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ゲームカタログ@Wiki総合スレ8

99名無しさん@ggmatome:2020/07/21(火) 00:15:07 ID:xJiJ1MxM0
>>93
私も引っ掛かりました
以下の文章のどこかが引っ掛かったようです

鈴木大司教に負けず劣らずの貫禄がある。((Ⅳでは一部ボス等で「言葉が貫禄無く乱暴になった」と評された箇所が多い。ターミナルの番人やメデューサ等。)) ''品薄とファンの渇望'' -ゲーム自体の評価は無印版より高かったが、個数限定販売且つ再生産は一度あったのみ。当然プレミア化し高額取引されていたため、やりたいのに入手できないというファンが多かった。 --主に他社キャラのダンテが原因とされる。正確には著作権というよりも、カプコンが自社キャラを著作物ではなく''タレントと同様の肖像権''で扱っているので「肖像権絡み」でもある。 -その後、後述の『クロニクルエディション』が登場したことで、この問題は緩和された。 --2014年現在、ダンテ出演版は中古品でも定価(5,800円)に近い価格で売買されている。『クロニクルエディション』登場前は中古相場が1万円を超えていた時期もあった。そしてその新品に至っては、目玉が飛び出るほどの極端なプレミア価格となっている。 **『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション』 -2008年10月23日発売の『[[デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王]]』の初回版(『葛葉ライドウ 対 アバドン王Plus』)にて同梱されたバージョン。 --「マニアクス」のダンテを、「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団」の主人公葛葉ライドウに差し替えたもの。ライドウがこれまた「無口」な為にゴウト先生がしゃべるしゃべる。アバドン王の中では「喋りすぎた」とあやまっているのに。 --「対アバドン王」に比べグラフィックは見劣りする。2003年と2008年のゲームの進化を感じられるだろう。 ---ただし、当時のファミ通によれば、真IIIの独特な色調は女神転生を3D化するにあたって編み出されたとなっている。それを踏まえてみればアバドン王は色調がハッキリしてけばけばしく見える。 -その他にもマニアクスとの相違点がいくつかあるが、全体的にマニアクスの改良版・上位互換と考えて差し支えない。 --特定条件でのクリア後に追加イベントが発生する。 ---ライドウを仲魔に加えて特定のルートでクリアすると、スタッフロール後に追加イベントが発生。 --ダンテとライドウの性能は基本的には全く同じ。一つだけライドウの方が高性能なスキルがある。「貫通」がつくので、ようやくあのお方戦でも役に立ってくれる。 --一部の台詞ミスが修正された。 --難易度HARDの一部ボスが強化された。 --ゲーム開始前のループデモ2種類はマニアクス版の内容ではなく、通常版と同様の内容。 --唯一、世界観設定やゲームの雰囲気的にはダンテの方が合っているかも知れない。敵としてライドウと戦う時のBGMが、ダンテ戦のハードロックな曲のままである事もその一因。 ---また、ダンテの設定はまあまあ寄添いは出来るのだが、ライドウの場合、果たして「あのお方」と謁見するエンディングに合うのかどうか。喋らないライドウはともかくゴウト先生は決してあのラストは黙って放って置かれないと思うのだが… -発売してしばら




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