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無様な女の屈辱、嫉妬、劣等感フェチのスレ 2
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リョナられれば大抵は抱くであろう感情、屈辱、嫉妬、劣等感……そんな精神面の動きに萌える人よ集まれ、なスレです
(かと言って扱う話題はソフトリョナ限定ではありません。ハードな奴でも構いませんが、あくまでリョナる対象の負の感情を語るスレです)
情報の交換、妄想の披露、個人的な体験談などなんでもウェルカム!
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1502279289/l30
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前スレ
>>997
それは悔しい! 顔真っ赤な先輩に萌える
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あけおめことよろ新スレ乙
前スレのシチュ
かつては明らかに自分に惚れてた後輩のイケメンも今は可愛くて優秀すぎる後輩にメロメロ
一方の自分は三十路も迫り周囲からは「まだ未婚」などと後ろ指刺されて焦り続け
例の後輩からも年齢、結婚、成績、体臭などについて遠回しにネチネチと嫌味を言われて屈辱で発狂寸前
毎晩一人ぼっちのアパートに帰ってきては脱衣所で悔しさと恥ずかしさで滲んだ汗の臭いに一層の恥辱を煽られ泣き寝入り
とか妄想して新年早々シコた
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>>3
三十路手前ってのがミソだな
まだそこまで年齢的な衰えも言い訳にはならんし、自分自身もまだイケる意識があるならなおさら屈辱だろうな 逆に色気を武器にできるからそれが若さに屈する感じがたまらん 脱衣所がぷ〜んと臭くなるイメージが膨らんだわ
あ、ことよろです
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イケメン君の家にお呼ばれしたら後輩ちゃんもいて
「彼がSMをやりたいみたいなんですけど、私そういうの趣味じゃないんで先輩が代わりにヤられてくださいね��」
とか言われて色んな恥辱プレイを強要されて二人の玩具にされる…
みたいな身代わりSMの話を他所の掲示板で読んで興奮した覚えがあることよろ
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どの掲示板ですか?
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レイプか何かの体験談掲示板だと記憶しています
体験談と言いつつ多分創作ばかりだったと思います
もう10年以上前なので現存するかも分かりませんが
女の子二人の関係もはっきり覚えていませんが
好みなので前スレからの先輩後輩を当てはめています
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>>3
憧れの上司でもいけるな
後輩が入るまでは優しくされて自分は特別なんだと浮かれていたが 徐々に興味が後輩にうつっていくのを肌で感じるとか 仕事中のフォローとかお土産のクオリティに差があったりw
ジワジワと痛めつけられる女に萌える
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前スレの水泳のやつでイジメが過ぎて怪我を負わされ選手生命が絶たれたけど
大人たちは優秀な少女の方を庇って国全体の利益を考えろだの訴えたりするのは大人気ないだの外野の追い打ちで尊厳を踏みにじられるみたいなのを妄想しちゃう
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S県県民陸上競技場周辺。
「野木森選手、握手お願いします!」
「いいよ!応援よろしくね」
「ありがとうございます!今日のレースも頑張ってください!」
「野木森さん、一緒に写真撮ってください!」
「スタジアムバックでいい?」
「ありがとうございました!野木森さんと同じステージにたてるようがんばります!」
「うん、私も負けないように頑張るね!」
白地に金と濃紺のラインの入ったTシャツとセットアップのジャージに身を包んだ、黒髪ロングヘアーの長身美女。
彼女こそ、日本女子中距離界のエース、野木森紫織その人である。
高校時代から800mを主戦場に、将来を有望視されていた彼女は、大学でその才能を完全に開花させた。
食事制限を廃し、ウェイトトレーニングを積んだ結果、大学2年生だった昨年に日本選手権を見事に制した。その勢いそのままに国内では敵なし。アジア選手権も3位に入った。
もちろん1ヶ月半前に行われた関東インカレも危なげなく3連覇を飾り、他種目で苦戦を強いられていた桜慶大学陸上部を1部残留に導いた。
「さっすが、紫織。地方大会でもやっぱり人気者だね!」
紫織に話しかけているのは、桜慶大学の同級生・千藏ちあき。
小柄だが、爆発的なスタートを持ち味に大学陸上界でも決勝に残るポテンシャルを持つ彼女だが、靭帯の損傷により、昨シーズンから全休。
選手をサポートするマネージャーとして、紫織の出場する大会に同伴するようになっていた。
「んもう、ちゃかして〜!」
「いやいや、”エンジェルアスリート”さんは違うなあと!」
「ちょっとぉ、怒るよ!」
仲がよいからこその軽口が飛ぶ。彼女の存在は紫織にとっても大きい存在だ。
大会、競技会の緊張感をいい意味でほぐしてくれるちあきの冗談は、
昨年の日本選手権を制してから、マスメディアからのインタビューや取材が増えた紫織にとって、
”日本中距離界のエース”および”エンジェルアスリート”から”桜慶大学の野木森紫織”へと戻してくれる。
今回もけして、規模が大きいとは言えない県の選手権に同伴してくれる彼女に対して、紫織は心から感謝していた。
ちなみに”エンジェルアスリート”とは、彼女が昨年に出演したテレビ番組に由来する。
将来有望な女性アスリートにフォーカスしたバラエティ番組「ウーマンジェネレーション」にて紹介された彼女は、その美貌から、”エンジェルアスリート”との二つ名をつけられた。
また、番組内で、競技用のセパレートユニフォームを見にまとい、筋肉質な太ももに、腹筋が浮き出ながらもくびれたウエスト。
陸上選手としては少々不釣り合いな豊かさを保った美乳が流れたことで、人気が爆発。
関東ローカルの番組ながら、無料動画サイトで拡散されるほどであった。直後の日本選手権で優勝も飾ったこともあり、美しさと実力を兼ね備えた陸上界のスターとして、日本中に知られることとなった。
紫織(今日は天気もいいし、タイムもでやすい高速トラック。ちあきの前で良い記録をだしてみせる!)
競技場横のサブグラウンドでアップを開始した紫織。ゆっくり伸びをして、体をほぐす。
カシャッ
その瞬間に鳴ったのはシャッター音。
伸びをしたことでチラリと見えた縦長のヘソがあらわになったその時を狙われたのだ。
紫織(恥ずかしい。テレビに出てからいつもいる気がする・・)
「紫織、気にしちゃダメだよ。変な反応したら変態カメコどもが喜ぶだけ。チャンピオンらしく凛とする!」
「ちあき・・・・ありがとう!そうだよね!」
気を入れ直し、ちあきと一緒にアップを始めた紫織。
軽いアップであれば、怪我をしているちあきも付き合ってくれていた。一人きりでアップすると入れ込みすぎてしまう紫織をサポートするちあき。
紫織(ほんとは一人で強くならなきゃだけど、ちあきがいてくれるとほんとありがたい・・)
紫織「ちあき、ありがとう!」
軽めのアップを終えた紫織は、下のジャージを下ろす。その下には、レーシングブルマの上に履くブラックのショートスパッツ。
一冬を越えてさらに存在感をました、美しい臀部の形があらわになる。その瞬間またしても、シャッター音が響いた。
紫織(これはしょうがない。注目されているだけ、ありがたいと思わないと・・!)
自分に言い聞かせるが、やはり彼女も21歳のうら若き乙女。お尻を突き出した姿勢をはやく崩したいとそそくさとジャージを脱ぎきった。
そして、ショートスパッツに上のTシャツを入れると、トラックへと繰り出し、短い距離のダッシュへと移った。
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「紫織〜〜!ラスト1ぽーん!」
長めのロングスパートをしていた紫織にかけられるちあきの声。
(今日、いつも以上に体が軽い、記録出るかも!)
タッタッタッ
173cmと長身ゆえの長い脚を生かした、ダイナミックなストライド走法が紫織の最大の武器であった。
他の選手よりゆったりとしたフォームで中盤までを走り、驚異的なラストスパートで他の選手を突き放す。この走りで、アジア選手権の3位を勝ち取ったのだ。
「フッ・・フッ・・ふぅ」
「よし!」
紫織は手のひらで、太ももをパンパンと叩き、アップを終えた。
熱を持った体が汗をおび、背中に張り付いたTシャツの下から、セパレートのトップスの形がくっきりとあらわになっていた。
「あの〜紫織さん。ですよね?」
「え? うん、そうだけど」
突然、背後から声をかけられた紫織。そこにいたのは童顔の美少女であった。
「今日のタイムレースで同組の北窪っていいます。よろしくお願いします。」
差し出された右手に応じ、握手する紫織。
「こちらこそよろしく。お互いベストの走りをしようね」
「ふふ・・そうですね」
含みのある笑いを見せた北窪が右手を、ジャージでふくのを、紫織は見逃さなかった。
紫織(ちょっと、失礼じゃないの・・!たしかにアップ終わりだから汗かいてたかもしんないけど・・。向こうから握手を求めにきたのに!)
しかし、ここで行動を咎めるとも気が引ける。レース直前に無駄なことに気をとられたくないからだ。そこで話を変えた。
「北窪さんはこれからアップ?あまり時間はないけど」
紫織(いやな質問しちゃったかな・・。まだ、向こうは未熟な選手なのに・・。変に先輩面してるように思われちゃうかな・・)
「いや〜、アップするのがめんどくさくて笑。先があるならいいですけど、今日はタイムレース一本だけだし、このあとに全国があるってわけでもないし笑」
紫織(なに・・この娘・・。大きくても、小さくても大会であることは同じなのに。こんな姿勢で陸上をしているなんて、信じられない!)
「紫織さんどうかしたんですか?」
紫織は無意識に不快感を顔に出してしまったらしい。
紫織(いけない、いけない。高校生相手に。小さめの大会だから、陸上に対する思いも人それぞれなんだ。エンジョイする部活なのかもしれないし。)
「え?ううん。なんでもないよ!北窪さん、改めてお互いにいいレースをしようね!」
紫織(そうだ、みんなそれぞれのレースをすればいい。私は私のレースをして記録を出すんだ!)
「お互いに?ってどういうことですか?」
北窪が尋ねる。
「いや、全然他意はないから、気にしないで」
「あっそうですか、なんか紫織さんの口ぶりから”私とあなたはステージが違うけれど、せいぜい頑張って”っていうふうに聞こえちゃって!」
紫織(なに・・この娘、なんか胸の奥がムカムカする!)
「あはは〜〜気にしすぎだよ〜。」
「いや、そうですよね!すみません!”エンジェルアスリート”様に私なんかが生意気なこと」
紫織(そういうところが生意気なのよ!年下のくせにいじってくるな!)
「あはは〜”エンジェルアスリート”ってやめてよ〜恥ずかしいなぁ〜」
「まっ、今日はもっと恥ずかしい羽目になりますけどね!」
紫織(・・・・・・!!!)
「えっどういうことかな?」
「レースでのお楽しみってことで!」
紫織(この娘。私に宣戦布告ってこと?冗談にしても笑えない。)
「楽しみにしておくね!えーと、北なんとかさん?」
「名前忘れたなんて、みえみえな演技やめてくださいよ、紫織さん。余裕ないんですか?」
紫織(・・・ッ!!)
「もうあなたと話すことなんてありません。レースで見てなさい。」
紫織は踵を返し、グラウンドを後にしようとする。
「紫織さんが見るのは、私のかわいい後ろ姿だと思いますよ笑。宣言します。私は前半から行きますので。紫織さんの揺れるデカケツみながら走ると笑っちゃいそうになるから笑」
紫織(平常心・・平常心よ、私!どうせ、トップアスリートと走れるからって図にのってるだけなんだから!)
「ちょっと紫織、どうしたの?顔怖いよ?
「え?そう?ごめんごめん。」
無理して笑顔を作る紫織だが、さっきの出来事が胸に刻まれており、笑みも引きつっている。
「ちあき、私と同じ組の北窪さんって知ってる?」
「・・・・知らないなぁ・・。どうかしたの?」
「いや、さっきサブグラウンドでちょっと話したんだ。どんな選手なのかなぁって。」
紫織(ちあきも知らない選手ってことか。じゃあ、ホントに生意気ざかりで絡んできちゃったってことなのね。)
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胸のモヤモヤが少し晴れたその時。近くを通りかかった男子学生の会話が聞こえてきた。
「うわぁ、野木森さんだ!がんばってください!」
「ありがとう!応援してね!」
紫織(こういういい子ばっかりならいいのに・・)
「僕の同中に北窪琴音っていうヤツがいて、生意気だけど才能はすごいんですよ。今日紫織さんと走れることを楽しみにしてて・・・・」
「ちょっとまって、北窪さんって中学生なの?」
「あ、はい、そうですけど。なんで知ってるんですか?」
「さっき、サブグラでちょっと話して」
紫織(あの娘、中学生だったんだ・・。でも、私と走れることを楽しみにしてたなんて。でも、なんであんな態度・・)
「『紫織さんを倒すんだ』ってずっと言ってたんです!」
「おい、バカやめろって」
もうひとりの男子中学生が止めに入る。紫織の胸のざわつきが急に増した。
「ふ、ふーん。そうなんだ。でも私、仮にも日本チャンピオンだからさ!」
「いや、北窪も多分負けてないと思うんですよ!あ、でも誤解しないでください。どちらが勝とうと、僕は野木森選手の大ファンなんで!」
紫織(どういうこと?あの中学生にそんな才能があるってこと?わけわかんない。冗談きついわ!)
紫織が混乱する最中、助け舟を出したのはちあきだった。
「ほらほら少年。紫織選手は集中モードなの。行った行った。北窪さんが才能の塊かなんだかしらないけど、日本チャンピオンを甘く見ない方がいいよ」
冗談交じりに、釘を刺すちあきの言葉に紫織は救われた感じがした。
「・・すみません、コイツ話し出すと止まらなくて、もう行きます」冷静な方の男子学生がそういうと、二人して去っていった。
「変や男の子だったね。紫織も大変だね。有名税ってやつ?」
「うん・・でも、ちょっと気合入った」
「おっ、いいねぇ」
「身の程知らずの娘にはちょっと痛い目見てもらわないとね!」
「その意気だ!いってらっしゃい!」
ちあきは両手で紫織の背中をバンと叩き、送り出した。
「それでは、女子800m最終第3組の選手をご紹介します。・・・・」
選手紹介のアナウンスがが進んでいく。
「第5レーン・・・野木森紫織さん・・・桜慶大学。野木森さんは昨年の日本選手権チャンピオン。先月行われた関東インカレでも大会記録で優勝しています。」
手をあげ、おおきくお辞儀をする紫織。光沢を帯びたホワイトのレーシングプラにレーシングショーツを身にまとった彼女。特にショーツは、コンプレッションの強いシームレスなタイプのため、美しいで臀部をそのままに型どっている。
注目選手である紫織に観客の注目が集まった。このS県は紫織の出身県。彼女の後輩にあたる中学生、高校生から歓声が降り注ぐ
「「「「「せーの」」」」」
「「「「「紫織さん!頑張ってくださーーい!!!!!!」」」」」
声の先に振り向き、笑顔で手をふる紫織。
(やっぱり地元っていいな・・ホームよりホームって感じ。だからこそ、かっこいいとこ見せなくちゃ!!)
気合の現れか。いつも異常にレース直前のストレッチに気持ちが入る紫織。脚をレーンいっぱいに広げると、大胆な股割りを見せる。
「「おぉ・・すげぇ・・紫織の生股割りだ・・」
感嘆の声を上げるのは、カメコたち。アスリート然とした美しき健康ボディを惜しげもなく見せつける紫織のレース前ルーティンは、彼らの絶好のシャッターチャンスなのだ。
「んっ・・んっ・・」
ストレッチのたびに小さく声がもれる紫織。股割りが終わると、レーンいっぱいに開いた脚はそのままに、腰を8の字に回し始めた。大会では今回からはじめて取り入れるルーティンである。
「あれは、紫織ちゃんの新ルーティンだ!」
「うっわぁエロ・・」
カメコたちの興奮をよそにアナウンスは続く
「第8レーン・・・北窪琴音さん・・・英光中学校」
おじぎも軽めに、だるそうな雰囲気を崩さない琴音。
少々ダボついた白のタンクトップに、黒の膝丈スパッツスタイルの琴音。セパレーツスタイルの中でも、露出の多いモデルを着用している紫織とは好対照だ。
紫織(アップも適当なら、挨拶も適当。陸上をほんとになめきった態度ね・・・)
紫織(そんな心構えでいられるのも、後2分よ!全力で潰してやる!)
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オンユアマーク・・・・
扇情的、もとい健康的なルーティンで尻も割れ目に食い込んだ純白のブルマを引っ張り出す紫織。お尻をパンパンと軽く叩くと、大きく伸びをして、スタンディングポジションへ。
セット・・・
パン!!!
スタートを告げる電子音と同時に飛び出す、8人の選手たち。やはり、良いスタートを切ったのは日本人離れのストライドで軽快にリズムを刻むのは、日本チャンピオン・野木森紫織。
だが、それを上回るスタートを見せたのは、そう、北窪琴音だった。
観客「おぉ〜〜あの中学生飛ばしてんなぁ」
紫織より20cmほど。低い身長ながら、目一杯のストライドでタータントラックを飛ぶようにかける琴音。第2コーナーを抜け、オープンレーンになったところで、先頭にたったのだった。
紫織(バカの一つ覚えみたいに、飛ばしちゃって、若いね!)
紫織(私は私のレースをして、勝つ!それだけよ!)
第3コーナーを抜け、第4コーナーへ。超ハイペースで飛ばす琴音にひかれるように普段以上のペースで飛ばす紫織。
紫織(私としては、ハイペースで飛ばしてくれてうれしいわ。いいペースメーカーになってくれてる!まぁ、もうちょっと遅くてもいいけど・・)
紫織(そろそろ、上げていくか)
「紫織、いいペース!!勝負!勝負!」
第4コーナー側の観客席最前列にかまえていたちあきが紫織に激を飛ばす。
紫織(ちあき、見ててね!新記録出してみせる!)
ホームストレートに入り、ペースを上げた紫織。中学生の半ばパフォーマンスに近い、1周目のダッシュも終わり、これからは紫織の自己記録、日本記録の更新へと興が移る。誰もが観客のほとんどはそう思っていた。
紫織(おかしい・・距離が縮まってない!)
紫織(私だってかなりのハイペースなのに、嘘でしょ?)
「あの中学生、すげぇぞ!まだ落ちない!」
「紫織をまだ5m以上離してんじゃん!紫織に勝っちゃうんじゃね?」
「ばーか、紫織は終盤のスパートがとんでもないんだよ。それに北窪とかいう中学生もオーバーペースだよ。まぁここまで引っ張れるのはすごいんだけどな」
しかし、北窪を今日始めてしった者の中で、最も早く琴音の才に気づいたのは、琴音を5m後方から追う野木森紫織その人であった。
紫織自身も少々攻めたペースで追っているものの、琴音との5mの差が埋まらないまま、琴音は2周目の第1コーナーへと差し掛かったのだ。
紫織(このペースなのに、あの娘の走りがぶれてない・・)
紫織(もしかして・・・・私が負ける?)
紫織(いや、このペースなら絶対に落ちてくる!ガマン、ガマンよ紫織!)
心の中で言い聞かせ、懸命に脚を回す紫織。
第2コーナーを回る紫織のショーツには、汗が染みわたり、うっすらと真紅のTバックの紐が確認できたカメコもいたという。
そして、紫織の思惑どおり、バックストレートの中盤にして、琴音のペースに陰りが見えはじめた。
紫織(よし!私の脚はまだまだ残ってる!ここが勝負時!!)
紫織(行くよっ!私!!)
さらにペースを上げ、ぐんぐんと琴音に迫る日本チャンピオン・紫織。黒髪のロングヘアーを高い位置で束ねたポニーテールをなびかせて、走る姿はまさに”エンジェル”。尻の食い込みはさらに増し、形のよい美乳は上下に揺れる。
第3コーナーに差し掛かったところで、すでに1mの差まで詰めた紫織。
「行っけぇ〜〜〜!!!紫織!!ラスト振り絞れ!!」
紫織(ちあきの声が聞こえる!プランとは違ったけど、結果オーライよ!ラストの直線で完膚なきまでに倒す!)
最終第4コーナーを出る直前で紫織がアウト側ながら琴音に並んだ。
「よし!!よし!!紫織ぃ〜!行けーーーーー!!!」
ちあきの絶叫にも似た声援が追い風となったのか、紫織がトップギアに切り替えた。腕を短距離選手ばりの縦ふりに、ピッチを上げる。
紫織(ホームストレート!ただ、無心で、全力で駆け抜ける!!
しかし、余力を、トップギアを残していたのは紫織だけではなかった。
第4コーナーを抜けた瞬間、汗みずくで躍動する紫織に、琴音は目ではなく、顔ごと向けたのである。まさかの行動に怯んだ紫織。
<<ざんねんでした>>
そう口を動かし、この日一番のなめきった笑みを浮かべた琴音は、紫織と同様に大きく縦に腕を振って、スパートをはじめたのである。その一連の動作を、目の端で追っていた紫織に電撃が走った。
紫織(えっ・・・・・・・嘘!!!!)
まさかのスパート勝負に、会場は大いに盛り上がる。
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「紫織さーーん!!!ラスト!ファイットーー!!!」
「紫織!負けんな意地見せろお!!」
「おいおい!中学生本当に勝っちゃうぜ!」
「マジこれ歴史的瞬間かも!!」
「行け中学生!!大人を倒せ!!」
「北窪2分切れるぞ行け!行け!」
ホームストレートを二人の美しき乙女が駆ける。
残り80m・・・70m・・・・・・
再び琴音が紫織を突き放し始めた。
30cm・・50cm・・・
「しっおっりッ!!!しっおっりッ!!!しっおっりッ!!!」
紫織の後輩たちが懸命に声援を飛ばす。
「北窪ォ、野木森に勝てぇ!!」
「紫織さーーーーーーん!!」
紫織の劣勢を目の辺りにしたショックなのか、涙目になりながら叫ぶ高校生女子もいた。
その中で、ちあきも声を張り上げる。
「紫織ーーーーーー!!!!紫織ーーーーーーーー!!!!」
彼女も紫織同様余裕もないのだろう。名前をただ叫ぶことしかできなかった。
ちあきの願いは届かない、残り50mにして、その差は1mに広がった。もはや観客の誰もが琴音の大金星を確信する。
「勝った!勝った!中学生が大学生、日本王者に勝つぞ!」
「紫織も万事休すだな・・・・」
「これ、俺が紫織だったらきっついな〜〜」
「あぁ・・・あぁ・・・・」
「ほんとにすげぇもの見ちゃったな・・」
もはや敗北を確信せざるを得ないちあきは、屈辱にまみれる同級生で親友の姿を捉えることができず、最前列の安全バーに顔を埋めてしまっている。
紫織(もう・・・・ダメなの・・・・負ける・・・??)
紫織(こんなことってあっていいの・・・!おかしい・・おかしいよ!!)
ラストスパート勝負における敗北を悟った紫織。受け入れがたい現実をまざまざと見せつけられ、精神は崩壊寸前。それを暗示するかのように、フォームも崩れ始めた。
対照的に、胸をはり、力強く前に進むは新星・北窪琴音。
残り30m・・・20m・・・・
紫織との差は3mに広がった。
残り10m、そして・・・・・・
拳を大きく突き上げて、ゴールラインを駆け抜けた琴音。その勢いのままに、オーバーラン。800mを走り、最後の全力スパートの疲れはどこへやら、ぴょんぴょんと飛び跳ねて興奮している。
そして、その2・5秒後、紫織がゴールラインに到達した。「到達した」という言葉がふさわしいほどに、紫織は疲弊しきっていた。顎があがり、崩れきったフォームで800mを走りきった紫織は、ゴールラインを超えたとたんに、腰から下が無様にくだけ、上半身はくの字に曲がり、残った力で必死の受け身を取りながら、タータントラックに横向きに倒れ伏した。
紫織「はっ・・・・はっ・・・・・はぁはぁ・・・・・・・んっ・・・うっ」
半開きの口の脇から泡まじりの高粘度な唾が現れる。レース前は薄ピンクが印象的な上品な唇には紫色がまじり、顔面は蒼白。眉間にシワを寄せて、必死に酸素を求めている。
「こんな紫織ちゃんもう、見れないぞ!」
「どけ!前いかせろ!!」
誰もみたことのない紫織の醜態を写真に収めようと、スタンド最前列に集結するカメコたち。
食い込みを直すこともできずに肉を半分ほどあらわにした臀部は、フィールドに向けられているため拝めないが、代わりに体の前に投げ出された腕が紫織の胸を左右から圧迫し、レーシングブラのから、美乳が生んだ谷間があらわとなっていた。
最後尾の選手がゴールしてもなお、紫織は立ち上がることができず、横に倒れ、荒い呼吸を繰り返すままだ。
電光掲示板にタイムが表示される。
キタクボ コトネ 2.01.87
ノギモリ シオリ 2.04.44
観客がどよめきだす。
もちろんジュニアの新記録。日本でも歴代10傑に入るタイムである。
「また、とんでもない選手が現れたな。おい。」
「野木森もつらいだろうな。自分の時代かと思ったら、一瞬で終わっちまったわけだし・・」
県の選手権のため、少々さみしげの観客だが、誰しもがこの結果について離しているため、どよめきはまだ収まらない。
3位以下の選手たちはそそくさとグラウンドをさり、トラックには笑顔の琴音と、意識を朦朧とさせた紫織のみ。その紫織に係員たちが駆け寄るが、
「だ・・・だい・・・じょうぶです・・・立てます」
「でも・・」
「ちょっとだけ、待って・・ください・・・」
震える手足に力を込め、四つん這いになり、体をなんとか起こした紫織。だが、ここから立ち上がることができない。半開きの目には涙がたまり、液状化した涙まじりの鼻水が高い鼻の頂点をつたってトラックにポトリ、ポトリと落ちていく。
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紫織(・・私、ここから這い上がれるのかな・・・)
「夢なら、醒めてよ・・醒めてよぉ」
「お願いだからぁあ」
絶望をまとった紫織に、係員も同対応したらいいかわからない。そんな紫織に駆け寄ったのは、琴音だった。
紫織の横にしゃがみ込み、紫織の肩を抱く琴音。
「紫織さん、大丈夫ですか?」
わざとらしく心配する様子をみせる。
観客も名勝負を演じたふたりの再びの共演に目を見張る。
「あの娘、優しいな。普通声かけらんないぜ」
「いやぁ、紫織にあれはきついだろ。信じられない敗北だぜ。未だに俺も夢だと思うし。こんなときに勝者になぐさめの言葉かけられてもなぁ・・」
「はぁ・・・はぁ・・・早く、戻りなさいよ・・・はぁはぁ・・・」
「何しに来たのよ・・・はぁ・・・んっ!・・・はぁ・・」
絞り出すように声を出す紫織。それとほぼ同じ声量で琴音は紫織の耳元でつぶやいた。
「負け犬を心配しに、きてやったのに、なに偉そうにしてんですか?」
「試合前のいきりっぷりはどこいったんですかぁあ?」
「みたかったなぁ、い・た・い・め」
「よつんばいでぷるぷるして、負け犬さんにはお似合いのポーズですね笑」
「くっさい汗あらって、出直してきてくださいねっ」
「バイバイ!”エンジェルアスリート”さん笑」
一つ一つの言葉が紫織の弱りきった心を容赦なく突き刺していった。紫織は涙を抑えきれなくなった。言葉責めにより、より鮮明となった敗北感は紫織にさらなくショックを与え、過呼吸を引き起こす。そして・・・
必死に力を込めていた両手が萎え、再びトラックに身を投げ出した紫織。今度は、激しく食い込んだ、尻を観客席へと向けて。
「係員さーん、担架、担架ーー!」
琴音の声にしたがって、待機していた担架隊がグラウンドに入っていく。琴音と女性係員が二人で紫織を抱えあげ、紫織は担架に載せられた。両手で、顔をみられまいと覆いながら、担架に乗って退場していく、紫織には、観客からのねぎらいの拍手と、心無いカメコからのシャッター音が降り注いでいった。
40分後。
「あっ起きた。紫織、着替えそこに置いてるからね。」
紫織が眠るベッドの横には、目を晴らした親友・ちあきの姿があった。
「まずはお疲れ、紫織」
「うん・・・・・」
セパレーツの上から患者着ダウンをかけられた紫織が消え入りそうな声で返事をする。ひどい過呼吸に見舞われた紫織は、安静のためベッドに運ばれ、そのまましばし、意識を飛ばしていたのだった。
紫織の辛さを紛らわせようと、努めて明るく振る舞うちあき。
「すごい・・中学生がいたもんだ。でも、まだまだ紫織の可能性だってあるんだよ。今回のタイムがベストタイムってわけじゃないし。」
気休めだ。伸びしろなら向こうにだってあるし、紫織のベストを上回るタイムで琴音は走ったのだから。
「これからだよ。一緒にがんばろ。私も怪我直すしさ・・」
「うん・・・・・ありがと・・・・・」
「じゃあ、着替えて帰ろうか・・」
「うん、ごめんごめんね・・・うっあっ・・・ああぁあああぁぁああん!」
堰を切ったように流れる涙。そんな紫織を抱き寄せて背中をさするちあき。ただの一敗だが、おもすぎる一敗。心をひどくへし折られた紫織に復活の日はくるのだろうか・・・・。
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改行や誤字など見苦しいところ
あると思いますがご容赦ください
脳内修正してもらえますでしょうか・・・
ご感想などいただけますとうれしいです!
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どちゃシコ!!
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こちらは必死で走って動けなくなったところを余裕綽々で言葉責めされるのは堪らない
いやらしい身体をバカにされるのも興奮する
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水泳少女の話もこのブルマー少女も エロ尻にスポットを当てた描写が絶妙でよきだな
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羞恥シチュ好きだからカメコに辱しめられるのめっちゃいいな
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言葉責めのとき観衆に見えないようにエロ尻を揉まれてたりしたら後で思い出して悶えそう
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凄いエロかったこの子の他の話とか続編がもっと読みたいくらい
ギャラリーにもっと屈辱的な格好や部分を晒しちゃったりえげつないセクハラされてほしいw
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就職して心の傷も癒えた頃に後輩社員として琴音が入社してきて
陸上選手として活躍する一方成績もフルタイムの紫織より上でそれをネタにいたぶられたり
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>>23
あの時のあの子とあの子みたいな感じで社内が重い空気に包まれるとかいいな
その空気を楽しむ琴音ちゃんと……
屈辱ですな〜
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新年早々TandTさんの新作とは幸先がよいな
ふぅ…
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陸上のブルマってエッチだよな
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他の国でも年下に負けることにとりわけ屈辱を感じたりするのだろうか
それとも年功序列の文化に依るところが大きい特別な感情なのだろうか
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>>27
20年くらい前の話
NHKでやってた新体操の大会の表彰台で 2位のセクシーな選手(確か前回優勝者で連覇中だった)が1位の小さい少女(ロシア系の10代前半)を笑顔で抱きしめる場面があったのだが 初めは笑っていたが段々笑顔が歪んできて結局大号泣し始めた
「ここで前回女王が新女王を讃える……ああ、しかしやはり悔しさがこみあげてきたのか、涙を堪えることができない…」
みたいな司会の解説に当時興奮してたわ
やっぱり年下、小娘には負けたくない気持ちは共通だろうね
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年齢の違いによる努力の差が絶対的に上なのに勝てなかった屈辱
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まあ普通に優勝できなかったのが悔しかっだけなのかもしれないけど
泣いたタイミング的に抱きしめたときに何か言われたという妄想をしてしまう
>>15みたいに!
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解説席
「新旧女王が今、互いをたたえあうように何かを言い合ってますね」
「今日の主役はあなたよ…」
「よくそんな演技で今まで優勝できたね 笑」
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耳打ちは精神的にこたえるだろうな。
バトルならクリンチ中とか
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キャリバー6のアイヴィーも
弱すぎると、敢えて無傷で逃がしてもらったり
跪いて覚悟を決めてたら何で露出の高い装束で戦ってるのか質問されたり・・・
尻ほぼ丸出しの格好が滑稽に思えてくる仕打ち受けてたな
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このwikiサイト、このスレ向けの作品も多く紹介されてて好きだったんだけど、最近更新がなくて寂しい
https://wiki3.jp/ryonass
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みんなこれ系のフェチに目覚めたきっかけとか覚えてる?
俺はリョナラーを自覚すること送れて数年いつの間にかこっちになってた
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覚えている限りだと小3くらいには既に敵の女に敗北する正義の女とか
年下の女にボコられる年上の女とかに何故かドキドキするようになってたから正直よく覚えていない
布団に入ってから眠るまでの妄想は欠かさなかったな
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きっかけは小学生の頃ですね。
スポーツ万能でマラソン大会は1年から5年生まで11位をとっていた同級生の女子が、最後の年の大会で転校してきた4年生に惨敗した事がきっかけです。その同級生は発育が周りより早くブルマが似合う女子だったのですが、小柄な下級生を前にその恵まれた体格が役にたない現実に興奮しました。
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いいなあ俺もそれ見たかった
むしろその子になりたい
スタート前にめっちゃ期待されまくってたりしたら堪らない
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>>38
マラソン大会って本番前に授業で予行練習がありますよね。同級生は本番までのその練習で何度も負けて、本番の時は既にやっぱりな…みたいな空気が流れてました。今ノンフィクションでこの物語を書いているので時間かかるとは思いますが書けたら投稿します。
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11位になってましたが正しくは1位です
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何度も負けるのはいいね
偶然でも何でもなく純度100%の敗北で格付けされちゃうのは興奮する
初めて負けたときの衝撃と何度も叩きのめされる屈辱で二度美味しい
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バイト先に可愛い子が入ってきて それまでチヤホヤされていた子の顔が明らかに悔しそうだった時
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自分が中学生くらいの頃かな
今となってはサイトとかタイトルの名前さえ覚えてないけど、少年漫画みたいな設定の学園バトルものの小説(全年齢)が連載されてて
登場人物紹介のページで「主人公のお姉さんポジ。あらゆる武術の天才。最強無敵の女子高生」みたいに書かれてる気の強そうな黒髪ショートのヒロインに一目惚れして夢中で読んでた
その小説、リョナラー向けでもなんでもなく、感想とかもほとんどなくて読者の数も少なかったと思うんだけど
最新の更新でヒロインと因縁のある美少女が当然現れ、闘技場みたいなところで一対一の決闘でそれまで無敵だったヒロインをボコボコに嬲る展開が来て死ぬほど興奮した記憶があり
敗北後の描写も素晴らしく、初めての挫折を味わったお姉さんが主人公たちの前で「あたしもうダメぇ…」みたいに泣き言ばかり言って、かつての凛々しい姿は面影もなくなる
後輩に「ここで諦めて悔しくないんですか!」と叱責されると「悔しいわよ!でも勝てる自信ないんだもん!あたしより強い女がいるなんて!もう戦うのやめる!(意訳)」と子供帰りしたように取り乱す始末
でもそういうシーンで抜きまくると同時に、お姉さんの情けなさ過ぎる姿に失望も感じて、そのあたりで飽きて読むのをやめた
「あーあ、もうこのキャラに魅力ないな」的な感情が確かにあった
しかしそれから半年ほど経って、また久しぶりに無様なお姉さんで抜きたくなりそのお気に入りからそこを開いたんだけど、いつの間にかサイトが消えてた
思えばあれに性癖を歪められたんだ
確かヒロインの名前が明日香で敵の名前がイバラ(もしかすると当て字的な漢字表記かもだが失念)だったと思う。もうサイトごと消えてるらしく、検索してもヒットしない。誰か知らないだろうか
長文ごめんなさい
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てれびくんのマシンロボムゲンバインの漫画で敵に両腕と片足強制合体解除されてボコられる主人公ロボ見た時
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>>43
良い話だな
確かにそこまで小物感出しちゃうと魅力さがるよな でも負けを受け止められず「うそよ!私があんな小娘に!」みたいに悔しがる女は萌えちゃうから不思議だ
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>>45
そうなんだよね〜
我ながら不思議な感覚だった
キャラに対する愛憎の波みたいなものがあって、脱いだ後は「ああ、明日香ねえさん負けちゃったんだな…ガッカリ。ファンやめます」みたいな悔しさと失望が押し寄せてくるのに、暫くするとその無様さが強烈に恋しくなる
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悔しさと興奮が入り混じるのは身内だな。
中学でバスケ部だった姉が小学生のミニバス選抜チームの子に
「あれでエースとかショボ」
てな感じで馬鹿にされてるのを聞いた時は弟として悔しながらも興奮した。
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姉がいじめられている現場に遭遇したりしたらすごそう
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最近だとりゅうおうのおしごとで目覚めた人もいそう
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>>43
すっげええええええいいなそれ
宜しければもっと詳細を
俺も読みたいけどサイトごとなくなってると厳しいな
>>49
気になる
ノーマークだったけどコレ系のシチュがあるなら散財する
宜しければ詳細を
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大人の女性が幼女に将棋で負けたりするところにキュンと来たけど
流石にそれがメインじゃないから最初から期待してると拍子抜けしちゃう
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主人公は中学生男子で、中高一貫校の学園内の強敵を倒しては仲間にして、より強い敵と戦い成長するという王道バトルモノ
大会に出場して優勝を目指すとかのリアル路線ではなく、B級アクション的なストリートファイトが主で、戦いを通じた心身の陶冶みたいなのがテーマだった気がする
格闘描写については男女平等に殴る蹴るしたりされたり、かなり激しくドンパチやるものの、それほど暗く殺伐とはしないスポ根的な作風
問題のお姉さんなんだけど、基本的にはあまり戦わず、一歩引いた立場から主人公とその仲間達を見守り、いざという時には大活躍する格別キャラ扱い
中盤ではラスボス的な存在の美少年とも互角に戦い、相手に「流石だね」言わしめる(しかし相手も余裕なので全く本気を出していなかった可能性も大いにあり)が、主人公が「俺のアイツとの戦いだ!」と割って入る形で決着はつかず
結局主人公はラスボス美少年に負けるんだけど、そこでなんやかんやで微妙に和解して話の流れとしては一区切り
春になって主人公も高等部になって新章スタート!みたいな空気で今までの激しいバトルが嘘だったみたいにまったりした日常話がしばらく続いた後、あのお姉さん惨敗エピソード
敵の美少女はヘリで学園に来る高飛車なお嬢様みたいな奴で、幼い頃に明日香と手合わせした過去があり、それが敵にとって唯一勝てなかった試合だから今度こそ勝ちたいという執念持ち
そうして自分が所有する闘技場に明日香を招いてやり合うんだけど、既に書いたように今ではすっかりお嬢様のほうが強くなっていて、完膚なきまでに明日香をフルボッコ
悔しさとプライドをバネに何度も立ち上がる明日香を弄ぶように嬲って、かつての屈辱を晴らすお嬢様
最後は実力差を痛感してもう勝てないと絶望した明日香がへたり込み、泣き崩れて戦意喪失
覚えてる限りではこんな感じ
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将棋なら紅ちゃんで妄想してたな
彼女の幼少期に負けた大人達はどんな心境だったのかなとか
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>>51
なるほど清滝桂香さんか……
ああいうおっとりした感じのお美人な姉さんで嫉妬とは無縁そうなのに実は、ってところがまたいいね
wiki見る限りでも相当劣等感と連敗による焦燥で苦しんでるみたいだしめっちゃ気になってきた
>>52
なんか普通に面白そうだな
明日香お姉さんも魅力的でますます読みたくなったけどもうムリポか……
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嫉妬に劣等感フェチか…
何気なく覗いたけどなんとなくわかるわ
ボコるだけがリョナじゃないんだな
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おそらくリョナラ界隈の中でもかなりニッチな谷へよくぞいらした
悔しさに震える女の子は凄まじくかわいいのでもっと広まれ!という気分である……
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>>56
リョナの中ではソフトに部類されるのかな?でも刺さる人には濃いフェチなんだろうな
恋愛系とかでもありなの?
