試合で相手をフルボッコにしたり、
サディスティックに嬲ったり、
相手の関節を外しまくって動けない相手をエロエロにいたぶる…
そんな小説やレポ、妄想なんかを皆が待ってる！
グロ過ぎちゃうと引かれるので、プロレス（格闘技）の範疇でいきましょう。
旧シリーズ、SURVIVORなどは問いません。
無論、妄想設定歓迎です。
★重要★
☆荒らしはスルー
→特定キャラ以外を認めず他キャラ及び投下した職人さんを貶す発言は荒らし行為です。スルーをお願いします。
荒らしに反応する事は『釣られる』事であって、結果的にスレが荒れる原因になり得ますので絶対に止めてください。
→上記の釣られてしまった人に注意する場合であっても物言いにはご注意下さい。自分が第二の荒らしになりかねません。
冷静かつ優雅に対応すれば荒らしは自然といなくなります。冷静を心がけましょう。
→荒しに対する愚痴等は議論対応スレ(スレ内ブック編成スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15429/)でお願いします。
●注意事項●
◆クレクレ行為、無計画な連続試合の投下 等
→礼儀をわきまえてこその妄想・リョナスレです。
→「○○の作品が読みたい」「こういう妄想を語りたい」等と思ったら、まず自分の妄想を恥ずかしがらずにさらけ出してみましょう。
→もしかしたらそれをインスパイアして書き手さんが作品を投下してくれるかもしれません。
→その結果、例え自分のイメージに反する結果あったとしても「たまにはこういうのもいいよね」くらいの気持ちで接してください。
→書き手さんに一言でも良いので感謝の意を表しましょう。
◆作品投下に関して
→形式自由です。エブリデイお待ちしております。
→ただし、原作のイメージを壊すような独自のイメージが濃く出てしまったり、特殊な性癖（エロ、ギャグ、ス○トロ、オリジナル設定など）が混じる場合は
荒れる要素を含む事になりますので、前書きとして注意喚起をお願いします。
◆作品投下の流れを妨げる行為等に関して
→ここは「リョナを愉しむ」スレであって議論する場ではありません。
→このスレに必要な事案が発生した場合、『具体的にどうしたいかを明記した上で』
議論対応のスレへの誘導の書き込みをお願いします。
→ただの懐古発言は何も生み出しません。過去の雰囲気が良かったというのであれば、そういう雰囲気を復活させられる努力をされるとよいでしょう。
ただし、それらの議論を当スレで行うのはご遠慮下さい。
◆その他
→掲示板というコミュニティの中で進行するものなので、流れというものが出来てしまうのは仕方ありません。
その流れ以外の作品を投下したい場合でも、一言断って頂ければ投下に問題はありません。是非お願いします。
→当スレでは流れの上で原作キャラの所属を暫定設定されていますが、あくまで過去の創作からの流れですので絶対のものではありません。
(参照 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15429/1334513022/)
こちらも「独自設定です」と先に付け加えて頂ければ問題ありません。投下お待ちしております。
レッスルエンジェルス SURVIVOR
ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/wa/index.html
レッスルエンジェルス SURVIVOR２ (発売元消滅によりリンク切れ)
ttp://www.tryfirst.co.jp/was2/
○関連スレ
【エロパロ】
レッスルエンジェルスのエロパロ 6
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274691127/
○保管庫
ttp://waero.h.fc2.com/ (リンク切れ)
○談合所件所属選手移動確認用外部板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15429/
○過去スレ
レッスルエンジェルス ２０
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1531315342/
レッスルエンジェルス １９
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1498047405/
レッスルエンジェルス １８
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1464976380/
レッスルエンジェルス １７
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1435499409/
レッスルエンジェルス １６
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1404541431/
レッスルエンジェルス １５
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1377351001/
レッスルエンジェルス １４
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1361802226/
レッスルエンジェルス １３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1347260503/
レッスルエンジェルス １２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1342953402/
レッスルエンジェルス １１
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1336939217/
レッスルエンジェルス １０
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1325348625/
レッスルエンジェルス ９
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1318265469/
レッスルエンジェルス ８
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1311519142/
レッスルエンジェルス ７
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1303144765/
レッスルエンジェルス ６
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1286014913/
レッスルエンジェルス ５
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1273138286/
レッスルエンジェルス ４
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1252155556/
レッスルエンジェルス ３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1232983929/
レッスルエンジェルス ２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1217236181/
レッスルエンジェルス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1175934844/
・例の番組開始とともにスタート(18：30〜)
・例の番組の終了とともに終了(〜翌21：54予)
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
[例]
○○1 名無しさん：2019/11/02(土) 18:30:00 ID:???
南利美○ vs ×桜井千里
（スリーパーホールド）
桜井さん開始早々に堕とされたｗｗｗ
桜井千里 vs ディアナ・ライアル
○○2 名無しさん：2019/11/02(土) 18:32:50 ID:???
>>○○1
桜井千里○ vs ×ディアナ・ライアル
（ハイキック）
桜井さんのハイでディアナが崩れ落ちた
尻突き上げて失神しててレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 杉浦 美月
○○3 名無しさん：2019/11/02(土) 18:32:55 ID:???
>>○○1
桜井千里× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルト）
堕とされた影響か桜井さんの動きが悪く、ディアナに一方的にやられる桜井さん
桜井千里 vs マイティ祐希子
この場合、○○3は無効
[追加ルール]
・連敗上限は15敗までとする
・15連敗で負け抜けしたレスラーは3時間出場停止(ドクターストップ)
・15連敗後は、新たな試合の組み合わせを書く
[例]
○○1 名無しさん：2019/11/02(土) 19:30:00 ID:???
大空 みぎり○ vs ×榎本 綾
（フットスタンプ）
ボディスラムからの膝爆弾で榎本が失神
榎本 綾 vs ダークスターカオス
【〜中略〜】
○15 名無しさん：2019/11/02(土) 23:32:50 ID:???
>>○14
榎本 綾× vs ○サキュバス真鍋
（ローリングクラッチホールド）
昏倒している榎本を虐める真鍋
榎本が死んだ様に動かなくなり、真鍋は満足してローリングクラッチホールドでとどめを刺した
榎本 綾、無念のドクターストップ
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
そういえば今日が27時間テレビか、俺は深夜に参加するぞ！
そういえば台風で大変だった千葉出身の富沢レイが張りきってたな
がんばってほしい
（ショートレンジラリアット）
開幕試合に抜擢された小川だがみぎりとの力の差は歴然、たちまち防戦一方になりパワーボムの態勢に持ち上げられる
しかしこれをウラカン・ラナで返した小川、みぎりの一瞬の隙を突き腕ひしぎ十字固めを極める
完璧に極まった腕ひしぎ十字固め、脱出は困難かと思われたが、みぎりは小川に腕を極められた状態のまま立ち上がりコーナーポストに叩きつけて強引にこれを外す
みぎりはダウンした小川を引き起こすとロープに振り、ラリアット一閃！
更に半失神状態でリングに横たわる小川を引き起こすとロープに振り、強烈な連続ラリアット！
みぎりは白目を剥いて失神する小川の頭を掴んで無理矢理立たせると、トドメのショートレンジラリアット！
小川は一回転してリングに叩きつけられ、マングリ返しの態勢でKO
小川の無防備に晒し上げられた股間にはじわじわと染みが広がっていった
小川ひかる vs ボンバー来島
◯小川ひかる vs ボンバー来島×
(四の字固め)
一戦目からボロボロになって這いつくばっていた小川。
油断した来島さんは不用意に近づいてしまったようで小川のカニバサミで転ばされたかと思えば一気に四の字固めまで持っていかれる。
野太い悲鳴をあげながらなんとかロープまで逃げた来島だったが、小川は無慈悲にもリング中央まで引きずり戻し再度四の字固め。
これにはたまらず来島もギブアップ。
ボンバー来島 vs 神塩ナナシー
×ボンバー来島 vs 神塩ナナシー◯
(腕ひしぎ十字固め)
ラリアットを仕掛けた来島の腕に自慢の跳躍力で飛び付いて極め上げた。
足へのダメージでラリアットに全然スピード感がなかった。
ボンバー来島 vs マスクド・ミスティ
×ボンバー来島 vs マスクドミスティ〇
（ダイビングフットスタンプ）
動きの鈍くなった来島をミスティが飛び技で攻め続ける。
小柄なミスティでは中々決定打は与えられないが、来島もミスティを捕らえられない。
徐々に来島にダメージが蓄積していき、ついに飛び膝蹴りが来島の腹を貫く。
仰向けにぶっ倒れた来島の腹を目掛けでとどめのフットスタンプで涎を撒き散らして決着。
ダメージが蓄積されすぎて来島さんの割れた腹筋がなんの役にも立っていない。
ボンバー来島 vs カレン・ニールセン
×ボンバー来島 vs カレン・ニールセン〇
（ボディブロー）
徹底的な腹責め。腹にドプドプ打撃をメリ込まされてゲロ吐いてぶっ倒れた。
ボンバー来島 vs ラッキー内田
×ボンバー来島 vs ラッキー内田◯
(スリーパーホールド)
来島さんに勢いが全然ない。
よほど連敗が嫌なのか、間接技警戒で常にロープ際にいる逃げの闘い片。
内田もしばらくはすぐにロープブレイクに逃げられて責めあぐねていたけどすぐに対応。
胴締めスリーパーで完全拘束。ロープにギリギリ届かない位置で首を締め上げる。
タップもできずに舌出して失神した上に失禁。
試合内容よりも小便のほうが豪快だった。
ボンバー来島 vs 小縞聡美
×ボンバー来島 vs 小縞聡美〇
（ラリアット）
来島の死に物狂いのラリアットが直撃！そのまま押しつぶすようなで決まったかと思えばカウント2.5で小縞が返す。
満身創痍になりながらも立ち上がった来島だが、その首へ小縞のラリアットが直撃。
大柄な来島がズシーンってリングへ叩きつけられてまさかのKO。
小縞の方がパワーがあるようにすら見えてしまう……。
ボンバー来島 vs 斉藤彰子
ボンバー来島 vs 斉藤彰子
（ニーリフト）
僅かな勝機を求めてゴング直後の奇襲じみたタックル。
だがそれを待ち構えていたかのようなカウンター。
顔面のど真ん中に突き刺さる膝。鼻血を噴き出した来島が倒れることすら許さずに頭を抱え込むと、もう一発膝。
顔面グチャグチャの来島を後目にリングを去っていった。
ボンバー来島 vs バニー・ボンバー
勝敗書き忘れたので一応……
×ボンバー来島 vs 斉藤彰子〇
（ニーリフト）
僅かな勝機を求めてゴング直後の奇襲じみたタックル。
だがそれを待ち構えていたかのようなカウンター。
顔面のど真ん中に突き刺さる膝。鼻血を噴き出した来島が倒れることすら許さずに頭を抱え込むと、もう一発膝。
顔面グチャグチャの来島を後目にリングを去っていった。
ボンバー来島 vs バニー・ボンバー
◯ボンバー来島 vs 斉藤彰子×
(パワーボム)
ついに来島さんのパワーが炸裂！
斉藤がまんぐり返しでペシャンコ敗北だwww
斉藤彰子 vs サキュバス真鍋
×ボンバー来島 vs バニー・ボンバー〇
（ムーンサルトプレス）
来島いいとこなし。ムーンサルト3連発で敗北。
というか1発目でもう終わっていたし、残り2発は完全にオーバーキル。
バニーの目立ちたがりの性格が来島さんを傷つけた。
アピールの投げキッスが可愛かったから許すけど。
ボンバー来島 vs ビューティ市ヶ谷
○ボンバー来島 vs ビューティ市ヶ谷×
（アルゼンチンバックブリーカー）
瀕死状態の来島だったが、さっさと決めようと近づいてきた市ヶ谷に全体重を乗せた零距離ナパームラリアットでなぎ倒し
すかさず膝立ちの状態でアルゼンチンを極めギブアップを奪い連敗脱出
アルゼンチンに捕らえられた市ヶ谷様が揺さぶられるたびに胸がユサユサと揺れ官能的でした
ビューティ市ヶ谷 vs 十六夜美響
×ビューティ市ヶ谷 vs 十六夜美響〇
（ダブルアームスープレックス）
力比べから始まった試合。乳が接触しそうなほどの手四つが大変眼福だった。
だが突然ブーツの紐が千切れ、足を滑らせた市ヶ谷がセルフ股裂き。
グギッて音がしそうなほど盛大に股裂きして「ンオﾞッ！？」とかアホな悲鳴上げてた。
あとは十六夜のパワーに対抗できず、ダブルアーム極められてそのままぶん投げられた。
ビューティ市ヶ谷 vs フレイア鏡
×ビューティ市ヶ谷 vs フレイア鏡◯
(ウラカンラナ)
市ヶ谷を挑発して大技を誘い、隙を突く形で鏡が優位に立つ。
なんとか耐えていた市ヶ谷だが、鏡のロメロで完全に流れを失う。
股間をおっぴろげ、胸をユサユサさせられたまま晒しあげられて悶絶。
怒りのままに起死回生のビューティボムを狙うが消耗した体では踏ん張りが効かず。
鏡のウラカンラナを決められてダウン。
フォールの時に市ヶ谷の顔の上で腰を振る鏡がとてもエロティックだった。
ビューティ市ヶ谷 vs ダイナマイト・リン
○ビューティ市ヶ谷 vs ダイナマイト・リン×
（パワースラム）
消耗している市ヶ谷をリンが押しまくるが、ダウンした市ヶ谷を踏みつけてババア扱いしたところで市ヶ谷に火が着いた。
餅つきパワーボム三連発でリンをKOし、オーバーキルのパイルドライバー。
白目を剥いて大の字で失神するリンの胸を踏みつけ返してフォールを奪った。
ダイナマイト・リン vs パンサー理沙子
○ダイナマイト・リン vs パンサー理沙子×
（ダイナマイトスパイク）
若く血気盛んなリンが開幕からハイスパートレンスリングを仕掛ける
対する理沙子はベテランらしく受けにまわった。しかしWWCA仕込みのリンのパワーは理沙子の想定を
上回ったか、序盤に大技を連発されると流れを変えられないままリンの必殺技に屈してしまった
拳を突き上げて吠える若き勝者の足元に膝を突き、マットを叩いて悔しさを滲ませる理沙子
パンサー理沙子vsミミ吉原
○パンサー理沙子vsミミ吉原×
（キャプチュード連発からの踏み付けフォール）
不本意な負けが余程頭にきたのか、セオリー通り組みにきた吉原を不意打ちキャプチュード
いきなりの大ダメージに目を白黒させている吉原に追撃のキャプチュード
登場数秒で早くもフラフラに追い込まれた吉原に更に急角度キャプチュード
あまりにも綺麗に突き刺さった吉原は早くも白目をむいて失神KO
踏み付けて３カウントを響かせ理沙子は颯爽と去っていったのだった
ミミ吉原 vs 桜井千里
×ミミ吉原 vs 桜井千里○
（膝蹴り→TKO）
桜井が美しい脚線美から繰り出す鋭い蹴りで吉原を追い込む。
吉原も空手家のプライドから蹴りを返していくが、身長差は残酷で足の短いミミの蹴りは桜井に届かない。
中段蹴りで立て続けに腹を打たれたミミはたまらずクリンチ。苦悶に喘ぎながらも諦めずに足を絡ませてテイクダウンを狙う。
しかし桜井は体を捻り空間を作って膝蹴り。更なる腹責めを受けた吉原はその場に膝を着き、堪えきれず嘔吐してしまった。
ミミ吉原 vs 星野ちよる
〇ミミ吉原 vs 星野ちよる×
（正拳突き）
関節技では分が悪いと判断したのか、打撃戦に出る吉原。
だが例のごとくちよるの絶対防御により思うようにダメージが与えられない。
だがそれも吉原の計算のうち。うまくちよるにコーナー背負わせての正拳。
衝撃を逃がせない状態ではちよるといえども耐えることはできず、細い腹に空手家の拳がメリ込んでしまう。
大男でも悶絶必至の攻撃を受け、ちよるは無残に沈没した。
星野ちよる vs メロディ小鳩
×星野ちよる vs メロディ小鳩〇
（窒息式キャメルクラッチ）
小鳩が猛攻をかけるがちよるの防御力の前に有効打を与えることが出来ない
それならばとちよるの口と鼻を塞ぐようにキャメルクラッチを仕掛ける小鳩
さすがのちよるも呼吸が出来なければ失神するより他なかった
星野ちよる vs 菊池理宇
星野ちよる vs 菊池理宇
(タランチュラ)
ちよるとの対戦時において、前の戦いのダメージが抜け切っていないと思ってか、どうも思い切りが足りない菊池。
ただその態度を舐めていると感じたのかちよりがらしくもなく激昂を見せてからはもうワンマンショーになり…
一撃いいのが入ってからは菊池の見せ場など喘ぎ、悶える位であり最後は蜘蛛の糸に掛かった哀れな贄のさらす形でKO
菊池理宇 vs メイデン桜崎
すいません、勝敗抜け落ちてました、
○星野ちよる vs 菊池理宇 ×
ということでお願いします
・勤労感謝の日前日の11/22(金)19：00スタート
・勤労感謝の日翌日の11/24(日)22：00終了
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
[例]
○○1 名無しさん：2019/11/22(金) 19:00:00 ID:???
南利美○ vs ×桜井千里
（スリーパーホールド）
桜井さん開始早々に堕とされたｗｗｗ
桜井千里 vs ディアナ・ライアル
○○2 名無しさん：2019/11/22(金) 19:02:50 ID:???
>>○○1
桜井千里○ vs ×ディアナ・ライアル
（ハイキック）
桜井さんのハイでディアナが崩れ落ちた
尻突き上げて失神しててレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 杉浦 美月
○○3 名無しさん：2019/11/22(金) 19:02:55 ID:???
>>○○1
桜井千里× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルト）
堕とされた影響か桜井さんの動きが悪く、ディアナに一方的にやられる桜井さん
桜井千里 vs マイティ祐希子
この場合、○○3は無効
[追加ルール]
・連敗上限は15敗までとする
・15連敗で負け抜けしたレスラーは3時間出場停止(ドクターストップ)
・15連敗後は、新たな試合の組み合わせを書く
[例]
○○1 名無しさん：2019/11/22(金) 20:30:00 ID:???
大空 みぎり○ vs ×榎本 綾
（フットスタンプ）
ボディスラムからの膝爆弾で榎本が失神
榎本 綾 vs ダークスターカオス
【〜中略〜】
○15 名無しさん：2019/11/22(金) 23:32:50 ID:???
>>○14
榎本 綾× vs ○サキュバス真鍋
（ローリングクラッチホールド）
昏倒している榎本を虐める真鍋
榎本が死んだ様に動かなくなり、真鍋は満足してローリングクラッチホールドでとどめを刺した
榎本 綾、無念のドクターストップ
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
（レッグスプレッド）
関節のヴィーナス・南に真っ向からグラウンド戦を仕掛ける小鳩
小鳩の無謀ともいえる仕掛けに、誰もが南のワンマンショーを予想したが意外や意外、小鳩が南を関節技で圧倒する展開に
あの南が関節技で締め上げられ会場に悲鳴を響かせる
最後は小鳩のレッグスプレッドで股を180度以上に引き裂かれ白目を剥いて失神
南の大きく開かれた股間には染みが浮かんでいた
南利美 vs 武藤めぐみ
×南利美 vs 武藤めぐみ〇
（タイガードライバー）
なんとか得意の関節技戦に持ち込みたい南だが徹底したヒット＆アウェイで全く隙を見せないむとめ。
じりじりと南の体力を削ると次第に大技に移行し一方的に南を攻め続ける。
十分に南の体力を削り切ったところで接近戦に移行するむとめ。
もはや南には反撃に出る余力も無くあっさりとむとめのタイガードライバーの餌食になり失神KO。
南利美 vs 桜井千里
（チョークスリーパー）
桜井の素早い打撃技に翻弄される南だが、フィニッシュとして放とうとしたハイキックを絡めとりドラゴンスクリューから一気にグラウンドに持ち込む
STFやサソリ固めなど関節技のオンパレードでなんとしても桜井をマットから立ち上がらせまいと猛攻を仕掛ける
最後には技のカードを使いきるも渾身のチョークスリーパーで桜井から失神KOを奪った
桜井千里VSエミリー･ネルソン
×桜井千里vs 南利美○
（STF）
連戦で体力的にもやや厳しい南は桜井の得意技を封じるために足関節への猛攻を初手から仕掛ける
足四の字やクローバーホールドと多彩な関節の女王の技は千里の打撃からキレを失わせた
ペースをつかませないままSTFで南がギブアップを奪った
桜井千里VSマイティ祐希子
×桜井千里 vs エミリー・ネルソン〇
（フルネルソンスープレックスホールド）
間合いを詰めて打撃戦に持ち込もうとした桜井だったが逆にエミリーに捕まり投げ技地獄に持ち込まれる
反撃する暇も無くただひたすらにエミリーに投げられ続ける桜井
ラストは既に意識が途切れた桜井をフルネルソンスープレックスでリングに叩きつけてフィニッシュ
桜井千里 vs ブリジット・ウォン
×ブリジット･ウォンvs桜井千里○
（ハイキック）
打撃の応酬を繰り広げるも桜井の腹にミドルキックが突き刺さると徐々にブリジットが押し始める。
リーチの不利を悟った桜井は飛び技とパワーで攻めるという賭けに出る。
長い手足を活かすことの出来ない間合いでの攻防にブリジットは自分のペースを見失ってしまう。
苛立ちながらも相手には飛び回られ自分は力で振り回されボロボロになったブリジット、桜井はトドメのハイキックで彼女の意識を刈り取った。
ブリジット・ウォンvsジェナ･メガライト
×桜井千里 vs ブリジット・ウォン〇
（踵落とし）
桜井待望の打撃戦
しかし絶対の自身があった打撃戦でブリジットに格の違いを見せつけられる事になる
自身の打撃は全て見切られ反対にブリジットのキレッキレの打撃に滅多打ちにされる桜井
たちまち全身を痣だらけにされ半失神で棒立ちになる
そんな桜井をパイルドライバーでリングに串刺しにするブリジット
最後はマングリ返しの態勢で失神する桜井の股間に踵落としが叩き込まれて決着
力の抜けた桜井の股間からは止め処も無く小便が流れ続けていた
桜井千里 vs 獅子堂レナ
×ジェナ・メガライトvsブリジット・ウォン
（キャプチュード）
投げられれば終わると考えたブリジット、打撃や飛び技で間合いをとりつつ着実にダメージを稼ごうとする。
ものともせずタックルを仕掛けたメガライトだが、たまたま繰り出したブリジットの膝が額にクリーンヒット。朦朧とする意識を抱え、流血しながらなんとか立ち上がるメガライトだったが、自慢の筋肉の鎧も、嵐のような投げも発揮できぬままサンドバック状態に。
自らの得意とする投げ技で四角いジャングルに沈められた。
ジェナ・メガライトvsダークスターカオス
×ダークスターカオスvsジェナ･メガライト○
（ベリィトゥバック）
全米トップクラスの怪物二人の戦い、序盤からカオスがパワーでメガライトに猛攻を仕掛けていく。
ついにはパイルドライバーでメガライトの頭の傷口が再び開き血がほとばしる。
しかしこの一撃が手負いの獣を目覚めさせた。ダークスターハンマーをラリアットで返し、驚愕の色を隠せないカオスの全身をグラウンドで痛め付けていく。
なんとか立ち上がろうとするカオスを待っていたのは自力でたつことも許さぬ投げの嵐。
燦然と咲く悪の華からぼろ雑巾のようにみるかげも無くなったカオスの巨体をベリィトゥバックで粉砕したメガライトは怪物同士の戦いを制した。
一方のカオスはめったに見られない股間の染みを作るほどの大敗を喫した。
ダークスターカオスvsビューティ市ケ谷
×ジェナ・メガライト vs ダークスターカオス〇
（ベアハッグ）
本物のパワー対決
筋肉と筋肉のぶつかり合う衝撃音が聞こえてくる程の迫力
だが流石のスープレックスモンスター・メガライトも、規格外のモンスター・カオスに次第に圧倒されて行く
試合が進んで行くとその差は更に顕著になっていった
カオスのパワーに屈したメガライトはリングに大の字に横たわる
そんなメガライトを引き起こすとロープに振りダークスターハンマー一閃
一回転してリングに叩きつけられたメガライトを抱きかかえると失神するまで締め付けるカオス
メガライトが白目を剥き顔を涙と涎でグチャグチャにして股間から小水を垂れ流し始めたところでゴングが鳴り響いた
ジェナ・メガライト vs サンダー龍子
〇ダークスターカオスvsビューティ市ケ谷×
（ダークスターハンマー）
失禁する程のダメージを受けたとはいえ、腐っても鯛と云わんばかりに市ヶ谷と互角以上の戦いを振り広げるカオス。
どちらもパワーを武器とするだけあって、純粋により上回った方が勝るというあまりにも順当な結果が待っていた。
パワーボムで半失神状態に陥るもフォールを返す市ヶ谷、根性は流石といったところだったが引き起こされてからのダークスターハンマーに沈んだ。
ビューティ市ケ谷vsノエル白石
>>43
〇ノエル白石vsビューティ市ケ谷×
（ダブルレッグスープレックス）
連敗は避けたい市ヶ谷、なりふり構わぬ猛攻を仕掛けにかかる。
……が、先日のみぎり戦での敗北・入院、そして退院から地獄のトレーニングを積んだノエルは市ヶ谷相手に一歩も退かぬ試合展開を繰り広げる。
より大きくパワーを武器とする市ヶ谷を相手にむしろパワーで上回り、最後は新技を披露して快勝。
ひっくり却って失禁し、自身のカオに尿を浴びる羽目になった市ヶ谷を後目に、白石はみぎりへのリベンジに向けて大きく実力を増したことを衆目に見せつけた。
ビューティ市ケ谷vs近藤 真琴
×ビューティ市ケ谷vs近藤真琴○
（バックブロー）
体中にダメージを残したままの市ケ谷ではあったが高すぎる彼女のプライドはなんとか体を突き動かす。
近藤の鋭い打撃に耐え組みつき、ラリアットでダウンを奪いビューティボムを放とうとする。
しかし近藤も易々とそんな手にはかからない。かがみこんだ市ケ谷の頭にヘッドバット。体勢を立て直し再び組みつこうとした市ケ谷の顎にカウンターのバックブロー一閃。
力なく倒れこんだ市ケ谷にフォールの構えすら見せずレフェリーのKO判定を待つ近藤、最後まで冷静に試合を運んだ。
ビューティ市ケ谷vsザ･ USA
（アルゼンチンバックブリーカー）
グラマラスなボディと尻のタトゥーをここぞとばかりに見せつけ観客にアピールするUSAに対しマットに伏せる市ケ谷は歯噛みすることしか出来ない。
お互いの得意分野のパワーで市ケ谷を制し、会場を味方につけ、試合の流れを終始つかんだUSA。
一通りのアピールを終えると市ケ谷の体を軽く持ち上げ両肩に乗せ、Aバックブリーカーの体勢に入る。欧米人特有の強烈なパワーに市ケ谷の体とプライドがへし折られると同時にゴングは鳴った。
（46無効くさいので）
×ビューティ市ケ谷vsザ･USA
（トマホークDDT）
ぶつかり合う二つの逞しくも豊満な巨体。互いにパワータイプのレスラーとして力で張り合う市ケ谷。
しかしミサイルキック、フライングニールといったド派手な飛び技で市ケ谷の不意をつき、観客の心をつかんだUSAが試合の流れをも自分のものにする。
ジャイアントスイングで意識を飛ばしたところをトマホークDDTでフィニッシュを決めた。
ビューティ市ケ谷vs十六夜美響
〇ビューティ市ケ谷vs十六夜美響×
（ビューティーボム）
「災厄」を呼び寄せる体質が、今回ばかりは自身に回ってきてしまったのか……初試合にも関らず、体調不良を起こしてしまっているのか動きが鈍い十六夜。
そして、それを見逃す市ヶ谷ではない。最期の力を振り絞り、渾身のビューティーボムで連敗脱出をキメた。
十六夜美響vs大空みぎり
十六夜美響× vs 〇大空みぎり
（パイルドライバー）
国内屈指のパワーレスラーである十六夜だったがみぎりのパワーはそれを遥かに上回っていた
圧倒的な暴力に晒され、たちまちボロ雑巾の様に変わり果ててしまった十六夜
頼みの『災厄』もみぎりは通用せず、最後は頭がリングに埋る程の強烈なパイルドライバーで止めを刺された
十六夜美響 vs 草薙みこと
〇十六夜美響 vs 草薙みこと×
（災厄降臨）
カラミティ・クィーン vs 最強巫女伝説。
まさに天敵同士の一戦。
試合はみことが連敗のダメージが抜けきらない十六夜を圧倒する展開に。
みことに好き放題投げられ、関節技で締め付けられ、なんと失禁までしてしまう十六夜。
しかし天敵相手にみことの攻めは緩むことなくどんどん十六夜を追い込んでいく。
そしてついにみことの必殺技の草薙流兜落としが炸裂！！．．．．．するかに思われた。
しかしここで溜まりに溜まった十六夜の災厄パワーがみことに降りかかる。
先程の十六夜の失禁の水溜まりに足を取られたみことがスリップ、十六夜に圧し潰されるような形で自爆してしまう。
ここから攻守が一転、みことが十六夜のパワーに圧倒される展開に。
あっという間にボロボロにされ今度はみことが失禁。
最後は自分の失禁溜まりに、十六夜の溜め込んだ災厄パワーを全て開放する全力の災厄降臨で叩きつけられ小便まみれになって失神KO。
草薙みこと vs SA-KI
×草薙みこと vs SA-KI〇
（ジャーマンスープレックスホールド）
「くっせぇーーー！！お前マジで小便くせぇんだよっ！！」
試合開始早々凶器攻撃で草薙の小便まみれの巫女衣装風リンコスを剥ぎ取るSA-KI
あっという間に巫女衣装部分を剥ぎ取られ、インナーのハイレグレオタード姿にされ羞恥で動けなくなってしまう草薙
そんな草薙をロメロやはずかし固め、電気アンマ等で心身ともに摩耗させていくSA-KI
正義の巫女を存分に甚振り、トドメはジャーマンスープレックスでシミの浮かんだ股間を大開帳させてフィニッシュ
草薙みこと vs クリス・モーガン
×草薙みこと vs クリス・モーガン〇
（ジャイアントスイング）
世界最強レスラー・絶対王者のモーガンにとって汚物にまみれリンコスもボロボロになった草薙は正にゴミそのもの。
ジャンピングニーパット、ハンマーブローで草薙を昏倒させるとジャイアントスイングで場外に投げ捨てた。
草薙みこと vs 村上千春
×草薙みこと vs 村上千春○
（ダブルインパクトからの踏みつけフォール）
スタッフにより強制的にリングに戻され応急手当をされ無理やり立たされた時にはハイレグどころかTバックになったコスチュームに劣らないボロボロ具合の草薙
そんな草薙を揶揄する千秋のちょっかいで対戦相手である千春に集中できない草薙
羞恥攻撃の限りを尽くされ、最終的にはレフェリーを場外に引き落として草薙を肩車にしたところで千春のダイビングラリアット
ダブルインパクトで真っ逆さまに落ち、潰れたカエルの様な体勢で白目を剥いて完全KO
蹴ってひっくり返し踏み付けてカウント３
草薙みこと vs マイティ祐希子
草薙みこと○ vs ×マイティ祐希子
（草薙流兜落とし）
激しい羞恥責めが限界を超えオーバーフロー。
そのことが逆に草薙から雑念を消し去り極限の集中力を生む結果となった。
もともと格闘技への高い資質を持つ草薙、こうなると凄まじく強い。
連敗中の相手だと油断した祐希子を圧倒。草薙流兜落としで勝利を奪った。
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
×マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷〇
（雪崩式ビューティボム）
宿敵・市ヶ谷に対してここ最近分が悪い祐希子
特にビューティボムでKOされる試合が目立つ
試合の勝利は勿論のこと、ここいらあたりで苦手意識も払拭したいところだ
しかしここ最近の流れ通り、市ヶ谷が優勢に試合を進めていく
そして遂にビューティボムの態勢に捕らえられた祐希子、今回も黒星を重ねるかと思われた
しかし祐希子はこれをウラカンラナで返し、やっと苦手意識も払拭した
ここから生き返ったかのように勢いを取り戻した祐希子、一気呵成に市ヶ谷を攻め立てムーンサルトプレスでフィニッシュ！
しかし完全に勝負を決めたかと思われたこの一撃を市ヶ谷は3カウント寸前ではね返す
必殺技で決めきれず、面白くない祐希子は今までの意趣返しも含めて市ヶ谷の必殺技であるパワーボムで市ヶ谷をリングに叩きつけた
しかし、これが市ヶ谷のプライドを刺激し怒りに火をつけた。
鬼の形相で反撃を開始した市ヶ谷は祐希子に反撃を許さずボコボコにし再び祐希子をビューティボムの態勢に捕らえる
これもウラカンラナで返そうとする祐希子に構わず、力任せに強引にリングに叩きつけた
返し技を狙ったせいで受け身を取り損ね、完璧に決まった一撃で試合は勝負あり
しかしまだ怒りの収まらない市ヶ谷はコーナー上から雪崩式ビューティボム！！威力が数倍に増幅された一撃で祐希子を完全KOした
市ヶ谷の逆鱗に触れた祐希子、ビューティボムに対する今まで以上のトラウマを植え付けられる結果になった
マイティ祐希子 vs ウィッチ美沙
×マイティ祐希子 vs ウィッチ美沙〇
（黄泉堕とし）
これ以上の連敗を避けたい祐希子が序盤から猛攻をかける。
祐希子の猛攻に防戦一方の美沙。
観客、そして当事者の祐希子自身でさえも早々に決着が付くものと確信していた。
しかし連敗疲れで本来の技のキレがない祐希子の攻撃を魔法の力で読み切った美沙は完璧な受け身でほぼノーダメージで受け流していた。
連敗脱出することに焦る祐希子はそのことに気付かず、止めのムーンサルトを放つ。
当然美沙は余裕の膝カウンター。ここからは美沙のターン。
腹を押さえて苦しむ祐希子に対し、先程まで祐希子が美沙に仕掛けていた技の数々を全く同じ順番で祐希子にやり返す美沙。
蓄積ダメージで受け身も満足に取れない祐希子は途中で何度も失神。
止めはムーサルトではなく美沙自身の必殺技・黄泉堕としで完全に祐希子の意識を刈り取った。
相手の技を全て受けきった上でやり返し必殺技で勝負を決める。エース祐希子以上にエースらしい試合運びで美沙、完勝
マイティ祐希子 vs ディアナ・ライアル
マイティ祐希子× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルトプレス）
まるで野生動物のような凄まじい瞬発力、そして誰よりも貪欲なハングリー精神。
これまで祐希子が対峙したことが無いタイプのレスラーであるディアナ。
その祐希子以上とも思われる身体能力でリングを縦横無尽に跳び回る。
自分の得意分野である飛び技で圧倒され後手に回る祐希子。
碌に見せ場も作れないまま、ダブルムーンサルトプレスで失神する屈辱の敗戦。
マイティ祐希子 vs メイデン桜崎
×マイティ祐希子vsメイデン桜崎○
（ドラゴンSP）
序盤からメイデンの繰り出すサソリ固めに悲鳴を上げた祐希子。足腰を痛めたのか動きや飛びに精細を欠く。
それを尻目に順当に祐希子を追い詰めるメイデン。ギロチンドロップ、顔面ウォッシュ、飛び付きうでひしぎ、片海老固め、メイドインヘブンと全身にご奉仕、もとい猛攻を仕掛ける。
満身創痍でなんとか立ち上がった祐希子だったが、踏ん張りもきかず、ドラゴンSPで軽々と投げられ四角いジャングルに沈んだ。綺麗なお辞儀で客席に応え余裕の足取りでリングを降りる桜崎。
マイティ祐希子vsアニー・ビーチ
×マイティ祐希子 vs メイデン桜崎○
（ダブルレッグ・スープレックス）
次の祐希子の対戦相手は東女の中堅レスラー・桜崎。
先の試合で黒星を付けられたディアナも東女所属のレスラーだ。
いかに連敗中で体が万全の状態では無いとはいえ新女のエースたる祐希子がライバル団体のトップレスラーでもない相手に連敗する訳にはいかない。
桜崎ペースの試合にさせない為に、相手の得意カテゴリーである関節技を警戒する祐希子。
しかし桜崎は奇襲の開幕ドロップキック。先の試合で深いダメージを負った腹を狙い撃ちされる祐希子。
続けてニーリフト、ニースタンプ等の腹狙いの技を徹底的に仕掛けられ腹筋を完全に破壊され、胃の中身を全てぶちまける祐希子。
すでに祐希子に反撃の余力が残っていないことは明らかだったが、新女のエースを精神的にも屈服させるべく、電気あんまで祐希子を何度も絶頂させる桜崎。
新女が東女に屈した証であるドロドロの股間を観客に見せつける様に膝裏に手を当ててＭ字開脚で抱え上げリングを一周。
その後、後方にブリッジする様に祐希子をリングに叩きつけ完全失神KO。
マイティ祐希子 vs 金森麗子
×マイティ祐希子 vs アニー・ビーチ〇
(フライングニールキック)
泥沼の連敗で疲労困憊の祐希子
対するアニーは底抜けに明るく元気いっぱい、ルックスも抜きんでている
観客がどちらに魅了されるか明白だった
完全アウェイな雰囲気の中でアニーの飛び技に蹂躙される祐希子
最後は豪快なフライングニールキックで顔面を打ち抜かれ白目舌出し失神
その姿は勝利のアピールをするアニーと残酷なまでの落差を感じさせた
マイティ祐希子 vs 富沢レイ
×マイティ祐希子 vs 富沢レイ〇
（スリーパーホールド）
少しでも回復の時間を得ようと試合開始早々、場外に逃げる祐希子
だが、今の祐希子なら富沢でも簡単に捕えることができた
そして、場外で執行される祐希子の解体ショー
腕ひしぎや膝固めで両腕・両脚の関節がメチメチと音をたてて壊れていく
自分が逃げた場外でロープブレイクもギブアップもできない祐希子
スリーパーで失神した祐希子は場外で無様に痙攣をくりかえした
マイティ祐希子 vs 村上千秋
×マイティ祐希子vsアニー･ビーチ○
（ノーザンライトスープレックス）
プライド、体力的にもこれ以上負けられない祐希子。格下と見たアニー相手に序盤からムーンサルトなどを繰り出す全力の攻めを見せ、圧倒した････ように思われた。
試合を焦らず、祐希子の猛攻を受け止め、確実に反撃を繰り出し、攻めの粗をついて投げを崩し、フランケンシュタイナーなどの返し技を決めるアニー。
粘り強さは祐希子の体力を奪い、痛みに耐えながらも見せる眩しい笑顔は観客の心を掴んだ。
スタミナが切れかけた祐希子に強烈なミドルを突き刺すアニー、思わず膝をついた祐希子に繰り出されるシャイニングウィザード。
思わずダウンした祐希子は会場の割れんばかりの歓声を聞き、自らが試合の流れや会場の空気を全くつかめていなかったことに気づく。
しかしもう遅い。持ち前のバネの強さでアニーが繰り出すダブルムーンサルトプレス、立ち上がらせてのミサイルキックが腹に突き刺さる。胃液混じりの唾液を垂らす自らに、会場の熱気が上がるのを感じ祐希子のプライドが崩れていく。
"イッツショータイム！"
ローリングソバット、フライングピーチ、打点の高いフライングニール。素早い技の応酬になす術もない。得意の飛び技という舞台を完全に制しているのはアニー。技が当たる度に飛ぶ歓喜の声に体のみならず心をボロボロにしていく。
レスラーとしてのプライドを砕かれ、立ち上がることすら出来ない祐希子を抱え、渾身のノーザンライトスープレックスで3カウントを奪うアニー。
最高潮に達した観客の声に応えるサンシャインガール。対照的に、リングの隅でじわりと股間にシミを作り、目に涙をにじませ倒れ伏す祐希子の姿は、新女のエースとは思えないものだった。
マイティ祐希子vsボンバー来島
×村上千秋vsマイティ祐希子○
（場外フライングボディプレス）
恥ずかし固めや凶器攻撃と残虐ファイトで祐希子を圧倒する千秋。電気アンマを連続で食らい続け祐希子はグロッキー状態に
リング外の千春に拘束され、祐希子のコスチュームを剥がしにかかる。これまでの連敗や焦り、羞恥から祐希子は錯乱し、拘束を引き剥がすと目の前のコーナーポストに千秋の頭を叩きつける。混乱する千秋から凶器を奪い、何度も殴り続ける。
続いて場外の千春をパイプイスで殴打し、危険な場外での投げを連発する。
立ち上がれない村上姉妹をそのまま場外の机に乱暴に配置し、トドメにフライングボディプレスで机ごと破砕。LOを奪い祐希子が勝利。
祐希子はうつむいたままふらふらとした足取りで、騒然とする会場を後にした。
村上千秋vsマリアクロフォード
×マリア・クロフォードvs村上千秋○
（バランカ・ア・オロンプス）
開幕から毒霧でマリアの目を潰した村上、忍ばせていた木刀でマリアを滅多うちにする。
立ち上がることのできないマリアを投げの練習台にするかのように立て続けに、バックドロップ、ブレーンバスター、裏投げを決める。
電気アンマで一通り股間を痛め付けて最後は恥ずかし固めでマリアが失神。
マッドサイエンティストと呼ばれた女は自らが無様な標本と化した。
マリア・クロフォードvsボンバー来島
×村上千秋 vs マリア・クロフォード〇
（ダイビングギロチンドロップ）
連敗なんてもっての外、汚い手を使ってでも勝ち抜けようと試合開始と同時にスタンガンで攻撃に出る千秋。
しかし凶器攻撃ではマリアの方が数倍上手。千秋の射程圏より遥かに外から鞭で千秋を滅多打ち。
全身にどんどんミミズ腫れが増えていく妹を助けようと千春が乱入しマリアに金属バットで殴りかかる。
しかしマリアがギリギリでバットをかわすと勢い余ってマリアのかわした先にいた千秋を殴ってしまう。
それが切っ掛けで姉妹喧嘩を始めた二人をまとめて鞭で縛り上げ、身動き取れなくなった姉妹をリングに横たえストンピングの嵐を浴びせるマリア。
仕上げにコーナー上からのダイビングギロチンドロップで姉妹の首をまとめて刈り取った。
村上千秋 vs 村上千春
〇マリア・クロフォード vs ボンバー来島×
（電気あんま）
得意のパワーを発揮する間もなくマリアの鞭に捕まり試合開始早々身動きが出来なくなる来島さん
マリアは実験と称して来島さんの性感帯を弄び始める
普段の男勝りな面からは想像も出来ない雌の表情を魅せ、可愛らしい嬌声を上げる来島さん
ノリノリになってきたマリア、電気あんまで延々と来島さんを喘がせる
遂に蕩けきったアヘ顔と大音量のイキ声を響かせて潮吹き失神してしまう来島さん
マリアの実験は大成功を収めた
ボンバー来島 vs フレイア鏡
〇ボンバー来島 vs フレイア鏡×
（パワーボム）
来島の股間の染みを指摘し、先程の痴態を嘲り笑う鏡。
挑発して平常心を失わせる作戦の鏡だったが、この作戦が大誤算。
全身を真っ赤にして身を震わせ耐えていた来島の恥じらいメーターが限界突破。
突然雄たけびを上げて大暴走を始めた来島にボッコボコにされる鏡。
既に意識のない鏡をいつも以上のパワーでリングに叩きつける。
10連続パワーボムの後にさらにナパームラリアットの態勢に入ったところでレフェリーストップ。
フレイア鏡 vs ライラ神威
×フレイア鏡vsライラ神威○
（地獄落とし）
なんとか関節技に持ち込みたいフレイアだが、ライラのパワーとラフファイトに押されていく。
がら空きの股間に蹴りをくらい、たまらず両手で押さえ込み悶絶する鏡。ライラは後ろに回り込みがら空きの首を力づくで締めあげる。余りに美しくない自らの姿に屈辱を感じながら足元に水溜まりを作る鏡。
きたねえな、と不快そうに呟きながらライラは首のロックを解き、デスバレーボムで鏡を水溜まりに叩きつける。
レフェリーストップがかかり、鏡の地獄の時間がやっと終わる。
フレイア鏡vs結城千種
×フレイア鏡vs結城千種○
（首四の字）
パワーファイトにラフファイトで身もコスチュームもボロボロの鏡を徹底的に千種が投げまくる
体に痙攣をおこしながらもなんとか3カウント前や10カウント前に起き上がるが
その起き上がりにシャイニングウィザードを合わせられそのまま首四の字に捕らえられると遂には泡を吹きながら痙攣失神そして失禁で試合が終わった
フレイア鏡 vs サキュバス真鍋
〇フレイア鏡 vs サキュバス真鍋×
（スリーパーホールド）
満身創痍でふらふらの鏡をおちょくる様にちょこまかと動き回り翻弄する真鍋。
ヒップアタックや顔面ウォッシュで心身ともに鏡のダメージを与える。
さらにセクハラ技として鏡の唇をおちょくり半分に奪う真鍋。
しかしこれが敗北に直結する悪手だった。
鏡が大人のキステクニックで真鍋を骨抜きにしてしまった。
メロメロになって全身を弛緩させた真鍋をスリーパで堕として決着。
真鍋は夢見心地のまま昇天させられた。
サキュバス真鍋 vs 大高はるみ
○サキュバス真鍋vs大高はるみ×
（スクールボーイ）
真鍋はちょこまかと動き回って挑発を交えながら大高を撹乱しようとするが
世界レベルに成長した大高とは実力が違い過ぎる。
リング中央で大高のコブラツイストが決まり、これで決着と思われたが
真鍋は指で大高の局部を刺激して難を逃れる。
パニック状態の大高をスルスルと丸め込んで真鍋が勝利を掠め取った。
大高はるみvsパンサー理沙子
○大高はるみvsパンサー理沙子×
（ノーザンライトボム）
バチバチの投げ合いを根性で制したはるみ
終盤もグロッキーの理沙子を投げ続け理沙子に女の悲鳴をあげさせ見事勝利
パンサー理沙子 vs ロイヤル北条
×パンサー理沙子vsロイヤル北条○
（タイガードライバー）
ややスタミナ切れの色が見える理沙子。動きの遅くなった女豹は北条のパワーと真っ向からぶつかる他なかった。
ロックアップで組み合うも有利な体勢を全くとれず力ずくで技をかけられる。打、投極を一通り食らった後、ロイヤルDDTで勝負を決めようとする北条。
なんとかこれに耐え逆水平を打ち込み流れを変えようとする理沙子だったが、綺麗なフィニッシュを邪魔された北条の怒りのタイガードライパーの前になす術もなかった
パンサー理沙子vsザ･スパイク
○パンサー理沙子vsザ･スパイク×
（ジャーマンスープレックス）
手負いの理沙子を嬉々として追い詰めるスパイクだったが
凶器を持ち出して観客にアピールを始めたのは油断のし過ぎだった。
背後から鬼の形相の理沙子が投げっぱなしジャーマンでスパイクをKO。
ザ･スパイクvs山田遥
○ザ･スパイクvs山田遥×
（アックスボンバー）
女性ファンの黄色い声援を背に颯爽とリングに上がる王子様、山田遥。
華麗な足技でスパイクからダウンを奪うが、不用意に近づいたところへスパイクが不意打ちのローブロー。
上ずった悲鳴をあげ、股間を押さえてリングを転がり回る遥の姿に女性ファンからは悲鳴が上がる。
なおも悶絶する遥をスパイクが引き起こそうとすると、遥は怯えた少女のような声で試合の中断を懇願する。
許されるはずもなくアックスボンバーを食らった遥は、潰れたカエルのようなガニ股の失神姿をファンに晒してしまった。
山田遥vsザ・関取
×ザ･関取vs山田遥○
（フェイスロック）
序盤から関取の猛攻に押し潰される山田。打撃は脂肪の鎧に阻まれる
己の得意技がまるで通じない相手に叩きのめされ、グシャグシャの涙目になりながらもなんとか耐える。
関取が仕掛けたボディプレスを最大のチャンスとみた山田、かわして足四の字をしかけ、その後もローキックで関取の機動力をそぐ
倒れこんだ関取に渾身のフェイスロックを仕掛けなんとかギブアップをとり、辛くも勝利した
ザ･関取vsグリズリー山本
〇ザ・関取 vs グリズリー山本×
（パイルドライバー）
超重量級レスラーの対決
しかし悲しいかな関取はグリ山さんの上位互換
グリ山さんの攻撃は関取には通用せず、反対に関取の攻撃でグリ山さんはボロボロにされていく
最後はパイルドライバーで決着
二人分の重量が乗った一撃でリングが壊れ、大会が一時中断された
グリズリー山本 vs サンダー龍子
〇グリズリー山本 vs サンダー龍子×
（ダイビングフットスタンプ）
リング修理の間、体力を回復させた山本
龍子とのド迫力一騎打ちを繰り広げ、最後はパワーボムでリングに叩きつけて龍子を半失神に追い込み、ダイビングフットスタンプで追い打ちをかけトドメとした。
サンダー龍子 vs 大空みぎり
〇サンダー龍子 vs 大空みぎり×
（プラズマサンダーボム）
大ダメージを受け、股間から尿を滴らせてぐったりしている龍子に対し、みぎりがゴング前にいきなり仕掛ける形で試合開始。
いいように甚振られた龍子、そのままみぎりが勝利するかとも思われたが……しかし、みぎりのナメた態度が手負いの龍の逆鱗に触れてしまった。
身長190ｵｰﾊﾞｰのみぎりすら圧倒する気迫あふれるファイトを展開し、自慢の必殺技でリングに沈めた。
大空みぎりvsノエル白石
〇大空みぎりvsノエル白石×
（掟破りの場外ダブルレッグスープレックス→20カウント）
唐突に降ってわいたリベンジの機会に、普段の様子とは打って変わって猛烈な戦意を見せるノエル。
が、生物災害（バイオハザード）の壁はあまりにも分厚かった。
他にすることも出来ることも無いのだとばかりに、パワー勝負を挑むノエル。
しかしみぎりはこの挑戦をこともなげに退け、続く必殺ノエルズツリーを難なく耐えてからのお返しベアハッグで絞り上げ、餅つきパワーボムで処刑しにかかるもノエルはフォールを返す。
更にはノエルが起死回生の新必殺技・Ｗレッグスープレックスまで繰り出し、見事ノエルをマットに叩きつけたことで会場は大いに盛り上がった。
が、みぎりはこれをカウント２で返し、この反撃で気力・体力を使い果たしてしまったノエルに最早勝ち筋は残っていなかった。
喘ぐだけでロクに動けないノエルを、コーナートップから場外への雪崩式ラストライドで硬い床へ叩きつけ、更にフットスタンプで追撃。ノエルの口から噴水の如く胃液が噴き上がり、更に失禁までしてしまう。
これほどまでに痛めつけられ、重篤なダメージを受けても尚立ち上がろうともがくノエル。これがカンに障ったのか、みぎりは既に満身創痍のノエルに対し場外での掟破りＷレッグスープレックスを敢行。
ノエルは２回も硬い床に叩きつけられたことで流血、さらにいわゆる「まんぐり返し」の姿勢のまま失禁・脱糞してしまい。白目を剥きながら自身の糞尿を顔に被り、ビクビクと痙攣する無様な姿を衆目に晒してしまう……。
みぎりはそんなノエルを後目に悠々リングへ戻り、そのまま20カウントが数えられた。
ノエル白石vsレミー・ダダーン
×ノエル白石 vs レミー・ダダーン○
（アルゼンチンバックブリーカー）
小柄な体に驚くべきパワーを秘めたノエル。
世界でもトップレベルのパワーファイター・レミーを相手にしても互角以上の勝負が出来る・・・筈だった。
いかんせん先のみぎり戦のダメージが大きすぎレミーのパワーに一方的に蹂躙される羽目に。
最後はパワーボムで完全に無力化された後にアルゼンチンバックブリーカーで完全失神するまで反り上げられた
ノエル白石 vs 菊池理宇
>>81
×ノエル白石vs菊池理宇○
（ムーンサルトプレス）
疲弊しきり、動きが鈍ってしまったノエルにとって、高機動で動き回る菊池を捉えるのは至難の技。
案の定終始翻弄されっぱなしとなり、良い所なく破れた。
ノエル白石vsダークスターカオス
×ノエル白石 vs ダークスターカオス○
（ダークスターハンマー）
ノエルに襲いかかる更なる試練。今度の相手は世界最強レスラーの一角・カオス。
万全な状態でもとても敵わない相手なのに、今のノエルではもうどうしようもない。
リング上で繰り広げられる凄惨な殺戮ショー。
しかしカオスは一切の手加減をせず、最後は必殺のダークスターハンマーできっちり止めを刺した。
ノエル白石 vs ソニックキャット
×ノエル白石 vs ソニックキャット○
（フィッシャーマンズスープレックス）
もはや満身創痍のノエル。
正義の味方を自称するソニックキャットにとって、そんな有り様のノエルを攻撃するのは躊躇われた……が、かといってここで仏心を出すと今度は自身が地獄を見る羽目に逢いかねない。
いろいろ考えた末、ソニックは心を鬼にしつつ慈悲を施した、
……つまり、最速での決着である。
ふらふらのノエルにすぐさま組み付き、フィッシャーマンズスープレックスから速やかにフォールへ入り3カウントを奪った。
ノエル白石vsライラ神威
×ノエル白石 vs ライラ神威○
（地獄落とし）
ノエルを更なる地獄が襲った。
ロープにしがみつきながらなんとか立ち上がり、ファイティングポーズをとるのもやっとといった有り様のノエル……
そんなノエルを、ゴングが鳴ると共にライラが急襲。
歯を食い縛り、懸命に対抗するノエルだったが……あまりにも消耗が大きすぎたか。なす術なくいたぶられ、必殺技で葬られた。
ノエル白石vsシンディー・ウォン
ノエル白石 vs シンディ･ウォン
（連続グランドニーパッド）
「あﾞぁﾞぁﾞぁﾞ…もぅ…ぃゃぁ…」
マットを這うように逃げる白石。それを追うシンディー。
邪悪な笑みでシンディーが、ストマッククローでぐりぐりと内臓をえぐる。
前の試合のダメージの残るノエルは耐えることもできずに嘔吐。
泣け叫びながらイヤイヤと首を振るノエルの顔面にニードロップが何度も打ち込まれていく。
打たれる度に、ビクンビクンと痙攣する身体。
マットに血しぶきが飛び、ノエルが失禁と失神したところでシンディーは攻撃をやめた。
ノエル白石 vs ジョーカー･レディ
×ノエル白石 vs ジョーカーレディ○
(ミサイルキック)
無様な敗北から一転、このままではただ地獄が続くだけだと言わんばかりにどうにか立ち上がるノエル。だが、立ったところでもはや何もできないというのだろうか。
鋭い打撃でいいようにシバかれ、倒れ付し、それでも立ち上がろうとしたところでミサイルキックをくらいあえなく撃沈。
これでノエルは対みぎり戦から数えて8連敗。強制レフェリーストップとなる15連敗に向け、後半戦に入ったことになる。
ノエル白石vs村上千春
×ノエル白石 vs 村上千春○
(コーナー磔打撃ラッシュ)
ふらふらのノエルに対し、舌なめずりをしながらリングへと上がった村上。
もはや何をしても勝てると確信したか、遊ぶようにいたぶりだした。
あまりに余裕を見せすぎたせいで、途中で反撃をもらいあわや3カウントといった場面もあったが、妹のアシストもあってどうにか敗北を避け、いたぶり続けた。
リンコスを破り捨て、汗・胃液・糞尿が染みたそれを『ファンサービス』と称して観客に投げ込むなどといった行動も行い、最後はろくに抵抗できないノエルをコーナーへ投げ込んでから殴る蹴るの猛ラッシュ。
1分に及ぶラッシュを終えると、それまでにも増して血と汗と痣と腫れにまみれてズタボロになったノエルが、汗や吐瀉、血混じりの糞尿で出来た液溜まりの上にべしゃりと崩れ落ち……そのまま10カウントが数えられた。
ノエル白石vsゴールドフェンリル
×ノエル白石 vs ゴールドフェンリル○
（フェンリルロック）
今のノエルは体のいい練習台。
嬉々として関節技をかけまくるフェンリル。
フェンリルロックでノエルが失神したところでレフェリーストップ。
まだまだ物足りなそうな表情でフェンリルはリングを後にした。
ノエル白石 vs 相羽和希
×ノエル白石vs相羽和希〇
（裏STF）
先のラッシュでアバラが折れたのか、呼吸が先ほどまでにも増して辛そうなノエル。
意識もトびかけの状態だが、レスラーとしての本能か必死に立ち上がる。
しかし対戦相手は、そんなノエルに対しても下手に情けをかければ自身が酷い目に逢うことを知っている。飛びぬけた実力者でなければ、そのリスクは跳ね上がる。
故に、和希に「負けてあげる」という選択肢は取れなかった。たとえそれが親友相手であっても。
ただ一言、謝罪の言葉をかけ。そしてフロントスープレックスで速やかに試合を決めた。
ノエル白石vs榎本綾
×ノエル白石 vs 相羽和希○
（ショルダータックル）
ノエルをこの連敗地獄から救うことが出来るのは自分しかいない
ノエルに勝ちを譲るべく、ノエルとの間合いを詰める相羽
しかし今まで試合でリング上に出来上がっていた汗・小便の水溜まりで足を滑らせた相羽
ノエルの鳩尾にショルダータックルの形で絶妙な一撃を入れてしまう
今のノエルには大ダメージの一撃、さらに受け身も取れずに倒れたノエルは後頭部を強打して白目失神
相羽、本当にバカである
ノエル白石 vs ウィッチ美沙
>>31によると、１５連敗で負け抜けとのこと。
11連敗中（>>91時点）なのでまだですね……近いけど
×ノエル白石vs榎本綾〇
（張り手）
ノエルの衰弱はいよいよ酷くなっており、もはや最弱クラスのレスラーすらロクに倒せない有様となっていた。
半狂乱になって振り回した平手がノエルの頬に当たると共に崩れ落ち、綾は無我夢中で覆い被さり３カウント
現在12連敗
ノエル白石vsシルバーフェンリル
×ノエル白石 vs 榎本綾○
（ヒップアタック）
こういう時でも、いやこういう時だからこそ子供というものは残酷だ。
勝ちに飢えている榎本は容赦なくノエルを痛めつけていく。
ラストはヒップアタックをノエルの顔面に入れ、そのまま尻の下敷きにして窒息KOを奪った。
ノエル白石 vs ウィッチ美沙
×ノエル白石 vs シルバーフェンリル○
（フェンリルドライバー）
ノエルの状態などお構いなしにパワー技を叩き込んでいくシルバー
フェンリルドライバーでオーバーキル気味の止めを刺した
ノエルが万全の状態なら決して遅れをとる相手では無いのだが・・・
ノエル白石 vs ウィッチ美沙
×ノエル白石vsウィッチ美沙〇
（コブラツイスト）
観察眼をつかうまでもなく衰弱しきっているノエルだが、美沙は油断せずサックリと仕留め切った。
ノエル白石vsジャイアント・ミギリ
×ノエル白石 vs ジャイアント・ミギリ○
(脚立からのダイビングフットスタンプ→場外２０カウント)
対みぎり戦での敗北から、これが最後となる15戦目。
何の因果か、最後の対戦相手は大空みぎりの双子の妹との噂もある巨躯のレスラー“ジャイアント・ミギリ”。
一度はリベンジを誓って必死に鍛え上げ、そして挑んだ相手……にそっくりの相手。
それでも敵わずに打ちのめされ、手酷く痛めつけられたことで改めて刻み込まれたトラウマ。
そして、その後に続いた実に13戦もの連敗とそれによって積み重なっていった疲労とダメージ。
その結果、最後の対戦相手を見たノエルは、ついに心が完全に折れてしまった。
最早逃げることも泣き叫ぶことも出来ず、ただ蹲ってすすり泣き、許しを請うノエル。が、勿論ミギリがそれを受け入れる筈もなく。
手始めにパワーボムでノエルの抵抗力を奪い、続いてジャイアントスイングで雑に場外へと投げ捨てた。観客席の椅子へモロに突っ込んでしまい、大流血してしまうノエル。
その凄惨な有様を見ても尚、みぎりは尚も「せっかく最後ですしぃ〜、どはでにいきましょうね〜」などとのたまう始末。
リング下から脚立を持ち出すとそれを展開、天板まで登るとそこから飛び降りてノエルの細い腹を踏みつけ。
血混じりの胃液が噴水のごとく上がり、血尿・血便がコスを剥ぎ取られて剥きだしになった股間から垂れ流されていく。それが最後の決着の合図となった。
桜井千里vsジェナ・メガライト
現地組なんだけど、久しぶりに沼ってるレスラーの観たぞ。
８連敗あたりからノエルがまともに受けにとれてないから着弾音が生々しかった。
普通はバァンッ！！て会場に栄える音がなるけど、ノエルが叩きつけられると、ゴス…とかドス…とか音が重い。
ノエルの体が、バラバラに砕け散りそうで怖かったな。
そして、今、便所に長蛇の列ができてる…。
可哀そうだったけど…ノエル、エロかった！！
×桜井千里 vs ジェナ・メガライト〇
（連続ベリー・トゥ・バック）
眼前で繰り広げられた凄惨な連敗地獄。少しでも隙を見せれば自分もその地獄に落ちかねない。
そんなことを想像し桜井はその身体をブルッと震わせる。
しかしその極度の緊張が桜井の打撃をわずかに鈍らせていた。
相対するメガライトは逆にアドレナリンが分泌されまくりむしろ絶好調。
その二人の違いが顕著な差になって試合に表れる。
メガライトは桜井が繰り出した打撃をあっさり受け止めると、そこから桜井をスープレックス地獄に引きずり込む。
ガンガン桜井をリングに叩きつけるメガライト。まるで疲れを見せず、むしろ投げれば投げるほどエンジンがかかっていく。
終盤、10連続ベリー・トゥ・バックを決めると、ようやく満足してリングを後にした。
後に残された桜井の状態は説明するまでも無いだろう。
桜井千里 vs 獅子堂レナ
×桜井千里 vs 獅子堂レナ〇
（シャイニングウィザード）
桜井の鋭いキックがレナの身体を打ち、心地の良い打撃音が会場に響く。
レナも速い突進＆掌底を返すが桜井の顔をかすめるだけでクリーンヒットにはならない。
このままレナが蹴り倒されるかと思われたが、狙いすましたレナのショートフックが顎を捉えた。
後方にたたらを踏む桜井をレナは追いかけてラッシュをかける。
左右のコンビネーションからの踵落とし、膝をつく桜井にシャイニングウィザード。
マットに大の字になる桜井の隣で、レナは満面の笑みでVサインを決めた。
桜井千里 vs カンナ神威
×桜井千里 vs 獅子堂レナ〇
