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【とあるインドの】N男スレ【禁書目録】

1名無しさん:2010/09/07(火) 22:03:47
狙うは3連覇

9951名無しさん:2016/04/06(水) 21:25:08
【悲報】声優の花Z香Nさん、悪魔将軍だった…
ttp://buzz-press.com/wp-content/uploads/2015/01/hanazawakana-akumashogun.jpg

ちょっと笑ったわ

9952名無しさん:2016/04/07(木) 18:59:30
N男「香菜ちゃんの事務所は厳しい事で有名だから当たり前、共演NGも香菜ちゃんがしてる側だよ。香菜ちゃんがNG出してるのは櫻井と柿原だね」

9953名無しさん:2016/04/07(木) 20:21:59
俺もモンテ信用してないから5k円以上の両替は絶対しない
両替機に万札飲まれて20分店員探した
そしたら吉野家で牛丼食ってやがった

9954名無しさん:2016/04/07(木) 20:41:21
N男「旅ってのはな、充実してる時にはできねーんだよ。充実してる時の旅は”旅”じゃねーからな」

9955名無しさん:2016/04/07(木) 21:54:37
組み合わせはウメハラ(Ryu)vs(Chun-Li)シン

プールを抜けすぐLosersに落ちながらも最終日まで怒涛の20連勝
今日もsakoときどを破りFinalまで勝ち上がってきたシン

シン「ナオ…長い間ウメハラの横、任せて悪かったな」
sako「ええんや…フッ、お膳立てはできたやろ。はよいってこんかい!」

シン「はじめッ????弟分のお前の魂も持っていくからな??」
その目は前を見据えながら右手を天井に掲げるシン

とき「…ウッ………ヌキさん…」
目に涙を浮かべるときど

ときどの頭には自分を育ててくれた兄貴分であり当時最強だったシンの姿が重ね合わさっていた…

ウメハラの隣に座り手を差し出すシン

ウメ「おせーよ…これまで何年待たせんだよ」
握手はせずそれだけ言い放ちヘッドフォンを着けるウメハラ

シン「ちょっと寄り道してたわ、すまんな」

とヘッドフォンを付けたウメハラに囁く

試合前からすでに観客はスタンディングオベーション
しかしシンは興奮感動はすでに捨て落ち着いていた。

解説席で涙を垂らしながら大声を上げるこくじん、目頭を抑えるときど、手で顔を覆うKSK、天国からみてるやっくん…

しかし対戦席だけバリアが張られたように何も聞こえないシン



準備は整った
涙と歓声に包まれながら最後の戦いが始まろうとしていたそのとき…


「んっ!」


シンの肛門に稲妻が走った

9956名無しさん:2016/04/07(木) 23:55:55
バレ

突然現れた異常な霊圧に驚く一同

「何だっ!?更木か!?」
「何だ…!?何が起きた…!?」


卍解した剣八、肌が赤くなっており巨大な刀は途中で折れている


「ふん、急激な霊圧の上昇…卍解かと思えばさしたる変化も無し とんだ肩透かしだ」
「よもやその折れた剣が卍解という訳でもあるまい!つまらぬなあ更木剣八」
「刃の折れた貴様には “希望の剣(ホーフヌング)” を振るうのも惜しい!潰れて消えろ!!」
剣八を殴り潰そうとするジェラルド

顔を上げる剣八…その顔には鬼のような紋様
剣八が咆哮をあげた瞬間、ジェラルドの右腕が捥げ落ちる

「ぬうッ おおおオオお」
「愚か!腕など捥いでも無駄だと言った筈だ!」

次の瞬間、ジェラルドの顔の前まで跳躍している剣八
盾を構えたジェラルドだったが盾を左手首ごとを両断され、額にも斬撃は届いている

「馬鹿なッ 我が盾が…」
「ばっ…馬鹿な何だこの力はッ…!?」
「馬鹿なッ…馬鹿な馬鹿な馬鹿なッ…死神が…我を追いつめる」
「こんな馬鹿な事があってたまるかああアアッ」

激昂し羽を生やすと剣八に突っ込んでいくジェラルド

「逃げもせぬとは愚の骨頂!!灰となって消えろ!!」


縦に両断されるジェラルドで次週

9957名無しさん:2016/04/08(金) 00:37:31
アカギと麻雀する植田佳奈
ttps://www.youtube.com/watch?v=9tBzVOGQBFA

9958名無しさん:2016/04/08(金) 23:05:46
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる
それが、錬金術における等価交換の原則だ
その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた

