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3年B組ハーデス先生2学期【1限目】
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_N\∧
\丶 ゝ
< ノハヾ
リ|フ ゚Д゚)フ 2学期始まるぞ!!
,____√.<|T|>カ
|| :E∪ミ:|v| (jニニコ
\___く_/;Xヽゝ
 ̄ ̄ ̄ し`^´J
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初投稿にポケモンネタを書こうとしたら既に出てるだと…orz
別に投下しても大丈夫かな?初投稿だから色々変かも知れないけど
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(∵)はむし&どくっぽいな、またはゴースト
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ああ、アラクネ忘れてたなwww
>>416さんの言うとおりの設定を考えていたのに・・・
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アラクネは本当にえげつない対戦してきそうだな
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投下を恐れるな
反応も恐れるな
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アラクネもどくどく戦法だろう
>>410
ジン「兄さん!いったいどうしたの」
ラグナ「あぁジ〜ン、俺はもうダメだぁ〜俺はもう勝てねェ〜」
ジン「兄さんが干からびてる、いったい何があったぁ・・・・」
レイチェル「ちょっとポケモンでいじめたら、まさかこんなにショックを受けるとはね〜」
ジン「校長、いくら校長でも許さないぞ!!」
レイチェル「なら、あなたがリベンジしてみる?」
ジン「望むところだ、兄さん、兄さんのソウルシルバーを一時貸してもらうね・・・」
レイチェル「といっても、ラグナのソウルシルバーにはがねやどくがいるかしらね〜」
ジン「うっわ、本当にドラゴンやあくや伝説しかいね〜、しかもこの能力値、兄さん努力値とか気にしてないでしょ絶対・・・」
ラグナ「わるかったなぁ〜」
ジン「ん?だがこれならいけるかも・・・」
ジン:ディアルガ、レジスチル、ゲンガー、ゲンガー、バンギラス、カイリュー
レイチェル:ブラッキー×3、ツボツボ×3
ジン「伝説厨の兄さんだ、ディアルガとレジスチルならはがねを持ってる!!」
レイチェル「さすがはえいゆうさん、そこに気づくとはそこのバカとは違うわね」
ジン「貴様!かならずぶっつぶして兄さんのアルセウスを取り戻す!」
レイチェル「あなたが負けたらあなたが大切にしてるフリーザーをもらうわ」
ジン「のぞむところだ!!」
ハクメン「こいつはおもしろくなりそうだ・・・」
テイガー「今度は、まともな勝負が見られそうだな・・・」
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>>420
ジン「最初は、レジスチルだ!」
レイチェル「行きなさいブラッキー」
ジン「おっと、どくどくしかないブラッキーなら勝ち目はないはず、いきなりひっこめるのか?」
レイチェル「どくどくしかない?なら見せるしかないわね、「のろい」」
ジン「なに!?」
レイチェル「ほら?どうしたの?」
ジン「くっ・・・「ラスターカノン!」」
レイチェル「あら、結構効いたわね・・・」
ハクメン「なるほど、校長は相当のてだれと見た・・・」
テイガー「こりゃあ私でも勝てないかもしれん」
ノエル「あ、あの〜、まったく話についていけないんですが・・・」
レイチェル「ならもういっちょ、「のろい」」
ジン「ばかぢから!」
レイチェル「つきのひかり」
ジン「よし、きあいパンチ!」
レイチェル「やるわね」
ジン「さて、どう出る、すばやさもこちらが上になったぞ?」
レイチェル「これでいいのよ」
ジン「ラスターカノン!」
レイチェル「う〜ん、予想以上にダメージをくらったけれど、「しっぺがえし」」
ジン「しっぺがえし!?」
ハクメン「くっはっはっはっは、やはりそれが狙いか・・・」
テイガー「こりゃあわからなくなったな」
レイチェル「これ以上はつきのひかりでもだめね、ツボツボに交代」
ジン「しまった、防御が硬すぎる・・・」
ノエル「?????」
あまりにも長くなるため、若干省略
パワートリック、これをツボツボに使うということがどういうことかわかる?
そのツボツボまで用意していただと!?
ナイトヘッド!?まさかツボツボ相手にそれを・・・
兄さんのゲンガーもバカにできないもんだな〜
はがねは2つつぶしたわ!
だがそちらもどくどくは潰れた!!
ハクメン「すごい、テイガー先生、我々も負けてはいられないな!」
テイガー「勝負だハクメン先生!」
ノエル「あんたら授業しろよ」
どっちが勝ったかはご想像におまかせします。
終わり
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ラグナ「今日の授業はここまで。各自寄り道せずにまっすぐ帰るように」
マコト「ラグナ先生、ちょっと質問が」
ラグナ「おう、何だ?言ってみろ」
マコト「ゲーム屋さんに寄っていいですか?」
ラグナ「ねぇ、今の先生の話ちゃんと聞いてた?泣くよ?先生泣いちゃうよ?」
マコト「すみません…ですけど、今日はポ○モンの発売日なんです!だから寄り道させて頂きまっす!」ダッ
タオカカ「んー…ぽきもん?げぇむ?よく分かんないニャス」
ライチ「そうね、タオには今からゲームについて教えましょう!名付けて、『教えてライチ先生 番外編』!」
タオカカ「おう乳の人!げぇむについてくわしく教えて欲しいのニャ!」
ラグナ「…何でライチ先生が3-B教室に居るんだ?」
ライチ「出番が欲しかったのよ」
ラグナ「いつ頃のキャラ付けだ!」
テイガー「tdz!」
ラグナ「古い!」
テイガー「(´・ω・`)」
ラグナ「さて、本題に入るがポケ○ンとかガキのやるゲームだろ」
ニュー「そんなことないよー!ニューはプ○チナやってるよ!ギラティ○とかダー○ライとかラグナが好きそうだよ!」
ノエル「流石は厨二病ですねラグナ先生」
ラグナ「うるせーぞナイチチ」
ノエル「ナイチチ言わないで下さい。あ、私は先生の言われた通りまっすぐ帰りますので。では」
ニュー「じゃーねーラグナ!明日こそ一緒になろうね!」
ラグナ「だが断る」
ニュー「ひどい!」
カルル「僕もまっすぐ帰ります、先生の言う事はちゃんと守らないといけませんもの。帰ろ?姉さん」
ラグナ「おう、途中で『俺を見ろ!○○!』って突然言い出す奇人とかに絡まれないように気を付けろよー」
ラグナ「(…○ケモンか…)」
ラグナ『ははは!よえーなジン!』
ジン『僕が頑張って捕まえたス○クンが!ひどいや兄さん、少しは手加減してよ!ミュ○ツー強すぎるじゃないか!』
ラグナ『はっはっは!俺のミ○ウツーは無敵だぜ!』
サヤ『兄さま、次は私と勝負しましょう?』
ラグナ『次の相手はサヤか、いいぜ掛かってきな!俺のミュウ○ーが粉砕してやるぜ!』
サヤ『…鈍い積んで…自己再生して…あとは恩返しでボッコボコに…』
ラグナ『うがー!俺の○ュウツーがー!』
ラグナ「…せっかくだし買ってみるか、ポケモ○。たまには昔を懐かしむのも悪くないしな…」
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のろいバトン来たと思ったけど違った
よく考えたらブラッキーとツボツボだけじゃのろいバトンはちょっと微妙だな
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ラグナ「確かゲーム屋に行くにはそこの角を右に曲がるんだったな…ん?後ろから何か聞こえてきたが…」
ウ……ソウ…ムソウ…無双、霧槍
ジン「霧槍!兄さーん!」
ラグナ「回れ右シザー!」
ジン「駄目だな。挨拶も無しで斬りかかるのかい?はははっ、相変わらず無茶ばかりしてるみたいだね。全く、昔と何も変わってないんだから。でも少し安心したよ」
ラグナ「なんでテメェがここに居やがる、ジン!」
ジン「なんで?そんなの、ポ○モンを買いに来たに決まってるじゃないか。…くくく…ははは!」