（連続ベリー・トゥ・バック）
初戦でいきなり甚大なダメージを負った桜井、目を覚ますと股間から漏れ出てしまった尿に気づき頬を赤らめるものの、気合を入れなおして立ち上がった。
次の相手は同じく打撃を得意とする獅子堂、壮絶な乱打戦が繰り広げられた。
勝敗を分けたのは、ダメージの有無だろうか。最終的に打ち負けてしまい、膝から崩れ落ちたところを追撃の踵落としで失神KOと相成った。
連敗地獄を恐れるあまり、逆に連敗地獄へと引き込まれつつあるこの状況は皮肉と言うべきか……
桜井千里 vs マッキー上戸
（チキンウイングフェイスロック）
連戦で弱りきった相手。得意の関節技で早々と終わらせようと決めたカンナ。
しかし連戦でしたたかさをみにつけた桜井、カンナのそんな心情を読んでか逆に鋭い打撃をカウンター気味に腹に突き刺す。
お腹を押さえ込んで苦しむカンナと組まず飛びと打撃で間合いを保つ桜井。
思うように試合を進められない悔しさからなんとか組み合おうとするも、その手を桜井に取られ逆に自分が極められてしまう
抵抗する力もなくなりカンナは涙声でギブアップを叫んだ。
×カンナ神威vs桜井千里○
（チキンウイングフェイスロック）
連戦で弱りきった相手。得意の関節技で早々と終わらせようと決めたカンナ。
しかし連戦でしたたかさをみにつけた桜井、カンナのそんな心情を読んでか逆に鋭い打撃をカウンター気味に腹に突き刺す。
お腹を押さえ込んで苦しむカンナと組まず飛びと打撃で間合いを保つ桜井。
思うように試合を進められない悔しさからなんとか組み合おうとするも、その手を桜井に取られ逆に自分が極められてしまう
抵抗する力もなくなりカンナは涙声でギブアップを叫んだ。
カンナ神威vs石川凉美
レポ文読んでるだけども現地の地獄っぷりが伝わってくるようですよ……
現地で診てるとしたら、そのヤバさは格別なんでしょうね！うーん見たい、誰かビデオか何かでこっそり録ってないっすか？
あとアレですね、控室の様子が気になって仕方ないっす……！
〇カンナ神威vs石川凉美×
（飛びつき腕ひしぎ十字固め）
パワーで押そうとする石井に、カンナの妙技が光る。
突進する石井の眼前から消えるように足を払う水面蹴りやいつ体を入れ替えたのかわからない様な裏投げ。
石井は完全にカンナの引き立て役となり、やりずらそうに攻撃が雑になっていく。
その隙をカンナは見逃さず、飛びつき腕ひしぎで右腕を捕えた。
しばらく耐えていた石井も限界を迎え、ギブアップ。
カンナがリングを降りたあと、精神的にだいぶ効いているのだろう、石井はガックリとうなだれていた。
石川凉美vsクリス･モーガン
控室のノエルは俺も見たいな…
×クリスモーガンvs石川涼美
（ベアハッグ）
力任せの猛攻で初手から押し続けるモーガン。石川は前回の戦いのダメージと相手のパワーに有効打が出ない。
しかし、アピールの舌戦で相方のサンダー龍子の名前をだされ、石井と名前を間違えられた自分ごといっしょくたに侮辱されたのが石川の逆鱗に触れる。
トドメのつもりで放たれたポセイドンボンバーを胸でしっかりとうけとめ、ダブルアームスープレックスで投げ飛ばす。驚いた様子のモーガンを力で攻め立てる石川。スクラップドライバー、のど輪落とし、ラリアット返し。
足腰の立たないモーガンに渾身のベアハッグ。屈辱と痛みに顔を歪ませてギブアップと叫ぶモーガンに石川は笑顔を浮かべるのだった。
クリスモーガンvsジェナ・メガライト
>>106
医療スタッフだ、処置がひと段落したんで様子を伝えるぜ
ノエルだが、まぁ全身の骨あちこちヒビだらけってとこだな
意識が無いまま痛そうに呻いてるし、試合終わったのにずっと汗噴き出しっぱなしでちっともひく気配がないからな(尤も、試合後にかいてる汗は大半がいわゆる脂汗だけど)……これ相当デカいダメージだぜ
あとアバラが２本ほど折れちまってるのと、左腕前腕の骨もイっちまってたわ。打撃ガードしてた時にイっちまったんだろうな
しゃーないから右腕前腕には添え木をした上で、更にクッションを取り付けて包帯グルグルにしたわ（クッションはノエル自身にというより、万一ノエルがこの後試合に出た時に対戦相手が木を蹴ってケガしないようにっていう配慮だな）
最期に血反吐・血尿・血便の三重苦だったことから大体察しはついてると思うが、まぁ内臓も痛めちまってるな。あと股間から断続的に血尿がチョロチョロ出てきてるから、括約筋もイっちまってるとみて間違いねぇ
まー今の医療はだいぶ進んでるから、選手生命自体には響かんけど……終わったら病院直行は間違いないぜ
×クリスモーガンvsジェナ・メガライト○
（フイッシャーマンズバスター）
ダメージの抜けきらないモーガンに初手からぶっこぬきを決めたメガライト。
腰を抱えながら倒れ混むモーガンにレスリング仕込みのグラウンドを仕掛ける。コブラツイスト、ボストンクラブと強力で腰を締め上げる。
持ち前のパワーを発揮できず焦るモーガン、ぎこちない形でポセイドンボンバーに入ろうとするが、ラリアットを潜り抜けたメガライトはそのままモーガンを背後から掴みジャーマンスープレックスで返すという離れ技を披露。
フイッシャーマンバスターでだめ押しの一撃を決め、海外トップレスラー同士の戦いを悠々と制した
クリスモーガンvsレミーダダーン
ブラックジャック先生…！！
ありがとう…今後もヤバそうな試合多そうだし、神医の技でなんとかたのむぞ
ここは表の医療とは違う次元でよくわからないレベルの治療してるなんて公然の事実だろ
既に謎カプセルに入れられてるってコッソリついていって見に行ったアホが言ってたし、そのアホは黒服に連れて行かれたわ
×クリス･モーガン vs レミー･ダダーン〇
（ダイヤモンドカッター）
海外でも屈指のパワーファイター同士のぶつかり合いでリングが揺れる
手４つの力比べはほぼ互角、しかし、モーガンのほうが体捌きが上手い
ダダーンの膝を蹴って手４つを外し、背後に回り込んで仕掛けようとする
腰を捕るモーガンだったが、ダダーンが咄嗟に背面蹴りを放った
後方を蹴り上げたダダーンの踵が、モーガンの股間を直撃した
悲鳴をあげ、股間を抑えて悶えるモーガンにダイヤモンドカッターを決めた
ダダーンがスリーカウントを奪った
クリス･モーガン vs 柳生 美冬
クリス・モーガン vs 柳生美冬
（SSD）
連敗中はパワー一辺倒で攻めていたモーガン。
頭を冷やして柔軟に他カテゴリーの技も絡めて柳生を攻める。
全てのカテゴリーの技を高い次元でこなすことが出来るモーガンはこうなると強い。
柳生を寄せ付けず危なげない勝利を収めた。
柳生美冬 vs 越後しのぶ
○柳生美冬 vs 越後しのぶ×
（飛びつき腕ひしぎ逆十字）
柳生が攻め、越後が耐える展開が続く。
柳生の必殺技、雷神蹴をも堪えてみせた越後だったが
ならばと攻め手を変えた柳生の関節技に捕まってしまう。
さすがの越後も間接を攻められてはたまらず悲鳴を上げてタップアウト。
立ち上がった柳生の足元にうずくまったまま無念の涙を流した。
越後しのぶvs真田美幸
×越後しのぶ vs 真田美幸〇
（斬馬迅）
卓越したディフェンス技術で真田の攻めを寄せ付けず、隙を見てカウンターを入れしあいを有利に進める越後。
越後のペースで試合は進んでいき、遂に越後の延髄斬りが炸裂、真田が膝から崩れ落ちた。
越後の勝ちは揺るがず、後はトドメを刺すだけかと思われたが、不用意に近づいた越後の側頭部に根性で立ち上がった真田の斬馬迅がクリーンヒット！
その一撃で越後は意識を刈り取られ勝負あり。
真田の気合と根性の前に、越後は手痛い逆転負けを喫した。
越後しのぶ vs 星野ちよる
〇越後しのぶ vs 星野ちよる×
（ハイキック）
盾同士の対決は泥沼の打撃戦へ。
明らかに越後の攻撃の方が強烈なのにダメージはほぼ同じくらいという無茶苦茶な状態。
だが最後は越後が意地を見せてハイキックで意識を刈り取った。
しかし……なにやっても立ち上がってくるちよるはもはやホラーの領域。
星野ちよる vs 獅子堂レナ
〇星野ちよる vs 獅子堂レナ×
（ちよる込み）
獅子堂の猛攻に次ぐ猛攻。しかしちよるは平気で立ち上がってくる。
獅子堂は更にギアを上げて猛攻をかける。だがこの状態はすでにちよるの術中に嵌ったも同然。
ただ徒に体力を消耗していった獅子堂は一瞬の隙を突かれちよる込みで3カウントを奪われてしまった。
獅子堂にしてみればスタミナと精神力を削られた不本意な敗戦。
獅子堂レナ vs 大高はるみ
○星野ちよるvs師子堂レナ×
（ちよる固め）
お互いに小柄なためリーチと手数で押さえきれなくなった師子堂についに絡み付くちよる。
機動力を封殺された獅子は眠りから目覚めることなく力尽きた。
獅子堂レナvsAGEHA
○獅子堂レナvs大高はるみ×
（フライングニールキック）
序盤からスタミナの足りない相手を優位に攻め立てる大高。しかし猛攻に耐えながらも獅子堂の目からは光が消えない。
これでフィニッシュできると踏みバックドロップを仕掛けようと背後に回る大高、最大のチャンスとみた獅子堂は相手の股間を踵で蹴りあげた。
悲鳴と共に悶絶する大高をエクスプローダーでぶん投げてから打撃の嵐。
最後はフライグニールで意識を刈り取った。
大高はるみvsアニー・ビーチ
〇アニー・ビーチ vs 大高はるみ×
（ダブルムーンサルトプレス）
魅せるプロレスを得意とするアニー。
そのプロレススタイルは自然と観客を引き込み場を自分の空間に変えてしまう。
今回の試合も例外なく、場の雰囲気に呑まれてしまう大高。
そのまま試合をアニーのペースで進められ、華麗なダブルムーンサルトプレスで大高をKO。
大高はるみ vs 金森麗子
×大高はるみ vs 金森麗子〇
（ライガーボム）
太平洋女子時代の先輩・後輩の間柄にあたる金森と大高
序盤は大高の攻勢に押されていた金森だったが、大高の攻撃パターンを見切ると次第に試合を支配していく
試合後半は完全に金森のペース
自分の持ち技をうまく使い分け大高を翻弄、トドメのライガーボムで大高の意識を奪い去った
実力では大高に先行された感があった金森だったが、後輩に先輩の威厳を見せつけた
大高はるみ vs コリィ・スナイパー
○大高はるみ vs コリィ・スナイパー×
（SSD）
投げを得意とするレスラー同士投げを打ち合いながら
コリィは飛びを織り交ぜ大高は打撃を織り交ぜながらの攻防を繰り広げる
コリィの自爆から流れを掴んだ大高が打撃と投げを連続で決め
コリィのお株を奪うSSDで失神に追いこんだ
コリィ・スナイパー vs ナスターシャ・ハン
×コリィ・スナイパー vs ナスターシャ・ハン〇
（STF）
高水準の投げ技と飛び技、そして見た目にそぐわぬパワーを兼ね備えたコリィ。しかし関節技は大の苦手だ。
そんなコリィに立ちはだかるのは選りに選って世界最高峰の関節技使い・ハン。
コリィとしてはスピードで翻弄して勝機を掴むしかない。
徹底したヒット＆アウェイでハンを攻めるコリィ。
しかしハンは決して関節技だけの選手ではない。
コリィの攻撃に合わせてカウンターのローキックを放ち足を殺すと、流れる様にジャーマンを放ちコリィの体力を大きく奪う。
後は一方的なハンのターン。
コリィに関節技地獄を味合わせSTFで意識を奪った。
コリィ・スナイパー vs 武藤めぐみ
冷静に考えてアレだけメッタメタにされて翌週興行出てるのはおかしいじゃん？
ここ、基本表向きには存在しないんだけど、医療方面が過去に色々なつてを伝って問い合わせしたらしいんだけど
完全シークレットって話でかなりのブラックボックスだし、ガッチガチの情報遮断されてるらしいんだわ
だからわざわざ医務室からとか言ってくるのは嘘松の可能性が限りなく高い
もしくは新入りが調子こいて書き込んで消されるやつ
○コリィ・スナイパー vs 武藤めぐみ×
（スリーパーホールド → 失神によるレフェリーストップ）
連続失神でフラフラで膝立ち状態のコリィ
相手の状態を見下しやる気なさげに近づいたところを強烈なローブロー
そのまま首を抱え込み、膝連打で武藤の腹筋を破壊にかかる
そして武藤が必死に腹をガードにいったところに強烈な股間蹴り
爪先が浮き上がるほどの一撃に白目を剥いて意識を飛ばす武藤に追い打ちのマンハッタンドロップ
股間を完全に破壊された武藤をスリーパーホールドで完全に失神させ、武藤は失禁した
最大の武器を破壊された武藤は落とされかけた沼から脱出できるか
武藤めぐみ vs グリズリー山本
×武藤めぐみvsグリズリー山本
（監獄がため）
開幕からショルダータックルでダウンを奪い電気あんまで股間を責める山本。そこから恥ずかしがためなどで体力とこころを削っていく。
なんとか反撃しようとドロップキックやフライングニールで反撃をしようとする武藤だが、威力は今のコンディションでは出しようがない。
今度は悪さをした足にお仕置きと言わんばかりのローキック、ストレッチマフラー、足へのギロチンドロップ。
最後は監獄がためで武藤がギブアップ。
武藤めぐみvs六角葉月
×武藤めぐみvs六角葉月〇
（ジャーマンスープレックスホールド）
下半身を破壊され全く持ち味を発揮出来ないむとめに対し、一切の温情を見せることなく淡々と投げ技・関節技で攻める六角。
全く反撃を許さずむとめを完全撃破。
しかしマングリ返しで小便を垂れ流しながら白目を剥いて失神するむとめをどこか寂し気な表情で見つめる六角。
むとめを次期エース候補と認めているからこそ、この苦境もどうにかして欲しかったということなのだろう。
ちなみにむとめのリンコスは最近のゴスロリ風ではなくガチる時用のシンプルハイレグワンピース。
武藤めぐみvs結城千種
×結城千種vs武藤めぐみ○
（場外でのバックドロップからのLO）
友人の無惨な姿に戸惑う千種と対照的に追い詰められた結果なりふり構わず攻撃しにいく武藤。
自分の痛みを味わえとばかりに股間への強烈なローブローで隙を作る。
飛びという武器の代わりに鉄柱攻撃にパイプイス、場外の鉄柵を背負わせショルダータックルと反則技のオンパレード。
最後は千種のお株であるバックドロップで叩きのめした
結城千種vsボンバー来島
×ボンバー来島vs結城千種○
（バックドロップ）
遺恨が残る先の試合結果に体以上に心のダメージが大きい結城、そんな隙を逃さない来島は初手からナパームラリアットで勢いをつかむ。
しかし過去の勝てない発言の遺恨から結城だけではなく、武藤への煽りをした結果結城の闘争心にも火がつく。
お互いに一歩も譲らないバチバチのぶつかり合いに発展した試合は組み合ったところから優位をとり、来島の巨体をものともせずぶん投げた結城の勝利。
×ボンバー来島vs結城千種○
（バックドロップ）
遺恨が残る先の試合結果に体以上に心のダメージが大きい結城、そんな隙を逃さない来島は初手からナパームラリアットで勢いをつかむ。
しかし過去の勝てない発言の遺恨から結城だけではなく、武藤への煽りをした結果結城の闘争心にも火がつく。
お互いに一歩も譲らないバチバチのぶつかり合いに発展した試合は組み合ったところから優位をとり、来島の巨体をものともせずぶん投げた結城の勝利。
ボンバー来島vsレミー・ダダーン
×ボンバー来島vsレミー・ダダーン〇
（ラリアット）
凄まじいラリアットのクロスカウンター。
だが来島さんは疲労からか、それとも地力の差からか、軍配はレミーに。
来島さんは頭からリングに叩きつけられ、まんぐり返しでKO。
ボンバー来島vsAGEHA
×ボンバー来島vsレミー・ダダーン○
（Aバックブリーカー）
上背と長いリーチをものともせずダダーンと互角に組み合う来島。
リングが割れんばかりのパワー技の応酬なか、一瞬の隙をついたナパームラリアットがダダーンに炸裂。
しかしど根性で立ち上がるダダーン、今度は体格に合わない身軽さで飛び技やスピードを乗せたヒットアンドアウェイに攻めかたを移行する。
ミサイルキックやトペスイシーダ、フライングボディプレスなどダイナミックな技のラッシュ。来島からすればそれらはまさしく鋭く重いトマホークに身を切り裂かれるようだった。
なんとかロックアップまで持ち込む来島だったがそのまま抱えあげられアルゼンチンバックブリーカーの体勢に入られる。
最後の最後で自らの武器であるパワーすら歯が立たなかった来島のプライドがその体と共にへし折られた
ボンバー来島vsジャニス・クレア
×AGEHAvsボンバー来島○
（ジャーマンスープレックス）
AGEHAの変則的な攻めかたに翻弄される来島は試合の主導権を握られてしまう。
粘る来島を今度は関節から攻めようと足を止めるAGEHAだったが、今かと言わんばかりの猛烈なヘッドバットで形成が逆転。
ナパームラリアットからの強烈なジャーマンで今度はAGEHAをまんぐり返した。
AGEHAvsチョチョカラス
○AGEHAvsチョチョカラス×
（パワースラム）
空中殺法ではチョチョカラスに圧倒されてしまうAGEHA
しかし苦し紛れに繰り出したフライングニールキックが偶然にもチョチョカラスを流血に追い込む
これを勝機と見たAGEHAはいちかばちかの力技、パワースラムでチョチョカラスを押し潰した
チョチョカラスvsパンサー理沙子
×チョチョカラスvsパンサー理沙子〇
（キャプチュード）
ここ最近、祐希子と試合をする機会が多かった理沙子。
その経験が対チョチョ戦でも活きることとなった。
チョチョに得意の飛び技で勝負させず、反対に巧みに自分の得意の土俵に引き込んでいく。
ベテランらしい試合運びも見せ、難敵チョチョカラスをキャプチュードで撃破
チョチョカラスvsブレード上原
×ブレード上原vsチョチョカラス○
（ムーンサルトプレス）
チョチョカラスが極め技や投げで間合いを詰めてくるため中々跳べずエンジンがかからない上原。
テクニックで完全に上原を上回るチョチョカラスが試合の流れを巧みに支配する。
飛び技の応酬に入る頃には上原はガス欠でカラスのスピードについていけない。
得意の飛び技でも有利を取れず全く歯が立たなかった上原は次の試合へ大きな不安を抱えたままマットに沈んだ。
×ブレード上原vsチョチョカラス○
（ムーンサルトプレス）
チョチョカラスが極め技や投げで間合いを詰めてくるため中々跳べずエンジンがかからない上原。
テクニックで完全に上原を上回るチョチョカラスが試合の流れを巧みに支配する。
飛び技の応酬に入る頃には上原はガス欠でカラスのスピードについていけない。
得意の飛び技でも有利を取れず全く歯が立たなかった上原は次の試合へ大きな不安を抱えたままマットに沈んだ。
ブレード上原対ジャニス・クレア
〇ブレード上原vsジャニス・クレア×
スピードとパワー、そして若さ故の勢いも兼ね備えたジャニスに押される上原。
自身の得意カテゴリーの飛び技でもジャニスに上に行かれる。
しかし大高の師匠である自分が、弟子のライバルのジャニスに手も足も出ず敗れる訳にはいかない。
ジャニスの猛攻に対し、防御に徹して隙が出来るのを待つ上原。
そして遂にその時が訪れた。
ジャニスの豪快なフライングニールキックを紙一重でかわし自爆を誘う。
すぐさまバックドロップ、ジャーマンスープレックスでジャニスを連続でリングに叩きつける。
さらにジャニスに休む暇を与えずフランケンシュタイナーで試合を決めた。
若さ故に慎重さに欠けるジャニスを、老獪な試合運びで制した。
ジャニス・クレアvs渡辺智美
〇ブレード上原vsジャニス・クレア×
（フランケンシュタイナー）
スピードとパワー、そして若さ故の勢いも兼ね備えたジャニスに押される上原。
自身の得意カテゴリーの飛び技でもジャニスに上に行かれる。
しかし大高の師匠である自分が、弟子のライバルのジャニスに手も足も出ず敗れる訳にはいかない。
ジャニスの猛攻に対し、防御に徹して隙が出来るのを待つ上原。
そして遂にその時が訪れた。
ジャニスの豪快なフライングニールキックを紙一重でかわし自爆を誘う。
すぐさまバックドロップ、ジャーマンスープレックスでジャニスを連続でリングに叩きつける。
さらにジャニスに休む暇を与えずフランケンシュタイナーで試合を決めた。
若さ故に慎重さに欠けるジャニスを、老獪な試合運びで制した。
ジャニス・クレアvs渡辺智美
〇ジャニス・クレア��vs��渡辺智美×
(スプラッシュマウンテン)
渡辺では、実力者ジャニスの相手にならない。
試合開始と同時に、ジャニスの大技が炸裂。
パワースラム、ダイヤモンドカッター、フライングニールキックと畳みかけ、最後はスプラッシュマウンテンであっさりピンフォール。
ジャニスの完勝。
あっさり負けたので、渡辺的には余力を残した感もある。
渡辺智美 vs��マイティ祐希子
〇渡辺智美 vs マイティ祐希子×
(フィギュアエイト)
24時間ルールのこの大会、相性が悪いのだろうか、度々、醜態を晒している祐希子。
そこに、絶対エース、レジェンドの姿はない。
今回も、すでに連敗を喫し、屈辱的な姿を晒している。
しかし、地力の差は明らか、完全に祐希子のペースで試合は進む。
キレイな弧を描いて宙を舞う祐希子。必殺のムーンサルトで試合を決めにかかる。
しかし、これを渡辺は膝を立てて迎撃。腹を押さえてうずくまる祐希子に対して、STFで逆襲。
ガッチリ極ってしまい、もがく祐希子。
何とかロープに逃れるも、渡辺はフェースクラッシャーを挟み、サソリ固めに。
これがリング中央で、完璧に極ってしまう。
ジャイアントキリング、そして、またもや訪れようとしている、絶対エースの連敗地獄の予感に場内は大歓声。
しかし祐希子は、悲鳴をあげながら、髪の毛を振り乱し、体をよじりながら、何とかロープエスケープ。
渡辺は、素早くリング中央に祐希子を引きずり戻し、必殺の足四の字固め。そして、そこからフィギュアエイトに移行。
エースのプライド、祐希子は「こんなの効くかー！」と叫ぶが、その声は泣き声混じり。
必死にもがき続けるが、ロープは遠い。
3分近く耐えるも、渡辺相手にまさかのギブアップ。
マイティ祐希子 vs サンダー龍子
×マイティ祐希子vs渡辺智美
（足４の字固め）
これまでの試合のダメージが抜けきらず、それ以上にとるべきスタイルを見失った祐希子の相手は渡辺ですら容易いものだった。
開幕から攻め手に迷う祐希子からアームロックで腕をとると得意の関節技と飛び技でラッシュをかける。
トドメに足４の字をかけられ祐希子は小さくギブアップの声を漏らした。
マイティ祐希子vsファントムローズ2号
〇渡辺智美 vs マイティ祐希子×
（ブラディーEX）
渡辺の関節技を警戒し早めに仕掛ける祐希子
早々に渡辺をノックアウトし、仕上げのムーンサルトで決着を狙う
だがこれは渡辺の演技の死んだふり作戦
ムーンサルトを膝剣山で迎撃すると腹筋に二―ドロップ、フットスタンプで追い打ちをかける
後は悠々と関節技攻撃に移行
最後はブラディーEXで祐希子の意識を刈り取り失神失禁KOに追い込んだ
マイティ祐希子 vs 藤島瞳
×マイティ祐希子 vs サンダー龍子○
（テキサスクローバーホールド）
右足を痛めた祐希子は、翼をもがれたエンジェル。龍子相手では、さすがに厳しい。
渡辺戦で痛めた右足を攻め立てられ、悲鳴を上げ続ける展開。
龍子は、ラリアットからテキサスクローバーホールドの体勢に。
龍子のパワーは凄まじい。エゲつない角度で反り返る祐希子の下半身。そして痛めている右足も極められ絶望的な状況。
しかし、新女エースのプライド、他団体のレスラー相手にギブ等できるはずがない祐希子は、何とかロープエスケープ。
しかし、この後、プラズマサンダーボムを喰らい、再度のテキサスクローバーホールドを極められてしまう。
万事休す。必死にマットを叩く祐希子。ギブアップ。
マイティ祐希子 vs 菊池理宇
×マイティ祐希子 vs 菊池理宇○
(ストレッチマフラー)
ゴングと同時に、痛めた祐希子の右足めがけて、菊池が低空ドロップキック。尊敬する先輩に対して、容赦なし。
右足を押さえてうずくまる祐希子。
菊池はトップロープに駆け上がり、観客に手拍子を要求しながら、祐希子が立ち上がるのを待つ。
何とか立ち上がった祐希子の右足に、トップロープからのミサイルキックが炸裂。
悲鳴をあげて、リングをのたうち回る祐希子。
すると、菊池は祐希子の右足を抱えてリング中央に移動。ストレッチマフラーの体勢に。
ガッチリ腰を落とされ、鋭角に反り返る祐希子の下半身。
弟子とも言える菊池相手に、タップ等出来るはずかない祐希子は、股間を大きく広げた不様な姿をさらしながら、必死に耐える。
コスチュームが食い込んだ股間は、白いインナーがはみ出し、うっすらと濡れている。痛みによる尿漏れか？
菊池は、首に巻き付けた祐希子の右足にさらに力を込める。
悲鳴と共に、祐希子、あえなくギブアップ。
マイティ祐希子 vs サキュバス真鍋
何かと思ったら渡辺vs祐希子戦のことか（笑）
三回とも関節技で負けてるんだな
どんだけ関節技が苦手なんだ（笑）
×マイティ祐希子 vs サキュバス真鍋○
(スタンディングクラッチ)
コーナーに寄りかかり、自力では立つこともままならない祐希子。右足のダメージは深刻な様子。
ゴング前に、真鍋がいきなりのドロップキック。祐希子の土手っ腹に突き刺さる。
高さの無いへなちょこなドロップキックではあるが、今の祐希子には効いてしまう。
腰から崩れ落ちる祐希子。
ゴングが鳴らされると、コーナーで尻もち状態の祐希子に対して、真鍋は怒濤のフェイスウォッシュ。
祐希子の顔を何度も何度も擦りあげ、踏みつける。
そして、「いくよー！」の掛け声とともに、右足を掴み、スタンディングクラッチの体勢に。
祐希子の両肩に乗っかり、右足を一気に引き上げる。一直線に伸びきり、完全に極ってしまう右足。絶叫する祐希子。
大きく広げられ、股裂き状態の股間は、染みがはっきりと見てとれる。屈辱的な姿。
「シャッターチャーンス！」会場を煽る真鍋。
しかし、今の祐希子には小兵の真鍋を跳ね返すことが出来ない。
時間とともに、広げられた左足の角度も大きくなり、股関がプルプルと震えている。
「ナメるなー！」「絶対にギブなんかするかー！」と叫び、必死に耐える祐希子。
真鍋相手なら、このスタンディングクラッチから抜け出し、逆転できると思ったのだろう。
しかし、脱出することはできず、リング中央で四方に向けて、屈辱的な姿をさらし続ける。
股間の染みは大きく広がり、びしょびしょ状態に。マットには、水滴が広がっている。
目元からは大粒の涙がこぼれ続け、鼻水と涎が溢れ出す。
痛みによる生理現象は抑えることができない。美しい祐希子の顔が、醜く歪んでいく。
恥ずかしい姿を晒しながら、限界まで粘ったが、結局、耐えられずギブアップ。
マイティ祐希子 vs 小川ひかる
×マイティ祐希子vsサキュバス真鍋
（ダブルムーサルトプレス）
今の祐希子には真鍋のすばしっこさについていく余力すらない。パワー勝負を仕掛けようと焦って近づいたところをハイキックで迎撃、かわされ後ろを取られて投げられるといった展開が繰り返される。
たおれ込んだ祐希子に顔面ウォッシュやフライングピーチなどの屈辱を一通り与え、彼女自身のフィニッシュホールドであるムーンサルトでとどめを刺し、新女のエースのプライドを完全に粉砕した。
マイティ祐希子vsレディ・コーディ
×マイティ祐希子vs小川ひかる
（腕十字）
投げても打っても飛んでも当たる、そんな状態の祐希子。
試合から抜け出したい一心で自分の髪を引っ張り上げ次の技に入ろうとするひかるに拳をつき出す。
ローブロー気味に突き刺さった拳は確かにダメージを与えた。が、それはひかるの怒りを買い、更なる猛攻を仕掛けさせた。
動かない足の次は腕と言わんばかりに祐希子は腕関節を集中攻撃される。腕ひしぎ、チキンウイング、脇固め。
腕十字に入る頃には悲鳴すらあげられず弱々しくタップをすることしか出来なかった。
マイティ祐希子vsソフィアリチャーズ
×マイティ祐希子vsソフィアリチャーズ〇
（腕十字）
祐希子にとって、本来なら歯牙にもかけない程の実力でしかないソフィア。しかしこうも疲弊していると脅威になる。
関節地獄が終わったかとおもえば、また関節地獄が襲うことに。ひかるのものと比べるとだいぶ拙いが、それでも今の祐希子には充分堪えたようで、格下相手に無念のギブアップ。
マイティ祐希子vsノエル白石
×マイティ祐希子 vs ソフィア・リチャーズ〇
ボロボロの祐希子をショルダータックルで倒すとマウントポジションからパンチの嵐を浴びせるソフィア。
世界的に名の知れたエース・祐希子を思う存分殴れる事が楽しくて堪らない様子。
祐希子の顔がパンパンに腫れ上がるまで殴ったところでキャメルクラッチに移行。
限界まで耐えた祐希子だったがタップと同時に失神。
格下弱小レスラー相手に屈辱の敗北を喫した。
マイティ祐希子 vs 小縞聡美
×マイティ祐希子vsノエル白石〇
（ノエルズ・ツリー）
大会医療システムの驚異の治療で戦える状態まで復活したノエル。
まだ万全ではないが今の祐希子よりかはマシである。
リハビリ代わりに祐希子を持ち前のパワーで蹂躙。
身体の感覚を取り戻すとノエルズ・ツリーで勝利した。
マイティ祐希子 vs ガルム小鳥遊
×マイティ祐希子 vs ガルム小鳥遊〇
（ガルムズディナー）
手負いの祐希子を前にサディスティックな笑みを浮かべるガルム。
ボディスラムからサッカーボールキックで祐希子を場外に蹴りだした。
場外に落ちた祐希子は、髪を掴まれ引き吊り回される。
観客に見せつけながら、祐希子に肘打ちやビンタ、膝蹴りをかまし、練り歩いていく。
観客のブーイングと歓声に満足すると、祐希子を持ち上げてベアハッグに移行。
悲鳴をあげながら泡を吹く祐希子を笑いながら責め続けた。
最後はガルムズディナーで祐希子を観客席に吹き飛ばし、場外カウント勝利。
マイティ祐希子 vs ブリジット･ウォン
×マイティ祐希子vsブリジット・ウォン
（場外でのダブルハイキック）
祐希子が悲鳴をあげる。深々と脇腹につきささったミドルは一撃でこの勝負がブリジットのものだと伝えていた。
ロープに絡ませ、尻を蹴りあげながら祐希子の苦痛に歪む表情を観客に見せつける。
ショルダータックルで場外に落とすと待機していたシンディーとのコンビネーション技の練習台にされ、とどめは前後からのダブルハイキックで失神。
マイティ祐希子vsジェナ・メガライト
×マイティ祐希子vsブリジット･ウォン〇
（踵落とし）
8連敗目を喫した祐希子は気合を入れなおす。これで見違えるほど動きが軽やかに。
この理屈で推し量れないスイッチの切り替えがエースの底力だ。
しかし変幻自在のブリジットの蹴りをかわす事が出来ずに滅多打ちに。
気合を入れなおした意味はあまりなかった。
すでに半失神の祐希子をパワーボムでリングに叩きつけマングリ返しの態勢を取らせると股間目がけて踵落とし。
ブリジットは股間破壊がお気に入りのようだ。
膀胱括約筋がイカレた祐希子は失神しながらも股間から小便を垂れ流し続けていた。
マイティ祐希子vs藤島瞳
×マイティ祐希子vsジェナ・メガライト〇
（パイルドライバー）
メガライトは投げ技を封印して他の技の練習として今試合に臨む。
完全に舐められている祐希子だったが文句は実力で示すしかない。
しかしメガライトの放つラリアットやギロチンドロップ、ニーリフト等の餌食にあっさりとなってしまう祐希子。
ひとしきり祐希子で持ち技を試した後、締めはパイルドライバーでリングに串刺しにし祐希子にとっての屈辱の一戦は終わった。
マイティ祐希子vs小縞聡美
×マイティ祐希子vs小縞聡美〇
（パワーボム）
市ヶ谷の弟子の様な立ち位置だったこともある小縞。
確かにそのパワーファイトはどこか市ヶ谷を彷彿とさせる。
小縞は試合開始と同時に掟破りの開幕パワーボムで奇襲をかける。
市ヶ谷のビューティボムが脳裏をかすめ体が硬直し受け身も取れずモロに食らってしまう祐希子。
この一撃で試合の趨勢は決まってしまった。
小縞のパワー攻撃の餌食になり締めのパワーボムで意識を完全に断たれマングリKOで決着。
マイティ祐希子vs藤島瞳
×マイティ祐希子 vs 藤島瞳〇
（不知火）
必死の形相で飛び技を繰り出す祐希子だったが、華麗に躱した藤島のカウンターが見事に決まる。
後頭部を強打した祐希子はそのまま半失神で動けない。
フォールすれば勝てる藤島だが、このままでは見せ場がないと追討ちをかけた。
スペースローリングエルボー、DDT、ブレーンバスターと技をたて続けにあびせる。
マットに打ちつけられるたびに、祐希子のか細い悲鳴が聞こえた。
藤島が満足するまで地獄を味わった祐希子は失神と覚醒を繰り返し、最後は脱糞までしてしまった。
マイティ祐希子 vs 寿零
×マイティ祐希子vs寿零○
（ギロチンドロップ）
まさしく処刑の様相を呈した試合。
開幕からローリングソバット、ミドル、ナックルパート、掌底と顔面と腹を交互に殴られ続ける祐希子。
アザと血と唾液まみれの体に対しても零は何の気兼ねもなく冷静に殴り続ける。
はれ上がった顔と胃液すらだせない様子の祐希子を見て、今度は関節技で手足を破壊しにいく。腕ひしぎや蠍固めが決まる度に弱々しくも苦しそうにうめくことしか出来ない祐希子。
痛みで失神と覚醒を短時間に繰り返し精神的にも限界を迎えた祐希子。
そんな気持ちを知ってか知らずか処刑人らしい新技、ギロチンドロップでまだ潰していない首にフィニッシュを決める零。
息はあるものの祐希子はレスラーとしては完全に死んだも同然だ。
マイティ祐希子vsジーナ・デュラム
×マイティ祐希子vsジーナ・デュラム○
（ローキック）
「し…新人が…嘗めるなぁ…」
なけなしの気力を振り絞ってジーナへ左右のフックを振り回す祐希子
3発目のパンチが空振りに終わったところへ、ジーナがおずおずと控えめなローキックを放つ
受けた祐希子はバランスを崩し、酔っ払いがたたらを踏んで倒れるように豪快にダウン
「あ…も、もう勘弁して…」
戦意喪失ともとれる発言の後、立ち上がることはなかった
マイティ祐希子vsボンバー来島
最期の相手は来島さんなのか
×マイティ祐希子vsボンバー来島○
（ナパームラリアット）
文字通り、介錯であった
白目を剥き上を向いたまま、完全に腰が落ち膝も崩れたた棒立ちでなんとか立っている祐希子に強烈すぎる一撃
超高速で前頭部からマットに突き刺さり、尻を突き上げ完全失神KO
壮絶な負け抜け決定の姿であった
通常なら再起不能な状態にまで追い込まれた祐希子だが、再来週に迫ったタイトルマッチに影響がないと良いが
小川ひかる vs ダークスター・カオス
×小川ひかる vs ダークスター・カオス○
（レインボーダークスターハンマー）
試合終了のアナウンスに出たコールで「なんだそれ？」みたいな空気になったが何の事はない
文字通りダークスターハンマー７連発という話である
無論、そんな普段から一撃必殺の一発を７連発されて無事なわけがない
リングの中央で白目失神失禁KOでどう見てもヤバい痙攣をしてるひかるちゃんを見れば一目瞭然だ
如何にここの医療版とは言え応急手当で戦える状態まで回復させられるのか不安になるレベル
小川ひかる vs グリズリー山本
○小川ひかる vs グリズリー山本×
（ビクトル式膝十字）
ダメージの大きい小川の様子を見て油断していた山本に、ビクトル式の膝十字固めが極まる。
山本はたまらずタップ。
カオス相手にはしかけることさえできなかった、小川の今大会用の秘策が機能した。
グリズリー山本vsデスピナ・リブレ
×デスピナ･リブレvsグリズリー山本○
（スクラップバスター）
先程いためた腕を狙い打撃戦を仕掛けるデスピナ。風貌に似合わず弱々しい悲鳴をあげる山本にラッシュを打ち込む。
しかしそこはヒールとしての意地がある。隠し持っていたフォークでデスピナの頭を突き刺し形勢逆転。
フライングボディプレスでピクリとも動かなくなったデスピナを痛みをこらえて持ち上げ、スクラップバスターでトドメを刺した。
×デスピナ･リブレvsグリズリー山本○
（スクラップバスター）
先程いためた腕を狙い打撃戦を仕掛けるデスピナ。風貌に似合わず弱々しい悲鳴をあげる山本にラッシュを打ち込む。
しかしそこはヒールとしての意地がある。隠し持っていたフォークでデスピナの頭を突き刺し形勢逆転。
フライングボディプレスでピクリとも動かなくなったデスピナを痛みをこらえて持ち上げ、スクラップバスターでトドメを刺した。
デスピナ･リブレvsチョチョカラス
デスピナ･リブレ×vs〇チョチョカラス
（フライングボディプレス）
デスピナは持ち前のスピードで攻めるものの手数に押され、ヒップアタックに意識を奪われる
さらに自ら持ち込んだグラウンド戦も、実はチョチョ様もグラウンドはジャべが予想以上に強かった
かえって猛反撃にあい、フィッシュストレッチスリーパーでぐったりしたところにフライングボディプレス
デスピナ･リブレvs近藤真琴
〇デスピナ･リブレ vs 近藤真琴×
（不知火からのDBプレス）
すでにヘロヘロなデスピナに華麗なステップワークで相手のヒットを許さず近藤は優勢に進める。
が、コーナーに追い込んだら一瞬の隙に掴みで体制を崩されてからの不知火でダウンし、動きが萎縮してしまう。
その後コーナーで心が折れるほど滅多打ちにされた上、意表を突いた二度目の不知火で頭を打って朦朧としたところ
DBプレスで腹筋を潰されてしまい、ヨダレを吹いて失神し四肢をビクビク痙攣させる惨敗だった。
近藤真琴 vs 獅子堂 レナ
○獅子堂レナvs近藤真琴×
（正中線五段突き）
試合前の獅子堂の眠たげな雰囲気に油断した近藤、ゴングと同時に一瞬で間合いを詰められ正中線五段突きを無防備に食らってしまう。
筋肉を固めていない状態でまともに技が入ったため、この技だけで白目舌だし失神KO。
正に秒殺だった。
近藤真琴vsミミ吉原
×近藤真琴 vs 獅子堂 レナ〇
（踵落し）
近藤は鋭いハイキックを次々と繰り出し優勢に進めるが一瞬の隙に大ぶりになったパンチを上手く捌かれてからの右ハイキックで女の子座りのようにペタンと尻餅をついてダウンしてしまう
引き起こされてからその後は一方的にサンドバッグみたいに殴られ続けた上、全力を込めた踵落しがヒットして脱力した体が崩れ落ち失神KO負け
近藤真琴 vs バニー・ボンバー
○近藤真琴vsミミ吉原×
（ハイキック）
近藤のキックボクシングに空手で応える吉原。
激しい打ち合いになるが、現役の近藤とブランクのある吉原では次第に勢いに差が出はじめる。
吉原のローキックが1発空を切る間に、近藤がジャブストレートとコンビネーションを叩き込む。
たまらずタックルを仕掛けた吉原だが、スイッチの入っている近藤はこれに反応して顔面への膝蹴り。
ベテランレスラーらしい大きな尻を尺取り虫のように突き上げて失神する吉原。
「最後まで空手で来てくれれば、どうなったかわかりませんでした」と言い残して近藤はリングを降りた。
ミミ吉原vsウィン・ミラー
（膝蹴り）
に訂正。
×近藤真琴vsミミ吉原〇
（ロメロスペシャル）
近藤はミミさんとの試合で間合いが合わずことごとくカウンターを浴び、スタンディングスリーパーで失神
そこからは鈍った動きが読まれてのカウンターの嵐で、リング中央のコブラツイストで再び失神
さらにロメロスぺシャルで動きを固められ、何とかもがいていたがついに失神して失禁までしてしまう
アヘ顔失禁の情けない姿がカメラ小僧の餌食にされていた
近藤真琴 vs レミー・ダダーン
○ミミ吉原vsウィン・ミラー×
（裏拳）
今試合のミミさんはガチモード。関節技と打撃技を巧みに使い分ける。
ミラーが打撃技を警戒すれば関節技、関節技を警戒すれば打撃技を当ててくる。
ミラーの体力を着実に削り、動きが鈍ったところで顎にハイキックを掠らせ脳を揺らし、続けて裏拳でこめかみを打ち抜き失神KO。
ウィン・ミラーvs斉藤彰子
〇ウィン・ミラーvs斉藤彰子×
（ストレッチプラム）
斉藤は左ジャブを効果的に使いミラーを追いつめて優勢に進めるが、一瞬の隙に捌ききれなかった奇襲のフェイスクラッシャーで膝をついてしまう
その後観客が見守る中で容赦なくグラウンドに持ち込まれた上、ストレッチプラムで四肢を破壊されて悶絶顔を晒しつつ意識を失った
斉藤彰子 vs ブリジット・ウォン
斉藤彰子● vs ○ブリジット・ウォン
（ハイキック）
ブリジットのダーティファイトに耐える斉藤
しかし隙を突かれて放たれたオーバーハンドフックで立ったまま脳震盪
ファンが見守る中で顔が腫れれ上がるほど滅多打ちにされた上
ブラインド攻撃の急所蹴りでマウスピースを吐き出し
ブリジットのハイキックが斉藤のアゴを打ち抜いて伸びてしまった
斉藤彰子vsバニー・ボンバー
×斉藤彰子vsバニー･ボンバー○
（フライングピーチ）
セクシーな肉体でぴょんぴよんと跳ね回るバニーに困惑する斉藤と沸き立つ観客。
しかしその隙が命取り、Jニーパッドとネッグブリーカーでダウンを奪うと得意の関節技に持ち込むバニー。頭を三角締めでしめられ、むっちりとしながらも少しずつ絞られる感覚にトリップ状態の斎藤。
最後は動けなくなったところにフライングピーチで意識を断たれた。
斎藤彰子vs神田幸子
×神田幸子vs斎藤彰子○
ボクシング対空手というプロレスのリングのなかでの異種格闘ベースの二人の対決。打撃対決はお互い望む所。
投げや関節などのラリーを一通り繰り返してお互いエンジンがかかると、激しい乱打戦が繰り広げられる。
連戦で疲労をためていた斎藤の隙をつき、リバーブローで体勢を崩したとこをアッパー気味の掌底を放ち勝負を決めにかかる神田。
しかしそこが斎藤の狙い目だった。カウンターとして放たれたストレートが顎を撃ち抜く。
糸の切れた人形のようにたおれ込んだ神田。｢次は万全の状態で戦ってみたい｣と斎藤はコメントを残した
神田幸子vsリリィ･スナイバー
〇神田幸子vsリリィ・スナイパー×
（掌底ラッシュ）
リリィのパワーと投げ技の前に、ほぼ何もさせて貰えない神田。
だがその目はまだ死んでいなかった。
それは一瞬の出来事だった。不用意に止めを刺しに来たリリィの顎を目にも止まらぬ速さの拳で打ち抜く。
脳震盪を起こしたリリィはその場で棒立ちに。
サンドバックと化したリリィに高速のラッシュを叩き込んで序盤の劣勢を覆す逆転KO勝ち。
リリィ・スナイパーvsフォクシー真帆
×リリィ･スナイパーvsフォクシー真帆○
（フォクシードライバー）
体格の有利を活かし序盤から真帆を圧倒するスナイパー。しかし真帆もただ狩られる獲物ではない。その名の通り狡猾に攻め筋を隠しながらその時を待つ。
ダウンした真帆に投げを決めようとしたリリィ、ここが最大のチャンスとリリィの顔面を蹴り返、ステップキックで顎を撃ち抜く真帆。
先の試合で顎へのダメージが大きかったリリィ、その巨体を残る力を振り絞りフォクシードライバーで叩きつけて真帆が沈めた。
スナイパーのお株を奪う鮮やかな勝利だった。
リリィ･スナイパーvsレディーコーディ
×レディーコーディvsリリィ･スナイパー○
（ドラゴンスープレックス）
重量級レスラー同士の対決。ダメージを残しながらも力比べではコーディに一歩も引かず張り合うリリィ。
このままでは決着がつかないとリリィの苦手なグラウンドに持ち込もうとするコーディ。しかしそれこそが狙撃手の罠。近づいたところコーディの足を引っかけ倒すと、そのままテキサスクローバーホールドを逆にリリィが仕掛けた。
これまでのパワーファイトで膝にかかる負担と力任せの固いロックにコーディが滅多に聞けない悲鳴をあげながら悶絶する。
やっとのことでロープにたどり着いたコーディの体をフルネルソンで捉えてからのドラゴンスープレックス。
同格以上の相手に不利な条件から勝利をおさめ、観客席の妹にリリィは力強く拳を掲げる。
レディ・コーディvsソニックキャット
×ソニックキャットvsレディコーディ
（場外コーディボム）
すばしっこく飛び回りながら飛び技と打撃のヒットアンドアウェイを仕掛けるソニック。すばしっこい相手に先程の試合から続くコーディのフラストレーションが爆発した。
飛び込んできたソニックへカウンター気味に大ぶりのラリアットを決めると、これが本物の飛び技だと言わんばかりの重いドロップキックで場外にはね飛ばす。
最後は全力のコーディボムで机ごとソニックを粉砕。
白目を向き泡をふくソニックに一瞥もくれずリングを去るコーディ。
ソニックキャットvsジャニス･クレア
×ソニックキャットvsジャニス･クレア〇
（スプラッシュマウンテン）
変幻自在にリングを飛び回るソニックを中々捉えることが出来ないジャニス。
ソニックは圧倒的な手数でジャニスを追い詰める。
しかしこれは先程の試合の疲労が残っている為、速攻で勝負を決めなければいけないという事情があった。
そのことを見抜いたジャニスは防御に徹しチャンスを待つ。
ソニックの運動量が落ちてきたタイミングを見計らってジャニスは反撃開始。
パワーを活かした大技の数々をソニックに叩き込み、必殺のスプラッシュマウンテンでソニックの意識を刈り取った。
ソニックキャットvs沢崎光
×沢崎光vs ソニックキャット○
（プラズマソニックボム）
スピードを失ったソニックに強烈な投げの連打を決める沢崎。もう手段を選んでいられないソニックは正義の味方にあるまじき股間攻撃で相手の隙をつき、急所に得意の打撃を入れていく。
しかし沢崎もそこで終わらず渾身のフライングエルボーを決めるも膝が笑いだす。
お互い得意分野である機動力を失い、軽量級同士がやっとのことで絡み合う泥試合となり、もはやただのパワーボムと化したフィニッシュホールドをノロノロとなんとか決めたソニックが勝利した。
沢崎光vsダイナマイトリン
×沢崎光vsダイナマイトリン○
（DDT）
容赦のない爆弾娘の猛攻にペースを掴めないまま痛め付けられていく。
あきっぽくスタミナもそれほどないリンがフィニッシュに入ろうとする。それに耐えてなんとか反撃の糸口を見いだそうとした沢崎。しかし、パワーも勢いもタイミングも予想を外れ受けきれなかった沢崎、そのまま意識を失ってしまった。
沢崎光vsラッキー内田
×ラッキー内田vs沢崎光○
（ジャーマンスープレックス）
沢崎の悲鳴が響き渡る。開幕から関節を極められ放題の沢崎、アキレス腱固めの体制のまま必死でロープへと這いつくばる。
あまりの無抵抗ぶりに同情したのか、そろそろ決めてやろうかとぐったりした様子の沢崎を抱え起こす内田だったが、沢崎が完全に内田の意識の外から振り向き様の裏拳を決めたことで試合の流れが変わる。
動けない内田に最後の力を振り絞り投げ技を叩き込み続ける。ジャーマンを決める頃には、試合の開始時とうってかわって完全に内田のほうがボロボロにされていた。
ラッキー内田vsファントムローズ2号
×ラッキー内田vsファントム2号
（ベアハッグ）
パワーファイトの2号、テクニックの内田、異なるタイプの二人の戦いを決めるのはいかに自分の得意技を押し付けられるかだった。
それをわかっていたのか2号が初手からパワースラムで内田を叩きつけ彼女の動きを封じる。組つこうとすれば力強い打撃で強引に間合いを放す。
コーナーポストに押し付けるとこんどはヒップアタックで内田を辱しめ心を折りにいく。
リングサイドの1号から早く決着をつけろと急かされ、仕方ないとため息をつく2号。ベアハッグで体と心をへし折ってギブアップを奪い、次戦のリングに上がる主人であるヒューイットにあとを託す。
ラッキー内田vsローズ･ヒューイット
×ローズ･ヒューイットvsラッキー内田
（）
2号のお膳立てもあってか内田の処刑を予期させるムードの会場。
ヒューイットはそれに応えるかのように得意のパワーと飛びを織り混ぜた攻勢で内田を責め立てる。バスターローズでトドメを刺そうとロープに振る。
が、内田が反動をのせて咄嗟に放ったドロップキックが顔面に突き刺さり思わずダウンする。この機を逃さない内田、アキレス腱固め、4の字がためからフィギアエイトに移行しローズを悶絶させる。なんとか力づくでロープに這いずり抜け出すヒューイット。
思わぬ反撃でかなり絞られたものの、こんな無様な形で足を痛めたと思われたくないヒューイット。
鉄柱に内田をぶちあてダウンをとりコーナーポストを登り始める。そこからフライングボディをかまして内田の技など効いてないとアピールをしようという算段だった。
しかし誰の目にも明らかなほどゆっくりとロープを上がる間に内田が回復。ローズのフライングボディを完璧に膝で迎撃。
胃液をはきながらぐったりとしたヒューイットに対しチキンウイングフェイスロックを仕掛け、ギブアップを奪う。
状況、実力的にも負けるはずがないと考えていたヒューイット、プライドをズタズタにされ、悔しさの余り唇を噛みしめ涙を滲ませる。
ローズ･ヒューイットvsミシェール滝
（）のなかはチキンウイングフェイスロックです
書き忘れましたがお許しを
〇ローズ･ヒューイットvsミシェール滝×
（バスターローズ）
花道を優雅に入場してくるミシェール滝に1号＆2号が襲い掛かる。
ラリアット、膝蹴り、ナックルパート…。
わずか3分もかからぬうちに、滝はボロ雑巾のようにリングに打ち捨てられた。
ローズは部下の余計なお世話に憤慨しつつも、滝の弱さをなじりつつ強烈なビンタ。
頬に弾けるような衝撃を受けて、ロープまで吹き飛んだ。
ローズは、ハイキックで側頭部を蹴り、のど輪落としでマットに叩きつける。
目を大きく見開き悶え苦しむ滝。
髪を掴んで無理やり立たせるとローリングクレイドルで股関節を虐め、ロメロスペシャルで滝を晒し者にする。
涙とよだれで汚れる滝を会場モニターで確認しながら、高低に揺さぶり、腕と足を破壊していく。
ロメロから解放されたとき、滝は立つことすらできず、トドメのバスターローズが決まる。
バウンドするように叩きつけられた滝は、マットを舐めるように舌を出し、うつぶせで動かなかった。
ミシェール滝vs永原ちづる
×永原ちづるvsミシェール滝
（ローリングクレイドル）
初っぱなから滝の虚をつき永原のジャーマンが試合の流れをつくる。反撃を繰り出すものの、動きに精細を欠き、投げを仕掛けられると踏ん張ることが出来ず餌食になってしまう。
しかし叩きつけられる度にあがる女性ファンの悲鳴に滝もなんとか奮い立つ。背後に回ろうとする永原をガッシリとつかみDDT、タイガードライバーと力強いプロレスで流れを引き戻す。
距離を放せば滝の飛び、距離をつめればちづるの投げという一進一退の攻防のなか、試合を決定付けようと永原が背後を取りにいく。
しかし滝はそれを待っていたとばかりに華麗に裏に回り込み、ローリングクレイドルでまるめ込む。
三半規管が揺らされ、身動きがしばらくとれないながらも、股間の痛みとその羞恥、敗北の事実に目を潤ませる永原
永原ちずるvsジェナ･メガライト
×永原ちづるvsジェナ･メガライト○
（ジャーマンスープレックス）
序盤から交互に背後をとり合いジャーマン比べをし始めるという異様な展開。
お互いにリングを豪快に揺らす投げの応酬。しかし、先に限界を迎えたのは永原のほうだった。10発目のベリィトゥバックからカウントは返したものの中々立ち上がれない。
多少ムキになっていたとはいえ、相応以上にダメージを負いながらジャーマン合戦を楽しんでいたメガライト。
最早自分を熱くさせる投げを望めないことに落胆のようなものを覚えながらも、冷静に永原を普段使わないような技の練習台にしていく。打撃や苦手な飛びが中心、しかしそのどれもがメガライトの肉体から繰り出される威力抜群の技の数々が段々と精度をましながら永原を痛め付ける。
フェイスクラッシャーを最後にそれらを一通り終えると、熱くさせてくれたお礼とばかりに通常のジャーマンスープレックスで3カウントをとって試合を終わらせる。
意識のない永原に次はもっと期待していると声をかけ、スープレックスモンスターはリングを降りた。
永原ちづるvsディジー・クライ
×永原ちづる vs ディジー・クライ〇
（ハリケーンラッシュ）
クライにとって直線的でわかりやすい永原の動きは読みやすい。
顔面にワンツーを打ち、わき腹に連続でショートフック。
永原が腕を掴もうとすると、身を引いて膝蹴りで顎をかち上げる。
足腰が強い永原はマットに倒れることなく踏みとどまるが、ソレがいけなかった。
クライのパンチとキックのスピードと威力が徐々にあがり、止まらない。
心臓打ち、こめかみ、鳩尾など人体の急所へと吸い込まれるように拳や蹴りが貫く。
人間サンドバックと化した永原は、血だるまになり、血反吐をマットに吐き散らす。
ボクシングのクリンチのようにクライに身をあずけた永原に、クライは非情のハリケーンラッシュ。
肉や骨が砕けるかと思えるほど、強烈な打撃の嵐に永原は、悶絶しながら失禁。
嵐が止んだリングには、ボロボロの永原が白目を剥いて痙攣をくりかえしていた。
永原ちづる vs 南利美
×南利美vs永原ちづる○
（コブラツイスト）
打撃の次は関節技だとばかりに永原の全身が痛め付けられる。股割きはとくにダメージが大きく悲鳴と共にレオタードにシミ、マットには水溜まりが作られる。
血の汚れに悪態をつき、それをさけて絡み付こうとする南の隙をつき、決死の掌底を放った永原。そんなものに当たるものかとステップでかわそうとする南だが、水溜まりに足を滑らせ顎に掌底がクリーンヒット。
脳を揺らされ膝から崩れ落ちる南。この隙を逃せばもう勝ち目はないとジャーマンスープレックスでぶっこぬく永原。しかし南も2.5カウント程でかえす。
一歩すら動くことも厳しい永原が最後に仕掛けたのはまさかの関節技だった。ぎこちなくきれいとは言えないかかり方だったがそれ故に綺麗にはずすことができない。
関節の女神のプライドはギブアップを許さなかったが、それ故に失神と失禁という醜態を観客の前でさらす。
永原は弱々しく手を掲げるとロープや柵に捕まりながらもリングを後にする。
南利美vs六角葉月
×南利美vs六角葉月○
（ラビリンススリーパー）
スピードや打撃で上回れば押し込める相手だと考えた南。しかしアマレスリング仕込みの超低空高速タックルから繰り出される、筋肉仕掛けの関節技はそう簡単に抜け出せない迷宮だった。
多少強引な仕掛け方でもその豪腕でガッチリと南の関節をロックしていく六角。
南は好き放題に体勢をいじくり回され、時にその豪腕でそのまま投げられ、叩きつけられる。打撃や飛び技を返すも得意の関節技は防戦一方とまるで勝利という出口が見えなかった。
ロメロや股割きで観客も適度に楽しませた六角はフィニッシュのラビリンススリーパーに入る。
関節の女神としてのプライドからタップも出来ず振りほどく力もない。残された出口は失神による無様な敗北のみだった。
南利美vsザ･ニンジャ
×南利美vsザ･ニンジャ○
（ジャーマンドライバー）
ブロンズの髪を振り乱し煙玉とどこで学んだが怪しい印を結ぶパフォーマンスと共に現れるニンジャ。忍装束のようコスチュームの色物キャラとの対戦に困惑と苛立ちを隠せない南。
試合開始からさっさと決めてやろうとアームロックを仕掛けにいくがまさしく忍者のような素早い身のこなしで後ろに回られぶっこぬきのジャーマンを決められる。
明らかな海外のエセ忍者のアピールで会場を盛り上げ、それでいて自分の関節技にまったく捕まらない苛立ちで我を失っていく南。
渾身のローリングソバットを放つも、さらに打点の高い延髄切りでカウンターを返すという離れ業まで決められてしまう。
弱った南にとどめのイズナ落し････という名前のジャーマンドライバーを決めニンジャが勝利をおさめる
ドツボにはまってしまった様子の南だが、この連敗から抜け出せるのか。
南利美vsジョディ･ビートン
南利美vsジョディ･ビートン
（スモールパッケージホールド）
これ以上負けたくない南はダメージを負った体に鞭打って必死に絡みついて極めにいくが、ここまでのダメージで全くキレがない
ことごく切り返され丸め込まれる
必死に返すだけで残り少ない体力を削り落とされる
そして一瞬気を逸らされた瞬間、尻穴に指を突き込まれスモールパッケージホールドに丸め込まれ、無様な悲鳴を上げ絶頂白目失神３カウント
南利美 vs 小川ひかる
×南利美vs小川ひかる○
（ライガーボム）
本来ならば日本トップクラスの関節技使い同士の対戦になるはずだが、流石に今の南には分が悪すぎた。
一通り極めるも南の全身の関節はとっくに限界を迎えていることに気づいた小川。珍し豪快なパワーファイトを仕掛けてみることにした。
ラリアートで南を一回転させるとフルネルソンで締め上げながらリングに叩きつける。
小川の新たなスタイルに湧く観客。小川のなかで新しい快感が目覚める。もうやめてと小さく呻く南の声も届かぬほどに。
ライガーボムが試合の終わりを告げるまで、あらたな快楽の実験台にされた南は失神や痙攣を繰り返し続けた。
南利美vsビューティ市ケ谷
×ビューティ市ケ谷vs南利美○
（ニードロップ）
相方の情けない姿に腹をたてた市ケ谷。バックブリーカーで南を引き絞りながら南の耳元で彼女を罵倒する。
これほど彼女が言葉をつくすということはそれなりに執着し期待していると言うことなのだが、今の南には猛烈な怒りの火種になった。
パワーボムに持ち込もうとした市ケ谷の股間に強烈な頭突きを決め、そのまま股間を頭で持ち上げて後ろに投げ飛ばす。
たおれこんだ市ケ谷に持てる全ての技術と関節技を仕掛け、全身を痛め付ける。
グッタリと動かなくなった市ケ谷にコーナーポストからの強烈なニードロップ。
スリーカウントを奪うと同時に怒りも限界を迎えたのか、ぐったりとロープになだれ込む南。腹を押さえ込み悶絶する市ケ谷に一瞥もくれず、スタッフに肩を借りながらリングを去った。
あ、次の対戦は
ビューティ市ケ谷vsSA-KIでお願いします
ビューティ市ケ谷vsSA-KI
（罪悪固め）
組みついてきた市ヶ谷を鮮やかに一本背負いで投げ飛ばし、半失神に追い込む。
関節で追い打ちをかけ、オトして勝利を手にした。
ビューティ市ケ谷vsノエル白石
ビューティ市ケ谷vsノエル白石
（スモールパッケージホールド）
ノエルと市ヶ谷のパワー対決。体力を回復したノエルがやや優位に試合を運んでいたが……
市ヶ谷がボディへの蹴りを放ったことで流れが一転。
その場に崩れ落ち、血反吐を吐いたノエル。さらに試合が進むにつれ、汗で化粧が流れ落ちてしまい隠れていた痣が露わになり、目に見えて動きも悪くなるノエル。やはり１５連敗のダメージは余りにも大きく、治癒したと思われていたのは単なる空元気だった模様。
最期はビューティーボムで血尿失禁KO。
ノエル白石vsオーガ朝比奈
ビューティ市ケ谷vsノエル白石
（ビューティーボム）
ノエルと市ヶ谷のパワー対決。体力を回復したノエルがやや優位に試合を運んでいたが……
市ヶ谷がボディへの蹴りを放ったことで流れが一転。
その場に崩れ落ち、血反吐を吐いたノエル。さらに試合が進むにつれ、汗で化粧が流れ落ちてしまい隠れていた痣が露わになり、目に見えて動きも悪くなるノエル。やはり１５連敗のダメージは余りにも大きく、治癒したと思われていたのは単なる空元気だった模様。
最期はビューティーボムで血尿失禁KO。
ノエル白石vsオーガ朝比奈
×ノエル白石vsオーガ朝比奈〇
（電気アンマ）
試合開始から朝比奈のラフファイトに晒されるノエル
完全に動きの止まったノエルにアトミックドロップ10連発
さらに電気アンマを失神するまでかけ続けた
ノエル白石vsウィッチ美沙
×ノエル白石vsウィッチ美沙〇
（ノーザンライトスープレックス）
２連敗と、そして先の15連敗のダメージが重くのしかかる。
機敏なウィッチをノエルは捉えきれず、動きを見切られているのもあり翻弄され、ただでさえ残り少ないスタミナを消耗しきってしまう。
最期はノーザンライトスープレックスで〆。
ノエル白石vsレミー・ダダーン
×ノエル白石vsウィッチ美沙〇
（ジャーマンスープレックスホールド）
前の試合の流れでノエルの股間を責める美沙。
美沙の魔法でノエルの股間の色んなウィークポイントを的確に責めていく。
股間が色んな汁気で大洪水になったところでジャーマンスープレックスでフィニッシュ。
ノエル白石vsマイティ祐希子
×ノエル白石vsレミー・ダダーン〇
（パワーボム）
万全の状態なら熱いパワー比べになるであろう好カードもノエルの状態が悪すぎて一方的な虐殺劇に。
ことごとくダダーンに力負けしダメージを蓄積していくノエル。
パワーボムで意識を奪われマングリオブジェに。
ノエル白石vs大高はるみ
×ノエル白石vs大高はるみ〇
（ジャーマンスープレックスホールド）
相手がどんな状態であろうが全力を尽くす大高。
必殺技のジャーマンでノエルをKO。
またもやマングリ状態で晒し物になるノエル。
ノエル白石vsマイティ祐希子
皆様お疲れ様でした
>>210まで有効でいいのかな？
回線のエラーとかで二重で投稿しちゃったり引用ミスったところもちょいちょいあってしまいすいませんでした
試合結果一覧です。
>>33×南利美 vs メロディ小鳩〇（レッグスプレッド）
>>34×南利美 vs 武藤めぐみ〇（タイガードライバー）
>>35×桜井千里 vs 南利美〇（チョークスリーパー）
>>37×桜井千里 vs エミリー・ネルソン〇（フルネルソンスープレックスホールド）
>>38×ブリジット・ウォン vs 桜井千里○（ハイキック）
>>40×ジェナ・メガライト vs ブリジット・ウォン（キャプチュード）
>>41×ダークスターカオス vs ジェナ・メガライト○（ベリィトゥバック）
>>43×ビューティ市ヶ谷 vs ダークスターカオス○（ダークスターハンマー）
>>44×ビューティ市ヶ谷 vs ノエル白石○（ダブルレッグスープレックス）
>>45×ビューティ市ヶ谷 vs 近藤真琴○（バックブロー）
>>47×ビューティ市ヶ谷 vs ザ・USA○（トマホークDDT）
>>48×十六夜美響 vs ビューティ市ヶ谷○（ビューティーボム）
>>49×十六夜美響 vs 大空みぎり○（パイルドライバー）
>>50×草薙みこと vs 十六夜美響○（災厄降臨）
>>51×草薙みこと vs SA-KI〇（ジャーマンスープレックスホールド）
>>52×草薙みこと vs クリス・モーガン〇（ジャイアントスイング）
>>53×草薙みこと vs 村上千春○（ダブルインパクトからの踏みつけフォール）
>>54×マイティ祐希子 vs 草薙みこと○（草薙流兜落とし）
>>55×マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷〇（雪崩式ビューティボム）
>>56×マイティ祐希子 vs ウィッチ美沙〇（黄泉堕とし）
>>57×マイティ祐希子 vs ディアナ・ライアル〇（ダブルムーンサルトプレス）
>>58×マイティ祐希子 vs メイデン桜崎〇（ドラゴンSP）
>>60×マイティ祐希子 vs アニー・ビーチ〇（フライングニールキック）
>>61×マイティ祐希子 vs 富沢レイ〇（スリーパーホールド）
>>63×村上千秋 vs マイティ祐希子〇（場外フライングボディプレス）
>>64×マリア・クロフォード vs 村上千秋〇（バランカ・ア・オロンプス）
>>66×ボンバー来島 vs マリア・クロフォード〇（電気あんま）
>>67×フレイア鏡 vs ボンバー来島〇（パワーボム）
>>68×フレイア鏡 vs ライラ神威○（地獄落とし）
>>69×フレイア鏡 vs 結城千種○（首四の字）
>>70×サキュバス真鍋 vs フレイア鏡○（スリーパーホールド）
>>71×大高はるみ vs サキュバス真鍋○（スクールボーイ）
>>72×パンサー理沙子 vs 大高はるみ○（ノーザンライトボム）
>>73×パンサー理沙子 vs ロイヤル北条○（タイガードライバー）
>>74×ザ・スパイク vs パンサー理沙子○（ジャーマンスープレックス）
>>75×山田遥 vs ザ・スパイク○（アックスボンバー）
>>76×ザ・関取 vs 山田遥○（フェイスロック）
>>77×グリズリー山本 vs ザ・関取○（パイルドライバー）
