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【版権OK】なりきりリョナチャット★6戦目【オリジナルOK】

1名無しさん:2023/07/28(金) 19:31:31 ID:???
引き続き皆さんが好きなキャラ、リョナってみたいキャラになりきってチャットするスレッドです。
版権キャラ、オリジナルキャラ構いません。
固定ハンドルネームを付けてなりきりリョナチャットを楽しみましょう。

キャラ概要のテンプレ
【名前】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【希望シチュエーション】
【NGシチュエーション】

キャラに関してはこちら↓にテンプレを書き込んでおくと良いでしょう。
【オリジナル】なりきりチャット受けキャラ投稿【版権】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422884972/
【オリジナル】なりきりチャット責めキャラ投稿【版権】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422883109/

過去スレはこちら↓
【版権OK】なりきりリョナチャット【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422516047/
【版権OK】なりきりリョナチャット★2戦目【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1443105655/
【版権OK】なりきりリョナチャット★3戦目【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1471752485/
【版権OK】なりきりリョナチャット★4戦目【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1502850075/
【版権OK】なりきりリョナチャット★5戦目【オリジナルOK】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1537539191/

134 ◆ioIL4Mst42:2023/12/16(土) 20:25:57 ID:???
>>133

「……ぐううッ……!うぅううッ……!!」
アスミには負け、人間たちに蔑まれて……そのまま大人しく帰れというのか。
それは、かつて人間に辱めを受け、人間を憎んでいるリンカにとって、この上ない屈辱だ。
リンカは歯を食いしばり、怒りで拳を震わせている。

自分を救ってくれた魔族の言葉が、脳裏に蘇る。
(人間は……自分勝手で、残酷で……平気で相手を傷つける……)
(放っておいたら……いつか魔族は、人間たちに……)
(だから……わたしは……。みんなを、守る……)

「…………」
「……わかった……」
答えを決めたリンカは、アスミにくるりと背を向けて、歩き出す。
リンカの出した答えは……。

「……死ぬのはお前たちだっ!!!」
人間を必ず殺す、それがリンカの答えだった。
リンカが叫ぶと同時に、地面が紫の光で包まれる。

ズズズズズッ!!!!バキバキバキィ!!

群衆の足元の地面からツルが無数に現れ、人間たちを瞬く間に拘束する。
アスミを最初に拘束していたものと同じ、薔薇のようなトゲがびっしりと付いたツルだ。

ギュゥウウウウウッ!!

<<<ぎゃぁああああああ!!>>>
<<<じ、死ぬッ!!助けてぇ゛――!!>>>
アスミならまだしも、人間がこのツルの絞めつけに耐えられるはずもない。
強烈な圧力を受け、人間たちは絶叫する。このままでは数分で死ぬだろう。

アスミが人間たちを守るためには、やはりリンカを止めるしかないようだ……。

//アスミさんが必殺技を放つ時が近づいてきましたね。技名を叫んだりすると雰囲気が出そうですが、いかがでしょうか……。
//ちなみに、アスミさんの現在の衣装はパワータイプだと思うのですが、弱点はありますか?(機動力が落ちるとか、消耗が激しいとか……)

135 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/16(土) 21:24:58 ID:???
>>134
「く!」

やはりこうなってしまうかと、アスミも覚悟を決める

「ガイアフォース!」

地面に右拳を当てる

アスミの右拳から、光線が地面を流れるように走る

アスミに背を向けていたリンカの足元にたどり着くと、光線はすさまじい衝撃となり、

リンカを体を上空へと打ち上げる

「はっ!」

上空に打ちあがったリンカに、追い打ちのように体当たりを食らわせると共に

空中でリンカの体を掴み、固める

そして

「光割蹂躙落とし!」(こうわじゅうりんおとし)

股を大きく開いたような姿勢に固めたリンカを、自分ごと地面に叩きつける

関節を破壊する技。死にはしないが、当分立ち上がることなどできないだろう

//アスミの必殺技は、キン肉バスターをイメージしてもらえれば
//一応、緑の衣装は防御力とパワーはあるが、機動力は低め(それでも常人より高いくらい)
//黒の衣装は、それ以上の防御力はあるが、長く持たないといったところです。今考えたところなので、変えるかもです

136 ◆ioIL4Mst42:2023/12/17(日) 15:07:27 ID:???
>>135

「殺す……!悪いやつは、全部……!」
人間たちへの憎悪を剥き出しにしたまま、アスミと対峙するリンカ。
しかし感情的になりすぎているせいで、アスミが繰り出した光線に反応することができなかった。

「ッ、えっ……?!」
ピカンッ……バアァァァアンッ!!

「!! ぐっ!あ゛ぁ゛あああッッ!!」
下方向から強烈な衝撃を受け、リンカは身体を大きくのけぞらせながら、上空へ吹っ飛ばされてしまう。

(う゛っ……!な、なに――――!)
宙に放り出された無防備なリンカは、自分が今どうなっているのかも分からない状態だ。

ドンッ!!
「ッ!! げっほぉッ!!」
空中で何かに激突し、リンカの小さな身体が先ほどとは逆方向にのけぞる。
それがアスミの体当たりであることでさえ、リンカには理解できなかった。

ガシッ、ガシッ……グイィィィイッ!
「?! な、なに……!……ン゛ッ!!んぎぃぃぃいっ!!」
何かに両足首を掴まれたと感じた瞬間、リンカは限界まで開脚させられてしまった。
股関節の可動域を超えるほど脚を広げられ、凄まじい痛みがリンカを襲う。
あまりの痛みに、これまで我慢していた涙の粒が、リンカの目から弾けるように零れた。

ヒュゥウゥウゥウ…………。
「あっ……ぁあ゛……!!」
そのままリンカは体勢を固定されたまま落下し……。
アスミの必殺技が、無情に炸裂してしまう。

<光割蹂躙落とし!(こうわじゅうりんおとし)>
バッゴォオォオオオォオオオンッ!!!!

ボキボキィッ!!
「!!! ぁア゛ッ……!!!」
股関節が破壊される悲痛な音と、リンカの小さな呻き声が響く……。

…………。
深い余韻を残すように、アスミはフィニッシュ時のポーズのまま静止する。

「……ァ゛……!……ァ゛ア゛……!!……ア゛ッ!!……」
当然リンカは動けるはずもなく、アスミの肩に逆さ向きに乗せられたまま、呻き続けることしかできない。
あまりの痛みと衝撃に、リンカの幼い身体はビクビクと痙攣し、瞳からは闘志の色が消え、殆ど白目を剥いてしまっていた。
そんな状態で、逆さにした大股開き――いわゆる”まんぐり返し”と呼称されるポーズを晒しているリンカは、無様としか言いようがない。
そのポーズのせいで、レオタードの生地が深く食い込み、お尻の肉がほとんど丸出しの状態であることも、情けなさを際立たせている。

じわっ……。しょわぁあ……。
ぴったりと股間にはりついているレオタードの生地が、徐々に変色していき……汗ではない液体が、染み出てきた。
まだ子どもであるリンカは、自分の幼い身体を蹂躙する規格外のダメージに耐えきれず、ついに失禁し始めてしまったのだ。

しょわっ……。ぴちゃ……びちゃ……。
「っ……う゛……。……ぅう゛……」
受け止めきれずに生地の隙間からはみ出した尿は、重力に従って落ちていき、リンカのあどけない顔を容赦なく濡らす。
アスミも、これはまずいと感じたのか、すぐにリンカを解放した。

どさり……。
「うぅっ……。……ぁ……。あぁ……。……っ……」
リンカは地面に仰向けに倒れるが、股関節を破壊されているため、両脚を閉じることができない。
両手はバンザイのように放り出し、がに股に両脚を広げ、股間をしっとりと濡らしながら、ビクビクと痙攣しているリンカ。
潰れたカエルのよう……としか言いようのない無様な姿を、リンカは周囲に晒してしまっている。

しかし……リンカにこれだけ大きなダメージを与えても、人間たちを襲う触手はまだ止まらないようだ。
人間たちを助けるのなら、アスミはリンカの力の源を断ち、完全にノックアウトする必要があるだろう。

//必殺技ありがとうございます。バスターとは意外でした!レオタードの股間部が強調されるやられなので嬉しいです!そして長文すみません……。
//アスミさんの衣装について承知いたしました。ではそのパワーを活かして、リンカの角の片方を両手で握って、折っていただけますでしょうか?
//角は硬いので、すぐに折るのではなく、徐々に力を入れて、最後にボキンと折る感じで……(折る途中にリンカの反応も入れたいので……注文が多くてすみません)。

137 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/17(日) 15:22:41 ID:???
>>136
リンカは倒した

だが、人間たちが解放されない

「もうおしまいです!人間たちを解放して!」

しかし、リンカは気絶してるようにアスミの声に応えない

人間たちの苦悶の声が聞こえる

(こうなったら)

リンカの尻尾を掴む

そして、あわれな状態の股関節に片足を乗せて

「ぐ、くう!」

尻尾を引きちぎらんとするばかりの力を込める

股関節を破壊されたリンカにはどのような苦痛となるだろうか

ぶちぶちと、人間には存在しない部位が悲鳴を上げる

だが、人間たちは触手から解放されない

(尻尾じゃないなら)

今度はリンカの片方の角を両手で掴む

「ぐうう!」

角を掴んだ手に力を込める

めきめきと音を立てるが、角はびくともしない

(こうなったら)

角に足をそえる

ぐ、ぐと何度か力をいれ、そして

「だ!」

蹴りを入れるようにして、渾身の力を与える

根元から角は折れた

//喜んでもらえてよかったです
//尻尾責めも入れました。角は蹴りで折るような感じで。できるだけ希望に添えるようにしたつもりですが、どうでしょうか?

