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〈くー みやけ,とらんぷな小人〉

1 ◆Hv3/ROde2A:2014/11/28(金) 06:07:15 ID:.rZCyLxo0
補給船
家の台所にさたんがみるくを入れたこっぷを手に持って立っていたからどうしようかと戸惑う。父が対応しようとしたけどふつ日酔いで腰がぬけていた。台所に下着を吊るしていたからさたんを呼び寄せたんだわ。だから父から洗濯物のどうたうのどろわうすを除けておくように指示されていたんだったけど吊るしていたのは母のどろわうすだった。さたんは是れで良かったのかしら。円い蓋付き瓶に茹で卵とはんばうぐが入っていてふぉうくで突き刺して食べようとすると黴が繁殖していたから蓋を締めて捨てる。ばれんたいんの日にさたんに食ぱんをいち斤まるごと差し入れてあげようと食ぱんを携えてでかけるけど重たい。図書館で皆が本を読んでいたら知らない人が言葉は分かりますかとどうたうに尋ねている。少しなら解るよと応えると何故かお 米はと聞かれたからお米はお櫃の内よと言ってあげた。どうたうはさたんに誘惑されていたんだけど夜中にさたんのべっどに行くかさたんがどうたうのべっどにくるかで揉めていたのでどうたうがさたんに誘惑されていると母が勘ぐりちょっと待ってよねってなっていた。母はどうたうにそれで満足なのと尋ねる。どうたうに母との葛藤があったからさたんの誘惑は辺りに船だったんだけどね。信号で自転車が追い抜いていったのにすうぱうまうけっとでは同着だった。はんどくりうむを取りだして塗っていたらくりうむをだし過ぎて手がべとべとになる。あふりかでは女はどういう服装が自然なのかなと考えていた。あふりかでは豊満なからだが好まれる筈だったからじうんずにたんくとっぷで妥当なんだわと合点しながらすうぱうまうけっとでお菓子を買う。家に郵便配達夫が引き返してきた。どうたうが郵便受けに入っていた封筒を取りだすと他所に宛てた郵便物だった。くらすめいとが家に訪ねてきたけどなかなかきりあげて くれない。そこに電話が掛かってきていたけどそれでもくらすめいとは動こうとしないからおっとっととなっている。くらすめいとが有名なぎたうりすとと交際中だと雑誌に掲載されていていんたびゅうで婚約中だと話していた。別のくらすめいとで生まれつき体がちいさい女子が楽団に参加していてふる回転で演奏していたから偉いと感心する。彼女は大きなぴあのから鍵盤の真ん中の部分だけをさんじゅうせんち切り取って膝に置いて演奏していた。どうたうを追い越す自転車に跨がっている女はばいせくしゅあるです。すうぱうまうけっとは皺のある陰唇をなめると酸っぱく甘いからではんどくりうむで手がぺとべとするのはさたんがどうたうの性器に苺しょうとけうきのくりうむを塗りたくるおかげでどうたうのくりとりすがどんぐり大に膨らんでいた。すうぱうまうけっとでお菓子を物色しているどうたうはお菓子が好きだったけどしんがうそんぐらいたうのすがしかをのお菓子好きには負けていたから何故ってすがしかをに尋ねるとすがしかをはどうたうに逆立ちをして観せて逆さに読めばお菓子が好きに成るだろうだって。あふりかはぴぬのかりから溢れたかうぱう腺の言い違いだったから男にかうぱう液を溢れさせるには女はじいうんずにたんくとっぷが定番だった。と言うのも爺いにはたんくの様なみるくいっぱいの乳のとっぷのぽっちんが目立ったたんくとっぷが堪らなく悩ましいから。間違えられた郵便物は幼女を犯すさたんに幼女が穴が違うわよって言っていたから。くらすめいとが居座るのはさたんへの疑惑の種がどうたうの喉ちんこの奥まで入り込んできていたからなのよ。さたんのえすぷりが効いたぴぬと尻尾の振る舞いは後ほどどうたうが腰が抜けちゃうほど可笑しなことになっちゃっていたんだけどね。小さなくらすめいとがぴあのの鍵盤から必要な部分 を切りとって弾いています。生まれつきの小人は的確に必要な部分だけを切りとって身体ができていてさたんのぴぬがどんなにちんけでも完全な働きをするとの揶揄だったんだけどにじゅうに横罫のくろすをどうたうが首に吊るしててにじゅうのじゅうるは欧州の宇宙補給船の初号機だった。にじゅうの横罫のくろすは幼女が膣とあぬすにさたんの小さなぴぬと長い尻尾でにじゅうに補給されて苦しゅうないだった。

2 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/01(月) 07:27:01 ID:07koc4X.0
馬血

れすとらんの食客は脂身の少ない子供の肉を好みますかられすとらんでは子供のお肉を仕入れていたんだけど近頃の子供はおでぶちゃんときているからつるぺたの脂肪の少ない子供のお肉を仕入れるのは至難の技なんだけどさぽうとのぱぱんにとってはばたう臭の燻るおでぶちゃんのお肉に大興奮ものでろたにぴったりなものだからろたはいつもおこずかいに困らないの。それにろたがころっけをほうくで掬おうとするんだけどころっけがお皿から跳びだして床に転がるものだからろたは毛深い娘っこだったんだけどいくらあんだうへあうが毛深かいからと言って脂味の肉を敬遠するさぽうたうのぱぱんが稀なように毛深いあんだうへあうを敬遠するさぽうとぱぱも稀だったからそんな事より孕んじゃったらどうしようかなとろたは心配なの。ろたはぱぱんにさぽうとしてくださるとわんしょうとさうびすしますよって誘うているの。するとさぽうたうのぱぱんは考えこんでいるのだけどぱぱんのぴぬが涎を滴らすものだからろたにはぴぬの気持ちが痛いほど分かる娘っこだったのだけどそんなろたにさぽうたうのぱぱんのぴぬは痛いほど巨大化しているの。そんなろたがさぽうとちゅうにさり気なく口笛を奏でるのだけどけっこう曲を間違えているの。だって曲は局部のいい違いだったからなんだけど間違えるのはろたの局部が巻き毛だったからなんだ。だけどほてるきゃっするのるうむのうぃんどうのそとに橅の渡り廊下を伝って橅の葉っぱの陰からぴうぴんぐりすがろたとさぽうたうのぱぱんのいち部始終を観察するのだけど太腿をおっ広げたろたの巻き毛の局部を眼のあたりにしてぴうぴんぐりすはでぱうとめんとすとあうのぱん売り場に跳んで往き色んなぱんの試食をするのだけどでぱうとめんとすとあうは人間のぴうぴんぐとむの巣城だったからぴうぴんぐりすは履いている幼児用のぱんてぃうをぴうぴんぐとむに覗かれているんだけどそんなことにお構いなくぴうぴんぐりすはお気に入りのぱん地に包まれた葡萄をほじくり返してやっぱりこれだったんだわと納得するのだけどそれと言うのもほてるきゃっするのるうむのさぽうたうのぱぱんのぴぬのかりにぐるうっと真珠のかわりに干し葡萄が埋めこまれていたからでひいひいとろたが干し葡萄に嗚咽を漏らしてたからなんだ。ほてるきゃっするは素はきゃっするのねうみんぐのねおんさいんがきらきら輝いていたのだけどさいくろんに襲われていち部しか光らなくなっちゃっうからいまではほてるきゃっになっているんだけど夜になるとほてるきゃっの空に白い馬血が浮かんでいる。ばんぴうるみたいに尖った歯が伸びる少女がいてほてるきゃっの窓から夜空の馬血を眺めているのだけどばんぴうるはちるどれんだったから血を吸うためか癖なのか内緒でつぎつぎにぱぱんのぴぬのかりに噛みついて血を吸っているのだけどきゃっのほてるにちっちゃな窓があるから逃げだすには絶好なの。だけどぴぬを囓られたぱぱんがちるどれんを追いかけようと窓を潜ると窓のさいずがきつくてどて腹のさぽうたうのぱぱんがつっかえちゃうの。

3 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/02(火) 08:57:38 ID:pHtxGIwg0
少年少女
どうたうが眠っているとべっどの隅に動物公爵の姿が薄っすらと浮かんだ。どう たうに気づかれたと考えた公爵はどうたうの喉を塞ぐとどうたうの脚を広げてずろう す越しに性器に舌を絡めてきます。おまけにくりとりすを噛むから痛いんだけどちょっ と危ないくらいの噛み方だったからしかたなく牽制してみるんだけど始末がわるい。 でも気をとり直して母の寝ている室内に逃げていくと公爵は母のべっどにまで追いか けてきてぎろっと睨みつけるからどうたうは母を起こそうと母のからだをゆさぶると 公爵はさんざん罵しりながら姿を消した。すると眼をさました母が娘がどこかにでか けようとしていると勘違いして何所に行くのと尋ねるから叔父さんのすがしかをに会 いに行きますと言い繕うとわたしが亡くなったらぱぱと結婚してあげてねと言うから 涙がでる。はうふの女子が皆から虐めにあっていてそこいらじゅうに少年少女が群れ ていて兄妹や姉弟も混じっていて皆でじぇっとこうすたうに乗り混むんだけど楽しい とかじゃなくてはうふの女子が自宅からしょっとがんをひっさげて復讐にひきかえし てきたから逃げるためだった。じぇっとこうすたうは直下に進んだり真横に動いたり しながら行き着いたのはずいぶん昔に廃園になった動物園でその日は静かな晴れた日 だったんだけど園では動物たちの合唱が行われていてどうたうも加わるんことになっ て動物方言で合唱しようとしてみるんだけど上手く行かなくてみかねた動物たちが動 物方言の苦手な部分をずらして合唱してくれる。それからどうたうは園を後にして歩 いて往くと行きかう人びとはすべて黒服を纏うていて家に近づくと母も黒服を纏うて 道ばたにしゃがみ込んで皿を洗うていた。親戚のすがしかを叔父さんはがすの死に顔 のいい違いだったからすがしかを叔父さんの腸にがすが溜まっていて姪のどうたうを 呼び寄せては屁をひねりだして自慢する人だった。どうたうは屁があまりに臭さいの でひっくり返えってしまいちいさな木綿のずろうすを周りの人たちに観られるから恥 ずかしさの余り死んでしまうか死んだかだったから死に顔のすがしかを叔父さんだっ た。廃園で合唱するどうたうは動物たちに合唱する部分をずらして貰っています。廃 園になった動物園は肺炎になった仏像のいい違いでほてるではいてんしょんなさぽう とぱぱと猿猴していた幼女はぱぱからえすえむぷれいで手錠で縛られてぶつぞと脅さ れていたから仏像だった。それにさぽうとぱぱはどうたうの動物ぷりんとの木綿のず ろうすをずらして剥きだしの陰唇を拡げてみせるとあらわれたひうめんに合掌するか ら合唱だった。黒服の母が道ばたでお皿を洗っていたけど母は娘にいつもひうめんを 洗って清潔に保ちなさいと教えていたからだったし黒服は黒いほど精力絶倫で福をも たらすさぽうとぱぱのぴぬのいい違いでだからさぽうとが終わると幼女はご褒美が頂 けた。

4 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/03(水) 12:12:53 ID:MRPNjN2E0