ラグナ「HRでまっすぐ帰るように言っただろ!」
ジン「無茶苦茶な事を言うじゃないか、僕は隣のクラスなのに。でも、凄いじゃないかポケ○ン人気って、今は皆が『ポケッ○モンスター ハート○ールド/ソウルシル○ー』を狙ってる」
ラグナ「お、俺には関係ねぇ!」
ジン「そうかい?僕には兄さんがゲーム屋さんに急いでるように見えたけど?」
ラグナ「グッ…」
ジン「…まぁ、そんなに急ぐ必要は無いよね、ゲーム屋さんに行けば買えるんだから。せっかくだから一緒に買いに行こうよ兄さん」
ラグナ「…チッ」
ジン「そういえば兄さんはポ○モンに限らずゲーム強かったよね、懐かしいよ。…あいつはもっと強かったけど」
ラグナ「あぁ、サヤに俺達は手も足も出なかったよな。…げっ、あそこに歩いてるのはバングとお面野郎じゃねーか」
バング「こんな場所で会うとは奇遇でござるなお二人方」
ハクメン「ラグナ先生にジン君か。二人仲良く揃ってどうしたのだ?」
ラグナ「いや、特に何も…」
ジン「兄さんと一緒に○ケモンを買おうと思って」
ラグナ「お、おい!」
ハクメン「ほぅ…ラグナ先生は厨二病だから子供向けイメージのあるポケモ○は買わないと思っていたぞ」
ラグナ「お面野郎…」
バング「それはともかく、拙者達もここに来た理由は同じでござる」
ジン「そうなのか。ですがハクメン先生もポケ○ンを買うとは驚きです」
ハクメン「ふ、初代〜最新作は勿論、コロシアム等も完全網羅しているぞ」
ラグナ「威張って言うなよ」
ハクメン「命中90 相手を混乱させ、攻撃を二段階上げる」
ラグナ「いや聞いて無いから。分かんない読者絶対居るから。あと補助技とかスペースの無駄だから」
ジン「ゆとり乙」
ラグナ「なんだと、ジン!?」
ジン「しまった、つい本音が!」
ハクメン「…」
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マコト「あれ、ラグナ先生達にキサラギ先輩じゃないですか。どうしたんです?」
ラグナ「いや、特n」
ハクメン「実は皆でポケ○ンを買おうと思ってな」
ラグナ「あっ…」
マコト「へー、意外です。ラグナ先生って厨二病だから子供向けイメージのあるポケモンは買わない物だと思ってました。ノエルもさっきメールで『ラグナ先生がポ○モンに興味示すわけねーだろwww』って」
ラグナ「…」
ジン「どうしたの兄さん?元気出して」
ラグナ「いいんだ…ジン…俺はどうせ厨二病に見られてるんだ…」
ハクメン「自覚が無かったのか、タチが悪いな黒き者よ」
ラグナ「なんだと!?」
マコト「…あー、でももしかしたら○ケモン買えないかも知れないですよ?」
四人「えっ?」
マコト「いや、今さっき私が買った後に店員が両バージョン合わせて在庫二つとか言ってましたので」
四人「…」
バング「やるしか…無いようでござるな」
ハクメン「そのようだな…負けるわけにはいかん。私は両バージョン共に手に入れるのだ!」
ジン「残り二個は…僕と兄さんの分だ!」
ラグナ「…へっ、もうヤケだ…俺もとことん付き合うぜ、ジン」
マコト「えっと…何だかヤバい雰囲気…た、退散させて頂きます!」
バング「風!林!火!ザァーン!!」
ハクメン「我は空、私は鋼、我は(ry」
ハクメン「省略だと!?」
ラグナ「セリフが!なげーんだよ!」
ジン「ユキアネサ…起動!」
ラグナ「よく見とけ…これが蒼の魔道書だ!」
ギィ「…ラグナ先生、ジン=キサラギ生徒会長、シシガミ=バング先生、ハクメン先生四名の戦闘によりBB町は大きな被害を被ってるそうッス」
ナゴ「隣町のGG町や世紀末町からも騒音の苦情が来てるわよ、どうすんのさ姫様!?」
レイチェル「ハァ…流石に頭が痛いわ…ギィ、ナゴ、アンリミモードで出掛けるわよ」
ナゴ「ひ、姫様本気だよ…」
ハザマ「あぁ校長、謀報部の調査によりますと戦闘の原因はゲームソフトの取り合いのようですねぇ。全く、今の時代ゲームなんてダウンロードする物ですよ」
レイチェル「トリプルリリー!」
テルミ「あべし!」
ノエル「ただいまー。さて、PCPCっと…今の時代はネット通販があるからわざわざゲーム屋さんに行く必要も無いのよね。えーと、予約しておいたポ○モンが届く時間は…それにしても外がうるさいなぁ、何かあったのかな?」
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終わりです。
…改行が変だ…またROMる作業に入るか
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さすがひきこもりは格がちがった!
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>>401 回答編
マコト「事件解決って、やっぱり…」
カルル「はい。誰か分かっちゃいました」
リンファ「そ…それで、誰なの?」
カルル「ノエル先輩のクッキーを隠したのは…あなたですね?」
ツバキ先輩
マコト「え…?」
ノエル「ツバキ……?」
ツバキ「なっ…!どうして私になるの!?」
カルル「まずは体育の時間を思い出してください」
ノエル「えっと…最初に、ツバキが足を捻ってリンファちゃんと保健室に行って…」
マコト「キサラギ先輩が…何だっけ?」
カルル「高飛びの固定用金具の予備を校舎倉庫に取りに行きました」
ノエル「それと同時にリンファちゃんが戻ってきたんだよね?」
ニュー「そして、暫くしてジンとツバキが戻ってくる…?」
リンファ「グラウンドからここまで遠くないし、誰でも出来そうな気がするけど?」
カルル「はい。一見すると誰にでも出来て、これだけでは判別は不可能となるように見えます。ですが、犯人は決定的なミスを犯してしまったんです」
ニュー「決定的な、ミス…?」
カルル「そうです。それが、この進入したと思われる窓周辺に落ちた砂…」
リンファ「でも、体育だよ?」
マコト「誰にだって砂が付いていてもおかしくは…あ!」
カルル「もう分かりましたよね?こんなに窓枠に落ちるほどに砂が付着した人物は、ツバキ先輩しか在り得ないんです」
ニュー「そ、そっか…リンファはまだ飛んでなかったし、男子はマット運動だったから」
ノエル「ツバキ…」
ツバキ「………仕方なかったとは言わないわ」
リンファ「じゃあ、やっぱり…」
ツバキ「えぇ。私がノエルのクッキーを隠したのよ」
ノエル「どうして…?」
マコト「いやいや、今更どうしても無いっしょ」
リンファ「実際1ヶ月くらいどどめ色の泡吹いたり痙攣したりしてたみたいだから」
カルル「正当防衛かと…」
ノエル「え?私が悪いの!?」
ツバキ「いいえ、ノエルを信じてなかった私が私が悪いの!ジン兄様を守るためとは言え、結果的にノエルを裏切る事になって…ごめんなさい」
ノエル「ううん、いいんだよ。ツバキがキサラギ先輩を心配しているのは分かってるから」
ツバキ「ノエル…。ありがとう」
マコト「ところでさ、隠したクッキーは何処にあるの?」
ツバキ「私の机の中よ。すぐに返すわ………あれ?」
カルル「どうしたんですか?」
ツバキ「間違いなく入れておいた筈なのに…」
マコト「ひょっとして、また無くなったとか!?」
リンファ「こ、今度は一体誰が…」
タオカカ「ニャッハニャッハ♪良く寝た後はおなかがすくニャスね(ぼりぼり)」
ノエル「あ、タオちゃん。…何食べてるの?」
タオカカ「すぐそこに落ちてたニャス。なんだか〜いいにおいがするんで食べてるんだニャス」
ツバキ「ちょ…落ちてるものを何でも食べるんじゃ無い!!」
マコト「ツバキ論点少し違う!多分コレって…」
タオカカ「ふぎゃあああああ!にゃ…ニャババババ!!(電撃やられ)」
ニュー「…」
マコト「…」
カルル「…」
リンファ「…」
ノエル「…ごめん、ツバキ」
ツバキ「…ううん、いいの」
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と言う訳で犯人はツバキでした。
また何かこういうの見付けたら出題してみたいと思います。
ポ○モンいいな〜
DS持ってないから出来ない…
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そういえばノエルは引きこもりだったなwww
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寝てたと思ったらタオカカw
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いいオチw
