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【版権OK】なりきりリョナチャット★5戦目【オリジナルOK】

1 名無しさん :2018/09/21(金) 23:13:11 ID:???
引き続き皆さんが好きなキャラ、リョナってみたいキャラになりきってチャットするスレッドです。
版権キャラ、オリジナルキャラ構いません。
固定ハンドルネームを付けてなりきりリョナチャットを楽しみましょう。

キャラ概要のテンプレ
【名前】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【希望シチュエーション】
【NGシチュエーション】

キャラに関してはこちら↓にテンプレを書き込んでおくと良いでしょう。
【オリジナル】なりきりチャット受けキャラ投稿【版権】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422884972/
【オリジナル】なりきりチャット責めキャラ投稿【版権】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422883109/

過去スレはこちら↓
【版権OK】なりきりリョナチャット【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422516047/
【版権OK】なりきりリョナチャット★2戦目【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1443105655/
【版権OK】なりきりリョナチャット★3戦目【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1471752485/
版権OK】なりきりリョナチャット★4戦目【オリジナルOK】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1502850075/

253 姫宮 愛莉 ◆ioIL4Mst42 :2019/01/28(月) 23:40:42 ID:???
>>252
「(! ……フフッ……それほどでも――)」
”正義の魔法少女”という言葉に気分を良くし、少しだけ表情をほころばせる愛莉。
だが……。

「(え……えっ!?嘘でしょ!?や、やめてよ!!)」
”胃液の酸性度を上げる”というマコの言葉に、激しく動揺してしまう。

ジュウゥウッ……!
「っ!い゛っ!……ぁあああ゛っ……!!」
マコの宣言通り、足元から伝わってくる熱さと痛みが急激に増していく。
愛莉は腕を伸ばし、精一杯の力でバリアを維持している。
しかし、酸性度はますます上がっていき……。

ジュウウウウウゥッ!!
「い゛や゛ぁあああぁああぁぁ――――ッ!!!」
強力になった酸が、ついに愛莉の靴やソックスの一部を溶かしてしまった。
柔肌を直接溶かし始め、愛莉はかつて味わったことのない激痛に絶叫する。
モンスターがどうなっているかなど考える余裕は無く、ただただ「痛い」「怖い」という言葉が頭を支配する。

……自分にバリアを集中させ、この痛みから解放されたい。そんな考えが徐々に強くなっていく。

だが、先ほどのマコの言葉を思い出し……。歯を食いしばる。

「わ、私、は……。ま、負け、ないぃぃっ……!!」
痛みに涙を流しながらも、ふるふると頭を振って叫ぶ愛莉。
そして、人々のバリアを維持するために、魔力を振り絞る!

……またカッコつけてしまった。

254 名無しさん :2019/01/29(火) 02:51:32 ID:???
「ふふふ。やせ我慢結構」
モンスター掃除機が暴れ始めた
胃液を強力なものにするということは、モンスターにとっても苦しいもののようだ
だが、モンスターが暴れる分、中にいる人々や愛莉も揺さぶられる

徐々に強くなる胃液
かろうじてバリアで防ぐものの、頭や顔にまでかかりだす
それは愛莉の恐怖心を煽り立てた

だが、愛莉の足元の胃壁が崩れ始めた
モンスターも限界が近いのかもしれない

255 姫宮 愛莉 ◆ioIL4Mst42 :2019/01/29(火) 20:28:48 ID:???
>>254
「! や、やぁっ……!」
ぐらぐらと足元が揺れ始め、バランスを崩してよろける愛莉。
そのことに気をとられてしまい、集中が途切れ、魔力が僅かに弱まってしまう。

バリアが綻んだのはほんの一瞬だったが、それが命取りだった。
上方から胃液が侵入し、愛莉に降りかかる!