「・・・ッケイ・・・」

‘‘ココタ”を前にした大貫は小さくこう呟いた。
無造作に並べられた幾ばくかの水、炭素、アンモニア、石灰、リン、塩分、硝石、イオウ、フッ素、鉄、珪素。
度重なる力丸との肛門性交、その代償に幾度となく繰り返される‘‘もんじゃ”の出産。
業を煮やした大貫はついに錬金術によって‘‘もんじゃ”を‘‘ココタ”に錬成するという禁忌に手を染めようとしていた。

パンッ

水々しい破裂音のような音ががこだまする。大貫が自らの尻を叩いた。

「まだだ・・・」

パンッパンッパンッパンッパンッ

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

自らの尻を両の手で叩き続ける大貫。
すると次の瞬間、大貫の目の前には見た事のない‘‘門”のようなものがあった。

「どっこだよここ!ァじで!」
「・・・!?」

目の前の‘‘門”から影のような男が姿を現わす。

「禁忌犯してんじゃねーよ!不愉快だわ!!」

パァン!

「お前は・・・!・・・やめろ・・・!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「やめろ!‘‘影丸”!!!」



「・・・っ!」
激痛で目を覚ました大貫は元の場所に戻っていた。
‘‘影丸”の強烈な殺人的なファックによって大貫の肛門からは鮮血が滴り、完全に破壊されていた。

そうだ、ココタは!?

ふと目をやると横たわる大貫の傍に蠢く‘‘ナニカ”がいた。

それはもはや‘‘もんじゃ”とも‘‘ココタ”とも言えぬ‘‘お好み焼き”のようなものであった。

「うわあああああアィィィィィイイ!!!!」

全てを失い嘆く大貫

これは全てを失い‘‘鋼”の人工肛門を余儀無くされた大貫が全てを取り戻す為に奔走する物語である

9959名無しさん:2016/04/09(土) 12:49:48
ハガレン実写映画化するとは聞いてたけどまーじか

9960名無しさん:2016/04/10(日) 02:02:44
バレ

無言のまま見つめ合う佐々木とトーカ


「……」
故障したらしいナルカミを放り捨てIXAで佐々木に斬りかかる有馬

「!!」
「(いきなりか………ッ)」
「アヤトくん!」
「”最下排出口”…だろ!?」
「任せた!!!」


「…!! …ああ!」


「カネキ!」
「あとでね」
涙ぐみながら佐々木に声をかけ去っていくトーカ


「……」
「……ずるいな」
「キツいな トーカちゃん…」
「”あとで”なんて」


場面変わって先へ進んだアヤト達
通路にてヒナミと合流
ヒナミの頬をムギュっとつまむトーカ

「…バカヒナミ」

「ごめんなさい…」
泣きだすヒナミ


場面戻って有馬と対峙している佐々木

「(最下層のプレス場には処分した”喰種”をそのまま廃棄する排出口がある)」
「(プレスさえ停止すれば排出口から脱出できる…)」
「(僕が“捨て駒(時間を稼ぐ)”る)」
赫子を出す佐々木で次週

9961名無しさん:2016/04/10(日) 02:53:58

 晋也  26歳 冬

己の肛門の拡張に限界を感じ、悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果は、


―――感謝であった。


自分自身を育ててくれた肛門への限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが、



 一日一万回 感謝の肛門突き!!


 気を整え  拝み 祈り 構えて 突く。


一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒、一万回突き終えるまでに初日は18時間以上を費やした。
突き終えれば倒れる様に寝る。起きてはまた突くを繰り返す日々。

2年が過ぎた頃、異変に気付く。
一万回突き終えても、日が暮れていない。

齢35を越えて、完全に羽化する。
感謝の肛門突き 1時間を切る!!

かわりに、祈る時間が増えた。


力丸と再開した時、晋也の肛門は、



―――音を置き去りにした。



力丸(気のせいだよな・・・?もんじゃが出て、後から音が・・・?)

力丸「大貫・・・?」

晋也「・・・さて、焼き肉賭けて姦るかい?」



―――ズンッ



晋也「んっ!」

力丸「喘いでんじゃねーよ!!」

晋也「んっ!力丸っ!」

9962名無しさん:2016/04/10(日) 12:51:47
プロジェリアという病気で若くして亡くなったアシュリーヘギちゃんを語ろう
ジョンタケットくんについても語ろう

9963名無しさん:2016/04/11(月) 12:40:55
オープンレックの記者会見→「10年ぶりの復活」
昨日のこくヌキTV→「15年ぶりに本気を出す」
今日のウメTV→「ここまでハマったゲームは20年ぶり」


大貫さんのフカシはとどまるところを知らない

9964名無しさん:2016/04/12(火) 21:06:51
【夜の寺町】N男スレ2【サイコパス】

9965名無しさん:2016/04/13(水) 01:46:12
ザッパきたー

9966名無しさん:2016/04/13(水) 22:34:54
どぐらのスポンサーにホットモットが付いたってマジ?

