初代スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/game/37271/1207579943/-100
2代目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1274956707/
臭い責めと関係無いんだけど、ワンピースのロビンのハナハナの実に凄い惹かれるんだ。
足が臭い状態で足を咲かせたら臭いのかとか、尻とか腋を咲かせることもできるのかとか。
前スレ980のネタのSSが完成したので投下致します。
かなりきつい汚物描写を含んでいるので苦手な方は避けてください。
その信仰心はやがて宗教という形になり、秩序を持ち始め、それがユラン教の源流と言われている。
ユラン教は異教徒や無宗教の人間に対しては常軌を逸するほどに厳しい。
誰かが少しでもユラン教に興味がないような素振りをしたり、批判をするなりすると、その噂は人から人へとあっという間に広まってしまう。
その後にその人物は異端審問にかけられ、凄惨な拷問を経て敬虔なユラン教徒へと生まれ変わることを余儀なくされるのだ。
そんな宗教だから、もし改宗したいだのと言い出せばどうなるかわからない。永久禁錮刑、下手すれば極刑まであり得る。
そして今日、その事情を知ってか知らずか、ユラン教の改宗を望む少女が、アズマの城に捕らえられてきたのだった。
「おい！ 何すんだよ！ 離せよ！」
連れてこられたのは、城下町にある果物屋で働いている娘だった。歳は十八になったばかりで、黒い髪は男のように短い。
それでも顔立ちは整っていて、肌も白くはないが健康的な色をしているので、ちゃんと着飾ればなかなかの美人になりそうだ。
果物屋は彼女の両親によって営まれていたのだが、その両親が先日、事故に遭って亡くなってしまった。彼女と体の弱い妹を遺して。
その事故というものがドラゴン絡みのもので、人の手を離れたドラゴンによって殺されてしまったのだ。
そうなってしまってはユラン教に疑問を持っても仕方がない。元々熱心な信者でもなかった彼女は、完全に宗教への興味を失い、
それを隣人に密告されてしまった。そして、どうせ捕まるのならばと改宗を申し出て、今に至る。
「離してやりなさい」
氷のように冷たい声が響き、その場が静まり返った。ユラン教の女教皇、マリアだ。最年少で最高位聖職者の座についた彼女は、未だに二十代のはずだった。
髪も肌も雪のように白く、冷酷さを伺わせる。
「それで、あなた、名前は何と言うのでしたっけ」
「……レナ」
少女の名はレナというらしい。レナの反抗心に煮えたぎる瞳を見据え、マリアが続ける。
「あなた、改宗したいんですって？」
マリアの問いに、レナは沈黙を保った。しかし、その沈黙は明らかに肯定を意味している。
「本来なら、離反者は極刑に処されるのだけれども……。あなたはそれを知っていて？」
「知らない！ でも、宗教も自分で決められないなんて、そんなのおかしいだろ！ あたしは、そんなの自分で決める！」
「ふぅ、頭の悪い娘ねぇ……。それに、言葉遣いも全くなってない。わたし、馬鹿は嫌いなの。このまますぐに絞首刑にしてやりたいところだけど……」
マリアは、そこまで言うと意味深に間をとった。
「あなたの境遇を考えると、それも可哀想だと思うの。だから……試練に挑戦してみる気はない？ もしも認められれば、改宗を許可するわ。この国は永久追放せざるを得ないけど……。どう？」
レナは訝しげに顔をしかめた。
「試練って……何すればいいんだよ」
「それは教えられないわね。先に言っちゃったら意味ないじゃない」
「イヤだ、ってあたしが言ったら？」
マリアは嗜虐的に微笑んで、
「あなたの妹さん、お体が弱いんですってね。心配じゃあありません？」
「くぅっ…… キタナいぞ……」
「それで、やるの？ やらないの？」
レナに躊躇している時間はなかった。妹を事実上の人質にとられた己の愚かさに、ようやく気がついたのだ。決意を込めてレナは言った。
「ぐぅ……わかったよ！ やる！ その代わり、妹にはゼッタイ手ぇ出すなよ！」
それを聞くと、マリアはにっこりと笑った。その笑顔はまるで、獲物を罠にかけた狩猟者のようなものだった。
「お姉ちゃん、しばらくどっか行っちゃうの？ 次はいつ会えるの？」
「あたしは大丈夫だ……大丈夫だからさ。すぐに帰ってくるよ。帰ってきたら、二人で一緒に違う国に行こう」
「……うん！」
短いやり取りを済ませ、レナは妹と別れた。もしかすると二度と妹には会えないかもしれないのに、その眼に畏れはない。
“必ず生きて妹と会う”と決意を固めたからだろう。
「うふふ、感動すべき場面ね」
そう言ってマリアはレナのことを茶化した。
「なぁ、そろそろ教えてくれたっていいだろ、その“試練”てのがなんなのか」
「あらぁ、気になるの？」
マリアはくすくすと笑い、
「大したことじゃないわよぉ。クサガミ様のお世話をしてもらうだけ」
「クサガミ様？」
聞き慣れない響きだ。レナは記憶を漁ってみたが、やはり聞いたこともない。
「クサガミ様ってのはねぇ、ドラゴンの呼び名よ。あなたには、そのドラゴンの世話をしてもらおうってワケ」
「ドラゴン……」
レナは顔を歪めた。思い出したくないことを思い出してしまいそうだった。
「あら、嫌なら別にいいのよ。妹さんの安全の保障は出来ないけど」
「う、うるせぇな！ わかってるよ！」
妹を人質にとられては、レナに拒否権などない。妹以外に血のつながった家族のいないレナにとっては、何物にも代え難い存在だ。
「さあ、着いたわよ」
とても広い昇降機のところで、マリアとその護衛たちは立ち止まった。
「クサガミ様は、これで降りたところにいらっしゃるわ。粗相のないようにね、最終的にあなたの命運を握るのはクサガミ様なんだから」
マリアがそう言い終えると、レナは乱暴にその昇降機の中に放り込まれた。
「いい？ 試練は三ヶ月。三ヶ月経ったら、合否を決定するわ」
「三ヶ月！？」
「もちろん、途中で諦めたくなっても全然大丈夫よ。その場合は、然るべき措置をとるけど」
「う……うるせぇ！ 誰が諦めるかよ！」
「最初は、誰だってそう言うのよ」
昇降機の扉が閉まり始める。
「それじゃ、頑張ってねぇ〜！」
マリアは、他人事のように笑顔になり、レナを送り出した。
昇降機が地下へ向かって降りていくにつれ、レナの鼻は濃い獣のような臭いを感じた。それはどんどん濃密なものになっていく。
（クサい…… なんだこれ……）
レナも思わず鼻を摘まんでいた。
それほどの臭いだったのだ。
そして、目的地に着いたのか、チンという音と共に昇降機の扉が開いた。それと同時に、気の遠くなるような悪臭がレナの鼻孔に飛び込んでくる。
「クサッ……！ 何コレ……？」
そこは、巨大な地下空洞。小さな町ならまるごと一つ入ってしまえそうな程大きい。
これまた大きい電灯がぶら下げられているため、空洞内で灯りに困るようなことはなさそうだったが。
その奥に、非常に巨大なドラゴンが座り込んでいた。どうやら臭いはそれから漂ってくるようだ。
『そのドラゴンが、クサガミ様よ』
レナの頭の中に、突如マリアの声が響いた。優れた魔法使いでもあるマリアのテレパシーだ。
「おえぇ…… こんなんなんて、聞いてねぇぞ……」
『あら、何度も言うようだけど、嫌なら辞めていいのよ』
「ふ、ふざけんな！」
『それじゃあ、少しずつクサガミ様に近づいていって。間違っても危害を加えちゃダメよ』
マリアに促され、レナは恐る恐るその巨大なドラゴンに近寄っていく。その獣臭はどんどん濃くなっている。レナは鼻を手で覆った。
ついに、クサガミの鼻先にまで辿り着いたレナ。その口から漏れている涎の臭いが鼻をつく。その涎は粘ついていて、心なしか黄ばんでいた。
クサガミはレナに鼻を近づけ、くんくんと臭いを嗅いだ。鼻の穴はレナがすっぽり入ってしまうほど大きく、その周りには黄色い鼻水が付着していて、
レナは嫌悪感を隠しきれなかった。
『まあ、クサガミ様は鼻が詰まってらっしゃるようだわ。掃除してあげなさい』
「掃除って……何すればいいんだよ」
『あなたが鼻の穴に入って、老廃物――つまり鼻くそを取り除いてあげるのよ。いちいち言わなくてもわかるでしょ？』
クサガミの鼻の穴は、黄色い鼻水にまみれ、膿んでいるのか酸っぱい臭いすらする。そんな環境に入れと言われ、レナの心は揺らいだ。
だが、嫌だと言えば最終的には妹にツケが回ることはわかっている。
「ううぅ……わ、わかったよ……」
レナは嫌々鼻の穴に手をかける。黄色い粘ついた鼻水が手に付き、糸を引いた。そのおぞましい感触にレナの背筋は凍りつく。
『ほらほら、浅いわよ！？ そんなんじゃ一生鼻くそは取れないわ！』
マリアはまるでその光景が見えているかのようにレナを罵倒した――いや、マリアには実際に見えていた。マリアはドラゴンと視界を共有しているのだ。
「ち、ちくしょう……」
レナは覚悟を決めると、顔から鼻の穴の中へと突っ込んでいき、溢れんばかりの鼻水がレナを歓迎した。
このドラゴンは蓄膿なのか、膿の混じった鼻水からは酸っぱい臭いが漂い、レナの鼻孔を支配する。
（う、おえぇぇっ…… クサい……）
レナは遅まきながら何故このドラゴンが“クサガミ”などと呼ばれているのか理解した。このドラゴンは、言わば不浄の神なのだ。
レナは今そんなものの鼻の穴の中に腰まで入り込み、老廃物を探っている。とても人間の仕事ではない。まさに試練だ。
「うぷっ……はぁ、はぁ、はぁ……」
レナは息が続かなくなり、鼻の穴から身体を引きずり出した。その上半身は黄色い鼻水にまみれ、見る影もない。汚臭が全身から漂ってきて、レナは顔を歪めた。
『あはは、きったなーい』
まるで楽しんでいるかのように、マリアが笑う。しかしマリアが生来のサディストであることを考えると、楽しんでいるに違いない。
「はぁ、はぁ……うぶっ……」
レナは鼻水の洪水へとまた飛び込んでいく。それは非常に汚らしい反面、どこかいじらしくも見えた。
安全地帯からそれを眺めるマリアにとって、これ以上の娯楽はない。
息継ぎのために出てはまた入る。レナはそれを何度も繰り返し、ようやく自分の頭ほどもある鼻くそを探り当てた。
疲労感と嫌悪感に包まれ、レナはその場にへたり込んでしまった。
『ほらほら、何やってるのよ。まだ片方しか終わってないじゃない』
マリアに急かされ、レナはもう片方の穴へと入り込んだ。そちらは先ほどと比べると鼻水の量が少なく、比較的速やかに済んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。お、終わったぞ」
息を切らしながらも、レナの心は未だに折れていない。しかし、全身に纏わりついた鼻水が乾きはじめ、不快感は拭いきれない。
『クサガミ様があなたをキレイにして下さるそうよ。ほら、もっと近づきなさい』
マリアの声が脳内で響く。拒否権などないレナには、従うほかない。
「うぅ、クソっ」
クサガミが口を開き、猛烈な腐敗臭がレナを襲った。口内を洗浄したことなどないクサガミの口臭は、
涎と合わさって酷いものだった。レナは反射的に顔を背ける。
黄色い舌苔の堆積した舌を、レナに近づけるクサガミ。レナの体中の鼻水を舐めとろうというのだ。
だが、レナにとってはクサガミの舌も鼻の穴も同じくらいに汚い。
『顔を背けるんじゃありません。妹がどうなってもいいの？』
「わ、わかってるよ」
嫌々ながらもレナはドラゴンに向き直る。その穢らわしい舌はすぐ眼前まで迫ってきていた。
鼻にこびりつくような臭いはどうしようもない。
レナの身体の鼻水を舐めとっていくドラゴン。しかし、それは身体を綺麗にするのではなく、
唾液によってさらなる汚辱を加えているようにしか見えない。ざらざらした感触の舌に肌を犯され、レナは嫌悪の涙を流し始める。
「う、ぐ、ぶえっ、おええぇ…… げほっ、あぶっ」
ドラゴンが満足した時には、レナは全身黄ばんだ唾液にまみれ、涎が糸を引いて垂れていた。
これなら鼻水のほうがマシだ、とレナは思った。
『さぁて、それじゃあ、次はクサガミ様の口の中を掃除してさしあげなさい』