138 ◆ioIL4Mst42:2023/12/17(日) 18:32:43 ID:???
>>137

「ぅ……ぁ……」
リンカにはまだ意識があったが、アスミの呼びかけに答えられる状態ではなかった。

「……ま、まだ……。……お……おわって……ない……」
視界の隅にアスミの姿を捉え、消え入りそうな声を漏らすリンカ。

ぴとっ……。
「……っ……、んっ……!」
すっかり濡れてしまった股間周辺に、何かが乗った感触。
それがブーツを履いたアスミの足であることを、リンカは目視で確認することもできない。

ぎゅぅうううっ……!
「っ!! んぁあぁあぁっ……!!」
自慢の尻尾を引っ張られ、リンカは情けない悲鳴を上げる。
人間で例えるのなら、お尻の穴から何かを引っ張り出されているような感触だろうか……。
強い痛みを感じているが、それよりも、恥ずかしさで力が抜ける……という感覚のほうが大きいようだ。

「はぁっ……!はぁあ……!」
尻尾の引っ張りが一旦おさまると、リンカは発情した獣のように荒々しい息を吐き、頬を赤く染めていた。

「はぁ……!はぁっ……!……ゆ……ゆるさ、ない……!」
「ま……魔の、ものたち、よ……。……や、やつらに……。濃厚なッ……し……死、を――」
痛みと怒りと恥辱に震えるリンカは、とにかくこの状況を脱しようと、うわごとのように詠唱を始めるが……。

がしっ……。
「っ! ……え……?」
意外な部分を掴まれる感触に、リンカはどきりとして、言葉を詰まらせる。
アスミに掴まれた部分、それは……リンカが魔族である象徴……大切な角の片方だった。

「……っ……、……な……、な……なに、をっ……!」
明らかに動揺し、声を震わせるリンカ。
……アスミがこれから何をするのか、リンカにも予想できたからだ。
その未来を否定したくて、あえて声を上げたリンカだが……もう遅かった。

ググググググ!!メキメキメキィ……!
「ウ゛ッ!!ア゛ァ゛ァ゛ア゛ァァッァアアアアアッ!!!!」
細身の角に、アスミの強烈な力が加えられると、リンカは獣のように絶叫し始めた。
これまでとは明らかに毛色が異なる、まさに必死の叫びだ。
だが叫んだところで、股関節を破壊され、がに股で仰向けに倒れている状態のリンカに、抵抗する術は無い。

メキメキメキメキメキィ……!!
「ヤ、やめろぉっおお!!やめろぉおおおおぉ!!!ア゛ァ゛ァ゛ァアアアアア――ッッ!!!」
目を見開き、涙を溢れさせながら、アスミに懇願するリンカ。
両手を使ってアスミの腕をどかそうとしたり、首を振ろうとしたり、上半身を暴れさせたりするが……アスミはびくともしなかった。

びゅっ、びゅっ!びゅうっ!
何とか抵抗しようと力んだせいで、大股開きのリンカの恥部から、おしっこが勢いよく2、3回飛び出してしまう。
黄色い尿は、がに股に開いた両脚の間に力なく飛び散るが、もはやそんなことなど眼中に無い。

ガツッ……。グッ!グッ!!グググッ!!
「ンぎッ!!ンぎィイぃ!!ンぎゃア゛ァ゛あ゛あ゛ァァッ!!」
アスミは角に足を添え、さらに強い力をかけてきた。本気で角を折ろうとしているのだ。
力がかかるたびに、リンカの角は悲鳴を上げ、開かれたリンカの唇からは唾液が溢れて糸を引き、少女のものとは思えない痛々しい声が飛び出す。

そして……。

<だ!>
――ボキィンッ!!!
「ふン゛ぐッッ!!う゛ア゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛あ゛あ゛ア゛ァ゛ア゛あ゛あ゛ァァアァア――――――――――ッッッ!!!」
……ついに、大切な角の片方が、根本から折られてしまった。
角が折れた瞬間、リンカは今までで一番大きく悲痛な雄たけびを上げる……。

「あ……んぐ……ぁあ……。……ア゛……。ふっぐ……ぁああ……!!」
リンカは、四肢をもがれたことに等しい筆舌しがたい痛みと、角を失ったという絶望感に襲われている。
大切な魔族を守るために人間と戦う、誇り高く健気なリンカ。……その心は、ついに折れてしまった。

「……ァ……。……ァア……。…………」
つぶらな瞳は完全に白目を剥き、汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を晒しながら、リンカは今度こそ完全に失神してしまう。
それと同時に、人間たちを拘束していたツルは瞬く間に消えていく……。

//両腕の力だけで折るイメージでしたが、脚を使った折り方はリアルで良いですね!丁寧に描写いただきありがとうございました。
//設定では尻尾と角の神経に言及していますが、角折り絶叫失神のための設定だったので、尻尾責めはソフトにしました。すみません……。
//解放された人間たちで、リンカを暴行していただけますでしょうか?(顔やお腹や股間を踏むとか……)それがとどめになって、リンカの変身が解除される予定です。
//性格上、アスミさんは止めようとすると思うのですが、人間を攻撃できない・消耗しているといった理由で、止められないのかなと思います。

139 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/17(日) 19:13:11 ID:???
>>138
人間たちが触手から解放される

「たすかった!」
「ありがとう!」

アスミへの感謝の言葉

そして

「このクソ野郎!死ぬかと思った!」
「こいつめこいつめ!」

すでに死体のようなリンカへの心無い罵倒と暴行が始まる

白目を剥き、汗と鼻水とよだれでぐしゃぐしゃの顔も、まだ幼さを残すお腹

アスミによって破壊された関節を破壊された股も

蹴られ、踏みつけられるリンカ

「・・・・」

アスミは、複雑な顔でそれを見るだけだった

140 ◆ioIL4Mst42:2023/12/17(日) 22:51:24 ID:???
>>139

人間たちが、リンカの周りに集まってくる。
性別や年齢は様々だが、皆リンカに対し相当な憎悪を抱いていることは確かだ。

……そんな人間たちに対して、リンカは無様としか言いようのない姿を晒していた。

「……んぁ……。……ぇぁ……。……あ゛へぁぁ……」
脂汗がたっぷり滲んでいる額には前髪がはりつき、乱れた髪の隙間から、折られた角の根元が虚しく覗いている。
完全に白目を剥いている瞳からは涙が溢れ、鼻水を垂れ流し、唾液でびちょびちょに濡れた唇の隙間から、舌がだらりと垂れている。
まゆを八の字に曲げた弱々しい表情をしているリンカからは、人間たちを恐怖させていた先ほどまでのクールさは微塵も感じられない。

ビク、ビクッ……!……ビクンッ……!
意識を失っているリンカの身体は痙攣し、その振動に呼応するように、年齢相応の膨らみかけの乳房が儚く揺れている。
興奮して硬くなった乳首は、薄手のレオタードを突き破りそうなほどにそそり立ち、その存在を主張してしまっていた。
さらに、腕を投げ出しているせいで腋が全開になり、処理意識の薄さから伸びっぱなしになっている腋毛がはっきりと確認できてしまう。

じょぼぼぼぼぼ……。
失神してしまったせいで、リンカの恥部からは、壊れた蛇口のようにおしっこが垂れ流されている。
ぐっちょりと濡れて肌にはりついたレオタードの股間部には、陰部の形が艶めかしく浮き上がっていた。
さらに、びちゃびちゃに濡れてしまったことで、元々薄い生地がさらに透け、幼い恥丘に芽吹いている陰毛までうっすらと見えてしまっている。
この卑猥な状態で、がに股に両脚を限界まで広げて倒れているのだから、無様を通り越して憐れと言う他ないだろう。

震えるだけになった幼い少女――リンカを、大勢の人間たちが容赦なく踏みつけ始めた。

ドガッ!ドガッ!!ガッ!
「がッ! ぐえっ! おぶぅっ!! ぶひぃ……!」
顔面を繰り返し踏みつけられ、鼻水と涎を撒き散らすリンカ。

ドムッ!ズンッ!ゴボッ!
「オ゛ッ!! オ゛ォ゛ッ……!! んぶぇっ!! げぇえぇっ!!」
柔らかいお腹を何度も踏みつけられ、汚い声を上げて何度も嘔吐するリンカ。

ゴチンッ!グリッ!グチョッ……!
「ふンぐッッ!! ふぎぃぃい!! んぎぃィイ!! オ゛ォ゛オ゛ォ゛ッッ!!」
ヒールを恥丘の割れ目に幾度もねじ込まれ、悶絶しながら新たなおしっこを垂れ流すリンカ。

アスミに角を折られて失神したことで、リンカの魔力は急激に失われていった。
見た目こそ魔族のままだったが、身体的には普通の小学生の女の子と何ら変わらない状態になっている。
衣装も防御性能を失い、黒い上着や長手袋、薄手のソックス、分厚いロングブーツは、人間たちに蹂躙される中で傷つき、破れていった。
特に、最も攻撃が集中しているレオタードは、ものの数分でボロ切れ同然となってしまった。
2つに束ねていた髪も、頭部を蹴られるうちにほどけ、長髪となって無残に地面に流れている。

……リンカが人間たちに蹂躙され始めてから、早くも数十分が経過した。

ビクッ……ビクン……。みちっ……。みちち……。
「……ぅ゛……ぅぁぁ……。……ぅ……」
全身にアザをつくられ、一糸纏わぬ変わり果てた姿になってしまったリンカ。
蹂躙の最中、いつの間にかリンカは大便まで漏らしてしまっていた。小さな女の子があれだけ長時間ボコボコにされたのだから、無理もない。
大便は尻肉の間からもりもりとひねり出され、相応の臭いも放っていたが、そんなことを気に留める者などこの場には居なかった。

まだ怒りに燃えている人間たちの目の前で……突然、リンカの身体が紫色に光り始めた。

パァァァァァ……。

光が収束すると、リンカは最初に現れた時と同じ、人間の姿に戻っていた。
ほんのり日に焼けた褐色の肌と、緑がかった黒い長髪。服装は、肩が露出した緩いVネックシャツと、ショートパンツに黒タイツ……。
力を使い果たし、魔族の姿を維持できなくなったリンカは、再び成長期の女子小学生の姿に戻ってしまったのだ。

「……んっ……。……ァ……」
リンカ自身はまだ気を失っており、人間の姿に戻ったことに気付いてはいない。
いずれにせよ……たとえ人間の姿になっても、彼女に対する蹂躙は終わらないだろう。

//人間の姿に戻ったリンカを、引き続き嬲っていただけると嬉しいです(責め側の人間は、女性や、同世代の子どもでも面白いかも知れませんね)。
//長文が続いて申し訳ないです。しかもいきなり大スカを入れてしまいましたが、大丈夫でしょうか……?ひとまず続きは明日以降になります……。

141 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/17(日) 23:18:12 ID:???
>>140
終わらない人間たちのリンカへの蹂躙

大便すら出してしまっても、それを気に留めるものもいない

むしろ人間たちの嗜虐心をあおり、好奇の目を強めるだけでスマホやカメラを向けるものも多い。女性や子供もいた

魔族としての姿から、人間に戻るリンカ

「はぁはぁ。相当やってやったが、これからどうする?」

「どこかで犯してしまうか?」

「何考えてんだよ、こんなクソまみれのガキ」

「とどめをさすか?」

「法律で裁かれるんじゃないか?」

「殺されそうになったんだぞ。正当防衛ってやつだろう」

「じゃあ、これを使うか」

どこかから、角材や鉄パイプ、コンクリートブロックを手に持った人間たちが集まりだす

どご

ぼご

ぐしゃ

人間の姿になったリンカに、凄惨な暴行が加えられる

アスミは、やはり見ているだけだった

//女性や子供の暴行の様子をうまくかけないので、こうなりました。変えてもらっても構いません

142 ◆ioIL4Mst42:2023/12/19(火) 00:13:28 ID:???
>>141
//承知いたしました。恐縮ですが、「魔族としての姿から、人間に戻るリンカ」の部分より下を、以下の展開に変更させていただきました。