例えば結婚を焦る三十路手前の女が彼氏を女子高生に寝とられるとか
それ系は結構好きなんだが
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>>57
大歓迎ですとも
ただ、SSとか綴るなら肉体的ダメージも含めた方がこの板的には無難かも
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すっかりJKに惚れ込んだ元彼とJKが仲睦まじく三十路ちゃんを嬲りものにするのが好み
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意外に格ゲーが挙がらんのだな
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個人的にはがっつり闘うための舞台より日常の中でのシチュの方が好きかも
ただ、試合後の更衣室やオフの日に偶然出会って…とかならかなり良さそう
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試合後の廊下をまだ息絶え絶え汗だくで歩いていると次の試合で戦う予定の期待の新人とすれ違う
「お疲れ様でーす、先輩があんな相手に手こずるなんて…次は試合は楽になりそうでよかった」
「なんですって!…うっ」
新人の言葉にカッとなるも、試合のダメージでその場にうずくまるヒロイン
「あはは!やっぱりめっちゃ効いてるじゃん、ちゃんと休んでくださいねー バイバイ」
みたいなの好き
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いいね
そして控室で横たわりながらスクリーンで新人の試合を観戦して敗北を願うも余裕の勝利
しかも新人が倒した相手は去年の大会で自分と互角以上に闘い、成績も上位だった優勝候補者
それをサディスティックに嬲りまくっての圧勝
(私はあんなに苦戦したのに……)と悔しがると同時に、次の試合では全く勝ち目がない上にあの執拗な攻撃に悶えなくてはならないと考えて恐怖に青ざめる
棄権したいところだがあれだけ煽られた手前、後輩との試合から逃げるなんてプライドが許さない……
ここまで妄想した
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いつもは
「いけるよ!」とか「お前は強い!」
みたいにモチベーションを上げるべくヒロインの表情を察知して前向きな言葉をかける介添人達だが
「スピードアップが課題だな」
「打ち合いは危険だから早目に寝技に…」
みたいにヒロインを蚊帳の外に、作戦や対策に必死になっている。ヒロインは間接的に自分が劣っていると言われているような気持ちになり…
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強くて美人と評判のレスラーが若手と些細なトラブルを起こし路上で口論に
軽くお灸を据えるつもりで掴みかかるも試合や練習とは別人のように強く
通報を受けて駆けつけた警察官が止めに入るまでリンチを受け院送りにされる
さらに喧嘩の様子がSNSで拡散され、後輩に対し先に手を上げておきながら
返り討ちで一方的にボコられた恥ずかしい事実が白日の下に晒される
復帰後第一戦は誰が仕組んだのか「因縁の対決」を強いられ
それが世代交代を告げる事実上の引退試合となった
みたいな妄想
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>>37
その子や周りの反応はどうだった?
小学生は感情ごまかすのがまだ下手だからな
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昔、吹奏楽部のオーディションで後輩に負けて泣いた彼女をみてグッときてしまった。必死に練習する姿もみてたし、緊張で音もはずしまくりだったと悔いる彼女に興奮した。その場にいたライバルの後輩は彼女の演奏を聴いて笑ってたのかな?とか色々想像しちゃったり
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>>67
響けユーフォニアムの香織先輩思い出した
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>>66
周りは最初はびっくりしてました。本人は元々活発な性格で気丈にふるまってたけど明らかに空元気でしたね。
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先週のとある科学の超電磁砲でモブキャラだけど屈辱的なシチュエーションがあったな
二人三脚走でモブのチームの一つが他のチームに速攻で緊縛攻撃で妨害して
自分達だけスタートダッシュ決めたのは良かったけど直後に他のモブチームの仕込んでいたハムスターに
奇襲され服の下からパンツやブラかみ切られて取られてしまいへたり込んでリタイアという展開
4チーム出場してたけど最初に緊縛攻撃仕掛けたチームだけが高校生で主人公チームと
もう一つのモブチームは中学生だったのが萌えた(ちなみに残り一つは男子チーム)
速攻の妨害工作が成功してドヤ顔だったのに年下JCの仕返しで大観衆が観ている中
下着をハムスターに抜き取られるという屈辱的な攻撃で自分達だけ早々にリタイアなんて目に遭ったら
その後は一日中悶々としながら過ごしただろうな〜とか妄想してしまう
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このスレの仲間たちならこの画像で色んな妄想が膨らむはずラジね
https://i.imgur.com/ZaKniIh.jpg
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メジカラシーンのバスケ部のやつがドンピシャ
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>>72バスケ部の後輩にいじめれるやつすこ
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純粋で利他的な目的意識を持っているヒロインより、不純で利己的な損得勘定で動いている敵女の方が優秀、って状況に萌える
正義の組織に属する2人の美少女
・片方は悪の魔の手から人々を守りたいと切に願う努力家で一途な性格
幼い頃、ヒーローだった両親を悪の組織に殺されている。復讐に燃えると同時に、自分と同じ不幸を繰り返さぬよう死に物狂いの鍛錬に励んでいる
・もう片方は組織内での厚遇や自己顕示欲を糧に仕方なく戦い状況次第では悪に寝返る軽薄な性格
組織の特権と大金欲しさにヒロインと同期入隊するが、圧倒的な才能で頭角をあらわす。人々の安全や幸福はどうでもよく、自分が大好き
しかし実力は全てにおいて後者の悪辣少女が格上
真面目な正義のヒロインなら放埒少女の言動が許せないが、実力では完全に負けている自覚があるので怖くてなかなか言い出せない
しかしある日、我慢の限界が訪れ二人は対決。ヒロインは手も足も出ず、やられて「あたしが気に食わないなら実力でねじ伏せてみたらァ?」と煽られ、「何でこんな娘が私より……」と悔しさに震える
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崇高な理想や大義名分を踏み躙られるのはいいよね
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>>74
その後調子にのった悪辣少女が敵組織の終盤辺りに出る無個性だけど超強い量産型雑魚一体に手も足も出せずにやられてプライドをへし折られ、正義の子もたまらず飛び出すも相手にすらならず、病院送りにされちゃう
その後二人だけでなく殆どのヒーローがやられ対抗できる次世代のヒーローに代わっておりまとめて時代遅れの役立たずに
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>>74 >>76
前スレでなんかそういうSSあってエタらなかったっけ?
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SSはどんなものだろうがエタるものだと心得ろ
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連星で伴星にガスを根こそぎ奪われた挙げ句爆発してとどめを刺されるみたいなのちょっと興奮する
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転生ものの主人公に不快感があるの利用できそう
努力なんてしてないカスが努力で到達できる最高の域に達した女の子一方的に倒して身体を玩具扱いとか
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はああああこれ系のシチュほんと探しても少ないわぁ……
めぼしいワードで検索しても
「超屈強な大男に嬲られてレイプ」とか
「卑怯な罠にかかって全力が出しきれないっ」とか
「女同士の闘いだけどすぐにレズセックスになってキモチイイィィ」とか
どうもこう、なんか違う感が残るやつが多い
ニッチな趣味でストライクゾーン狭いとマジでオカズ探しに苦労する
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年下や格下 こんなはずじゃ!!の相手にコテンパンにやられてドロドロになる女がみたいのお
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>>81
そう、それよ、その通り
まあ普通の人たちはレイプや墜ちるの見たいんだろうけどな
81の考えてる事と違いそうだが、俺は苦戦苦闘のシーンが長くあってほしい
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>>83
81だが、わかりみが深い。負けるまでが長いとたっぷり味わえて最高なのよさ
じっくりと一方的に痛めつけられるもよし、必死の抵抗でそれなりに渡り合いながらも着実に傷ついてゆくも良し、致命傷を負ってなお悔しさを支えに何度も立ち上がるも良し
いずれにしても仲間の前でブザマにやられる屈辱羞恥焦燥を長々と味わうわけだからな
とにかくあっさり負けて陵辱につながるリョナが多すぎ……あと負けて当然の相手とか状況とかも個人的にはいまいち
まあ、そっちの方が人気で多数派なんで、自分がノイジーマイノリティなのは自覚しているが
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この手のフェチ、ある意味グロ以上にニッチでマイナーで理解されにくいってのもあるけど、
下積みが大事で一枚絵とか短編にしにくいから、余計に書ける人が限られてしまうんだろうな
別にグロやそれを描く人たちを腐してるわけではなく、特性の問題ね
最低限のストーリーとか設定とか世界観とか、揃えないとならんからね
なのでシチュ、絵師さん、作家さんの好みがまあ偏る偏る
このスレでよく話題になる君は愛しい僕の傷とか、ヒロインの活躍はおろか私生活、
主人公との疑似恋愛や交友関係の細部まで描いてから壊されるとカタルシスがパネェ
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個人的には一枚絵とか短文とかで関係性だけ匂わせて詳細は妄想に委ねる方が好き
セーラー服着た子がランドセル背負った子にボコられている一枚絵とか
敬語で相手を先輩と呼ぶ言葉責めの台詞とか
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初代キューティーハニーOPのハニーがシスタージルのナイフを必死で避けるも服ビリからの乳ポロが
シンプルに無様かつ屈辱的シーンじゃなかろうか
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キャットファイトやレズリンチシーンを見かけるとつい年齢差を調べてしまう
そしてヤられている方が年上じゃなくてガッカリ
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もう、正義のヒロインが悪のヒロインに負けているだけで無様で屈辱的で劣等感たっぷり
本来はメタ的な意味で物語的にも勝たないといけないのに
お茶の間の幼女に「おかーさん、ヒロインが負けちゃったよー」とか言われてるかと思うと変則的だが無様さすげえ
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>>85
最近の君傷は作中作が熱いのう
お姉さんポジの最強キャラの初敗北が物語とは直接関係なく描かれるんだがこれがまたシコくてな……
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>>88
わかる
せめて同い年であって欲しい
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年上の女が年下の女に負ける展開も別になくはないんだけど大抵は小物臭い悪役だよな
味方サイドのお姉さんキャラが年下の敵役小娘と戦うと高確率で大人の余裕を見せつけて勝つイメージ
理想を言えば
①味方サイドのお姉さんまたは主人公と同年の女子が
②年下の敵役あるいは同じ味方サイドながら仲の悪い女に
③大勢の仲間たちが見ている前で
④純粋な実力で手も足も出ずに長々と嬲られて惨敗しする
というパターン
こうなると本当に少ない
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>>92
凄く見てみたいが、特に③が難しい
2〜3人が限界と言った所じゃなかろうか
30分番組で言うと
強敵登場、前半で仲間がソロで数名何者かに倒される
CM前には②が登場、仲間を倒していたのは②であり、仲間の一人をタイマンで叩きのめしてCMイン
CM明けから①と主人公が仲間と連絡がつかない事に焦り、捜索に
今までは実は主人公より強いと思わせるレベルの強キャラポジだった①が先に無残な姿で磔なりにされてる仲間たちを発見
満を持して②が登場、手早く磔なりされている仲間を発見した手筈を褒めつつもタイマン開始
残り時間はただただ①が滅多切りにされるなりフルボッコにされるなり
立ちながらのKOで、最後の最後に駆け付けた主人公に「逃げてー!」と叫んで、主人公が恐れおののいた表情で逃亡して終わり
今パッと考えた個人的希望の展開
一人で延々といたぶられてほしい…
-
日常パートでは怒ると怖いオバサンキャラとして扱われているお姉さんが
シリアスシーンで本当に怖い少女に嬲られて恥辱にまみれた姿を晒されるみたいな
本当に強いわけではないけど強キャラ扱いされているお姉さんが辱められる展開も見たい
-
旦那の浮気相手のJKに挑発されて掴みかかるも返り討ちでボコられて
屈辱的な姿を撮られて服従させられる惨めな新妻(二十代)の妄想をします
-
いいね
二十代後半とかなら言葉責めもひとしおだな
「売れ残りセーフだったのに残念だね〜」とか
衰えを隠せない30代とかなら
「おばさんが臭いからキスもエッチもしたくないんだってさ!惨めだねw」とか
喧嘩で負けてそこまで言われたら精神崩壊だろな
-
メジャー2ndって野球マンガで眉村道塁って子がいて
小学生時代は主人公の相手チームの強敵エースピッチャーとして君臨してたのに、
中学生になったら監督から戦力外通告受けるわ軟式野球でやり直そうとしたらポンポコ打たれまくるわで無様晒してるのがめっちゃ良かった
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>>89
仲間皆が優勢だけど一人でピンチとか理想的
幼児向け絵本に「敵女の方が強いのか?」とか「みんながんばってるけどヒロインはピンチだ」とか書いてあったりすると最高に無様で屈辱的
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純朴で熱血な正義少女は、敵の同い年くらいの女の子に全ての面で負けててほしい。
容姿、スタイル、身長、肌の白さ、足の長さ、知能、学力、社会的地位、清潔感、女子力、人望、家柄、品位、などなど。
勝っているのは正義感と優しさと根性くらい。
その上で、敵の女の子を改心させるみたいな目的で戦って、手も足も出ずにボコボコにされてほしい。
それでも持ち前の優しさと根性で何度も立ち上がり、敵の女の子に「ダッサwwバカじゃねーのww」って嘲笑されてほしい。
勝負がついた時には、敵の女の子が傷ひとつない姿なのに対して、正義少女は泥と傷と痣にまみれた無様な姿で地面にゴミみたいに転がっててほしい。
敵の女の子は「きったねーwww」とかいいながら立ち上がる力も残ってない正義少女に唾を吐いたり顔をぐりぐり踏みつけたりして散々馬鹿にしてから立ち去ってほしい。
-
ぐったりして動けないところをいたぶられるのっていいよね
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>>99
わかりみが深井なんとかさん
そして度重なる惨敗のせいで嫉妬と羨望と憎悪が芽生え、敵女に唯一勝っていた性格の良さまでも失い始める……というのは好みが分かれるところか
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>>101
個人的には客観的に見た時に徹底的に無様で惨めで屈辱的ならいいかな。
性格が悪くなるとある意味ではボコボコにされた時に因果応報みたいになって、そこまで屈辱的じゃなくなっちゃう気がする。
世界の平和とか現実的じゃない理想のために戦ってるような、端から見ると馬鹿らしく見える正義少女が、金とか地位とかのために戦う実際的な敵少女に手も足も出ないってだけで最高に惨めで無様だし。
その上で女子としてのステータスも遥かに引き離されて完敗してたりしてたらもうね…。
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正しいのに敗北して嬲られて辱められるのは興奮する
肉体だけでなくプライドや信念や存在意義も蹂躙される感じが堪らない
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正義側が負ける方がいいよな
最終的には怒り爆発でスーパーモードになって勝利するって展開でも構わないけど
>>102みたいな正義少女が悪の女に勝たないといけないのに敗北する、しかかるってのは本当に興奮する
長時間甚振られるなら猶更
-
最近ここまでの流れにあるような小説書きたい欲が高まってるんだけど、いつも長続きしないんだよな…
数千字の短編さえ書き終えたことがないから数万・数十万の長編書いてる人マジすげーってなるわ
-
悪の少女に敗北して嬲りものにされた正義のヒロイン
その後なんやかんやあってその少女が仲間になることに
当然ボコられた記憶はあるし相手もそれをネタにイジってきたりして
でも一応仲間だから喧嘩するわけにもいかず(しても負けるし)
今度は精神的に嬲られ続けるみたいなのもいいな
あくまでヒロインは正義の心を失わないし悪の少女の性格は悪いまま的な
-
>>106
いいな
尊敬してくれるメンバーたちや恋仲にある男子の前で、折に触れて負けた時の情けない姿を言葉にされてしまうというのは
「ヒロインちゃんさぁ、任務の前にトイレ行っときなよ。あのときアタシにボコられてオシッコ漏らしちゃったじゃん?」
とかヒロインも皆んなも必死に忘れようとしてる記憶を掘り返されたり
組み手の時間には元敵のサディスティックな攻撃で致命傷にならない程度に痛めつけられ「まだまだ弱いね〜、せめてあたしに一撃入れてみなよ」と愚弄される
戦闘後に訪れる和気藹々とした一安心の時間も元敵の面白半分なセクハラを受け、みんなの前で乳房を揉まれたりスカートをめくられたりで辱められる
それだけ悪辣な元敵少女だが、随一の実力の高さから組織の戦力としては必要不可欠なため誰も強くは逆えず、かつてボコボコにされたヒロインは尚更怖くて逆らえない、みたいな
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そこは険悪になって叩きのめされてほしいかなー
心が折れてるようだと、ちょっと個人的には劣等感より情けなさのが目立っちゃう
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怖くて逆らえない=劣等感低いとは限らないのでは
やり返したいけど散々実力差を体に叩き込まれてる上に仲間の目もあるから悔しさに震えつつ抑えてる、って感じで
勿論、たまには我慢の限界で食い下がるものの案の定返り討ちで更に屈辱、ってループも推しだけど
-
似たようなこと書いてる人がすでにいるけど、
学園モノのアニメや漫画やライトノベルとか、ゴールデンタイムのドラマとかでよくある(いる)メアリー・スー的なヒロイン、
作中冒頭で才色兼備文武両道明眸皓歯成績優秀完璧超人と讃えられて持ち上げられる美女・美少女を見ると、
上には上がいる式に全てにおいて自分に勝っている同年代の女にその自信と矜持を叩き潰されてほしいと思ってしまうな……
こんなに輝いてるこの人が無様に負け続けて落ちぶれたらどうなってしまうんだろう、とか色んな物語みてて妄想してしまうわ
-
>>106
まどマギの巴マミと百江なぎさの関係とかいいな。
なぎさの方は魔女化した(マミった)ときの時間軸を知っている所とか、
丁寧語が基本ながら名前は呼び捨てな所とか。
マミさんの方がマミられたことを知れば(思い出せば?)完璧なんだが。
-
>>106
>>107
いいねぇ…
仲間を見返すために元敵女ちゃんがやる予定だった任務なんかを勝手にはじめて、案の定失敗してボロボロになって窮地に立たされてるところを元敵女ちゃんに颯爽と救出されちゃうヒロインとか
ボロボロの格好で帰ったら心配よりも先に「なんで勝手なことをするんだ!?あれは元敵女の任務だったんだぞ!お前の実力で成功させられるとでも思ったのか!?」って責められるヒロインとか
あまりの悔しさに、思わず任務を終えて帰還した元敵女に手を出してしまうが簡単に受け止められ、「ちょっと教育が必要だねw」みたいな感じでボコボコにされ、仲間もそれを止めようともせずに「仕方ないな、徹底的にやってやれ」「あいつもバカだな、勝てるわけないのに」「ヒロインは任務と私情を切り離すこともできないのか?」と元敵女に肩入れし、
根性だけはあるのと、引くに引けなくなってるせいで立てなくなるほどボコられるまで元敵女に刃向かうヒロインとか
包帯と絆創膏まみれで医務室で泣いていたところ、自分が降格したことを告げられ、追い討ちをかけるように元敵女が自分では手が届きそうにない地位まで昇格したことを知らされるヒロインとか
片思いしていた上司のイケメンが見舞いに来るけどなぜか元敵女ちゃんと二人で来て、イケメン上司と元敵女が親密そうな様子を見せつけられ、その上で「あ、ヒロインちゃん、おしっことかどうしてるの?ああ、この尿瓶にしてるんだwイケメンさん、これヒロインちゃんのおしっこ入れる容器ですよw」「おい、近づけるなよw汚いだろw」「あははww」みたいに徹底的に辱められるヒロインとか
-
DQNグループのいじめやんw
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>>112
敵女ちゃんに助けられるのはいいな
自分ができなかったことをいとも容易く成し遂げ、しかも自分の尻拭いをしてもらうなんて最高の屈辱だろう
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>>112
そういうシチュエーションだと男性陣(特にイケメン上司)はクズ化せずにちょっと同情的な態度をとってたほうがかえって惨めさが増すと思う
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TandTさんの新作、せかつよの美咲さんの二次創作でめっちゃ期待
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美咲が一番だけど真田朱里も捨てがたい
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さくらが福岡萌のデビュー戦相手で打撃に対応できずガチ負けしてほしかった
腹パン一発で場外エスケープして腹抑えて苦しみ悶えるとかしてほしかった
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確かに序盤萌の打撃の圧倒劇は熱かったな!
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あの試合は胴突きとかボディフックとか空手家特有の打撃をもっと出して欲しかった
胸と腹を抱えてダウンするさくらを
「おっと、さくら選手、空手特有の打撃にまったく対応出来ない!ダウンだー!」
と実況されれば実に無様で屈辱的だったろう
呻きながら(なんて打撃なの!)と考えているところに
「その程度ではないはずです!立ってください!」
なーんて声を浴びせられ、その後も一方的な展開ならさらに良かった
そのまま敗北してスポーツ紙にニューアイドル登場と書かれたら流石に嫉妬してしまいそう
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アイドルって嫉妬とか凄そう
みんな笑ってるけど 若い子がメインで踊ったりしてたらバックの人間の頭の中とか想像して楽しんでる
-
芸能事務所で働いてる友達から愚痴聞いたことあるけど、男同士はまだそうでもないが女同士の嫉妬は超えげつないらしいな
年齢問わずいじめとか嫌がらせが横行してて、
自己顕示欲の塊だらけの中での嫉妬だから、一般人のOLとか比じゃない
そういうメンタル面のケアがかなり大変だとか
-
グループ違うけど齋藤飛鳥に指図される柏木とか古参メンバーを妄想してみる
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>>122
売れっ子若手に嫉妬する鳴かず飛ばずの中堅とかベテラン女優みたいなシチュエーションがあれば勿論興奮するわ〜
人気地位収入あらゆる面で負けて悔しがるお姉様方が不憫で不憫で…
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売れっ子若手が売れる前に先輩風吹かせてドヤ顔で説教していたらいいなあ
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良いねー 演技論うんぬんを語るもドラマとかCMに引っ張りだこで磨かれていく若手に焦るのもありだし、下手なままでも単純に需要の差を見せつけられるのもあり
-
「演技というのは日常の自分と切り離して役になりきることよ」
「はい、肝に命じます(ウザ…)」
2年後
「活躍してるようだけどまだまだ演技は未熟ね」
「もったいないですね、先輩の様な演技力ある方はもっと注目されるべきなのに、周りがもっと早く気付いてくれる事祈ってますね!(あんたもう終わってるから)」
-
深田恭子vs川口春奈
-
売れっ子若手に勝てず焦って枕営業に手を出すも全く敵わず
それどころか売れっ子若手に枕がバレて嘲笑の的に
ひとしきりバカにされたあとマスコミにチクられて引退→AV堕ちみたいな
-
深キョンは同意だな
川口春奈も良いが広瀬すずあたりもどうだろう?
生意気そうで良いと思う
-
やはり女対女のリョナが屈辱度高いのか
-
好きな人にとってそうなだけ、そして好きな人が多い
-
焦りからの無断出撃でズタボロに惨敗して嬲りものにされてるところに駆けつける後輩、
自分が手も足も出なかった敵を無傷であっさり撃退。
息も切らさず、装備に傷ひとつない後輩と、
満身創痍の泥まみれ煤まみれの汗臭い体、チリチリボサボサの髪に
メイクは剥げパンダ痣も痛々しいボコボコのブサイク顔、
わずかに残ったプロテクターの残骸とズタズタに引き裂かれたレオタードだけという姿
ポロンと飛び出した右乳房と、布越しに浮かぶ左乳首、
尻布に大穴が開き割れ目から肛門まで完全に露出した尻、
くっきり浮かぶマン筋と股布が食い込んだせいで両サイドからはみ出す陰毛、
汚らしく黄ばんだ失禁跡、etc…。
といったブザマ盛り合わせの自分との対比。
項垂れながら後輩の正論全開の説教を受ける屈辱タイム。
……あんまりリョナじゃないな。
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そろそろこれ系のシチュの名称欲しいよな
厳密にはリョナではないんだろうし、かと言ってヒロピンともまた違うし、エリョ(ナ)でもなく……
構造的にはNTRに近くはあるがあっちは恋愛ありきだしやはり違うとなるとマジでなんなんだろう
屈辱萌えとか嫉妬萌えだとそのまんま過ぎてジャンルの名称としてはイマイチだ
精神リョナ? うーん……
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この手のシチュ大好きだけどリョナ板だとアウェーというか外様というか、
ちょっとここのメインテーマから外れた嗜好感はある。
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それは分かる
というかそれに特化した作り手も少ない
この板においてはNIさんの真夜ちゃんシリーズとかが先駆的な存在かな
俺の観測範囲では数年前に妄想垂れ流しスレで同士が集まり盛り上がって、初めてこのジャンルが可視化されたんじゃないかと思う
そして弱そうスレでonzouさんが書き始めたあたりでかなり広まった印象
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TandTさん、ネメシスさん、更科69さん、卵白身さん、斗賀忍さんあたりは多分この板出身でこっち系のシチュを良く書くのでそう考えると結構な勢力ではある気がするw
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単一の嗜好に見えて本当にピッタリハマるツボは人によって微妙に異なってそうだから
名前の付いた一大ジャンルになってその中で多種多様なシチュが生まれれば自分好みのも増えて良さそう
最近だと水泳の彩音ちゃんや陸上の紫織ちゃんの死体蹴りシーンが好き
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通りの良いジャンル名称が欲しいとは確かに思うけど問題はどうやって普及させるかだよな
まさか絵師や作家に強制するわけにもいかないし
影響力のあるクリエイターが積極的にタグ付けしたりグループに広めたりすれば話は違うんだろうけど
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>>136
NIさんのpixivアカウント見つからないんだけど真夜ちゃんのやつどこで読める?
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>>140
N Iさんは某スレの中傷が原因でアカウント消してしまったのよ……
なのでしたらばの過去ログで読むしかありません
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連レスすまぬ
件の小説はこのスレの141から始まります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/game/37271/1186726099/l50
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>>141-142
ありがとう
GW明け頑張る気になってきた
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読んできたけど完結してないっぽい?
続きが気になる・・・
それにしても、当時はあんなに暖かい板だったんだね
アンチもいないし他の作者の方々も楽しそうだった
どうして最近はどのスレもアンチばかりなんだ・・・
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単純にリョナって言葉が広まって裾野が広がったからでしょう
ひっそりとやってくジャンルだったろうに
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俺の好きな絵師さんや作家さんの半分くらいは一部のアンチに絡まれて消えていったよ……
中にはpixivとかノクターンに移住して現役って人もいるけどね
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>>138
俺もその2つは大好き。両作品共に暴力シーンないんだけどとにかく大好き。
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とにかく美しくて魅力的な若い美女や美少女が嫉妬や屈辱や劣等感に苛まれて無様に取り乱せば何でもイケてしまうのが我々なのかもな
なんならスポーツみたいな肉体の競争じゃなくてもマインドスポーツや芸事の優劣、勉強や営業の成績、女としてのステータスその他諸々で負けたヒロインに萌えてしまうという
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攻め手を封じられて向かいで笑う少女の屈辱に耐えながら、将棋盤と睨めっこして冷や汗を流すおねえさんになりたい 腿の裏は汗でヌルヌル、腋汗も臭そうでたまらん
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屈辱感や劣等感がしっかり伝わってくると尚更イケるね
そこでグッと来た作品や妄想はしばらく天丼できちゃう
特に心を抉る一言や無様さを表す端的な表現がハマるとすごく響く
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アニポケAGのルイボス大会(77〜78)
ハルカが大会2連勝したりコンテストの観客から持ち上げられて調子のって
歳上だけどコンテスト歴は浅い人に凄い上から目線でアドバイス(座り形とかも凄い気取ってる)
そのくせ自分はライバル所かサトシとか仲間からのアドバイスを聞こうともせず
自分のポケモンの事を見もせず
結果偉そうにアドバイスした相手に負けて
ほぼロケット団とか悪役相手にしか苦言を言わない様な審査員からも厳しい事を言われる
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やっぱ去っていった人たちは、これはリョナ板で連載する内容じゃないかな?
って感じてしまったのかな
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ハルカちゃんってそんな子だったのか
詳しくは存じませんが新作の度に次々と新しいヒロインが登場しているようなので「先輩」ヒロイン達の妄想が捗りそうです
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>>152
やっぱり長い前置きより本番に重きを置く人が多いんだろうか? 俺はonzouさんとかTandTさんみたく丁寧な下ごしらえが施された作品にロマンを感じる。本番ももちろん楽しみなんだが、それまでの舌戦とか周りの反応とか、徐々にボルテージが上がっていく様子が好きだ。
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単純にスレチ警察が騒いで追い出されただけな気もする・・・
言うほどスレチか?と思うけど・・・
コミュニティの一生に近いものを感じる・・・
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スレチスレチうるさい人たちが建設的な代案や提案出してくる確率は限りなく0%だからね、
あれは言いたいだけだから無視でも良いレベル。
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こんな人の少なそうな板でアンチが付きやすい作家さんとそうでない作家さんって何が違うんだろう全く基準が分からねえ
と思ってたけどよく考えたらせいぜい2、3人のアレな人がいつも同じようにイチャモンつけてると思えば辻褄が合うんだよな
だからその人らに目をつけられなきゃまあまあ安全なのかもしれぬ
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無様シチュはリョナ中だけじゃなくて、リョナ後も色々と楽しめるのが好き。
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肉体や精神にとどまらず人生や存在意義までズタズタにいたぶる満足感が堪らない
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>>16
自信家で周りからもチヤホヤされてる意識高い系美女が
ポッと出の腹黒美少女に煽られハンデ無しで敗北する
最高です
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普通に負けるだけじゃなく言い訳のしようのない無様なシチュで完全敗北して欲しい
相手の得意分野はおろか自分の本職でも敵わないとか、圧倒的にキャリアは上なのにハンデ無しで余裕で弄ばれるとか
あとは大和撫子やチャイナ娘が体格の優れた外国人やハーフに負けるシチュなんかが好きだったけど、その流れでいうと逆もアリかなとか思ったり
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正義側が負ける時って言い訳できる状況が多いからな
初見でした、ですら言い訳の一つだろう
何回か敵味方入り乱れて戦うことはあったし、お互い手の内は見せあってるけど
初めてタイマンでバトル!なんていうのは言い訳も効かない状況だと思う
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完全敗北したあと後輩ライバルの実力を悔しいながらも素直に認めて尊敬するとか、後輩の性格が良くて関係良好になったりっていうのは個人的に違う
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味方から石投げられてみすぼらしい恰好になって泣きながら奴隷もしくは失踪するのがいいんですね
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>>163
同意
どうせリョナというジャンルにするならスポ根的な清々しい和解よりドロドロの傷付け合いを見ていたい
たとえ表面上は「やるわね!」と潔さを繕っていても、内心は無様に「なんで勝てないよ!」と地団駄踏んでいるくらいが好み
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敗北したら慰みものの玩具にされるのがいいな
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主人公とライバルの容貌のコントラストなんかは性的魅力に関わる劣等感と結びついてるだろうしそこはマストの部分だと思うけど
個人的に好きなリョナはあくまで「精神的に嬲られる」のがメインなのかもと思ったわ
試合や決闘の中で肉体的にいたぶられることはあってもそれによる屈辱の方に興奮する
時折スパイスとして性的嫌がらせや辱めがあるのはアリなんだけど、そっちが強すぎるとちょっとって感じする
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そういう意味ではリングに上がって一回性のある勝負を果たす式のバリバリ格闘モノより、学園とか職場みたいに常に敵と顔を合わせなきゃならない閉鎖空間の方がこれ系のシチュエーションには向いてるかも
戦う前の緊張感や焦り、負けた後の蘇る屈辱の記憶や相手への恐怖、みたいなものを反復的に描けるから
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>>167
試合や決闘の中で肉体的にいたぶられることはあってもそれによる屈辱、というのは例えば
自身と同じ武器種の相手に真っ向からやられるとか
格下だと思っていた雑魚に何故かやられ焦燥するとか、そういうのだろうか?
もしくは、度々話題になっているが、紅一点同士の戦いとか
しかし皆容赦ないな、個人的には最後にはハッピーエンドで終わってほしいんだけど…
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愛用の武器を奪われた上、自分より上手く使われて嬲られるのは良い
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自分の最も得意とする同種の武器を自分より巧みに使われるってのはいいね
掛け値無しにライバルの方が優れてることになるし
それが相手の本領じゃなければなお良い
自分のトレードマークを奪われる訳だからアイデンティティにもダメージがデカい
愛用のものを奪われるとなるとNTR的でもあるな
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偽物やコピーこの辺りが該当しそう
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幼い頃みた「キューティーハニーF」がコッチに目覚めるきっかけだったと思うけど、見返してみたら予想以上だった
「戦う強気なお姉さんがピンチになる」ってのは毎回でそれだけでも良いんだけど、特に2クール目の聖羅編がヤバい
若干ネタバレになるかもしれないけどザッと紹介
主人公の如月ハニーは容姿端麗、スポーツ万能で取り巻きの多い学園のアイドル
そこに葉月聖羅という美少女が転校してくる
周りには最後まで明かされないが彼女はハニーの双子の妹
普段は猫を被っていてハニーのことも「ハニーお姉様」と呼んだり慕っている様子を見せるが、実はその生い立ちから姉を強烈に憎んでいる
ハニーは事あるごとに彼女に挑まれ、勉強や最も得意なフェンシング、キューティーハニーに変身しての戦闘でさえも全て惨敗してしまう
中でも個人的に一番クるのがテニス回で、このスレ的にも最も嵌ってると思う
ハニーの取り巻きが彼女を持ち上げる中、聖羅派の生徒たちが突っかかってくる
挑発され逃げる訳にもいかないハニーに、聖羅も周りに流され仕方なくといった様子だが、本心では望んでいるような腹黒い表情を見せる
大勢のギャラリーの前でアイドルの座をかけてテニス勝負
しかしハニーは聖羅に全く歯が立たず、顔面や腹部にボールを当てられ嬲られてしまう。終いには取り巻きたちにも心配されてしまうという無様っぷり
試合前の握手の際、聖羅が放った
「せいぜい自分の無能さを晒すのね」という台詞が印象的
-
このスレの声の大きい人が大好きなのは憧れの人が自分に駆け寄ってくるかと思ったら聖羅に行くとこじゃない?
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スレの趣向に沿って好きなものを語ってるだけで「声が大きい」とか言っちゃう人の方が声が大きいんだよなあ
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>>174
確かにNTR好きな人にはそっちの方が美味しいかも
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>>175
何故喧嘩腰?ヤバくね?声が大きいもこのスレでは禁句か
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>>177
そんなに相手の言い方が気になるなら、ご自分も言葉の使い方に気を付けたらいかがでしょうか
声の大きい人、なんて書き方は仮に悪意がなかったとしても角が立つ表現だと思いますがね
喧嘩腰が気になるほど繊細な方ならば
-
>>178
うほっ!男前っ
-
シンフォギアのマリアvsガリィなんかは興奮したな
ただ欲を言えばもっと負けた時の屈辱や劣等感を掻き立てる演出とか敗北がより無様になるような前置きがあって欲しかったとは思う
-
その辺にいそうな庶民女子vs上流階級の完璧な美少女
という構図に萌える
-
>>178
やましいことでもあるんかってくらいキレちらかしてて草
>>181
庶民女子が努力して負けて
「貴方とは才能が違う」なんていわれると悔し涙ポロポロだろうなー
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>>182
やましいことがあるのはそちらでは?
