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二つ名ダンゲロス設定パートスレ

100嗜骨隔離(スパイラルチェーンソー)のスカーレット:2009/12/13(日) 21:00:48
【本名】 幻庵(まほろば いおり)
【二つ名】 虚無恐慌(サイレントカクテル)
【キャラクター説明】
魔人たちの能力を強引に覚醒させる合成魔薬(カクテル)を売り捌く闇の売人。
彼がどこにいるのか、一体どのような方法を使えば、彼の持つ合成魔薬(カクテル)を手に入れられのかは
一切知られていない。
ただいかな方法をもってしても力を求める魔人がいれば、必ずその前は彼は現れる。まるで影か幻のように。
そして、彼の持つ合成魔薬(カクテル)のみが後はその場に残る。
その代金は合成魔薬(カクテル)を飲んだ時に支払われるという。
彼が売り捌くその合成魔薬(カクテル)の中でも最も恐れられ、憧れられているのが、
虚無恐慌(サイレントカクテル)であり、そのまま彼自身の二つ名となっている。
【特殊能力】
虚無恐慌(サイレントカクテル)は飴玉のような黒い球状をした合成魔薬(カクテル)、
その中心に白い螺旋が描かれている。
飲むと魔人の持つ中2力が暴走を引き起こし、特殊能力の効果範囲が広がったり、威力が倍増したりと
魔人の持つ特殊能力によって、様々な現象が引き起こると言われている。
しかし代償として、虚無恐慌(サイレントカクテル)を飲み干した魔人からは
一切の感情も表情も消え失せ、ただ能力を発動させるしかなくなってしまうという。

101嗜骨隔離(スパイラルチェーンソー)のスカーレット:2009/12/13(日) 21:02:06
【本名】 十六夜十五夜
【二つ名】 囁く六芒(オクトーバーカントリー)
【キャラクター説明】
毎夜毎夜、この世のどこかで業を磨いている殺人集団、十六夜十六夜行集(いざよいじゅうろくやぎょうしゅう)の一人。
十六夜行集はそれぞれに12の月名を持つ十二月下団と、彼らを3人ずつ統括する四季の名前を持った四天集が存在する。
彼女は10月の名前を託された十二月下団の一人であるが、その実力は四天集に匹敵すると言われている。
それだけの実力を持ちながら、十二月下団の一人のままでいるのは、彼女が仕える四天集の一人であり、
また彼女の大切な幼馴染でもある小さな新世界(オータムワールド)の十六夜七夜への愛ゆえである。
彼女を支えることこそが自らの使命であると、その業を振るう。
【特殊能力】
菊、金木犀、百合、コスモスといった十月を彩る花々が彼女の腕から放たれ、対峙する者の周りを取り囲む。
その光景を美しいと思い、無数の花弁によって周囲に六芒を作られせたら最後である。
その花弁の一つ一つから恐るべき食人植物が瞬時に成長し、この世の物とは思えぬ囁き声と共に、
六芒の中心にいる者を喰らい尽くす。
一つ一つの食人植物の頭部には確かに十月の花が咲いており、まさに彼女の異名であるオクトーバーカントリーが完成するのだ。

102混濁礼賛(デモンディシプリン)の蝉:2009/12/13(日) 21:04:00
【本名】 十六夜十五夜
【二つ名】 囁く六芒(オクトーバーカントリー)
【キャラクター説明】
財政界という星空にひときわ輝く六つの星あり!すなわち南斗六家!
元々は平安京において朝廷を守護する役目を背負った陰陽師の家であった六つの家は今では日本の経済を支配する家へと変貌していた!
そして十六夜家は彼ら南斗六家を"物理的な障害"から守る役目を背負い、代々"呪禁六宝拳(じゅごんろくほうけん)"を伝承した一族であった!

