜群の安定度で人数の少ないチームを支える大黒柱
そこにスナネコが30盗塁で新人王と大きな収穫を得た。福岡と共にリーグ最下位の得点率解消なるか
投手はエーストウカイテイオーが抜群の安定度も援護が足りない影響で勝ち星が伸びない中絶倫取得で一気に最多勝だ
福岡。2位から転落。盗塁王宮地克彦が今年引退と大きな過渡期。古館のイチローがそのまま受け継ぐか
3番でポイントゲッターにするか難しい判断が迫られる。五十鈴華は2年目も20本も下位打線がヤバい
特に9番角田は特筆するべきヤバさ。投手は瑞穂八が安定期に入りタイトル量産に入るなどリリーフ陣が強み
ロッテ。3年ぶり最下位。的場文男をMVP水樹を擁して防御率最下位と崩壊した。謎の魚と新人史家村・史進の
リリーフ陣の粘りが大事になるだろう。野手は1の名無し化が痛い。unkchanが3割30本ともっと前を打たせたい
宝月も昨年は30本と大活躍も、やはり下位打線がネック。上位打線でどれだけ打点を稼ぐかが上位浮上の鍵
1オリックス2楽天3日ハム4ロッテ5西武6福岡
首位打者◎Dラえもん〇古館のイチロー×(*^◯^*) 本塁打王◎大人の夜〇港湾棲姫×unkchan 打点王◎大人の夜〇熊野×もげーろ
防御率◎もこう先生〇瑞穂八×トウカイテイオー 最多勝◎水樹〇日向伊智朗×火災保険 最多奪三振◎日向伊智朗〇水樹×もこう先生
盗塁王◎宮地克彦〇ツヨシ 最多セーブ◎謎の魚
システム改造で一気に特殊能力が増えたことで攻略度が更に増しそうです。特に野手のカスタマイズ化は投手並となりました
どの特殊能力が効果あるか見ものでしょう。地味にマイナス特能の被害も広がったためすぐ消すか上書きか放置かタイミングも重要になりそうです
名称が変わった特能も多く、まずは慣れることが重要かもしれません
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第814回イ為ペナ順位予想
セの総評
はっきりと投手力上位のチームが結果を出しBクラス2チームが躍進。今年もその傾向が続くか予断を許さない
長打力を強化したチームが多いため、長打力の面がより注目を浴びる傾向になるだろう
中日。7年ぶり優勝。注目は投打の主役。桜井広大はビッグイニング〇や飛ばし屋に攻守のリズムと守備指令〇と
投打にチームを支える柱。特に7失策はセでダントツ。投手ではエース凜堂耶々が伝家の宝刀と連続三振〇と
これで200奪三振に届くか注目される。抑えのフィガロや鮪カンも抜群の安定度で投打のバランスの良さが魅力
巨人。3年連続最下位から躍進。目立つのが塩見周子と井石遼が揃って二桁勝ったこと。将来Wエースが見えてきた
オンドゥルセク加入でゆろほ引退の穴を埋め、接戦〇を取り更に成績を上げそうなMVP高橋尚成で締める
野手はババルウ星人が新人王も穴が多い。ミートSに達したファンタがどこまで稼げるかだ
阪神。123とずり落ち中。月の爆撃機が引退したが、盗塁擁護〇の蟻さんが走るが1番取れるかが鍵
足Fの名無しの足の揺さぶりに意味があるかも注目。もるへえすもそろそろ30本100打点がノルマだ
投手はバトルオブマオが9勝と二桁あと一歩。今年は3つ増やして12勝を狙いたい
広島。中位チームになりつつある。タイリクオオカミと今年引退のランスが飛ばし屋獲得の効果に期待
特にランスはアベック弾〇取得で鮪の成績が重要になる。(・д・)も注目。投手はよく飛ぶピッチャーが引退
八場靖弘の火の玉ストレートをベムスターが更に延焼させる辛辣で草リレーにも注目だ
横浜。連覇ならず。D・クロファットの広角打法にちゅもくが集まるが、4番5000円の打点王で陣風も含め
クリーンナップ全員が打点王経験者と恐ろしい打線が完成した。投手は秀伍を中心にリリーフ陣が厚い
先発もスタミナAが揃っているため勝ち星は稼げないが防御率で貢献したい
ヤクルト。12年ぶり最下位。 池亀智則引退もミートEでラッキーボーイの三田村和弘の打率や
ペッペBOMBが新人ASMVPなど見所が多い。投手ではジャスタウェイが14勝でエースに成長
飛ばし屋取得の国後や闘気取得の春川魔姫など打線も強化されており、下剋上可能なチームだ
1中日2広島3巨人4横浜5ヤクルト6阪神
首位打者◎春川魔姫〇ファンタ×D・クロファット 本塁打王◎タイリクオオカミ〇ランス×国後 打点王◎5000円〇国後×桜井広大
防御率◎凜堂耶々〇塩見周子×八場靖弘 最多勝◎ジャスタウェイ〇八場靖弘×凜堂耶々 最多奪三振◎凜堂耶々〇八場靖弘×鳥
盗塁王◎大引啓次〇廣岡大志 最多セーブ◎高橋尚成〇フィガロ
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パの総評
セ同様パもBクラス2チームが躍進。唯一Aキープのオリックスが優勝候補も楽天や日ハムも一発ありそう
ロッテと西武も意地を見せたい。やや元気のない福岡が優勝争いのキーになりそうだ
ロッテ。47年ぶり日本一。MVP水樹が精密機械、最多勝的場文男が頭脳派投球術とそれぞれ新能力
謎の魚も接戦〇など注目されるチーム。史家村・史進も飛躍なるか?野手はunkchanが能力厳しいものの
繋ぎ〇で宝月の成績にどこまで影響が出るか注目したい
オリックス。10年で8度のAクラスと安定感。しかし唯一の大砲大人の夜が今年引退は影響を与えそう
狙い撃ち効果が期待される。他の注目は意外性取得の橘ありす。パワーD以下が6人の打線では期待大
ツヨシと烈風も引退近く今年は勝負の年。投手は全開hondaが好調でエースになりきれるか
西武。3年ぶり3位。やはりエーストウカイテイオーが防御率最多勝で次点と復活したことが大きい
今年こそタイトル奪還だ。野手はスナネコが順調で(*^◯^*)も昨年3割など高い安定度でチームを引っ張る
しかし3人しか有人がいないのがネック。パワーのある名無しをどう使いこなすかで優勝争いが決まる
楽天。連覇ならず。しかしくまごろうと熊野の熊殺しコンビが共にタイトルを取り、
守谷月詠が連打〇で更に打線も繋がるだろう。あとはもげーろがタイトルを取れればほぼ打線は完成だ
投手も闘志取得の火災保険が11勝、麻原糞虫が14勝とWエース。新人ホシの次第で一気に優勝だ
日ハム。順位乱高下。Dラえもんの足の揺さぶりは谷垣源次郎や波多野憲二、新人王ボーキ・サイトーに影響を与える
港湾棲姫も守備信頼〇は大きい。投手はもこう先生が奪三振王、しかし注目は日向伊智朗
回復◎が200イニング超える投手にどこまで影響するか今後に大きく影響を与えそうだ
福岡。36年ぶり最下位。宮地克彦引退が痛いが、闘気取得の古館のイチローが新1番に収まるだろう
五十鈴華はパワーを上げておりあとは打率がどこまで上積みがあるかだ。投手は瑞穂八が1.99も規定不足
今年は規定に乗りタイトル奪還だ。新人春日部花音は新特能狙い宣言で大きな注目を集める選手
1楽天2日ハム3ロッテ4オリックス5西武6福岡
首位打者◎くまごろう〇古館のイチロー×Dラえもん 本塁打王◎熊野〇宝月×もげーろ 打点王◎熊野〇港湾棲姫×もげーろ
防御率◎水樹〇トウカイテイオー×日向伊智朗 最多勝◎的場文男〇トウカイテイオー×火災保険 最多奪三振◎日向伊智朗〇もこう先生×水樹