リンカが人間の姿に戻ると、人間たちの蹂躙は一旦おさまった。
既に長時間暴行していたことに加え、普通の女の子にしか見えないリンカを前にして、躊躇する者が出始めたのだ。

大人たちが対応を決めかねている中、人だかりに釣られて集まってきた好奇心旺盛な子どもたちが、リンカの周りに集まってきた。
どうやら小学生の男女のグループのようで、少し離れたところに保護者も居るようだ。

「きゃあっ!大丈夫!?見たことない子だけど……だれか知ってる?」
「どうしてそんなに足広げてるの?変なの……」
「おーい、こんなところで寝たら風邪ひくよー」
「……なんか臭くない?」

子どもたちは色々な感想を口にしながら、ぐにぐにとリンカの顔をつねったり、身体を揺すったりしている。

「……ぅ……。……ぅぅ……」
自分と同年代の子どもたちに、おもちゃのように弄ばれているリンカ。
顔や体を触られるたびに小さく呻いているが、まだ意識は戻らないようだ。

一方、人間たちの所業を黙って見守っているアスミのところへ、別の子どもたちがやってきた。
子どもたちは、リンカの方を指さしながら、アスミへおねだりをし始めた。

「ねぇねぇ、おねえちゃん。力もちなんでしょ?おねえちゃんがやったら、あの子も起きるんじゃない?」
「さっきのひっさつわざ、すごくかっこよかった〜!もう一回みせて!」
期待の眼差しを向ける子どもたちに、アスミはどう対応するだろうか。

//前レスでは暴行と表現してしまいましたが、頬をびんたしたり、髪を引っ張ったり、言葉でなじるといった、ソフトなものを想定しています。
//いじめや悪戯という感じでイメージしていただいたほうが、分かりやすいかも知れません。説明不足ですみません……。
//アスミさんが傍観に徹しているのが気になるのですが、理由があるのでしょうか?(根は善人とのことでしたので、何か事情があるのかなと……)。

143 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/19(火) 12:21:27 ID:???
>>142
「え、えっと・・・」

予想外の事態に困惑するアスミ

その時

じわ

アスミが持っていた折れた角が熱を帯び始める

(まさか)

角を折ったことでリンカを止めることができた

でも、今度は角が折れたことでリンカの魔力が制御できなくなったとしたら

そして、リンカが目を覚ましたら

(大変なことになる!)

リンカのところに行き、体を担ぐと人の少ないところに駆けていく

//アスミが傍観に徹していたのは、リンカが魔族だからというのが大きいところはあります。
//正直、どう反応するのが正解か迷ったところもありますが
//展開を早めるためにこのような形にしましたが、問題あれば言ってください

144 ◆ioIL4Mst42:2023/12/20(水) 08:53:07 ID:???
>>143

//承知いたしました。リンカが戦闘不能になってからは、アスミさんを動かしづらい展開が続いてしまいましたね、すみません……。
//暴行を傍観している状況だと、アスミさんのヒロインらしさが薄れてしまうので、一旦別行動をとったほうがいいかも知れません。
//ですので、展開を早める&リョナりやすくするために、以下のような流れを考えてみたのですが、いかがでしょうか?

------------------
アスミさんは、折れた角をその場に残し、リンカを担いで人気の少ない離れたところへ行く(路地裏など)。←今ここです。

折れた角には魔力が残っており、それがSOS信号となってたくさんの魔物たちが現れ、リンカを蹂躙していた人間たちを襲いだす。

アスミさんは人間たちを助けに戻る。1人残されたリンカのところに、最初の3人組が偶然現れる。

3人組はリンカを暴行する(リンカは目を覚ますが、魔力が無いので抵抗できない)。アスミさんは魔物たちと戦っているのでその場に居ない。

サキュバスたちが助けに現れて、リンカの魔力を回復させる。戻ってきたアスミはリンカと戦うが、敗北してしまう(END)。
------------------

//リンカの魔力は失われる一方なので、角を失っても暴走することはありません。誰かに施しを受けないかぎり回復は限りなく遅いですが……。
//代わりに、折れた角に魔力があり、リンカの危機を仲間に知らせるということにしました。展開のヒントをいただきありがとうございます。
//魔物たちも人間たちも、犠牲者は出ない想定です(ソフト派なので……)。あと、子どもたちは狙わないということでお願いします。
//上記の流れでよろしければ、魔物たちが現れるところから書き始めたいと思います。

145 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/20(水) 13:27:17 ID:???
>>144
いい感じだと思います

僕もアスミをどう動かすか、まよっていたところはあります

もう少しで終わりそうなので、ちゃんと完結させたいのですけれど都合が悪くなるかもしれなく

展開を早めたくて、あのような形にしました

次からは長文、展開を急かすような内容になるかもしれません

それでよければよろしくお願いします

146 ◆ioIL4Mst42:2023/12/20(水) 19:13:01 ID:???
>>145

角が熱を帯び始めたのは、リンカの魔力が暴走を始める予兆なのかも知れない……。
そう考えたアスミは、折れた角をその場に放り出す。
そして、群がる子どもたちをかきわけ、リンカの前に躍り出ると、その小さな身体をお姫様抱っこのように力強く担ぎ上げた。
無邪気な子どもたちの歓声を背に受けながら、アスミはその場から走り去っていく。

他の衣装に比べると、アスミの機動力は多少落ちているものの、
常人より遥かに優れた彼女の走力をもってすれば、5分ほどでかなり遠くまでリンカを運ぶことができた。
市街地の路地裏にたどり着くと、周囲に人の気配が無いことを確認し、まだ気絶しているリンカをその場に降ろす。
ここなら、他の人間を気にせずに、安全が確認できるまで落ち着いてリンカを監視できる……。

――ズゥゥゥゥン……。
そう考えてアスミが一息つこうと思った瞬間、地鳴りのような音が遠くで聞こえた。同時に、強力な魔物たちの気配を感じ取る。
その方角と距離から、先ほどリンカと戦っていた場所に、魔物が多数出現したことをアスミは理解する。
魔物たちは、今のアスミと同等の力を持っている個体ばかりのようだ。鎮圧すること自体は可能だろうが、かなり苦戦することは想像に難くない。
しかし、このままでは今度こそ人間たちが犠牲になってしまう。アスミは、リンカをこの場に残して、魔物たちのところへ向かうしかないだろう。

「……んっ……。……ぅく……」
壁にもたれかかるように座らされているリンカは、意識を失ったまま、人目につかない路地裏でひとりぼっちになる。
仮に誰かに発見されたとしても、それが善意のある人間ならば保護されるだろうが……どうやら、そうではない者たちがやって来るようだ。

//承知いたしました。年末で私もレスする時間がいつもより少ないです……。なので展開を早めるのは良いと思います。出だしはこれで大丈夫でしょうか?
//リンカに対しては、顔やお腹を殴ったり、股間を蹴り上げたり、服を脱がせて下着姿を撮影するといった屈辱的な責めをしていただけると嬉しいです。
//一方のアスミさんについては、魔物との戦いでかなり消耗していただけると、その後リンカに負けてしまう展開の説得力も出せると思います。
//アスミさんが戦う魔物たちの外見や特徴についてはそちらにお任せします(アスミさんにとって不利なタイプのほうが良さそうですね)。
//私はリンカ側の描写が主になりますが、レス圧縮(?)を兼ねて、1つのレス内でアスミさん側の状況も短文で同時に描写したいと思います。

147 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/20(水) 20:30:48 ID:???
最初にアスミに絡んだ不良風の3人の男女

「おい。見ろよこれ」

「まちがいない。あの魔族の」

「死んでるわけないよねー、息してるし」



「おう、よくもやってくれたな。おら!」

リンカの無防備な腹に、つま先が蹴り入れられる

「ぬるいって。見た目はガキでも魔族だぜ」

顔を殴られる

その衝撃でリンカは倒れてしまう

下着が露になってしまい、ますます嗜虐心を刺激してしまう

「へ、下着汚れてやがるぜ」

「かわいそうねー」

口ではそういいながら、露になった下着を撮影される

「ほらほら、悪いお兄さんとお姉さんにもっとひどいことされちゃうぜ」

服を脱がされるリンカ

「私を含めないでよー」

「この状況を撮影してるのに、いい人なわけあるか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ぐう!」

チョークスリーパーのような形で、2m以上はあろうかという魔物に首を締めあげられるアスミ

ぼおお

竜のような魔物が、さらに炎を吐きかける

見た目より優れている防御力のおかげで、致命傷は防げるが

「あつい!この!」

大男を無理やり投げ飛ばし、竜のような魔物にぶつける

「だああ!」

力をまとった拳で、大男と竜をまとめて倒す

ばしぃ

遠方から、鞭の一撃を加えられる

両腕が鞭のようになった異形の魔物

10体ほどの魔物を倒したが、まだいる

「く!」

角を放置したことを後悔しつつも、魔物たちを倒していく

//よろしくお願いします。

148 ◆ioIL4Mst42:2023/12/21(木) 21:47:51 ID:???
>>147

「……ぅうぅ……」

ドスンッ!
「ッ!! るえ゛ぇっッ……!!」
まどろむリンカを目覚めさせたのは、腹部への衝撃だった。
リンカは反射的にお腹を両手でおさえ、自分が吐き出した唾液が手の上に零れていく。

(い……いた、い……っ! ここ……は……?)
見覚えのない、薄暗く狭い場所に居ることに、戸惑いを隠せないリンカ。

(あいつと……戦って……。……それ、から……)
(……たし、か……)
リンカはゆっくりと記憶の糸を手繰り寄せるが、目の前の相手は待ってくれなかった。

バキィッ!

