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【版権OK】なりきりリョナチャット★6戦目【オリジナルOK】

1名無しさん:2023/07/28(金) 19:31:31 ID:???
引き続き皆さんが好きなキャラ、リョナってみたいキャラになりきってチャットするスレッドです。
版権キャラ、オリジナルキャラ構いません。
固定ハンドルネームを付けてなりきりリョナチャットを楽しみましょう。

キャラ概要のテンプレ
【名前】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【希望シチュエーション】
【NGシチュエーション】

キャラに関してはこちら↓にテンプレを書き込んでおくと良いでしょう。
【オリジナル】なりきりチャット受けキャラ投稿【版権】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422884972/
【オリジナル】なりきりチャット責めキャラ投稿【版権】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422883109/

過去スレはこちら↓
【版権OK】なりきりリョナチャット【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422516047/
【版権OK】なりきりリョナチャット★2戦目【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1443105655/
【版権OK】なりきりリョナチャット★3戦目【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1471752485/
【版権OK】なりきりリョナチャット★4戦目【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1502850075/
【版権OK】なりきりリョナチャット★5戦目【オリジナルOK】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1537539191/

62 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/13(月) 21:37:43 ID:???
>>61
詳細と詳しいセッションの流れ、ありがとうございます。

想像するだけで、楽しそうな感じですね

アスミが悪事をするのは、比較的積極的な理由ですね

長くなってしまうし、確定しているわけでないので
省きますが、恩人を助けるために人間たちを苦しめ
エネルギーを集めないといけない感じです

仲間もいます

でも、結果的に人間を助けたりしちゃうことも多いといったところでしょうか

アスミのもう一つの衣装を
https://imgur.com/a/EsKKL9x
某ディズニープリンセスのようなイメージ。ニチアサ的にはスピード重視といったところでしょうか

希望シチュですが、爆乳と言ってよいくらいの胸なので、それらの責めもあるといいですね

どこかで裸にされてしまうのも

他にいいのが浮かばなかったら、衣装二つでいこうかなと

またよろしくお願いします

63 ◆ioIL4Mst42:2023/11/14(火) 21:26:09 ID:???
>>62
返信ありがとうございます!
アスミさんは、誰かを助けるために人間を苦しめているということですね。
となると、”リンカが人間を殺したらエネルギーを集められないから、人間を守る”という理由で戦うのも考えられますね。

新しい衣装案もいただきありがとうございます!
スピード重視というと、ビキニアーマーと比べて防御面は薄くなるという感じでしょうか?(攻撃力も落ちる?)
(ティガやダイナのタイプチェンジのようなイメージをしているのですが、合っていますでしょうか……)

リンカは強さ的には発展途上という感じなので、
パワーや戦闘技術はアスミさんの方が多少上回っているという感じのほうが良さそうです。
(スピード重視衣装のアスミさんとパワーが互角で、ビキニの方になるとパワーでリンカが圧倒されるという感じで……)

アスミさんの衣装が2つと仮定して、前レスの流れに当てはめてみると……。
---------------
リンカを止めることを目的に、最初はスピード重視のほうの衣装で立ち回る

拘束されて動きを封じられ、アスミさんが一転ピンチに

ビキニアーマーの衣装にフォームチェンジして、ピンチを脱出

パワーでリンカを圧倒してKO
---------------
という感じにすると、お互いの弱点を突いたリョナができそうな気がしますが、いかがでしょうか?

胸への責めは、積極的に入れていきますね!
(リンカと対照的なプロポーションなので、「だらしない胸……」みたいなセリフと共に胸に攻撃を加えるとか)

ロケーションは、ニチアサによくある街中の広場などが良いでしょうか?
(衆人環視を入れるかどうかで場所も変わりそうですね。ナンパや痴漢をされているなら、ある程度人の居るところが自然?)
こんな感じの場所やシチュエーションが良い、という希望がありましたら、ぜひ仰ってくださいね。

64 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/14(火) 22:23:25 ID:???
>>63
色々ありがとうございます

衣装による力の変化は、おおよそその認識で合っています

もっと正確に言えば、クウガのフォームチェンジの方が近いでしょうか

もしくは、フェアリーテイルのエルザ・スカーレット

セッションの流れ、こちらも、似たような展開を構想していました

ゲームのキャラクリで、衣装を構想してイラストに起こしたので
また後ほど、うpしたいと思います

では、また

65 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/15(水) 17:30:19 ID:???
https://imgur.com/a/WuVrWXQ

ゲームの中でのキャラクリですが

緑色がパワー重視
青色がスピード重視
黒が防御重視という設定でいこうかと

最後に防御を重視した衣装で倒されてしまうのもよいかなと

出だしはどうしましょうか?

66 ◆ioIL4Mst42:2023/11/15(水) 20:39:05 ID:???
>>64
>>65

改めて衣装の画像をいただき、ありがとうございます!
確かに、リンカの反撃に危険を感じて防御重視にするけれど、押し切られて負けてしまう……というのも良いですね!

出だしについては、最初のレスで、アスミさんと人間の状況を先に描写していただいて、
そこに当方のレスで、リンカが介入してくる……という流れだと、やりやすいかも知れません。

なお、当方が責めを担当した前回のセッション(ルルコちゃんvs悪魔の本)では、
使用キャラ(悪魔の本)の性質上、責め側の確定ロールが多くなってしまいましたが、
今回はお互いにリョナられるセッションなので、なるべく確定描写は避けて、
チャットらしく短めにレスをやりとりして進めていけると、臨場感が出て良さそうかな……と個人的には思っています。
(相手キャラクターの状況は指定せずに、こちらの行動だけ描写して、結果はある程度相手にお任せするようなイメージで……)

ひとまず当方は上記のスタイルで今回プレイしてみますので、もし分かりにくい・やりづらい場合は、遠慮なく仰ってくださいね。

準備がよろしけば、始めていただいて大丈夫です!

