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「都市外交、五輪成功のため」=中韓との関係改善を?舛添都知事

1ジベタリアン ◆HPfz/6s0N.:2014/08/06(水) 05:06:08
東京都の舛添要一知事は5日、11日に就任から半年を迎えるのを前に、時事通信のインタビューに応じた。
就任後に中国や韓国を相次ぎ訪問したことに関し、
「中国や韓国が東京五輪をボイコットしたらどうするのか。都知事として諸外国の首脳と知り合い、意思疎通できる状況にすることは五輪成功に不可欠」
と述べ、自身が掲げる「都市外交」の重要性を強調した。
両国との関係については「外交官や自民党友好議連は何をしていたのか」と政府・与党の対応を批判。
その上で、「都市外交により、国ができないことを都が補完している」と両国訪問の成果をアピールした。
また、姉妹友好都市である北京、ソウル両市と職員の相互交流を進め、関係改善に向け取り組みを続ける考えも示した。 
このほか、法人実効税率の引き下げをめぐり、都が独自に上乗せしている超過課税分の減税を求める声が政府内にあることなどに関して、
「金があるからといってなぜ(都の財源を)出さねばならないのか。都民は納得しない」と指摘。こうした考えを政府に主張していくと強調した。
2020年開催の東京五輪・パラリンピックを都知事の立場で迎えるかを問うと、
「6年後の五輪に向けて、この4年間一生懸命やっていく。そこから先は全く白紙だ」と述べるにとどめた。
htp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014080500921

2名無しさん:2014/08/07(木) 21:04:59
カスゾエ

3名無しさん:2014/10/07(火) 00:09:14
ネ投与は死ね

4名無しさん:2015/12/29(火) 18:08:24
「河野談話より後退」と米反日団体

日韓両政府が慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決で合意したことについて、米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像設置を主導した「カリフォルニア州韓国系米国人
フォーラム」(KAFC)は「『ごまかし』と批判した元慰安婦に同意する」との声明を発表し、今後も日本政府の責任を米国で追及していく姿勢を鮮明にした。日韓合意が米国で
も浸透し、反日行動への抑止力になるかが焦点となる。

 KAFCは「合意は(慰安婦への)『強制』を認めていない点で河野(洋平元官房長官)談話より後退している」「ソウルの日本大使館前の慰安婦像を移転させようとする要求
は、いかにこの問題をごまかそうとしているかの例だ。謝罪が本物ならこうした像は受け入れるべきだ」などと問題視している。

 11月の日韓首脳会談で慰安婦問題の早期妥結を目指して協議を加速させることで一致すると、KAFCは「韓国政府がすべての被害者(元慰安婦)の代表ではない」などとし、
合意に達しても、元慰安婦側が完全に受け入れられる内容でなければ、反日行動を続けていくことを示唆していた。

ttp://www.sankei.com/world/news/151229/wor1512290027-n1.html


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