9967名無しさん:2016/04/14(木) 21:22:11
            _ ,,.. -- ...,_
        ,. - '"´ 彡: : : : : : :\
      /≦  彡': : : : : : : : : : :\
     /z≦  ,彳: : : : : : : : : : : : : ::ヽ
.    /: :z≦    彡: : : : : : : : : : : : : : :ヘ
   /: : : : :三   ソ: : : : : : : : : : : : : : : ヘ
   /: : : : : : : ゙ミ   ゙=-: :_ : ;イ: ::∧ : : : !.
  ,': : : : : : : : : : ミミ、   ,.ィ ´ l: : / ヘ : ::l
  l: : : : : : : : : : : :  _,.∠、  / z'==┤: :|
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  |: : : : : : ノ           ト       レ′
  l: : : : : り:          ^ -'´    /
   l: : : : : P       __    ∧
  / : : : : :「 \     ヽ. ノ   ,:': : :ヽ
./: : : | ト、!    \        /: :: : : :>
≧z: : : : :>      ヽ   _,ィ′: : : ::r「
 フイ ハ「           「ヘ「ヽ「
どぐら

9968名無しさん:2016/04/14(木) 21:51:37
ネトゲ嫁見ろカス

9969名無しさん:2016/04/15(金) 12:28:52
_|__|_              、、 
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                   , ′ 〃´      ヽ、 ヽ
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            _,..-‐''" ̄,,'  ,′ !           !  !
          ,.'". , .、' "  l  .i   |z=ニ≡=‐   ‐=ニ=|  !
        ,/' ´   ' . , .. !  !  ! .ァ-tゥュ`',  fr.tゥ-、!  l
      /, '´    , '   ` !   j   } `" ´. ;.  !` "´`!  |  何してくれとんじゃ・・・
     ,/;'"     ,:      |  '  ,'   , r'  j、   }   !
   __,ノ ;:     ;       !     {   '´  `´ー'´`丶 ,'  j
  (´  . ',     ;      . :ゝ   !、 ゙. ー-- ' ---  /  ノ
   `、'´  `゛- . ,゛' ' ,  , : '  ,."ー--!丶.   ー‐‐   , 'ー'´
    `ー,、   :    ':'   ,.'"' , ' , ', `ゝヽ、 ゙   ゙ /
     ,f::,`,=、 '__ __,..'_,.=;:'ノ,l , ' , ' , ' ,',',',',','.' ` ̄´
    ノ'xxxi´ヽ:;:.~::;,,,,;l',l'//W,ヽ,',',',',',',.‐:,ニ!-,トlヾ爻xヽ
   λ',爻x!  `ー---‐=イ,l',l'x'レ:;=三=‐'''"~  }ミ キ爻i
   (ミ爻メソ       },;l'メ爻l´        Iミ,'メ爻}
    `ミ彡'          Il'父爻i       ,ノミ,'メ爻/
               トl'爻爻}       {ミミミ爻{
              {ミ爻爻ソ        ゙"''゙"''゙’

9970名無しさん:2016/04/15(金) 12:45:57
04/23(土) 18:00〜20:00 生放送
e-Sportsの新番組誕生!最新ゲームを生実況。初回はストリートファイターVで対決!
MC:バカリズム
実況:鈴木芳彦(フジテレビアナウンサー)
出演:e-Sportsプレイヤー




バカリズム呼ぶなら火九さん呼びな

9971名無しさん:2016/04/16(土) 00:53:54
バレ

剣八の方に行こうとする日番谷を制止する白哉
「どう見ても 平時に増して意志の疎通の図れぬ顔だ」

「! 何だ!?」
「な…何だとッ!?」

両断されても再生していくジェラルド

「我 “神の権能(アシュトニグ)” 高潔なる神の戦士」
「死して尚、神の為に剣を振るう者なり!」
剣八に剣を振り下ろすジェラルド

刀を振りかぶった剣八だったが肘から折れて千切れてしまう

「あ、ごめん剣ちゃん 剣ちゃんの力 解放しすぎちゃった」
「剣ちゃんの体の方がたえらんなかったみたい」
とやちる

そのまま倒れてしまう剣八


「ざ…更木…ッ」
吹き飛ばされる日番谷

「卍解を解け、日番谷隊長 …兄は限界だ」

「はっ…はっ… …いや…まだだ…」
「氷の華が散り尽くしたら終わりだなんて…言った憶えは無ぇぞ…」
「氷の華が散り尽くして 漸く…」
「大紅蓮氷輪丸は完成する」
次週