十六夜十五夜はその十六夜家の15代目として生を受けた。
彼が生まれた10月15日、天にはブラックホールが渦巻いていたという。
十六夜十五夜は十六夜家の次期当主にふさわしい生活を送った―――16歳の誕生日までは。
16歳の誕生日、彼は呪禁六宝拳の最後の型を授かると同時に「天は私の下に人を作り、人の上に私を作った。天もこの私が隣に立つのを待っている」そう囁き姿を消した。
この場合の姿を消した文字通りの意味であり、その場にいた十六夜家14代目当主を含む多くの人間の視界から同時に消失した。
この後十六夜家は家から魔人を出した不名誉な一族として凋落の一途をたどることとなる。

彼が再び人々の前に姿を現したのはその4年後―――南斗六家を中心に財政界の大物が一同に会し今後の方針を話し合う、斗宿密議においてであった。
その会議の最中、南斗六家は全滅した。
それは奇妙な事件であった、衆人の中次々と南斗六家の当主が血を吐いて倒れたのだ。
残された手がかりは彼らが倒れる前に聞いた「夜天にあるべきは貴様ら光り輝く恒星ではない。この黒穴こそがふさわしい」という囁き声と胸に残った六つの傷だけ。
その六つの傷こそ呪禁六宝拳を受けたことの証。十六夜十五夜が事件にかかわっていることの証拠だった。

南斗六家を滅ぼした彼の拳は"呪禁六亡拳"として恐れられ、彼の犯行スタイルと合わせて彼は"囁く六芒"と恐れられた。


「私が生まれたとき、頭上には光すら外には出さぬ重力場を誇るブラックホールが渦巻いていたという。私の宿星は名もなきブラックホール。すべてを引きよせ飲みこんでしまう欲望の星よ」

【特殊能力】囁く欲望
あまりにも人の身には大きすぎる欲望を囁くことで、欲望の大きさによって周囲の人間に自分を知覚できなくする。だが、同時にその人並み外れた欲望から王の器を示して人を引きつけ離れられなくする。
例えば空を飛べぬ猿が地球の丸さを認識できるだろうか?地球という概念を理解できるだろうか?
否、彼らは地球という存在を近く出来ないまま離れるという発想すら湧かずに生涯地球という引力に縛られて過ごす。
それと同じであまりにも大きい器を持った人間が近くにいると人はその物体を決して人とは認識できないのだ!

ただし、遠く離れた位置からは普通に人と認識できるために狙撃などの遠距離攻撃、または認識せずとも攻撃切る爆発や病原菌などの対象を取らない広域攻撃に弱い。

「ブラックホールは光すら逃さぬ欲望の星!よって観測することかなわぬ!貴様らにできるのはそこに引き込まれる物質を観測することで存在を推測することだけよ」

103凶星(ペナルティ)のとりせつ:2009/12/13(日) 21:09:56
第2回
【本名】 十六夜十五夜
【二つ名】 囁く六芒(オクトーバーカントリー)

【キャラクター説明】
十六夜家の十五代目らしい高校生。(家に伝わる物によると平安時代から続いている家であのかぐや姫の子孫らしいのだが、正確な記録は一夜〜十四夜までしか残っていない)
その身に受け継いだ能力のため、妹の香具夜(かぐや)と一緒に叔母の家に預けられている。
ヨーロッパ系の血が4分の1だけ入っているクォーターで、一族に伝わる強力なEFB能力を受け継いでいるのだが、常時叔母や妹の特殊能力『静寂なる六芒星』(※1)によって封印されており、その事情を知らない者達からは、『囁く六芒』と呼ばれ、事情を知っている者達からは、オクトーバーカントリー(※2)と呼ばれている。

※1
特殊能力名:静寂なる六芒星
効果内容:特殊能力封印+特殊能力無効化フィールド・カウンター
効果範囲・対象:同マス全員敵味方問わず
効果時間:1ターン
待ち受け時間:1日
待ち受け回数:無限
制約
自分もしくは血の繋がった人間にしかセット出来ない。
対象は、目印となる触媒(自身の血を使って契約した物)を身に付けている必要がある。
1度に1人にしかカウンターをセット出来ない。

対象の周囲で特殊能力の発動または、対象に対する特殊能力の発動を察知した場合、発動するカウンター。
発動の際、対象の周囲には光り輝く六芒星が浮かび上がり、その範囲内では特殊能力の発動は行えず、外部からの特殊能力も影響を及ぼせない。
祖父の母方の女性にのみ発現する血族由来の特殊能力。