67 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/15(水) 20:52:50 ID:???
男A「ねえ、そこの彼女、俺たちと遊ばない?」
女「ちょうどもう一人、女の子ほしいなーって」
男B「ねぇ。俺を助けると思ってさ」

アスミ「ええっと・・・」

3人の男女に絡まれ、たじろぐアスミ

周囲の通行人は見て見ぬふりをしている

男A「ダメかなー、君背が高いしスタイルもいいのに」
女「じゃあ、私たちにお金だけくれないかな」
男B「これも何かの縁だし、ね」

アスミ「そ、そう言われても」

困惑するアスミ

そこに近づく場違いな小柄な少女

//よろしくお願いします
//続きは明日以降になりますが

68 ◆ioIL4Mst42:2023/11/15(水) 21:25:23 ID:???
>>67

「…………」

アスミを含む4人のところへ近づいてきたのは、1人の少女だった。
黒い長髪、肩が露出した薄手のシャツ、ショートパンツに黒タイツ……。この辺りの通学路でもよく見かけるような、私服のスタイルだ。
振り返るほどの美少女というわけではなく、かといって危険な雰囲気があるわけでもない。
少し日に焼けていて、少しおとなしそうな、どこにでも居る小学生の女の子にしか見えないだろう。

「…………」

少女はジトッとした怪訝な目で、ジーっと4人を見つめている。
このような輩に子どもが1人で近づくということは、誰の目から見ても明らかに危険だ。
だからといって彼女に声をかける者が居るわけもなく、周囲の人間は見て見ぬふりを続け、足早に歩き去っている。

アスミに絡んでいる男女3人は、この少女に声をかけるか、何らかの方法で彼女を追い払おうとするかも知れない。

//こちらこそ、よろしくお願い申し上げます!
//承知いたしました。レスが短め&返信ペースがゆっくりになりそうです……。気長に付き合っていただけると嬉しいです。

69 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/16(木) 11:53:22 ID:???
>>68
男A「うん?なんだこのガキ?」

男B「ちょっと、今は大人の話をしてるんだよ。子供は帰った帰った」

場違いな少女の登場に、男たちは邪魔な気持ちを隠そうともしない

70 ◆ioIL4Mst42:2023/11/16(木) 21:01:06 ID:???
>>69

男たちの言葉を予想していたかのように、
少女は動揺することなくその場に佇んでいる。
その目は……まるで、取るに足りないゴミを眺めているように冷たい。

「……分かった。帰る」

こくりと頷く少女。
しかし……その表情は一転し、憎悪に歪む!

「お前たち人間を、殺してからねッ!」

そう叫ぶと同時に、少女の身体が紫色の眩い光に包まれ、
彼女を中心に、不可視の衝撃波が周囲に向けて放たれた!
生身の人間が喰らえば、20メートルぐらいは吹っ飛ばされる威力だ。
不意打ちに近いこの攻撃は、たとえ戦闘に慣れた人外の存在であっても、対処することは難しいかも知れない。

//まずは人間たちに恐怖してもらうために、(軽くない怪我はするが)死なない程度の攻撃をしてみました。
//アスミさんが受けるかどうかはおまかせします。

71 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/16(木) 21:36:31 ID:???
>>70
「きゃあ!」

予想などしてなかった衝撃

目を閉じ、とっさに両腕で防御の姿勢を取るが、吹き飛ばされてしまう

ずささ

その衝撃のままに、地面を滑るように転がる

「・・・魔族・・・」

痛みが引くより前に、先ほどの衝撃波から感じた
力の性質から、あの少女(リンカ)の正体が魔族
であることを直感する

魔族であるならば、次に狙うのは人間

直前の言葉。あの言葉も本気だろう

目を開ける

薄い緑色の肌に、尻尾と角を備えた少女

明らかに人間ではない。だが、それがあの少女(リンカ)の本当の姿だと直感する

男A「ぐは」

男B「ぐう」

女「いたい」

先ほどの男女も、地面を転がっている

そこに、リンカが近づく

「とどめを刺すつもりですか!」

「ダメです!」

アスミの体が光に包まれる

レオタードのようなぴっちりとした青い上衣に、
踊り子を彷彿とさせる長いズボンを身につけた
姿に変わる

一足で、リンカと男女の間に割りいるように駆け
リンカと正対する


//アスミの青い衣装(スピード重視)の衣装をイラストに起こしてみました
https://imgur.com/a/Fi7glDa

//剣を描いてますが、使うかどうかは流れ次第かなと
//棒の方がいいかもしれませんね

72 ◆ioIL4Mst42:2023/11/16(木) 23:00:52 ID:???
>>71

周囲の人間たちが衝撃波で吹き飛ぶ中、少女は光の中でその姿を変化させていた。
着衣が光の中に溶け、一糸纏わぬ姿になった少女の幼い身体に、虚空から現れた黒い液体が絡みついていく。
薄い膜のように肌に貼りついたそれらは一瞬で凝固し、レオタードや長手袋、ロングブーツなど、少女の新たな衣装へと姿を変えた。
同時に、少女の肌はヒトのものではない薄い緑色に変化していき、緑に染まった長髪は、誰かに操られるように空中で2つに束ねられていく。
さらに、ゴリゴリッ、ズルズルッという不気味な音とともに、おでこの上部から禍々しい角が、腰の後ろからは太く長い尻尾まで生えてきた。

人間の目には捉えられない刹那にこのプロセスを完了させた少女が、収束する光の中から姿を現した。
人間を殺すために、人間界に降り立つ少女――リンカは、魔族の誇りを胸に、これから殺戮を開始するのだ。

しかし、一歩進み出てみれば、先ほど吹っ飛ばされたはずの人間が、自分と相対しているではないか。
空間を跳躍したかのように一瞬で移動してみせたその俊敏さを、リンカは早くも警戒する。

「……お前、人間じゃないな。どうして人間を守ろうとする?」
「その人間たちは、お前に危害を加える悪い奴らだ。なのにどうして、そいつらを助ける?」

勇ましく自らの前に立ち塞がったアスミに向けて、咎めるように、あるいは諭すように、語りかけた。

//リンカの変身シーンを挿入させていただきました(実時間では0.02秒ぐらいなので、アスミさん含め誰にも見えていないということで……)。
//イラストをいただきありがとうございます。そうですね、ドラゴンフォームなイメージで、剣よりも棒で攻撃のほうが受け側としても嬉しいです。
//続きは明日以降にレスしますね。引き続きよろしくお願いいたします!

73 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/17(金) 13:13:49 ID:???
>>72
「確かに、この人たちには迷惑してました」

「でも、殺されなきゃいけないほどの人たちじゃない!」

「それに、人が死んで減るのは困るんです!」

リンカに対して啖呵をきるアスミ

虚空から現れた2m近くはありそうな棒を構え、リンカをにらむ

74 ◆ioIL4Mst42:2023/11/17(金) 21:33:56 ID:???
>>73

「お前……人間のこと、何も分かっていない。……そんな奴らを生かしても、害にしかならないのに……」
アスミの純朴な言葉を聞いたリンカは、両の拳をきつく握り締め、不快感を露にする。

「……戦うつもり?……人間の味方をするのなら、お前も一緒に殺してやる……」
武器を取り出した様子を見て、リンカは人間より先にアスミを排除することを決める。
アスミさえ退ければ、人間たちはその後でいくらでも始末できるのだ。

「 やぁぁぁあ――――!!」

少しあどけなさの残る声を張り上げながら、武器も持たずに一直線に駆け出すリンカ。
アスミの身長は、自分よりもかなり高い。そのため、まずは狙いやすい腹部に向けて拳を突き出した。

//現在のアスミさんの衣装だと、パワーはリンカと同等、スピードはアスミさんの方が上というイメージです。

75 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/17(金) 21:43:14 ID:???
>>74
リンカ「 やぁぁぁあ――――!!」