ポタポタッ……ジュウウウッ!!
「!! や……ぃや、やだっ、や゛ぁあぁあぁあ゛あ゛ぁっ!!」
恐怖のあまり、とても魔法少女とは思えない恐ろしい声で絶叫する愛莉。

しかも、思考をかき乱された愛莉は魔力を集中するどころではなくなり、次々と胃液の侵入を許してしまう。

ボタボタボタァッ、ジュウウウ……。
「いやぁぁああ!!や、やめっ、あっ、あ゛ぁっ!イ゛ヤぁあ゛あ゛あ゛っ!!」
焼け付くような胃液が髪や頬を伝うたび、愛莉の顔は恐怖で引きつり、魔力は更に弱くなっていく。

彼女は想像してしまったのだ。
……この可愛い顔、艶やかな髪が溶かされ、取り返しの付かないことになったら――と。

ボタボタボタァッ!!
「(や、やだ、やだ……やだやだやだぁ!!!)」
何とか胃液から逃れたい愛莉だが、恐怖に支配された愛莉の魔力はますます弱くなる。
それが新たな胃液の侵入を許し、さらに恐怖を増幅させる……。
悪循環にはまった愛莉。その顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになり、ヒロインとは到底呼べないものになってしまっていた。

――だが、極限まで達した恐怖心は、愛莉の”心の枷”を取り払う。

「う……う゛わぁああぁあああああああああああああっ!!!」
守るべき人々、自らの使命、”正義の魔法少女”という肩書き……。
恐怖により、それらを完全に忘却した愛莉は、突然獣のように咆哮する!
そして、バリアにまわしていた分を含め、ありったけの魔力を集中させ、周囲へ一気に放出した!!

”人々を守るため、最後の賭けに出たヒロイン”……と形容するには少々ヤケクソすぎる力が、弱ったモンスターを襲う!!

256 名無しさん :2019/01/29(火) 21:43:26 ID:???
>>255
「うん!」
突然、腹部が膨れ上がり、爆発するモンスター
そして、そのあとには、愛莉だけがいた

「あーあ。壊れちゃった」
がっくりと肩を落とすマコ
呆然としている愛莉に、近づいていく

「・・・許さないよ。お前」
魔王の息子としての力
その片鱗を、見せるマコ
魔力の奔流
マコを中心にアスファルトが砕け、空気が震える

なんとか一命を取り留めた愛莉
その愛莉に、マコが迫った
魔力のほとんどを使った愛莉
そんな愛莉に迫るのは無邪気な少年の皮をかぶった魔王、その息子
一瞬で愛莉は理解した
自分(愛莉)は殺されると
仮に万全の状態であったとしても、逆立ちしても勝てないであろう
そんな存在がいることを理解した
それが一歩一歩近づいてくる
殺される。嫌だ
そう思ってもどうしようもなかった
先ほどの胃液の恐怖など、比較にならない恐怖が愛莉を襲い、失禁すらしていた

「なんてね」
突然、魔力の奔流が静まり、マコは無邪気な笑顔を浮かべながら、愛莉の肩に手を置いていた
「あはは。中々面白かったよ」
掃除機をモンスター化したモンスターガンを取り出す
「これで、ゴミの掃除機をモンスターにしたわけだけど、試作にしては上々かな。これが量産に成功したら、街中にばらまこうと思う。忙しくなると思うよ。魔法少女さん」
これからの計画をウキウキした様子で話すマコ
その様子は、ただの少年そのものだった
「そうだ。最後に名前を教えてよ。魔法少女さん」
その問いかけに、呆然としている愛莉は思わずフルネームを答えていた
「姫宮 愛莉か。かわいい名前だね。それじゃあね。また遊ぼうね。バイバイ」
手を振り、マコはいずこかへと去っていった

//特に希望がなければ、これで締めとさせていただきます

257 姫宮 愛莉 ◆ioIL4Mst42 :2019/01/29(火) 23:59:16 ID:???
>>256
魔力の奔流を内側から叩きつけられたモンスターは爆発し、消滅した。
捕らわれていた民間人たちは、そこかしこに倒れている。皆ぐったりしているが、大きな怪我は無さそうだ。