盗塁王◎橘ありす〇守谷月詠 最多セーブ◎謎の魚
今回は新特能中心にやってみました。しかし一度全部消えて打ち直したのに何故かかわる順位とタイトル予想
謎です
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こう見ると取得特能も結構割れたな
しばらくは昔のように試行錯誤を楽しめるわ
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第815回イ為ペナ順位予想
セの総評
ヤクルトが昨年度最下位からから下剋上。新特能開始から2年連続で下剋上とFBIが裏で糸を引いているのは明らかだ
ここ数年のセは投高のチームが勝ち上がる傾向にあり、巨人、中日、阪神と3点台のチームが有力。広島と横浜は打力優位を取り返せるか
ヤクルト。最下位からHOP-UP。防御率2位、得点率1位と効率良い打線で、MVP国後と春川魔姫が共に導火線取得
申し合わせたような取得にCIAが裏で動いているのは間違いない。昨年はジャスタウェイが3点台と踏ん張り
名無し投手陣が貯金を稼いだ。さらにフィガロの移籍でペッペBOMBと共にリリーフが固まった。連覇に大きく前進
巨人。連続2位の復活傾向。塩見周子を筆頭に、井石遼を含め先発陣が全員4.10以下と防御率1位も当然の安定度を残した
MVP高橋尚成にオンドゥルセクのリリーフ陣も健在で僅差に強いのが特徴。課題はリーグ最低クラスの野手陣
これだけ打てないのもコンパクト教の陰謀だろう。ファンタ、ミズホⅧ、ババルウ星人が3割打てれば優勝も近づくだろう
広島。借金2ながら3位。どこもこれも新井が悪い。ランス引退は遺体が、鮪が本塁打王を取り飛ばし屋を取得
タイリクオオカミの守備信頼〇や新人王(・д・)の主軸はリーグ屈指。しかし打率はリーグ最低と繋がりに欠ける
投手は先発八場靖弘が2.70、中継ぎベムスターが3.22と勝利の方程式も貯金に繋がらなかった。今年は打線が助けたい
横浜。順位を上げるも4位。D・クロファット。5000円、陣風の主軸はリーグ1位も本塁打が伸びず
今年は大型新人西友の出塁率が鍵になりそうだ。新人王を逃す事態になればそれは天狗の仕業に違いない
投手は抑えの秀伍のみでリーグ最低の防御率。比較的安定したリリーフ陣が好調を取り戻せるかが鍵だ
中日。優勝から5位転落。これもすべて死海文書に書かれたシナリオに違いない。マスク・ド・Gと桜井広大の
主軸2人が伸び悩みが得点率最低に響いた。大引啓次と廣岡大志の1番候補の打率が得点率に密接にかかわるだろう
投手は奪三振王凜堂耶々が貯金0が予想外。威圧感取得の鳥が今年本格化すれば一気に優勝戦線に返り咲くだろう
阪神。5年ぶり最下位。これもジデントオブザンが人類滅亡のために行ったんだよー!なんだってー!
もるへえすが3割など上位が安定してきた。蟻さんが走るも新人王こそ逃したが今後上位を打てるだけの成績を残した
投手はバトルオブマオが2.82などリーグ上位の成績を残した。今年下剋上を起こしても驚かないだろう
1ヤクルト2巨人3阪神4横浜5広島6中日
首位打者◎春川魔姫〇もるへえす×5000円 本塁打王◎鮪〇国後×D・クロファット 打点王◎国後〇5000円×鮪
防御率◎八場靖弘〇バトルオブマオ×塩見周子 最多勝◎井石遼〇凜堂耶々×ジャスタウェイ 最多奪三振◎凜堂耶々〇八場靖弘×バトルオブマオ
盗塁王◎廣岡大志〇大引啓次 最多セーブ◎高橋尚成〇フィガロ
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パの総評
混戦は制したのは前半4位の日ハム。勿論裏でKGBが介入しているのは確定的に明らかであります
日ハムと地力の上がった楽天と2強と見られるが、ロッテや西武がBクラスから一気に躍進の可能性も考えられる
日ハム。1位5位2位5位1位。この綺麗な並びは明らかに三百人委員会からのサインに違いない
Dラえもんの闘気で港湾棲姫と超特は2人。更に中杉雅史加入など野手6人体制で打線は厚い。
投手は日向伊智朗が全部門2位と惜しい展開、火の玉ストレートのもこう先生とWエースはしばらく続きそうだ
オリックス。打線の中核だった大人の夜が引退、ユダヤを裏で操るロックフェラー財団が引き抜いたのは言うまでもない
パワーCが一人と攻撃力はかなり苦しい。烈風とツヨシのアベレージヒッター+繋ぎ〇の1、2番がどれだけ機能するか
橘ありすとちっちゃいいんちょの打点に注目。投手は全開Hondaがエースの道を歩み始めるも先発全体ではムラが激しい
楽天。連覇ならず。熊野が前半70本台も失速。おのれゴルゴムの仕業だなゆ゛る゛さ゛ん゛!! 結局闘気AAが一番と証明か
くまごろうも緊縛を取り、守谷月詠ともげーろの3割カルテットはリーグ1の破壊力。アライもどこまで食い込めるか
投手は麻原糞虫が伝家の宝刀を取り今年は初タイトルへ、ホシも新人王と躍進し、火災保険と三本柱は脅威だ
ロッテ。優勝からBクラス転落。これも乾巧ってヤツの仕業なんだ。水樹が三冠王でMVP歴代入りまであと2つ
的場文男とWエースはあと3年安泰。謎の魚もセーブ王などリーグダントツの投手力を誇っている。
打線はリーグワーストと振るわず。宝月が来年超特取得だが、unkchanと共にタイトル争いに加われれば優勝もありうる
西武。ここ6年中位が多く存在が地味。大体全部岩倉具視が悪い。(*^◯^*)は首位打者まであと一歩が続くが
今年はアベレージヒッターで200安打が視野に。スナネコが4年目でミートAに達し3割も期待できるだろう
投手はトウカイテイオーが高い安定度を誇る。防御率も名球会規定にどこまで近づけるか見守りたい
福岡。53年ぶり連続最下位。前略母さんこれも秘密結社鷹の爪のせいだとご報告します。
古館のイチローが打率安定路線に入り、二階堂盛義も加入してしばらく1、2番に困らないだろう
あとは五十鈴華の覚醒待ち。投手は瑞穂八が要所〇でGPだと告白した。しかしピンチ◎で逃げ切るのは確定的に明らかだ
1楽天2日ハム3ロッテ4西武5オリックス6福岡
首位打者◎熊野〇Dラえもん×古館のイチロー 本塁打王◎熊野〇宝月×港湾棲姫 打点王◎港湾棲姫〇熊野×波多野憲二
防御率◎水樹〇日向伊智朗×瑞穂八 最多勝◎水樹〇麻原糞虫×トウカイテイオー 最多奪三振◎水樹〇日向伊智朗×もこう先生
盗塁王◎古館のイチロー〇ツヨシ 最多セーブ◎謎の魚〇小島知浩
特能が増えたことで、これから安くてたくさんの能力を取るのが得か、今まで通り超特まで我慢するのが得か、別れそうですね
こうやって頭を悩ませるのも全て偽ちゃんの陰謀だったんだよー!
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な、なんだってー?!
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予想ネキ乙です。
今回は陰謀論者ですな。
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話は聞かせてもらった
つまり偽ペナは滅亡する!