アスミ「!」

激情とともに、リンカがアスミに向かってくる

アスミ「や!」

アスミの腹部に向けて突き出された腕を、棒で打ち据える

//しばらくは、アスミが優勢という形で進めます。次は明日以降に

76 ◆ioIL4Mst42:2023/11/17(金) 22:17:48 ID:???
>>75

「……っ!」
突き出した腕を棒で弾かれ、一瞬怯むリンカ。
パワーで圧倒する自信があったが、どうやら向こうには自分と同等の力があるらしい……。
こちらの攻撃に対する反応も速く、リンカは一瞬気後れしそうになる。

しかし、向こうがリーチに優れた長い棒を使っているということは、
懐に入ってしまえば、向こうは棒を上手く扱えず、こちらが有利になれる……と、リンカは考える。

「くっ……!はぁっ、やぁっ!たぁぁっ!」

棒で打ち据えられた痛みにもめげずに、リンカは前進しながら何発もパンチを繰り出していく。

//了解しました。こちらはアスミさんに対応されながらも、果敢に攻めていきますね。
//リンカは、プリキュアのように素手で格闘するスタイルです。もしリョナ的に道具や武器を使用したほうが良ければ、遠慮なく仰ってくださいね。

77 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/18(土) 09:21:26 ID:???
>>76
リンカは攻撃の手をゆるめない

その攻撃を棒でさばいていく

「は!」

戦意を喪失させんと、アスミはリンカの後ろに回り、首の後ろを棒で打ち据える

78 ◆ioIL4Mst42:2023/11/19(日) 10:46:11 ID:???
>>77

パシッ、パシンッ、パシン……。
リンカが懸命に振るう拳は、ことごとく受け流されていた。
相手の攻撃に対応しながらも後退して距離を保つ……その余裕がアスミにはあるのだ。

「くっ……!……このっ!」
焦りが出てきたリンカのパンチが、大振りになる。それをアスミは見逃さなかった。

「!あっ……!」
瞬く間に後ろに回り込まれたリンカは、アスミの攻撃に対応することができない。

バシンッ!

「ッ!あうっ!」
首の後ろを棒で強く打ち付けられてしまい、小さく悲鳴を上げるリンカ。
魔族としての強靭な身体のおかげで倒れはしなかったものの、大きくよろけてしまった。
アスミに対して背中を晒してしまっているリンカ。彼女の動きに合わせて上着の生地がめくれ上がり、素肌が剥き出しになっている。
アスミは、さらに追い打ちをかけるだろうか。

79 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/19(日) 12:29:11 ID:???
>>78
気絶させるくらいのつもりの一撃であったが、リンカはよろけるだけだ

(これくらいではダメ。ならば)

「とう!」

無防備な背中をさらに打ち据える

「は!」

さらに、転倒させることを狙って足元をはらうように棒を振るう

80 ◆ioIL4Mst42:2023/11/19(日) 20:07:37 ID:???
>>79

(うぅっ……!こいつ……速い……!)
(まだ後ろにいる……早く、動かないと……!)
自分と同等のパワーと、自分を上回るスピードを兼ね備えたアスミに、リンカは完全に翻弄されていた。
気持ちばかりが焦って、めくれ上がった上着を整える間もないリンカに、さらに強力な一撃が襲う。

バシィンッッ!!

「!! ッあ゛あ゛あぁッ!!」
丸見えになっている背中の肌に、さらに重い一撃を受け、リンカの小さな身体が大きくのけぞる。
魔族とはいえ、まだ幼い子どもであるリンカには、耐えがたい衝撃と痛みだ。
リンカはたまらず絶叫し、全身で痛みを表現してしまった。
さらにアスミは、別の部位に向けて追い打ちを加える。

バシンッ!

「ッッ!い゛ッ……!!」
今度は足首に棒が打ち据えられ、その痛みにリンカは思わずぎゅっと目を閉じて、歯を食いしばる。
厚めのロングブーツを履いていても、衝撃は骨まで伝わり、リンカは鋭い痛みに悶えてしまった。

「う゛ぅぅうっ……!くぅぅぅう……!!」
アスミの攻撃を3度受けてしまったリンカ。しかし、内股になりながらも、リンカはまだ辛うじて立っている。
苦悶の声を漏らし、痛みで小さな身体を震わせている彼女に対して、アスミはまだ攻撃を続けるだろうか。

//アスミさんが攻撃を続けるかどうかはお任せします。
//リンカの反撃も入れていきますので、お好みで受けていただければOKです(アスミさん優位の状況はまだ続きます)。

81 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/19(日) 20:32:01 ID:???
>>80
傍目からすれば、年端のいかない少女を打ちのめす光景

「・・・」

一瞬、心が揺れたが

(この子は魔族!)

転倒させるつもりの一撃もこらえたリンカを見て、意を決する

瞬時に再びリンカの正面に回り

「これで!」

リンカの喉に一撃を入れる

リンカの体が浮くほどの一撃

いかにリンカが強靭な肉体を持っていようと、しばらく呼吸はできなくなる

むしろ気絶させるつもりでの一撃を入れた

82 ◆ioIL4Mst42:2023/11/19(日) 22:30:42 ID:???
>>81

ふらふらのリンカは、正面に回り込むアスミの動きに対応できない。
アスミは大きく振りかぶり、必殺の一撃をリンカへ放ったが……。

「うあっ……」

アスミが攻撃をしたのと同時に、リンカはよろけて後ろに倒れ、尻もちをついた。
リンカは、自分でも予期していなかったこの偶然の動きで、喉を狙うアスミの一撃を間一髪かわすことができた。

アスミの豊かな乳房と、張りのあるお腹が、リンカの眼前に位置している。

「っ!……だぁぁぁあああっ!」

このチャンスを逃すまいと、リンカはアスミの腹部に向けて、力いっぱいのアッパーを繰り出した!

//少し強引ですが、ここでアスミさんへのリョナということで、重めの一撃を入れさせていただきます……。
//スピード重視衣装のアスミさんの、防御の薄さが露呈すると嬉しいな〜という狙いです。

83 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/19(日) 23:17:41 ID:???
>>82
「!」
思わぬ動きに、アスミの攻撃は空を切ってしまう


ドゴ


「ぐ」

アスミの腹部に、リンカの拳がめり込む

めり、めりめり

「ぐふ、ぐ」

呼吸が阻害されるほどの衝撃

肺の空気を押し出される

「ぐぶ」

さらに、胃の内容物がこみあげてきてしまう

「ぐは、がは、げほ、げほ、げえ、え」

大きく後退し、お腹をおさえながら、片膝をつく

棒を持っていない方の手で、口をおさえながら吐いてしまう

「げほ、はぁはぁ・・・」

呼吸を整えるのに、予想外の時間がかかってしまい、リンカへの注意が逸れてしまう

//続きは明日以降に

84 ◆ioIL4Mst42:2023/11/20(月) 23:51:16 ID:???
>>83

(え……? こいつの身体、思ったよりやわらかい……)
アスミのお腹の肉に、自分の拳が予想以上に深く埋まり、驚くリンカ。
片膝をついて嘔吐までし始めたアスミの姿を見て、リンカは確信する。