「がっ!!ぶぇっ!! う゛、うぅ……!」
頬を殴られ、横向きに倒れるリンカ。その衝撃でシャツの裾がめくれ、お腹の肌が外気に晒される。
何かがおかしい……そう感じたリンカは、痛みとまどろみの中で必死に視線を動かす。
視界に捉えたのは、アスミではなく……アスミと一緒にいた3人の人間たちだった。

(え……。どう、して……?)
(それより……人間に殴られて、なんで……こんなに、痛……)
リンカは、攻撃されたお腹と頬に手を当てながら、自分の状態を確かめる。

「っ……! う、うそ……っ」
自分が人間の姿に戻ってしまっていることに、ようやく気づいたリンカ。
魔力が尽き、魔族としての力を失ってしまったことに、リンカはショックを受ける。

(……っ……!じろじろ見ないで……!)
動揺している自分を、人間たちが小気味良さそうに見下ろしていることに気付くリンカ。

人間たちの視線は、リンカの股間付近に集中する。ショートパンツの隙間から、汚れたショーツがはみ出して見えてしまったのだろうか。
写真と動画の撮影まで始まってしまい、リンカに対する嘲笑と嗜虐は、さらにエスカレートしていく。

(……ッ!どこを見て――)
「っ!いやっ!……くはぁッ!……ぁあ゛……!ぐっ……!!」
今度は胸倉を掴まれて無理やり持ち上げられるリンカ。そのまま首元までシャツをずり上げられ、灰色のジュニアブラを丸出しにされた。
パッド付きのスポーツタイプのブラなので乳首が目立つことはないが、下着であることに変わりはなく、リンカは悔しさに歯を食いしばる。

(許さない……!こいつら、絶対に――!)
「っッ! なっ……!い゛やぁっ!! や、やめ……!!見……な……!!」
未熟な上半身を舐めまわすように撮影された後、今度はショートパンツをずり降ろされてしまう。満身創痍のリンカは、抵抗することもできない。
黒タイツに包まれている腰から足先にかけてのラインは、タイツの効果もあって、幼いなりに細く綺麗に見え、健康的な色気すらある。
しかし、タイツの下のショーツには深い染みが広がり、恥部の周辺が黄色く変色している上、タイツにも液体が伝った筋が派手に残っている。
さらにショーツの背面は、お尻の穴の周辺が不自然に盛り上がって茶色く変色しており、その下に何が隠れているのかは容易に想像できてしまう。
リンカがおもらしをしてしまったことは誰が見ても明らかで、その醜態を記録してダシにするために、3人はリンカを執拗に撮影しているのだ。

(い……い゛やぁっ……!!……こ……こんなの゛……ヤだぁっ……!!)
未成熟なリンカの身体を隠しているのは、スポーツタイプの地味なジュニアブラと、屈辱に濡れたショーツと、薄手の黒タイツだけ。
ニヤニヤと眺められ、時に侮辱され、無慈悲に撮影され続ける。晒された幼い身体は、玩具のように扱われ、性の対象として消費される。
まだ人間だったころに、自分に降りかかった悲しい出来事――それを追体験しているような感覚に、リンカの身体は震え、涙が溢れ出す。
クールさをかなぐり捨てて、感情的に泣きだしたリンカ。その姿を見た人間たちは愉悦に浸り、さらに行為をエスカレートさせるだろう。

//(続けてアスミさんサイドの描写を行いますが、文字数の関係で一旦レスを区切ります……。すみませんが、次のレスまで少々お待ちください)

149 ◆ioIL4Mst42:2023/12/21(木) 22:43:42 ID:???
>>148 の続きです)

---------------------

攻撃を受けながらも、次々と襲い掛かる魔物たちをなんとか退けていくアスミ。

魔物たちの士気はすこぶる高い。
皆、リンカを助けるという目的のために、ここに集い、戦っているのだ。

<リンカちゃんがピンチだ!俺たちで助けるぞ!>
<この女がリンカを……許さないわ!>
<くそっ、手強いな……闇雲に挑んでは駄目だぞ!>

魔物たちは団結して立ち向かっていくが、アスミの想像以上の強さに手こずっているようだ。

<同志リンカの居場所は分かりそうか?>
戦場から少し離れた場所で、司令官クラスと思われる上級の魔族が、サキュバスたちに問いかける。

<もちろんよ。あの子の香りはよく知っているもの……。必ず見つけ出してみせるわ>
そう答えると、サキュバスたちは飛び去っていった。リンカを探し出して助けるため、別行動を開始したようだ。

<皆、無理はするなよ。犠牲が出れば、帰ってきたリンカ嬢が悲しむからな>
<あの女は、攻撃と防御の両面に優れているようだ。近距離での肉弾戦は不利だろう。だが、攻撃の回避自体は不得手とみた>
<特殊な攻撃を得意とする者、離れた場所から攻撃できる者を中心に、じわじわと彼奴を消耗させるのだ>

<<<御意!!>>>
リーダー格の魔族の指示に従い、魔物たちのフォーメーションが変化する。

次にアスミに攻撃を仕掛けるのは、両腕が鞭のようになっている魔物に加え、強力な電撃を放つ竜、
呪いの言葉で相手の自由を奪う呪術師の少女、頭部に纏わりついて相手を窒息させるスライムといった面々だ。

遠距離攻撃を持たず、物理攻撃以外に対しては高い防御力を活かせないアスミにとって、相性の悪い相手ばかり。
人間たちを守りながらたった1人で戦うアスミは、更に苦戦を強いられるだろう。


//リンカサイドは、下着が露になる展開を描写いただきましたが、服装設定に沿って描写を一部追加&変更させていただきました(ショーパンとタイツがあるので……)。
//リンカに対しては、おもらしをバカにしたり、無理やりポーズをとらせて撮影したりして屈辱を与えつつ、髪を引っ張る、顔・身体を殴る蹴るなどの暴行を加えていただけると嬉しいです。
//アスミさんサイドの魔物(魔族)たちの台詞は彼ら専用の言語で、アスミさんには意味が分からないということでお願いします(そのほうがアスミさんにとって不気味さが増すと思うので……)。
//リョナとは関係ありませんが、リンカの味方である魔物(魔族)たちの絆も描きたくて、色々台詞を書いてみました。アツい台詞は書いていて楽しいです!
//アスミさんに攻撃する魔物を色々登場させましたが、どのようにアスミさんをリョナるのかはお任せします(お好みでさらに別の魔物が登場してもOKです)。

150 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/21(木) 22:57:43 ID:???
>>149
クールさをかなぐり捨てて、感情的に泣きだしたリンカ

「あらら、泣き出しちゃったわ」

「その方がガキっぽくてかわいいぜ」

「まあ、やめないけどね」

「パンツ脱がしてやりたいけれど、手が汚れんのも嫌だな」

「いいものがある」

そう言うと、十徳ナイフを取り出す男

「上と下、どっちが先がいいかなー」

ゲスな笑顔を浮かべながら、リンカに問いかける

リンカは首を横に振って拒絶の意思を示そうとするが

「おとなしくしとけ!」

胸ぐらをつかまれた姿勢のまま、体や顔を殴られる

それでも精一杯抵抗しようとするリンカ

「もう、うっとうしいなー」

スマホを片手に、リンカの髪を引っ張る女

無理やり頭の動きも止められてしまう

「じゃあ、上からかな」

「ガキの乳なんて見てもうれしくもなんともないけどな」

そう言いながらも、スポーツブラが切り裂かれていく

「脇の毛は、あるわけないか」

腕を持ち上げられて、脇の下なども見られる

上半身が露になってしまった

「あらあら、上が裸で恥ずかしくってかわいそうだね」

「じゃあ、もっと恥ずかしくしてあげよう」

下のタイツとパンツにも刃が入る

「ちくしょう、くっせぇな。おねしょ直ってないのかよ」

恥辱的な言葉を浴びせることも忘れない

尿と糞に汚れた下半身も露になる

「これ、わかるかな。君のおしっことうんこ」

ナイフについた汚物を見せつけられる

「たく、汚いな」

そして、顔にこすりつけられてしまう

「汚いけれど、セクシーポーズでもすればマシになるかなー」

地面に落とされ、両脚を掴まれて無理やり開脚させられる

リンカにとってはトラウマを刺激されるポーズだろう

「あはは。最高」

撮影も止まらない

//こちらもアスミとリンカで二つに分けます

151 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/21(木) 23:07:29 ID:???
>>150
//続きです
「くう!」

首にまとわりついた鞭を振りほどこうとするアスミ

「がぼ!」

だが、そこに追い打ちをかけるように、スライムが頭部にまとわりつく


呪術師の少女「ぶつぶつぶつ・・・」

聞き取れない言葉に、アスミの体の自由が奪われる

竜のような魔物「ぎゃあああ!」

竜のような魔物が、さらに電撃を浴びせてくる

「ぎゃああああ!」

苦悶の声をあげるアスミ

いつの間にか、魔物たちはアスミ一人に狙いを絞りだしている

「がぼ、ごぼ」

スライムにまとわりつかれ、さらに鞭によって首を絞められて意識が朦朧としてくる中で、電撃を浴びせられる

「くう、ぐ!はぁぁ!」

全身から光を放つ

スライムが蒸発するようにはじけ飛び、鞭がちぎれる

ひるんだ竜のような魔物に、素早く近づいて飛び蹴りを食らわせ、少女のような魔物の腹部に拳がめり込む

「はぁ・・・はぁ・・・」

だが、消耗は激しい。

へたり込んだところに

ぶしゅぶしゅ

「うわ!」

お尻に痛みを感じる

ハリネズミのような魔物が、アスミの尻にむけて針を飛ばしたのだ

「く!」

針を抜き、ひとなめする

「まずい、毒針だ」

どのような類の毒かまではわからない

今の状況に、毒というのはあまりに苦しくなるだろう

//アスミ敗北への説得力を強めるために、毒を入れました

152 ◆ioIL4Mst42:2023/12/22(金) 22:18:42 ID:???
>>150

「……ぁ……!……ぁあ……!!」
ナイフをまざまざと見せつけられたリンカは、過去の記憶がフラッシュバックし、恐怖に支配される。

「ま……魔の……者たち、よ……。こ、こいつら……に……死を……」
リンカは、すがる思いでぶつぶつと詠唱を始めるが……。

…………。
何の変化も起こらない。

「そ……そん、な……。ちから、が……!」
魔族としての力を失っているため、魔物を召喚することもできないのだ。

自分が魔族の一員であることを誇りに思っているリンカ。
この状況を何とか脱するため、懸命に詠唱を続けるのだが……。

「ほ……ほこり、たかき……んぐっ!!まぞく、の……血、ごあぁ!!……わ、我に……力をォがぁ!!」
胸倉を掴まれたまま、リンカは何度も顔やお腹を殴られてしまう。
自分の無力さを思い知らされたリンカの声は震え、殴られながら涙がぼろぼろと零れていく。

「!! あ、あ゛ぁあ……!い、いや゛ぁ……!!」
リンカの上半身を守っていたブラはナイフで易々と切り裂かれ、未発達の小ぶりな乳房が外気に晒されてしまう。
ツンと上を向いた小さな膨らみの先端では、初々しいピンク色の乳首が存在を主張しており、褐色の肌との対比がまぶしい。
同時に、未発達な身体のラインを強調するように腕を持ち上げられ、ぼうぼうと生えている腋毛までしっかり撮影されてしまう。

「っ!! だ、だめっ……!だ……めぇ……!! っ! やぁああっ……!!う゛ぅ゛ぅ゛うう……!!」
続けて、最後の砦であるタイツとショーツまで切り裂かれ、大事な部分を丸出しにされてしまった。
冷たいナイフを、汚れた恥部にぴたりと当てられ、恐怖でちょろりと再び失禁してしまうリンカ。
すかさず、ナイフに付着した粗相の証を見せつけられた上、それを顔に塗りたくられるという屈辱まで受ける。
今すぐ目の前の3人を殺したい……リンカは怒りに震えるが、今の状態では抵抗することもできず、ただただ無様な姿を撮影され続けてしまう。