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FBIやCIA、KGBまでもが裏で何やら画策しているペナントって一体w
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莫大な利権が絡んでるんやろなぁ…
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第816回イ為ペナ順位予想簡易版
セの総評
ヤクルト圧勝も今年は混戦。巨人が久しぶりに覇権奪回か、中日の下剋上か目が離せない展開になりそう
阪神、広島、横浜は一発のある打線がどこまでかみ合うかで上位食いを果たすだろう
ヤクルトは圧勝。しかし福岡に7連敗で440年ほど勝てていない。今年はリベンジなるか
国後引退の余波で攻撃力低下が懸念されるが、最多勝ジャスタウェイやセーブ王フィガロで補いたい
横浜は西友が新人王。5000円が打撃の中心で、D・クロファットと陣風は打率伸び悩みが懸念
抑えの秀伍がセーブ王と順調だが名無し投手が多く計算出来ないのがネック
巨人はファンタがBS闘気まで成長し三冠王候補。新人多摩とババルウ星人の1、2番の出塁率次第
ミズホⅧは100打点なるか、塩見周子と井石遼は初タイトルへ、MVP高橋尚成の盤石さが強み
阪神はもるへえすの打点王が大きな勲章。蟻さんが走るも3割と成長し、大型新人黑羽快斗加入で打線は厚い
リーグ最低の投手陣はバトルオブマオがエースとしてどれだけ突出した成績を残せるかにかかっている
広島はタイリクオオカミ、鮪、(・д・)のクリーンナップで本塁打2位も打率や得点率は最低クラス
八場靖弘は貯金を稼げるエースで、ベムスターも控える投手陣が躍進の鍵だ
中日は12年ぶり最下位。4番桜井広大が伸び悩んだのが大きい。しかし廣岡大志が初の盗塁王獲得
大引啓次や マスク・ド・Gの出塁率向上で得点率の底上げなるか、凜堂耶々は二桁奪三振王が視界に入ってきた
1巨人2中日3横浜4阪神5ヤクルト6広島
首位打者◎ファンタ〇春川魔姫閥もるへえす 本塁打王◎ファンタ〇鮪×タイリクオオカミ 打点王◎もるへえす〇ファンタ×5000円
防御率◎凜堂耶々〇ベムスター×シャスタウェイ 最多勝◎ジャスタウェイ〇凜堂耶々×八場靖弘 最多奪さんサイン◎凜堂耶々〇八場靖弘×ジャスタウェイ
盗塁王◎廣岡大志〇大引啓次 最多セーブ◎秀伍〇フィガロ
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パの総評
福岡が作戦勝ち。投手力のロッテや打率のオリックス、長打力の楽天と日ハムなど強豪を抑えたのは見事
最下位転落の西武も含めて新しいレギュレーションに対応したチームが優勝するだろう
福岡は古館のイチローがMVPに相応しい活躍。五十鈴華も2番抜擢に応えた形だ。二階堂盛義も大きな新人王
投手は瑞穂八が影のMVPといっていい貯金12だ。春日部花音やフッキーらリリーフ陣が最大の強みだ
ロッテは的場文男が久しぶりのタイトルも水樹が無冠。謎の魚と史家村・史進の不調が福岡との差をわけた
宝月が闘気を取り今年は打線向上が見込まれる。やはり一番のポイントはunkchanの打率だ
オリックスは烈風とツヨシが揃って引退と世代交代が終了。ちっちゃいいんちょが衰えと止められるかが鍵
UBOA(熱男)が今後打線の中心になりそうだが、橘ありすも負けられない。全開Hondaは今年エースになれるか
楽天は打線伸び悩み。くまごろうの不調が大きいが、熊野、もげーろ、守谷月詠の主軸はリーグ1位
アライも早くから活躍が見込まれる。火災保険MVPも大きく、麻原糞虫とホシが今年帳尻出来るかだ
日ハムは港湾棲姫と波多野憲二と2人のタイトルホルダーも伸び悩み。Dラえもんと谷垣源次郎次第か
投手は日向伊智朗が二冠、もこう先生も活躍も名無し2人が勝てず。いかにWエースが上位に勝てるかが鍵だ
西武は打線が苦しい。(*^◯^*)の不調を他がカバーできなかった。スナネコはミート走力Aで今後打率は上がるだろう
トウカイテイオーも残り4年で通算成績を伸ばしたい。パラデェスはタイトルと新人王両取りだ
1ロッテ2楽天3福岡4日ハム5オリックス6西武
首位打者◎古館のイチロー〇守谷月詠×UBOA(熱男) 本塁打王◎港湾棲姫〇宝月×熊野 打点王◎波多野憲二〇もげーろ×宝月
防御率◎的場文男〇日向伊智朗×水樹 最多勝◎火災保険〇水樹×トウカイテイオー 最多奪三振◎日向伊智朗〇水樹×もこう先生
盗塁王◎橘ありす〇古館のイチロー 最多セーブ◎パラデェス〇謎の魚
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セの総評
昨年は大接戦。横浜、中日、広島の3チームが71勝で並んだものの、5位巨人まで5.5差と今年も5球団に
チャンスが訪れるだろう。最近やや沈み気味の阪神はまず人を増やしたいところ
横浜。4年ぶり日本一。100打点超えがいないものの得点率リーグ1位はどこからでも点が取れる証
D・クロファットが繋ぎ〇を取り5000円と陣風に良い影響を与えるか?下位打線の名無しの高齢化がネック
投手は秀伍のみで名無しの先発で計算出来るのが1人だけ。昨年同様打撃が重要で、鍵を握るのは若き1番西友だ
中日。下剋上未遂。桜井広大が土壇場〇やダメ押し〇などの効果を示してくれるだろう。
1番大引啓次が闘気で不動の1番、廣岡大志は今年も3割で引退を飾れるか?マスク・ド・Gブレイクも注目
投手は凜堂耶々が奪三振王8回目でついにMVP獲得。名無しはノーコンも多く計算し辛いため2番手鳥が胃キーマン
広島。惜しい3位。タイリクオオカミがプルヒッター取得。アイコンはプーさんだろうか?貼らなければ(使命感)
鮪と(・д・)が続くクリーンナップは強力で今年も本塁打1位は確実か。投手は八場靖弘次第だろう
ベムスターが安定している分、2人の必勝リレーをどれだけ増やせるかでエースの貯金が決まるだろう
ヤクルト。連覇から一転Bクラス。首位打者春川魔姫が導火線やアベレージヒッターなど安打モードに入った
課題は返す選手。三田村和弘や速吸がどこまでパワーを活かせるか。投手はジャスタウェイが貯金1
エースとして二桁の義務は果たした。ペッペBOMBが安定しており、昨年不調のフィガロが挽回すればV字回復
巨人。4年ぶりBクラス。ファンタが二冠MVPとリーグ屈指の大砲。多摩は若い1番でこれから
ミズホⅧ屋ババルウ星人らのブレイクでリーグ最低の打率得点率解消なるか。投手は塩見周子と井石遼が共に二桁
レジェンドポイントをためている。あとはオンドゥルセクと高橋尚成らリリーフ陣の復活次第
阪神。2年ぶり最下位。もるへえすが安定し、黒羽快斗が新人王など、得点率最低を覆す下地は揃った
蟻さんが走るが4年目で3割を打てれば一気に上向くだろう。投手はバトルオブマオが3点台で借金6とムエンゴ
リリーフに怪物投手出現も名無しに影響があったのかは謎。今年はまず最下位脱出からだ
1中日2巨人3広島4ヤクルト5横浜6阪神
首位打者◎春川魔姫〇大引啓次×ファンタ 本塁打王◎ファンタ〇タイリクオオカミ×陣風 打点王◎ファンタ〇マスク・ド・G×鮪
防御率◎凜堂耶々〇ベムスター×バトルオブマオ 最多勝◎凜堂耶々〇井石遼×ジャスタウェイ 最多奪三振◎凜堂耶々〇八場靖弘×塩見周子
盗塁王◎大引啓次〇廣岡大志 最多セーブ◎秀伍〇フィガロ
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第817回イ為ペナ順位予想
パの総評
大投高時代に突入し、エース攻略が優勝を占う。楽天とロッテの2強争いだった昨年、日ハムを加えた3強の争いになる雰囲気だ。
福岡は最下位転落から挽回の可能性が一番高く、オリックスと西武はやや戦力がきついかもしれない
楽天。4年ぶり優勝。昨年は守谷月詠MVPが光る。アベック弾効果で本塁打が伸びるか?もげーろのラッキーもちゅもく
超特クマーに挟まれたアライはお任せ出来るかも大事になる。投手は火災保険が1.52、麻原糞虫が21勝2敗と圧倒的
ホシがやや成績を落とす不幸はあったがお釣りの来る活躍だ。高目〇効果も見逃せないところだ
ロッテ。毛を失い連覇を連続2位。宝月が二冠と大きな飛躍。unkchanがパワヒッターを取り大砲そろい踏みなるか?