>>78×サンダー龍子 vs グリズリー山本○（ダイビングフットスタンプ）
>>79×大空みぎり vs サンダー龍子○（プラズマサンダーボム）
>>80×ノエル白石 vs 大空みぎり○（掟破りの場外ダブルレッグスープレックス→20カウント）
>>81×ノエル白石 vs レミー・ダダーン○（アルゼンチンバックブリーカー）
>>82×ノエル白石 vs 菊池理宇○（ムーンサルトプレス）
>>83×ノエル白石 vs ダークスターカオス○（ダークスターハンマー）
>>84×ノエル白石 vs ソニックキャット○（フィッシャーマンズスープレックス）
>>85×ノエル白石 vs ライラ神威○（地獄落とし）
>>86×ノエル白石 vs シンディー・ウォン○（連続グランドニーパッド）
>>87×ノエル白石 vs ジョーカー・レディ○（ミサイルキック）
>>88×ノエル白石 vs 村上千春○（コーナー磔打撃ラッシュ）
>>89×ノエル白石 vs ゴールドフェンリル○（フェンリルロック）
>>91×ノエル白石 vs 相羽和希○（裏STF）
>>94×ノエル白石 vs 榎本綾○（張り手）
>>96×ノエル白石 vs シルバーフェンリル○（フェンリルドライバー）
>>97×ノエル白石 vs ウィッチ美沙○（コブラツイスト）
>>98×ノエル白石 vs ジャイアント・ミギリ○（脚立からのダイビングフットスタンプ→場外２０カウント）
>>101×桜井千里 vs 獅子堂レナ○（シャイニングウィザード）
>>104×カンナ神威 vs 桜井千里○（チキンウイングフェイスロック）
>>106×石川涼美 vs カンナ神威○（飛びつき腕ひしぎ十字固め）
>>107×クリス・モーガン vs 石川涼美○（ベアハッグ）
>>109×クリス・モーガン vs ジェナ・メガライト○（フイッシャーマンズバスター）
>>112×クリス・モーガン vs レミー・ダダーン○（ダイヤモンドカッター）
>>113×柳生美冬 vs クリス・モーガン○（SSD）
>>114×越後しのぶ vs 柳生美冬○（飛びつき腕ひしぎ逆十字）
>>115×越後しのぶ vs 真田美幸〇（斬馬迅）
>>116×星野ちよる vs 越後しのぶ〇（ハイキック）
>>117×獅子堂レナ vs 星野ちよる〇（ちよる込み）
>>119×大高はるみ vs 獅子堂レナ〇（フライングニールキック）
>>120×大高はるみ vs アニー・ビーチ〇（ダブルムーンサルトプレス）
>>121×大高はるみ vs 金森麗子〇（ライガーボム）
>>122×コリィ・スナイパー vs 大高はるみ〇（SSD）
>>123×コリィ・スナイパー vs ナスターシャ・ハン〇（STF）
>>125×武藤めぐみ vs コリィ・スナイパー〇（スリーパーホールド → 失神によるレフェリーストップ）
>>126×武藤めぐみ vs グリズリー山本〇（監獄がため）
>>127×武藤めぐみ vs 六角葉月〇（ジャーマンスープレックスホールド）
>>128×結城千種 vs 武藤めぐみ〇（場外でのバックドロップからのLO）
>>130×ボンバー来島 vs 結城千種〇（バックドロップ）
>>131×ボンバー来島 vs レミー・ダダーン〇（ラリアット）
>>133×AGEHA vs ボンバー来島○（ジャーマンスープレックス）
>>134×チョチョカラス vs AGEHA〇（パワースラム）
>>135×チョチョカラス vs パンサー理沙子〇（キャプチュード）
>>137×ブレード上原 vs チョチョカラス〇（ムーンサルトプレス）
>>139×ジャニス・クレア vs ブレード上原〇（フランケンシュタイナー）
>>140×渡辺智美 vs ジャニス・クレア〇（スプラッシュマウンテン）
>>141×マイティ祐希子 vs 渡辺智美〇（フィギュアエイト）
>>144×マイティ祐希子 vs サンダー龍子〇（テキサスクローバーホールド）
>>145×マイティ祐希子 vs 菊池理宇〇（ストレッチマフラー）
>>148×マイティ祐希子 vs サキュバス真鍋〇（スタンディングクラッチ）
>>150×マイティ祐希子 vs 小川ひかる〇（腕十字）
>>151×マイティ祐希子 vs ソフィア・リチャーズ〇（腕十字）
>>153×マイティ祐希子 vs ノエル白石〇（ノエルズ・ツリー）
>>154×マイティ祐希子 vs ガルム小鳥遊〇（ガルムズディナー）
>>155×マイティ祐希子 vs ブリジット・ウォン〇（場外でのダブルハイキック）
>>157×マイティ祐希子 vs ジェナ・メガライト〇（パイルドライバー）
>>158×マイティ祐希子 vs 小縞聡美〇（パワーボム）
>>159×マイティ祐希子 vs 藤島瞳〇（不知火）
>>161×マイティ祐希子 vs 寿零〇（ギロチンドロップ）
>>162×マイティ祐希子 vs ジーナ・デュラム〇（ローキック）
>>164×マイティ祐希子 vs ボンバー来島〇（ナパームラリアット）
>>166×グリズリー山本 vs 小川ひかる○（ビクトル式膝十字）
>>168×デスピナ・リブレ vs グリズリー山本○（スクラップバスター）
>>169×デスピナ・リブレ vs チョチョカラス○（フライングボディプレス）
>>170×近藤真琴 vs デスピナ・リブレ○（不知火からのDBプレス）
>>171×近藤真琴 vs 獅子堂レナ○（正中線五段突き）
>>173×ミミ吉原 vs 近藤真琴○（膝蹴り）
>>176×ウィン・ミラー vs ミミ吉原○（裏拳）
>>177×斉藤彰子 vs ウィン・ミラー○（ストレッチプラム）
>>178×斉藤彰子 vs ブリジット・ウォン○（ハイキック）
>>179×斉藤彰子 vs バニー･ボンバー○（フライングピーチ）
>>180×神田幸子 vs 斉藤彰子○（カウンターとして放たれたストレート）
>>181×リリィ・スナイパー vs 神田幸子○（掌底ラッシュ）
>>182×リリィ・スナイパー vs フォクシー真帆○（フォクシードライバー）
>>183×レディ・コーディ vs リリィ・スナイパー○（ドラゴンスープレックス）
>>184×ソニックキャット vs レディ・コーディ○（場外コーディボム）
>>185×ソニックキャット vs ジャニス・クレア○（スプラッシュマウンテン）
>>186×沢崎光 vs ソニックキャット○（プラズマソニックボム）
>>187×沢崎光 vs ダイナマイト・リン○（DDT）
>>188×ラッキー内田 vs 沢崎光○（ジャーマンスープレックス）
>>189×ラッキー内田 vs ファントムローズ2号○（ベアハッグ）
>>190×ローズ・ヒューイット vs ラッキー内田○（チキンウイングフェイスロック）
>>192×ミシェール滝 vs ローズ・ヒューイット○（バスターローズ）
>>193×永原ちづる vs ミシェール滝○（ローリングクレイドル）
>>194×永原ちづる vs ジェナ・メガライト○（ジャーマンスープレックス）
>>195×永原ちづる vs ディジー・クライ〇（ハリケーンラッシュ）
>>196×南利美 vs 永原ちづる○（コブラツイスト）
>>197×南利美 vs 六角葉月○（ラビリンススリーパー）
>>198×南利美 vs ザ・ニンジャ○（ジャーマンドライバー）
>>199×南利美 vs ジョディ・ビートン○（スモールパッケージホールド）
>>200×南利美 vs 小川ひかる○（ライガーボム）
>>201×ビューティ市ヶ谷 vs 南利美○（ニードロップ）
>>203×ビューティ市ヶ谷 vs SA-KI○（罪悪固め）
>>205×ノエル白石 vs ビューティ市ヶ谷○（ビューティボム）
>>206×ノエル白石 vs オーガ朝比奈〇（電気アンマ）
>>207×ノエル白石 vs ウィッチ美沙〇（ノーザンライトスープレックス）
>>209×ノエル白石 vs レミー・ダダーン〇（パワーボム）
>>210×ノエル白石 vs 大高はるみ〇（ジャーマンスープレックスホールド）
有効試合は全137試合でした。
>>36×桜井千里 vs 南利美○（STF）
>>39×桜井千里 vs ブリジット・ウォン〇（踵落とし）
>>42×ジェナ・メガライト vs ダークスターカオス〇（ベアハッグ）
>>46×ビューティ市ヶ谷 vs ザ・USA○（アルゼンチンバックブリーカー）
>>59×マイティ祐希子 vs メイデン桜崎〇（ダブルレッグ・スープレックス）
>>62×マイティ祐希子 vs アニー・ビーチ〇（ノーザンライトスープレックス）
>>65×村上千秋 vs マリア・クロフォード〇（ダイビングギロチンドロップ）
>>92×ノエル白石 vs 相羽和希○（ショルダータックル）
>>95×ノエル白石 vs 榎本綾○（ヒップアタック）
>>102×桜井千里 vs 獅子堂レナ〇（踵落とし）
>>118×獅子堂レナ vs 星野ちよる〇（ちよる固め）
>>132×ボンバー来島 vs レミー・ダダーン〇（Aバックブリーカー）
>>142×マイティ祐希子 vs 渡辺智美〇（足４の字固め）
>>143×マイティ祐希子 vs 渡辺智美〇（ブラディーEX）
>>149×マイティ祐希子 vs サキュバス真鍋〇（ダブルムーサルトプレス）
>>152×マイティ祐希子 vs ソフィア・リチャーズ〇（キャメルクラッチ）
>>156×マイティ祐希子 vs ブリジット・ウォン〇（踵落とし）
>>172×近藤真琴 vs 獅子堂 レナ〇（踵落し）
>>175×近藤真琴 vs ミミ吉原〇（ロメロスペシャル）
>>208×ノエル白石 vs ウィッチ美沙〇（ジャーマンスープレックスホールド）
時間が長いのもあってなかなかの試合数ですな
時間帯によって書き込みカブりが色々惜しかったけどマジお疲れさまでした
棄権のしようがないから立ち上がることは立ち上がるし、口は威勢いいんだけど、
完全に腰引けてるしその後の展開もみえてるのか痙攣してるのかブルブル震えてんのね。小便臭かったリングに血のにおいが充満してくのも客席近かったから分かったし。
ノエル大高戦のあと早めに会場出た人が祐希子が救急車で搬送されてるの見たって噂も流れてたよ。
たしか年末にチャンピオン同士のリーグ戦に参加する予定だったけど大丈夫かなあ。ほら、海外の６団体と市ケ谷、龍子に祐希子加えた９人参加の八日間の日程のやつよ。全日程とはいかないけど何日かチケとれて俺も行くつもりなんだけど。
体は完治する回復力とかはあるかもしれないけど心の方がまずいんじゃないかなアレ････
連敗多くて南に潰された市ケ谷も心配だねえ。
1試合1試合それぞれがハードだし
てか年末大会なー、ワンデイトーナメントならぬワンデイリーグなんてウワサ聞いてたんだが、別大会かな？あるいは単なるガセ？
60分一本勝負を全36試合、リング2つ用意して各リングで18試合こなすって話だと思ったんだけども
そんな祐希子的には出ないわけにもいかんだろうね。
ワンデイならスタミナ勝負にもなるだろうし今回の二の舞にならなきゃいいが。
最近変に周知されてるから忘れてると思うけど、これ例の地下大会だから謎医療で回復されるんだよ
でなきゃ、あんな負け抜けするくらいズタボロにされた後に再出場なんて出来ないだろ
問題は複数回沼った後のトラウマ案件よ
特にノエルなんかタイムアップにならなければ、2回目の１５連敗も見えかけてた位だし…
おまけに連敗スタートの出だしが同じベクトルのパワーファイターという辺り、ナチュラルパワーたよりじゃ
上の相手にはどうにもならないことが露呈した上に、一度負けたら後に引きずるということも知れ渡ったし…
これは年末に噂があるリーグの逆優勝候補の有力な候補が意外なところから出てきたな…
で、思ったんだけど無効になると分かった時点で投下されずにお蔵入りになった試合ってのも結構あったのかな？
今のゆったり進行ペースなら無効試合が混乱の元になるって事も無さそうだから、書き終えた試合は無効になると分かっても投下してみても良いかもしれないね
たまーにあったよそういうの
まあ一度熱が入っちゃうと試合や選手の感情の流れまで書きたくなっちゃうし
案外間隔早くかかれたりもするしね
それ以外だと入力ミスなんかで無効になってるのもあったかな
会場キャパ広くしてワンデイに日程規模縮小だったみたい。
なんか台風で色々グダグダになっちゃったらしいわ。とりあえず再抽選の応募には送ったよ。
しかし運営も不安だけどワンデイ36試合かあ。内容次第ではスタミナよりメンタルが心配だなあ。
しかも２試合同時進行かつ「待ち時間が休憩時間になる」理論で試合感覚ｷﾞｯﾁｷﾞﾁに詰めるらしいからな
メンタルもそうだしスタミナもそうだし、相当ハードな試合になるぜコレ
ちな、海外６団体からは王者が来ることになってて、ひとまず具体的に誰が来るか&星取表が確定したらしいぜ
IWWF：ザ・USA
あのモーガンから王座を奪い取ったらしい！
どうもモーガンは粘りの弱さ（根性値５）が目立つよなぁ……
WWCA：ダークスターカオス
ま、順当だよな
あまりに圧倒的すぎて面白くなかったとの事
TWWA：ジェナ・メガライト
これも順当だな
ミス・マスカレードがなんかいい線いったらしいが、あと一歩及ばんかったようだ
GWA：ローズ・ヒューイット
ローズ様が華麗かつ順当に王座防衛だってさ
EWA：アリス・スミルノフ
ナスターシャが防衛失敗、半殺しにされちまったんだと
AAC：菊池理宇
武者修行に出てた菊池、もはや半ば定着しつつあるらしくデスピナ・チョチョ師匠との３つ巴な王座奪い合い状態で興行的には今一番面白い団体だって話だぜ
で、今回は菊池が獲ったというわけだ。ヤロウ凱旋帰国キメやがるぞ……！
で、星取表がコチラ↓
┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│祐│龍│市│菊│ア│ロ│ジ│カ│U ├───┬────
│希│子│ヶ│池│リ│ー│ェ│オ│S │勝－負│＝名前＝
┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼───┼────
│＿│＿│＿│＿│＿│＿│＿│＿│／│＿－＿│USA
┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼───┼────
│＿│＿│＿│＿│＿│＿│＿│／│＿│＿－＿│カオス
┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼───┼────
│＿│＿│＿│＿│＿│＿│／│＿│＿│＿－＿│ジェナ
┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼───┼────
│＿│＿│＿│＿│＿│／│＿│＿│＿│＿－＿│ローズ
┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼───┼────
│＿│＿│＿│＿│／│＿│＿│＿│＿│＿－＿│アリス
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│＿│＿│＿│／│＿│＿│＿│＿│＿│＿－＿│菊池
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│＿│＿│／│＿│＿│＿│＿│＿│＿│＿－＿│市ヶ谷
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│＿│／│＿│＿│＿│＿│＿│＿│＿│＿－＿│龍子
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│／│＿│＿│＿│＿│＿│＿│＿│＿│＿－＿│祐希子
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抽選受かったわー
ジャニスあたりはいい粘りをみせたからローズ相手に行けるかなと思ったけどまだ厳しかったねー。来年あたりはどうなるか分からないけど。
正直予想としてはカオスがド安定だけど、龍子やUSAやメガライトなんかも勢いがあって長丁場でド根性みせるからこっちがとるかもなというのが俺の予想。
菊地もこういうのに場慣れさえしてくればワンチャンかな。
祐希子や市ヶ谷は・・・・メンタル的にドツボにハマってなきゃいいけど。
適当に現地レポはするよ。
星取表すげえ！！
俺は誰が何と言おうと祐希子一本賭け。
是非ともカオスにリベンジしてほしい。
やったー！現地レポ楽しみにしてますぜ
にしてもジャニスなー、アレは実際けっこう惜しかった！
ソッチについてはこっちも現地で試合見てるから今度レポりますわ
>>233
ふふ、掲示板に星取表を移すのは決して難しいことじゃないっス
自動生成ツールがあるんスよ
ちな、私は菊池推しっス
そういや日程が変更になったて話ではあるけれど、開催日いつなんやろか……？
８日だって。年越しやクリスマス周りはほかの団体や海外選手の予定もあるみたいだし。
みんなもその辺の観戦に行く予定の人も多いんじゃない？大晦日周りはちょい忙しかったからチェックしてないけど格闘技イベントは鉄板だからね。
リーグ表はリポにも使わせてもらいます、本当にありがとう。結果は8日の深夜には終わるだろうから、言い出しっぺとしてそのころにまとめてあげようかなと思います。
試合の詳細に関してはそのあとに早めにまとめてみますが、他にも現地行ってる人がいれば早い者勝ちってことで。リング二つあるから片方の観察はどうしてもおろそかになるし・・・・
8日かぁ……思ったより近かった！
リポ楽しみにしてるっス
ほぅ、失礼ながら出場選手に菊池の名前を見たときは少し格落ち感を覚えたんだけど、チョチョを抑えてAACの王座獲ったのか。
これは一皮も二皮も剥けて相当パワーアップしてるとみていいのかな？
期待の師匠越えなるか、対祐希子戦を楽しみにしてる。
三つ巴故の棚ぼた感は否めない
確かに武者修行の成果はあるにしても、普段のチョチョさんから三枚落ちで勝ったくらいに考えた方が良いぞ
実際、体格的には全然ジュニアのままだし
なるほど、そうなのか。
まぁそれでも海外に打って出て武者修行した成果は確かにあるんだろうから、その成果を祐希子戦で見せてくれることを楽しみにはしておくよ。
ルチャ系の動ける中型ヘビーならともかく、ゴリゴリの大型パワー系ヘビー相手だと正直厳しい感じになりそうだって感想は否めない
かといって本人の行動的にジュニアに収まる気はないみたいだから、現状帯に短し襷に長しみたいな所になってそう、というのが見立て
体格的、動き的には祐希子相手でも戦えるだけの感じにはなってるけど、それだけでどうこうなるなら祐希子が長々ベルト巻いてるわけねぇって話だしね
まあ、見物ではある
ジャニスが大会で活躍する姿を見せれば今絶不調に陥っている大高への良い刺激にもなっただろうに
まだまだ乗り越えなきゃいけない壁は高いって感じだね
ともあれジャニスの分も合わせてローズお嬢様のことを応援するよ
なんだかんだ市ヶ谷とのお嬢様対決は楽しみだったりする
そもそもベルト持ってねぇんだから話にならんわ
来年に期待だな
祐希子の連敗が凄い良かった。ので、性癖丸出しの妄想を一つ。
微スカ要素があるので注意です。
>>61の富沢戦の解体ショー。
最前列で見ていたんだけど、目の前の柵に腹から叩きつけられた祐希子。
干された布団みたいな状態で垂れ下がった祐希子の後ろで両手でバキューンポーズを取ってアピールする富沢。
そしてそのままカンチョー攻撃！
ズボォッ！って音がしそうな程に強引にねじ込まれる指。
『あぎひぃぃぃぃぃいいいいいい！！！』
とあられもない悲鳴を上げてのけ反る祐希子。
勢いよく指を引っこ抜いた富沢は再び指をぶちこみ、引っこ抜き、ぶちこみ。
怒濤の連続カンチョー責め。あがりまくる祐希子の悲鳴。
10発以上にわたって祐希子の肛門をほじくり返した富沢は最後に尻に指を突っ込んだまま祐希子を柵から引きずり落とした。
床の上でのたうち回る祐希子。
肛門にねじ込まれ続けたリンコスは当然……
ここから関節技地獄の股間おっびろげショーが始まるんだから屈辱的すぎるよな。
祐希子のウンスジ写真だけで写真集作れるレベルwww
レポ乙です
富沢もお調子者のところがあるから攻めがどんどんエスカレートしてたね
今大会の祐希子は後半の15連敗に目が行きがちだけど前半の7連敗もなかなか凄まじかったと思うんだ
┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│祐│龍│市│菊│ア│ロ│ジ│カ│U ├───┬────
│希│子│ヶ │池│リ│ー│ェ│オ│S │勝－負│＝名前＝
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│○│●│○│○│●│○│●│○│／│５ － ３│USA
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│○│●│○│○│○│○│●│／│●│５ ─ ３│カオス
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│○│○│○│●│○│○│／│○│○│７ － １│ジェナ
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│○│●│○│○│○│／│●│●│●│４ －４ │ローズ
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│○│●│●│○│／│●│●│●│○│３ － ５│アリス
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│○│○│●│／│●│○│○│●│●│４ －４ │菊池
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│○│●│／│○│○│●│●│●│●│３ － ５│市ヶ谷
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│○│／│○│●│○│○│●│○│○│６ － ２│龍子
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│／│●│●│●│●│●│●│●│●│０ － ８│祐希子
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遅くなったけどリーグ戦、こんな結果になった。
大雑把な総括としては長丁場に耐えるスタミナは勿論のこと、
８試合を１日にこなすと言うことで勝ちを焦らず自分のペースを守ることができるメンタルや、試合の勢いを維持するマッチメイクみたいな部分も問われたと思う。
前回の48時間耐久マッチもその辺に作用してたと思う。
祐希子はあのときに比べたら動けるようにはなってたけど勝負を焦って自爆や返しを食らって勝ちを自分から手放しちゃってた。最後まで食らいついてはいたんだけどね････
メガライトは逆にあのときから強豪相手にも勝星とってたからか、勢いがあった。投げミスも無く相手を崩してぶっこぬくしマジで強かった。
○USAvsカオス●
○ジェナvsローズ●
○アリスvs菊池●
●市ヶ谷vs龍子○
○USAvs祐希子●
●カオスvsジェナ○
○ローズvsアリス●
●菊池vs市ヶ谷○
○龍子vs祐希子●
●USAvsジェナ○
○カオスvsローズ●
○アリスvs市ヶ谷●
●USAvsアリス○
○カオスvs祐希子●
○USAvsローズ●
●カオスvs菊池○
○ジェナvs市ヶ谷●
●アリスvs龍子○
○ローズvs祐希子●
○菊池vs龍子●
○カオスvs市ヶ谷●
○ローズvs菊池●
○アリスvs祐希子●
○USAvs菊池●
●カオスvs龍子○
○ジェナvsアリス●
○ローズvs市ヶ谷●
○菊池vs祐希子●
○ジェナvs祐希子●
○カオスvsアリス●
●ジェナvs菊池○
●ローズvs龍子○
○市ヶ谷vs祐希子●
●USAvs龍子○
○USAvs市ヶ谷●
○ジェナvs龍子●
･ジェナ･メガライト
終盤戦でスタミナ無くなってきてたのか、ちっこくてすばしっこい相手をとらえきれなかった菊池戦以外は落とさなかった。
投げミス少なく自分のスタイルを押し通してたし、決勝の龍子渾身のプラズマサンダーボムを菊池戦でやられたお返しと言わんばかりに、筋力で無理矢理フランケンシュタイナーで返したり一戦一戦の見所も多かった。
表彰式だとトロフィーもらって亡き母親に掲げる感じだったり、滅茶苦茶嬉しかったのか爽やかな笑みを浮かべてたのは地が出てる感じでかわいく見えてこっちも笑ったよ。
･サンダー龍子
ド根性と強豪に負けないパワーで押しきる試合も多かったね。序盤に国内のライバルに勝って乗った勢いを最後まで落とさなかった。
グロッキーなメガライトに三連プラズマサンダー決めた時は勝ったと思ったんだけどねぇ････とはいえ他のチャンプ相手によくやったと思う。
メガライトへのリベンジは来年以降もやりそうだしあのカードがまた見れるのは楽しみ。
･ザ･USA
さすがにモーガンを倒しただけのことはあるのか、初手からカオスをアルゼンチンバックブリーカーで根負けさせたのは驚いた。のらりくらりと相手を勢いづかせず、会場味方につけるのも上手かったから上位二人も散々苦しめられてた。
しかしアリス戦ではチェーンや凶器攻撃で衣装とマスクが破損して、会場を別の意味で沸かせて黒星つけちゃったのがな････俺もアリス側応援したけどw
初戦から大判狂わせ食らって二戦目のメガライト戦でも焦りを見せたのが良くなかったかなー
無理に場外ラフファイトに持ち込んだけど、余力残してたメガライトに場外で連続投げ、ジャーマンで机に叩きつけられてグロッキー状態。
おまけで腕をストンピングで痛め付けられたのが後にも響いたかな
その後は王者の意地で踏ん張ったけど威力落ちたダークスターハンマーじゃ龍子の勢いも止められなかったし悔しいとこだと思う。
年末年始中に汚名返上のためにもどっかで暴れたがるんじゃないかなあこれ
･ローズ･ヒューイット
勝てる試合は落とさなかったけど一番の武器であるパワーで負けるとどうしても････って感じ。
ジャニス戦制した手前意地で粘り見せるけど得意なパワーであのたっかいプライドを打ち砕かれちゃってたかな･････
飛び技磨いてうまく使ってくと化けると思う。パワー互角の市ヶ谷とのお嬢様対決を制したのもそこが大きいかな。
･菊池理宇
パワー勝負やラフファイトに持ち込まれるとどうしてもキツいって感じだったねやっぱり。
ただ大物食いやってるから会場はかなり沸かせてたしもうちょいでダークホースになれたと思う。
スタミナや集中力切れてる相手の隙は兎に角ついていくし、カラス倒した時みたいに相手の攻めをたちきってペース掴ませない流れ。
返し技もうまく使ってたからあのメガライトや龍子がスモールPでまんぐりがえしになってたのは笑った。
前回の耐久戦が響いてるのかちょっとぱっとしない感じだった
プライドがズタズタにされて後半はいつもの派手さが嘘みたいな姿に。お嬢様笑いも減ってたし
まあでも衣装破壊されても美貌を見せつけるから関係ないって感じでアリスを圧倒したり、
祐希子戦だとライバル奮い立たせるって意味でも祐希子の技をあえて受けまくってたり持ち味は所々見せてたり復活の兆しもあるかな。
･アリス･スミルノフ
持ち前のパワーは他にそれ以上の逸材が揃ってるからかなりきつそうだったなー
でもその分凶器攻撃とかラフファイトで相手を苦しめる場面は結構あった
水着破損で相手の勢い削いだり、会場大喜びさせたり
････俺も割りとアリス戦は食いついて見てた
･マイティ祐希子
今年の締めに入ってから本当に悪夢の真っ只中だね。体を動かすスタミナはあるけど心がそれに伴わないと言うか
前回の耐久マッチよりはまともに動き回れて試合してる分、ド坪にはまって抜け出せない姿がより惨い。
流れを掴みかけても兎に角勝ちたいって思いが先に出てムーンサルト自爆しまくってたし
衣装も色々汚しまくってるから後半戦は替えの衣装無くなってルックス的にも辛かった････
あと戦績表これ菊池ローズ戦のところ間違ってますね
菊池は３勝５敗です
手書きで色々埋めてたので他にも不備あるかもしれませんが申し訳ないです････
補足とか細かい試合内容はまた追加で上げるかもしれません
祐希子大丈夫かな･････
レポGJ！！48時間のときも思ったがジェナ･メガライトの心身の強さがこの結果を生んだのか
個人的に龍子と菊池がこの試合形式で結果出せたのがすごい！菊池は試合途中で潰されてもおかしくないと思ってた
祐希子は…これは調子崩してるとかとかそういうレベルではないねぇ…
個人的に印象に残ったのはカオスアリス戦かなあ
押されぎみだったアリスが死角でのローブローで隙をつくって、チェーンや凶器攻撃とかで一転攻勢にでて
フォークで破れた衣装とマスクまで剥がしに行って会場が騒然となったけど
あの素顔それなりに変わったとはいえ噂されてた通りにマイナーレスラーだった某M･Rぽかったなー
怒ったカオスが結局持ち直して倒したけど久しぶりにM･Rの水着はぎデスマッチが見れた感じで面白かったよ
弱々しく顔を隠しながら退場してくカオスなんてめったに見れないし
ありがとう
カオスにタコ殴りにされたりアリスの電気あんま食らったりで漏らした時とかは途中退出あるかと思ったら粘りに粘って大金星掴んだから
来年への勢いはなんだかんだついたんじゃないかな
龍子も三連戦じゃなきゃサンダーボム返されずに勝ってたんじゃないかな
>>254
カオスの正体とか噂とか全然知らんかったけどアレそういうことだったのかー
まあ最後の試合じゃなかったらちょいヤバかったかもね
祐希子、全敗の最下位か。
弱くなっちゃったな…。
でも、祐希子のことだから、汚物にまみれたコスチュームでも、限界ギリギリまで頑張ったんだろうな。
昔の強い祐希子はもう見れないのかな…。
変にどこかを庇ってる感じもあるし、何処か逃げ腰
先月末に何かやらかしたって噂は本当だったのかな
顔色も冴えなかったし
ついでにその前の七連敗も足すとここ最近で丁度30連敗してるわけか････
理沙子が新女のベルト取り戻すみたいな話してたし次の復帰戦は年末年始にかけて理沙子とのタイトルマッチかな？
マイナー団体にいるから、過小評価されてるけど、いよいよ日本のエースだな。
ゆっこは、どうした？
ぶっちぎりに弱えな。ベルト返上して、前座からやり直したほうが良くね？
やっぱり祐希子の8戦全敗に目が行きますね。
市ヶ谷戦で技を受けまくられた上での敗戦は、市ヶ谷に祐希子を奮い立たせる意図があったからこそ却って屈辱感が凄そう。
あと、龍子や菊池との対戦内容も気になります。
龍子戦は直前のUSA戦で会場の気持ちをつかめなかったのが尾を引いてたのかな。
観客受け狙って派手目の技やがっちり組み合って力比べにいって龍の逆鱗に触れたのかカウンターやサンダーボム返されちゃって……
（多分痩せ我慢だが）技を受けてからの直立不動っぷりやビンタ一発で祐希子の攻めを中断したり龍子のプレッシャーのかけ方もうまかった
終盤は隙の少ないナックルパートから投げの連続攻勢でやっと流れつかんだけど
それだけじゃ龍子を倒しきれず雪崩式スープレックス行こうとしたけど途中で体制崩されてケツで顔潰されながら落下、そのまま3カウント
流血とかは無い分自分の落ち度や負け方で心にダメージが大きそうだった
菊池は流石にルチャの飛び技の洗礼を受けてきたのか対応が上手かったよ
自分はヒットアンドアウェイで飛び回りつつたまに懐に入って祐希子を飛ばせないしソバットも潜り抜ける
掴まれてもスモールPでまんぐり返したり、スープレックス系は投げられる前に足を絡ませて自爆させたり
残り少ないスタミナが菊池とのおいかけっこでなくなっていくし
前の試合がアリス戦だったからロメロとか食らうと傷んでた衣装伸びて胸や尻周りの裂け目が広がるし祐希子は集中力も削られてな
中盤まではイライラしてたけどその体力もなくなって終盤はもう勘弁してくれって感じでへたりこんじゃった
トドメは零式ドロップで吹っ飛ばされてスリーカウント
さすがに、隙をつかれてみたいなパターンだと思ってたけど…。
試練の○番勝負じゃないけど、活きのいい若手とぶつかる復活ロードを組んだ方がいいかもね？
若手は勉強になるだろうし、祐希子も勝ちグセつけないとまずいだろう。
龍子戦ではわざわざ相手の土俵で戦って当然のごとく力負け。
そして菊池戦では完敗と言っていい試合内容。
連戦疲れがあったかもしれないけどそれは菊池も同じだしね。
むしろ体格で劣る分、菊池の方が連戦の影響が大きかったかもしれないのに。
祐希子、完全におかしくなってるね。
今回の不振脱出には劇薬のような何か思い切った方法が必要かもしれない。
いや、あれは単純にガタきてるやつだよ
下手にそういうことさせると全敗するパターンだよ
必要なのは本格的なメンテナンスとかメンタルケアの方
まあ、あの会社の上層部本格的にアホだから変なことやらかしかねないのが怖いんだけど
毎年厄払いとか言いつつもう連敗ばかり続いている「自称」最強巫女伝説ことみことが十六夜に試合を毎度の如くキャンキャン噛みついているいつもの風景
…だったんだけど十六夜が毎度毎度で飽きた、雑魚と相手してもツマンネ！とかセコンドの真鍋と共に言ってて、つい激高したみことが「何でもあり！」の試合に
GOサインを出した直後に「だったら毎度ツマンない試合よりも、負けたら巫女さんの『ひめはじめ』を見たほうがタノシイよねー」と真鍋が言った直後会見の場が一瞬凍り付き
「…！」当然鼻白むみことだったけど、事実とは言え侮蔑ともとれる発言に売り言葉に買い言葉で了承したって話…
もし事実なら正月明けから巫女さんのエロ…もとい逆境に抗う姿が見れるかと思うと今から気持ちが昂ぶっちまってるぜ
水着剥ぎマッチでブザマにのびている斉藤さんの新鮮なはちみつレモンを
レフリーのふりしてこっそり舐めたい
かなりいいやられ具合だったんだがボクシングマッチだったので萎え
ボクシングよりプロレスのリョナがいいからレッスルなのに・・・
（そういうアングルの振りされてんのになに何リアルに返しちゃってるの
真鍋＆みぎりvs祐希子とかでやって欲しい。
口の悪いファンから最近弛んでんじゃねえかとか言われてほしい
あの人も最近弛んできたからなあ
胸と尻以外が絞れるとかいう奇跡のシェイプアップでケツなんかめっちゃ上向きのプリンプリンだっただろが
確かにクリスマスは腹まわりを絞って来て驚いたが、十六夜に絞め落とされて脱力しきった
尻肉のだらしなさは、肌に張りのある若手には出せない熟したエロさだったぞ
おいやめろきけんだ
というか、ミミさんってば蹴りがキレッキレだったし、張りもパンパンで滅茶苦茶健康的だったのにセコンド介入から締め落とされた後のエロさは異常だったな
クリスマスマッチのときは落ちっぷりももうね…
失禁もしてたみたいだったし…
情報聞いて見に行ったらバリバリのキレッキレボディじゃん
ビジュアル的に今が全盛期って言われても納得しちゃうわ
プロレス転向直後くらいの腰回りにボリュームアップした胸と尻とか最強ミミさんやんけ
普通にやったらベルトに絡んでも不思議じゃない強さを見せておいて、セコンド介入されて隙を突かれて連日負けちゃう生真面目な可愛さも良い
締め落とされてツンと張ってた尻が崩れてたゆんたゆんするエロさはハンパなかった
エロさは負けてないけど全体的に動きが重くなってきた理沙子さんとは違うわ
会場の盛り上がりも凄かったからしばらくはミミさん上の方でマッチメイクされるのかもな
ミミ吉原 vs 十六夜美響
参加全選手が当日限定のコスチュームで試合に挑むクリスマス興行。
まずは十六夜美響が黒のボンデージスーツに金の装飾をあしらった豪奢な衣装で観客を沸かせる。
後から入場したミミ吉原は、赤と緑を合わせたハイレグワンピースの胸元に黄色いリボンをあしらった、クリスマスカラーのコスチューム。
しかし際どいVライン以上に観客を驚かせたのが吉原の体型である。年齢相応についていた腹まわりの肉を絞り落とし、豊満だった胸と尻の
ボリュームはキープ。露出度の高い衣装に見劣りしないメリハリあるボディラインを見事に作り上げて来たのだ。
両者が顔を突き合わせると、さすがに大柄な十六夜の迫力が場を支配する。
「忘れられない聖夜にしてあげる」
不敵な笑みを浮かべる十六夜の挑発に、吉原も90cmのバストを突き出すように胸を張って対抗していく。
「お祭りだからと言って容赦はしません。貴方こそ二度と思い出したくないクリスマスにしてあげるわ」
試合が始まると吉原が主導権を握る。余分な肉を落とした体から繰り出される蹴りは空手家時代を思わせるキレ味で、これにはさしもの
十六夜も苦悶の呻き声を上げる。
しかし十六夜も負けてはおらず、ダメージをたっぷりと溜め込んだところで逆襲の災厄降臨。
受けた吉原は一撃でダウンを奪われてしまったが、フォールをブリッジで返して気迫を見せる。
手数の吉原と重さの十六夜の図式で一進一退の白熱した攻防が続く。
試合は終盤に差し掛かり、勝機を掴んだのは吉原だった。
十六夜の裏投げを凌ぎきると、リング中央で必殺のドラゴンスリーパー。
消耗の激しい十六夜は自力で技を外すことができず、ロープは遥か彼方。次第に瞳が裏返っていき、口の端からはよだれが垂れ落ちる。
客席から大歓声が沸き起こるその最中、十六夜のセコンドについていたサキュバス真鍋がスルスルとリングに上がった。
腰を落として技をかけている吉原の背後に近づいた真鍋は、突き出された大きな尻に向けて、あろうことかカンチョーを繰り出したのだ。
無防備な肛門にリングコスチュームを巻き込んで指の根元まで突き刺さる強烈な一撃。
吉原は一瞬「きょとん」とした表情を浮かべ、次の瞬間には絶叫を上げて飛び跳ねるようにリングに倒れ込んだ。
両手を尻にあててエビ反りの姿勢で転がり回る姿に、会場は爆笑とブーイングが飛び交う。しかし当の吉原はそれどころではなく、
激痛と羞恥に耐えきれず声を上げて泣き叫んでしまう。
吉原側セコンドの菊池理宇が慌ててリングに踊り込み真鍋を場外へ蹴り落とした。すぐに吉原を介抱しようとするが、今度は菊池が
吹き飛ばされてしまう。騒ぎの間に復活した十六夜のビッブブートであった。
（続）
吉原の顔面が苦悶に歪み、脂汗を吹き出しながら見る見る赤黒く染まっていく。両脚がジタバタと宙を掻くが、その振動も更なる
首への負荷となってしまう。食いしばった歯の隙間から泡状のよだれが吹き出し、見開かれた目の端からこぼれた涙が頬を伝う。
16cmの身長差と、それ以上のパワー差で完成された悪夢のクリスマスツリーがゆっくりと移動を始め、四方の観客に試合の
クライマックスを見せつける。
吉原の両脚はもはやダラリと垂れ落ち、口元も力なく半開きとなって泡を吹きこぼしている。唯一、十六夜の両腕を掴んでいた吉原の
手が弱々しく叩かれ、ついに屈服の意思表示がなされた。
しかし興が乗った十六夜は「口に出してくれないとわからないわね」とサディスティックに言い放つ。自身がその圧倒的握力で吉原の
喉を潰しているにもかかわらず。
「げぶぅ…ぁ……ぎぃ…ぶ…」心の折れた吉原が懇願するが、その言葉も途中で途切れてしまった。
代わりに股間から小便が流れ出し、この日のためにシェイプされた美しい脚線美を伝ってマットに滴り落ちる。
客席は騒然とし、なおも止まらない大量の放尿にカメラのフラッシュが集中する。
その光の中で快感を覚えているのか、吉原の顔には微かに恍惚の笑みが浮かぶのだった。
ようやく締め上げから解放された吉原が、自身の作った水溜りに顔面から倒れ込んだ。激戦でコスチュームが体にキツく食い込み、
特に臀部はTバック状態で生尻が丸出しになっている。それを恥じらう仕草も無いのは、吉原がとうに意識を手放しているからである。
試合前に観客を驚かせた健康美溢れる肉体は、今や魂が抜けたように脱力しきって面影も無い。特に若き日のツンとした張りを
取り戻していた特大のヒップは無残に垂れ下がり、マットに溶け出してしまいそうなほどに、だらしなく緩みきっている。
一切の張りを失い水袋のようにへたれた肉のかたまりが、微かな痙攣に合わせて「たゆん」と揺れる様子は、ベテランレスラーにしか
出せない熟したエロスを感じさせるが、吉原にとってはなんの慰めにもならないだろう。
奮戦むなしく、十六夜の予告通りに悪夢を刻み込まれてしまった吉原。
作り上げた肉体にもう一度力を込め、彼女が再び立ち上がることはできるのだろうか。
（終）
クリスマス興行こんなに良かったのか！！！
やっぱりミミさんのデカ尻は絶品だな
いつかベルトを巻いてほしいが惨敗姿も最高にそそる・・・悩ましいお方だ
リングサイドで見た俺が言うんだから間違いない
GJ!
エロエロボディになっても安定のミミさんクオリティやな
この負けで正月にやけ食いして元に戻らないことを祈る
レポＧＪです
終始、吉原に眼がいきがちだけどドラスリでオチかけた十六夜も見所だな
それにしても仕上がった吉原の身体が失神で弛緩するのいいよね
以前はあまりそういう目で見られなかったけど27時間で調子でも崩したのか最近はピンチに陥ってる状況が多くて興奮する
今回も真鍋のカットが入らなかったらそのまま落ちてただろうし
『ミミ吉原アイアンマンマッチ』
に決定いたしました。
対戦相手は現時点で決定しておりません。
ファンの皆様のお声をお聞きして決定したいと思っております。
（ミミさんの流れが来ているみたいなので、またアイアンマンマッチやってみたいと思います）
（31日の23時半から24時までで、勝敗と技名とを書いて下さい）
（対戦相手のリクエストも募集しております）
（（可能であれば）その結果をＳＳに落とし込んで発表してみたいと思っております）
それなりの相手を用意しないと
というわけで、
・未だ最前線への門番として君臨、六角さん
・サブミッションのキレでは負けても総合力では負けてないことを示せるか、南さん
・やはり倒すべきはヒールの大物、ガルムさん
・なんだったら超大物倒してトップを狙え、カオス
こちらの選択肢を推薦させていただく
逆に新鮮さなら海外勢とか
個人的に外国人選手でいい尻と言えばジャニス・クレアのイメージがある
それならばブリジットとの打撃戦を見てみたい
本命：ダークスターカオス（WWCA）
対抗：クリス･モーガン（IWWF）
穴：ナスターシャ･ハン（EWA）
大穴：マイティ祐希子（新日本女子プロレス）
大晦日に負けないネームバリューで考えてみました
ネームバリューでクリス、カオス
新鮮さの海外勢、ジャニス、コーディ、カラス、アニビ、スナイパー
意外性の人、山田、葛城、小島、山元辺り…
ホットパンツをまわしみたいに掴まれて思い切りお尻に食い込まされながら下手投げでブン投げられてほしい
>>269の斉藤さんメキシコ遠征は正月過ぎたら投下しようかな
挙げられた案、どれも良くて絞り切れませんでしたので、ランダムに決定することにしました。
この書き込みの時間の末尾の数字で決定したいと思います
１、南利美
２、ビューティ市ヶ谷
３、パンサー理沙子
４、ガルム小鳥遊
５、六角葉月
６、クリス・モーガン
７、ダークスターカオス
８、ナスターシャ・ハン
９、アニー・ビーチ
０、ジャニス・クレア
ミミ吉原vsナスターシャ・ハン
120分アイアンマンマッチとなりました
本日の23時30分から0時まで、勝敗、技名、簡単なコメントを書いて投稿お願いします
ワクワクしてきたぞ・・・
強敵だがファンや教え子達の為に夢を見せてほしい
ところでリングコスチュームはサバイバー仕様なのかね？
旧作からだとミミさんも結構な衣装持ちだからな
レスラーとしての戦歴の長い彼女だったが、その顔には珍しく緊張と不安とをみなぎらせていた。
「まさか、相手があのハンだなんて」
一年の締め、大晦日興行でメインのアイアンマンマッチを命じられたときは、思わぬ大役に緊張と喜びに身震いしたものだ。
だがその相手がナスターシャ・ハンに決定すると、さしものベテランレスラー・ミミ吉原も不安を禁じ得なかった。
ただでさえ過酷なアイアンマッチであるのに、その相手が強敵ハンだというのだ。
アイアンマッチの恐ろしさは、一度負けても試合が終わらないことだ。深いダメージを負った状態で、相手と延々と戦わせられることもある。
「でも、これはチャンスね。あのハンをアイアンマッチで倒せれば……」
ワンピース水着タイプのリンコスに着替えた自分の姿を、姿見に写しながら呟く。
この試合は、ファンの間では『関節女王完全決定戦』などと呼ばれたりもしていた。
ミミは空手出身とはいえ、プロレスラーとしては関節使いとして名をはせてきた。
とはいえ、トップレスラーという存在でもない。
実力の評価では、マイティ祐希子やビューティ市ヶ谷と言ったトップどころの、ワンランク下に位置づけられていた。
そして相手ハンは関節使いとしては、世界でもナンバー１とまで呼ばれている女だ。
そのハンに関節対決で勝利すれば、自分の評価は一変するだろう。
控え室の外から、係員がノックして、出番を告げる。
自分の頬をパンパンと、オープンフィンガーグローブを着けた手で叩いて気合を入れる。
「よし、やってやるわ！」
×ミミ吉原vsナスターシャハン〇
（四の字固め）
ミミさん完全に遊ばれてるな。格下だわ。
（腕菱木十字固め）
ハン完全に不用意だったな。完全にミミさんを舐めきっていたというか。
不用意に出した腕にミミさんがガッチリと組み付いて一気に極めあげた。
ハンはすぐにギブアップ。アイアンマンマッチだし後を見据えた判断なんだろうけど。
（ハイキック）
ゴング直後の吉原の一撃でKO。ほぼ不意打ちだった。
（ヒップアタック）
吉原が打撃を交えて攻めていくが、ハンはそれらを絡めとって関節技に持ち込んでいく。
四肢を極めあげられて明らかに動きが鈍くなった吉原。このままズルズルいくかと思いきやロープで勢いをつけてのヒップアタックが炸裂。
流石のハンもヒップアタックを関節技に持ち込むことはできずにそのままヒップの下敷きに。
吉原はそのままフォールへ持ち込んだ。吉原の攻めに新たな可能性が見いだされた瞬間だった。
国内では「関節技の魔術師」の異名を取るミミ吉原だが、それはあくまでプロレスという枠組みの中でのこと
実戦派団体EWAのエース、ナスターシャ・ハンの流れるようなグラウンドテクニックに全くついていけない
「うぎゃああーーー！！！」関節技を極められた瞬間、抵抗もできず絶叫をあげてマットをタップするミミ
試合再開からわずか1分の出来事だった
（ドラゴンスリーパー）
関節技って手足が長くてスラットしている人が得意なんだと思っていた。ハンなんてまさにそういうタイプだしな。
でもミミのドラゴンスリーパーはヤバいな。『肉』で抑え込む感じが凄い。
腋と二の腕と胸まで使って、あのむっちりとした脂肪の牢獄に捕えられたらいかにハンといえどもどうしようもなかったみたいだ。
……正直食らってみたい。
（金蹴り）
ミミ吉原無様すぎるｗｗｗ
ハンの掌底を捕まえた吉原が、抱えた腕の関節を極めたまま投げを打つ。
この試合にかける吉原が特訓の末に習得してきた関節投げとも言える危険な必殺技だ。
しかしハンは投げられる直前に自ら跳躍。綺麗に着地すると、呆気に取られる吉原の首を抱え込んでフロントチョーク。
吉原も怯まずハンの両足を抱えて前方へ押し込むが、両者がもつれあって倒れた時にはハンのアームロックが完成していた。
「ぎゃあああ」絶叫を上げて激しくマットをタップする吉原。必殺の一撃を繰り出したはずが、レベルの違いを見せつけられてしまった。
（スリーパーホールド）
ハンは、ボディスラムで吉原をマットに叩きつけると、首を狙いに行く。
逃げようとする吉原、しかし、背後をとられスリーパーホールドが決まった。
深く決まりきるまえに、タップしようとする吉原だが、ハンの両脚がカニばさみのように絡みつき両腕の自由を奪う。
喉に食い込むハンの腕は吉原の声を封じており、吉原はギブアップもタップもできなくなった。
じっくりと体力を奪うようなスリーパーに苦しめられ、吉原は失神。スリーカウントを奪われた。
（キャメルクラッチ）
吉原が劣勢となり、ハンの関節を食らってはロープへ逃げる展開。
ハンのSTFで極まったかと思えばこれも根性でロープまで逃げきる。
うんざりした様子で再びリング中央に引きずり戻すハンだが、その油断を突いた吉原が背中への蹴りでハンを押し倒す。
そのまま背中に馬乗りになってのキャメルクラッチ！！決まり方も見事だし、巧みな重心移動によってハンを全く逃がさなかった。
ミミ吉原も国内では指折りの関節技使いだが、相手が女王ナスターシャ・ハンではどうにもならない。
ミミファンの悲痛な声援が飛び交う中、ろくな見せ場も作れないまま締め落とされてしまった。
これ以上ファンにギブアップを重ねる姿は見せたくない、と意地を張った末の失神だったが、これがミミに更なる悲劇をもたらした。
がに股に脱力した股間から小水がこぼれ出してマットに染みを広げていく。新女の重鎮がリング上でまさかの失禁である。
意識が戻ったミミだがルール上着替えの時間を取ることは許されず、羞恥と屈辱に震えながらタオルで股間を拭き試合を続行した。
（サッカーボールキック）
ミミさんがハンを捕らえてストレッチマフラー。ハンが絶叫しながらロープへたどり着いたけど、立ち上がり際に顔面に蹴り叩きこんでKO。
封印しているっていうけど、この関節+打撃のスタイルってミミさんにしかできない個性だよな。
（アキレス腱固め）
ハンが吉原の足を潰しにかかる。タップしているにも関わらず限界まで絞りきった。
（低空ヒップアタック）
互いにポイントを取られ合う状況になったが、仕切り直しのところで吉原が一気に仕掛ける。
巨大なヒップがハンの腹へ直撃、くの字に折れ曲がるハンの体。あれよあれよという間に3カウント。
（掌底）
吉原が隠し技の裏拳を放つ
これをかいくぐったハンが掌底で吉原の顎を撃ち抜いた
吉原は酔っ払ったようにたたらを踏んで尻餅をつくと
そのまま仰向けにひっくりかえってダウン
（逆片エビ固め）
腰をどっかり落とす深い逆片エビで吉原がギブアップ
（スティンクフェイス）
まるで相撲だな。関節の取り合いなんだろうけど互いに満身創痍でほとんどただの押し合い。吉原が下半身の強さでコーナーまで押し切ると尻での杭打ちで強引にハンを沈めた。
（STF）
必死に食い下がる吉原に満を持してのSTF
その痛みか、あるいは完成度の高さに心を折られたか
ミミは涙を流してギブアップ
（ボディブロー）
これが空手チャンプの一撃……ゲロ撒き散らすハンなんて初めて見た……。
（ハイキック）
ハンが吉原のお株を奪う見事なハイキックで一撃KOフィニッシュ
（ロメロ･スペシャル）
ハンが見事な釣り天井で吉原を晒し者にしてた！
（ドラゴンスープレックス）
ミミさん、関節技・打撃技を警戒したハンの隙を突いてドラゴンスープレックスでマングリ失神KOを奪った。
ミミvsハンは接戦でしたね！！
リング下りた後静かに崩れ落ちて左右抱えられながら会場を去るミミさんの姿に感動
総合で負けはしたけどよく戦ったよ…
MVP決める時期がピークで年末年始はガス欠になるゆっこならボロクソにやられてただろうに
こいつはベルト戦線参入待ったなしやな
晩成型か？
ハン相手にこれだけやれるなら、今の祐希子は相手にならんだろ。
24時間、リーグ戦と醜態晒してるからな。
ミミさんのタイトル挑戦に期待だな。
ので、もう10-0のミミさん圧勝次元と0-12のミミさん惨敗次元に分離して妄想している。
マットに滴る程大汗かいたハンがロープにもたれて息を整える姿とか初めて見た気がする
もちろんミミさんの汗ばんだむにゅむにゅのフトモモも素晴らしい
この前またウィッチ美沙にやられていたな。
パラダイスロックで動き封じられて上に座られて
美沙のセコンドの真鍋が乱入してきてカンチョー責めでアヒアヒ喘いでいた。
それで手足（とケツ）にダメージ食らってあとはツープラトン地獄。
股裂きで180度まで股間引きちぎられて絶叫。試合自体は美沙の反則負けだったけどあと数秒レフリーの宣告が遅かったら祐希子ギブアップしてただろうな。
真鍋のちょっかいも正直『プロレスならこれくらいの乱入はいいだろ……』って思ったし、なんか審判の反則カウントも早かった気がする。
審判が新女の人間だから仕方ないのかもしれないが……。
そもそも最初のパラダイスロックも美沙が遊ばなかったらあれで決着までありえたからね。
（０分０８秒 レフェリーストップ）
好事魔多しというか、完全に勢いを潰されかねない完敗
新春企画興行のランダムカードマッチでシングル対戦になったミミさん
普通にやったら負ける相手ではないが、相手がシュート仕掛けた感
ゴングと同時に片手を上げて組みにいったミミさんに対して、ミレーヌが強烈なボディーブロー
強烈な一撃に反射的に脇腹を押さえてしまったミミさんの顎に強烈なフックが炸裂
完全に目が飛んでるというか、視線が全く定まらない感じになって棒立ち状態のところへ強烈な膝蹴りがアッパー的に顎をブチ抜かれるミミさん
真上に向いた顔が下がった時には完全に白目を剥いていて、体には全く力が入っていない
そのまま膝をついて崩れ落ち、尻突き上げ失神KO、即レフェリーストップ
ホットパンツに包まれたプルンプルンのデカ尻がギュッっと絞られた腰と相まって映えるエロさ
しかもあからさまに漏らしちゃったから、引き締まってるけど尻のサイズ相応な太腿が濡れながらピクンピクンしててもうヤバい
やっぱミミさんってエロいわ
試合後、別状はなかったらしいから一安心したけど、ミミさんこれで勢い無くしたらもったいないよなぁ
ハンせんも大善戦とは言え負けだし、ベルトに挑むならひとつ文句ない勝ちが欲しいね
祐希子、相変わらず苦しんでるな…。
ちょうどＧＷＡが来日中で、祐希子の対戦相手は、ローズ・ヒューイットかジャニス・クレアあたりかなと思ったんだけど、バニー・ボンバーだった。
前座とは言わないけど、試合順もかなり早かったな。
バニー・ボンバーの入場時は大歓声だった。スゲー人気。確かに、バニー・ボンバーって、むちゃくちゃかわいいな。
一方、祐希子入場の時は、｢祐希子｣コールをかき消す勢いの大ブーイング。ここ最近の不甲斐ないファイトのせいかな？
さすがにかわいそうだったな…。
序盤は、相手の技も引き出しながら、しっかりプロレスを成立させる、いつもの祐希子。
途中、JOサイクロンSPで追い込む場面もあったんだけどな…。
結局、ムーンサルトの早仕掛けで自滅しちゃう、ここ最近のパターン。
自爆直後に喰らったロメロスペシャルが、かなり効いちゃったな。あれで、完全に動きが止まっちゃった。
でも、シンプルなコスに身を包んだ祐希子のロメロ受けは、やっぱりいいな。今日も汗でキラキラ。本当に映える。
それに、だらしなく開かれてプルプルしてた股間だけど、うっすらと濡れてたよな、あれ…？
ロメロから解放された後は、防戦一方。
ノーザンライトSP、ドラゴンSPは、よく返したんだけど、その後、シャープシューターが完璧に極っちゃって…。
ロープまであとちょいのところまでいくんだけど、その度に引きずり戻されて、ギブ寸前だったな…。
最後は、DDTからムーンサルト。
自分の必殺技でやられちゃった。
｢バニー｣コールの中、若手に肩借りて退場してったよ。
体調が万全じゃないというのもあるんだろうけど、やっぱりメンタルかなぁ…。
何か手うたないと、ヤバいだろう。
祐希子、このまま終わっちゃうのかな…。
オレも好きだな。もっと人気出てもいいと思うんだけどね。
ゆっこ、こないだタッグでもボコボコにされてたよ。
金森と組んで、ファントムローズ１号、２号とやってたけど、完全にゆっこが標的にされてたな。
金森の出番、ほとんどなかった。
場外でフルボッコにされて、最後は、ダブルインパクト。
まんぐり返しでヒクヒクしてた。
ゆっこ、どうしちゃったんだろうね？
コーナーポストの上から高く飛び上がるマイティ祐希子。
ダアァンッ！！！
『ううううううぐうううううっっっ！！！』
コーナーポスト上から高く飛び上がった祐希子の身体が大きな放物線を描き、
その高低差から生まれる爆発的な攻撃力を持つ必殺のムーンサルトプレスが、
リング中央に倒れた吉原の腹に炸裂する！！
１………２………………３っ！！！
リング中央で入る３カウント。
祐希子のムーンサルトプレスに組み敷かれて３カウントを奪われたのはベテランレスラーのミミ吉原だ。
しかしこれで試合は終わらない。
吉原が立ち上がるのを待つと、すぐに正面から組み付く二人。
年明け間もない新女の興行のメインイベントは、
海外選手とマイティ祐希子とのアイアンマンマッチが予定されていた。
しかし出場予定の海外選手が年末の格闘技イベントで負傷し、出場できなくなってしまった。
しかし秋に行われた２７時間イベントでの連敗はともかく、１５連敗ドクターストップという想定を超え大ダメージ、
さらには優勝まちがいなしと予想されていた年末リーグ戦でのまさかの全敗など、
想定していたシナリオを大きく狂わされてしまった今、
もともと予定していた海外選手が出場できなくなったのはむしろ幸運だったとも言える。
しかし興行に穴を空けるわけにもいかず、代役を立てなければならなくなった新女は、
年末のアイアンマンマッチで善戦したミミ吉原にその代役を頼むことにした。
年末にナスターシャハンとの死闘を繰り広げた吉原はその話を二つ返事ので快諾したのだった。
会場は横浜スペシャルアリーナ。神奈川出身の吉原はその全身から溢れ出すほどの気迫でリングに上がっていた。
しかし試合はみるみるうちに祐希子のペースになり、吉原は苦しい戦いを強いられ、
必殺のムーンサルトプレスで完全に圧殺され、どうすることもできないまま祐希子の下に組み敷かれたまま
３カウントを聞かされ、先制点を奪われてしまった。【祐希子1-0吉原】
関節技の魔術師とも呼ばれる吉原が祐希子を捉えて関節技を仕掛けるものの、
祐希子はすぐに脱出したりロープに逃げたりして吉原にペースを譲らない。
吉原もなんとか対抗するものの、ペースを祐希子に握られて追い詰められたままの苦しい試合展開を強いられると、
祐希子のスピードに反応しきれず痛打を浴び、みるみるうちにリングにスタミナを奪われ、
リングに這いつくばらされ、その身体を休ませる暇すら与えられず引き起こされてロープに投げ飛ばされて走らされる。
さらにヘロヘロにされながらロープに弾き飛ばされると、その真正面から勢いよく突っ込んでくる祐希子。
その勢いをそのままに両脚を大きく広げながら身体を大きく回転させるフライングニールキック！！
ドガァッ！！
『っあぐうぅぅっ！！！』
勢いよく飛び込んでくるその身体と、その鋭く回転する回転力と遠心力を載せて大きな弧を描くその脚で
肩口から強烈に袈裟斬りに叩き切られる吉原。
そのままリングになぎ倒された吉原を上から抑え込んでフォールする祐希子。
このスピードで勢いに乗った祐希子は、経験豊富な吉原はもちろん、もう誰にも止められるものではない。
１………２…………
そのフォールを返そうとする吉原だが、それを上からどっしりと抑え込む祐希子。
……３っ！！！【祐希子2-0吉原】
「今日はなんだか身体がとっても軽いわ。 ミミさんどんどんいきますよっ！！」
その言葉をはっきり裏付けるかのように今日の祐希子のキレは凄まじく、
そのトップスピードの速さ、そのジャンプの高さ、その全身を使った動きは素早くそしてあまりに強力だ。
夏の24時間イベントでは4敗、2敗の合計6敗。
以前から24時間イベントを苦手にしている祐希子ではあるが、今年はそれに引きずられるようにして
秋には15連敗のドクターストップを含む22敗、冬のリーグ戦はまさかの全敗で0勝8敗。
振り返ってみればビッグイベントというビッグイベントで目も当てられない惨敗を喫する結果となり、
年号が令和になったとたんに落ちた地獄の連敗、泥沼から抜け出せない苦しい試合が続いていたが、
今日の祐希子は明らかに動きが違う。
いつ以来だろうか。こんなに体が軽いのは。負ける気がしない。
リングに立つその姿は、世界最強の名をほしいままにしていた、あの祐希子の姿そのものだった。
その祐希子が相手では、ハンを相手に善戦したミミ吉原ですら手がつけられず、
ハンを相手に渡り合ったあの吉原が弾き飛ばされリングになぎ倒されては潰される苦しい試合を強いられていた。
その祐希子を警戒しながら立ち上がる吉原。
その吉原が立ち上がると同時に仕掛ける祐希子。
「ミミさんっ！アイアンマンマッチは休む時間なんてありませんよっ！！」
ドスッ！！
『っぐぅぅえええっっ！！』
警戒しながら立ち上がった吉原のガードを簡単に掻い潜ってその脇腹に突き刺さる祐希子のローリングソバット！！
吉原に休ませる時間を一切与えるつもりのない祐希子の容赦ない一撃で脇腹を抉られ、たまらずうめき声を上げる吉原。
しかしすんでのところで祐希子の蹴り脚をキャッチすると、その蹴り足を脇に抱え込んでリングに引きずり込み、
アキレス腱固めに入る吉原
「っぐぅっ！！」
祐希子の脚をアキレス腱固めに捉え、祐希子の動きを止めようとする吉原。
「っぁああああっ！！！」
祐希子がロープに逃れようとし、吉原がそうはさせないと押さえつける。が、場所が良くなかった。
アキレス腱固めに捉えられた脚ごと身体を引きずりながらロープに手を伸ばして逃れてしまう。
これで少しでも脚にダメージが与えられていれば戦局も変わってくるのだろうが、
吉原が立ち上がったときにはすでに祐希子は対面のロープに身体を預け、
勢いよく飛び出して来たかと思えば高く飛び上がって吉原の胸板めがけてのドロップキック！！
ドッ！！！
『うがあっ！！』
胸板を強烈に打ち抜かれるドロップキックで弾き飛ばされた吉原。
そしてやはり休む間を一切与えず引き起こす祐希子が吉原をロープに投げ飛ばし、
ロープの反動で戻ってきた吉原の首元めがけて両脚で飛びつくと、勢いよく上半身を反らすフランケンシュタイナー！！
ズダァンッ！！
『があっはっ！！！』
大きく反らした身体に引き抜かれた身体がリングに叩きつけられ、そのまま尻に喉元を押し潰されて組み敷かれる吉原。
『っくぅぅっ……っ！！くはっ！！』
尻を載せられた喉が押しつぶされ、呼吸を奪われる吉原。
１………２…………………
祐希子に押しつぶされた吉原が脱出しようと必死にもがくものの、どっしりと載せた尻に完全に抑え込まれると、
窒息させられ、顔を歪めてもがく吉原。
『ううぐ……ぁ…………っ……ふぐ……っ！！』
……３っ！！！【祐希子3-0吉原】
しかし必死の抵抗でも揺るがない祐希子に完全に抑え込まれたまま３カウントを奪われる吉原。
特に休む暇がほぼ無いほどに畳み掛けるその強い意思、惜しみ無く大技を叩き込むその勢いからは
この試合にかける祐希子の本気度が見て取れる。
おそらく２７時間イベントとリーグ戦の失態を意識して、付け入る隙を与えないようにしているのだろう。
そしてそれはハンを相手に善戦した吉原でも圧倒されるほどの重圧で、簡単に対抗できるものではなかった。
吉原を押しつぶして３ポイントを連取した祐希子の手はとどまるところをしらず、
立ち上がるのにモタついた吉原の手を引いて引き起こす。
が、その手を掴んで下から両脚を祐希子の首に絡める三角絞めで切り返す吉原。
「っくぅっ！？」
次から次へと襲いかかる祐希子を一瞬でも止めたい吉原の苦し紛れの一瞬の切り返しだったが、
首に絡みつついたその両脚は祐希子の攻め手を止めてリングに引きずり込むことに成功していた。
「っぅぅ……っっ！！」
しかしこの不完全な形の三角絞めが苦し紛れの切り返しだということは祐希子もわかっている。
今日ほど身体が動くのは久しぶりだ。負ける気がしない。しかしその攻め気を逆手に取られて捕まったのかもしれない。
