気が向いたらリクエストされたキャラを惨殺するスレ - 1628349987

683：名無しさん：2021/10/21(木) 01:27:14 ID:???: >>670

水の星アクアの観光都市ネオ・ベネツィア。そこの名物と言えば水の都をゴンドラで観光案内をする水先案内人(ウンディーネ)であり、街の中にはウンディーネの在籍、経営している水先案内店がいくつかあった。その中の一つ、ARIAカンパニーを切り盛りするプリマ・ウンディーネ(つまりは一人前のウンディーネ)、水無灯里は一人の男の観光客を乗せてネオ・ベネツィアを回っていた。

「お客様はネオ・ベネツィアは初めてですか？」
「いえ、ですが全部仕事だったので観光で来たのは初めてで、ウンディーネのゴンドラも初めてなんですよ。」
「そうでしたか。ではここまでの感想はどうでしょうか？」
「最高だったよ。流石は“遙かなる蒼(アクアマリン)“の通り名を持つプリマ・ウンディーネの案内だったよ。」
「喜んで貰えたのならば何よりです。……では、お店に戻る前にどこか行きたい所はございますか？」
「そうだね……なら、少し沖に出て貰えないかな？ネオ・ベネツィア全体の景色を見たいんだ。」
「かしこまりました。ではおすすめの場所へご案内致します。」

灯里は男を乗せてゴンドラを沖へと進め、ネオ・ベネツィアを一望できるスポットまで漕いで行った。

「ここなんかどうでしょうか？」
「ああ、いいね…………」

すると男は懐からあるものを取り出した。それは一挺のピストルだった。

「邪魔がいない点では最高のスポットだよ。」
「！！」
「大人しく言うことを聞け。さもなくば………」

パァン、と男は上空に一発撃った。銃声を聞いた灯里は突然の事に理解がついて行かなかった。

「な、何の、つもり……です、か………？」
「そりゃあ男と女が揃ったら一つだけだろ？………服を脱げ。」
「え………そ、そんな…………」
「死にたいなら別だが？」
「ヒッ………！！」

銃口を突き付けられた灯里は怯えきってしまい、震える手で自分の服を脱いだ。

「下着も脱げ。裸になったら四つん這いになれ。」
「ううっ…………わ…分かり、ました………」「よし。初めて見た時から一発ヤリてぇって思ってたんだ。早速行くぞ。」

船の上で裸のまま四つん這いになった灯里。すると同じく服を脱いだ男が灯里にのしかかり、未開通の陰部に容赦無く男根をぶちこんだ。

「い“や“あ“あ“あ“あ“あ“………あが、ぐ、ああっ！！」
「いいねぇ！！そのまま続けるぞ！！」
「あっ、いや………だれ、か、助け、ぇっ、ああっ！！」
「こんな所誰も来ねえよ！！おら、もっと腰を振るんだよ！！」

灯里が泣き叫び、助けを呼んでもその声が街に届く事は無く、海原に消えていった。そして。

「出る、出るぞ！！」
「いやぁぁぁ…………！！」

大きく揺れるゴンドラの上で灯里は中に射精され、絶頂を迎えた。一度解放され力無く倒れた灯里の陰部からは自身の愛液と男の精液の混じった液体がこぼれ出た。

「ぁ、うぅ………」
「ふぅ………」
「な……んで、で…す……か…………」
「あ？」
「どうし、て……こんな、ひどい、事…を………」
「おいおい、俺が本気で観光に来たとでも思ってるの？んな訳無いじゃん。俺は最初からお前とヤる為に水先案内を頼んだんだよ。」
「そん、な……許さ、な、い………！！」

ウンディーネとして誇りを持って今まででやって来た灯里は、怯えと体力の消耗で震える声で、自分達の誇りを穢した男に怒りの言葉を絞り出した。

「………ふーん、もっと泣き叫んでくれたら面白かったんだけど、白けたわ。」

そう言うと男は、ゴンドラを船着き場に泊める為の縄を取って灯里の首にかけた。

「泣き寝入りする子なら見逃したけどそうじゃないみたいだからここで死んで貰おうか。」
「あぐ、が…………！！」

力いっぱいに縄を引っ張って灯里の首を絞めながら2回目のピストン運動を始めた男。

「あっ……あ、かっ………！！」
「どんどん締まって来た………！！今だっ、イケっ、イキ果てろ！！」
「いや………あ“っ。」

男が2回目の射精をしたと同時に、首の絞まり切った灯里の息の根が止まった。それにより彼女の身体の力が抜け、男の男根を締め付けていた陰部も緩んだ。

「ああ言って噛みついて来る手合は後々面倒だからな………殺すに限る。じゃあな、気持ち良かったぜ。」

しばらく灯里の死体を弄んだ後満足した男は首に縄の絞まったままの灯里を海に捨てた。

「次は後片付けだ。」

次に男が行ったのはゴンドラの掃除。タオルや灯里の下着でゴンドラ内に撒き散らされた体液を拭き取るとそれも海に捨てた。

「ゴンドラと制服は売れるだろうから帰ったらオークションに出すか。」

男はゴンドラのオールを持つとさらに沖の方へと漕ぎ出した。以後、男は行方をくらました。

そしてARIAカンパニーに灯里が出したゴンドラは帰って来ず、代わりに凌辱された挙げ句絞殺された灯里の全裸死体が船着き場に漂着したのみだった。