私は「声が大きい」という表現をそっくりそのままお返しただけであり、他にはなんら誹謗にあたる言葉を挟んでおりません
にも関わらず「喧嘩腰」と受け取るということは、それを侮蔑の一種と感じているからに他なりませんよね
もし「声の大きい」といった表現を穏当なそれであると考えておられるなら、私のレスポンスを「喧嘩腰」と捉えることはなかったはずです
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>>181
逆にお嬢様が負けると育ちを否定されるのは間違いなしで屈辱的かもな
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>>184
幼い頃から努力を重ねてきた環境に恵まれているお嬢様が、何事も遊び半分で完璧にこなす野生の天才ギャルみたいな庶民に負けるのも確かにいいね
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可憐だけどどこか垢抜けない地元では何をやらせても一番な自信家の田舎娘が
都会の洗練された容姿も勝る美少女に勉強でもスポーツでもコテンパンにされるのとか萌える
-
都会のスキルに手も足も出ず…ってあれ、なんかそんな話今日から俺はにあったな
田舎ヤンキーが都会のDQNにボコられて三橋と伊藤に泣いて敵討ちを頼むヤツ
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>>186
それは至高
シチュ好みはそれぞれだが俺はドンピシャだ
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女同士の戦いとか女の子の嫉妬や屈辱っていうと、もしかすると少女漫画が宝庫なんじゃないか?
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女性作家の方がヒロインの負の感情を容赦なく描く傾向はある気がするな
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圧倒的な美貌&強キャラアピールからの
ボコ顔お漏らし土下座みたいなシンプル直球なやつ良き。
-
シンフォGのマリアさんはビジュアル、キャラソン、演出全て強キャラ感満載の序盤からの豆腐メンタル&ヘタレ&公開全裸だからな
当時は気付かなかったけどこっちに目覚めてから観ると中々美味しいキャラだったと思う
今や黒歴史扱いされてる頃の勇ましいキャラソン聴きながら後半の無様っぷりを思うとクッソ興奮する
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・ハイスペックな美人姉
普段足蹴にしている弟のことが大好き
黒髪ロング スレンダー体型
17才(高校三年生) 174cm
・弟くんの彼女であり高いポテンシャルを秘めた腹黒美少女
茶髪ボブ 巨乳
14才(中学二年生) 153cm
姉は弟と人気を賭けて生意気な彼女ちゃんを呼び出し潰そうとするも
圧倒的な実力差の前に手も足も出ず、終始余裕な彼女ちゃんに嬲られてしまう
弟くんやファンを含めた全校生徒の観ている前で公開処刑
弟も人気も奪われて嫉妬と屈辱にまみれる
誰か書いて...
-
>>193
い い ね ! ! !
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>>193
素晴らしいシチュエーションだったので僭越ながら書かせてもらいました
ほぼ衝動的に書いたので誤字脱字があったらすみません
ttp://whitecats.dip.jp/up/download/1590860574/attach/1590860574.txt
パスワードはryona
こっちは先行版なので色々と書き足したり校正した物をpixivの方にupするかも
生意気な後輩に負けるお姉ちゃん、いいよね!
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ふおおおお!!!!まさか書いてくださるとは!!!!
感謝感激です!!
コンプレックスの身体的特徴を突かれて嬲られる屈辱...首絞め見せしめと踏みつけの死体蹴りまで...完璧です
自信満々に仕掛けて返り討ちにあう冬華お姉様無様すぎる...
心那ちゃんのキャピキャピ感も絶妙なスパイスになってて素晴らしい...
ふぅ...
-
>>195
素晴らしいなこれ
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素晴らしみがすごい
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アヤカ(25)
・男勝りでストイックな美人格闘家
・パーティの紅一点
・武闘派だが魔術の才能もあり魔力を体術に応用した技が得意
・普段は冷静沈着だが、一旦熱くなると周りが見えなくなってしまう癖があり、気合いが空回りしパーティに迷惑を掛けることも
・ユイナの加入時には終始反対しており、自分より若く可憐で仲間たちからもチヤホヤされる軟派な彼女を若干目障りに思っている
ユイナ(18)
・華奢な童顔美少女魔術師
・才能を見出され旅の途中に加わった新たな仲間
・硬派なアヤカと違ってオシャレ大好きで、いつもコスメを携帯していたり、戦いには不向きであろう華やかな衣装を着ている
・魔術だけでなくこと知力においてはパーティ内でも1、2を争うほど。迂闊に罠に嵌ったり強敵との戦いではいつも守られてばかりの先輩のアヤカに対し、はじめから舐めた態度をとる
仲間達の前では互いにいがみ合う事もないが、二人きりになった途端空気が凍り、ユイナは敬語ながらもどこか挑発的で、アヤカは大人気ないと思いながらも高圧的な態度で接する
ユイナは格闘に関しても光るものがあったが、最も得意とするのは特殊魔法で、レベルの割に異常な強さを誇っていた。
それでも当初はアヤカの脅威となる程ではなかった。しかし旅を進めていくうちに瞬く間に実力をつけポテンシャルを開花させ、遂にアヤカが惨敗した敵も軽くいなす程になると、本格的に彼女に対して皮肉や嫌味を言うなど心底舐めきった態度をとるようになる
ユイナはパーティ内外でも色んな問題を起こすようになり、何とかして彼女を追い出したいアヤカだが実力で敵うか分からない未知数を秘めた彼女に敗北を恐れ尻込みしてしまう。他の仲間たちに説得をしても彼女の腹黒さを知らないため全く耳をかさない上、むしろ彼女への嫉妬を疑われたり大人気なさを指摘されて悶々とする
そんなある時、とある敵との戦いの中で遂にアヤカが覚醒し、持てるポテンシャルを全て引き出すことに成功。技も最終形態を解放し自信を取り戻す
しかし依然としてユイナの態度は変わらない。それどころか際限なくエスカレートしていく態度や挑発的な発言を見兼ね、ついに意を決してユイナと一対一での勝負を挑む
持てる力を全て解放し自信に満ちたアヤカはユイナを圧倒し、決着が着くかと思われたが、成長途中の筈のユイナに徐々に圧倒され始め、焦りを禁じ得ない
序盤の不利はアヤカにより深い絶望を与えるための演技であった
ついにアヤカは最終形態の技を出さざるを得ないほど追い詰められてしまう。そこでアヤカは彼女に降参するならこれが最後だと警告をするが、ユイナはこれを鼻で笑い返す
遂に放たれた必殺技だが、しかしそれすらも軽く受け流され絶望するアヤカ
とうとうユイナは彼女に更なる屈辱を与えるため魔力を封印し戦い始めるが、魔力も体力も絶頂状態のアヤカは最も得意とする体術で、それも魔力を排した純粋な体術のみのユイナに敵わず、無様にねじ伏せられてしまう
無様な格好で敗北を認める台詞を強要され、ユイナの容赦の無い言葉責めも相まって恥辱で泣き出してしまうアヤカ
それ以降普段は相変わらず平静を演じているものの、二人きりの際にはユイナはアヤカに対して敬語で話すことが無くなる
自信を完全に失ったアヤカはその後の強敵との戦いにも完全について行けず、足手まといとなりしばしばユイナにも尻拭いされてしまう始末
他のパーティからも遠回しにだが辛辣なことを言われ、遂には戦力外に
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>>199
また設定と簡単なプロットまで考えてみました
色々と拘っていたらつい長文に...笑
殴り書きですので見苦しい箇所も多々あるかと思いますがご了承下さい
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レズレイプされて欲しい…
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定番としてプライドの高い年上が生意気な年下に敗北を喫し屈辱を味わうってのが多くて自分も一番好きなシチュだけど
人気も実力も絶頂期で調子に乗ってる20半ばくらいの高飛車美女が
全盛期を越えた30中〜後のベテラン美女に「まだまだね」とか言われて軽くあしらわれちゃうのもアリかなって思った
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年上のエースに新進気鋭の若手が貫禄を見せつけられるのも定番かなと思ってた
「まだまだ赤子扱いですねー、勢いだけでは敵わなかったようです」
って奴
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>>203
いいね、経験値の差を思い知らされるヤツ
ただ若手新鋭なら伸び代もあるし、積み重ねてきたプライドがってワケでもなさそうだから精神リョナとしてはライトな部類かな
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この手の話は成美氏を思い出す
Twitterの更新止まってたけど元気にしてるかな
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勝利して余裕綽々のベテランだけど、人目がない所で堪らず蹲るとか良い
(私としたことが本気出しちゃった…小娘相手に大人気ない…)
だが小娘本人は自分の才能で善戦した事も気づいてないみたいな
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>>206
普段余裕なお姉さんが内心焦って取り乱してるってだけでもう萌える...
小娘ちゃんの才能を恐れ悶々とするのも良いし、実力差を見誤り掌で踊らされて無様に敗北ってのも良い
意気揚々な態度から一転、徐々に力量の差を思い知らされプライドが傷付いてく過程がみたい
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普段は余裕綽綽に振る舞ってるけど実は後輩や生徒の潜在能力に嫉妬していて
緊張とストレスから腋汗を拭くハンカチと制汗剤が手放せなかったり足の蒸れに悩んでたりする大人のお姉さん
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お姉ちゃんや先輩の心中お察しすると興奮が止まらないね
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>>208
天才JKになってプライドの高い三十路前後売れ残り美人教師を嬲りたい
若さ、可憐さでも負け、鍛え上げたはずの体力や経験値の差が圧倒的であろうはずの知力でも負け、年々強烈になる体臭で女としての魅力でも負け
屈辱と嫉妬で分泌された股間や腋汗の蒸れた匂いを嗅ぎたい...
-
勝負前の舌戦で生徒相手に大人気ない啖呵からの手も足も出ずに惨敗、負けを認めるセリフを強要され強がるのも束の間、痛め付けられ遂に無様に赦しを懇願
まで妄想した
-
>>210
逆に三十路美人になれるなら争う前に思い切り余裕や挑発をかましてやられたい
あれ、◯◯って言ってなかった?w
みたいに目一杯馬鹿にされたい
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>>212
最高
兎に角負けた時の惨めさがより引き立つようなフラグを立てまくって欲しい
無様に敗北キメてから序盤の余裕こいてた舌戦振り返ったりするとマジ興奮する
-
スポーツや格闘技じゃなく、知力や勉強で公開処刑てのはどんなのがあるかな?
あまりコレだ!ってシチュが思いつかないけど
やはり試験結果の貼り出しとかかね
エリートぶってた女教師が全ての科目で天才JKに負かされてるのを可視化され開示されちゃうとか
後は生徒達が見てる前で交互に問題を出し合い解きあうとか?
ストレートに議論で完全論破とかでもアリか
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囲碁とか将棋とか?
あとナルミさんのプレゼンのやつ
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>>215
なるほどマインドスポーツか
プレゼンkwsk
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ナルミ氏はオセロもあったな
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これ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1436310615/116
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>>214
俺が興奮したのはフラッシュ暗算。
もう10年は前だけど、テレビのバラエティーで天才少年少女のフラッシュ暗算の対決があって。その前回大会で活躍した女子中学生が、次の大会の予選で9歳か10歳の女子小学生に負けて予選敗退になったのは萌えたな。収録後にその中学生は号泣しながら母親によしよししてもらってて、小学生の方は、前回の実力者に勝った瞬間飛び上がって喜んでた。
多分その中学生も小学生が相手だったからプレッシャーもあったとは思うが。
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>>219
いいねいいね
再戦しても悉く圧勝して完全に見下して欲しいね
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暗算って頭の回転 フラッシュ暗算ともなればその他の能力も必要なんだろうけど TVに出るのは相当な自信や努力もあったのだろう
だからこそその中学生は屈辱だったろうな
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年下の部下に営業(?)の成績で負けた上に口論になって言い負かされる、みたいなシーン冴魅さんのあれにもあったな
手が震えるくらい悔しくてもくに言い返せず、ムレた足の指に力を込める描写とか
挙句の果てにその直後に慕ってくれる部下の前で肉弾戦でもボロ負けして悔し泣き
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>>222
年下に言葉でも暴力でも敵わなくて組み伏せられちゃうってのはやはり良いね...
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リョナるにしろられる側にしろとにかく腹黒キャラが大好き
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マクロスFのシェリルとランカなんかまさになんだけどな
トップアーティストとして君臨するシェリルと駆け出しアイドルのランカ
それが逆転してお払い箱、ファンにも見向きもされない
しかも死の病にまで犯されるっていう徹底ぶり
小説ではシェリルの心情が詳しく描写されててかなりいい感じだった
-
流石にそれではいくら何でも…
-
>>225
シェリルみたいな性格だとそういうシチュは映えるよね。小説版未読だけど俄然興味湧いてきたわ
-
ヤられる方が腹黒お姉様なら攻め側はいい子でも生意気なガキでもそれぞれ魅力的だね
-
内面描写ももちろん好きだけどその劣った感情が表に出た瞬間も好き
シワの寄った眉間、釣り上がった眉、額にビッシリ浮き出た汗 脂汗の粒、悔し涙に潤んだ瞳、紅潮した頬、ギリギリと噛み締めた白い歯、震える握り拳
正直こういう一枚絵を見ただけで妄想が捗って抜けまくる
-
柳眉倒豎、美人の端正な顔立ちが恥辱で歪むのは良いものだ
-
屈辱で顔を真っ赤にするのも絶望で顔を真っ青にするのも興奮するね
-
プライドの塊みたいな高飛車女王様がリョナられるのも勿論好きだけど、清純な美少女が嫉妬や屈辱のどす黒い感情で汚れちゃうのも好き
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わかる
自分はそんなつもりはないのに強い可愛い優しい最高アイドルだ女神だとおだてられながらも天狗にならず一途に1人の恋人を愛してきた純朴なヒロインが
全ての分野で敵わない美少女に出会い恋人も奪われたあげく徹底的に辱められて初めて嫉妬や悪意というドス黒い感情を知る
みたいな
-
初めて快楽を知る的なエロさがあるな(違う)
-
豆腐メンタルなイメージの濃い高飛車女王様に比べて、清純で心の強い良い子は比較的たくましい印象から度重なる挫折を経てゆっくり壊れてゆく趣がある
負けた、でも折れない。また負けた、まだ頑張る。またまた負けた、足を震わせつつ悔しさをバネに立ち上がる。しかし努力は虚しく自分を超えた天才に翻弄されるばかり
やがて強がりながらも嫉妬や屈辱を隠せずになり、太陽みたいに純真だった彼女は敵の悪女と同類に……
怪物と戦うものは、その過程で自らも怪物とならぬよう心せよ
-
>>235
真っ直ぐであればあるほど光から闇へ闇から光へ豹変しやすい気はするね。愚直さゆえの危うさというか、純粋さゆえの毒されやすさというか
でも個人的には、完全に心が折れちゃったり開き直って闇堕ちなんかしちゃうと興醒め
どんな酷い仕打ちを受けても汚されても、決して壊れずにずっと美しい玩具でいて欲しい
-
>>236
闇堕ちしていままでと違うメンタリティになってダーティな戦法も使い出すけど、それでもやっぱり勝てなくていよいよ自分は何をしてもあいつに勝てないんだってなってるのは好き
あと悪側についてもふとしたところで非情になりきれないところがでてしまうみたいなのもありだとおもう
-
>>236
めっちゃわかる
高潔なままでいてほしいし、周囲もガチの嘲笑や皮肉は飛ばさないでいてほしい
-
闇堕ちしたり覚醒したり怒りが頂点に達したり本気以上の力を出した状況で尚負けるのいいよね
-
みなしゃんは悪役にも魅力とか設定を求めるタイプですか
-
>>240
求めます
どういう立場でどうしてヒロインと戦い、何故ヒロインは勝てないのか
そしてどうして、ただの敵に敗北した以上にヒロインは無様と屈辱と劣等感を感じるのか
この辺りを組み立てて考えたいのでー
-
攻め役ということであれば、設定は年下であれば割と何でも好きだけど
敗者を抉る魅力的な台詞を言ってくれるといいなって思います
-
刺さるフェチって人によって異なるだろうけど
主人公とライバルの性格、容姿、それぞれの背景など諸々を組み合わせて、設定、舞台装置を考えるのが楽しい
とにかくどうしたら屈辱感や無様さの増すシチュエーションが拵えられるかって試行錯誤
煽り文句や舌戦の掛け合い、言葉責めにトドメの台詞なんかも特に妄想のし応えがあるね
-
死亡エンドってどの程度ありなんだろうというのが気になる
勝負の結果そのまま殺されると今際の際のあがきのみっともなさが増したり
リョナ役の子に蹴られてもなすがままになった死体みたいなの好きなんだけど
死ぬと当然内心描写ができなくなるという問題もある
個人的には命乞いが聞き入れられない時の無様とか恐怖顔みたいなのが好き
-
無表情系の子が敗北する妄想をよくしてる。クール系というより、感情が希薄でぼーっとしてる感じで
何にも拘ってなさそうな浮世離れした感じの子が、自分より才能のある相手との勝負で
追い詰められていくと無感動なガワが剥がれて、だんだん人間臭い嫉妬に目覚めてしまう
女王様や清純ヒロインとまた別の魅力が出せる気がする
>>243 どんなシチュを妄想してるのか聞いてみたい
-
>>224
敗北後の心境は美味しいところだからそれが欠けちゃうのは痛いよね...
でも潔く散るのが華って感じの凛としたキャラなんかが見苦しく命乞いしちゃった挙句容赦無く殺されるのは無様で好き
>>245
無表情な娘が乱れ狂うのには萌えるね!確かに自信家のキャラが辛酸を嘗めるのとは違った趣があるかも
ネタは纏まったらまた投下します笑
時間があればちゃんとしたSSとか書いてみたい...
-
うーん、オイラも久々に小説書きたいですねー
みんな参考にしてる作品とか作家さんとかいますか?
-
>>247
TandTさんかな
あの徐々に盛り上がる感じ
まぁ参考っていっても書けないから妄想内だけどなw
誰かお手本いるの?
-
>>248
オイラもごく短い妄想の書き殴りみたいな短編しか書いてない……
同じく、TandTさんはよく参考にする
あの心理描写とディテールに対する拘りはすごい
-
相討ちもののキャットファイトを描いてるある人の描写が好きで、よく途中まで妄想に借りてる
戦う前までの雰囲気の緊張表現がうまくて、これで共倒れエンドではなく、いざ蓋を開けてみたら
実力差が歴然で一方的みたいな展開だったら刺さるなあって思ったり
TandTさんが凄いのは勿論だけど、どちらが負けでどちらが嬲り役かを最初からわりとはっきり描く方なので
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>>250
勝負するまで勝敗は分からないパターンか...盲点だったけど意外とイケそう
確かにこの手の作品は多くの場合、どちらがリョナられ役か嬲り役キャラかは紹介の時点でもう明らかだよね
性格や容姿に様式美がある
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まあその辺は、これ系のシチュエーションだと必然かもしれないね
最初から優劣がハッキリしているからこそリョナられる側の屈辱や嫉妬や劣等感を描けるわけで
最後の最後で種明かし(実は片方が圧倒的に優れていました)って方法もあるだろうけど
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複数のヒロインを用意してある一人を無様役に、またある一人を無双役にしたあと新キャラ登場させて「どっちが強いの」感を演出
とかどうでっしゃろ
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奇をてらった展開なんかは要らなくて、プロット自体は基本お約束でイイんだよね
読者がこっちに負けて欲しい!こっちの娘が負けた方が興奮する!ってシチュを作り出し、読者の期待通りに収束していく予定調和って感じで
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>>253
もう無双役の娘が負ける未来しか見えない...笑
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>>255
無双役をいかにもな嬲り役キャラにしておけば(震え声)
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嬲り役キャラほど受けに回った時に落差で輝くからね…黒笑様とか
>>251>>252
たしかに最初からわからないとやきもきするみたいなのもわかる
でも2周目に結末を知りながら双方が余裕で並び立ってる序盤を見るの好きなんだ
それまでずっと仲が良くてタッグを組んで戦ってた百合カップルが「わたしたちってどっちが強いんだろう」
って疑問を持ち始めるみたいなシチュ好物
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>>257
なるほどー‼︎ある意味メタ的な感じだね笑
結末を知ってから序盤とのギャップに興奮、は禿同すぎる
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女の子同士の喧嘩が始まるときは両者とも勝つ気満々で
どちらも自分が負けるだなんて微塵も考えていないけど
いつかは勝負がついて片方は惨めな姿を晒すのだと思うと興奮する
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ちょっと違うかもだけど、昔読んだ野球漫画でぽいシチュがあったな
登場人物が野郎だから当然興奮はしなかったが笑
キャラは本格派投手とスラッガー
中学では全国制覇を成し遂げた鳴り物入りバッテリーで、高校では甲子園で鳴らしたレギュラー達を軽くあしらって即主力となるが、お互いどちらが上なのか試した事は一度もなく
周りに流されて勝負をすることに
お互い負ける気はなかったが、しかし蓋を開けてみれば完璧な場外ホームランを打った相方の圧勝で、投手の方は完全に自信を喪失してしまう
ってやつ
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>>253
君傷は今ちょっとだけそんな感じだな
調子に乗ったギャル系ヒロインが無双してるけどなんとなく雲行きが怪しくなってきた
格闘女王様を倒してプロデビューした同年代の美少女の伏線らしきものがあった希ガス
鈴音は好き嫌いが分かれるキャラだろうけど個人的にはボコボコにリョナられてほしい
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どっちが勝つかわからないネタは短編向きかな
決着がついた後はもう優劣が明確になってるから続けにくいし
逆に複数の強キャラ揃えて対決を先延ばしにしつつそれぞれの戦績やらステータスの描写を積み重ねるやり方は長編ならでは
俺が好きなのは後者かなあ
-
逆にさ、設定からして嬲り役であろう年下キャラが返り討ちに遭っちゃうのが好きって人いる?
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私は違うけど、いたら意見聞いてみたい。よく考えると年下キャラが返り討ちにあっても別にいいはずではあるんだよね
たとえ若くても追いつけないと感じるものは追いつけないし…ただ世間体的には負けても仕方ないって見られてあまりきつく責められないとか?
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周りの空気「負けても仕方ないが、きっと善戦してくれるはず!」からの
手も足も出ずに惨敗→期待外れ
とかかな?
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正義のヒロインが敵の色気溢れる女幹部に何度も負けて
「どうして勝てないの…!?」と悔しがって
味方の陽キャに「敵女の方が胸もケツもデカくてエロいしなー」
と言われてガチギレして無謀にもガチバトルを挑み返り討ちにあう…
とか、コッテコテだけど定番の流れじゃない?
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その定番の流れだとその女幹部があとで味方に加入してきて正義の子が立場なくすやつだ
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>>266
「どうして勝てないの」より「次こそは勝ってみせる」の方が凛としてていいな
この方がその後の陽キャのセクハラにカッとなるタイプっぽい
最後まで勝てずに最後の決戦でも今まさに負けてる最中
ラスボスに味方が勝利して女幹部消滅の勝ち逃げとかの方が生涯晴らせない屈辱として残りそう
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>>268
作品通して結局最後まで一度も勝ててないっていうの良いよね
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>>268
精神的にも折れているというのがスレタイにもある無様さには重要だと思う
後者だとどうしても無様さが薄れて物足りない感じだわ
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確かに硬派な武人タイプにしても、正に明鏡止水、って感じより、ストイックながらもどこか儚さや一抹の未熟さを孕んでるって方が好ましいかも
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同じ攻撃を二人が受けるじゃない
片方は軽くダメージ受ける程度だけど、もう片方は瀕死になる
瀕死になった方は凄い苦痛と屈辱と劣等感を味わって三度美味しい
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>>270
俺は十分だと思うけどな
生涯勝てない相手がいたって事は一生の傷になるぜ
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絶対に悪を許さない凛とした正義の味方が、負け続けて遂に勝てなかったというのは確かにそれだけで屈辱的だね
自信家で冷静なキャラが取り乱したり敗北がトラウマで怖気付いたりってのは無様で良いんだけど、あんまり情けなくヘタレになっちゃうと冷めちゃうって人もいそう
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冒頭や作中より前の時点で敗北して情けないヘタレになった子が、作品内で徐々にゆっくりと立ちなおっていって
完全復活した直後の再戦であっさり返り討ちになって今度は再起不能になるまで壊されるというスジもいいかも
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廃人期間を支えて立ち直らせてくれた恋人なり後輩なりに曇りのない笑顔で「いままでありがとう、もう私は大丈夫!」
って感謝して戦場に出てから、復活の成果をなにひとつ出せず一方的に嬲り潰されるみたいなかんじで
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>>274
戦いが終わった後、敗北の日々を夢見て汗で布団を濡らして目が覚める程度でいいかなーって思う
どうしたの?顔色悪いよ?と仲間に言われて「大丈夫よ…悪い夢を見たの」とあしらい
しっかりしないと、と日常の真面目な活動に精を出す
しかしその後、よくいるトラウマな相手を具現化させる、苦手な相手を用意した等と言った相手
こういう相手には必ずトラウマ女幹部が出てきてしまう、そして勝てない
仲間は皆トラウマを振り払ってるのに一人だけ勝てない
これで十分すぎるくらいスレタイだと思うんだけどな
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ああ勝てなかった相手が幻影で再登場はいいな。それはスレタイ通りだと思う
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日常や普段の戦いでは自分より頼りなくて、自分を慕ってくれてる年下の娘に助けられちゃったりして欲しいな
自分がトラウマになってる女幹部に惨敗した後助けに来たその娘が軽く倒しちゃったり
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自分を慕っている味方の妹分を再現したコピーの敵に手も足も出ずに敗北して、実は彼女の方が遥かに実力が上だったって気付かされちゃうのとか好き
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>>274
それで冷める人はそもそもこのスレの対象外って事だと思うよ
例えば>>276とか>>277も第三者視点で見ての無様さや屈辱的シチュであって
ヒロインの内面から来る屈辱や嫉妬や劣等感の描写が薄く全く無様さは無い
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>>280
日常生活で妹に話しかけるたびにビビっちゃうんだ
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これ大好き
https://www.pixiv.net/artworks/66680781
https://www.pixiv.net/artworks/66680858
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>>277
そんな普段はクールでしっかりしてる仲間を励まし強キャラみたいなオーラ出してる才女
しかもそんな真面目なタイプは絶対次は負けないと頑張るに違いない
そんなクールで真面目な彼女が同じ性別の同じ相手に夢見を悪くされる程やられ続ける
何されてどんな敗北をしているのか捗りますな
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>>282
妹分の方はというとまさか自分が先輩より遥かに強いとは知らずに変わらずに敬語で慕ってくれるのね
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どこかで見た様な流れ
前スレ終盤からどうも特定のシチュエーションに対して不自然とか飽きたとか言ってる人が居るんだよな
おそらく同一人物だろうけど少し前も声が大きいとか言っちゃって問題になってたな
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>>283
これはいいね!ありがとう
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前スレの最初期確認するとそもそもスレタイの「無様」は屈辱、嫉妬、劣等感に掛かってるんだな
健全な精神のままで無様を晒すのは本来スレの主旨には合っていない
例の人は精神的な方面にはむしろ汚れを許さない潔癖さまで感じられるし
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なんでこのスレ見てるのか不思議なレベルだな
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精神的に潔癖なままがいいなら、年下責めが好きな場合弱そうな奴らに嬲られるスレとかがあってるかもしれないな
個人的にはこのスレでいろいろな趣向が幅広く許容される方が好きだけども
275,276パターンだと、敗北で心が荒み相手を憎悪するようになって、敵の邪悪な力(適当)にも手を出してしまい
変身ヒロインならコスも悪堕ちフォームに染まって悪い笑顔で「嬲り殺してあげる…!」と宣言するけど
結局返り討ちという感じかな>内面から来る嫉妬
勝つために全てを捨てて落ちるところまで落ちて力を求めたのにそれでも敵わないで
何も犠牲にせずに強い清純衣装の正統派ヒロインにボコボコにされて何もかも失う子の心の中好き
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本来以上の実力を発揮したり、相手にハンデがあってもなお手も足も出ないなんてのはやはり至高だね
個人的に敵の罠やこちらの不調で、本来敵じゃないはずの相手に嬲られるっていうのはあまり唆られない
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>個人的に敵の罠やこちらの不調で、本来敵じゃないはずの相手に嬲られるっていうのはあまり唆られない
こういうのが好きな人もいるとおもうが、自分もこれはなにか違う感がある。
敗けることと弱いことを突きつけられることがイコールになっていないからだと思うが、まだあまり分析できていない
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わかるそれ
その趣向自体を否定するつもりはないけど少なくとも屈辱、嫉妬、劣等感を追求するならもっとふさわしいシチュエーションあるでしょ、という思い
たまに「本来なら勝てるけど卑怯な罠にかかって屈辱が」みたいな書き込みがあるけどいやそれ普通に実力差で敗北したほうがヒロインにとっては屈辱じゃね?みたいなね
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だからこれ系のシチュエーション好きからすると不調や卑怯な罠で嬲られる系の展開になると一気に冷めるまである
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一気に冷めるはちょっと強い言い方だが、まあわかる
屈辱は屈辱でも自信が失われていないから傲慢さが滲んでしまうんだな
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>>294
本来の実力が発揮出来なかった事に対して言い訳が出来るからじゃないだろうか?
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本来の実力を出させてもらえず蹂躙される「悔しさ」や「無念さ」に魅力を感じるかがポイントかしら
これらも精神面の動きの一つでシチュも似てるけど劣等感とは異なる感情だから別物として捉えた方がいいのかも
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そう、強キャラの格をあまり下げずにリョナりたいときには定番の便利なシチュエーションではあるんだけど、屈辱や嫉妬や劣等感を与えるための手段ではないと思う
「ヒロインは今弱体化しています」「人質を取られて逆らえません」ってエクスキューズなしで対等、または有利な状況にもかかわらず負けるほうが効果的かと
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それだな。まさに格が下がるところが見たいわけだから
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よく味方のショッキングな敗北の報告を受けた時に
「〜が負けるわけ無い!汚い罠に嵌められたに決まってる!」
って台詞よくあるけど、これが象徴してるかもね
実力で負けた訳じゃないから屈したことにならないし、何ら汚点にもならないという
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あ、でも風呂場で襲撃されて殺されるみたいな、間抜けな状況で死に至るみたいなのは好きだな
汚い罠にはめられるというか、普段スキのなさそうな強い子が油断とかケアレスミスで殺されるみたいな
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考えてみると精神的高潔さを求める気持ちも分からなくもないかな
ヘタレたり小物化したり、嫉妬や劣等感から力欲しさに闇堕ちしたりなんかはイイんだけど、積極的に味方を売るようなガチのクズにだけはなってほしくない
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むしろ落ちるならそこまで落ちて欲しい
そして更なる無様を晒して欲しい
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どちらもわかる…途中下車式というか、高潔な子が敗北擦るたびに少しずつ精神が堕落していって
どこで話を切る(あるいは死、再起不能などによる退場)のが好みかで分かれるというか
堕落の方向にしても、屈辱、嫉妬、劣等感の配合でヘタレ化、悪堕ち化、ゲス化が変わる?
このへんの分類ができれば棲み分けというか共存ができそうな気がする
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確かに、どこまで堕とすかで分岐しちゃうね
あんなに気丈だった娘が...ってギャップに萌える反面、あんまり只のクズになると魅力が無くなるかなって
でも凛とした娘が、我が身可愛さや敵の制裁に怯えてってのは屈してる感じで興奮する。結局魅せ方次第かな
味方からも敵からも見下されて、最期は両方から捨てられるとかは無様で最高だ
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その匙加減、これ系のシチュエーションで長く物語り続けることの難しさとパラレルなんだよね
仮に特定のヒロインを犠牲者に絞って延々と描くとしたら、初敗北の衝撃と興奮を維持する必要がある
例えば同じ敵、同じ状況、同じ負けたをするだけではどうしても二敗目、三敗目と幾何級数的に鮮度は落ちて行くわけ
だから最初はやんわりとした負け方、次はやや手酷く、その次はボコボコに、とブサマ度を漸増させたり敵を変えたり、工夫が求められる
そしてヒロインの内面や強さ凛々しさにしても屈辱に塗れる前の状態をしっかり描いておかないと、それこそただの小物みたいに見えてしまうという
しかし大抵の作り手にはこうした準備や工夫がしち面倒臭く、いずれぶっ壊すものを丁寧に丁寧に磨き整えるなんて狂気の沙汰に思えてならず、結局長続きしないのだ
理想のヒロインの屈辱に塗れた大長編を書こうとして挫折した人が言うんだから間違いない
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>>306
伝わるものがあります
参考になりました
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>>170 >>171
この辺のシュチュ具体的に考えてみた
草案なんで読む時は脳内保管して欲しい
https://imgur.com/a/XToM0bg
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ライバルちゃんのデザイン可愛らしくてとてもすき
主人公のほうは声聞こえてるというのがこの先ヒロインだけ置いてけぼりくらいそうな予感させて非常によき…
純粋な戦力抜きにしても、この先他のメンバーはみんな剣とコミュニケーションとってるのに自分だけなにも聞こえないで戦う惨めさが想像できる
ライバルちゃんと共闘展開とかになったとき絶対露骨に足手まとい扱いされそうだし
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ヒロインリョナり概のありそうな性格ですこ
言葉責めで徹底的に心抉られて欲しい
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とても良い
最後にあっさり武器を返すのも全く相手にされていない感じで最高
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>>306
そのただの小物感こそが良いんだと思う
長期的な格落ちを楽しむジャンルだから鮮度重視のシチュではなく熟成させる感じ
あとヒロインの主観が重要なので端から見れば大した事でなくともヒロインが精神的に
屈辱だの嫉妬だの劣等感だのを感じていれば成立するというのがポイント
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ヒロインの視点を軸にするか、第三者の視点を軸にするか
内容としてはほぼ同じ趣向なのに、どちらを選ぶかで展開やキャラクター像が変わってくるのがこのフェチの興味深いところね
前者はひたすらヒロインの主観が大事なので、敗北の繰り返しを厭わず、寧ろ足し算で考えて屈辱の蓄積を味わう
後者はあくまでヒロインを他者として鑑賞し、憧れや尊敬の対象として扱いつつ、強く美しいものがそれなりの原型を留めたまま壊れてゆく様を楽しむ
まあこれは我流の分類だし、中間みたいな人もいるであろー
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「ヒロインの格が下がるところがみたい」っていうのは逆に言えば「格の高いヒロインが好き」ってことで
そういうヒロインにより強烈な屈辱を与えるべく小細工や性差によるハンデなしどころか寧ろ不利な条件下にある相手に負けて欲しい訳だから
我ながらめんどくさい性癖だなと思ってる
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ガルパンバレー部のメンバーで妄想が捗る。
ビジュアル的に。
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逆って人もいるかもしれないけど、クールなお姉さんが明るい暖色系女子に敗北するの好き...
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>>316
すこぶるよきかな
冒頭では巨漢を余裕で倒して美しい髪を華麗にかきあげ
颯爽と立ち去るその後ろ姿には「お姉さま」と慕う多数の女子
その光景を遠目で眺めていた天真爛漫を絵に描いたような少女
彼女は「へぇ、あれが噂の◯◯様かぁ」と不適に笑う・・・
みたいなのを妄想した
ところで最近Twitter始めたんだけど
思いのほかこのスレというかこれ系の創作者さんいないね
TandTさんとか更科69さんとか卵白身さんとか
よくお世話になる先生はことごとくTwitterやってない
というかTwitterやってる人はもっと先生方の作品についてつぶやいて布教しようぜ
-
斗賀忍さんはネメシスさんや更科69さんとかの作品紹介しながら色々つぶやいてたけどいなくなっちゃったな 元気にしてるんだろか?
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>>317
いいね!
お姉さまはこれ以上ない程完璧な闘いを魅せる。
周りの人間は
「強すぎる…全く隙が見当たらない…」
そんな感じに驚く中で、暖色系少女は
「ふふ…お姉さんの弱点みぃ〜つけた!」
みたいに不敵に笑うみたいなのもいい。
-
>>319
いいねぇ!!
不敵に笑う暖色系少女をハッタリだと一蹴するお姉様。
でもそこには懸念材料が……それは普通なら巨漢の男でもすでに倒れているほどの攻撃を受けているのに
未だ余裕の暖色系少女。
お姉様の懸念は的中、暖色系少女が放った何気ない一撃……周りの人間から見れば大したことのない一撃に見えたが
お姉様の弱点を的確に付いた一撃で…(過去のトラウマとか?)
そこから一気に動きが悪くなるお姉様、畳み掛けるように攻撃する暖色系少女。
お姉様も防御をしているが少女のものとは思えない重い攻撃が体力を奪っていく…
みたいな?