「……っ、ぜぇっ……はぁ……」
全力を出し切った愛莉は、肩を上下させ、荒々しく息を吐いている。
爆発の際に、彼女は結局胃液まみれとなってしまったようだ。
濡れた髪はくしゃくしゃに乱れて顔に張り付き、魔法少女らしい可憐さは微塵も無い。
コスチュームはいたるところに穴が開き、何ともいやらしい姿となっていた。
やがて力の抜けた愛莉は、がっくりと膝を折って座り込んでしまう。

「……あぁっ……」
憔悴し切った愛莉が、例の少年の姿を捉える。
今まで巨大なモンスターにばかり気を取られていたため気づかなかったが、
少年は、それとは比べ物にならないほどの凄まじい魔力と殺気を漂わせていた。

「(! やっ……や、やばいっ……!)」
……今まで戦ってきた敵とは、格が違う。
そう確信した愛莉だったが、手も脚も、視線さえも、まったく動かせなかった。
疲労のせいではない。本能的な恐怖で、金縛りのように身体が固まってしまったのだ。

「(やばい、やばい……やばいやばいやばいやばいっ……っ!!)」
一歩、また一歩と少年が近づいてくるたびに、愛莉の絶望は深まっていく。

音も無く、じわっ……。と小水が漏れ出る。もちろん愛莉本人は気づいていない。
上腿を伝い落ちるソレが胃液でほとんど目立たなかったのは……幸運だったかも知れない。

ポンッ……。
「ひぃっ……!」
マコの手が自身の肩に乗せられた瞬間、愛莉はその艶かしい肉体を恐怖でビクッと振るわせた。
何か色々と話しかけられているようなのだが、茫然自失の愛莉には何も聞こえていないだろう。
しかもタチの悪いことに、”この子を怒らせてはいけない”という意識だけははっきりしていた。
そのため、マコの質問に反射的に答え、あっさりとフルネームを教えてしまった。

……。

…………。

どれほどの時が経っただろう。マコはとっくに姿を消し、気を失っていた民間人たちも起き上がり始めている。
いつのまにか変身が解除されていた愛莉は、未だに立ち上がれず呆然としている。
……あんな敵に目をつけられて、これからどうすれば良いのだろうか……。

……!

ふと、視界の端に、動く影を捉える。
気弱そうな学生が、愛莉のほうをちらちらと見ていた。

愛莉は、本能で覚醒する。
……ヤツだ!!

「(……今日の借りは……高くつくわよ……)」

……愛莉はすぐさま行動を開始した。

「……えへへ……。こ、腰が抜けちゃったみたい……」
……まず、先ほどまでの様子からは想像もできない甘ったるい声を出す。

次に、毛先をいじるフリをしながら、さりげなく髪を整える。
さらに、頬をかきながら、相手をちらちらと見る。
そしてトドメに……。


「……手、貸して?」

……”獲物”が居る限り、彼女はまだまだ懲りないようだ。


//こちらもこれで締めとさせていただきます。ありがとうございました!
//こちらの好みの責めを押さえながら、様々な展開を用意してくださり、とても楽しかったです。

//愛莉は癖があると思いきや、動かしてみると割と普通の魔法少女でしたね……。イメージと違っていたらすみません。
//今回は勝利エンドということで、やられリアクションは控えめ(?)にしました。敗北エンドの時は、もっと壊していきたいと思います。
//また機会があれば宜しくお願いいたします。素敵なセッションありがとうございました!

258 名無しさん :2019/01/30(水) 00:09:08 ID:???
>>257
マコのことを知ってくださっていたようなので、勝つには勝ったが精神的には敗北したという感じを想定していたのですが、思ってたより愛莉ちゃんはタフで図太かったようですね笑

マコとモンスターが色香に無頓着なので、もう少しその辺引き出せればと思いましたが、今回のセッションは短めにするため色々省きました
最後の最後にモンスターガンで凶暴化した助けたはずの人々に襲われるとか笑

短めのセッションでしたが、楽しんでいただけたなら幸いです
また今後、愛莉ちゃんの活躍楽しみにしてます

259 名無しさん :2019/02/07(木) 00:23:22 ID:???
受けキャラを作成してみました。
初めてですが、よろしければお相手お願いします
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1422884972/110