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テイガーストーリー、ギャグルートっぽいココノエを書いてみたかった
書いてる間にポケモンネタとかでスレ盛り上がってるけど気にしない
ココノエ「ぬるい」
テイガー「む?なにか言ったか」
ココノエ「ぬるいと言ったんだ」
テイガー「…主語を明確に発言してくれ」
ココノエ「このスレの空気がぬるいと言ったんだ!なんだこれは!ネタは日に一つ二つ投下されればマシなほう、感想レスもまばら!」
テイガー「時代の流れだ。職人達のネタ切れや板別れが深刻なんだ」
ココノエ「違うだろう。このスレはハーデススレよりも熱く、キャラスレよりも伸びが早く、どんなネタスレよりも人がいたはずだ」
テイガー「まあそうだが…でもお前はスレの最盛期にはいなかったと思うんだが」
ココノエ「いやいたぞ。ROM専として」
テイガー「読者側だったのか!?」
ココノエ「そんなことはどうでもいい。で、ここは一つ、体を張ってこのスレを盛り上げようじゃないか」
テイガー「お前が体を張るとは、また似合わないことを言い出したな」
ココノエ「私は結構可愛いと思うのだが」
テイガー「文脈を完全に無視した上に自分で言うなそういうこと」
ココノエ「眼鏡・ロリ・白衣・猫耳そしてツンデレ…ありあまる萌え要素を持つ私が活躍すれば盛り上がること請け合いだ」
テイガー「その歳でロリ…」
ココノエ「何か言ったか」
テイガー「む、どうやら一時的な電波障害で混線したようだ。私の意思無く何か言ったようだな」
ココノエ「そうか。私はツンデレというよりクーデレと言いたいんだな」
テイガー「知らん。人の話を聞け」
ココノエ「とはいえキャラが可愛いだけではスレは盛り上がらんからな。ネタの原案も二つほど考えてきた」
テイガー「ほう。その辺りは流石だな」
ココノエ「これくらいは当然だ。口だけの安い女と思うなよ。…なあ、自信があるほうとないほう、どっちから聞きたい?」
テイガー「…お前の「自信」は色んな意味で怖い。無いほうで頼む」
ココノエ「どうせ私は胸ないわ!」
テイガー「キャラ違う!お前さっき自分でロリ言っただろう!」
ココノエ「軽いジョークだ。では企画発表」
テイガー「ゴクリ…」
ココノエ「ココノエのアトリエ〜第七機関の錬金術師〜とかどうだ」
テイガー「…それはクロススレでは無いのか」
ココノエ「何を言う。マリーだってエリーだって錬金術学校に通っていたはずだぞ」
テイガー「二人とも学園追い出されてアトリエ経営じゃなかったか?」
ココノエ「細かい奴だな。ならマナケミアでも良いぞ。あれなら文句なく学園ネタだろう。むしろ何人かキャラ被ってる奴いるからそっちの方が良いかもしれない」
テイガー「元ネタ知らん人間は完全に置いてきぼりか。あと言うほどキャラ被ってるか?」
ココノエ「マコトとミケとかアンナとノエルとか」
テイガー「まあ被っていると言えば被っているか」
ココノエ「バングとグンナルとか」
テイガー「いや…微妙…?」
ココノエ「あと私とフィロとかな」
テイガー「理論上ありえんわ!」
ココノエ「何故だ。センス溢れすぎて調合に失敗するところとかピッタリではないか」
テイガー「お前そんなドジっ娘設定だったか!?事象干渉とかバリバリこなすやり手科学者だったろう!?」
ココノエ「何を言う。私だって失敗作くらい作るぞ。お前とか」
テイガー「私失敗作だったのか!?」
ココノエ「全キャラに不利付くような産廃が失敗作でないとでも思うのか?」
テイガー「急にゲーム上の強さ持ってくるな!設定ではノエル蹴散らしたりハクメンに流石って言われるくらい強いんだ!」
ココノエ「ハクメンの中の人には「恐るるに足らん」と言われてるが」
テイガー「中の人などいない!」
ココノエ「恐るるに足らない方を否定しろよ…というわけで私はフィロに決定だ」
テイガー「髪の色くらいしかあってないだろう!お前はせいぜいロクシスって感じだ」
ココノエ「馬鹿な。どこが似ているんだ」
テイガー「きつい口調、眼鏡、天才肌、気難し屋。なんだかなり被っているじゃないか」
ココノエ「…この案は却下としよう」
テイガー「き、嫌いなのか?」
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ココノエ「さてジャイガー、次の案だが」
テイガー「人の名前をどこかの特撮怪獣にするな!」
ココノエ「失礼。噛みました」
テイガー「明らかにわざとだろう…」
ココノエ「噛みまみた」
テイガー「わざとじゃないのか!?」
ココノエ「垣間見た」
テイガー「私の強さの片鱗をか!?」
ココノエ「…本気で言ってるのかこの失敗作」
テイガー「失敗作って言うなぁぁぁ!」
ココノエ「真実とは時に悲しいものだ」
テイガー「決めてないでさっさと言え」
ココノエ「せっかちさんめ。では『ココノエ先生とテイガー君の楽しい理科実験教室』なんてどうだ」
テイガー「前のよりは大分マシだが…○○教室は二番煎じというレベルじゃないぞ」
ココノエ「お前は実に馬鹿だな。真似の真似が一番良いと万丈目先生も言っていだたろう」
テイガー「詐欺師の言うことを信じるな。大体エタノールと過酸化マンガンから酸素を取り出すような作業でどうやって笑いを取るつもりだ」
ココノエ「そこは可愛いココノエ先生とマスコットキャラ・テイガー君の絶妙な掛け合いでだな」
テイガー「生憎私は性格も外見マスコットキャラを務められるような感じじゃない」
ココノエ「よし今すぐラボに来い。早速改造だ」
テイガー「断固拒否する」
ココノエ「安心しろ。ライチやノエルの意見を参考に絶対可愛くしてやるから」
テイガー「そこが心配で断ったわけではないわ!」
ココノエ「昇り中段も限定コンも入らなくしてやるが」
テイガー「ぐっ…こ、断る!」
ココノエ「少し心が揺れたな…しかし話のわからん奴だ。魔人ブウだって最強のサイヤ人より最強のコーヒーキャンディのほうが苦戦したぞ」
テイガー「参考にするのかあれを…」
ココノエ「ああ、でもあれは強いコーヒーキャンディだったからか。弱い奴が小さくなっても更に弱くなるだけだな」
テイガー「喧嘩売ってるのかお前!」
ココノエ「仕方ないなタイガー」
テイガー「人の名前を肉食の猛獣にするな!」
ココノエ「失礼、噛みました」
テイガー「明らかにわざとだろう…」
ココノエ「噛みまみた」
テイガー「わざとじゃないのか!?」
ココノエ「今まわした?」
テイガー「違う!今のGETBは直ガからだ!」
ココノエ「なんだかんだでノリのいいお前が好きだよ」
テイガー「お前が化物語にハマってるのはもうわかったから…」
ココノエ「仕方ないからお前はそのままで助手をしろ。ふん、面白いことを何一つ言えずに叩かれるがいい」
テイガー「叩かれるのは私じゃなくて作者なんだが」
ココノエ「というわけで新企画は『ココノエ先生とテイガー君の楽しい理科実験教室〜ポロリもあるよ〜』で行こう」
テイガー「なんかいかがわしい一文が増えてるぞ!自分でポロリを企画するとかお前本当にそれでいいのか!?」
ココノエ「何を言ってる。お前がポロリするに決まっているだろう」
テイガー「任せろ筋肉には自信がある…って誰がするか!私のポロリとか誰得だ!」
ココノエ「その手の趣味のご腐人が大喜びだ」
テイガー「そういう趣味はラグナ先生とかバング先生とかジンとかだろう!私は流石にマニアック過ぎる…言ってて悲しくなってきた」
ココノエ「スマートなイケメンに改造してやろうか?」
テイガー「いらんわ!さっきからお前じゃなくて私が身体張ってるのは何故だ!」
ココノエ「まったく。そのデカい身体はなんのためにあるんだ?」
テイガー「少なくともポロリのためではないな!」
ココノエ「糞の役にも立たない奴め。なあテイガー、燃えないゴミ出すのは何曜日だったかな」
テイガー「捨てる気か私を!?お前新企画を考えるふりして私をいぢめて楽しんでないか?」
ココノエ「バレたか☆」
テイガー「舌を出していい笑顔を作るな。許したくなるだろうが」
ココノエ「ではバレてしまったので第一回テイガー先生をいぢめ尽くそうの会は終了だ。次回もお楽しみに」
テイガー「第二回があってたまるかぁ!」
安心しろテイガー。無いから
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何この勢いのある漫才wwwww
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この面白さ……料理人の人が帰ってきたんじゃないか…?