涎だけでも相当な悪臭を伴うのに、その汚れの源を掃除しろというのか。
レナは、この時になってようやくマリアが楽しんでいるらしいことに気づいた。
「うえぇ…… クサい…… お前、お、覚えてろよ……」
『うふふ、その発言は見逃してあげるわ…… さあ、さっさと掃除なさい！ あなたに拒否権なんてないのよ！』
「ちくしょう……おえぇ……」
厭悪の感情を露わにしながらも、クサガミの口内を見上げるレナ。
クサガミの歯にはどれも黄色い歯垢がべっとりとこびりつき、凄まじい悪臭を放っている。しかし、掃除と言っても何をすればいいのかレナにはわからなかった。
「掃除って……げほっ……何すればいいんだよ……」
『そんなの、決まってるじゃない…… 歯を綺麗にするのよ。もちろん、素手でね』
「歯を、って……これをか！？」
クサガミの歯はそれぞれがレナの胴体ほど大きく、その全てに強烈な腐敗臭を放つ黄色い歯垢が堆積している。
それが上下二四本ずつ、合わせて四十八本もあるのだ。とても素手でどうにかなるものではない。
「あたしが……やんないと妹が……」
『あら、珍しく察しがいいじゃない。まあ、強制はしないわよ？ 強制は』
「うるせぇ！ 鬼が……！」
クサガミの穢らわしい口内をきっと見据え、妹に心の中で呼びかける。
（待ってろよ…… お姉ちゃん、ゼッタイ耐えてみせるからな……！）
「うああぁ……！ ぐうぅ……クサい……」
意を決して一番近い前歯に手を這わせるレナ。しかし、歯垢はレナの思っていたよりも分厚く積もっており、
手が手首のところまで埋まってしまうほどだった。
「ううぅぅ……！」
レナは吐き気を抑えつつどうにか歯垢を削ぎ落としていく。その生温さと、どうしようもない腐敗臭がレナの気力を萎えさせる。
それでも、妹のためには負けるわけにはいかない、と己を奮い立たせて無理矢理に作業を続けるレナ。
一本の歯から取れる歯垢の量は見た目よりもずっと多く、レナは永遠とも思える作業に従事し続けた。
ようやく一本目の表側が終わり、レナはクサガミの口内に入り込み、裏側の歯垢を落とし始める。
裏側の歯垢の量は表側よりも更に多く、時間がかかる。
その上に、口内という悪環境。じめじめとして蒸し暑く、クサガミの喉の奥からはおぞましい汚臭が漂う。
涎と汚臭の粒子が身体に染み付くような感覚に襲われながらも（実際に染み付いてはいたが）レナは健気に歯垢を落とし続けた。
それもこれも全部、妹がいるから出来ることだとレナは思う。懸かっているのが自分ひとりだったら、レナの心はとうに折れていただろう。
削ぎ落とした歯垢をクサガミの口内に棄てることは禁じられていたため、レナは地べたに歯垢を山のようにして積み始めた。
ようやく一本目の両側が終わった時には、スイカほどの大きさの、ちょっとした歯垢の山ができていた。たったの一本でこれだけ時間がかかる……。
レナは気が遠くなるようだった。
『ほらほら、休んでる暇なんてないのよ！？ 歯はあと四十七本もあるんですからね？ お分かり？』
「げほっ、げほっ……クサい…… わ、わかってるよ……！」
レナはボロボロでドロドロの身体に鞭を打ち、再び地獄の強制労働に身を捧げる。
一本、一本、また一本……。歯垢の山はどんどんと体積を増やし、堆高く積もっていった。そして、ちょうどレナが六本目の歯を口内で掃除していた時のこと。
ゲェェェ……
地の底から響くような、それでも汚らしい音がレナの鼓膜を震わせた。
次の瞬間、吐瀉物の臭いを強め、さらにそれを腐らせたかのような強烈な悪臭がレナの嗅覚を猛烈に刺激した。
たまらず外へ転がり出るレナ。しかし、その粘ついた臭いは既にレナの鼻孔を充分に犯していたのだ。
「ぶぇええええ！！ おえええぇぇ！！ クサい！ クサいぃいいい！」
『あ〜ら、ごめんなさい、クサガミ様がゲップしちゃったみたい』
マリアが悪びれず言った。その口の利きかたは、まるでマリア自身がクサガミであるかのようだ。
レナはそれに構うことすらできず、ただ悶え続けた。それほどに凄まじい臭いだった。
それからしばらくしてようやくレナが落ち着くと、作業が再開された。歯垢を削ぎ、山を積み上げる……。
ただそれだけの作業だったが、四十八本全ての歯を片付けるには、相当の時間を要した。
レナはクサガミの歯垢にまみれながらも作業を続け、ついに全ての歯を清め終わった時には、地上では実に丸二日経過していた。
「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」
レナは二日もの間、飲まず食わずで眠ることすらなく過ごしたのだ。
抗いようのない疲労感が思考を支配し、レナは地面に倒れ込んでしまった。
歯垢の山は、レナの腰あたりの高さまでに積もっている。結局その臭いにレナが慣れることはなく、今でも嗅げば胸がむかつく。
『うふふ、よくできましたねぇ。ああ、今のあなたの臭いを嗅いでみたいわ……さぞかしクッサイんでしょうねぇ……』
マリアの声が二日ぶりに頭に響いた。頭は殆ど働いていないが、レナはどうにかそれに応える。
「お……終わった……ぞ……」
『はいはい、よくできました』
「な、何か……食いもん……」
空っぽの胃は既に痛みを発しつつある。それにも関わらずマリアは意外そうな顔をして、
『何言ってるの？ 食べ物なら、そこにあるじゃない』
「はぁ……？ そんなの……どこに……」
『だから、それよ。歯糞。クサガミ様の歯糞、食べていいわよ』
「ふ……っざけんな！！ そんなん……食えるか……！」
『あら、食べられないって言うの？』
マリアはあからさまに脅している。
レナが逆らうことができないと知っていて。
「ちっくしょう…… わかった、わかったよ……！ 食えばいいんだろ、食えば……！」
レナは涙目になりながら、半ばやけくそで自分で造った歯垢の山に這いよっていく。
そして、ねちゃり、と人差し指で歯垢を掬うと、躊躇しながらもそれを口に運んでいった……。
（ぐ、おええぇぇ！！？ こ、こんなのムリだ！）
それが舌に触れるや否や、酸っぱいような、苦いような、とにかく生理的に受け付けられない味がレナの味蕾を陵辱する。
殆ど生理的反射で、レナは堪えきれずに嘔吐してしまった。空の胃からは胃液しか出てこない。
「げっ、ごおぇ、おぼええぇぇ…… げほっ、ごほっ……」
嘔吐し続けるレナの脳内で、明らかに怒気を含んだマリアの声が聞こえた。
『あら、吐いたわね！？ 吐きやがったのね、この汚らしい雌豚が！！』
そもそも、他の生物の歯垢など到底食べられたものではない。
それどころか、触ることすらできるものは少ない。そんな事実を完全に無視し、マリアは理不尽な怒りをレナにぶつけた。
『クサガミ様は大変ご立腹していらっしゃるわ……あなたの所為でね』
そこまで言うと、マリアは一息ついた。自分を必死に落ち着けているようだっだ。
『どうやら、今回は“ちょっとした”罰――ペナルティで許してくれるそうだけど…… 次は無いわよ！？』
そのマリアの言葉は、今は自分のことでいっぱいいっぱいのレナには断片的にしか聞こえていない。
「ぶぇっ、ごほっ、がはっ……」
（ペ、ペナルティ？ 何だそれ？）
クサガミは、腕をレナに向かって伸ばす――と思いきや、その後ろにあった歯垢の山が目的だったようだ。
その歯垢の山を手で丸ごと掬い取ると、もう片方の手でレナを拘束した。
疲労のために思考に靄のかかったような状態のレナには、クサガミが何を行おうとしているのか見当もつかない。
そして、歯垢の山をレナに近づけていくクサガミ……。歯垢に特有の腐敗臭が、レナの鼻孔を支配する。
「ま、まさか！？ やめろォ！ ゲェ……！」
べちゃり。クサガミの歯垢に、顔を埋められるレナ。呼吸もままならず、酷い臭いに蹂躙されることしかできない。
「げほっ、うえぇぇ、おげっ……クサッ、クサい！ やめろぉ！」
クサガミはレナの身体中、あらゆる部位に歯垢を塗りたくっていく……。
抵抗することもできず、レナの身体は黄色く、正確には黄色と白の中間のような汚らしい色に染められていった。
歯垢だけでなく、茶色い食べかすも散見できる。レナが頭のてっぺんから足のつま先まで余すところなく歯垢にまみれると、
クサガミはその上からさらに歯垢を塗り重ねていった。
それを幾度と無く繰り返し、ようやくクサガミの手から歯垢が尽きた頃には、レナはもはや人型の歯垢の塊のような風貌になっていた。
「う…………ぁ…………」
クサガミの歯垢にまみれるという、もはや処刑のような目に遭ったレナ。気力は、殆ど限界だろう。
『きゃはははは、きったなぁーい。ドラゴンの歯糞にまみれるなんて、人類史上初なんじゃないの？』
マリアは、さも楽しげである。
レナのことなど気にもかけていない。
「ち……く……しょう……」
レナは最後の気力を振り絞って言葉を紡ぐと、そのまま気を失うようにして眠りに落ちた。
レナが寝ている間も、歯垢は彼女の鼻孔を犯し続けていた。
『起きなさい！ いつまで寝ているの、全く！』
夢を見ることもなく深い眠りに落ちていたレナの脳内に、マリアの怒声ががんがんと響いた。
「ん、う……」
『十二時間も寝たんだから、もう充分でしょう。クサガミ様がお待ちよ』
地べたに寝ていた身体を起こすと、ねちゃり、と厭らしい音がした。
歯垢は未だに粘性を保ち、レナの全身に纏わりついている。臭いも相変わらずに酷いものだ。
レナは無意識に鼻を覆ったが、その手も歯垢に塗れていたために、意味はまるでなかった。今や、レナはクサガミの歯垢という汚穢に毛穴まで侵されている。
「ぐぅ、な、なんだよ……」
『クサガミ様の御食事の時間よ。そこに車輪の付いた木箱があるでしょう。
その中にクサガミ様の餌……いえ、食べ物が入っているから、持っていって差し上げなさい』
言われてみると、確かにそこにはいつの間に置かれたのか、レナの首あたりまである非常に大きな木箱があった。
マリアの言うとおり、それには底の四隅に車輪がそれぞれ付いていて、誰でも容易く運ぶことができそうだ。
レナは重い身体を引きずって、その箱に近づいていく。すると、接近するにつれ、何かの腐ったような臭いがするのだ。
クサガミの歯垢のような腐敗臭とはまた違う、生物の腐ったような臭いだ。
（な、なんだこの臭い…… すげークセェ……）
レナは恐る恐る、木箱の中身を覗き込む。すると、その木箱は腐りきった魚の死骸、何かの内臓、その内容物など様々な生ゴミで満たされていることがわかった。
その臭いに猛烈に吐き気をかき立てられ、レナは危うく吐瀉するところだった。
（うえ、なんだよコレ、あいつこんなモンいっつも食べてんのか？ どーりでクサいはずだよ……）
『そういえば、言い忘れてたけど、その箱の中にあなたの餌も一緒に入れておいたから。お腹空いてるんなら、自分で探し出すことね』
「うえ、て、テメェ……」
しかし、レナはもう三日はまともにものを口にしておらず、空腹は限界に達している。
このままでは、三カ月経つ前に餓死してしまう。レナに選択肢は元よりなかった。
「ううぅ、クソぉ……」
そのどぎつい臭いに咳き込みながらも、レナはその生ゴミに手を突っ込み、
自分の“餌”を探った。そんな努力に反して、それは中々見つからない。
『うふふ、浅ましいわねぇ…… 浮浪者でもそんなもの漁らないわよ……』
「う、うるせぇ……」
両腕を肘の辺りまで生ゴミに浸し、必死に生ゴミをかき分けるレナだが、一向にそれらしきものが見つかる気配はない。
『ほらほら遅い！ クサガミ様が待ちくたびれてるわよ！』
意を決し、レナは身を乗り出して腕を根元まで生ゴミに突っ込んだ。
ようやく何か小さな箱のようなものを探り当て、レナはそれを木箱から取り出した。魚の死骸から染み出た腐液が腕から滴り落ちる。
『何にそんなに手間取ってるのよ。さあ、早く持って行きなさい』
「わ、わかってるよ」
その箱をひとまず地面に置き、レナは車輪付き木箱をクサガミの口元まで押していった。
クサガミは気怠げに目を開けると、それに口を運んで吸うようにして食べ始めた。それを見たレナは気分が悪くなり、顔を背ける。
レナの取り出した箱の中にはパンが一斤と、木筒が一本入っていて、木筒には水が満たされていた。