しかし不完全なうちに形を崩せば脱出できる。両脚を踏ん張り、その太ももに手をかけて身体を捻って形を崩させる祐希子。
だがその動きを逆手にとって祐希子の腕を引いて身体を密着させると、その太ももを祐希子の首にねじ込んでいく吉原。
「んぅぅぅぅっっ！？」
形を崩すはずが逆に首に脚を捩じ込まれてしまう祐希子。
吉原は関節技の魔術師の異名を持つ関節技の使い手だ。
「はぐぅ……ぐうぅぅっ…………っ！！！」
つい先日は新女最強の関節技の使い手とも呼ばれる南を差し置いてハンとのアイアンマンマッチに出場し、
負けはしたものの１０対１２と堂々と渡り合った実力者だ。
「っぐぅぅぅぉぉおお…………ぁ…………ぅ…………っ」
祐希子がその脚から逃れようともがくその動きに呼応して脚を食い込ませ、みるみるうちに絡め取っていき、
その両脚で完全に抑え込んだ祐希子の首を一気にその両脚を絞めあげる吉原。
「んんんふぅぐぅぅぅ…………っっ！！」
みるみるうちに絡め取られた祐希子の首に巻き付くその肉感的な脚で首がみっちりと圧迫され、
その安定感のある尻の重量でリングに釘付けにされる。
しかも今度はリング中央でロープに逃げることは難しく、手を伸ばしても脚を伸ばしてもロープには届かない。
「ぐぅふ…………ふ……ぅぅぐぅ……………」
完全に頸動脈を押しつぶされた祐希子は動きがみるみる鈍り、その口からダラダラと涎を垂らし始めると、
脚を引き剥がそうとしていた手をだらりとリングに落とし、
身体を引き抜こうと踏ん張っていた両脚を力なく広げながら崩れ落ちる。
吉原の太ももに意識を奪われてリングに沈む祐希子をレフェリーが確認して
ようやく吉原に1ポイントがカウントされる。【祐希子3-1吉原】
全力で吉原に襲いかかり、休むまもなく追い詰めてポイントを３連取した祐希子
祐希子を解放した吉原がコーナーにもたれ、それとは対照的にリング中央で完全に脱力して涎を垂らす祐希子。
それをうまく切り返してその意識を奪って沈めた吉原。
年が明けて心機一転とはいえ、昨年の惨敗を明らかに意識して負けられない祐希子と、
ハンを相手に大健闘で波に乗る反面、善戦マンとの不名誉な汚名も着せられ、今度こそ快勝したい吉原。
お祭り色の強いいつもの新年興行とは明らかに雰囲気が違い、
お互いに本気で勝利を奪いに行く試合が繰り広げられ、緊迫した異様な空気が会場を包んでいた。
三角絞めでオトされて動きが鈍った祐希子に追撃したい吉原だったが、
今日の祐希子勢いは簡単には止まらない。
ならば脚を攻めてスピードを奪いたい吉原だが、関節技を警戒する祐希子を簡単に捕まえることはできず、
アームホイップで転がして逆エビ固めを仕掛けるなど積極的に脚を狙うものの、
逆に再び主導権を祐希子に奪われると、
「強烈なお返しをいきますよおっ！！」
吉原の背後に回り込んだ祐希子が、掛け声とともに身体を大きく反らせると、
『ぅうああああぁぁっ！！！』
腰を祐希子にガッチリと捉えられた吉原の身体が一気に引っこ抜かれ、
グシャアッ！！！！
『んんぎぃいぃいぃっ！！！』
大きなブリッジを描く祐希子のジャーマンスープレックスが完璧に決まり、
後頭部から強烈にリングに叩きつけられると、上半身を小さく２つに折り曲げられ、
首を直角に折り曲げたその目は瞳孔が開き、口を半開きにさせ、意識を吹き飛ばされる吉原。
思いっきり身体を引き抜かれて空中で体勢を保とうとした吉原が両脚を大きく広げるマンぐり返しで
その股間を突き上げる屈辱の体勢にされる吉原。【祐希子4-1吉原】
あまりの実力差にボコボコにされる上、ファンの目の前でのこの醜態。
しかし祐希子の手は止まらず、その吉原の意識を取り戻させて引き起こしてロープに投げると、
ロープから帰ってくる吉原めがけて身体を浴びせるフライングボディアタック！！
ドォッ！！！
『っぐうぅぅぅっ！！！』
ロープから弾き飛ばされた吉原の身体が真正面からのフライングボディアタックで弾き返され、
さらにそのままリングに押しつぶされてしまい、たまらずリングにうめき声を響かせる吉原。
しかし祐希子はすぐに立ち上がるとコーナー上に駆け上がり、
「ミミさんっ！！ 今日は絶対になにがなんでも勝たせてもらいますよっ！！
まだまだ時間はありますけど、最後まで全力で行きますよっ！！」
コーナー上から高く飛び上がると、そのまま吉原の腹を強烈に叩き潰すフライングボディプレス！！！
ズダアァァンッ！！！
『っぐうううぅぇえええええぇええぇえぇぇっ！！！』
祐希子のフライングボディプレスが腹に直撃し、その身体を真っ二つに折り曲げる吉原。
『ぐうぅぅええぇぇぇぇぇぇ……………っ！！おげぇぇえぇっ！！！』
たまらず胃液を噴き上げ、リングにゲロをぶちまけながら祐希子の下に潰される吉原。
基礎トレーニングを入念に行いスタミナも回復力もあり、試合運びがうまい吉原は
いいところまで行くものの勝ち星を拾えないという惜敗を喫することが多く、
ここまでズタボロにされることは、そう多くはない。
『ぉごげおええぇええぇえっ！！っおげえぇっ！！っおおおげええぇえぇええぇええええっ！！』
ぐしゃぐしゃに歪めた表情で舌を突き出して腹の中身を噴き出しながら祐希子の下で身体を大きくよじらせる吉原。
１………２………………３っ！！！【祐希子5-1吉原】
体力を絞り尽くされた上に浴びせられたこの強烈な一撃で完全にノックアウトされた吉原の
無様な敗北を見せつけられるとともに、霞みがかっていた祐希子の強さを見せつけられる吉原ファン達。
ハンとの激戦を目の当たりにしたファンにとって、今の吉原なら祐希子にも勝つのは決して夢物語ではなかった。
しかし突きつけられるのがこれほどまでに厳しい現実だとは夢にも思わなかった。
しかし絶好調で身体が軽く、闘争本能を抑えきれない祐希子がその吉原を引き起こすと、
その背後に素早く回り込んで祐希子の首に腕を回してスリーパーホールドを狙う吉原。
しかしそれをすんでのところでかわして逆に吉原の背後に回り込むと、
吉原の首に腕を回して首を絞めあげるスリーパーホールド！！
『っぐうえ……っ！？』
関節の魔術師ミミ吉原に対して、祐希子がまさかのスリーパーホールド。
『んんぐぅぅっ！！』
吉原はくぐもった声をあげながらもそれに冷静に対処して、スタンディングのまま引き剥がそうとする。
「言ったはずですよ。なにがなんでも勝たせてもらうって！」
背後からその腰に両脚を絡めるように飛びついて胴締めスリーパーの体勢にすると、
そのまま後ろに体重をかけて吉原ごとリングに引きずり倒す祐希子。
『はぅぐ…………っ！！』
真後ろに引きずり倒され、祐希子の胴締めスリーパーで仰向けに捉えられた吉原。
冷静に脱出しようとするものの、意外にガッチリ首に食い込んだその腕を引き剥がすことはできず、
その腰を下からグイグイと絞め上げる両脚は流石に祐希子の強靭な脚力で、
上半身の動きを完全に固められてしまう。
『ぐぅぅお……ぉ……………ぁ……ぁが……………っ！！』
胴締めスリーパーでガッチリ絞め上げられるミミ吉原。
いくら関節の魔術師とはいえ、いくらハンと激戦をかわしたとはいえ、
首をガッチリ絞め上げられた上に腰までガッチリと捉えられた胴締めスリーパーからは簡単には逃げられない。
たまらず両脚を広げてロープに脚を伸ばすものの、ここはリングの中央。届かない。
『ぉ…………ぁは……………………っ！！』
仰向けにされて下から絞めあげられる胴締めスリーパーではこの場から移動することもできず、
『……ぉぅふ………………ん…………ふぅ…………………………』
両脚を広げて踏ん張り、その身体を固定しながら脱出をしようとするものの、
『……………………ぁふ……………………っ……………………っ……………………っ』
逃げられない吉原の動きがみるみるうちに鈍っていき、
『……………………っ………………………………………………………っ……』
全身から力が完全に抜け、両腕をリングに落とし、口から泡を吹いて白目を剥いて意識を奪われる吉原。【祐希子6-1吉原】
ショオォォォォォォ…………………。
さらにはその大きく広げた両脚の間から水音を立て始めると、ストッキングにシミを広げ、
ホットパンツの隙間から小便の液をポタポタと垂れ流してリングに水たまりを作っていく。
ロープから帰ってくる吉原の首めがけて両脚から絡みつき、身体を大きく反らせて投げ飛ばすフランケンシュタイナー！！
そして首をガッチリと絡め取られた吉原。
しかしその首に巻き付いた両脚を抱えたまま真下に叩き落とすパワーボム！！！
ズドォンッ！！！
「あうぐうっ！！！」
吉原を葬らせる勢いよく身体を反らせた渾身のフランケンシュタイナーに祐希子自身に強烈に牙を剥き、
後頭部から真っ逆さまに叩き落されるパワーボムで叩き潰された祐希子が両脚を広げて
吉原の目の前に股間を大きく広げる屈辱の体勢で抑え込まれてしまう。
しかしこの試合で吉原が受けた屈辱はそんなものとは比べ物にならないものだった。
自らの地元、神奈川で一番大きなホールでの凱旋試合で祐希子にボコボコにされてゲロをぶちまけただけでなく、
関節の魔術師とも呼ばれる吉原が関節技を苦手とする祐希子の胴締めスリーパーで絞めオトされ、
さらには衆人環視の中で公開お漏らしをさせられるまで絞めあげられた。
これ以上ない屈辱、恥辱、辱めを受け、ミミ吉原のプライドはズタズタに引き裂かれ、自尊心を踏みにじられた。
何が何でも勝たせてもらう？そっちがその気ならこっちもなりふりかまっていられない。
１………２……………
強烈な切り返しを浴びた祐希子だったが、間一髪で３カウントを逃れると体勢を立て直して吉原をロープに投げ飛ばし、
ロープから帰ってくる吉原に向かって突進し、腕を大きく引いてから全体重を載せて放つラリアット！！！
ドガァッ！！！！
「あがああぁあぁっ！！」
そしてその強烈な打撃音とともに顔面に強烈に叩き込まれたカウンターの踵で崩れ落ちる祐希子。
ラリアットの腕をくぐり抜けるように体勢を低くした吉原が、全身をそのまま回転させながら身体を反転させ、
ロープからはじき出された勢いに乗ったまま大きな回転力と遠心力を加えた浴びせ蹴りがクリーンヒットしていた。
「ぉぁ……ああ…………っ！？」
ガクガクと両手両脚を震わせながら四つん這いになり立ち上がろうとする祐希子。
吉原はその祐希子を引き起こして立ち上がらせると、
ドスゥっ！！
「っぐうふっ！！」
吉原の強烈なレバーブローが祐希子の腹に突き刺さり、
ドボッ！！ドスッ！！！ドブウッ！！
「はぐうっ！！っうううぐううううっ！！ふぐうううっ！！」
続けざまに放たれる右から左からの強烈なボディブローがその腹に突き刺さり、
祐希子の身体がくの字に大きく折れると、その顔面を打ち上げる強烈な膝蹴り！！
ドゴッ！！！
「おがあぁっ！！」
くの字に折れた身体を真下から打ち上げる膝蹴りに顔面をぶち抜かれて身体を反りあげると、
がら空きになったその鳩尾を下からすくい上げるボディアッパー！！
ボスゥッ！！！
「ふおぐうぅっ！！！」
急所の鳩尾を完璧に捉えられた鈍い音を響かせ、唾液の飛沫を噴き出す口を半開きにさせながら両手で腹を抱える祐希子。
そして次の瞬間、目の前で身体を反転させて祐希子の側頭部めがけて叩き込む裏拳！！
バキィッ！！！！
「ん゛あ゛っっ！！」
その瞬間、白目を剥いて意識を吹き飛ばされた祐希子の身体がリングにドサリと崩れ落ち、
身体をビクンビクンと痙攣させる祐希子。【祐希子6-2吉原】
ドスッ！！
「っげぇえっ！！」
続けて祐希子の膝を打ち抜くローキック、続けざまに側頭部を捉えるハイキック！！
ビシィッ！！パァンッ！！！
「っくぅぅっ！！ んあはぁああっ！！！」
グラつく祐希子の頭を両腕で抱え込み、その大きな胸でガッチリと抱え込むと、祐希子の腹に膝蹴りを叩き込む吉原。
ドスッ！！ドボッ！！ドスゥッ！！
「っぐぶうぅっ！！おぐうぅぅっ！！！っふうぐっ！！！」
祐希子の腹に強烈に突き刺さる膝蹴りの連打。
ドウッ！！ドブッ！！ズムウゥッ！！
「ぐうえっ！！うぐふっ！！っぐうえええぇっ！！」
強烈に肝臓をぶち抜かれ、たまらず逃げる祐希子。祐希子の頭を両胸でガッチリと包み込んでそれを抑え込む吉原。
ドムウッ！！ドスウッ！！ドボオッ！！
「っぐうううふっ！！！！おぐうげええぇぇえええっ！！！っうおげえええええええっ！！！」
胃をぶち抜かれ、口から胃液を噴き出しながら後ずさりして逃げる祐希子。
後ずさりする祐希子の動きを抑え込みながら追いかけて誘導すると、コーナーに背中をつけて逃げ場をなくす祐希子。
ドブッ！！ボスウッ！！ドブウッ！！
「はううぐぅぅっ！！んんんぐううぅぅぅ！！！っふうぐううぅぅぅっ！！！！」
鳩尾をぶち抜かれ、背中に背負ったコーナーでダメージを２倍に跳ね返され、横隔膜を突き上げられて呼吸を潰される祐希子。
逃げようとするもののコーナーを背負って逃げられない。
ドォッ！！ドスゥッ！！！ッドォッ！！！
「っぅぅぎいぃいぃぃいっ！！ふぐいぃいぃいいいいっ！！あぐふぅぅぅっ！！！」
下腹をぶち抜かれ、背中に背負ったコーナーでダメージを２倍に跳ね返されて子宮を叩き潰される祐希子。
逃げようとするもののコーナーを背負って逃げられない。右にはロープ、左にもロープ。逃げ場が無い。
祐希子に膝蹴りで狙える範囲の広さを丁寧に教えたあとは
ドブッ！！ドスウッ！！ドブウッ！！ドブッ！！ドウッ！！ドボッ！！
右から左から、上に下にと膝を突き刺し、鳩尾、脇腹、子宮に胃袋、そして鳩尾。
「ふおぐうぅっ！！んぐふうっ！！っおげええええっ！！っぐうううえぇぇぇええぇえっ！！」
コーナーを背負って逃げられない祐希子の腹を徹底的に打ち抜いて行くと、
ドボオッ！！ズムウゥッ！！ドブッ！！ドスゥッ！！
「ふぐううううぅぅっ！！っおげええええぇぇえぇっ！！はうぐぅうぅぅ！！！んぶうぇぇええええっ！」
背負ったコーナーポストにダメージを跳ね返されるその強烈な膝を次々と腹の奥底に飲み込まされ、
たまらずゲロをぶちまけ、胃液の糸をダラダラと垂らしながら脱出不能のその膝地獄にハメられる祐希子。
その祐希子の腹を徹底的に潰した吉原が祐希子をリングに転がすと、
腹を抱えた祐希子が舌を突き出して涎を垂らしながらもんどりうってリングをのたうち回り、
『当然休ませてもらえるなんて思ってないわよねっ！！』
その間に登ったコーナーポストから高く跳び、尻でリングでもんどりうつ祐希子の腹を叩き潰すヒップドロップ！！
ドムウゥッ！！！
「っぐうううええぇえええええええっ！！！！」
90cmの巨尻で放たれたまるでバズーカのようなヒップドロップで完全に叩き潰され、
トドメを刺す地獄の一撃をモロに食らった祐希子。
１………２………………３っ！！！【祐希子6-3吉原】
「ううげえぇえぇ……っ！！ぉぉぉおげええぇえぇぇぇ…………っ！！！おええぇ……ぉおぉおおぇぇええ………っ！！」
吉原の尻の下で地獄のうめき声を上げながら身動き一つできないまま３カウントを聞かされる祐希子。
「うううぐうぅっ！？」
祐希子の喉を強烈に絞め上げるノースサウスチョーク。
そのまま祐希子の左腕を掴んで固定すると、そのまま祐希子の身体を引き上げて、強引にドラゴンスリーパーに移行する。
「っぅぅぐうぅぇぇえぇぇぇぇえぇええぇえぇ…………っ！！」
喉を強烈に絞め上げたまま首を大きく反らせるドラゴンスリーパー！！
「おがあああぁぁぁぁあぁあああぁぁぁぁーーーーーーっ！！！」
首関節が極まり、それを支えるために上半身を大きく反らされ、両脚を広げてその身体を支える祐希子。
だがたった今腹筋を潰され、身体を支えられず、崩れおちて完全に極まってしまい、
「っぐぇへ……っ……………………ぁ……ぁぐっ……っぉ………………」
ドラゴンスリーパーは普通は首を極める技であり、首を絞める技ではない。
しかしドラゴンスリーパーを必殺技にしている関節の魔術師ミミ吉原は、
本気になればその首をチョークスリーパーで絞め落とすドラゴンスリーパーを極めることができ、
その滅多に見せない本気のチョークドラゴンスリーパーを完璧に極められた祐希子は、
その潰された腹筋でその地獄の苦しみを最大限に味わわされ、
「ぅぅ………………ぐ………………っ………………」
完全に呼吸を奪われ、口の端から涎を垂れ流しながら身体を捩らせ、窒息させられていく祐希子。
少しでも身体を起こして身体を楽な体勢にしたい祐希子が両脚を広げて下半身を突き上げながら身体を支えるが、
そうなれば吉原がさらに身体を反らし、祐希子が両脚をガクガクさせながら支えきれない自分の身体を崩し、
「ぐぇ……。 …………………………。 …………………………………。」
短いうめき声とともに祐希子の首が一気に絞めあげられ、その声は完全に沈黙し、
その直後、白目を剥いて全身を痙攣させはじめると、
両脚で支えて突き上げたその股間から小便を漏らし始め、その股間に大きなシミを広げていく祐希子。【祐希子6-4吉原】
吉原の必殺技であっと言う間に意識を奪われた祐希子が高く突き上げた股間で屈辱のおもらし染みを広げていく。
吉原はその祐希子の意識を取り戻させると、その背後に回り込んで後ろから腕をフルネルソンに捉え、
そのまま真後ろに投げ飛ばすドラゴンスープレックス！！
ドガァッ！！
「っぎゃうぅっ！！」
ドラゴンスープレックスで後頭部からリングに叩きつけられる祐希子。
両腕を捉えられたフルネルソンから受け身の取れない姿勢で後頭部を叩きつけられた祐希子。
大きく広げた両脚を前方に放り出したままマンぐり返しにされた祐希子は
両腕が固定されて身動きが取れず、そのまま抑え込まれ、
１………２………………３っ！！！【祐希子6-5吉原】
身動きが取れず簡単に３カウントを奪われる祐希子。
しかし祐希子は目の前で大きく広げた自らの股間に広がる大きな染みが目に入り状況を理解していく。
誰の目にも明らかなお漏らしの染み、そして隠すことのできないその広がりは下半身に広く広がっている。
吉原のドラゴンスリーパーでやられたに違いない。
そして今、マングリ返しでその屈辱の印を高く突き上げ、まさに大股開きで見せつけながらの３カウントだ。
両脚を掴まれてひっくり返された祐希子身体が反り上がり、その上にどっしりと腰を下ろす吉原。
頭から腹まで完全にリングにべったりと押さえつけられた祐希子の腰が９０度に折れ、
股間を真上に向けて思い切り反りあげられると、
「うううぅぁうあああああぁぁあぁぁああぁぁぁっっ！！！」
それと同時にリングに響く祐希子の叫び声。
染みの広がる股間を高く突き上げて反りあげられた祐希子がロープに逃げようとするものの、
吉原の90cmの大きな尻が祐希子をリング中央に釘付けにし、その場から逃げられないように押しつぶされる祐希子。
「ぅううぅぅああああああああああああっ！！！！」
基礎的な逆エビ固めだが、リングに上半身をべったりと潰されたまま腰を折られる吉原の逆エビ固めは
それだけでも腰を使い物にできなくするには充分な威力だ。
吉原は祐希子の右脚を手放して片逆エビ固めにして右脚だけを大きく反りあげてその股間を晒し者にしたかと思うと、
続けてその右脚を両脚で挟み込んで固定し、上から伸し掛かるように祐希子を押さえつけながらのSTF！
「うぎいぃぃいいぃぃぃいいぃぃぃぃぃぃぃっ！！！」
さらに顔面を絞める腕を首に滑り込ませるスリーパー式STFに絡め取る吉原。
「うぅぅうぐうぅぅううぅぅぅぅぅぅぅ…………っ！！」
吉原の関節技を返すことも脱出することもロープに逃げることもできず、
良いように絞めあげられる祐希子がその関節技にどうすることもできないうちに
次からへ次へと地獄に引きずり込まれて恐怖のSTFどころか、スリーパーとの複合技にまで持ち込まれてしまい、
右脚を捻じり殺され、腰から背中、さらには首にまでの背骨が軋み、その首を強烈に締め上げるスリーパー。
しかもそれでは足らず、吉原が身体を捻りながら上下を逆転させると、スリーパー式裏STFが完成する。
「ぐひ……っ…………ぐ……ひぃ…………………っ………………。」
もはやこうなってしまえばもともと関節技を得意にしていない祐希子が顎を上ずらせ、
それを見逃さない吉原が腕を深く滑り込ませて勝負あり。
吉原の身体の上で胸を上に突き上げ、染みの広がった股間を広げ、口から舌を突き出して涎を垂らし、
吉原に屈服してみるみる意識を奪われてオトされていく情けないその身体、その顔を晒しながら痙攣を始める祐希子。
その姿には、試合中盤までの吉原を完全に抑え込み、一方的に攻め立てたあの圧倒的な祐希子の姿は
見る影もなくなり、あれよあれよと言う間にポイントも追いつかれてしまっていた。【祐希子6-6吉原】
祐希子を叩き起こした吉原。だが祐希子が踏ん張り、吉原をロープに投げると、
祐希子はロープから帰ってくる吉原めがけて腕を振り抜くラリアット！！！
『ごぁあっ！！』
吉原の喉元を欠き切って弾き飛ばす祐希子だが、その足取りは明らかに重く、スピードは完全に失われていた。
あれだけ調子よく動いた全身、あれだけ軽かった身体はすでに鉛のように重い鈍い動きと、
ラリアットを打ったあと、数歩よろめくほど踏ん張りの効かない脚、
腹をぶち抜かれて支えの効かない体幹、そして絞めあげられて酸欠の全身。
それと比べて吉原は中盤移行立ち直り、特に主導権を奪って以降はその回復力の高さもあって
試合運びにも技にも余裕が生まれている。
その吉原の両脚に頭をつっこんで抱えあげて両腕をクロスさせると、
「いっくわよぉっ！！！」
そのまま真後ろに倒れ込むJOサイクロン！！
ズダァアンッ！！
『あ゛がぁ゛っっ！！』
両手を捕まれたまま、肩車に担がれた高さから落下し、背中を強かにうけつける吉原。
さらにその体勢のまま上から覆いかぶさるように抑え込む祐希子。
１………２………………３っ！！！【祐希子7-6吉原】
6対6に追いつかれてもすぐに突き放す祐希子。
祐希子は続けて吉原をうつ伏せにすると、吉原の両脚に自分の両脚を絡め、さらに両腕を取ると、
吉原の身体を高く釣り上げるロメロスペシャル！！
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！』
関節技を得意としない祐希子が稀に見せる大技、ロメロスペシャルで吉原を高く吊り上げると、
吉原の肉付きの良い身体が無防備に晒され、90cmの大きな胸が上を向き、
コスチュームの間から見える肉感的な腹が反りあがり、
なにより染みの広がったストッキングをまとった両脚を左右に大きく広げられたまま全身を固められる吉原。
さすがの吉原も、両腕両脚を絡め取られて身体を大きく反らされるロメロスペシャルからは脱出することができない上、
この屈辱的な体勢、お漏らしの染みが広がる股間を広げられる羞恥は耐え難く、顔を真っ赤にして必死に抵抗する。
すると祐希子は吉原の動きを抑え込もうとするが、徐々にバランスが崩れはじめ、脚が外れると一気に崩れ落ちてしまう。
祐希子のロメロスペシャルが崩れると、今度は吉原が祐希子の両腕両脚を絡め取り、
今度は祐希子を吊り上げるロメロスペシャル！
誰がどう見ても、完全に直前にされたロメロスペシャルに対するあてつけだ。
しかし今度は吉原のロメロスペシャルだ。
「ううぐああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっっ！！！！」
祐希子の身体が完全に宙に浮き、その両胸、大きく開いた胸元、腰や腹を反らして
その身体のありとあらゆるところを晒し者にされると、当然その長く伸びた両脚を大きく広げられるが、
祐希子の抵抗でバランスが崩れるどころか抵抗を抑え込んでしまい、祐希子の身体を完全な晒し者に変えてしまう。
涎で汚れたその顔、自らの嘔吐の飛沫で汚れた胸元、そして大きな染みの広がる股間。
この試合で吉原に捻じり潰されたその屈辱の履歴が誰の目からも見える高さに吊り上げられられるだけでなく、
両腕、両脚、そして背骨。全身の関節という関節を極められ、
微動だにできないほどに強烈かつ完全に全身を極められ尽くす圧倒的な拷問に絡め取られてしまった。
それを下から軽く揺らしてやると、
「いいいぎぃぃいいいぃぃいいいいぃぃぃぃいいぃぃぃいぃっっっ！！！！」
全身にはしる激痛に悲鳴を上げる祐希子。
『次がどうなるかはわかってるわよね？』
吉原は祐希子の腕を手放すと、その腕を祐希子の首に巻きつけるスリーパーホールド。
「ぐひぃぃぃ…………っ！！」
これではっきりしたのは、吉原が完全に祐希子を時間いっぱい何度も絞めオトすつもりだと言うことだ。
完全に極まったロメロスペシャルの両脚をリングにおろし、カベルナリアの体勢にすると、
祐希子の腰を膝で固定したままその首を絞め上げると、
「んむ……ふ…………………ぉ…………………ぁ………………………っ！！」
両脚は限界まで広げられたまま反り上がり、悲鳴を上げる股関節。
膝で固定されたまま強烈に折られる腰。両腕でしっかりと絞めあげられる首。
必死にその腕を引き剥がそうとする祐希子だが、関節の魔術師、ミミ吉原からの脱出は困難で、
「ぐぶふ………………………ぐぶ………………」
口から泡を噴き、涎を垂らし、黒目を上瞼の中に吸い込ませた白目を剥くと、
その両腕もだらりとリングに垂らし、全身を痙攣させ始める祐希子。【祐希子7-7吉原】
今度はなかなか手を離さず、全身を震わせて痙攣する晒し者を
なおも晒し者にし続けてからしばらくしてようやく解放する。
祐希子の意識を取り戻させて引き起こす吉原。
その首をフロントチョークに捉えようとしたその瞬間、
祐希子が逆に吉原の身体を肩に担ぎ上げると、そのまま真っすぐ落とすブレーンバスター！
グシャァッ！！
『あうぐぅぅっ！！！』
真っ逆さまに担ぎ上げられた吉原が脳天からリングに叩きつけられ、
頭を抑えながら立ち上がろうとすると、目の前にはロープから走り込んでくる祐希子が迫り、
立ち上がろうとしている吉原の膝を踏み台にして側頭部にヒザ蹴りを叩き込むシャイニングウィザード！！
ゴッ！！
『んがあはっ！！！』
シャイニングウィザードで側頭部を膝で打ち抜かれて思い切りなぎ倒される吉原。
『ぉ……っぉぉ…………っ！？』
側頭部を思い切り打ち抜かれては流石にたまらず、すぐには立ち上がれない吉原。
「みんな待たせたわねっ！！ これでおしまいよっ！！」
その間にコーナーポストの上に立った祐希子が高く飛び上がり、
大きな放物線を描いてリングになぎ倒された吉原の腹めがけて落下するムーンサルトプレス！！
祐希子が残る力を振り絞って放つ、この日２度目の必殺技、ムーンサルトプレスが吉原の腹めがけて着弾する！！
「ぐうふうううううぅぅぅっ！！！」
祐希子のムーンサルトプレスが着弾したその瞬間、うめき声をあげ始めてもんどり打つ祐希子。
その下には鋭角に突き立てられた吉原の膝が待っていた。
祐希子の高い跳躍力、そして祐希子の全体重を乗せ、
ここまで追い詰められながらも残りの力を振り絞って放った試合を決定付ける大ダメージを持ったムーンサルトプレスが
鋭角に立てられた膝で一点集中で打ち返されると、そのムーンサルトプレスが持つ攻撃力が２倍にも３倍にもなって
祐希子の腹に一点集中で打ち返され、吉原からの腹の集中攻撃を受けてズタボロにされて防御力を失ったその腹が
その２倍３倍に倍加した大ダメージを丸々と奥深くまで飲み込まされていた。
世界のトップレスラーを相手にしても試合のトドメに使うその爆発的な攻撃力は、
２倍３倍となって跳ね返されればただでさえ致命傷で、それをクリーンヒットで飲み込んだ祐希子は、
自らを自らの必殺技で圧倒的なオーバーキルの大ダメージでリングに葬り去った。
「おげえええええええええっ！！ぐげええっ！！うううぐうええええええええっ！！」
両手で腹を抱えながらリングに突っ伏し、のたうち回ることすらもできずに涎と胃液の水たまりを作っていく祐希子。
しかしアイアンマッチの試合はそれでは終わらない。
吉原が対角ロープに走ると反動で飛び出し、その勢いのまま低空ドロップキックで祐希子の脇腹を打ち抜くと、
「ふうぐううぅぅううぅぅぅっ！！！」
そのまま場外に弾き飛ばされる祐希子。
「ぐえええぇえぇぇっ！！っげええええおええええええっ！！！」
もはやうめき声とは言えない悲鳴で胃液を吐きながら場外実況席の目の前で仰向けになると、
吉原がコーナーポストの上に登り、
『なにがなんでも勝つって言ってたわね。 あたしも全くおんなじよ。
今はちょうど同点だし、そろそろ決着をつけましょうかっ！！』
コーナーポストの上から飛び上がると、仰向けになって胃液を吐く祐希子の腹めがけてのヒップドロップ！！
体力が残っている状態で腹に受けた一撃でさえ地獄の一撃だった、あのバズーカのような巨尻ヒップドロップが、
『決勝点が自爆だなんて格好がつかないでしょうっ！！』
ドスウウッ！！！！
「んんぐうううふううううううううっ！！！！！」
ムーンサルトプレスの迎撃ですでに致命傷の祐希子の腹に直撃！！
「はああぅああああぁぁぁ……………っ！！んんんんぉおぉぉおおぉおおお…………！！！」
90cmの巨尻で放たれたヒップドロップバズーカを受け、穴という穴から体液を噴き出す祐希子。
実況アナウンサーが、完全ＫＯで動けない祐希子の姿を事細かに実況するのを聞きながら
祐希子を引き起こしてその頭を両脚に挟み込むと、
『どっちが強いのか、しっかり実況して、しっかりカメラに収めてもらいますよっ！！！』
祐希子の身体を勢いよく持ち上げて高く担ぎ上げると、
そのまま真っ逆さまに振り落とし、祐希子の身体ごと実況席のテーブルを粉砕しながら叩きつけるパワーボム！
グシャァッ！！
「っぎゃふぅっ！！」
全身から体液を垂れ流しながら意識を粉砕されたその無様な祐希子のマンぐり返しを
目の前で何台ものカメラが映し出し、その様子を事細かに実況するアナウンサー。
その失神したままの祐希子をリングに押し戻すと、今度はそのまま背後から腰に手を回し、
一気に真後ろに叩きつけるジャーマンスープレックス！！
ドガァッ！！！
「うぎゃぅっ！！！」
１………２………………３っ！！！【祐希子7-8吉原】
「ぇ…………ぐ………………っ！！…………っ……っっ！！」
その首を一気に絞め上げる吉原。
「は…………はぐ……っ………………………………っ………………っ……っ！！」
首を完全に押しつぶされるフロントチョークが完璧に極まった祐希子は
数秒間その腕から脱出しようともがいたものの、
「っ……………………………っ ……………………………っ …………………」
あっと言う間に意識を奪われ、膝から崩れ落ちてその首に巻き付く腕に首吊りのようにぶら下がってしまう【祐希子7-9吉原】
残り時間もあと僅か。
祐希子の意識を取り戻させると、仰向けの祐希子の首に両腕を巻きつけてスリーパーホールドの体勢に入り、
さらにそのまま両脚で腰をガッチリとホールドする胴締めスリーパー。
「ぅぅぅうぐうぅぅぅぅぅぅ…………っ！！！」
満を持しての胴締めスリーパー。
祐希子の首に巻き付く腕、上半身の自由を奪う胴締め。
「っぐえぅ……ぅお……ぁあ……………っ！！」
祐希子が吉原を絞めオトしたように、形が完成してしまうとどうしようもできなくなってしまう。
完成する前に逃げ出そうとする祐希子。
「っっくは…………ぁ……………………か……っくふ…………っ！！」
首を絞める腕を引き剥がそうと指をねじ込み、身体をよじって胴締めを防ぐ。
しかし相手は吉原。この程度の抵抗は無に等しく、簡単に腰を密着させて胴の動きを抑え込む。
胴を抑え込まれた祐希子はそれでもこれ以上地獄のスリーパーから逃げ出そうとする。
「はぐ…………ぅ……っ……………くふ……ぁ…………」
しかしギリギリと吉原の腕がその首を深く捉え、捩じ込まれていくと、
「ぅぅ……………………っ……………………ぁ…………………………………」
広げた両脚で空を蹴るようにしてもがき、さらに両脚を踏ん張って股間を高く突き上げて振りほどこうとするものの
すでに形は完成しており、吉原にとってはもはやゆっくりと料理するだけの状態でしかなく、
「っく……………か……は………………………………ぐぇぇ…………………」
舌を突き出した祐希子が吉原の腕の中でみるみるうちに酸欠になっていき、
「は…………ぅ………………………………」
祐希子がビクビクと身体を痙攣させ始め黒目を上瞼に吸い込ませて全身の力が抜けていく。【祐希子7-10吉原】
「ぐひぃぃっ！！！ も……もうやめてえぇえぇっっ」
しかしその直後にはもう祐希子の首に巻き付く吉原の太もも。
「ぐえぇぇぇぇ……………………ぁふ………くふ……………っ」
肉付きの良い吉原の太ももが祐希子の首を隙間なく埋め尽くして圧迫する。
「ふ……ぉ…………が………………………っっっ！！」
『あたしの首４の字の味はどうかしら？』
「はぅぐ……くぅふ…………や……かは……」
吉原に見下ろされながらその強烈な首４の字固めに潰されていく祐希子。
吉原の肉感的な太ももにみっちりと強烈に絞められる首４の字固めは、
ある意味では最も吉原らしい絞め技であり、この技に仕留められた選手は二度と味わいたく無いと言う選手もいるほどだ。
脂肪が多く柔らかい太ももはそれほどまでに密着度が高く、
「ぅうぅぅうぅぅぅ………………………っ くはあっ…………」
この祐希子のように指を入れて引き剥がそうとしても、その指ごと包み込んで締め上げる。
「ぅぅぅぐぐぐぅぅぅぅ………………。」
再び両脚で空を蹴って苦しむ祐希子。しかしこの太ももから脱出するのは難しく、
その太ももがじっくり、ねっとりとその首にまとわりついていき、
「っは………っぐ………………………………………ぁ………ふ…………」
その息の根を一気に止めたりなどせず、じっくり少しずつ地獄に引きずり込まれていく。
「…………………か………………ぐ………………ぐへぇ…………ぁぅ……ぐええぇえぇぇ……………」
舌を突き出して濁ったうめき声をあげ始める祐希子。
「ぅぅぅぐぐぅぅぅぅぅ………ぐひぃ…………んんぐふぅぅ………………。」
少しずつ少しづつ絞り上げられていく祐希子の首。
「ぐへぇぇぇ……………ふ……ぐぅぅぅ…………………」
そしてゆっくりと意識を奪われて行く祐希子。
股間にシミが広がっていることなど気にしている余裕すらもなく、両脚を広げて必死にもがく祐希子に
地獄のような時間がゆっくりと流れていき、
「……………………く……は……………………………………………」
ようやく意識を失うことができたときにはかなりの時間が経っており、
その全身は地獄の苦しみで噴き出した脂汗が滴り落ちるほどぐっしょりと濡れていた。【祐希子7-11吉原】
そしてその祐希子が意識を取り戻すまえにゴングがなり、長時間にわたるアイアンマンマッチは幕を閉じた。
お疲れ様です。
最高でした！
打撃、ヒップアタック、ロメロとミミさんの強さがアリアリと描かれていた。
本当に素晴らしいです！！
祐希子の27時間22敗・リーグ戦8戦全敗と、ミミさんのハンとのアイアンマンマッチに言及してくれているのも嬉しい
全体を通してみても圧巻のアイアンマッチでしたが、特にミミさんが決勝点の8ポイント目を取った部分がツボでした
でも、ゆっこは、とんでもなく弱くなっちゃったな。
何か悲しい。
変に長引かなきゃ良いけども
タイトル戦とかどうすんやろか？
GJです。読みごたえありました。
自分は試合後半の吉原の怒涛の首責めが良かったです。首吊り状態や太ももに絞められる祐希子などが最高でした。
>>364
祐希子の腰の異常は椎間板ヘルニアです。怪我ではなく病気･疾患の一部です。
椎間板の内部にある髄核というゼリー状の組織が一部飛び出して、神経を圧迫、腰や脚に痺れや痛みが生じます。(詳しいことは割愛させてもらいます)
24TV前から症状があったようで、我慢をして試合にでていたようです。
最後に、祐希子の椎間板ヘルニアはレーザー治療で完治する程度のモノで、少しの療養は必要ですが、後遺症も残らないようです。
これは腰狙われるなぁ
うん、やっぱ無理だよ祐希子は欠場してでも回復させないと
格下のオーガ相手に終始逆エビで腰を攻められる試合とか、新人じゃねぇんだから
最後なんかトンでもねぇ角度でキメられて鼻水垂らしてのギャン泣きしてるのにタップ拒否するもんだからレフェリーストップだしさ
案の定、担架で運ばれて病院送りらしいし
あとどうでもいい話だけど、普段カッコイイ系の美人がギャン泣きしてる不細工顔ってクッソ可愛いなって思ったのは流石に性癖歪んでるわって自覚したね
ワイも、祐希子の逆エビ受け好きやで。
リングに背を向けて観客にアピールしたところでカンチョーや金的。
足を引っ張ってコーナーへゴンッ！単純にタックルで場外落下。
こっちもコーナーへかけ上がって雪崩式のジャーマンやJOサイクロン等々。
なんかゲームやってても必殺技カード使わないと大抵返される気がする。
小川とかミミさん相手だと特に。
必殺技打とうとしてウラカンラナからのフォール。市ヶ谷のことだからムキになってパワーボムで仕留めようとするだろうから
何度も返され続ける。
以外で良い返し技って何があるかな。
ジャーマンは前方回転エビ固め、ハイキックは水面蹴りで返される。
推しだった桜井さんのハイキックがガンガン返されまくって興奮していた。
股おっぴろげてハイキックかまして足引っ掛けられて無様にすっころぶ桜井さん。
桜井さんもあんな感じで股間潰されて悶絶して欲しい。
んで片方のダメージがより深くて立て直せないというシチュエーションがコントラストくっきりして結構妄想が捗るのよ
（カオス＝マリア・ロードン説採用）
ルート1
両膝を突いて立てないカオス、傲然と見下ろすモーガン
「凡人がよくここまで頑張ったわ・・・でも、残念ね。これが才能の差というものよ」
引き起こしてコーナーに振り、コーナーにもたれかかりぐったりしているカオスのとどめのポセイドンハンマー
宙を舞うマスク、血塗れの美貌を露わにしながらゆっくりと前のめりに倒れるカオス
ルート2
膝が笑って動けず愕然とするモーガン、ゆっくり歩み寄るカオス
「お前には経験がないだろう、よく憶えておけ・・・これが挫折というものだ」
認めるものかと無理矢理ボンバーを振るうモーガンに張り手を一撃、絶望の表情を浮かべるモーガンに無慈悲なダークスターハンマーが炸裂
白目を剥き宙を舞うモーガンの肢体
パイルドライバーの体制からそのまま縦に回転して体を入れ替え逆にパイルドライバー
腕ひしぎをかけて逆の手でロックされたらロックした方の腕にうつってロック解除しながら腕ひしぎ
本人もここのところ自分の必殺技が決まってない自覚があるのか、逆にハイキックでのKOにこだわりすぎて空回ってる
劣勢になった時に焦って雑に打ったハイキックにカウンターの蹴りを顔面や股間に貰ってKOされることもあるし、それまで優勢だったのに攻め急いで雑に打ったハイキックが空振りした挙句盛大にすっ転ばされて寝技で絡め取られたりしていいとこ無し
良いときはめっちゃシャープだったのに、今はモーションに無駄が多いのよ
俺の記憶だと、みぎり戦で普通に耐えられたモンだからムキになって連発した挙げ句に脚掴まれて片足ジャイアントスイングからの片足逆エビで惨殺された後の試合辺りから変に力が入りすぎというか、どんどんフォーム崩れて決まらなくなって余計に力入って崩れていってる悪循環
みぎりとの試合がかなりのトラウマになってると見てる
威力上げようと相当サンドバッグ蹴り込んでるんだろうけど当たらないんじゃどうしようもないよな
ちゃんとトレーナーの指示聞いてトレーニングしてるのかな…
サイズアップしてるけど、筋肉増量だから尻は上向きになってエロ肉が際だってるよな桜井さん
腹周りはむしろ絞れてるし
年明けからエロ肉お姉さんのエロ化が止まらない流れで嬉しいよ
ゴリゴリムチムチの下半身であのリンコス来ている桜井さんとかエロすぎる。
フットワークは激落ち、切れ味もダウン、防御力は高まったけど結局金的でダウン。
下半身をムチムチにしたら超強化されたミミさん。
パンプアップしたけど、あのムチムチ感は無くなってないのよ
なんというか、イルカみたいにパッツパツになってる感じ
多分、修正出来れば威力は相当上がってると思わせるのは間違いない
立て直せれば全然悪い方には向かってない
ムチムチ過ぎてコスのサイズが合わなくなったのか、すぐにケツに食い込み気味になっててエロさもヤバいしね
問題は今日、鏡さんに蹴りをことごとくキャッチされて極められまくった挙げ句に締め落とされたもんだから若手に抱えられて退場するときの顔が完全に自信喪失してた事よ
ギリギリになってたメンタルがバッキバキにされちゃったっぽいね、アレは
これはかなりの泥沼だと思うよ
にしても、トラースキックで打ち抜かれた時の半白目で内股ガクガクするミミさんとか、もうね、ヤバいね
というか、ミミさんも大分研究対策されてるのか勢いが大分落ちてきちゃったし、どうなるかね
アゴを打ち抜かれて負けた試合もしつこい尻責めを嫌がった隙を突かれたし
勝っても負けても尻の人って感じで、トップに踏みとどまれるか正念場やね
しかし桜井さんといい最近はエロエロ肉体改造を果たす選手が多くて眼福だな
美尻決戦として注目されたビューティー市ヶ谷との一戦で緊急事態に追い込まれてしまった。
吉原はマイティ祐希子をも押し潰したダイビングヒップバズーカで市ヶ谷をKO寸前まで追い詰めるが、
逆に武器であるムチムチのヒップを狙われるとハイアングルアトミックドロップ4連発を受けて悶絶轟沈。
激痛のあまり立ち上がることができず、うつ伏せのままストレッチャーに乗せられて屈辱の病院送りとなった。
病院病院発表によると、尾てい骨および恥骨の重度の打撲と、臀部深奥に挫傷を負い全治3週間とのこと。
危惧された脊髄へのダメージは無かったものの、自慢の尻を粉砕され無念の戦線離脱となった。
そのままがに股で尻ビクンビクンさせながら片方白目剥いて舌出して動けない姿なんて１月のベストショットかも分からんね
ビクンビクンする度にうっすら揺れる尻肉とかエロすぎでしょ
とりあえず、無理はしないでリハビリしてほしいね
祐希子とか無理しすぎて見てらんない状態だし
長身とパワーから繰り出されるアトミックドロップとあっては……。
とはいえ、ミミさんが勝った世界線なんかも妄想してみたい。
分厚い尻肉でアトミックドロップを耐えきり、渾身の後ろ回し蹴りが市ヶ谷の顔面へ炸裂。
大柄の市ヶ谷が派手にぶっ倒れる。そこから関節技の猛攻。腕を捩じられ、足を極められ、股を裂かれて下品な悲鳴を上げる市ヶ谷。
なんとかロープへ逃げ、よろよろと立ち上がるがそこはコーナー。腹へ突き刺さるミミさんの巨尻で胃液を撒き散らす。
崩れ落ちた市ヶ谷の顔面へ襲い掛かるスティンクフェイス！最上級の屈辱。
関節技で返す力を奪われた市ヶ谷はミミさんの尻の下へと沈んでいく……。みたいな。
バカンスCGだと渡辺や近藤の尻がなかなか良かった
ただミミさんみたいに「むしゃぶりつきたくなる」感じじゃない。ミミさんのヒップアタックとかは受けてみたいと思ったりフェイスシットも相手レスラーに「そこ変わってくれ」とか思ったりするけど市ヶ谷のは……くさそう。
たまにフェイスシットフォールで高笑いしているけど、相手レスラーにとっては地獄なんじゃないかと思っている。
市ヶ谷ならまだ全然みぎりの方が魅力的
実際のところ、そんなに違いはなさそうなんだけど龍子の方が魅力的なのは多分エロ肉の権化こと石川のせい
力任せのビューティボムで相手をペシャンコのまんぐり返しにするのも良し。
小柄なレスラーのすばしっこさに翻弄されてフォール負けするも良し。
海外レスラーやみぎり、石川さんとかにパワー負けして叩き潰されるも良し。
あのうすらデカい身体がズテーンッ！って無様に倒れるのがたまらない。
例のごとく試合前に真鍋が散々挑発して頭に血が上った市ヶ谷は隙だらけのパワーボムを連打。
当然のように真鍋のウラカンラナに切り返されて何度も何度も叩きつけられる。
市ヶ谷ももうフラフラで試合の大勢も決まってきたあたりで真鍋の魅せ技？が炸裂。
実況席からマイクを奪ったかと思えば、フランケンシュタイナーでフェイスシットフォールへ持ち込む。
そしてマイクを当てて『ぷぅううう〜〜〜〜〜』というオナラ攻撃！
真鍋の尻の下で悶える市ヶ谷。観客も爆笑。だがこれが市ヶ谷の逆鱗に触れた。
カウント3ギリギリのブリッジで真鍋を跳ねとばすと怒りの形相で担ぎ上げてビューティボム！
それもコーナーへ叩きつけるような投げっぱなしスタイル。一撃で体力を持っていかれてコーナーに追い込まれた真鍋に市ヶ谷のスティンクフェイスが炸裂。
96cmの巨尻に潰される真鍋の顔。そして『よくも私の顔にあのようのものをっ……！』と激高し『お返し』の一撃！
真鍋の可愛らしいものとは似ても似つかない極悪で汚らしい音を出しながら噴射されるそれ、狂ったように痙攣する真鍋の体、高笑いうしながら尻で顔を磨り潰し続ける市ヶ谷。
ようやく解放された時、真鍋は完全にグロッキー状態。
へたり込んでガクガクと震える真鍋。あんなに恐怖している真鍋は初めて見た。
あとは市ヶ谷が暴虐の限りを尽くす。ラリアットやパワーボムで真鍋をボロ雑巾に。
最後は倒れて動けない真鍋の恐怖を煽るように、その顔面めがけてゆっくりと尻を落としていく。
普段ならカンチョーの一つでも食らわせて逆転しそうなところだが、真鍋は半狂乱で泣き叫びやめてくれと懇願。
あんな真鍋初めて見た。だがそんな懇願が市ヶ谷に通用するはずもなく、ズシンと尻の下に。
3カウント＆失神した真鍋の顔面は恐怖に染まっていた……。
コスチュームのスカートに隠れて見えないけど96の尻は相当の破壊力のはず…
あんな物静かでミステリアスな性格しながら身体は相当のもんだからな
あんなムチムチの身体して尻にレオタード食い込ませながら戦ってんのに本人は自分の身体がエロくてそういう風に見られてるって自覚してなさそうなのが良い
パツパツになったライダースーツの突き出したケツとかハンパねぇぞ
個人でみたら一般女性よりガッシリしてるんだけど、レスラーとしては結構絞って無駄な肉が少ないタイプだから体格差でパワー攻めされるとやられ具合が映えちゃうな南さん
全体的にスレンダーなイメージだったけど、ああやって折り曲げられると腰の細さが際立って胸尻の曲線がむちゃくちゃエロい
最後の方なんか「ぎひぃっ！」なんてかなりガチな悲鳴だしてたし
最後は何とか切り返してアンクルホールドでしとめてたけど
強気顔クール美人が半泣きみたいな表情で悲鳴上げるのは股間にくるわ
毎日のように失禁や尻の穴を晒すベビーフェイス。
当然TVではカット編集されたものが流されるが、裏ではプレミアム会員向けに無修正のものが流されており……
心身共にボロボロにされてる桜井さんの欠場は秒読み
今年は異例の無観客マッチになったけどやはり熱かったな。
最後は互いに満身創痍になりながら祐希子の倒れ込むようなボディプレスで決着。
健闘を称えあう二人。美しかった。
放送時間ギリギリだったからそこで途切れちゃったんだけど、多分バースデーセレモニーとかもやったんだろうな。
映像途切れる寸前にものすごい勢いで誰かがリングに乱入してきたっぽいし。
みたいな妄想。翌朝には会場近くのごみ捨て場に頭から突っ込まれた二人が発見される。
ヒール大集合で死闘後の２人をメッタメタのギッタギタで
２人も何とか対応してたけど疲労と数の差で完全に圧し潰されて
こういうのがプレミア課金はやめられねぇんだよな
「二人まとめて相手してあげますよw」みたいな態度で。
二人まとめてメロディスタンプの餌食に……
もしくは関節技でボキボキ。しかも絶妙に「次の試合にはギリギリ出場できるレベル」でボキボキにされる。
結局的に二人の価値も意味なく落とす事になるわけだし、ヒール的に状況考えたら集団で襲うの選択肢以外は悪手だと思うよ
個人的には小鳩リョナも好きになので祐希子南の友情連携で逆に小鳩が潰されてしまう世界線とかも妄想。
まあ、過去の栄光にすがり付くロートルレスラー理沙子さんという特殊な設定だけど。
令和2年！ | hito-si #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/78723927
鏡さん・ラッキーさん・南さん・中森さんなどが隙を突かれて絞め落され眠るように失神・・・健康的な淡黄（例えるならオレンジペコ）
龍子（vs石川さん）・藤原・森嶋などがフルタイムで戦って力尽きて失神・・・水分不足の濃い黄（例えるならダージリン）
市ヶ谷様・桜井さん・斉藤などが予想外にボコボコにされた上、必死で抵抗するがさらに叩きのめされプライドをへし折られて、脱水状態になって失神・・・水分不足の茶色（例えるならアッサム）
絶不調時の祐希子・近藤・小川などが打撃or関節技でフルボッコ悶絶、アザだらけで内臓までダメージを負いつつ泣き叫びながら瀕死状態で、何度も宙を舞い反吐や泡をぶちまけてからのマンぐり返しのまま踏みつけフォールで失神・・・病院直行確定の赤い血尿（例えるならローズヒップ）
ソニックが必殺のフランケンシュタイナーにもっていこうとしたところで毒霧を噴射、股間を抑えて悶絶するソニック。
毒霧が何を使っているのか分からないけど、タバスコがチ〇コにかかったことを想像したらとんでもないよね……。
ソニックは意地で立ち上がるけど下半身はガクガク。真鍋はそこに容赦なく股間蹴りを食らわせる。
これでソニックは完全にノックダウン。ガニ股で白目失神して痙攣していた。
最期に真鍋は大量の毒霧入りコンドームを取り出して顔面へドバドバに噴射。グチャグチャになったソニックの顔面を踏みつけてスリーカウントしていた。
まあ、妄想するしかないな。
最初、普通に顔面にもかかってたから目に入ったかと思ったけど、動きが違って困惑したわ
流石に危険物ってことでNGされたみたいだけど
当然、祐希子の完勝だろう。
でも、渡辺の間接技に手こずる祐希子の姿しか、浮かんでこないな(笑)
開幕不意打ちSTOで後頭部を強かに打ちつける祐希子とかいう神のお告げ
渋のイラストかな？
俺も結末見たい
同じ絵師のイラストで近藤がミレーヌに真空飛びヒザ蹴りくらってるのもあるな
オイ、祐希子！！ 完勝なのかい？ 手こずるのかい？ どっちなんだい！
渡辺の反則負けなので、試合に勝って勝負に負けたってやつ
非道行為に注意を入れてるミミさんに、何故かセコンドについてた真鍋が不意打ちでカンチョーからの裏DDTで排除
直前のローブローで動けない祐希子にノーレフェリー状態にしての暴行
どうにか戻った来たミミさんが反則負けを宣告
激怒したミミさんが渡辺とケージマッチでやるって噂
ただ、仕込みがない訳ないやろっていうのが渡辺ってイメージ付いたよな
単純な実力ならばブランクがあるとは言えミミさん有利は動かないと目されたが果たして・・・。
試合は大方の予想通りミミさんペースで進む。
グロッキー状態でダウンした渡辺に、満を持してコーナーポストからのダイビングヒップバズーカ。
しかし渡辺はこれを待っていたとばかりに身を翻す。
負傷明けのお尻で盛大に自爆してしまったミミさんは悲鳴をあげてリング上をのたうちまわるはめに。
この隙に渡辺が取り出したのは凶器・・・ではなく、ケージの鍵。出入り口の格子を上げると前シリーズで渡辺側に着いた真鍋が
リングに乱入。2人がかりでミミさんをボコボコにしてしまう。
勝負あったかと思われたが、ここで更なる乱入者が現れた。前シリーズで渡辺＆真鍋に煮え湯を飲まされた祐希子だ。
瞬く間に2人を蹴散らしてミミさんを助け起こした祐希子は、邪魔者の真鍋をツームストンパイルドライバーで沈黙させる。
復活したミミさんは渡辺をロープに振ると、自らも助走をつけて跳躍。跳び箱を跳ぶように開脚して渡辺の頭部を股に挟むと、
そのまま体重を浴びせて押し潰す。
ミミさんのボリューミーな下半身に頭部を捕獲され、衝撃を逃すこともできずマットに叩きつけられる渡辺。
衝撃で渡辺の両足が跳ね上がると、ミミさんはそれを脇に抱え込み、フランケンシュタイナーの着弾時のような体勢でホールド。
観客の大歓声の中、初披露の新技で見事な3カウントを奪い復帰戦を激勝で飾った。
祐希子がミミさんの腕を掲げて勝利をアピールすると、ミミさんは少し恥ずかしそうに片手でお尻をさすりながら声援に応える。
両者の関係性は、また渡辺＆真鍋の逆襲はあるのか、今後の展開が期待される。
強いミミさんかっこいい。そして何事もなければ祐希子はやっぱり強い。
だからこそ何事かを起こしたい。
試合が終わり、金網から出ていくミミさん。祐希子もそれに続こうとするが突然の乱入者によってリングに蹴り戻される。
乱入者は真鍋渡辺の本来のパートナーである美沙と藤島。
ミミさんが慌ててリングに戻ろうとするが内側から鍵を閉められ、ケージの中は4対1の絶望的な状態に……とか。
この股間や太ももで他のレスラーを絞め落としてほしい。
技絵がいい感じになれば面白いと思ったけどゲーム画面は微妙。
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ttps://gigazine.net/news/20200417-3d-photography-layered-depth-inpainting/
（レフリーストップ無視による反則）
近藤はオーナーから『この試合で結果を出せなければクビ』と言われていたらしいからか
執拗な打撃責めで市ヶ谷を攻撃。技を受ける気も市ヶ谷に技をかけさせる気もなく徹底的に打撃。
市ヶ谷の体中にメリ込む拳！踵！肘！足裏！はじめはいつものように余裕たっぷりに受けていた市ヶ谷も次第にダメージが隠しきれなくなる。
試合を決めに行った近藤は、市ヶ谷のボディに狙いを絞り蹴りの連打。
身体をくの字に折り曲げて悶える市ヶ谷。めり込み続ける足裏に限界を迎え、口から下品に吐瀉物を撒き散らす。
近藤はよっぽど必死なのか、それが体にかかるのも構わずに蹴りを連打。コーナーとサンドウィッチにしてさらに連打。
腹筋も内臓もボロボロにされた市ヶ谷はコーナーにもたれかかり崩れ落ちる。
そこへ襲い掛かる近藤のトドメの一撃。足を高々と上げて振り下ろす踵落とし。
『グチャァッ！！』
って音が聞こえそうなくらいえげつなく顔面へメリ込んだ近藤の踵。
無様に鼻血を噴き出して崩れ落ちた市ヶ谷。
完全に終わったって思ったし、近藤も多分思ったんだろう。背を向けて去ろうとしたら市ヶ谷が動いた。
ガクガクと足を震わせ、顔面をグチャグチャにしながらも近藤へ近づく市ヶ谷。
『不屈のトップレスラー』なんだろうけど見た目的には完全にゾンビ。
近藤も相当ビビったのか、悲鳴を上げながら攻撃。しかも生存本能からか、急所の股間を思い切り蹴り上げる。
凄まじい蹴りが市ヶ谷の股間を直撃。『あびょぉおおおおおおお！？！？』みたいなアホな悲鳴を上げてぶっ倒れる市ヶ谷。
恐怖が抜けないのか、大の字で倒れた市ヶ谷の股間へさらに渾身の蹴り！
男だったら確実に両方とも潰れてる一撃で涎だかゲロだかわかんない液を口からぶちまけて自分の顔を汚す。
それでも恐怖が収まらないのか、近藤は市ヶ谷に跨りマウントパンチ！もはや完全にプロレスじゃない。
既に抵抗する力なんてない市ヶ谷の顔面を滅多打ちに、レフリーストップが入ってなお攻撃を止めず
ついにはレフリーやセコンドに押さえつけられて反則負け。
開始からプロレスをする気がなかった近藤と相手の渾身の一撃を受けても立ち上がった市ヶ谷。
『プロレスラーとしての格』はどちらが上かは完全に明白だったな。
それとは別に無様にボコられた市ヶ谷は最高に興奮したな。タンカで運ばれている最中に豪快に小便も漏らしたらしい。
5/2(日)に【ＧＷスペシャルワンデイトーナメント】をヤるみたいだぜ！
全８名出場、かつ決勝以外の全試合６０分アイアンマン形式とのこと
ちな、決勝は６０分伸びて120分アイアンマンだとさ
会場にＡリングとＢリングを用意
Ａ・Ｂそれぞれ４名づつ振り分けられてまずは２試合
で、Ａ・Ｂそれぞれで勝ち抜いた選手がＡリングで試合して最終的な優勝者を決定
空いてるＢリングの方で３位決定戦も同時開催
先に３位決定戦が終わるんで、そのタイミングで決勝戦は前半60分が終了で５分のハーフタイムを挟む
で、後半60分をやって決勝も決着
という感じのタイムテーブルだって話だ
で、気になる参戦選手はというと……
●Ａブロック
・ビューティー市ヶ谷
・ノエル白石
・大空みぎり
・楠木悠里
●Ｂブロック
・近藤真琴
・真壁 那月
・オーガ朝比奈
・マイティ祐希子
って感じらしい。
なかなか過酷になりそうだけど、楽しみだな！
楽しみなような不安なような、ぶっちゃけ何処もヤった事無い無茶苦茶な試合形式だからな
どうなるのか
タイムテーブル
13:00〜14:00 一回戦第一試合
Aブロック
ビューティー市ヶ谷 vs ノエル白石
Bブロック
オーガ朝比奈 vs マイティ祐希子
14:05〜15:05 一回戦第二試合
Aブロック
大空みぎり vs 楠木悠里
Bブロック
近藤真琴 vs 真壁那月
15:10〜16:10 準決勝(ブロック決勝)
Aブロック
（第一試合勝者） vs （第二試合勝者）
Bブロック
（第一試合勝者） vs （第二試合勝者）
16:15〜17:15 三位決定戦
Bブロックリング
（A準決勝敗者） vs （B準決勝敗者）
16:15〜17:15、17:20〜18:20 決勝
Aブロックリング
（A準決勝勝者） vs （B準決勝勝者）
例えばAブロックなら4人全員がリングに上がって、バトルロイヤルの形でアイアン・マン・マッチをやるの？
それとも1vs1をやって順位を決めてから、Bブロックの1位と2位と戦うのかな？
タイムテーブル見て貰えればわかるけど、試合はぜんぶ１VS１です
A・Bそれぞれ同時進行で第一試合・第二試合を行う
で、それぞれでブロック毎の決勝(＝準決勝)を行う
最後に準決勝の勝者は決勝を、敗者は３位決定戦を行って終了
・６０分アイアンマンマッチ（決勝のみ６０分×２、５分インターバル）
・ノーDQマッチ（反則裁定無し）
・ギブアップは無効、３カウント奪取及び場外２０カウントのみで勝利点を獲得できる。
・場外２０カウント後は、スタッフがただちに場外選手をリングに戻す。
・レフェリーストップ無し、選手失神時は対戦相手意識を覚醒させただちに試合を再開する。
・その他、あらゆる試合上で発生したアクシデントは試合中止の理由にならない。必ず規定時間の間、試合は続行される。
×：レフェリーストップ無し、選手失神時は対戦相手意識を覚醒させただちに試合を再開する。
〇：レフェリーストップ無し。選手失神時は対戦相手が３カウントを取った後、ただちに意識を覚醒させ試合を再開する。
周りが重量級だから贔屓目に観る人が多そう
Bブロックは祐希子が実力的に頭一つ抜けてそうだけど…どうなるかなぁ…
13:00〜14:00 一回戦第一試合
Aブロック
ビューティー市ヶ谷 vs ノエル白石
先の近藤戦で滅多打ちにされ大ダメージを負った市ヶ谷。
例の27時間マッチで重傷を負ってしまい、長期入院を余儀なくされていた白石。
病み上がりのパワーファイター同士の一戦。
やはり長期離脱によるカンの鈍りが痛いか、出始めは出遅れてしまった白石。
市ヶ谷が持ち前の怪力で蹂躙し、一気に４回の３カウントを奪う。
特に４回目のカウントを奪う際に放ったビューティボムは破壊力満点で、叩きつけられたノエルが失神・失禁してしまった。
試合ルールに則り、審判に頬をはたかれて意識を取り戻した白石。このまま終始市ヶ谷が押し切ると思われたが……
しかし、ここで白石覚醒。更にゴリ押そうとする市ヶ谷のスキを突いて懐に入り、ノエルズツリーを敢行。
恐ろしいまでのパワーで市ヶ谷の胴体を絞り上げる。
カンは鈍ったが、長期入院・長期欠場の間もトレーニングは欠かしていなかったのだろう。欠場前より明らかに締め上げのパワーが増して居る。
ギブアップ無効というのもあり、市ヶ谷の内臓を完全に圧搾し上下の口から体液を絞り出し尽くした白石。
もう出ないと判断してから、スパインバスターでリングに叩きつけ３カウントを奪取。
完全に失神していた市ヶ谷、頬を叩かれても意識が戻らない。鉄拳を顔面にブチ込まれてようやく意識を取り戻した。
しかし、完全に内臓を潰された（だけでなく、下手すると肋骨もヒビを入れられてしまった疑惑有）市ヶ谷は動きの精細を欠く。
先程までとそっくりそのまま立場を入れ替えたかのように、白石が市ヶ谷を圧倒。実に５回もの連続３カウントを奪い決着とした。
×ビューティー市ヶ谷(3) vs (6)ノエル白石〇
格上の市ヶ谷に対し、まさかのダブルスコアで勝利した白石。
準決勝のどちらが勝ちあがっても、ふたたびの体格差対決かつパワー対決となるがノエルは２回目の勝利を上げることが出来るだろうか。
Bブロック
オーガ朝比奈 vs マイティ祐希子
不調が囁かれる祐希子。ここは朝比奈を下し、復調をアピールしたい。
……が、そうは問屋がおろさない。
祐希子と朝比奈、組みつこうとしたところで朝比奈が毒霧！祐希子の視界を奪う。
顔を拭う祐希子の背後へ回り込み、挨拶とばかりにジャーマンスープレックスをお見舞いする朝比奈。
そのままフォールに入るが、祐希子これは返す。
頭をさすりながら起き上がる祐希子、しかし朝比奈は一切の容赦をせず顔面にサッカーボールキック一閃。
文字通りサッカーボールのように蹴り飛ばされ、転がってしまう祐希子。朝比奈は祐希子の脚をつかみ、ジャイアントスイングを見舞う。
朝比奈がリリースし、飛ばされた祐希子の頭部がコーナーポスト直撃。
回転と衝突で脳を酷く揺らされて吐き気を催してしまい、嘔吐してしまう祐希子。
しかし流石は祐希子と言うべきか、持ち前のガッツで懸命に立ち上がろうとする。
だがそれも無為に終わる……今度はビッグブートを喰らってしまい、コーナーと足裏とでサンドイッチにされてしまう。
崩れ落ちる祐希子を抱え上げ、スクラップバスターでリングに叩きつける朝比奈。祐希子は失神・失禁し、３カウントを奪われ１点を献上してしまう。
それ以降は、最早ワンサイドゲーム。
試合の体すら為さず、単に朝比奈が祐希子を時間一杯おもちゃにして甚振るだけ。
最後は時間終了ギリギリを見計らい、コーナートップから場外へ投げっぱなしパワーボム。
コンクリ床に叩きつけられ、大流血してしまう祐希子。白目を剥いてピクピクと痙攣し、そのまま場外２０カウント。
スタッフが意識回復及びリングへの戻しを行おうとしたタイミングで６０分経過、試合終了となった。
〇オーガ朝比奈(4) vs (0)マイティ祐希子×
機先を制した朝比奈が、祐希子を甚振り尽くした試合。
好調な頃の祐希子なら、それこそ調子にのっていた朝比奈の隙をついて怒涛の大逆転を演じることも出来ただろう。
それだけに、覆したかった祐希子不調説をむしろより強固に裏付けてしまう結果となった。
14:05〜15:05 一回戦第二試合
Aブロック
大空みぎり vs 楠木悠里
176cmの楠木でも、日本人女性としてはかなりの長身。しかしみぎりはそれを遥かに上回る190cmもの長身を誇る。
楠木には分が悪いと思われ、実際に楠木の顔には緊張の色がありありと浮かんでいる。
しかし同時に断固たる決意も感じ取れ、楠木の健闘に注目が集まった。
……が、蓋を開けてみればわかりきった蹂躙が終始繰り広げられた。
言ってしまえば、みぎりは楠木の完全上位互換のような存在。
ラリアットの撃ち合いで負け。
力比べで負け。
ベアハッグの締め合いで負け。
総てにおいて、完膚なきまでに負け続けて叩きのめされた。
楠木からすれば、みぎりの態度も相まって今までの努力総てを嘲笑われているかのような屈辱を覚えたに違いない。
故に楠木は最後まで諦めなかった。諦めることが出来なかった。
終盤には、股間から尿を垂れ流しながら、涙声で吠えてみぎりに向かって行った。
打ちのめされ、倒され、リングに胃液を吐き散らし。それでも立ち上がり、闘い続けた。
しかし、それらは総て……みぎりには届かなかった。
〇大空みぎり(5) vs (0)楠木悠里×
“ダークスターカオスに憧れ、努力する者”と、“ダークスターを（パワーに限っては）凌駕しているのではと囁かれる者”。