-
過去のトラウマってなんかエロいな〜 もちろんエロ目線だけじゃなくて。例えば、過去に腹パンされてゲロぶちまけた恐怖からみぞおち付近の攻撃の軌道に敏感になったり、大勢の前で大男にコンプレックスの大きな尻を嬲られた事で、背後に回られそうになったら過剰に反応してしまうヒロインとかかわいいかも
-
>>321
そういうのリョナいよな
徹底的に胸を攻め潰されたから無意識に胸を意識してしまうとか
苦手な相手が出てきてしまうとそのつもりがなくても腰が引けてしまうとか
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>>308
テンプレ自信家ヒロイン最高だったわ。いい仕事してますねー
全然関係ないけどツインテとかポニテとかの女がトドメ食らって髪解けてロングヘアーがバサァってなるのすき(語彙力)
-
暖色系少女が
「お姉さん弱いけど身体は綺麗だから風俗嬢にでもなったらぁ?」
とか
「お姉さんみたいな人は格闘なんかよりもAV女優の方が稼げると思いますぅ」
みたいに煽る描写があったらさらに屈辱倍増だよね
-
わかる
実力を貶す反面容姿は褒めちぎって欲しい
痛めつけながら耳元で「お姉さんほんとキレイな顔してる...❤︎好き❤︎」って囁いたり
白目剥いて失禁したりして無様晒してるお姉さん見ながら「あはっ♪美人台無し♪」とか
嬲り役にはレズ&サドっ気な性格を求めてるのかもしれん
-
>>324
こういう台詞好き
同じような台詞でも自分で妄想するより他の人のを読んだほうが興奮する不思議
-
あぁ〜いいねぇ、お姉さんの年齢は18〜20歳くらい
少女の方が13〜14歳みたいな中学生なんだけどまだまだあどけないくらいの見た目だとより屈辱が増すかも
-
>>325
白目剥いてるお姉さんの背中に馬乗りになって鼻フックしながらそういう台詞とかよくない…?
-
>>328
しゅき...
-
ふむ、書き込みを見るにお姉さんと少女?幼女?は初対面というわけではなく、少女の方がお姉さんを遠くから恋心のような感情を持って
見ていて〜みたいな感じなのかな?
>>325の前者は地面に突っ伏して息も絶え絶えなお姉さんの髪を掴んで無理矢理顔を上げさせながら、少女の方は顔を真赤にして熱い息を吐きながら
そういう台詞を言ってると萌えるね
-
サディスト気取りのお姉様が天真爛漫クソガキ少女にボコられて言葉責めでマゾ扱いされるの堪んない
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お姉さんはサディストを気取ってただけだけど少女は真性のサディストで、少女にボコられることで自分がサディストを気取ってただけで本当はマゾヒストだったということに気が付く展開とか最高やなって
-
暖色系女子はクール系お姉さんの美貌や性格に目をつけ標的にし拘るが
恋心というよりあくまで性的興奮を得るためのオカズとしてに過ぎず「好き❤︎」とか言いながら実際は心底軽蔑してるってのが好み
で、お姉さんが無様に敗北晒して心が折れたら「つまんなーい♪」とか言って飽きた玩具を捨てる調子でめっきり興味が無くなるとか
-
お姉さんの見た目のイメージはハイスクールDDの姫島朱乃っぽいなと勝手に想像してしまったw
とにかく黒髪ロングかポニーテールのイメージ
暖色系女児は明るめの金髪で短いツインテールとかかなぁ
-
ハートキャッチプリキュアの前日譚である小説版の主人公月影ゆり(キュアムーンライト)は高校生プリキュアでクールビューティー
宿敵はダークプリキュアでこれまたクールな女の子で、ゆりは彼女に敗北してしまう
「キュアムーンライト、貴女の綺麗な顔が傷付き歪むのを見たい」みたいな台詞があって興奮したんだが、一方で女児向けじゃねえ‼︎と思ったよw
-
>>334
http://i.imgur.com/uHgV7by.mp4
実際に本編でも近年稀に見るブザマさだったからよーく分かる
「思った以上にやりますわね(キリッ)」からの攻撃を吸い込まれて冷や汗
次の瞬間あろうことか自分の得意を返されて絶叫して気絶
仲間たちは苦しみながらも勝利あるいは敗者なりに勇姿を見せていたなかで一撃も当てられずに瞬殺
しかも相手は自分に勝るとも劣らない同じ歳格好の美少女←ここ重要
サブヒロインとは思えない扱い
最高
-
>>336
このシーン大好きw
-
お互い余裕なお姉さんキャラで敵は顔色ひとつ変えずに完全敗北とかね...
-
>>335
責任感強い子が自壊して変身出来ないレベルまで自分を追い込んでるからなー
小説未読だけどどんなやられ方して負けたのかは気になるとこだわ
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お姉さんと女の子の設定とか皆さんで決めません?そっちの方が興奮するし
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>>340
昨今の流れからして、まずお姉さん側は心が折れることが必須
そうしないと荒れしてしまう
-
それはそうだねー
重要なのはお姉さんの心が折れた後、自暴自棄になってボロボロの身体を引きずりながら女の子に殴りかかるも軽くあしらわれるか、ただただ泣き喚くか・・・
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嬲り役が年下なら、サドなキャピキャピ系キャラかなーやっぱ
同年か年上だと、見た目の華やかさも実力も自分より更に洗練されたチート級の美女とかが好み
アジアンビューティーや大和撫子黒髪美人が西欧の金髪碧眼美女に敗北するのも好きだし、むしろ逆もアリ
あと、リョナられ役はロングで嬲り役はショートって勝手に思ってるw
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巨乳を嬲られるのが良いか貧乳をバカにされるのが良いか悩みどころ
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嬲られ役は巨乳が適役だろうなぁ、やっぱり
黒髪美人もいいけど金髪碧眼美女もどっちでも映える、嬲り役は容姿も嬲られ役とは真反対の方が興奮するね
ロリ貧乳で、黒髪美人なら金髪、金髪碧眼美女なら黒髪みたいな感じで
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巨乳なら前にもあった AV女優になった方が〜 的なシチュにもハマるよね
武道家にそんな言葉は屈辱だろうな
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この板出身であろう先生方のヒロインはだいたいムチムチグラマー美女が多いのも人気の証拠だろう
ただ女同士の闘いだから貧乳嬲りも美味しい展開はいっぱいあるよね
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貧乳にコンプレックスがあってそこをイジられて頭にきたものの力で敵わず鬱屈したストレスを抱えたま嬲られる展開は興奮する
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戦闘中も何かと狙われそして実際弱点だったりするといいかも
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キャットファイトで負けた方はジーパンを脱がされてリンチされるイメージを(なぜか)持っているので個人的に服装はジーパンもあり
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ジーンズはシンプルコーデになりがちだけど、クールなお姉さんにはカットソー+ジャケットみたいな、気にしてる胸のラインが出づらいコーデがいいかもね
ダメージジーンズがいい!ってなら話変わってきそうだけど…
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ギリギリJKなら制服も良い、JDならショートパンツとかミニスカみたいなのが色気づいてる感があって良いかも
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ピチピチのジーンズで失禁させたい
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嬲っている最中にスカート捲ったりして弄んでバカにしてほしいね
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服装はお姉さんの性格にもよるよねぇ
巨乳をアピールしたいならスタイルがよく出る服装だろうし、巨乳がコンプレックスならラインが出づらいコーディネートだろうし・・・
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これは巨乳タイプと貧乳タイプの二人を用意した方がいいかな?
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歳の差は5〜7歳くらいが丁度いいよね
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小娘の方は第二次性徴始まったばかりだってのに
コイツはもう間違いなくエロくなるっていう妖艶さがほしい
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格闘美女でコンプレックスである巨乳を隠すためサラシ巻いて闘うんだけど、嬲られ役の少女に叩きのめされた挙句馬乗りになって脱がされ、露わになったたわわなおっぱいをキャメルクラッチ状態で揉まれながら言葉責め→赤面とか
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戦闘中に性的な責めを受けるのは純粋な恥辱に加えて弄ぶ余裕があるくらい圧倒的な力の差を見せつけられる感じがいいよね
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責め側の女の子は男の子と見間違うくらい中性的な子っていうのも良くない?
-
なぜ普通サイズのおっぱいという選択肢は無くていきなり究極の二択に走ってしまうのか!
というわけで僕は嬲られ役は標準体型でナイスバディ小娘にやられるのがいいと思います
-
普通体型もいいものだ
二極化しやすいのは嬲り役から見てあげつらいやすい身体特徴だからだとおもう
-
隠していたコンプレックスを責められるのは魅力
-
Before
とある街の路地裏にて
「アハッ♪お姉さんさぁ…本当にあたしに勝てると思ってんのぉ?」
金色の髪をを肩に掛かからない程度まで伸ばした少女がにやけ顔で言う。
齢は12〜14歳くらいだろうか、身長は低いがそれとは不釣り合いな胸を揺らしている。
「当たり前でしょう?この私に生意気言ったこと、後悔させてあげるわ。」
対峙しているのは黒い髪を腰まで伸ばした女、まさに大和撫子と言った風貌だ。
齢は18〜20歳程度に見える、すらっと伸びた脚に無駄な肉の付いていない腹、胸は少女よりも小さく見えるがその風貌はスーパーモデルのようだ。
「ふふん♪…お姉さんのそういうところ、大好き…♥」
「なにか言った?」
「ううん、なんでもなーい♪じゃあ始めよっか、お姉さんから来ていいよ?」
こうして2人の美しい女の闘いの火蓋が切って落とされた。
After
「あっ…あが…………」
薄汚れたアスファルトに突っ伏したのは大和撫子。激しい闘いによって身に付けていた服はビリビリに破け、
平均的であるが形の良い胸と乳首、柔らかそうな尻、薄っすらと毛が生えた股間が見えてしまっている。
3分、少女はこの大和撫子をカップラーメンが出来上がる程度の時間で倒してしまった。
大和撫子が弱かったわけではない、彼女は強かったが少女はそれとは比べ物にならないほど強かったのだ。
「アハッ♪お姉さんよわぁい、あたしぃまだ本気出してないんですけどぉ?」
少女は大和撫子の髪を掴み、無理矢理に顔を向けさせる。
「可愛い顔が台無し♪ぶっさいくぅ、こんなブスに憧れてたなんて馬鹿みたぁい♪ザーコ♥ザコザーコ♥」
少女の言う通り、大和撫子の顔は涙と鼻水、よだれ、血に塗れ見るも無惨であった。
「それじゃ、よわぁいお姉さんが勇気出してあたしに喧嘩売ったご褒美…♥」
あろうことか大和撫子の顔を少女は自分の顔に埋めさせたのだ。
傍から見ればそれは官能的な光景だが、大和撫子にとってそれはトドメとも言える物だった。
「んむぅぅぅぅ……」
「アハッ♪ビクビク震えちゃってか〜わいい〜♪」
顔を覆う巨乳によって呼吸を奪われた大和撫子は徐々に意識を手放し、身体をふるふると震わせる。
やがて彼女の意識は……闇に落ちた。
「よっわ、つまんな……」
少女は意識を手放した大和撫子に興味がなくなったと、脇腹に思い切り蹴りを入れ路地裏を後にした。
ビフォーアフタースレみたいになってしまったけどこんな感じかな?
適当に妄想してオカズにでも使って
-
昔、美術の授業でその美術の先生というのが生徒の傷付くようなことを平気で言うような先生だった
で先生が「汚い所を写生しろ」と言って、絵をみんなに見せて品評してた
それでまぁ言葉は悪いけど相当ブスな女生徒の絵を品評するんだけど、まぁ綺麗に汚い所を描けてる
で、その絵に対して先生が「おい、○○ お前鏡見て描いたんか?」と言って
ドッと笑いが起こったんだけど、その女生徒はその後授業中ずっとシクシク泣いてた
席が近い生徒と前の先生は気付いてただろうな
その後その先生もその女生徒に対しては何か優しかった気がする
嘘のような本当の話
-
>>365
勃ってきちゃったよやばいやばい
-
個人的な嬲られ側が貧乳だといいところ
嬲り子に背後を取られて胸を揉まれながら、「こんな小さくて感じるの?」と責められる
女としては「感じる」と答えたいが勝負の最中に無理やり揉みしだかれても「感じない」と答えたいジレンマ
どちらにしても煽られるのはわかりきってるんだけど
-
チッパイほうが感度がいいのは内緒だ
-
>>365
貧乳がコンプレックスならおっぱいで窒息はさぞ屈辱だろう...シコい
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>>369
小さい方が感度が良いとは言われるけど実はそうでも無いらしいけどね
乳首の大小による感度の良さはあるかもだけど
-
格闘技やスポーツでみんな考えてると思うけど、囲碁や将棋みたいなマインドスポーツでも定番な容姿はやっぱ似た感じになるのかな?
-
マインドスポーツならあえて普通が好きかな。
スカートにトップスは淡い色のアンサンブルみたいな地味な感じ。
オシャレは最小限で、それよりも私は将棋に全てそそいでるのよ的な雰囲気が好き。
ただ責め役はチャラいまではいかなくても容姿先行型が良いかな。
-
品行方正委員長タイプの子がギャルっぽい子に頭で負けちゃうの興奮する
一瞬あそあそが頭をよぎるけど
-
>>371
だからこそ胸のライン出ない系にコーデ固めてるクール系女子が胸を弄られると屈辱的だろう
実は弱点かつ性感帯でしたなんて判明したら心バキ折れるかもな
自分で弱点かつ性感帯であるということを自覚していて責められて負けてもヤバいだろう
-
>>365
DOAの霞対マリーって感じで良いね
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こういうのって格闘とかスポーツが思い浮かぶけど、それこそ格闘ゲームとかでも良いと思うんだよね
ヴァン◯ードみたいにそれぞれの使用キャラに感情移入して、負けたらそのヒロインの姿のままボコボコになる…
使用キャラはもちろん女性キャラで
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>>374
委員長がちょっと本気出したギャルに勉強で負けちゃうのとか、よく妄想してるわw
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金髪グラマラスお嬢様が中性的美少女にボロ負けする姿が見てえ…
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年を経て色んな性癖に目覚めてきたけど、このスレのフェチだけは物心ついた時からあった気がする...
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・女主人公(高二)
幼い頃から将棋に親しみ、今や全国レベルの実力者。二年生にして将棋部のエース
・男主人公(高一)
女主人公に弟子入りする。高校で初めて将棋に触れるが、筋は悪くない
両者の間には師弟愛に加え、仄かに特別な感情が介在する程度で、恋愛関係にはない
やがて男主人公は師匠の教えによりメキメキと実力をつけ、遂に師匠相手に辛くも初勝利を遂げる程になる
ここまでで前半
やがて春になり、互いに学年も一つ上に
ここで新キャラ登場
・美少女新入生(高一)
将棋歴はほんの僅かだが天才的なセンスの持ち主。普段は明るい天然キャラだが、本性は高慢で毒舌家
入部早々男主人公に圧勝して見せ、女主人公を倒せば自分の弟子になることを約束させる
大勢のギャラリーのいる中で挑発され、また彼女の本性を知る女主人公は、弟子とプライドを賭け受けて立つが...
-
>>381
将棋でシチュ少し考えてみた
キャラの容姿とかはどんなのが良いか逡巡中...
-
>>382
素敵やん
部員達の手前、それよりも男主人公の前で無様な失態は許されん。
ヒロイン2人が恋人同士じゃなくて微妙な距離感なとこもツボだわ。
-
>>380
性癖は誰しも生まれた時から持ってるさ...
ただそれを知識として知った時に受け入れるか拒絶するかの違いでしかない
それが理性や倫理観みたいな人間的な要素なんだろうなぁとは思う
リアルでそれを崩壊させなければ問題ないしもっと特殊性癖の輪を広げようぜ?
-
>>381
最初の設定は高校将棋部ラブコメの「それでも歩は寄せてくる」っぽい
後半の高慢ちきな女は出てこないけど
容姿はこんなん
ttps://i.imgur.com/zsGmse8.jpg
-
>>385
調べたら高2と高1とか、男の方が将棋初心者とか、被ってるとこ多くてビックリした笑
高木さんの人なのね
将棋や囲碁って投了のとき「参りました」とか「負けました」って言わなきゃいけないじゃん(駒台に手を置くだけでもアリだそうだけど、少なくとも一般的には発声するイメージ)
あとは公式な手合割(ハンデ)なんかもあって、結構オイシイ題材だと思うのよね
-
>>379
ほう、金髪グラマラスお嬢様ですか…大したものですね
Before
とある王国で開かれた世界最強の女性戦士を決める大会……
「私の美しき剣技、とくとお見せしましてよ!!」
気の強そうな顔、服の上からでも分かるほどに大きな胸、くびれた腰、程よく大きいお尻、ウェーブのかかった美しい金髪を靡かせる女性剣士。
どこかの貴族の令嬢なのではないかと噂される彼女の獲物はレイピア。
「………」
一方は無口な少女。銀色の髪を無造作に伸ばし、目元はそれに隠れている。身体は起伏に乏しく、まるで男の子のようだ。
令嬢に比べればかなり幼い。年齢差で言えば6.7歳だろうか。
少女の獲物は一本の薄汚れたナイフ。
「あら、初戦は余裕そうですわねぇ?」
「…じゃ…ま、だよ…?」
「そんな生意気なことが言えるんですのね。良いですわ、力の差というものを教えて差し上げましょう。」
大方の予想では令嬢が余裕で勝利するだろうという予想であった。
こうして2人の女の生死を賭けた戦いが始まった。
After
「はぁっ…はぁっ…はぁっ……」
開始から数分、息を切らしているのは令嬢の方だ。
この数分間、彼女のレイピアによる攻撃は全て見切られ少女に一撃たりとも当てることができなかった。
プライドを傷付けられた彼女は自棄になって無意味な攻撃を繰り返し、自分だけが披露するという壮絶な自爆をかましたのだ。
「スキ…あり……」
「あっ、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
令嬢が自ら作った隙を逃す少女ではなかった。
懐に潜り込み、獲物のナイフを令嬢目掛けて振るとレイピアを握っていた腕が根本からスパッと切れた。
「私の!!私の腕…私の腕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「うる…さ…い…よ?」
「い、いや…死にたくない……私はただ…認めてもらいたくて……」
無惨に落ちた腕を拾おうと地面に這いつくばる令嬢を踏み付け冷たい瞳で見下す少女、その目に死の恐怖を感じた令嬢は無様に命乞いをする。
「美味しそう……いた、だきます……」
「いや…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
令嬢の悲鳴が響き渡る中、少女は獲物のナイフを彼女の腹に充てがうと……
一気に切り裂き、鮮血と共に令嬢の生命を絶ち切った。
「ごち…そうさ…ま……?」
衝撃の幕開け、大方の予想に反し令嬢は死に少女は勝利するという結果に終わった。
金髪グラマラスお嬢様が中性的美少女にボロ負けというシチュがあまりにもツボだったので書いてみた
金髪お嬢様の見た目イメージはISのセシリアオルコットのイメージかな。
駄文失礼
-
>>387
ありがとう・・・ありがとう・・・
やっぱりお嬢様が惨敗するのって最高や
-
こういう系のシチュである程度の作品を書いてる人だと、どうしても同作者別作品のヒロイン同士を闘わせたくなってしまう
例えばTandTさんの場合なら舞華、アンナ、魅咲
ネメシスさんの場合なら筑紫、椎名、佐奈
あたりでそれぞれバトロワで無理矢理やり合わせて「誰が一番強いのか」じゃなくて「誰が一番弱いのか」が気になる
-
両者のタイプが似通ってる場合、容姿は嬲り役の方が優れてるか劣っているか、どちらが好みです?
自分はずっと前者だと思ってたけど、場合によっち
ゃ違うのも良いのかなって
色んな人の意見をきいてみたい
-
前者かなぁ、やっぱり嬲り役の方の容姿が少しだけ優れている方が好み
個人的には嬲られ役は化粧をして嬲り役はすっぴんでようやく均衡、嬲られ役も最初こそ自分の方が優れていると胸を張るけど、勝敗が決して嬲られ役の
汗や涙で化粧が落ちて嬲り役よりも劣った素顔を見せてしまって……
「なぁんだ、私よりもブサイクじゃないですかぁw」みたいな台詞で心を折られるとかツボ
-
>>391
それも良いね〜
化粧云々だと自分がよく妄想してたのは逆で
責められ役のコはすっぴんで着こなしも硬派、いかにも〜一筋といったタイプ
嬲り役は人を舐めた軽い態度に、化粧や服装もオシャレ優先な浮ついた格好
リョナられ役はすっぴんながらかなりの美人
嬲り役はそれを上回る超絶ルックス
みたいな感じ
-
硬派で一筋か…onzou氏の愛弓ちゃんとか更科69氏のチサトちゃんが浮かんだわ
硬派ながらも嫉妬ムンムンの人間臭さもあって好きだな〜
-
ルックスの優劣って主観的な面もあるから、学園や職場の人気投票で負ける的な第三者のジャッジがあると嬲られヒロインとしても屈辱だろうね
大勢の男女にどっちが女として優れているかが取り巻きの多さや色恋沙汰の多さに現れる、みたいなの
見る人によっては長所になるけどマジョリティにとっては短所になる特徴があればヒロインの美人度を下げなくて済むような?
・スタイル抜群の長身(女らしくない、可愛げがないと見られる)
・足腰は肉感的で逞しく筋肉質(太くてスマートじゃないと言われる)
・生真面目でクールな顔立ち(野暮ったくて愛想がないと思われる)
・安産型の尻は大きくて丸々としている(胸よりデカい、下品なケツだと笑い物にされる)
そして敵女はすべてヒロインの逆、つまり小柄で愛らしく、足腰は華奢で筋肉も少なく、洒脱で表面的には愛嬌たっぷりで、尻は小さく胸は大きい
-
>>394
めっちゃ参考になります。
ビジュアライズしてみたい...
-
クールビューティー系で男の上にすら立つ強くて賢い女的な雰囲気だしてる人が
きゃぴついて男に可愛がらでれるゆるふわかわいい系の女子に成績でも格闘でも負ける
ってとてつもない屈辱だろうな
-
動きも大事、なぶられ役はクッソ泥くさく、最後の方は反則まで厭わないのに
なぶり役は超華麗に体操とかダンスとかお手本動画みたいに綺麗に圧倒する
-
>>390
俺は劣ってる方がいいかな
そっちの方が敗北後の無様さが強調されそう
>>396
さぞ屈辱だろうねぇ
あんな男に媚びた猫被りに…って
ゆるふわ系は実は卑怯な事をして勝利しているんだけど、クールビューティはその真面目さからゆるふわ系の汚い手に気が付かないとかありがち
-
>>398
個人的には純粋に実力で圧倒されて欲しいかな
むしろクールビューティーの方が追い詰められた焦燥からダーティーな手を使っちゃうんだけど、それでも勝てないみたいな
-
>>381
(将棋ではイカサマというのはまず出来ないそうなので、都合上囲碁にします)
女主人公は勝負を受けるが初めは優位に立つものの、中盤になるにかけて新入生が指導碁のように相手をしていることに気付く
実力者である彼女だからこそ、新入生との力量差を感じ敗北を直感してしまう
しかしどうしても負けられない女主人公は、遂に、周りに気付かれないよう石を僅かにズラすというイカサマをしてしまう
ギャラリーは誰も気付かないが、新入生だけはニヤニヤしながら女主人公を見つめる
女主人公は気付かれたかと思い焦るも、お咎めはない
そんな事しても無駄とばかりに終始翻弄され、結果惨敗
ギャラリーにはハイレベル過ぎて勝敗以外に実力差というものが分からないが
後にプロの人が棋譜を見て
「話にならない」
「格が違い過ぎる」
「まるで大人と子供」
など評されてしまう
-
>>400
こんな感じで考えてみたのですが、あいにく囲碁はルール程度しか分からないので、対局の展開がネック
だれか書いて...
-
自分も囲碁は詳しくないんだけど、今丁度ジャンププラスでヒカルの碁が無料でかなり読める
現在1日1話ずつ更新で多分今月一杯だと思う
で、その中でネタとして使えそうなものを貼っとくね
82話
https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480028725946
83話
https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480028726232
気になる人は1話目から読んでみて
https://shonenjumpplus.com/episode/10833519556325021870
-
ヒカ碁いいよね...
やっぱ伊角さんは桂香さんとダブるなあ
-
棋士じゃなくて将棋とかチェスの駒の戦闘シーンを想像してみる...
ハリポタの魔法使いのチェスでロンが戦法ミスってハーマイオニーにナイトの槍が突き刺さって呆然と滴る血を眺めるハーマイオニー...脳が理解すると同時に襲ってくる鮮烈なまでの激痛に悲鳴を上げる
青ざめながらその光景を見ているしかないハリーとロンみたいな
将棋だと殺され、改造されて敵兵になる駒的な
-
囲碁といえば最近万里子サマが中邑菫ちゃんに逆転負けしたな 29歳が11歳に負けるとかなかなかのシチュだわ
序盤の優勢からジワジワ追い込まれる心理描写とかをねっとりかいてみたいけど囲碁の知識ほぼ皆無だから無理だ…
-
個人的に容姿は結構何でも良い派だけど、「嬲り役は性格が悪い」というのだけは必須条件w
-
>>378
勉強嫌いでも頭の回転速くて器用なギャルっているからね〜
勉強で負ける生徒会長とか 得意分野で負ける、あるいは善戦されるスポーツ部のキャプテンとか妄想するわ
-
性悪は必須だよな
直接的なのも良いが
「あれ〜?ちょっと齧っただけなのに先輩越えちゃった〜ww」
みたいにチクリと嬲る子が大好き
-
https://imgur.com/a/NQVwn1k
ぽいシチュのイラストを描いてみました
キャラは艦これの赤城とアズレンの赤城ちゃんです
とりあえず艦これ赤城さんの悔しそうな顔が描きたかったw
-
囲碁も将棋もルールわからないけど
対戦後、感想戦の存在を知った時は
興奮した
あと「参りました」と言う時の気持ちとか(笑)
屈辱感がたまらない
-
>>409
素晴らしいありがとう
悔しさと苦痛がまじりあってる表情がイイ!
-
>>409
いい。赤城ちゃんの方が笑顔じゃなくて純粋に見下してる表情で締め上げてるのが素敵
-
>>411
>>412
感想ありがとうございます!気に入っていただけて何よりです!
表情は笑顔やアヘ顔など色々迷いましたね...
-
てすと
-
今やってるプリキュアの主人公の一人で、運動神経抜群、優勝を有望視されるも、自己ベストを超える新星の存在を意識し大会前にイップスになるってのがあった
イップスはラストで克服するし、大会自体も敵の出現で無くなっちゃうんだけど
このスレみてたせいでずっもそういう展開を妄想ちゃったよ笑
-
>>416
ハグプリのキュアエトワールこと輝木ほまれとか天才フィギュアスケーターで足の怪我乗り越えて...最終的には金メダリストになるんたまけど
こういう子を打ちのめして恋もスケートも負け犬にする敵が居ると良いよねぇ
-
>>417
イップスや怪我を克服し自信に満ち溢れたヒロインが実力で叩きのめされてほしいね
-
>>416
すっっっっっっっごい美味しいシチュなだけに挫折乗り越えちゃうのが残念過ぎる… ……
まあ健全な朝アニメで夢と希望を語るプリキュアだからこの上なく正しい展開なんだけど、『劣等感は乗り越えたものの実力では完全に劣ったまま』みたいなことをやってくれたら神だった
-
>>419
イップスそのものは克服したもののビョーゲンズ(敵)の襲来で大会は中止になっちゃったから、実は例の他校の選手とは結局決着つかずなのよね
ちゆ(主人公)はまさにしっかり者の武人タイプって感じだから、今後そういう屈辱的な展開あるといいなあ...
日常の中の敗北が、プリキュアとしての戦いにまで支障をきたすとか
-
>>420
イップスを乗り越えて自己ベストも更新、万全の状態でまた次の大会へ
しかしそのライバルもまた成長を遂げていて、ちゆの最高記録を軽々と乗り越えてしまう
再び挫折を味わったちゆは以前にも増してペースを乱し、その屈辱は変身後の戦闘にも暗い影を落とす
みたいな妄想が捗ってたまらんね
-
小学校からテニススクールに通ってた友達が中学から始めた後輩に部内試合で負けた事はよく覚えてる
ただそれは男友達で、それが女同士なら最高のシチュだったな〜、という話です
-
先天的な才能とか、努力ではどうにもできない力の差に屈辱を感じるのかもね
生まれ持った個体の限界を突きつけられる残酷さというのかなあ
天狗になって怠けてて負けた、とか、嬲り側が実は死に物狂いで努力をしていた、なんてシチュはなんか違うのよね
-
そうそれ、先天的な能力の圧倒的な違いを見せつけられるのがリョナいんだ
得意分野によって自己現実して、自分が自分であることを誇示し、居場所を獲得することが何より尊ばれる競争社会では、
気が遠くなるような努力と時間を費やして得た能力を軽々とより優れた個体に乗り越えられるというのは、ある意味で四肢欠損と同じくらい残酷なのだわ……
-
2人が同じスタートラインから始めて片方が相手との才能の差を実感するのも好き
でも片方が先に始めて後に追い抜かれる流れが1番好き
-
https://youtu.be/cybNxfSp-gY
こんなのを見てると色々感じてしまう。
この子の引き立て役にされてる6年生はどんな気持ちなんだろうとかね
-
>>426
ここまで圧倒的な天才だと、普通はいくら上級生でも自分とは切り離して見るだろうし、別の世界の人として手放しで賞賛するだろうから悔しいとも感じなそうなもんだが
なまじ恵まれた才能があって、幼い頃からチヤホヤされてた娘からすれば内心穏やかじゃないんだろうなあ...と
-
こういう別次元の天才に嫉妬「できる」のはそれなりの秀才、それも相当の努力を積んできた人なのかもね
「絶対自分が一番に」という夢を本気で信じて誇りもあって、かつ大勢の仲間からもそう慕われているタイプ
-
アマデウスとサリエリみたいだ
-
揚げ足を取るつもりはないがサリエリの名誉のために書いておくと、映画で描かれたほどの確執はなかったらしい
むしろモーツァルトを評価して優秀な弟子を育てる面倒見のいいおじさんだったとか
-
>>426
卵白身さんの彩音さんを思い出すな
-
>>431
俺も水泳といえば彩音ちゃんが浮かぶ
この物語でもそうだけど好きな異性が見つめる前で敗北ってシチュはいいよな
舐め腐った態度の後輩から勝負を挑まれ部員や男子部員が見守る中気合いを入れるヒロイン その男子部員の中に憧れの存在とか、自分の頑張る姿をアピールしたい人物がいれば最高かな
-
こういう焦燥や屈辱は、ちょっと腕に自信のある分野があってあるコミュニティ内ではそれでキャラが通ってる、って人なら、誰しもが経験することだろうね
実際立場としてだけなら俺も嬲られ役嬲り役の両方経験した(隙あらば)
でも現実は波風立てない様にするのが日本人社会の常だから、嬲り側はこれでもかっていうくらい相手に気を遣うことがほとんどだね。
敢えて直接対決は避けるとか
完全上位互換だとしても、タイプが違うなんつって嬲られ役の個性を尊重したりとかね
-
>>433
直接対決で叩き潰した挙句勝ち誇るっていう人は海外ですら問題児扱いされるよね
リスペクトに欠けるとか日本では報道される感じ
中にはそれが強烈な個性になって人気が出る人もいるけど
まあ、このスレでは架空のシチュを楽しもう
-
某これ系の作家さんが優生思想に頻繁に言及する理由がわかった気がする
-
NTRスレがこの板に作られてたけど、たしかに女としての魅力競争に負けて恋人を奪われるっていうのは下手な試合で負けるよりよっぽど屈辱だろうな
-
台湾の玉山
日本統治時代には、富士山よりも高い「新しい日本最高峰」の意味で、明治天皇により新高山と名づけられた。
富士山の標高3,776mよりも高いことから、大日本帝国の台湾領有期には日本一標高の高い山として知られ、大日本帝国の学校でも「日本一の山」として教えられていた。
俺くらいのレベルになるとこれだけでもなんか想像してしまう
-
台湾の玉山
日本統治時代には、富士山よりも高い「新しい日本最高峰」の意味で、明治天皇により新高山と名づけられた。
富士山の標高3,776mよりも高いことから、大日本帝国の台湾領有期には日本一標高の高い山として知られ、大日本帝国の学校でも「日本一の山」として教えられていた。
俺くらいのレベルになるとこれだけでもなんか想像してしまう
-
富士山を響にかけて峰不二子的な美女に擬人化すればなんとか……
-
お…おぅ
-
条件付けして格下に負けるシチュが好きだな...
お嬢様が勝てば官軍の精神で目の上のたんこぶ的な相手を卑怯な手で追い込んで圧勝...みたいな
-
お嬢様といえば、高飛車お嬢様がメイドの娘に負かされちゃうシチュとか妄想してた
お嬢様は金髪縦ロールのハイスペック完璧超人
メイドは黒髪ショート(銀髪か迷う)の地味で中性的な美少女
普段はご主人様に仕える召使だが、彼女の黒い企みをいち早く察知したお嬢様が彼女を呼び出し裏で戦闘の流れ
当然戦闘にも絶対の自信を持ち余裕のお嬢様だが、それを遥かに凌ぐ実力を隠し持っていたメイドに軽く嬲られてしまい
「あらあらお嬢様、メイドのわたくしに手も足も出ませんの?無様ですこと♪」
とか言われちゃう
-
>>442
illusionのオッパイスライダー2にメイドにエッチなお仕置するドSお嬢様(プレイヤー)で立場が逆転してメイドに奉仕するエンディングがあったなぁ...
-
>>437
富士山視点で見たら
親がある日「新しい家族だよー」って新高山ちゃんを連れてきて血のつながりのない妹ができたけど
自分よりもハイスペックでみんな新高山ちゃんばかりをチヤホヤすることにコンプレックスを感じてたけど
家(大日本帝国)が事業に失敗して破産して借金のカタとして新高山ちゃんも身売りされて
新しい家(国民党政府)のもとで奴隷のような扱いを受けていることに胸を痛める富士山ちゃん…みたいな感じ?
-
ついて行けないわ
-
流石に雑食すぎて草生える
-
昔「腐女子は鉛筆&消しゴムや天井&床だけで妄想できる」ってジョークがあったけど
それみたいな感じ?w
-
>>436
寝取った相手が昔部活でレギュラー奪われた後輩だったり仕事で立場が逆転した元部下だったり、つまりは前から劣等感を抱いていた相手ならなお捗る。
-
NTRれ先輩にはぶち切れて喧嘩売ってほしいな
そして後輩に怒りもろともねじ伏せられて惨めな気分を味わってほしいな
-
唯一優っている体格の良さでねじ伏せようとするも軽々と攻撃を躱されて悔しがる先輩に興奮しちゃう
過去に2人が同じ部活だったなら
「先輩あの時も私から一回もボール奪えなかったですよね?なんかあの時を思い出しますね〜ww ほら頑張れ!」
みたいに馬鹿にされる先輩
-
レールウォーズの桜井あおいが痴漢に電流責めされて泡吹き失神KOされるとかは?
-
今やありとあらゆるフェチを持った人々のためにそれに特化かした媒体がある
リョナラー、足フェチ、腋フェチ、身長差フェチ、NTRにケモナー、フタナリや男の娘……
日の目を見ることがなかったそれらの性癖も今や商業媒体にまで躍り出て来た
しかしこのスレで語られるようなフェチが市民権をエルにはあとどれだけの時間がかかるだろうか
なんてことを仕事中に考えてた俺は末期
-
はっきりした名前が無いとジャンルとして認識されるのは難しいのかもね
俺は勝手にナルミ系って呼んでるけど
-
「子供の頃、アニメや特撮を観ていて敵に敗北して欲しいと思ったことがある」
みたいなアンケートとったら、まあまあな数入ると思うのよね、経験則上
気付いてないだけで潜在的には...って感じで
ただ、例えばエロとして商業が売るなら、どうしても過激なビジュアルやセックスの描写が要求される
こと我々のフェチに関していえば必ずしもそれは必要ではないし、むしろ蛇足だったりコレジャナイ感すら出てしまうと思う。あくまで精神面を重視するわけだから
良い作品は増えて欲しいけど、個人的にはあまりポピュラーにはなって欲しくないかな...というのが正直なところ
-
あああそれは分かる
>良い作品は増えて欲しいけど、個人的にはあまりポピュラーにはなって欲しくない
あり得ないことだとは思うが、もしも「〇〇先輩、後輩に負けて悔しそうでめちゃシコだったよなぁ」なんて会話が男子の間で繰り広げられるのはいやだ
-
「〇〇先輩、後輩に負けて悔しそうだったねw」って会話が女の子の間で繰り広げられたら興奮する
-
>>456
時に憎悪よりも愛情の方がグロテスクたり得るという稀有な事例w
-
>>456
「〇〇先輩って威張ってる割には下手じゃない?w」
的な会話で盛り上がる後輩達ならみたことある
-
>>455
確かにw
ただそれ系の性癖をこっそり共有できる人間が身近にいればな〜とはたまに思ったりする。でもそれは1人でよいw
-
女の子達の何気ない会話にはダイヤの原石が潜んでいます
-
>>453
趣向としてはNTRに、形態としては無様エロに近いけどどれとも違うものな
どちらもpixivやノクターンではタグとして使われる概念だがこれ系となると便宜的に「屈辱」とか「嫉妬」とか体格差みたいに抽象的なワードを使うしかなくて、疎い人が見たらなんのこっちゃってなる
やっぱり正確を期すなら「精神リョナ」が一番近いけどこれだって例えば「目の前で肉親を殺して絶望させる」みたいなもっと残酷でグロ寄りなシチュも含んでしまうから難しい
-
女子同士の人間関係の様子なんて、知る由も無かったからねえ...