その箱がそういう素材でできていたのか、それらがあの生ゴミで汚れているということはなかった。
レナは三日ぶりの食事をよく味わって食べた。安物のパンもたまらなく美味しく感じる。
『さあ、食べ終わったら、すぐにその木箱をクサガミ様のお尻のところまで持って行きなさい。すぐによ、すぐに』
レナの慎ましい食事が終わると、すぐに頭の中でマリアが言った。休む間もなく、レナは木箱をクサガミの尻の真下まで押していった。
『そこじゃはみ出ちゃうわね、もっと奥によ』
マリアに言われるがままにレナはその木箱を動かした。
そして、レナがクサガミの尻の奥、つまり肛門の真下に木箱を置いた瞬間。
ニチニチ、と汚らしい音がしたかと思うと、クサガミが排便し始めたのである。
突然のことに驚き、レナは退避するのが一瞬遅れてしまった。ぼとりと褐色の軟便が木箱に落下し、その飛沫がレナの顔に跳ねた。
たったそれだけにも関わらず、その便は歯垢や、その他の臭いにも全く引けを取らない凄まじい悪臭を発した。
「うぅ、うえ！？ ああああぁぁぁ！！ くっ、クサい！ クサいいぃぃぃ！！」
『きゃははははは、バッカねぇ、さっさと離れないからよ…… さぁ、騒いでる暇があったらそれを片付けるのよ』
自分に使命を言い聞かせ、どうにか気持ちを落ち着かせると、レナはその糞でいっぱいになった木箱に手をかけた。
その強烈な臭いは息ができない程だ。何度も吐きそうになり、レナはえづいた。
「うぅ、片付けるって、げほっ、どうすりゃいいんだよ……うえっ……」
『そこに穴が開いてるでしょう。そこに投棄しなさい。穴のすぐ横にあるシャベルを使ってね』
今まで気がつかなかったが、確かにそこには大きな穴が開いている。
どうやって掘ったのかは分からないが、とてつもなく深いようだった。その側には農業用と思われるシャベルが立てかけてある。
レナはそれを手に取ると、便臭を堪えつつ木箱からすこしずつ糞便を穴へ棄てていった。軟らかい便は水を吸った粘土のような感触だ。
臭いにさえ我慢ができれば楽な仕事だろう。もっとも、その臭いが卒倒しそうなほど酷いのだが。
「うえ、げほっ…… お、終わったぞ」
木箱には未だに糞便がいくらかこびりついているが、レナはどうにかしてその殆どを穴の中に投棄した。
『あら、ご苦労様…… それにしても、あなたまだ歯糞まみれで汚いわねぇ…… クサガミ様が、あなたを綺麗にしたいと仰ってるわ』
レナはいやな予感がした。このドラゴンそのものが汚れのようなものなのに、どうして綺麗にできるだろう。
『まあ、あなたには拒否権はないわけだから、言うことを聞くのよ。とりあえず、もっとクサガミ様の足の間に近づきなさい』
（ま、また何かやる気だ……）
そう思いつつも、レナには従う以外に道はない。マ
リアは妹のみならず、レナの生殺与奪までも握っているのだ。レナは内心毒づきながらもマリアに従い、クサガミの股に近寄っていく。
『そう、そう、そう……そのへんよ』
マリアに言われるがまま、レナは立ち止まった。ちょうど、クサガミの股間の真下である。
『さあ、クサガミ様のおしっこの時間ね』
レナは慌ててクサガミを見上げる。股関節部分にある穴から、黄色い、というよりは黄土色をした尿が勢いよく噴き出した。
尿は濃いアンモニア臭だけでなく、腐敗した魚のような、猛烈な腐敗臭を帯びていて、その臭いはさきほどの糞にすら引けを取らない。
しかも、その尿にはどういうわけか膿のような固形物が混じっていて、それがまた凄まじく臭いのだ。
だが、少なくともレナの全身にこびり付いていたクサガミの歯垢を洗い流すことはできた。“洗い流す”という表現は不適切かもしれないが。
「うごっ、げぼっ、ぶぉえっ、く、クサッ……！ ああぁ、やめろォ！ やめろ！ おぶっ……クサッ！ クサいいぃぃ！ おげええぇぇ……！」
クサガミの尿がレナの全身の歯垢を落としたが、歯垢の臭いは既にレナに染みついていたため、臭い自体が無くなったわけではない。
尿のアンモニア臭と腐敗臭、そして歯垢の臭いに鼻を犯され、レナは思わずその場に倒れこんだ。
そこにはクサガミの“尿溜まり”ができており、ばしゃんと音を立てて尿が跳ねた。倒れたレナの全身に、尿が染み込んでいく……。
「ぶはっ、ごぼっ、ぼぉえっ！ おえええぇぇぇ！！ クサ、クサい！ クサいいぃぃぃ！ おえええぇぇぇぇぇ！！」
あれからおよそ一ヶ月……。レナは、クサガミからの汚辱に耐え続けていた。
全身は垢にまみれ、汚物の汚臭を漂わせ、かつての彼女は見る影もない。風呂にすら入れないので、当然かもしれない。
そして今、レナはクサガミに丸呑みにされ、胃に到達したところで吐き戻されたところだった。
ドラゴンの胃を見てきたレナは、その吐瀉物に塗れていた。
未消化のよくわからない生物の欠片が混じったそれは、鼻を狂わせるような猛烈な刺激臭を帯びている。
ぶよぶよとしたゲル状の物体も混じっている。固形物を多く含んだ吐瀉物が、レナの脂ぎって束になった髪から滴り落ちる。
『全く…… あんたも頑張るわねぇ……』
マリアが溜め息をついた。まさか、妹の命が懸かっているとはいえ、レナがここまで耐えるとは考えてもいなかったのだ。
『まあ、楽しみが長引いて、わたしは一向に構わないけどね。どこまで耐えられるのか見ものだわ』
レナがこの一ヶ月耐えたとしても、まだマリアには二ヶ月も残っているのだ。じっくりとなぶるように追い詰めてやればいい。
マリアはどうレナを痛めつけるかに考えを巡らせ、楽しい気分になった。
さらに一ヶ月が経った。レナは休みなく行われる汚物責めにぎりぎりのところで耐えていた。
しかし、気力はもう限界を迎えようとしている。妹を護る、というその一心がレナを支えていた。
「あう……ぐ……ああ………… おええぇ……うう…… げええぇぇぇ……」
レナはクサガミの糞を溜めた穴の中にいた。穴は以前からあった廃棄物投棄用のものではなく、これを行うために新たに造られた、比較的浅い穴だ。
浅いとはいえ、人間が這い上がるには無理がある程には深い。
その上、クサガミの糞はレナの首元あたりまで溜まっており、常に顔を上に向けていなければ呼吸もままならない。
ねちゃねちゃと軟便が汚らしい音をたてる。
臭いなど凄まじく、レナは最初失神しかけたほどだ。そのレナの頭は分厚い糞便に覆われており、目を凝らさなければ糞との見分けすらつかない。
『はあ、どうやったら堕ちるのかしら……』
試練として定められている三ヶ月の内の二ヶ月が過ぎているのだ。
マリアはだんだんと焦りを感じ始めていた。もしかして、レナはこのまま試練をクリアしてしまうのではないかという焦り。
それならそれで問題はないが、マリアにとってはプライドの問題だ。
三ヵ月という時間ずっと拷問を続け、それでも屈服させられない人間などいる筈がない。清潔な部屋の中でそんなことを考えながら、マリアは瞳を閉じた。
その後、さらに一ヶ月。レナが“試練”という名目でこの穴倉に落とされてから、ちょうど三ヶ月が経つところだ。
レナは、奇跡的とも言える精神力で狂わずに持ちこたえていた。
あちこちに汚物のこびり付いた地面に、真っ黒い人型の物体が落ちていた。
だがその物体には、脈拍や呼吸があるようである。生きているのだ。
レナの全身は泥、堆積した垢、汗、彼女自身の排泄物、クサガミの糞や歯垢、鼻水、垢、尿、吐瀉物などが幾重にも塗り込まれ、
全身余すところなく真っ黒いか、もしくは焦げ茶色だ。体表だけでなく、口の中や鼻孔までも汚れきっていて、白かった歯は茶色く染まり、
吐く息は生ゴミのような腐敗臭を帯びている。
レナの全身を包む汚物は毛穴や皮膚の凹凸に染み込んでいて、彼女自身から発せられる臭いは凄まじいものだ。
クサガミですら最近は嫌がって触ろうとすらしない。だが、今日この日を乗り切れば試練が終わる――レナにはもう時間感覚はなかったが、本能的に理解していた。
『ハーイ、元気ぃ？』
マリアのふざけたような声が頭の中で響く。レナは気力を振り絞って言葉を紡ぐ。
「き……きょう、で…… おわり、だろ……？」
『あら、臭いから喋らないでくれない？』
マリアは鼻を摘まむような動作をしたが、そんなことをレナが知る由はない。
だが、妙に楽しげなマリアの声に、レナは不安を募らせる。
『さて、と…… 今日、そろそろ宿主を食い殺して腹から出てくる筈なんだけど……』
マリアは、レナには意味のわからないことを呟いている。そういえば、やけにクサガミに元気のないのが気にかかる。
何かしたのだろうか。すると、突然クサガミが地獄のような咆哮を上げた。レナが思わずそちらを見ると、クサガミがのたうち回って苦しんでいるようだ。
ますます怪しい。腹を見せるようにして倒れたクサガミは、やがて動かなくなった。
『はい、死亡確認、と…… そろそろ出てくる頃だわ……！』
マリアはクサガミが死んだというのに、心底嬉しそうである。元々頭のよくないレナには、その理由の検討もつかなかった。
ぐちゃ、ぶちゅり……
嫌らしい音が辺りに反響している。レナが首をきょろきょろさせていると、クサガミの腹を食い破り、白い巨大な芋虫のような生き物が顔を覗かせた。
『うふふ、その子はクソムシって言ってね…… ドラゴンや、その他の生物の老廃物とか、色々な汚物のみを食べて生きてる虫なのよ』
その虫から漂う強烈な腐敗臭に、レナは思わず鼻を手で覆った。レナ自身の臭いも相当のものだが、この虫の臭いはそんな程度ではない。まさに、糞蟲である。
糞蟲は、レナに向かって這いよってきている。距離が縮まる度に腐敗臭の濃度が増し、レナは気が遠くなりそうだ。
どうにか逃げなくては、とレナは身体を引きずろうとするも、手足どころか指一本動かすことが出来ない。まるで金縛りにあったようだ。声を上げることもできない。
糞蟲はレナのすぐ目の前まで迫っていた。あまりに酷い臭いに鼻を摘みたいが、未だに腕は動かない。
糞蟲はレナを補食しようと大口を開けた。どうやら、レナの全身から漂う臭いから、レナをクサガミの老廃物と認識しているようだ。
その口の中の猛烈な臭いに、レナは卒倒しそうになる。残酷にも、何も抵抗することはできず、レナは頭から徐々に時間をかけて糞蟲の体内に取り込まれていく。
蒸し暑い、狭い、どぎつい臭いを伴う糞蟲の体内。レナの身体がすっぽりと糞蟲に飲み込まれるまで、金縛りが解けることはなかった。
『さあて、これが最後の拷問よ…… あなたがその蟲に消化されたらわたしの勝ち、されなければあなたの勝ち……。頑張ってねぇ〜』
糞蟲の体内で、不意にレナはこんな声を聞いた。最悪な悪臭の充満した糞蟲の体内で朦朧としかけた意識がいくらか鮮明になる。
（うぶぅ、おえええぇぇぇ…… クサい…… クサいいいぃぃぃ……！）
それでも、酷い臭いには代わりがない。むしろ、意識が鮮明になったことにより、より一層の臭いを感じる。
糞蟲は、丸三日という時間をかけてゆっくりと獲物を消化し、そして排泄に至る。
つまり、レナは最低でも三日はこの蟲の体内で過ごさなければならないということだった。そもそも、消化されてしまうかもしれないのだが。
そして、三日という時が過ぎた。糞蟲は、その巨大な肛門から茶褐色の排泄物を大量に出した。
腐敗したゴミ、下水、ヘドロ、生物の死骸、様々な生物の老廃物や吐瀉物、そして糞尿……。
この世界のありとあらゆる汚物を煮詰め熟成させたようなその排泄物は、人間が嗅げばその場で卒倒してしまう程に凄まじい。
『うわっ、すごい汚いわね…… あいつ、生きてるかしら』
マリアはレナを心配するかのような素振りを見せるが、内心ではどちらでも構わなかった。やがて、その茶褐色の山がねちゃりねちゃりと汚らしい音をたてて蠢き始めた。
糞蟲の糞の山から、焦げ茶色に染まった、手の形をしたものが生えてきた。その手が地面を確かめると、ずるずると糞に埋まった胴体が這いずり出てきた。
レナである。微かにではあるが、生きていたのだ。しかし、その身体は一見すれば人の形をした糞としか思えないくらいに糞に塗れていた。
「う…………ぁ……ぉえ…………」
どうにかして呼吸をし始めると、レナは口の中に含んでいた糞を吐き出した。それだけではなく、胃の中からも糞を吐き出す。