この両者の格の違いというものが、嫌というほどありありと浮かび上がってしまう試合となった。
Bブロック
近藤真琴 vs 真壁那月
雑魚との評判が立ちがちなものの、驚異的な粘りを見せること多々ある上に時としてすさまじい打撃のキレを見せる近藤。
ここ最近頭角を現してきた、ジュニア階級のニューエース真壁。
打撃を得意とし、不屈の闘志を有する者同士の試合だけあって、見応えのある試合が期待された。
そして両者共に、観客の期待に見事応えてみせた。
機敏なステップと鋭い打撃。キックボクシングさながらの、しかしプロレスらしさもキチンとあるという素晴らしい応酬。
リーチに勝る近藤が、市ヶ谷を血みどろに粉砕した打撃を真壁に浴びせる。
真壁はそれを時には受け、時には避けつつ懐へ潜り込みラッシュをかける。
そして、ダウンすればすかさずフォールをとりに行く。
一進一退の攻防が繰り広げらえた。
みるみるうちに両者の身体は汗と傷、痣にまみれ、やがて口から胃液が噴き出し、尿が漏れ出した。
それでも、打撃型レスラーとしての意地と誇りにかけて奮闘する両者。
３カウントをとり、あるいはフォールを返し。得点を奪取してはされたのシーソーゲームを繰り広げ。
そして、勝利点4-4のイーブンで時間終了ギリギリ。
近藤のバックブローをかわしながら真壁がソバットをボディに叩き込む。
カラダをくの字に曲げ、血の混じったゲロをぶち撒ける近藤。が、倒れない。持ち前の根性で驚異の粘りを見せる近藤。
だが、負けられない負けたくないのは真壁も同様。耐えるのに精いっぱいで身動きがとれない近藤に対し、顎にエレガントブロー一閃。
意識を断たれた近藤はべちゃりと崩れ落ち。
真壁が３カウントを取り、勝負を決めた。
×近藤真琴(4) vs (5)真壁那月〇
体格差のハンデを覆し、見事近藤を打ち負かした真壁。しかし代償は大きく、リングを降りようとした時に血混じりのゲロを吐いてしまう等、
激闘のダメージは４人の勝者の中でいちばん大きそうだ。次の試合はより大きく重い朝比奈が相手となるが、闘い抜けるだろうか。
15:10〜16:10 準決勝(ブロック決勝)
Aブロック
大空みぎり vs ノエル白石
パワーがひしめくAブロックでは、奇しくも最大と最小がそれぞれ準決勝にコマを進めた。
この組み合わせでの試合は以前にも行われており、その際はみぎりがノエルを完膚なきまでに叩きのめして完勝している。
その際のことがトラウマになっているのか……入場の際、先にリングへ上がっていたみぎりの姿を見ただけで嘔吐してしまうハプニングが発生。
しかし、数回の深呼吸の末に覚悟を決めた様子でリングへと上がった。
いざ試合が始まると、やはりというべきかみぎりが白石を圧倒。
白石は白石で、150cm台の小柄な体格にも関らずより大柄な選手……それも市ヶ谷などといったトップレベル選手ともマトモにやり合える、
それこそ体格を考慮すればまさに“規格外”といっていい怪力の持ち主。
だが、みぎりの怪力はそんな規格外を鼻で嗤える程のとてつもない規格外のパワーを持っているのだ。
白石も必死に抗うが、力比べでは全く敵わず圧倒されてしまう。
餅つきパワーボムで失禁・失禁と覚醒とを繰り返される等、いいように甚振られてしまった。
そしてのんびりとリードを広げたみぎり。
さらには余裕の表れだろうか、白石を挑発して自身に技をかけさせる。
しかし、これはあまりにも油断しすぎだった。
白石、ふらつく脚を叱咤しつつみぎりに近づく。そして必殺・ノエルズツリーを敢行。
みぎりは以前に同様の技を受け、そして自慢の筋肉で容易くノーダメージで受け切った経験から今度も大丈夫だと考えたのだろう。
だが、甘かった。今のノエルズツリーは、あの市ヶ谷からゲロと尿とを絞れるだけ絞り出し尽くすだけの圧搾力を持つ。
違和感を感じたみぎりは慌てて白石を引きはがそうとするが、時既に遅し。
万力の如き締め上げで内臓を潰され、悲鳴をあげるみぎり。半狂乱になり白石を殴りつけるが、白石はますます締め上げを強めるばかり。
悲鳴はギブアップを求める声になり、しかしこの試合はギブアップが認められない。
ついにみぎりの股間から尿が漏れ出し、さらには口から胃液まで噴き出し始めた。それでも白石は締め上げるのをやめない。
そしてついに……みぎり、失神。
最後の仕上げとばかりに、白石はみぎりをスパインバスターで叩きつけ３カウントを奪取した。
白石の快進撃は、ここまでだった。
みぎりの分厚い筋肉で出来た胴体を〆潰すにあたって、ただでさえ既に消耗していた白石は文字通り全身全霊をノエルズツリーに注ぎ込んでしまった。
それでも、先の市ヶ谷戦と同様にみぎりも大幅弱体化してくれればまだ闘いようがあると判断していたようだった。が……
失神状態から意識を取り戻したみぎりは、憎悪を憤怒に燃えていた。
普段ののほほんとした感じと、無邪気と嗜虐趣味を兼ね備えるみぎりからは想像もつかない激怒。
白石の奮闘は、結果として単にみぎりの逆さ鱗に触れてしまったに過ぎなかったのだ。
白石は、己が挑戦に失敗した代償をその身でだっぷりと味わった。
ラリアートで吹き飛ばされ。
ビッグブートでコーナーとサンドイッチにされ。
ダブルレッグスープレックスやＦ５などといったえげつない投げ技を次々と叩き込まれ。
更にはコーナートップから投げっぱなしラストライドでコンクリの床に叩きつけられた上で、腹部に飛び乗られた。
えげつない高度と重量を兼ね備えたフットスタンプを喰らい、白石の口から血混じりの胃液の噴水が噴き出す。
更には血便脱糞までしてしまい、リンコスの白い、しかし既に黄色や赤に染まってしまっている股間部分のハイレグが更に汚く染まっていく……。
みぎりは悠然とリングへ戻り、場外２０カウントが数えられた。
しかし試合時間はまだ残っている……白石にスタンガンがあてがわれ、強制的に意識を戻された。
最早、白石の心は完全に折れていた。
「ゆ、ゆるして……ゆるして、くらさい……」掠れた声で、スタッフに懇願する白石。しかしスタッフは取り合わず、白石をリングへ上げる。
迫って来るみぎりから、這いずって逃げようとする白石。しかしカラダが思うように動かない。
結局その後、白石は残り１３分の間たっぷりと甚振られ、体液という体液をブチ撒ける羽目に逢った。
朦朧とながらも、意識がある中での時間切れであった。
試合終了後、みぎりはまだ機嫌が悪いながらもいくらかスッキリした様子でリングを降りた。
そして暴虐から解放された白石は、泣いた。
担架に載せられてリングを降りる時も、ただただ泣き続けていた。
〇大空みぎり(5) vs (1)ノエル白石×
まさかのみぎり失禁嘔吐という事態が起こった際には、会場が湧いた。
ノエルは負けこそしたものの、そういう意味では大健闘したといえるだろう。
しかし肉体・精神共に重篤なダメージを負ってしまったノエルは３位決定戦を闘えるのだろうか……。
オーガ朝比奈 vs 真壁那月
隣のＡブロックリングで惨劇が繰り広げられる中、Ｂブロックでは再び死闘が繰り広げられた。
ただでさえ先の試合でのダメージが大きい上、タイムスケジュールの都合で殆ど休めて居ない真壁。
対する朝比奈は殆どダメージ０、元気なものだ。
あまりにも対照的な両者がリング中央で睨み合う。真壁はこの絶望的な状況下でも諦めていないようだった。
そして試合開始、朝比奈が開幕毒霧を仕掛けるも、手で目を護り無駄撃ちに終わらせる。
そしてなんと驚くべきことに、返す刀で真壁が逆に紅い毒霧のようなものを口から噴出し目潰しをしたのだ。
わめく朝比奈。「畜生コイツゲロひっかけやがった！」
そう、真壁は自身の内臓から断続的にこみあげてくる血混じりのゲロを毒霧代わりに朝比奈へ噴きつけたのだ。
あまりにもエレガントからほど遠い、下劣とすら言えるなりふり構わぬ攻撃。
しかし誰も真壁にブーイングを飛ばさない。むしろ拍手喝采だ。
機先を制した真壁はそのままエレガントブローを朝比奈の顎に叩き込み、有無を言わせず失神ＫＯ葬。
いきなり３カウントを奪う真壁、この圧倒的苦境において、『いかなる手段に訴えようとも勝利をもぎ取る。屈するつもりは毛頭ない。』
ということを行動でもって観客に見せつけた。
しかしやはりというか、真壁のカラダはあまりにも傷つきすぎていた。
意識を取り戻し、激怒に燃える朝比奈の猛攻に耐えきれず何度も失神させられてしまう。
血混じりのお漏らしも何度かしてしまったが、真壁の心は折れない。
カウンターの打撃や、隙をついた丸め込みなどでフォール回数を巻き返していく真壁。
既にボロボロの身体をさらにひどく痛めつけられ、それでも勝利に向かって必死に喰らいつく真壁は、終盤ハイキック一閃をキメてついに勝ち越しに成功。
その後スクラップバスターを受けて再びイーブンに戻されるも、ラリアートをぶちかましに来たところを足払いで転ばせフォールすることで再び勝ち越し。
そしてその直後に試合終了となった。
×オーガ朝比奈(7) vs (8)真壁那月〇
真壁の意地が勝利を呼び込んだ試合となった。
フォールの取り合いがハイペースとなった為、スコアが他の試合と比べだいぶ多めとなっている。
16:15〜17:15 三位決定戦
Bブロックリング
オーガ朝比奈 vs ノエル白石
度重なる失神によって視界がグラついいたり、失禁で股間が湿ったりしているものの、まだ比較的ダメージが浅い朝比奈。
対する白石は、まさしく満身創痍そのものといった有様。嘔吐・失禁に加え脱糞までしてしまっている肉体に蓄積しているダメージは図り切れず、
そして何より心が折れてしまって居る。
スタッフの叱責により、半ば無理矢理リングに上げられた白石。
ひどく衰弱した様子で、そして何より眼前の朝比奈に怯えてしまっているようだった。
腐ってもレスラーということか、震えながらも構えをとる白石。しかし腰がひけてしまっている。
市ヶ谷とすら張り合える白石だが、しかしこうも弱り切っていてはとてもまともな試合どころか抵抗すら難しいだろう。
大方の予想通り、朝比奈が白石を圧倒。
先の試合で負けた鬱憤を晴らすかの如く、勝利点をとるより痛めつけることに重点を置き手酷くボコボコにした。
幾度となく失禁し、嘔吐してしまう。白石。
心身共にとっくに限界だった彼女は、ついに試合中にも関らず泣きだしてしまう。
プロレスラーとしてあまりにも無惨な姿だったが、同情こそすれ責める者は皆無だった。
……ただ一人を除いて。
市ヶ谷が現れ、怯える白石に激を飛ばしだしたのだ。
『情けない。それでもわたくしを倒した、あのノエル白石ですの。わたくしを踏み台にして勝ち進んだ以上、無様な姿を晒すのは許しませんわよ。
さぁ立ちなさいな！大丈夫、貴方ならやれますわっ！』
その声に目が覚めたのか、再び立ち上がり闘志を見せる白石。
今更立ったところでどうにかなるものかと、猛然と襲い掛かる朝比奈。
ラリアートに撥ねられ、白石の小柄な身体が宙を舞う。
朝比奈は白石の髪を掴んで引き起こすが……
ここでノエル、朝比奈にしがみついたと思いきや起死回生のノエルズツリー！
死に体の小柄な少女のモノとは思えぬ凄まじい怪力を発揮するノエル、みぎりすら失禁嘔吐させる地獄の万力の朝比奈では到底耐えきれない。
この世の終わりのような悲鳴を上げ、泡をふき、半狂乱になって暴れる朝比奈。悲鳴はギブアップの連呼に変わり、そして声の代わりに胃液が噴き出すに至る。
股間からも尿が漏れ出し、そしてあまりの苦痛で意識がトぶ。
こうなってしまっては後は白石の独壇場だ。
まずスパインバスターで叩きつけ、フォールして１点。
意識を戻された朝比奈も奮闘するが、ボディへの致命的なダメージで動きに精細を欠く。
ノエルも弱り切っている為、流石に一筋縄ではいかないが……それでも、それ以降は朝比奈に一点も取らせることなく白石が連続でフォールを奪い。
ついには逆転勝利を成し遂げた。
×オーガ朝比奈(2) vs (3)ノエル白石〇
試合終了後、本当に限界を越えてカラダを酷使していたであろうノエルが倒れた。
指一本マトモに動かせないほどに衰弱しきってしまったノエルは、そのまま担架に載せられ退場した。
実際のところ、無理させて後々ひびくダメージを残させる畜生行為なんだが
16:15〜17:15、17:20〜18:20 決勝
Aブロックリング
大空みぎり vs 真壁那月
Bブロックで行われし三位決定戦と時を同じくして、決勝戦も始まった。
しかし、終わる時間は一緒ではない。
６０分のアイアンマンを行った後、５分のインターバルを挟んでもう６０分闘うのだ。
既に満身創痍の真壁。最近頭角を現してきていたとはいえ、まさか決勝まで上がって来るとは……。
しかし、ここからの120分は真壁にはあまりにも酷に思われた。
さしもの真壁にも、表情に緊張と怖気が見られ……しかし、自ら両頬を叩いて気合を入れなおし恐怖を振り払うと、堂々とリングイン。
一方のみぎりは、憮然とした表情を浮かべている。まだノエル戦で失禁嘔吐させられた時のイライラが残っている模様。
いざみぎりを目前にして、真壁は構えをとる。いつになく神妙な面持ちの真壁、いい攻め方が思い浮かばないらしかった。
そして、ゴングが鳴ると、意を決して猛然と駆けだす真壁。既にズタボロの身体に鞭打ち、全力の真空飛び膝蹴り。
これがみぎりに命中するも、しかし僅かによろける程度で有効打になっていない模様。
そして攻撃後起き上がるのに手間取ってしまい、みぎりに易々と捕えられてしまいあいさつ代わりのパワーボムを喰らわされてしまった。
元々のダメージ蓄積が大きいのもあり、たった一撃で失神・失禁してしまう真壁。
開幕の流れで、両者の力の差が残酷なまでに明らかになってしまった。
みぎりは早速真壁の胸を踏みつぶしてフォール。３カウントを奪取し、真壁は無理矢理意識を戻される。
絶望的なまでの実力差をいよいよ実感してしまい、歯がみする真壁。
しかし真壁は諦めない。ぐっと脚に力を込めて立ち上がり、立ち向かおうとする。
だが、決死の反攻は悉く潰された。
そしてお返しとばかりに放たれる技の数々で次々と大ダメージを受ける真壁……。
幾度となく失神し、失禁し、嘔吐した。それらに総てに血が混じっていた。
更に終盤、コーナートップからリングへの雪崩式パイルドライバーを喰らってしまった時。
とうとう脱糞にまで至った。
幸い……といっていいかは判らないが内臓のダメージが大きいらしく、大便は血混じりどころか半分以上が血液。
その為、下痢便のような、ほとんど水のような質感の便であり、リンコスのパンツが不格好に膨らむようなことは無かった。
前半戦終了
大空みぎり(3) vs (0)真壁那月
既に満身創痍どころかもはや瀕死といった様子で、後半戦を闘えるのか……いや、そもそも立ち上がることが出来るのかという疑念が持ち上がる。
もう黙ってみてられないとばかりに、永沢舞がスタッフに詰め寄っている。
「もう終わりにできないんですか？どうみたって真壁ちゃん、もう闘えないですよ……！」
「駄目だ、この大会にはそういう契約で参戦して貰っている」
口論を繰り広げる永沢とスタッフをよそに、真壁は……泣いていた。
あまりの辛さと、実力差からくる絶望感、なにより何もできずいいようにされるがままで一矢報いることさえできずにいる自身に感じる不甲斐なさと悔しさ。
「ちく、しょぅ……ちくしょぅ……！」
ボロボロの身体を震わせ、すすり泣く真壁。
持ち前の闘志で２度に渡り激戦を制してきた真壁だったが、ここにきてついに心が折れつつあった。
しかし。
インターバル終了の知らせが入れば、真壁は涙を拭って立ち上がった。
あくまで一人のレスラーとして、最後まで戦い抜く構えだ。
クールもエレガントもかなぐり棄て、眼前のとてつもなく格上の怪物を相手に全力を尽くす決意を新たにしてゴングを待つ。
そしてゴングが鳴るや否や、せめて一矢をと云わんばかりに仕掛ける真壁。が、やはり敵わない。
みぎりは先のノエル白石戦にて、油断が地獄の苦しみを招いた反省から真壁戦についてもここまで全く油断をせず、隙を見せて居ない。
過剰な甚振りこそしている為フォール数は少なくなっているものの、真壁を煽ったり、ましてやわざと技を受けてやろう等といった振る舞いは一切見せて居ない。
ただ、ストレス発散の道具として痛めつけるだけ痛めつけつつ、それでいて隙は見せないように立ち回っているのだ。
故に、もはや真壁に一矢報いるチャンスは一切無かった。
それでも、意地と誇りだけは棄てることが出来ずにいる真壁。
あまりに蓄積したダメージが酷すぎて、試合時間が残り30分になった頃には、もはや自力で立ち上がることすら困難になってしまっていた。
風向きが変わったのは、試合残り時間16分の時。
さすがにだいぶストレスを解消できたのか、いつものように陽気に甚振るようになってきたみぎり。
鼻歌混じりに半失神状態の真壁のリンコスを怪力でひん剥くと、控えめながらも形のいい美乳や筋肉質な引き締まった美尻、１本の毛すら生えて居ない恥丘が露わに。
だが、真壁はそれに羞恥を覚えない。恥ずかしがる余力など最早存在しなかった。
しかし、真壁はあることに気づいた。
先程までは暴虐を振るいつつも慎重だったみぎりの行動が、だいぶ雑になってきている。
今なら、あるいはいけるかもしれない……！
そう判断した真壁は、暴風雨のような暴力に意識とトばされたり戻されたりしながら、機を伺った。
そして。
みぎりが真壁を抱え上げた、その時。
なけなしの気力体力を振り絞り、カラダをフル稼働させる真壁。
いわゆる『飛びつきスイング式ＤＤＴ』のような形で、みぎりをリングに叩きつけたのだ。
そして、間髪いれずにフォール。みぎりは何が起こったのかわからない様子で目を白黒させるばかり……真壁、１点目を獲得。
みぎりから離れる真壁、みぎりは何が起こったのかを飲み込むと、鬼のような形相に切り替わる。
そして起き上がり、真壁めがけて突っ込んでくるみぎり。
真壁はこれを、このタイミングを待っていた。
正真正銘、最後の力を振り絞ってのエレガントブロー。
真壁の裏拳は、みぎり自身の突撃の勢いも合わさってとてつもない威力となってみぎりの顎を襲った。
意識を失い、失禁して倒れ伏すみぎり。
真壁はみぎりから２度目のフォールを奪い、２点目……同点まであと１点まで詰めた。
結局のところ、みぎりは油断していないようで油断していたのだろう。
隙を晒さないようにこそしていたが、逆に言えば『隙さえ晒さなければ点を取られることは無い』と。
だから前半あれだけ何度も何度も失神させておきながら、奪取したフォールは開幕の１回ともう２度だけだったし。
後半にいたってはずっと甚振るばかりで全く点を取っていなかった。
故に、とられる筈のない２点をとられてしまいイーブンが見えてきてしまったのだ。
元々『せめて一矢を』との思いで決行した２点奪取作戦だったが、あまりにも予定通りに綺麗にきまってしまったものだがら、真壁の心中に欲が生まれた。生まれてしまった。
この勢いのまま、もう１点とれば同点。更にもう１点とれば逆転だ。
悲壮な決意から一転、浮足立つ真壁。
意識を戻されたみぎりを見、さらに仕掛けてもう１点を取……れない。
脚から力が抜け、その場に崩れ落ちて４つん這いになってしまった真壁。
みぎりに今度はこちらから仕掛けようとしたところで、とうとう真壁の身体が限界を迎えてしまったのだ。
……いや、限界自体はとっくのとうに越えていた。そこを不屈の精神力で、レスラーとして、闘う者としてのプライドで無理矢理突き動かしてきた。
しかし、ついにそれすら受け付けなくなってしまった。
脚が、いや総身の筋肉が痙攣を起こし、言うことを聞かない。
それでも無理矢理立とうと、力を込めた。が……それでも四肢は動いてくれない。
それどころか、胃が収縮してしまい血混じりのゲロ……というより殆ど血のゲロを吐き散らしてしまう。
呼吸すら満足に出来ない真壁に、憎悪に燃えるみぎりが迫る。
未だ４つん這いのままの真壁を捉え、抱え上げるみぎり。そして２連得点のお返しだとばかりにパワーボム。
一撃で真壁の意識がトび、股間から真紅の体液……血尿が噴き出し飛び散る。
しかしみぎりはフォールに入らず、そのまま２回、３回と連続して叩きつけた。
そして１０回目でようやくフォールに入り、３カウントを奪った。
最早、真壁に抵抗をする力は残っていなかった。
あとは時間切れになるまで、ひたすらみぎりの暴力が続いた。
残り３分になって、みぎりは前の試合でノエル白石に対して行った『究極のトドメ』を真壁相手にも敢行。
コーナートップから投げっぱなしラストライドでコンクリの床に叩きつければ、頭蓋が砕けて血が飛び散り。
えげつない高度と重量を兼ね備えたフットスタンプを見舞われれば、真壁の口から血反吐の噴水が噴き出す。
更に下の口２つから血尿・血便がそれぞれ噴き出し、その様相はまさに血の海であった。
みぎりはリングに上がり、放置された真壁は当然ながらリングに上がれず。
自らの体液で出来た“血の池”の中で、ビクビクと傷だらけの半裸体を痙攣させる真壁。
痙攣はだんだん弱まっていき、２０カウントが数えられみぎりに５点目が入った頃には完全に痙攣が止まっていた。
だが、様子がおかしい。
今までいくらやられていても、スタンガンの電撃を浴びせられれば意識を取り戻したハズが、今回は効き目がない。
もしやと思い、スタッフは真壁の脈を図る。
「……専用電気ショック！早く！」
どうやら、先ほどの一撃でついに真壁は心停止に至ったらしかった。
ドンっという衝撃音と共に、真壁のカラダを強烈な電撃が走る。
それを受けた瞬間、真壁が「ごふぅぁっ！？」という悲鳴と共に口から血の塊を吐き、股間からも血を出した。
心拍と意識を取り戻した真壁は、リングへと戻された。
だが、最早真壁は闘える状態にない。
意識を取り戻したといっても、最早それはマトモな状態ではない。
瞳はうわずったままで、血混じりの涎を垂れ流して呻くだけの、死にかけている小さな肉塊。それが今の真壁だ。
だが、それでも。
それでも尚、真壁は立とうとしている。闘おうとしている。
「ま、まらぁ……まぇえ、らぃぃ……まらぁ、やれうぅ……」
うわごとを呟きながら、四肢を震わせて立とうとする真壁。
やがて立ち上がった真壁は、下品な音をたてて、剥きだしの穢れた美尻から血便を断続的に垂れ流しながら、千鳥足でみぎりへと向かっていく。
そしてみぎり目掛けて攻撃を繰り出すが、それは虫一匹すら殺せない程の弱弱しいパンチであった。
そんな真壁に対し、みぎりは容赦なくどてっぱらへ蹴りをブチ込む。真壁は血反吐を吐き散らして蹲る。
みぎりは真壁を引き起こし、最後の最期……トドメとしてダブルレッグスープレックスを炸裂させた。
真壁はまんぐり返しの体勢になり、股間から噴き出し垂れ流される血尿血便をモロに自らの身体そして顔に浴びる形に。
そして、まんぐり体制のまま痙攣と失禁脱糞を繰り返す真壁の尻を踏みつけて３カウント。それと同時に試合終了となった。
後半戦終了
最終スコア
大空みぎり(6) vs (2)真壁那月
かくやという場面も一瞬あったが、終わってみればみぎりの圧勝であった。
今や“国内最強レスラーは大空みぎりである”という言説もそれなりに囁かれるようになった。
かつて最強とうたわれた祐希子とそのライバル市ヶ谷が一回戦で敗退し、みぎりが文句なしの優勝を飾った。
今回の大会は、『みぎり最強説』をより強固にするものであった。
また、そんなみぎりに対しジュニア階級にも関らず失神ＫＯを奪い取ったノエル白石・真壁那月の両名にも拍手を送りたい。
両名共ノエル戦でのダメージが心配だが、しっかり治して復帰し、大いにプロレス界を盛り上げてほしい。
レポ･SS乙です！
どれも苛烈な試合で最高でした！
ハードでダーティな試合の連続でゾクゾクした
ゆっこや近藤がボロボロになりつつ勝ち続け、最後にド派手に散ると思ってたけど違ったｗ
真壁やノエルのリョナは新鮮だなあ
しばらく書いてなかったけど、いいSSを読むとモチベーションが上がるね
すごく良かったです！ゴールデンウィークならこういうイベントものも良いよね。
触発されてちょっとこどもの日興行っていう妄想をした。
ジュニアレスラー主体、小学生以下は入場無料かつ最前席のこどもの日興行。
一番人気は当然みんなのヒロインソニックキャットだったんだけど、サキュバス真鍋がやらかしたね〜。
悪の女怪人役としてやりたい放題。子供たちにアピールしていたソニックに背後から金的！！
悶絶してうずくまったソニックにカンチョー連打！！
ブーイングしたいた子供もいたけど大半が爆笑していた。
子供はうんこちんこ大好きだから……
真面目に闘おうとしているソニックのケツを追い回して徹底的なカンチョー！カンチョー！金的！金的！カンチョー！
足腰立たなくなって自慢のスピードも欠片も生かせず、股間にコスチューム食い込ませて最後は真鍋のロメロの餌食に……
ディアナが乱入して速攻で真鍋を落として事なきを得たけど、ロメロがもっと続いていたらソニックは酷い醜態を晒していたかも。
そして最初爆笑していたこどもたちもカンチョー連打で喘ぐソニックを見て徐々にモジモジし始めていた。
ロメロで食い込み股間晒された時はもう……
ありゃ性癖歪むぞ……
金的は完全に性的狙いのローブローだったし
上手く行きすぎたのか、その後のカンチョーはそっち狙いに切り替えてたもんな、真鍋
全体的に小柄だし細身なのに胸尻腿だけはムッチムチだもん、あの可愛い系美人
子供の性癖歪ませるのにこれ以上の女は中々いないよ
ガチモードになった時のトンパチ試合も子供にはトラウマになりかねぇし、その辺の属性だけ見たらなんでヒーローやってんだあの女って感じになるよな
ソニックキャットはお尻が弱い
というかSA-KIとの肛門爆破デスマッチで惨敗してから弱点になった（FMWみたいなやつ）
コーナーに括りつけられて尻穴に花火挿されるだけでも絶望的なのに
花火が爆ぜたときのソニといったらまあ
あの海老反り白目硬直姿は一生忘れないわ
本当に特撮ヒロイン役をやっていたりするの？それとも単に『ヒロインレスラー』っていう設定？
タイガーマスクみたいな感じなんだろうか？
本当に特撮に出てるんだったら殺陣シーンとかヒロピンシーンとかもノンスタントでやっていて欲しい。
ただ、素の性格は結構トンパチで普通にシュートしちゃうところがあるし、実際そっち方面は強い
あんな素っ頓狂なキャラクターだけど結構アイディアマンで策士な面もあるし、芸能活動なんかもこなす辺り地頭は結構良いと思われる
ただ、コラボで来た素人に昭和の熱血漫画みたいな特訓を施す辺りトンパチな性格の方もガチだと思われる
そんな感じ
たまたま見てたら、まさかまさかの祐希子登場。
メインイベントで楠木悠里とのシングルマッチ。楠木は、激闘龍のホーム、兵庫出身らしく、まだ若手だけど団体のエースみたいだね。
ボーイッシュでいいガタイしてるな。
ガタイだけだったら来島と遜色ないな。
ルックスも悪くないし、団体が推しているのもわかるな。
久々に見る祐希子は、やっぱりいいな。
鍛えられたアスリート体型ながら、ほど良い女性らしさがある身体。
シンプルなコスチュームを身に纏って闘う姿は、やっぱりエロいな。
序盤は、相手の技を受けつつ、プロレスを成立させる、祐希子のいつものスタイル。
試合をしっかりコントロール、楠木の見せ場もちゃんと作ってあげてる。
動きも軽快で調子は良さそうだ。
楠木は、パワーを持て余している感じだな。
相手が祐希子じゃなければ、俗にいう塩試合。
パワー系の技の破壊力はありそうなんだけど、技と技のつなぎが雑で、祐希子がフォローしているのが見ていてわかる（笑）。
やっぱり格が違うな。
10分をまわった頃に試合を決めにかかる祐希子。
フライング二―ルキックからフェースクラッシャー、そしてJOサイクロンスープレックスにつないで完璧な３カウント。
と思ったら、カウント２．９で自らブリッジを解放。
さらに、バックドロップからドラゴンスープレックス。
これまた、祐希子自らブリッジを解いてカウント３を回避。
「悠里、しっかりしなさい！」
って言いながら、タイガースープレックス。
これまた、祐希子は見事なブリッジを自ら解放。
そして、ボストンクラブの体勢に。
他団体の若手エースへの祐希子なりの叱咤激励なんだろうけど、なかなか厳しいな（笑）。
「へい！ 悠里ギブ？」
「どうした、悠里！」
ぐいぐい締め上げる祐希子。
楠木は、涙流しながら必死のロープブレイク。
ふーん、なかなか根性あるな。
すると祐希子は、ボディスラムで楠木を叩きつけ、コーナーポストに駆け上がる。
いよいよ、必殺のムーンサルト発射。
うゎ、お約束のパターンきた！
対戦相手はみんな、祐希子がムーンサルト出すの待ってるよな・・・。
楠木は、腹を抱えてうずくまっている祐希子の両足をつかんでジャイアントスイング。
20回転ぐらいまわってたかな。
やっぱりパワーあるな。
その後、ボストンクラブに。
さっきのお返しか？
祐希子、これはもがきながら何とかロープブレイク。
楠木は、すぐにリング中央に引きずり戻して、
「さっきのお返しだー！」
って叫びながら、勢いをつけて、再度のボストンクラブ。
これが、えげつない角度で極まっちゃった。
股間を突き上げ、垂直に反り返る祐希子の下半身。
無観客なんで、祐希子の悲鳴が会場に響き渡ってたな。
楠木、パワー全開。祐希子を豪快に絞り上げる。
祐希子の逆エビ受けは、本当に絵になるな。
汗をたっぷりと吸い込んだ薄手のコスチュームから、祐希子の柔軟な身体がうっすらと透けて見える様は何とも言えないエロさがある。
もがけばもがくほど、突き上げられた股間にコスチュームが食い込んでエロさ倍増。
さらに、今日は観客の声援が無いので、祐希子の吐息とうめき声がはっきり聞こえてエロさ100倍増しだな。
楠木相手にギブアップなんてできるはずがない祐希子は、必死の形相で何とかこの拷問逆エビを脱出。
3分近くマットを這いずってたし、これはかなり効いちゃったな。
ここ最近、腰の状態も良くないみたいだし、ロープブレイク後も、腰を押さえて起き上がれなかったもんな。
すると、楠木は観客のいない場内に「いくぞー！」とアピールして、祐希子をリング中央に戻し、スパイダーネストの体勢に。
井上京子の必殺技だな。
ロメロスペシャルのような感じで両足を固定して、祐希子に覆いかぶさり、顎を持ってキャメルクラッチのように締め上げる。
股間を起点に垂直に反り返る上半身。
これはキツそう。
祐希子の身体が折れちゃう・・・。
またもや、場内に響き渡る祐希子の悲痛な叫び。
髪の毛を振り乱し、手をバタつかせて、本当に苦しそうだったな。
それでも
「まだまだー！」「こんなの効くかー！」
って叫びながら、もがいてもがいてほふく前進。
何とかロープブレイク。
でも、解放された祐希子は、もうボロボロだな・・・。
腰、大丈夫か？
楠木は、間髪入れずに祐希子をリング中央に戻し、またもやスパイダーネストの態勢に。
さらに今度は、チキンウイングフェースロックに極めて絞り上げる。
祐希子、右腕がエグイ形で極まり、顔面も強烈に締め上げられてる。
唯一、自由な左腕をバタバタさせてもがくけど、楠木はビクともしない。
楠木の巨体がのしかかってるから、左腕だけじゃ、ロープに近づく気配もないな。
目からは涙がこぼれおち、鼻は潰され、口元からはよだれダラダラ。
祐希子の美形が、見る見るうちに醜く歪んでいく・・・。
レフリーの「ギブアップ？」の問いかけにも反応が無くなってきちゃった。
やべーぞ、これ。
まさか、楠木相手にギブしちゃうのか？
さらにぐいぐいしごく楠木。
祐希子、もう声も出せなくなってる・・・。
汗なのかよだれなのか、コスチュームもドロドロだよ・・・。
会場には、セコンドについた新女若手の
「祐希子さん！」「祐希子さん！」
の悲痛な叫びが響き渡ってる。
楠木は、さらに締め上げ、反動をつけて祐希子を裏返しの状態に。
もうこれ、完全に脱出不可能だよ・・・。
うん？
股間に、染みが広がってるな。
尿漏れか？
祐希子、もうまったく抵抗できない。
上下に揺らされ、苦しそうなうめき声も完全に泣き声になってる。
若手相手に、四肢の自由を奪われ、股間を濡らして、天を仰ぐ祐希子の姿は切ないものがあるな。
するとここで、唐突にゴング。
どうやら、セコンドについていた菊池がタオルを投入したみたいだな。
マジか！
祐希子、楠木に負けちゃったよ。
×マイティ祐希子
29分44秒：ＴＫＯ（スパイダーネスト）
〇楠木悠里
その後、楠木がカメラに向かってマイクアピールしていたけど、その後ろで、若手におんぶされて退場していく祐希子の姿は見たくなかったな・・・。
強行してやっちまったんか・・・
ゆきこぉぉぉぁお！
見逃したのが、悔やまれる。
ユーリスターハンマーは、出したのか？
あれ食らったら、祐希子なんて、失神３カウントだろ。
逆に、手加減してやったんだよ。
でも、お漏らしして、タオル突入か。
楠木が強いのか、ゆっこが弱いのか、良くわからんな。
大股開きでヨダレ垂らしてピクピクしてる楠木の痴態は意外にもなかなか使えたもんだ
あの頃と比べると成長したんだろうなあ
無理しちゃいけない時に無茶する悪癖どうにかならんか、あの女・・・
そら状態万全なら日本人女子現役最強の実績は異論を挟む余地が無いからよ
云うてさすがにだいぶ陰りが見えてきて、「元」エースにもうじきなるのでは？とすら思えて来るぜ
例のＧＷ大会でも１回戦敗退の上、敗退者同士でもある楠木戦ですら負けちまう有様じゃあな……
ところで、今後はノエル辺りが次代のエースとして上がって来るんじゃあねーかと踏んでるんだけどどうよ？
個人的には真壁も推したいケド、流石に厳しいかしら？
陰りも何も、一昨年くらいから体調面下降線一直線なのが露骨だろ
万全ならこの間の試合も反撃受けきって普通に返して勝ってた試合だよ
故に、万全とは程遠いのが衰えとは違う、質の劣化に繋がってる
根本的な怪我を治せば全盛期までは微妙だと思うけど普通にトップなのは間違いない
問題は治療に専念しなきゃいけない初期段階で会社側がさせなかった事と、この期に及んで流石にヤバいと理解してストップに入った会社の方針に本人が従わずに悪化し続けてる事よ
ぶっちゃけ、過去の栄光だろ。
今の祐希子は、弱過ぎるよ。
新女内でリーグ戦やって、格付けしなおした方がいいんじゃねーの。
療養したほうがいいのは確か。もしくは過去スレにちょこちょこ出てきた謎の医療技術でｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
（世界線の混濁はよくないぞ
そら、現時点での祐希子は試合開始五分で息切れだからな
近視眼的な物言いするなら現状エースの仕事は出来てないし、今最強を即時決めるトーナメントするなら論外やろね
でも、それは怪我した直後の会社の対応みたいな典型的無能対応だからね
俺は賛成しないよ
祐希子は連敗→復活→常勝→格下相手に致命的な一敗→常勝→地獄の連敗→復活
みたいなリサイクル妄想で同じ世界線で楽しめるけど、理沙子さんみたいなベテランでの妄想だと毎回
敗北→連敗→転落→転落→転落→転落→転落→転落→転落→転落→転落→転落
みたいな一方通行の妄想になってしまうので、妄想のたびに世界線を切り替えている。
理沙子さんを負けさせるために世界線が無限に増える。
同意。
祐希子は、最強というバックボーンがあるからいいんだよな。
パンサーさんは興味ないな(笑)
偶々祐希子が世界に届くレベルなんであって、理沙子さんは国内最強だった人やぞ
世界に届かなかったから今見たらアレな感じに見えるだけで
楠木相手にお漏らししてちゃアカンだろ…。
新女の他のレスラーは、反旗を翻して良いレベルの失態だろ。
まだ線が細いけど素材としては一級品だし
結城も良いけど地味というか優等生な感があるし、下克上かますなら武藤かなって
今リーグ戦なんてやったら、祐希子は負け越し確定だろう。下手すりゃ最下位グループの一団じゃね？
やめとけ。新女のヒエラルキーが崩壊するぞ。
でも、下剋上の流れができて、武藤や結城がその気になったら、それはそれで面白いかもな。
『レスラー人生』でシコれる。
なぜかリンコスで便所掃除する理沙子さんが思い浮かんでしまった。
リンコスで○○っていうのは罰ゲーム的にありな気がする
このスレでそんなシチュのレポを読んで興奮したなあ
誰のレポだったか忘れてしまったけど
裸でやってたら屈辱感マシマシでさらにいい
ボロ負けして失神から目が覚めたら、仲間が呆れて先に帰った話
着替えも無くて、失禁脱糞で汚れたコスをすっぽんぽんで洗ってたら
便所掃除のおばちゃんに、もう閉めるから早く帰れと怒られたの
汚れたリンコスのままとぼとぼ徒歩で帰るend
正直興奮した
昔の設定を持ち出すor持ち出さないで揉めたりさ
投下があるとそのキャラが集中的に嬲られたりね
でも近藤見捨てられた上にトイレでパンツを洗うシチュエーションは使えた
攻め役の藤島が西陣織をトイレで手洗いしたらギャップがすごいだろうなあ
俺は全裸の藤島が羞恥と屈辱でかわいい顔を歪めながらコスチューム手洗いしてたら興奮すると思う
あのコスチュームの下半身はストッキングとレオタードで厳重に守られてるからやらかしても観客には気づかれにくいかもしれない
でも西陣織って洗って大丈夫なんだっけかな…
他にあのタイプのレスラーって誰がいるっけ？
ストリートファイトバトルロワイヤルプロレス的な話でトイレで全裸になったところを狙われる。みたいな妄想。
いまはひたすら金的される祐希子を妄想している。
試合展開とかもどうでもよくただひたすら金的される祐希子。
ワンピースタイプのやつは基本全裸だと思う
あと八島さんはズボンだけどアンダーがレオタード？式なので全部脱がないといかんよねあれ
俺はむしろ、そういう気分になった時は如何にその展開に持って行くかを逆算しちゃう
上手く嵌まった時は抜群に捗る
ワンピースタイプのやつはおしっこなら布ずらせばワンチャンできるのでは？
>>498 >>500
間を取って（というか分からないけど）2コマ即堕ち的なのは良く妄想する。
祐希子『ノーレフェリーマッチ？上等じゃない！！』
↓
祐希子『んぎぃいいいい！？！？』
わかる
祐希子は金的を受けて苦痛にうめく姿が絵になるからなぁ
コーナー上から高く飛び上がる祐希子。
大きな放物線を描いてリング中央めがけて飛び上がるムーンサルトプレスはまさに伝家の宝刀。
ズダァァンッ！！
『ぐうぅぅああぁあああぁっ！！！！！』
コーナー上の高さから生み出された爆発的な一撃が、リング中央で横たわるSA-KIの腹に強烈に炸裂する！
身体を真っ二つにぶった切る伝家の宝刀ムーンサルトプレスを腹に受け、
へそを中心にして身体を真っ二つに折り曲げながら、断末魔の悲鳴が響き渡る。
１………２……………！
そしてそれをまさかの２．９で跳ね返すSA-KIに会場がどよめく。
が、それを一番信じられなかったのはやはり祐希子本人だろう。
試合を決めるために放ったトドメの一発を跳ね返されるのはもう何度目か。
本当にギリギリのところでなんとか持ちこたえているSA-KI。
これまでどんな相手もリングに沈めてきた最後の切り札、ムーンサルトプレスすらも跳ね返されるとは思わなかった。
そもそも祐希子はムーンサルトプレスを使う気など微塵もなかった。
ムーンサルトプレスを真正面から浴びせられながらも立ち上がるSA-KI。新女に殴り込んできた襲撃者だ。
SA-KIはガルム小鳥遊、寿零、オーガ朝比奈らとリングに上がったデビュー戦からしばらく後に姿を消し、
すでに引退したと思われていた選手だ。
そのSA-KIが突如小鳥遊、寿、朝比奈を引き連れてリングに上がってくるなど、誰が予想できただろうか。
しかも地下プロレスから来たなどというのだ。バカバカしい。
しかしバカバカしいなどとは言っていられない。３人も引き連れてそんなくだらない冗談を言うのは無理がある。
特に小鳥遊は地獄の番犬という二つ名を持ち、小鳥遊をメンバーにいれての抗争は、
一旦火が付けばどちらかが潰れるまで続く本気の抗争になるのが常だ。
そして東京ドームを埋め尽くす観客達が目を覚ますまでに、さほど時間はかからなかった。
急遽変更されたカードで朝比奈が越後をリングに沈め、寿が吉原を沈め、小鳥遊が来島を沈めてしまう。
新団体、JWIを立ち上げた市ヶ谷や南の殴り込みにも対抗してきた３人が揃って沈み、あっという間の最終戦。
SA-KIの経歴はどう考えても若手の頃に引退してブランクのあるレスラーで、本来祐希子が手こずるような相手ではない。
しかし試合が始まってみれば祐希子はSA-KIの関節技に苦しめられ、ギリギリロープに逃げきった危ないシーンも何度かあった。
更には試合を決めるつもりで祐希子が放った大技もギリギリのところで返された。
日本のレスラーの頂点に立つチャンピオンで、その揺るぎない盤石の強さを誇る実力から炎の女帝とまで言われ、
世界トップレスラーのモーガンやカオスとタイトルマッチをする祐希子だけあって、
中盤まではSA-KIでは役不足だとばかりに圧倒していた。
しかしSA-KIは後先考えず粗暴に攻め立て、更に口汚く罵り煽り立てるそのパフォーマンスで
徐々に試合の流れを引き寄せ始めると、その粗暴さとは対照的に的確に脚関節を極めるSA-KI。
関節技を嫌がる祐希子に執拗に絡みついてその身体を締め上げていくと、
徐々に祐希子が攻める時間が減り始め、SA-KIに捕まる時間が長くなる。
更に祐希子の両脚に狙いを絞ると、SA-KIの関節技でリングに這いつくばる時間が加速度的に増えていく祐希子。
それでも要所要所で祐希子の大技で均衡は崩れ、祐希子が主導権を奪い返す。そんな試合が続いていた。
思わぬ粘りに会場は大きく盛り上がっているが祐希子にとっては違っていた。
その大技は主導権を奪い返すための技ではなく試合を決めるために放ったトドメの一撃であり、
ギリギリのところで仕留めきれない底の見えなさを感じずにはいられなかった。
そして最後の最後に放った伝家の宝刀ムーンサルトプレスでも仕留めきれないとなると、流石に動揺が走った。
膝に手を当てながらようやくフラフラと立ち上がったSA-KIの背中を見ればそのダメージがいかに大きく、
ただギリギリでなんとか持ちこたえているだけで、流石に次の一撃に耐えられる体力は残されていない。
そのSA-KIの背後に回り込み、その腰をガッチリと捉えるとジャーマンスープレックス！！
両脚で踏ん張って腰を落とし一気にSA-KIの身体を引っこ抜く祐希子。
ゴスッ！！！
「はうぐっ！！？」
祐希子が投げる体制に入った瞬間、まるでそれを狙いすましたかのように思い切り振り上げたSA-KIの後ろ蹴り！
祐希子の無防備な股間に下から強烈に打ち上げられたその踵がクリーンヒット！
たまらずSA-KIを手放し、身体を曲げながら腰を大きく引いて後ずさる祐希子。
SA-KIが後ろに向き直ると、身体を大きくかがめた祐希子の頭をその両脚で挟み込んだかと思うと、
祐希子の腰に両腕を回して一気に頭上にまで担ぎ上げ、そのまま真下に叩きつけるパワーボムッ！！
グシャアッ！！！
「んぎゃううっ！！」
フルパワーのパワーボムで後頭部からリングに強烈に叩きつけられ、
SA-KIの目の前で両脚を大きく広げたマングリ返しにされ、両脚と同じく瞳孔を広げる祐希子。
目の前で無防備に身体を大きく折り曲げているのだから、
SA-KIにとっては狙ってくれとばかりのおあつらえ向きの体勢でしかなく、
なんの警戒もする必要がなく、躊躇も遠慮もないフルパワーを叩き込める完璧なパワーボムの体勢！
股間をクリーンヒットされた祐希子の身体は意思とは関係無く自ら身体を捧げるようにSA-KIの両脚に頭を吸い込まれ、
頭では非常警報が鳴り響くものの完全に腰砕けにされた身体が身体が動かず、
まさにSA-KIの狙い通りに軽々とその身体を持ち上げられてしまう！
あまりにも出来すぎとも言えるほどありとあらゆる条件が完全に揃った確定クリティカルのパワーボム！！
そうなってしまえばもはやどうすることもできず、高々と担ぎ上げられた身体を真っ逆さまにされたまま
全身でそのフルパワーのパワーボムを味わわされる祐希子。
←To Be Continued...
レスがついてビビることがあるんですが。
>>498-502
とりあえず股間攻撃と大股開きを繰り返したいので
金的＆大股開きシチュエーションplz
じゃあ、レッグスプリットで捕獲してるところに乱入サッカーボールキック
ロープを跨がせて股間で滑らせてコーナーに激突させるやつをリング一周とか。
リングを占拠したヒール軍の各人前に止まった所でそれぞれの方法で開脚された祐希子の股間を攻撃するという処刑方法
柔軟な祐希子すら絶叫するような股裂き地獄。
https://imgur.com/a/eJtZgdy
なんか刺さったので描いてみた
二重の意味で敗戦処理いいよね…
流れ切ってごめん
とっさに前屈みになって顔面に膝入れられたり、ただのフェイントに過剰反応して両手で股間ガードして失笑されたり。
GJ
情けないやらみっともないやらだが可愛いなｗ
藤島、黙ってたら物凄い美少女
最高です！
失禁KOの屈辱の洗濯なんだろうけど、
『いつもの腹黒戦法で相手を蹂躙していたら最後に相手が失禁（嘔吐、脱糞）等をしてしまい自分の衣装が汚れてしまった』とかも妄想してしまう。
「あーもうっ！ブスのおしっこがついちゃったじゃないっ！」みたいな。
うまい絵だなぁ…悔しさとか恥ずかしさとか感情が綯交ぜになった複雑な表情
裸体で手洗いというシュールな構図、すごく上手い
ありがとうございました。
試合そのものは1vs1のつもりだったのでどこまで取り込めるかわかりませんが、
せっかくもらったネタなので有効活用します。
>>510
急にすごいの来た！
https://imgur.com/x1qfkyj
>>502
俺もわかる！
失禁ゆっこ良すぎる…眼福です…。
マットの小水跡で激しくのたうち回ったのがよく分かります。
祐希子…。
何と素晴らしい！
最高です！
連続で素晴らしいイラスト、誠にありがとうございます 祐希子の肢体や失禁もいいですが、悶える表情がいいですね
藤島の赤面もいいです 悔しさと恥ずかしさが伝わりますが、ダメージは少なそうですね
>>513氏のように、舐めプしていたら逆転負け&相手の汚物が付いてしまったイメージになってしまいましたｗ
相手は斉藤で、ボコボコ顔の斉藤が隣で朦朧としたまま道着を洗っている姿を妄想
なんと素晴らしい！
素晴らしいです！
たすかる
美女の悶絶顔は本当にそそる。
これは！
もう感謝しかない。
素晴らしすぎる！
祐希子ちゃんはなぜこうもマン的受けが映えるのか…
あのルックスで実力のある新女のエースである祐希子がマン的に一発で無様に崩れ落ちるってのがたまらんのよ
汐留の24時間大会も、形骸化した慈善事業との関連性や、縦軸としてのマラソンが槍玉に上がり、その存在意義を議論されている
しかし、そんな世の中だからこそ、エンターテイメントとしてのレッスルを追及し、悪いウイルスと世の中の暗い雰囲気を吹き飛ばしてほしい
あっ、お前会員じゃないんだ
ふーん、残念だったな
27時間は７月の第３週か最終週、24時間は８月の最終週だよな？やりたければやればいい
いつもの簡単なテンプレを投下して18時半からレス付ければ、暇な人は付き合ってくれるだろう
最高です！>>510と合わせて>>513みたいな妄想に繋がってしまう。
金的で完全優位に立ち祐希子を辱しめる藤島のだったが一瞬の隙をつかれて逆転。
必死の祐希子に抑え込まれ、最終的にはお漏らし股間を押し付けられるようなフォールで敗北。
屈辱の洗濯をしながら復讐を誓う藤島。
サンダー龍子・石川涼美vsサキュバス・真鍋・ウィッチ美沙
とあるタッグトーナメントの一回戦、優勝候補の龍子涼美ペアと大会を引っ掻き回す真鍋美沙ペアの一戦。
マイペースで挑発に乗りにくい涼美がいるのでどんでん返しはないと思われたか美沙真鍋はそこを突いてきた。
最近の試合では涼美が抜群のサポート力を見せていた＝龍子さん単独じゃ大したことないよね。という論調で挑発。
本人も少し気にしていたのか龍子は挑発に乗ってしまい、涼美のサポートを拒否してしまい実質2vs1に……
苛立ちもあらわにして豪快なパワーで二人を叩き潰そうとする龍子。だがそれはカウンターを得意とする真鍋美沙の術中であり、何度も何度も反撃を食らい、無様にキャンバスを舐める。
そして炸裂する真鍋美沙の合体技、反則技、凶器攻撃、金的……
特に執拗に放たれるカンチョー責めが巨尻の割れ目を打ち抜き龍子に惨めな声をあげさせる。
しまいにはガスまで漏らし始める始末……。
こうなっては流石に見ていられない涼美が乱入するが、時既に遅し。
龍子がピンチの焦りから涼美もカウンター地獄に捕らわれ完全に龍子の二の舞。
色っぽい声をあげて悶える涼美、特にむっちりとした太ももを二人がかりで抱え込んでの180度股裂き責めは色々な意味でヤバかった。
ここにきて龍子もコンビネーションを使おうとするがダメージで連携はボロボロ。
そして満身創痍の二人に屈辱のフィニッシュムーヴが炸裂する。
まずは美沙のカンチョー攻撃。両手人差し指と中指が根元まで埋まる強烈な一撃に『あひぃぃぃいいいいいいいいい！？』と無様どころか馬鹿みたいな声をあげて飛び上がる龍子。
そのタイミングに完璧に合わせる形で炸裂した真鍋のフェイスクラッシャー！！
ズボッ！！っと音がしそうなほどの勢いで美沙の指が抜け、かわりグシャリとリングに叩きつけた龍子の顔面。
リンコスが食い込んだ尻を突き出し、プルプルと痙攣する姿はとてもWARSのエースとは思えない姿。
だがこの時点での試合権は涼美の方にある。
美沙は涼美を仰向けで組伏せると、手足を器用に絡ませてひっくり返す！
脱出不能のパラダイスロックだ。
だがただのパラダイスロックではなかった。
ひっくり返された涼美の顔面は龍子の尻に押し付けられる。
食い込んだ龍子の生尻に顔面をめり込まされる屈辱の仲間割れスティンクフェイス式パラダイスロック。
美沙に背中にのられて動けない涼美。
前門の龍(子の尻)、後門の魔女。
否、「こんもん」は淫魔だった。
観客にアピールするように両指を掲げた真鍋から放たれるカンチョー攻撃！
口を龍子の尻で塞がれ、動きを美沙に封じられた涼美はただ小刻みに痙攣することしかできない。
大声てカウントしながら豪快なカンチョーを繰り返す真鍋。
そしてそれが10回目を迎えたとき、涼美は一際激しく体を痙攣させ、股間から潮を吹きながら遂に果てたのだった。
これ以上ないほどの醜態を晒した涼美だが、敗因は明らかに龍子だ。
二人のコンビネーションに傷が入らなければいいが……
それまでは目立つ敗北はせず無敗の新人みたいな感じでちやほやされて
そんな中訪れた大舞台でベテラン相手に敗北して「ちょっと勘違いをしちゃったのかな？」
みたいなことを言われてしばらく絶不調になり新人にも負けるようになるとか
いや、この役目はむとめか？
ゆっこでやるなら理沙子相手に負けるとかで格の違いを思い知らされるとかで心身共に叩きのめされて、その後不調とかは映えるかも
あーね。１Rで拍子抜けな感じで負けるか最後まで甚振られるように負けるか
理沙子さんならゆっこの勢いをいなし続けてばてたころにコンボ決めるかな？
エロ本にも二人が戦ってるところあったけど。勢いよく突っ込んでくるゆっこが翻弄されそうだなって
ここから技術を学んで伸びるかどうか・・・
金井とかのヘッポコラリアットにも大してダメージ無いのに漏らしちゃうくらいのトラウマを植え付けてみたいね
南利美vsライラ神威とかあからさまに塗っててもレフリー聞く耳持たずで
格上南が年下ライラにパワー負けして屈辱の失神KOだもんなぁ
そろそろ規制しないと今後も関節技が得意な選手が不遇だわ
(22分15秒 ツインレッグスプリット)
圧倒的な実力差でアイドルペアをねじ伏せていく祐希子来島ペア。
だが、場外エスケープした藤島を追って来島がリングを降りたところで状況は一変。
死角になっておりなにが起こったかは不明だが十秒後には白目を剥いて失神した来島が場外に転がっていた。
二人がかりとはいえあの来島さんを一瞬で蹴散らすとはいったい……。
そしてそこからは2vs1となり流石の祐希子もてこずる展開。
なんとか渡辺へのJOサイクロンからのフォールで勝ちを狙いにいくが、これは藤島にカットされる。
このカットの際に偶然藤島の指が祐希子の目に入ってしまったようで、その隙にアイドルペアのツープラトン、ヒップアタック式ダブルインパクトが炸裂してしまい祐希子は一気に劣勢に。
最後は二人がかりでのエグいレッグスプリットが炸裂。
どう考えても脱出不能の股裂きに絶叫する祐希子だが意地でもギブアップはしない。
そんな祐希子相手にアイドルペアは舐めプ状態。
強弱をつけて股を裂き続け祐希子を絶叫させる。
それでもギブアップしない祐希子に痺れを切らした二人は手加減なしの全力股裂きを決行。
完全に真っ直ぐに延びきった祐希子の両足、食い込むリンコス、祐希子の絶叫、無様な悶絶顔。
涙涎鼻水の顔面液を全て垂れ流しながら白目を剥く祐希子。
それでもレフリーの「ギブアップ？」の声には「ノ゛ォォオオオオオ！！！」と泡を吹きながら叫ぶ。
だがそれでも体は限界を迎え、ついには「ボゴォッ！」という音と共に股関節を脱臼。
リンコス食い込み大開脚失禁白目失神の生き恥フルコース。
股おっぴろげたまま担架に乗せられる人とか初めて見た。
試合後の説明では綺麗に脱臼していたみたいで簡単はまったそうだけど、あれだけ股裂かれ続けたら関節だけじゃなくて筋肉や腱にも影響するだろうし今後が不安(楽しみ)だな。
流石に次シリーズ全休らしいけど、あの団体なら早々にリベンジマッチとか組みそうだしな
アカン、次はダブルのストレッチマフラーで股関節破壊されてしまう
股間受けで頑張るしかあるまい。
祐希子の無様っぷりも凄かったが、地味に来島さんのやられ方も凄かったな。
リング下で卑劣なことを色々されたと噂されているが、実は渡辺のヒップアタック一発ノックアウトさせられたというのが現実。
藤島のサポートで頭を鉄柵にぶつけられる形になったのもデカいが、渡辺のヒップアタックの破壊力は馬鹿にできない。
祐希子の周りに胸部に脂肪より筋肉みたいなガタイしてるねーちゃんが結構いるから分かりにくいが一般的に見たらあれだけ鍛えた大胸筋の上にあれだけのモンあったらまあまあ巨乳の部類やろ
市ヶ谷とかちょっと人体的に常軌を逸した奴が何故かちょいちょいいる業界で常識が崩壊するのは分かるけども
>>548
初速というか、トップスピードに乗るまでが異様に速いよな渡辺
不意打ちで鉄柵頭部サンドイッチは普通にやべーから今回の来島さんは仕方ないにしても、アレ侮ってると効果的にしてやられるわ
しっかりとした大胸筋を土台に実った適度なボリュームの乳房
重力なんか感じさせないようなつんと上向き気味の形のよいおっぱい
筋肉と脂肪の双方極限のバランスで釣り合ってるような感じのおっぱいですね
助走をつけずに至近距離から腰の回転のみで放たれるエロスタイルなる必殺技もあるとか。
藤島も何か持ち味が欲しいな。あのムッチムチの太ももで絞めつけられたら相当なもんだと思うが。
関節技は得意ではないがムチムチの太ももとタイツにより適当にやるだけでもかなりの威力になるボディシザーズとか。
このままボロ負け連敗ルートも興奮するが、なんだかんだで持ちこたえるルートも面白いと思う。
もちろん万全の時みたいな戦い方はできず、パワーで劣る相手との力比べで下半身ガクガクになったり
得意のムーンサルトのためにコーナーに登るときの動きが滑稽な程ぎこちなかったりして欲しい。
勝つには勝つけど試合中にぎこちなくて醜い蟹股を頻繁に見せてしまう。
勝ちはするので長期療養にも入らずに試合を続けた結果爆弾はどんどん膨れ上がり……。
股関節に爆弾抱えるってレスラー生命終了したようなもんだよな
パンチや蹴りの打撃技に腰は入らないし…
相手と組合いになってもふんばりが効かなくて簡単に主導権握られてしまうし…
少しの衝撃で小水垂れ流してしまうし…
そんな全盛期に比べたらカスみたいな祐希子に負ける連中って一体…
その軽い違和感もなくなり万全(だと自分は思い込んでいる状態)で藤島&渡辺にリベンジして欲しい。
来島さんのポジションも妄想が膨らむ。
来島さんもリベンジに燃えているけど、不意討ちツープラトンで速攻KOとか。
事前に負傷するまで痛め付けられて最初から祐希子が2vs1で戦わなければならないとかも好き。
もちろん普通に祐希子との連携で活躍するけど最後には二人まとめて恥ずかし固めとかも。
本当に完治した上で再び破壊されて、完治はするけどいざ股関節に技かけられると刷り込まれたPTSD発動して動けなくなるというのもアリかな
来島vs渡辺で試合開始……かと思いきや渡辺は来島をガン無視。
場外ではすでに藤島が回り込んでおり祐希子を肩車。
そのまま渡辺のトペ・コンヒーロ式のダブルインパクト！
すさまじい高さから放たれた渡辺の巨尻。藤島の肩車の不意討ちも合わさり、場外の床に叩きつけられてはいくら祐希子でも耐えられない。
あっという間に白目失神を晒した祐希子、だが二人の追い討ちは止まらない。
失神した祐希子に悪夢の股裂きが襲いかかる。
慌てて来島がリング外へ降りるが時すでに遅し。
ゴギンッという音を立ててヘシ折られる股関節。
前の再現のような失禁失神生き恥大開脚。それも今回は観客の目の前。
しかもまだ試合は終わってないから結局このまま試合終了まで放置。
来島さんの2vs1での奮闘などには目もくれずに祐希子を激写しまくるファンもいたほど。
正直祐希子(の無様姿)を期待していたからこの時点で興味半減だったんだけど舐めてたね。来島さんの(やられ)ポテンシャル。
試合は来島さんの動きの遅さが露呈してた。人数差のせいで虻蜂取らずの形に。
豪快なラリアットも無駄に空を切り、死角から襲い来るローキックやドロップキックに翻弄される。
そして動きが鈍くなったところでツープラトンの投げ技が放たれる。
来島さんの巨体といえども、二人がかりではあっさり宙に浮かされ、ジャーマンやパワーボムでまんぐりを晒す。
まぁ、ゴリラのまんぐりみせられてもなぁ……と思いつつ興奮が隠せなかった。
しこたま叩きつけた後は二人がかりの関節技。
渡辺が首四の字、藤島が四の字固め……かと思えば電気あんま！
響き渡る来島さんの喘ぎ声。ゴリラの喘ぎ声なんて……と思いつつ興奮が(略
首閉めで目を剥きそうになりながら汚ならしく股間を汚す来島さん。
失神(絶頂？)寸前で解放された来島さん。最後は大股開きでコーナーに貼り付けにされて腹責めの刑。
晒された腹に二人の拳がメリメリとめり込んでいく。
ゴリゴリの腹筋も絶頂状態ではなんの役にも立たず、口から汚い涎を垂れながし、拳がめり込め度に股間の染みが広がる。
そしてとどめとばかりにおっぴろげられた股間への爪先蹴りが炸裂。
絶叫とともに小便を吹き出す来島。
そしてアイドルペアは屈辱のギブアップ要求。
来島さんは拒否するがその瞬間ボディブローと金蹴りが炸裂する。
そしてギブアップ要求の繰り返し。必死に耐えた来島さんだが、4発目でついにギブアップ宣言。
同時にとどめのダブルボディブローが入り失神。
アイドルレスラーごときに役立たずな腹筋を晒して苦痛のあまりギブアップという情けない姿を晒した。
試合後、例のごとく祐希子の股関節はしっかりはまり、リベンジを誓っていたが、これではどちらが格上かわからんな。
この前の試合も得意のムーンサルトを放とうとトップに上ろうとするんだけど、足ガクガクなってて見てて「おいおい大丈夫か」って観客みんな心配しながら見てたんだが…
案の定上に上ったところで足を滑らせてた転落
しかも落ちるときにトップロープに股間を激しく打ち付けたみたいで「ふぎいっ！？」みたいな糞情けない叫び声をあげちゃう始末
近くで見てたけど結構えげつない感じにロープが祐希子のヴァ○ナに食い込んでるのが見てとれたわ
そのまま場外の床に頭打ち付けて股間をだらしなく開いた格好で泡ブクブク吹きながら昏倒してて、祐希子には申し訳ないが最早ギャグかと思ってしまったわ
だらしなく開かれた股間からは間欠泉みたいな勢いでピューッと潮吹いちゃってもう見てられない感じだったわ
今シリーズ全休じゃねぇのかよ
なにサプライズで強行出場してんの？
アホなの？
流石に入院中の選手を嘘惨敗させるのは感心しないわ
②『これ以上新女の恥はさらせないわ。』と理沙子さんがパートナー
③『これ以上祐希子さんを好きにはさせません！』と菊池がパートナー
⑤あの後輩アイドル、ちょっと調子に乗りすぎてるんで手を貸しますよと富沢
市ヶ谷なんかは話の軸がブレちゃうからこの流れだとおすすめしがたい
そこで藤島渡辺からの『2人まとめてなら相手してあげる』みたいな挑発により祐希子＆市ヶ谷ペアが結成した……とか。
当然この二人が連携などできるハズもなく足を引っ張り合い……。
年代がかなり違う。ハニービーと渡辺みたいなのもありだけど。
年齢(というかキャリア)ってリョナにはかなり重要な要素だからなぁ。
ゲームでは難しいけど理沙子さんとかは30代であってほしい。
一度退いて団体の危機に復帰するけど最盛期の雄姿は見る影もなく…みたいなのも好き
ミミさんや六角さんがトレーナーとして成功している中でロートルレスラーとして別方面で人気になってしまう。
そしてミミさんや六角さんの教え子世代って真鍋渡辺榎本あたりの素質E組が多いからこいつらにボコられるって考えると非常にそそる。
……新世代の幕開けから始めると理沙子さん引退しているから群雄割拠から始めなければいけないが。
ある程度のイメージする年齢差が守られてれば曖昧でいいんだよ、そんなの
年齢劣化にしたってゲーム内の通りに急速劣化させなきゃいけない義務なんてない
その辺を上手く料理するのが二次創作の腕だしね
今までで一番良かった。
格下なのに相性が最悪すぎてギチギチに絞められまくるやつ。
あれももう2年も前なのか。
リベンジを期して対策を講じてる間に実力も拮抗し、対策も読まれて完封負け
引退をかけてのラストリベンジを行う頃には実力差も逆転され、内容的には初戦でそれが出来ていれば圧勝という内容だったが、最終的に対策になかった新技で半失神に追い込まれ続く大技ラッシュに完全オーバーキルの惨敗をしてしまい引退に追い込まれるのだった
という流れとか非常に綺麗な展開かと思うんだか如何か
分かる。対策だったり卑怯な手だったり、実力以外で負けてしまうの大好き。
個人的にはその辺りの対策を同期のミミさんが伝授していたりするとなお興奮する。
試合終盤の大技連発食らってオーバーキルで失神状態のまま頭から崩れ落ちた時は完全に力が抜けきってんだ
完全に絞れてたし体のハリは取り戻してるけど力が入ってないから熟れたエロ肉が隠しきれなくなって、尻や腿なんかプルップルに震えててね
オーバーキルされてるからビクンビクンしてるもんだからネットなんかでは完熟のエロさとか言われちゃうんだよ
っていうのが個人的には好みなんだよね
今回もそうだったし
というか、今回は結城巻き込まれ事故みたいにボコされてるの見て不意打ちされてフルボッココースだしな
挙げ句に結城とクソレズドッキングで放置されちゃうし
付き合わされる結城が可哀想
これだけイキりやらかし繰り返して見限られないのは結城が菩薩なのか、噂で流れてるように本当にデキてるのかのどっちかやろなぁ・・・
祐希子 武藤 結城
ｖｓ
渡辺 藤島 富沢
富沢も極悪アイドルの仲間入りか
祐希子 武藤○ 結城
ｖｓ
渡辺× 藤島 富沢
見られなかったから結果だけ見たんだけど、内容と結果がまるで噛み合ってないという話がチラホラ
内容知ってる人いる？
[ルール]
・例の番組開始とともにスタート(18：30〜)
・例の番組の終了とともに終了(〜翌20：54予)
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
[例]
○○1 名無しさん：2018/08/25(土) 18:30:00 ID:???