9972名無しさん:2016/04/16(土) 01:05:36
バレ

「6人の王子が警護を求めてプロハンターを優先して募集している」
「申込方法はプロハンターの場合協会の登録番号を入力することが必須で”二重申請(かけもち)は即失格となる」

「身分を隠して登録するのなら?」

「レベルが落ちる 王子の身辺からは離れた任務になってしまう」
「6人の王子の中に標的可能性も0ではないし いなくとも王子に最も近づける状況に変わりはない」
「そこで」
「それぞれの王子の警護に潜入してもらう」

クラピカが集めたのはイズナビ(クラピカの師匠)、ハンゾー、バショー、センリツ、ビスケ

「依頼が渡航の一ヶ月前とはいかにも遅い..しかも6つがほぼ同時だ」
「”なにか”があって その対応策ってのがアリアリだな」
「信頼できる私設の軍隊ぐらい持ってるだろう」


各自、説明会に向かう

クラピカが当たったのは第14王子ワブル(赤ちゃん)

「はじめまして ワブルと母のオイトです」
「どうやら失望させてしまったようですね」
「あの依頼項目にはルールがあり どの王子かが特定出来るような書き込みは許されませんでした」
「変更が許されるのは報酬額のみで 他の項目は決まったフォーマットから選ぶだけです」
「理由は王子が特定できてしまうと暗殺を企む者が潜入しやすい点」
「そして人気が高い王子に人が集まるのを防ぐ狙いです」
「その両方に当てはまるのがハルケンブルグ王子」
「彼はそれをわかっていておそらく 元々依頼を出していません
「彼の支援調査団体を通さず近寄ろうとする者の殆どは暗殺者か偽支援者と言っていいでしょう」
「しかし私達にとってはその方が好都合なのです」
「彼の命を狙う者は私達を守っている間そのチャンスを維持出来ますし」
「彼を操ろうと企む者は彼の弱みを握る事ができます」

「どういう事です?」

「護衛のプロはいかに要人を守るかに特化してはいますが」
「積極的に誰かを殺す訓練はうけていないはずです」
「今回の渡航は王子が残り一人になるまでの殺し合いの旅です」

9973名無しさん:2016/04/16(土) 01:15:21

「反対するものや拒否する者はいないのですか?」
「お話しを聞く限りあなたは反対のはず」

「もちろん 抜けられるものならばそうします」
「ホイコーロ国王は妻と子どもたちにも 王の一族に相応しい振る舞いを強く求めます」
「”王の子”を育てるのが妻の役目」
「”やがて王になることを信じて疑わない”それが”王の子”です」
「王になれる機会が来て当然と考えそのチャンス自分がものにして当然と考えるのが王の子」
「その機会を自ら放棄するなどあってはならない」
「敗走者の末路は想像に難くないでしょう?」
「あなたがどの立場で来られたのかは問いませんが」
「依頼を引き受けていただけるならば私達が無事に船を脱出できた場合 10倍の報酬をお支払いします」
「ここでの話を内密にしていただけるならばこのまま帰られても提示した報酬額はお支払いします」
「無理強いできる立場ではないので…」


「…」
「わたしは あなたが今おっしゃったいずれの立場でもありません」
「ただ もしもこちらの条件を飲んでいただけるならば」
「全力でお二人をお護りすることを約束いたします」

驚くオイト

場面は話がまとまった後のクラピカとオイト

「わかりました やってみます」
「殺し合いと言っても他の乗船客もいるし おおっぴらにやるわけではありません」
「表向は平常を取り繕い 他のVIPとの晩餐会やパーティーも催されるはずです」
「すれ違うくらいのチャンスは作れると思います」
「ただご存知かもしれませんが表面上平等な分 裏では厳格な差が上位と下位との妻との間には存在します」
「王子同士も同様でそれを破ることは大変困難です」

「承知しています」
「安全のためにも決して無理はしないで下さい」

「愚かな私は 貧しい家の出身で…」
「国王に見初められた時には 強く正妻にこだわりました」
「当時..夢想し求めたものは 富と名声にまみれた 浅ましく贅沢な生活でした」
「でも ワブルが生まれ今回の運命を知り」
「心底…後悔し ようやく 何が大切か気づいたのです…」
「娘を 抱いていただけますか?」
ワブル王子をクラピカへと渡すオイト