(……もしかして、打たれ弱い?)
勝ち目が無いとすら思えた相手の、思わぬ弱点を発見したリンカ。
これまでやられっぱなしだったリンカは、再び闘志を滾らせる。

アスミは、艶のある口元や細い顎、そして豊かな胸元を、自身の吐瀉物でびちゃびちゃと汚していた。
さらに、口を覆っている手の隙間から、唾液か胃液か判別のつかない液体が、まだしたたり落ちている。
端正な顔を苦痛に歪めながら、ぎゅっと目を閉じているアスミは……完全に注意が逸れているようだ。

(今ので、あれだけ効いたなら……)
(……もっと強い攻撃をすれば!)
意を決したリンカは、まだ咳き込んでいるアスミ目掛けて、勢いよく突進し始めた。
そのスピードを維持したまま、小さな身体をくるりくるりと何度も回転させる。

「っ……!さぁぁぁぁぁぁあああ――――っ!!」
自身の身体と一体になっている太く長い強靭な尻尾を、遠心力を加えた猛烈な勢いで振り回すリンカ。
リンカの体術の中でも一番の威力を誇るこの尻尾攻撃を、主張の激しいアスミの胸部に向けて繰り出した!!
もし命中すれば、アスミは急所である胸部に大きなダメージを受け、地面を何度もバウンドしながら吹っ飛ばされてしまうだろう。

//アスミさんのダメージ描写が苦しそうで良いですね!というわけで、さらに強力な一撃を胸部へ加えました。棒も手から離れてしまうかも……?
//人間で例えるなら、大型トラックに全速力で激突されたぐらいの衝撃です(実際はもっとひどいことになりそうですが、あくまでイメージで……)。

85 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/21(火) 00:04:52 ID:???
>>84
「!」

回転の勢いの加わったリンカの一撃を受けてしまう

「・・・が!」

ぐにゅ

アスミの豊かな胸部が、いびつに変形する

そして、そのまま激しく吹き飛ばされてしまう

ばん、ばん、ごろごろごろ

二、三度地面を跳ねて、転がっていく

「ぐは・・・」

仰向けのまま、自分の状況を整理するのに時間がかかっている

すさまじい衝撃に、服の胸部が破れ、乳房が露となってしまう

ころころころ

棒をてばなしてしまい、転がっていく

「まずい・・・」

棒を拾おうと、体を動かそうとするが

ずき

「ぐ」

体の痛みに顔を歪めるのが精一杯のようだ

//どこかで、ドラゴンボールのフリーザがベジータにやったような、尻尾で首を絞めて持ち上げながら打撃を加えるというのをやってみてもらってよいですか?
//続きは明日以降に

86 ◆ioIL4Mst42:2023/11/21(火) 21:28:32 ID:???
>>85

凛とした表情だったアスミの顔は苦痛に歪み、身体は糸が切れた人形の如く地面に仰向けに転がって、四方に手足を投げ出している。
豊満な乳房は完全に剥き出しになって外気に晒され、重力に従い、まるで餅のように外側に垂れ下がっている状態。

「…………」
無様としか言いようのない、そんなアスミの姿を、複雑な感情で眺めるリンカ。
リンカは、人間を殺すことを生業とする過激なふるまいをしているが、非道な殺戮者というわけではない。
むしろ、本来明るく優しい性格だったリンカは、人間ではないアスミを過度に痛めつける気はないのだ。

(……じゃあ、人間を殺しに行こうかな……)
アスミが戦闘不能になったと判断したリンカは、踵を返し、歩き始める。
これから、先ほどアスミに絡んでいた人間たちを殺しに行くのだ。

準備運動のように、尻尾をバチン、バチンと地面に叩きつけながら、リンカは人間たちに近づいていく。
人間たちは恐怖に慄き、身体を硬直させたまま、距離を詰めてくるリンカの姿を目に焼き付けることしかできない。

身体を動かすこともままならないアスミは、リンカを止めることができるだろうか。

//尻尾による首絞めと打撃ですね。承知いたしました。アスミさんの衣装が変わる前に、どこかで実行したいと思います。
//すみませんが、アスミさんの必死の一撃ということで、リンカの股間を棒で強打していただいてもよろしいでしょうか?
//その攻撃をきっかけにリンカが怒って、本格的にアスミさんのリョナパートに移る……という流れにできると嬉しいです。

87 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/21(火) 21:40:55 ID:???
>>86
男「う、うわぁ・・・」

呆然とした様子で一連を見ていた人間たちが慄く

アスミに絡んでいた3人は、まだ満足に動くこともできず、逃げることもできない

「!」

(あの人たちを、殺すつもりだ!)

アスミは直感する

「く!」

体のいたみを堪え、体を動かして四つん這い、そして気力をしぼって立ち上がる

幸い、下半身のダメージはさほどない

「これなら!」

下半身に力を込める

手から離れてしまった棒を素早くひろい

「待ってください!」

丁寧な口調、しかし、大きな声を上げる

その声にリンカが驚いた表情で振り向き

「は!」

棒を打ち上げるように、下から上へ払う

体ごと振り向いたために、リンカの股間部分に棒が直撃する

小柄なリンカの体が浮き上がるほどの衝撃が、小さな股間に集中する

//いかがでしょうか?

88 ◆ioIL4Mst42:2023/11/21(火) 23:14:47 ID:???
>>87

(尻尾なら一撃で殺せる……だけど、もっと痛めつけてから――)
目の前の人間たちをどう始末するべきか、思考を巡らせるリンカ。
そんな彼女の思考が、突如遮られる。

「えっ――――」
……背後から、猛然と何かが迫ってきたのだ。
その何かから発せられた掛け声に、反応して振り向いた瞬間……。

ゴチンッ!!メキメキィイ……!!