南利美○ vs ×桜井千里
（スリーパーホールド）
桜井さん開始早々に堕とされたｗｗｗ
桜井千里 vs ディアナ・ライアル
○○2 名無しさん：2018/08/25(土) 18:32:50 ID:???
>>○○1
桜井千里○ vs ×ディアナ・ライアル
（ハイキック）
桜井さんのハイでディアナが崩れ落ちた
尻突き上げて失神しててレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 杉浦 美月
○○3 名無しさん：2018/08/25(土) 18:32:55 ID:???
>>○○1
桜井千里× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルト）
堕とされた影響か桜井さんの動きが悪く、ディアナに一方的にやられる桜井さん
桜井千里 vs マイティ祐希子
この場合、○○3は無効
そもそもその金はどこに寄付して、結局どこに行くんだ？
5連敗するごとに勝ったやつが負けたやつに治療費として10万円見舞金あげる・・とかなら、まだ救いがあるが
ドコモのspモードがホスト規制されている
多少なりとも影響があったと思われ
顔は全く似てないけど服装がなんとなくね
近藤スキーには超失礼だったかな？
レッスルでの失禁は失神で意識を失ったうえでの粗相
そして気がついた後は恥ずかしさで真っ赤になっているのでは？
つまり無様さらしても恥じらいは失くしていないはず
だからこそいい
フワは漏らした後もゲラゲラ笑ってた上、他人に掃除させてた
女子プロでは時々あるみたいだけど
尊厳を保とうとして恥じらう様子がたまらなく愛しい点は同感
股間に恥ずかしい液体が滲んでしまうハプニングを書くときは、
女子アナがジェットコースターやジップラインで恐怖のあまり・・
という場面を参考にしている
記録上は体調不良による途中棄権になってるらしいな
バックからの締めで失神した時に崩れてがに股で失禁しちゃったからモロバレで、あのデカ尻が濡れた道着でビクンビクン跳ねてたから誰かが大きいのも漏らしてるみたいって揶揄したのが広がったってのが本当のところらしいけどな
実際見てないから分かんないけど
なお、どちらにしてもやらかした事実は植え付けられる模様
やってる人とかやってた人いたらちょっと教えてほしい
調べてみても顔面ウォッシュをブロンコバスターにするくらいのしか良いのが見つからなかった
桜井千里、近藤真琴は唾液ブチ撒けての失禁敗北がよう似合う気がする
群雄割拠から始めれば多分理沙子さん引退前にデビュー直後のみぎりをスカウトできるけど2年間プレイするのが面倒くさい。
というかこの板と違って現実はみぎりとはいえ育てなきゃダメなのは他のキャラと変わらないし
正攻法で急いで育てても技のバリエーション少なくて味気ない勝ち方しかできなさそう
もしくは何とかして理沙子引き入れて特訓で能力減衰による引退を引き留めつつみぎりを少しずつ育てていくか
逆に味気ない負け方をするベテランレスラーというのもそれはそれでシコれる。
ゲームじゃ無理だろうけどラリアット一撃でKOとか。
靴のサイズ30cmくらいだろうか。
試しにレベ１みぎりとレベ２理沙子で何度かやったけど一度も勝てなかった
レベ１みぎりがパワー５だからってのもあるけどA以上に持って行ったとしても他が弱いままだから駄目だ
特に極めが攻1な上片逆エビの難易度は4。要するに滅多に極め出せない上出るタイミングによっちゃことごとく潰される
あと代名詞的必殺技の超高層ボディスラムとギロチンフォールは取る暇無い
妄想縛りプレイでもしてんの？
エミュレータが使えるならBNE2っていうツールと、
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gameover/1340727241/881
にアップロードされていた設定ファイルを使えば出現時期を変更できるけどね。
WASは関節技が弱いけど、それをカバーするために関節技をロープ移動できないように書き換えるのがおすすめ。
単純にゲームの結果を書き出して妄想に転化してるのか、よくわからん
後者なら不便極まりないと思うけども
絶対負けられない一戦でノーエスケープマッチ・・・ｺﾞｸﾘ・・・
実ゲームを妄想ツールにできるようになったらマイナーの需要は満たされやすいんじゃない？
ここはみぎり最強じゃなきゃ許されなかったり綾っぺリョナったら児童虐待とか言われて叩かれたりするし
許さないというより、話の内容やら説明とかに説得力が無いと勝ちキャラの負け堕ちは悪い意味のオナニーやし嫌われるのは分かるけど
リクエストらしいから(ここ見てるかは知らんが)リョナ的マイナーキャラの需要は無くはないんだなぁ
タグ検索するとほとんどマイティだけど
プレイヤーが見つけた攻略法を運営がアプデで悉く潰して来るFF11のAbsolute Virtueか何かかと思ったわ
旧キャラですらそういう状況あるのに新キャラなんて尚更だし
みぎりや桜井さんみたいに見た目の時点で勝ち確入ってるならまた別の話だけど
だから、キャラが立てばこのスレにおける斉藤やら近藤みたいに急に跳ねる事は十分ありうる
何かしらの特徴を誇張して違和感ないキャラを付け加えるとワンチャンあるかも知れない
技名どう変えたらいいかって書き込みがあったんじゃないですかね…
同じ技でも使う人で形も違うんだから想像で補えって感じになっちゃう
仮に、四の字固めを電気あんまに変えるって言ったところで「いいな」って受けとる人と「それは違う」って受けとる人もいるわけでね
まあ、俺が面倒くさい性格だって言われたらそうなのかもしれないけど
黙殺というか、根本的にそれくらい良いように脳内変換すれば？って思われて流されただけじゃないですかね・・・？
厳しい言い方するとハネなかった会話を黙殺と受け取るのは宜しくないと思うよ？
俺はデフォルトの名前が好きなんだよねぇ。
キャラ固有の名前がついてる技名とかも、元がなんの技だったか忘れちゃうから好きじゃない。
力になれなくてすまんねぇ。
で作った１時間に１回試合結果をツイートするbotが大体6年です
今年1年の8706試合の結果を集計してみました。(成績表20200927.xlsx)
試合数・勝数・敗数・勝率と、相性の良い選手、相性の悪い選手を表にしています。
また、昇順、降順で並べ替えができます。外国人選手は出場数を抑えています。
ttp://whitecats.dip.jp/up/download/1601572334/attach/1601572334.zip
pass:wa
選手は均一に出場することが望ましいですが、均一化しすぎていても面白みがないので
今年は昨年と比較してバラツキが出るようにしています。
昨年の集計時にテーブルを並べ替えたので、勝敗の傾向が変わっています。
ではこの1年のデータを振り返ってみます。なお、過去の振り返りは試合数が安定した2017年以降のみを対象としています。
村上千春千秋タッグは２人タッグでやりたい放題のため、流石に相手にならず全戦全勝のため除外すると、
最も勝率が高いのは近藤真琴で74.2%。日本人選手が勝率トップになったのは初めてです。
続いてシンディウォンが69.4%、結城千種が67.7%と続き、近藤の抜き出た強さが目立ちます。
また、勝率70%を超えた唯一の選手であり、2017年以降70%を超えたのも今回の近藤真琴のみです。
最も勝率が低かったのはカレンニールセンで34.8%、ついでリリィスナイパー、続いてガルム小鳥遊。
日本人で最も勝率が低かったのはガルム小鳥遊で36.9%。勝率が40%を下回った日本人選手は7名です。
うまく適応できた選手とそうでない選手とで明暗が分かれる結果になりました。
昨年の最下位から11位に返り咲いたレディコーディ、
それと入れ替わるように、カレンニールセンは昨年の13位から最下位へ転げ落ちるなど、入れ替わりの激しいランキングの中、
2017年以降、ずっと上位に食い込んでいるシンディウォンは侮れない存在と言えます。
市ヶ谷、龍子、みぎり、ノエル白石、ロイヤル北条、小鳥遊など、パワーファイターは伸び悩みが目立ち、
栗浜、渡辺、SA-KI、小川など、関節技系の選手が上位に並んでいます。
また、ミシェール滝、武藤、祐希子、RIKKAなど、飛び技系の選手も上位に並んでいます。
なお、祐希子とウィッチ美沙は3回対戦してウィッチ美沙が全勝しています。
村上千春千秋はタッグでリングに上がってやりたい放題することがありますが、
シングルでも千春47.9%、千秋53.3%でそれなりの戦績を残しています。
全体的に勝率の悪い選手は勝率を上げるために多く出場し、その結果逆に黒星を増やしている印象があります。
特に小鳥遊などは同じ選手からの黒星が多く、その傾向が顕著が顕著でした。
乙です。
祐希子と美沙が相変わらずのようで興奮したので妄想してみた。
『マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合でパワーで攻めるものの手数に押され、サソリ固めの切り替えしに失敗しクリティカルヒットの上、組み伏せられてボコボコにされ、観客席でのスリーパーホールドで敗北しました。』
祐希子のフライング気味の先制攻撃から始まった試合。戦意剥きだしというのもあるのだろうけれど『苦手な相手だからとっとと終わらせたい』っていう感じもあったと思う。
対して美沙はいつものカウンター戦法。祐希子が一直線にせめて行くからハマるハマる。
しかもいつもとは若干カウンターのスタイルを変えていて、なんというか……。
普段は相手の攻撃の威力を生かしてダメージを与える戦法なんだけど、今日のカウンターはあくまで相手の動きを止めるのが目的みたい。
フランケンシュタイナーに来た祐希子の尻にアッパーを食らわせてタイミングをズラさせた後に改めてパワーボムとか、ラリアットに対しても得意の腕菱木じゃなくて足払いで転ばせてのサッカーボールキック。
そしてもはや定番になったムーンサルトに対しても、剣山の一撃で腹を粉砕するんじゃなくて転がって避けて自爆させた後にストンピングで追撃って感じ。
いつもは『祐希子が自爆してしまう』って感じだったけど『美沙の攻撃でやられている』って感じで興奮したな。
祐希子もそう思ったのかかなり焦っていた。そうなってしまえばあとは泥沼にはまっていく。
抵抗虚しく美沙のサソリ固めに捕えられた祐希子はリング中央で絶叫。流石にこれは終わりかと思ったけど祐希子は執念でロープまでたどり着く。
だが下半身は完全に潰されてもはや戦える状態じゃなかったと思う。美沙もこれでギブアップを奪うつもりだったようで、祐希子の粘りにかなりイラっときたみたい。
そのイライラを吐き出すような顔面騎乗からのパンチ連打の拷問攻撃。顔を美沙の尻に潰されたまま胸や腹をボコボコに殴られる。
辛うじて肩を上げ続けて3カウントを逃れる祐希子だが潰れた足では美沙の顔面騎乗からの脱出はできずに殴られるままに。
殴り付かれた美沙の隙を突いて何とか尻の下から脱出するもできることは場外エスケープくらい。
場外へ逃げたとしても殺された足に加えて上半身もさっきのマウント攻撃でボッコボコになっていては到底挽回など不可能。
あっけなく美沙のトペ・コンヒーロで圧殺。這いつくばる祐希子に対して美沙の公開処刑、スリーパーホールドが極まる。
完璧に決まったスリーパーは脱出不可能。白目を剥いていく祐希子に観客が群がりシャッターが切られる。
祐希子は必死に暴れるが大股をおっぴろげてリンコスが食い込んだ股を見せびらかしただけ。
ベトベトの汗でリンコスを汚しながら涎を垂れ流し、最後には完全に白目を剥いて失神。
そして股間からジョボジョボと惨めに失禁敗北。それも観客席で……。あの写真の流出はもう防げないだろうな〜。
余談だけど、祐希子が汚した客席付近のチケット代は新女が払い戻ししたらしい。
『マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で終始押されながらも何とか耐えたが、ジャーマンスープレックスが強烈に決まりダウン。そこからはコーナーに追い込まれて逃げ出せず、観客の目の前でのバックドロップで敗北しました。』
今度は美沙のいきなりのショルダータックルで試合が始まる。そこから猛烈に攻めていく美沙。
祐希子はなんとか凌ぐものの明らかに押されている。本来美沙程度の攻撃なら祐希子は正面から受けきれるはずなのだが、おそらくは完全に美沙のカウンターのみを意識していたのだろう。
予想外過ぎる試合展開に祐希子はジワジワと押されていく。一発逆転を賭けてジャーマンを放つ祐希子だが、美沙は祐希子の腰に足を絡ませて前方回転エビ固めでフォール。
カウント2.5で返した祐希子だが起死回生を狙った一発が返されて焦りはピークを迎え、直後に美沙に背後を取られて逆にジャーマンスープレックスを決められてしまう。
受け身もとれずに後頭部を激しく打ち付けた祐希子は完全にグロッキーに……
そしてそのままフォール。だがこれもカウント2.9でギリギリ返す。これで決めたつもりだった美沙はまたもや苛立ち状態に。
立ち上がれない祐希子をコーナーへ連行ししたかと思えばスティンクフェイス。
尻を祐希子の顔面に擦り付ける屈辱的な拷問攻撃。祐希子は必死に脱出しようと抵抗するが、美沙はその動きを完璧に読み切り尻で顔面を抑え続ける。美沙の尻の動きに合わせてガクガクと首を振らされる祐希子は滑稽で興奮した。
そして最後はズリ落ちるように場外エスケープ。前回同様の展開に観客が群がる。
だが今回は観客席の中には入らず、フェンスに背を向ける美沙。そして祐希子を担ぎ上げるとバックドロップでフェンスに脳天を叩きつけるフィニッシュ。
ゴギャァッ！！！みたいな危ない音をさせながら祐希子、再びの場外失神KO。
今度は失禁こそしてないが、蟹股で泡を吹いて失神する姿は前回に引けを取らない無様さでネットを賑わせることになるだろう。
『マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で消極的に距離を取るものの踏み込まれて猛攻を浴び、シャイニングウィザードを起点として強烈な連続攻撃をことごとく浴び、カメラの前でのSTFでヨダレを垂らす失神KO負けでした。』
互いに様子見から始まった試合。前回、前々回の試合展開もあり祐希子はかなり攻めあぐねていたようだった。
そして美沙も攻めに行かないから試合は膠着。観客からもヤジが飛ぶがヤジの大半は（ランキング上は）格上である祐希子に対する罵倒がほとんど。確かに『びびってんじゃねーぞ』とは思ったわ。
そして開始から2分くらいだったか、ついに試合が動く。美沙の飛び膝蹴りが祐希子の顔面に炸裂。祐希子は全く対応できずに膝が顔面にメリ込んでいた。
後々のスポーツ番組で解説されていたけど、これ祐希子が意を決して踏み込もうとした瞬間に美沙が動いた結果だったらしい。……まさか狙ってやったのか？
そして鼻血を流しながら膝を着いた祐希子に魔女の一撃、シャイニングウィザードが炸裂する。
まったく同じ場所への膝蹴りで祐希子はたまらず悶絶。コーナーまで吹っ飛ばされた祐希子、そこへ再びの飛び膝蹴り顔面直撃！！
コーナーで衝撃が逃がせずに祐希子の顔面は完全崩壊。3発も全体重の乗った膝を叩きこまれれば可愛らしかった顔は見る影もなく血まみれのブサイク顔に……。
だが美沙の攻撃は終わらない。コーナーへ追い込んだ祐希子の顔面へさらにエルボーの連打、握った拳での一撃、そして後頭部を抱え込んでの膝！
祐希子の顔面を原型がなくなるほどに粉砕していく。そういえば、祐希子が出演することになった映画『魔法戦隊マジョレンジャー』美沙もオーディションを受けていたとかいないとか……。
顔面ボコボコになりうつ伏せで倒れ伏した祐希子に美沙がトドメのSTFを極める。
前回、前々回は祐希子の無様敗北姿がネット上に大量に広まったものの、観客が群がったせいで公式のカメラマンはそれを撮影できなかったらしい。
その不満を解消するように、今回は公式カメラマンの目の前でのマイティ祐希子ボコ顔独占撮影会。
舐るようなカメラワークでスクリーンにボコ顔を晒された上に涎と鼻水を垂れ流して祐希子は屈辱のギブアップ宣言。
あの顔の状態はどう考えても元に戻るまで一か月はかかるだろうが……映画の撮影大丈夫か？
GJ！
祐希子は試合ごとに攻め方を変えてちゃんと美沙対策してるんだよな。
最初からトバしたり、受け流したり、粘り強く耐えながらチャンスを狙ったり。
意表をつくような驚く攻め手もあるのに、それをなぜかうまく美沙が切り返すんだよなぁ。
あんなのどう考えても狙ってやれるわけないんだけど、ほんといいタイミングで切り返すし、
切り返すだけじゃなくてカウンターを撃って来る時があるんだよな。
あの飛び膝蹴りなんか、もうあの一発でもう終わったと思ったのに祐希子は起き上がるんだよな。
でもその瞬間をシャイニングウィザードで狙い撃ちなんてありえないよ。
どう考えても狙ってやれるはずないのに、狙ってなきゃあんなの絶対に無理だ。
未来でも見えてんじゃないかと疑うレベル。
祐希子が美沙に苦手意識を持っているのもわかるけど、
自分のスタイルを崩してまで立てた美沙対策がこうもきれいに切り替えされるとはねぇ…。
でも1月くらいの試合じゃ得意の空中殺法も通用しなかったんだっけ？
あれだけ飛んで跳ねてしてたのにサソリ固めで足腰を殺される正攻法で攻略されてあのスリーパーでしょ？見たよあの動画も。
相性の悪さはこれまでの試合結果の通りだし、あれだけ得意技を見せたのにあの負け方はトドメを刺されたようなもんだし、
美沙相手にいつもの空中殺法なんかできるわけないか。
乙です。こういうデータ集みているだけで妄想して興奮できる。
祐希子狩りする美沙すげー強いと思ったけど、理沙子さんにはボロクソに負けているあたり祐希子特化というか……
その理沙子さんがさおさおに負けまくっていたりとかいろいろ面白い。
外国のAVみたいな感じに喘いでいるやつ。
最近不調だからボコボコにされるのが見たくて観戦に行ったら絶好調で相手を叩き潰して別な性癖を植え付けてくる。
どこまでをクールとするかとなると微妙だけど、攻めるキャラは鏡や栗浜が好き。
マンハッタンドロップやアトミックドロップで股間や尻を抑えて悶絶してほしい
無様に失禁KOされて欲しい
しかし試合終了のゴングが鳴り響くとそこには無残な姿で横たわる鏡がっていうのを妄想するのが好き
市ヶ谷もだけど自信に満ち溢れた美女の負け姿はたまらないものがある
クールでセリフは強者のオーラ漂わせてる割に実際のステータスはクソ雑魚っていうのが良い
試合開始前はノリノリで相手を嗜虐的に煽ってたのに実際の試合は一方的にボッコボコにされてほしい
昔ニコニコだったかで最弱女王決定戦みたいな動画で栗浜が優勝しててそれを地下プロレスに変換して妄想を膨らませていた
赤子の手を捻るようにね
市ヶ谷がタッグマッチでまともに連携できるわけないと考えての挑発だったが、怒りに捕らわれていても南との連携は健在。
日本トップクラスのレスラー2人相手に戦えるはずもなくここまでのお返しをされてボコボコにされる栗浜。
本来、榎本、金井とかは凄く良い子だし、渡辺も『団体のために自分ができることは……』って演技の練習する良い子だけどね。
でも腹黒の方がお話作りやすい時は腹黒にしちゃう。原作でもモラル0にすることができるから大丈夫（暴論）
栗浜は社長との恋愛？とかが関われば卑怯な手とか使ってもおかしくないとは思う。
育成としてはめちゃくちゃうっとうしいけど。
けがをしたのは評価値1257の祐希子
対戦相手はランダムで決めていたから分からないけど、普通にやったら評価値900前後の藤島or石川が対戦相手になっているハズ。
（ごくごくまれに評価値700の金井が対戦相手になることもあった。）
あとはタッグになると小早川と吉原泉（2Pキャラ）も容疑者に上がる。
乙
意外と勝率がトップなのは近藤だったのか
イメージ的に
汗臭い・貧乏くさい・小便臭い
の三拍子そろったヘタレちゃんだった
白星配給係なSS書いてたけどどうしよう
藤島がブレーンバスターをしようとして途中で力が足りずに『うっかり』垂直落下させちゃって首に大ダメージあたえちゃったとか。
心を許してからはいつも後ろをついてくる、素直で可愛い妹のような存在だった。
いつか二人でメインを張りたいねと誓い合ってから、数年の月日が流れた。
紫月は可憐な容姿に注目が集まりがちだが、プロレスにストイックに取り組む姿には里奈も感心するほど。
天性の柔軟性とバネを生かしメキメキと頭角を現し、今や看板レスラーの仲間入りを果たし絶大な人気を誇っていた。
練習生時代こそ互角だったが、デビュー後の試合では紫月の軽やかなテクニックに翻弄され完封された。
そのまま出世街道に乗り、序列の上がった紫月との対戦機会も最近は皆無。
華やかなスポットライトの下に行ってしまった同期と、いまだ前座試合やセコンドの仕事ばかりの里奈。
かつての献身ぶりを知る先輩には、付き人にでも転向すれば？と言われる始末。
しかし外の世界を知った紫月は新たな師・南利美や、ライバル・草薙みこととの出会いに心躍らせていた。
里奈のことを忘れたわけではないが、紫月も引け目を感じコンタクトを取っていなかった。
満員のリングで躍動する紫月の姿が、いつしか陽気な里奈の心を蝕んでいった。
そんなある日。
紫月の対戦相手が故障し、当初試合のなかった里奈が急遽抜擢された。
いや、抜擢にはほど遠いだろう。人気レスラーのカードに穴をあけるわけには行かず、要は埋め合わせだ。
マッチメーカーも多少の因縁もあるしかませ犬にはもってこい、と考えていた。
わざわざブックを決める必要もない、実力で軽くひねってくれるだろうと。
しかし里奈にとってそんなことはどうでもよかった。紫月と闘うチャンスは、おそらくこれが最後だろう。
試合を明日に控え、里奈の士気は上がっていた。
最後に紫月と闘い、晴れやかに身を引ける。そう思っていた。
ネットを見ると、紫月のインタビュー記事が掲載されていた。
今後の最近の戦いや南や草薙との交流について。そして来年には憧れであるナスターシャ・ハンと闘いたいという意気込みで締められていた。
前途洋々の紫月だけに前向きな内容なのは当然
ふとインタビューの日付を見ると、里奈とのカードが発表された後であった。
それなのに、里奈との一戦については一言も書かれていなかった。
いつもの里奈なら「寂しいけどしょうがないよね」で片付けていたに違いない。
だが今の不安定な心には、その事実は深く突き刺さった。
明日の試合は通過点ですらなく、もはや眼中にないのか。
その瞬間、里奈の中で紫月はただ倒すべき敵となった。
――リング上――
逆コーナーにもたれかかる紫月のポーカーフェイスが、今は憎々しい。
いざ試合が始まると、やはり紫月の多彩な技の前に苦戦を強いられた。
致命傷こそ受けていないが、関節技で痛めつけられ、延髄切りを浴びてカウント2まで取られる始末。
情けなさに涙が出そうになるが、ぐっと堪えて立ち上がる。
タフさには自信はあるが、必殺のストレッチプラムで絡みつかれたらもはや脱出不能。
そのままギブアップを吐かされてしまうのは目に見えていた。
なんとしてもこちらから捕まえて、パワー勝負に持ち込まなければならない。
一方的な展開に油断したのか、紫月がまだ練習中の不用意な飛び技を仕掛けてきた。
―――捕らえた！
抱き止めた紫月の身体を、スクラップにすべくそのまま叩き付けた。
「ぐぅっ......！」
ドォォンという轟音とともに、紫月が初めて苦悶の声を発した。
のたうち回る紫月を無理矢理引き起こし、裏投げを連発しダメージを与える。
ついに試合の主導権を奪った里奈は、紫月を引き起こし間髪入れずベアハッグを仕掛けた。
髪を振り乱して脱出を図る紫月だが、細身で非力な彼女では里奈の太い腕はびくともしない。
あどけなさの残る美貌を歪ませ、逃れようと身体をくねらせる様はなんとも扇情的で、観客のボルテージも高まった。
自分の試合でこんなに観客が沸いたのは初めての経験だった。
100パーセント紫月のファンだったはずの観客も、紫月がやられる姿に心を奪われていた。
熱狂の渦となった客席を見渡しながら、里奈もさらに興奮が高まってきた。
「ほら紫月、根性見せてみなよ？」
この試合で初めて優位に立ったせいか、つい口も滑らかになる。
「絶対、負けない......」
「ハハッ、そうこなくっちゃ、ねっ！」
さらに力を込め、ぎゅうぎゅうと締め上げるたびに、紫月の嗚咽が聞こえる。
かつての友の苦しむ姿は、心に黒い炎が灯った里奈にとっては極上のエッセンスでしかなかった。
十分弱らせたと思い解放しようとした瞬間、一流レスラーとなった紫月の意地が炸裂した。
飛びつき腕十字のような形となり、自らを締め上げていた右腕をを破壊せんと攻撃をしかける。
思いがけない反撃に、里奈の右腕はギシギシと悲鳴を上げる。万事休すか――
「里奈、もう無理よギブして！」
友をこれ以上傷つけたくないと思っての叫びだったが、今の里奈にとっては神経を逆撫でする発言だった。
「うるさい！あんたなんかに、限界決められてたまるかぁぁ！」
無理矢理右腕を振り下ろし紫月を叩き付けると、その細い首に手をかけ高々とネックハンギングツリーに捕らえた。
まるでトロフィーのように観客に見せつけながらリングを一周した後、ぐったりした紫月をゴミのように投げ捨てた。
力なく横たわったままの紫月にストンピングをたたき込んだ後引き起こした。
「まだまだ終わらせないよ！」
紫月をコーナーに投げつけ、すかさずヒップアタック。
里奈の巨尻に圧殺され、声も出せず崩れ落ちた紫月を無理矢理立たせるとマンハッタンドロップで悶絶させる。
息も絶え絶えに逃げようとする紫月の長い髪を掴み、リング中央に引きずり戻す。
「おしおきの時間だっ！」
膝立ちで紫月を抱え上げると
パァン!
「ぐぁっ」
バシーン!!
「いやっ」
屈辱的なスパンキングを浴びせられ、紫月は悲鳴を上げながら暴れ出す。
しかし必死の抵抗も、里奈の屈強な腕を振りほどくことができない。
紫月もすっかり弱々しくなり、
「どうして......もう、やめて......」
紫月の疑問も懇願ももはや里奈の耳には届かない。
スパンキングの嵐にすっかり心折れた紫月にとどめを刺すのみとなった。
完膚なきまでに心を折るために里奈が選択したのは、紫月の代名詞・ストレッチプラム。
ただ力任せに締め上げる様子は、お世辞にも様になっているとは言いがたかった。
しかし、体力も戦意も失った今の紫月を仕留めるには、十分すぎるものだった。
だだっ子のようにもがくだけの紫月の感触をしばし楽しんでいると、
ついに紫月から降伏の言葉が漏れてきた。
「ぎぶ、ぎ、ぎぶあっ.......むぐぅっ!!」
しかし、ギブアップなんて許さないとばかりに口を塞いでしまう。
呼吸すら苦しくなった紫付けから最後の抵抗を見せるが、やがてその身体からがくんと力が抜けた。
ついに力尽き意識を手放した紫月の肢体を横たえ、そのまま渾身の力で押さえ込んだ。
ワン！
ツー！
スリー！
里奈の勝利を告げるゴングが鳴り響く。
あれほど眩しい存在だった紫月が、足元で無様に転がっている。
尻を踏みつけ「やったぞーっ！」と勝鬨を上げると、今度は蹴り転がし仰向けにさせる。
あどけなさの残る愛らしい美貌も、今は汗と涙と涎でグチャグチャだ。
ひとしきり胸を踏みにじると、馬乗りになってビンタを食らわせ意識を取り戻させる。
「......ん？」
「起きた？」
朦朧としている紫月を優しくいたわるように声をかける。
「リベンジなら、いつでも受けるよ」
（紫月、あんたを潰すためにね）
2か月後、ふたりの再戦があった。
紫月のたっての希望で実現したが、里奈が紫月を血祭りに挙げKOしたという。
氷室リョナいいですね！エロい体とコスしていて好き。
>>650です。
文才がなくて恐縮ですが、氷室はやられる姿が絵になると思います。
プロフィールの細さとは裏腹に公式絵はセクシーなボディラインですよね。
3サイズ見るとこんなか細い身体でリングに上がって大丈夫？と思いますが。
氷室、鏡、理沙子、南、草薙といった美形レスラーがパワー系レスラーにねじ伏せられるのが好みです。
模写ですがSSの挿絵も作ってみました。よろしければ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2309231.jpg.html
PASS:Himuro
ありがとうございます！！
やられ氷室いいなぁ。もう試合後っぽいですけど追い討ちかけたいなぁ。
中江のでっぷりとした少しガサガサ肌のケツで顔面に座り込んで屈辱を与えて欲しい。
と言ういつもの恒例の流れに注目されて観客及びマスコミの目がほとんど向かないけど、今年も年末の大祓えとして草薙対十六夜の巫女ｖｓ災厄のマッチとかやるとか何とか
…つーても今の所災厄の女神と最強巫女伝説の二人はライバル関係というよりも十六夜が今まで全戦全勝の上、ほぼみことにいいところがない一方的な試合展開が多かったからなぁ…
一戦目が因縁の始まりといえば聞こえはいいけど、投げの間合いを計っていたみことに強襲のショルダータックルを決めた後にマウントをとって体格差から腹上から返せずに拳の殴打の連打の後に災厄降臨でそのまま３分位で決着だった瞬殺試合だったし
２戦目は試合のタイトル的には妥当だけど、みことのホームとも言えるどこぞの神社でやったからか、序盤はみことのペースで試合が運んでいるように見えて、お得意の投げ技がいくつも炸裂して必殺の草薙流兜落としが決まった時は大いに湧いたけど、まるでダメージを感じさせず立ち上がった後は
前の試合と同じようなワンサイドゲーム…今思えばあれ、試合を盛り上げるためにあえて受けてやったというよりかはみことの技がまるで効いていない事をファンに、そしてみこと自身に示すためにわざと受けて残酷な実力差を示すために遊んでただけだろうし、あれ…
まーその後は酷かった酷かった、神聖な神社で凄い響くサッカーボールキックが決まった後に鼻血と痛みを抑える為に両手を使う前に逆さ抑え込みで両手を塞いで血を抑えることもできずに、おまけに恥ずかしい格好を晒す醜態をみことのホームで秒でなくわざわざ数分固定して、血で鼻呼吸することもできず、大っぴらに下半身を周囲に隠すこともできず喘ぐみことはまぁその…
エ○かったし、またしてもフェイバリットホールドの災厄降臨を撃つ直前に持ち上げられて足掻きながらも全く功をなさずに決められた様はかなーり無様だったし…
はたして今年こそは三度めの正直になるのか、果たして二度あることは三度あるのか…正直みことが去年から幾ら強くなってたとしても勝てるイメージが沸かない位な印象が残っているだけに災厄に蹂躙される巫女の艶姿…もとい健闘に期待したいところだ
氷室の可愛い顔が中江のがさつなケツに潰されるのいいですね笑
センスやテクニックでは氷室が上回っているのに、というのもツボです。
>>656
やはり災厄vs巫女は最高のモチーフですね。
みことが十六夜に蹂躙されるのはゾクゾクきます。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2316111.txt.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org2316116.jpg.html
また駄文と(模写ですが)挿絵をアップしました。よろしければ。
PASS:wrestle
しかしIWWFが誇るクリス・モーガン、レミー・ダダーン、ザ・USAの壁は厚く、
死闘の末に敗れ、以後の国内大会を負傷欠場に追い込まれてしまった。
そんな折、今度はIWWFは日本に刺客を送り込んできた。
モーガンは来日しなかったが、レミーやUSAを含む5人を来日させるという。
三大エースを負傷で欠き、苦悩する経営陣の前に一人のプロモーターが現れた。
リングだけ貸してくればいい。レスラーは日本人を含めこちらで用意すると。
うますぎる話だと思ったが、ソロバン勘定の前には勝てなかった。
1週間後、日本側のレスラーのメンバーの通知があった。
南利美
氷室紫月
草薙みこと
フレイア鏡
いずれも他団体やフリーの人気レスラーばかり。
プロモーターは周囲が断れない金額を提示し、引っ張ってきたのだ。
しかし枠は5人のはずだ。1枠足りない。
経営陣が最後の1人はと問うと、プロモーターから条件を出された。
正直なところ、4人と並ぶようなレスラーは負傷中の三大エースぐらいだ。
そこで、プロモーターからは驚愕の提案があった。
引退しフロント入りしているかつてのエース、パンサー理沙子の復帰だった。
会談の後、渋る理沙子をなんとか説得し、迎え討つ5人が出そろった。
さらに1週間後、受け取った文章にはレミーの名前もUSAの名前もなかった。
たった1名ブックされたレスラーの名前を見て、みな目を丸くした。
"ザ・関取"
IWWFからの文書には確かに"THE SEKITORI（ザ・関取）"と書かれていた。
事務所の誰もその名を誰も知らず、ネットで検索してもまったくヒットしない。
もう1人、"クノイチマスター"もなかなかの名前だが、
それにしてもザ・関取のインパクトに一同やられていた。
結局、まったくの新人ではないかという結論に達し
「いくら穴埋めとはいえ、随分となめられたものね」
と苦笑いしながらつぶやいた南を理沙子がやんわり窘めた。
「モーガンがスカウトしたとなれば、油断はできないわ」
――試合当日。
現れたのは、奇怪なフェイスペイントをした巨躯の女であった。
気味の悪いうすら笑いを浮かべながら、突然四股を踏みはじめた。
豪快に足を上げドスーン、ドスーンと轟音を立てると、蹲踞の体制に入る。
全員があっけにとられている中、
「ハッケヨーイ...ノコッタ!!」
その瞬間、南はバシィィーン!!という音とともに吹っ飛ばされた。
「突き倒しィ〜」
南を一撃で吹っ飛ばした決まり手を自ら読み上げながら、歩み寄ってくる。
ひとまず距離を取らねばと思った瞬間、力任せに右腕を掴まれた。
「あぁぁぁぁ!!」
怪力でねじり上げられ、右肩のあたりからガクッとイヤな音がした。
「痛.....っ......!!」
間違いなく脱臼だ。まだはめ直せばなんとか、とは思うが
これ以上やられ続けたら大事な関節技を失ってしまう。
脱出しようと膝を蹴ってみるがびくともしない。
（強引だけど、やるしかない......！）
「ぐぬ！」
その場で関取の右腕に飛びつき腕ひしぎ十字固めを繰り出す。
テイクダウンが難しいと判断した南は、この一発にかけた。
なんとかグラウンドに持ち込めば勝機はあると。
しかし、痛む右肩を庇いながらの不完全な状態ではやはり無謀だった。
「なっ.....！」
強引に右腕を振り下ろされ、背中から受け身も取れず落とされた。
すぐさま引き起こされ、ロープへ投げられる。
戻ってきた南を待っていたのは、関取の剛腕だった。
「ガハッ......」
苦悶の声とともに、南の意識は途切れた。
〇ザ・関取 (6分12秒 ラリアット→KO) 南 利美×
自分の関節技が通用するとは思えないが、気持ちを奮い立たせリングに上がる氷室。
ひとまず飛び技を駆使し、捕まらないようヒットアンドアウェーで勝負することとした。
ぐるぐるとリングを回りながら、巨体を支える膝を集中的に攻撃するが、揺らぐ気配はない。
ヒットアンドアウェーの選択は間違いではなかったが、土俵に慣れ親しんだ関取相手に
円形に攪乱したのは逆手だった。
「ハァ...ハァ......タフすぎる......」
氷室の攻め疲れと焦りが見えたところで、薄笑いの関取の口元がニヤリと上がった。
巨大な手が氷室の顔を襲う。
「ぶべっ......ウゥゥ〜！！」
氷室の小顔をフェイスクローに捉えると、高々と持ち上げる。
じたばたと手足を動かすことしかできず、まったく抵抗できない。
大人しくなったところで、氷室の身体を持ちかえる。
「さて、ちょこまか逃げてばかりだったお嬢さんには、お仕置きが必要だね？」
巨大な手を振りかぶると、氷室の形のいい尻に振り下ろす。
バシィィィンン！！！
「ヒィッ......！」
氷室の華奢な身体は関取の怪力の前にガッチリと抑えられ、もがくことすら許されない。
スパンキングショーに晒され、痛みと恥辱ですっかり心折れてしまった。
「もう、ギブ、ギブ......アップ.......」
何度目の懇願だっただろうか、尻を叩く音が止み、安堵を覚えた瞬間
「まだ相撲を取っていなかったな」
（相撲......？)
首根っこを掴み無理やり立たせると
「待ったなし！ハッケヨーイ、のこった！」
もはや戦意を失った氷室を易々と捕まえると、コスチュームを食い込ませながら豪快に吊り上げた。
「なんとだらしのない、もういい、とどめだ」
氷室をコーナーポストに突進。
「つり出しィ〜」
関取の巨体とポストに挟まれた氷室はあえなく圧殺された。
〇ザ・関取（8分50秒 コーナーボディプレス→KO) 氷室紫月×
みことの和風のいでたちに表情を緩ませる関取。
「おや、可愛らしいヤマトナデシコだねえ」
「南さんと紫月さんの仇、取らせていただきます」
「顔に似合わず強気だねえ。返り討ちにするのが楽しみだよ」
ゴングが鳴ると素早く関取の背中側にに回り込むと
「せいやっ！」
必殺の兜落としをさく裂。ついに関取の巨体を転がすことができた。
思わず客席から歓声が上がる。行ける！という雰囲気が会場に生まれる。
今日初めて"土をつけられ"信じられないとばかりに目を丸くしている関取。
無我夢中で関取にしがみつき、フェイスロックで息の根を止めにかかる。
（お願い、効いて......！）
巨体を揺すって振り落とそうとする関取に必死にしがみつく。
しかし何度も叩きつけられ、強引に技を解かれてしまう。
「先ほどの投げ技はよかったぞ。特別に稽古をつけてやるとしよう」
またしても相撲を取ろうと、関取がみことにつかみかかった。
今度も裏投げに入ろうとしたみことだが、強引に正面に持ってこられてしまった。
みことのコスチュームをマワシのように掴み、関取万全の四つの態勢となる。
「では上手投げからいくぞ」
上手投げ、下手投げ......引き起こされては投げ飛ばされ、ボロボロになって倒れ伏したみことを見下ろす関取。
「最後にとっておきの技を見せてやろう」
みことのアンダーコスチュームを袴ごと強引に掴むと、そのまま後方に投げ飛ばした。
「つかみ投げ〜」
異常な腕力を持つ関取だからこそできる投げ技だ。
存分に相撲技を相手に叩き込んだことに満足したのか、倒れたみことを仰向けに転がす。
しかし関取をにらみ返すと、
「負けない......！」
となんとか立ち上がる。
「相撲は例に始まって礼に終わると言います。あなたのような人にはふさわしくありません」
不利な立場に追い込まれても、気力と正義感を失わないみこと。
そんなみことの戦意と意識を刈り取るべく、張り手を顔に叩き込む。
バシンという音とともにみことが吹っ飛び、虚ろな目で仰向けに転がる。
「これでおしまいだ、ヤマトナデシコ」
その場で飛び上がると、みことの顔にヒップドロップを決め敷き潰した。
無抵抗のまま3カウントが入った後もぐりぐりと動かしながら、仕留めたみことを蹂躙し続けた。
「このまま従順なおなごにしてやろう、嬉しいだろう？」
今日初めて苦戦した相手を我が物にし、満足そうな笑みを浮かべた。
〇ザ・関取（7分47秒 フェイスシット→3カウント) 草薙みこと×
試合開始と同時に毒霧を噴射。即座に卍固めに捕らえた。
長い手足を生かして関取の巨体をも絡め取り、動きを封じる。
「ぐぬ......小賢しいやつめ！」
「あんな力任せ、美しいプロレスではないですわ」
苦悶の表情を浮かべる関取。鏡としてはもっと顔のいいレスラーをいじめたいところではあるが。
とりあえず関取の身体が固いことを知った鏡は、グラウンドに持ち込むために一計を案じた。
わざと開放し、膝をついたところを裏拳で昏倒させたのだ。
ゴッという音ともに関取の巨体が沈んだところに襲い掛かり、サソリ固めを決めた。
「さんざん暴れてくれましたけど、そろそろ退場してもらいますわ」
ヒールゆえ普段はブーイングと崇拝が混じる歓声を受ける鏡だが、今日に限っては100％応援の声だ。
たまには気持ちいいものね、とひとりごちる。
（理沙子さんごめんなさいね、今日だけは主役になってもいいかしら）
「力ばかりのおバカさん、ちょっとはお勉強になったかしら」
そろそろとどめをと思った瞬間、突如関取が動き出した。
技をかけられたまま、鏡を引きずりながらロープへ這って行こうとする関取。
ウェイトの差があるとはいえ、これまでサソリ固めを破られたことはなかった。
プライドにかけて踏ん張ろうとする鏡だが、パワーの違いは如何ともしがたい。
ついにロープブレイクされたが、反則ギリギリまで腰を痛めつけた。
息の根を止めるには至らなかったが、相当のダメージを与えたはずだ。
再開直後に関取の頭にハイキック一閃、フラついたところを再び卍固めに行くつもりだった。
しかし、グラつかなかった。逆にバランスを崩した鏡に関取が猛突進すると、強烈なベアハッグ鏡を締め上げた。
「かはぁっ......離し......なさい！」
鏡のくびれた腰に関取の太い腕が深く食い込み、意識を手放しそうになる。
「これからじっくりと壊してやろう、覚悟するんだな」
「ぐ......この!!」
関取に目潰しを仕掛けようとする鏡だが、モーションを読まれそのたびに締め上げられる。
「おまえの魂胆はお見通しだ」
「あぁ......こんな、やつに......！」
セクシーな声で嗚咽を上げながら、魅惑的な姿態をくねらせる姿に、観客も興奮を隠せない。
先ほどまで自身を応援していた声も、いまや自身の醜態への歓声へと変わっていた。
鏡がグロッキーになったのを見ると、その身体を限界まで反り返らせ、そのまま仰向けに倒した。
「サバ折りィ〜締めサバ、一丁！」
「ハァ......もう、力が......なっ、痛っ......！」
倒れた鏡の髪を掴みリング中央に引きずっていくと、さきほど氷室を処刑したあの体制に入る。
「おまえのような悪いやつには、お仕置きが必要だな」
バシィィーン！と再びリングに尻を叩く音が響く。
プライドの高い鏡は、その恥辱にただただ喘ぐのみ。
「オラッ、オラッ」
鏡の尻に関取の手形が刻みつけられていく。
ひとしきり叩き続けた後、うつぶせの鏡の背中へ今度はストンピングの嵐。
「ぎゃっ......がっ......もう、許して......」
「美しいプロレスはどうした？力に屈した気分は？」
屈服した鏡を踏みつけながら、ついにトドメを刺すときがきた。
鏡の腰にどっかりと腰を落とすと。鏡へサソリ固めを決める。
もはや鏡にできることは、気を失い痛みを忘れることしかなかった。
〇ザ・関取（9分22秒 サソリ固め→失神KO) フレイア鏡×
2年ぶりの理沙子の復帰に、客席から期待の声が湧き上がる。
レスラー時代と変わらぬ肉体美と風格は、かつてのチャンピオンの名に恥じぬものだった。
「まさか、最後が引退したロートルとは、引導を渡してやろう」
「あなたのやっていることはプロレスではありません。私が正してみせます」
5人の中ではパワー勝負でも最も渡り合える理沙子。
正面から受け止めればさすがに分が悪いが、うまくいなして対応している。
その間もDDTや裏投げを駆使し、つけ入る隙を与えない。
理沙子優位で試合は進み、ついに必殺のキャプチュードを炸裂させた。
「グォォッ......」
身体能力の全盛期を過ぎたとはいえ、技のキレはまだまだ一級品。
もう一度決めれば勝てる、と誰もが確信したその時。
理沙子自身の技の威力と、関取の120キロの巨体を投げ飛ばしたことにより、
長年の酷使に耐えかねた腰が悲鳴を上げた瞬間だった。
「アァッ......!!」
悲鳴とともに腰を押さえ膝をつく理沙子。
（あと少しだったのに......！）
言うことを聞かない身体に鞭打ってなんとか立ち上がったところに、蹲踞を終えた関取が突進してきた。
「どすこい！どすこい！」
「キャッ!!」
理沙子を四つに捕らえると、コーナーポストまで一気に押し込む。
「押し出しィ〜しかし良い下半身をしているぞ、相撲に向いているな」
「何を、わけのわからないことを......」
理沙子をポストに追い詰め、今度は鉄砲の稽古のごとくひたすら張り手を浴びせる。
「ぐはっ、がはっ、うぐっ......!!」
腰をやられた上に、関取の張り手を雨あられのごとくも浴び、さしもの理沙子も弱っていく。
「ジャップが二度と楯突かないよう、鉄槌を下さねばな」
理沙子の身体を豪快に抱え上げると、今日初めて披露された関取の必殺技・パイルドライバーが炸裂。
目がぐりんと上瞼に吸い込まれ、二度と立ち上がることはなかった。
〇ザ・関取（9分59秒 パイルドライバー→KO）パンサー理沙子×
とうとう5人全員を関取。
今しがた倒された理沙子の上に、既に倒された南、氷室、草薙、鏡を積み上げる。
積み重ねた敗者の上にどっかりと座り勝利をアピール。
巨尻でプレスした後、1人1人蹴り転がしリングに並べる。
「相撲の力、思い知ったか、はっはっは......!!」
無念の表情で横たわる敗者の5人と、勝者・関取の高らかな笑いが会場に響き渡った。
文字化けしてましたね、ご指摘感謝します。
挿絵は改めて下記にアップしました。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2316344.jpg.html
PASS:wrestle
凄く興奮しました！今までは責め側も美女で妄想することが多かったですが、醜いデブに潰されていくのも良いものですね。
色気の高い美女たちの無様な姿大好きです！
乙です。みことの負け様が素晴らしかったので、ちょっとその後を妄想してみました。
「どすこーいっ！！」
顔面に叩きつけられたすさまじい衝撃。脳がシェイクされ、視界が弾け飛び、膝が力を失った。
視界が戻り天井のライトが視界に入るとようやく倒されたのだということに気づく。
「これでおしまいだ、ヤマトナデシコ」
直後、何かに遮られライトが見えなくなる。遮ったモノは巨大な尻だった。
汚れたフンドシを張り付けた巨大で、醜く、汚らしい尻が視界を満たし顔面へ振り下ろされた。
（むぐぁあああああ！？！？）
凄まじい重圧。鍛えることのできない『顔面』という急所に100kg超の巨体が降り降ろされ、まるで後頭部がリングへめり込みそうなほどの衝撃を受ける。
（い、痛い！！重いっ！！う、動けない！！く、臭いぃ！！）
すさまじい重量と吐き気がするような生ぬるさが顔面を覆いつぶす。
グリ……グリ……グリ……
（んおぉおおおおおおおおお！？！？）
さらにその状態から擦り付けられる尻。万力のように頭蓋骨が軋み、フンドシと尻の汚れが顔面へ擦り付けられていく。
（お、重い……つ、潰れ……る……あ……頭が……く……腐る……）
グリ……グリ……グリ……
グリ……グリ……グリ……
（あ……あ……）
徹底的に磨り潰されていく頭蓋骨。地獄の苦しみが体感時間を無限に引き延ばしていく。
グリ……グリ……グリ……
グリ……グリ……グリ……
グリ……グリ……グリ……
（し……死……ぬ……）
巨尻により空気供給を塞がれ、わずかに吸える空気はフンドシ越しの汚染物のみ
首から下を惨めに動かし、のたうちまわり、蟹股になり必死のブリッジを繰り返す。
だが首から上は0.1ミリたりとも動かず、ついには失禁し失神し、そしてその命も……
「ああああああっ！！ああっ！！……ああ……あ……ゆ……ゆ、ゆめ……ま、また……あの夢を……」
草薙みことはベットから跳ね起きた。呼吸は荒く、体中から掻いた汗はみことの寝間着どころか布団までべっとりと濡れそぼっている。
初めてのことではない。THE・関取に敗北して以降、見ない方が少ないほどの夢だ。
その証拠にシーツには今回のもの以外にもいくつもの染みが付いており、清潔なみことの布団であるにも関わらず、汗のにおいが染みついているようだった。
「何とか……何とかしないと……」
もう一度寝なおすために、シャワーを浴びに行くみこと。だがこのトラウマがみことのプロレスに大きく悪影響を与えることになるのだった。
トラウマいいね。ちょっと便乗して……レポ風。
みことの調子も微妙だよな。この前の榎本戦、普通に順調に闘っていたんだけど、榎本が必殺技のヒップアタックを放った時に完全に硬直してたよ。
受け身も取れずにぶっ倒されたところを榎本がヒップドロップで追撃。顔面へ直撃してあわや3カウント寸前。
2.8で返したみことだったが気合いというよりは悲鳴みたいな声あげてたな。
超軽量級の榎本相手だから助かったけど、普通のレスラー相手なら決着ついていたかもしれん。
この攻防で榎本は勢いに乗り会場も盛り上がる。ここから試合が面白くなってくるか！？と思いきや、みことは雄叫びをあげながらのキャプチュードで決着をつけてしまった。
一撃で動かなくなる榎本。会場も完全にシラけてたね〜。
いくらなんでもビビりすぎ。しかも今日の試合でトラウマのことはみんなにバレただろうなぁ。
もう今後しばらくはケツに勝てないんだろうな…
負傷から回復した祐希子、むとめ、ちだねでしっかりと借りを返して欲しい。
手始めにザ・関取＆クノイチマスターvsマイティ祐希子とか。
理沙子さんにしたかったけど、選手生命絶たれるレベルで負傷しているからな〜。
というかこの世界線だと現役引退しているっぽいし。
ふたりとも心身とも回復は早そうだし、新旧王者のプライドをかけて関取へ挑むのを見たい。
無理させんなって
復帰するも関取にボコられる。
もしくは関取は倒すも『アイツは四天王最弱……』みたいな流れになって次の奴に手も足も出ずにやられるとか。
だからこそ負けた時の無様さがたまらん。
そんな理沙子さんがエースでもなんでもない新人のクソガキになぶられてゲロ糞尿全てリングにぶちまけてアヘ顔KO負け晒して消えるように二度とリングへ現れなくなるとか妄想すると昂る。
サバイバーのデブヒールレスラー枠はみんな『根は良い人』だったから関取みたいなのがいると妄想が捗る。
個人的にはグリ山さんは普段のおっとり系のキャラのままヒールやって欲しかったな〜。
レスラーモードは小物感が凄い。
軍団善悪でやる場合、あのポジションの人は必要なのがわかっててあのキャラで立ち位置確立してるプロの鑑よ
挨拶代わりの開幕パワーボムだけじゃなく、
ラリアット4・パイルドライバー6をしのいだと思ったら、
ラリアット7・パイルドライバー7で畳み掛けてくるし、
120kgの重量感のある身体でギロチンドロップを決めてくる
ギロチンはSFCのバグがあるとはいえ、
当たり前のようにショルダータックルも決めてくる。
評価値940の関取を相手に評価値980の祐希子がボコられるレベル。
https://nico.ms/sm24872942
再掲お願いしますm(__)m
頼むならちゃんと安価つけてハッキリどれか示して頼みなさいよ
そこで重要なのは誰が誰に見下ろされているかなのだが
例えばトーナメント戦の一回戦で外敵に惨敗する優勝候補とか
（自分の頭に浮かんだ絵面はなぜか零にKOされた南さんだった）
レフェリーはリング外に排除されていてリング上ではやりたい放題。
フットスタンプで腹筋破壊、顔面へのヒップドロップ、四の字固めとかでたたき起こして絶叫させてもいい
あとはニードロップ等で腕や足をピンポイント攻撃して完全に破壊するとか……
失神状態からトドメの一撃を喰らわされたときには、ビクンと反応するだけというのが好きだ
聞こえるか聞こえないか程度の声を漏らしてるとベター
関節技でも飛び技でもどっちでもOK
シコ踏みで思い切り顔面ぶっ潰すやつ。
腹も顔も滅多踏み。バンザイドロップも連発して腹筋も顔面もぐちゃぐちゃに。
そのまま踏みつけフォールする関取だが、祐希子は何とカウント2.5で肩を上げる。
苛立った関取は再び四股踏み、今度は足裏が天井に向くほど高く足を上げる。
そのまま振り下ろされた足裏が祐希子の腹をペシャンコに踏みつぶす。
断末魔のような悲鳴を上げ、今度は反吐までぶちまける祐希子。流石にこれでは……
と思いきやなんとまたもやカウント2.8で肩を上げる祐希子。
プライドを傷つけられた関取は怒りの踏みつけ連打！さらにはバンザイドロップ！みたいな流れとか。
でも『レスラー引退後に便所掃除している理沙子さん』だととたんに惨めさが増してとてもシコい気がする。リョナかどうかはわからないけど。
個人の性癖とかそういう話になってきそうだな
（17秒 マンハッタンドロップ）
体格差は絶対的っていうのを思い知らされる試合だった。
みぎりはデカいとは言えまだまだ若手、一方でソニックは軽量級では国内敵なしの強豪。
試合前は『軽量級のソニックがみぎりを倒すような決定打を打てるか？』というのが焦点だと言われていたけどそういう問題じゃなかった。ソニックの油断も多少はあったのだろうけど……。
ゴング直後にスモウレスラーのようなぶちかまして一気に距離を詰めたみぎりはそのままマンハッタンドロップの体勢に。
その体勢の段階から既に規格外。まるで幼児にする高い高いみたいな高さまで抱え上げたソニックを急降下。
『落とした』のではなく『叩きつけ』た。ソニックの股間の……一番柔らかい部分にみぎりの膝がメリ込んだ。ゴリっていう明らかにヤバい音がして決着。
ソニックにできたのは「ぎゃっ！！！！！」って悲鳴を上げるだけ。物凄く短い断末魔。
みぎりが手を放したらリングに倒れて完全KOで決着。
ソニックは酷い有様だった。顔は激痛に歪み白目を剥いてアゴが外れるくらい口開いて硬直。
足は蟹股のまま動かず、股間からは失禁。話によれば脱糞までしていたとか……。
団体の発表によると怪我の状態は、難しい骨の名前がいくつも上げられていて詳しくは分からないが要は『股関節が粉々になった』らしい。
奇跡的に内臓に被害はなく、股関節もいずれは元に戻るそうだが、精神的にはどうなんだろうな。
もうみぎりの前には二度と立てないんじゃないか……？
股関節やったら生命線のバネもヤバいやろソニは
復帰出来ても厳しいことになるで
ある意味、名前的に主役張る気だったのかいつもののほほんとした様子から心持ちテンションが高そうだったノエル白石が
お株を奪われるようなノエルズツリーのラッシュラッシュ受けてあえぎ散らすの。
ナチュラルパワーでもう強弱決まった感があるみぎりに始まり、オーガに腰を再度痛めつけられ、そこでよっぽどダメージが入ったのか
まず力で劣ることのない村上姉妹に挟まれてまた鳴かされて、果ては体系的にも恵まれていない真鍋にさえも決められてあんあん、きゃんきゃん…
ヒールばっかりの順に意図的なものを感じなくもないほど、ランブルマッチだっていうのに集中狙いされてある意味、主役感はあったけど。
ビュッシュ・ド・ノエルって感じに腰砕けになった白石の明日はどっちだ…
真鍋の時は完全に腰いかれてたみたいで捕まるだけで半泣きになってたしな
両者の対戦はこれまでも繰り返されており、やや新鮮味に欠ける感があったが、ここに来て事態は急展開を迎えた。
フリー参戦が発表されたばかりのフレイア鏡が、今日の試合でミミを一方的に叩き潰してしまったのだ。
終始圧倒的な実力差を見せつけた鏡は蜘蛛絡みでミミを絞め落とすと、レフェリーを場外へ排除しリング中央で股裂き膝固め。
痛みで意識の戻ったミミがパニック状態で助けを求めるが、直後にリングサイドまで聞こえる「ゴキン」という鈍い音。
客席から悲鳴が上がるなか、六角葉月がリングへ入って鏡を追い払い、白目を剥いて泡を吹くミミを抱きかかえて医務室へ運んだ。
試合後の会見で鏡は大晦日の南戦を要求し、六角もミミと新女の敵討ちを直訴。
南は未だコメントを出しておらず、サブミッションマスター達の動向が慌ただしくなってきた。
＜続報＞
ミミ吉原は股関節脱臼により入院。年末〜年始興行の欠場が発表され、屈辱の年越しとなった。
南も沈黙貫いてるけど尻尾撒いて逃げ出す性格じゃないし間違いなくやるでしょ
どっちに転ぶんやろか
だけど何処の団体のベルトなのか未だに不明だし、会場もただの酒場だと聞いた
小橋建太だってヨーロッパ遠征ではドイツの酒場で試合したから、斉藤さんも大丈夫だと思いたい
斉藤さんの場合は主催すら分からんから・・・
だからプロレスやボクシングでボコ顔にされる映像の需要がすっごく高いんだと
実体の無い架空団体がファイトマネーやチャンピオンベルトで釣って、実はリョナ系AVを撮影&VIPを招待してるって話もあるらしいし心配だな
中には貨物便で箱が送られてきて、中にはボコボコにされた上に箱化した選手が入っていた、なんて都市伝説もあるね
話は違うけど年末マッチや新女の1.4と1.5ドームのレポは誰か書くと思うが、弱小団体のレポは俺が書いちゃっていいかなあ？
パラシオンは1.4の後楽園ホールで新女のアジアヘビーを賭けてチャンプの来島さんと森嶋がやるらしい
ドームの裏で来島さんを派遣するなんて、新女も小団体にチャンスを与えているように見せつつ中々エグい事するね
来島さんもドームに立てず悔しいだろうな
それに1.4と1.5は夕方の後楽園ホールが格安で借りれるのもあるし、パラシオンも苦渋の決断なんだろうね
ドームの裏で万が一盛り上がったら話題にはなるだろうし、アジアヘビーを森嶋が戴冠したら団体に箔が付くからな
他にも、北海道団体が正月に東京で興行するみたいなんで観戦しようと思ってる
新太平洋ネオからは上原さん･･･では残念ながらなくて、一応エースの＄貧がベルト持って参戦するみたい
みぎりやライラとの試合じゃなくて、何故か近藤となんだと
連勝記録を伸ばしたいのがミエミエだけど、だからこそ近藤には頑張ってもらいたい
しかしこの団体はみぎりライラ氷室より弱っちい近藤推しが目につきすぎる
別に特に理由もなく組ませても良いんだけど、何か理由があった方がシコれる。
ルックス先行のアイドル人気で実力よりも遥かに持て囃されてる若手とかは？
知名度面で言えばその子も大物になるんだろうけど
メタい事言っちゃえば、ちょっと上みたいにロールプレイで誰々を何処そこの団体で試合させるぞっていう宣言的に持ち出せば良い訳よ
どういう流れで試合してるみたいな感じの臨場感も感じられるし、気になる人は乗ってくれるし
その方が唐突にリアルな話持ち出して聞くより盛り上がるやろ？
祐希子とかのエースクラスが新女で興行あるのに弱小団体に出るとかいうなら更に前もって説得力付けるロールプレイしないとアレかなとは思うけど
どっちが噛みついてそうなったのかを大雑把に決めれば後は流れでどうとでもなりそうだけどな
近藤さんならyoutuberの対戦相手である謎のキックボクサー「Ｘ」としてRIZINに出てたで
ほぼ素人相手に除夜の鐘に合わせて108発パンチとキック受けてマットに沈んでた
年越し２年またぎでピクピク痙攣しながら大の字失神KOてのもミジメでいいもんだ
試合というかフィニッシュがド派手ですごかったな
近藤の顔が倍近く腫れて、全身も赤や青のアザでまだらになってるの
それでも根性で立ってたんだか、ヨダレ垂らしつつ足はガクガク震えていやがった
でも相手の無慈悲なかち上げアッパーがアゴにヒット
ブシャーッ！てヨダレとお○っこ噴きながら一回転してマットに叩きつけられてた
んで今度は泡を景気よく噴いてそのままKO負け
最初のタッグマッチで金井と富澤を終始圧倒しっぱなしだった上、もう勝敗が決したも同然なのに関節技やらで延々と嬲り、ギブアップも途中で絞めてさせじと愉悦の人体実験に浸っていたマリアと、そのマリアを聖母と称えて崇拝する様があたかも
修道女のような、普段の言動や戦いぶりしからぬ真似がやたらと何故か様になっていたSA-KIにいいようにモルモットにされていた金井と富沢を見かねて、乱入する形で
止めに入ったジャンヌ、っていうのが大筋の流れで良かったかな？
…で、そこからが本番とでも言うようにグロッキー状態でもう動けない２人を無視して蹂躙される永原。聞こえてきた会話は断片的ながら確か「ふふ…この胸で聖女・ジャンヌは無理があるんじゃないかしら？」とマリアが言うとそれに合わせるように
「となると…この女は魔女！？聖女マリア様、この異端の乳袋、魔女狩りの対象…！」「思うにこんなところにばかり栄養が言っているから頭も実力も足りないのでしょう、ふふふ…♪」とまるでブックで示し合わせたような言動をする２人は、金井と富澤を必要以上に嬲れば永原が出てくる事をハナから計算に入れてたんだろうな。
２人揃って関節技の名手の上、２対１で一人が腕を決めれば、もうひとりが足を、一人が首を決めれば、一人が腰をと金井と富沢の前でやりたい放題されて鳴かされた挙げ句、
先の会話にあった魔女認定（仮）されたその胸をチョップに始まり、ストンピング、低空カンパーナでマットに意図的に擦れさせられたり、一人一人にそれぞれをネックならぬバストハンキングツリーをされたり、
これでもかと責め立てられていたな…
見出し的にはそんな注目されるカードじゃなかった上に番外の試合だったからなのか、詳細やらあんまり出てないけど確かマイナー紙の一つでは「『胸』怖（きょうふ）の魔女裁判！聖母と修道女（仮）、もどきの聖女ジャンヌ永原を制裁！」
やらと出てたけど、どっかに映像残ってないかな…
このごろは
胸でかいけどエロさをあまり感じない永原
3サイズいいのになんか野暮ったい近藤
のやられも好物になってしまった
今年は小さいハコも見に行こうかな？
エロっていうか、イメージ的に健康的なスポーティな印象が先行していたのか尚更映えてたんか
確かにぽくっぽくというか、やたらと聖女さまーとか言ってたりするのは、ある意味新鮮ではあったな。
ポニテ引っ張られたり、上記の通り２人係ならではの責め…もとい攻められ方されたりで、うん魔女裁判仕方なしかなと…
まーその話すると、そもそも言った自称聖女と修道女が胸の時点で異端扱いじゃね？と思いつつ、アイツラ元からヒールだから異端なのか…
しかしマリアとSAーKIの神罰コンビ（仮）なら魔女狩り対象に次にウィッチ美佐とかもヤバげなのでは…
関節技とサディスト×２ってドSタッグすぎる…
まぁ前の試合は関節技はたいして使わずに圧勝してた上、乱入したのが永原側だったが故に
反則だとか言うわけにもいかなかったとはいえ、凶器攻撃でムチを振る舞われていたのはさながらSMショーだったな、変な性癖に目覚めたりしなければいいけど
海の向こうだから情報はあまり伝わってないけど、試合内容を知ってる人はいるかな？
流石に地力の差で斉藤に勝ち目はないだろと思ったら……。
開始早々なんと斉藤がいきなりの毒霧！
流石に『は？』ってなったね。忘れてたけどこれボクシングとか総合とかじゃなくて『プロレス』だったわ。
それにしても年末の大舞台でそれをやるかって話だけど……。
そして斉藤の正拳突きが顔面に直撃、鼻の真ん中にブチ当たって……これでほぼ決着だったんだろうけど斉藤は動きを緩めずに零を抱えこみ鳩尾に膝！
3発くらいぶち込んでたかな。血まみれの顔面からゲロまで噴き出す零。
そして汚れに汚れた零の顔面を晒し者にするようなスリーパーホールドで決着。
斉藤さんに何があったんだって闘いぶりだったんだけど、零のやられっぷりが最高だったのでこれはこれで良しって感じ。
噂じゃ雑魚のくせに何度も噛み付いてきてうるさいって訳すると言った災厄が最強巫女伝説のキャッチフレーズを二度と名乗れないように
巫女じゃなくしたみたいなことネットで見たけど…
噂では鏡が2vs1でも問題ないと挑んだらしいけど、結局ウォン姉妹のコンビネーションに終始ボコられて
めちゃくちゃ無様でエロかったらしいんだけど、俺見逃しちゃったんだよなぁ
まあ、そうなったらフルボッコに定評があるウォン姉妹よ
レフェリー排除してやりたい放題したから、試合結果自体は鏡さんの反則勝ちなんよな
というか、鏡さん年末どうなったか知らんのだけどそっちどうだったか知ってる人いる？
あ、酷いってのはお粗末とかそうじゃなくて一方的というか鏡にとってはだけど
鏡vsウォン姉妹っていうのは間違いで正確には鏡&榎本ペアvsウォン姉妹なんだけどね、まぁ鏡vsウォン姉妹って言われても無理ない
最初にリングに上ったのは鏡とブリジット。なんの因縁があるのかゴング前からお互いにバチバチ、今思えばこれが鏡にとっての命取りだったんだろうな
というのもゴングが鳴った直後、リングサイドで待機する榎本を背後からシンディーが奇襲して失神させたんだよ。もちろん鏡はブリジットにばかり気を取られていて気が付かなかった。
それだけじゃない、シンディーはいきなりズカズカと上がってきたと思ったらレフェリーを1発で伸してしまった、さすがは一撃必殺の中国拳法ってところかな
この異常事態に鏡もようやく気が付いたけど時既に遅し、無法地帯になったリング上はもうウォン姉妹の独壇場
シンディーが鏡を羽交い締めにしてブリジットが殴る、逆もまた然り…
そんな一方的な応酬が何周か続いて、鏡はもういつ気を失ってもおかしくない程度にグロッキーになっていたけどなかなか気を失えないみたいだった
あとで聞いた話だとウォン姉妹は鏡を殴ると同時に気を失わないように気付けみたいなこともしてたらしい、そんなのアリかよ…
鏡の体中が青痣だらけになった辺りでウォン姉妹も飽きたのか、〆に入ると宣言
ブリジットが鏡の首を鷲掴みにして持ち上げるネックハンギングツリー、シンディーが持ち上がった鏡の腹に背後から腕を回して絞めるベアハッグ
鏡の口からはぶくぶくとした泡に加えて滝みたいな失禁でさ、こっちにまで臭ってくるくらい濃厚なやつ
失神した鏡を解放したと思ったら最後はウォン姉妹が顔を踏み躙って試合終了
結果としてはウォン姉妹の反則負けだけど、試合に負けて勝負に勝ったみたいな印象受けたな
その後鏡はどうなったかって？
しばらくリング上で放置されて見世物にされてたけど、やっとこ目を覚ました榎本が慌てて引き摺って行ったよｗ
拙いレポで申し訳ないね
そういえば、グロッキーになった鏡にブリジットが耳打ちをしたように見えたんだけどなんて言ってたか分かる人いる？
新年早々無様に失禁する鏡は生で見たかったなぁ
年末もテレビ中継有りの大会で某つよかわクイーンみたいなことになったって聞いたし
年末年始におかずを盛大に提供してくれる最高の雌だわ
ここだけの話だけどとある情報筋の話だとブリジットが鏡に耳打ちした言葉は
「とっととくたばれババア」とか「とっとと失せろババア」的なニュアンスの中国語だったらしい
＞耳打ち
18スレ目の>>923
ジャイアント・ミギリ→秋山美姫
「レッスル運営の偉い人からぁ『アキヤマは今後とも何かありそうな大切なコラボ先からのお客様だから、絶対に壊すな。』と言われてるのでぇ。きょうのところは、アキヤマせんぱいは潰しませんよぉ。」
(「じゃあなんで優香をあそこまで追い込んだの？境遇はわたしと同じでしょ？」と言いたげな秋山さんの表情を察して)
「ツレのおチビちゃんはぁ、アキヤマせんぱいよりも明るくてかわいくて人気があって、何より『強い』んでぇ。９人の中でいちばんの脅威でした・・・けどももぉ、しょせんあたしの敵では・・・ありませんでしたぁ♪」
「お誂えむきにコラボ先も潰れてるし、あの何か突っ掛かってくるような視線にイラッとしちゃったんでぇ・・・細かい事はどうでもよくなって、ついぶっ壊しちゃいましたぁ♪ 」
(こみ上げる怒りを抑えきれず、目を見開きキッとミギリを睨み付ける秋山さん)
「何なら今からガチでやりますかぁ？」
「極め技が得意なアキヤマせんぱいが、極め技が不得意でしかも片手一本しか使ってないあたしに、捕まって逃げられなかったどころか、ギブアップしちゃったんですよぉ？」
「もし両手を使ってたら？もし全力で闘ってたら？もしギブアップを無視してＫＯするまで追撃したら？一体せんぱいは何分持つでしょうかぁ？・・・って冗談冗談笑。そんなことしたら本当に日本で試合できなくなっちゃいますぅ泣」
「まぁガチで壊せない以上、きょうもかわいい声で鳴いてもらって、リングの中央で盛大に愛を叫んで天国へ逝ってもらうことになりますけど・・・それでもいいですかぁ？」
「なおアキヤマせんぱいの『弱点』は、EWAのマリアさんや同期のツカサとトモミに聞いて、完璧に把握してありますから、安心してその身を任せてくださいねぇ♪」
(全力で闘うこともできない、尊厳を踏みにじられることも受け入れられない・・・秋山さんは、がっくり崩れ落ち肩を震わせ、ただうなだれるしかなかった)
南六角組vs鏡Ｘ組が発表されたけど、Ｘって誰だと思う？
外国人選手が投入し難い状況を考えるとSA-KIか親分辺りな気はするけど
>>728の分岐世界ということで……
鏡・榎本vsウォン姉妹
開始早々、シンディーが榎本を奇襲。これで実質鏡が1vs2に、完全に思惑通りいったのを確認してニヤリと笑うブリジット。これが隙になった。
この瞬間に鏡がブリジットに飛びついて腕十時固め！
一瞬で極まって完全に関節を破壊した鏡の一撃。完全に壊すための一撃にブリジットは絶叫。
シンディーが焦って乱入しようとするが、その前に鏡がブリジットに何発もストンピング食らわせて完全に戦闘不能にする。
ストンピングも顔面とか、腹、股間、さらには破壊した肩。いつものような優雅なえげつなさではなく汚いえげつなさを見せていた。
これは榎本がやられて怒っているのだろう。だが、そんな怒りの中でブリジットの隙をしっかり見極めるあたり流石だなと。
そしてリングはシンディーvs鏡に。ここで鏡がまさかの打撃戦を仕掛ける。
強烈なハイキックがシンディー頭を打ち抜いたのを合図に打撃戦スタート。
なんと鏡が優勢で試合が進んでいく。一発目のハイキックのダメージのせいってのが大きいだろうけど、そもそも心構えが違うんだろうな。
元々2人がかりでボコる計画だった卑怯者では鏡の怒気に当然怯む。
そして後は身長差、先に倒されたのだブリジットだったのも痛かったかも。シンディーの方が若干背が低いから。
長身の鏡と比べて5cm差。この5cmを最大限生かした間合いで立ち回る鏡にシンディーは打ちのめされていく。
明らかに疲弊していくシンディーに鏡がトドメ。カチ上げるような蹴りがアゴに直撃する。ガクンっ！って頭をカチ上げられて白目を剥くシンディー。だが鏡の攻撃は終わらない。
失神したがロープに引っかかって倒れられないシンディーの股間を思い切り蹴り上げる。
シンディーの腰が浮き上がるほどの一撃に絶叫しながらたたき起こされるシンディー。
倒れて股間を抑えて涎を撒き散らしながらのたうちまわる。もうどうとでも料理できる状況。
だが鏡はトドメを刺さずに榎本を優しく起こす。そして起きた榎本をリングに上げてシンディーと戦わせる。
榎本が目覚めた直後とは言えシンディーはそれ以上にボロボロ。榎本のふざけてんのかっていうパンチキックが面白いようにめり込む。
シンディーも必死に抵抗する。連打が決まれば榎本相手なら万が一の勝ちもあったかもしれないが
「綾、危なくなったら股を打ちなさい」
という鏡の指示。榎本が早速金的を食らわせてシンディーが悶絶。あとはシンディーがどれだけ優勢になろうとも金的一発でひっくり返される。
榎本ごときに打撃戦でボロボロにされてシンディーのプライドはズタズダ。
最後はコーナーにもたれかかるようにへたり込んだところへの顔面ヒップアタックで決着。
実質2vs1と言われた試合で惨敗したウォン姉妹。
さらには、鏡の凌辱は止まらずブリジットを再びリングに上げて屈辱の撮影会まで始めてしまった。
これはもうTWWAも黙っていられないだろうなぁ……。抗争になるかもしれない。
でもとりあえず撮影会は凄い良かった。お気に入りは榎本が両腋にウォン姉妹の顔面を抱え込んでいるやつ。
乙です。
外人リョナは珍しいな。それもウォン姉妹とは……。
以前から彼女らをボコボコにしてやりたいと思っていたので非常にありがたい。
風のうわさで聞いたんだけど、ジャーマネといざこざがあって、それを振り払うためにストイックに武者修行で外国いったって聞いたんだけど…
なんでも表には出にくいマイナーなところで身の程知らずにカオスやらに挑み、ぺしゃんこにされたのを皮切りに、強い奴と戦う度にイップスというかトラウマを刻まれていったらしく…
今じゃそんなのいたねってレベルのスーパーパイレーツやジョディとかのその微妙なレベルの相手にも虐められていて連敗、連敗、また連敗と日本の恥を晒して
「桜」井のところをもじって「wrestling Haruurara」とか糞みたいなニックネームで呼ばれてるってどっかのネットニュースで見たんだけど、詳細求む
もう帰ってくることも当分難しいだろうし、かといって生活費を稼ぐために試合に出ては鳴かされるとか…帰ってほしいような、帰ってきてほしくないような…
最後に見かけたの去年の11月後半あたりだったと思うけど多分、膝か腱辺り痛めてる感じよ
腰に力が入ってないというより、入れられてない感じの動き
まあ、どうなるか分からんけど、メインウエポン潰れてる桜井さんじゃでかい奴天国のアメリカはきっついて
武と…もといブシドーは髪の色も体系もまるで違うのに、どこぞの誰かさんみたいに飛び技連発するし、それが下手なのにもろに浴びまくっている桜井さんみて
あーこれ日本に帰ってきても武藤には絶対勝てないなーとは思った。ヤワラも以下同上で
相手の氷室は序盤からリングネームを挑発するかのようにヒップアタック等の尻技連発
避けながらキレのある蹴り技で反撃してたけど上手く読まれて挑発も相まって逆上...回し蹴りと見せかけてお返しのヒップアタックで裏をかいたかと思いきや、待ってましたと言わんばかりに氷室が尻ごと両手で掴んで勢いを殺さずスープレックスを決めた時は凄い轟音だった
Wを象るように暫くマン○リ返しだったシリウスさんは目の焦点も合わず泡を吹いた状態だったけどそれでもギリギリ意識はあったみたい...少し経つと本能的に立とうと頑張ってたけど氷室がまたバカにするようにヒップドロップで顔や腹に何度も打ちつけてKO
最後はパラダイスロックで椅子代わりに座られながら固められてレフェリーストップ...完全に瞳孔が上向いてたから止めるの遅かったかも...