イズナビ 第6王子(タイソン)警護
ビスケ 第13王子(マラヤーム)警護
バショウ 第7王子(ルズールス)警護
センリツ 第10王子(カチョウ))警護
ハンゾー 第12王子(モモゼ)警護
クラピカ 第14王子 (ワブル) 警護


次週

9974名無しさん:2016/04/16(土) 18:53:51
Nたむ
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org319168.jpg

9975名無しさん:2016/04/17(日) 12:11:51
バレ

回想
有馬に指導を受けている佐々木

「琲世、アキラから報告を聞いた」
「“仕事に甘さが見える”…“喰種の駆逐に躊躇がある”と」
「…いつも言っているだろう」
「“喰種と話すな”と」

回想終わり


有馬と戦闘中の佐々木

「(有馬さん…)」
「(結局、あなたが望むような捜査官にはなれなかった…)」
「(あなた視点、“喰種”に同情をかけ…“コクリア破り”を敢行しようとしている)」
「(あろうことか、恩師であるあなたに刃を向けて)」
「(…怒っていますか それとも悲しんでいますか)」
「(僕は最後まで貴方がわからなかった)」
「(ぼくはあなたの期待に応えようとした)」
「(なのに戸惑いも、躊躇も、貴方は見せない)」
「(有馬さん…)」
「(本当は戦いたくないです…)」
「(…僕だけですか)」
「(…本当に…喋ってくれないんですね)」

場面変わって流島
指令の吉時にコクリアの現状が報告される

「流島の局員には知らせるな 動揺が広がるだけだ」
「(頼むぞ、有馬…)」


場面戻って佐々木vs有馬

「(何度も稽古はつけてもらったけど)」
「(本気で手合わせるのは初めてだ…)」
「(でも…ついていける…!!)」

五分かの様に見えるも大量に汗をかいている佐々木と汗一つかいていない有馬


「(絵や文章、創作物で同一の表現を繰り返してしまうのは)」
「(それはその表現が得意だからではなく)」
「(根底にコンプレックスを抱いているからだ)」
「(有馬さん)」
「(わずかですが)」
「(あなたには防御(ガード)の“偏り”がある)」
「(向かって左、あなたの…)」
「(“右目側”!!)」
「(ここで生じるタイムロスを…)」
「(次の一手につなげ…)」

「…」
「まじめにやれ」
佐々木の両足を切断する有馬で次週

9976名無しさん:2016/04/17(日) 20:45:33
    _,---⌒`´⌒ヽ--、
   ノ_ ノ       ヽ、`>
  ∠ノノ  / /( /\| \、
  <( /∠|丿_,ヽ∨/, ,リ_ヽ、)  
 ( | / /´___,,;;ヽ,`` /;;,,,___ヽ, ノミヽ
. 丿ノ,ヽ| -===-./||ヽ-===-/ノ`´)  
 ∠_|(`|   ̄/ |||| `\ ̄`|´)|フ
  ノヽ、| ミ´  ノ、,,ゞヽ   |,ノヽ> 
  ∨ 彡ヽ、  ._,==-, 彡 /|(` ̄´
     彡|丶  .二二´ /;|ヽ>   
,,..- ''"  .|  .\___/;;;;|
.  ,'/:::: :\:_,,. -'" ̄;;;;/ヽ  "''-..,,
、   ~>''";;;;;;;/;;;ー、;/   `ヾ   "'' - .,
::_>''";;;;;;;;;;;;;/;;_;;;;;/`丶、__ , 人`ヽ、   - .,
#;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;入、   Υ~  )      /\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;ー、/  `ヽ、ノ`ー-'/      !  |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/`丶、 ト、リ^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ーーイ_
―ー┬ー―-く-、   }J
 / 、ヽ l  | `ー―'J     髪の毛は超重要なんだけどね
/ /ヽ \_ヽ   〉  
  /   |、  ̄ヽ |   ウメ昇竜って知ってる?アレをお前の顎に叩きこむの。
 /   | / - _ !く  
/   | //  |l  ̄う_ 今から。リアルで。ハゲって言ったから。          /
    | //  |l    / 丶----------------------------------------"

9977名無しさん:2016/04/17(日) 21:17:01
Fate新作アニメ化ほんまおめでとうな
赤セイバーが見られるんやな

9978名無しさん:2016/04/18(月) 01:05:40
今の金木でも勝てねえのかよマジでどうなってんだ。

9979名無しさん:2016/04/18(月) 02:42:02
片目が見えないという弱点発覚したのに何なんだろうな、この強さ

9980名無しさん:2016/04/18(月) 19:06:36
最近の大貫配信で1番邪悪さを感じたのが

大貫連勝中

コメント
『雑魚消えろ』
『弱すぎコイツ』
『ヌキさんこれつまらないでしょ?』

大貫
『だーめだよそんな事言っちゃwwwそりゃー連勝してるけどさwwww』
って笑いながら言ってた時

9981名無しさん:2016/04/19(火) 01:17:06
剣八卍解!