ただ、中学の時一コ下にスポーツ万能で超絶ルックス、気が強くて噂では性格の悪い女子がいて、只ならぬ魅力を感じたなあ
あの頃はこのスレみたいなフェチには目覚めてなかったけど、部活の先輩とはどんな関係だったんだろうか...
-
>>461
自分も渋のタグで言うと「無様エロ」が近いかなって思う
それでもドンピシャなシチュに巡り会えるのは稀なのよね...
単に女の子が無様な様態を晒してるってだけでも十分好きなんだけどね
-
ただエロいだけじゃツボに入らないって人も多いだろうからな
だから凌辱とか快楽堕ちみたいなのはどれだけ外面が無様でも何らかの競争に負けて相手の能力を羨む、みたいな闘争心の要素が欠けていてなんか違う
これ系の作家さんは文章が上手くて物語も面白い作品を作る率が高いんで、同好の士が目当てのものを探せず、作家さんも埋もれてしまったりで本当にもったいないと思う
-
「無様エロ」はTandTさんとかタコなぐりさんとかがこのスレ的に近い作風でよく使うタグだな
自分としてはエロい姿が無様なのではなく、あまりにも無様すぎてエロい、みたいなニュアンスで理解してます
かつて土干士工さんにDMでこのジャンル名の話したら
「屈辱、嫉妬、無様の頭文字をとってKSB」とか「クツジョキズム、シッティズム」とか「(キャットファイトにかけて)負け猫系ヒロイン」とか
タグ創出案はあるけど「インフルエンサーが使わない限り定着しないでしょうね」と嘆き、「今やリョナとタグにつけたくない」とも言ってた
-
そうよね...リョナって言うとなんとなくグロや欠損のイメージが強すぎる気がするしなあ...
-
グロくないリョナの代用としてヒロピンって言葉があったけどぶっちゃけ廃れた感あるよね
-
元々ヒロピンがリョナに進化してた感じなんだけど
そのリョナって言葉がいつの間にかハードリョナが主流になってグロや欠損のイメージが強くなりすぎてしまった
まあここで話すことじゃないよな
-
逆にヒロピンはどんどんソフトになって最後に逆転してしまうことまであるようになってしまった
確かにここの趣旨とはずれるか
-
別に逆転することでここの趣旨と外れるとは思わんが
-
>>465
そういえばタコ殴りさん「おもらし能力バトル」の最強無敗ヒロインの失禁話書くらしいね
マジ楽しみ
-
>>465
>エロい姿が無様なのではなく、あまりにも無様すぎてエロい、みたいなニュアンス
凄いわかる
はじめて「無様エロ」タグ見たときは真っ先に後者をイメージしたんだけど、実際は普通にエロい格好してるものばかりで、まあそうだよな、という感じだったw
しかしニッチな性癖だなあと我ながら思ってたけど
やっぱりこのスレの人たちはわかってる感が半端ないね
-
この感覚をわかってくれる人なんていないと思ってたし、我ながら困った性癖だと窮屈だったが結構いるもんだな。それどころか上には上がいるw
-
これ系のフェチズムを初めて意図的に小説を書きじめた人ってN.Iさん?
いや世界中探せばそりゃ遥か昔から先人は沢山いるんだろうけど、リョナ界隈で纏った形のノベルをやったのはやっぱりあの人かなと思って
もっと徹底的かつ体系的に書き始めたのはonzouさんかな
-
エロ要素もリョナ要素も内包してるけどどちらも必須では無いんだな
上で言われてるヒロピンがドンドンぬるくなっていったのはひょっとしたらヒロピン界隈に
この属性持ちが潜在的に多かったからかも
ヒロインが戦いを通して屈辱や嫉妬さえ味わっていれば目的は達成されているので
必ずしも負ける必要は無くむしろ死亡エンドでは屈辱もへったくれも無くなる
-
観測範囲の違いかもしれなれいが、ヒロピンの定義は未だによくわからないけども、魔法少女や変身少女、戦隊特撮モノを模したヒロインが闘う作品に
リョナというパッケージがついてると、高確率でグロ(スプラッタな死亡)かエロ(悔しいでも感じちゃうレイプ)に走る気がしなくもない
pixivやノクターンで人気を得るためにはどうしてもそういう分かり易い両極または両立が必要で、例えばNTR鬼畜的レイプ調教性拷問あたりはリョナに近い割に大人気なんだけどやっぱり違うんだよな
ああいうジャンルの方がよっぽど過激に抜いて抜いて!と立派にオカズとして作られてるんだが、このスレで求められるような要素はほんの隠し味みたいな使われ方でな
-
>>474
そうかもね
N.Iさんの真夜ちゃんの前にも垂れ流し的なストーリーもあったけど作品としては初めてなのかな? 彩音ちゃんとか黒笑ちゃんとか盛り上がったよね
-
殺されて亡骸を玩具にされる究極の屈辱を味わわされるべき者が存在しないジレンマ
-
①大和撫子武人
②高飛車金髪美女
③性悪ロリ美少女
①vs②
①vs③
②vs③
こんな感じで組み合わせてどれがイイカナー?ってなるんだけども正直どれも捨てがたい笑
-
②×①か③×①かな
-
大和撫子美女が金髪碧眼美女にルックスでも実力でも完全敗北して、人種的な劣等感を噛み締めるなんてのは最高だけど
逆に例えばスーパーモデルみたいな金髪碧眼美女ハーフが日本の普通の見た目の女子にコテンパンにされちゃうのもアリかなとか考えてた
-
③×①は>>409さんの絵みたいなことになるんだろう
②×①だと乳併せベアハッグでも喰らいながら煽られるんかな
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戦闘前
「あらぁお嬢様ぁ♪どうしましたぁ?こんな所にお呼び出しになってぇ♪」
「貴女の目論見は全て分かったわ。観念なさい。大人しくすれば、痛い様にはしないわ」
「あらこわぁい❤︎でも...おコトバですがお嬢様ぁ、アナタ一人で何が出来るんですかぁ?」
「はぁ...。身の程を弁えなさい。メイド風情が、わたくしに敵うと思って?」
戦闘後
「ん...はぁ...ちょっ、もう...や...め...」
「‼︎あ...がはっ...‼︎」
「はぁ...はぁ...もう...やめてえぇ...わたくし...の負け...ですぅ...」
「あらあら、召使いの私に手も足も出ずに降参ですかぁ?名門貴族のお嬢様ともあろうものが...んふふ♪ブザマですこと❤︎」
文章ヘタですみません
こういう敗北した後に遡って戦闘前の自信満々なセリフみると興奮する...
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>>483
いいね! 主従関係が逆転しちゃうところが下克上感あってすばら
後日奴隷みたいな扱いを受けていたりしたら屈辱感すごい
ところで「君は愛しい僕の傷」がこのスレ的な意味で久々に直球でシコい
次回も大人のお姉さんがサディストにボコられそうだしドキドキしてる
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>>484
サラさんの過去話で既に骨ぬかれましたわ…
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見てきました。
要さん回が楽しみすぎて...
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鈴音ちゃんに人生ぶっ壊されてキャバ嬢にならざるを得なかったソラさんがそれでもまだ普通にいい人で
しかし酔った勢いで思わず恥に塗れた過去を取り乱しながら語っちゃうっていうのがまたね・・・
ロリ鈴音にどんな負け方したのかとかそういうのも妄想してしまう
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高校最後の夏ってのがなんかそそった
それが格闘家を目指す者のアピール場だったのならソラさんのそこにかける思いは大きかっただろうな まあ普通に裏格闘での出来事だったのかもたが…
それを10歳にも満たぬ少女にぶち壊されたのか…色んなシチュを妄想しちゃう
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結構前のアニメだけど、フレッシュプリキュア の蒼乃美希(cv喜多村英梨)がこのスレ的に美味しかった
メイン中最も長身、自信家のモデルキャラで、口癖は「あたし完璧!」
プリキュアはメイン毎にそれぞれ個人回があって、その中でパワーアップアイテム&新技を手に入れるんだけど
美希の回は他のメンバーに比べて極端に遅く、それぞれ必殺技を放つ際も他のメンバーは皆既にパワーアップアイテムや新技を披露しているにもかかわらず、一人だけ初期技という公開処刑が何話にも渡って続いた(実際に本編でもそれに焦る様子がある)
大友には何かと不遇&ネタ扱いされちゃってるけど、個人的にはめっちゃ好きなキャラなんだ
ちなみにイケてる系キャラだからか女児人気はメインキャラ中ダントツらしい
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>>489
あたし完璧とか言いながら実は努力家で自分に厳しく他人に弱みを見せないタイプでクールなチームの頭脳
でしかも水着回でフェミさんが嫉妬する程度には同年代プリキュアの中でスタイル圧倒的だしな
何か歯車がかみ合えばこのスレ向けというキャラではあったな
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頼れるお姉さんキャラが醜態晒すのって何でこんなに興奮するんだろう...
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「よっわぁいお姉さんわぁ、夜のお店でプロレスごっこでもしてなさいっ❤︎
ばーか❤︎」
唐突にこんなセリフ思いついた
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お尻を踏みにじりながら言ってほしい
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鈴音も「私ももうJKだから」とか言うあたり、ソラ姉さんは幼き頃の鈴音に容赦ない言葉責めを受けたのだろうと妄想中
ほんとにその死闘の番外編見てみたいよ…
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無敵のヒロインである頼れるお姉さんがある日敗北するのがいいか
追加戦士枠である、初期の頃から主役側がピンチになったら助けに来てくれていた頼れるお姉さんが敗北するのがいいか…
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>>495
個人的には後者がツボだわ
いつも主人公の側にいる強キャラなら、いつか規格外な敵の強さをアピールする噛ませになったりパワーインフレに置いてかれるのは想像できる
でもピンチ時のみの助っ人となるとより達観していてミステリアスな切り札というイメージがあるから、そのお姉さんが負けたとなると絶望感が凄そう
嬲られる過程で正体バレなんかもあると良いね
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>>494
美人格闘家JKがJSに手も足も出ずに敗北して結果キャバ嬢に堕ちちゃうとか無様すぎる
ソラさん当時はクッソ自信家だったろうし、幼い鈴音は今より遥かに容赦なさそうだし...ほんとこれだけで見たいわ
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>>495
あーごめん無敵のヒロインは仮面ライダーみたいな一人で戦う主役のつもりだった
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>>494>>497
前も書いたように俺みたいにDMで連絡とって依頼してみたらどやろか
交流とか全くしない人だけど意外と返事くれるよ
或いはキャラと設定の使用許可もらって自分で二次創作するって裏技も・・・
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>>498
なるほど
キューティーハニーみたいな感じか
と思ったけどあれは毎回ピンチになってた笑
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過去に負けて落ちぶれた女の当時を想う愉しみもあり
現在の闘いに負けて泣き崩れた女の未来を想う愉しみもあり
リョナっていいですねえ
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ノクターンでのDMのやり方がちょいと面倒なので一応書いとくと
Xマイページ(18禁ページ)からはメールを送れないので該当作者の通常マイページに入ってそこから「メールを送る」を選ぶといけたはず
なので通常マイページが見付からない作家さんの場合はDM無理そう
まあ要望くらいなら感想欄でもいいと思うけどね
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とある地下闘技場にて。
たった今美しい者同士の闘いに決着がつこうとしていた。
意識朦朧となり地面に這い蹲るは二十前後の日本人離れした風貌の美女。
身長は恐らく170センチ程、白のノースリーブに黒のタイトスカートはその圧倒的なスタイルの良さを強調しているが、パープルのメッシュの施された金色の髪は無惨に乱れ、吊り上がった目元に彩られたボルドーのアイシャドウは汗で滲んでしまっている。
見下ろすは背丈150センチにも満たない華奢な少女。
カラフルなラメの入った姫カット黒ロングに、おおよそ闘いには似つかわしくないゴスロリ風アイドル衣装を身に纏った美少女は、中学生にしても幼く見える
驚くべきことに美女の身体には傷ひとつ見当たらないが、全身から湧き出ている大量の汗と激しい筋肉の痙攣、蒼白な顔面を見ればいかに彼女にとって壮絶な闘いであったかは容易に想像できる。
それとは対照的に美少女はというと汗ひとつ無く涼しい顔をたたえ、その枝の様な肢体も含めとてもたった今目の前の美女を虫の息にした張本人とは思えない。
もう勝負はついたも同然だが、少女は何かを思い付いたように美女のもとへ歩み寄り、満面の笑みでおもむろに彼女の髪を掴み持ち上げた。
「お姉さんホント顔きれーだね...❤︎好き❤︎あぁ〜もぉ〜メチャクチャにしたくなるなぁ〜❤︎」
そのまま少女はされるがままの美女の顎を持ち上げ口付けをした。激しく舌を絡ませ口内を蹂躙していく、一方的なディープキスだ。
「はあんっ...くちゅくちゅっあっ...ん...」
「ンン〜ッ‼︎ンフ〜ッッ‼︎フッフッ‼︎」
激しい戦闘に青息吐息の美女は、激しく鼻で酸素を求めることを強いられる。
眉間に皺を寄せながら鼻孔は大きく開かれ、自慢の美貌は苦痛で歪んでしまっている。
「お姉さん鼻息あらぁい❤︎んもぉ〜そんなに興奮しちゃった?❤︎そんなワルイ子にはこうしちゃえ♪えいっ❤︎」
少女の細くて小さな指が美女の高い鼻を摘んだ。
「‼︎⁇ッッ〜〜〜〜〜‼︎‼︎‼︎」
そのまま激しいフレンチキスは再開され、酸素を吸引する術を全て失われた美女は、徐々に白目を剥き、腕は力なくだらーんと垂れ下がり、そして...。
「んっ...ちゅぱっ❤︎」
「あはっ♪あたしの勝ち♪」
「お姉さんキスでノックアウトさせられちゃったね〜♪どんな気持ちカナ〜?」
って、聞こえてないか♪クスクス❤︎
「バイバイ❤︎よわぁいお姉さん❤︎」
「またあたしにキスで逝かされたくなったらいつでもおいでよ❤︎あたしお姉さんのこと大好きだから、いつでも相手したげる❤︎」
「じゃあね❤︎チュッ❤︎」
尻を突き出し地面に這い蹲り、白目を剥いて無様な醜態を晒し続けている敗者に向かって投げキッスをすると、勝者はそのまま背を向けて去っていった。
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>>503
本日の妄想
キスでトドメを刺されるシチュって良いかな...って
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試しにWikiなんぞを作ってみました。要らないって方はスルーしてください。興味がある方はぜひご参加ください。
まだまだ同士が少ないと思われるこのフェチズム。しかしその世界はたぶん奥深く、人によって好みも様々。そこで作者や作品にを個別に扱い、なおかつフェチにとらわれず純粋に作品としても語り尽くす、そんな場所をと思い作りました。どうぞお気軽にお使いください。
・編集、加筆、コメントは差し当たり自由といたします。
・お好きな作品、作家さんの布教のため、追加をお願いします。
・なにかございましたら管理人にご連絡ください。
https://wiki3.jp/bfkwpg/page/6
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>>505
>>990
追加するかどうかは自由として次スレのテンプレ用アンカ
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>>504
ありがとう
年下系が頼れるお姉さんを甚振って屈辱を与えるのはやっぱいいね
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今まで見向きもしなかったけど、嬲り役や嬲られ役に当てはめてみると凄く魅力的に映るキャラっていない?
このスレ的な視点で作品見る癖が付いちゃってからキャラの好みが変わった、というか明らかに幅が広がったわ
ちなみに元から好きだったキャラは結構嬲られ役が多いからやっぱその気はあったんだろうなと笑
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嬲られ役に当てはめると魅力的に映えるキャラかぁ
自信過剰な子とかお嬢様キャラは映えるよねぇ
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夏の大会が終わり3年の引退で秋からエースナンバーを任された女主人公
しかし春にプロ注目の超高校級投手が新入
実力は当然女主人公の上位互換で
高校最後の大会では遂にエースナンバーを奪われてしまう
同じ地区の強豪校にはお互いライバルと認め合っていた幼馴染の友人がいるが、徐々に差を付けられて今や完全に格下
幼馴染ももはや女主人公のことは眼中になく例のルーキーだけをマークする始末
そして最後の対戦、下級生エースが登板し強豪校を圧倒するが、野手として途中出場した女主人公のエラーで敗退
自分で書いてて可哀想になってきたw
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>>510
女主人公がベンチ入り出来ずにその学校が優勝するのもありじゃない?
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>>511
良き
報道陣も話題はと言えば快進撃の主役である一年生美少女スーパールーキーのことばかり
一時は期待を一身に背負いマスコミからの注目もあった女主人公は当然今や見向きもされず、応援席から我が校が勝ち進む様子を劣等感と嫉妬にまみれながら傍観しているだけ...
でも個人的にはやっぱ試合で足を引っ張っちゃうシーンなんかがあると最高かな...
完全に見向きされなくなるのも良いが、事あるごとに比較され恥を指摘されたりすると素敵
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あくまで自分の場合だけど、
このスレ的な視点で見ようとするとなぜか男よりも女の人の描く女性キャラの方がどストライクなコトが多いんだよな
男性の描写する女性はどうしても理想化され過ぎてて(特に性格)リアリズムや生々しさに欠ける気がするからだろうか
少女漫画や女性の描くヒロインなんかは個人的に屈辱、嫉妬、無様シチュに映えると思うんだ
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N.Iさんは女性なんだっけ?
小説とか絵は書かないけどナルミさんとかもいたな
そういう流れもあってonzouさんが出てきたころあの人も女性かと思ってた
雰囲気というか、女同士のバチバチドロドロが生々し過ぎるw
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確かにドロドロした愛憎劇なんかは女の方が好むイメージあるけど、そういう視点で興奮する女性が一定数いるってのは正直意外だった
嬲られ役に感情移入してっていうやっぱりマゾ的な欲求なんだろうか
俺も美女のスーパースターになって小娘に敗北して想い人や大勢の人の前で無様な醜態晒したい
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年下に嬲られる自分の無様な姿をオカズに、嫉妬や屈辱に震えながらマゾオナニーしちゃうナルシスト美女なんてどう?
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ド変態で草
敵にいたら人気出そう
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次回で関節外されて泣き叫びそうな要さん、初登場の章にまで遡って読み直してるけどもう辛抱たまらん
知的で優しい雰囲気とパンツスーツが破れそうなデカ尻というギャップ
車の乗り降りに邪魔そうなほど長い脚を持った長身のお姉さんがこれから大勢の前でリョナられると思うとヤバイ
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ある有名私立大学の受験会場にて
ある席では眼鏡が似合い真面目な印象を受ける委員長タイプの美少女が、付箋びっしりのボロボロの参考書を確認している
その一つ後ろの席には休憩時間ずっとダルそうにスマホ弄ってるやる気無さそうなギャル
俺はその更にもう一つ後ろの席で、俺の受験番号は5417だった
そして合格者発表の掲示板
5395 5408 5416 5417 5429...
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合格おめでとう
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俺受かってますやん!
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俺君が合格した喜びでいっぱいになるね
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俺君おめでとう!
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俺君…congratulations!!
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なんかワロタ
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掲示板とかでは非常にやりにくいと思われる、作家さん個人のスレッドなどを追加いたしました。
もしも反発や問題が起こるようでしたら責任をもって削除いたします。
https://wiki3.jp/bfkwpg
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長い連休なのでぼくもちっと書いてみようかな(投稿できるとは言ってない)
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地下格闘の巨乳女チャンピオンが無名の男に腹パンkoで負けて犯される展開見たい。
巷は逆リョナ(女が男に勝つ)が多すぎて萎える。
皆Mがそんなに好きか?俺には理解できない。
圧倒的筋肉量の差で女に勝つのが良いんだろうが。
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その場合犯されないで置き去りにされるほうが惨めで好きなんだがどうだろう
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一度目の勝利時は置き去りにして二度目の勝利時に敗北して失意に堕ちた女のココロとカラダを完全に壊れるまで快楽漬けにするシチュがいい
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逆リョナそんな溢れてるのか、知らなかったな
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てか単なるジャイアントキリングだから一般人気あるだけじゃない?
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俺はこのスレ見てから女同士じゃないと興奮しなくなってしまったな...
引き締まった格闘美女が小柄な少女に嬲られるのが好きなのは勿論のこと
華奢なモデルみたいな美女がマッチョなレスラー女にやられちゃうのも悪くない
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>>531溢れてるって同人漫画とかゲームね。
dlsiteとかdmmとかで「ミックスファイト リョナ」って検索してみ。大抵男が負ける作品ばかりだから。
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ゲイの趣味はないから検索に引っかかっても気にしなかったが、言われてみれば頻繁に目につくな
ただ圧倒的筋肉量の差でというのもよいが、気が弱くて頼りない感じのもやし君といざ組み合ってみたら勝てない
(別にもやし君が実力を隠してたとかではなく単にヒロインが自分の実力を勘違いしてただけ)
みたいなのが個人的に好きだな。負けた後にもやし君に謝られたりするとなおよい
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>>535
女子の間でちょっと強いからって気の弱そうな男子なら喧嘩で勝てると勘違いしちゃってるやつね
リアルでもそう思ってる女子は結構いるよ
まあ実際強いのもいるだろうけど笑
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自分の過去とか努力が否定される屈辱以上に、なんというか自分が生きてた世界とか見えていた価値観ごと否定されるときの虚しさみたいなのが美味しいんだ
この界隈でよくあるシチュだと表の世界で活躍できても地下格闘からすれば全部おままごと扱いみたいな目でみられるの
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>>533
たぶん趣旨が違うだろうけどわかる
普段からマッチョ男を蹴散らすような美女がある日突然同性に負けるっていいなってなるわ
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>>535
これ俺今思うと部活でやったことあるわ
練習きつい部活入ったんだけど入部一ヶ月で女子の先輩に勝った後手加減されたと思ってありがとうございますって悪気無く言ってしまった
きつすぎてその後すぐやめたしすごい悪いことしたかもしれない
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>>535
女子でトップクラスでも勝てるのは男子の中の下ぐらいまで(それもギリギリ)みたいなやついいわ
根本的にどうしようもない壁を自覚してアイデンティティどころか、その後続けていくモチベーションまで崩壊するやつ
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>>539
裏山
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>>537
TandTさんのアンナがまさにそれだな
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無自覚って怖いな。
それまで大量の練習に耐えてきた先輩を入部一ヶ月であっさり撃破して
「あんな厳しい努力を続けてる先輩が新人の私なんかより弱いわけないですよね」
と悪気なく傷跡に塩擦り込まれて、その後再戦する暇もなく
「ここ練習キツいんでやめまーす」であっさり去っていく
>>539が女性だとしたらそういうシチュはまさに王道というか、よく話題にあがる流れなんだが
女子同士の場合はリョナり役の後輩女子は天才少女的な位置づけになりがちで
男相手だと「これぐらい余程の運動音痴じゃないかぎり帰宅部でも出来るよ?」
って感じで、どんなに努力しても「才能に勝てない」ではなく
「そのへんの奴以下」だと突きつけられるのはより残酷だと思う
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リョナの概念はおろかオナニーの仕方すら知らないガキの頃から
気に入ったキャラのドヤ顔イラストなんかに「〜(キャラ名)、敗北!!!」とかって文字入れて雑誌の見出し風にして興奮してたわ
こんなん絶対他の人間に言っても理解されねえだろうなと思ってた
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>>544
例えばどんなキャラの?
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すぐ思い出せるのはマンキンの道潤、スーパードールリカのドールリカ、東京ミュウミュウのざくろとかかな
他にも別に戦わないし強くもなくても強気なお姉さんキャラは自分で設定拵えて妄想してた
当時は本当に幼かったからオトナの女性の性的魅力なんかには無頓着だった筈なんだけど、何故かこのスレ的なフェチとか興奮だけはいっちょまえにあったな...
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キャラのチョイスがいちいちわかりすぎる。旨い酒が呑めそうだ
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「ああぁ……イイぞぉ……生を抱いて叫べ女ァ!
プライドのスパイスを効かせろ……!
極上のディナーに仕上がってくれぇ!」
闇マリクvs孔雀舞戦
闇のゲームに怖気付かず、遊戯の忠告も威勢良く一蹴した舞を見ての闇マリクの独白
子供ながらに「おっ、マリク分かってんじゃん!」と思ったw
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土干士工さん、感想欄で「一人称小説だから番外編無理そう」って書いてて、ソラさん過去読みたかった自分としては残念だけど
まあ確かに一つのキャラで番外編やったら他のキャラもってなるし、逆に一つのキャラだけ特別に番外編ってなるだろうから仕方ないのかな・・・
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>>537
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13350796
これまさにそんな話
一度はこんなシチュが浮かぶんだろうか
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TandTさんのアンナとか魅咲みたいなキャラの本編後のアフターみたいな感じで上半身ががっちりしたままなのに
後遺症やトラウマでオムツとか履いてるのとか試合描写抜きでも最高に無様感あって良い気がする
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>>550
ここでの何時もの話っぽくもみえる
そんな話。の場合相手がその世界ではよくて中堅以下ぐらいってのが明言されるのがミソだと思う
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表の格闘界の女王が裏格闘に殴りこんで痛い目見るのもいいけど
テレビやネットでお茶の間に中継されてる試合で裏の世界から来た(見た目だけは)弱小っぽい挑戦者相手に失禁脱糞気絶KOさせられてしまって
挑戦者の実力が見抜けない一般視聴者に女王弱体化しすぎだろwwwとかなんとか煽られまくるのもなかなかの屈辱だと思う
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若い頃に大きな格闘大会で戦績が振るわず挫折を味わって、半ば逃げるように銭湯を専門にしない職業について御山の大将やってたのに、
そこでも年下の才能溢れる、かつて自分が求めても手に入れられなかったものすべてを持ってる天才少女がやってきて、
結局今までの人生、努力、経験がすべて無駄だったと圧倒的な実力差で思い知らされる、みたいな展開が好き
結衣先生がまさにそれだったが
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>>554
なんとなくヘルマンヘッセの車輪の下を思い出した
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中々商業作品でこの手のフェチに特化したモノが見当たらないのが辛いところ
好きな声優さんのボイスドラマとかあったら垂涎ものなんだがなあ
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>>555
いわゆる純文学みたいな小説は、どちらかというと華々しいヒーローやヒロインの活躍より、人間の負の感情やら歪んだ欲望、不可解な敵意やらを描くから
その点に関していえばこれ系のシチュエーションは文学的と言えないこともない
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なんとなくだけど変な話、安易なエロよりも高級な感じはあるね笑
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まあ物語性とか心理描写は濃い傾向がありますな
美学的にはテンプレ系のなろうによくあるチーレムの対極というか
ところで例のWiki、昨日更新して新しい作家さんと作品を加えたのでよろしければどうぞ
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昔のスポーツコミックだが なぎさMe公認とか好きだった 主人公一年生のなぎさが陸上部で年上の強豪に勝ったり負けたりみたいな内容で当時よく読んでた記憶がある なぎさの学年が上がって天才後輩部員と〜みたいな展開はなかったと思うけど。
自分が漫画家なら努力家の不器用なヒロインが年下に負けまくるのをひたすら描きたいけど絶対売れないだろうなw
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どうでもいいけど、ついこないだとある大都市の駅で175cmくらいあるツンとした感じの美人を見かけた
露出多めの服装で脚とかめっちゃ綺麗だった
ああいう人の悔しそうな顔とか焦ってる姿がめっちゃ見たいんだよ
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>>561
そんな美女が職場の若い子に仕事で負けたり男達からの人気に嫉妬してたりしたら最高ですな
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>>561>>562
いいねいいねたまりませんね
メイクもファッションも完璧に決めてクールに振る舞い抜群のスタイルを晒してるけど
実は高校時代に後輩にボコボコに負けたトラウマがあったり、職場では自分を上回る年下のエリートと女に頭が上がらず
毎日帰宅すると自分のワキや足の強烈な臭いに悩んで結婚もでき図に焦ってる
みたいな妄想が止まらない
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>>560
あまり詳しくないんだが、聞く限りだと「はねバド!」が結構いい感じかもとか思ったんだけど読んだ人いる?
君傷の愛弓と鈴音のビジュアルは綾乃と泪みたいなのかなって勝手にイメージしてた
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某食品会社 会議室
「今回のX社向けの新製品、B子の案を採用しようと思う」
「えっ…?」
室長の決定にA子は愕然とした。
「やった★ありがとうございます!みなさんの日頃のご指導のおかげですぅ〜♪」
商品開発部に就任して数年間、豊かな知識とスキルで何個ものヒット商品を世に送り出してきたA子。この世に生まれて今年で30年、女の節目ということもあり、今回の依頼は一層力を注いできたつもりだった。しかし、何度も試行錯誤を繰り返し作り上げた努力の結晶は、つい去年まで自分が教育担当に就いていた2年目の新人B子によって無残にも打ち砕かれた。
「なによ…あんなのまぐれに決まってるわ!」
帰宅中、凛としたクールメイクに露出多めのファッションで歩くA子にすれ違う男性の視線は釘付けだ。
しかし彼らは知らない、汗でムチムチの臀部に貼りつく下着、またジャケットに包まれた腋、足を入れているパンプスは、嫉妬と屈辱の念で暑く蒸れあがって見た目とは不釣り合いな臭いを発している事を…
翌日 社内更衣室
「あっ、A子さんおはようございまぁ〜す。私今日からX社との会食とか、もろもろ忙しいんで製造フロー、処方の見直しと現場の製造立会いやっといてくださいね〜。くれぐれも、わ・た・し!の製品なんで抜けがないようによろしく〜w」
B子は他の社員がいない事や、自分が勝った事を良いことにA子にそう命令した。
「でも室長凹んでましたよぉ〜、A子さん差し置いて私の案を支持するのは辛かったって。まぁでも実力の世界なんで仕方ないですよねw」
これ以上ない屈辱。
室長はA子と同期入社で異例の速さで開発部の長まで登り詰めたエリート。A子はそんな室長を尊敬すると同時に淡い恋心を抱いていた。B子はそんな気持ちを知ってか知らずか軽快に笑った。
震える体、止まらない汗、なにより目の前にいる生意気な小娘の憎い笑顔。
「あんた…新人のくせに生意気ななのよ!」
A子は更衣室の鍵を閉めた。
10分後
「おはよおございまぁ〜…ってこの部屋臭っ!!」
「誰かウ○コ漏らしたの??」
出社した女性社員は、更衣室を開けた途端顔を歪ませた。これは無様な姿で床に転がるA子に気付く数秒前の光景である…
終
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>>563
読んでたら妄想が捗ったので垂れ流しました
とても長くなりました失礼…
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最高
今後A子サマはことごとくB子ちゃんに仕事でも何でも敗北し続けるんだろうな...とか妄想してしまいますわ
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規律に厳しく凛としたキャプテンがキャピキャピした後輩に実力でねじ伏せられて
その後風紀を乱したりルールを守らないのを注意しようとするも
「うるさいですよ先輩♪また虐められたいんですかぁ?♪(クスクス)」
みたいに言われて何も言い返せないみたいなの
ベタだけどやっぱり大好き
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>>565
す ば ら し い ! 素晴らしい!
最後の悪臭描写はB子ちゃまにボコられて脱糞しちゃったという解釈でいいのかな
こういう社内精神リョナみたいなのもっと流行れ! と常々思っています
>>564
はねバドと君傷の対比で言うと自分の場合は
愛弓=なぎさ÷唯華
鈴音=コニー
みたいなイメージだった
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>>568
ヒロインになってボロボロに言われてみたいけど、逆も魅力的かも
「真面目にやった結果が先輩でしょ?」
みたいに思い切り意地悪に言ってやりたい
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キャピキャピってわからんから思わずググったわ
団塊jrの言葉とか書いてあって草生えた
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二十だけど普通にわかる
普通にまだある表現だと思うが
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>>564
イラストがない小説の場合、押しキャラで想像すると捗るよね、あるある
例えば舞華先生はFateでいうと服装とか髪型はともかく、顔立ちとかスタイルはライダーさんに近いイメージだった
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>>570
嬲り側になりたい気持ちめっちゃわかる
プリキュアになって敵の美人女幹部を翻弄したい
「オバさんもう息上がってんじゃんwウケるw」とか
「BBA必死すぎw」なんて言って煽りたい
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>>569
ありがとうございます!
その通りです お漏らし脱糞する程痛めつけられたという感じですね。
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A子さんを妬んでるけど能力の差で悪口も言えなかった一般女子社員たちが陰でA子さんのことをウンコ漏らし女呼ばわりし始めて
なにかの拍子にそれがA子さんの耳に入って…みたいなことがこれからあるんだろうなと思うと興奮する
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プリキュアいたぶるならBBA側になりたい
自慢のコスをいかにもBBAらしい鞭で引き裂いてやって乳を露出させて貧乳を罵って涙目にしてやりたい
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ボコる過程をあえて省くのは妄想を掻き立てられるので好きです
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>>574
そんなあなたがプリキュアになった場合は
名前はキュア何になるのかな?
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新人に負けるベテラン…やっぱナルミさんを思い出す
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>>576
そんな感じで自由に妄想していたければ嬉しいです。
私の考えていたその後は、逆に周りの社員が心配して「何があったんですか?」と聞かれてもB子に仕事で負けて嫉妬して痛めつけようとしたら返り討ち…なんて正直に言えるはずもなくだんまりのA子と、あえてその一件をバラさずにA子の落ちぶれた姿を遠目で笑うB子みたいな感じです。
それを書いたら更に長くなりそうだったのでやめときました 笑
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>>579
嬲り役ならキュアレモネードとかキュアピースみたいな黄色キュアがいいな
基本あざといから性悪なイメージにもピッタリ
名前もめっちゃ可憐で純真そうながら煽り台詞はクッソエグいこと言って欲しい(言いたい)
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ピンクはキュアラブリー
イエローはキュアハニー
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男でもプリキュアになれる時代
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自分は逆に嬲られ役になりたい
嬲られ役の場合はプリキュアなら青〜紫のキャラが鉄板だな
他のメンバーよりも年上だったりすると尚良い
年下のメンバーが見守る中、一人無様に嬲られるのは興奮するけどトラウマになりそう
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>>584
キュアゴリラ(FUJIWARAの原西)
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>>585
やっぱ嬲られ役は青紫になるよね笑
個人的にはアクアがハマり役。あとはムーンライトやフォーチュンみたいな一匹狼系もいい
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自分の考えたオリジナルのプリキュアが
自分が変身した場合の姿かもしれん
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プリキュアスレでやりなさい
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嬲り役、嬲られ役のセリフ読むときによくイメージする声のキャラとか声優さんいます?
個人的にかんなぎのざんげちゃんとか、グリッドマンのアカネは嬲り役にピッタリの声だと思った
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>>587
その辺りが年下のメンバーの目の前で女同士レイプ受けたらメンバーボロボロになりそうだし
自責の念でどうにかなりそう
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普段頼れるオトナのお姉さんが、変身後の戦闘では他の年下のメンバーの足引っ張っちゃうのとか萌える
味方だけど仲の悪い性悪小娘に嫌味とか言われちゃって欲しい
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君傷かなりきてまっせ…
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やべえええ内容もさることながらほぼ短編一昨分のボリュームがあって盛り沢山すぎて語りきれんよww
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ちょっと待って、要さんシコすぎる
あんなにカッコよく登場して知的で優しい強キャラ感醸し出してたのに
本当は道場育ちのくせに自信満々で都会に出たら年下の女にも負けまくって
股間攻められ過ぎたせいで赤ちゃん産めない体になり
鈴音ちゃんの気まぐれ?でコネ入社したのに仕事ができずに汚れたお尻拭いてもらい続けて
無様な過去を知られたくないから隠し通してたけど感極まってそれを告白したら慕ってくれてた後輩のソラさんにも失望されて
因縁の敵にも圧倒的な実力差でボコられたあげく主人公の懇願で雇い主に助けてもらうとか・・・
健気だし無様だし可哀想だしエロいしで最高じゃね
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最終回近そう
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君傷読んできました
要さん...