「うぐっ!……ぐすっ……。ッ!! い゛やぁあ゛ぁあ……!!や……やめ゛、てぇ……!!」
乱暴に地面に投げ出されたリンカは、大きく股を開いた卑猥なポーズをとらされる。
ぴったりと閉じた未熟な恥部や、汗とおしっこで濡れそぼって肌にいやらしくはりついた陰毛まで、高精細のカメラでじっくりと撮影されてしまう。

これだけの動画と写真があれば、子どもであるリンカを脅して支配することなど、造作もない……と3人は考えているだろう。
だが、心に恐怖を植え付けて完全に屈服させるために、3人はリンカをさらに徹底的に痛めつけるかも知れない。

//地面に倒れたリンカを3人で蹴りまくる→馬乗り(マウント状態)になって顔をボコボコに殴る→そのまま首を絞める……という責めをしていただけると嬉しいです。
//リンカへのリョナの仕上げとしてそのレスをしていただいた後、リンカサイドにサキュバスを登場させたいと思います。
//続けて、アスミさんサイドのレスをしますので、もうしばらくお待ちください……。

153 ◆ioIL4Mst42:2023/12/22(金) 23:04:54 ID:???
>>151

<うおお!危うく完全に蒸発するところだったぜ……>
<ピギャグルァアアアァ!!(すまん……)>
<オ゛ァァ……!お、おなか……!い゛ッ、痛い……!>
<おい、大丈夫か?俺の腕もすぐには再生できん……みんな、一旦下がるぞ>

魔物たちは確かにダメージを受けているのだが、無謀な攻撃をしているわけではないため、被害は出ていないようだ。
一方のアスミは、魔物たちに散発的に攻撃を仕掛けられているせいで、みるみる体力を消耗してしまう。

<あたしの針で怯ませてやったわ。まあ、お腹を壊すぐらいの毒なんだけどね……結構辛いわよ?>
ハリネズミのような魔物が放った毒針は、どうやらお腹の調子を悪化させる程度の毒らしい。
戦闘に影響が出るほどの症状ではないかも知れないが、この毒のせいで、後々アスミに悲劇が訪れるかも知れない。

<負傷した者は下がれ。サキュバスたちがリンカ嬢を探し出すまで、皆でこの女を足止めするのだ>
<<<ラジャー!!>>>
勇ましい掛け声とともに、新たな魔物たちがアスミに攻撃を仕掛ける。

アスミは完全に息が上がっており、剥き出しの肌は汗だくで、鎧の隙間からはむわっとした汗の匂いが噴き出している。
それだけ激しく消耗していても、アスミは人間たちを守るために、必死で抗い続けなければならない。

//アスミさんは、毒や負傷といった要因ではなく、正々堂々とした純粋な力比べで敗北してほしいので、毒の効果を弱めてしまいました……。すみません。
//前半に股間を攻撃されたときは耐えられたが、リンカとの決戦では決壊してしまう……というシチュだと、敗北感が強まって良いなと思っています(スカNGならこの限りではありません)。
//ひとまず、魔物たちは(負傷するが)無事という風に描写しました。どのような魔物が次にアスミさんに攻撃するのかはお任せします。お好みの責めを展開していただければ幸いです。

154 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/23(土) 00:03:29 ID:???
>>152>>153
「これからどうする?」

「うーん、とりあえず名前教えてよ」

しかし、リンカは精一杯の反抗的な顔をする

それが3人を怒らせることとなった

「何よその顔は」

ばき

どか

3人から続けざまに蹴られることになるリンカ

男の凶悪な足が、頭部や汚れた股を蹴りつけ、女のヒールが腹部にめり込む

「はぁはぁ」

暴行している方が息を切らすほどの暴行

だが、まだ3人の気は鎮まらなかった

1人の男が、マウントの状態になり、リンカを殴る

もう一人の男がリンカの首を絞めて、女がヒールをリンカの口の中に突っ込む

死んだとしてもかまわない。3人の責めはそう考えているくらいの凄絶なものである

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一方、アスミは

ぼぅ

巨大なトカゲのような魔物が、アスミの尻に火を吐きかける

「あちち!」

尻をおさえながら、悶絶するアスミ

見ようによってはコミカルだが、アスミからすれば溜まったものではない

先ほどの毒針が気になっているが、魔物たちをどうにかできるのは自分しかいない

「だ!」

高く飛び上がり、踵落としのような格好で炎を吐くトカゲに一撃を加える

「ふう」

一息をついたその時

どが

脳天に、重い一撃を食らわされる

片手がハンマーのようになった、大柄な魔物の仕業だ

「う・・・」

衝撃に、意識が飛びかける

ぼごぉ

さらに、腹部に強烈な一撃が加わる

ごぽ

胃の中のものが、逆流する感触に襲われる

どが、がらがら

吹き飛ばされて、地面を転がる

「げへ、げ」

不幸中の幸いか、失いかけていた意識が戻り

迫っていた魔物にカウンター気味のパンチを食らわせて、撃退する

「はぁ・・・はぁ・・・」

(まだ、あれを使うのは)

黒い鎧

アスミの力をもっとも引き出せる鎧

だが、それを使うには魔物が多すぎる

長くは使えないのだ

//まだアスミのお腹には強い違和感はない。正確には緊張して腹部への違和感を感じていないということで

155 ◆ioIL4Mst42:2023/12/23(土) 23:34:51 ID:???
>>154

(ッお前たちには……死んでも……ぜったい、従わない……!!)
「……ッ……!」
汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃのリンカだが、人間たちの問いには答えず、精一杯の力で睨み返す。
敵に対して安易に名前を教えてはいけない……アスミと同様、リンカもそう考えているのだ。
ましてや、憎くて憎くて仕方がない人間たちの言いなりになるなんて、絶対に嫌だった。

バキッ!ドカッ!ドボォッ!!グリィッ!!
「っ!!あうっ!う゛あぁ!!ぐあぁァッ!!ふぐぅっ!!」
この態度は、当然3人の怒りを買うことになり、リンカは全身を何度も蹴りつけられてしまう。

グリグリィッ……ドボォッ!ドス!ドス!
「ま……まぞ、ぐぅっ!!……のっ、おごっ!!オ゛ォ゛!……み、みんな……ぁ゛……ァア゛ッ!!」
ほとんど裸になっている小さな身体……その急所にいたるまで、怒りにまかせて蹴られ続ける。
そんな暴力の嵐の中でも、リンカは諦めずに仲間たちを呼び続けた。

どすんっ!
「ウ゛ッ!!ぶっはぁっ……!!」
剥き出しの柔らかいお腹の上に、男がドシンと馬乗りになり、リンカは悶絶する。

バキ!バキッ!バキンッ!!バキィンッ!!
「がっ!!ぐふぁ!!お!お、おねがいッ……う゛あっ!あ゛うっ!!……わ、わたしに……ちから、を……!!ぶばぁっ!!」
マウントをとられたリンカは、激しく顔面を殴打されてしまう。普通の子どもなら耐えられず死んでしまうほどの暴行だ。
強者を演じる余裕すら無くなったリンカは、1人の女の子として、ただただ親友たちに助けを求め続ける。

ゴリゴリィッ!!ぎゅむっ!ぎゅぅううぅぅう……!!
「ッッ!!オ゛ぼぉっ!!ん゙お゙ッ!え゙ッ!ほォ゛オ゛ォォォオ……!!お゛ぉ゛ォオ……!!……オ゛ッ……」
しかし口にヒールを突っ込まれ、首を絞めつけられると、リンカは言葉を発することすらできなくなってしまった。
自然に広がった鼻の孔から伝う鼻水と、無理やり広げられた唇の端から溢れ出す唾液が、ヒールをねちゃねちゃと汚していく。
小学校高学年の女の子とは思えない濁りきった汚い声を上げながら、ビクビクと悶えるリンカ。しかしその声や動きも、次第に弱まっていった。

……ちろろろ……じょろじょろじょろ……。みちっ、みちみちぃ……。
「……ォ゛……。ォ゛オ゛……!……ッ……!…………」
残酷すぎる暴力に耐えられず、ついにリンカは失神してしまった。瞳は完全に白目を剥き、全身がぴくぴくと震えている。
惚けた表情を晒し、乳房も腋毛も陰毛も丸見えの状態で失神してしまったというだけでも耐えがたい恥辱だが、それだけでは終わらなかった。
失神したことでリンカの身体は弛緩し、また盛大におもらしを始めてしまったのだ。
恥部からは再びおしっこが溢れて弧を描いて飛んでいき、がに股に開いた両脚の間で、びちゃびちゃと水たまりを形成し始める。
さらに、緊張して引き締まった小さなお尻の肉の間からは、ほかほかのうんちが大量にひねり出され、股座をむりむりと汚していった。

あまりにも無様な姿を晒して気絶してしまったリンカ。だが、彼女の切なる願いは仲間たちに届いていた。
そのことに気付けるはずもない3人は、屈辱的な言葉を投げかけながら、リンカを撮影し弄び続けるだろう。

//責めのリクエストに応えていただきありがとうございます♪当初想定していたリンカのリョナシーンを一通り体験することができました!
//次の私のレスでサキュバスを登場させて、リンカを回復させますね。3人の出番(?)もあと僅かですので、思い思いに描写していただければ……。
//アスミさんサイドのレスは今回省略させていただきますが、書いていただいても大丈夫です(私はリンカが回復した後に描写します)。

156 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/24(日) 09:14:28 ID:???
>>155
「おいおい、いくらなんでも汚すぎるだろ」

「くっせー。こっちについてないよな」

「あはは、うける」

失神したリンカを気遣うこともなく、思い思いの感想を述べながら撮影に興じる三人

「どうするかな」

「そうだ。落書きでもしてやろう」

マジックを取り出して、リンカが失神しているのをいいことに

『汚物』『うんちがき』などの文字を書いていく

もちろん、撮影も忘れない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その頃、アスミは

「はぁ、はぁ、はぁ」

消耗しつつも、魔物たちを撃退している

だが、魔物はまだ現れている

(このままじゃ・・・)

//満足してもらえてよかったです
//クライマックスも近そうですが、しばらくレスできないかもしれません

157 ◆ioIL4Mst42:2023/12/25(月) 22:01:06 ID:???
>>156

<見つけたわ……!>
リンカが蹂躙されている現場に、6体のサキュバスが降り立った。

<……っ……。リンカ……!>
変わり果てたリンカの姿を見たサキュバスたちは、表情を強張らせる。
彼女に対して、人間たちがどれほど陰湿で屈辱的な行為をしたのか……手に取るように分かったからだ。