投手は奪三振王水樹が持続取得で成績は安定しそう。2人目の加藤良三効果も期待できるだろう
もう一人のエース的場文男は1.64を記録し、今年11勝以上が目標。史家村・史進と謎の魚の奮戦次第だ
日ハム。乱高下激しい。港湾棲姫の調子が左右しているだろう。波多野憲二、谷垣源次郎ら中堅が伸びており
Dラえもんらベテランに代わる存在になりつつある。ボーキ・サイトーと中杉雅史はもう少し時間が必要か
投手は日向伊智朗らWエースが目だった数値を出せず。奪三振に必要なアイコンを揃えたもこう先生の一発に期待
オリックス。9年ぶりBクラス。ちっちゃいんちょが今年引退と世代交代最後を飾れるか、意外性とプルヒッター効果で
本塁打がどこまで伸びるか?橘ありすが特能多数も伸び悩み。UBOA(熱男)はバント◎を取る先見性で首位打者なるか
投手は155㌔まで成長した全開Hondaの奪三振ショーに期待。いきなり最多勝も夢ではないだろう
西武。3年連続Bクラス。スナネコがラン&ガンを取得し盗塁型が脚光を浴びるきっかけを作りそうだ
(*^◯^*)は守備の指標を取りさらにチームに欠かせない存在。シンヤも守備加速〇が走力不足を補えるか期待したい
投手はトウカイテイオーは普段なら二冠の成績。新人王パラデェスも安定しており今年は投手力で上位進出だ
福岡。昨年は遠い日の花火だったのか。否、首位打者古館のイチローがスピードスターで打率を上げればさらに上が見える
五十鈴華と二階堂盛義の2番争いも注目だ。投手は瑞穂八が今年引退もギアチェンジやピンチ◎など更に取得
明星と春日部花音と中継ぎが全員有人になり、抑えのフッキーがセーブ王になれれば、人数の妙で優勝もありうる
1楽天2日ハム3西武4ロッテ5福岡6オリックス
首位打者◎古館のイチロー〇ちっちゃいいんちょ×守谷月詠 本塁打王◎宝月〇五十鈴華×ちっちゃいいんちょ 打点王◎熊野〇宝月×もげーろ
防御率◎火災保険〇トウカイテイオー×的場文男 最多勝◎麻原糞虫〇火災保険×水樹 最多奪三振◎水樹〇もこう先生×火災保険
盗塁王◎古館のイチロー×スナネコ 最多セーブ◎フッキー〇パラデェス
ここ全体で得点率の低下が著しいのは、やはり名無しの打率低下も大きいようです
この展開を見ると無能力時代の成績をどれだけ残せるかが今後成績を残す秘訣になるでしょう。
また、守備達人などの上位得能も今までの数値より下方修正されている印象があります。
もげーろの守備達人なら今までの+8ならA15になりノーエラーになるのですが、+6のB13ぐらいなのかもしれません
今までの特能にもそういった効果が出ているかもしれません
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サン予
地味に強かった避け球も使い勝手変わってるんかなー
今度取ってみよう
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守備達人+8もあったのか
元々+6だと思ってたわ
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自分も+6の認識だったゾ
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守備固め+4達人+6ですね。ちょっと盛りました申し訳ありません
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ええんやで、いつも予想サンキュー
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第818回イ為ペナ順位予想簡易版
セの総評
阪神下剋上と混戦ムード。巨人やヤクルトを中心に投手力上位の球団が今年も優勝争いしそうだが、そろそろ野手の逆襲か
その中でも面白いのが昨年最下位の広島。強力なクリーンナップが一気に爆発すれば打撃だけで優勝争いへ
横浜と中日も匹敵する打力を披露できるか?阪神は猛虎包囲網を突破して112年ぶり連覇なるか?
1巨人2広島3ヤクルト4阪神5中日6横浜
首位打者◎春川魔姫〇ファンタ×鮪 本塁打王◎ファンタ〇鮪×タイリクオオカミ 打点王◎ファンタ〇マスク・ド・G×鮪
防御率◎ベムスター〇ジャスタウェイ×井石遼 最多勝◎八場靖弘〇バトルオブマオ×凜堂耶々 最多奪三振◎ジャスタウェイ〇凜堂耶々×八場靖弘
盗塁王◎大引啓次〇蟻さんが走る 最多セーブ◎高橋尚成〇フィガロ
パの総評
大接戦を日ハムが制する。連覇に向けて戦力充分だが、福岡、ロッテも劣らない。特に福岡は瑞穂玖が期待の逸材持ち
昨年惜しかった西武は今年も優勝争いに加わり実力を見せつけたい。楽天はV字回復の可能性も充分ある
やや遅れたオリックスは世代交代が完了しここから復活路線だ
1楽天2日ハム3福岡4西武5ロッテ6オリックス
首位打者◎古館のイチロー〇UBOA(熱男)×谷垣源次郎 本塁打王◎熊野〇港湾棲姫×宝月 打点王◎熊野〇もげーろ×港湾棲姫
防御率◎水樹〇日向伊智朗×全開Honda 最多勝◎トウカイテイオー〇水樹×火災保険 最多奪三振◎もこう先生〇日向伊智朗×水樹
盗塁王◎古館のイチロー〇スナネコ 最多セーブ◎謎の魚〇フッキー
今日は都合により早目に簡易版。帰ってきたらおまけを投下します
ここ最近見た傾向としては、特能増加と反比例して素のパラメーターがかなり重要度を増している気がします
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サンキュー予想ネキ
今シーズンは期待に応えますよ〜
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1右 ディスカウント金曜 楽 .341 4516安打 298本 1237打点 683盗塁 首6盗5M1 打率10位安打3位
2遊 もちんすきー 西 .323 3754安打 686本 2190打点 152盗塁 三冠3首7本6打4M8
3三 宗雪将司 巨 .332 3655安打 798本 2349打点 101盗塁 三冠5首12本9打5M7 打率19位 本塁4位
4指 椎名法子 巨 .314 3515安打 784本 2493打点 94盗塁 本2打6M5 本塁10位
5捕 カチュア 広 .308 3471安打 755本 2287打点 84盗塁 三冠1首2本9打6M6
6二 ジョー・マレンコ 巨 .342 4412安打 482本 1683打点 525盗塁 ト2首11本1打1盗1M6 打率7位安打5位
7左 ピニャコラーダ 鷹 .335 4289安打 331本 1368打点 760盗塁 首8盗4M4 打率13位安打13位
8一 ラロッカ4 楽 .304 3557安打 722本 2269打点 36盗塁 三2首3本6打6M6
9中 南智花 楽 .333 4350安打 327本 1569打点 562盗塁 首7盗2M1安打9位
先 神戸小鳥 巨 2.89 286勝 177敗 3365奪三振 三冠6防8勝7奪11M6 三振12位
先 村上巴 広 2.89 284勝 183敗 2627奪三振 三冠1防5勝5奪2M4
先 瑠璃川秋穂 楽 3.03 312勝 118敗 65セーブ 3306奪三振 三冠3防9勝10奪8M9 勝利10位三振17位
先 天ノ川沙夜 横 3.27 278勝 160敗 2915奪三振 三冠3防7勝4奪8M2
先 頭syamu 広 3.32 271勝 149敗 45セーブ 3138奪三振 防4勝6奪8M4
中 ブリッ 鴎 2.88 170勝 75敗 227セーブ 2232奪三振 三冠1防7勝1奪4救1
中 大槻唯 燕 2.60 178勝 60敗 169セーブ 2389奪三振 三冠1防6勝3奪7M1
中 上 燕 3.08 16勝 42敗 539セーブ 587奪三振 救5M9 救援13位
抑 われそんし 鷹 2.96 21勝 52敗 555セーブ 506奪三振 救7M1 救援9位
本日のおまけ700回台のベストチーム
結構所属チームが偏ったため、泣く泣く除外した選手もいます。運が悪かったと思って諦めてください
打線は5番に打率の低い穴打者を入れて6番からを裏1番裏2番と続くWチャンス打線です
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サンキュー予想ネキ
タイトル予想の×印は競馬で言うところの大穴みたいなもので合ってる?