糞蟲の体内にいた時に飲み込んでしまったのだ。レナが鼻呼吸をすると、鼻孔からも糞蟲の汚物が流れ出てきた。
最早、レナは頭のてっぺんから足のつま先まで、余すところなく汚物に塗れている……。いや、糞蟲に呑まれる前から、レナはクサガミの汚物に塗れてはいたが。
『すごいすごい、生きてるなんて』
乾いた拍手の音が、半死半生のレナの脳内でこだまする。今回に限っては、マリアは本心からレナに感心していた。
「お……覚え、てるだろう……な、やく、そく……」
息も絶え絶えなレナの言葉に、マリアが応える。
『ええ、覚えてるわよ。約束どおり、改宗させてあげるわ』
「い、妹……は……？」
『ちゃんと無事よ。どこも怪我してないし、とても健康よ』
「う、あ……会わせろ……」
『もちろんよ。でもその前に、地上に上がらないとね』
マリアが指を弾く音が頭の中に響き、それきりレナは意識を失った。
「マリアさん、お姉ちゃんどこに居るんですか？」
「うふふ、あれよ」
レナの妹――ルイナは、マリアと共に居た。姉の所在を尋ねたルイナに対しマリアが指で示した先には、
未だに汚物に塗れたままレナがゴミのように打ち捨てられていた。
「そんな、あんなのがお姉ちゃんのわけないじゃないですか」
「それじゃ、確かめてみる？」
殆どの人間が嗅いだら卒倒するであろう糞蟲の汚物に塗れたままのレナの臭いにこの二人がどうして耐えられているのかというと、
マリアのお陰である。マリアが、魔法を用いて嗅覚に保護を施しているのだ。それでも悪臭を感じないわけではないが。
マリアが腕を上げて合図すると、その場に居合わせていた数人の魔法使いにより、レナの全身が水によって清められていく。
汚物はすっかりレナの身体にこびり付いており、それを完全に落とすにはかなりの労力を要した。レナの身体が見かけ上はキレイになると、
マリアが嗅覚保護の魔法を解いた。
「うっ！？」
魔法が解かれると同時に声を上げたのは、ルイナである。レナの身体にこびり付いていた汚物は、それを落としても尚レナの体に染み付いていたのだ。
元々白くはなかったレナの肌だが、それでも今は随分茶色くなったように見える。錯覚かもしれないが。
「あ……う……、ル、ルイナか！？ よかった……無事で……！」
レナが目を覚まし、ルナの姿を認めると、レナは安堵と歓喜の感情を露わにした。
ふらつく体で立ち上がり、どうにかルナに近づいていくレナ。しかし、ルナにはそれが嫌なようである。
「うえ、ク……クサい！！ 近寄らないで！！」
「え、あ、ル、ルイナ！？」
思いもよらず拒絶され、レナは慌ててルイナに駆け寄った。ルイナの両肩を掴むと、顔を近づけてレナは呼びかける。
「お、おい、あたしがわからないのか！？ レナだよ、レナ！！」
「うっ、うええ！！ 臭い！ 臭いぃ！！ どっか行ってぇ！！」
ルイナはレナを振り切って、マリアの方へと駆け寄っていった。
レナの身体から漂う汚物臭に耐え切れなかったのだ。
その光景は、少なからずレナにショックを与える。
「て、てめぇ！！ ルイナに何しやがった！？」
「何って、何もしてないわよ。ねぇ、ルイナちゃん？」
マリアがルイナに問いかけると、ルイナは黙って頷いた。
「そもそも、あなた酷い臭いよ。女の子というか、人間とは思えないくらい……。そのせいなんじゃないの？」
マリアは全く悪びれずに言った。
そもそも、レナに汚辱を加えたのはマリアであるのにも関わらず。
マリアは傍にいるルイナに話しかける。
「ねえ、ルイナちゃん」
「けほっ……な、なんですか」
「わたしとあそこにいるお姉ちゃんだったら、どっちがいい？」
マリアのその問いに、ルイナは躊躇うことなく答える。
「……マリアさん……」
ルイナがそう言うのと同時に、レナは崩れ落ちた。
今、目の前で起こっていることをどうしても信じることができない。
「て、てめぇ……ルイナに何しやがった……！」
「だから、何もしてないわよ、しつこいわね……。さあ、ルイナちゃん、私たち今日から家族よ。
一緒に楽しいこととかしましょう。あんな、臭い女のことは忘れてさ」
「……はい！」
マリアはルイナの手を引き、レナに背を向けて歩いて行ってしまった。
まるで本当にレナのことなど忘れてしまったかのように、ルイナがレナに振り向くこともなかった。それを声を出すこともできず眺めていたレナの瞳に、涙が溢れた。
「うっ、ぐうぅぅ……！ うぅ、あたしは……あたしは……」
唯一の肉親に裏切られたレナの悲しみはとても深かった。レナの双眸から滴が零れ落ちる。
しかし……レナの目的、ルイナの安全の確保は、ある意味では達成されたと言えなくもない。自分と一緒に居ては、
いつ何時危険な目に遭うかわからないのだ。それでも……。
「チッ……チクショオオオオォォォォォ！！！」
割り切ることなど出来はしない。大切なものを失ったレナはそのあと日が暮れるまで泣き続けた。それを見ていた衛兵は、
臭いに閉口しながらもレナの涙が枯れるのを見計らって彼女をこのアズマの国の塀の外に放り出した。
しかし、レナは決して諦めたわけではなかった。
（待ってろよ、ルイナ……。あたしが、絶対に助け出してやるからな……！）
未だに全身に汚物の臭いを帯びているレナは、果ての見えない自然を当てもなく彷徨いながらも、そう誓ったのだった。
以上になります。お目汚し失礼しました。
感想などお待ちしております。
コロンの話とか好きだったのに、悲しい
消えて復旧不可能との事で別のWikiで作り直しております
まだコロンの方まで手が回っておらずご迷惑をお掛けしております
URLはこちらになります：http://seesaawiki.jp/noa1224/
ゆっくりで良いんで、楽しみに待ってます
ttp://www.pixiv.net/member.php?id=16016697
おなら攻めで何かいいネタありませんねえ
だけ前スレ開いてくれないんだよね、だから前スレの最後見届ける事
できなかったんだけど最後どういう風にスレ閉じたか教えてくれないかな？
前スレ最後のSSってなに？確か覚えているのが牛にアイドルが
臭い攻めされてるのまでしか見れなかったんだけど・・・それ以来
SSの更新ってあった？
汚物描写がきついので苦手な方は回避してください。
レナがアズマの国で拷問のような“試練”を潜り抜けてから、およそ一ヶ月が経っていた。
右も左もわからない森の中を、レナは彷徨っている。
肌は日に焼けて浅黒くなり、短い黒髪は相変わらずボサボサで、脂ぎっている。
アズマの国で魔法使い達に水で洗浄されてから殆ど水浴びすらできなかったので、今のレナは汚れきっていた。
顔は垢と泥にまみれ、ぼろぼろのシャツには汗と垢が染み込んで黒ずんでいる。
裸足で歩き通しのため、足の裏は真っ黒だ。
糞蟲の排泄物の臭いは一時に比べればかなりましになったものの、
未だにレナから漂う酸化した垢と汗の臭いは汚物臭を孕んでいた。
レナはすっかり己の臭いに辟易していたが、この森には人が身体を清められるような水場はない。
とんでもない森に迷い込んでしまったのだ。
「はぁ、はぁ…… どっかで町、見つけねーと……」
レナは品のない言葉を使う。
学校などの教育機関に関わりのない彼女にはこれが当たり前ではあるのだが。
それでも、レナには“妹をマリアの下から救い出す”という目的がある。
確かにルイナは自らマリアを選んだが、それには理由があるはずだ。
ともかく、レナはルイナの本心を確かめたいのだ。
「……ん？ なんだ？」
レナの耳に、随分と久しく人の声が飛び込んできた。
こんな森の中で何をしているのだろう。レナは聞き耳を立てた。
「…………ましたわ……」
「ですが……」
「全く……困りましたわ……」
声はふたつあり、察するにその二人――二人とも女だ――は主従の関係にあるようだった。
また、困ってもいるようだ。困っている人を放っておけないレナは、首を突っ込むことにした。
「おい、どうかしたのか？」
レナが茂みから出てくると、二人の内、メイド風の見た目をした女が露骨に嫌そうな顔をした。
恐らく、レナのみずぼらしい格好と、身体から漂う臭いに浮浪者か何かだと思ったのだろう。
それはある意味では正しい。
彼女らの側には、大きめの馬車が停まっている。
「あら、どなたでしょう」
もう一人の少女は、穏やかな物腰でレナに問いかける。
流れるような金髪に、白磁の肌。丁寧に仕立てられたドレスに、香水の馨しい香り。
まるで、貴族の娘のような出で立ちである。レナとはまるで違う人種らしい。
「あ、いや、何か困ってんのかな、と思って」
レナは多少気後れしながらも応えた。
メイド風の女の刺すような視線がレナを威嚇する。
「お嬢様、離れて下さい。賊やもしれません」
メイドはレナに近寄ろうとした少女を手で制した。
この一連のやり取りから、少女がそれなりに高い身分にいて、このメイドが彼女に仕えている、ということは明白だ。
「あ、あたしは違うって！ ただの通りすがりだよ！」
「彼女の云うとおりですわ。賊なら、徒党を組むのでは」
少女が言うと、メイドは納得したようなしていないような顔で手を降ろした。
やはり、どこか煮え切らないところがあるのだろう。
「うちの者が失礼致しました。私はクインと申します。こちらはボディガードのエル」
少女の名はクインと言うらしい。クインは丁寧にお辞儀をすると、傍らのメイドを紹介した。
その所作にレナは少なからず萎縮してしまう。マナーなどはよく分からなかった。
「ど、どうも……。それで、何に困ってるんですか」
頭を掻きながらレナが聞いた。
「ええ、そのことなのですが……。ところで、お連れさんはいらっしゃる？」
「あ、いや、一人です」
「うふふ、ならもう解決しました」
「え？ それ、どういう――」
レナが言い切る前に、後頭部を強い衝撃が襲った。
あまりに突然のことだったので、レナは前のめりにふらついてしまう。
「あ、ぐ、な、何すんだよ……」
レナを掌程の大きさの石で殴りつけたのはエルだった。
エルは冷たい視線をレナに浴びせると、眉一つ動かさずに無抵抗のレナの頭部を再び殴った。
脳への衝撃により、レナは気を失い崩れ落ちた。それを見届けたクインが呟く。
「さて、今回の“生贄”は確保できたわね」
「ですが、こんな女でいいのですか？ 町までいけば、いくらでも上玉が手に入りますが」
「いいのよ」
クインはレナの全身を舐めるように見渡し、くんくんと臭いを嗅いだ。
汚物とレナの体臭の混ざった、お世辞にもいい匂いとは言えない臭いである。
「この臭い……たまらないわ……。私達好みに、もっと汚してやりましょう」
クインは、その振る舞いからは想像もできないような残虐な笑みを浮かべると、
エルに命じてレナを馬車の積み荷に詰め込んでしまった。
「う、うぅん…… ここは……？」
レナが目を覚ましたのは、石造りの牢獄である。
左足首は鉄枷で拘束されており、その枷から伸びる鎖は人の頭ほどある鉄球に繋がっている。
レナが逃げるのを阻止しようというのだ。
「な、なんだよこれ……」
両腕は後ろ手にきつく縛られ、どう足掻いても抜けられそうにない。
レナはこの牢獄に完全に閉じ込められてしまったのだ。
「あら、おはよう、起きてたのね。気に入った？ ここ」
不敵な笑みとともに現れたのは、クインだった。
拘束に対するレナの努力の跡を認めると、嬉しそうに言った。
「うふふ、反骨心があるようで嬉しいわ。すぐに堕ちちゃったら、何にも面白くないもの」
「ふざけんな！ 外せ！」
「まあまあ、そう慌てないで……。アテナ、入ってきていいわよ」
「は〜い♪」
軽快に牢獄に現れたのは、全身焦げ茶色をした少女だった。
レナは、そのアテナと呼ばれた少女からかつて丸呑みにされた糞蟲のような臭いがすることに気付く。
「うぶっ、な、なんだよコイツ……」
レナが鼻を覆いながら尋ねると、アテナは機嫌を悪くしたように頬を膨らませた。
そしてアテナは顔を近づけると、思い切り口を開いて息をレナの顔に浴びせたのだ。
「ぐえぇ、げほっ……クサッ！ な、何しやがんだ！」
糞蟲の体内の悪臭を思い出させる悪臭に、レナは思わず咳き込んだ。
それを見たアテナは楽しそうな表情で、