260 名無しさん :2019/02/07(木) 02:00:38 ID:???
>>259
やってみてもいいですが、やったばかりなので、他に誰か現れないか少し様子を見させていただきますね

261 名無しさん :2019/02/07(木) 11:59:29 ID:???
https://youtu.be/6RxCX JUdGTM

茶番置いておきますね

262 名無しさん :2019/02/11(月) 07:14:50 ID:OphtyPXg
>>259
現れないようなので、セッションやってみましょうか?
特に希望なければ、モンスターガン+マコという前回のものと同じ責めキャラで行こうかなと思ってます

263 名無しさん :2019/02/11(月) 09:43:44 ID:???
>>262
ぜひお願いします。
責めキャラは特に希望は無いのでそれで大丈夫です

264 名無しさん :2019/02/11(月) 10:35:09 ID:OphtyPXg
>>263
わかりました

ソフトなリョナを希望しているようですが、火の鳥の幼生ということで冷蔵庫のモンスターなどによる責めを考えてます
導入などこちらで進めてもよいでしょうか?

265 名無しさん :2019/02/11(月) 10:45:00 ID:???
>>263
それと、真っ赤なセミロングの髪以外は平均的な中学生の容姿と思えば良いですか?
中学生といっても1年から3年で大分見た目が変わってしまいますが

できれば外見などの詳細を教えてくださればこちらのモチベが上がります笑

266 名無しさん :2019/02/11(月) 13:55:44 ID:???
>>264
>>265
冷蔵庫いいですね。面白そうです。導入はお任せします。

中学2年くらいの体格です。巨乳設定とかも無いです(そんなに好きでは無いので)。制服はブレザーのタイプです。

267 名無しさん :2019/02/11(月) 14:19:58 ID:???
>>266
//ふむ
//では、勝手に155cmくらい
//スリーサイズ80-58-78くらい
//ブレザーはけいおん!のみたいなタイプだと思わせていただきます


「ふんふふんふんふ♪」
呑気そうな鼻歌を奏でつつ、魔界の王の息子、マコは歩いていた
時間はちょうど帰宅する人たちであふれる時間
そして、誰にも見えないところで、念動力でゴミとして棄てられていた冷蔵庫を一緒に動かしている
懐には、モンスターガン
(でも、やっぱりただの人間相手じゃ物足りないよね)

やがて通学路に入ったのか、制服姿の中高生が増えてくる
(やっぱりこの時期の人間は、生命エネルギーに溢れているね)
心の中で、舌なめずりをする
(お)
マコの視線が、一人の女子中学生に停まった
真っ赤なセミロングを除けば、平均的な女子中学生といったところ
だが、マコの目は彼女が尋常ならざる生命エネルギーに溢れていることを見抜いた
(ただの人間、じゃなさそうだね)
しばらく友人と談笑しながら通学路を歩いていたが、やがて一人また一人と友人らは離れていき一人になった

「こんにちは」
そのタイミングで、マコは声をかけた
「ねえ、お姉さん。僕と遊ぼうよ」
その言葉に怪訝な顔を向ける赤い髪の中学生(紅 凰花)
「もうあいさつしたけれど、まずはあいさつ代わりね」
マコが指を鳴らすと、どこからともなく、マコが念動力で浮かせていた冷蔵庫が凰花に迫った
質量弾の様相を呈するそれを、凰花は間一髪でよける
「ふふふ。さあ、遊ぼうよ」
マコが懐から銃、モンスターガンを取り出して冷蔵庫にエネルギーを照射する

冷蔵庫はたちまち巨大化し、手足の生えた冷蔵庫のモンスターと化していった

//では、よろしくお願いします
//導入に不満があれば多少改変してもらっても構いません

268 名無しさん :2019/02/11(月) 14:57:38 ID:???
>>267

見知らぬ人物に声をかけられて警戒していた凰花は唐突に降ってきた冷蔵庫をギリギリで回避した
「誰?」
モンスターへと変貌していく冷蔵庫を見た凰花はジリジリと後退る
「また、私の羽根が目当てなんですね?」
警戒心を強めた凰花の周囲の気温が上昇し、ゆらゆらと陽炎が立ち上る