剣八敗北!

日番谷覚醒!

馬鹿だろ

9982名無しさん:2016/04/19(火) 02:48:13
>>9981
様式美

9983名無しさん:2016/04/19(火) 15:56:28
ここまでくると論理的な解釈不能だわ

9984名無しさん:2016/04/20(水) 20:39:14
初潮前の幼女に黒人チンポねじ込むような真似は止めろ

9985名無しさん:2016/04/20(水) 21:10:42
ある男性が犬を連れて映画館へ行きました。上映中、犬を見て驚いた警備員が帰り際に声を掛けました。

「驚きましたよ、犬が熱心に映画を見ているなんてね」

すると、飼い主の男性は答えました。

「私も驚きましたよ。この子、原作にはまるで興味を示さなかったんですから」


欧米ジョークってやつやね。
何でもこれは、スペイン語検定の問題文として使われたものだそうで。テストの文章自体が洒落た冗談ってのも面白い話。

9986名無しさん:2016/04/21(木) 18:31:31
福島亜美 ?@seisyun_amigo 5 分5 分前
今日は涼しい…

青木けいすけ USF4&JPEJ勢
?@aoki31973076
@seisyun_amigo 今日は曇りだからね

9987名無しさん:2016/04/21(木) 18:40:29
日番谷覚醒!

しかし神は凍らす事はできませんでした

朽木の最終奥義!



ほんまええ加減にせえよ

9988名無しさん:2016/04/21(木) 23:54:12
>>9987
恐らくもう話数があんま残されてないんやろ、大目に見たれ

9989名無しさん:2016/04/22(金) 00:52:36
バレ

「氷の華が散り尽くして漸く…大紅蓮氷輪丸は完成する」
「氷輪丸を十二分に使いこなすには俺の力はまだ未熟だからなのか知らねえが」
「大紅蓮氷輪丸が完成すると俺は…少し老ける」
「この姿はあんまり好きじゃねえんだけどな」


「卍解か?いや、貴様は既に卍解していた筈…」
「何故更に変化した…?まあどうでも良いか!」
「先刻までの貴様より今の貴様の方が我の相手に相応しい!!」
日番谷めがけて盾を投げるジェラルド

「そうかよ」
凍らせて盾を止める日番谷

「そんなデカい物投げるんじゃねえよ」
「瀞霊廷に落ちたら困るって言ってんだろ」

斬り掛かるジェラルド
ホーフヌングを斬る日番谷

「愚かな!忘れたか!! “希望の剣(ホーフヌング)” が傷付けば…」

「氷結すれば全ての物質の機能は停止する」
「お前の“希望”は停止したぜ」

「!?」
「ならば…人智を超えた機能など持たぬ 力の奔流で叩き潰してやろう」
弓を構えるジェラルド

「滅却師の弓か…」
「その判断が少し遅かったな」
「”四界氷結”」
ジェラルドごと周囲を氷結させる日番谷

「大紅蓮氷輪丸を解放して四歩のうちに踏みしめた空間の地水火風の全てを凍結する」
「3歩までの間に滅却師の矢を撃っていれば俺を射抜く事もできただろうな」


「おおおおおおお」
氷を破り動き出すジェラルド

「凍らぬッ 我はッ 神の戦士ッ この世の元素などには囚われぬ筈だッ」
「握り潰してくれるぞ貴様ァ!!」

しかし倒れてしまうジェラルド
その足元には剣八

「更木ィ…貴様が我が足をォ〜 オ?」
またも凍っていくジェラルド

「凍らぬと言った筈だ、死神!」

次の瞬間…無数の剣に囲まれているジェラルド


「殲景・千本桜景厳 奥義 “一咬千刃花” 」
次週

9990名無しさん:2016/04/22(金) 01:07:53
バレ

天空闘技場

「さぁーーァ!!!休みがちの死神がフロアマスター戦として最初に選んだ相手はー!」
「同じくフロアマスターとして初めての試合を迎えるこの男!!!その名はァァァ」
「クロロォーーーーォオ」
「ルシルフルゥゥーーゥゥゥーー!!!」
「VSッッッ」
「ヒソカァァァーーーーーアアア」
「モロォォーーゥゥーーーーーウ!!!」

向き合うクロロとヒソカ

「ようやく 願いが叶ったよ」
「ここまで待って慣れ合いみたいな闘いはしたくない」
とヒソカ

「わかってる」
「追われるのも正直面倒になってきた」
「どちらかが死ぬまでやろう」


「あらゆる武器の使用は認められる」
「互いに誇りと名誉をかけて」
「ファイッ!」
審判が開始の合図を出した瞬間

ドス!