「わたしのことは、アテナ“様”って呼んでね。
あんたと比べたら、わたしの方がずうっと偉いんだから」
「ふふ、彼女、穢れ神なのよ」
クインが微笑む。
嗅覚がないのか、クインはアテナの臭いには全く動じていない。
ただ単に、以前マリアが使用していたのと同じ嗅覚保護の魔法がかかっているだけなのだが。
「クインも、いい度胸してるよねぇ。こんな小汚いのを生贄に選ぶだなんて」
「いえいえ、たまには汚いのに更に汚辱を加えるのも、面白いのではないかと思ったまでよ」
「まあ、確かにね♪」
アテナは上機嫌である。
それにしても、クインとアテナは随分と親しい様子だ。
だが、今のレナにそのことを訝しむ余裕はなかった。
「ところでアテナ、臭いで分かるかもしれないけど、コイツ最近、糞蟲の糞にでも漬けられたみたいよ」
「うん、わたしもそれが楽しみだったんだよねぇ、そんな目に遭って狂ってないなんて。
今までの生贄は、ちょっと屁嗅がせた位で頭おかしくなっちゃったりしたから、
コイツはどこまで耐えられるか、ワクワクしちゃう」
アテナは心底楽しそうだ。
新しい玩具を与えられた子供にどこか似ている。
「な、何するつもりなんだよ……」
あくまで反抗的にレナは言った。
もしアテナとクインの話していることが本当なのだとすれば、彼女らは許し難い悪人達だ。
レナの正義感が疼き始める。
「いや、そんなにキツいことからはしないよ。段々とステップアップさせていく感じだから」
「でも、コイツは糞蟲の責めにも耐えてるのよ」
「う〜ん、それもそうかあ」
アテナがしばし考え、
「それじゃあ、いきなりアレからいく？」
「アレって……もしかして、アレ？」
「そう、アレ」
アテナとクインは顔を見合わせ、声を上げて笑った。
クインがレナを見据えて言う。
「全くぅ、あなたもかわいそうねぇ、アレからだなんて……」
レナには彼女らの話していることが何もわからず、不安を掻き立てられるばかりだ。
「何だよ、アレって……」
「すぐにわかるわ……取り敢えず、お皿持ってくるから」
「りょーかい」
クインが牢獄を出て行くが、程なくして大きめの皿を持って戻ってくる。
それを地べたに置くと、アテナがそれに跨がるような姿勢をとった。
「じゃあまずは、わたしのうんち食べてもらうから……。んんん……！」
とんでもないことをアテナは言って、皿の上で力み始める。
アテナは紛れもなくここで排泄するつもりなのだ。
「はぁ……！？ ふざけんな！ んなモン食えるワケねぇだろ！」
レナは怒りに任せて吠える。
しかし、クインは冷静だった。
「食べるのよ。食べないと……分かってるんでしょうねぇ……？」
クインの何かを仄めかすような物言いに、
レナは考えなくてもいいことまで考えてしまう。
「お、おまえら……まさか……妹を……！？」
「あら、妹が居るの。いいこと聞いたわ」
（あう、し、しまった！）
結果的に墓穴を掘ってしまうレナ。
かまをかけたつもりすらなかったクインにとっては、儲けものである。
これ以上は何も言うまい、とレナは堅く口を閉ざしたが、今更それに意味はあるのだろうか。
そんなことをしている間に、にゅるにゅると嫌な音を立てて、アテナの排泄物が白い皿に落下した。
その糞からは、まさに糞蟲の糞のような凄まじい悪臭が漂ってくる。
だがそれほど大きくなく、食べるとすれば一口で充分な位のサイズだ。
「さあ、食べて。早く早く」
アテナがその皿を持ってレナを急かす。
レナにしてみれば、いい迷惑であったが、「妹がどうなってもいいの？」と言いたげな
クインの視線に負け、糞を見つめる。
（ううぅ…… く、クセェ……）
忘れたかった臭い。しかし、今はそれと向き合わなくてはならない。
レナは覚悟を決めると、その温かい糞に、犬のようにかじりついた。
舌に触れた瞬間、痺れるような苦味、そして猛烈な悪臭がレナの口内を支配した。
脊髄反射的に吐き戻しそうになるも、レナはそれを根性で抑えつける。
そして、幾度となくえづきながらも、どうにかレナはそれを飲み込んだ。
「うぷっ、おえっ……げほっ、た、食べたぞ……」
吐く息すら汚物の臭いを帯びており、レナは内臓を穢されるような気分になる。
汚物の粒子が細胞に染み付いていくような、そんな考えに囚われる。
「おお、よくできたねぇ〜。それじゃあ、今日のところはこれくらいにしておいてあげよう」
「アテナったら、優しいじゃない」
そんなことを言いながら、クインとアテナの二人は咽ぶレナを残して牢を去った。
それを見届けると、レナは何故だか強い眠気に襲われ、瞼を閉じた。
「ううん……」
あれからどれくらい眠っていたのか、レナはようやく目を覚ました。
やけに身軽に感じ、なぜかと考えていると、四肢の拘束が解けていた。
「あ、や、やった……！」
しかし、その興奮のあまりに、すぐに気がつける筈のある“違和感”に気がつけない。
牢の出口へ向かって歩き出すレナ。
「あれ……？ この部屋、こんなに広かったか……？」
立って見てみると、牢の面積が何十倍にも広くなって見えた。
それだけでなく、天井もかなり高くなっている。
「どうなってんだよ……広くなったのか……？」
不安になったレナは辺りを見回した。
すると……そこには、あまりにも巨大な鉄枷、そして鉄球が転がっていた。
それを見てレナはようやく起こったことを察する。
「違う……あたしが小さくなったんだ……！」
レナの顔に焦りが浮かぶ。
何故身体が縮小してしまったのかは不明だが、こんな姿でクインやアテナに
見つかったら何をされるか分からない。
レナは身体を隠そうとするが、もう遅い。
「は〜い♪ 遊びに来たよぉ♪」
強烈な体臭と共に、アテナが牢の扉を開けて入ってきた。
部屋にレナが居ないことを察すると、さも嬉しそうな表情になる。
「よおし、ちゃんと縮まったみたいだ……さぁて、出ておいで？ イタいことしないからぁ」
どうやら、レナの縮小にはアテナが関係しているらしい。
もしかすると、レナが食べさせられたあの糞に何か入れられていたのかもしれない。
「わたしのうんこ食べると、身体が小さくなる代わりに、
死なない身体――不死身になれるんだよ。だってわたし神だもん」
聞いてもいないのに、べらべらとアテナはレナの縮小の種明かしをする。
穢れ神であるアテナの糞に僅かに宿った魔力がこんなことを可能にしているのだ。
「えへへ、見ぃつけた♪」
驚異的な視力で鉄枷の陰に隠れていたレナを見つけると、
アテナは悪臭を放つ手でレナを鷲掴みにした。
「チックショウ…… 放せェ！」
自由な両手でアテナの手をペチペチと叩くが、
今のレナの力では水滴が落ちる程度の衝撃しか与えられない。
「ほんとーに反抗的だねぇ、キミ……」
アテナは己の人差し指程の身長しかないレナを眼前にまで持ってきて観察する。
「それじゃあ、調教を始めるとしますか♪」
そう言うとアテナはレナを右手に持ち替え、左腕を上げた。
すると、ねっとりと糸を引く垢に覆われた腋が姿を現す。
その腋は玉葱の腐ったような臭いと酢のような酸っぱい刺激臭が混ざり、
とんでもない悪臭を放っていた。
あろうことかアテナはレナをその不浄な腋へ近づけていく。
「うぶ、や、やめろ……！ く、クサい！」
抵抗も虚しく、レナは顔からアテナの垢まみれの腋に顔からべっとりと埋められてしまう。
その筆舌に尽くしがたい臭いにレナは危うく失神しかける。
アテナはレナの反応が薄くなったのを見計らって、レナの身体で自分の腋をごしごしとこすり始めた。
レナの身体がアテナの茶色い垢に染められていく……。
レナの全身がすっかり垢で茶色くなると、アテナはレナを豊満な胸の谷間にうずめた。
胸はぷにぷにしていて感触はいいものの、
溜まった汗と垢のせいか腋に勝るとも劣らない悪臭をさせている。
「ううう…… お、女のクセにこんなにクサくて、恥ずかしくないのか……」
レナは息も絶え絶えにアテナに言う。
しかしアテナは気にもとめない様子で、
「わたしには男とか女とか関係ないんだけどね。この姿が気に入ってるから女になってるだけだし」
乳房に積もった垢の臭いに苦しむレナに、アテナは唾液を垂らし始めた。
その唾液は胸の間に溜まり、そこはまるで唾でできた風呂のようだ。
粘性の生臭い唾液に溺れかけるレナ。
「うぷ、げあっ、おぶ、げぼっ……」
「きゃははははは！ バッカみた〜い」
一通りレナが苦しむのを眺めると、飽きたアテナはレナを全身に擦り付け、
レナはどんどんアテナの垢にまみれていく。
アテナがそれにも飽きた頃には、レナら全身余すところなくアテナと同じような
汚い焦げ茶色に染まっていた。
「あう……ぐ……」
「ふふふ、レナちゃんいい臭〜い。一生臭いがとれないようにしてあげるからねぇ……」
「ふ……ふざけんな……」
「口答え禁止！ それじゃあ、これから罰を与えまーす」
レナの未だ変わらない反抗的な言葉遣いに腹を立てたアテナは、
地面にゴミのように転がっているレナを手に取ると、己の股間にあてがう。
「今から、ディルドーの代わりになってもらうからね？」
「で、でぃるどー？」
レナの疑問も意に介さず、アテナはレナのすぐ目の前で膣を見せつける。
その膣はどす黒く、黄色い恥垢に分厚く覆われて、一種の魔界のように見えた。
周囲に毛などは一切生えておらず、しかしそのせいで膣の汚さがよく見える。
もちろん臭いなど酷いもので、尿やおりもの、汗などの混合物の腐敗臭、
恥垢から漂う酸っぱい臭い、スソガに特有のネギの腐ったような臭いなどが混じり合い、
まさしく地獄のような悪臭がした。
そして、アテナは容赦なくレナをその汚濁の洞へと突っ込み、
小さなレナを膣の内壁に擦り付けるようにして自慰を始めた。
その汚濁の堆積物を全身に擦り込まれ、レナは気の遠くなるような悪臭に耐え続けた。
アテナが絶頂を迎えると、膣の奥から愛液が洪水のように溢れ出した。
しかし、その愛液は無色透明の分泌液などではなく、黄土色をした、汚物臭を伴う汚液であった。
その汚液が抵抗する術を持たないレナを襲い、レナはあっという間に汚液に塗れてしまった。
「あ……ぅ……」
「ぐふふふ、レナちゃん可愛くなってきたねぇ……
その臭い、向こう一週間はとれないと思ったほうがいいよ。
もちろん、そんなの以上の悪臭を味わわせてあげるけど……」
アテナはどこからか透明な瓶を取り出すと、その中にレナを放り込む。
そして、瓶の口に肛門を密着させると、ぷぅ、という音と共に屁をした。
アテナの屁は、視覚的にわかりやすい薄茶色をした気体である。
だがその湿った気体は糞のような恐ろしい悪臭を帯びており、
それをまともに浴びたレナは気を失ってしまった。
やがて瓶が茶色い気体で満たされたのを確認すると、
それに封をしてアテナは満足げに牢を後にした……。
レナがアテナの屁を浴びてから丸一日が経ち、未だにレナは瓶の中に閉じ込められていた。
勿論、瓶は茶色い気体で満たされている。
「んふふ、元気してたぁ？ うえっ、強烈」
アテナが瓶の蓋を開けると、熟成された屁の臭いが鼻をついた。
それはアテナにとっても臭いと感じるほどの悪臭で、
それを一日中嗅がされていたレナは半死半生だ。
「ぅ……が……ク、クサい……」
「きゃはは、レナちゃんすっかり臭いが染みて、身体も茶色くなっちゃったねぇ！？」
アテナは嬉しそうにはしゃぐ。確かにレナの全身は茶色く染まり、汚物臭が染み付いていた。
「ねえ、レナちゃんは今“死ねない”ってこと覚えてる？
覚えてないでしょ、頭悪そうだし」
「な……なんのことだよ……」
「だからぁ、今のレナちゃんは何をされても死ねない身体なワケ」
アテナは瓶に跨がり、股間を瓶の口にあてがった。
何すんだよ、とレナが口を開く前に、アテナは放尿を始めた。
黄金色の、やや茶色のかった液体がレナの入っている瓶を満たしていく。
尿の勢いが弱まった頃には、レナの首の辺りまで尿が溜まっていた。
その生温かい尿は、腐った魚のような悪臭と、強烈なアンモニア臭を帯びていて、
レナは思わず咽せてしまった。
「じゃあ、次はこれね♪」
「あッ、おい――」
レナが言い終える前にアテナは瓶に蓋をしてしまった。
瓶は尿によって曇り始めていて、中がよく見えない。
しかし、レナの苦しみとあがきは充分すぎるほどに分かった。