だが、経験豊富なサキュバスたちはその動揺を隠し、平静を装う。
そしていつものように、妖艶な声色で人間たちに語りかけた。

「あらぁ、面白そうなことしてるじゃなァい……。私たちも混ぜてくれるかしら?」
「アタシたちもォ、この子に色々と借りがあるのよねェ……」
「たくさん運動して疲れたでしょぉ……?用事が済んだら、私たちと”休憩”しようよォ……」
腰を左右に振り、人間離れした豊満な乳房をゆさゆさと揺らしながら、3人に近づいていくサキュバスたち。
女はともかく、2人の男は彼女たちの魅力に抗うことなど到底不可能だろう。

サキュバスたちは、気絶して倒れているリンカを取り囲む。
そしてしゃがみこみ、四つん這いになって……リンカの全身を舐めまわし始めた。
頬や恥部、お尻にたっぷりと付着している汚物さえも、嫌な顔ひとつせずに綺麗に舐めとっていく。

サキュバスはもともと、痛みや苦しみといった負の感情を、快楽に変換することができる。
だが彼女たちが今行っている行為は、快楽のためではなく、リンカへの純粋な慈しみの心によるものだった。

リンカの全身を一通り綺麗にしたサキュバスたちは、次に段階に移る。

ぺろっ……ぺろぺろ……くちゅ、くちゅ……。ちゅぅうぅう……。
「んっ……はぁっ……んぱぁ……。んんっ……!ぷはぁッ……!」
リンカの唇、乳首、恥部、肛門……そして鼻の孔や耳にいたるまで、穴という穴に吸い付き、唇と舌を使って巧みに愛撫し始めたのだ。
恥部や肛門に吸い付くサキュバスの舌には汚物や毛が大量に付着してしまうが、彼女たちは気に留める様子もない。

「んあっ……! ぁ……ぁぁ……。 くぁ……! ぁっふぁ……。 ぅ…っ…ぁ……! ……ア゛ン゛ッ!……」
敏感な部分を優しく刺激されたリンカは、頬を真っ赤に染め、未成熟な子どもとは思えない悩ましげな声を漏らす。

しかし、サキュバスたちは、ただ楽しむためにこの行為に及んでいるわけではない。
施しを受けているリンカ自身が、そのことに気付き始めた。

グオン……グオン……。
(……ァ……。……あ……。……あったかい……)
リンカは、ぽかぽかと全身が温まり、活力が戻っていくような感覚を味わう。
穴に吸い付くという行為を通して、サキュバスたちは、自分たちの魔力を直接リンカの体内に注ぎ込んでいたのだ。

「……みん、な……」
リンカの魔力は急速に回復していき、手放していた意識も戻ってきた。
自身を見守るように取り囲んでいるサキュバスたちに気付き、彼女たちそれぞれに視線を向けるリンカ。

<おはよう、リンカ。よくがんばったわね……>
<良かった……。これでもう、安心ね>
その視線に応えるように、サキュバスたちは、魔族の言葉で口々にリンカを励ます。

<じきに元気いっぱいになるわ。どうする、リンカ?私たちと一緒に帰る?>
「…………。……ううん……。まだ、やりたいことがあるから……。みんなは、先に行って……」
サキュバスの誘いに対し、ふるふると首を振って、自分の気持ちを表現するリンカ。
……”魔族として、もう一度アスミに立ち向かう”……それが、今のリンカが抱いている意志なのだ。

<ふふっ。そう言うと思ったわ。じゃあ、後で会いましょ>
<気を付けてね、私たちの可愛いリンカ……>
サキュバスたちはリンカに微笑むと、立ち上がり、人間たちへ向き直った。

「ふぅ……お腹すいちゃった……」
「私たちと遊びましょ。ねぇ……いいでしょ?」
おねだりするような仕草を見せながら、人間たちに絡みつくサキュバスたち。
3人は異変に気付き始めるが、もう遅かった。

ズズズズズ……!
壁に魔界へのゲートが現れ、サキュバスたちは3人をその中に引きずり込んでいく。

「さあ、楽しみましょう……?ずっと……ずぅぅゥゥと……ね……♪」
抵抗空しく、3人は魔界へと引きずり込まれてしまった……。

これから3人は、永い永い時間を、魔界で過ごすことになるだろう。
サキュバスをはじめとする、魔族や魔物の、新しい玩具として……。

//百合百合なシーンを経て、ついにリンカが復活です!人間のお三方、ありがとうございました(?)。続いてアスミさんサイドを描写しますね。

158 ◆ioIL4Mst42:2023/12/25(月) 22:43:40 ID:???
>>157の続きです)

---------------------

<リンカを見つけたわ。私たちがたっぷり愛情を注いだから、もう元気いっぱいよ>
サキュバスのテレパシーが、アスミと戦っている者たちに届く。

<<<おお!!>>>
<良かった!良かった……!>
<こうしちゃいられないわね!>
<早く迎えに行こう!>
大きな歓声を上げ、感情を爆発させて盛り上がる一同。

<よし、では同志リンカを迎えに……>
司令官を担う上級魔族が号令を出そうとするが、サキュバスたちがテレパシーでそれを制止する。

<そんなに大勢で来られたら、リンカも困っちゃうわよ。それに、リンカの邪魔をしてはいけないわ>
<ううむ……どういうことだ?>
<リンカは……もう一度戦いたいの。自分の力だけでね……。だから、私たちは一旦引き上げるべきよ>
<……分かった。それがリンカの意志だというのなら、我々は全力で応援するまで……>

<皆の者、引き上げだ!負傷した者は介抱せよ!魔界でリンカ嬢の帰りを待つぞ!>
<<<了解!!!>>>
リーダー格の魔族が退却命令を出した。皆、リンカのことを案じながらも、彼女の意志を尊重することにしたのだ。
それを心得ている一同は、すぐにアスミから離れ、負傷者をかつぎながら、魔界へと帰っていく……。

ぞろぞろぞろぞろぞろ…………。さっさっさっさっさ……。ズズズズズ……。

魔界からの来訪者たちは、全員あっという間にアスミの前から姿を消してしまった。
この場に残ったのは、アスミと人間たちだけだ。人間たちは、恐れながらもアスミに感謝の言葉を述べている。

リンカの様子を見に戻ったほうが良さそうだが、アスミの消耗はひどく、立っているのがやっとの状態だ。
アスミは、疲労した身体に鞭を打ってリンカのもとへ向かうだろうか。それとも、人間たちに囲まれながら、ここで一息つくだろうか。

//アスミさんがリンカのもとへ向かった場合は路地裏で戦い、その場にとどまった場合は人間たちが見ている前で戦うことになります。
//お好きなほうを選んでいただければ幸いです。最初は路地裏で戦って、リンカに吹っ飛ばされて人間たちの前へ……というパターンもありですね。
//レスについて承知いたしました。私もなかなかお返事ができず申し訳ありません……。返信はゆっくりで大丈夫ですので、無理のないペースで楽しみましょう!

159 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/26(火) 23:01:49 ID:???
>>158
「はぁ・・・はぁ・・・」

魔物たちが、退却していく

「はぁ・・・はぁ・・・、たすかった?」

人間たちの感謝の言葉も、今は耳にほとんど入らない

「そうだ、あの子は」

置いてきてしまったリンカのことが気になってきた

這う這うの体の体を、半ば足を引きずるようにして、リンカを置いてきた路地裏に向かう

ぎゅるるるる

(お腹、緊張の糸が切れてしまったのでしょうか)

腹部に違和感を感じながらも、リンカのところに向かおうとする

160 ◆ioIL4Mst42:2023/12/27(水) 22:28:10 ID:???
>>159

「…………」
アスミがたどり着いた路地裏には、リンカが1人で静かに佇んでいた。
リンカは全裸になっており、地面には着衣が散らばっている。
そして、股関節を破壊したはずなのに、なぜかリンカは仁王立ちでしっかり立っているのである。
自分が離れている間に一体何があったのか……アスミは戸惑いを隠せないだろう。

パァァァァ……ズズズズ……!
「……んっ……!」
そんなアスミをよそに、リンカは薄紫色の光に包まれ、再び魔族の姿へと変身する。
虚空から現れた黒い液体が素肌に絡みついて凝固し、レオタードや長手袋、ロングブーツなど、前回と同じ着衣へと変わっていく。
薄い緑の肌と、緑に染まり二つに束ねられた長髪、太く長い尻尾……そして、破壊されたはずの角。
リンカは魔族の小さな戦士の姿に戻り、再びアスミと対峙する。

「フ――…………」
変身が完了したリンカは、深く息を吐いた後……。

ビュゥン!!
跳躍するようにアスミに急接近し、腹部にめり込ませる勢いで拳を突き出した!
そのパワーとスピードは、以前とは比べ物にならないものに進化している。
反応できなかった場合、腹部に拳をねじ込まれ、アスミは大きな衝撃とダメージを受けることになるだろう。

//破れた着衣や折れた角も、すべて元通りになりました。ここからはアスミさんをパワーでリョナっていきたいと思います!ご希望の責めがあればお気軽に仰ってくださいね。

161 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/28(木) 07:49:17 ID:???
>>160
「ごぼ」

腹部にめり込むリンカの拳

防御力に優れるはずの今の姿でも、鉛の塊をぶつけられたような衝撃を受ける

「ごほ、げぇ、え!」

一撃で胃液を吐き出してしまうほどのダメージを受けてしまう

162 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/28(木) 12:51:05 ID:???
//責めというのとは少し違うかもですが、もう一度必殺技を出すものの破られて、切り札の黒い鎧を出すという流れにしてもらえたら

163 ◆ioIL4Mst42:2023/12/28(木) 19:32:32 ID:???
>>161

身体を九の字に折り曲げ、目を見開いた表情で苦痛に喘いでいるアスミ。
明らかにパワーが増しているリンカの攻撃をまともに受けたため、崩れた体勢を立て直せず、無防備な状態を晒している。

「…………」
リンカは、まだ咳き込んで怯んでいるアスミの頭部を鷲掴みにする。
そして勢いに任せて、アスミを頭からコンクリートの壁に打ち付けた!
抵抗できなければ、アスミの頭部は壁にめり込んでしまうだろう。その破壊力と屈辱は計り知れない。

//ブロリーがベジータに行った攻撃(いわゆる岩盤)をイメージしていただければ幸いです。
//(>>162)流れについて承知いたしました。この後、アスミさんを人間たちのところへ移動させますので、そこで必殺技を出していただけると嬉しいです!