どうたうは黒いすとっきんぐを太腿のところで引っ掻いてしまいすとっきんぐを脱いですぃうっと台所に往くとだくとにすとっきんぐを塵としてだしてから台所のすぃっちを切った。どうたうは靴を履こうとして黒にしようか白にしようか迷った挙句けっきょく赤いふらっとしゅうずを履く。えれめんたりうすくうるの廊下をくらすめいと達とひと塊りになって歩いていたんだけどくらすめいとが嫌味を言うからどうたうはいち団から離れて中庭を横ぎり音楽室に往くと音楽室は教授がひとりだったから口吸いをする。えれめんたりうすくうるの家庭科の授業で料理の実習があったんだけど実習室の何処からか声が漏れでて聞こえてきて不倫は女のちょめちょめと同じで決して満たされないわよの内容だったからどうたうは野菜を湯がいていた汁を溢してしまう。ばにらくりうむのこんびの独りのふぁんだったけど浮気をしたとかで女性誌で叩かれていた。でもどうたうはばにらくりうむの独りと食材を調達する段取りを競うていたからお題の大人のおむらいすにばにらくりうむの独りは商店街に行ってえるさいずのおむつせっとを大量に買いこんでくる。どうたうが細い径を散策してたらいっ風かわった建築が建っていたので近づいて往くと建築の屋根の部分に少女のちいさな人形が列になって歩いていた。映画で電車男のするめを演じた女がどうたうのところにやって来てどうたうに話し掛けるんだけどといれに行くところだったから話しを遮ってといれに入ると便器の下部に引き戸が開いていて男が覗いているからきゃっとなって引き戸を締めるんだけどこんどは反対側から覗いているから勝手にしたらってなる。どうたうは線路沿いの住民達のどらっぐ歴を聞き回っていて住民達はそれはないよと言い訳するんだけどどうたうは絶対に今も続いて居るわよねって疑っている。それに住民達の昼食の食べ残しを調べてみると案のじょう焦げ目がこびり付いていたからやっぱりどらっぐを続けてたんだわ。ぷらっとほうむに鞄を抱えて立ち尽くしているのに男達が注目してくれないからぷらっとほうむに駆け込んで来た列車をいち台やり過ごしすかうとの裾を短く巻くしあげてぱんてぃうを露わにしたら兎にかく男をげっとできたけどその頃には街で騒ぎが勃発していてげっとした男は以前に宗教を介してのどうたうの知り合いだったけど今回は実体を伴って現れてくれて居たから取り合えず合体しようと言うことになって何とか暴徒を制して街の通りにでたけど通りはあらぶ人で溢れていてどうたうが暫らく歩いていると額に脂が滲んできたもんだから路上にぶっ倒れた。するとあらぶ系のどうたうの父が遠くで叫んでいるのを尻目に男はどうたうを抱きかかえて階段を登るもんだから遠くから追いついたどうたうのあらぶ系の父が男を殺す。料理の実習でどうたうは野菜を湯がいていたけどどうたうは根野菜のさぽうとぱぱのごぼうの様なぴぬを咥えていたからどうたうの喉から抜かれるぱぱのぴぬは湯気がたってんだけどそれと言うのもさぽうとぱぱの台所は暖房のすいっちは切られていからなんだわ。どうたうは音楽室で教授とちゅめちょめ始めるんだけど赤いふらっとしゅうずは教授に性器を弄ばれてどうたうの赤い陰唇がふらっとに拡がって寛いでいた。黒いすとっきんぐはさたん教授のきんぐさいずのぴぬに何回も犯されているとどうたうの陰唇に色素が沈着して黒ずみますだったんだけど黒いすとっきんぐは破れてそしてすとっきんぐを脱いでだくとに棄てますから膣が黒ずんだときは美白液で白さを取り戻すことになります。台所のすいっちが切られますが台所でさたんのぴぬがすいっとどうたうの膣に滑り込んできたからでばにらくりうむのこんびの独りが大人のおむれつを調達するために商店街で大人のおむつを調達しているけど大人のおむつは大人の男の逸物のいい違だったからで大人のおむれつは大人しい女子の子宮だったからなの。それに教授の逸物は他の男と比べてもおおむね劣っていたからおむれつだった。といれで男が覗いていたけどどうたうが可愛いくて堪らなかったからで毒を食らわば皿までもの心境だったからだけどどうたうの毒苺は更だったから可愛いんだよ。食べ物のお焦げはどうたうの陰毛の譬えだったし変わった建築の屋根を少女の人形が列をなして歩いていますが人形が歩くのはあんくるとむのいい違いであんくるは踝のことでとむは裸で歩いたすぎりい国王夫人の姿を覗き観るぴうぴんぐとむのいい違いだったからといれのどうたうの性器を覗いていたぴうぴんぐとむのぴぬの踝が人形だったからでぴうぴんぐとむはえうでぅだったから勃起不能のかわりに張り子のぴぬでどうたうを満足させようとしていたからちゃんすを伺い知るためにといれを覗くのだったからどうたうがいやうねってなっていたから建築の屋根だったんだよ。

5 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/04(木) 08:49:34 ID:Gc34Ix560
ゆにこん
死にごむがふぇるさいとゆにこんになっているの。脚元には金のじゅう字架のぺんだんとが転がっていた。ろたはどちらかを選ばなければいけないらしくて選択を誤れば生きていけないみたいなのね。水の注がれたこっぷにちいさな男の子が入っていた。他にしんしあのかうどとてぃふぁにうのぺんだんととっぷがあった。ろたは蝙蝠とゆにこんに守って貰いなさいとふぇるさいとゆにこんに告げられている。ろたはらっきうな下着の色や柄をふぇるさいとゆにこんに尋ねていた。紺のちぇっくのと赤のちぇっくのと黄色ちぇっくだとどうかしらと尋ねていた。それからえめらるどぐりうんにぴんくの水玉でりぼんのついたぽうちはどうかしらと尋ねていた。手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白のらっきうな下着の色や柄はどうかしらと尋ねていた。熊のぽうちもどうかしらとたずねていた。ろたは気になっているじゅう字架のぺんだんととっぷとろけっとの夢を視ている。立体の総天然色の夢だった。ゆにこんと兎と熊と蝙蝠 が夢でろたを訪問していた。ろたは蝙蝠かゆにこんのどちらかをぺんだんととっぷに加工してやろうと狙っていた。でもふぇるさいとゆにこんからぺんだんととっぷに使ってはいけない動物を知らされていたのに思いだせないで焦っていた。ろたは例外もあっても良いのにと悶々としている。蝙蝠は地縁で結ばれたろた族の守護霊をしんぼらいずしたものです。ろたにはずせない重要なあいてむのひとつです。ゆにこんは指導霊のしんぼるらいずです。ゆにこんは特にろたを導く攻めの役割が濃厚です。それに引き換え蝙蝠は持続力に面目躍如を発揮します。液体のなかのちいさな男の子は未来のろたのこどもです。ゆにこんはその時に特別なぱわうを発揮するあいてむです。ですがゆにこうんのあいてむはろたが懐妊した時の使用に限定してください。普段はゆにこうんの波の強さに生理のりずむが乱されます。ゆにこうんは懐妊のときに所持すれば素晴らしい嬰児に恵まれます。手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白い下着はろ たに不幸を呼び込みます。下着は薄いぴんくのふりるれうす付きがろたにはべたうで す。真紅のふりるが付いた性器に当たる部分がしいするうになったぱんてぃうなら尚更べたうです。薄い真紅のがうたうべるととでろたの最強のらっきうあいてむが揃います。紺のちぇっくと赤のちぇっくと黄色ちぇっくの下着は柄が悪い訳でも色が駄目な訳でもありません。しかしこのさん種類の下着は身につける者を停滞に導きます。熊のぽうちの熊は困らすに通底します。たとえ他人が持っている熊のあいてむであっても近ずかないでください。もしえめらるどぐりうんにぴんくの水玉にりぼんのついたぽうちであれば身につける者にすりると満足を授ける究竟のあいてむでしょうね。じゅう時架のあいてむはこのじゅう字架が某海外の正教会の正式なじゅう時架だということです。信者がというより聖職者の方の持たれてたものです。普通の人が持つに は難ありですがろたが持つ分には問題は生じません。と謂うのもろたと某海外の正教会との間に古が存在するからです。別のろけっとには刻まれた文字を調べてみますとくりすちゃんとるふぁにというほうりうねうむが読みとれます。あるめにあの基督者が愛する人に贈った品です。またろけっとにはいっせんはっぴゃくはちじゅうはち空白に空白にと刻印された数字と空白が窺えます。このろけっとを所持する方はある秘密の法を授かっていました。ろけっとに刻まれている気になる空白は無花果の木の箱のなかに長い年月埋もれたままの来歴に反応したものです。ろけっとは供養の為に死者と共に無花果の柩に埋葬されています。しかし柩の様子がちょっと違っています。さいずは埋葬用の柩なのですが異常に低い平べったい箱です。ろけっとが中世ぎるどの専門家の保管用引出しのなかに永年保管されていましたから柩は保管用引き出しを 模して造らせたものだと考えられます。じゅう字架のぺんだんとに蝙蝠のぺんだんととっぷをいっ諸に付けたじゅえりうにろたが懐妊した時にゆにこうんのぺんだんととっぷを追加すれば完璧です。しかし天使やゆにこんや天道虫や蜻蛉や猫のあいてむのぺんだんととっぷは避けねばなりません。天使は悲恋を経験している時に威力を発揮しますし恋愛が順調なときに身に着けることは逆効果で恋人との別れを招きます。

6 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/05(金) 08:55:23 ID:8XIo4pDI0
すぽんさう

でぱうとめんとの食品こうなうに美味しそうな小人の肉が売られていたからぱわうを補うには肉を食べなくっちゃって肉をおうだうするのだけどいつの間にか小人の肉は老舗の紅白饅頭になっているの。それに老舗の紅白饅頭はこれから始まるろたのいち部始終を頭をもたげてちぇろちぇろ眺めているからちぇろ奏者だったのだけどろたのひうめんが紅くなったり白くなるもんだからぱぱんに盗撮されてひうめんをぶうちゅうゆにうぴされるんだけどろたはぶうぶう文句を言うのね。それはぶうちゅうゆが豚さん用のさいとだったからでろたは豚さんに間違われたってことだったんだけど松ぼっくりの家のれすとらんがおうぷんするけどしぇふが厨房の火種に松ぼっくりを焼べるものだかられすとらんが徐ろに萎んでいくのね。つるべたのろたはれすとらんのしぇふに乳を搾られて山羊の胃袋でしゃっふるされて固まった乳にがうでんで摘んできた野菜をみっくすするとがうでんちうずみっくすさらだができあがるんだけどれすとらんに棲みついた芋虫に与えるてみると貪るのにがむしゃらだった。れすとらんに供せられるれしぴに松竹梅あってぴんの松のぷらいすは半端でなくろたがおしっこをちびるほどのぼったくりぷらいすなんだけど松のぼったくりの由来はれすとらんの松ぼっくりのねうみんぐに有るらしくてそれにふぇんたさで初めておぺらを催したぷろじゅうさうがいるんだけどろたがぷろじゅうさうにお握りを握ってあげるとぷろじゅうさうはお袋の味がするよといち目おいてくれてぷろじゅうさうさんに誘われて松ぼっくりのれすとらんででぃなうを満喫するんだけどれすとらんは芋虫だらけでしょ。だからなんだけどぷろじゅうさうさんはなちゅらるれすとらんだからねってめにゅうと睨めっこするとびうふすていきをおうだうするの。だけどちるどれんは脂身が苦手な人だからるまうお海老のぽわれをおうだうするのだけど運ばれてきたるまうお海老がろたに握手を求めるてくるからそんな鋏のような掌で握手をもとめてくるなんて馬鹿げてるわよと言ってやるとるまうお海老はじうっとろたを睨んだままじゃきじゃき服を引き裂くものだからすっぽんぽんになっちゃうじゃないってるまうお海老にろたが蹴りを入れるの。するとだってふぁんなんだもんだって。そんなことを言われるとろたもふぁんを食べるのも何だからるまうお海老を諦めてまっしゅるうむのそてうをあらたにおうだうするのだけど運ばれてきたまっしゅるうむはだんまりをきめこんでいるからろたは遠慮なく戴いたのだけどまっしゅるうむはやばい種類のさいけでりっくまっしゅるうむだったから食べ始めると可なりやばくてふらふらするからろたはとりっぷしちゃってたのだけどそんなろたにるまうお海老が鋏でまっしゅるうむにかっとしちゃうからって言うからろたはずろうすをずらして待っているのだけどるまうお海老は鋏をじゃきじゃき言わせながらあんだうへあうが豊富ですねだって。そんなだから人生なにが起こるか分かったもんじゃないんだけどあんだうへあうをまっしゅるうむにかっとされてろたは兎も角でぃなうを平らげて食後のこうひうを啜っているとじゅうに才の家なき子がしうえむのすぽんさうに意のままに操られてれすとらんの食客たちに紹介されていたんだけど松ぼっくりのれすとらんに巣食う芋虫がじゅうに才の家なき子にぴぬを堅くしちゃうからなんだけど家なき子は芋虫とぴぬの区別も知らないうぶだった。家なき子の膣はほてるきゃっするのちいさな窓みたいにちいちゃな膣なのだけどしうえむすぽんさうにしゅぽしゅぽされるから痛いからやめなよって拒むんだけどすぽんさうはちっとも家なき子の言うことを聞かなくって機関車なんだけどしうえむのすぽんさうにしゅぱしゅぱされて椎間板へるにあになっちゃう家なき子は潜水艦なの。だけどそれもこれもふたりがまっしゅるうむのやばいのをおうだうして食べたからですぽんさうの言いなりに厭気をさした家なき子がすぽんさうのぴぬを膣からすぽんさっと引き抜くからすぽんさうなの。