ふぅ
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要さんが五回連続で試験に落ち続けて23の時に傭兵女と戦ったってことは相手は年下の可能性は非常に高いな
しかも要さんよりはるかに強いその傭兵女よりも鈴音の部下?のエリートギャルの方が遥かに強いと言うね
物凄い劣等感の中であの知的美人キャラ演じてたと思うとたまらない
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Wikiの方で紹介があったアウフヘーベンさんって人も色々書いてて良さそう
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唐突にポケモンのイブキって無様シチュ似合いそうなビジュアルだと思った
カワイイ女主人公に嬲られて屈辱半端ないハズなんだ
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例えばスポーツなんかで、古参で相当鳴らした子が新参の子に当初は色々偉そうに教えるんだけど
後追いの子の方が圧倒的に才能があって、たちまち追い付いちゃうどころか古顔の子の遥か先に
彼女も表では喜んで応援するフリしてるんだけど、自室では「なんで!?私が先に始めたのにっ!悔しいよぉ!!」って号泣してて欲しい
あと好みが分かれると思うけど、個人的には後追いの子が密かに彼女を馬鹿にしてたりしてると最高
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弱そうスレの167のネタ
最初に熱帯林まで女戦士をおびき寄せた挙げ句倒された強敵に無様を感じた
女雑魚3人がザコなりにゲリラ戦法で有効にヒロイン女戦士を消耗させるのに対して、
強敵と書かれてるのにヒロインに負けて、そのヒロインがザコ相手に苦しむ間
森の中に転がったただの死体でしかなくなっている。というシチュはロマンがある
ヒロインが土地に不慣れなだけで服装自体は動きやすい衣装なのと裏腹に、
最初に死ぬ強敵さんは野外向けじゃないお嬢様然とした儀礼コスだとなおよい
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高3(18)174cm
日本人とフランス系アメリカ人の間に生まれたハーフ。日本人離れした目鼻立ちの美女。巨乳で筋肉質
自他共に認める自信家
テニスプレイヤーであり、個人戦では全国大会で上位に名を並べる程の実力者
生徒会長。ややナルシストで高飛車だが、正義感が強く面倒見の良い性格のため、人望の厚い人気者
当然成績も優秀。特に英語が得意
高1(15)168cm
帰国子女の純日本人。貧乳スレンダー
元天才テニスプレイヤーで全米ジュニアチャンピオンだが、米在住最後の年に怪我で挫折
中学へ上がると共に日本へ帰国。以降スポーツから離れファッションとメイク三昧、抜群のスタイルと美貌を活かしモデルの道へ
怪我は完治するがテニスに対する熱は最早無い
基本的にはダウナー系ギャルで性悪だが、カリスマ性があり人気者
主に服装や髪型など、他にも校則を無視した素行の悪さが目立つため会長に目を付けられる
英語が堪能で、実はIQの高い天才児
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なんかつらつらと設定考えてみました
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ハーフ設定は逆にしたほうがよいのでは?
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その辺りは好みの門間かと
個人的には体格と筋力の面で有利な白人が比較的非力な日本人に負けて「やっぱガイジンは見掛け倒しだなwww」「あの筋肉は飾りなの?」「白人はワキガがデフォだから臭そうw」とか
ちょっと人種差別っぽくなって好き嫌い分かれそうだけどこれ系のシチュとしは好き
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純日本人の子は嬲り役ですが、嬲られでもイケそうなのを意識した感じです
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後藤真希と安倍なつみの関係とか
安倍がずっとセンターだったのに、いきなり新入りにセンターを奪われ、
そしてそれまでは、考えられなかったほどの大ヒット(笑)
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西洋人っぽいキャラを辱しめたいというのはよーくわかる
高飛車な金髪縦ロールお嬢様とか、お淑やかで儚げな洋風お姫様とか、ムチムキマッシブなスポーティーお姉さんとか
東洋系にはない魅力とか雰囲気のあるキャラもたまにはヨカですね
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強キャラ感出てるのに実際の作中では負けてばっかってなんでか萌えるよね
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腹黒ナルシスト美女、って容姿にもよるけど嬲り役嬲られ役両方イケると思うんだ
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嬲り役こそ嬲られてナンボと思ってる
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>>611
味方側の脇役辺りで最初は強者ポジだったそういうキャラが徐々にインフレに置いて行かれ
醜態を晒す頻度も増えそのたびに屈辱や嫉妬に塗れて行くのを妄想すると凄い興奮する
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凛とした武人タイプの美女で、いかにも大和撫子といった格式の高い名家のお嬢が
囲碁や将棋もしくは弓道や剣道みたいな日本文化の競技で、金髪碧眼の西洋美少女に敗北しちゃうとかは?
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西洋美少女に何度もリベンジして完膚無きまでに全敗してほしい
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>>614
試合前の煽りあいでは大和撫子が優勢なんだけど試合になると手も足も出ない
試合後の西洋美少女は煽りにもこないし周りとの受け答えもキチンとしてる
なにより試合中の西洋美少女の姿は強さと美しさを兼ね備えた完璧な形で格の違いも思い知らされてしまうみたいな
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完璧な大和撫子、いわば国を背負って立つ日本文化の代表が、異国の小娘に、その日本文化において完全に叩きのめされるという
年齢差は無かったり、平時のビジュアルは互角というというのも良いけど
試合中にはやはり曲線美や筋肉の美しさでは流石に西洋人には敵わない、みたいな感じがあるとすこ
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自分の武器で、自分の部屋で、自国の文化で、自分の得意分野で等々
自分のテリトリーでヤられちゃうの好き
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着物を完璧に着こなした金髪碧眼のスーパーモデルに横に並ばれて格の違いを見せつけられ、嫉妬と屈辱で震える大和撫子美人が見たい
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最初は上手く取り繕っていて良いポジションにいた腹黒ナルシスト系とか子悪党みたいなタイプが
凋落して行くのが長期スパンで見たい
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腹黒系の徐々に化けの皮が剥がれる的な展開にはゾクゾクする
他にも前スレの正義のヒロインチームがコスチュームボロボロで誰がマシかで仲間割れするのとか
各ヒロインが「自分は○○よりはマシ」「○○みたいにここが無傷なら恥かかずに済んだのに」みたいな
しょうもない優越感や劣等感で右往左往してるのを想像すると面白い
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卵白身さんの新作えかった!
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女としての優劣が勝負での優劣とリンクしていくみたいに変遷していく流れ
戦う前の服脱いだ水着姿の時点では胸や尻のサイズに背の高さで一見相手を公開処刑するんだけど
肝心の戦闘で劣勢に陥るにつれて、客の目が覚め始めて
形とか張りとかプロポーションとか化粧の薄さとか声の綺麗さで実は完敗しているのを指摘され始め
ついには相手のヒロイン力溢れる美技で優しく綺麗にKO負けを喫するが、見苦しくも負けを認めず
立ち去る相手に後ろから反則上等の不意打ちを仕掛けるも、見もしないで繰り出された華麗なカウンターで完膚なきまでに切り捨てられて
ライトの中でキラキラしてる相手と対比するような茹でたヘドロみたいな汚い失禁失神ダウンを衆目に晒し
「あそこで終わっておけば…」「ダッサ…」みたいに幻滅と嘲笑の中で沈む。そんな妄想
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>>623
勝てばナイスバディーで終わる流れだけど情けないトコ見せてしまえば デカ尻とかデカいからスピード負けするんだとかネガティブなトコが浮き彫りになるもんな
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>>623
勝てばナイスバディーで終わる流れだけど情けないトコ見せてしまえば デカ尻とかデカいからスピード負けするんだとかネガティブなトコが浮き彫りになるもんな
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AV女優になるのがお似合いだと思いますよって言われてほしい
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個人的に嬲られ役は長身、嬲り役は小柄で基本決まりなんだけど、どちらがが貧乳で巨乳にするかは決めあぐねる
嬲られ役がその豊かな胸やデカイ尻を嘲笑されるのも良いし、嬲り役に胸や曲線美の性的魅力で敗北しちゃうのも良い
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俺は小柄貧乳が好き
ただ曲線美が強調れるくらいの美乳であっては欲しい ロリおねならまな板でもかまわん
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嬲られ役は胸とか尻の個々のパーツの美点としてみると100点なんだけど見方を変えればケチがつき始める体
嬲り役は胸とか尻の個々のパーツの美点としては85点ぐらいだけどケチのつきようがない体かな
顔は一見好みの差でしかないレベルの差だけど、徐々に嬲られ役のメッキが剥がれて逆に嬲り役は絶えず魅力を発見されて
100点同士の対決だったのが70~80点VS200点以上の公開処刑に変わる。
嬲られ役は爆乳巨尻、ただし全体としてみると若干バランス悪い。高身長だけどちょっとデカすぎに脚を掛けてる。
初見なら意地悪な見方をされないので一見の印象だと嬲り役を華で圧倒しているように見える。
嬲り役は凸凹は若干小さ目〜豊で身長も普通前後だけど、全体が完璧でケチのつきようがなくどの角度から見ても新しい魅力を発見されて絶えず加点が続く
気が付けば初見の印象をひっくり返して華でも嬲られ役を完璧に圧倒している。
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これはめっちゃ好みが千差万別そう
極端にアンバランスな体してるのが嬲り役で、バランス取れてるのが嬲られ役の方が好きかなぁ
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自分も嬲られ役はバランス取れてる方が好み
それはそうと腹黒ナルシスト系って他では攻め役専用みたいな扱いだけど
このシチュの嬲られ役としてはマジで相性良いね
手加減無く屈辱と嫉妬の渦に叩き込める感じ
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腹黒ナルシストが堕ちるのは最高に素敵なシチュだけど、
無垢で実直な努力タイプの武人が、圧倒的な天才の前に屈辱的な敗北を喫し徹底的に堕とされるなんていうのもまた、理不尽で不条理で、より背徳的な趣がある
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昨日辺りに書いたけどしょうもない優越感や劣等感で空回りするのが良い >腹黒系
他でよく見る無垢系を嬲るとかだとお目に掛かれない要素なんだな
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>>633
無垢系が屈辱や嫉妬のせいで性悪になっちゃうパターンなら
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>>618
定番だけど、自分のコピー(敵の擬態でもアンドロイドでも)に全てにおいて上回られるの、めっちゃ好き
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逆に、私の模倣だとか擬態だとか守破離は完璧なのに…!!?
みたいに性能で勝ってようが所詮2番煎じは通じないとばかりに一蹴されるのもいい
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女同士の闘いでなくても、今や甲子園で圧勝&惨敗したチームの試合後の記事(勝利側はでかいフォントで特集、負けた側は端に小さく)とか見ただけでこのスレが脳裏に浮かぶように...笑
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>>631
古典中の古典である白雪姫を思い出した
あれの魔女とか好物そうだわ
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そういう古典的悪役を美少女に変換するのも良さそう
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クロダイみたいにオス→メスに性転換する生き物を見ると
かつて勢いがあってブイブイ言わせていた子が
成長したら年下の子たちに好き放題ヤられまくって孕まされるみたいで興奮するね
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スーパースターが無名の新人に屈辱的な敗北を喫する舞台として
スターの墓場としては余りに不相応な片田舎で、数十人程度のギャラリーの前で公開処刑か
それともやはり、大勢の観客が見ている大舞台で公開処刑か...
皆さん的にはどちらが良ですかね
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控室みたいな舞台裏もあり
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極端だが スターな事など誰も知らない程の田舎とか良いかもしれん
大舞台でジャイアントキリングに沸くシチュも良いが 2人の事を知らない村民が
「おいおいねえさん!小娘に負けてどないする!」
「わぁ〜、小ちゃいおねえちゃんが勝った〜!」
みたいに単純に大小でジャッジされるとか最高
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>>635
ヒロインの能力をコピーして作り出した相手に初の敗北を喫してほしい
作り出した相手は当然コピーより実力が上と考えると無様さが強調される
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個人的には絶対的な信頼や期待を寄せてくれてるギャラリーの前で無様な敗北晒しちゃうのが至高だし定番だと思ってたけど、やっぱ人によって刺さるシチュは微妙に異なるもんだなあ
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世界で活躍するスーパースターが生まれ育った片田舎の地元で無様な敗北もいいなあ
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>>646
田舎に止まっている初恋の相手が応援に来るんだけど、今は住む世界が違うと言わんばかりに冷たい態度とって 試合は無様に失神負けするヒロインとか最高だな
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>>647
もはや彼女からすれば当然田舎の男なんて芋臭くて釣り合わないんだけど、やっぱり初恋の相手は世界クラスのイケメンよりも特別な存在で、いいとこ見せようと奮起するけど...
ってのも健気で良き
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次に会った時に私より強くなってたら○○してあげる。系の再会ヒロインが
実際に次に会った時には、居ない間に絆をはぐくんでた後釜ヒロインに実力でも男女の仲でも完敗してて
男側にも完全に良い思い出レベルにしか扱われない展開
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男絡んでくると屈辱感アップするね
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師匠が弟子の敵討ちに出向いて無様に返り討ちに遭うの好き
jc、jkの優秀な美少女が生意気な天才jsに嬲られて
その子の師匠であるjdのレジェンドお姉さんが懲らしめようとするんだけど、手も足も出ずに完全敗北しちゃう、みたいな
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>>645
設備の整った大箱会場もいいよね!
未だリングで失神してる中、数カ所に設置された巨大スクリーンに決定打を受けて白目を向くヒロインの姿がスローで流れるとか…
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>>651
JCはKO負け、JKは失神負け、JDは失神失禁負けと後になるほどひどい負け方で負けてほしい
「ごめーん☆ちょっと硬いから手加減ミスっちゃったー☆彡」
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>>653
jc、jkあんまりアレだと可哀想ってのが先に来ちゃうからマイルドなのが良いよね
年増お姉さんは容赦無く無様な醜態晒して欲しいなw
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jc jkしかり まだ責め側としていけるキャラがやられるのはいいよね 例えばアイドルとか幼いキャラでいけるかギリギリの歳の子が後釜の新人に世代交代を突きつけられる展開とか好き
年増はもう鉄板だよね
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>>653
そういうシチュだと一人だけ飛び抜けて酷いやられかたする方が好き
先生ポジが真っ先に失禁だの脱糞だのして惨敗
その後の弟子は負けたけど善戦したり普通に勝っちゃったりした方が屈辱がヤバそう
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師匠ポジは若くても29
できれば40前後くらいがいいな
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40まで行くと後になって衰えただのなんだの言えちゃうから、個人的には30手前くらいが至高かな
心身共に絶頂にある時期に、10以上も年下の天才美少女に言い訳の仕様のない完全敗北キメてプライドズタボロにされて欲しい
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>>623
対比いい...
嬲り役→汗ひとつかかずに涼しい顔で退場
嬲られ役→汗だく&傷だらけの全身晒しながら無様にリング上で失神
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君傷も毎週楽しみに待ってるけど 最近ジグソーパズルの熱の上がりようが凄すぎてやばい 更新日が新しくなってるとうおっ!てテンション上がるわ
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ジグソはお姉さんが通ってるジムはガチのボコり合いだし、女だけの不良集団も出てくるみたいだし、
お姉さんの師匠的な先生も魅力的でいつかリョナられそうだし、お姉さんと情けない主人公との共通点みたいなのも示唆されてるし、
楽しみ要素しかない
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ぼくもつんとすっぱいちかさんにだきしめられたい
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千歌ねえはショタコン疑惑が浮上したからな
好きな年下の男の子の前で負けたりしたら死ぬほどの屈辱だろう
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>好きな年下の男の子の前で負け
個人的には鉄板シチュだ
年上ヒロイン+年下男子キャラ+年下ヒロインの三人で主役チームにしてよく妄想してる
最初は年上ヒロインが一番強いけど徐々にインフレに置いてかれて凋落するとか
ラブコメ的三角関係で最初は優勢だったのにそっち方面でも連動して押され始めるとか
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そういえばこの前対魔忍アサギを初めてプレイした
女同士の戦闘で嬲られるシチュはあるんだけど、敵の罠によって本来の実力が出せなかったり、同じく敵の術で意思に反して情けないセリフを口にしてしまうなど、ライバルではなくその部下に手も足も出なくて敗れるから無様、屈辱ではあるんだけど微妙に物足りなさもあった
やっぱ女同士での純度100%の敗北が欲しい
アサギの設定も容姿も嬲られ役としては最高なんだけどね
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中々難しいな
アサギは結構純度高い敗北だと思ってたが…
もっと正面からバトって負けてほしいのかな
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>>666
こちらにハンデがあって敵わないよりも、むしろ敵の方が不利なのにそれでも手も足も出ない、みたいな方が個人的には好み
いくつかやってみたけど、身体改造で性感帯を超敏感にされたり、本来の実力が出せなくて負けちゃうってのばかりで...
まあでもそういうのが好きな人の方が多いのかなとは思うw
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オークに殺されるエンドがあるけどそっちよりスネークレディに何百回も負けてボロボロにされるアサギが見たいとは思ったな
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スネークレディに負けるやつは良かったw
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スネークレディと戦うバージョンずっと前から気になってるんだけどこのスレ的にどんな感じ?
自分も「クスリ打たれて全力出せないから本来なら勝てる相手にやられる」的なシチュが好きじゃないからその辺りが気になる
もしあの美人さんに対等な条件で闘ってアサギがボロ負けするようなら最高なんだけど
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>>670
基本的には敵(朧)に操られて本来の実力が出せない&性感帯改造されて感度マシマシになってるからアサギが圧倒的不利な条件で嬲られる
これ純粋な実力でなら最高なのに...って自分もプレイしながらずっと悶々としてたw
ただそれでも屈辱的で無様な敗北だし、アヘ顔も素敵だからこの手のシチュが好きなら好きかも
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逆に言い訳が効かないハンデ無しの敗北って何かあるかな?
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>>658
でもアラフォーまでいくと「親子程の年齢差」という屈辱ポイントが生まれるのでそれも捨てがたい
かつて同級生に叶わなかった上その娘にまで追い抜かされるというのは発狂モノの屈辱だと思う
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女を捨てたみたいなこと言うマミヤがVIP席に座ってそうな女らしい女に敗北するのとかありそうでないよな
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マミヤだと、例えばケンシロウを殺す為に差し向けられたユダのハーレムの女暗殺者とかにガチ負けするとか
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>>672
・対等な条件で何度も負ける
・敵に対して圧倒的有利な条件で負ける(経験値、年齢差など)
・敵が積極的に自らにハンデを課して舐めプされるがそれでも負ける
みたいな感じで俺は妄想してる
あとは以前も話題に上ってたけど、自分の最も得意とするトレードマークの武器を自分より巧みに使われて敗北とか、自分のテリトリーで負ける、かな
それが敵の得意分野じゃなかったりだと尚良い
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親子くらいの年齢差があって親世代と面識あったりすると自分は独身なのに相手はこんな大きな子供がいる…
みたいなえげつの無いシチュエーションまで妄想出来きてしまって最高だな
これに勝る嫉妬と屈辱はそうそう無いレベル
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親世代同士の対決で、相手は結婚してて現役も離れてたはずなのにまさかの敗北
単に経験を超えた才能の差でもいいし、相手が夫とイチャイチャとトレーニング(笑)してて現役離れてたけど実力はむしろ今が全盛期です。でもいい
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かつてどうしても敵わなかった相手はすっかり落ち着いた雰囲気で夫婦で観戦
自分はアイドルレスラー的な売り方からいまだに抜けられずフリフリ衣装とかで必死に若作り
そして新人アイドル的な相手の娘にデビュー戦で失禁するまで痛め付けられてしまうとかも良い
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女の子同士のマッチは年齢が気になっちゃうね
25対30くらいがいいな
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両者20代以上ならもう少し年齢差が有っても良い
10代同士なら5歳差くらいが丁度良い
こういう年齢差の有るバトルは競技や試合とかじゃないファンタジー色の強いバトル物とか変身ヒロインとかの方が
融通が利いてやり易いので極端な年齢差のあるシチュの場合自分はもっぱらそういうジャンルで妄想してる
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>>681
わかるなあ
正義の少女vs悪のお姉さんとか正義の少女vs正義の少女コピーで正義側がまったく歯が立たずに敗北
なんていうシチュはバトル物とか変身ヒロインとか戦隊ヒロインとかで妄想しがち
-
魔法とか未知のシステム由来の方が戦闘能力等スペックのコントロールがし易く
年齢差や体格差、怪我しても短時間で回復して連戦とか色々無理が利くのは大きなメリットだな
そういうジャンルだと変身アイテムとか壊されて戦えなくなってしまうシチュエーションも好きだ
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パワーアップフラグなんだろうけど
その前に正義のヒロインが変身アイテムを壊されるほどの敗北を喫するっていいよな
完敗した挙句トドメに変身アイテム壊されるとか生きてたら絶対悔し泣きするだろうな
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ファンタジー系のバトルだと
水属性vs火属性で圧倒的にこっちが有利にも関わらず
相性の悪さを物ともしない圧倒的な実力差で敗北とか好きかな
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>>684
普段ならそれまでに変身解けてるでしょ、ってなるダメージなのに
その回に限って何時までも変身が解けないで衣装とか壊されながらボロボロにされてくのとか大好き
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>>686
いいねそういうの
非戦闘員の仲間が見てる前でズタボロにされてほしい
ついでに戦い始めた時は自分のキャラソンとか流れてたら、その後不利になるにつれて無様さ倍増
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https://www.pixiv.net/users/58174439
僭越ながら宣伝させてください
このスレで無様・屈辱系フェチに目覚め、作品を投稿してみようとほんの数日前からpixivを始めてみました
まだラフや設定を拵えてる段階ですが、セリフ付きイラスト作品を考えています
このスレの方々の意見を是非聞いてみたいので、興味があれば覗いてやってください
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>>688
おお…一枚目の絵が大好きです
正義側(っぽい)キャラがガチバトルで苦戦している際の無様さといったらないですし
悪役にやられて悔しいけど苦痛に顔を歪める様はサイコーです
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>>688
良き!
ヒロインと嬲り役の雰囲気が好きです
最近これ系のシチュの絵師さんがジワジワ増えて来て嬉しい
ちなみに自分が作ったこちらのWikiは今のところ小説が主ですが絵師さんの情報も大歓迎ですし、
なんなら本人が自分の作品を宣伝したり解説したりも全然ありだと思っていますのでよろしくです
https://wiki3.jp/bfkwpg
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>>688
すこです
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>>689
ありがとうございます‼︎
やはり美人の悔しそうな顔は最高ですよね...‼︎
嬲り役は如何にも性悪な感じになるよう意識しました
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>>690
ありがとうございます‼︎
活用させて頂きますね‼︎
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>>691
ありがとうございます‼︎
気に入って頂けて何よりです‼︎
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>>88
おぉ良きですね
完成楽しみにしてます
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失礼、688の間違いです
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>>695
ありがとうございます‼︎
ご期待ください‼︎
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巨乳が自慢だった女が、胸が大き過ぎて垂れてしまって嘆く、みたいなのが好きなんだが
これも広い意味でのリョナだろうか。
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これ妄想すたってスコ。
ワイはヒカルが一番好き。
「女だからってバカにして……!!勝負よ!!私が勝ったら謝りなさい!負けたらなんだって言うこと聞いてあげるわ!!」
→屈辱の下着見せ、的なね
https://twitter.com/saika_tsukisiro/status/1296661224256499712
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>>699
よき...
欲を言えばシロナやルザミーネも見てみたい...
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妄想シチュエーション一言。
「はい落ちた!意識が戻るまでの10秒間限定………………天然ダッチワイフの完成!」
誰か書いてくれないかな………………無理か
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>>701
「君の為にお師匠さん落としてあげたんだよ?好きなんでしょ?今のうちに
おっぱい触ったほうがいいよ?絶対ばれないよ?」
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>>702
優しい
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>>699
ヒカルとセレナのスカートたくし上げ強要されてる感じが良いね
敵に捲し上げられるのも良したくし上げ強要させられるのも良しで
屈辱的シチュとスカートは非常に相性が良いと思う
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ヒカリです…
-
単なるエロ行為だとうーんてなるけど
それが敗北してやらされてるって文脈に置かれるだけでめっちゃちんちんイライラするよね
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スカートたくし上げ良いよね
それが好きでやられ側のヒロインはいつもスカートで妄想してるわ
年下の生意気な敵女にやられて男主人公とか他の味方女キャラ達の前で普段は自慢気に穿いている
ミニスカートを無造作にたくし上げられ中身を容赦無く晒し者にされてしまう
戦闘中にお漏らししてたりパンツ剥ぎ取られてノーパンにされたりしていると屈辱感倍増で尚良い
-
エロシチュエーションも経緯あれば抜ける。
小4男が近所の21のお姉さんに言い寄って、オッケーしたお姉さんは
微笑ましそうに小さいチソコをもて遊ぶ
5年後高1になった男と再会してお姉さん26でオッケー。
「ウフフ。また弄んであげるね」だがしかし想像以上に成長していた
チソコの前に鼻水たらしながら演技する余裕もなく大絶叫アクメ
そんな即落ち2コマが読みたい
-
>>688の人、rexさんの女王リベンジでめっちゃシコったよって報告
潔く負けを認めつつも闘士メラメラ、しかし天才少女に攻撃は擦りもせずに悔しさと焦りを抑えきれない……
と言うまるでTandTさんや土干士工さんの小説を絵にしたような趣あり
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>>709
報告ありがとうございます‼︎笑
挙げられたお二人方のような無様で素敵なシチュを画で表現できるよう日々精進しております...‼︎
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プリティーリズムレインボーライブ、未視聴だけど蓮城寺べる好きだわとか思ってたら
どうやら無様晒す回あるらしくてブチアガってる
世間一般的には普通にトラウマ回扱いらしいが…
-
土干士工先生の新作良い...
-
>>712
また凄い変化球が来ましたなあ
先生のメタメタしい作風は元からだけど、あそこまで「このヒロインは作り物です」ってのを思いっきりやるとは……
それでもヒロインとシチュエーションが魅力的だからシコれてしまう
-
これ作者がこのように企図したみたいな修飾を減らして書いてみたら自分でもめちゃめちゃ妄想を文に出力しやすい文体だわ
そういう意味でも良い
-
ちょっと変な質問かもだけど
みんなはこれ系の小説読むときに脳内では2次元と3次元のどちらで再生してる?
他のリョナシチュに比べてリアル寄りな物語が多いからそのあたりふと気になってしまった
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自分は専ら二次元だわ
そもそもリアルでこの手の経験がなくて
目覚めるきっかけもゲームとかアニメだったからかも
ただこのスレの存在を知ってから武道やスポーツ女子を見る目が変わったし、
リアル寄りな設定が多いのは、年下に負かされてる屈辱とか嫉妬は現実でも日常茶飯事だからなのかも
-
作品にもよるかな
なんとなく漫画タッチというかそういうノリの描写や設定を感じると二次元で思い浮かべる
要はラノベみたいな読み方で大半の小説はそれなんだけどたまに三次元でキャラを想像する小説もあるにはある
なんだろう、物語にリアリティがあって描写が細かかったり文体がソリッドだったりすると「このキャラ二次元ではこんな顔かな」とか思ったり
-
リアルな話は3次元で、二次創作とか非現実的な話は2次元ですね!やっぱりリアルで経験して目覚めたので、リアルな話は3次元になっちゃいます!笑
-
リアルと二次元が同居していて都合のいい方が臨機応変に表に出てくる感じかしら
-
そうですね!シチュを考えたりするときもそんな感じですね!
-
ヤられる側に感情移入するなら自分はリアル寄りだけど相手は二次寄りだったり
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すみません、僭越ながらSSを投稿させていただきます!
「さあ、今日もこの時間がやって参りました!今回は皆さんもご存じのあの方々を及び致しました!数多の大会で優秀な成績を収め、目覚ましい活躍をしており、東京オリンピックではメダル獲得を有望視されているあのチームです女子バレー日本代表の皆さんです!」
MCの慣れたトークと共に選手たちと監督・コーチが入場してきた。観客は大きな拍手と歓声で出迎え、ひな壇にいる芸人や芸能人たちも興奮した雰囲気で彼女たちを迎えた。
しばらく喧騒とした空気は収まらず、このチームがどれだけ人気を博しているかが伺える。数分後にはザワザワとした騒ぎは収束し、静寂とした空気が当たりをたちこめる。
「では、選手の皆さん。本日はお越しいただきありがとうございます。質問したいことは山ほどございますが、対戦相手の方々がお待ちですので、しばしお座りください。」
MCは普段絶対にみかけないであろう人間を前にしても全く意に介さず、洗練された段取りで日本代表チームを席に座らせた。そして休む間もなく、次にチームの紹介に進んだ。「続いては、日本代表への道を有望視されている方々の入場です。全国中学校女子バレーボール大会日本一の皆さんです!」
MCは日本代表とは違い、短い前説で済ませた。時間が押しているわけではないが、あくまでも日本代表が主役ということを強調するためだろう。
選手が入場してからもそれとなくあしらい、適当に整列させた。
「それでは、本日は日本代表vs中学女子チームという対戦内容なのですが、ハンデの方はどういった内容にしましょうか?」
これまでの番組の制度を踏襲し、MCは日本代表の監督にハンディキャップの内容を問う。当然、ハンデが無ければ見ている側も面白くないので視聴率に関わるという理由が主だったものだろう。
「そうですねー。10点先取の5点ハンデというのはどうでしょうか?」
日本代表の監督は適当にハンデの内容を伝えた。同レベルの相手ともなればこのハンデは致命的なものとなるが、相手は中学生であるので妥当だと判断したのだろう。
「ちょっと待ってください、ハンデはなしで良いです。日本代表の厳しさというものをこの子達に教えてやってください笑」
そう答えたのは、中学生チームの監督であった。ハンデを与えないことで、中学生たちが日本代表と接戦を繰り広げたと吹聴しないためだろう。
しかし、その提案にMCは笑顔ではあるがどこか不服そうな感情を内に秘めながら反論した。
「いやしかし、その内容だと中学生の皆さんが可哀想ではありませんか?」
MCは接戦にならないと視聴率が上がらないので空気を読めとそれとなく伝える。
「いえいえ、この子たちが天狗にならないようにしたいんです。うちはそういう方針でやっているので!どうかお願い致します!」
「そ、そうですねー。では、ハンデはなしということですね?しかし、サーブだけで試合が終わってしまう場合もございますので、2点連続で獲得したらサーブは交代という条件でいいですか?」
MCはやや不満を感じながらもすぐに平静を装い、日本代表の監督に了承を窺った。
「はい!私たちは構いませんよ!中学生の皆さんとプレーできればそれでいいです!」
「それでは、ハンデなしの10点先取ルールで対戦して頂きましょう!」
MCがそう言うと、周囲のスタッフはそそくさと動き出し、せわしなく試合のセッティングをしだした。さすがはプロのスタッフといったところだろう、10分とたたずに設営は完了した。
-
「では、コートの整備も完了したということで、試合開始といきましょう!」
MCの号令と共に、両チームがそれぞれのコートに移動をして整列をした。両チームが向かい合い、握手や礼などを済ませ、選手は各々の持ち場につく。
「サーブは中学生チームからです!お願いします!」
そう言うと、審判が笛を吹き、試合は開始された。慣れない環境に戸惑いながらも、サーブを託された中学生はぎこちない動きでボールを叩いた。ボールはふらふらと、通常の試合ではあり得ないような軌道を描き、日本代表チームのコートに突き刺さった。
サービスエースであった。完全にまぐれであったのだが、中学生たちは無邪気に喜んだ。野球でいうポテンヒットである。
日本代表チームの選手たちも温和な雰囲気で拍手をし、そのパフォーマンスを称えた。会場にも朗らかとした空気が流れていた。
「やったー!でもまぐれだよね笑」
中学生たちもまぐれということを自覚したような発言をした。特に深く考えず、再びサーブを打つ。
「それっ!」
先ほどサービスエースを放った選手が、今度はいつもの調子でサーブを打った。
日本代表の選手たちも真剣な面持ちでレシーブを構えた……が。
「あれっ!?」
ボールの着地点にいた選手が取り損ねてしまったのだ。線の上に落ちていたので、インかアウトかの区別が難しかったのであろう。当然、インの判定である。
「やったー!今度はちゃんと決まったね!:
「うん!嬉しい!」
「日本代表からサービスエースを取るなんて、すごいね!」
中学生たちはまさか憧れの日本代表から点を取ることができるとは想定していなかったのだろう。嬉々とした表情で飛び跳ねていた。
対照的に、日本代表のメンバーには楽観と焦りの混じった空気が選手を取り巻いていた。
「ちょっと、何やってんの?」
「ご、ごめんごめん。入ってると思わなくて。」
インアウトの判断に失敗した選手が謝る。今度は失敗しないから。そんな気持ちを伝えるかのように答えた。
「これは驚きの展開ですねー!それではサーブ権が日本代表チームに移ります。先にこのシステムを使うのが代表チームとは私も想像しておりませんでした笑」
実況アナウンサーがやや驚嘆した口調で場面の説明をした。番組からすれば面白い展開になっているので、興奮が隠し切れないのだろう。MCも満足気であった。
-
既に代表側のコートではサーブを打つ選手が決定され、スタンバイをしていた。
ここで点を取って、心機一転しなきゃね。えいっ。
代表選手によって放たれたボールは鋭い軌道を描き、相手側のコートに突き刺さった。
あまりの速さに中学生たちは反応できず、唖然としていた。誰もが代表チームの得点だろう、そう思った。しかし、審判の掲げた旗は赤であった。
「え、うそ!?」
僅かではあったが、ボールはコート外に飛び出していたのだ。常軌を逸した速度であったので審判以外は正確に判断できていなかったのである。
「よかった…」
中学生チームの選手たちからは安堵の表情が見て取れた。
「大丈夫、次だよ次。」
他の代表メンバーがサーブを放った選手を励ます。運が悪かった。そう思っていた。
審判の笛とともに、サーブ権が中学生チームに渡る。サーブを担当するのは、先ほどサービスエースを放った選手だった。
よし。さっきと同じような感じで、もっと強く打ってみよう。
「えいっ」
掛け声とともに放たれたボールはややライナー気味の弧を描き、ネットに当たった。失敗か。誰もがそう思った。
しかし、ボールはネットを飛び越え、代表チームのコートにストンと落ちた。
「やったー!またサービスエースだよ!」
「ほんとに今日はツイてるね!笑」
故意ではない意表を突いた攻撃ではあるが、中学生たちは素直に喜んだ。代表チームも今のは仕方ないと思ったのか、黙って次の攻撃に備える。
すぐさまボールは放たれた。今度は先程とは違い、綺麗なアーチを描いて代表側のコートに送り出されていく。
代表選手たちは、熟練された動きで着地点を見極めてレシーブを構える。ボールはリベロの読み通りに動き、リベロはセッターにボールを上げた。セッターはそのボールをアタッカーに上手くトスをする。アタッカーはここぞとばかりに渾身のアタックを放った。
しかし、ボールはすぐさま代表チームのコートに返され、着地した。そう、ブロックをされたのである。
「え……?」
「うそ……でしょ?」
ブロックをされた選手は驚いて中学生の方を振り返った。
「たまたま読み通りだったよ!笑」
「そんなこともあるんだね!」
「…でも、もしかしたら勝てるんじゃない?これで5点連続だよ?」
「日本代表っていっても、大したことないのかもね笑」
度重なる代表チームの失態に、中学生たちは疑念を抱き始めた。ひょっとすると自分たちの方が強いのではないか、そんな感情が心を支配し始めていた。
「もう!ちゃんとしてよね!」
「相手は中学生だよ!?負けたらやばいって!」
「う、うん。分かってる。」
代表選手たちの中にもさすがに呆れて焦りを覚える者が出始めた。中学生に負けたとなれば自分たちはきっと一生バカにされる、そんな想いはしたくないのだろう。
「そ、それでは。サーブが代表チームに移ります。」
最初はやや楽しげにしていた実況アナウンサーも、会場の不穏な空気を感じ取ったのか、早々と告げた。
代表チームの焦りは徐々に大きくなり、サーブを担当する選手にも大きく影響をしていた。選手が中学生の方を見ると、どこかした中学生たちがニヤニヤした顔でこちらを見ていた。それだけで平常心が乱されてしまう。
くっ。調子に乗らないでよね!
「それっ…!あっ…」
平常心を幾ばくか掻き乱された選手のサーブはネットに引っ掛かり、自チームのコートに転がってしまった。これで0-6である。
「本当に何やってんの!?」
「このままじゃ負けるって!」
「ご、ごめん。」
さすがにまずいと思ったのか、代表メンバーは不安そうな顔をしだした。
これに対し、中学生チームは嘲るような顔で代表メンバーを見つめていた。
「サーブも打てないとか終わってるね笑」
「ダサいよね笑 本当に日本代表なのかな?笑」
「私たちが出場した方がいいんじゃない?笑」
こうして、焦りと動揺に包まれながら試合は進行していった。
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0-9。電光掲示板にはきっちりと点が表示されていた。中学生ごときに負けてしまうかもしれないという不安と焦りが代表選手を襲い、些細なミスを連発していたのである。
気づけば中学生チームのマッチポイントとなっていた。
まずい、なんとかしないと。サーブ担当の選手の手は震えを伴いながらボールに触れた。
その様子を中学生たちは見ており、クスクスと完全に見下した面持ちで嘲笑していた。
代表チームの弱弱しいサーブをセッターに送り、中学生たちはアタッカーに難なくボールを回すことに成功していた。そのままアタッカーは全力でボールを叩いた。
そのボールは代表選手の腕をすり抜け、コートに叩きつけられた。中学生チームの完全勝利である。
電光掲示板には0-10、という文字が刻まれ、それは代表チームの完全敗北を意味していた。
「やったー!笑」
「大した事なかったねー笑」
「中学生に負けるとか、もう応援できないね笑」
「小学生からやり直して欲しいよね笑」
中学生たちは、テレビの前ながら悪態をつく。日本代表という幻想が打ち砕かれたことで敬う必要がなくなったのである。
「うそ…でしょ……」
「もういや……」
「ぐすっ……」
日本代表選手たちは脇目もふらず、その場に崩れおち、中には泣き出す者もいた。汗だくで必死に戦った結果、自分より一回りも年下の子どもに負けたのである。
「早く立ってよ。大人でしょ?笑」
「握手してくださいよ笑」
「大人なんだからいちいち泣かないでよね笑」
中学生たちは握手をする際も侮蔑の混じった表情で代表選手たちを見下していた。
もちろんこの回はお蔵入りになってしまった。
しかし、日本代表が中学生に負けたという噂はすぐに広まったという……。
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終わりです!失礼しましたー!