164 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/28(木) 20:04:23 ID:???
>>163
どがーん

「げぶ、ぐ」

コンクリートの壁に打ち付けられてしまうアスミ

先ほどの胃液と合わせ、口の中に嫌な味が広がる

(この力は)

先ほど現れた魔物たちのことを思い出す

魔物たちがリンカを回復させて、パワーも与えたのだと察する

「ぐう、く」

この力を持ったリンカをこのままにしておくわけにはいかない

限界を迎えつつある体を鞭打つように、両腕に力を込めて自分の頭部を掴むリンカの腕を掴む

いまやボロボロなアスミの力は大したことはないが、リンカにアスミの抵抗の意思を示す程度のことはできるだろう

165 ◆ioIL4Mst42:2023/12/28(木) 22:30:23 ID:???
>>164

ボゴンッ!!……グリ、グリィ……!

半ば埋もれてしまったアスミの頭部を掴んだまま、ぐりぐりと力をかけるリンカ。
舞い散る粉塵と、流れる血と汗が、アスミの顔を汚す。

アスミに腕を掴まれるが、リンカが動じる気配はない。
リンカは、焦るアスミの心を見透かしたような様子で、静かに語り始めた。

「……大切な仲間たちが……力をくれた。だから、立ち上がることができた……」
「みんなを守るために、人間を殺す。人間を殺すために、お前と戦う……」
「人間たちは……お前に力をくれると思うか?」

人間に対するアスミの決意を確かめるような、リンカの言葉。
リンカは質問を投げかけながら、アスミの頭を掴んでいる手に力を込め、万力のようにギリギリと絞めつける。
アスミは、頭が割れてしまいそうな強烈な痛みに悲鳴を上げながらも、リンカに言葉を返すだろうか。

166 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/28(木) 23:36:02 ID:???
>>165
「ぐ、ぐうう・・・」

頭が砕かれそうな苦悶を受ける

投げかけられるリンカの言葉

アスミだって、人間のために戦っているわけではない

仲間という言葉に、動揺が走るが

「何かを、勘違いしています。私だって、人間を守るために、戦ってるわけじゃありません」

「人間も間違っているかもしれません。でも、あなたたちはもっと間違っていると思うから、戦うんです」

状況に反し、毅然と言葉を返すアスミ

リンカを怒らせることになるかもしれない

//ラストは、小動物のような妖精の姿になってしまって終わりという形にしたいのですが

167 ◆ioIL4Mst42:2023/12/29(金) 14:22:55 ID:???
>>166

「……お前は、人間のことを知らなすぎる……」
「どっちが間違っているのか……その目で確かめてみろ……」

散々人間たちに弄ばれたリンカにとって、アスミの言葉は空虚に感じるものだった。
リンカに迷いが生じる可能性など、もう微塵も無いのである。

ズリズリズリ……。ガンッ、ガンッ……。
アスミの頭を掴んだまま、移動し始めるリンカ。
壁や地面に身体をぶつけながら、アスミは荷物のように引きずられ、乱暴に持ち運ばれる。

先ほどアスミと戦っていた場所までたどり着くと、そこにはまだ大勢の人間たちがいた。
リンカは、アスミを勢いよく地面に叩きつける。

ドガァンッ!!……バタリ……。
<あれって……さっきの?>
<え……。もしかして、やられてる……?>
<お、おねえちゃん、がんばって!さっきみたいなすごい技、みせて!>

動揺や応援……周囲の人間たちの様々な声が、ダウンしているアスミに向けられる。
小さなクレーターの中心で大の字に倒れているアスミ。人間たちの期待を受けた彼女は、立ち上がってリンカに反撃することができるだろうか。

//承知いたしました。必殺技を破られてカウンターを喰らう→切り札の黒い鎧を出すが負けてしまう→力を使い果たして小さな妖精の姿になってしまう……という流れでいかがでしょうか?

168 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/29(金) 14:36:49 ID:???
>>167
「うう・・・」

血を流しながら、頭をおさえるアスミ

リンカは泰然としたように立っている

体は小さいリンカだが、その目は完全にアスミを見下している

(もう、余裕がない・・・)

今のリンカに、あの技が通じるかわからない

だが、もうアスミに他の手を講じる余裕などなかった

「アースフォース」

拳を地面に叩きつける

その後は、前の再現

光線に打ち上げられたリンカに追撃の体当たり

空中で固める

「光割蹂躙落とし!」

アスミの必殺技が再び決まったと思われたが

169 ◆ioIL4Mst42:2023/12/29(金) 17:18:20 ID:???
>>168

ピカンッ……バアァァンッ!
ドンッ!
ガシッ、ガシッ……グイィィ……。
「……っ……」
空中に打ち上げられ、体当たりを喰らわされ、固められるリンカ。

<光割蹂躙落とし!(こうわじゅうりんおとし)>

アスミの勇ましい掛け声とともに、再び必殺技が決まるかに思われたが……。
リンカは、この攻撃にどう対処するべきなのか、驚くほど冷静に思考を巡らせていた。

……同じ技を繰り出すしかないということは、それだけアスミに余裕が無いということを意味する。
がむしゃらにもがいても抜け出せないことは分かっている。であるならば……。

「……えいっ!」
リンカは太く長い尻尾を使って勢いをつけ、重心を大きく移動させた。
すると、絡み合っている2人は空中でくるりと回転し、その弾みでアスミはリンカを手放してしまう。
しかも回転したことでお互いの位置取りが変化し、リンカがアスミの背後に回り込む構図となった。
突然の出来事に混乱し、咄嗟に対応できないアスミ。その隙を、リンカは見逃さなかった。

ガシッ、ガシッ……グイィィィイッ!
「……お前も、味わうといい……!」
なんとリンカは、アスミの両脚を掴み、自身の肩に乗せて、空中で固めてしまった。
つまり、見よう見まねで、アスミの必殺技を再現してしまったのである。
肉付きの良い両脚を、股関節の可動域を超えるほど広げられ、凄まじい痛みにアスミは絶叫する。

ヒュゥウゥウゥウ…………。
そして、アスミは体勢を固定されたまま、リンカと共に落下していく……。

「……くらえッ!!」
バッゴォオォオオオォオオオンッ!!!!
ボキボキボキィッ!!

アスミの股関節が破壊される悲痛な音が響く。
あろうことか、アスミは自分の必殺技をまともに受けてしまったのである。

…………。
アスミを乗せたまま、フィニッシュ時のポーズで静止するリンカ。
大股開きでビクビクと痙攣するアスミは、丸見えになった股間部を人間たちに盛大に晒してしまう。
露出の多い鎧を纏い、大衆の眼前で屈辱的なポーズをとらされ呻き続けている姿は、無様としか言いようがない。
身体に受けた衝撃で胸部の鎧がずれてしまい、豊かな乳房はほとんど零れ落ちて、敏感なピンク色の乳首が虚しく外気に触れている。
そして、想像を絶する衝撃と苦痛でアスミは半ば白目を剥いてしまっており、凛とした表情は崩壊して見る影もなくなっていた。

<お、おねえちゃん……>
<だめっ、見ちゃいけません!>
<うわぁ……食い込みエグっ……。エロいな>
<やっぱりただのコスプレ淫乱女か……>

そんなアスミの姿を見て、人間たちはドン引きし、好き勝手に辛辣な言葉を発している。

ドサリ……。
地面に乱暴に投げ出されたアスミ。股関節を破壊され失神寸前の彼女は、どんな状態で倒れているだろうか。

//全く同じ必殺技でカウンターしてみました。リンカと同等以上の被害に遭うことを念頭に、白目などの無様描写も書かせていただきました。
//私の好みに従って書かせていただきましたが、必殺技を喰らって倒れるアスミさんの様子を、そちらでもぜひ描写していただけると嬉しいです。

170 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/29(金) 17:37:47 ID:???
>>169
「・・・・・・」

人間たちの嘲笑ももはや耳に入らず、アスミは意識を手放さないことに必死になっている

ガニ股以上の、大開脚にさらされる股間

鎧がずれおちてしまった乳房

頸と背骨にも重大なダメージがいっている

潰されたカエルのように、四肢を投げ出し、白目を剥いているアスミ

少しでも空気を入れようと舌も出ている

「うう、う」

辛うじて手放さなかった意識が、少しずつ戻っていく

リンカ「ふーん、まだ意識があるんだ」

憮然と見下していたアスミが、リンカの傍に行く

そして、無防備にさらされる腹部を何度も踏みつける

「がは、ごぼ、おぐ」

どぼどぼどぼ

無惨に潰される腹部

そして

ぶりゅ ぶり ぶー

先ほどの魔物の毒の影響で、ゆるくなっていた腹部から汚物がひりだされてしまう

「あああ、う、うう・・・」

苦痛と恥ずかしさから、涙を流し出すアスミ

それが、アスミに最後の力を振り絞り出させることとなる

ぴか

光に包まれるアスミ

次の瞬間、アスミは黒い鎧に身を包んでいる

どか

リンカにタックルを仕掛ける

どさ

地面に押し倒す形になる

どかどかどか

マウントをとった形になったアスミは、何度もリンカを打ち据える

先ほどよりも明らかにアスミの力は増している

//急ぎ足気味に、内容を詰め込みさせてもらいました

171 ◆ioIL4Mst42:2023/12/29(金) 18:36:02 ID:???
>>170

(うぅ……。また、姿が変わった……)
「くっ……うぁっ……!」
黒い鎧に身を包んだアスミは、まるで暴走したようにパンチを繰り出してくる。
限界を超えたアスミの力に、さすがのリンカも防戦一方になる。

アスミが最初からこの姿にならなかったということは、何か弱点があるはず……。
それを見つけるためにも、リンカは冷静に拳を受け流し、アスミの猛攻に耐えている。

//早く締めたい気持ちは分かるのですが、自分のキャラの台詞は自分で書きたいです……すみません。
//急ぐ場合は、次のそちらのレスでアスミさんのスタミナが切れる→次の私のレスで、リンカがアスミさんにとどめ→お互い反応を書いて締め というのでいかがでしょうか?