//よろしくお願いします

269 名無しさん :2019/02/11(月) 15:21:25 ID:???
>>268
「羽根? なんのこと? 僕は君と遊びたいだけだよ」

モンスターと化した冷蔵庫は口を開くと、凄まじい冷気を放出する
「いけ」
そして、マコの命令で鳳花に向けて走り出し、拳を突き出す
人間を握りつぶせそうな巨大なそれを鳳花はなんとか避けるが、瞬間、冷気が鳳花を襲い、鳳花の体の一部が霜焼けのような状態となった

270 名無しさん :2019/02/11(月) 15:43:12 ID:???
>>269
「あなたと遊ぶ気なんてありません!」
冷蔵庫モンスターのパンチを回避する凰花だったが、冷蔵庫の冷気を浴び、服に覆われていない手足が霜焼けになってしまう
「冷たっ! そういうの嫌いです」
凰花が霜焼けになった手に息を「はーっ」と息を吐くと炎が凰花の手を包んだ
「お返しです。病院のベッドで大人しくしていてください」
マコを睨むと大きく息を吸い込み
「ふぅーっ」
凰花から吐き出された息が炎となって襲いかかる

271 名無しさん :2019/02/11(月) 15:53:47 ID:???
>>270
「やっぱり、ただの人間じゃなさそうだね」
マコが手で払うと、炎は拡散して消えた
マコに対しては、炎は何の効果もないようだった

「今度は、こんなのはどうかな」
冷蔵庫モンスターが口を開くと、吹雪のような勢いの氷塊と冷風が鳳花に向けて襲いかかった
まともな人間だったら、脚を踏ん張って耐えるしかないだろう
そして、いずれ氷漬けになるだろう

272 名無しさん :2019/02/11(月) 16:24:22 ID:???
>>271
「効いてない?」
炎を払ったマコに驚く

「いい加減にしてください。冷たいの嫌なんです」
大きく息をすって再び炎を吐いて冷蔵庫の攻撃に対抗する

273 名無しさん :2019/02/11(月) 16:33:50 ID:???
>>272
口から炎を吐く鳳花と、口から吹雪を吐く冷蔵庫モンスター
威力は五分といったところだろうか

「それじゃあ、出力アップといこうか」
マコは冷蔵庫モンスターの尻尾、コンセント状になってる部分を地面に突き刺した
地面からエネルギーを吸い込んで、冷蔵庫モンスターの吹雪の出力がアップする

徐々に鳳花が押されてきた

274 名無しさん :2019/02/11(月) 16:50:12 ID:???
>>273
出力が上がる冷気に対して、息が続かなくなってきた凰花の炎は弱まっていった
(まずい、負ける!)
凰花は息が切れる直前に大きく横に跳んで冷気を避けた

275 名無しさん :2019/02/11(月) 17:18:39 ID:???
>>274
「にがさないよ」
冷蔵おモンスターの製氷室にあたる部分が開く

「こおりのつぶて 発射」
そこから、巨大な氷の塊が猛スピードで発射される
横に跳んだことが災いして、鳳花はこれを避けるのは無理だろう

276 名無しさん :2019/02/11(月) 17:37:06 ID:???
>>275
「あぐぅっ!」
息を吐ききり、大きく横に跳んだ状態では巨大な氷を避けられず、直撃を受けてしまう
氷塊に突き飛ばされた凰花はガードレールに衝突して地面に落下した

277 名無しさん :2019/02/11(月) 17:49:50 ID:???
>>276
「ふふふ。こんなこともできるよ。こおりのむち!」
冷蔵庫モンスターが、口の中に手をいれると、水晶のように透き通ったムチを取り出した
「口から炎を出すみたいだし、口を塞いじゃえ」
それを振るい、ダウンしている鳳花に巻き付ける
口の周りもムチで巻き付かれ、鳳花は炎を出せなくなる