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あー出たそういう発言
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KY発言が出たよ
料理の人はもういないって何度言えばわかるの
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仮にいたとしてもKY発言だがな
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誰が書くかなんか問題じゃない
俺達読み手は素晴らしい書き手に巡り逢えたことを感謝するだけでいいんだよ
というわけで以下いつもの流れ
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失敗作糞藁田
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元ネタ全部わかる俺爆笑www
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昨日か一昨日初めて化物語見たけど、絶望先生っぽい作りで好きだ
ココノエは声優的に損してる気がす
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どういう意味?
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俺はあの甘ったるくない声好きだけどなあ
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好みの問題で決め付けるのはナンセンス
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イノセンス
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それは、命
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( ∵)も この レわけわ らん
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懲りずにまた投稿
カルル「書類整理も大変ですね」
ツバキ「小等部から高等部まであるからね、間違えると面倒だからしっかり見るのよ」
マコト「それにしても、こんな大変なときに限ってのえるん来るのが遅くなるんだもんな〜」
カルル「そう言えばそうですね。どうしたんでしょうか…」
ガシャン!!
マコト「な、何!?今の音は…」
ツバキ「何か、割れた様な…」
カルル「真下から聞こえました。多分、美術室です!」
ツバキ「行ってみましょう!」
そんで
ツバキ「どうしたんですか!?」
ノエル「あ、ツバキ…。それに、マコトにカルル君も」
カルル「ラグナ先生にキサラギ先輩、何があったんですか?」
ラグナ「あぁ、それがよ。何の音かと思って見に来てみれば、誰かがウサギの彫刻を倒したらしいんだよ。見ての通りの有様さ」
マコト「うわぁ…粉々」
ラグナ「正直どうでも良いんだけどよ。ウサギの事だからほったらかしにしても処分しても、結局火の粉が飛んでくるのは俺だからな。だから接着剤で出来るだけくっつけようとしてたんだが…」
マコト「相変わらず不憫と言うか、理不尽と言うか…」
ジン「僕も兄さんと同じで音を聞いてここに来た。そしたら、兄さんがくっつけようとしているのを見て手伝っていた。兄さんを困らせる奴は許さない…!」
ノエル「私もそうなの。音が気になって見に来たら、ラグナ先生とキサラギ先輩がいたの。ツバキ達が来るすぐ前ね」
ツバキ「成る程。それで3人とも膝に石膏がくっついちゃったのね?」
マコト「って事は…犯人はもうどっかに逃げちゃったのかな…?」
ツバキ「まだそんなに遠くには行ってない筈だわ。怪しい人が居ないか手分けして探しましょう!」
カルル「あ…!待ってください!!」
マコト「おぉう!?」
ノエル「どうしたの?カルル君」
カルル「分かりましたよ」
マコト「分かったって…犯人が!?」
カルル「はい」
事件解決です♪
さて、誰が犯人でしょう?
犯人はこの教室の中にいる人物です。
-
ラグナ「被害者からの電話。密室殺人。狂わされた時計の謎。そして完璧と言えるアリバイ証言。これらは全て密室と思わせる為に犯人が仕組んだトリックだったんだ!」
ノエル「なんだってー」
ラグナ「つまり、俺の弟を殺した犯人は…………あんただ!…………とかいいたくなるような気分だな」
ノエル「そうですね」
ツバキ「……一瞬、何の後半が始まったのかと思ったわよ……」
ジン「……それに、僕は死んでないよ兄さん」
パロネタ+
推理ネタを見て書きたくなった
反省はかなりしてますごめんなさい
因みに>>450の犯人は彫刻の形知ってたラグナかな?
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>>451
それだと
カルル「ラグナ先生、犯人は貴方です!」
ラグナ「はぁ?何で?」
カルル「先生は先程この『粉々になった物』をウサギの彫刻、と言いました。彫刻が粉々になった際の音を聴いて駆け付けたはずなのに何故これが『ウサギの』彫刻だと知っているんですか?」
ラグナ「…え? そりゃオマエ…美術室にウサギの彫刻が置いてあったのを元々知ってたからに決まってんだろ。
例えばオマエら、校庭に見慣れたハクメンの石像が飾ってあったと仮定して、朝登校したらその位置に粉々になった石像の残骸があった。この残骸を見て『白鳥の石像が粉々になってる!』なんて思うか?思うわけねぇ。不自然極まりないからな」
カルル「そう言われれば…そうですね……」
ラグナ「ダメだダメだ……全然ダメだぜ!! そんなんじゃ事の真相は解けやしねぇ!じゃ、次は俺からだな。まずはチェス盤をひっくり返させてもらうぜ!」
カルル「あれっ?あれっ?この話、僕が主役じゃ」
となってしまうぞ。推理ゲージがゼロになるとゲームオーバーだぜ。
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ウサギってどう考えてもレイチェルのことだろう
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別にレイチェルの彫刻に言いかえても違和感ないけど?
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いやあるだろ・・・カルルがウサギとか言ってんだぜ・・・
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>>453
452についてならもちろんウサギ=レイチェルの呼称ってのは前提だよ。
書いてる途中にカルルに「校長の彫刻」って言わせようかと思ったら、突如脳内に変な会話が沸いて出てカルルが犯人になるわけわからんストーリーが構築されたから、あえてカルルにも「ウサギ」という表現を使ってもらった。
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>>455
カルルにウサギって言わせたのは、ただラグナの言ったことをそのまま言わせただけ。
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うわ俺恥ず!
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ノエルかな?来たばかりなのに膝に石膏がついてるし。
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>>452
犯人がラグナじゃないのは全然いいんだけど………俺の思い違いだし
でも推理物は基本的に本文中にある物(この場合はキャラの台詞や描写)の中から考えるものなんだし、本文中に無い描写から揚げ足とられてもね…
例えばジンが犯人で、ジンの台詞全てがラグナを庇って嘘をついていたんだ!、とか言われてもそんな描写がかけらも無い訳だから推理しようがないよね?
密室殺人が起きて、探偵が推理して犯人に繋がる多数の証拠集めた後に、実はヴェルベルクで部屋の外から撃って密室殺人成功!とかのオチだったらキレたくならない?
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> ヴェルベルクで部屋の外から撃って密室殺人成功!とかのオチだったらキレたくならない?
見事な暗殺方法だと感心するがどこもおかしくはない。
(壁抜き殺人の元ネタが思い出せなくて悶々)
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>>460
会話文だけなのにまともな推理物を期待するほうが間違いと前回ので気づくべきだったな
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俺が思うに忍者が犯人ではないか?そういったことがまれによくあるらしい
-
この学校にはある地下組織が存在していた
活動内容は学園生徒の恋の応援……
その名も『学園恋愛雑用部』!!