172 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/29(金) 18:45:28 ID:???
>>171
どかどか

どか

(やっぱり、この鎧は)

リンカを果敢に責め立てるが、明らかに息切れが早い

がし

リンカの胴体を、掴むようにして立ち上がる

ベアハッグと呼ばれる態勢だ

「はああぁぁ!」

アスミの全身から発電する

締め上げと電撃でリンカを責め上げるが

「くぅ・・・」

力が抜け、リンカを手放す

リンカは地面に落ちて、倒れるが

「お願いです。もう立たないでください」

//考えが至らず、申し訳ありませんでした
//そうですね。もうアスミの体力は尽きてるところということで。このままリンカが立ち上がってとどめということにしてもらえれば
//こちらの都合で、急がせて重ね重ねすいません

173 ◆ioIL4Mst42:2023/12/29(金) 20:20:07 ID:???
>>172

ガンッ!ガンッ!ガンッ!
「う゛っ!う゛う゛っ!!くあぁっ!!ぶはぁっ!!う゛ぅ゛う゛うう!」
アスミの猛攻に、リンカの防御はついに崩れ、拳の応酬を受けてしまうリンカ。
顔や胸を殴られるたびに幼い悲鳴を上げるが、反撃のチャンスを信じ、リンカは懸命に耐え続ける。

がしっ……ぎゅううっ……!
「ぐっ……ぅぁあ……っ!!がはあぁぁあぁ……!!」
小さなリンカは、アスミに軽々と抱え上げられてしまい、胴体を力強く拘束される。
未成熟な身体を規格外の力で圧迫され、苦悶の声を漏らすリンカ。
リンカは懸命にもがくが、アスミの腕から逃れることができない。
じたばたと抵抗することで、リンカのレオタードはどんどん食い込んでいき、小さなお尻の肉が丸出しになってしまう。

バリバリバリバリバリバリ!!!
「う゛っ!う゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁああああぁぁぁぁぁ――ッッ!!!」
ベアハッグをされたまま、さらに電撃を浴びせられるリンカ。
リンカは大きく身体をのけぞらせ、喉が潰れそうなほどの悲痛な叫び声を上げてしまう。

どさり……。
「あがっ……!……ゥ……ぅう゛……!」
ほどなくしてリンカは解放されるが、しばらく立ち上がることができない。
ぴくぴくと身体を痙攣させながら、四肢を投げ出して仰向けに倒れているリンカ……。

<お願いです。もう立たないでください>
降参を促す、アスミの声が聞こえる。

また、リンカは敗北してしまうのか……。

(……い、いた、い……!)
(……っ!……だ、だめ……)
(あきらめちゃ、ダメ……!……立た、なきゃ……!)
(わ……わたしは……!一人じゃ、ない……!!みんなが、待ってる……!!!)

前回アスミに敗北したときのリンカと、今のリンカは違う。
今のリンカは……自分を案じてくれるたくさんの仲間たちの存在を、強く心に留めているのだ。

ズズ……むくっ……。……すたっ……。

だから……リンカは、立ち上がることができた。

「自分の、からだは……」
「……自分の……ものだから……!」

……人間だった自分は、他人に弄ばれ、たくさんの悲しいことをされて、命を落としてしまった。
だから……自分の身体や、自分の意志は、もう絶対に……他人に支配されたくなかった。

「立つことも……戦うことも……自分で、決める……!!」
「わたしは……誰の言いなりにもならないっ!!!」

クールさをかなぐり捨て、ついに自分の生の感情をぶちまけたリンカ。
決着をつけるため、リンカは力を振り絞る!

ギュルルルルル……!ギリギリギリギリィ!!
「はぁっ!!」
素早い動きで尻尾を振り回し、アスミの首に巻き付かせたリンカ。
尻尾の強烈な力で、アスミの首をギリギリと絞め上げる。

さらにリンカは、尻尾を持ち上げ、アスミを宙吊り状態にして……。

ドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!
「やぁあぁぁああぁあぁぁぁぁあ――っ!!」
アスミの腹部や胸部をがむしゃらに殴りまくり、怒涛のラッシュを仕掛けた!
堅牢なアスミの鎧が瞬く間に壊され、中から飛び出した彼女の肉体をも打ち崩していくのを感じる……。

「わたしに流れる、気高く優しい魔族の血よ……!!」
「この戦いを終わらせる力を……わたしに貸してッ!!」

ギュルルルルルルル……ぼうっ!!
声を張り上げたリンカの右の拳に、眩い紫色の光が集まっていく……!
十分にエネルギーが集まったところで、アスミの拘束を解き……。
――リンカは、全力の一撃を繰り出した!!

「ダァァァァァァクネェス……!! ッ!! フィィィストォォォォォォォォォォ――――ッ!!!!」

ボゴンッ!!……バッゴォオォォォオオオオォン!!!

リンカが振るう拳……そのただ一点に凝縮された闇の力が、アスミに叩きこまれ、大爆発を起こす!!
魔族の仲間たちの力を加えた、正真正銘の最大火力。この必殺技を喰らったアスミは、人間たちのところまでぶっ飛ばされてしまうだろう。
完全に敗北したアスミは、一体どんな無様な姿を人間たちに晒してしまうのだろうか……。

//こちらこそ、お忙しい中セッションを続けていただいているのに、なかなかスムーズに進行できず申し訳ありません……。
//リンカへの責めもしていただきありがとうございます。こちらは最後の猛攻と必殺技ということで、ニチアサ的なアツさを表現してみました!!
//以前リクエストいただいていた尻尾による首絞めも入れてみました(遅くなってすみません……)。描写は適宜追加していただいて大丈夫です。
//アスミさんの様子を自由に描写いただいて、締めに向かっていただければ幸いです。完全にKOされたアスミさんの悲痛な姿に期待です……。

174 ◆v1QfZe/W9I:2023/12/29(金) 21:46:57 ID:???
>>173
>ギュルルルルル……!ギリギリギリギリィ!!
>「はぁっ!!」
>素早い動きで尻尾を振り回し、アスミの首に巻き付かせたリンカ。
>尻尾の強烈な力で、アスミの首をギリギリと絞め上げる。

「ぐ、はぁ!」

首を締めあげられるアスミ

尻尾を掴むが、もはや無駄な抵抗で合った

呼吸の苦しみ以上に、うっ血した頭部はトマトのように真っ赤になる

さらに

>ドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!
>「やぁあぁぁああぁあぁぁぁぁあ――っ!!」

堅牢な鎧を破壊するほどのラッシュ

「!っ!っ!!っ」

首を絞め上げれて、悲鳴を上げることもできずにアスミは叩きのめされる

艶めかしさもあった体はボロボロのサンドバッグの様相を呈している

そして

「ダァァァァァァクネェス……!! ッ!! フィィィストォォォォォォォォォォ――――ッ!!!!」

ボゴンッ!!……バッゴォオォォォオオオオォン!!!

人間たちのところまで吹き飛ばされてしまうアスミ

何人かは巻き込まれてしまった

「い、いたい・・・」
「なんてことだ」
「いきてる、か?」

ざわざわと声が大きくなる

「・・・ごぼ」

内臓を損傷したのか、口から血液を吐き出している

首から下は骨が砕かれたかのような無惨な様相

火傷と暴力で打ち砕かれた胴体と、繋がっているのが奇跡的な手足

一糸まとわぬ姿ではあるが、思わず目をそむけたくなるだろう

ざわざわ

ぽひゅん

アスミの体が煙に包まれたかと思うと、アスミは小動物のような姿になる

???「何やってるんだよ。全く」

突然、上空から現れる謎の小動物

翼もないのに空を飛び、人の言葉をしゃべっている

妖精だ

???「まあ妙なことに首をつっこんで。帰るぞ」

リンカや人間たちが言葉を投げかける前に、その妖精は同じく妖精の姿になったアスミを担ぐようにすると、いずこかへと去っていった

//ありがとうございました。後半、駆け足気味になってしまいましたが、こちらはこれで締めとさせていただきます。楽しかったです
//また来年も折を見て、なりチャを楽しめれば。よいお年を

175 ◆ioIL4Mst42:2023/12/29(金) 22:46:50 ID:???
>>174

<おい、どこ行くんだよ!>
<あいつ……逃げやがった!>
<何やってんだ、まだあのバケモンがいんだろ!戦えよ!>
<もう無理でしょ。素っ裸でクソ漏らしてたし……>
<変態女のことなんてどうでもいいから、早く逃げようよ!>

激闘の果てに力尽き、姿を消してしまったアスミ。
彼女が去った後、今まで守ってもらった感謝も忘れ、人間たちは好き放題に暴言を吐いている。

バシィンッ!!
<<<!!??>>>

そんな喧騒を打ち消すような、鋭い音が響く。
それは、リンカが地面に尻尾を打ち付ける音だった。

「あいつは……わたしを止めるために、力いっぱい戦った……」
「どれだけ痛めつけられても、諦めずに戦い続けた!」
「わたし1人じゃ絶対に勝てなかった。あいつは、本当に強かった……」

「……お前たちに、あいつをバカにする権利なんて……無いっ!!」

<<<…………>>>

好敵手への敬意と、人間に対する怒りを込め、力いっぱい叫ぶリンカ。
リンカの気迫と眼光に、人間たちは言葉を失い、硬直している。

(結局……名前も聞き出せなかったな……)
この場に居ないアスミに思いを馳せ、目を閉じるリンカ。

「……安心して……」
アスミに語りかけるように囁きながら……リンカは、再び人間たちを見据える。

「お前をバカにした悪い人間たちは……みんな、殺してあげる」

――リンカの冷たい瞳が人間たちを捉え、尻尾を打ち付ける音が響いた。

//こちらもこれで締めとさせていただきます。ここまで本当にお疲れさまでした!お忙しい中お相手いただき、ありがとうございました。
//責めと受けが何度も入れ替わるというのは、初めてのスタイルだったと思います。ご協力いただいたおかげで、楽しくプレイできました!
//衣装が変わるアスミさんは、色々な状況でリョナが楽しめる素敵なキャラさんでした!希望されていた乳房責めが少なくてすみません……。
//セッションを通して、リンカは自分にとってすごく愛着のあるキャラクターになりました。希望に応じてリョナっていただき嬉しかったです!
//こちらこそ、セッションしていただきありがとうございました!それではこれで失礼いたします。良いお年をお迎えください♪

176名無しさん:2024/01/15(月) 15:44:14 ID:???
お相手募集します。
私の希望は受けです。
こちらの子を使用します。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422884972/137

今日と明日で終わらせたいので、明日までに来なければ撤回します。
期限が厳し目ですがやってくださる方がいましたらお願いします。

177名無しさん:2024/01/15(月) 16:27:37 ID:???
age

178名無しさん:2024/01/16(火) 16:53:40 ID:???
>>176で募集していましたが、今日来なさそうなので募集は止めます。

179名無しさん:2025/04/13(日) 17:45:04 ID:???
一年以上ぶりに書き込み

というよりも、最後のスレが去年の一月ということに驚き

久しぶりでトリップも忘れてしましましたが、

懐かしい気持ちになったのと、せっかくなのでチャット相手を募集します

責め受けどちらも経験ありますが、責めの方が経験は多いです

180名無しさん:2025/06/29(日) 23:29:58 ID:???
>>179
初めまして。
2か月以上レスの間が開いていますがまだいますか?
良ければ相手して欲しいです。

181名無しさん:2025/07/03(木) 20:58:56 ID:???
180の者です。
他の方もなりきり募集してますので是非よろしければ相談からお願いします。
ちなみに私の希望は受けです。

182名無しさん:2025/07/12(土) 20:53:38 ID:IOgiYpRE
>>181
>>179です

6月中旬辺りから、スレをチェックしてませんでした

申し訳ありません

今でも大丈夫なら、チャット可能です

前はsageてましたが、今回はageておきます

183名無しさん:2025/07/13(日) 13:03:38 ID:???
>>182
ありがとうございます!
私は受け希望なんですが、そちら責めで大丈夫ですか?


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