「やっちゃえ」
鳳花の体にムチが巻き付いた状態でムチを振り回す
鳳花の体は宙をまい、あちこちに体をぶつけられる

278 名無しさん :2019/02/11(月) 18:07:15 ID:???
>>277
「むぐぅっ」
口を塞がれて炎を出せない凰花はなすすべなく振り回さる
(やりたくなかったけど、もうこうするしか)
凰花の体が縮んでいったかとおもうと、次の瞬間に鷲ほどの大きさの真っ赤な鳥になって着ていた制服から飛び出していった

279 名無しさん :2019/02/11(月) 18:15:11 ID:???
>>278
「お?」
鳳花は鳥の姿になった
「それが君の本当の姿か」

再び冷蔵庫モンスターの製氷室が開く
「氷散弾 発射」
氷の粒が、散弾のように撃ち出される
鳥の姿になっていても、避けるのは難しいだろう

280 名無しさん :2019/02/11(月) 18:25:41 ID:???
>>279
冷蔵庫から氷の散弾が発射された直後、凰花は翼の生えた人間の姿に変身する
「ふぅーっ」
そして口から吐き出す炎で氷の散弾を迎撃する

281 名無しさん :2019/02/11(月) 18:47:51 ID:???
>>280
「そんなこともできるのか」
氷の散弾は、炎の息でかき消される

「だったら」
マコはモンスターガンの出力を調整して、冷蔵庫モンスターに照射する
冷蔵庫モンスターが巨大化し、冷凍庫にあたる部分が開く

「アイスネット 発射!」
透き通るネットが発射される
それも、炎の息で迎撃する鳳花
「残念だけど、それは囮だよ」
アイスネットが溶けたと思ったら、その後に四つの氷の板が現れる

念動力で動かされているのか、氷の板は鳳花の四方を囲むように配置され、
鳳花は氷で作られた密室に閉じ込められたような状態になる
当然、鳳花は炎で溶かそうとするが
冷蔵庫モンスターが吹雪を放ち、氷の密室を溶かすのを防がんとする
やがて、氷の密室の酸素が少なくなってきた

282 名無しさん :2019/02/11(月) 19:08:15 ID:???
>>281
「そんな薄っぺらな氷、効きません」
散弾に続けて発射された網も溶かす凰花だが、そこで息が切れてさらに現れた氷の壁への対処が遅れてしまう
「しまった!」
炎を吐いて壁を溶かそうとするが溶かせず、酸素が薄くなるにつれて炎の勢いが弱まっていく

283 名無しさん :2019/02/11(月) 19:11:06 ID:???
>>282
「ふふふ。炎が弱まってるよ」
その反対に、氷の壁は厚くなり、やがて氷の密室は内部が狭まっていく
「このまま氷のオブジェにしちゃうのも悪くないな」

284 名無しさん :2019/02/11(月) 19:33:45 ID:???
>>283
「酸素が足りない。寒い」
温度の低下と酸素不足で炎を出せなくなった凰花はガクッと膝をついた
背中の翼で体を包むが、その翼も次第に凍っていく
「寒い。お願い、出して!」

285 名無しさん :2019/02/11(月) 19:48:59 ID:???
>>283
「酸素が足りない。寒い」
温度の低下と酸素不足で炎を出せなくなった凰花はガクッと膝をついた
背中の翼で体を包むが、その翼も次第に凍っていく
「寒い。お願い、出して!」

286 名無しさん :2019/02/11(月) 19:53:38 ID:???
>>284
氷の密室の中で、身を震わせる鳳花
その様子は地上にいるマコにも見えた

「あはは。寒いのは苦手みたいだね」
念動力で、鳳花の閉じ込められた氷室を地上に降ろす
酸欠と寒さでガタガタと体を震わせて外に出して欲しいと懇願している様が、マコによく見えた

「きれいな羽根だけど、さて、どうしようかな」
勝ち誇ったような笑いを浮かべるマコ
その時、太陽の光が氷の密室にはなたれ、レンズのように氷の密室の中の鳳花に温もりを与えた
ほんの少しの温もりだが、冷蔵庫モンスターも吹雪攻撃を止ましている
密室の中に残った酸素を全て消費する覚悟で炎を放てば、脱出のチャンスを作り、マコに奇襲することもできるかもしれないが、
マコという少年の力量を履き違えていたら、手痛いしっぺ返しをくらってしまうかもしれない
冷蔵庫モンスターも健在で、このまま戦うことがよい選択か、鳳花は薄れゆく酸素の中で考えなければならない