恋の橋渡し、告白の演出、きっかけ作り、身辺の処理
LOVEのためなら超法規的手段も辞さぬ猛者の集団
そう……『学園恋愛雑用部』とは……
( ◇)「数年前のロンブーやら告白モノバラエティー番組に影響されてできた……創立以来70年の歴史を持つ伝統ある部なのだ!」
ツバキ「計算あわねーーー!」
( ◇)「ちなみに……『学園恋愛雑用部』は地下組織なので、世を忍ぶ仮の姿があり……表向きは生徒会として活動してるずぇあ」
ツバキ「誰が生徒会に恋愛相談なんか持ち込むのよ!?」
〜学園恋愛雑用部登場〜
( ◇)「さて自分からぺらぺらとしゃべっておいて何だが、我が部の秘密を知ってしまったからには……もうブルーレイに貯め撮りした時代劇を一気に見たり、カラオケ耐久レースで休日を費やしてはダメだぞ☆」
ツバキ「……なんでそんなに私のプライベートに詳しいの!?」
( ◇)「我々の使命は学内をLOVEで満たす事………その役に相応しいか『学園恋愛雑用部ν部試験』を行う!!」
ミッション:フリーの人に出会いをプレゼント
ツバキ「遠慮します!私はただ生徒会に入りたい(ジン兄様と一緒に居たい)だけだし……そっちに入らなくても……」
( ◇)「ラ部(略称)に入らないと生徒会にも入れませーん」
ツバキ「く……アケコン同梱パックのような抱き合わせ商法。……わかりました、そのテスト受けます。……さあ今日幸せになるラッキー野郎はどんな奴かしら!?(ヤケ)」
(◇)「こんな奴だ」
(∵)「や 」
ツバキ「ちょ……超難問ーーー!!」
ジン「ツバキ……」
ツバキ「ジン兄様!!」
ジン「そんな風に言うものではないよ。その分性格が優しい人かもしれないじゃない」
ツバキ「別にどこが難問かは言ってないのに……完璧に問題点を決めつけてるジン兄様の冷たさが素敵……」
(◇)「因みに理想の彼女像はなんなのだ?」
(∵)「こ 学園には な女 いな からあまり気 進ま いけど、やさ くて、女性らし て、研 の為に引きこもってても大目に見て れて、失踪し も2年く いかけ 見つ 出し れるような、メガネとチャイナ服が似 う……」
ツバキ「SHI☆NE☆ボンバーーーーー!!」
(∵)「フィラメント!?」
ツバキ「説明しよう……SHI☆NE☆ボンバーとは、私の正義の心とその辺の鈍器が出会った時発動される愛のムチである!」
ジン「思いきり『しね』って叫んでるのに?」
ツバキ「…正直他人の惚気はうんざりだわ。あと読み辛い。すみません、チェンジお願いします」
( ◇)「ダメだ……チェンジはオプションについてはいない!テストは不合格だぞ!」
ツバキ「ま、待って!このままだとジン兄様との楽しい放課後がすごせなくなっちゃう!こうなったら…適当に誰かを……」
ノエル「ふふ〜ん♪」
ツバキ「こんにちはーーー」
ノエル「きゃ!?…ツバキ?なんで上から降ってきたの?」
ツバキ「私はツバキじゃなくて、愛の天使です」
ノエル「……愛の…天使……?」
ツバキ「そうよ。…さっそくだけど……LOVEorDIE?」
ノエル「愛の天使おっかねえーーーー!!」
ツバキ「実は私ね……趣味が縁結びなの」
ノエル「…えっ、そうなの?」
ツバキ「だからノエルに超カッコイイ彼氏を紹介しようと思って…」
ノエル「本当に?…因みにどんな人!?」
ツバキ「ラグナ先生をベースに、ジン兄様のすらっとした体型と、テイガー先生の女性に対するやさしさと、カルル君の可愛さと、バング先生の逞しさと、ハクメン先生の渋さを全部足したような」
ノエル「すごーい!」
ツバキ「顔よ」
ノエル「どんなだーーーーー!!」
ツバキ「とりあえず会ってみない?」
ノエル「う……う〜ん…。…会うだけなら…」
ツバキ「あ、会うだけなら…?」
ノエル「なんで痛いトコをつかれたって顔をしてるの?」
ツバキ「キノセイダヨ。キニシナイデ。トリアエズツイテキテ。コッチニイルカラ」
ノエル「?」
次の日
( ◇)「(∵)は満足していたぞ!よくやった。ラ部への入部を許可しよう!」
ツバキ「よかった。これでジン兄様と一緒にいられるわ」
( ◇)「それとは別にノエル君が昨日から行方不明なのだが知らないか?」
ツバキ「さあ?」
こうしてラ部部員としての道を歩み始めた少女・ツバキ
ラ部の道はいばらの道……この先ツバキはどうなってしまうのか?
−完−
マコト先生の次回作にご期待下さい!!
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>>464
ミカベルwwww
ヤベェ!あの話しが思いっきり脳内再生されたわwwww
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>>464
これはガチで面白いなw
続きとかほかの話もたくさん楽しみにしてるからよろw
-
ココノエ「はい、第二回テイガーを毒舌でいぢめ尽くそうのコーナー。わーパチパチー」
テイガー「待てぇーい!話が違うぞ!」
ココノエ「あんなのフラグに決まっているだろう」
テイガー「最悪だ…夢なら覚めてくれ…」
ココノエ「ところがどっこい、現実です…!と言いたいところだが安心しろ。冗談だ」
テイガー「タチ悪いにも程があるわ!あの失敗作発言はトラウマ物だぞ!」
ココノエ「実は『ココノエ先生とテイガー君の楽しい理科実験教室』の方だ」
テイガー「本気でやる気か…で、なら何故私達は学校を離れこんな道を歩いているのだ?」
ココノエ「実験を始める前にどうしても欲しい人材がいる。そいつの家に向かっているんだ」
テイガー「ほう。それは楽しみだな」
ココノエ「というわけでやって来ましたヴァーミリオン家」
テイガー「まさか欲しい人材というのは」
ココノエ「そう、ノエルだ。奴の突っ込み能力の高さ、ビジュアル的人気、何より群を抜いた弄り易さ。あれを使わない手はない」
テイガー「私の突っ込み役としての仕事が取られてしまいそうだ…」
ココノエ「ん、まあお前は適当にジェネジェネ言ってろ」
テイガー「どんなキャラだ!?」
ココノエ「仕方ないだろ。人気のあるネタの8割はノエルが出てるんだ」
テイガー「流石科学者、事前のリサーチは完璧か」
ココノエ「いや体感だ」
テイガー「いい加減だなおい!」
ココノエ「着いたぞ」ピンポーン
テイガー「初めて来る家なのに全くの躊躇無く押したな…」
ガチャ
エドガー「はい…あ、貴女は確かノエルの学校の…」
ココノエ「娘さんをください」
テイガー「くらうがいい!」
バキィ!
テイガー「失礼出直す」
エドガー「…!?」
ココノエ「何をする痛いじゃないか」
テイガー「教師が急に訪ねて来て開口一番娘さんを下さいとかどんなギャグ漫画だ!」
ココノエ「他にどう言えというのだ」
テイガー「普通にノエル呼んでもらって実験に付き合ってくれと言えばいいだろうが!」
ココノエ「そうかお前頭良いな」ピンポーン
テイガー「あっ馬鹿、だから急に押すな…」
クレア「はい…あら、確かノエルの学校の」
ココノエ「大人しく娘を差し出せ。さもなければ」
テイガー「くらうがいい!!」
バキィ!
テイガー「済まない出直す」
クレア「…!?」
ココノエ「何をするこの馬鹿!お前の言ったとおりにしただろうが!」
テイガー「馬鹿はお前だ!言い方考えろ!」
ココノエ「この贅沢者め…あー痛い」
テイガー「実はさっきから私の鉄拳が痛いの一言で済まされていることに軽いショックを受けているんだが」
ココノエ「鉄拳(笑)。お前の5Cなど所詮980ダメ、パワーキャラのくせにハクメンの5Cにも劣る数値だ」
テイガー「奴も一発キャラだから!」
ココノエ「ふん、言い訳か。もはや語るに落ちたな」
テイガー「私はこれほどの毒を吐かれるようなことをなにかしたのか…?」
ココノエ「自分の若さ故の過ちを見ていると苛立つんだ」
テイガー「私の存在自体が過ちなのか!?」
ココノエ「あーもううるさい。次はお前が行け」
テイガー「ああそうさせてもらう」ピンポーン
クレア「は、はいどちら様」
テイガー「すまない、ブレイブルー学園教師のテイガーという者だが」
クレア「きゃあああああああ!あ、あなた!鬼、鬼が襲ってきたわ!」
エドガー「ドアを閉めろ!私は統制機構に通報する!」
クレア「あなた!ノエルも統制機構よ!」
エドガー「馬鹿!あんな化け物に私達のノエルを戦わせるられか!キサラギ君を呼べ!」
テイガー「…グスン」
ココノエ「ぷっ、くくっ…かははっ、腹が痛いwww」
ファンファンファン…
テイガー「パ、パトカーだと!?逃げるぞココノエ!…ココノエ?あの野郎既にいない!」
ジン「そこの赤鬼!貴様は完全に包囲されている!観念して大人しく処刑されろ!」
テイガー「くそぉぉぉ!弁護士を呼べぇぇぇ!」
-
バスの中で笑ってしまったではないか
-
ココノエのキャラが良すぎるwww
-
どうでもいいけど野郎っておかしいよね
アマだよね
-
このスレでこんなにも生き生きとしたテイガーが見られるとは思わなかった
いいぞもっとやれ!