※2
十五夜の祖父にあたる十三夜はイギリスに留学中にその特殊能力に目をつけた魔術結社によって拉致され、その能力を研究されていたのだが、ある夜十三夜を監禁している建物の周囲数キロ圏内にいる人間全てが一夜にして消失するという事件が起こった、現地の警察機関や魔人達によってこの事件そのものは闇に葬られたが、この事件は発生した時期と地域から通称オクトーバーカントリーと呼ばれており、以後十六夜一族に対する通称となっている。
ちなみに、この事件で消えた人物は未だ発見されておらず、生存者は十三夜以外には特殊能力無効化能力を持っていた女性一人のみであった。

【特殊能力】
特殊能力名:月からの迎え
かぐや姫を迎えに来たという月人が月から降りてきて、人々を月へと連れていってしまう。
使用中、術者はトランス状態に入り、囁くような声で別れの和歌を詠んでいたりするのだが、迎えの対象に入っていないらしく連れて行かれない。

能力効果:戦線離脱
効果範囲・対象:周囲数キロの全員(術者以外の敵味方問わず)
効果時間:永続
制約:十五夜の月が出ている夜にしか使えない。

104凶星(ペナルティ)のとりせつ:2009/12/13(日) 21:11:23
第3回
【本名】 幻庵
【二つ名】 虚無恐慌(サイレントカクテル)
【キャラクター説明】
店から店を渡り歩く流れのバーテンダー。
口癖は、「一つとして同じ酒が無いように音も一つとして同じものは存在しない。それを一部の隙も無く完璧に混ぜ合わせるのが面白い。」

【特殊能力】
特殊能力名:サイレントカクテル
対象の周囲に鳴り響いている音を切り取り混ぜ合わせ一つに纏め、対象に味合わせる。
膨大な音を一度に味合わされた対象は、著しく精神を削られる。

105やまいち:2009/12/13(日) 23:01:01
十六夜も締め切りー

106狂音粛正(エイトビーター)のしお:2009/12/13(日) 23:01:21
【本名】 幻庵(まほろば いおり)
【二つ名】 虚無恐慌(サイレントカクテル)
【キャラクター説明】
―詳細不明―
誰も彼の姿を見たものはなく
誰も彼の声を聞いたものはなく
その存在はまるで虚無の世界に浮かぶ幻のよう
男とも女とも、老人とも若者とも、ヒトともそれ以外とも言われる

【特殊能力】「シュレディンガー」
自分及び自分が触れている相手の存在確率を操作する
加えて自分のこのセカイにおける姿を自在に変質させることができる
セカイとヒトをカクテルのようにかき混ぜる
残るものはただ、静寂のみ

107やまいち:2009/12/13(日) 23:01:24
【本名】幻庵
【二つ名】虚無恐慌(サイレントカクテル)
【キャラクター説明】
彼は「言葉」が嫌いだった。
生まれてから1度たりとも他人からの「言葉」になんて耳を傾ける気は毛頭なかったのである。
そして目覚めたのは「言葉」を「言葉」でなくす能力。
例え彼に話しかけてもその「言葉」は音であることをやめ化け物となるだろう。
【特殊能力】
周囲190メートルの誰かが発した言葉を「言霊」と変化させて操る。
通常の「言霊」の概念とは異なり、発せられた言葉の音量や込められた感情をエネルギー源とした幽霊のようなもの。
その幽霊を操作してポルターガイストを起こしたり視界を奪ったりすることができる。
そのため彼の前で絶叫などしようものなら、その絶叫自身が恐ろしい「言霊」となり襲いかかってくるだろう。

108電磁矛盾(アナザーテロル)白金:2009/12/13(日) 23:01:41
【本名】 幻庵(まほろば いおり)
【二つ名】 虚無恐慌(サイレントカクテル)

【キャラクター説明】
学園最強の戦闘集団 生徒会 その組織の長である生徒会長の護衛にして生徒会最凶の切り札と噂されるのが彼 幻庵 である。

その姿を見た者は生徒会長を除いて誰一人としておらず、彼の存在を肯定する生徒会長の弁と、彼が戦った後に残る敵対者の屍のみが彼の存在を物語っている。

その正体は過去に生徒会長によって鏡の世界に封印された魔人であり
生徒会長の所持する神鏡を通してのみ、こちら側の世界に身を置くことが出来る。

生徒会長が危機に陥った際に姿を現し、その秘めたる異能で障害を排除すると再び鏡の世界に帰って行く。
余計なしがらみのない鏡の世界をかなり気にいっているらしい。

「特殊能力」 絶死無音瞬皇(ロイヤルストレートフラッシュ)