7 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/09(火) 20:01:52 ID:PNiS3FUU0
はうと

それにうえでぃんぐの式で白いそふぁうを汚しているのはそふぁうはふあふあしてるからそふぁうだったのだけど白いうえでぃんぐどれすに包まれた新婦のからだもふあふあしていて白いうえでぃんぐどれすは花嫁のひうめんだったからそふぁうの白を赤わいんが汚すから花嫁はぷろぽうずめんずにまたがりひうめんを汚される生き物なのね。だけどうえでぃんぐのひきでもののたうとるはたうとるねっくの弟さんなのだけどたうとるねっくは兄のぷろぽうずめんずだったからかぴぬの先まで皮を冠っていてにっくねうむがたうとるねっくだったのだけどぷらいまりうすちゅうでんとのゆにほうむのみにすかうとの下がのうぱんてぃうだったのでぴんくの陰唇がちらちら見えているからぷろぽうずめんずのぴぬは膨張しちゃったのだけどぷろぽうずめんずのぴぬは皮冠りの包茎なのね。それだからぴぬのかり首を皮冠りの皮がきつく締めつけるものだからぴぬは首を廻すこともままならなくなっておこずかいが失くなり首が回らないのだけどぷらいまりうすちゅうでんともおこずかいが失くなり乳首が廻らないんだけどほてるきゃっするでさぽううたうのぱぱんのたうとるを飼い馴らすことでおこずかいに不自由しないのね。ろたがてれびじょんを観ているとてれびじょんにてれびじょんばかり観ているのではないですかと訊かれるからそんなことはないよと答えるとそんなにじろじろてれびじょんを見続けるとてれびじょんに嫌われるからできる限りてれびじょんから離れなさいよとてれびじょんがろたに言い寄るからいい夜だったのだけどてれびじょんに舐められてたまるかと放りなげるとてれびじょんの箱から小人が懇ろがりでてくる。あうち型のぶりっじの石畳みのうえに中世の黄色いてんとが張られていて黄色いてんとの敷地の至るところに蛇口があってどれも栓が弛んでいたるから涎がどろりんこと垂れているのだけどてんと内は色んなお国柄の裏ないのぶうすが犇めきあって賑わっているからろたもかたっぱしから裏なってもらったの。だけど敷地に屯ろする蛇口は殆んどがはぶばかりなのでろたがはぶゆうないすでうと蛇口に声を掛けると糞びっちって戻ってくるからろたが蛇口を咥えてしゃぶり始めると蛇口ははぶはぶ善がりながらはうとのしうるが貼られたろた宛てのうえでぃんぐの招待状を手渡すからろたがうえでぃんぐの式にお呼ばれするとうえでぃんぐ姿の花嫁がどれすをさかしまに冠っていたからろたは可笑しくて笑い転げた弾みにわいんぼとるをひっくり返して赤いわいんが花嫁のうえでぃんぐどれすにひっかかるもんだからどれすが台無しなのだけどひきでものを開封すると海亀よりはでかくないけどけっこうでかいたうとるが箱にひそんでいたから手を添えて抱きあげるとたうとるはもぞもぞ動いてろたと目が合う。ぷらいまりうすちゅうでんとは美白にご執心で美白さぷりめんとがてれびじょんの通販さいとで紹介されているからてれびじょんに釘付けになんだけど蛇口の栓が弛んでいるのはぷろぽうずめんずのあぬすの栓がつぎつぎに弛められるのでぷろぽうずめんずのあぬすに別のめんずがぴぬを差しこみました。そうするとまた別のめんずが別の別のめんずのあぬすにぴぬを差しいれてきてまた別の別の別のめんずに次次に差し入れられては差しいれるから何処かの拍子にぷろぽうずめんずが別の別のめんずのあぬすにぴぬをさしこんだのだけど別の別のめんずは別のめんずのあぬすにぴぬをさしこみ済みだったから仲良しこよしの環になって侮れないのだけどぷろぽうずめんずが堪らなくなって温かい黄色いおしっこを漏らすからてんとが黄色くなっちゃうからでだけどろたははぶゆうないすでいといんぐりっしゅ語で喋りかけるからぷらいまりうすちゅうでんとのひうめんをぷろぽうずまんのぴぬがいんしてぐりっとなっていんぐりっしゅだったんだけどそれにあうち型のぶりっじはあうちしたぷろぽうずめんずのぴぬはほてるきゃっするのべっどのうえでぶりっじするぷらいまりうすちゅうでんとの膣には効果覿面でぷらいまりうすちゅうでんとはうって息を洩らすんだけどだからてがみを封印するしうるがはうとだったの。

8 ◆Hv3/ROde2A:2015/01/02(金) 14:08:48 ID:ORSUYu460
ちうず
古びた美容院がびるのうえの階に入っていてしたの階は神社になっているかで死 にごむさんが神主のあるばいとをしていた。神社は喫茶店にもなっていてどうたうは 母と来た事もあったけど普通の喫茶店だった。どうたうは奥まで喫茶店の店内を見渡 してから店をいったんでたんだけどまた戻ってくる。どうたうはお笑い芸人のだうく たうんの独りと親しかった。教室でだうくたうんの独りが長机のうえに白い布を被せ たうえで大陸の衣装を身につけたえれめんたりうすくうるのくらすめいとの女子にまっ さうじをさせている。どうたうが移動してきて席に着くと隣りに若い美型の女が座る。 この女は蚤の市で買ったびんてうじれうすを捲きつけてお洒落をしていてその人が誰 かに告白するらしくってどうたうはてっきり相手は大陸の衣装の女生徒にまっさうじ をさせているだうくたうんの独りだと考えていたんだけど他のくらすめいとの話に依 ると相手はさっかう部のれぎゅらうだった。教室で殺人事件が起こり証拠のなぷきん の血が付いたしょうつを真犯人がばれないようにとどうたうはぽけっとに隠していた。 次にあだると男優がろりんの娘を連れて現れて娘に性的なさうびすの準備をさせてい る。あだると男優は次にどうたうに気づき誘惑しようと近寄ってくる。それがあだる と男優の声は周りに共鳴していて危ないぐらいの美声なの。あだると男優の口もとが 柔らかたっちでついついどうたうはのせられて中年男優と濃厚な口吸いをしていた。 美声にあてられてしまったせいかどうたうのなかに入ってきた中年男優が不用意にぴ ぬを動かすからその振動が伝わってきてどうたうの膣はちうずを生産し始める。それ にあだると男優の連れていたろりんの娘がどうたうのあぬすに指を入れようとするか らいやらしいったらありゃしない。其れだけでも大変だったのに元あいどる歌手が女 警官のこすぷれ姿で手にろうたうを持って入ってくるから何なのかしらと訝っている と元あいどる歌手はどうたうに職務質問を始める始末に及んで巫山戯るんじゃないわ よとろうたうを奪い取って元あいどる歌手のあぬすに突っ込んでやった。すると元あ いどる歌手は吃驚したみたいで怒り狂って刃物を振り翳してどうたうに切りつけてく るもんだから揉み合いになる。神社は神が寛ぐ社台だし喫茶店は神が寛ぐ喫茶店だっ た。家なし娘は神は家なし娘の髪に宿っていることに気づかずにさいとで神を待ち受 けます。家なし娘の前に現れた神はさいとで家なし娘をまうくしているさぽうとぱぱ で神のぶらふだった。神は少女の洗われた髪と等価だったから神が寛ぐ喫茶店のびる のうえの階に家なし娘が髪を洗ってもらう美容院があった。白い台のうえでのまっさ うじは死に際の準備をしていて美型の女が捲きつけている蚤の市で手に入れたれうす は命のれうすがまさに尽きようとしているのいい違いでどうたうの隣に座る美女が告 白するのは死を宣告される人が居たからで白い布を被せた机の台は死体を置く死の台 で置かれた死体は仰向けに寝かされ天を仰いで横たわるもんだけどうつ伏せに横たえ られていたからこの姿は死の姿では無くていまから施術されるという姿だった。さっ かう部はさかさまで死人が生き返るだった。どうたうは殺人現場に遺されたなぷきん の血が付いたしょうつを隠しています。殺人事件を解決するのは死の病の原因を捜し だして病巣を施術するからで施術をしょうつにいい違えていますから中年男優が連れ ているろりんの娘にどうたうが入れ替わるさまは施術で死が生に転じるさまです。ど うたうが中年男優のぴぬを咥えているとどっくんどっくんとぴぬの鼓動がどうたうの 喉ちんこを揺さぶります。それと言うのも中年男優の声があまりにも美声でどうたう が自制心を失くしてしまった結果です。女警官になっている元あいどる歌手はおいど の滓のいい違いでおいどは田のなかの井戸です。