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>>77
そうです。競馬を参考にしています
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恒例のドリームチームすき
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第819回イ為ペナ順位予想
セの総評
横浜が打力で圧倒。広島と共に上位に入り打高になりつつある。Bクラスの中日、巨人、阪神は
共に絶対的エースが貯金を作れれば一気に順位はひっくり返る。ヤクルトは地味ながら順位変わらず
横浜。.273で圧倒。MVPの5000円を中心に、陣風やD・クロファットのクリーンナップは今年も健在
なによりも1番西友が威圧感を取り3割を打てれば、さらに打力が上がるだろう
投手は秀伍が年俸を上げており、遠くない未来にエースとなるだろう。現在先発は最も充実している
広島。最下位から躍進。本塁打王鮪とタイリクオオカミは唯一の30本コンビでリーグ屈指の本塁打数
(・д・)も昨年28本101打点と今年更に打力は上がるだろう。移籍ババルウ星人も入り補強に成功
投手はベムスターが先発転向、八場靖弘も楽になるだろう。中継ぎのやきとりなど戦力充実だ
ヤクルト。2年連続3位。春川魔姫が.371とダントツの首位打者。名無しの野手陣が能力ほど成績を上げておらず
三田村和弘や速吸といった名有り陣がどこまで伸びるかにかかっている。投手はジャスタウェイが貯金を作れず
ペッペBOMBとWエース態勢でどこまで貯金を作れるか。抑えのフィガロも復活、今年は投手力で優勝だ
阪神。連覇ならず。蟻さんが走るが盗塁王と5年目でタイトルは大きい。もるへえすが闘気を活かしたが
黒羽快斗と共に中軸を打てるようになると黄金時代が近づくだろう。投手はバトルオブマオが最多勝獲得
今年もタイトルを取れればリーグ屈指のエースになれるだろう。先発はスタミナも多く安定感がある
巨人。下位転落。井石遼と塩見周子のWエースが共に2点台と成績は抜群。オンドゥルセクと大魔神に
ヴィンセント・Fとリリーフ陣が揃い、抑えの高橋尚成がMVPなどリーグで最高の投手陣だ
野手はファンタにミズホⅧの中軸は今年爆発する予感がある。それには多摩が3割打てるかどうかだ
中日。3年ぶり最下位。凜堂耶々がMVPとエースは今年も圧倒的だろう。ジャイロボール効果も注目だ
有人が3人と少なく、新名無し野手3人のうち2人は外れと苦戦は必至。しかし大引啓次が闘気など
打線の中軸はしっかりしている。新人ミレッジがどこまで打点を稼げるかも注目したいところ
1広島2巨人3横浜4ヤクルト5阪神6中日
首位打者◎春川魔姫〇大引啓次×5000円 本塁打王◎鮪〇タイリクオオカミ×ファンタ 打点王◎5000円〇鮪×(・д・)
防御率◎凜堂耶々〇バトルオブマオ×井石遼 最多勝◎バトルオブマオ〇凜堂耶々×塩見周子 最多奪三振◎凜堂耶々〇八場靖弘×ジャスタウェイ
盗塁王◎蟻さんが走る〇多摩 最多セーブ◎フィガロ〇高橋尚成
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パの総評
ロッテが接戦を制したが、今年は日ハムが補強に成功したため80勝ペースが期待できる
止めるのは楽天か福岡の下位2チームだ。西武とオリックスも昨年の勢いでAクラス入りなるか
ロッテ。5年ぶり優勝。チーム防御率2点台と圧倒も、エースの水樹引退やunkchanなど中心2人が同時に消えるなど
ストロングポイントが一気に無くなった。史家村・史進がどこまで伸びて、謎の魚の2連続セーブ王に繋がるか
野手は宝月がパワーヒッター取得で30本なるか。新人加藤純一もCCC砲の基準となるか注目
日ハム。連覇ならず。しかしマスク・ド・Gと二階堂盛義、柴田大知を補強し野手8人体制
谷垣源次郎も闘気を取り打線の中核になる。あとはボーキ・サイトーとDラえもんの1、2番の出塁率次第か
投手は奪三振王もこう先生に日向伊智朗のWエースが今年はタイトル独占しそうだ
オリックス。3年ぶり3位。橘ありすが安定の1番もこのままだと未キャンプ消滅。なんとか頑張れ
UBOA(熱男)は.317 20本と3番として打線の中心になっている。絶好調男の高卒名無しがどこまで返せるかだ
投手は全開Hondaが156㌔とリーグ屈指の速球派としてタイトル争いに絡むまでに成長。最多勝なるか
西武。Bクラス転落。トウカイテイオーが今年引退など人数の少なさがネック。パラデェスはセーブ王奪回なるか
野手はスナネコが3割に近づいており、今年は200安打と30盗塁が目標になるだろう
(*^◯^*)は晩年に達しており、もう一度3割復帰で一花咲かせたい。その前にまず契約、シンヤも上位打線に進出したい
楽天。最下位脱出。くまごろう、守谷月詠が3割も熊野ともげーろの大砲の不調が大きく響いた
アライを含めてリーグ最低クラスの本塁打を解消できるか?投手は火災保険がエースの成績も勝ち星伸びず
ホシが5年目で2.90 11勝と飛躍した。あとは麻原糞虫が復活すれば自ずと優勝候補だろう
福岡。6位1位6位3位6位と隔年最下位。古館のイチローが首位盗塁の二冠とリーグ屈指の1番打者
瑞穂玖も30盗塁で新人王と伸び盛り。あとは五十鈴華が打率をどこまで上げられるかで得点率に影響する
大型新人坪井智哉も注目だ。リリーフは春日部花音が中心になりうる成績を上げた。明星、フッキーも続けるか
1日ハム2楽天3西武4オリックス5福岡6ロッテ
首位打者◎古館のイチロー〇守谷月詠×UBOA(熱男) 本塁打王◎熊野〇谷垣源次郎×マスク・ド・G 打点王◎港湾棲姫〇宝月×熊野
防御率◎日向伊智朗〇トウカイテイオー×全開Honda 最多勝◎トウカイテイオー〇もこう先生×麻原糞虫 最多奪三振◎もこう先生〇日向伊智朗×火災保険
盗塁王◎古館のイチロー〇くまごろう 最多セーブ◎謎の魚〇パラデェス
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第820回イ為ペナ順位予想簡易版
セの総評
横浜が連覇達成、戦力は横ばいなため他球団の戦力が追いつくかどうかだ。3連覇なら204年ぶり快挙
中日は現役メジャーリーガー石橋貴明補強で凜堂耶々の勝ち星を増やせるか?大引啓次のチャンスメイクが鍵
広島は鮪、(・д・)とパワーAが2人と長打力がピカイチも繋がらず。奪三振王ベムスターらがア勝ち越せるか
ヤクルトは失速したものの戦力上位。春川魔姫の穴埋めが急務も、ジャスタウェイ、ペッペBOMBの二枚看板は驚異
巨人はファンタが三冠王など攻撃力充分。塩見周子やMVP高橋尚成も安定で連敗しなければ優勝
阪神は蟻さんが走るが盗塁王だけでなく.327と覚醒。もるへえすも今年はタイトル。バトルオブマオ復活なら下剋上
1横浜2巨人3広島4阪神5中日6ヤクルト
首位打者◎ファンタ〇もるへえす×5000円 本塁打王◎ファンタ〇陣風×タイリクオオカミ 打点王◎5000円〇ファンタ×鮪
防御率◎凜堂耶々〇塩見周子×ジャスタウェイ 最多勝◎塩見周子〇ベムスター×バトルオブマオ 最多奪三振◎ベムスター〇凜堂耶々×ペッペBOMB
盗塁王◎蟻さんが走る〇大引啓次 最多セーブ◎秀伍〇高橋尚成
パの総評
福岡は接戦を制した。五十鈴華の打率4分上げが大きかった。坪井智哉も.299で新人王。出色は明星と春日部花音で貯金15だ
日ハムは大補強実らず。港湾棲姫引退も谷垣源次郎がMVPと後継者。野手9人とタイトル獲得のWエースに茂野吾郎が加わり圧倒的大正義感