その手に握る物体を殺傷能力に優れた光状物質に変換し敵を貫く。
この光は生命のない物体、現象を透過し生命活動を行っているモノにのみ深刻なダメージを与える。
すなわち、幻庵(まほろば いおり)の手から放たれる光線は、装甲や生命活動を行わない特殊能力を無力化し生命のみを刈り取るのである。

防御不能の光速の一撃。その不条理さに犠牲者は 驚き、恐怖、困惑、後悔、怒り、絶望、あらゆる負の感情を混ぜ合わせた表情を残し死んでいく。悲鳴を上げる間もなく・・・

109コバヤシ:2009/12/13(日) 23:35:14
さっき思いついた。
投稿時間終わっちゃったから採点なしでいいっす。
お披露目したいからはりましたよ。

【本名】 十六夜十五夜
【二つ名】 囁く六芒(オクトーバーカントリー)

日本文化贔屓のユダヤ人。
近年の大きな経済動向の裏には必ず暗躍しているという噂の人物。
2008年に起こった世界金融危機にも大きく関与したためにオクトーバーカントリーと呼ばれている。
その正体は月の運行から世の運行を読み取る集団『月読』の最高位に座する『最も完成に近いモノ』十六夜十五夜の名を受け継ぐ今最も神に近い男である。
本来その名は秘匿されるべきであるが彼はその自身の能力に対する自信からむしろその名を誇らしげに名乗っている。

【能力】
能力名:DOMINO
世の運行のすべてを把握し、世界の急所を的確につくことが出来る力。
現世(うつしよ)の出来事の全ては彼を中心に回っているとも言える。
あまりに巨大な力のため彼は世界の全てに対して飽き飽きとしてしまっている。

110電磁矛盾(アナザーテロル)白金:2009/12/14(月) 00:46:59
【本名】 十六夜十五夜(イザヨイ トコヨ)
【二つ名】 囁く六芒(オクトーバーカントリー)

【キャラクター説明】
日本人でありながら西洋魔術の名門である 十六夜家の8代目現当主。
その遺伝子配列が誰よりも初代十六夜に近いことから十五夜と名付けられる。
とは、言っても彼女そのものは自由を謳歌し常識人としての真っ当な良識を兼ね備え、痛い特殊能力者や極端な思考や行動、キャラ立ちを「・・・どうかと思う」などと嗤う純正高校二年生である。その在り方は、ある意味において誰よりも中2的であると言える。

初代十六夜に匹敵する魔術の才も、囁く六芒も、あればあったで便利だしぃー☆無くなると不便だなぁ、きっと♪
でも、そういう能力とか、血筋とかが私の全てじゃないよね。
そんな事を言ってのける恵まれた少女。

自分の冗談みたいな名前が好きになれないのが目下の悩み。

能力の性質上、魔術を究めることを軽視し体術を鍛えることに嵌っている。

【特殊能力名】囁く六芒(ウィスパー666)

十六夜十五夜が片腕を上げ、20節に及ぶ大儀礼詠唱をOct(8番目)over(超越) Count(数)ray(輝き)の4つのパワーワードに圧縮変換し発動する。(余談だが、この詠唱の発音が独特で他者にはオクトーバーカントリーと聞こえると言うオチ。)
瞬間、天に巨大な六芒魔法陣が描かれ,同時に魔方陣から囁く様な詠唱が絶え間なく紡がれる。
魔方陣それ自体が大容量の中2炉であり、十五夜の中2力に関係なく666種類の特殊能力行使を可能にする。
十五夜が囁く六芒から能力を読み取って選択行使するのではなく、囁く六芒が自動的にその状況において最も最適な特殊能力を選択、実行し、十五夜を支援する。

111狂音粛正(エイトビーター)のしお:2009/12/14(月) 00:50:37
【本名】十六夜十五夜
【二つ名】囁く六芒(オクトーバーカントリー)