9蝸牛(最新版) ◆WMD5ACL3Og:2015/02/08(日) 19:27:58 ID:OIEbUNO.0
🐇
だけどかうきはうんち色だからもいらの頭のうえをうんちが跳びまわっているんだけどそれにぱんぷすははしかいから鉄路に転がるとろっこに跳び移ってぱんぷすから逃げるもいらを載せたままとろっこが動きだすからそれを見たぱんぷすはあわててかうきに迷彩を施した攻撃へりこぷたうで併走しながらくそりんく砲を撃ちこむから怯えるもいらは腸からかうきの迷彩うんちを捻りだすのだけど屁がぷうっとでてへりこぷたうなの。そんなこんなだけど劣勢を強いられているもいらは何とか状況を挽回させようとさなとりうむでのんびり抹茶を啜っているあうすとりおのろわに脇のところから袖が簡単に取り外せれるがうんを売りこむのだけどろわは抹茶を啜りながら知らんぷりを決め込むからもいらがお股をひろげて観せるとろわはぷわうって抹茶を噴くの。もいらはぷらいまりうすちゅうでんとと額を寄せながらあのときもこのときもそうだったよねと話しに花を咲かせているけど避けたいぷらいまりうすちゅうでんとがここにいたのねって近づいてくるから咄嗟に車夫が迎えにきたからねと取り繕うてその場を離れるのね。でもどうやらうんちに填められてもいらは何処かに連れ去られようとしているらしくて気をとりなおしてこのさい悪の巣窟を根絶やしにしてやろうと指の関節をぽきぽき鳴らしながら中世風のたぶんでりんごまいまいとかるゔぁどすを飲んでいるとこんどはりんごまいまいの妹がお兄ちゃん帰ろうと呼びにくるからくるまで家路につくのだけどりんごまいまいと妹がくるまの後ろ座席に乗り込むだろうから遠慮してもいらはくるまの助手席に乗り込むのだけどりんごまいまいは妹がくるまに乗るのを拒むからええいいのってなるのね。りんごまいまいは妹に独りで歩いて帰えるように諭しながら妹がいつも干渉してくるから耐えられないんだよともいらに愚痴を溢すの。でもくるまが走りだすと黒い森を通りすぎるから妹さんにいつもこんな寂しい道を独りで帰らせているのってりんごまいまいに尋ねるとそうだと言うからもいらはこんな彼とはいっ諸に暮らせないよと思うのだけどしあんゔぃゔぇらんが道いっぱいに敷けていてくるまはいっ旦ばっくしてから急発進してしあんゔぃゔぇらんの屍をじゃんぷで越えるのだけど助走が足りないのかしあんゔぃゔぇらんの敷けた屍のど真ん中にでんぐり返えるからでんでんむしむしかたつむりだったのだけどもいらが宮殿に戻るとあうすとりおのれうぬが小人との縁談を薦めるから死んだ筈のぱぴうとまみうが此処にいるなんて信じられないわよとれうぬの乳を叩いたのだけどちびっ娘はお黙りなさいとれうぬが言うからもいらは膨れっ面になるのね。それにれうぬに逆らうとぎろちんなんだけどぎろちんはちんちんの頸を斬りおとす刑だからそのときにちんちんがぎろっと睨むんだけどだからぎろちんなのね。でも女だからもいらはぎろちんになりようがないのだけどもいらは性的な拘りを窺わせてぴんくのひうめんのはぢっこが捲くれていて脇のしたに汗を滲ませながらあんてぃいくな薄物のきゃみそうるを身に纏いしょっぷでちぇいすとを観てまわるのだけどぱんぷすのはぢっこが捲れているから買ったばかりなのに騙されちゃったお馬鹿な頭をちいさなぱんぷすを摑んで撲っていると頭が瘤だらけになるからぱんぷすはこぶらの皮で拵えられるのね。

10木通 ◆WMD5ACL3Og:2015/02/12(木) 18:49:55 ID:p7d.wPNQ0
あうすとりおでは口紅の代わりに木通や白粉花を絞って紅の代りとするからあうすとりおのさうかすしょうで観客席の不興を買わないように白粉花の紅を上唇に木通の紅を下唇に指してお化粧してみようぜと猛獣さんがもいらに提案するのだけどしょうも終わりほてるのるうむでふぁんさうびすをするように団長さんに言われるのね。だからもいらがふぁんのぴぬをくわえたんだけどふぁんのぴぬが白粉花と木通の汁だらけになっちゃってふぁんが植物あれるぎうだったからぴぬが紫いろに膨れあがるんだ。だけどそれはそれでふぁんはますますえれくとするからだけどふぁんがもいらに激しくぴすとんするものだからもいらのゔぁぎなも紫に腫れちゃうのね。だけど今日はさうかすでびゅうのはれの日だったからゔぁぎなも腫れてもいいかなってなるのだけどさうかすのてんとで猛獣すきのもいらが猛獣に触らせてくださいと猛獣遣いにお願いするとどうぞと言われて猛獣に近ずくと猛獣につき跳ばされちゃうの。そんな猛獣遣いが団長に内緒でじゅうあうるの原っぱを買おうとするのだけどそれが団長にばれてぱんちを繰りだされるから殴られながら遠退く意識のなかで猛獣遣いが気絶すると団長は猛獣遣いのあぬすを調教するつもりなんだわと猛獣遣いはわくわくするのだけどじゅうあうるの原っぱを買おうと言うのはとなりの駅の獣医に調教のおりに猛獣に噛みつかれた傷を縫うてもらおうと駅でじぇうあうるのちけっとを買おうとしてたのよ。猛獣がさうかすのてんとから逃げだしたらしくてだからさうかすのてんとを和室の畳の間にりはうすするつもりらしいのだけど逃げだした猛獣がさうかすでは名を馳せた人気ものだったんだぜと自慢たらたら畳みかけてくるからもいらは聴いたところによると猛獣を仕入れるには値が高すぎるからくろうんだったら幾らか値が低いだろうとさうかすの団長がくろうんの猛獣を揃えたとの噂なんだけどと言ってやったのだけどそれにくろうんの猛獣はぷらいまりうちるどれんと間具合ってもこどもができませんからぷらいまりうちるどれんのせっくすのぱうとなうにはちょうどなのね。だから猛獣はぷらいまりうすちゅうるのちるどれん達に人気を集めたのよねと言われて猛獣は降参したのかすごすごとさうかす団のてんとに戻るのね。こちらは天然の猛獣のお話しなんですが猛獣は森で生きる獣なのでぐるうぷのごたごたを諌めるために森のなかで談合を繰り返していたりするのだけどそのなり行きをさうかす団の団長が窺っているとも知らずに呆気なく麻酔銃で射止められちゃったりするの。もいらが檻のまえでそんな猛獣のみのうえ話しを聴いてあげていたら猛獣は感謝のういんくを跳ばしてくるからもいらも慈しみのういんくで返すのだけど猛獣ともいらは浅からぬ縁で縛られていて猛獣ははんたうに毛皮を狙われて幾度も命を失いそうになったんだって。でもさすがに今回はさうかすの檻のなかなんだけどそれというのも森のなかをもいらが彷徨うているときにもいらのふぇろもんが猛獣を呼び寄せてしまったからなんだけどさうかすの団長は近ぢかもいらをさうかすにでびゅうさせようとしていたからもいらはなやんだあげく森のなかを彷徨うていたのよね。そんなこんなでさうかす団の団長はさうかすでびゅうを控えるもいらに虫がつくのを避けるためにもいらを見張っていたからもいらのふぇろもんに猛獣が引き寄せられるのを見つけて此れ幸いと猛獣を捕獲するのね。でも猛獣はもいらのふぇろもんにめろめろだったから捕獲されても怨んだりしないのよ。それどころかもいらのさうかすでびゅうに備えてでびゅうののうはうを詳しく書いためもをもいらに手渡すのだけどもいらが開けてみるとめもは白紙なのね。それもその筈で猛獣に筆が握れるわけがないからなんだけどでも白紙のめもはひんとなの。それはもいらがさうかすにでびゅうするなら白紙を装うのがいちばんだと教えていて白紙は白痴だったから白痴を装うと迫真の演技ができるのね。もいらがさうかす団のめんばうに抜擢されてあうすとりおでのでびゅうがきまり滞在しているあうすとりおのほてるのるうむは隣室と壁で隔てられているのだけれどももいらのるうむの壁がへこんでいるから隣の壁はでっ張っているのね。謎謎なんだけど猛獣さんが元気なときは空っぽなのに死んでいなくなるといっぱいになるのって何うんだって謎謎するからもいらが猛獣さんだったらでっかい孔を掘らなくっちゃねと言うとぴんぽうん墓場なんだよなと猛獣さんはちるどれんにそんなだからさうかすはばらんすで成り立っているのさなんて辛気臭いことを繰りだすから欠伸がでちゃうのだけどすると猛獣さんは欠伸と木通をこんがらがらせちゃって森の木通は美味しいんだぜと懐かしがるのよ。

11だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/13(金) 03:21:10 ID:nLGZx4R60
🐇


すぎりい風に鳥や魚やいろいろ料理してひと皿で円形に美しく盛りつけていてもさうもんだけは別皿に盛りつけるのが良いらしいんだけどでもひうめんはもともとさうもんだったからすぎりい風の料理のさうもんのひと皿は人さらいのことだった。だからぷらいまりうすちゅうるのれずびあんすちゅうでんとは幼女をかどわかしてきてはひうめんを食すからお腹がいっぱいになるんだけどお腹が孕んじゃったわけではなくて単に満腹したからだったんだけどちるどれんは密会に赤い勝負服を着て挑みますがあぬすから赤いれしうとが吐きだされてお洋服が透けるほど赤いれうすのお洋服だったからで街のでうぃんどうしょっぴんぐをえんじょいしていたらさたんに話しかけられて別れる間際にはぐされるものだからいやぅんってなるんだけどあぬすが赤いれしうとを留め度なく噴きだすもんだからちるどれんは口紅あれるぎうだったんだけど普段から唇に紅をさすちるどれんに男たちのちんこが反応するから口紅あれるぎうで躊躇うちるどれんは複雑だったんだけどそれもちるどれんが紅鮭の成りすましだったからなんだけどそれにすぎりいの料理の盛り付けはさうもんだけが別皿なのは皿に盛られているのがちるどれんだったからでそうしないとちるどれんは他の渡り蟹やろぶすたうや赤魚に食べられてしまいかねないからなんだけどさたんが魚が盛られた皿から隣りのさうもんの盛られた皿に箸を伸ばそうとするとすぎりいのしぇふが跳んできてのうと叱りながらそこまでとちるどれんが食べられてしまうのを阻止するものだからさたんはちんこを立てたまま呆然となるからのうとぱそこんだったんだけどそれと云うのもそのまえにぷらいまりうすちゅうでんとがちるどれんの唇にうるうるしたがっていたからでそれにかもふらあじゅは鴨のふらいと鯵のじゅうすのこらぼれうしょんだったんだけど蓑ははみだったからはみが鴨のふらいを食んでいるからはんでぃうきゃっぷでれずびあんははんでぃうなのだけどれずびあんのすちゅうでんとはいつもれずびあんであることをかもふらあじゅしているから薬瓶に入っているに錠の錠剤は虹の冗談になるんだけどでもだんさうのにじんすきうなんだ。それにれずびあんのすちゅうでんとはぷろのぽうるだんさうをめざすのだけどれずびあんのすちゅうでんとは両刀使いで有名なにじんすきうにてうぶるに仰向けに転がされていてにじんすきうがりのりうむの床に跪くとりのりうむの床とてうぶるとの段差がちょうど良い具合いにれずびあんのすちゅうでんとの恥部に吸いつけるからひたすらすちゅうでんとのひうめんに舌を這わしてくちゅくちゅ遣るかられずびあんのすちゅうでんとはじゃっぷだったんだけどにじんすきうと謂うだんさうはやっぱりじゃんぷとじゃっぷの扱いがべたうまだった。土産もの屋が軒を連ねる急な階段を登り詰めると社があるんだけど藪から棒に繁みからおみ籤が跳びだしてくるものだからきゃっちしなくっちゃならない式たりでだけどちるどれんがおみ籤をきゃっちすると長寿は望めないと書かれていたからきっとままんのことだと思うのね。ぷらいまりうすちゅうるの合宿に参加しているとすちゅうでんとたちが熟睡するために蒲団を敷いて周っていたんだけど枕の投げ合いを始めるもんだから先生に叱かられちゃうんだけど叱る人がいなくなるとこんどは寝床の奪い合いが始まるからこんどうむだったんだけど就寝のときはぷらいまりうすちゅうでんとはいつ犯されても良いように枕元にこんどうむを置いておくことが義務づけられていたのね。だからかどうかちるどれんがげっとしたのは蒲団の向きが逆さまだったんだけど就寝のまえに薬瓶から錠剤をに錠とりだそうとすると錠剤が摘めなくてするとぷらいまりうすちゅうるのくらすめいとが替わりに摘んでくれるからいち錠だけ飲むことができたんだけどでもいち錠だけだったからくすりが効かなくてするとぷらいまりうすちゅうでんとが残りのいち錠を摘んで唇うつしで飲ませてくれるからこのすちゅうでんとがやっぱりれずびあんのすちゅうでんとなのね。それにそのいち部始終を別のすちゅうでんとが動画さいとにうぴするから恥ずかしいよ。
…のうとぱそこん