-
調子にのってまた投下
学園恋愛雑用部
あなたの恋愛応援します
ツバキ「あれ?」
ジン「どうしたんだい?」
ツバキ「生徒会室の前に知らない人が……」
マコト「ホントだ。依頼人かな?」
リンファ「行ってみよ」
ツバキ「(私なら絶対生徒会に恋愛相談なんかしないけど……)」
打倒、キャラの少なさ
マコト「あのー恋愛雑用部のほうにご用ですかー?」
テルミ「だ……なッ違げーよッ!俺はただ通りすがっただけの…」
ジン「いやいやいや、隠しても無駄だよ」
ツバキ「ジン兄様、なにその機械?」
テイガー「!!…そ、それは…恋愛雑用部ひみつ道具その1『LOVEマシーン』だと!?」
ジン「そう。これを使えば相手の『愛に飢えてる度』を数値化して見る事が出来るのさ!」
wow wow wow(発射音)
テルミ「ぎゃーー!!」
ツバキ「……どうなの?」
ジン「ご……500絶望(←単位)!!なんというか…その…とてもかわいそうだ!!言葉も無いほどに!!」
テルミ「余計なお世話だーー!!嫌な単位つけやがって」
マコト「なるほどーー。ステキな彼女が欲しいんだねー」
テルミ「ま……まーな。で、でも別になにがなんでも今欲しいってワケじゃないぞ」
テイガー「はっはっは。皆、そう言うぞ」
ツバキ「本当は失禁するほど彼女が欲しいのに、がっついてるとは思われたくないその中途ハンパなプライド……THE☆ガラスの十代!!」
テイガー「壊れそうな物ばかり集めてるかーー!?」
テルミ「うっせーなワケわかんねえよ!」
ジン「でもここに来たからには安心だよ……。全ての生徒に愛を与えるのが僕達の務めだからね。ここを出る頃には君も…『ひとつ上野おとこ☆』間違いなかったりあったり!!」
テルミ「断定してくれよ!」
マコト「で……コースはこのよーになってるけど、サイフと相談タイム作る?」
テルミ「え……金取んの?」
マコト「そりゃまあウチの活動もけっこうコレ勝負なトコあるからねぇ〜」
テルミ「…そっか。そーだよな……」
ツバキ「これで生徒会役員選挙の予算がたったわね」
テイガー「選挙前に仕事が入ったのは運がよかったな」
テルミ「生徒会活動の方かよ!!」
ジン「では『不特定多数の女子にモテたい』1万円コースだね?こちらへどうぞ」
ツバキ「カバン預かるわ」
テルミ「おう」
ツバキ「ちょっと拝見ー」
テルミ「!!なにすんだーー!!」
マコト「所持品検査だよ?モテる男は持ち物からして違うからねー」
ツバキ「間違っても……こんな中身とパッケージがくっついてるようなゴム製品をサイフの中に後生大事にしまっておいたりはしないわ」
マコト「あ……のえるんの中の人じゃん」
テルミ「ギャアー!なぜ一発で探り当てられるー!!」
テイガー「それに中の人などいない!!」
マコト「そんでねー。泣かせるのがわざわざ1コ使ったふりして……こう袋の切れっ端をくっつけとくっていう……」
ツバキ「勿論実際には使ってないのよね……」
テルミ「も……もう勘弁してくれ!!…こんな所来なければよかった!」
リンファ「まあまあ」
ジン「これからだよ。面白くなるのは(僕等が)」
ツバキ「後は…蛇っぽい何かが入ってるだけね……」
マコト「正直……キモいね」
テルミ「いうなあーーーー!!」
テイガー「…お前も……こんな所来なければよかったな…」
-
>>472続き
マコト「――結論。君は身も心もかわいそうな人っすね……」
ツバキ「全力で手助けするわ」
テルミ「かわいそうっていうなあーーー!!」
ナイン「ユウキーーーーーーッッ!!」
テルミ「!…ナイン…」
ジン「ナイン?誰だい?」
マコト「てゆうかユウキって名前だったんだ…」
ナイン「なにやってんのよッこんなトコで!そうじもサボって……ユウキのオバさんにいいつけるわよッ!」
テルミ「う……うるせーなブス!いちいち俺にカラむんじゃねーよ!俺はこれから彼女を作るんだ。纏わり付かれちゃ迷惑なん………」
ツバキ「生徒会パンチ!!」
テイガー「生徒会パンチ!!」
テルミ「ぐはあーーーーー!!」
ツバキ「説明しよう……生徒会パンチとは、生徒会役員だけが使える『追加効果あり』打撃系術式なのだ!追加効果……主にDEATH!!」
マコト「…ただのメッタ打ちじゃん」
ジン「つ……ツバキ…。生徒会室内で殴打はちょっと……」
リンファ「いくら彼がひどい事言ったからって……」
ツ・テ「NON!」
マコト「なんでフランス語?」
ツバキ「私達はそんな所に怒ってるワケじゃないわ!この二人は……危険すぎるの!!」
テイガー「どう見ても『素直になれない幼なじみ同士!』こんなのを放っておいたら…しまいには……」
テイガー『ユウキのバカアッ!!もう知らない……勝手に……カワイイ彼女でも作ればいいのよーーッ!!』
ツバキ『い……いわれなくてもそうするさ!おまえなんかより優しくておとなしい女はいっぱいいるしな』
ツ・テ「その夜」
テイガー『ユウキの………バカ……』
ツバキ『あいつ……泣いてた。初めて見た…。アイツのあんな顔…。俺の知ってるアイツはいつも強がってて……』
テイガー「という事を……確実にやるだろう!!データをとるまでもない!データをとるまでもないぞ!!」
マコト「…繰り返す意味あるの?」
ツバキ「協力するだけアホらしいわ。ジン兄様、帰ろう?」
マコト「……てかなんでテンガが女役なの?」
テルミ「お……俺はんなコトしないねッ!こんな男女にそんな感情持てるワケないとつーの!」
ナイン「わ……私だってこんなバカユウキ!」
テイガー「フレーズの一つ一つがベタな事に気付け!このツンデレ共が!!」
ジン「……面白いな」
ナイン「わっ!?」
ジン「……一つ賭けをしないかい?今からこのコ……君のいう『恋愛感情のもてない男女』を僕らが可愛く変身させてあげるよ。それでも他の女を選ぶなら君の勝ち。さっきの1万円を返して、他の彼女も見つけてあげるけど、どうだい?」
テルミ「……………」
ジン「負けたら彼女は捜さず、お金も返さないけどね」
ナイン「の……乗ってみればいいじゃないのよ。もーけたじゃん…」
テルミ「お……おぉ。やってやるよ!どんなに着飾ったってナインだしな!こりゃ1万もーけたぜ!」
ジン「だってさ。じゃあちょっとこっちにきてもらうよ」
ナイン「……」
10分後
ジン「おまたせ!今回は際どいメイシップの制服を着せてみたよ」
ツバキ「意味がわからない人はノエルストーリーのコスプレルートをやってね☆」
マコト「かわいいーー!!別人みたい!」
ナイン「………」
テイガー「これはおちたな…」
テルミ「……そんな恰好したって別になんとも思わねえよ!!」
ナイン「(びくっ)」
テルミ「さっき……あのあの人がお前に腕をまわしてた時のほうがよっぽどたまんなかったよ…。もう……自分の気持ちに気付いたから……。いつものナインに戻ってくれよ……」
テイガー「ほらみろ」
ツバキ「まとめる?まとめちゃうの?」
ナイン「うわぁ……」
ツバキ「あれっ?なんで貴女がここに?」
マコト「じゃああっちのは……」
テルミ「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー!!お前はさっきからチョコチョコ出てた空気な女!!ホントに別人じゃん!」
恋愛雑用部ひみつ道具その2、目立たないけどカワイイリンファ
髪を下ろして化粧すると美人だ。色々便利だぞ
リンファ「ボク道具なの…?」
ジン「あはははははは」
ナイン「ユウキ……」
テルミ「な……ナイン!あ……アンタ…なんでこんな意味のないことを……?」
ジン「僕もね。そうゆうベタな話が大嫌いなんだよ、クズが!」
学園恋愛雑用部
あなたの応援します
時にはしくじることもある(主にジンの胸先三寸)
因みにその後のユウキ・テルミは……
テルミ「ノエル・ヴァーミリオン!俺を見ろーー!!」
ノエル「きゃあ!?変態ーー!!」
ふられたショックで変質者になりましたとさ
―完―
-
なんか…よくわからん
-
正直俺もだ。というかナインとかユウキってどなた?