【キャラクター説明】
地下組織「月下夜想曲(ノクターン)」の一人。
「月下十二宮」の「十月の宮」の守護者。
物静かな執事風のいでたちをした、秋のように穏やかな男。
だがひとたび戦場に身を置けば、残虐非道な面を覗かせる。
「戦いとは、始まった時にすでに勝敗が決しているものなのですよ」

【特殊能力】
「デモニッシュウィスパー」
設置型のトラップ能力。
あらかじめ仕掛けておいた六芒星に対象が接触すると、
魔法陣の中に閉鎖空間を作り出し、「常世=あの世」に引きずり込む。
「六芒の囁きを聞いたものは、もう戻ってくることはない」

発動条件
①自分の血で六芒星の魔方陣を書かなければならない
②対象に自分の血でマーキングしなければならない
③声が聞こえない相手には効果がない

↓月下夜想曲

嘆く冥帝(ジャニュアリーロード)
俯く紅蓮(フェブラリールーム)
蠢く黒煙(マーチマウンテン)
嘯く氷河(エイプリルリバー)
犇く伝染(メイヴィレッジ)
轟く悲哀(ジューンプラネット)
慄く刹那(ジュライバレー)
煌く狼王(オーガストキャッスル)
瞬く剛剣(セプテンバータウン)
囁く六芒(オクトーバーカントリー)
閃く牢獄(ノベンバーハウス)
響く惨劇(ディセンバーパレス)

112やまいち:2009/12/14(月) 01:10:40
【本名】 十六夜十五夜
【二つ名】 囁く六芒(オクトーバーカントリー)
【キャラクター説明】
なんでも屋のざっくばらんとした性格の少女。現在19才。
制約を満たさない時は役に立たないが、制約を満たす時は準EFB能力に分類されるほどの力を発揮する。
が、面倒くさがりの彼女は今晩も制約が満たないといいなーと思っている。

1年以上にもわたり魔人同士が戦ったホロンダにおける戦争に、制約を満たすときのみ戦うという契約で傭兵として参加した。
契約期間は10月の1ヶ月間。
「10月はホロンダ雨季らしいしいっかー。」と気軽に参加したが、天候操作能力者と組まされたせいで毎晩のように出撃するはめに。
一人にして一国に値する力を発揮したことからオクトーバーカントリーと呼ばれるようになった。
その仕事以来ストラップに逆さてるてる坊主をつけている。

【特殊能力】
能力名『流星プラネタリウム』
無数の光る粒子を自由に操る。
一つ一つの粒子にさほど力はないが、密度を上げることでより精度の高い知覚、攻撃を行うことができる。
また、集結させれば武器をはじめ様々なものを具現化することも可能。
効果範囲は本気を出せば国ひとつを覆うほど。
光る粒子の正体は小動物たちの霊魂である。
制約:星の出ていない夜にしか使えない。
制約を満たしている間は左手の甲に六芒が浮かび上がる。

113やまいち:2009/12/14(月) 01:17:23
誤 逆さてるてるぼうず
正 てるてるぼうず

114コバヤシ:2009/12/14(月) 01:24:11
ラジオ聞いてたら思いついた。
白金さんに見せたら貼れっていうから……

【本名】幻庵
【二つ名】虚無恐慌(サイレントカクテル)
【キャラクター説明】
過去と未来、世界とセカイの狭間に位置するまどろみの世界、幻の庵をその自身の能力により形成している存在。
幻の庵の主であり、また彼自身もその場の名で呼ばれる。
もはや、彼自身の本来の名は一切の意味を持たない。

【特殊能力】
能力名:虚無恐慌(サイレントカクテル)
大きすぎる力のためその力の名が通り名となっている。
存在しえない虚世界座標を生み出す力。
点対称である実世界座標の存在を虚世界座標にとばしたりすることもできる。
使い方によっては単純に即死能力になる。
敵対者を虚世界座標に送ることもできる。
そうした場合、虚無に包まれた、沈黙と沈黙を掛け合わせた場所に送られた者は精神が崩壊してしまう。

115やまいち:2009/12/14(月) 01:24:34
誤 雨季
正 乾期

116やまいち:2009/12/14(月) 01:30:06
誤 乾期
正 乾季

117名無し:2011/02/27(日) 19:24:52
ちょww糞ビッチの飛び出すおっぱい3D写真がだだ漏れしてるww
tp://twero.oops.jp


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