12あばずき ◆WMD5ACL3Og:2015/02/13(金) 17:55:05 ID:n50mqC9E0
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ぷらいまりうすちゅうるのおでおんでしあんゔぃゔぇらんがぷらいまりうすちゅうでんとのこんせうるのりさいたるに余念がなくて請われてもいらもきらきらにょたの曲をくらゔぃえで奏でているの。きっちんでころっけを揚げているとあばづきがしきりにもいらのずろうすを覗きこむからいやぅんってしゃがみ込むのだけど上気したあばづきにずろうすをぴっぺがされるからもいらはへうってなるのね。あばづきはひっぺがしたずろうすに鼻さきを近ずけてはふんふん嗅ぐんだもの何だよそっちなのってもいらはがっかりなんだけど揚げているころっけの中身はぽてとだけどあばづきのちんぽこはぽてちんなんだよねと冷やかすとそれでも懲りずにあばづきはずろうすを嗅ぐのをやめないのね。それにきっちんでの揚げものはちんちんの贈り物のいい違いなんだけどあばづきがそれ要るからとずろうすをふんだくるからそれ要るはすらんふのそれいゆのいい違いなのね。だけどずろうすにもいらがお小水をちびるとずろうすは黄ばみますからずろうすの黄ばみに執着するあばづきからずろうすを取りあげて洗濯するとそれいゆにかざして乾かすのだけど幼女の肌のそれのようにそれいゆに反射するすらんふのしゃとうに世界じゅうから集められた珍しい雑貨が所狭しと積みあげられているからもいらはその内から歯みがきせっとを失敬しようとするのね。だけどふろあでくつろいでいるもいらの祖父母がうす暗いから燭台を調節してちょうだいってもいらに言うの。でもここでもあばづきがちょっかいをだしてくるからすこしだけ赦してあげようかなってなるのだけど癪だからわざと連れなくするとあばづきはもいらそっちのけで金髪女といちゃつきだすから癪なのね。それに燭台はせいれうんの脂が注ぎ足されているから秘教の臭いぷんぷんなの。耳がもう塞がってしまったかもしれないんだけど試しにほうるを通るかどうかちゃれんじしちゃうと目敏いろまんちっくなからだのじゅえりうばぁんどぅうるにぷぺのあぬすを勧められるんだけどせいれうんのぴあすなら未だしもぷぺのあぬすなんてもいらはおことわりします。じゅえりうしょっぷのつぎはぶてぃっくなのね。それだからもいらがめとろに着くと乗客たちが改札から跳びだしてくるからめとろでとらぶるらしくてもいらは気を揉むんだけど意を決してめとろに乗りこむとしあんゔぃゔぇらんがぶっ壊れていて尻尾を振り回して暴れているからしあんゔぃゔぇらんを睨みつけながら覗いたら承知しないからねって服を脱いでききららのこすちゅうむに着替えるのね。だけどしあんゔぃゔぇらんが暴れるから尻尾をさすってあげると大人しくなるんだけど難しくてきらきらにょたを奏でる要領でさすると鼻をくんくん鳴らしてせうめんを撒き散らすからもいらにへばりついちゃうのだけどいやうんって夢中でこするからこすちゅうむなのね。だけど勢いに任せるとしあんゔぃゔぇらんにこするのをよせと言われるから妖精なんだ。それにぴあすはあすぴりんだったからもいらはめんすのぺいんをこんとろうるする為にあすぴりんを服用するんだけどきらきらにょたをくらゔぃえで奏でるもいらはりとるくいうんきゃらくたうのききららみたいなの。

13だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/18(水) 08:45:42 ID:zqnJi2/M0
最新作貼ります
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もいらがけうきを食べようと茸のでこれうしょんけうきをおうだうするとだけどしょっぷはどぅおうとらんじゅりしょっぷだったからもいらに似合うこるせとぞっころはないかしらとおうだうし直すのだけどするとおうなうはうえすとにきつ目のこるせと足くびにきつ目のぞっころを揃えてくださるからもいらは知恵熱がでてしまいそのせいで視えないものが視えるようになるからこるせとぞっころにふにゃっとしたほわいとなものがくっついているのが見えるのだけどもいらは心も体も柔らかくなってしゃわうるうむでほわいとなおみ足をしゃんぷうするの。すると排水孔からまおるゔるふがもいらに涎をたらすのね。だけどもいらはついお小水を漏らしてしまうからまおるゔるふの喉にお小水が流れこんでお腹に収まりまおるゔるふはでれうんとなるの。あってはならないことなんだけどぷらいまりうすちゅうるでもいらにまおるゔるふが告るからもいらはまおるゔるふが気に食わないわとばかりにびんたを食らわすのだけどでもまおるゔるふとつき合っているの。それと言うのもまおるゔるふがもいらのぷらいべうとな願望をてき度に適えてくれるしもいらのつるぺたもまおるゔるふの軟らかなおけけを欲しがるからなの。だってつるべたをまおるゔるふのおけけでなでなでされたりした時にはもいらは腰が抜けちゃうんだもの。その時まおるゔるふはしゃわうるうむでもいらのお小水を腹いっぱい詰めこんで宇宙服で宇宙に跳びだして往くのだけどまおるゔるふの宇宙服の脛のところにほっぴんぐが装着されていてじゃんぴんぐすると惑星までひとっ跳びなのね。でも牡のしあんゔぃゔぇらんにいたってはぽっぴんぐに填めこまれた鋼鉄製のばねの替わりにふにゃふにゃのふぐりの弾力を利用して宇宙に跳びだして往くから倹約家なんだけど真空だからそれで充分だわ。もいらがびででくるみ割りを洗っているとまおるゔるふが紫の布を巻きつけてくるから茶化すんじゃないわよと叱りつけるとまおるゔるふは自分のからだに巻きつけてけちょっとするの。獣は服の替わりに毛皮を纏うから猟師に狙われて毛皮を奪われる暗いにゅうすが緑の森の獣たちに瞬く間に伝わり獣たちは動転するのだけどそんな意気銷沈したいっ匹の獣がぴくにっくで森に遣ってきたぷらいまりうすちゅうでんとに捕まりぷらいまりうすちゅうるの音楽堂の隅っこで飼われることになったのね。だけど獣は蠢くばかりでちっともすちゅうでんとに懐かないからぴあのあくうに転がされて解剖されることになるのだけど音楽室にぬうゔぇるりゅぬが射しこみ獣の毛並みをぎらぎらさせるからもいらは獣が愛おしくなりぐほにゅいゆと引き換えにすちゅうでんとたちに解剖をやめさせるのだけどぐほにゅいゆは獣の替わりに解剖されちゃって具ぢゃ具ぢゃになったぐほにゅいゆのこうとれっとは食されちゃうの。だけど恩がえしに太い尾でもいらのくるみ割りをほっぴんぐするから獣は健気だったのだけどでもこの獣が黒い鞄に有りったけの毛皮を詰めこんでうるすどしゅゔぉうするのが悩みの種なのね。
…くるみ割り

14だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/24(火) 08:42:55 ID:SiAKuaig0
えれめんたりうすちゅうるのもいらはすぐに騙そうとする人がいるから油断してはいけないんだよと色々してはいけないことをおばあさんに聞かされていたんだけど咲いている花のちいさい町に 住んでいて近くに咲いているおおきな花の町があるんだけど兎に角ちいさい花の町に いるの。おおきい花の町に住んでる人で鼻がすこし曲がっている人は怪しい人だったか らなんだけどそれというのもあっという間に人を殺してしまう事件が起こっていたか らで姿は見えないのに次々と人が殺されている事件で首謀者とおぼしき男ともいらが対 峙していて双つのびるを繋ぐ宙空の通路を通ってえれめをたりうすちゅうるのびるに 跳びこむと教室の黒板に姿が見えない筈の男の頭部が浮きでていて首に傷がすぅぅと ひかれると血が瞬く間に滲んで血塗れの達磨になったからいかにも残虐に殺されたと 見せかけているのだけど黒板にすくりうんが映しだされているだけだったんだよ。朝早く 列車にのっていた時にもいらはえれめんたりうすちゅうるのいち限めが空だからゆっ くり時間が使えるとりらっくすしてたんだけどさんぐらすを掛けたぼでぃうがうどが もいらに悪い虫がつかないように見張っていてもいらは列車内でいつの間にか毬栗あたまになっ ているのね。それと言うのもえれめをたりうすちゅうるの校則で髪を剃られていたからなのだけど前のほうはつるつる でところどころとびだした毛をぼでぃうがうどが毟っていた。えれめんたりうすちゅ うるでは使わない教室を改装して時計屋さんに賃貸していたから教室の壁に柱時計がいっぱい掛かっているのね。もいらは時計に照明をあてているすぽっとのすいっ ちを独つ独つ入れて回っていたら開店祝いにとえれめをたりうすちゅうるのくらすめ いとが教室に鉢植えを贈っていて目覚まし時計で造られた鉢植えだったんだけどもいらがといれ に立つといれはうんちでいっぱいなんだけどもいらはそこでおしっこをしているの。でももいらの周りに黒人がたむろして居て黒人たちを押し退けて慌てておしっこを済ませな ければならなかったんだけど知らない伯父さんといれでいつの間にか普通でない関 係になっていてこれはこれでやばいのね。もいらがといれから戻ると体育館でばすけっとぼうるの げいむが始まっていたのだけどもいらがげうむにでる準備を整えるとげうむは終わってしまっているからもいらは除け者だったんだ。だけど毬栗は胃が苦しいだから悪阻の始まったもいらをちうむめいとが庇うていただけだったのね。えれめんたりうすちゅうるの校則でもいらが毬 栗あたまになっていたから校則はからだの拘束のいい違いなんだけどあたまの前がつ るつるなのはもいらの性器の土手の部分がつるつるだったからでもいらには大人になりき れていないこどもの性器が付いていたからなんだよ。それにこどもの性器は男たちの 股間に電気が通じさせる痺れもののつうるなんだもの性器が大人になるのを阻止し ようとぼでぃがうどがもいらの毛を毟っているの。もいらはちいさい花の咲くちいさい町に いておおきい花の咲くおおきい町もあるのだけどおおきい町の鼻の曲がった人を怪し むのは臭いと鼻が曲がるからなんだ。古から花は女子の生殖器のいい違いで鼻は男の ぴぬのいい違いでもいらの陰唇もちいさいんだけどおおきい花のおおきい街の鼻の曲がっ た男のおおきなぴぬも曲がっていてえれめをたりうすちゅうるのいち限めの授業が 空ですからもいらは大人になる時間を遅らせて幼女のからだを長びかせていた。もいらのぼでぃうがうどは乳が膨らんできた幼女に虫がつくのを見張るのだけどといれで もいらがおしっこをしている周りに黒人がたむろしていて黒人は告知のいい違いだった からもいらはお腹が孕んでいるのを告知されているのね。もいらが教室の時計にあてるたくさんのすぽっとのす いっちを入れていきますがもいらの性器に先生のぴぬがすぽっと入れられるからすぽっとでその時にひとすじの血がすぃうっと滲むからすいっ ちだったのだけどとうすとは焼きすぎると真っ黒だしやばいうんちも黒人も黒板も真っ黒ですが ちいさい花のちいさい街はみくろでおおきい花のおおきい街はまくろだったからでさぽ うとしているさぽうと伯父さんのぴぬはまくろだった。
…花の町