「ッ!!!」
脳天へ突き抜けるような鋭い衝撃を受け、リンカの身体が硬直したまま浮き上がる。
リンカは、一番恥ずかしい部分……恥部に、アスミの繰り出した強烈な棒の一撃を受けてしまった。
ぴったりと閉じている未熟な割れ目を押し広げるように、リンカの小さな恥丘の中央に棒がめり込んでしまっている。

「んぐっ……!ンァあぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁああああ――――っ!!」
股間が砕けてしまいそうな、ジンジンという鈍く強烈な痛みが、少し遅れてリンカを襲ってくる。
リンカは絶叫しながら、がくんと両膝をつき、そのままうつ伏せに倒れてしまった。

「くッ……く、ふぅゥ……!……くぅうああ……!ぁああ゛ッ……!ンア゛ア゛ァ……!!」
地面に頬をこすりつけ、うっすらと涙を零しながら、脈打つように痛む恥部を両手でおさえて悶えているリンカ。
腰はヒクヒクと震えながら浮き上がり、お尻を突き出した無様な姿勢のまま、リンカは獣のような呻き声を上げ続ける。

リンカは人間たちに背を向けた状態で倒れているため、
食い込みの激しいお尻と際どい恥部を、自分から人間たちに見せつけているような状態になってしまった。
もちろん大事な部分はレオタードの二重構造の生地に包まれており、だらりと垂れた太く大きな尻尾と、小さな両手が、大部分を隠してはいるものの、
リンカにとって、この上なく屈辱的な状況であることに変わりはない。強いて言えば、失禁しなかったことが不幸中の幸いだろうか。

「が、ああ……!ン、んごぉっ……!ふっぐッ……ぅぅぅ!ふぐぅぅうう!!」
だが、当のリンカはそんなことを気にしている場合ではないことは、口の端から糸を引いて垂れる涎や、焦点の定まらない瞳を見れば明らかだ。
自身の急所を襲った最大級の痛みとその余波に、まだ幼い子どもであるリンカは、ただただ悶え続けることしかできない。
アスミは、震えるだけになったこの少女に、何か言葉をかけるだろうか。それとも、ダメ押しで追撃を加えるだろうか。

//希望に沿った攻撃をしていただきありがとうございます!楽しく受け描写をさせていただきました。
//官能的なポーズを晒してしまっているリンカに対する、人間たちの反応を複数書いていただけると嬉しいです(唖然とか侮辱とかエロ目線とか……)。
//次からアスミさんを拘束して、本格的にリョナりたいと思います。すみませんが、今日はここまでとさせていただきます。
//以前のセッションで、大の字拘束よりは、腕と胴体が巻き込まれるような形の拘束が好みと仰られていましたが、
//拘束した状態で身体に攻撃を加えたいので、やりやすさを考えると、大の字拘束も取り入れることになりそうです。申し訳ございません……。

89 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/21(火) 23:43:51 ID:???
>>88
「・・・・・・」

しばらくの沈黙があたりを包む

しいて言えば、アスミとリンカの息が大きいくらいだろう

男A「ふ、ふふ」

男B「ははは!ざまあないぜ!」

やがて、リンカに狙われた男たちが笑い出す

それにつられて、徐々にやじ馬たちの笑い声が大きくなっていく

流石にあからさまに危険な魔族にちかづこうとするものはいない

だが、物珍しい光景に、写真や動画を撮るものもいる

アスミ「・・・」

好奇の視線にさらされるリンカを、黙ってアスミは見る

「ふう・・・」

呼吸を整えるとともに、敗れた服が修復されて露になっていた胸が隠れる

(このまま、帰ってくれたら・・・)

リンカからすれば、アスミもまた周囲の人間と同様、自分を笑っているように見えるかもしれない

//拘束について、わかりました。また服が破れるところが見たいので、服は一度直しました

90 ◆ioIL4Mst42:2023/11/22(水) 23:05:24 ID:???
>>89

「ぐ……ぐぎぃ……!……ぐっ!ぅうう……!!」
歯を食いしばって、恥部にこびりついた鈍い痛みに耐えているリンカ。
体勢を変える余裕はなく、官能的なポーズを晒し続けてしまっている。
だが時間が経つにつれ、少しずつではあるが、リンカを襲っている痛みは引き始めた。

「う……うぅうぅ……!……うっ……」
少しずつ痛みが引いていくのと同時に、自分を取り巻く状況をリンカは徐々に理解し始める。
周囲から注がれる視線、邪な感情を抱く者による撮影、大きくなっていく嘲笑……。
リンカの恥ずかしい部分に、露骨にレンズを向けている人間の姿も複数見えた。

「……ッ……!!」
……リンカは、この感覚を知っている。それは、まだ人間だったころの記憶。
人間たちの悪意に包まれ、追い詰められて……人間として生きることを諦めさせられた。
そのことを思い出したリンカの胸の中は、自らが受けた悲しみと、人間に対する怒りで、いっぱいになっていく。

そして、地面に倒れ伏したまま、歯を食いしばって顔を上げてみると……アスミの姿が見えた。

(……こいつ……!!)
リンカは、自分の急所を攻撃したのがアスミであることを、この時ようやく理解する。
しかも……人間の味方であるアスミは、人間たちと共に今、自分を見下ろしている。

(……正義のヒーローぶってたのに……こいつのやる事は……!)
(……結局……人間と、同じなんだ……!!)
一度は収まったアスミへの敵愾心が、瞬く間に膨らんでいく。
さらに、怒りに震えるリンカに呼応するように……地面が揺れ始めた。
倒れた姿勢のまま、リンカは拳を握り締め、次の瞬間……。

ビキビキビキ……ゴウッ!!

変身した時と同じような衝撃波が周囲に拡散し、アスミと人間たちに襲い掛かる!
人間を軽々と吹き飛ばす衝撃と、発せられた強烈な磁場によって、撮影を行っていた電子機器は全て木っ端微塵に破壊されるだろう。
衝撃波はアスミにとって大きなダメージではないだろうが、負の感情を滾らせ力を爆発させるリンカの姿に、脅威を感じるかも知れない。

//服の修復について承知いたしました。この後また破いていきますね。すみませんが、続きは明日以降にさせていただきます。

91 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/22(水) 23:19:15 ID:???
>>90
「!」

どごーん

「わー!」
「きゃー!」

衝撃波は、やじ馬も巻き込んでいく

アスミは、なんとかその場に留まるが

(怒らせてしまった!)

戦意を失ってくれれば、という淡い期待はなくなったことを知る

「く!」

魔力の奔流、そして感じ取れる激情

「みなさん、できるだけ逃げてください!」

巻き込まれた人々に気がいく

それが、アスミにとっては隙となるだろう

92 ◆ioIL4Mst42:2023/11/23(木) 21:15:58 ID:???
>>91

人間たちの悲鳴が響き渡る中、リンカは地面に手を付いたまま、何かを呟き始める。

「……気高く咲き誇る……魔界の花々よ……」
「……我らの領域を汚す者を捕らえる……鎖となれ!!」

ガサガサガサ……ズルズルズルズルッ!!