287 名無しさん :2019/02/11(月) 20:49:18 ID:???
>>286
(太陽の光が、これなら何とか)
日光の熱で多少力を回復させた凰花は小さく息を吸うと、最後に残った酸素を燃やして氷の壁に小さな穴を開ける
そして鳥の姿に変身するとその穴から飛び出し、空高く飛び立った
(もし普通の冷蔵庫と同じ作りなら)
凰花は上空で旋回し冷蔵庫のモンスターに向かって一直線に飛んでいき、モンスターの頭上から突っ込んでいく
(中を冷やすガスがあるはず。それに引火出来れば)
冷蔵庫のモンスターを縦に貫いた凰花は再び人間の姿に変身するとモンスターに開けた大穴に向けて炎の息を吐きかける
「燃えて!」

288 名無しさん :2019/02/11(月) 21:12:49 ID:???
>>287
「おお!」
勝ち誇っていたマコは、その一瞬に対応できなかった
脱出を許し、さらに冷蔵庫モンスターが縦に貫かれる

「ぐう!」
次の瞬間、冷蔵庫モンスターは豪音と共に爆発した
爆発したあとには、鳳花だけが佇んでいた
「また壊されちゃった・・・」

その時、マコの目の前に赤い羽が舞い降りてきた
その羽を一つ、手に取る
暖かく、生命エネルギーに溢れている
「・・・このままってのは、ちょっと惜しいかな」
にぃっと今までとは違う笑みを浮かべるマコ
コロコロと、冷蔵庫モンスターの部品も足元に転がってきた
バネ形のそれを拾い上げる

肩で息して、ようやく体勢を整えて立ち上がろうとする鳳花の方を見る
「ただ逃すわけにはこのまま行かせるわけには、いかないね」
バネを投げて、モンスターガンを照射すると、人間大に巨大化し、鳳花へと迫った
上空から鳳花に襲いかかったバネモンスターは、上からすっぽりと覆いかぶさり、鳳花の自由を奪った
そして
「あまり興味なかったけれど、その羽やっぱりもらうよ!」
マコも一緒に鳳花に襲いかかった
鳳花を押し倒し、背中の羽の羽毛をむしって奪い取らんとしている

289 名無しさん :2019/02/11(月) 21:29:17 ID:???
>>288
「はあっはぁっ、これで温かく、あぅっ!?」
爆発の熱で体を温めていた凰花はバネのモンスターに捕らえられてしまう
そして同時に襲いかかってきたマコに押し倒され、翼を引っ張られる
「い、痛い! やっぱり私の羽根が欲しいんじゃないですか!」
凰花は涙目になって抗議する

290 名無しさん :2019/02/11(月) 21:38:39 ID:???
>>289
「僕のおもちゃを壊したじゃないか。だから、代わりにもらうよ!」
羽毛を剥ぎ取っていくマコ
「これだけの生命エネルギーだ。そうだ」

羽毛を剥ぎ取っていたマコだが、突然何かを閃く
ほとんど羽毛を剥ぎ取られてしまった鳳花を、ゴロリと転がす
「その心臓は、どれだけの生命エネルギーで溢れているのかな!」
左胸に向けて手を振り下ろす

マコの右手が、鳳花の体内に潜り込んだ

そして、鳳花は、心臓を鷲掴みにされる衝撃を受ける

291 名無しさん :2019/02/11(月) 22:22:57 ID:???
>>290
「私の羽根が、また…」
ほぼ全ての羽根をむしられた凰花はされるがままに仰向けに転がされる
「何をする気…、あぅっ!?」
凰花は心臓を鷲掴みされて泣きながら悲鳴をあげる
「や、やめて! 離して、抜いて!!」

