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第104回中四国学生将棋大会(2021秋中四)

1上村 宙輝:2021/12/12(日) 10:40:57
広島大学の上村です。
11月20日(土)に行われた幹事会の議事録を報告します。

今回の議題は主に2つです。
1.大会中断時の対応について
2.次期三役について

1.
(1)大会中断時の対応について話し合いが行われました。
①団体戦について以下の3案が三役より提示されていました。
A:結果引継ぎ・オーダー引継ぎ
B:結果引継ぎ・オーダー変更可
C:結果引継ぎがず・オーダー変更可

A案に2大学(岡山・香川)、B案に8大学、C案に1大学(鳥取大学)
よってB案の結果引継ぎ・オーダー変更可に決まりました。

②個人戦について対局が開始されていない場合について
後日参加は認めず、参加できない人を除いて再度予選を組みなおすという案が三役から提示され、全会一致で可決しました。

③対局が開始されている場合、進行済みの対局については結果を引き継ぎ、参加できない人は不戦敗として処理するという案が出され全会一致で可決しました。

(2)次期三役について
書記以外に立候補者がいなかったため、今年度三役および運営理事を出していない5大学(徳島大学、岡山大学、鳥取大学、島根大学、山口大学)で三役・運営理事の選出を行いました。

次期書記は現会計である松山大学祖母井が立候補しており、岡山大学から理事長、鳥取大学から会計を出してもらうことになりました。運営理事については徳島大学、島根大学、山口大学より各一名出してもらうことになりました。

幹事会後三役・運営理事への報酬の支払いが行われました。


追記
大会時のトラブルを踏まえ、以下の2点について協議の必要性があると判断し、次回の持ち越し議題とします。
(1)中四国学生将棋連盟内規の対局規定「禁手を指した者がそれに気づかない場合は、対戦者及び立会人、又は観戦者がそれを示すことができる。但し、対戦者及び立会人、観戦者のいずれもがそれに気づかなかった場合は、その禁手が指されたことが試合中に明らかな場合を除いて禁手は無効になる」の解釈
(2)手が盤や駒に触れるなどして盤面を崩してしまった場合に局面を正しく再現できなかった時の対応

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