氷室は汗だくで泡吹いてるシリウスさん眺めながら不快な表情で何かを言って退場していったよ
数秒の映像しか見れてないけど、かなりボロボロの体調で試合してるみたいね
足腰ガッタガタで試合してる・・・というか、させられてる？感じで試合前からヨロヨロ
それで明らかに若手からよくわからん大女とか何人かにギッタンギッタンんされてるオムニバス的なムービーは見れた
聞いた話だと、かなりアングラな団体みたいで、今じゃやられ役というか、毎度悲鳴上げて潰されるのが人気してるとか
そりゃ、向こうの感覚的に見たら若く見えるっていう日本人の美女がﾋｷﾞｲいわされてるのとかリョナラー的には最高やろなって
誰か映像元見つけられんか？
うん、上で言ってたブシドーとヤワラとの試合のやつ。
ああ、そりゃあブシドー飛び技下手だろうよという説得力を持つ、見た感じだけで体重が３桁いってるのがわかりそうな大柄な体系の巨女が空飛んでのフライングプレスで桜井さん潰して、言い訳の余地のないKOや
ヤワラはＡ・ＩＫ・Ｉなんてほざいてたけど、こちらも体系も髪の色も違う金髪だったね。グロッキー状態の上、カウンター関係ないラリアットで桜井さんを転がしてたね。…うん、手品というか加工なしで人が宙で２回転するようなラリアットは初めて見て恐怖すら覚えた。…つーかあんなラリアットできるパッキンなんて世界探しても１，２人位しか思い浮かばんのだが…ポセイド…いやいや、いやいや…
そんで試合後に既に死に体の桜井さんに向かって相手レスラーは元より観客たちが「ＨＡＲＡＫＩＲＩ！！ＨＡＲＡＫＩＲＩ！！」とか騒いでて驚いたね。どうやら恒例行事みたいな感じで日本人が負けたら切腹するもんと間違った認識が向こうにはあるらしく、そんな事が恒例になっているみたい。
まー流石にそれは出来るはずもないんだけど…それに首を振って息も絶え絶えで苦しそうにノーのジェスチャーを桜井さんがやると今度は「ＤＯＧＥＺＡ！ＤＯ・ＧＥ・ＺＡ！」とかほざき出して…やらなきゃ何というか熱狂の渦の中だけに何をされるかわからんから、桜井さん、凡倍返しで話題になったドラマみたいに屈むだけで激痛が走るのであろうと、屈辱に震えながら土下座させられた…
…という感じの２試合だったけど、え、ニックネームハルウララ…？もしかして毎度こんなトラウマ刻まれるのと、オーバキルみたいなダメージを負わされて、１００試合以上試合やってんの？
もっとやられて惨めな姿をさらしてくれぇ
なんか凄い音と、その後の笑顔なき求道者の最初何かわからない顔から、徐々に苦痛に染まり絶叫を上げる様は確かに向こうのリョナラーの心を鷲掴みにしたとは思う。
まぁそれも良かったけど、こちらは他の試合で派手なだけでもっぱら練習台と言われていたピンクフラワーのジャーマンＳＰの練習台に何度も何度もなっていたのはある意味三下のピンクフラワーの晴れ舞台に添えられている桜井さんとか最高に皮肉が聞いていて良かったよ
試合内容は奇襲で速攻スリーカウント狙うしかない桜井さんが回転回し蹴りにいくのをマスクマンは完全に読んでたね
ランニングネックブリーカードロップみたいな形で潰された桜井さんはこの時点でまんぐり返しで半失神状態
そのまま両脚を抱えて逆エビ固め
えげつない角度で反り返らされて桜井さん絶叫
胸がリングに着いちゃってる上に相手が女子レスラー世界最重量クラスだから腕立て状態にもなれない
必死に腕をかいても体の位置がピクリともしてないから顔が完全に絶望状態
マスクマンが「疲れたー」的なこと言って腰を落としたら腰折れるんじゃないかみたいな角度になって桜井さん白目グルン
わざと緩めて桜井さんにロープエスケープのチャンスを与えたと思ったら案の定引きずり戻して中央でシャチホコ
カメラにアップされてボロボロ泣きながら鼻水垂らして「ギブアップ」とか「許して」とか必死に哀願する桜井さんはノンケも新しい扉開いちゃうヤツだったわ
結局29分くらい延々逆エビされて、この試合で完全に腰壊したみたいね
この試合のタイムスタンプが去年のクリスマス前だから、今まだ抜け出せてないなら桜井さんどうなってんやろレベル
知ってる人いたら教えて欲しいわ
股間が滾ってしまうわ・・・
つーてもまだ足技を一端には出せてたから12月中旬前？かなーとは思うけど。
魅せるプロレスが信条ってーも、強さ的には今一つな扱いだったけど、昨今の桜井さんの上、おまけに「あの場」において魅せるという意味では桜井さん超強者だから、マスカレードも対抗心をメラメラ燃やしたらしく、試合開始時に散々やられたから警戒心を露わにしてか手を出さない桜井さんに手をくいくいとやって挑発してから、桜井さんもその挑発に乗っちまってフェイバリットのハイキック一閃！…と、思ったらマスカレードもハイキックでそのハイキックと打ち合って、通常時なら恐らく勝てない桜井さんを弾き飛ばしたのが印象深い開始だったな…
まぁその後も桜井さんがよろよろ立ち上がって、今度は腰に向かってキックを放ったんだけど、これもまた精彩とスピードを欠いて膝で受けられて、逆にダメージを受ける始末…後は桜井さんがローキックを放てば、マスカレードもローキックで返して鳴かして、ボディを打たれれば、ボディで返してとまるで格上のかの如く、魅せレスラーの癖に今の桜井さんごときに大物ぶってたな…
最後はローで足元も覚つかず、M字に転がされて、立ち上がろうにもその度に腿を蹴ったり、踏んづけたりと立たせてもらえなくなってて、足先で顎クイとか魅せ方を心得てた辺りは心得ているなぁとも思った。
最後は３カウントすらあえてとらせず、かといって立ち上がろうとすると蹴られて蹴られて、時折膝を腹に、顔に貰ったりして…文字通り泣く泣くギブアップする桜井さんに観客が沸いたのが逆に沸かせるのがメインのマスカレードには気に食わなかったのか、恒例のDOGEZAする前に顔に思い切り膝を叩き込んで、失神してかえってマスカレードにブーイングが沸いたのはある意味面白かったけどｗ
短い動画でDOGEZAが女の子座りというかM字座りというか、そういう感じのスタイルになってた
その体勢からリンコス食い込ませて持ち上げ尻をヘコヘコ上下させる通称DOGEZAHIPっていうのが今の扱いらしい
桜井さんは目に光がないというか、メンタル完全に潰されとる風に見えた
ワイが見たのはコレが最新なんだけど、それから二週間経ってるし何か知ってる人いる？
何か全てに怯えてて復帰の見通し立たないレベルって話だけど、流石になあ？
ただ、ここの報告を聞く分にはマジっぽいよなぁ
どうなんやろ？
特にベビー同士の戦いなら特に問題ないとはいえ、ヒール側が関わると反則しまくりの、カメラが動かないからアレなアングルの絵面を相手に強要したりとか。そうこの前のジャンヌ永原とSA-KIの再試合した時みたいな。
なんでも失禁やら直接的なアレな行為はしてないみたいだけど、やたらと前みたいに胸を弄ぼれて揺らされたり、叩かれたり、もはやトラウマによってか悲鳴・・・というよりかは嬌声に近い大声をわざわざマイクが拾いやすいところで仕掛けたり、ヒール御用達の凶器のスタンガンで速攻動けなくしたりもした後に動けない永原の手を掴んで、自分の頬をペチンと叩かせた後に、「右の頬を叩かれたら、左の頬を出…」とかやっぱり修道女みたいな事を語ってこの人やっぱり中身シスターじゃ…と思わせておいて、「す…わけねぇだろ、ヴァーカ！やられたら何倍にもして返してやる！」思いっきり叩いたとかも聞いたし
みたい、というのはその、生配信はしてたみたいだけど、改めてその試合を動画でどっかに上げるという話が急遽放送中止になったと聞いてびっくりしたよ。なので噂やらは聞くんだけど、どっかに試合映像落ちとらん？
今回みたいな事が多々あるとヒールの試合軒並み放送中止になりかねないから、色々難しいところだけど頑張って欲しいね、永原。
練習させておけばステータスは上がるし、芸能事務所がプロレス団体に殴り込み、みたいな設定にしたら妄想が膨らむ。
トップモデルの鏡(表向きは格闘経験0)vs全盛期を過ぎた理沙子さん
みたいなのを妄想。抜群のスタイルを持つはずの理沙子さんですらトップモデルの鏡と並ぶと（あれ？足短くない？）って
思われてしまう。
試合が始まれば鏡の長足が理沙子の股間を蹴り上げて油断していた理沙子は1撃KO。
レフェリーは困惑するが、とりあえず反則負けの裁定が出る。その後に鏡がいけしゃあしゃあと
「私プロレスのルールをしっかりと把握していませんでしたの。本日の試合を楽しみにしていらした方には大変申し訳ありませんでしたわ。
私もまさか……衰えたとは言え元王者の方がたった一撃で潰れてしまうとは思ってもみませんでしたの。」
みたいなことを語って欲しい。
（セコンド乱入による反則負け）
真鍋のこれでもかというほどの反則フルコース。
毒霧に始まり目潰し、凶器攻撃、金的、カンチョー、セコンド(ウィッチ美沙)乱入
菊池はなすすべなくボッコボコにされ、最後はこれ見よがしのチョークでトドメ。
チョークが完全に極まっているにも関わらず耐えた菊池だが最後は失神して失禁。
それでも真鍋がチョークを止めないものだからついにセコンドの祐希子が乱入。
真鍋に強烈な蹴りをぶちかまして観客を沸き上がらせる。が、ここで突然今まで適当にやっていたレフェリーが警告
当然文句を言う祐希子を羽交い絞めにして菊池の反則負けを言い渡す。さらに羽交い絞めにされたまま真鍋・美沙の腹責めを受けて悶絶。
凄まじい遺恨を残して試合は終了となった。
白目剥いてがに股失禁失神で腰ガクガクさせてたから尻も浮いてたけど、濡れコスは後ろまでピッチリだったし
股ん所の形がハッキリ浮き出ちゃってたのがモロに映ってたのはいろんな意味で心配になったわ
あと、えっぐい腹責め食らって悶絶してる祐希子に真鍋がカンチョーキメてたけど、近年稀にみるキマり具合だったのは間違いないってくらい刺さってた
真鍋も綺麗にはいりすぎて楽しくなったのかグリグリしだした時に出た祐希子のひぎぃ悲鳴は滅茶苦茶股間に響いたわ
芸能団体には>>751の鏡の他に誰が所属してそうかな？
藤島、渡辺は鉄板としてキューティーや今だとYouTuberやってそうな富沢なんかも所属してそう
あとは小縞、滝さん、榎本あたりだろうか？
>>752
これは祐希子・菊池ペアvs真鍋・美沙ペアの遺恨マッチ待ったなしだな
「フオォォォォオオオォォォォォ!?!?!?」とかいうアホみたいな悲鳴上げている祐希子は笑ったわ。
あれ指2本か？流石に4本は入らんと思うけど……。
遺恨マッチに色々期待したいところだけど、真鍋の場合
『私みたいな格下が祐希子さんと試合なんてもったいないですよ〜www』みたいな至極まっとうな言い訳ができるからなぁ。
ここで『ハンデとして〇〇してくれるなら〜』みたいなこと言われたら条件によっては祐希子も乗ってしまうかもしれん。
祐希子の悲鳴、俺も最初は笑ってたんだけど最後の方変に高い声になったじゃん？
アレ、マジで感じてたんじゃねぇのってくらいエロ声になってたのがヤバい
煽られた祐希子が野球BAN杉谷ばりにやってやろうじゃねぇか！ってキレてるのが想像出来るのもヤバい
まだもったいないという気持ちが出てきてしまう。
ここはかっこよくリベンジを果たし次の機会で……とか、とにかく高いところから叩き落してやりたい。
凄い分かる。とりあえずヤっちまって気にくわなかったらもう一度再構築するイメージでやっている。
元ネタがゲームなんだしセーブ＆ロードやリセットを好きにやっている感じ。
真鍋美沙にボッコボコに負けたセーブデータと、そこでは勝手翌々年くらいのクライマックスリーグみたいな絶対に負けられない試合まで引っ張るセーブデータ。
流石に祐希子自身が試合としてリングに上がれば美沙や真鍋にケツ穴ホジられるなんてありえないし。
一方で市ヶ谷はガチで負けたな。みぎりに。
中盤でみぎりが「ビューティボムです〜」って言ってパワーボムぶちかました。
綺麗に決まったけど市ヶ谷はカウント1で跳ね起きるように返す。怒り心頭でお返しのビューティーボム。
みぎりの巨体を豪快に持ち上げて叩きつける。『ビューティー』の名にふさわしい一撃でみぎりがまんぐり返しに。
みぎりもなんとか返すがカウントはぎりぎりの2.8。パワーボム対決は市ヶ谷の圧勝だった。
と、思いきやみぎりは再び『ビューティーボム』を宣言して市ヶ谷を叩きつける。何度やっても同じとばかりにカウント1で返す市ヶ谷。
そして再びビューティーボムでみぎりをねじ伏せる。みぎりは辛うじてカウント2.9で返す。
ここからは怒涛のパワーボム合戦。互いに一発づつパワーボムをぶちかましていく。1撃KOもありえる大技合戦が成立するのはこの二人ならではだろうな。
豪快な大技合戦に観客は大盛り上がり（二人のまんぐり返しが何度も見れるのも興奮した）。
最初の2発でも見られるように、パワーボム合戦となれば市ヶ谷有利だと思っていたが徐々に旗色が変わってくる。
みぎりが相変わらず悠々と市ヶ谷を担ぎ上げて叩きつけているのに対して、市ヶ谷は徐々に息を荒くして力んで顔を歪ませて持ち上げなければいけなくなってきている。
思えばみぎりの作戦だったんだろうな。だれが入れ知恵したか知らんけど……。
体格差に加えて市ヶ谷は意地とプライドで早く起き上がろうとしていたことが災いしたんだと思う。
パワーボムを食らってすぐに立とうとすればそりゃ腰や背中のダメージもデカくなってしまう。
一方でみぎりは一息おいて3カウント寸前で立ち上がっていた。プロレスの性質上たとえちょっと過ぎてもレフェリーは3カウント取らないんだよね、あんな盛り上がっている場面で。
そして終盤になると二人の差は歴然となっていく。みぎりが相変わらず平然と市ヶ谷を担ぎあげて叩きつけているのに対して市ヶ谷は一発一発必死の形相。
歯を食いしばって蟹股になり、顔をブサイクに歪めて、尻にフンドシみたいにコスチューム食い込ませながらみぎりを持ち上げて叩きつける。叩きつけるって言うかもう下ろしているだけだった。
叩きつけられた時もみぎりはもうほとんどダメージもなく平然とカウント2くらいで起き上がっているのに市ヶ谷は必死の形相でカウント3ギリギリ。
ブロンドの髪も汗でへばり付き、息も絶え絶えでフラフラの市ヶ谷。そしてついにみぎりが持ち上がらなくなる。
股にみぎりの頭を入れて、観客が苦笑してしまうくらいのブサイク顔で力んでいるがみぎりはピクリとも持ち上がらない。
コスチュームが食い込んで丸出しのケツをプルプル揺らしながらも何の成果も出せない市ヶ谷。
そしてみぎりがしびれを切らしたのか『もういいですよね〜』と逆に持ち上げてBドライバー！
顔面がみぎりの尻の下敷きになるような形で繰り出され、市ヶ谷は尻の下で完全にノックダウン……かと思われたが、意地を見せてカウント2.9で起き上がる。
まあ、明らかにレフリーのカウント遅かったし、みぎりも抑え込む気なさそうだったけど……。
ラストはほとんど処刑だった。みぎりのスプラッシュマウンテン、190cmのみぎりが両腕をいっぱいに伸ばしたところから叩きつけられる市ヶ谷。
『ペシャンコ』という表現のお手本のような潰れたまんぐり返しを晒す市ヶ谷。ピクピクと痙攣し小学生でも抑え込めそうな状態にも関わらずみぎりは再び市ヶ谷を担ぎ上げてスプラッシュマウンテン！
今度はもう完璧に失神……それどころか股間に黄色く染みを作りまんぐり失禁を晒してしまっていた。
だがみぎりは再び市ヶ谷を担ぎ上げる。まるで十字架に付けられたように両手を広げ、失禁姿を観客全員に晒される市ヶ谷。
そしてついにトドメのスプラッシュマウンテン！！これまでは本気じゃなかったのか？と思うほどの轟音でリングを割り市ヶ谷の肉体とプライドは粉々に粉砕されていった……。
『リングが割れ』って比喩で書いたけど、本当に割れていたという噂が……まあ流石に嘘だろうけど。
老朽化で発覚したのか、この試合でトドメ刺されたのかは分からんけども
というか、あの後、起こされた市ヶ谷が肩借りても立ち上がれないで再び失神したのは衝撃だったな
リングから出せなくて結局担架で運ばれてたし
ソニックや龍子さんはどうなんだろう。
二人とも結構な強キャラ感があって嬲りにくいが……
いや、十分重いんだけどメガライトや市ヶ谷みたいなあからさまなのに比べるとどうしてもね〜。
単純なパワーだけなら石川さんの方があるんじゃないかと思っている。
というか石川さんにパワー負けしちゃう龍子さんが見たい。
になってしまい後輩に煙たがられていく。みたいな妄想をよくしている。
対照的に石川さんはずっと『優しいし頼りになる先輩』だったし、現在も実力は衰えず『龍子先輩より強いんじゃね？』と思われていたり。
石川さんとしては龍子を立てたいが龍子は龍子で下手にプライドが高いものだかどんどん拗れていく。
最終的には
・団体にとって重要な他団体との対抗戦で格下を当てられた上に負ける
・同団体の生意気な後輩に練習試合でボッコボコに負ける
・石川さんに直接引導を渡される
などの展開になって欲しい。
（0分12秒 ボディブロー）
挨拶がわりのボディブローでゲロ吐きダウン。多分当たり所が悪かったんだろうけど金返せレベル。
お前、前半見てなかったな？
挨拶の時、抗争の始まったヒール軍団に襲撃されて大将のディナー何発も串刺しで食らってボロッボロだったんだぞ
半分白目剥いて悶絶してたのに良く普通の感じてメイン出てきたなって感心したわ
にも関わらず、相変わらず斉藤さんは塩こいたなって
あの流れで見てたから個人的には中々やったよ
一発でも大概の選手が吹っ飛ぶディナーを串刺しで腹筋やられる位連発で食らうとか、トラウマになってもおかしくないわ
近々の興行に影響残りそうよな、あのダメージ
あのキック力での踏みつけは単純に恐怖だよね。
よっぽど負けたくないのか死に物狂いで踏みつけるから見ていて滑稽にすら思えてくる。
この前の海外遠征ではウォン姉妹を相手に徹底的なストンピングでトラウマになるレベルの地獄を味合わせていたよ。
桜井さんこ現在は不明に近い
ストンピングもだが顔面騎乗からの腹パン連打も強烈だったな。
持ち味の打撃力とケツを存分に生かしている。単純に目隠し状態で腹を打ち抜かれるってだけで相当キツい。
それに加え息もできないからな。いくら桜井さんが美人でも流石にケツごしの空気は吸いたくないしｗｗｗ
後遺症とか残らないといいけど
急に原作ゲームの話になるんだけど、サバイバー2の攻略本によると負傷で引退することがあるらしいんだけど実際に見たことある人います？
攻略本の計算式を見るとものすごい確率低そうなんだけど……。
市ヶ谷一回勝ってる相手だからって調子のって会見で煽って煽って盛り上げまくって
お互い面積少ないコスで水着はぎデスマッチなんかやり始めるんだもん
いざ本番となったらモーガンをぶっ倒して勢いに乗ってるダダーンを全然止めきれないっていう
ニーリフトとAバックブリーカーで背中お腹ボッコボコにされて
ビューティーボムも二発目に入る頃にもうノロノロになって足で締め上げられたりダダーンの背筋力でシュタイナー返される始末
衣装から明らかに汗以外のものが漏れだしてるし何回かギブみたいな声も出してたっぽいけど、会見で怒り心頭だったダダーンには聞こえるわけもないし
最後の方は単純な力比べで押し込まれて蛙みたいにペシャンコになったまま固められたのは笑った
ファンに向かってポーズとってたダダーンのコスの紐が激しく動き回ってたせいか、パチーンっと弾けちまって水着はぎをダダーンが受けちゃった
ダダーンガチガチの肉づきだけど胸や尻とか出てるとこは出ててヤバいし
童顔でアイドル的なとこもあるから会場大騒ぎシャッター音バシバシで
そういうの慣れてないし予想外の事態で普通に恥じらってるダダーンに更にみんなそそられてもう完全に視線釘付け
ボロボロで誰にも見向きもされないってのが完全にプライド砕かれて
顔と体隠してノソノソ歩いてく市ヶ谷は新鮮だったよ
みんなレミーの方に夢中だったけど
モーガンが負けたという試合も気になる
見所はサンドバッグ背後に腹打ち10回1セットを自分より一回り大きいレスラーにしてもらってた
7セット辺りから辛くなってきたみたいで膝着いてその度にポニテを掴まれながら何とか立ち上がって容赦なく続きされてた
もう顔色も悪くなってその場にダウンする度に今度は10カウント数えられて立てなかったら服脱がされてたんだけど(Tシャツとスパッツだけだが)超ハイレグTバックのワンピ水着で衝撃だった
公開練習にも関わらず脱がされる想定なかったのか或いは見られたかったのか分からないけど(顔はほんのり赤かったかも)それでも腹打ち終わらずにされてはダウンを繰り返して最後は自身の涎やらなんやらが溜まりまくった地べたで失神してたよ
いわゆる可愛がりだけど桜井さんあの状態で試合に差し障り無ければいいんだけど
ああ、そんな特訓してたのか。先日の零戦での打たれ強さも納得できるな。
中盤のボディブローの打ち合い。互いにノーガードで腹を殴り合うっていう流れになった。
序盤は零も桜井さんも苦悶の表情を浮かべながらも耐えて殴り合っていたんだけど、7,8発目あたりで零のダメージの方が明らかに大きくなっていく。
零のダメージが大きいというか、桜井さんのタフネスが異様に高い感じだった。
零のパンチはどんどんヘナヘナになっていき、ついに桜井さんのパンチで零がダウンして崩れ落ちる。
そこからもう零はサンドバッグだったよ。一撃KOもありうる桜井さんの蹴りが何発も何発も叩きこまれていく……
全身青痣まみれ、顔もパンパンで反吐吐いたゼロの失神KO。というか最後は零のセコンドのメロディ小鳩が飛び込んできて反則負け。
しかも桜井さんは飛び込んできた小鳩もとっさにハイキックで迎撃してしまった。
いままさにノリに乗っている状態だと思う。
そして斉藤さんがハイパー塩モードになってて桜井さんと絡みかけてるのが凄い不安
年末のリーグ戦でカオスにパワーで押しきられ
メガライトにもスタミナ切れて粘り負けたってことで
ついにダダーンが腑甲斐無いベルト保持者モーガン様に下克上仕掛けたって流れだったね
パワーほぼ互角だからとモーガン様が投げとテクニックで流れをつかんでたけど
兎に角耐え続けるダダーンにしびれ切らして雑にポセイドン行こうとしたとこを打点高めのドロップキックで頭撃ち抜かれるわ
反撃に焦ってつかみにいったところにダダーンの前蹴りが股間に突き刺さるわと無様さらして
後半は飛びに打撃にとスピーディに動き回るダダーンを捉えきれずに押されるし
根性とスタミナも足りないからパワーでも押し負けてアルゼンチンにカナディアンとバックブリーカー責め、キャメルにベアハッグと背中締め上げられて
ボロボロのとこにコーナーからのフットスタンプで上も下も噴水
最後はラリアットで逆に一回転させられて色々垂らしてひっくり返ってた
前半と後半の落差が酷いし自分の武器と持ち味全部殺されたから体は兎も角メンタル的にしばらく戻るまでかかるかな
天からの逸材もあわれなもんだった
というか、もう若くないんだしこのままズルズル引退する世界線とかも興奮する。
不調モーガンvs不調市ヶ谷とか見てみたい。
グッダグダの試合で最終的に二人ともグロッキーになりながら『キャットファイト系のAVかよ……』
って思うくらいドロドロで低レベルなつかみ合いをして欲しい。
あのくらい大柄な二人が掴みあってたらそれだけでかなり映えそうだけど。
大々的にCM打って試合したのに肝心の内容は体調不良と怪我も合わさって見るに耐えない塩試合でネットで叩かれまくってほしい
それに反撃するカンチョーとか。プライドが高く絶対に負けられない二人が取っ組み合う。
でも、汗まみれで失禁までした金髪デカ女がナメクジみたいに体をこすり付けている時点で無様極まりない。
そこに小柄なレスラー乱入させてさらに惨めな状態にしてやりたい。
お互いにダダーンに惨敗、さらには元団体のトップとしての高いプライドを持っていた二人。恥を勝利で上塗りしようとし、結果として同じベルトに狙いを定めた。
並びにその日のメインイベントは、王者ジェナ・メガライト対みぎり大空のタイトルマッチ。
かつてメガライトとタッグを組んでいた市ヶ谷、みぎりを育成した時期もあったモーガン。お互いコネを総動員して一番日程の近い興業に試合を無理にねじ込ませた。
自らのブライドのため、恥を捨てたような強引なやり口である。
こうして王座戦の前座として開かれた、次期挑戦者を決めるという奇妙な試合。
入場時から前座らしく演出は短く、控えめな歓声。リングに入った二人は同じような苛立ちと焦り、そして恐れを感じていた。
“この試合で負けたら”
前座ですら無様をさらしたときもう自分達に後はない。追い詰められた二人がゴングと共にぶつかり合う。
股間の急所を思い切り蹴りあげた。
悶絶するモーガンをパワーボムの態勢にヨタヨタと入り、なんとか落とす。
モーガンも負けじと、市ヶ谷の頭を押えヘッドバッド、ふらつく市ヶ谷をロープにぶん投げてポセイドンボンバーを返す。
両者は負けたくない気持ち、それについて行かない不調の自分とダメージの抜けない体で焦るあまり、まるで余裕がなかった。
急所や不意をついての打撃から大技を食らわせるだけの単調な試合模様が繰り返される。お互い受けるつもりもないのでボディプレスへの剣山や焦りからのミスで大技の自爆も増える。
鉄柱に叩きつけるなどの危険行為で手っ取り早く勝とうとするも、ダメージの大きさでお互いに切れる技もなくなっていく。
観客席は徐々に歓声からブーイングを漏らすようになっていた。
ものの10分もたたずお互いがダメージと疲労でろくに動けなくなっていた。肩で大きく息をしながら、どんくさい動きで髪を引っ張り合い、気の抜けたビンタを打ち合う。グラウンドでもたついた絡みあいや顔面騎乗からのロープ、ゆっくりと立ち上がってまた髪を掴み合い………と膠着した展開。たまにコーナーポストやロープに振っても、単純なタックルか動きのない押さえ込みばかり。動きも終わりも見えない泥試合に観客席からは怒号が飛び交う。
なんとか引き倒したモーガンのコスチュームの隙間に指を通して尻穴に突っ込む市ヶ谷。なりふり構わない責めからモーガンを不格好な形で投げつける。
追撃でつかみかかる市ヶ谷を引き込んで押したおしたモーガン、スリーパーホールドで反撃にでる。先程のお返しとばかりにぎこちない動作で相手の股間をまさぐり指を突っ込む。
緩いホールドを振りほどくことも出来ず、べちゃべちゃと汁を足らしながらなんとかロープをつかんだ。
体力的にも限界のモーガンが市ヶ谷を立たせ、ロープに振る。跳ね返った市ヶ谷に最後の一発を決めるべく踏み出す。
ずるり、と先程できた水溜まりでモーガンは足を滑らせそのまますっころんでしまった。市ヶ谷は技の態勢に入ることもなくそのまま今しかないと言わんばかりに押さえ込みようやく3カウント。
ブイーングの嵐のなか、なりふり構わず手に入れた勝利に手を掲げようとする市ヶ谷。
次の試合に出場予定の村上・ウォン両姉妹が激昂の声と共にリングに上がる。打撃、木刀で滅多うちにされるモーガンと市ヶ谷。普段なら負けることのないであろう相手に反撃する気力も残されていない。
会場が歓喜の声に沸いた。
『汚したリングは綺麗にして貰わねえとなぁ！』
髪を引っ張られ、姉妹二人で一人ずつ、雑巾がけの要領でリングを引きずり回され、何周かしたあとにリングの外にぶん投げられた。
ヒール同士の珍しい協力プレイに観客も盛り上がる。
係員に二人がつれられて帰る中、体も嗜虐心も暖まったヒール姉妹対決は思わぬ好勝負となり、会場は祭りの勢いを取り戻した。
その後のメインイベントも、圧倒的なパワーを見せつけるみぎり、巨体をものともせず連続でぶん投げる王者メガライトのモンスター同士の死闘となり、興業のテンションはクライマックスに。投げ倒してからの寝技に不慣れなみぎりを削り、ジャーマンでフォールを奪ったメガライトが王座を守りきった。
すべてを捨てた無様な二人の試合のことなど会場の誰もが忘れ去ったものの、ニュースの一面に確かにその試合が汚点として記録された。
後日、敗北したモーガンは下積みとしてみぎりのリベンジのためのサンドバック…もといスパーリング相手となり新技の実験台としてもてあそばれている。
勝利した市ヶ谷はTWWAの興業を汚したと怒り心頭のメガライトとのタイトルマッチを行った。打たれて絞められ投げられて、一方的展開で五分もかからず敗れた。
乙です。
色々な意味で汚い試合。しかもそれを市ヶ谷とモーガンがやっているっていうのがまたたまりませんね。
コントとしては中々の出来だったよ…
それ考えると祐希子ってやっぱすげえよな。無様だろうが惨めだろうが『華』があり続ける。(勝つとは言っていない。)
チーム構成間違えているんじゃないかと思ってしまうような実力差の対戦カード。
結果はやはり南・祐希子組の勝利だったのだが、危ないところは多々あった。
もちろん祐希子、南が二人の実力を引き出すように立ち回ったというのはあるが……
特に終盤の攻防はかなり危ないところだった。エグいカンチョー攻撃を起点とした金井・富沢の猛攻。
リング中央で富沢のサソリ固めが南に炸裂。カットに入ろうとした祐希子を金井が妨害する。
最後の悪あがきかと思いきや南・祐希子組はかなりピンチに。
サソリ固めは相当完璧に極まっているのか南は絶叫。ロープを目指すもその場からまったく動けずに叫び続ける。
助けに入ろうとした祐希子は金井と相撲のようにガップリと組み合っていたが、なんと力は互角。
それどころか金井はコーナー際まで祐希子を押し込んだ上にコスチュームをひっ掴んで吊り上げて投げ転がしてみせた。
コスチュームが股間に食い込んだままリングへ転がされた祐希子。
これがうっかり南と富沢に当たってしまい関節技が外れてしまい、そのまま南がストレッチプラムでギブアップを奪ったが、あそこでぶつからなかったらどうなっていたことか……
エグいカンチョーとは……
金井って変なところで思い切りが良いから全力で突き刺しちゃったんだよね、根元まで
チョイチョイ真鍋にやられてる祐希子が目をかっぴらいて悲鳴を上げられないレベルで口パクパクさせてたからな
リング下にエスケープしたけど、よく南のピンチにカットしにこれたよな、アレは
この二人の組み合わせも面白いな。そして残った永原さんとカンチョーを合わせて
『カンチョージャーマンスープレックス』っていうのを考えたけど、肛門が崩壊する。
もしくは指が折れる。
一試合目が相手くじ引きで来島さんになるとかいう普通にガチガチのパワーファイトしちゃって、永原のジャーマン一切踏ん張れずにポンポコ投げられては白目だからな
貴重な市ヶ谷のがに股マングリ失神姿よ
今の市ヶ谷が本気モードの小鳩に太刀打ちできるはずもなく、関節技で手足を殺されてスリーパーに捕えられる。
勝ち確状態からの舐めプで緩めたり絞めたりのスリーパーを繰り返す小鳩。
小鳩の操るがままに顔を青くしたり赤くしたり、目を見開いたり白目を剥いたり、歯茎見せびらかすように歯を食いしばったり、んほぉ顔になったり。
最後は激しい蟹股痙攣ダンスからのアヘ顔泡吹きゲロ吐き白目失神失禁脱糞KO。
トドメに小鳩の巨尻による顔面騎乗フォールによりプライドも何もかも磨り潰されて敗北……。
っていう妄想をしていたんだけど、逆にここから小鳩負けもありかなと思ってしまった。
ここからまさかの市ヶ谷復活（というか失神したまま動いている）。獣のように意味の分からない言葉を叫びながらスリーパーで小鳩の首を絞め上げる。
元柔道選手の市ヶ谷の裸締めが弱いはずもなく小鳩もあっという間に失神。さらには小鳩を真似するように顔面騎乗。
飛び跳ねる猿のように何度も何度も小鳩の顔面を巨尻で潰していく市ヶ谷……というのも好き。
やはりケツがムッチムチだと嬲られの方が似合うのだろうか？
刺客レスラーとして差し向けられたのに噛ませ犬みたいに落とされるの凄い興奮する。
雇い主側からのお仕置きもありうるし。
初手で来島マッキーのパワーコンビに奇襲された上にパートナーの桜井さんがサンドイッチラリアットからのダブルインパクト式パワーボムで白目剥いて失神、ゴング前に戦線離脱
途中何度かカットしにだけは戻れてたけど、そのたびにツーブラトン大技食らってノビてたから、ほぼほぼ南さんのローンバトル
下手くそな膝十字でも二人が力ずくで仕掛ければえげつない股裂きだったし、キャメルと逆エビの合体はエグいほど反ってて南さんガチ泣き悲鳴上げてたし
なんとかカットに来た桜井さんを南さんの腹にハイジャックパイルドライバーとか、最終的に180度開脚させた南さんの脚を安全バーみたいにして二人掛かりの極楽固めで泡吹いて白目失神したところをレフェリーストップだもんな
完全に一方的な試合だったわ
南さんフォルダが滅茶苦茶潤ったわ
全身ヌルテカにされてローションまみれの特殊リングでアイクイットマッチとかいう極度のキワモノマッチは流石にどうなるのかと思われましたが、全く適応できない桜井さんに対して脅威の体幹で足元バッチシの藤島がバチボコにしたり新感覚体ごと滑るサブミッションを見せつけたり、足元滑らせた桜井さんの顎をカチ上げてDOGEZA-KOさせたりと、その後も必死に敗北宣言しようとしてる桜井さんに宣言させない畜生行為でお客さんを満足させる仕事ぶり
セクハラパワハラをしてると専らの噂が立ってるテレビ局のPが来てたけどドン引きしてたな
そっちの仕事が増えてる藤島は威嚇でやったのかも知れんけど、桜井さんエグい事になってたなぁ
桜井さんがDOGEZAった時は完全にケツに食い込んでTバック状態だったし
評判良かったのか、また違うカードでやるみたいな噂は出てるよな
さすが新日本というか基礎の体幹は藤島でも並外れてるのが分かるしやっぱりコーチングとか練習の質は大事だね
今の流れだと桜井さんか
斉藤近藤は勝てる感じになると途端にソルティになるからな
なんだろうな、この極端性
祐希子なんかは勝っても惨敗しても華があるのに
地味系でも小川なんかは意外なガッツ感出したりジュニアなだけに華奢というか可憐感もあるのに
そのせいで痛めたのか、最近南さんの動きに精彩がない
気のせいか、股裂きされる度に食い込みさせられてるせいで見える尻が、前は引き締まって上向きのパツパツだったのが最近は少しプルプルのエロ肉になってきてる感がある
股関節のダメージによるトレーニング不足なのかも知れない
そんな感じで、最近は脚を取られた時の怯え声からの悲鳴と合わせて南さんのエロ具合が俺の中で天元突破してる
やっぱり、ヒール勢は需要を感じ取るセンスあるよな
桜井さんなら一発で失禁KOされるような金蹴り食らっておきながら祐希子は耐えて立ち上がるからね（勝てるとは言っていない）
……実際にそこから試合をひっくり返すこともあるからホント凄い。
責め側はある程度色々妄想できるけどそれでも偏る。みぎりと真鍋の万能性が高すぎる。
実際ゲームすると自分がチートじみたキャラ作ることから後者みたいなパターンになるけど。
個人的にはSA-KIかガルム小鳥遊がそのポジションで暴れて欲しい。
ミレーヌシウバもそういうポジションにしたいけど、シウバは結構いいやつなんだよなぁ。
孤児院の経営安定したら素顔でリングにあがって丁寧でやんわりとにた口調で下品な責めやりまくって欲しい。
ダンスの動き+一晩中踊り続けるというスタミナ+巨大ヒップから繰り出される渡辺のスティンクフェイスとか。
サーカスの動きと小柄な身体でロープ上を走り三次元殺法を繰り出してくる成瀬とか。
それこそゲームスタートから20年目くらいな感じで。
最近だとナスターシャ・ハンがミミさんに負け続ける世界線を妄想してた。
ミミさん16歳(鯖２だと18歳からしか出てこないけど……)とハン20歳ぐらいで初対戦。k
プロレスデビューしてすぐのミミさんがハンの関節技に対抗できるはずもなく体中の関節をボキボキに極められるが
しぶとく耐え切り、ハンが油断した一瞬の隙を突いて側頭部にハイキックを叩きこんで昏倒させることで勝利を修める。
この勝利により『どれほど優位に立っても吉原には一撃必殺の打撃がある』という事実が深層心理に刷り込まされて以後の大連敗に繋がることになる。
翌年はなんとEWAタイトルを賭けて戦うがハンはまたもや敗北し、ベルトを流出させる。
そこから毎年ベルト奪還をかけて吉原を落とそうとするが返り討ち、返り討ち、返り討ち……
15年間延々とハンは吉原に負け続け、ついにはベルトは吉原の引退とともに返還されるという屈辱を浴びるのだった。
単純に、それでの進行性が難しいというのもある
(例：ソルトモード斎藤
もっと言うと、経験的にはやられる側にスポット当てた方が書きやすい
逆にその超長期に渡ってベルト保持してんのがすげぇよｗｗｗ
自分の意思で自分を過度に追い込む立派なリョナだわ
そして本番で体調崩してたりするとさらにいい
タイトルは守れてもそれ以外の試合で重量級に勝てるはずもなく……。
完全に個人の性癖だが下剤＋全裸で辛うじて計量突破するの大好き。
そこまでやった上にコンディションがたがたで負けるとか……
人を選びかねないネタだとは思うけど俺も大好きだなそれ
許容量超えた下剤の服用とサウナで絞りまくって何度目かの計量でどうにかクリア…みたいなやつ
記者や関係者の見てる前で自分の意思で全裸になるのもいい
多分趣味の根っこにあしたのジョーとか昭和の熱血スポコン漫画があるせいもあると思うけど
ギリギリのギリギリまで自分追い込んで減量ってリョナ成分と熱さを兼ね備える非常にいいシチュだと思う
そして下痢と脱水でフラフラの状態で試合当日を迎えて、それでも気力で序盤は相手に食らいつくんだけど
スタミナ不足はどうにもならずに惨敗して調整失敗を叩かれるっていう…
藤島の予定通り祐希子を徹底的に追い詰めるが、祐希子が驚異的な気力と根性で耐え切り
一瞬の隙を突いて藤島を絞め落とし失禁までさせてしまう。その祐希子の姿に祐希子のファンになってしまう藤島のファンも出てくる。
完全に自分のショーのつもりでプロレスをやっていた藤島は無様な姿を晒されてブチギレ。
失神から目を覚ますとレフェリーを排除し祐希子にリンチを決行。試合で満身創痍だった祐希子は耐え切れず、藤島の八つ当たりを受け続ける。
試合中はアイドルの皮を被るためにこっそりやっていた金的も隠さずに容赦なくやり始める。
徹底的に股間を嬲り抜いた上に、失禁でグチャグチャになった股間と尻でブロンコバスター、スティンクフェイスで祐希子の顔面を汚し屈辱を与えていく。
さらには自分以上の恥をさらさせようとカンチョーによる執拗な尻責め『糞漏らせ！』と叫びながら祐希子の尻穴を何度も何度も抉っていく……
というのを考えたけどオチが思いつかん。戻って来たレフェリーが試合を止めるか、祐希子が復活してまた藤島を抑え込むか、あるいは祐希子決壊エンドか……。
それにそもそも試合を優位に進めるアイディアも思いつかんのだよなぁ……。
場外で静かに一人セコンドに付いてたためボコされる菊池というオマケも
攻略本の基準値をベースに考えると、
打撃はむしろ藤島がリードしている(藤島打7,5、祐希子打防7,4)。
必殺技も最も得意なカテゴリも飛の藤島が飛び技を放棄して打撃中心で戦えば
当然祐希子も戸惑ったり警戒するはず。
藤島の打撃の持ち技は手系の技が多く隙は少なめ。
目が手技に慣れたあとで不意に打たれる延髄斬りは意外性がある。
体力を削られたあとなら視界から消える感覚すらありえる。
祐希子が比較的得意にしている投技は、意外と藤島も引けを取っておらず
投げ主体の対決なら充分渡り合える(藤島投7,5、祐希子投8,5)。
関節技は微妙(藤島極5,4、祐希子極5,5)だけど、
持ち技はスリーパー・逆エビ・膝十字で、脚のみに狙いを定めているから
スピードと飛び技主体の祐希子は避けたいはず。
藤島が苦手とするパワー系の技は祐希子も不得意なので積極的に狙われる危険性は低い。
スピードは少し劣るものの充分ついていくことができ、(藤島速6、祐希子速度7)
祐希子の強さの一つとも言える圧倒的なスピードで畳み掛ける手法は藤島には通用しない。
祐希子は当然大きくリードしている飛び技で攻めるし、(藤島飛8,6 祐希子飛A,7)
祐希子の使用戦術は攻撃重視。対する藤島の戦術はHP重視で、回復力は祐希子よりも高い。(藤島回6、祐希子回5)
序盤を乗り切れば藤島優位の流れは充分に期待できる。
藤島としては序盤に祐希子に飛び技を自由に打たせて防御に集中する。
対抗して飛び技を狙うことはせずに封印し、その代わりに打撃中心に攻める。
祐希子が飛び技を外せば積極的に関節技を狙い脚を攻める。
祐希子のスピードを少し落とせばスピードでは負けなくなり、
祐希子はスピードで畳み掛けるのが難しく大技を狙う必要が出てくる。
演技力でダメージ量を見誤るように誘導し、魅力と人気を利用してファンの観客の雰囲気を煽り、
祐希子がフライングボディプレスとかの大技を出すように誘導させ、自爆するように冷静に仕向ける
祐希子には場外戦にうまく対応できる自信があるから、自爆大ダメージを負うと場外に逃げて立て直す可能性がある。
祐希子が場外に逃げたらトペコンを契機に飛び技を解放し、
急なスタイル変更に戸惑う祐希子めがけて封印していた飛び技で畳み掛ける。
祐希子にとってはうまく対応できると思っていた場外は藤島のファンで固められて異様な雰囲気で想定外の邪魔が入るうえ、
藤島に用意されていた罠に誘導されてしまう。
…的なところから>>839に合流する。どんな罠が張られているのかわかんないけど筋道は立つんじゃないかなぁ。
藤島の秘策……単純にファンが全員藤島側なので雰囲気で飲み込むってのはあるよね。反則をしてもレフェリーが注意しにくい空気。
逆に相手の軽いラフプレーは厳しく注意されてしまうような状態。並みの選手ならこれで完全に持っていかれる。
祐希子はそう甘くはないだろうけど、それでも本領を発揮させないってだけでも十分な効果と言える。
あとは設定の拡大解釈になるけどコスチュームの生地が耐衝撃性に優れているとか？
西陣織に金使わなければ資金はあるし、サバイバーはタイツ履いているから下半身も守れる。
打撃戦に持ち込むならかなり生きてくるだろうし、>>839の試合の流れを考えると『打撃が効かないから絞め技で落とした』っていう試合展開も自然になるのでは。
まあ、実際いくら凄い生地でもタイツや水着程度の薄さじゃ耐衝撃なんてできないだろうがそこは漫画的なアレで。
大分前に誰かが言っていたネタだけど、ファンを手駒に取ってるならムーンサルトの瞬間に大量フラッシュはかなり効果的だと思う。
普通に新女の祐希子の後輩かな。サバイバー2の世界線だと藤島は新女にいないから別団体も良いし
折衷案的な感じで元新女で祐希子の後輩だったけど金払いの良いアイドル系団体に移籍したあとまた祐希子に喧嘩を売りに来たとか好き。
怪我せず試合に出られる程度のトレーニングをすれば
アイドル活動を自由にやって良い別団体に移籍した藤島。
アイドル活動に加えて試合でも目立ちたくなったから
試合で見栄えのする派手で威力の高い技を練習したら上手くハマって
ジュニアの大会で意外にも菊池に勝ってしまった。
リップサービスのつもりで大口叩いたら新女が乗っかって応戦してきて
思ったより話題になっちゃった。
流れ的に想定外の祐希子vs藤島の試合をすることになってしまい、
祐希子は所詮は藤島だからと手加減してたら意外に手応えがあるし、
派手な大技は意外に効くし、ちょっと真面目に相手してやるかとだんだん本気になっていくけど、
それは用意周到に準備していた藤島のシナリオどおりで
勢いづいた藤島は簡単には止められなくなっていた。
-完-
藤島が新女に乗り込むか、祐希子が敵地に乗り込むかは
どっちも旨味があって選べない。
鯖2の藤島はジュニアじゃないんだよなぁ…
ずっとジュニアのイメージだったから意外だったわ
可愛らしい装飾でごまかしてはいるが，通常のリングシューズに比べて圧倒的に重く打撃の威力を倍増させているのだ。
それも単純に全体が重いのではなく、特定の箇所がピンポイントで重くなっている。
その重量の偏りは、藤島の必殺技であるフライングニールキックを放った時に最も破壊力が生み出されるように作られているのだ。
だがそんなものを履いていれば当然動きは鈍くなり、そもそも相手に攻撃を当てることすら困難になってしまう。
だがそんなことは心配する必要はなかったのだ。今日の相手は『藤島程度の攻撃』を避けるような相手ではない。
もし避けようとするならば、会場の雰囲気を操り避けられない雰囲気にしてやればいい。観客はほぼ全員藤島側なのだ。
観客の目線すらも気にせずになりふり構わずに避け始めるころにはもう遅い。度重なるヘビーブーツのダメージにより
避けることすら困難になっているのだから……。
最近は開催のたびにオワコンの声も聞こえてくることに加え、今年は昨年に続き原因不明の感染症の影響により
大規模イベントの自粛も指摘されており、本家の番組ともども存続の意義までもが議論される状況に追い込まれています
しかしネットの中での大規模大会であれば密にはならず、このご時世ではむしろ盛り上げて推奨されるべきことであると考えます
今ここにどれだけの住民の皆様がいるかはわかりませんが、今年もまたよろしくお願いいたします
お互いがんばりましょう
過疎っているのを利用して全力でやりまくってやる！
個人的にいろいろあって全然書き込み出来なかったけど
その間に溜まった妄想を久しぶりにぶちまけたいと思います
という訳でルールを貼っておきますね
・例の番組開始とともにスタート(18：30〜)
・例の番組の終了とともに終了(〜翌20：54予)
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
[例]
○○1 名無しさん：2021/08/21(土) 18:30:00 ID:???
南利美○ vs ×桜井千里
（スリーパーホールド）
桜井さん開始早々に堕とされたｗｗｗ
桜井千里 vs ディアナ・ライアル
○○2 名無しさん：2021/08/21(土) 18:32:50 ID:???
>>○○1
桜井千里○ vs ×ディアナ・ライアル
（ハイキック）
桜井さんのハイでディアナが崩れ落ちた
尻突き上げて失神しててレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 杉浦 美月
○○3 名無しさん：2021/08/21(土) 18:32:55 ID:???
>>○○1
桜井千里× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルト）
堕とされた影響か桜井さんの動きが悪く、ディアナに一方的にやられる桜井さん
桜井千里 vs マイティ祐希子
この場合、○○3は無効
[追加ルール]
・連敗上限は15敗までとする
・15連敗で負け抜けしたレスラーは3時間出場停止(ドクターストップ)
・15連敗後は、新たな試合の組み合わせを書く
[例]
○○1 名無しさん：2021/08/21(土) 20:30:00 ID:???
大空 みぎり○ vs ×榎本 綾
（フットスタンプ）
ボディスラムからの膝爆弾で榎本が失神
榎本 綾 vs ダークスターカオス
【〜中略〜】
○15 名無しさん：2021/08/21(土) 23:32:50 ID:???