アスミが立っている場所の近くの地面に、いくつもの魔方陣が現れた。
そして、紫色に発光するそれらの魔方陣から、薔薇に似た植物が出現し、そのツルが勢いよくアスミへと向かっていく!
リンカが呟いていたのは、魔界の植物を召喚するための詠唱だったのだ。

回避することができなければ、アスミは薔薇のようなトゲを持つこれらのツルに手足を拘束され、空中で大の字に固定されてしまうだろう。

93 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/23(木) 21:52:03 ID:???
>>92
「は!」

周りの人々に気をかけた結果、自身の周囲への注意が逸れた

びゅ

ぐる
ぎゅる

「しまった!」

手首、二の腕、足首、太ももに薔薇のそれににたトゲ付きの植物の蔦が絡みつく

「く!ぐ!」

見た目より頑健なそれは、アスミの力では振りほどけず

「く、ぐ!」

アスミは空中で磔にされるように、大の字にされてしまった

まだ右手には棒を握っているが、この状態で満足に扱うことはできない

「くう・・・」

蔦のトゲが食い込み、服を突き破り、皮膚から血が流れだしている

//必要最小限の拘束にしましたが、腹や乳房、腰回りなどの巻き付きもできたらお願いします
//流れもあるかと思いますが、首締めは尻尾の方がよいかもです

94 ◆ioIL4Mst42:2023/11/24(金) 21:35:43 ID:???
>>93

植物に手足を拘束され、身動きがとれなくなったアスミ。
ゆっくりと立ち上がったリンカは、アスミの傍まで近づいていく。
痛みにもがきながら血を滴らせているアスミの姿を、リンカは冷ややかな目で眺める。

(こいつにはもう、容赦はしない……)
心の中でそう吐き捨てたリンカ。
アスミの豊かな肢体を見回し、攻撃を加える部位を決める。
狙いを定めたリンカは、腕を後ろへ引いて力を溜め……。

「……はっ!はぁっ!だぁっ!!」
無防備に突き出されているアスミのお腹に、拳を何度も叩き込んでいく。
アスミが纏っている薄い衣装では、衝撃と痛みを軽減することはほとんどできないだろう。
強靭な肉体を持つアスミといえども、防御姿勢もとれずに攻撃を受け続ければ、棒を手放してしまうかも知れない。

//承知いたしました。腹部や乳房への攻撃を終えたら、該当の箇所を拘束していきますね。その後、首絞めを尻尾で行います。
//まずは序の口(?)ということで、腹部への攻撃です。次は、アスミの棒を利用した攻撃(+脱衣)をしていきたいと考えています。

95 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/24(金) 21:45:37 ID:???
>>94
どぼ

「ぐ!」

どが どが
「ごほ ご!」

リンカの連打が、アスミの腹部を打ち据えていく

叩かれる度に、艶やかな体を揺らす、さながらサンドバッグ

どか ぐしゃ

「がは ぐは!」

内臓が潰されそうな感覚に襲われ、苦悶の声を漏らすがリンカは容赦しない

からんからん

いつの間にか棒を手放してしまい、地面に落ちた棒が乾いた音を立てる

96 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/24(金) 21:47:41 ID:???
続きは明日以降になると思います

97 ◆ioIL4Mst42:2023/11/25(土) 09:39:08 ID:???
>>95

アスミの、弾力性のある柔らかい腹部に、リンカは拳を打ち込み続ける。
内出血のせいか、アスミのお腹の瑞々しい白い肌も、少し赤黒く変色してきたようだ。
だが、アスミは濁った大きな声を上げているものの、力尽きる気配はない。
物理的な暴力だけで、アスミを屈服させるのは難しそうだ。

(殴るだけじゃ、こいつは倒せない……。もっと、違う方法で……)
そう思案しながら殴り続けているリンカの耳が、乾いた音を捉える。
視線を地面へ移動させると、アスミが武器にしていた棒がころころと転がっている。

(……この棒で、何回も叩かれた……。すごく、痛かったのに……)
首の後ろや背中、足首、さらに大事な部分まで、この棒で叩かれたことを思い出す。
アスミを殴りまくって少し落ち着いていた怒りの気持ちが、また沸騰してくる。

カラン……。……ぎゅ……。

リンカは棒を拾い上げ、グロッキー状態のアスミに、それをまざまざと見せつける。

「さっきは、よくもやってくれたね……。……許さない……!」
怒りに燃えるリンカは、少しアスミから離れると、棒を両手で握り……。

「……思い知れっ!!このぉっ!このおっ!だぁああああ――っ!!」
アスミの顔や胸、お腹、腕やふとももなどに向けて、リンカは力任せに何度も棒を打ち付ける。
棒の扱いに慣れていないため、その動きは大振りでぎこちないものだが、拘束されているアスミは回避する術を持たない。
魔族の筋力で振るわれる棒の一撃は、アスミが扱う時以上の威力を持っている。
自身の武器で攻撃されるアスミは、屈辱と同時に、リンカにこれまで与えてきた痛みを思い知ることになるだろう。

//もう少し棒で攻撃したら、服ビリをしようと思うのですが、破り方はどのような感じが良いでしょうか?
//特にご希望がなければ、ツルの鞭を打ち付けるとかがオーソドックスかなと思いますが……。これが良いという方法があれば仰ってくださいね。

98 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/25(土) 10:38:39 ID:???
>>97
ビシ
「きゃあ!」

バシ
「がは!」

手放してしまった棒で、何度も打ち据えられていく

拳での殴打とは違った、鋭い音と痛みが襲う

バシバシ

先ほどは届かなかった顔にも棒は届いて打ち据えられる

「はぁ・・・はぁ」

アスミの息が乱れ、グロッキーぎみになっている

//そうですね。衣装は力任せに破いて。乳房を揉んだり乳首をつねったりした後に、責めてもらいたいですね

99 ◆ioIL4Mst42:2023/11/25(土) 17:36:00 ID:???
>>98

棒が打ち付けられるたびに、アスミは優美な曲線を描く肉体をくねらせ、大きな悲鳴を上げる。
息が乱れ、汗にじんわりと濡れた衣装が肌にはりついている様子は、なんとも悩ましい。
たわわに実った双丘は、ダメージを受けるたびにゆさゆさと暴れ、今にも飛び出してしまいそうだ。
だが、自分がそのような官能的な姿を晒していることなど、アスミは全く意識していないだろう。

(……もっと……。……もっと、痛めつけてやる……!)
暴力の応酬を受け、アスミの意識が乱れ始めているようだが、リンカはさらに攻撃を続けるつもりだ。
自分が受けた痛みを思い返しながら、リンカは一旦呼吸を整え、棒を握る手に力を込める。

「ほんとに……痛かったんだから……。……痛かったんだからぁあッッ!!」
めいいっぱい力を溜めてから、リンカは勢いよく棒を振り上げる。
恨みを込めて力強く振るわれた棒は……アスミの恥丘を狙う。
衣装越しとはいえ、割れ目に棒がめり込んでしまうほどの衝撃を受ければ、アスミは悶絶してしまうだろう。
先ほどのリンカはなんとか堪えてみせたが、その時以上に強力な攻撃を受けるアスミの恥部は、漏らさずに耐えることができるだろうか。

//承知いたしました。ではこの後、ツルの鞭を打ち付けて破いていくことにしますね(少し残った部分を素手で力任せに剥ぐのもいいかも)。
//急所への攻撃を行いましたが、失禁するかどうかはおまかせします(失禁した場合は、服を剥いだ時にリンカに言及させたいと思います)。
//ちなみに、アスミさんの下着のデザインや、体毛はどんな様子でしょうか?リンカが責める時の台詞に反映させたいと思いますので……。