292 名無しさん :2019/02/11(月) 22:28:43 ID:???
>>291
鳳花の、心臓をつかみ、確信する
「凄まじい生命エネルギー。でも、これはそのほんの一部でしかないね」
「確信したよ。君には死というものが存在しない。なのに、なんでそんなに恐れるのさ」

心臓を掴みながら、マコは問いかける

293 名無しさん :2019/02/11(月) 22:50:33 ID:???
>>292
「死ななくても、痛いものは痛い。虐げられるのは辛い。奪われるのは悲しいの」
凰花は震える声で懇願する
「だからもう、やめてください。もう私に関わらないで」

294 名無しさん :2019/02/11(月) 23:03:29 ID:???
>>293
「魔族の僕には、よくわからない感性だねぇ」
「そんなに怖いなら、誰の目にも留まらないところで、ひっそりと生きていればよかったんだよ。
そうでなければ、僕みたいな奴に見つかることもなかっただろうに」

「ならば、魔族の契約だ。特別に選ばせてあげるよ」
「僕にその力の全て、全ての生命エネルギーを差し出してただの鳥になるか。僕の下で飼われるかをね」
マコは心臓を握る手に、力を込め、鳳花の眼を見つめる

295 名無しさん :2019/02/11(月) 23:25:36 ID:???
>>294
「私だって、私だって自由に生きていきたいのに。私、水も寒いのも嫌いだけど、籠に入れられるのが一番嫌いです」
凰花は涙目でマコを睨み付ける
「あなたには、何も渡しません。私の体も、力も

296 名無しさん :2019/02/12(火) 10:37:20 ID:???
>>295
「わがままだね。そんなに自由に生きたいなら」
マコは、モンスターガンの、銃口を鳳花の額に当てる
「自我も理性もないただのモンスターにでもなるかい?」

297 名無しさん :2019/02/12(火) 22:09:14 ID:???
>>296
「その銃は、まさか!」
凰花は先程の冷蔵庫の変貌を思い出した
「私をあんな化け物にする気ですか」
ぐったりしていた凰花が再び抵抗する

298 名無しさん :2019/02/12(火) 22:20:48 ID:???
>>297
鳳花は抵抗して身をよじるが、バネモンスターの締めつけを強くするだけだった
「正直、どうなるか僕もわからないけどね。まだ調整段階だし、君の生命エネルギーはあんなゴミとは桁外れだ。まあ、少なくとも君が君じゃなくなることは間違いないかな」
「本当は、そんなこと僕も望んでないんだ。自由に生きたいっていうなら、相応の力を持ってないと」
「それとも、この場でミンチにでもなるかい。大して意味はないだろうけどね」

バネモンスターの締め付けは、一層強くなる
だが、少しだけ力も回復している
会話を引き伸ばせれば、逃げるチャンスを伺えるかもしれない

299 名無しさん :2019/02/12(火) 23:40:04 ID:???
>>298
「あなた、さっきからいったい何がしたいんですか?」
凰花はバネモンスターの締め付けに苦しそうに顔を歪めながら聞き返した

300 名無しさん :2019/02/12(火) 23:50:20 ID:???
「さあね。僕はただ退屈なだけだよ。でも、君が僕のおもちゃになってくれるなら、少しは退屈もまぎれるかもしれない」
心臓はマコに握られ、バネモンスターに全身を締め付けられ、額にはモンスターガンの銃口

それでも、少しずつ鳳花の力は戻っていた

「君が魔族の、いや、僕との契約を拒否するなら、やっぱり僕は君を殺すかこの銃の引き金を引くしかない。でも、そんなことはできればしたくない。本当だよ」

301 名無しさん :2019/02/15(金) 00:24:31 ID:???
>>300
「契約したら、私はどうなるんですか?」
凰花は会話で相手の気を逸らしながら、冷蔵庫の爆発で生じた炎を操ろうと試みる
炎が冷蔵庫から地面を這ってゆっくりと近づいていく

302 名無しさん :2019/02/15(金) 01:11:24 ID:???
>>301
「力か自由、どちらかを失うことになる」
「できれば、僕のものになってほしいな。僕はあまり束縛しないから」
マコは近づいてくる炎に気がついていない


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