15脂身 ◆WMD5ACL3Og:2015/02/26(木) 18:13:06 ID:baMbJ.qw0
乙女のかりすま作家のわいるどろうずさんに誘われてそわそわしながられすとら んの白い脂身いりのにゅう麺を食べていたんだけど足元にはえれめんたりうすちゅうるの ときのあるばむが散乱していてすちゅうるめいとの結婚式に呼ばれたときに撮られれた あるばむなの。花嫁のすちゅうるめいとは変わった苗字でうえでぃんぐどれすを着 て洋館のれとろなすろうぷを降りてくるんだけど肝心の新郎の姿が何処にも見あたら ないし冷えを催したちるどれんがといれにむかうと便器が汚れていてぺうぱう で汚れた部分を拭いていたら掃除夫が便器をまるごと持っていってしま うし女性週刊誌の連載を休止することになった某作家が後釜にすぴりちゅあるかうん せらうの連載が始まったことに嫉妬して呪い殺せるなら殺ってみろよこのでぶ豚 ぺてん野郎と悪態をついていたんだけどそのすぴちゅあるかうんせらうにすちゅ うるめいとの花嫁の生き霊がとり憑いているよとちるどれんがれくちゃうされていて その女子とはそんなに親しくなかったんだけどちるどれんに何かを伝えようとしてい たみたいですちゅうるめいとは広大な領地を治めていた王族の末裔だったらしいのだけどこ こでれくちゃうは終わりになるからちるどれんはでぶ豚すぴりちゅあるかうんせらう の頬っぺにちゅうしてあげるとすぴりちゅあるかうんせらうはれくちゃうの続きをさ うびするからと申しでてくれてえれめんたりうすちゅうるの用務員さんのさたんに優しくしなさいと言いだ すものだからどう考えてもでぶ豚すぴりちゅあるかうんせらうは赤さたんの成りすま しだったんだけどそれに赤さたんはがだらの地で豚のからだに閉じこめられた過去が あったから成りすますにもでぶ豚かうんせらうにしか成りすませなかったのだしち るどれんはからだを舐められていたからなんだけど豚は肌がすべすべのくせに舌がざ らざらしていて恥部を舐めらたときにはちるどれんの唇から嗚咽が洩れるのね。それから 大理石のてうぶるに寝かされたちるどれんはぶうぶう鼻を鳴らしながら豚が自らのぴぬ でちるどれんの頬っぺを叩いていたからやばいんだけどちるどれんは咄嗟に豚のこっ くを咥えてしゃぶると途中から合流してきた強面のさんぐらすの男たちが予定を変更 してずぼんを脱いでちるどれんの喉は複数のこっくで塞がれてそのまま厨房に連れこ まれて気づいたことだけど男たちは料理人だったんだけどぴぬの蔑 称がこっくだったから然もありなんでだからちるどれんはこっくで喉を塞がれているんだわ。それに厨房では脱ぎ散らかされたさんだるが散乱していて他にも豚 のこんなさうびすを受けた女たちがたくさんいたのかしらとなるのだけどさんだるは高価なするめえ やいるびぃとんのぶらんどでたっぐが付いたままだったからちるどれんは可笑しくて 思わず噴きだしたら喉に詰め込まれていたこっくも吹きだすものだからさすがにお 腹が空いてぶっ倒れると豚がちるどれんをさうびすわごんのとれうの大皿にのせて若 い軟らかいお肉は如何ですかとれすとらんの客たちにふる舞われるの。某作家に罵しら れているすぴりちゅあるかうんせらうは不精の私をぺてんぺてんとぶってぶってと懇 願するほどのえむのほもだったからでぶ豚ぺてん師だったんだけどちるどれんにれす とらんでだされる白い脂身は新郎のぴぬからでるほるもんで初夜にいけめんの新郎が 早漏で御免なさいとすぺるまをにゅうっとだすからにゅう麺だったから盛りあがって いたちるどれんはひとりですろうぷを降りていくしかなかったんだけどそれって小用 を催しているのに便器がばっちいからまたがれずにいるみたいなものなんだけどおまけに便 器をまるごと持っていかれる気分だったかられすとらんで供されるでぃなうはち るどれんの陰唇と新郎のこっくを食べ比べる初夜のりはうさるがもちうふなのだけどちるどれんは幼い頃 かられすとらんで初夜のりはうさるに明け暮れるのが望みでちるどれんの 受けくちの皺のある唇は受けくちの皺のある陰唇のいい違いだったのだけど料理人のでぃなうを食しているにも拘らずちるどれんはこっくのこっくを食していてすちゅう るめいとの結婚式に新郎が見あたらないのはちるどれんがお腹が空き過ぎて新郎のこっくだけでな く新郎のからだまで食してしまっていたからで反省したちるどれんは修道院に 入り修道女になって男要らずのれずびあんの日日に明け暮れるの。

16だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/17(火) 07:54:57 ID:t2L.A9Hk0
さたんがまんとを被っていたからなんだけどさたんの後ろ姿は見えるんだけど顔 が見え無くってまんとから延びた尻尾に鈴が結ばれてたからさたんがからだ を揺さぶると尻尾も左右に揺れてちりんちりんと音を立ててさたんにおんぶされているもいらのからだも揺れるのね。もいらはさたんに負んぶされながらりもなうどの瓶を�拙んでいて他の掌はうぃすきうの瓶を�拙んでいたのだけどもいらがぱじゃまに着替えて布団にもぐりこむと全部の髪が引っ張られるからゔぉわいあんとのところに尋ねていったのだけどゔぉわいあんとに髪に小動物がいっぱい憑いていると言われた。るうその宮廷で女官を募集していて応募してみると難しすぎるからもいらは半泣きになっていたらろわが何気なく近づいてきておぶざうゔぁうに気づかれないようにてすとの答えを耳打ちしてくれるから難なくてすとをくりあうできたのだけど詩か何かのそれが誰の手に依るものなのかの問いはうすとんるるがなのね。てすとも終わり皆が宮廷をでていっ斉にぱんを食べ始めるからもいらは連れてきた赤牛をれあに焙っていたんだけどろわに贔屓されているんじゃないわよって皆がもいらを苛めるんだもの宮廷に戻ってろわにちくってやろうとするとろわが大理石のふろあに倒れているから侍医がごうるどの指輪をろわに処方するのね。だけど高温の火を使いこなすにはてくにっくが必要だったらしくてだから侍医はなかなか手をだせずにいるの。すうぱうまうけっとで高級なお弁当が並んだこうなうがあってもいらが迷っていたらこしょねに絡まれるから咄嗟にすらんふの巨匠にこのあかでみっく野郎となじられたとれうどまうくがお河童のじゃっぷの名をだしてもいらの身に何かあればじゃっぷのあかでみう野郎にお前たちはどんなあかでみっくなりんちをされるかわかったもんじゃないわよって凄むんだけどこしょねはそ知らぬふりでもいらを舐めきっているからるしあんとしゃに応援をたのむのね。するとるしあんとしゃはすうぱうまうけっとのてぃっしゅぺうぱう売り場に赴き陳列してあるてっしゅぺうぱうの箱のうえにうんちをするもんだからすうぱうまうけっとのおうなうがとんできて凄い形相だからこしょねはすごすご逃げだすの。りもなうどの瓶とうぃすきうの瓶を掌に�拙んでいるもいらはすうぱうまうけっとでるしあんとしゃにうんちでへるぷされるけどうぃすきうはすらんふ語のうぃで始まるうんだからうんちのことなのね。そんなだから宮廷でもいらを弄んでいるろわはもいらのひうめんが貝殻のようになっているから歓ぶのだけどろわはさたんの成りすましだったからもいらがさたんに負ぶさると尻尾がじんじんと疼いてもいらのひうめんをさぐって右往左往するのね。だけどりゅっくはゆっくりの姉妹だからひうめんは尻尾にゆっくり弄んでくださいましとお願いするのだけど尻尾に結ばれた鈴は幼女の無毛の陰部の縦筋のしんぼるなの。それにうすとんるるがはとんねるのいい違いだから幼女のくぴゅうるなのね。お昼にぱんを食べるのはさたんに負ぶされているもいらがぱんとくぴゅうるをひろげるからでそれにさたんのぴぬは本来あるところに生えていなくて尻尾の鈴のちりんちりんと鳴るのは尻尾がさたんのちんちんだったからなの。
…小動物

17だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/25(水) 08:58:31 ID:WKInmQuE0
🐇
もいらが捧げるろうそくの蝋が垂れていてぴぬからかぅぱう液が溢れていて花瓶は新婦のかんとでとるてゅまりぬはすうぱうかうが徘徊する海沿いのおうとるうとのそばで尾びれを揉み揉みしながら排卵するから速度をにじゅうよんめうとるにだうんするすうぱうかうは新婦の妊娠なわけね。それにべらんだで席をかわるのはらべんだうの香りでれこうどしょっぷであむろさんのにゅうしんぐるを買うのだけど教会に入信したあむろさんがべらんだにでて蚊に咬まれたあうむを掻いているの。溜まった洗濯ものを洗うようにさぽうたうのぱぴうのふぐりを咥えてきれいにしてあげていたのだけど序でだから溜まったせうめんも吸いだしてあげるわね。でもすうばうまうけっとでほうれん草をしょっぴんぐかうとに放りこんでいると独りこんとのこふけしがすうぱうかうでのり込んでくるからこふけしと海沿いのおうとるうとをぶっ跳ばしてかっぷのるしゃとまでどらいぶするの。すうぱうかうは這っていとるてゅまりぬを踏んずけながら走って往くんだもの甲羅がへしゃげたとるてゅまりぬは糞袋もへしゃげてすうぱうかうも糞ずけになるから臭いんだけど別にぺてぃうとせいれんがぬすびとに襲われて声を喪っているからあぅっと呻こうとするのだけど声にならないのね。だってあぅっを盗まれてあぬすをやられちゃってるわけね。でも此のるぺてぃうとせうれんは村で養殖されていたるぺてぃうとせいれんだったの。養殖のるぺてぃうとせうれんはどれも肌が白くて軟らかで刺身にうってつけなのよ。もいらがじゅるなるをひろげて読んでいるとるぺてぃうとせいれんの白い柔らかな肌にいんすぱいやうされたこふけしがもいらにちょっかいをだしてくるからなんだけどこふけしは屁間するたんびに指をおとして詫びをいれるから指の無いこけしみたいな掌でもいらのひうめんをまさぐってくるからやめなよと抵抗するのだけど自然にひうめんがちゃうみんぐにびらびらするのね。そんなだから耳元でこふけしが助平だねと囁くからもいらはたまらなくなってもいらのすけねう腺からすけねう腺えきが漏れだしちゃうのよ。
…人魚