西武は未キャンプ後に(*^◯^*)の復活という皮肉。シンヤとスナネコが野手を引っ張る。トウカイテイオー引退でパラデェスエースになるか
楽天はこの戦力で3年連続Bクラス。得点率が伸びないのは下位打線か。もげーろが打線に鍵。ホシが新エースもベテラン2人が意地を見せたい
ロッテはWエース引退で投手壊滅。謎の魚と史家村・史進が踏ん張りたい。宝月の次に加藤純一が入れるかが鍵
オリックスは大型新人かバンバードちゃん補強が大きい。全開Hondaもエースの貫禄が出てきた。UBOA(熱男)もそろそろ初タイトルへ
1日ハム2楽天3福岡4西武5ロッテ6オリックス
首位打者◎Dラえもん〇古館のイチロー×UBOA(熱男) 本塁打王◎熊野〇宝月×五十鈴華 打点王◎谷垣源次郎〇熊野×マスク・ド・G
防御率◎日向伊智朗〇全開Honda×パラデェス 最多勝◎ホシ〇もこう先生×火災保険 最多奪三振◎もこう先生〇日向伊智朗×火災保険
盗塁王◎古館のイチロー〇スナネコ 最多セーブ◎謎の魚
甲子園予選もいよいよあと3県を残すのみ。いよいよ本番が近づいてきました
打者では清宮と同じく注目される横浜の増田君が甲子園進出、逆に履正社の安田君は春夏連覇の大本命大阪桐蔭の前に涙を?みました
初出場の中で注目は下関国際ですね。習志野が出ていればかなり面白い対決になった可能性があっただけに惜しかったです
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第821回イ為ペナ順位予想簡易版
セの総評
大混戦だった昨年、今年は戦力では巨人と横浜が戦力ではやや抜けている存在。人数で勝る巨人がやや有利か
70勝に到達したヤクルトはWエース、阪神は主砲もるへえすと共に一転突破の可能性を秘めている
広島は?み合えば下剋上を狙える戦力がそろっている。中日はエース凜堂耶々の成績に注目
タイトル争いでは盗塁王が熾烈、昨年は多摩と蟻さんが走るが同時盗塁王と最終戦までもつれそうだ
1巨人2横浜3ヤクルト4阪神5広島6中日
首位打者◎5000円〇もるへえす×大引啓次 本塁打王◎ファンタ〇陣風×鮪 打点王◎ファンタ〇鮪×D・クロファット
防御率◎凜堂耶々〇塩見周子×ジャスタウェイ 最多勝◎塩見周子〇ベムスター×ペッペBOMB 最多奪三振◎凜堂耶々〇ベムスター×ジャスタウェイ
盗塁王◎蟻さんが走る〇多摩 最多セーブ◎高橋尚成〇フィガロ
パの総評
日ハムが黄金時代突入待ったなし。しかし今年に限っていえばロッテとオリックスに逆転のチャンスあり
共に主砲の出来がチームの成否を分けそうだ。人数で劣らない楽天はリリーフ次第だ
福岡は五十鈴華が3割と一皮むけて上昇気配、西武は人数も増えてスタートラインに立てそうだ
注目は投手タイトル争い、特に防御率はレベルの高い勝負で炎上即脱落になりかねない、スクロールでドキドキの連続だ
1日ハム2オリックス3ロッテ4楽天5福岡6西武
首位打者◎古館のイチロー〇UBOA(熱男)×守谷月詠 本塁打王◎宝月〇マスク・ド・G×五十鈴華 打点王◎宝月〇谷垣源次郎×熊野
防御率◎日向伊智朗〇火災保険×全開Honda 最多勝◎日向伊智朗〇全開Honda×ホシ 最多奪三振◎火災保険〇全開Honda×日向伊智朗
盗塁王◎古館のイチロー〇スナネコ 最多セーブ◎謎の魚〇カリスマのヒカル
暑さに負けました
甲子園代表もそろいました。
優勝争いは大阪桐蔭が中心ですが、何があるかわからない大会なので1試合も見逃せませんね
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サンキュー予想ネキ
暑気あたり?夏野菜食べるとええで。きうりとかな!
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きらり食べゆ?
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ほーん、で栄養は?
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第821回イ為ペナ道はシグルイなり。予想
セの総評
東京軍逆転優勝お美事にござりまする。しかして人数を揃えるのは決闘とあれば当然の仕儀
広島と巨人は優勝不覚悟にはあたるまい、追うは横浜、中日と阪神は惜しい喃惜しい喃
東京。70失策の二塁手で得点を防ぎきれるのか?超特のない先発陣で優勝できるのか?
出来る。出来るのだ。ジャスタウェイとペッペBOMBの双竜が目立つもフィガロという虎お忘れてはならぬ
野手は三田村和弘と速吸が一流に近づきつつある。近年溜めた分全盛期は近い
横浜。ものを思うは名有りばかりではない。名無しにも記憶は宿る、名無しとて人を恨むのだ。
D・クロファットが引退、5000円の引退も近く世代交代に入る。西友が3割近く打率を残し
陣風が不動の4番だが涎小豆を乗り越える新人が欲しい喃。エース秀伍の奥義が炸裂すれば今年は敵が取れるだろう
広島。鯉こくは乳の出を良くするからの!タイリクオオカミ、鮪、(・д・)の血肉になるだけでなく
ババルウ聖人も3割、東条斬美新人王と虎拳で人の顎を打ち据えるが如き打線。
投げても八場靖弘、ベムスターと舟木兄弟の如き手練れにやきとりのような怪力を備え優勝一番手でございます
中日。凜堂耶々と言う器はひとたび、ひとたびひびが入れば二度とは、二度とは戻らぬ
みれっじ、石橋貴明のような前髪をおろさぬ若輩を伸ばすには、大引啓次のようなちゅぱっちゅぱっ
もといベテランが導くのが必定。最低3割と盗塁王がAクラス復帰の要となる喃
巨人。笑うという行為は本来攻撃的なものであり 獣が牙をむく行為が原点である。
三冠王ファンタ、大台突破のミズホⅧにミートSの多摩と相手を打ち据える準備は整った
濃尾の虎高橋尚成が今年引退確定で、塩見周子が巨人流の継承者に確定も、まだ井石遼のいう竜も地に伏せてはいない
阪神。むーざんむーざん。優勝と最下位の狭間で揺れる曖昧な行為を繰り返しているが
もるへえすや四度の盗塁王を獲得した蟻さんが走る、新人先発のロゼと一騎当千の強者に
バトルオブマオが敵であろうと味方であろうと間合いに入った全てを斬る魔人へと変貌をとげれば下剋上もありうる
1広島2巨人3横浜4ヤクルト5阪神6中日
首位打者◎ファンタ〇もるへえす×(・д・) 本塁打王◎ファンタ〇鮪×もるへえす 打点王◎ファンタ〇ミズホⅧ×陣風
防御率◎ジャスタウェイ〇ベムスター×バトルオブマオ 最多勝◎ジャスタウェイ〇秀伍×塩見周子 最多奪三振◎ベムスター〇八場靖弘×バトルオブマオ
盗塁王◎蟻さんが走る〇多摩 最多セーブ◎高橋尚成〇スンスケ
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パの総評
パリーグの完成形とは少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだ
楽天連覇か、日ハム下剋上かに注目が集まるが、四という不吉な数を揃えるロッテ、西武、オリックスも注目
楽天。楽天は神妙古今に比類なし。MVP熊野と守谷月詠の不動の二竜に、
くまごろう、アライ、もげーろの濃尾三人衆の無敵の囲いがあれば無事抑えて本丸を襲うのは困難
投手も火災保険、麻原糞虫、ホシがそれぞれ二点台二桁と盤石だったことも挙げられる。高め〇効果も期待
福岡。うどん玉の如く優勝はこぼれた。春日部花音と明星の救援陣の踏ん張りが目立つ。先発転向は
鬼が出るか蛇が出るか。盗塁王古館のイチローはそろそろ老齢に達し正気と狂気の境目が見える年