>>○14
榎本 綾× vs ○サキュバス真鍋
（ローリングクラッチホールド）
昏倒している榎本を虐める真鍋
榎本が死んだ様に動かなくなり、真鍋は満足してローリングクラッチホールドでとどめを刺した
榎本 綾、無念のドクターストップ
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
2試合セットで思い浮かんでる展開があるんだけど人少ないならその部分だけ連投するかも
ちょっとたのしみ
（ナパームラリアット）
開幕ナパームによる唐突なワンターンキルで派手に開幕
不意を突かれた永原は空中で一回転して頭から落下、失神している模様
永原ちづる vs 野村つばさ
永原ちづる×vs野村つばさ
（ネッグブリーカー）
開幕のジャーマン一発で油断した永原の顎に掌底がヒット
ぐらいついた永原を飛び技で打ちのめして野村が勝利
永原ちづるvsジェナ･メガライト
永原ちづる× vs ○ジェナ･メガライト
(ベリー・トゥー・バック)
日本のジャーマン娘 対 米国スープレックスモンスターの
一戦はメガライトに軍配。
お互いのプライドをかけた投げ合いは迫力満点。
リングが常に揺れ続けてるんじゃ？ってくらいヤバかった。
永原ちづる vs 石川涼美
永原ちづる× vs ○石川涼美
（パワースラム）
石川さんの掟破りのジャーマンスープレックスに動揺した永原を引き起こしては投げまくる
ダメージで動きの鈍った永原とフレッシュな石川さんの差からくるものにすぎないのだが
そこは石川さんのしたたかさか
最後のパワースラムを浴びる頃には最早朦朧とした表情の永原、これは危ないか
永原ちづる vs レミー・ダダーン
×永原ちづる vs レミー・ダダーン○
(アルゼンチンバックブリーカー)
連敗でうごきに精彩を欠く永原
レミーのヘッドバットからラリアットで倒れたところへ
顔面にサッカーボールキックを受けて白目を剥く
半失神で立ち上がったがアルゼンチンBBで晒し者にされてギブアップ
永原ちづる vs 斉藤 彰子
永原ちづる× vs ○レミー・ダダーン
(ダイヤモンド・カッター)
疲労から立っているのがやっとのちづるに対して、
手加減なしのラリアット一閃。
空中で一回転して顔面からマットに叩きつけられダウン。
引き起こされて強制的に脳天を上下にシェイクされる一撃に白目を剥き失神状態でスリーカウント。
永原ちづる vs ミミ吉原
永原ちづる○ vs ×斉藤彰子
（Lv2ジャーマン）
動けない永原を滅多打ちにする斉藤
永原の腰が落ちて上段回し蹴りがたまたまスカると
たまたまクラッチが入ってLv2ジャーマンがきまる
ダメージはそれほどでもないと思われるが変にしっかり固められてしまいなんとそのまま3カウント
斉藤彰子 vs ダークスターカオス
永原ちづる○vs斎藤彰子×
（リング外ジャーマンでKO）
斎藤の打撃が突き刺さる度に胃液を吐き出す永原
リングに飛び散ったそれに足を滑らせて両者リングの外に転落
もう手段を選ばなくなった永原が危険なジャーマンで斎藤をうちすえて無理矢理試合を終わらせる
斉藤彰子○ vs ×ダークスターカオス
（上段後ろ回し蹴り）
カオスの猛攻に押される斉藤
自慢の打撃もカオスの化物じみたフィジカルの前になかなかダメージが通らない
ダークスターハンマーの態勢に入り万事休すかと思われたがここで斉藤、妙な思い切りを発揮
博打的なタイミングでぶっ放した胴回し回転蹴りがカオスのテンプルを直撃
一気にグロッキーになったカオスに追撃の上段後ろ回し蹴り
弾けるように吹き飛んだカオスの巨体、ビクビクと痙攣しKOが宣告された
大番狂わせ
ダークスターカオス vs マリア・クロフォード
ダークスターカオス ×vs斎藤彰子 ○
（ハイキック）
初手から強烈なパワーで締め上げるカオスの前に斎藤はグロッキー
しかしパワーボムを放とうとしたカオスの股間に無理矢理起き上がろうとした斎藤の頭がクリーンヒット
悶絶するカオスを今しかないとばかりに場外のパイプ椅子や鉄柱で殴打し
マスクが剥げ素顔が露になったカオスの頭にハイキックをかまして凄惨な試合から斎藤はなんとか逃延びた
ダークスターカオスvsレディーコーディ
×斉藤彰子 vs ダークスターカオス〇
（アルゼンチンバックブリーカー）
斉藤による打撃の連打は軽くいなされ、攻め疲れたところをカオスのパワーにいたぶられる。
際限なく攻められ、そして何度も反吐を吐きながら倒される。
アルゼンチンに捕えられたところ「あ”え”っ…」と舌を出して白目失神。
必殺技を出すことなく終わってしまった。
斉藤彰子 vs 十六夜美響
ダークスターカオス× vsマリアクロフォード○
（デスバレーボム）
残ったダメージが大きく格下相手に苦戦を強いられるカオス
かたやマリアの方は珍しい実験相手に全く手を緩めない
やや器用さにかける大柄な相手を自在に締め上げていく
以前から抱えていた膝への負担をつかれサソリ固めを位たてなくなった王者を
マリアが天高く持ち上げスクラップバスターで破壊し決着をつけた
ダークスターカオスvsザUSA
ダークスターカオス× vs ○ザ・USA
（トマホークDDT）
カオスのダメージが深いね
これだとザ・USAのフィジカルでも通じちゃうな
でもトマホークDDTでマットに突き刺さったまま動かないカオスってここでしか見れないかも
ダークスターカオス vs 村上千秋
ダークスターカオス○ vs ×村上千秋
（凶器攻撃による反則負け）
連戦のダメージが深いカオスに対して、
入場からやりたい放題。
更にはセコンドも千春も乱入、
チェーンを首へ巻き付けコーナーに磔状態。
反則裁定後も解放されコーナーに背を預けてグッタリと動けず、セコンドに両脇に抱え込まれて退場するカオス
村上千秋 vs ミミ吉原
村上千秋 vs ミミ吉原
(毒霧→ピンフォール)
セコンドの介入と凶器を警戒するミミさんに対して
オーソドックスなプロレスで真っ向勝負を挑んでいく村上。
虚を付かれたのか後手に回ってしまい、
反撃もどこか空回り気味。
焦りもあってか強引に大技を繰り出そうとした所てセコンドの千春に脚を引っ張られバランスを崩す。
待ち構えていた千秋の毒霧が直撃、
顔を抑えてダウンするとそのまま丸め込まれて3カウント
悔しげな表情で拳をマットに叩きつけるミミさんを嘲笑うかのように意気揚々と引き上げていく村上姉妹
ミミ吉原 vs パンサー理沙子
ミミ吉原○ VS ×パンサー理沙子
（ハイキック）
逆水平の打ち合い、アームホイップからグラウンドでのバックの取り合いとか地味だけどベテラン同士らしいテクニックを感じさせる立ち上がり。
中盤以降は両者カラダも暖まって来たのか、徐々に大技を出し合い一進一退の攻防が続く。
打撃技を多様するミミさんの動きを見切って、組み付いた理紗子のキャプチュードが炸裂。
そのままフォールと思いきや、意地で直ぐ様立ち上がった
ミミさんのハイキックが立ち上がりかけの理沙子の首筋に直撃。
糸の切れた人形みたいに力無く崩れ落ちた理沙子をひっくり返すとフォールで3カウント奪取。
パンサー理沙子 vs ビューティ市ヶ谷
パンサー理沙子× vs ビューティ市ヶ谷○
（キャメルクラッチ）
やはりピークを過ぎた理沙子では市ヶ谷の相手は厳しかったか
パワーに段々と押され始め最後は締め上げられてギブアップ
市ヶ谷の高笑いが会場に響き、自分の衰えと疲労を噛み締める理沙子
パンサー理沙子vs六角葉月
（ラビリンススリーパー）
同世代の二人の対決であったがコンディションの優劣は火をみるよりあきらか
繰り出す打撃はすべて跳ね返され組めば投げられ力では全く敵うすべもない理沙子
リングの女王を介錯するかのように首を絞め落とす六角
抵抗も出来ずに失神あわをふき失神する理沙子
×パンサー理沙子vs六角葉月○
（ラビリンススリーパー）
同世代の二人の対決であったがコンディションの優劣は火をみるよりあきらか
繰り出す打撃はすべて跳ね返され組めば投げられ力では全く敵うすべもない理沙子
リングの女王を介錯するかのように首を絞め落とす六角
抵抗も出来ずに失神あわをふき失神する理沙子
パンサー理沙子vsクリスモーガン
（場外落下による自爆）
もう限界の理沙子相手に容赦なく攻めてたのに
中々スリーカウントまでは理沙子も意地で取らせないもんだから
あせって空回りしてトップロープから叩き落とそうとして結果的にバランス崩してモーガンが足滑らせて落っこちちゃった
いや内容もさることながら意識取り戻して周りにつめよって段々悔しさのあまり涙目になるもんだから中々無様で笑えたよモーガン
○パンサー理沙子vsクリス・モーガン×
（スクールボーイ）
息も絶え絶えの理沙子が一瞬の隙を突いて丸め込み。
一時代を築いたベテランとは思えぬなりふり構わぬやり方で勝利をもぎ取ると
呆気に取られているモーガンの足元を這うようにしてリングを降りた。
クリス・モーガンvsデスピナ・リブレ
次のカードいれわれすれてた
クリス･モーガンvsみぎり大空
×クリス･モーガンvsデスピナ･リブレ○
（ギロチンドロップ）
先程の敗戦から焦りがぬぐえないモーガンはすばしっこいデスピナを中々とらえられない
一方デスピナはヒットアンドアウェイで首を集中的に狙い相手のスタミナ切れを早めていた
結果として走らされ呼吸が苦しいモーガンはすぐに肩で息をしてグロッキーになり
追いすがるも打撃一閃でダウンしたところでトドメの断頭台をくらいあえなくスリーカウント
クリス･モーガンvsジャニス･クレア
×クリス･モーガンvsジャニス･クレア○
(極楽固め)
リズムよくモーガンに打撃を当てながら隙を見てはパワー技を決めていくジャニス
連続ラリアットでモーガンをなぎ倒しすぐさま起こしてスプラッシュマウンテンへ
リングが揺れるほどに叩き付けられるとマングリ返しのまま痙攣するモーガンを蹴りうつ伏せにすると
腕をクロスさせてモーガンの腕でモーガンの首を抱きしめ引き絞る
逃れようと口をパクパクさせながらもがくとコスチュームからたわわなバストがポロリ…
タップもギブアップも出来なくなり口から涎が垂れ始め瞳がグルんと上瞼に吸い込まれると同時に失禁しKOとなった
クリス･モーガン vs 神楽紫苑
×クリス･モーガンvsジャニス･クレア○
（スプラッシュマウンテン）
若さゆえのエネルギッシュなジャニスの猛攻にモーガンは中々試合のペースをつかめない
小柄な体格ながら海外トップクラスの巨体を軽々と持ち上げるジャニスの前に頼みの力比べも敵わず思わず目が悔し涙で潤む姿も見られた
最後はやけくそぎみに繰り出したポセイドンボンバーを逆にラリアットで返されると
そのまま一気にスプラッシュマウンテンで海神が逆にマットに沈められることとなった
クリス･モーガンvs十六夜美響
○神楽紫苑vsクリス･モーガン×
（タランチュラ）
勝負はほぼ最初の一撃からついていた
組み合うと即座に紫苑がモーガンをSTOでぶん投げてダウンさせる
そこからは巨体を引摺りながら鉄柱に絡ませ、拷問のような急所攻めが続く
穴というあなから痛みと快楽のこもった汁を吹き出すモーガン
最後はとどめとばかりにみずからタランチュラで仕留める
なんの反撃もできぬままモーガンは全身を痙攣させながら意識を失った
クリス･モーガンvsジェナ･メガライト
クリス･モーガン○ vs ×ジェナ･メガライト
(ポセイドン・ボンバー→リングアウト)
満身創痍のモーガンに対して、
不用意に仕掛けたラリアットへカウンターの一撃が喉元へ炸裂。
轟音が響くなか、メガライトの重量級の肉体が宙を舞う。
途中トップロープに引っ掛かりながら後頭部から場外へ転落、当たりどころが悪かったのか、
そのままカウントアウト。
カウントが進んでくなかで、
トップロープに寄りかかってったまま、
立つなと弱気な表情で場外を見つめるモーガンが印象的だった。
ジェナ･メガライト vs バニー・ボンバー
○ジェナ･メガライトvsクリス･モーガン
（ベリィトゥバック）
モーガンが立ってる時間三秒も無かったんじゃないかな
根性？スタミナ？っていうのかで以前から割りとモーガンが押されることもあったカードだけど
ちょっと今の状態じゃ投げの練習台にしかならないよねって････
あの巨体でもう悔しそうに手足ばたつかせたり泣いたりしても立てないの見てると哀れだよね
クリス･モーガンvsマイティ祐希子
×ジェナ･メガライトvsバニー･ボンバー
○
（フライングピーチ）
後頭部に受けたダメージが重いせいか動きにキレのないメガライトを飛び技で追い込むバニー
コーナーに追い込んでからのヒップの一撃がメガライトの後頭部を鉄柱に叩きつけあえなく失神
崩れ落ちるそのチャンピオンの巨体がリングとバニーの豊満な肉体を大きく揺らした
次戦忘れてた
ジェナ･メガライトvs結城千種
ジェナ･メガライト○ vs ×バニー・ボンバー
(ノーザンライトボム)
ダメージは残っているが、自力の違いは明らか。
序盤は受けに回っていたが、攻め疲れをみせたバニーを捕まえと反撃開始。
ダブルアームスープレックス、フロントスープレックス、バックドロップと投げ3連発。
グロッキー状態のバニーにリング中央でコブラツイストで痛めつけて、トドメのノーザンライトボム。
バニー・ボンバー vs 小沢佳代
×結城千種vsジェナ･メガライト
（コブラツイスト）
ライバル対決ではあったがやはり消耗の大きいメガライトに対して千種がやや優位に試合を進める
開幕から不意をついて相手の懐に潜り込むと巨体をものともしないバックドロップ
祐希子直伝の飛び技も炸裂し完全にグロッキーなメガライトに止めを刺そうと巨体を再び投げようと周囲にアピールを交えながらつかみかかる
しかし、メガライトがわずかな油断をつき強引に背後をとってからのジャーマンぶっこぬきで全てをひっくり返した
衝撃で自由のきかない千種をこれで終わらなければ負けると言わんばかりのコブラで失神するまで絞り上げて勝利
中森あずみvs結城千種
中森あずみ○ vs ×結城千種
(逆さ押さえ込み)
連敗は避けたい千種が先手を取って攻めていくが、仕事人の異名通り要所要所で上手くカウンターや間合いを取って主導権を握らせない中森。
ミドルキックをドラゴンスクリューで返され、
動きが明らか鈍りはじめる千種。
続けざまアキレス腱固め、サソリ固めと下半身を執拗に攻めたてられ、
何とかロープブレイクで逃れていたが、
疲労困憊で無防備に立ち上がった瞬間を狙われ、丸め込まれるとそのままスリーカウント。
結城千種 vs 渡辺 智美
×中森あずみvs結城千種〇
（雪崩式ジャーマン）
疲労しきった千種を中森がグラウンドで何度も締め上げる。
疲労困憊の千種を見て、油断した中森はミスを犯してしまった。
日頃あまり目立つことの無い中森が、ついコーナーに登って観客にアピール。
珍しく派手な技を繰り出そうとしたその一瞬、千種がバックを取って己ごとジャーマンでぶっこぬいた。
中森は高角度で頭を打ちつけられ、泡吹いて失神KO負け。
中森あずみvsボンバー来島
×結城千種 vs 渡辺智美〇
（ジャーマンスープレックス）
渡辺の背後に回り投げ技を仕掛けようとする千草
しかし前試合の疲労が抜けきれておらずデカ尻安定の渡辺に重心を落とされると中々投げ切ることが出来ない
そんな千草の隙を突いた渡辺の後ろ向きのトゥーキックが千草の股間に炸裂
たまらず股間を抑える千草に当てつけるかのように相手の得意技の投げ技地獄に持ち込む渡辺
好き放題に千草を投げ続け止めにジャーマンでマングリKOフィニッシュ
結城千種 vs ウィッチ美沙
トゥーキック→かかと蹴り
○ウィッチ美沙vs結城千種×
（ムーンサルトプレス）
アピールで隙だらけの美沙にも有効に攻められない千種
どんな巨体も投げ飛ばしてきたその強力もまるで発揮できずいいように転がされっぱなしになる
止めのムーンサルトではおもわず胃液を吐き出しリングを汚してしまう千種
結城千種vs武藤めぐみ
＞次の取り組みを書き忘れる
＞無効レスから繋げてしまう
＞選手の名前を間違えている
＞訂正でレス消費
ここ初めてか？
そんなにあわてなくてもいいんだぜ
常駐する住民もわずかな過疎スレだ
ゆっくり推敲しても十分間に合うよ
×結城千種 vs ウィッチ美沙〇
（ジャーマンスープレックス）
美沙に投げ技勝負を挑まれるちだね。
プライドを刺激され珍しく頭に血が昇るちだねに更に口撃で挑発を繰り返す美沙。
どんどん冷静さを欠いていくちだねだったが正に美沙の思うつぼ。
美沙の予知の前に得意分野の筈の投げ技で悉く上を行かれる。
最後は屈辱の二試合連続まんぐり失神負け。
結城千種 vs 武藤めぐみ
○結城千種 vs 武藤めぐみ×
(バックドロップ)
武藤がペースを握り責め立てていきフィニッシャーのフライングニールキックを放つがそれを根性でキャッチ
そのままバックドロップを武藤が立てなくなるまで決め続けKO勝利
武藤めぐみ vs コリィ・スナイパー
×結城千種 vs 武藤めぐみ〇
（フランケンシュタイナー）
互いにベストコンディションであれば屈指の名勝負になったであろう好カード
しかし悲しいかな連敗のダメージが残る千種にめぐみの相手は荷が重すぎた
そんな千種をクールに追い込むめぐみ
容赦なく千種を打ちのめし仕上げに顔面騎乗で意識を奪った
結城千種 vs サキュバス真鍋
×結城千種 vs 武藤めぐみ〇
（カベルナリア）
連戦で神経過敏になった千種に襲いかかる真鍋のセクハラ攻撃
真鍋自身も驚くほど反応し喘ぎまくる千種
調子に乗って散々に千種を弄び何度もアクメを味合わせトドメに長時間の電気あんまで潮を噴かせる真鍋
その股間を観客に見せつける様にカベルナリアで締め上げて失神KO
結城千種 vs 富沢レイ
>>898
×結城千種 vs サキュバス真鍋〇
（カベルナリア）
連戦で神経過敏になった千種に襲いかかる真鍋のセクハラ攻撃
真鍋自身も驚くほど反応し喘ぎまくる千種
調子に乗って散々に千種を弄び何度もアクメを味合わせトドメに長時間の電気あんまで潮を噴かせる真鍋
その股間を観客に見せつける様にカベルナリアで締め上げて失神KO
結城千種 vs 富沢レイ
×結城千種 vs 富沢レイ〇
（首四の字固め）
得意の関節技で千種を攻める富沢。
しかし先の試合の連続絶頂で文字通り骨抜き、全身グニャグニャになっている千種相手だとあんまり手ごたえが感じられない。
だが却ってそのことが試合を長引かせ長時間千種を甚振らせる結果となってしまった。
最後は首四の字固めで泡を吹かせて千種の意識を刈り取り決着。
結城千種 vs 石川涼美
×結城千種 vs 石川涼美〇
（高角度パワーボム）
ベストコンディションでも苦戦必至の石川さん相手に今の千種の状態では分が悪すぎた
何を仕掛けても石川さんのパワーに上書きされ潰される千種
石川さんも容赦なくパワー技の数々で千種をリングに叩きつける
フィニッシュは高角度パワーボムで千種を意識ごと叩き砕いた
結城千種 vs サンダー龍子
×結城千種 vs サンダー龍子〇
（プラズマサンダーボム）
連敗ダメージが明らかに残っている結城。
だが壊し屋龍子は遠慮しない。
序盤からスロットル全開で世界屈指のパワーを結城に叩き込む。
最後は当然のごとくプラズマサンダーボム。
上半身がリングにめり込む勢いで叩きつけ結城を完全粉砕、壊し切った。
結城千種 vs 大空みぎり
○結城千種 vs 大空みぎり×
(トーラスキック→逆さ押さえ込み)
試合開始のゴングが鳴っても立ちあがれない千種を引き摺り起こすみぎり。
僅かに残った体力を振り絞って腕をふり解きカラダを捻ってのトーラスキック。
油断していたのか顎に直撃して体勢の崩れた所で背後に回り込まれ、
逆さ抑え込みで電光石火のスリーカウント奪取。
呆然とするみぎりとリングにうつ伏せのまま立ち上がれない千種、
どっちが勝者なのかって感じ。
大空みぎり vs ブレード上原
×結城千種 vs 大空みぎり〇
（パイルドライバー）
もはや立っているのがやっとの状態の千種の前に立ちはだかる『生物災害』
試合前から完全に心が折れている千種は恥も外聞も無く助けを請う
その姿からは次期エースと称されどんな時でも決して試合を諦めなかった千種を微塵も感じさせない
だがそんな必死の懇願も相手がみぎりでは通用する筈もなかった
泣き叫び汚い悲鳴を上げ続ける千種を全く意に介さず責め続けるみぎり
しばらくして悲鳴すら上げなくなった千種に飽きてしまったみぎりは壊れたオモチャを捨てるかの如くリングに千種を串刺した
結城千種 vs 十六夜美響
○ブレード上原vs大空みぎり×
（ニードロッブ）
上原がスピードで翻弄しようと駆け回るもドロップキックを叩き落とされる。
のっしりとつかみかかる巨人に上原は我を忘れて頭突きを繰り出す
それが偶然にもみぎりの股間にクリーンヒット
悶絶するみぎりをやるなら今しかないとサッカーボールキックでダウンさせ、容赦のないトップローブからの膝を叩きこみ腹を破壊してしまう
ピクピクと痙攣をお越しながら横たわるみぎりの姿に呆然とする上原
ジェナ･メガライトvs大空みぎり
○ジェナ･メガライトvs大空みぎり×
（雪崩式ジャーマン）
怪物同士がガッチリと組み合うとリングが大きく震えた
バワー勝負では互角だったがアマレスでのテクニックをメガライトが見せる
手首をつかみみぎりの体勢を崩すとグラウンドに移行
アンクルホールドや脇固め、キャメルクラッチでジワジワと全身をいたぶる
たまらず立ち上がろうとしたみぎりの背後をとり先程ダメージを受けていた股間への電気あんま
ぐったりとしたみぎりの巨体を渾身の力でもちあげコーナーポストからの強烈なジャーマン
怪物同士の戦いはスープレックスモンスターに軍配が上がった
大空みぎりvsマイティ祐希子
〇大空みぎり vs ブレード上原×
（パイルドライバー）
前の試合で不完全燃焼の敗北を喫してしまったみぎり
その鬱憤を一身に受ける事になってしまった上原さん
とばっちりと言えないことも無いがそれも24時間の醍醐味
序盤は上原さんが飛び技でみぎりを攻め続けるも怒りのあまりダメージを感じていないようなみぎり
いつのまにか攻守逆転してみぎりのオーバーキルな攻めを受け続ける上原さん
長時間みぎりの猛攻に晒され続けようやく止めを刺されたその姿はまるでボロ雑巾
唯一の救いは上半身がリングを突き破ったことでそのみっともない表情が周囲に晒されなかった事か
ブレード上原 vs 南利美
大空みぎり○ vs ✕マイティ祐希子
(パワースラム)
祐希子のキレキレな動きを捕まえらない。
苛立ちとダメージで動きの鈍いみぎりを得意の飛び技で着実に追い詰めダウンを奪う。
トップロープへ駆け上がり一気に跳躍してムーンサルトプレスを放つが...
突如立ち上がったみぎりは宙を舞う祐希子を受け止めたかと思ったら、
勢いに任せてパワースラムでマットへ叩きつけフォール。
流石に返すだろと思いきや、
祐希子はピクリとも動けずにスリーカウント。
マイティ祐希子 vs 十六夜美響
×十六夜美響 vs マイティ祐希子〇
（ムーンサルトプレス）
予想に反し？祐希子が王道的試合展開で終始試合を有利に進め
最後も王道的にムーンサルトで3カウントを奪った
十六夜はまだ災厄が溜まりきっていない？
十六夜美響 vs ソニックキャット
×十六夜美響 vs ソニックキャット○
（スモールパッケージホールド）
ソニックキャットの素早い動きにやや反応が遅れてしまう十六夜
途中厄災の効果かソニックが足を滑らせるも逆に十六夜の衣装をひっぺがして破いてしまうというミラクルに
反撃もままならない十六夜はスモールPで小柄なソニックより小さく折り畳まれてしまった
十六夜美響vsボンバー来島
○十六夜美響vs×ボンバー来島
（ベアハッグ）
序盤からパワー対決は来島が制するも今までの反動かのように厄災が炸裂
タックルを仕掛ければたまたま踏み込んだ十六夜の膝が炸裂、ドロップキックの勢い余って場外へ転落、渾身のナパームラリアットはロープがちぎれ反動が弱まり押し負ける
最後は不確定要素が絡まぬようがっしりと組み合うも余力のある十六夜がパワーで押し勝ちそのまま抱き締め上げたところをギブアップ
ボンバー来島vsレミー･ダダーン
ボンバー来島○ vs ×レミー･ダダーン
(ナパームラリアット)
序盤から逆水平チョップやエルボーの撃ち合い
は迫力満点、
ダダーンに引けを取らない技の威力は国内屈指のパワーレスラーとしての意地か？
タッグタイトル防衛時のような粘り強さを見せつつ、
終始互角の展開で最後はダダーンが根負けし、
来島ラリアットの同士討ちを制した。
レミー・ダダーン vs ナスターシャ・ハン
レミー・ダダーン○ vs ×ナスターシャ・ハン
（空中胴締め落とし）
状況の不利を認識しているダダーンが不意打ち
テーズプレスでの抑え込みで勝ち逃げに成功
ナスターシャ・ハン vs 櫻井千里
×ナスターシャ・ハン vs 櫻井千里〇
（ジャーマンスープレックス）
桜井が打撃でハンのスタミナを削りまくり、最後はジャーマンからのホールドで３カウント
ナスターシャ・ハン vs チョチョカラス
ナスターシャ・ハン vs 桜井千里
（アンクルホールド）
秒殺狙いのハイキックをキャッチしたハンの徹底した右足殺しの見本市が開催
ギブアップする間も与えられず悲鳴を上げ続けるしかできない桜井さん
最終的にえげつない角度で締め上げられたアンクルホールドに絶叫しながら必死のタップアウト
桜井千里 ｖｓ 小川ひかる
○レミー･ダダーンvsナスターシャ･ハン×
（アルゼンチンバックブリーカー）
死闘でエンジンがかかったダダーンが相手の様子を伺おうとしたハンの出だしを完全にくじいた
開幕からタックルで突撃をかまされハンがコーナーに叩きつけら
そのままタックル二連発からのまさかのヘビー級のヒップのフライングピーチ
コーナーとダダーンの肉厚に挟まれたハン、こうなると関節どころではない
反撃の蹴り足も捉えられてジャイアントスイング
倒れ伏すハンをもちあげて背中ならくのじに折り曲げる
ダダーンが力ずくでハンのお株であるギブアップを奪った
ナスターシャ･ハンvsローズ･ヒューイット
○ナスターシャ･ハンvsチョチョカラス×
（チョークスリーパー）
もたれ掛かるように近づいたハンに相手のダメージの深さを感じ様子を見ようとするカラス
しかしハンがそのまま腕に絡み付きアームロックをしかけじりじりとグラウンドに追い込む
ここで飛ばれてしまっては自分に勝ち目はないともはや立たせるつもりはないと必死でハンも絡み付く
時には耳元で吐息をかけ
時にはマスクにも手をかけてカラスを揺さぶりその体を離さない
空中戦の貴婦人は悶絶の末、結局一度たりとも空へ飛ぶことはなく首をとられて絞め落とされた
チョチョカラスvsザUSA
○ ザ･USAvsチョチョカラス ×
（トマホークDDT）
テクニックやたかさではやや劣るものの立派なものをブルンブルンと揺らしながら飛び回り、苦手の関節に喘ぐUSAが観客の心をつかむ
カラスのスタミナが切れて動けなくなったところをパワーで押し返していくUSA
最後は声援を力に変えて全身全霊のDDT
からスリーカウントを奪う
チョチョカラスvsSA-KI
チョチョカラス× vs ○SA-KI
(罪悪固め)
消耗したルチャドーラと関節使いの相性は最悪。
早々に捕まってしまうと、腕・首・足をまんべんなく極められる。
息絶え絶えの状態でマットを這いながらロープを目指すが
あと１歩の所で全力で極められたまらずギブアップ。
チョチョカラス vs 小沢佳代
×チョチョカラス vs 小沢佳代〇
（コブラツイスト）
フラフラのカラスをコブラツイストにとらえてギブアップを奪った
チョチョカラス vs マリア・クロフォード
チョチョカラス× vs ○マリア・クロフォード
（タランチュラ）
クロフォードの残酷な脚極め技がカラスの跳躍力を奪う
4の字、アキレス腱、膝十字、マフラーホールド、etc…
もはや自力で立ち上がれないカラスをロープまで引き吊り
タランチュラで失神＆失禁するまで責めつづけた
チョチョカラス vs 柳生美冬
〇チョチョカラス vs 柳生美冬×
（ムーンサルトプレス）
最後の余力を振り絞って飛び技で攻めるチョチョ
ここでもし敗れれば連敗地獄に陥る事必至の状況だったが相手が飛び技を苦手とする柳生だったのが不幸中の幸いだった。
どうにか試合を優位に進め渾身のムーンサルトプレスでなんとか勝ち抜け
柳生美冬 vs 伊達遥
柳生美冬○ vs ×伊達遥
（雷神蹴）
拳と蹴りがぶつかり合う激しい打撃戦を制したのは柳生だった
伊達のわき腹や下腹につま先蹴りが突き刺さり、突きが眉間を割る
それでも倒れず構えを保つ伊達を、下段蹴りでひざをつかせ、雷神蹴で意識を刈り取った
伊達遥 vs 南利美
〇伊達遥 vs 南利美×
（ハイキック）
伊達を捕まえて得意のグランドで仕留めようと目論む南
しかし伊達は上手くステップワークを駆使して距離を取り、不用意に間合いを詰めてきた南の側頭部に回し蹴りを叩き込む
意識を飛ばされた南は白目を剥き、涎が糸を引きつつダウン
尻を上げた惨めな格好で失神KO敗北
ビューティ市ヶ谷 vs 南利美
伊達遥× vs 〇南利美
（サザンクロス・アームロック→ギブアップ）
ダメージがまだ残っている伊達だが、南に猛攻を仕掛けてコーナー際に追いつめる。
だが、伊達の限界を読んでいた南はハイキックを潜り抜けつつ足払いでひっくり返した。
グラウンドに持ち込んでから、先の試合で痛めた伊達の腕をサザンクロスで極めてギブアップさせた。
伊達遥 vs 近藤真琴
南利美 vs ビューティ市ヶ谷
(ビューティーボム)
強引に力勝負にもっていく市ヶ谷
がっつり手四つで組合い、徐々に南を圧し潰していく
膝をつき、マットに圧しつけて自由を奪うと、ニープレスで南の腹筋を破壊していく
ゲロをぶちまける南を無理やり立たせて、高笑いしながらのビューティーボム
マットに埋まらんばかりの衝撃に、前試合に引き続きの失神敗北
南利美 VS サキュバス真鍋
訂正
南利美× vs ○ビューティー市ヶ谷
ビューティー市ヶ谷○ vs ×南利美
（餅つきパワーボム）
市ヶ谷がリングインする間も尻突き上げ失神のままの南
そんな南のリンコスを無造作に掴み、Tバック状態にした市ヶ谷は南を抱え込みハイアングルパワーボム
目を白黒させながら大ダメージで覚醒するも全く状況が理解できないまま再び抱え上げられる南
エンドレス状態で南をパワーボムで叩きつける市ヶ谷
失神と覚醒を繰り返し、完全に失神した南を押さえ込もうとしたが足を滑らせ種付けプレスの様な態勢で抑え込む市ヶ谷
南の失禁を股間で受けた市ヶ谷は逆ギレで南を再びハイアングルパワーボムで叩きつけ去っていったのだった
南利美 vs マイティ祐希子
×南利美 vs サキュバス真鍋〇
（顔面ヒップドロップ）
今大会出場の主要選手は研究済みの真鍋
南は飛び技で攻められると脆いことは把握済み
そして運よく真鍋自身は飛び技を得意としている
相性の良さを生かして飛び技をメインに時折セクハラ技を交えて南を翻弄
最後は顔面ヒップドロップで窒息KOを奪った
南利美 vs 星野ちよる
×南利美 vs 星野ちよる〇
（バーミヤンスタンプ）
関節を極めても極めてもギブアップを奪えない苛立ちを抑えられない南だったが、
ちよるを引きずり起こそうとした瞬間にローブローを受けてしまい悶絶。
その後の丸め込みはなんとか返したものの、疲弊した南は立ち上がれず…
失禁してまでギブアップを喫しなかったちよるにバーミヤンスタンプで屈辱フォール…
絶叫を上げていたモノの、返せなければ意味がないよね…
南利美 vs ウィッチ美沙
〇南利美 vs ウィッチ美沙×
（ネオ・サザンクロスロック）
連敗ダメージが色濃く残る南を調子良く攻め立てる美沙。
しかし前の試合から残っていた南の失禁溜まりに足を取られてスリップ。
そこから無我夢中でグラウンド戦に持ち込む南。
ネオ・サザンクロスロックに捕らえれたところで美沙はあっさりとギブアップ。
致命的なダメージを負う前に…と魔法が判断したのだろうか？
ウィッチ美沙 vs マイティ祐希子
〇ウィッチ美沙 vs マイティ祐希子×
（パワーボム）
祐希子が一気呵成に美沙を攻め立てる。
そんな祐希子に押され防戦一方の美沙はダメージを最小限にすべく防御に集中、合間合間に力ない蹴りを当てていくのが精一杯だった。
そんな攻防がしばらく続いたのち、遂に観念したのか美沙は隙の大きい中段回し蹴りで反撃を試みる。
その隙を待ってましたと言わんばかりに、美沙を組み伏せるべく踏み込む祐希子。
だが力強く踏み込むと同時にガクッと膝を突いてしまう祐希子。
美沙が防御の合間に放っていた蹴りは全て祐希子の太腿一か所に集中しており、そのダメージが踏み込んだ際に一気に爆発したのだ。
その下がった頭の位置に合わせていたかの様な美沙の中段回し蹴りが祐希子の側頭部に炸裂する。
全ては美沙の計算尽く、祐希子は掌で踊らされているだけだった。
ここからは攻守逆転、半分意識を飛ばした祐希子を投げ技で投げまくる美沙。
最後は完全に意識が飛んでいる祐希子をパワーボムでオーバーキル、股間から液体を噴き出すマングリ噴水オブジェを完成させた。
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
×マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷〇
（場外ビューティボム）
目前で天敵兼ライバルがパワーボムで沈む様子を見ていた市ヶ谷は変な対抗意識を燃やす。
試合開始と同時に両手を掲げ、手四つを誘う市ヶ谷。
ライバルの挑発に当然の様に応える祐希子、パワーファイターの市ヶ谷相手に互角に渡り合う。
だが比較的余裕のある市ヶ谷は手四つに集中する祐希子の隙を突き、股間目がけて奇襲のトーキック！
完全に不意を突かれた祐希子は強烈な一撃に前のめりになって股間を抑える。
そんな祐希子の頭を両腿に挟み込むと身体を頭上高く担ぎ上げ一気に振り下ろす全力のビューティボム！
観客に、そして祐希子にこれが本物のパワーボム、ビューティボムだと誇示する強烈な一撃。
その恐るべき威力に試合開始早々意識を手放してしまう祐希子。
マングリ失神している祐希子を引き起こしロープにもたれかけさせると、その首にラリアット一閃！
ロープを支点に一回転して場外に転落する祐希子。
市ヶ谷も場外に降りると白目を剥く祐希子を担ぎ上げ観客席ギリギリまで近づき振り下ろすビューティボム！！
さらに別方向のリングサイドまで祐希子を引き摺っていくと再度ビューティボム！！
これを四方向全てで行い観客全員にビューティボムを至近距離で見せつける。
まだまだ止まらない市ヶ谷、今度は実況席まで祐希子を担ぎ上げ行き、その机めがけて今試合最高のビューティボム！！！
存分にビューティボムを披露した市ヶ谷は漸く満足しリングに戻った。
一方の祐希子はバケツの水をぶっかけられ無理矢理覚醒させられるまで客席間近で晒し物にされた。
マイティ祐希子 vs 藤島瞳
○マイティ祐希子 vs 藤島瞳×
(JOサイクロン)
ゆっこのお株を奪うような飛び技で藤島がペースを握っていく。
対するゆっこは飛び技は使わず投げ技で対抗。
飛び対投げを制してゆっこが勝利。
藤島瞳 vs 桜井千里
✕藤島瞳 vs 桜井千里〇
(裏拳→フォール)
試合時間10秒くらい。
塩試合の極みみたいな試合。
でも倒れた藤島の顔面にズシッ！！って座り込んでフォールしたのはエロかった。
あれ単純に強烈だぞ。桜井さんケツデカいし。
藤島瞳 vs ソニックキャット
〇藤島瞳 vs ソニックキャット✕
（顔面ウォッシュ）
祐希子、桜井さんの二連戦で藤島がかなり疲弊していたように見えたため、ソニックは回復を待つようにスロースタート。
だがこのイベントでそんな甘っちょろいことをやっていれば隙を突かれる。
突然勢いよく動き出した藤島がソニックをコーナーに追い込みドロップキック、膝蹴りで串刺しに。
ソニックがコーナーにへたりこんだところで思い切り助走つけて顔面へドロップキックぶちかまして決着。
ソニックキャット vs ジュリア・カーチス
✕ソニックキャット vs ジュリア・カーチス〇
（丸め込み）
藤島の足裏に徹底的に顔面を潰されたダメージが大きいソニック。なんとかコーナーから体を起こすが、その瞬間に次の試合のゴング。
相手はメキシコ出身、ACC所属のマイナーレスラー、ジュリアカーチス。
だがソニックがその姿を確認できたかどうかは定かではない。試合開始早々炸裂したジュリアのヒップアタックが再びソニックの顔面をコーナーに張り付けにする。
そのままスティンクフェイス。驚異的なバランス感覚で顔面を嬲るジュリアの尻に抵抗できずにソニックは窒息で意識を刈り取られる。
そのままコーナーしたで丸め込まれて３カウント。
ソニックキャット vs ラッキー内田
ソニックキャット○ vs ×ジュリア・カーチス
(シューティングスタープレス)
暑さとダメージ、連戦と三重苦に苛まれるが、
自力に勝り堅実に押切って勝利。
何とか連敗を免れる音速ヒロイン
ジュリア・カーチス vs メイデン桜崎
✕ソニックキャット vs ラッキー内田〇
（スリーパーホールド）
結構なダメージを負っていたかと思えたソニックだが試合開始早々バク転するような勢いで内田の顎にケリを叩きこむ。
そのまま飛び技の連打でソニックが流れを掴んだかに見えたが、今のソニックの体力では筋肉質な内田に対して決定打を繰り出せず。
ガス欠で動きが鈍ったところを内田がスリーパーをガッチリ食い込ませる。
必死に抵抗するソニックだが抜け出すことはできず、最後は痙攣しながら白目を剥き失神KO
ソニックキャット vs 成瀬唯
×ソニックキャット vs 成瀬唯○
（ロメロスペシャル）
ソニックのお株を奪うようにリングを縦横無尽に駆け巡る成瀬
高さのあるドロップキックやトペ・コン・ヒーロで翻弄し
最後はファンサービスや！とロメロスペシャルでソニックを吊り上げギブアップさせた
ソニックキャット vs 武藤めぐみ
✕ソニックキャット vs 武藤めぐみ〇
（ドロップキック）
満身創痍のソニックが一撃で試合を決めようと全身全霊を込めたドロップキックをめぐみの胸元へと叩きこむ。
だが倒しきれず、めぐみはこれを正面から受けきるとお返しにドロップキック。
凄まじい高さのドロップキックをソニックの顔に叩きこんで一発KO。
ソニックは間違いなく日本トップクラスのレスラーなのだが、やはりめぐみはさらにその上って感じだった。
ソニックキャット vs 石川涼美
✕ソニックキャット vs 石川涼美〇
（パイルドライバー）
ソニックが残った体力を振り絞るが石川のむっちりボディを貫けず、捕らわれて逆さづりにされそのまま抱きしめるように締め付けられる。
『リバース・ベアハッグ』とでもいうのだろうか。逆さづりの体勢で胴を絞めつけられて重量のままに口からリバース。
それに驚いた石川が尻もちをついてしまいパイルドライバーの形に……。
地獄めいた光景がリングに広がっていた。
ソニックキャット vs シンディー・ウォン
✕ソニックキャット vs シンディー・ウォン〇
（掌底）
ソニックはほぼサンドバッグ。体中に打撃を叩きこまれ、腹への掌底でトドメ。
口から胃液ブチ撒けて失神。
ソニックキャット vs ボンバー来島
ソニックキャット× vs ○ボンバー来島
（パワースラム）
開始早々、ボンバー来島がベアハッグでソニックを捕える
絞めつけられる度に「ぅぎゅ！」と悲鳴をあげて、くの字に身体が反り返った
次第に抵抗する力もなくなり、ぐったりとうごかなくなるソニック
動かなくなったソニックを高々と持ち上げ、パワースラムで叩き潰した
ソニックキャット vs サンダー龍子
×ソニックキャット vs ボンバー来島〇
（ナパームラリアット）
完全に足にきてるソニック
ナパームラリアットの絶好の的に
何度も一回転してリングに叩きつけられるソニック
アヘ顔失神して失禁している姿からは正義のヒロインの面影は微塵も感じられない
ソニックキャット vs フレイア鏡
〇ソニックキャット vs サンダー龍子✕
（フランケンシュタイナー）
開始早々龍子のパワーボムでペシャンコにされるソニック。
大型スクリーンにまんぐり失禁すがたがデカデカと映し出される恥辱プレイ。
だがこの失禁に龍子のフォールが緩んだのか、辛うじて2.9で返す。
龍子がトドメにもう一発パワーボムを食らわせようとするが、ソニックはまさかの金的アッパーで抵抗。
音速ヒロインにあるまじき急所攻撃を２発、３発と必死の形相で叩きこんでいく。
龍子は下半身をガタガタと痙攣させながらも『舐めるな！』とばかりにパワーボムを強行。
だが下半身のふんばりが聞かず、ションベン塗れの股間を押し付けられるようにフランケンシュタイナーで返されてそのまま3カウント。
カウントが過ぎた後龍子は悪態をつくが、ソニックは完全に失神してタンカで運ばれていく……
龍子さんも災難だったな。
サンダー龍子 vs SA-KI
サンダー龍子× vs ○SA-KI
（罪悪固め）
毒霧、急所攻撃、凶器攻撃とやりたい放題のSA-KI
龍子も応戦するが、そのたびに場外エスケープされる
場外から挑発されて、怒りのまま追いかける龍子をパイプイスで迎撃した
大の字で倒れているところを滅多打ちにし、罪悪固めで両肩を破壊する
絶叫する龍子を横目にSA-KIは悠々とリングに戻り、龍子は場外カウント負けとなった
サンダー龍子 vs マイティ祐希子
〇サンダー龍子 vs マイティ祐希子✕
（プラズマサンダーボム）
祐希子のフランケンシュタイナーにカウンターでのプラズマサンダーボムで叩き潰した。
相変わらず凄いパワーだ。
マイティ祐希子 vs ダイナマイト・リン
✕マイティ祐希子 vs ダイナマイト・リン〇
（ラリアット）
開始早々ダイナマイト・リンの交通事故みたいなラリアットが祐希子に炸裂。リングに叩きつけられるように倒れた祐希子だがすぐさま起き上がる。
そこを狙って再びリンのラリアットが炸裂する。
プロレスの序盤では定番の流れだが、リンのラリアットの破壊力は強烈だ。
元々リンはこのラリアット連打で仕留めるつもりで来ており、それにも関わらずいつも通り受けから入った祐希子はジリ貧。
5発目あたりでやばいと気付き、反撃に出ようとするも蓄積されたダメージで思うように動けず、8発目のラリアットでついにダウン。
祐希子の油断もあったが中々のパワーファイターだった。
マイティ祐希子 vs 保科優希
✕マイティ祐希子 vs 保科優希〇
（腕菱木十字固め）
ダイナマイト・リンのパワフルさに当てられたのか開始早々強烈なラリアットを仕掛けていく祐希子。祐希子のこのラーニング能力？は見事なものだがこれは悪手。
保科得意のカウンターで飛びつき腕菱木を決められてしまう。この一撃がかなりガッチリと極まってしまい、祐希子は右腕を庇いながら戦うことに。
保科は容赦なくこの弱点を突き、体の右側に打撃を集中させる。ガードが間に合わず右半身、右側頭部に蹴りを何発も浴びせられていく。
最後は再び右腕を極められて絶叫の末ギブアップ。
マイティ祐希子 vs ロザンヌ・チャン
×マイティ祐希子 vs 保科優希〇
（踏みつけKO）
沼に嵌る前に脱出しようと序盤から猛攻を仕掛ける祐希子
しかし保科にいなされ投げ飛ばされてしまう
これは相手の勢いを攻撃に転化する保科の合気道の技なのだが祐希子は知る由もなかった
そのまま保科の術中に嵌り続けた祐希子、地面に叩きつけられたのち喉元を踏みつぶされ舌出し失神
マイティ祐希子 vs フレイア鏡
マイティ祐希子× vs ○ロザンヌ・チャン
(タイガードライバー91)
対戦データの少ない相手から予想外の動きで仕掛けられ、思うように動けず苦戦を強いられる。
これ以上の連敗は何とか回避したいと焦る祐希子は必死の形相で猛反撃に移る。
ダウンしたチャンを抱え挙げると、受身の取れない危険な角度のタイガードライバー91が炸裂。
バウンドしてグッタリ身動きの取れない相手の上に倒れ込むようにフォール
ロザンヌチャン vs アニー・ビーチ
×マイティ祐希子 vs ロザンヌ・チャン○
（タイガースープレックス）
力強い投げが祐希子を襲う
前戦の弱点をチャンも狙っているのか反時計回りに回りながら技をかけていく
スピードとパワーで強引に押し切るスタイルでチャンが圧倒
タイガースープレックスで祐希子を失神させた
マイティ祐希子 vs ダークスターカオス
訂正：マイティ祐希子○ vs ×ロザンヌ・チャン
この時間に申し訳ありません…
×マイティ祐希子 vs ダークスターカオス○
（ダークスターハンマー）
大会序盤に出番があったものの不本意な内容のまま勝ち抜けになってしまったカオス
その鬱憤をこの試合に全てぶつけてきた
圧倒的な暴力に晒されボロボロにされる祐希子
試合終盤、5連続ダークスターハンマーで完全に粉砕された
マイティ祐希子 vs アニー・ビーチ
✕マイティ祐希子 vs アニー・ビーチ〇
（フライングボディプレス）
この興行のヤバさを身に染みて理解している二人の対決。
アニーは珍しく搦め手を使い、飛び技合戦に祐希子を乗せるとムーンサルトを誘い、剣山で返り討ちにする。
直後、アニーもコーナーへ登っての飛び技。祐希子もすぐに迎撃しようとするがアニーが繰り出したのはリングに向かって飛び込むような低空ボディプレス。
祐希子の迎撃は間に合わずにそのままフォール負け。
アニーが楽しく魅せる試合を捨ててまで勝利に走るこの興行の恐ろしさよ……
マイティ祐希子 vs ソフィア・リチャーズ
✕マイティ祐希子 vs ソフィア・リチャーズ〇
（逆エビ固め）
ソフィアがアンクルホールドで祐希子の右足を捕らえる。
祐希子は叫び声を上げながらなんとかロープまでたどり着くが、ソフィアはリング中央に引きずり戻すと今度は左足にアンクルホールド。
再び祐希子の絶叫。だがそれでも意地と根性でロープまでたどり着く。
が、やはり中央まで引きずり戻されてトドメの逆エビでギブアップ。
内容だけ見ると凄い地味だけど、祐希子の絶叫だけで滅茶苦茶興奮したからヨシッ！
マイティ祐希子 vs メイデン桜崎
マイティ祐希子○ vs ×メイデン桜崎
(胴絞めスリーパー)
ダメージと疲労で立ち上がるのがやっとの祐希子に容赦なく攻勢に出る桜崎。
連戦で蓄積したダメージで重たいカラダを引きずりながらも桜崎の攻めに必死に耐えると、
ふとした瞬間にバランスを崩し縺れあうようマットに転がる両者。
必死の形相でプライドを投げ捨てた祐希子がバックマウントを奪うと胴スリーパーで一気に首を絞め上げる。
タップする暇もなく、眼をグルッと裏返して舌を出し失神。
メイデン桜崎 vs バニー・ボンバー
○メイデン桜崎 vs バニー・ボンバー×
(メイド・イン・ヘヴン)
序盤はダメージ回復をねらいながらサブミッションでバニーの体を極めていく
中盤以降は相手を痛めつける技を連続で出していき
終盤は本格的に極めるサブミッションでバニーを失神に追い込んだ
序盤から終盤まで会場はバニーの色っぽい悲鳴でムンムンとしていた
バニー・ボンバー vs 八島静香
×バニー・ボンバー vs 八島静香○
(パイルドライバー)
ロープ際の攻防から八島のケンカキックで場外に叩き落されるバニー。
椅子を脳天に落とされ、顔面を鉄柱に叩きつけられるなど一方的に主導権を取られると、
全くいい所なく敗戦。
バニー最大の見せ場はパイルドライバーを食らった時の大きくバストを揺れ、セクシーにダウンしたシーンか？
バニー・ボンバー vs ガルム小鳥遊
×バニー・ボンバー vs ガルム小鳥遊○
(アルゼンチンバックブリーカー)
ガルムから逃げ回るバニーだったが捕まりコーナーに連れていかれると
その胸に逆水平チョップでバニーの胸を何度も跳ねらせる
対角コーナーへ走らせるとスピアーで串刺しにする
コーナーを背に座りこむバニーの顔に対角コーナーから走り込んでのヒップアタック
最後はアルゼンチンで観客に見せつけるようにリングを歩き回りバニーを失禁させた
バニー・ボンバー vs サキュバス真鍋
×バニー・ボンバー vs サキュバス真鍋〇
（フランケンシュタイナー）
空中戦で戦うふたりだったが、バニーのスタミナが先に尽きて、最期はフランケンシュタイナーで仕留められた
バニー・ボンバー vs ミミ吉原
×バニー・ボンバー vs ミミ吉原○
(裏拳KO)
関節の取り合いで激しく絡み合うミミとバニー
お互いの艶めかしい胸や太ももが揺れ動く
バニーの飛び技を打撃で迎撃するしバニーが起き上がるたびに裏拳
これをバニーが立ち上がらなくなるまで続けてKO勝利
バニー・ボンバー vs ブリジット・ウォン
バニー・ボンバー〇 vs ×ブリジット・ウォン
(三角絞め)
ウォンが打撃でガンガンに攻め込むのをバニーが必死で防戦する序盤の展開
休みない攻撃でペースが落ちてきたウォンのパンチをすかさずバニーがキャッチして寝技に引き込み、そのまま三角絞めでタップを奪った
ブリジット・ウォン vs ビューティ市ヶ谷
○ブリジット・ウォン vs ビューティ市ヶ谷×
(踵落とし)
高笑いしながら打ってきなさいと相手を舐めながら挑発する市ヶ谷
遠慮なくブリジットがボディに正拳を放つとグエッと惨めな声を上げるが強がって効いてないふりをする
明らかに動きの鈍った市ヶ谷に打撃のラッシュをかけ膝立ち状態にすると
踵落としが脳天を直撃しそのまま倒れた市ヶ谷を踏みつけ3カウント
ビューティ市ヶ谷 vs 寿零
×ビューティ市ヶ谷 vs 寿零〇
（パワーボム）
先ほど敗北したばかりなのに、リングインしてきた寿に高笑いを浴びせる市ヶ谷
しかし容赦も空気を読む能力もない寿のセメント打撃技の連続攻撃にあっとうまにぼろ雑巾みたいにされる
最後は自分の必殺技ともいうべきボムをくらい、マングリ返しポーズで３カウント
でも、カウントするまでもなく白目失神していたらしいが……
ビューティ市ヶ谷 vs ウィン・ミラー
〇ウィン・ミラー vs ビューティ市ヶ谷×
(グラウンドコブラ)
連戦で疲れの見える市ヶ谷をミラーが序盤から打撃で圧倒していく
普通ならミラー相手に撃ち負けることもないのだろうが、いかんせん体力を消耗している市ヶ谷は防戦一方
起死回生に放ったビューティボムもスカされて、逆にミラーの得意なグランドに引き込まれる
最後はグランドコブラを受けて、その豊満な肉体を軋ませながら屈辱のギブアップ宣言
ビューティ市ヶ谷 vs アニー・ビーチ
✕ビューティ市ヶ谷 vs アニー・ビーチ〇
（ムーンサルトプレス）
今の市ヶ谷に軽やかなアニーの動きが捕らえられるはずもなく四方八方から襲い来るドロップキックやソバットで滅多打ちにされていく市ヶ谷。
アニーのトドメのムーンサルトを市ヶ谷は受け止めようとするが止められずにそのままフォール。
……なんで受け止められると思ったんだ……。
ビューティ市ヶ谷 vs 榎本綾
〇ビューティ市ヶ谷 vs 榎本綾×
（ビューティボム）
一発で仕留めた
南利美 vs 榎本綾
×南利美vs榎本綾○
（場外バックドロップ）
関節技で弱りきった榎本を容赦なく締め上げる南
ロープに逃げた榎本を引き剥がそうとしたところを落下
榎本がぐったりとした南をぶん投げて試合終了
南利美vsレディー･コーディ
お疲れ様でした
たのしかった
俺の鏡さんは出番無かったか
なんだかんだけっこう試合数あるね
カブリ試合が複数あって勿体ないな
なかなか書き込めなかったのと、レスがなかなか画面に反映されなくて
もう次の試合が書き込まれていた事に気づかなかたのが失敗だった
ルーターが悪いのかなあ
試合結果一覧です。
>>858×永原ちづる vs ボンバー来島〇（ナパームラリアット）
>>859×永原ちづる vs 野村つばさ〇（ネッグブリーカー）
>>860×永原ちづる vs ジェナ・メガライト〇（ベリー・トゥー・バック）
>>861×永原ちづる vs 石川涼美〇（パワースラム）
>>862×永原ちづる vs レミー・ダダーン〇（アルゼンチンバックブリーカー）
>>864×斉藤彰子 vs 永原ちづる〇（Lv2ジャーマン）
>>866×ダークスターカオス vs 斉藤彰子〇（上段後ろ回し蹴り）
>>869×ダークスターカオス vs マリア・クロフォード〇（デスバレーボム）
>>870×ダークスターカオス vs ザ・USA〇（トマホークDDT）
>>871×村上千秋 vs ダークスターカオス〇（凶器攻撃による反則負け）
>>872×ミミ吉原 vs 村上千秋〇（毒霧→ピンフォール）
>>873×パンサー理沙子 vs ミミ吉原〇（ハイキック）
>>874×パンサー理沙子 vs ビューティ市ヶ谷〇（キャメルクラッチ）
>>876×パンサー理沙子 vs 六角葉月〇（ラビリンススリーパー）
>>878×クリス・モーガン vs パンサー理沙子〇（スクールボーイ）
>>880×クリス・モーガン vs デスピナ・リブレ〇（ギロチンドロップ）
>>881×クリス・モーガン vs ジャニス・クレア〇（極楽固め）
>>883×クリス・モーガン vs 神楽紫苑〇（タランチュラ）
>>884×ジェナ・メガライト vs クリス・モーガン〇（ポセイドン・ボンバー→リングアウト）
>>886×ジェナ・メガライト vs バニー・ボンバー〇（フライングピーチ）
>>889×結城千種 vs ジェナ・メガライト〇（コブラツイスト）
>>890×結城千種 vs 中森あずみ〇（逆さ押さえ込み）
>>892×結城千種 vs 渡辺智美〇（ジャーマンスープレックス）
>>894×結城千種 vs ウィッチ美沙〇（ムーンサルトプレス）
>>898×結城千種 vs 武藤めぐみ〇（フランケンシュタイナー）
>>901×結城千種 vs サキュバス真鍋〇（カベルナリア）
>>902×結城千種 vs 富沢レイ〇（首四の字固め）
>>903×結城千種 vs 石川涼美〇（高角度パワーボム）
>>904×結城千種 vs サンダー龍子〇（プラズマサンダーボム）
>>905×大空みぎり vs 結城千種〇（トーラスキック→逆さ押さえ込み）
>>907×大空みぎり vs ブレード上原〇（ニードロッブ）
>>908×大空みぎり vs ジェナ・メガライト〇（雪崩式ジャーマン）
>>910×マイティ祐希子 vs 大空みぎり〇（パワースラム）
>>911×十六夜美響 vs マイティ祐希子〇（ムーンサルトプレス）
>>912×十六夜美響 vs ソニックキャット〇（スモールパッケージホールド）
>>913×ボンバー来島 vs 十六夜美響〇（ベアハッグ）
>>914×レミー・ダダーン vs ボンバー来島〇（ナパームラリアット）
>>915×ナスターシャ・ハン vs レミー・ダダーン〇（空中胴締め落とし）
>>916×ナスターシャ・ハン vs 桜井千里〇（ジャーマンスープレックス）
>>919×チョチョカラス vs ナスターシャ・ハン〇（チョークスリーパー）
>>920×チョチョカラス vs ザ・USA〇（トマホークDDT）
>>921×チョチョカラス vs SA-KI〇（罪悪固め）
>>922×チョチョカラス vs 小沢佳代〇（コブラツイスト）
>>923×チョチョカラス vs マリア・クロフォード〇（タランチュラ）
>>925×伊達遥 vs 柳生美冬〇（雷神蹴）
>>926×南利美 vs 伊達遥〇（ハイキック）
>>928×南利美 vs ビューティ市ヶ谷〇（ビューティーボム）
>>931×南利美 vs サキュバス真鍋〇（顔面ヒップドロップ）
>>932×南利美 vs 星野ちよる〇（バーミヤンスタンプ）
>>933×ウィッチ美沙 vs 南利美〇（ネオ・サザンクロスロック）
>>934×マイティ祐希子 vs ウィッチ美沙〇（パワーボム）
>>935×マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷〇（場外ビューティボム）
>>936×藤島瞳 vs マイティ祐希子〇（JOサイクロン）
>>937×藤島瞳 vs 桜井千里〇（裏拳→フォール）
>>938×ソニックキャット vs 藤島瞳〇（顔面ウォッシュ）
>>939×ソニックキャット vs ジュリア・カーチス〇（丸め込み）
>>941×ソニックキャット vs ラッキー内田〇（スリーパーホールド）
>>942×ソニックキャット vs 成瀬唯〇（ロメロスペシャル）
>>943×ソニックキャット vs 武藤めぐみ〇（ドロップキック）
>>944×ソニックキャット vs 石川涼美〇（パイルドライバー）
>>945×ソニックキャット vs シンディー・ウォン〇（掌底）
>>946×ソニックキャット vs ボンバー来島〇（パワースラム）
>>948×サンダー龍子 vs ソニックキャット〇（フランケンシュタイナー）
>>949×サンダー龍子 vs SA-KI〇（罪悪固め）
>>950×マイティ祐希子 vs サンダー龍子〇（プラズマサンダーボム）
>>951×マイティ祐希子 vs ダイナマイト・リン〇（ラリアット）
>>952×マイティ祐希子 vs 保科優希〇（腕菱木十字固め）
>>955×マイティ祐希子 vs ロザンヌ・チャン〇（タイガースープレックス）
>>958×マイティ祐希子 vs ダークスターカオス〇（ダークスターハンマー）
>>959×マイティ祐希子 vs アニー・ビーチ〇（フライングボディプレス）
>>960×マイティ祐希子 vs ソフィア・リチャーズ〇（逆エビ固め）
>>961×メイデン桜崎 vs マイティ祐希子〇（胴絞めスリーパー）
>>962×バニー・ボンバー vs メイデン桜崎〇（メイド・イン・ヘヴン）
>>963×バニー・ボンバー vs 八島静香〇（パイルドライバー）
>>964×バニー・ボンバー vs ガルム小鳥遊〇（アルゼンチンバックブリーカー）
>>965×バニー・ボンバー vs サキュバス真鍋〇（フランケンシュタイナー）
>>966×バニー・ボンバー vs ミミ吉原〇（裏拳KO）
>>967×ブリジット・ウォン vs バニー・ボンバー〇（三角絞め）
>>968×ビューティ市ヶ谷 vs ブリジット・ウォン〇（踵落とし）
>>969×ビューティ市ヶ谷 vs 寿零〇（パワーボム）
>>970×ビューティ市ヶ谷 vs ウィン・ミラー〇（グラウンドコブラ）
>>971×ビューティ市ヶ谷 vs アニー・ビーチ〇（ムーンサルトプレス）
>>972×榎本綾 vs ビューティ市ヶ谷〇（ビューティボム）
>>973×南利美 vs 榎本綾〇（場外バックドロップ）
有効試合は全85試合でした。
>>863×永原ちづる vs レミー・ダダーン〇（ダイヤモンド・カッター）
>>865×斉藤彰子 vs 永原ちづる〇（リング外ジャーマンでKO）
>>867×ダークスターカオス vs 斉藤彰子〇（ハイキック）
>>868×斉藤彰子 vs ダークスターカオス〇（アルゼンチンバックブリーカー）
>>877×クリス・モーガン vs パンサー理沙子〇（場外落下による自爆）
>>882×クリス・モーガン vs ジャニス・クレア〇（スプラッシュマウンテン）
>>885×クリス・モーガン vs ジェナ・メガライト〇（ベリィトゥバック）
>>888×バニー・ボンバー vs ジェナ・メガライト〇（ノーザンライトボム）
>>891×中森あずみ vs 結城千種〇（雪崩式ジャーマン）
>>896×結城千種 vs ウィッチ美沙〇（ジャーマンスープレックス）
>>897×武藤めぐみ vs 結城千種〇（バックドロップ）
>>906×結城千種 vs 大空みぎり〇（パイルドライバー）
>>909×結城千種 vs ブレード上原〇（パイルドライバー）
>>917×桜井千里 vs ナスターシャ・ハン〇（アンクルホールド）
>>918×ナスターシャ・ハン vs レミー・ダダーン〇（アルゼンチンバックブリーカー）
>>927×伊達遥 vs 南利美〇（サザンクロス・アームロック→ギブアップ）
>>930×南利美 vs ビューティ市ヶ谷〇（餅つきパワーボム）
>>940×ジュリア・カーチス vs ソニックキャット〇（シューティングスタープレス）
>>947×ソニックキャット vs ボンバー来島〇（ナパームラリアット）
>>953×マイティ祐希子 vs 保科優希〇（踏みつけKO）
>>954×ロザンヌ・チャン vs マイティ祐希子〇（タイガードライバー91）
無効試合は全21試合でした。
試合一覧GJ!!
個人的にカオスが連敗したの驚いた
まとめGJですー
みなさんお疲れ様
このイベントって参加者の性癖が透けて見えるね
例えばカオス負けさせる人はマッシブなキャラが壊されるのが好きとか
こう、連敗の内容に厚みが出るから主導者の「こうしたい」が透けて見えてたとしてもそっちの方が絶対面白いし、乗っかる人も出るよ
面倒とか難しいとかあるかもしれないけど、前みたいに超高速書き込み勝負みたいな状態じゃないから前もって流れを考えてから一気に詰め込むとか出来るしね
ちょっと一考して欲しいかなっていう個人的なアレよ
という訳で次スレ立てておきますね
レッスルエンジェルス ２２
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1629721280/
でもそんな面倒なことするくらいなら普通にSS書いた方がいいじゃね？
頓挫することもないし
いや、SS書く方が面倒だろ
最低の言い方かも知れないけど、クソしょっぱい平文のSS書くくらいならこの形式でストーリー組んで連敗させる方が難しくない上に面白い
そもそも論を持ち出してもしゃーないかも知れんけど、レギュレーションの短評を添えるってのは試合結果の意図を添えろって意味合いだっただろ
本来これネタ出し企画なんだし
ストーリー性があるほうが頓挫しやすい。
地下プロレスに無理やり連れてこられた選手が脱出のために試合する
くらいの内容のほうが最後まで書きやすい。
ヤマなしオチなし意味なしってのはこういうことだったんだなと思った。
10人タッグとかで５連続マンハッタンドロップされる小川ひかる
武藤めぐみ結城千種のタッグ復活してたけど、
あれがケガじゃなくて、純粋にメガライトにボコられてたらどうなっていたかなぁ。
という妄想が割と俺の鉄板ネタ。
マイティ祐希子× vs ○ジェナ・メガライト
（ジャーマンスープレックス）
18分41秒
しかもかなりの連敗からでもしっかり抜け出してくるからなぁ。
試合結果だけをおかずにする方が楽というか、もう試合結果ですらない技の描写一つでシコってる。
アンチエイジング！
ネタ出してこう？
タイミングが合えばお手軽に自分好みの試合を投稿できる
27時間の方は今年も放送見送りみたいだね
ちょっと残念