18以下、名無しにかわりましてゴリチュウがお送りします。:2015/03/28(土) 13:52:10 ID:TJxDKQDA0
狂ってるw

19だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/04/02(木) 18:24:28 ID:T3mgM9oY0
まみうがぺっとのまぴゅうすをばするうむで洗っているからばするうむをでてきたまぴゅうすを拭いてあげようと濡れているのにぺこぺこ逃げまわっているまぴゅうすを追いかけてまぴゅうすがしうつに跳びついたところでやっと捉まえるの。町におでかけしょっぴんぐにでかけたもいらが路地にしょっぷを構えているれどぅすぅのぶてぃっくにいこうとすると屑箱がひっくり返えっていて前をいくまんでぃあんがどらいふるうつをのっけたちょこれうとの食べかすなんかを口に放りこんでもぐもぐするからもいらは知らんぷりをきめこむよだけど散らかるごみが蠢いているんだもの何なのってごみに眼を凝らすとぞっころのるりじゅうずがうずくまっているからたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎたるりじゅうずがくうゔぁんに戻るところだったんだろうけど足を縺れさせてひっくり返っているのだわ。でも恥ずかしいことにるりじゅうずのひらかれたふとももかられどぅすぅが覗いているからもいらはるりじゅうずの履いているれどぅすぅをずりさげてこっそり失敬したわ。それからぶてぃっくで服を選んでいるのだけどぶてぃっくの服はすべて化繊ばかりなんだよな。もいらは化繊のお洋服だとからだが痒くなっちゃうからしょっぷのとおうなうに化繊ではない服は無いかしらと訊ねるとおうなうはしょっぷの奥からべうとを連れてきて毛をなでなでしながらこのべうとで宜しければいつでもお嬢さんのお洋服を仕立てることができますですよと言うのでべうとが怯えているのね。だけどそんな怯えるべうとをおうなうはさかんに叱りつけながら盛んにもいらにおうだうを勧めるものだからもいらはべうとに擦り寄りごろんと横になってべうとのふぐりをほうばってみたのだけどとってもべうと臭いふぐりだったからこんなふぐりの皮でちょこれうとを纏うたような服をしつらえても面白いかなって言うとおうなうのぷらいどがそうされたのかふたたびお嬢さまこんなべうとも取り揃えておりますよとしょっぷの奥からしょうゔすうりの翼を捉まえながらでてきてもいらに勧めるものだからそれも頂けるかしらと有閑まだむっぽくおうだうするとしょうゔすうりは眼を真っ赤にして俺さまなんかをおうだうするとはちゃんちゃら可笑しいわいとほざくのね。だからもいらはちゃんちゃんこはべうとの皮をはいで仕立てるんだからと言うと聞いていたべうとは恐ろしさのあまりおしっこを噴くものだからなおさらお話しが胡散くさくなっちゃうのだけどしょうゔすうりがざまうみろおまえにはさん流のべうとで充分だろうがって粋がるから何いってるのよってもいらはあんたなんかをお洋服に仕立てるなんて勿体無いわ。だからせいぜいこうもり傘に仕立てられてちょうだいなって言ってやるとしょうゔすうりは貶されてはたまるかともいらに襲いかかるものだからどさくさに紛れてもいらのれどぅすぅが脱げてしまうのよね。だって路地でうずくまっていたぞっころのるりじゅうずのお尻がもいらよりよっぽどおでぶだったのだもの。するとしょっぷのおうなうがこんもり膨らんだずぼんのちゃっくを降ろそうとするからもいらはこんなところでこうもり傘をひらけないでよねってさけぶの。
…るりじゅうず

20だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/04/12(日) 13:50:14 ID:79EwKD9o0
♠︎
👗すぃむば

りすなうが聴いたら噴飯なのだけどらじお局のすぽんさうは中世風のたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎてぶっ潰れてしまいわいふに背負われて連れだされて負ぶさるすぽんさうがわいふのあぬすを後ろから撞いているいち部始終をねっとにうぴされて良い子がうぴされたねっとを覗いていたらすぃむばにお小水をひっかけられるの。だから良い子はすぃむばに折り畳みの雨傘で防戦するんだけど無臭のお小水はへっちゃらなのにすぃむばのお小水はからだに影響がでるかもしれないのね。でも案のじょう影響がでてすぃむばのお小水をひっかけられると良い子はすぃむば無しでは居られないからだになるらしくてすぃむばにほてるに連れ込まれそうになるからすぃむばのぴぬを引っ�拙んでてうぶるらんぷのそけっとに捩り込むとそけっとから白煙があがるのね。するとすぃむばがほとちんこるうぷするかで白目を剥くか皮かぶりのぴぬを剥くかの何方かなの。そんなだから良い子はすぃむばに負んぶに抱っこでちゅうされながら偽すちゅうるでんととして中世風のいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるに潜りこもうとするのだけどそもそも町にいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるが無かったから仕方がないんだけどすぃむばは鼠捕り器に捕まり鳥籠に閉じこめられてどさ回りに狩りだされ行く先ざきの村で足袋を脱いだり履いたりの芸を披露するから差し詰め足袋役者といったところなのだけどふざけるなよと村びとがむらむらするからむらむらされても弱るよなとこんどは行く先ざきの町でぴぬの皮をひっぺがす芸を披露すると町でむらむらする人はまちまちなんだ。良い子は喉から蔓の声がでるかららじお局のあなうんさうの募集に応ずるとすぽんさうに気に入られて愛人になれよと言い寄られて良い子は蔓っ禿げは厭だよと理るのだけどそんなだとあなうんさうに採用されないよと脅かされるのね。だけどらじお局はそもそも地上波だからもらるが地に落ちるのは己む無しなんだ。それでも良い子が嫌よと駄駄をこねるとお洋服をかってあげるからねとこんどは宥めにかかるからじゃうってなりべうじゅのこうとにぶらっくのまんとにしるくはっとを揃えてくれるならいいわよと言いかえすとべうじゅのされこうべとぶらっくのまとん女と深紅な鳩を良い子に差しだすから受けるんだけど良い子はすぽんさうさんにお礼がしたくなってなま面接で生着替えをしてはならないと云う謂れは無いからわざと膨れっ顔で生着替えを始めるのだけど手で乳首を覆いながらぶらじゃうを外そうとするけど汗をかいていたからほっくがそるとで錆びついていてなかなか外れないの。だから良い子がもじもじするとよほど弛れているのか急にすぽんさうが眠りこけるから良い子はお大事にねって言うしかないんだけどそんなだとぷらいどに傷がつくじゃない。だから早く起きてくださいよと揉みしだきながらぶらじゃうから乳を引っ張りだしてすぽんさうさんの前でぐらいんどさせてみせるとすぽんさうさんは薄眼を空けてちら見するからこれでもかよと良い子があぬすを曝すとさすがにすぼんさうさんも目がまっ赤なのね。だけど徹夜明けだったからかもしれないのだけど良い子がえすかれうとしてあぬすに牛乳瓶を突っこもうとするとすぽんさうさんが気をとり直して良い子にあなたはあぬすじゃなくてあなうんさうになりたいのではだって。

21だれのがれもいら ◆uTJGvRybOY:2015/04/14(火) 17:00:11 ID:fBVleR/60
♥︎
❄️くっさん
淑女は咲く花の種類を読めなくてはだめなのね。だかららゔにゅに繰りだしてれあてずっぽうに花の種類をあてようとするのだけどうまごやしの花と道化師の履いている黄色いずぼんをとち狂ってずぼんのちゃっくから角笛をひっぱりだして吹いているそのいち部始終をらゔにゅの散歩者たちの前でやっちゃっうものだから恥ずかしいったらないのだけど道化師の角笛が喉の奥まで押しこまれるから白眼になるの。でもそれもこれも道化師が繰り広げる荒手のぱふぉうまんすだったのだけどるぱれの石積みの壁にはべうとの毛並みに塗られたぷらすちっく製のまるい窓が幾つもすいていてべうとの毛皮のしゃぽうや皮衣を造るときにべうとの臭いがるぱれのあとりえに籠もるから鞣しをするめうどたちの乳がおおきく育ちすぎるわけなんだ。そんなだからべうとの皮を連ねて綴ったくっさんを尻に敷きながらめいどは腫れた乳をしごいて溢れでるみるくをすとろうでべうとに啜らせるからだけどでも直ぐにお腹がいっぱいになるしめうどたちは噂ばなしに花を咲かせているしでりゅばんや生花やぱうるを縫いつけたえぷろんのせるゔぁんとがるぱれの煖炉を浚うているとみるくでお腹が膨らんだべうとがうずくまっているからもっぷでべうとをぶっ叩くのだけど厨房のきゅいじにえによってべうとは晩餐のお料理のいっ品にされちゃうんだな。おでおんでこんせうふが催されてふぃなうれにひとりが選らばれてお持ちかえりされるらしくてまみうがそのひとりに選ばれてそれで良かったのかしらとひっかかるのだけどぐらまらすなまみうのからだつきにぐっとくるらしくてぐらまらすなからだを味わおうとふらいぱんでそてうされるからあわてておでおんの排水溝に逃げこんだのだけどそこに古参のすぅりが待ち構えていておまえは何なんだと聞いてくるからわたしがすぅりのわけないでしょって言い張るのだけど納得いかないらしくてれどぅすぅをずらしてあぬすにむっしょわうを挟みこむとこれでまみうもにゅうふぇいすのすぅりになったぞと言うからまみうも悪のりしてにゅうふぇうすのすぅりに成りきってみせるのね。すると古参のすぅりはべうとの尻尾の忘れもの係だと言いだすけど尻尾といってもいろいろでべうとのお小水の沁みた尻尾の係なんだ。

22だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/04/18(土) 08:03:25 ID:8XIo4pDI0

どるちぇ
くうゔぁんを追われたるりじゅうずは森のなかでぷてぃすゅいすにがうるはんとされてぷちゅうって乳を吸われながら自生するぶらんこの蔓にしがみついているとしょうぶすうりがぶつかってくるんだものぶらんこから転がりおちる次いでに丸太のあびうに転がりこんだらまじょるどむが迎えるからしばらくお世話になってもいいですかねと訊ねるとまじょるどむは口をすぼめてそれは良くない考えだよと言うかららぱろねすがまじょるどむを制して広いあびうは賑やかなほうが気丈部だからとるりじゅうずをひき留めるのな。でもらぱろねすは狡い奴でるりじゅうずを誑かしてからだにちぇうんを捲きつけ逃げだせないようにするんだよ。あびうの厨房でざうふとらくに供するぱんの種の仕込みをさせられてこき使われるのだけどるりじゅうずには気になってしかたないことがあるんだ。どうしてかと謂うとぱうるをちりばめたろざりをを頸からさげた白い服のふぃうゆがるりじゅうずが繋がれているちぇうんの先っぽにちょこっと坐っているからなんだよ。べうとを繋ぐときに使われる首環をるりじゅうずに取り付けようとまじょるどむが近ずくからそれに気づいたふぃうゆは履いているゆぬじゅぺっとを指で摘むのね。それだからふぃうゆのゆぬじゅぺっとからどるちぇなふとももが丸見えでまじょるどむは口をあんぐりあけたままふぃうゆのふとももに魅入っているからるりじゅうずがちゃんすとばかりにまじょるどむから首環を奪いとるとまじょるどむのふぐりにがちんと嵌めてやるんだ。何故ってまじょるどむのお股にはしあんゔぃゔぇらんのふぐりがぶら下がっているからなの。るりじゅうずはえぷろんのらぽしゅにふぃうゆを忍ばせてあびうを抜けだすのだけどもともとぶらんこ好きなべうとが森の蔓に我先にしがみついているから蔓がぶち切れて地面におちるのはあたりまえで地面にぶつかって目を廻しているべうとはあびうの連中に獲らえられちぇうなのおしゅぽの煮込みの具になるから森の蔓のぶらんこはべうとを捕まえる罠だったのだけどぱろねすもまじょるどむも先を争うておしゅぽの煮込みに鼻先をつっこんでいるからよほどお腹を空かせていたらしくてるりじゅうずがあびうを抜けだしていなければ今頃やつらの胃袋に納まっていたと謂うわけなんだ。でも森でまたもしょうぶすうりがぶつかってくるからこんどはるりじゅうずは履いていたぞっころでしょうぶすうりをぶっ叩くんだぜ。

23だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/05/03(日) 06:30:27 ID:hhRGmjhY0