-
ナインはココノエの母親じゃないっけ?で獣兵衛の嫁。ユウキは知らない。文から察するにテルミっぽいが…
どちらにせよ性格設定とか全くわかってないんだし出すと違和感むんむん…
-
これはひどい
反応が
-
設定資料集に載ってたテルミの本名が
ユウキ=テルミ
-
>>450の回答
ツバキ「犯人が分かったって…」
マコト「まだ犯人は逃げてない…?」
カルル「はい。そして、その犯人は…あなたですね?」
ノエル先輩
ノエル「ふ、ふぇ!?」
マコト「ノエル!?」
ラグナ「何だと!?」
ジン「何!?」
ツバキ「な、何でそうなるのよ!」
カルル「だって、ノエル先輩の証言は明らかにおかしいじゃないですか」
ノエル「嘘、どうして?私、何か変な事言っちゃった…?」
マコト「何もおかしくないと思うけど…」
カルル「それでは考えてみてください。ラグナ先生とキサラギ先輩は、石像を直そうとしてたんですよね?」
ラグナ「あぁ」
ジン「その通りだ」
カルル「それでは、どうして僕達のすぐ前に来たばかりのノエル先輩の膝に石膏が付いてるんですか?」
マコト「あ…あぁ!!」
ツバキ「私、聞き流しちゃった…」
カルル「これで、ノエル先輩が嘘を吐いている事は明白です。それでは、どうしてそんな嘘を吐かなければならなかったのか…」
ツバキ「ノエル…」
ノエル「わ、わた、私…」
ジン「貴様…兄さんを困らせたんだ。唯では済むと思うな!」
ノエル「ひぇ!」
ツバキ「ちょ、ちょっと!ジン兄様、待って!」
ジン「何だツバキ。貴様…まさか、僕の邪魔をする気か?」
マコト「マズイよ二人とも!このままだと氷付けにされた挙句メッタ刺し確定だよ!」
ラグナ「ジン、てめぇ!」
ジン「さぁ兄さん、すぐにこの障害を切り刻んで…終わらせてあげるから!」
ツバキ「こういう時は…ノエル、ベルヴェルク出しなさい!」
ノエル「ええぇ!?」
ツバキ「良いから!」
ノエル「しょ…召還!」
マコト「チャンス!いただき!」
ノエル「あ…(ペタン)」
ジン「な、何だ?」
カルル「ノエル…先輩?」
のえる「あ、あれ?ない…ない……。かえして…のえるの、のえるのかえしてええぇ!!」
ラグナ「うわっ!」
のえる「ふええぇぇん!のえるのおもちゃかえしてかえしてかえしてかえしてかえして!!」
ジン「お、おい。な…泣くな!くそ…。分かった、もういい!!」
マコト「おぉ、キサラギ先輩が逃げていった!」
ツバキ「もう良いわ。ごめんね、ノエル」
のえル「ふええぇ…ん?あれ……私………?」
カルル「あの…一体何があったんですか?」
ツバキ「ノエルはね、ベルヴェルクがないと、ああなっちゃうの(ひそひそ)」
カルル「はぁ」
マコト「頭のかったい先生とかにね〜効果覿面だったんだよ」
ラグナ「性質悪いな。俺も悪夢を見ているみてーだ」
マコト「でもさ、人って物があると無いで性格変わるものだよね」
カルル「そういうものなんですか…?」
ラグナ「いや、そいつの場合はアーク…」
マコト「例えばカルル君とか?」
カルル「え、僕?」
マコト「だって、眼鏡外したところとか見たこと無いから。ひょっとして…!」
カルル「や、ちょっと…やめてください!いや、やめ……あっ………!」
マコト「いただき!」
ツバキ「マコト、調子に乗り…過ぎ……」
カルル「……………………」
ノエル「か、カルル君?」
カルル「………………………………………×××!!」
暗転
して
次の日
カルル「おはようございます、せ・ん・ぱ・い・が・た」
ツバキ「お…おはようございます、カルルく…さん!」
ノエル「今日も良い天気ですね!!」
カルル「生徒会の話ですけど、僕今日は小等部で集会の仕事がありますので…」
ノエル「は…はいぃ!既に準備は出来てますので、カルルさんはどうかそれまで寛いでいてください!」
カルル「そうですか。では、お言葉に甘えて。姉さん、行こう」
マコト「(ガタガタブルブル)」
-
と言う訳で、犯人はノエルでした。
しかも今回は>>459さんがドンピシャで正解しています!
オメデトウ
何も出ないけどね
何だかやたらと捻った回答が多かったんですが、>>462の言う通り、本格推理小説の様に深い問題は出していないので、小学生の頭の体操のようなものだと思って気楽に考えてみてください。
描写云々の問題もありますが、記述してある範囲内で解けるようにはしているつもりですので。
-
おお当たってた!なんかうれしいw
-
バング「う〜ん…」
ハクメン「顎に手をあて如何にも考えています、というポーズを取っているバング先生、どうしたのだ?」
バング「説明的な台詞ありがとうでござる。ハクメン殿。」
バング「実はラグナ殿の相方である拙者の出番が最近少ない感じがしてならぬでござる。だから…」
ハクメン「待つがいい。ラグナ先生の相方は万能スキルを持ち更にはイロモノもイケる私であろう。」
バング「いやいや、ちょっと待つでござるよ!」
ガラッ
レイチェル「聞きづてならないわね。ラグナの相方は私のたった1人の吸血相手であり専用BGMまである私でしょう?」
ガラッ
ジン「ちょっと待て!兄さんの相方は弟である僕1択だっ!」
ν「違うの!ラグナの相方はνなの!」
ノエル「ラグナ先生のツッコミ役の私が相方にいいかと思いますが?」
レイチェル「それはどうかしら?」
ノエル「えっ?」
ハクメン「あやつのボケは此方が思わずツッコミ入れたくなる程のタイミングで来るからな。」
バング「確かにでござる。」
レイチェル「そういう訳でラグナのツッコミ役なんて誰でも務まるのよ。」
ノエル「ぬぬぬ…」
ジン「だが僕がツッコミを入れると必ずシザーでツッコミ返しを貰うのだが…」
ν「あっ、私も〜」
6人「…」
ココノエ「それならば直接ラグナ先生に決めてもらったらどうだ?」
6人「あっ…」
レイチェル「それもそうね。」
バング「ラグナ殿、ってあっるうぇ〜?」
ν「いなくなっちゃった…」
テイガー「奴なら後ろのドアからこっそり出て行ったぞ。物凄い勢いで隣の校舎に向かっていったな。」
レイチェル「あのヘタレーー!」
ジン「ならば僕達も追いかけよう!」
ν「ひとまず」
ノエル「賛成です。」
ダッタッタッタッ
ハクメン「こら待て!私はステップしか無いのだぞっ!」
タンッタンッタンッ
テイガー「おい!お前達!廊下を走るな!」
テイガー「やれやれ…ところでココノエ。」
ココノエ「何だ?」
テイガー「…焚き付けただろう?」
ココノエ「さあね?」
テイガー(…やれやれ…)
-
ラグナの運命や如何に…
-
>>482
ライチ「それで匿って欲しいって訳ね…」
ラグナ「お願いします。性格、美貌、スタイル共にパーフェクトのライチ先生。」
ライチ「全く…ほんとヘタレなんだから。」
ラグナ「匿ってもらえるなら…」
ライチ「なら?」
ラグナ「ナイナ○の○部も認めた本格焼酎、黒霧島を2本セットでプレゼント。」
ライチ「ラグナ先生、ここに隠れて!」
ラグナ「(ライチ先生扱うなら酒が1番、だな。)ここは?薬品貯蔵庫か?」
ライチ「そうよ、ほとぼりが冷める迄隠れていた方が無難でしょう?」
ラグナ「確かにな…ってビールをはじめ色んな酒があるんだが…」
ライチ「キノセイ、キノセイヨ」
ラグナ「…」
ガヤガヤ
ライチ「来たわ!隠れて!」
ラグナ「お、おぅ!」
ガラッ
バング「ライチ殿、こちらに」
バキッ
バング「ぐっはぁ?!」
レイチェル「ラグナは来てないかしら?」
ハクメン(台詞を得る為だけに6Aをぶちこむ校長…恐ろしい子…)
ライチ「来たけどそこの窓から外に逃げて行きましたよ。」
ノエル「小学生ですか…」
ν「…?ジン?」
ジン「クンクン…確かに兄さんの匂いがする…」
ラグナ(どんだけ変態というなの紳士なんだよ!?)
レイチェル「流石ね。飼われたえいゆうさん。それで匂いはどちらに?」
ジン「匂いが窓迄行っていないみたいだ…」
ラグナ(ギクッ!)