アテナはその瓶を牢の床に置くと、レナを放って行ってしまった。
それからおよそ二日。
アテナはレナを瓶に入れっぱなしであったことを思い出し、牢獄へ向かった。
レナはその瓶の中で、尿の海の中でぐったりとしている。
アテナがその瓶をひっくり返すと、ばしゃんと音を立ててレナが尿と共に床に落下した。
「あぅ…………く……」
「ごめんねぇ、すっかり忘れてた〜。元気ぃ？」
レナは尿溜まりの中で僅かに顔を上げると、アテナをきっと睨んだ。
アテナは思いがけず強靭なレナの反抗心に性的に興奮してしまう。
「ああぁ、いいねぇその顔……。ここまでやってそんなに反抗的な娘、久しぶりだよ……」
アテナは全身から尿の雫を垂らしているレナを再び瓶に押し込む。
そして喉に指を突っ込むと、瓶に向かって思い切り嘔吐した。
「おええっ、げえええぇぇぇ……」
「うぶっ、ぶふっ、げほ、やめろぉ……！」
アテナの白濁した吐瀉物を頭から浴びるレナ。
ありとあらゆる汚物を糧として生きるアテナの吐瀉物には、消化されかけた糞便、
何かの生物の内臓、ゲル状の物質、生ゴミのかけらなどが混ざっており、凄まじい悪臭を放っている。
アテナは悶えるレナに構うことなく嘔吐を続け、やがて瓶は吐瀉物に満たされてしまった。
「んぷっ、げぼっ…… く、クサい…… 出せぇ……」
「んふふ、大丈夫大丈夫、今のあなたは呼吸しなくても生きていけるんだから」
「なっ……！？」
そしてアテナは、小さいレナが入ったままの、吐瀉物で満たされた瓶に蓋をしてしまった。
白く、しかし茶色のかった、どろどろとした吐瀉物のせいで、レナの様子は全くわからない。
だが、アテナはレナが生きていることだけは知っている。
先ほどアテナが言っていた通り、レナはアテナの排泄物を食べた影響で死ねない身体になっているのだ。
「がぼぼ……げぼっ……」
いくら呼吸をせずとも死なないとはいえ、呼吸をしたいという生理的欲求まではなくならない。
レナが呼吸をしようとあがく度、アテナの吐瀉物がレナの肺を、胃を、鼻を侵していく……。
それだけでなくレナの皮膚の毛穴からも吐瀉物は侵入していった。
吐瀉物が内臓で分解され、その成分が血液中で栄養として運ばれ、レナは細胞までも侵される。
そして、その悲惨な汚物責めが開始してから三日間、レナは瓶の中で放置されていた。
アテナの吐瀉物はレナの全身を犯し尽くしてしまっていた。
瓶からレナがつまみ出されたが、それは人というよりは人の形をした汚物にすら見える。
「あはは、きったな〜い」
「ぅ……ぐうぅ…………」
しかし、瀕死のレナに対しても、アテナは責めの手を緩めなかった。
瓶を逆さにして吐瀉物を全て排出させると、空になった瓶にまたもやレナを放り込む。
「ち、くしょう……なに……するきだ……」
「今度は、わたしのうんち漬けにするの♪」
「なっ……！ や、ヤメロ……」
吐瀉物でさえ、あんな悪臭だったのだ。
糞便となると、どれほどの臭いを伴うのか想像もつかない。
レナの脳裏を、糞蟲に丸呑みにされた苦い記憶がよぎる。
アテナは瓶の口に漏斗のような器具を付けると、そのすぐ上に肛門があるように跨がった。
レナからもアテナの肛門がひくひくとしているのが観察できた。
「それじゃあ、わたしの一週間溜めたうんち…… 全部出してあげる……！」
「うあぁ、や、やめろ……！」
だが、無慈悲にも大量の下痢便がアテナの肛門から噴出し、瓶の内部を汚した。
アテナは糞蟲の糞便すら食べているため、その臭いは恐ろしい程に臭かった。
この世のあらゆる汚物を腐らせ、そして煮詰め、熟成させたような……、
形容しがたい悪臭がレナの鼻孔に飛び込んだ。
アテナは吐瀉物で瓶を満たしたように、下痢便によって瓶を満たしていった。
声を上げることも出来ずに、レナは糞便の海に溺れそうになる。
そして、やはりアテナは下痢便で溢れた瓶に蓋をしてしまうと、その場を後にした……。
あれから一週間はゆうに過ぎていた。
アテナはレナの様子を確かめるため、再びレナの閉じこめられた瓶のある牢屋を訪れた。
自分の糞便にはさすがに触りたくないのか、長めの箸を携えて。
「さぁ〜て、元気してる？」
箸を肥溜めと化した瓶に突っ込むと、レナの小さな身体を探り当て、つまみ出した。
レナは頭のてっぺんから足の先まで糞にまみれてはいたが、やはり生きていた。
汚物がどろどろと頭から流れ落ちていたために顔のパーツの判別がつかなかったが、
レナが瞼を開くと白い眼が覗いた。
「て……めぇ……」
「うわぁ、さすがに酷い臭い……。よくそんなんで生きてるわねぇ……」
アテナは、汚物塗れのレナの全身を隅々まで観察すると、
落胆したように言った。
「ああぁ、こんなんじゃダメだわ……。全然ダメ。悪いけど、これ延長するわね」
「なっ……ふ……ふざけんな……！」
レナは汚物を撒き散らしながらも抵抗したが、アテナはレナの抵抗などものともせずに
再び汚物が溢れんばかりの瓶へと突っ込んでしまった。
瓶からレナの体積分の下痢便が零れた。
「それじゃ、ちょっとしたらまた来るから。ばいば〜い♪」
レナの五感がアテナの糞便に支配されてから、およそ一ヶ月は過ぎただろう。
すっかり時間感覚を失ったレナの精神は、崩壊寸前だった。
そんなレナを支えたのは、ただただ一途な妹への想いである。
アテナが一ヶ月もの間ずっと汚物漬けにされていたレナをつまみ出したのは、
ある確信を抱いたからだ。
どろりと糞便の滴り落ちるレナの小さな体をアテナは洗浄した。
「うふふ、想像通り♪ しっかり全身にわたしのうんちが染み込んでる……♪」
一ヶ月間アテナの排泄物を栄養源として摂取し続けたレナの身体は、
殆ど糞便と見分けがつかなかった。
肌はアテナと同じような焦げ茶色に染まり、洗っても落ちない。
それだけでなく、身体には排泄物がこびり付いていないにも関わらず糞便臭を漂わせている。
「ぅ…………ぁ……」
レナは弱弱しく呻いた。
「さてと、どっか適当な場所に移そうっと」
アテナはレナを“コレクション”に加えるべく、適当な木箱に持ってきてはレナをそれに放り込んで、箱を閉じた。
そしてメイドのエルを呼ぶと、
「エル、これお願いね！」
「承りました」
エルによって木箱を運ばれているレナは、箱の内側で振動を感じていた。
やがてそれが止まると、エルが鼻を摘まみながら箱を開けた。
ゴミ用のトングを用いてレナが箱から出されると、そこは洞窟のような空間だった。
だがその空間は照明によって照らされており、明かりには不自由しなさそうだ。
そして、洞窟の一角には五メートル四方、深さ二十センチ程の四角い穴が掘られており、
ガラス張りにされて穴の様子が観察できるようになっていた。
それはまるで“小人用”の飼育ケージのように見える。
エルはそのガラスに付いている扉を開けると、レナをその穴に放り込む。
「うぁっ……」
照明は穴の内部までガラスを通して届いている。
それを頼りにして辺りを見回したレナの見たものは、
十数人もの少女（体はレナと同じく小さいが）であった。
その少女達は全員が程度の差こそあれ、レナのように身体を茶色く染められていた。
もちろん汚物臭も漂わせており、レナと同じような責めを受けたことを伺わせる。
「あなたには、本日からアテナ様の“コレクション”に加わって頂きます。
食事は一日二回、例外はありません。同室の皆さんと仲良くするようお願い致します」
エルはそれだけ言うと、鼻を覆いながらさっさと行ってしまった。
彼女にとっては耐え難い臭いだったのだ。
「ちょ、おい……！」
「無駄だよ、諦めな」
レナを遮ったのは、その穴の中で年長に見える少女だった。
彼女も勿論全身を茶色に染められていたが、レナよりは薄い色だ。
「あんた、名前は？」
「……レナ」
「私たちも、最初は全員どうにかして脱出しようとした。
でも、ダメなんだよ。どうしたってダメだった……。ところで、私はアキ」
「……あんた、どんくらいここに居るんだよ」
「うーん、五年くらいかな」
（五年！？）
レナは自分の耳を疑った。
こんな劣悪な環境に、五年も身を置いているというのか。
「私たち、あのクソ女に死ねない身体にされてるでしょ。だから、
何度も死のうとしたけど、ダメだった。多分、これから頭がおかしくなるまで
ずっと飼われ続けるんだと思う」
アキはそう寂し気に言った。
レナは、その言葉を聞いてますます覚悟を固める。
（こんなことをする奴ら……ゼッテェ許せねぇ！ あたしは……ゼッタイにここを出てやる！）
妹への想いと、熱い正義感に彩られたレナの覚悟。
しかし、果たしてレナはこの生き地獄を脱することができるのか……。
お目汚し失礼しました。
この後開放されたものの、臭いが身体に染み付いて、
一生臭い臭いを発し続けて周囲の人に罵られながら生きるとか見たかった
ご意見ありがとうございます！
そういったシチュも書くつもりですのでご安心下さい
どういたしまして。こちらこそ、ありがとうございます。
あと嗅がせたい女キャラも教えてくれ
女の子のチョイスは好み分かれるし
作者のセンスでお願いするわ
期待してるね
前スレにプリキュアのSSあったから
プリキュアは臭がり方が良かった
ttp://b.dlsite.net/RG26421/archives/1046893006.html#more
絵師さん悪臭責め好きなのかな？
何枚か描いてるな
FF10、10-2のモルボルグレートがキャラを丸呑み→くちゃくちゃして吐き出す攻撃してくるけど
シチュエーションとしては完璧に近いと思う
エロゲーのアルテミナにちょっとあったくらい
あのまま姫を気絶させるまで顔面騎乗すかしっ屁責めしてやれば良かったのに。
話変わるけど誰かゲーム関連のＳＳ書いてくれないかな
前スレにババコンガのやつならあったような…
後はグレンデルサルタンのやつもあった
いや、なんなら生意気だから鼻を肛門にめり込ませてオナラするのもいいな。
もう少し具体的に頼む
>>67
お兄ちゃんの足が臭いとかネギ臭いはあったんだけどね
あんまり苦しんでないから微妙かも
どうせならお兄ちゃんの足の臭いで悶絶くらいはやって欲しい
げた箱の中のイカのにおいにもんぜつしてたね
＞＞６９
足とかねぎの匂いに少しだけ臭がる話って何話？
密閉物っていいよね
サンクス。11話だった
>>足とかねぎの匂いに少しだけ臭がる話って何話？
1話と10話
靴下を直接頭に被せれば良いんじゃなかろうか……
pixivで以前見掛けたストッキング窒息絵があるけれど、
アレが匂い付きなら猶更このスレ向きなんじゃないかと思う
大きい袋の中に女子閉じ込めて巨人の不潔な男に臭い攻めしてもらうのもいいね
折笠さんの臭ーい！が聞けて満足
キャラはやはりオリジナルで書かせていただきます
私は鈴谷 蓮、中学１年生！いつも元気な女の子でーす！
今日は友達とプリクラ取ったり買い物行ったり遊びに行った帰りなんだ〜楽しかったな〜
「今日は楽しかったな〜」
蓮がスキップして歩いていると何やら大きな声で叫んでいるのが聞こえてきた
「なんだろ、こんなところで。神社の方から聞こえてきたような」
蓮が神社にいってみるとやはり「はっ！」や「てやっ！」などが聞こえてきた
どうやらお札を持って何かと戦っているように見える
「なにしてるんですか？」
蓮が興味を持って神社に入ってみると叫んでいた人が蓮の方を向き
「入るな！！」
と叫ぶ、しかしその忠告は遅く蓮は神社に入ってしまう。すると蓮は最悪な不快感に襲われる
「う！！何よここ…なんか力が抜ける…しかもなんか臭いし・・・」
蓮は不快感とさらには生ごみに似た悪臭に襲われて倒れそうになる
しかし、その不快感は蓮が入って２０秒ほどで消えてしまった
「大丈夫か？だから入るなといったのに」
先ほどまで声を荒げていた人は、先ほどまで細長い帽子に隠れて見えなかったが紫のポニーテールをしていたので
蓮は女性と判断した
「は・・・はぃ…大丈夫です…」
自分でも情けないと思うくらい声が出てしまったと蓮は思った
それより、この人が何をしていたか気になった蓮は
「それより・・・さっき何してたんですか？」
蓮が問うと思いもよらない言葉が返ってきた