忘れていたみたいで留め具にるなうるのふぃうゆの飾りが着いたべうとの皮を鞣したちいさなじれのぽけっとに放りこんだままのしゅぴうるかるてんをいちまいあらかるとするとまったのかるとだったんだ。それに苺しょうとけうきは嫉妬されてる苺なんだけどべびうすたうらうめんは蛇皮ばっぐだったのでふぃうゆは素敵な蛇皮ばっぐをおねだりするとゔぃぺうるが剥いだお尻の皮で蛇皮ばっくを拵えてぷれぜんとするんだもの臭くてたまらないのね。だけどぷろうししちの石で造った浴槽でとろあじゅもうが産気づくからゔぃぺうるは口にべびうらうめんのすなっく菓子の袋をほうばらせるんだ。何故なら産気づく妊婦は鮭の煮ものだったからでしゅうくりうむはふぃうゆのくるみ割りのくりうむ臭でその臭いにゔぃぺうるはくらりねっとするのだけどすくらぶ洗顔石鹸はゔぃぺうるがふぃうゆのぶらじゃうをくすねようと願っているからなのね。てゅえうるの罪を被せられたゔぃぺうるは脱皮を繰りかえしてでぎずまんするけどやっぱりゔぃぺうるだから舌をひっこぬかれて塞いでいるとゆぬじゅぺっとにみどぅうざを履いたきゅいじにえがひっくり返しくれうむがとうを箱に載せてくらんどういゆするのな。だからゔぃぺうるが摘んでかふぇしぇけらうとに浸して頬張るのだけどゔぃぺうるがこっそり繁みにひそんでいるとふぃうゆに見つかり鞭でぶたれるからそれってなんなのってなるのだけど繁みにひそんでいてもゔぃぺうるの眼がきらきらするからなんだ。でもふぃうゆの柔らかなお肉を眺めていたら誰しも眼がきらきらするのもやむなしだろ。ゔぃぺうるが逃げようとお尻をぶるぶるするとふぃうゆが抱きついてさいくりっくのればうを握りしめるのね。でもふぃうゆが握りしめているのはゔぃぺうるのるずぃずぃなんだよな。だからるずぃずぃをひっぱるとろうたうが傾き急に跳びあがるんだ。でもしょうゔすうりがぶつかってくるからふぃうゆは鞭でしょうゔすうりを叩きおとすのだけどそれにしてもしょうゔすうりの数がはんぱじゃなくてそれにるずぃずぃを指すっているとせうめんを漏らしちゃうからさいくりっくのればうが縮んじゃって用を足さなくなっちゃうのね。おまけにしょうゔすうりのうんちが被弾するんだものやってられないわ。
…るずぃずぃ

24だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/05/07(木) 23:16:25 ID:RNN0VEmE0



それにさずのれいんぶうつがうろちょろするからさんざぶりのふぃうゆがれいんぶうつにあんしゃれでしゅぴうるかるてんしましょうよって誘うのだけどれいんぶうつが背負うているべうとを鞣した鞄を覗きこんでみるとかすみえうちかのぐっずが詰っていてさずのれいんぶうつがふぃうゆにかすみえうちかを売 つけるからかたろぐを見せなさいよと言うとさずのれいんぶうつは鞄からごうるどのかたろぐをひっぱりだすんだけど鞄の底で化粧ぶらしとか羽ぶらしとかのかすみえうちかがごうるどのかたろぐにおし潰されて死んでしまっているからかすみえうちかのぽうろぬぃをだしてあげるのだけれどふぃうゆがお尻に敷いているくうさんのほつれ目にぞっころをつっかけたかすみえうちかのぷねうまがとり憑て終いかすみえうちかのぷねうまがどうしてもおかまのだんさうになりたいと言いだすものだからさんざぶりのふぃうゆはかすみえうちかはおかまのだんさうには為れないのよと言うとじゃう誰がなれるのって訊ねるからそれは臭いゆぬきゃばんぬでしぶしぶ寝るべうとでなければなれないものなのよと諭すとかすみえうちかのぷねうまは僕がそうだよと言い張るからだってあなたにはちみてうろと謂うお家が有るじゃないっていい聞かせるのね。するとかすみえうちかはおかまのだんさうになることを諦める替わりにでぃなうに連れて行ってよとごねるからぷねうまだと周りに知られないようにごまかしきれるなら連れていってあげるわよとなるのだけどでもぶらうんでぃなうのきゅいじにえにかすみえうちかがぷねうまだとばらされちゃうのだけどばれんたいんだったから止むなしなんだわ。でも何はともあれきゅいじにえがとろあじゅもうのふぐりをむにゅうの頁に挟んだあんとれをだすからふぃうゆはふぐりを啜るのだけどとろあじゅもうはさん人兄弟だからふぃうゆがとろあじゅもうのふぐりをさんかい啜るとぶらうんでぃなうの宴は散会するのだぜ。
…とろあじゅもう

25だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/05/09(土) 08:48:54 ID:FErZaocM0
🎭ちぇうな
そんなこんなでふぃうゆのちぇうなのぶらうんでぃなうはさんざんだったのだけどそれにさずのれいんぶうつがうろちょろするからさんざぶりのふぃうゆがれいんぶうつにあんしゃれでしゅぴうるかるてんしましょうよって誘いながられいんぶうつが背負うているべうとを鞣した鞄を覗きこむとかすみえうちかのぐっずが詰っていてさずのれいんぶうつがふぃうゆにかすみえうちかを売 りつけるからかたろぐを見せなさいよと言うとさずのれいんぶうつは鞄からごうるどのかたろぐをひっぱりだすのね。だけどごうるどのかたろぐにかすみえうちかがおし潰されているからなのだけど鞄の底でかすみえうちかが息たえていてふぃうゆがお尻にくうさんを敷くと息たえたはずのかすみえうちかのぷねうまがぞっころをつっかけてくうさんのほつれ目にとり憑くからあんた何やってんのってどやすとかすみえうちかはどうしてもおかまのだんさうになりたいんですと言いだすからさんざぶりぐらいに成らないとおかまのだんさうは務まらないんだよと諭すのだけどかすみえうちかはおかまのだんさうには為れないのとひつこくてべうとの臭いが充満するゆぬきゃばんぬぐらいのさんざぶりにならなくてはおかまのだんさうは務まらないんだしおかまのだんさうにあぬすのうんち臭さはつきものなんだしそれにあなたはちみてうろに住まうかすみえうちかのぷねうまなんだからねとどうして臭いを我慢しなきゃいけないのよとつっこむかすみえうちかを躱してやるとかすみえうちかは分かったからじゃうぶらうんでぃなうに連れていってよってごねるからかすみえうちかのぷねうまだと気づかれないように最後までごまかせ通せるようなら連れていってあげるわよと言うとさっそくかすみえうちかのぷねうまだと厨房のきゅいじにえに喋っちゃうから万事休すなわけ。でも何はともあれきゅいじにえがとろあじゅもうのべうとのふぐりをむにゅうの頁に挟んだあんとれが充てがわれてふぃうゆがふぐりをさんかい啜るんだ。

26以下、名無しにかわりましてゴリチュウがお送りします。:2015/05/09(土) 21:32:50 ID:sy.OlJTc0
ぷに❔

27以下、名無しにかわりましてゴリチュウがお送りします。:2015/05/18(月) 23:48:32 ID:adkMI5ao0
ぷっぷに➖❔

28以下、名無しにかわりましてゴリチュウがお送りします。:2015/05/22(金) 06:37:32 ID:ZKCklUYU0
ぷぷぷぷぶーーw

29だれのがれもいら ◆Pww0V9NKYE:2015/05/25(月) 09:07:35 ID:yYu7Exqc0
ばんばん
おでかけにぼてぃぬを編むのに手間どりそのせいでふぃうゆはすっかりれどぅすぅを履き忘れているのね。それにさうらまんじぇの食客は脂身のすくないつるぺたの幼女のお肉がご所望なのだけど近頃の幼女ときたらおでぶと相場がきまりだからつるぺたの幼女のお肉は品薄なんだ。だからおでぶのばたう臭の燻るお肉にしなよ格別なんだぜとさうらまんじぇのきゅいにじえに勧められるのだけどそれじゃ共食いになるからばんばんのらけけっとぅのお肉をあらかるとするのね。するとららけけっとぅのお肉があしえっとから食みだしなが鼻うたまじりでたうぶるにくるからふぃうゆの局部がふろうずんちょこの巻き毛だと知ってのことなのかなと訝るのだけどさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉陰からせんじゃうぶがそんないち部始終を覗いていると胃袋にらけけっとぅのお肉を押しこんでいるふぃうゆの履いているゆぬじゅぺっとの裾が捲れてこきやうじゅがまるだしなのをせんじゃうぶが目にして何をおもったかせんじゃうぶはあわてて厨房に引きかえし仕込みちゅうのばんの種をかたっぱしから摘んでいってぱん地に包まれたふろうずんれうずんをほじくりだしてぽるとろんぬなせんじゃうぶのぴんとるに埋めこむから何やってんだときゅいじにえに尻尾を摘まれてうんちが汚れていないかとお尻の孔をちぇっくされるのだけどせんじゃうぶはお構いなしにたうぶるに戻るとふぃうゆのこきやうじゅにぴんとるをつっこむものだからふぃうゆはごろごろと咽を言わせるのな。だけどそれはふろうずんれうずんのつぶつぶがふぃうゆのこきやうじゅをごろごろさせるからなのだけどふぃうゆが胃袋がいっぱいになりこきやうじゅもいっぱいいっぱいになるとせんじゃうぶはげっそりしながらさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉陰に姿をけしちゃうからふぃうゆもたうぶるを離れてあんきゃびねどぅとわれっとぅですくらぶ石鹸を用いてこきやうじゅにこびりついたせうめんを洗いながすのだけどばんばんのらけけっとぅの効き目はてきめんだわ。
/ばんばん

30darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/02(火) 18:07:59 ID:XLGmo76g0
さうらまんじぇの厨房でこんなのは始めてだよと客たちの残したぷちぃっともるそを摘み食いしていたまんでぃあんのばんびぬがきゅいじにえにどりうんぬいな黒髪を引っ掴まれてごうすとがでるとの噂のらずゔぁりうぬぃに連れこまれるのだけどらずゔぁりうぬぃのかんてぃうなでばんびぬはちょうるぬい色とはうき色のまりぬすのれどぅすぅを畳むようにせかされるから言われた通りにするとちょうるぬいとはうき色のまりぬすのれどぅすぅはれとろなえすぴうのれこうどじゃけっとに成りすますんだ。それにじゃけっとにあしらわれるのはねぇぃきぃどぅのいむらぁただったのだけどばっくにさはらうぁを旅するがまるとまるしゃんがなむるみたいに小さいんだ。それにきゅいじにえはそゔぁうじゅのごうとのゔぃあんどに黒砂糖を混ぜてゔぁぷうるした羊羹をつくるんだけどごうとのゔぃあんどには固い皮を剥いて柔らくゔぁぽうれしたまろんが練りこまれていたからきゃみそうるのまんでぃあんのばんびぬの股間から皮を剥いたくりとりすが覗いているんだけどおおきくてまろんとごうとだかららずゔぁりうぬぃにでると噂のごうすとは羊羹のごうとのゔぃあんどに練りこまれたまろんだったのだけどまんでぃあんのばんびぬの皮を剥いたくりとりすがとてもいやらしいんだから恥ずかしくてまんでぃあんのばんびぬはごうとのゔぃあんどにまろんを練りこむようにくりとりすを皮につっこんでいたらこんやうじゅに隠していたはきゃっしゅの束が溢れてしまうから無造作にあぬすに隠し直すのだけどきゃっしゅに刷られた肖像がじろりと眉をしかめるからびいぇどばんくはびいぇどばんく何だからとまんでぃあんのばんびぬは言い訳するんだけどさうらまんじぇの客たちの残したぷちぃっともるそを摘み食いした罪でたうぶるに仰向けに寝かされてさうらまんじぇの客たちにひうめんを啜られるんだけどそれというのも本日のお勧めでぃなうがまんでぃあんのばんびぬのこんやうじゅのゔぃあんどですとめにゅうに掲げられていたからなんだ。そんなだからまんでぃあんのばんびぬもさうらまんじぇの料理も奥が深いものなのねって潮を吹くんだけどきゅうばん目の客があぬすの孔にどわを入れてくるもんだからあぬすの孔がきゅうっとすぼまるんだけど料理は深く味わえば味わうほどうんちと同じで後戻りできないものらしいのね。
✌︎ごうと


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