100 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/25(土) 18:01:03 ID:???
>>98
びしゃーん

雷が落ちたかと思われるほどの、音

そして衝撃が、アスミの恥部に振るわれる
「!!!」
「きゃああああ!」

天を向き、アスミは絶叫する

拘束された体を揺らし、少しでも衝撃と痛みを逃がそうとする

「はっ・・・あっ・・・」

涙を流し、目を見開きながら、がくがくと体を揺らす

失禁しなかったのが、幸いか否かはこれからだろう

//体毛はなし、下着はよく言えばシンプルで飾りっけない。悪く言えば子供っぽい。色は薄いピンクといったイメージです

101 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/25(土) 18:04:57 ID:???
すいません
>>100の安価は>>99です

102 ◆ioIL4Mst42:2023/11/25(土) 22:12:07 ID:???
>>100

さすがにこれは効いたのか、ついに涙を流し始めたアスミ。
その様子を確認したリンカは、アスミの股座にねじ込んでいた棒を下ろす。
棒が汚れている様子は特になく、どうやら失禁には至らなかったらしい。

「…………」
痛みに身体をくねらせるアスミの様子も目の当たりにしても、リンカは満足していなかった。
なぜなら、アスミは悲鳴を上げ、強い痛みを感じてはいるものの、屈服したわけではないからだ。
恐怖に怯えた様子も無ければ、許しを請う台詞も発していないのだ。

カランカラーン……。
棒が地面へ無造作に投げ捨てられる音が、辺りにこだました。リンカが棒を自ら手放したのだ。
リンカは目を閉じて、再び詠唱を始める。

「……気高く咲き誇る……魔界の花々よ……」
「我が一部となり、我と共に戦え!!」
幼い声ながら、力強く誇らしげに叫ぶリンカ。
すると、地面に新たな魔方陣が現れ、そこからまた植物のツルが伸びていく。
ツルはリンカの手に吸い付くと、鞭のような形状になった。準備が完了し、リンカは目を開ける。

植物のツルで形成された天然の鞭には、バラのトゲのようなものがびっしりと付いている。
リンカは、その威力をアスミに見せつけるように、バシンッ、バシンッ、と鞭を地面に数回叩きつけた。

「……降参したらどう?……しなかったら、どうなるのか……分かるよね?」
アスミを泣かせて降参させようと、リンカは自分ができる精一杯の怖い声を出して脅迫する。

//体毛と下着についての情報をいただきありがとうございます。破れる箇所や破れ具合は、そちらの描写にお任せすることにしますね。

103 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/25(土) 22:32:10 ID:???
>>102
「・・・」
激しい痛みも、少しずつ治まっていく

ぎち

拘束が緩む気配もなく、アスミは逃れられない

「・・・」

リンカ「……降参したらどう?……しなかったら、どうなるのか……分かるよね?」

禍禍しい得物を手にしたリンカが脅迫の言葉を賭ける

聞けば、最後の慈悲のようにも聞こえるだろう

しかし

魔族に対して降参をするということは、帰順すること

すなわち、魔族と自動的に契約することになる可能性がある

リンカにその意思があるじゃどうかは別にして、名前すら魔族に対して安易に教えることはできない

(この状況をどうにかするには)

方法はある

だが、リンカの次の責め苦に耐えねばならない

「・・・」

リンカの問いに対しては、沈黙で返し、せめてもとアスミは歯を食いしばり、わずかに自由がきく手と足に力を込める

104 ◆ioIL4Mst42:2023/11/26(日) 08:49:49 ID:???
>>103

「…………」
アスミは、リンカの問いに答えなかった。
無視されたことで、リンカは少しムッとしたような表情になる。
アスミが毅然と対応したことで、対するリンカは、自分の子どもっぽさを強調された気がしたのだ。

「……そんなにやられたいんだ。じゃあ、すっごく痛くしてあげる!!」
呆れたように小さくため息をついたリンカは、声を張り上げながら、鞭を振るう!

バシィン!!ビシィッ!!バシィイン!!

アスミの身体に何度も鞭が打ち付けられ、肌が悲鳴を上げる渇いた音と、衣服の繊維が無残に千切れる音が響く。
リンカは鞭の扱いに慣れているというわけではないが、魔界の植物の意思が彼女をサポートしている。
鞭はリンカの動きに合わせて自分の意思で動き、上手くアスミに当たるように自在に軌道を変えるのだ。

「ふっ……!はっ……!やぁっ!!……どうっ?!……痛いっ?!……痛いよねっ!!」
バシィッ!パァン!バシンッ!!ビシィッ!!パァァンッ!!バァァンッ!!

鞭を振るうたびに、リンカの興奮も高まっていき、薄いレオタードに包まれた小さな身体が火照っていく。
全身、しかも顔にまで鞭を打ち付けられるアスミは、見るも無残な姿に変わっていくだろう。

//鞭で破れる箇所や、ダメージの具合などは、そちらの描写にお任せしますね。描いていただいた内容を基に、責めを継続します。
//なお、リンカはアスミと契約するという考えは全く持っておらず、あくまで人間の味方をするアスミを懲らしめたいという気持ちです。

105 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/26(日) 11:19:33 ID:???
>>104
バシィ
「うわ!」

ビシィ
「ああ!」

幾度も凶悪な鞭が振るわれる

肌を守る服は破れ、下着が露になり、左肩を守っていた肩当もふきとんでいった

白い肌に無惨な鞭の跡が赤く残り、特に狙ったのか、意図せずそうなったのか、張りのある乳房が果実のように赤くなる

頬にも鞭の跡が赤く走り、脂汗を流す

(・・・まだ)

アスミは、自分の力を変えることができる

今より力のある姿になれれば、この状況を打破できる

だが、まだ時間を要した

//胸のダメージを大きめにしました。まだ局部なは下着に守られています

106 ◆ioIL4Mst42:2023/11/26(日) 19:32:42 ID:???
>>105

「はぁっ……はぁっ……!」
興奮しながら全力で鞭を振り続けたリンカは、少し息が上がっているようだ。
一旦攻撃を止め、息を整えるリンカ。その上で、アスミの状態を確認する。

アスミはとにかく胸が大きいため、特に意図しなくても、鞭が集中的に命中していたようだ。
完全に露出した乳房は、何度も鞭に叩かれたせいで赤く変色し、血が付着している。

目線を下げると、下半身の衣服がビリビリに破れ、生地の隙間から、薄いピンク色のショーツが見えていることに気付く。
もっと大人っぽい扇情的な下着を身に着けているのかと思っていたが、存外に味気ないデザインだ。
自分の肢体が醸し出す色気に、自意識がまるで追従していないのだろうか。

いずれにせよ、アスミの心が折れたような様子はない。
虚勢という可能性もあるが……状況を打開するような秘策を持っているのかも知れない。

(……こいつには、もっと別のことをしたほうが、効果があるのかな……)
自分なりに考えを巡らせたリンカは……少し趣向を変えることにした。
リンカは、アスミを拘束している植物に、位置を少し下げるよう指示をしてから、ゆっくりとアスミに近づいていく。