審判に刺さるアンテナ


「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」
審判を操作するクロロ

「(なるほど)」
「(除念の後、僕をじらしたのは能力”カード”をそろえるためね)」
「(もう一本 アンテナを…!!)」
「審判でボクの動きを止め アンテナを刺す気か」

激しい攻防を繰り広げる2人
クロロが倒れたヒソカに踏みつけのラッシュを浴びせる


「(操作系の強み…条件を満たせば即詰みだ)」
「(ケータイ一台だから操れるのは一人のみ?それとも 二人同時に操れる?)」
「(メールの一斉送信で命令を拡散できるなら十分可能!!)」
「(アンテナを抜くか壊せばおそらく操作は解除されるが 操作可能なのが一名だけならばクロロはそれを待っている…!)」
「(伸縮自在の愛”バンジーガム”!!)」
「(最速で”MAX”で縮め)」
審判を引っ張りクロロにぶつけようとするもあっさりかわされてしまうヒソカ

クロロはその審判を操りヒソカを追い詰めていく

「(審判を盾にアンテナを刺す機会をうかがっている)」
「(操作できるのが単体でも複数でもベストな戦略だね)」
「(瞬殺可能なやり方をあえて僕に見せたのは…アンテナを常に警戒させ精神(こころ)を削るため!!)」
「(つまりは長期戦の宣言!!)」
「(とても嬉しいよクロロ)」

9991名無しさん:2016/04/22(金) 01:18:12

掴みかかる審判を躱すヒソカ
審判の体に異変を感じる

「(爆破..!?やばい..!)」
「(発動”バンジー”!!)」

バンジーガムで審判の爆発を躱したヒソカ

「ー番の破壊者(サンアンドムーン)」

「(本を 持っていない…!)」

「ご覧のとおり両手を使う能力だ」
「左手で太陽(プラス)の刻印を押し 右手で月(マイナス)の刻印を押す」
「互いの刻印がふれあうと爆発する …今は審判の左手と背中に刻印をおした」
「刻印自体は一瞬で押せるが威力を最大にするためには対象者に3〜5秒程触れ続ける必要がある」
「一瞬の刻印なら今程度の爆発で済むが 完全な爆弾なら傍らの人間も粉々に吹き飛ばす」
「流星街(故郷)で手に入れた能力だ」

「…親切だね」
「舐めてるのかい?」

「後出しはしない 晒したカードで戦うよ」
「ただの殺しあい(ゲーム)だからこそ闘い方(スタイル)は大事だろう」
「勝敗なんかよりはるかにな」

「勝ちには拘ってくれないか?僕が萎えるからね」

「もちろんそのつもりだが お前はどうだ?」
「俺の手役を見た後でも勝負(コール)するか考えろ」
「”栞のテーマ(ダブルフェイス)”」
「今実演したように栞を挟むことで本を閉じてもそのページの能力を維持できる」
「更に開いたページの能力と併用することも可能だ」

「揚げ足とっていいかな?」
「栞と挟むページの能力と開いたページの能力」
「それだとダブルじゃなくてトリプルじゃない?」

「それを言うなら本(これ)を含めてクアドラプルだな」
「この栞は本に付属する能力で盗んだものじゃない」
「”盗んだ能力を2つ同時に使える能力”ということだ」
「ちなみに栞は一枚しかない」
「コンボが可能な能力は強力だが 栞の能力は前者だ」
「元々右手で本を持つ事が前提だった盗賊の極意(スキルハンター)だったが」
「両手を空けないと発動しない能力を盗んだ事で調整を余儀なくされた」
「おかげで厄介な制約は増えたが能力発動時の体術向上の効果は甚だ大きい」
「両手が自由な状態で能力を一つ使える 素晴らしいと思わないか?」
「これを踏まえてあと3つ 能力を紹介しよう」
「一人殺るにあたり使用する能力数新記録だ 誇りに思っていい」