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俺は3次元が多いかな〜
仕事で部下の愚痴を言ってる女や、学生時代を思い出して恋敵同士だった先輩後輩を思い出しながら都合良くシチュをつくりあげていく…
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>>726
どこかで読んだ事あるとおもったら アウフヘーベンさんですね? 一足先にpixivの方で抜かせていただきました!w
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>>726
おつ
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>>728
はい!そうです!Pixiv見れない人のためにこっちにも投下しようと思いまして!
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>>721
これは実感にとても近い
あくまで自分の好みだがリョナられるヒロイン側はリアル寄りの絵柄あるいは完全に三次元
一方リョナる敵女側はキラキラ系だったりチャラついたタイプが多いから自然と二次元寄りになる
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ロンブーのスポーツテスト観てるけど、スポーツを得意とする稲村亜美がみちょぱに負けまくってて最高
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稲村亜美は自称スポーツ得意なだけで、他の番組でも色んな人にボロ負けしてたよ
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無様な女の屈辱、嫉妬、劣等感フェチっておねリョナに近い気がする。
おねリョナも好きだけど、なかなかいい作品に巡り合えない
。
供給がないっていうのもある。
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おねリョナラって調べたらショタが攻め役って意味なんだな
うーん自分はどうしてもショタよりロリが攻め役の方が燃えてしまう
負けたら言い訳のしようがないし同性だから屈辱感も高いし
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>>735
それな
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ロリおねが1番近いと思いますよ!
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>>735
逆に言い訳が効くこと特有のリアルな情けない姿が見れるってのもある
まぁ正直ロリかショタかって主役が成人前後ならあんまし関係ない違いにも感じるけど
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このジャンルではかなりソフトな分類になるだろうが
正義のヒロインが悪のヒロインに負けるだけで言い訳のしようがないし同性だから屈辱感も高いと感じる
当然煽られは必要だと思うが過剰にやりすぎると逆に萎える
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楽しそうに煽ってくる子もいいけれど真顔で淡々と言葉責めする子もいいよね
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生意気キャラ
「おね〜さん、まさか私に負けるのが怖いの?w 」
冷静キャラ
「先輩にはどうかわかりませんが、私にとってはメリットのない闘いです…本当にやりますか?」
どちらも屈辱的だな
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意外とおねリョナ、ロりおねの話題で盛り上がってるね。
ワイの好きなおねリョナはこれやな。供給が少ないから助かる
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25592153
それと強そうな女性が更に強そうな女性から虐げられているのも興奮する
https://www.youtube.com/watch?v=OuhzATvJfEA
スレ違いだったらスマソ
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地面に転ばされて蹴っ飛ばされたり壁に追い詰められてボコられて崩れ落ちるの好き
その後情けない姿をじっくり眺められるのも好き
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壁に追い詰められてボコられて崩れ落ち尻もち
白目寸前の焦点が定まらない目でM字開脚、びくん、びくんと時々痙攣
口から洩れるのはか細い喘ぎ声
そしてリョナった側に乳をドッカと踏まれ目に焦点が戻り絶叫
口汚く正義の力はどうしただのと罵られながらグリグリと踏みにじられ続ける
反論も出来ずただ喚き喘ぐのみ
こんなシチュあったら無様て屈辱的だなぁと思うわけで
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しかし盲点だったわ
元々Мだから後輩の女の子に煽られて敗北みたいなシチュ大好きだったけど
まさか嬲られるのが自分じゃなくて年上の高飛車美女の方が刺さるとは...
自分みたいに気付いてないだけでこの手のフェチ持ってるって人絶対結構いると思う
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命など惜しくはない、って感じの凛とした正義の美女が、彼女に勝るとも劣らぬ美貌を持つ悪の美女に敗北して
あまりの苦痛に耐えきれず無様に降参しちゃう展開もっと増えて…
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微妙にスレの趣旨と違う気もするので、新しく建ててみました!
興味深い話題だと思うので
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1602628052/
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スレ違いでもないと思うけど
弱そうな美少女に負けるのも更に強そうな美女に負けるのも
どちらも最高よね
でもやはり嬲られ役は基本強そうな女性ってので共通してるのかな
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年下や格下に負けていれば何でもいいです!笑
というか、女が女に負けるだけでもうエロいです!笑
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ちょっと前までリコラスさんって人がいい作品書いてたんだけど
ある日突然Twitterもpixivもアカウントそのものがなくなってた
いったいどうなすった・・・惜しい人が去ってしまった
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SS投下します!
「それじゃあこの女子高生不良取締の件は橘さんに頼んでいいかな?」
「はいっ!ありがとうございます!」
このように優香が補導を任されるのはもはや日常茶飯事となっていた。それもそのはず、不良少女の検挙数トップであるからだ。彼女によって解散を余儀なくされた不良グループは上げればキリがなく、その功績から彼女は警部になるのではないかとも噂されている。高卒でありながらそこまで出世をするものはそう多くはない。まして女性とならば尚更だ。
「やっぱり今回も橘さんが担当か〜」
「まあ当然だよね。」
「女性警官の花だね。」
優香の活躍ぶりに警察署の中でも彼女に対する噂は絶えない。しかし、彼女に対抗する女性警察官はもう一人存在した。
「あっ、凛ちゃんじゃない?」
「お、本当だ!」
その警察官が登場するや否や、署にいた者がひそひそと話し出す。
「皆さんこんにちは!」
満面の笑みで笑顔を振りまきながら登場した警察官。そう、結城凛である。彼女は新米の巡査でありながら優香に並ぶ検挙数を挙げており、周囲の間では優香vs凛という構図ができあがっていた。優香はクールビューティ、凜はキューティだとしばしば例えられる。
「優香さん、こんにちは!またどこかに行かれるんですか?」
凛は優香を見つけるとすぐに声を掛け、行先を伺った。
「そうよ。今日も女子高生不良グループの補導を任されたからね。」
「凄いですね!さすが優香さんだ!・・・私もついていけないかな〜なんて笑」
「ダメ。この件は既に私に任されているんだから、あなたはここに居なさい」
優香はあくまでこの件は自分が受け持ったのだということを強調した。
「え〜〜。でも優香さんは部長ですよね?部長が一人で行動するのはちょっと危険なんじゃないですか〜?笑」
「凛、あなた私が後れを取ると思ってるの?冗談もいい加減にしなさい。」
優香は凜に役不足と遠回しに言われたことにやや苛立ちながら答えた。
「優香さん冗談ですって笑 相変わらず頭硬いですね〜。これだから高卒は笑」
「あなた、検挙数が良いからって調子に乗らないでよね。仕事と学歴なんて関係ないのよ。いつまでも学歴にこだわるなんて、これだから大卒は笑」
凛の挑発に負けじと優香も挑発をする。
「まあまあ、それなら二人でこの件を担当してくれ。二人の方が効率も良いしな。」
二人の争いが長引きそうだと判断したのか、最初に優香に依頼した上司が凛も一緒に同行するよう命じた。
「で、ですが!」
「橘さん、君はいつも効率と結果が全てだと言っているではないか。」
「は、はぁ。」
「やったー!ありがとうございます!」
やや落ち込みを隠せない優香とは対照的に、凜は飛び跳ねんとするばかりに喜んだ。このような彼女のしぐさが上司の評価を上げているのだろう。今回も凛に流された上司が凛に味方したと思われる。
「分かりました。それじゃあ凛、行くわよ。」
「はーい!」
こうして二人は不良グループの居る場所へと向かった。
-
「どうやらここのようね。1,2,3・・・10人か。」
優香はたまり場にたむろしている女子高生たちを見つけ、急いで車を近くに停めた。
「凛、あなたは少しさがっていなさい。ここは私が行くわ。」
「はい!では私はここに居ときますね!」
凜は優香の指示通りに待機することにした。それを確認した優香は一人で不良グループの元へ向かっていった。
「あなたたち、ここで何をしているの?」
「わっ!・・・クソ!ポリが来やがった!」
「逃げろ!」
女子高生たちは優香を見るや否やすぐさま逃げようとした・・・が、行き止まりであった。
「どうやらここでおしまいのようね。大人しく補導されなさい。」
「うるせー!誰がお前みたいなババアのいいなりになるかよ!」
「なっ!」
優香は女子高生にババアと言われてショックを受けたのか、急に黙り込んだ。しかし、すぐさま反論を述べた。
「確かに私は30歳だけど、まだババアなんかじゃないわ!」
「じゃあおばさんで笑 いい年して女出してんじゃねーよ笑」
「あなたたち、絶対に許さないわ!」
優香は堪忍袋の緒が切れたのか、女子高生たちに襲い掛かる。
「ぐっ」
「がはっ」
「こ、こいつマジで強い」
優香は慣れた手つきで次々と女子高生たちを倒していき、あっという間に9人を地に臥せた。残された一人は困惑の表情を浮かべ、優香に命乞いをしだす。
「わ、悪かったよ。お姉さん。お願いだから、優しくして?笑」
「ふん、あなたたちが悪いのよ。あなたもお仕置きしてあげるわ!」
優香が最後の一人にとどめを刺そうとしたその時、女子高生はニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
「ニヤニヤしてんじゃ・・・・なっ!?」
優香が先程倒したはずの女子高生が一人起き上がっており、優香を後ろから羽交い絞めにしたのだ。倒し損ねた優香の失態であった。
「くっ!・・・離しなさい!」
優香は必死に振りほどこうと後ろを向いて肘うちをしようとした・・・が
「こっちががら空きだよ、おばさん!」
「なにっ・・・んあっ!」
女子高生の蹴りが優香の股間に命中したのだ。優香は後ろに気を取られるあまり、前方の警戒を怠っていたのである。
「あがっ・・・・ううう・・・・」
優香はあまりの痛さに股間を抑えながらその場にうずくまった。
「おばさんごめんね〜笑 本気でやっちゃった笑」
「あはは笑 マジウケる笑」
うずくまる優香を見下しながら女子高生は笑い出した。
「うう・・・痛い、痛い・・・・・・」
優香は股間の痛みにすっかり泣き出しそうになっており、まだ起き上がれそうになかった。そんな優香の様子を見て、女子高生たちはさらに優香をいたぶろうと動き出した。
「おばさんそんなに良かった〜?笑」
「もう一回やってあげよーよ笑」
女子高生たちは無理やり優香を立ち上がらせ、再度股間を蹴り上げた。
「そーれ!」
「や、やめなさ・・・あうっ!」
優香はまた先程と同じ動作を繰り返し、再び股間を押さえてうずくまった。
「ああ・・・うぅ・・・・・・」
「うわ、痛そう笑」
「てかこいつ泣いてない?笑」
女子高生の言う通り、優香は2回も股間を蹴られたことに耐えられなかったのか、うめき声がすっかり涙声に変わっていた。
「痛い・・・やめてぇ・・・・・・・」
「あはは!笑 一回りも年下の子どもに泣かされるなんて恥ずかしくないの?笑」
「警察向いてないんじゃない?笑」
股間を抑えて泣き続ける優香を嘲笑うかのように、女子高生たちは罵倒を繰り返した。そうこうしているうちに、先程まで優香に倒され意識を失っていた女子高生たちが起き上がりだした。
「いたた・・・。ん?何か面白いことになってんね笑」
「警察倒すとか思ってなかった笑」
彼女たちは泣きながらうずくまる優香を見てニヤニヤしていた。
-
「おばさん、さっきはよくもやってくれたね」
「うちらがいじめてあげるよ笑」
そう言うと、一人の少女が優香にチョークスリーパーを極めた。股間を抑えていた優香に防御などできるはずもなく、完全に極まってしまい、優香はただ少女の腕をタップすることしかできなかった。
「かはぁ・・・ぎびゅ・・・や、やめて・・・・・・・」
「え?何?聞こえな〜い笑」
「く、くるし・・・おえぇ・・・・・・」
「ちゃんと謝ってくれたら許してあげるよ笑」
女子高生たちは、泣きながら懇願する優香に対して薄ら笑いを浮かべながら謝罪を要求した。
「はぁ、はぁ・・・す、すみませ・・・んぐうっ!?」
「ちゃんと最後まで言ってよね〜」
少女は優香の首を急に絞め上げ、謝罪の言葉を最後まで言わせない。彼女たちはあくまで許す気はさらさらないのだ。思う存分痛めつけない限りは。
「そ、そんな・・・・・・」
「最後まで言えたら解放してあげるよ?笑」
「うう・・・すみませんでしっ・・・あぐぅ!?」
今度は別の少女が優香のお腹にパンチをお見舞いした。これにより、優香はまた謝罪の言葉を最後まで述べることはできなかった。
「ちょっとおばさん、謝ることもできないの〜?」
「だ、だって・・・かはぁ・・・・・・うぅ・・・」
「口答えしちゃだめだよ?おばさん笑」
「一回絞め落としたら治るかもね笑」
言い訳をする優香にわざと苛立ちを見せつつ、少女たちは優香を絞めおとすように要求した。
「や、やめて・・・ちゃんと、ちゃんと謝るから・・・・・・かはぁ・・!?」
「おばさん黙っといて〜笑」
「あぅ・・・・ぅ・・・ぎぶぅ・・・・・・ぎびゅ・・・」
優香はあまりの苦しさに自分の首を絞める少女に命乞いをした。これまで数々の不良グループを壊滅させてきた警察官が、年端もいかぬ少女に泣きながら懇願する姿は無様極まりなかった。
「・・・・・・・・・」
「落ちたかな?笑」
「みたいだね笑」
優香はついに失神してしまった。このような思いをしたのは彼女の人生でも初めてだろう。
-
「まさか警察を絞め落とせる日が来るなんてね〜」
「こいつどうする?笑」
「そうだね・・・・・・あれ?こいつの股間見て!何か湿ってない!?」
少女の言う通り、優香の股間部分は少し変色していた。おそらく失神したことで少し漏らしてしまったのだろう。失神者にはよくあることだ。
「うわ、漏らしてる笑」
「きたな〜〜い笑」
「おばさん、ちょっと起きてよ〜」
少女は優香の失禁を見て少し引いたのか、優香を起こそうとした。
「うん・・・?」
「おばさん、お漏らししちゃったよ笑」
「大人になって漏らすとか笑」
少女たちは優香が意識を戻りだすと同時に優香を煽りだした。
「うそっ!?・・・これは、違うの!あなたたちのせいよ!」
優香は自分の醜態を受け入れられないのか、その責任を少女たちに押し付けた。
「は?笑」
「おばさんそんなこと言っていい立場なのかな〜?笑」
「こいつうちらのせいにしやがった。マジむかつくう〜」
「そんなにぼこぼこにしてほしかったら、やってやるよっ、おらっ!」
少女たちは優香に責任を押し付けられて苛立ちを感じたのか、また優香の股間に狙いを定めて蹴りを放った。
「あうっ!?・・・ううう・・・・・・・・」
「あ〜あ、おばさんのせいでローファー汚れちゃったじゃん」
「もういいや、漏らす奴となんか関わりたくないし笑」
「そうだね笑 もういこっ!バイバイ、おばさんっ!笑」
少女たちは優香のはしたなさに興ざめし、その場を去ろうとした・・・・が
「!?・・・誰だお前」
「あれ〜?また警察?もう一人いたの〜?」
「ちゃちゃっとやっちゃお〜よ笑」
女子高生たちの前に立ちはだかっていたのは、優香に同行していた凛だった。優香の帰りが遅いことに疑問を抱いて駆けつけてきたのだ。
「あれ〜?もしかして優香さん、負けちゃったんですかぁ?笑 仕方ないなぁ〜、私が尻拭いをしてあげますか!」
「誰だか知らないけど、うちらなめんなよ!」
女子高生たちは凛の言動に腹を立て、一斉に襲い掛かった。
「うっ!?」
「げほっ!」
「がはぁっ」
しかし、凛の前では彼女たちはいささか弱すぎたのか一瞬にして10人まとめて倒されてしまった。
「こいつら弱いね〜。優香さん、こんなのに負けたんですかぁ?笑」
凛は女子高生たちを倒して優香に近寄るや否や、優香を煽りだした。
-
「くっ・・・・・・うるさいわね!」
優香は何も言い返すことができず、ただ苛立ちを凛にぶつけた。
「しかも漏らしてるし笑 これ署にばらしたら面白そうだね〜。『憧れの橘優香さんが、女子高生たちに袋叩きにされて失禁』ってね笑」
凜は優香の醜態を利用してさらに侮辱した。優香はさすがに我慢できなくなったのか、凛に対して声を荒らげた。
「そんなことしたら、あなたをボコボコにしてあげるわ!」
「へぇ〜?笑 じゃあ今やりましょうか?笑」
「の、望むところよ!」
優香は凛の挑発に乗せられて戦うことになってしまった。
「後悔しないでよねっ!」
そう言うと優香は凛にとびかかった・・・・・・のだが
「げほっ!がはっ!」
「よ〜わっ笑」
凛は優香の動きに合わせてタイミングよく回し蹴りを放ったのだ。優香は面白いように吹き飛び、後ろの壁に叩きつけられてしまった。
「うう・・・んぐう・・・・・・・」
「だっさ笑 もう終わりですかぁ?笑」
優香はそのまま倒れ、起き上がることができなかった。凜は優香のあまりの弱さに拍子抜けした。
「くぅ・・・!」
「はぁ、こんなに弱かったなんてがっかりですよ笑 何でしたっけ?『仕事に学歴なんて関係ない、結果が全て』でしたっけ?笑 結果、出せました?笑」
「うぅ・・・!」
優香は凛の心無い言葉に泣き出してしまった。自分の惨めさに耐えきれなくなったのだ。今年入ってきたばかりの新米巡査に学歴でも実力でも叶わない。そんな事実から逃げ出したかった。仕事の結果しか取り柄のない優香にとって、凜に負けることはこの上ない屈辱であった。自分が18歳のころから積み上げてきた12年間は突然、瓦解してしまったのだ。
「あ〜あ、泣いちゃった笑 泣いても何の解決にもなりませんよ?笑 私も泣いて成功するならいくらでも泣きます笑 そんなことも分からないなんて、今まで何してたんですかぁ〜?笑」
「・・・・・・」
優香は凛の正論に何も言い返せず、ただ黙っていた。穴があったら入りたい、そんな気分だった
「まあいいですよ、もう雑魚には用はないんで笑 せいぜい私の引き立て役にでもなっててください笑 それじゃ」
そう言うと凛はその場から立ち去って行った。
「う・・・・うぅ・・・・・・・もういやあ・・・!」
優香は凜が去った後もその場で一人泣き続けた。
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以上です!失礼しました!
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>>756s
良ss乙
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ジグソーパズルの続きが気になるわ〜
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ジグソも君傷もぱったり更新が途絶えてしまって寂しいな
作者さんフリーライターらしいから仕事以外で文章書くのがたまに嫌になるのかもw
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皆さん嬲り役の年下(orロリ)性悪娘はツリ目/タレ目/丸目だとどれが好みです?
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めっちゃ煽ってバカにして来る系ならツリ目
自信なさげだけど実は超強い系ならタレ目
…と思ったけど逆でもイケるから何でもいいという結論になりました
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ちょっとタレ気味の丸目かな
嬲られ側のおねえさんはだいたいツリ目で妄想するから上位互換っていうならツリ目でもありかな…… 結局全部いっちゃったわw
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個人的に嬲り役はツリ目気味丸目がハマるかなって思ってる
嬲られ役は例えば女王系や武人タイプはツリ目一択と思ってたけど
健気な美少女は丸目がハマるし
おっとり系美女はタレ目になるし
結局何でもって感じだわ笑
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嬲られ側は女性 嬲り側は女の子 みたいなイメージになるならどの組み合わせでもイケる
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自分が怠けてたとか、相手の方が人一倍努力してたとかならある程度納得いくけど
先天性とか運要素で理不尽な劣等ってのはほんとに死ぬほど屈辱的で悔しいよね
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見下していた対象が戦った相手にいざ自分が戦ったら敗北or対象より苦戦して
目の前の相手と見下し対象にダブルパンチでメンタル破壊される展開
(この私があの子に劣るっていうの!?)
(あんなオバサンでも勝てる奴にアタシが負ける!?)
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>>766
ずっと格下だと思っていた自分の後輩が善戦した相手に手も足も出ず...なんてのも良き
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土干士工先生、久々の更新来たと思ったらまさかの君傷でもジグソーでもなく格闘女王様のあれ
エタッタとばかり思ってたけど伏線らしきものが張り巡らされたり相変わらず欲望をくすぐる描写が良き
てかセンセの文体の幅広すぎだろwww
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テニスなんかで
汗だくになりながら膝に手ついてるor床に這い蹲ってる美女と
涼しい顔で相手を見下す美女みたいな対照的な構図が大好きなんだ
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>>769
試合前は余裕の表情のヒロイン。
「格の違いをみせてあげる!」
的なヒロインのセリフで試合がスタートしてサーブのボールが高く宙を舞う。しかし、次の描写では虚しくコートにバウンドするボールと項垂れてハァハァ言いながら四つん這いのヒロイン、それを嘲笑うライバル美女。
「格の違いを見せてくれるんじゃなかったんですか〜??ww」
みたいな妄想をよくする
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>>770
クールに淡々と蹴散らされるのも最高
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テニスは運動量激しいのがいいね
甚振られたら当然のように汗ダクダクで息も上がる
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折り紙つきの実力を持ち格闘技の試合ではほぼ無双状態の格闘JK(スポーティーだがどこか華奢な身体つき)
正義感の強い彼女は近頃悪名高いレディースグループに単身乗り込む
度胸を買われリンチではなく一対一の勝負に勝てばお前の言い分を聞くと約束するレディースのリーダー(格闘JKより長身、筋肉質)
しかし差し向けられたのはリーダーでなくそこにいる中堅くらいの喧嘩自慢(ガタイの良いタイプ)
舐めないで!と息巻く格闘JKだが、結果はまさかの手も足も出ずに敗北
だれか描いて
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一流大学出の美人英語教師(38独身)が天才美少女(13)に英語力で完全敗北
早々に結婚した同世代には天才美少女くらいの娘や息子がいるのに、と
独身で仕事一筋だった自分の人生が全否定される屈辱
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世界でいちばんつよくなりたいの萩原さくらと豊田美咲がマゾ覚醒敗北
萩原さくらの場合は
やられる度にいいリアクションするから
「痛めつけられるの好きマゾなんじゃないの〜?」
と言われながらおちょくられてとムキになるが反撃しようとする度に簡単に動きを止められ仕留めようと思えばいつでも仕留められるのにわざと執拗にいたぶられて萩原さくらもそれを感じながらも何度も悲鳴をあげながらグロッキー状態にされ
あらゆる関節技で絞めあげられながらなんとか必死にロープを掴みにいくも
「ギブアップしたかったらしてもいいですよ?そのかわりもう痛めつけてあげないからね」
と言われて怒りを露にしながらも今度は投げ技やパワー殺法で激しくいたぶられ
雪崩式パワーボムくらって衝撃で腰をはねあげながらプシュっと漏らして若干恍惚な顔でぐったりしてるところを髪をつかまれ無理矢理起こされ
「どうする?終わりにしますか?フォールしてあげてもいいけどもしボコボコにされるのが大好きな変態マゾ女だと認めてお願いしてくれるなら好きなだけ痛めつけてあげるけど?」
と囁かれながら場外に放置されるほらほら終わっちゃうよ?と煽られながらフラフラとリングに
無理矢理立たされてビンタやチョップや蹴りでいたぶられながら
「私は痛めつけられるのが大好きな変態マゾ女です」
と股間から水溜まりできるほど滴り落としながら自分に暗示をかけるように何度も言わされ腹に強烈な一撃くらって
「あんたがいつまでたっても弱い理由って実はボコボコにされたい願望があるからでしょ?弱いままならいたぶってもらえるしさ
あんたのとりえは何度負けてもへこたれない根性だけどその根性も長くボコボコにしてもらいたいからそなわってるんだよ
つまりあんたは生まれつき殴られたい願望もった天性のマゾでプロレスは天職なんだよ〜ひょっとしてあんた自身もそれわかっててプロレスやってるんでしょ?」
と言われてさらに勢いよく漏らし完全に心を砕かれ
「はい・・・そうですボコボコにしてほしいからプロレスやりました」と言われるがままに認めてしまい覚悟を決めたその瞬間に
どうしたのちゃんとお願いしてよ?と煽られ
後戻りできないほどにマゾ心に火をつけられてギュっと下唇を噛みしめもうどうなってもいいと改めて覚悟を決めてカウントギリギリで切り返して
「もうギブアップもしません もっと・・・もっといたぶってボコボコにしてください!!」
と人間サンドバッグ宣言してしまい
おもいっきり蹴り倒され
その瞬間に小便と潮が混じった液体をプシュっと大噴射してしまうがまだ終わりたくないよね?と囁かれて自力で立ち上がって虚ろな笑顔で「お願いします・・・・」と懇願する
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>>773
性癖の問題なんだろうが、その場合リーダーがJKに敗北するほうが好みかも
高校時代は親友で喧嘩無敗のコンビだったJK二人(心のなかでは互いにどっちが強いのかハッキリさせたいと思ってる)
しかし対決の機会がないままAは格闘部のある大学に進学(スポーティーだがどこか華奢な身体つき)
もう一人Bは進学できず悪名高いレディースグループに入り腕一本でリーダーとして台頭する(Aより長身、筋肉質)
ある日レディースに乗り込んできた女がかつての親友だとわかったBは一対一の勝負を提案し長年の決着をつけようと宣言する
しかし差し向けられたのはAではなく、Aの大学の付属高校の後輩JK(華奢で昔のAに似てる)
舐めないで!と息巻くBだが、結果はまさかの手も足も出ずに敗北
ズタボロで地べたに転がるBを尻目に「あの動きが素人丸出しで捉えやすかった」「カウンターが練習通りに綺麗に決まった」と感想を話す後輩
それを聞きながら、後輩に「ね、"素人相手"に○○ちゃんが苦戦するわけないって言ったでしょ」と笑いかけるA。完全にBなど忘れている
みたいなので
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>>776
まあそこは同じフェチでも好みの問題だよな
俺は基本ロリおね好きだからグッときたよ
さらにJKは褒めるAに対しても挑発的で、
「それはどうも〜、でも先輩もうかうかしてられないですよ?w てか今でも負ける気しないし」
「なんですって?ちょっとうまくいっただけで調子に乗るもんじゃないわね」
みたいに新たな因縁が生まれる展開とか妄想しちゃう
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>>777
おおいい。自分の中でリョナり役JKはクールタイプで妄想してたから
「ありがとうございます。特にあの中蹴りの後にできるスキ、先輩そっくりでしたよ」
みたいに丁寧に皮肉で返すイメージだった。実はAとBの過去を知ってて所詮同レベルだと言ってるみたいな感じで
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TandTさん、卵白身さん、土干士工さんの新作・更新ラッシュでチンコ痛くなるほどシコってる
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個人的に冴魅姉さんと鞠奈ちゃんのやりとりが再び読めてブチ上がってる
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年上美人と生意気少女
臭いとリョナのマリアージュ
御三方ともに共通してるシチュはもはやスタンダードだぜ!
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>>780
俺もてっきり二度と続きを読めないと思ってたから立て続けの更新にビビった
そして次回?以降の新たな敵との関係による屈辱と嫉妬の嵐が気になってまだチンコ硬いです
あと有料限定プランで過去作のリメイクとか番外編とか検討してるみたいですね
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onzouさんの更新来たけど
本当に冴魅姉さんが健気で無様で不憫過ぎて...
こんだけ濃厚なやつを連日投稿してくれてるとか最高すぎる
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DQN女にボロクソ完全論破されて正義感も実力も全否定された挙句、ついに誰もが認める鞠奈ちゃんと班長の座を分け合うはめになり、本性を知らない男性陣にチヤホヤされるのを見せられ、
しかもそれが結果的に自分では絶対助けられなかった部下達をマジで宿敵に助けてもらって、何重にも悔し過ぎるところ、公衆の面前でブリブリビチビチと盛大な屁をこいて激臭も撒き散らしてトドメの大恥
これもう精神崩壊レベルだろ…バトロワの頃から思ってたけどよくこんなん思い付くな…同好の士でさえ悲鳴を上げるほどエグいやつ書きますって作者さんが言ってたけど有言実行だわ
そして冒頭で部下に「正義のために言葉で戦うわ。それだけよ(キリッ」とか如何にも仕事のできるクールビューティー感出してたのを改めて読むと結果のブザマさとのギャップが凄まじ過ぎてヤバい
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この手の作品あるある、徹底的に無様晒すの堪能したあと冒頭の凛とした立ち振る舞い読み返すとより無様さ際立つしクッソ興奮して二度抜ける
君傷の時も思ったけどこの人ほんとその手の描写上手いよね
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本当に恥と屈辱の極みみたいな、読んでる方も辛くなってくる凄まじい回だったね
しかも作者さん曰くラスボス戦はまだまだ先らしいし、今後の展開を考えると期待と恐怖で胸がいっぱいに..
今回は放屁で済んだけどそのうち任務中、組手中に失禁脱糞かましたりして
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もはや実力差は明白かもだけど、伊織ちゃんやもう一度鞠奈ちゃんに叩きのめされて失神&失禁の醜態晒す冴魅姉さん見たすぎる...
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舌戦で完膚なきまでに論破されて年下の小娘相手にしどろもどろになっちゃうクールビューティ冴魅姉サマ萌え
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>>787
確かにもう冴魅さんが他の班長副班長レベルの女性陣に勝てるイメージがない
あの中で一番優しくて真面目で努力家でそして最年長なのに最弱という
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暖色vs寒色だと皆さんどちらが好みですか?
例えばポケモンのフウロ×カミツレとか
上の例えだと個人的には寒色美女のやられが圧倒的に好きなんですが、暖色系のリョナが好きという方の意見やその魅力、映えるシチュ等聞かせて頂きたいです
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熱血系暖色美少女が年下のきゃぴるん系暖色美少女や大人しめの寒色美少女に心を折られてすっかり性格が変わっちゃうの好き
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暖色系女子は自信家だけど何となくプライドが高い、っていうよりその健気さがツボだと思うんだ
だからただ年下に屈辱的な負けを喫するというよりは(寒色系や女王様系なら充分)、好きな男子の前で敗北→奪われる、とか、どちらかというと嫉妬が絡んでくるとより素敵になるような気がするのよね
個人の感想です
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暖色系は(子供っぽいキャラとか夢見がちなキャラが多いので)リョナられて大人の世界を知って欲しい
寒色系は(大人びているキャラとか落ち着いたキャラが多いので)リョナられて幼児退行して欲しい
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てか2人まとめてリョナったら暖色系はだんだん静かになっていって寒色系はだんだんうるさくなっていきそう
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>>794
今までにない感情に苛まれてキャラ崩壊していくのいいね
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敵幹部を前に、「ここは私一人に任せて!」と主人公達を目的地へ向かわせる強キャラ美女A
一方その後迫り来る敵を倒し遂に敵のアジトに乗り込んだ主人公達
しかしそこには、満身創痍で敵に囚われたAの姿が...
こういうの好き
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君傷、ま〜た楽しみ過ぎる展開に...‼︎
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あれねー
井の中の蛙な女王様に圧勝した新時代の女王様も実は噛ませってパターンもあるし、大天才鈴音ちゃん人生初の挫折ってパターンもあるな
180近い巨大でムチムキな女王様VS華奢で小悪魔な天才という組み合わせだからどっちに転んでも美味しい
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にゃるよ
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卵白身さんの更新
い〜ゾこれ
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自信持ちつつも不安を拭えない女帝最高!
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広瀬○ずがこんなかっこでw
https://5ne.co/0cvp
ガッ○ーまで?!w
https://5ne.co/0cvp
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↑ で思い出したけど
広瀬すず&アリス姉妹でよく妄想してた
だけど今はアリスの方が勢い逆転したな
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>>800
完結しましたね!
とても良かったです
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ここ1.2ヶ月は充実したリョナ日和だったわ
卵白身さんもそうだけど、TandTさんや土干士工さんの更新も拝めたし
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https://twitter.com/YusukeMurataArt/status/1336442596038733824/photo/1
今日の村田先生のツイッターから
ワンパンマン知らないけどなんかビビッと来たわ
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無表情で強キャラ感のあるミステリアス美女が、同系統の美女にやられて苦悶の表情を見せたり叫んだりしちゃうの良き
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>>808
http://snoshinsyousekai.blog111.fc2.com/blog-entry-35.html
どうかな?
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>>809
勃起した
ありがとう
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無表情で強キャラ感のあるクール系ヒロインだと個人的には城戸あやめが最高に熱い
エージェント学園全体でもトップクラスの実力を持つ生徒で主人公のちょっとした師匠ポジでさえあるんだけど
ああいう麗人が戦闘も知能も美貌も上位互換の女にボロ負けしてほしいといつも思ってる
ついでにあやめさんは際立った巨尻でノーパン
それがまたたまらない
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>>812
見たことある絵柄だと思ったらケンイチの人か
師匠ポジ美女の敗北いいよね...
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https://www.pixiv.net/artworks/86465215
無様シチュぽいイラストを描いてみました
宜しければ覗いてやって下さい
キャラはプリキュア5です
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次回、冴魅さん、伊織さんにしばき倒されそうでワクワクする
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>>815
年下に対し論破されたうえに体術でも敵わないとなれば無様極まるね
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姿を見ただけで緊張して生唾のを飲んでるあたり、既にトラウマになってる様子が情けなくていいね
でもまあ完全に言い負かされて罵られ、かつて叶わなかった先輩をボコった元ヤン女は怖いよな
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冴魅さん読んでて思ったんだけど、部下や弟子の敵討ちのために出向くけどあっさり返り討ち、しかもその後輩の見てる前で情けなく命乞いや敗北宣言しちゃうのってほんと素敵よね
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>>813
師匠キャラの敗北といえば、リサリサ先生の足貫通ロープ逆さ吊りは衝撃だったな……
https://imgur.com/pyolySM
2部の時点では明らかに最強の一角で、負けるところが想像できない程強かったのが、まさかあそこまで無様に負けるってのが最高に良かった!!
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>>813
師匠キャラの敗北といえば、リサリサ先生の足貫通ロープ逆さ吊りは衝撃だったな……
https://imgur.com/pyolySM
2部の時点では明らかに最強の一角で、負けるところが想像できない程強かったのが、まさかあそこまで無様に負けるってのが最高に良かった!!
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暴力の女神、今日の昼に年明けと同時に更新されるのに気づいた
ヒロインの内面も嬲り役?の姿もあえて描写せず、周囲のモノローグで想像の余地を残しながらも徐々に明かして行く手法にゾクゾクする
しかも仲間内で18歳の小娘に負けるんじゃないかと心配されてるブザマさも勝負せずして描ける一石二鳥
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暴力の女神、今日の昼に年明けと同時に更新されるのに気づいた
ヒロインの内面も嬲り役?の姿もあえて描写せず、周囲のモノローグで想像の余地を残しながらも徐々に明かして行く手法にゾクゾクする
しかも仲間内で18歳の小娘に負けるんじゃないかと心配されてるブザマさも勝負せずして描ける一石二鳥
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ボルテージが上がってきたね
暴力の女神も冴魅さんも続きが楽しみでしょうがない...
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最近は卵白身さんの勢いがすごい
もう3回ほどヌきますた
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>>824
今回のバレー作品すこ
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高校、中学の設定にして欲しかったな
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>>824 >>825
ありがとうございます!とても励みになります
>>826
そうですよね、確かにそこは悩みました…w
高校なら春高バレーの覇者が〜 みたくストーリー性も出しやすかったのですが、中学時代自分がバレー部だった事もあり、昔を思い出しながら描いているとこうなってしまいましたw
後日後編もアップするのでよかったら覗いてみてください。
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rexさんのテニス対決のイラストめちゃシコ
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里Dって人のも好き
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見てみたけどめちゃしこ。SSもいいけどイラストもいいねえイラスト系でほかにこういうシチュ描いているおすすめ作者はいる?探し方がいまいちわからない
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それ系の作者さんがブクマやフォローしてる人とかが見て探すのが近道やね
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俺的には
美流宮姫さん、ボナレアさん、リヨナミンZさん、
とかおすすめ
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結構こういう系を描いてくれる絵師さんもいるんだなあとちょっと感動
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この手のフェチさん いなさそうで意外にいるんだな それでもニッチな部類だが
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そういやN.I.さんって人渋から消えちゃってるね。テニスの小説とか無様でよかったけど…
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>>829
この人一回イラスト一掃したよね
前はタリムにボコられるタキとかジャス学の夏ももとか色々描いてたしそれも復活させてほしいんだけどな〜
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>>832
この3人いいですね…フェチ全開て感じが
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>>835
その人は謂れのない非難を浴びてTwitterアカウントも消してしまったよ・・・
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中傷はさすがに同情するけど結構すぐ不貞腐れる人だったからな〜 弱そうスレで書いてた時もレスなかったら止めるし、他の方がSS投下したら「ここは人来ないから書いても誰も見ませんよ」みたいな事言ってて感じ悪かった 良い作品書く方だっただけに残念だ
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>>839
それってかなり前じゃない?
多分N.I.さんが高校生くらいの頃だと思ったけど
直近はかなり丁寧で親切な印象だったが
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そうだったのか・・・まあ同じ性癖持つ者同士仲良くしたいものですな。
てゆうかこれ系の絵師さん結構いるんだね〜!
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まあ人対人である以上礼儀というか態度は最低限守らねばね…でも中傷はいくない。礼節を持って無様な女の子を楽しみましょ!