「あぁ、あれか。あれは【妖怪退治】やっていた ちなみに先ほど私が退治した妖怪は
ヘドブツと言ってな。人を不快感とゴミのような悪臭で襲い、ひるんだところで人間の血を吸う妖怪なんだ」
妖怪？ヘドブツ？蓮は笑って妖怪なんているわけないじゃないですかといいたいところだが先ほど不快感を経験した
蓮は笑い飛ばせなかった
「妖怪なんているんですか？」
しかしまだ信じきれなかった蓮は妖怪の存在を聞く
「いるよ、日本中にどこにでも。君のおうちにもたぶん２体ほどいる。」
家の中に２体も！？日本中に！？
「じゃあ、あなたはどうやってその妖怪を倒したんです…か？」
「あぁ、私は霊媒師で妖怪とお化けは違うんだが、この札で妖怪と戦っている」
「ほえ〜、本当に妖怪なんているんだな〜」
先ほどの霊媒師の話を聞いた蓮は少しだけ妖怪に興味がわいた
「あの人の名前なんだっけ・・・あっ、江里奈…だったよね？」
蓮はすごく忘れん坊なもので霊媒師の名前も少し忘れかけているところだった
「この札を持てば君にも妖怪が見える。でも、手を出しちゃいけない、もし妖怪がいたら私に相談しろ」
先ほどの霊媒師の話を思い出した。妖怪が本当に見えるのかと疑問に思った蓮は
お札を右手に持ってみるが数分たっても何かが見える気配はない
「ここにはいないのか、やっぱり嘘なのか…明日またあの人に聞いてみよう」
「ってゲッ！もうこんな時間なの！？早く家に帰らなきゃ！！」
右手につけている腕時計をみて驚愕した蓮は一目散に家に戻る
その途中で蓮は違和感を感じて立ち止まる
「臭っ！なに？この変なにおい」
鼻をスンスン鳴らして眉をひそめた蓮 立ち止まった場所はゴミ捨て場なのだが
いつもここではこんな匂いになったことはない
ガサッ
ゴミ袋が急にやぶれた しかも一袋だけではない。ゴミ捨て場のゴミ袋がすべてやぶれてしまう
ゴミ袋が破けてごみが散乱している中、蓮は見た。ゴミが空中に浮いていた
風も吹いている気配もなく、自然に空中に浮いていた。さらにはそのゴミが急に消えて
その代わりに咀嚼音が聞こえる。
もしかして妖怪なのかと思った蓮はお札を持つ
やはり案の定、そこには薄汚れた布を着た人間姿の何かがいた
思わず声を荒げてしまった蓮に気付いたのか妖怪が蓮の方向を見る
「おまえさん、ひょっとしておれのすがたがみえるのかい？そりゃいいや！人間の女にいたずらすんの好きなんだよな」
「ちなみに俺の名はねずみ男、金が大好きな妖怪だ」
ねずみ男と名乗る妖怪は蓮を見て不敵な笑いを浮かべる
蓮はその場から逃げ出そうと試みるが先ほどの悪臭がまた蓮の鼻腔
を貫く
「っ、臭っさ！さっきから何なの？この匂い」
どうやらその匂いはねずみ男から放たれているらしい
「ふふふふ・・・俺は生まれた時から一度も体を洗ってないからな、いま、３００歳だから
３００年も風呂入ってねぇな。ククク」
ねずみ男が笑いながら蓮に近づいてくる蓮は逃げ出したいのだが
なぜだか体が動かない するとねずみ男は蓮の顔の前に尻を向けて
プッスウウウウウウウウ
と下品な音がきこえる。おもわず息をしてしまった蓮はそのおならの悪臭に驚愕する
「ゴホッ！！くっさぁ！ゴホッ、ゴホッ！うぐ・・・うえっ！ケホッ ケホッ」
あまりの悪臭に蓮は何度もむせ返る。鼻を覆って息を止めても防げるレベルじゃなく、
蓮はその場に座ってしまった
「どうだ？俺の屁は、臭いだろ。ちなみに俺の屁は粘着性があってな
おもに鼻にめがけて俺の屁のにおいが付くんだよ。だからしばらく消えないぜ」
「でも、おれの屁はこんなものじゃないぜ？本気でするとお前は死にそうだからな
もう一発かましたら帰っていいぞ？」
そういったねずみ男は、悪臭でしゃべれなくなるほどせき込む蓮を無視して
尻を蓮の顔にめり込ませる
「んっ！もが・・・もっごぉ！」
ねずみ男がきている布も悪臭を放って蓮を襲う
もごもご言っている蓮をまた無視したねずみ男は「いっせーの！」といって、その瞬間
ぶりゅうううううううう ばふぉぉぉ
「あぁ、２発出ちまった。じゃあまだ少し出るからもう一発だけするか」
ぶううううう
一番最初のおならと２発目、３発目と続いたおならのにおいがまじわって
蓮の鼻を襲う 蓮は想像もつかない悪臭にただ、せき込むことしかできなかった
「うえっ、ゴッホッゴホッ、ゲホッ ゴホ、ゴホッ」
蓮ができる精一杯の抵抗は息を止めて鼻を覆うだけ。この匂いの中息を止めるのもきつく、
すぐに息を吸い込んでしまい、また悪臭に悶絶しなければならなかった
「ふう、少しだけすっきりしたな。またいつでもかがせてやるからな〜。ケケケ！
ってあれ？気絶してるな、それほどいいにおいだったか！？」
蓮はものすごく強烈で強力で猛烈な悪臭を前に気を失ってしまった
「ふう・・・今日はうちに帰るか…」
妖怪を退治して一休みしていた江里奈は家に帰ることにした
神社の家主に礼を言い家に向かう
すると、帰る途中妙な匂いに鼻を鳴らす
「なんだ？この匂い…まるで屁のようなにおいだが…」
江里奈が不思議に思って匂いを放つ場所に行くとそこには先ほど見かけた
少女がいた。その様子はおかしく、鼻を覆って体を丸めて片手には先ほどあげたお札を持って倒れていた
「！！大丈夫か！？なんでこんなことに…」
「もしかして、妖怪のせいか？だとしたら、私がこの子に札をあげなければこんなことには…」
本当は病院に連れて行った方がよかったのだろうが妖怪にやられたなんて誰も信じてはくれないだろう
家に戻ると蓮をベットに寝かし、一応冷やしたタオルを蓮の額につけて
布団をかぶせた、たぶんさっきの倒れている様子だと、あまりの悪臭に
倒れたようなので一応鼻に軽く洗濯ばさみをはさむ
次の日
「んにゃ・・・あれ？ここどこ？」
蓮が翌日目を覚ますと蓮は自分の家じゃなくて見慣れない家にいた
「なんで鼻に洗濯ばさみ？」
蓮は鼻に挟んであった洗濯ばさみを取り、鼻で息を吸い込むと
「くさっ！え？なんで？？これっておなら・・・・あっ。」
蓮はおならの一言で昨日の恐怖を思い出す
「このおならは粘着性があってな、しばらくは消えないぜ？」
しばらく匂いは消えないとあの妖怪は言っていたが、昨日の残り香がまだ鼻についてると気づいた
「あ、起きた？よかった」
後ろから扉が開く音がしてつい最近聞いたような声がした
「え・・・と・・江里奈さん！」
「昨日道端で倒れてたから。何かあったのか気になるな」
蓮はその言葉を聞いて昨日の恐怖を教えた
「ねずみ男・・・きいたことないな」
江里奈は今までの記憶をすべて思い出していたのかしばらく時間がたって
そういった
「よし、今日またそこへ行って調査しよう」
「これぐらいの時間にそいつは現れた ここら辺にいる？」
江里奈は蓮を連れ、昨日倒れていた場所に行くと
二人の鼻にすさまじい悪臭が来る
「うっ！…臭いな…昨日の匂いとそっくりだ」
「あ・・この匂いです…この匂いの後お札を持ってみてみるとあいつがいたんです」
江里奈は蓮を少し下がらせお札を手に持つとそこには昨日の妖怪がいた
「やぁやぁ、また来たネお嬢ちゃん。今度はお仲間連れてきてそれもまた人間の女って
いいねぇ」
ねずみ男は蓮と江里奈をみて不敵な笑いを浮かべる。すると
ねずみ男は息を思いきり吸い込み
「これは・・・あいさつがわりだ！」
ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ねずみ男は息を思い切り吐き出して二人に口臭を嗅がせた
「う・・・これは・・・ひどい匂い・・・」
江里奈は服の袖で鼻を覆う
「臭い！！息も臭いの！？ゲホッ…」
蓮は片手で手を仰ぐようにしてもう片手で鼻をつまむ
「どうだ？やっぱり俺は口臭よりおならが得意かな、ケケケ」
ねずみ男は少し不満げな顔をしておなかを触る。
「蓮、さがって…少しこれは厄介」
江里奈は蓮をもう少し下がらせ、お札を持って戦闘態勢にはいる
しかし、それは少し遅くてねずみ男は江里奈の顔の前で尻を向ける
と下品な音をだす。江里奈の周りに悪臭が立ちこめる
ねずみ男はどうだ、と言わんばかりのドヤ顔を決める
「くっ…臭い・・・昨日のヘドブツよりも強烈な悪臭だ…」
江里奈は何とか腕を動かしてお札をねずみ男にぶつける
「いてぇ！やりやがったな、人間のくせに！」
ねずみ男はお札をぶつけられたことに腹が立ったのか大声をあげる
ねずみ男は江里奈の顔を手で持ち尻に近づける
「こいつでも食らいやがれ！」
むすうううううううぅぅぅぅぅぅぅ
強烈なすかしっぺをだして、江里奈の鼻を襲う
ぶううう ぶりりっ ぶりゅっ
ねずみ男続けて何発もおならを江里奈に嗅がした
「っく―――！！臭っっっ！！さすがにきついな・・・・」
江里奈は無理やりねずみ男の尻から離れ、先ほどはねずみ男の尻が邪魔で
手で鼻が覆えなかったため、手で鼻を覆ってせき込む。
「江里奈さん！！」
その光景をずっと見ていた蓮は入ても立ってもいられなくなり
江里奈の方に行く。そして蓮は先ほど江里奈にしたおならの残り香を我慢し
お札を思い切りねずみ男に当てた
ねずみ男は２度も人間に攻撃されてことに腹を立てた
ねずみ男はしかし何かを思いついたかのようにまた笑みを浮かべる
すると、ねずみ男は着ていた布とその下に履いていた褌を取って全裸になる
蓮は女子には特に見たくないものを見せつけてきたためわざと目線をずらす
その目をそらしたすきにねずみ男はジャンプして蓮の口に履いていた褌を巻く
「これで鼻でしか息ができないなぁ、ケケケ」
「もごっ…ふぐっう！もが…もごっ！」
蓮は褌の悪臭と今から行われることを想像して吐き気を起こす
ねずみ男は下半身を着ていた布をバスタオルのようにしてまく
「まずは口臭とゲップのにおいを楽しんでもらうぜ？」
ねずみ男の顔は蓮の顔を覗き込むようにして近づいて
ハアアアアアアア
生暖かい風が蓮の顔にかかる
「んぐぅ！もがぁあぁ！もご！」
「くさいか？ざまぁみろだ！次はゲップだ！」
ゲプゥゥゥ
ゲップは食べたものの匂いをためてためて出るものなので口臭の何倍もの
悪臭だった
「もごぉぉぉ！！むがあああ！」
蓮は足をバタバタさせて抵抗するが、ねずみ男はびくともしない
ねずみ男は体制を変えて尻で蓮の顔を騎乗する
「さて、そろそろ終わりにしようか？ケケ！今度は臭いって聞きたいから
布は外すから安心しろよ？」
蓮は江里奈に助けを求めようと目線をやるが、江里奈は先ほどのすかしっぺのせいで
倒れていた
「あの女はすぐ気絶しちまったけどお前は最後に楽しませてくれよ？フン！！」
ぶほぉおおおおおおおおおおおおおお
すごい威力で屁をこくねずみ男。その匂いは今まで嗅いだ何よりも臭かった
「ああああああああああ！！！臭い臭い！！臭いいいい！！ゲホォッ！オエエッ」
蓮は叫んでもどうしようもないがとにかく叫んだ。
手はねずみ男の足でガードされて覆えなくなっていた
ぶすうううううううううううううう ぶうううう ぷううううううう
ねずみ男は蓮の歪んだ顔を見ながら何度も何度も何度も屁をかます
蓮は自分の意識と関係なくピクピクと痙攣していた
「あ・・・・・・がぁ・・・・・助けて・・・・・だれかぁ…」
「もう叫ぶ気力もねぇのか、つまんねぇ、じゃあもういいか、最後に最高にいい香りの屁をしてあげるか！」
スカァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後にすかしっぺをかましたねずみ男はすっきりした顔で
「今日はこの辺でいいか！」
と言って去っていく、。もちろん二人は無視して。
江里奈ももっとやられて欲しかった
後は、絵師さんが出てきてくれれば
触手そのもののニオイを無理矢理嗅がせるとか、粘液が臭かったり、先からガスが出てくるとか。
もし良かったらちょいと覗いて見てください
名前を知らない事には見ようがないからpixivでの名前を教えてくれ
失礼、忘れてた
ドニーって名前でやってる
サンクス、良かったよ
ttp://imgur.com/SsDQpGu.jpg
落書き＆アナログ注意
何度やっても正面からしか描けない、おまけに手足なんだこれ……
どうやったら可愛くなるのか誰か教えてください
めちゃくちゃGJです！かわいい！！
次はオナラ責めとか…?