「確かに 面倒(素晴らしい)な」
次週

9992名無しさん:2016/04/22(金) 18:55:28
能力自慢は負けフラグや

9993名無しさん:2016/04/22(金) 20:39:24
              三WWWWW
             三W      W
            三         ∵
           三  /――――― |
      ―― [] ]   ,..illlli:、  ,,;iiii;,、|
     | l ̄ | | . 三   ,.rェt、 :' ,rェ、_ |   _人人人人人人人人人人人人人人人_
     |_| 匚. | 三       -_, ヽ   |'   >  ヌキアンチがいたぞ!おごれ! <
        | |  三    ノ -、 -' 、 |  .  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^YY^Y^^Y^ ̄
         |_|   三  l:k‐----‐ :' |
   [] [] ,-    r⌒ヽ   、{' ニ-' /
     //   三    i/ | ノヽ
   匚/     三   三   /    )≡
           三  三  /   /≡
         ニ三   ./   /
        二≡、__./    /、⌒)
        三          \  ̄
      三     /\    \
      三     /ニ ヽ 三   三
     三    /  ニ_二__/
     三  ./
   ≡  /  |
   ≡ /
  三_ノ

9994名無しさん:2016/04/23(土) 10:25:07
犯罪増加は未来に希望の持てない自暴自棄の連中が起こしてる

9995名無しさん:2016/04/24(日) 02:53:39
バレ

「あっ…脚ッ…が…」
のたうち回る佐々木

「どうする」
「“また”死ぬか?」
佐々木を見下ろす有馬

「(有馬さんに…)」
「(僕は見えてない)」
「(彼が見ているのは…)」

『凡人には理解できない』
『孤高の存在』
『からっぽ』
『最強の捜査官』
『虚無』
『なんだか怖い』
『近寄りがたいイメージですよね』
『”喰種” に対しては残酷なまでの』
『何考えてるんだろう』
『彼は“死神”と呼ばれています』
『みんな彼のことを口を揃えて “わからない” と言います』
『だけど』
『僕は彼を父のようにおもいます』



「これで”望みどおり”か?」
佐々木の眼前ににIXAをつきつける有馬

「あっ…あ…あ…」
「あ…ひ…」
切断された自分の両足の元へ這いつくばりながら移動する佐々木
そして脚を拾って自分の脚の切断面へとあてがう

「ぐっ…」
「治れ治れ治れ治れッッッッ…」


佐々木の太腿をIXAで貫く有馬
再生中だった佐々木の両足も払いとばす


「“645回”」
「俺がお前に“致命傷を与えることが出来た回数”だ」
「同時に、”それを見過ごした回数” でもある」
「二秒で殺せる」
「お前の目は死人のそれだ」
「死人に俺は止められない」
「お前を殺した後、5分もあれば先程の“喰種”を追って殲滅する」
「必ずそうする」
「それが “俺の選択” だ」
「お前は?」

「ぼ…」
「僕は…有馬さんをここで引き止めて…」

佐々木をぶっ飛ばす有馬

「どうしようもない奴だ」
「もういい」
「お前に払った時間は無駄だった」
有馬が佐々木にトドメを刺そうとした瞬間


ガギィィィン!!!

咄嗟に なにかの激しい攻撃をIXAの盾形態にて防ぐ有馬
そして有馬の背後には佐々木

9996名無しさん:2016/04/24(日) 03:04:45

「まだ 駄目」
赫者化していく佐々木

「少しはやる気になったか」
「19の時にもぎ取った“喰種” の“赫包” からつくりだしたクインケだ」
「使うのはお前が初めてだ」
先程の一撃で壊れたらしいIXAに代わり新たなクインケを出す有馬

羽赫/SSS フクロウ


「いくぞ カネキケン」



場面変わってアヤト達
万丈とも合流し無事に排出口まで来れた様子

「トーカ」
「よかったのか…アイツと一緒じゃなくて」

「私たちがいたら…あいつは勝とうとしないで守ろうとするでしょ」

一行はプレスの間をぬけるようにして下へ下へと降りていく
そして突然、作動し始めるプレス機


「ちょっと起動してみた」
「あらららら〜」
「うっわ…グロ〜〜ッ!!!」
満面の笑みの旧多で次週

9997名無しさん:2016/04/24(日) 07:38:58
この板のスレは10000で終わりだっけ?
次スレはどぐらスレの再利用でええんかな

9998名無しさん:2016/04/24(日) 12:02:18
N男「俺も舐められたもんだね」

9999名無しさん:2016/04/24(日) 14:00:22
解散

10000ジベタリアン ◆Uq1kM3.7Ks:2016/04/29(金) 12:40:03
10000ゲッチュ‼︎




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