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リョナ界隈狭いので昔の過ち掘り起こされがち
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この界隈、女性は自撮りとかコスプレとかそっち系の期待をされすぎるのもキツい要因みたいだよ
とくに小説系は、おまえ絵描けないんだしせめて脱げよって言われがち
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N.I.さん女性だもんね
気付いてなかっただけで色々あったのかも
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容姿で公開処刑された後に実力でも最高に惨めに敗北する展開好き
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ヒロインの上位互換みたいなライバルいいね!
あとはこれ系の作品では鉄板の、美人ムチムキヒロインVSスレンダー超絶美少女とか。
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>>847
スピードとテクニック、特に超自信ありだったテクニックで散々にボコボコにされた後
一回だけくらいついて「捕まえたぁ…!」とかやるんだけど、一瞬だけきょとんとした後に涼しい顔されて捻りあげられ
唾飛ばしながら「がぁぁぁあああッ!?」とか断末魔上げてほしい
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断末魔の時に唾糸引きながら悶えるの無様で好き
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伝家の宝刀の必殺技をあっさり封じられ、同じ技(ただし威力は段違い)を仕返されてノックアウトとかいいよね
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すれ違いざまに連打浴びせる系の技を放ったら全部防がれて逆に打ち込んだ場所に全部打ち返されて
すました顔してる相手の背景で連打エフェクトに囲まれて無様な悲鳴上げながらクネクネとか
同じ技打ち合っても全段失敗と全段直撃で差がついたり
一応相手にもヒットさせて可愛くちょっとした悲鳴を上げさせ、なりふり構わず狙った股や胸等の急所を恥ずかしがりながら庇いつつの膝立ちぐらいにはダメージを与えて
それまでの無様な姿をなかったことにすべく髪をかき上げながら振り返ろうとしたらその瞬間に遅れて相手の超クリーンヒットが効果を発揮して
汚い飛沫と獣じみた絶叫をまき散らしつつ、女をかなぐり捨てたような無様な惨状でビクビク大げさな身もだえして、ダメージがあった場合ですら格差があるみたいなのとか
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>>851
自分の裏カラーとか影とか参考に作られた敵とかにやられる感じなんかな
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まだ投稿の数は少ないけど最近は穴花醜って人がすんごいの書いてる
筆力とか演出とか設定とか絶妙だしキャラも魅力的で今一番注目してる人
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>>853
早速見に行ったけど、すんごいわこれ。
教えてくれてありがとう。
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設定、背景、匂いの表現、昼食のパンのセレクトまでよく似てる 多分相当リスペクトしてるかご本人様だなこれ… めちゃシコ抜けるわ
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>>851
長え!!と思ったけど読んだら良いシチュだったw
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>>853
片方はまだヒロインのリョナなしだけどもう片方がやばかった(小並感)
才能がなくて学校で虐められてるのが悔しくて自分を理想化した小説で私sugeeeさせたり
嫉妬してる後輩のカバン破壊パフォーマンスにビビって尻もちついたりブザマすぎて愛おしい
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このスレで無様系を扱ってくれるss作家さんや絵師さんの情報を沢山知れたので毎日が楽しいです…
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ぼくの女王さま面白かった。
同時進行で色々書いてくれるから嬉しいし凄いと思うんだけど、そろそろジグソーパズルの続きが読みたいな〜
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土干士工先生と同一人物説あるあるか?
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痔瘻持ちの主人公、肛門の甘ったるい悪臭とか冴魅さんを連想しちゃう。
>>855 の通り昼メシのパンの種類も君傷とかぶるw からそう思っちゃうよね。
まあ本人様だとしても新作はありがたいし、土干センセに影響を受けた別人だとしても超超期待のニューカマーってこった
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onzouさんリスペクトの別人だと思うけど、特殊なフェティッシュを扱ってくれる作家さんが増えて嬉しい
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>>859
確かに ジグソもだけど暴力の女神とか君傷も更新が待ち遠しい。ただ渋の2作と合わせたら7作品か…大渋滞だな 。でも読ませてもらってる側は気長に待つしかないよな〜
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みんな昼食パンのセレクトとかよく覚えてるなw
まあ俺の記憶力が悪いだけなのかも知らんけど
あれだけ長い小説がフェチとかリョナ以外の細部もちゃんと読まれてるって何気にすごい
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>>863
感想とかで誉められるとモチベ上げるタイプの人ではなさそうだからなあ、こればかりは気長に待つしかない
ただ一部の作品を有料にするとどこかで書いてたから、賽銭がモチベに繋がる希望はあるかも
pixiv垢復活はそのための下準備とも考えられる
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もうタイトルも忘れたが、主人公取り合ってぽっと出らしきのとヒロインらしきのが3本勝負するシチュで
1本目が謎にボクシング勝負で水着になるんだがぽっと出がスッと服脱いだ時にボボンと異音付きで爆乳ビキニが出てきて
貧乳気味のスタイルが公開処刑された上、運動神経に優れてるらしいのに相手の手足の長さ=スタイルの良さの差で打たれまくる
なんてのがあったのだが、思えばあの時立ち読みに済ませないで買っておけばよかった。もうかなり昔なのしか覚えてねぇ…
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>>866
めっちゃ気になる
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一旦仕切り直して髪型や髪色変えたりハンデ付きの服装脱いだり強い服に変えたりで、ここからは本気アピールして結局負ける
出し惜しみしてそれかよという無様さ
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初カキコ(死語)だが「貶められる」ってのもこのスレの範疇かな?
よくヒーローものとかで、敵の陰謀でヒーローが悪者扱いされて誹謗中傷されたりするアレが女だったらなあ…と時折思うのよ
・似顔絵にバツの字を書いて「○○出ていけ」みたいなプラカードを持った市民がデモを起こす(よく見る)
・揶揄する俗謡が流行る(『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス』のコスモス、『ワンピース』のおでん他)
・顔写真が引き延ばされてダーツの的にされたり、踏まれたり、燃やされたりする(大昔の『サンダーマスク』って特撮番組であった)
・上記の行為を動画などでネット上に挙げても削除されず、コメント欄で「いいぞもっとやれw」「ざまあww」みたいに肯定される(これは見た事ない)
・それどころか、今まで戦ってきた悪者がヒーロー面してのさばり、愚かな民衆が諸手を上げて賞賛する(『ガンダムW』の中盤)
こういう胸糞悪い描写が好きなんだけど、こういうのも含まれる?
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月並みだが、クールな女騎士が敗北により醜態を晒すシチュが好きだな。
格上の相手に心折られる→腰が抜け、ヘタリ込んだまま後ろに下がる→壁際に到達したところで相手に追いつかれる→恐怖に染まった顔で泣きながら失禁
ちょうど仲間の足音が聞こえ、相手は撤退→駆けつけてきた仲間に無様な姿を見られる
こんなシチュを妄想した。あと、失禁するときは女の子座りでなく、格好悪くガニ股がいい。
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>>870
ツワモノ女騎士なら、憎むべき敵に一対一で純粋な実力で圧倒されたというだけでも充分な屈辱だと思う
味方に醜態を晒すシチュなら、それぞれのチーム内で全く同じポジションの相手に負けるの完全な格付けみたいで興奮する
チェスで言えばクイーン同士とか、団体戦なら先鋒同士とか大将同士とかね
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他のメンバーは勝利or善戦してるのに、チーム最年長で実力派のお姉さんだけが完敗してたりするの最高に無様で好き
-
女騎士無様敗北は俺も大好物だ
名無しさんたちの自作女騎士キャラを集めた騎士団と敵を作って、それぞれの女騎士の哀れな末路を妄想する
…みたいなスレを立てようかと思ったことがあるくらい
-
>>871
駆けつけたのが別パーティーでもありだな
女騎士に嫉妬してる女戦士が所属してて、嘲笑されたあげく、出会う度にバカにされる
「これはこれは女騎士様、これから冒険ですか。オムツは忘れずに持たれましたか?」
大声で言われ、ギルド内の各所から小笑いが聞こえてくる展開
-
>>870
昔なろうで似たシュエ―ションがある作品読んだ記憶がある
-
>>873
お姉さま呼称で尊敬の眼差しを向けていた後輩から幻滅されたりね
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>>870
>> 失禁するときは女の子座りでなく、格好悪くガニ股がいい
わかるは
失禁は可愛さより、ひたすら無様に描くべきだ
-
女騎士が無様を晒すシチュは性癖に刺さるな
命乞いとかもあれば文句なし
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ガニ股失禁は敵に背中向けて逃げようとしながらやってほしい
-
FC2動画アダルトの
「女の刑事さんが拉致されるシーン」みたいなのが好き
-
雨の降りしきる沼地でリザードマンの奇襲を受けて壊滅する女騎士団
散り散りになって広大な沼地の中を敗走するはめになる
強力な装備は失われ、鎧は泥に覆われ、度重なる襲撃に心身ともに限界を超えて消耗していく
沼地にはまともな食べ物も水もなく、体を休められる乾いた場所さえろくにない
泥と汗と垂れ流しの下痢便にまみれ、情けない声で助けを呼びながら潰れた蛙ポーズで泥の中を這いずり彷徨う女騎士たち…
-
>>879
恐ろしさで足腰が立たないも、逃げようと必死に地面を這う
恥も外聞もなく大声で助けを呼んだ瞬間、目の前の地面に剣を突き立てられる
恐怖の限界がきて失禁
…こんなシーンを妄想してしまった
-
限界まで追い詰められたらヒステリー起こしてほしいね
妹のように可愛がってた部下に手を上げるとか上官を罵倒するとか
-
>>875
なんてタイトル?気になる
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>>883
仲間を置いて一人逃げたところを襲われそう
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>>884
すまん2年くらい前だから覚えてない
いろんな作品流し読みしてた中の一つだから許せ。もしかブックマークに残ってるかもしれんから探してみるわ
てか、ここってなろう作品のリンクとか貼って大丈夫なん?
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>>886
リンクなら問題ないやろ…たぶん
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>>884
見つけた。なろう作品へのリンク
https://ncode.syosetu.com/n7229dy/10/
リョナは控えめだが女の主人公が醜態晒すシーンが良い
-
>>888
女の主人公が無様に敗北するところは性癖に刺さった
作者は女っぽいがこの手の性癖って男女関係なくあるんだな
-
勝手なイメージだけどこういうの好きな女性多い感じする
-
もしそうだとしたらそのこと自体に興奮する
-
女性は非常に多いが、性別明かした瞬間、自撮り系裏垢女子とかと同じ扱いを受ける
推しの女性作家も、初めはすごいフレンドリーな感じだったのに今じゃ連絡事項以外ひとこともしゃべらなくなった
-
そういえばN.I.さんもナルミさんも女性でこっちのフェチだったな
数年前なにかの雑誌のサブカル論で
「大抵の男性作家はヒロインに理想を投影しているから負の部分を描きたがらないし描けない。それに対して女性作家はヒロインに現実を反映させるので生々しい負の感情を描く傾向がある」
とあってなるほどなと膝を打った記憶があり
あとエロ・フェチ系の創作だと男性作家は実用性重視ですぐ本番が始まる作風をよしとする一方、女性作家は時間をかけて本番に持って行く人が多いようだ
なので俺たちは性欲のあり方に関してはやや女性的であるらしい
-
少なからずレイプ願望があるんだろうな
ただし犯してくる相手はイケメンであることが絶対だろうが…
-
この流れでイケメンやレイプやらはあんまり関係ないのでわ
-
ただのエロ本ならそう言うところはある。リョナではどうでもいい事だが
それはそれとして格下だと思ってた地味子が実はすべてにおいて上で公開処刑されるシチュとかすこ
-
>>893
少女漫画の方がエグい嫉妬や屈辱、劣等感とかの描写は秀逸だったりするよね、とにかく生々しい
やはりこの手のフェチのない男性からすれば、そういうのは単なる凌辱なんかよりもむしろ可哀想に感じるんじゃないかな
-
>>896
高飛車なハイスペックお嬢様(金髪縦ロール)が地味なメイド(黒髪ショート)に叩きのめされちゃうのとか妄想してる
「あらあら、もうおしまいですか?お嬢様」
「召使いの私に手も足も出ないなんて、ほんっと無様ですこと」
-
圧倒的な美貌→ボッコボコのブサイク顔
傷一つない真っ白な肌→傷だらけ痣だらけ泥まみれ
いい匂いする→汗臭い小便臭い
煌びやかな衣装→ズタズタのボロ切れ
綺麗な整った髪→ボサボサの乱れた髪
自信に溢れる態度→漏らしながら土下座
この片っ端から台無しにしていく喜び
-
キック・アス2とか好きそう
-
>>898
責め役が髪隠してた帽子外したり、分厚いメガネ外したり、体の線見えない服脱いだりでその気になるにつれてベールが脱げて行って
戦いが進むにつれて>>899みたいにされて受け役のメッキが剥される好きだわ
-
>>901
戦いが進むにつれ、責め役が魅力的な美点をこれ見よがしに見せつけていくのと対照的に、嬲られる側は無様な醜態を晒していくのよね
-
>>900
クロエが返り討ちにあう展開も妄想してた
-
わかる
-
かなり昔に読んだクレイモアって漫画で、戦士ランク上位の女が自信満々で魔物に挑み、返り討ちに遭うシーンあったな
戦意喪失した挙句におしっこ漏らしてたり、今思い出すと性癖をくすぐられる
-
井の中の蛙的な子が初めての実践で無様を晒すのも好きだが
冒険者として実績や経験のある子が後輩の指導なりなんなりしているときに
今までになかったタイプの敵が現れて後輩に助けを求めながら見捨てられるとかそういうパターンも好きだなぁ。
「だづげで!おでがい!まっで!みずでないで!!!」
生き残ったとしてももう冒険者としてはオシマイな感じでギルドに行ってもいわれのない中傷を受けるの
「あいつが新人にべそかきながら助けを求めたやつか?」
「発見された時はそりゃあもうひどい様だったらしいぞ。」「しかも孕まされたとか?」「いや、俺は自分からしゃぶって助かったって聞いたな」
「先輩、私達他の人に教わるのでもう結構です」「ありがとーございましたー」
「・・・あんな冒険者には教わりたくないわよねぇ」
「・・・私達まで変態にみられるのはねー」(遠ざかりながら会話)
-
http://sakuracatfight.blog.fc2.com/blog-entry-438.html?sp
これが実現した時のことよく妄想してしまう…
-
雑兵にあっさり切り捨てられる女武将
https://i.imgur.com/Q1KcVPr.jpg
https://i.imgur.com/MJYbEIQ.jpg
https://i.imgur.com/QIyyAF2.jpg
https://i.imgur.com/dIJ68Oq.jpg
-
強敵と出遭ったら即土下座で命乞い
https://i.imgur.com/ETwOKTe.jpg
https://i.imgur.com/I2lzlOS.jpg
https://i.imgur.com/NlM1iVV.jpg
https://i.imgur.com/L6UB0Zm.jpg
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>>907
これマジ?
うしじまさん好きだからやって欲しかったな
ボコボコにされて欲しい
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>>910
「好きだからやって欲しかった」「ボコボコにされて欲しい」
冷静に見ると何かが変だ…。
-
最初に喧嘩を売った方とノリノリで手配した方
どちらがヤられた方がより興奮できる悩むところ
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>>912
自身の主催のイベントだし、ファンも当然そちら目当ての人が多いだろうから、この場合だとうしじまさんがボコられるのが興奮する、個人的には
アウェイの場でボコられちゃうのも悪くないけど
-
女同士の殴り合い喧嘩を動画で見たことあるが、リアルは結構エグイ
リョナは二次元に留めておいた方がいいぞ
-
>>908
>>909
無様かわいい
-
キャットファイトの顛末を淡々とまとめた記事とかは興奮する
-
>>910
失神KOとか見てみたいよね
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キャットファイトやレッスルみたいな女子プロ作品、あとレズバトルっていうの?
そうした純粋に女同士が対決するジャンルって無様描写が知らず知らず溢れてるイメージもあるから
投稿数ダントツの渋メインで日夜小説を探索してるけどあまりこれだって作品にお目にかかれない
傷だらけの女王とかTandT氏更科さんの格闘作品群もそっち方面との繋がりは薄い中で偶然産まれた産物って感じだから
無様系と格闘物って相性は良いけどまだまだ認知不足で、読者の需要と作者の意図とが噛み合ってない現状なのかな
1人プロレス系で、敗者の精神崩壊とか試合決着後の勝者による追い討ち的な虐めとか中心にじっくり描写に力入れてくれてて
コメント欄でのやり取りとか見る限りこの手の嗜好にも理解がありそうな作家さんはリョナタグ付いてたからうまく発掘できたが
どうにも4,5年ほど前の投稿を最後に創作活動止めてるぽくってかなり残念
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確かにこの板から羽ばたいて行った大物作家さんはメジャーな格女ものというか、スポ根的な要素は感じないんだよな
俺がこの界隈を覗き始めた2010年代においてはSSと言ったら二次創作が多数派で、内容も熱血プロレスかボクシング系、
そうでなければファンタジー風味の変身ヒロイン系(高確率でグロ寄り)が圧倒的多数で、無様描写はあくまで通過点というか目的じゃないって雰囲気でな
N.I.さんみたいに内面の痛みに重点を置いたオリジナルなリアル路線は少数派だった記憶がある
やっぱり一石を投じたのがonzouさんで、TandTさん更科さん卵白身さんたちがこれ系のクラスタを可視化してくれた感じだ
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決着後のペナルティ的な御仕置で、呆然とする敗者を更に追い込んでいくってのは、演劇ショー的な側面もある、プロレス舞台でしかできない特有の強みかもねぇ
総格ルールやストリートファイトな作品だと、さすがに決着後も2人を延々引き離さなかったら、リアリティを欠くから
試合終了後の控室での顛末や、その後の一変した日常生活における転落展開で、無様描写を補完してるイメージがあるし、
だからこそ内面の心理描写で、ひたすら堕としていく手法が、確立されたとも言えるが
明確に敗北を認めるまで、ギブアップしても延々試合続行されるとか、自分の口で敗北を宣言するまで試合が終わらないとか、そういうのはすげー好みだったりする
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これはあくまで個人的な好みの話なんだが
ちゃんと整った闘いの舞台が用意されていてそこからあまり動かないよりは
日常の中に潜む暴力とか競争とか揺らめく人間関係の理不尽な傷つけ合いみたいなもののほうがシコれる
もちろん何か目的なり目標なりがあってフィジカルにバトルのも好きだけどもっとこう傷付け合いが生活の全般にまで行き渡ってる地獄感というか
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ジョシカクにしろプロレスにしろ結局のところ競技性を突き詰める方向に進んでて
選手の内面描写はおざなりにされがちなケースはかなり見受けられると思うわ
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>>922
そう思う
だからこそ求めているものと近いものを感じつつ物足りなさも感じていた層がぽつぽつと現れはじめたのではないかと
エンタメとしては一般ウケしないけど一部には強烈な需要があるこのジャンル?が内面描写とシナリオ特化で確立しつつあるような
いずれにしても長い目で見ればまだこのフェチは黎明期だと思ってる
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無様に該当するかは微妙だがほぼ決着した後も屈服してない敗者を追い込んで最終的に失神失禁KOとか
メンタル破壊を軸としたハードな展開を得意とするpixivのキャット系でいうとカモユタカさんがかなり好き
フォーチュンカッパさんとかも試合前の前説とか決着後のいじめ
試合が終わった後の敗者の末路の描写とかにもじっくり拘ってくれてて当時応援してたが
カモさんは1年に1度作品拝めればよい超遅筆ペースで河童さんのほうもやはり数年前の作品を最後に投稿は途絶えてるから
このへんは供給不足で煮え切らなくてジャンルが盛り上がってない感が強いなー
現役の人さんだとENFAって総合ベースの作品に書いてるえぬてぃさんの試合で、主人公が初戦で辛勝したライバル女にリベンジマッチで手痛い敗北
ラストは着用のパンツ脱がされて顔面にぶっこまれてジエンドとか最近ではかなり興奮したけど
それも強い要望があったからおまけで申し訳程度に付け足しましたって感じが作者コメからも漂ってて
こちら側の求めるものとやはり少しズレてるなのかなとちょっと落胆した記憶
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パンツ脱がされるとか、相手からの意図的な辱めは萎えるかな
格闘技の試合なら、失神失禁KOみたいな自分の至らなさが故の屈辱がいい
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昨日からの一連の書き込みをみて改めて考えさせられたんですが
このジャンルは細分化がすごすぎて、自分好みの作品に出会う確率がめちゃくちゃ低いんですよね。
じゃあいっそのこと自分で作ってしまえと思って、投稿する側に回りました。
>>924 強い要望があったからおまけで申し訳程度に付け足しましたって感じが作者コメからも漂ってて
投稿する方も、結局は自分の作りたいものを表現するだけなので、「こういうの作って」という風に言われても
(そうじゃないんだよなぁ・・・)ってなるんだと思う。
『キャットファイト』だけでも何に重きをおいているのかでバラバラですし。
試合内容なのか、試合に至る経緯なのか、試合後の転落なのか・・・
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「無様エロ」「リョナ」「キャットファイト」等ある程度タグ分けで細分化されていても中々ドンピシャで刺さるものが見つからなかったりするのが難儀ですな
個人的には、積極的なエロ責めとか辱めとかもなんか違うなってなっちゃうし、何なら過度のボコボコ、流血、失禁脱糞はちょっとやり過ぎかなって思ってしまう
何と言ってもやられる側本人の内面の屈辱感とか、客観的に見た精神的な無様さが刺さるし純粋にそこだけを堪能したいので
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フォーチュン河童とえぬてぃーの人は>>34のまとめwikiで紹介されてるからそこで巡り合えたな
お二人ともpixivに追加されたリク機能なんかを通じて、格闘系からうまくこちらのフェチに誘導しつつ一本書いてくれないかと思ったりもするが
というかこのソフトリョナ?wikiも趣旨は良いんだから、管理人さん飽きて放置してるんだったら運営権譲ってくれないかなw
>505のメインwikiのほうは作家さん単体の寸評も合わせてそれなりに盛り上がってるのに
女子格闘ジャンルもそこそこ巡回してるから、リョナラーの観点から布教できそうな作品は結構あるなぁ
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>>928さん、どうも>>505のwikiの管理人です
こちらのwikiは誰でも作者さんや作品についての編集、追加が可能なのでもしよろしければどうぞ……
最近は自分の手では更新できていないのですが、情報交換の場としては一定の需要があるようで無駄じゃなかったかなと
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>>921
そういう日常生活に根差してそこから発展する空気感ってのはある意味純文学のカテゴリに分類されるから
作者も日常生活の範囲内で得られる見識で勝負できるのはあるし、読者にも余計な負担を強いないってのはありそう
格闘系統の作品はある程度の予備知識を読者に必要とするケースも多いし
肝心の試合の流れだったり逐一の状況説明やバトル描写にすげえ労力と手間を取られるみたいで
結局作者も嫌になっていい流れで割と連載も進んでるのにブン投げるパターンが昔からかなり多いんだよねえ
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>>929
早速レスくれてありがとうございます
そちらのwikiに追加してもよいのですが、自分が名前挙げたお二方も含め、このスレの趣旨とはやはり微妙に異なる格闘系のお話をメインに書かれてる方々ですし
>>34の【ソフトリョナwiki】のほうがまだカテゴリとは適切だとは思いますので……
ソフトリョナwikiを管理されてた方とはまた別の方なんですよね?
自分で新しくwikiを立ち上げることも選択肢として、もうしばし様子見したいと思ってますが
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>>931
【ソフトリョナwiki】の管理人さんは別の方ですね
自分もよく見ていたそちらのwikiの更新が途絶えてしまったので、代わりと言ってはなんですが、少し趣旨の異なる無様広場を作った次第で
ただやはり純粋な?キャットファイトやソフトリョナとなると厳密な意味では場違い感はあると思います
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>>930
その意味で君傷は純文学とリョナSSの中間的な感じはある
日常という地獄の一部にキャットファイトも含むさまざまな暴力が組み込まれているようなあれですね
どの登場人物にも裏があってヒロイン達さえ信用できない、裏切ってくる、みたいなどうにもならなさは明確な舞台で心技体を競うタイプの女格ものとは明らかに作風が違う
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これ系とは違うシチュならもう迷わず新しいwiki作った方がいいんでない?
俺はソフトリョナwikiの管理人と思われる人のTwitterと pixivのアカウントを知ってるけど低浮上だし会員登録してもたしか編集できなかった気がする
キャットファイト系のコミュはこっちのフェチよりは恵まれてるから既存のプラットフォームでもカバーできるんじゃないかとも思うけど
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あまり細分化しすぎてウザがられない程度に、ですね
元々はソフトリョナwikiの方にも君傷やこのスレで既出の作家さんの作品も紹介されてましたし
同じように一部を引き継ぎつつ新たにwiki立ち上げるのもアリかもですね
あまり丸パクリと取られるやり方になって遺恨を残しても駄目ですし
ソフトリョナwikiの管理人っぽい人の垢、自分もpixivのコメ欄等を通じて心当たりがあるのでとりあえずはそちら当たってもみます
長々とスレ汚し失礼しました
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根底では同じこれ系のフェチでも
内面描写重視/競技描写重視という縦軸、ハード/ソフトという横軸、みたいな幅が作品にも読者にも意外と広そうで面白いですね
こういう図式化は賛否あるとおもいますが、上手くやれれば好みの作品に辿り着くための案内表になりそう
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でもまあ例えばビーデルがスポポビッチにやられてるシーンを見て「ああこの敵が同い年あるいは年下の美少女だったらどんなにいいだろう」と冷めた目でいたら高確率でこっち側よな
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あのシーンそもそも本来ならビーデルが格上だから、あれが好きってだけである程度以上の素質はすでにある筈
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いや本来なら格上ってことは実力としては勝ってるわけだから嫉妬屈辱劣等感とはだいぶ違くないか
本来の実力が発揮できなくて〜を屈辱シチュの代表みたいにいう風潮があるけど納得できない派だ
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体格差 年齢 経験差などわかりやすい前置きがあっての敗北が好きだな〜 結衣先生と黒笑ちゃんみたいな
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>>940
あれだけ条件揃えて尚且つヒロインの嫉妬屈辱劣等感も描いて無様晒させるっていうのは商業ではほとんどない気がする
野蛮な大男→可愛い少女とか不細工な巨女→セクシーな美女とかのパターンは結構あるのに
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リョナる側が男というハードルを越えても
商業連載の場合上の議論でいう競技性重視の作風が連載重ねるにつれ強まるのが常のような気もするんだよね
これは格闘系も近年流行りの女子競技のスポーツ系作品もほぼ例外なく皆そうだと思う
女子格界隈の第一人者で漫画家の絵師さんが待望のJK舞台のジョシカク漫画の連載を始めたが、やはり話数進むにつれ競技分野としての完成度を極める方向に舵がとられ
結局5巻くらいで案の定中途半端に打ちきりなんてことも数年前にあった
週刊月刊連載のレベルだと主人公やヒロインが精神的に苦しんでいるシーンは読み手側にも忌避されがちで
一般的には人気もなかなか出ないのかねぇ
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そりゃ当然だろう
陰湿ないじめマンガ読んでも普通の人は楽しいとは思わないよ
テイルズの人気を失墜させた、かの有名な真の仲間事件だって陰湿な流れだしな
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>>943
詳しくないんだけど、この手のフェチ持ちには結構刺さるやつだっけ?
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いじめと無様系は全然趣向が異なるからなぁ何とも
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概要読んだだけだけど個人的には結構興奮してしまった。不憫可愛い
でも確かに普通の人にとっては胸糞だよなあ
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>>946
ネットで話題になったからついそういう目で見てしまって胸糞、という程度で、
何の情報もなくプレイしてたら案外さらっと流れていくシーンだったりする
スポット参戦なのにオタク受けするデザインにしちゃったり、
DLCまで売ってたり、まだアフィによる風評に世間が無頓着だったり、
とにかく燃えやすい条件がそろってたんだよねテイルズ
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>>944
やっちゃいけない部類の失言が、失言だと認識されないまま流されるだけ
シナリオや設定の矛盾点とかおかしな点がアリーシャロゼ周りで噴出しまくってるのが悪くて
陰湿どうたらは二の次だよ
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冴魅って女はほんとどこまでもブザマで情けねえクソ女だな
自分じゃ二ヶ月かけても解決できなかった事件をあっさり前に進めるわ自分のシミュレーションに10回圧勝するわの最強な元ヤンの後輩にビビりまくって
言葉だけでガキみたいにギャン泣きさせられ慕ってくれる部下も脇汗で卒倒させる嫉妬の塊っていうクッソ間抜けで敵側の雑魚BBAキャラみたいな奴だ(愛情表現)
ふぅ……
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>>949
鞠奈ちゃんみたいなキャラとの相性バツグンだよね
冴魅姉さんブザマでほんま好き
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最新話ではまた衣織さんに部下らの前で言葉で公開処刑されてるわ
とうとうルックスの面でも自分の上位互換と思って嫉妬し出すわ
無様が服着て歩いてるようなヒロインですよね
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冴魅さんはこうやって連日無能晒して蔑まれて憔悴して、一番無様になったところであの女が迎えにやって来るのかな...
悲惨すぎて最高に抜けるね
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他の班長達が強すぎるだけで、
冴魅も痴女みたいなカッコのまま数人の暴漢と戦ってかすり傷だけで済む実力の持ち主なんだよな
この世界の女性はどうなっているんだ...
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まあ強い女が集まってる組織とはいえ先生の作風って女性上位みたいなところはあるよね
女同士の攻めはエグいけど、男は基本的に尻に敷かれてるというか振り回される側というか
鞠奈ちゃんはまだ一枚上手くらいでも伊織さんは戦績?や証言からしてもう〝あの女〟レベルの怪物だな
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伊織様には論破されるわ醜態晒すわで完全に格付けされちゃったね
それでもまだ互角以上だと信じてる鞠奈ちゃんに残されたプライドをズタズタにされて欲しい
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自分から勝負挑んどいて「楽勝だったわwww」って言われたら足ガクガク抑えきれなかったり
武器にするつもりだった脇汗フレグランスが逆に部下を卒倒させて恥ずかしさのあまり子供口調で泣いちゃうのが尊かったぬ……
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冴魅姉さん無様可愛すぎる
慰めてあげたい
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痴女みたいな服装でキメたクールビューティーが年下の言葉攻めだけで「もうダメなのおおおお!」ですからね
チンチンに悪い
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ちんちんに悪いのは勿論なんだけど、
あまりにも可哀想すぎて読んでてハラハラしてきたよ
続きを読むのに期待と恐れを抱いてしまう
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「仲間もドン引きさせてやりまっせ(意訳)」みたいなことを作者さんが書いてたけどその通りなってて
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自分好みシチュがないから自分で書くしかないという悟りに立っ下
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おつ
いろんな視点の作品が増えるのは良いことだ
このフェチの界隈も他の人も言ってるように現状黎明期も同然だが
そのうち自分の求めてる世界との細かい差異がある意味許せなくなって
自分で書き始める意欲のある人達が増え出して、他のリョナ界隈や女闘系の現状みたいに、段々と細分化が進んでいくんだろうなぁとはたまに思う
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このジャンルは零細だから、どんどん新しい人が増えるのは良いことですよ。
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ただでさえ過疎気味ジャンルなのに、みんな性癖が微妙に異なるうえにこだわりが強いからね
書き手さんが増えるのは嬉しい
onzouさんも有料プラン断念したみたいだし世知辛い業界だよね
長年楽しませて貰ってるから何かしらの形で支援したかったな..
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フェチが安易でない上に結構文学的な感性も必要なので作品をつくるのも難しい気がするな
一応ここの人たちが共通して好きなフォーマットみたいなのはあってもやっぱり微妙に違うんだよね...
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自分の性癖を完全に満たしたいなら自分で書くなり描くなりするしかない
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>>964
冗談だろ、と思って見に行ったらうあああマジだった……
「続編や番外編、過去作のリメイクや完全版、および派生作品、支援者様限定公開の新作」っての、めっちゃ楽しみにしてたんだけどな
したらば時代の二作の続編とかリメイクなんて胸躍るし、暴力の女神も有料プランでシリーズ化してから無敵のヒロインをリョナる予定だったらしいし、リクエストも受け付けるつもりだったらしいのに……
まあニッチなジャンルすぎて商売としてはコスパ悪いとだろうなとは傍から見ても思うけど
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現状特殊性癖としての知名度さえほとんどないんじゃないのかな
リョナ板にあるからいちおうリョナの扱いだけどベクトルが明らかにちげえ
ノーマルなエロ(男女のセックス)が好きな界隈にこれ系を教えても「女の子の鼻の穴に萌える人」程度にしか見られないはず
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>>965の文学的な感性という話にも引っかかるけどどうにも現状小説やSSが中心の界隈だし
fanbox系の支援者サイトと有料プラン方式のモデルが確立されてきて、絵師であれば中堅レベルでもそれなりに支援も集まって恩恵を授かってるけど
字書きの人達はそもそもイラストにくらべてフォロワーの絶対数が少なめなのもあって、有料プランの集客に苦労してる印象が強いからねえ
絵なら全体公開や藻無し差分は有料プランでというパターンで誘導してるのが基本だが、小説はなかなか無料分と有料分とで差別化するのにすら一苦労してる感じだし
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>>968
ノーマルなエロの観点から言うと和姦物よりかはNTRジャンル寄りの成分が強いと思うことはあるな
ヒロイン単体で見た場合NTR好きもこの性癖も作品内での転落を望むバットエンド待ちの嗜好持ちだろうし
あとは案外凌辱系とかレイプ物とか女性を無理やり犯して傷付けるシチュに興奮してるタイプとも一部被ってはいそうだがどうだろうね?
レイプ物はレイプ物でも、気高い女性が男に力で押さえつけられ制圧されて強姦されるってのは、本質的には少し趣が異なるようにもたまに思うし
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>>969
確かに小説は厳しいかもなぁ
絵師に挿絵を描いてもらってそれを有料小説に挟んで集客させるとか
とはいえ有料で描いてもらうと結果的には利益がでないという事もありそうだしな
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オダメ、カスメ、コイカツ、ハニーセレクトあたりでスクショ撮って、適当に話つけ加えるだけでも十分ですよ。
ソフト会社の規約でお金集めは出来ないですけど、自分の妄想を具現化するハードルは低いと思います。
小説とかSSよりは楽に表現できますし。
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リョナ系の作家さんで有料化が順調な人となるとネメシスかな
当然実力もあるんだろうけど下手なこと言わないから人望も厚い、
コミュ力も高いか絵師とも付き合いもあって自作の絵を描いてもらえてる
商売のやりくりも上手いんだよな
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敬称が抜けてました失礼
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いつものwikiでもそういう話をしましたが、有料プランの投資ブーストで活動充実って流れは確かに有って魅力的なんですが、
諸事情で断念となると従来の無料作品に対する熱意まで持ってかれそうでそれが一番怖いなとと。
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TandTさんとかもあの人にしか書けない作品があるんだから有料プランでもついてくる人はそれなりにいるとか思うのよね
ただし好きな作家さんがお金に困ってたら支援はしたいけど、俺たち読者もそれはよほど裕福でない今のご時世金欠は似たようなもんで
娯楽に負担が増えるのは正直しんどいって気持ちもなくはないよ
いうて月額数百円ならコンビニでの買い物減らした分を当てるとかでなんとかなるんだが
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何にしても有料となるとクリエイター側にも創意工夫が求められる時代なのね
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暗い話題が続くけど、卵白身さんの新作完結と冴魅さんシリーズの更新で励まされた
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>>978
素晴らしかったね!こうやって書いてくれる方がいるだけ幸せだね
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逮捕しちゃうぞ
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?
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お邪魔します。
ブザマ広場wiki、二人の絵師様のページを加え、全体を整理してみました。
ので、どうか皆様よろしくおねがいします。
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有料プランやるみたいやよ
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何の
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誰が?
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onzouさんだぞ
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https://novel18.syosetu.com/n7408gy/
あれ、こないだ断念するって言ってたのに?と思ってみに行ったらなるほどね
まあ食いついてくる客が少なてなら割高にせざるを得ない、ってのはあるけど、どこも不景気なこのご時世にはちょっと厳しいと言う人も多そう
ただ一定数の集客を達成すれば値下げする、って言うのは巧いなと思いました
プランもより上位のサービスが気になるよなシナジー効果的に組まれてるし、過去の完全版とかリメイクとか楽しみ
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しかし小説の一部として報告って形は創意工夫があっていいけど
もっと美琴ちゃんの拷問と活躍をリアルなタッチで読んでいたかった・・・
いやどんでん返しの連続で面白かったんだけど勿体無いと感じる人もいるだろうなと
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冴魅姉サマvs鞠奈チャン永遠に読みたい
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高いプランほど地獄の底に近づいていくの笑える
六道最下層まで転げ落ちてみようかな
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早速冴魅さんの更新着てたし
今回は鞠奈ちゃんに精神リョナ&NTRの伏線
次回は伊織さまに肉体リョナで阿鼻叫喚かな
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ありがてえ...ありがてえ...
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kskしそうなので次スレ立てておきました
無様な女の屈辱、嫉妬、劣等感フェチのスレ 3
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1620896725/l50
>>506のレス通り勝手ながら一応テンプレにwikiのほうも追加とさせていただいております
何か問題等があれば次々スレで修正をお願いします
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>>993
乙かれーしょん!
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建ててくれたなら埋めるか
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うめる
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UME
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うーめ
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梅梅梅
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1000
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