「だらしない胸……。こんなのぶらさげて、よく戦えるね?」
目の前にブラブラとぶらさっている、アスミの豊満な乳房に言及するリンカ。

ぴとっ……。つ――――……。

そして、片方の乳房に指で触れ、大きさを確かめるように、そのラインをゆっくりと上下になぞっていく。
リンカの指に、アスミの荒い吐息がかかり、身体の震えが伝わってくる。
なぞる指が膨らみの頂点まで達すると、リンカはそこにある突起をくりくりと指で弄び、はじく。

「……硬くなってる。……私にボコボコにやられて、興奮してるわけ?……この変態……」
人間で言えばまだ小学校高学年であるリンカは、自分が今している動作にどういう意味があるのか、正直よく分かっていない。
ただ、魔界のサキュバスたちと話した時に、人間の女性を弄ぶ時はこういう風にするといい、と教わったことがあったのだ。
当然、先ほどからリンカが発している台詞も、そのサキュバスたちからの受け売りである。
それでも、サキュバスたちが実践している方法なのだから、アスミにも何かしらダメージを与えられると期待して、リンカは責めを続けた。

107 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/26(日) 21:48:30 ID:???
>>106
鞭による責めが続くかと思われたが、リンカは意外な行動に出る

(私を、辱めようというつもりですか)

乳房をつーっとなぞられ、乳首を弄られる

とはいえ、子供のそれだ

(もしかしたら)

「ああ、やめてください。そこは弱いから」

わざと目を瞑り、体を大きく捩る

(鞭を受け続けるよりは)

とにかく、今は時間を稼ぎたい

鞭でうたれるよりは、たどたどしく胸や乳首を弄られる方がまだマシ

そう考えて、リンカの興味をそそるような反応をあえてする

この作戦はうまくいくだろうか

108 ◆ioIL4Mst42:2023/11/26(日) 22:27:37 ID:???
>>107

(あ……。効いた……?)
アスミが初めて懇願の言葉を漏らしたことに、リンカは驚きを隠せない。
サキュバスたちの教えは、役に立ったということなのだろうか……。

アスミの反応は、なんとなくぎこちない感じもする。
それでも、力で屈服させられない以上、この方法を続けてみるしかなさそうだとリンカは考える。

「そ……そうなんだ。じゃあ……こうしてあげる!」
アスミにそう宣言すると、リンカは一旦鞭を引っ込める。
そしてリンカは、両手を使って、アスミの2つの乳房をぎゅっと鷲掴みにする。
といっても、リンカの小さな手に、アスミの爆乳はまったく納まりきらないのだが……。

ぐにっ、ぐにぐにぐにぐに……。

「ど、どう……?苦しいでしょ……?降参する気に、なった……?」
水風船、あるいはマシュマロのような柔らかさと弾力を持つアスミの豊かな双丘を、こねるように揉みしだくリンカ。
弱いと言っているのだから、きっと辛いはずだ……。そう信じて、リンカはアスミに言葉をかける。

109 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/26(日) 23:01:21 ID:???
>>108
「うう、く」

鞭で散々にうたれた乳房を鷲掴みにされ、揉まれる

鞭の後の傷跡が、揉みしだかれて傷む

しかし

(うまくいっています)

ひとまず、リンカの興味をこちらを痛めつけることから逸らすことに成功した

「だ、だめです。おっぱい揉まれると」

わざとオーバーに体を動かし、艶っぽい声を出す



ぶちゅ

「!」

乳房の、先ほどの鞭でうたれ、裂傷となった部位に、リンカの小さな指が潜り込む

思わぬ鋭い痛みに、体を強張らせる

またリンカの興味が、アスミを辱めることではなく痛めつけることに変わるかもしれない

110 ◆ioIL4Mst42:2023/11/27(月) 00:09:16 ID:???
>>109

あまりにも手に余るアスミの大きなおっぱいを、小さな手で一生懸命に揉んでいるリンカ。
一応、アスミは苦悶に身体をくねらせ、甘い声を漏らしているが……。

(……なんか、マッサージみたい……。これでいいのかなぁ……)
ぎこちない自分の手つきに反して、アスミの反応が豹変しすぎている。……リンカは、逆に不安になってきた。
冷静に考えれば、サキュバスは生気を吸うために人間を弄ぶのだから、今の自分とは目的が違う気がする……。

ビクンッ!

(! えっ……?)
そんな矢先、アスミの身体が突然硬直し、リンカは驚く。
肌に直接触れているので、リンカはアスミの変化をすぐに感じ取ることができたのだ。
視線を上げてみれば、アスミは眉間にしわを寄せて顔を強張らせており、グッと歯を食いしばって、額に脂汗を滲ませている。
明らかに苦痛を感じているアスミの様子を目撃したリンカは、一旦アスミの胸から両手を離す。
ふと自分の手を見てみると、爪や指先に、アスミの血が付着していることに気付いた。

(……おっぱいから、血が出てる……?よく見えないけど、傷口があるのかな)
(……ただ揉んでいても、気持ちよくさせるだけ……。痛くするなら、狙う場所は……)
自分なりに考えを巡らせるリンカは、再びアスミの双丘を両手で掴む。
今度は、がむしゃらに揉むのではなく、何かを探るように指を這わせている。

(……ええっと……。……ここかな……?……えいっ!)
アスミの乳房をぐにぐにと歪ませながら、それらしき箇所を探り当てたリンカ。
リンカは、その場所に指をねじ込むように、思いっきり力を入れてみる。
そこは、鞭によって刻まれた裂傷――乳房の肉が裂けている部分だった。
傷口をぐりっとえぐられたアスミは、激痛に耐えられずに絶叫してしまうかも知れない。

//すみませんが、次に書き込めるのは土曜日になります……。責めの途中で間が空いてしまい申し訳ありません。
//傷口を責めるのは、悲痛な感じがしてとても良いですね!清楚で気丈なヒロインが、痛みに耐えられず絶叫してしまう……魅力的です♪
//おっぱい責めは初めてなのですが、”一番目立つ位置に付いている大きな弱点”だと考えると、色々妄想が膨らんで、楽しくなってきました!

111 ◆v1QfZe/W9I:2023/11/28(火) 13:55:37 ID:???
>>110
「・・・!」

リンカの手つきが変わる

10本の指を使い、何かを探るように乳房を揉みこむ

そして

ぐちゅ

リンカの指が、アスミの乳房の傷口に先ほどより深く潜り込む

「!きゃああああ!」

大きな絶叫を上げるアスミ

傷口から血がどろりとあふれ出してきた

//わかりました。もしも中断などとなる場合はまた言ってください。こちらも都合が悪くなれば言いますので。
//楽しんでもらえてるようで、うれしいです


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