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投下予告スレ

100修士 ◆B1E4/CxiTw:2009/09/10(木) 00:40:45
次回の投下は金曜日を予定しています。
よろしくお願いいたします。

101R:2009/10/30(金) 23:04:33
久々に投下しようと思ったら絶賛規制中みたいです。
やること無くなったので絵板にタツミを放り込んできました。

102武器談義 ◆fzAHzgUpjU:2009/11/06(金) 02:06:27
メイ「規制解除を待ってる間に装備品について話し合いますか」
トルネコ「タツミさんは持ち前の器用さを活かしてムチを使っていますね」
メイ「私にはヤリと剣のほか、どんな装備ができますかね?」
トルネコ「今日は色々お持ちしてみました。剣とヤリのほか、
   ムチ・杖・短剣・ツメを用意してあります」
メイ「じゃあまずはムチから。いばらのムチですね、これは」
トルネコ「では、あの人形を攻撃してみてください」
メイ「シャラァ!」
   ベチッ
トルネコ「かすりもしませんね。しかも絡まっています!」
メイ「私に手先の器用さなんて求めちゃいけませんね」
トルネコ「ではこれを。理力の杖です」
メイ「シャッ!」
   ボキン!
トルネコ「おお、あなたひどいひと。私の2500Gがパーです」
メイ「力加減が上手く出来ません。次いってみよう!」
トルネコ「うっうっ……。はいどうぞ。バトルアックスです」
メイ「っるあ!」
   ドゴーン!
トルネコ「地面がえぐれました。でも人形は無傷です」
メイ「さすがにこれを片手で扱うのはちょっと厳しいですね」
トルネコ「では、毒蛾のナイフなどいかがでしょう?」
メイ「オラァ!」
   ザクッ……
トルネコ「……どうしました?」
メイ「深く刺さりすぎて抜けません」
トルネコ「あとで人形の腹を裂いて取り出しましょう。
   はい次。鉄のツメです」
メイ「ハァッ!」
   ゴッ……
メイ「〜っ!!!ホイミ!ホイミぃいぃ!!」
トルネコ「今、鉤ヅメの部分ではなく拳の部分で殴りましたね」
メイ「骨ッ……骨がイク……!
   これ、間合い取るのなまらむずいっしょ!」
トルネコ「なまら=とても、むずい=難しい、ですね」
メイ「今度は得意な武器でやってみたいんですが」
トルネコ「では破邪の剣をどうぞ」
メイ「うりゃっ!」
   ザシュッ!
トルネコ「おお、お見事!いつの間にそんなに腕を磨かれたんです?」
メイ「ソロと一緒に剣術の稽古をつけてもらってたんですよ」
トルネコ「では最後に、おなじみのホーリーランスを」
メイ「……」

   ピタァ! ドグチァ!

トルネコ「……えげつないほどの一閃突き。
   みごとな会心の一撃をありがとうございます」
メイ「いや〜これ覚えるの苦労したんですよ。
   どうしても効果音がジョジョ風にならなくって!」
トルネコ「そっちですか!?」
メイ「というわけで、
   『装備品には人によって向き不向きがあるんじゃないかな?』
   という話でした」
トルネコ「面白くもなんともない話だったのでここでダジャレをひとつ」
メイ「おお」
トルネコ「この装備品、備品かい? そう、備品さ!」
メイ「うっわ……」

規制にイラついてやった。後悔も反省もしている。

103R:2009/11/08(日) 00:17:48
気付いたら規制も解除されていたのでさっそく投下してきました。
絵板に放り込んだタツミがメイさんに気に入っていただけたようでしたので、
愛玩用に献上させていただきました。
飽きたらその辺に捨てて大丈夫です。勝手に巣に帰ります。

ムシャムシャしてやった。今は反芻している。

104修士 ◆B1E4/CxiTw:2009/11/15(日) 21:40:27
規制が解除され次第、本スレに投下いたします。
PC・携帯まとめサイトに一部、先行公開しておきます。

105修士 ◆B1E4/CxiTw:2009/11/17(火) 09:11:13
本スレが落ち着き次第、投下いたします。

106総長 ◆Lh6WfP8CZU:2009/11/29(日) 09:58:51
超お久しぶりです

今晩投下しようと思います…久しぶり過ぎてスレ汚しになったらゴメンナサイ

107修士 ◆B1E4/CxiTw:2009/12/26(土) 05:03:19
本スレ投下中の物語が終わり次第投下いたします。
保管庫は一部更新しておきます。

108修士 ◆B1E4/CxiTw:2010/01/20(水) 01:05:06
次の物語を20日中に投下いたします.

以下、先行公開分↓

彼らは古代の牧歌的な信念を持ち合わせていた。
周辺の木々、草、動物たちと共生し、
家族や仲間の安全を願う意志がそこにはあった。

窓はその地の風景を切り取った。
まず、黄色い葉と深緑の幹の小ぶりなカラニナの木々が、すぐ隣にあった。
そして南のさらに向こうには、大樹イガングゥの青白い鮮やかな葉と、
その樹を中心としてまばらに建つ簡素な住居が見えた。
それはまさに、産声を上げんとする、人々の営みであった。

109修士 ◆B1E4/CxiTw:2010/01/31(日) 21:38:53
現在プロバイダ規制に引っかかっております.
数日中に解除とみられますので,そのとき投下致します.

110修士 ◆B1E4/CxiTw:2010/03/16(火) 01:24:23
修士です。
先月は投稿できず失礼しました。
今月末に続きを投下しようと考えております。
もう少々お待ちください。

111修士 ◆B1E4/CxiTw:2010/03/29(月) 20:49:50
予告していた続編の投下ですが,延期いたします.
もうしばらくお待ちください.

112修士 ◆B1E4/CxiTw:2010/07/27(火) 18:13:01
前回の投下から長い時間が空いておりますが,今月中に投下いたします.
それでは.

113修士 ◆B1E4/CxiTw:2010/11/13(土) 05:43:48
近々続編を投下致します.
よろしくお願いします.

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