坪井智哉と瑞穂玖の種ェ争いも過熱する喃。あとは4番五十鈴華が十一名の槍持ちをまとめて倒すか腕力を見せられるか
千葉。今日という日はお主が幕張流を倒した日とはならぬ。乱心者が数多のパ投手を殺戮せし災禍の日、左様に記されるのだ
宝月無冠なれど屈指の打者なのは変わらず。あとは加藤純一次第で打線の厚みは変わる喃
投手は謎の魚四度目の救援王と好調で、史家村・史進は最低二桁で貯金を作れれば挽回可能な位置だ
西武。麻酔なしで獅子の手術を行えば最下位も脱出するだろう。珍しいことではない、死の間際に種を残そうとするのは本能である
スナネコが二百安打と花開き今後十年は一番の心配がなくなった。シンヤも無失策と攻守で要となりつつある
新人王姫は乱気流御一行様が半陰陽の怪力の女子ならいきなり三十打てるだろう。しかし上位に必要なのはパラデェスの貯金じゃ喃
大阪。お前は這え、俺は翔ぶ。人数僅か四人なれど興津三十郎、山崎九郎衛門ら高弟に負けぬ実力者揃い
首位打者と華開いたUBOA(熱男)は今度中心選手として粘り打ち効果を見せるだろう
前回Hondaも鉄腕とノビ◎効果で奪三振王へ、橘ありすが今年引退だがかバンバードちゃんが近藤涼之介並みに飛躍するだろう
北海道。誤チェストでごわす。最多人数でもさらに新人2人取るのは女々か?名案にごつ
本塁打最多も得点率2位と、闘気二竜が狂暴で柴田大知とボーキ・サイトーの1、2番も破壊力がある
最下位は日向伊智朗以外の名無し先発の不甲斐なさ。茂野吾郎や新人王カリスマのヒカルが仇討ちできるか
1楽天2日ハム3ロッテ4福岡5西武6オリックス
首位打者◎UBOA(熱男)〇スナネコ×ボーキ・サイトー 本塁打王◎熊野〇宝月×マスク・ド・G 打点王◎熊野〇マスク・ド・G×宝月
防御率◎日向伊智朗〇麻原糞虫×パラデェス 最多勝◎ホシ〇日向伊智朗×春日部花音 最多奪三振◎日向伊智朗〇前回Honda×火災保険
盗塁王◎古館のイチロー〇スナネコ 最多救援◎謎の魚〇雪音クリス
きうりおいしゅうございました
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予想ネキおっつおっつ
きゅうりを食べると古風に…つまり…はっ!
夏バテにはゴーヤやトマトもいいらしいぞ!
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オクラ「私もいるぞ」
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第823回イ為ペナ順位予想簡易版
セの総評
過去5年優勝3回2位2回と横浜中心のセだったが、勢力図は大きく変わり混戦になりそうだ
中心になりそうなのは昨年Bクラスの広島、ヤクルト、巨人の3チーム
絶対的エースの存在が目を引くようになるだろう
中日と阪神はそれぞれ1番打者の存在が目を引く、先行逃げ切り型の勝負強いチームだ
1中日2巨人3横浜4ヤクルト5広島6阪神
首位打者◎ファンタ〇西友×大引啓次 本塁打王◎三田村和弘〇(・д・)×ミズホⅧ 打点王◎(・д・)〇鮪×もるへえす
防御率◎オンドゥルセク〇ベムスター×塩見周子 最多勝◎塩見周子〇ベムスター×ジャスタウェイ 最多奪三振◎ベムスター〇塩見周子×ペッペBOMB
盗塁王◎蟻さんが走る〇多摩 最多セーブ◎スンスケ〇フィガロ
パの総評
過去5年全て別チームが優勝と大混戦のパリーグ。唯一優勝がないのが5位西武が優勝できるか注目
優勝争いの中心はオリックスとロッテの昨年優勝争い2チームが有力、1位と同じく73勝をあげた福岡も充分にチャンスあり
日ハム、楽天の巨大戦力2チームが昨年Bクラスに沈んだように
今年もAクラスとBクラスがそっくり入れ替わる事態になってもおかしくない。やはり投手力が左右するだろう
1日ハム2楽天3ロッテ4オリックス5福岡6西武
首位打者◎スナネコ〇古館のイチロー×アライ 本塁打王◎宝月〇熊野×五十鈴華 打点王◎宝月〇熊野×マスク・ド・G
防御率◎全開Honda〇麻原糞虫×春日部花音 最多勝◎全開Honda〇火災保険×パラデェス 最多奪三振◎全開Honda〇火災保険×パラデェス
盗塁王◎スナネコ〇古館のイチロー 最多セーブ◎雪音クリス〇謎の魚
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第824回イ為ペナ順位予想
セの総評
巨人がいよいよここ数年は抜けそうな勢いだ。追いかけるのはヤクルトや阪神ら打撃のあるチーム
中日の巻き返しも早そうだ。広島は投手がやや苦しい、横浜は世代交代の穴埋めの時期だ
巨人。最下位から下剋上。投手もWエースにオンドゥルセク、ヴィンセント・Fが高い安定を誇る
3度目三冠王のファンタとミズホⅧの主軸が凶悪。多摩も盗塁王常連となり、相手投手もこの状態だ
ttp://i.imgur.com/8YET1pz.gif
ヤクルト。ジャスタウェイとペッペBOMBのWエースの安定でリーグ1の投手陣、ベテランフィガロも効いている
野手は小川良成が新人王、速吸も成績を上げており、なにより主砲三田村和弘がこのような貫禄を身に着けた
ttp://i.imgur.com/MmZeqNV.gif
横浜。6年連続Aクラス。しかし5000円引退もあり打線は曲がり角。1番西友の力強さと
4番陣風の攻守での安定で上位は見込める。スンスケもセーブ王と揃っており、秀伍次第でかつての栄光も戻ってくる
ttp://imgur.com/y3ztozg.gif
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阪神。過去5年でAクラスは1回。もるへえすが安定もベテランの領域で成績を維持できるか
蟻さんが走るが3割はノルマになる。投手はロゼが13勝でバトルオブマオとWエース、観客を熱狂に巻き込めるか
ttp://i.imgur.com/HjX9rM5.gif
広島。順位下がり続け。ベムスター二冠MVPも投手力はさらにおちた。やきとりと渡哲也の若手2人次第
野手は(・д・)がパワーS闘気で三冠王候補。タイリクオオカミが今年引退もまだ甲子園の深いところまで打ち込む力はある
ttp://i.imgur.com/b82fMuF.gif
中日。2位から最下位転落。大引啓次の引退は近いが冥堂羽月が間にあるか?石橋貴明とミレッジが
パワーが上がっており数年以内に打力復活できそうだ。課題は投手、フランツ、鉄太郎と若手が多くこのgifを逆にやられそう
ttp://imgur.com/fpd6jn3.gif
1巨人2ヤクルト3阪神4中日5横浜6広島
首位打者◎多摩〇ファンタ×西友 本塁打王◎ファンタ〇(・д・)×ミズホⅧ 打点王◎ファンタ〇ミズホⅧ〇(・д・)
防御率◎バトルオブマオ〇ジャスタウェイ×ベムスター 最多勝◎ベムスター〇塩見周子×ロゼ 最多奪三振◎ベムスター〇ジャスタウェイ×ペッペBOMB
盗塁王◎多摩〇蟻さんが走る 最多セーブ◎スンスケ〇フィガロ
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パの総評
昨年は前半最下位の福岡が優勝、昨年度優勝のオリックスが最下位、前半首位西武が5位と混沌リーグ
本命日ハムが打力で押し切れない場合、今年もロッテや楽天と合わせてどこが優勝してもおかしくない
福岡。逆転優勝。古館のイチロー引退は大きいが、瑞穂玖と坪井智哉の期待の逸材コンビが活躍
投手も春日部花音が貯金二桁、明星や駒野友一らリリーフも揃い連覇充分。あとは五十鈴華の豪快な一発だけだ