レイチェル「ふぅ〜ん…ねぇ、ライチ先生。」
ライチ「はい。」
レイチェル「ラグナの居場所を教えてくれたら世界の高級酒の詰め合わせをプレゼントするわよ?」
ガチャ
ライチ「校長、此方にいらっしゃいます。」
ラグナ「うぉーい!!」
ハクメン「見つけたぞ黒き者よ!」
ラグナ「裏切ったな!ライチ先生!」
ライチ「ごめんなさいラグナ先生…だって私は安酒1つで簡単にプロデューサーと寝る女なの!」
ラグナ「何でそこでミル姐さん出てくるんだよ!」
レイチェル「さぁ、ラグナ…」
ラグナ「ヒィ…」
ノエル「誰が真の相方か…」
ν「決めてよね…」
ジン「ねぇ兄さん。」
ハクメン「ズゥエィヤァァ///」
ラグナ「い、イヤァーー!」
ライチ「頑張ってねヘタレさん。ヒック。それにしてもバング先生ったら最初の6Aで気絶したままね。」
バング「シクシク…」
-
おもろいなw
つかラグナ人気すぎw
マジうらやましいぜ!
-
黒霧島はロックに限るぜ
-
ここは時が止まってしまったのか・・・
続きキボンヌ
-
板ごと時が止まってるもの
-
えっ!?過疎なんて珍しい!!
-
------ただいま事象干渉中------
-
------(◇)キリトリ(◇)------
-
ノエル「ツバキ、プレイヤー化おめでとう!」
マコト「おめでとう!!」
ラグナ「みんなから期待されてっぞ〜」
ジン「お前との対決も楽しみだな・・・」
ツバキ「・・・・・」
ノエル「・・あれ?なんでそんなにテンション低いの?」
ツバキ「あのさ、このゲームの女性キャラってさ〜」
ノエル「うんうん」
ツバキ「ノエルがプロデューサーの趣味でしょ?校長が幼女萌えでしょ?ニューが眼帯萌えでしょ?ライチが大人の女性系でしょ?タオカカは美脚で売ってるでしょ?」
ラグナ「まあ確かにこのゲームの女性キャラは格ゲーっぽくないな、やっぱり作ってる人が病気だからな」
ハクメン「それは言いすぎだろ、しかも何気にこのゲームは女性の方が強いんだよな、作ってる人がマニフェストだからだろうか・・・」
ツバキ「なんで・・・・・私はあんな鎧ガッチガチの女戦士なの?さすがに度肝抜かれたわよあの格好は」
ラグナ「いわゆる、女騎士萌えキターーー!ってやつじゃないのか?」
ツバキ「絶対私だけ場違いよ、あんな感じでプレイヤブル化したくなかった・・・」
ジン「ふん、僕はそんなに驚かなかったがな」
ツバキ「兄さま・・・」
ハクメン「むしろああいうキャラこそ、このゲームには必要だったと思うが?」
ツバキ「そ・・・そうかしら?」
ラグナ「大事なのは外見じゃねえ、中身だ、それに情報が判明したばかりだし、今はだまって見ておけ」
ジン「プレイヤーキャラの世界へようこそ、ツバキ」
ツバキ「ぐすっ・・・兄様やノエルの暗殺なんていやだよ・・・」
ラグナ「しかしだな、そのままの性格で「ノエル・・・・・死んで」って言う展開もベタだしな〜」
ツバキ「へ?」
ラグナ「ちょっと台本作ってきたから、今度のツバキはこんなんっていうのをやってみてくれや」
ツバキ「・・・・・これをですか!?」
ラグナ「じゃあスタンバイどうぞ」
ノエル「先生、ツバキになにを渡したんですか」
ラグナ「それは、お楽しみさ☆」
ラグナ「それでは、ブレイブルー2のツバキはこうなる?です、どうぞ!」
ツバキ「あはははははは!待ってたよ、この時を待ってたよノエル!!」
ノエル「え!?なんですかあれ!?」
ツバキ「ノエル、私と一緒に死んでよ・・・」
ノエル「ちょ、ちょっとツバキ!?」
ツバキ「だめだよノエル、ノエルは・・・・・ここで私に殺されるんだから!」
ノエル「ちょ、助けてーーー!!」
ラグナ「女同志のヤンデレ、そして百合要素、ラジオでの杉田氏の発言がフラグとも考えられるしな」
ハクメン「これ以上ヤンデレ増やしてどうするんだ!!」
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早速ネタにされてるw
ツバキはあの立ち絵の性で使用人口増えなさそう
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俺はジンみたいな和洋折衷風の制服で長刀を操るのを想像していた
まさか・・・でもジンスレで使う発言しちゃったしな
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ちょっとまった・・・
ツバキさわってみたいんだけど鎧とか着てんの!?
勘弁してくれorz
まだその絵見てないけど・・・どんなんだろう想像つかん・・・
なんかストーリーモードとかで出てきたイメージが強すぎて・・・
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え、勅令を受けるシーンの格好だろ?
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探せばフラゲの写真が出てるよ
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つーかスレチ
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スレチな話題じゃないと伸びないこのスレは終わりだな、おわり
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マニフェストに誰か突っ込んでやれと
いや、確かに明白だけどさあ
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マニフェスト×
フェミニスト○
だな
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あんな衣装くらいででツバキ使うのを嫌がる奴は愛が足りない
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愛が足りないってか単純に新キャラ万歳のミーハーでしょ。
ツバキに理想像勝手に押し付けてそこから外れればそっぽ向くというね。
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そういう奴等は女の記号的な面しか見れないのだ
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服装が嫌なら脱がせばいいじゃない
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あのさ、ツバキの雑談スレでやってくれや
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いや、なんというか…アレをぱっと見た感じだとファッションデザインとかセンス的には
あまりよろしくないなぁ、残念だなぁ、と感じる人は多いと思うでござるよ。
まぁそれはラグナあたりもずっと言われてた事だから今更でござるが。
スレ違いで申し訳ないでござる。
カタカタ
ココノエ「【〜今更でござるが。スレ違いで申し訳ないでござる。】っとな。
【とにかくキャラ追加されたのはいいことだから早く新キャラとしてココn】」
カタカタ
テイガー「…何をしているココノエ」
ココノエ「…!?やややややテイガー!?何もやってますんよでござるよ!?」
テイガー「落ち着け…なになに?」
【ファッションデザインとかセンス的には
あまりよろしくないなぁ、残念だなぁ、と感じる人は多いと思うでござるよ。】
テイガー「……お前ってやつは…」
ココノエ「貴様貴様貴様貴様貴様ァ読むなぁッ!」
ライチ「ご丁寧に語尾に【ござる】なんてつけちゃって…
バング先生に罪をなすりつけるつもりなのか、あるいはスレ違いでもこうしておけば許されるとでも思ったのかしらねぇ…」
ココノエ「ラララララライライチライライ!?お前までいつのまにッッ!?」
ライチ「落ち着いてください…でもどうしましょうテイガー。
もうこの人掲示板に途中までレスしちゃってるわ。」
テイガー「…やってしまったしかたあるまい。」
ココノエ「ゴメンナサイ…」
ライチ「あらちょっと可愛いじゃないこんちくしょう。
…あ、そうだ!
ココノエ先生。せっかくだからこのスレッドにレスを追加してくださらない?」
ココノエ「へ…?」
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スレ違いを指摘する人の心理ってどうなってるんだろ
イヤミじゃなく、マジでどういう気持ちで書き込むのか教えてくれまいか
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新作では大人の魅力たっぷりの1番人気キャラのライチさんを前面に押し出した戦略を取れば
新規参入者も増えるし既存のプレイヤーも残ると思うでござるよ!
人気キャラならもちろんちょっとだけなら強キャラの方が良いと思うから覚悟しなさい!でござる。
ついでにテイガーも人気があるから強キャラでもいいだろう。ワンセットだ。
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ござるをつければ全て解決だw
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>>508
せっかくネタ投下したのに脇道にそれた会話で盛り上がってんじゃねーよお前みたいな奴がいるからネタ投下する気無くなるんだよって心理
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>>509に激しく同意
でござる
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>>508
攻略スレだと、例えばキャラ対の流れからランクやダイヤの話になると攻略が進まなくなったり荒れるから他でやれっていう。
でも俺は雑談系ならあまり気にしないけどなぁ。確かにそれ専用のスレがあるのにって考えももっともだとは思うが。
答えになってないな、すまん。
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>>511
本人?
>>513
同意。
雑談されてたのにスレタイと関係ない雑談するのは指摘もしゃあないが…
まぁこういう話もスレ違いって突っ込む奴がいるんだろうな
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