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BL屁理屈スレ

18新島マリア:2009/06/13(土) 19:53:18
白金虹羽
彼の剣技は絶技と言っても良かった
要するにチートである
カウンターを無効とし
バリアを無とし
カウンター無効を無効とする

そんな彼の日課はおっさんとのセックスである
「ああ与井さん あんたの中はまさに勝負の世界にあって楽園と言っていいぜ」
「君のようなリーダーが こんなおじさんの相手をしているって知ったらみんなどう思うんだろうね」
「そんな事はかまわないさ 俺はあんたがいれば良いんだ リーダーなんて重荷に過ぎない」
「おほぉう おおおおお!!かもううん サイコーだ」
「うおおおおお 出る!!出るよ!!」
「あぐああ 出してくれ 俺の中にいぎひい」

「あのう すいません」
「うわああああああああ だ 誰だ」
「な ななあああ」
「ほーっほっほ ああ申し遅れました 私 笑うせえるす堕天使カナエルと申します」
「な 堕天使が俺に 俺たちに何の用だ?」
「ほーっほっほ いやいや 貴方のココロとアナルのスキマお埋めしたいと思いましてね」
「貴方 魂を使う魔人でしょう? 私もなんですよ ほーっほっほ」
「お お前… 移動系能力者じゃ?」
「いえいえ 表向きはそうなんですがねえ」
「あれも移動したいっていうお客様の要望でしてハイ」
「じゃ じゃあ俺に何をしてくれるんだ」
「ほーっほっほ 貴方のその重荷を取り除いてあげましょう」
「貴方 ホモセックスがしたいんでしょう?」
「な? なんだと?」
「隠しても無駄ですよ、貴方男であれば誰でもいいんですね」
「あ ああああ」
「でも このおじさんとなら他の魔人達にばれない そうおもって我慢している」
「そ そんな事は」
「攻めキャラを装っていおるけれど 攻められたくて仕方無いンじゃあありませんか」
「や やめろ やめてくれ」
「カウンター無効にしたいんじゃなくて 抵抗むなしく無茶苦茶にされたいンじゃあありませんか」
「うああああ」
「貴方の能力は全て貴方自身に向けられた欲望の現れです」
「や やめてくれえ 俺のココロを暴くのはああ」
「ほーっほっほ 実は今もキモチイイんでしょう?」
「ナジられる事が快楽なんでしょう」
「ああ そ そうだ」
「し 白金くん」
「お 俺を苛めてくれ 苛めてほしいのおおおおおおおおお」
「ほっほっほ っさ与井さん この方は貴方のお仲間ですよ」
「なんてこった 男らしいリーダーだと思ってた白金がこんな豚だったなんて」
「ほほほ っさ仕上げといきましょうか」
カナエルは股関を露わにした
「あんた女だったんじゃあ?」
「ほっほっほ こんな可愛い子が女の子な訳ないじゃないですかあ」
どーーーーーーーーーーーーーーーん!!
「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」


そして戦場の真ん中で
「あへええええ いじめて欲しいのおおお だ 誰かいじめてええええ」
「僕もだ 僕もいじめてくれえええええ かけてかけてえええ犯してええええ」
「うへええ秘剣乃十三・五刑水鏡の型・叛禍月天討!!きくううう!!」
他人への能力すら自分で受けるジュニアとならんで
自分のアナルへ必殺技を放ち痴態をさらす白金虹羽の姿があった

「だ ダメだコイツ ヤムチャ以下だなんとかしないと」
番長グループ一同は発狂寸前になりながら白金のリーダーを解任したのであった


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