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日ハム。3年ぶりAクラス。カイスマのヒカル、雪音クリス、古寺と若手投手が多くややつらい
しかし闘気コンビやボーキ・サイトー、ミートSの二階堂盛義など打線の破壊力は一番。豪快なイッツゴーンがみたい
ttp://i.imgur.com/h9Pw0Hg.gif
ロッテ。謎の魚や史家村・史進など投手も安定しているが打線は宝月の引退も近く、
いけすかないなど巧打型が多いため今後の打線強化は必須。バスターでホームランをできる逸材が欲しい
ttp://i.imgur.com/WJMSngF.gif
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楽天。連続Bクラス、くまごろう、守谷月詠がまとめて引退、火災保険も今年引退で麻原糞虫も引退近く
一気の世代交代。新人王(*^◯^*)の存在は大きいがアライが今後主役になるだろう。この画像のように
ttp://i.imgur.com/auDbiub.gif
西武。前半首位も失速で4年連続Bクラス。チームの浮沈はエースパラデェスにかかっている。安産型幼女も
本来なら新人王の成績だ。野手はスナネコとシンヤが巧打型、姫は乱気流御一行様の豪快なスタンドインに期待
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オリックス。天国から地獄。全開Hondaが1試合24奪三振の新記録も9勝止まりと打線低迷がこたえた
首位打者UBOA(熱男)を活かすかバンバードちゃんと三村かな子ら若手が振り切れれば面白い
ttp://i.imgur.com/7RhBlPR.gif
1日ハム2福岡3ロッテ4オリックス5楽天6西武
首位打者◎UBOA(熱男)〇瑞穂玖×ボーキ・サイトー 本塁打王◎宝月〇マスク・ド・G×アライ 打点王◎宝月〇マスク・ド・G×谷垣源次郎
防御率◎全開Honda〇火災保険×史家村・史進 最多勝◎春日部花音〇火災保険×パラデェス 最多奪三振◎全開Honda〇火災保険×春日部花音
盗塁王◎スナネコ〇坪井智哉 最多セーブ◎謎の魚〇雪音クリス
高校野球も逆転や延長も多く盛り上がっていますね、立派な野球民の皆さんならこれぐらいのバット投げはできるでしょう
ttp://i.imgur.com/kHo29Hh.gif
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バファローズファン向けのおまけ
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予想ネキおっつおっつ
古寺クン入団拒否してて草
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やっぱり思いっきり引っ張ったホームランはいいンゴねぇ
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第825回イ為ペナ順位予想簡易版
セの総評
広島がMVPと新人王独占の圧勝だった昨年の勢いはそのまま、戦力では今年も巨人と2強争いが予想される。
中日はこれからが打線のピークで伸びしろがあり、ヤクルトは現在がピークに近く2強に割って入る可能性は高い
阪神は大黒柱もるへえすに存在感。世代交代の終わった25年ぶり最下位の横浜は先発の厚みで下剋上を狙う
1巨人2広島3ヤクルト4中日5阪神6横浜
首位打者◎(・д・)〇多摩×ファンタ 本塁打王◎ファンタ〇(・д・)×三田村和弘 打点王◎ファンタ〇(・д・)×石橋貴明
防御率◎ベムスター〇塩見周子×バトルオブマオ 最多勝◎塩見周子〇ベムスター×ジャスタウェイ 最多奪三振◎ベムスター〇ペッペBOMB×塩見周子
盗塁王◎多摩〇蟻さんが走る 最多セーブ◎フィガロ〇渡哲也
パの総評
福岡優勝も大混戦で46年ぶりの70勝の優勝と今年も最終戦までもつれるのは必定
投手力で突出したオリックス以外は打率や防御率、得点率で大幅な差もなく調子勝負になりそう
あえていえば本命ロッテ対抗日ハム私の夢は西武です(宝塚記念感)楽天は投手力次第か
1ロッテ2日ハム3西武4福岡5オリックス6楽天
首位打者◎UBOA(熱男)〇ボーキ・サイトー×スナネコ 本塁打王◎ボーキ・サイトー〇宝月×アライ 打点王◎ボーキ・サイトー〇アライ×姫は乱気流御一行様
防御率◎全開Honda〇明星×史家村・史進 最多勝◎全開Honda〇パラデェス×カリスマのヒカル 最多奪三振◎全開Honda〇パラデェス×無名
盗塁王◎スナネコ〇坪井智哉 最多セーブ◎謎の魚〇雪音クリス
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第826回イ為ペナ順位予想
セの総評
抜け出した巨人の連覇が今のところ濃厚だが、そう簡単に連覇を達成できないペナである
ヤクルト、阪神、広島の主軸は破壊力で劣らず上位争いは混とん。中日と横浜は復活期間だ
巨人。三冠王ファンタが今年引退と大きな分岐点。盗塁王多摩やミズホⅧがおり世代交代は穏やか
D.グラッデンや新人王エビザレスら若手も育っている。特に新人で日本シリーズで大当たりはすごいとおもった(こなみ)
投手はWエースの塩見周子好調も井石遼は引退も近い、ヴィンセント・Fの成長とオンドゥルセクのフォロー次第
ヤクルト。2年ぶり2位。速吸が闘気獲得で三田村和弘や小川良成とクリーンナップが完成した
投手はペッペBOMBが準三冠王で素質開花、ジャスタウェイにかわる新エースとなった
抑えのフィガロが今年引退でリリーフ陣が踏ん張れれば今年もリーグ1唯一の3点台が可能だろう
中日。連続3位。ミレッジと石橋貴明の若き主砲2人が特に目を引く。あと5年でリーグの中心になるだろう
そのためには美少女キャラにがに股打法をさせるマニアックな冥堂羽月の打率次第だろう
投手はフランツと鉄太郎くんの若手2人が中継ぎとして成績を上げており、次の黄金時代を築く勢いだ
阪神。3年連続Bクラス。蟻さんが走るが207安打と大きく成績を伸ばしたことが大きい
あとはもるへえすが打点王の輝くを取り戻すかどうかだ。投手はバトルオブマオが変わらず好調
なのよりロゼが二けた勝利などWサウスポーは今後リーグの脅威になる。できれば自分から仕掛けたいところだ
広島。5位1位5位。投手陣の崩壊が響いた。ベムスターが安定も抑えの渡哲也が西部警察並みの火薬で
大炎上した。新人はかせが抑えでどこまで投げるかだ。野手は(・д・)は成績が安定してきた
ババルウ星人や東条斬美ら脇を固める2人が目立つ成績を残せるか、猿が2人を追い抜くかが見ものだ
横浜。連続最下位。人数4人と苦戦の原因はわかりやすい。西友は長打力がある1番として活躍中
陣風もベテランの領域の安定感を手に入れている。投手は秀伍がそろそろベテランの領域に入り
先発でもタイトルが欲しいところ。スンスケが安定すればマークも減って成績も上がろだろう
1巨人2ヤクルト3阪神4広島5横浜6中日
首位打者◎ファンタ〇多摩×ミレッジ 本塁打王◎ファンタ〇(・д・)×タイリクオオカミ 打点王◎ファンタ〇石橋貴明×速吸
防御率◎ペッペBOMB〇秀伍×ジャスタウェイ 最多勝◎ペッペBOMB〇塩見周子×ベムスター 最多奪三振◎ベムスター〇ペッペBOMB×秀伍
盗塁王◎多摩〇蟻さんが走る 最多セーブ◎はかせ〇フィガロ
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