ちなみにコレは何なんだろう？（自分でもわからない）たぶんガス室的な何か
オナラ責めとなるともう一人必要だけどキツイな…・・・なら尻だけにするか？
どのみちこの構図しか描けないから面白味がないというね
あと、鼻とか抑えてれば絵の構図もまた違ってくると思う！
↑の方であったモルボルの口の中でくちゃくちゃされて、全身ひどい臭いになって吐き出されるとかいいよね
女の子同士ばっかだから、百合系が好きな人には特におすすめかな。
あと、丸呑みされている絵も多いけど、臭いに焦点が置かれている絵はあまりないかも・・・。
自分もこういうの好きなんだけどねえ。
パンツの中に入れて
「ここが貴様の墓場だ！」
とかいって濃厚放屁な展開かw
前半の部分に該当シーンがある
ありがとう
「臭いの」って台詞の所、何度もリピートしたわ
ワンピースのウソップの技にラフラシアの技あるから女子キャラにかけてる
http://nagica.x.fc2.com/img/j130616-01.png
ちなみにジャンプスーパースターズってゲームではナルトがオナラするから女キャラオナラ責めし放題
ttp://phathinja.blog.jp/archives/1044525861.html
の画像のページ消えてたんでうp
http://jisaku.155cm.com/src/1451941475_3a49a08c8921148b513c284cee7ee2884bc5ce80.jpg
もっとおならネタ入れて欲しかった
そこのURLを貼ってくれたらＯＫ
tp://blog.livedoor.jp/easy2ch/archives/256381.html
以前画像を張ったときに参考にしたところ。
多少サイトが変わってたけどその辺りは多分なんとかなる
イラスト期待してます！
オナラ責めの絵は結構レアな方じゃない？
やっぱり努力しないといけないか
たとえ他人に見せられない代物でもら妄想の足しにはなるから頑張って描いてみることだよ
GJです！ところで、 >>127氏は >>119氏なのかな？
このスレにも絵師さんが…
鼻を覆ったり摘まんだりするのが好きなので凄く嬉しいです！
自分も頑張ってSS書かなきゃ
誰かが着てくれることを期待するより、
自炊することを考えなければならないかもな
そうです
頑張ってくれ！
うp激しく希望です
ろだ作れば気軽に絵うpできるし、絵師さんも増えそうだし！
tp://i.imgur.com/VLI9yfw.jpg
最近流行ってる？オナラ責め（のつもり）
距離感とかサイズ比とかシチュエーションとかは気にするな
磔で固定してのオナラ責め最高です！
今後も期待してます！
ラスト20秒くらいに臭いシーンあったよ
見れない
見方教えて
規制の関係上URLを削ってるので頭にhtを足すんだ
あとあくまで参考レベルなんだけどお気に入りのキャラとかシチュがあったら教えて頂きたい
無論必ず描くわけでもなければ描いたところで再現できる自信もないのでその辺はご理解ください
自分は無限のフロンティアのネージュをリクエストしたい
シチュエーションはおならを浴びせられて鼻を摘まみながらもう片方の手で周りを仰ぐ感じでお願いしたい
http://www.famitsu.com/image/4292/VRqm23ZfK8OJq6akB3SAV8R82ZKd4Sd3.jpg
チンカスにオナラ等々
>>147
ゴメン、大分違うキャラになったｗ
アナログ＆落書き注意
tp://imgur.com/ZdySBKz.jpg
髪型に特徴があったのにどうしてこうなった……
何枚か描いて思ったけど、やっぱ色がないと寂しいですね
めちゃくちゃ可愛い！
違うキャラになってない、ネージュの特徴をしっかり捕らえてますよ
書いて下さりありがとうございます！
ただ欲をいえば鼻をしっかり摘まんで欲しかったなと思いました
http://imgur.com/MTdwDri.jpg
絵師さんもいるみたいだから書く際の参考になれば嬉しい
へたくそでよければ明日にでも更新できるかも
指描くの面倒くさいんだよ畜生！（貴重なご意見ありがとうございます）
tp://i.imgur.com/uE4vWsy.jpg
>>151 を参考に微修正にしたつもり（出来たとは言ってない）
いつまでも正面のバスタアップ描いてても成長しないからチャレンジ
tp://imgur.com/Q5wAFx7.jpg
もし巨乳の女が自分の胸に顔をうずめてるように見えたら私の責任だ。だが私は謝らない。
とりあえず時計回りに90〜180度回してみてください。それでも分かり辛かったらごめんなさい。
このスレの英雄
尊敬します！
できれば、オナラに臭がるうまるちゃんとか描いて頂ければ…！小さいほうでもどっちでもいいので、できたらお願い致します！！
また描いてくださるとは…ありがとうございます！
瞳を描いた表情を初めて見ましたが本当に可愛らしい絵を描きますね
にもなんか反応してやれよ
うまるちゃんもバクテリアンの絵もかいてあげよう！
あ、でも、１５３じゃないからね？
一応顔の前ですかしっぺしてる
tp://imgur.com/SkSUioZ
うまるちゃんとバクテリアンの絵
http://imgur.com/EIIMt1I
http://imgur.com/6Oc1AJ6
こんなんで良ければ
tp://imgur.com/UZQFdjr.jpg
何度か書き直したけどやっぱり似ない。多分髪型がなんか違うのと、目がぐるぐるになってて特徴を消してるんだと思う
ただぐるぐる目は俺の趣味だ。目になにか要望があるなら言ってくれれば頑張って書き直す……かも？
絵師さん達に感謝です
どんな絵よりも可愛い
こうですか？ わかりません。
tp://imgur.com/0MpzAxb.jpg
もっと強烈な臭いで苦しめたくなる愛らしさだ、GJ！
続き待ってるけど書いてた人もうここにはいないんかなぁ
ハルヒのやつ良かったよな
途中で終わってしまったのが惜しいわ
ワイはジュライの2作目とババコンガのやつー
tp://imgur.com/bzySZcF.jpg
イメージは臭い責めにされて倒れてる島風を見下ろしてる感じ？
連想砲ちゃんを描かなかったせいで千棘に見えなくもないが気にしない。
なにをどう嗅がされたのかは脳内補完でお好きにお願いします。
ちなみにSSならグレンデル・サンタンのやつが好き。臭い責めされる過程が鮮明に浮かんできてメチャクチャ好みだった。
悪臭で倒されるとか無様過ぎて最高
目がギャグっぽいのもいいね
まだリクエスト可能ならクロスアンジュのアンジュとヒルダが、鼻つまんで悶絶してるのを見たい
後、多分見たことない悪臭責め画像みつけたから貼っときます
http://imgur.com/3tlECVW.jpg
ポケモンのxyのセレナちゃん書いてくれ！！！目はグルグルじゃなくて159みたいな可愛い目でよろしくお願いします！
可能もなにも元からリクなぞ募集していないっす。てかそんな技量ない。
みなさんの上げた好きなキャラを俺が勝手に使って描いてるだけだから、希望に沿ったものになってない可能性の方が高いんじゃなかろうか。
tp://imgur.com/6mYfh66.jpg
似たり寄ったりな構図で本当に申し訳ない……
そしてどうも等身の高いキャラを描くのが苦手なようだ。バランスが悪くなる。（そもそも似てない）
1枚に何人もいる絵はもうちょい練習してからだなぁ
似たような構造でも十分良いから困る。瞳を描いてくれたのは個人的に嬉しいです。
ヒルダとのツーショットが見れないのは残念だったけど、絵師さんが難しそうなら仕方ないですね。描いていただきありがとうございます。
http://i.imgur.com/DuTbrjk.jpg
最高デース
むしろもっとお邪魔してくださいお願いします。
GJ！
知らないキャラクターだけど絵師のオリジナル？
台詞が入ったバージョンも楽しみだ
表情が素晴らしすぎる！
そんな絵が描けるようになりないわ
みなさん、ありがとうございます。
>>189
えっと、中二病のキャラ↓のつもりでした。分かり辛かったですね
http://i.imgur.com/ocTzT8s.jpg
とりあえずもう一枚描いてみた
http://i.imgur.com/0uKfLlw.jpg
プリズンスクールのオシッ子ですｗ
リョナ絵界の神
の絵がマジで好き
可愛い
でも159の絵のキャラが誰か分からない
確か牛乳かけられて
tp://imgur.com/OqhQ4XJ.jpg
やっぱりデジタルの方が良いのだろうか……
でもこのスレ以外で絵を描く予定ないんだよなぁ
可愛い絵で好きだから自信持って欲しいな
膝がガクガクしてる細かい描写が可愛らしさを引き立ててますね！
凄い上手い方も練習中の方も、凄く期待しています！
入浴前
http://i.imgur.com/20Z8NCw.jpg
表情とか足の震えとか大好物です！
絵師さんが居てくれる事に感謝しているので、
もっと描いてほしい！
>>198
ムワって表現が本当に匂いが伝わってきそう、
とても良いです！
だれか書いてはくれませんか？
http://f.hatena.ne.jp/pema/20120401180516
それを二次元並のかわいさの美少女にやってもらったら…
こんなの見つけた
ピクシブのタブにはなんて項目がある？
それを頼りに検索してみるわ
多少設定が変わっていますが見逃してね
審判「よーい、はじめ！」
その言葉と同時に私は相手にとびかかる
相手は私のスピードについてこれずバランスを崩して
その隙を狙って私は相手の背中に一蹴りいれる
相手はすぐに失神する
やった、これで私はでられる
審判「ラーナ選手、予選突破！」
天下一武道会に・・・
友達「やったじゃん！ラーナ！天下一武道会に出られるんだよ！」
私の友達はそういって飛び跳ねている
そういわれるとやっぱりうれしいな
ラーナ「うん！優勝するから応援してね！」
私はそういうとそろそろ対戦組み合わせ表が発表される時間だから
と言ってその場を後にした
そして、会場に行くと、そこには予選を突破した強者が私を合わせて７人いた
ん？７人？天下一武道会は８人でするんじゃなかったけ？
疑問に思った私だけど、すぐに来るだろうと思い全員揃うまで待つことにした
けど、やっぱり女選手は私だけかぁ… 話が通じそうな人がいないな…
「35462635」を頼りに調べたけどこれだと思う
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35462635
ありがとう。
お陰で見ることができました。
あれを悪臭ガスに変えて倒れたあと鼻押さえて悶絶・・・だったらいいのに
セレナに限らず強気、真面目な女の子が臭いとかオナラみたいなギャグっぽい攻撃にやられるのが凄く良いと思うのは俺だけ？
バクテリアンがどんな悪臭責めをするのか楽しみにしています！
やはり、主人公視点ではなく、ナレーター風に書きます
ラーナ「まだ来ないのかなぁ」
ふとラーナは思うと後ろの扉があく音がした
？？？「ゲヘへへ！ここかぁ」
やっと８人そろったとラーナは後ろを向いた
しかしラーナはすぐに後ろを向いたことに後悔することになった
ラーナ「うっ！臭っさぁぁぁ！！！！」
あまりの悪臭にラーナは鼻を覆う
他の選手も同様に鼻をふさいでいた
ラーナはこの悪臭の原因がわかってなかったらしく、周りをきょろきょろと見渡す
？？？「へへへ、俺の匂いに悶絶してるのか？ゲヘへへ」
ラーナはこの匂いはあの人から放ってることに気付く
その人は周りにハエがたかってるし髪フケまみれだし
体が汚くラーナは
ラーナ（絶対当たりたくないな）
と願った
？？？「おっ、珍しく女がいるじゃねぇかぁ」
その言葉と同時にそれは歩き始める
そう、ラーナの事に気付きからかいに行こうとしてるのだ
？？「しかもチビ、なんかあのつるつる頭を思い出すな、チッ」
あまり意味が伝わってこないラーナだったが
それが歩くたびにラーナは逃げるように後ろに歩く
しかしその時間は短くすぐにラーナに追いついてしまった
？？「へへへ、こんなガキと戦ったら…」
と言ってそれは後ろを向いてラーナの顔に尻を押し付ける
そしてその直後
ぷ〜〜〜〜〜〜
と下品な音が会場全体に響き渡る
？？「ちょうどオラの尻とおんなじくらいの背だから屁がしやすくなるぜ」
先ほどの言葉の続きのようにそれは言った
屁を浴びたラーナは
ラーナ「ふぐぅ、臭っ！臭っっっさぁ！！オエッ、臭…ゲホッゲホッ」
あまりの悪臭に嘔吐しそうになるラーナ
？？「ぜひおまえとは戦いたいなぁｗ」
といわれたラーナだったが先ほどの屁の悪臭でそれどころじゃなかった
まだラーナはむせているが、それを打ち消すかのようにアナウンサーが入ってくる
アナウンサー「はい！ぜんいんそろいましたね！では早速対戦のくじを引いてもらいまーす！」
アナウンサーはそういうと順番に名前を呼ぶ
先ほどラーナに絡んできた悪臭男はバクテリアンというらしい
バクテリアンがくじを引くときはアナウンサーはガスマスクを用意していた
アナウンサー「では次にラーナさん！」
ラーナの名前が呼ばれると
まだ少しせき込みながらくじを引くと
ラーナは死にそうになる
そう、いきなりバクテリアンと当たったのだ
しかも１番最初の１回戦に
ラーナ「うそでしょ？嘘嘘嘘、」
バクテリアン「へへ、おめぇとかぁ！めちゃくちゃいい匂いかがしてやるからな！」
ラーナは泣きそうになりながら何も言わずその場を立ち去る
アナウンサー「第３０回！天下一武道会！！開催です！」
その言葉と同時に歓声が上がる
アナウンサー「さっそく、戦ってもらいたいと思います！１試合目は！
バクテリアン選手対！ラーナ選手！」
友達「うわわわ！ラーナぁぁぁぁぁ！」
最初に入場してきたのはバクテリアンだった
彼が入場した瞬間悲鳴が上がった
嘔吐するものもいれば泣くもの、鼻をつまむ者がいた
大体みんな、鼻を覆っている
次に入場してきたのはラーナで
すごい嫌そうな顔で入場してきた
友達「ラーナぁぁぁ！こんな人と戦うなんてかわいそう！」
アナウンサー「こちらの臭い方は！バクテリアン選手！第２１回に出場するも、謎の小さい子にやぶれました！
彼は、生まれてこの方、風呂も入ったことも歯も磨いたこともないようです！」
アナウンサー「一方こちらは、ナーラ選手！初出場で、今大会唯一の女性選手です！
それではさっそくはじめてください！」
アナウンサーがそういうと、鐘の音がなり試合が始まる
バクテリアン「さてさて最初はどんな風にしようかなぁ…きめた！」
バクテリアンはそういうとラーナに近づいて顔を近づける
バクテリアン「息の匂いを嗅いでみれ！」
バクテリアンはそういうと息を吐き出す
ラーナに生暖かい風が送られる
ラーナ「臭っさ！臭い臭い臭い！！臭っさあああああああい！」
ラーナは臭いと連呼すると後ろに下がり戦闘態勢に入る
しかしラーナが前を向くと誰もいなかった
ラーナ「あれ？っってわぁぁぁ！」
バクテリアンはすさまじいスピードでラーナの後ろに回っており、
ラーナの肩を掴んでバクテリアンの顔に近づける
バクテリアン「つぎは…つばだ！」
というと彼はベロを出して躊躇なくラーナの顔を舐め始める
ラーナ「えっ、あああぁっ！汚い、臭い！やめて…」
しかしバクテリアンはそんな言葉は聞かずに
ラーナの顔全体を舐め続ける
ラーナは抵抗しようとするがバクテリアンは怪力の持ち主でもあり
悪臭にひるんだラーナにはびくともしない
すると彼は舐めるのを急にやめ始める
バクテリアン「へへっへえ！顔がネトネトだぜぇ？」
ラーナは足をじたばたさせ鼻を覆おうとするも、肩を掴まれて
鼻が覆えなかった
バクテリアン「お次は！」
とバクテリアンは言うと同時に靴を脱いでラーナの顔にかぶせ、
取れないように靴ひもを強く縛る
ラーナ「ばっ…ふひゃい（臭い）！ふひゃい（臭い）ってぇえぇ！！」
バクテリアン「よく聞き取れなかったなぁ！へへ、」
バクテリアンは靴をかぶせたせいで前が見えなくなってしまい、
場外に落ちそうになるがバクテリアンは
バクテリアン「おっと、まだまだ悪臭パーティーにつきあってもらうぜ？」
といって場外じゃないところへと蹴り飛ばす
ラーナ「っぷはぁっ！臭かった…ちょっと！何すんの…？？？」
ラーナはバクテリアンの方を見て顔をゆがめる
バクテリアンはパンツの中に手を突っ込み
「何か」を掻いている
ラーナにとって「何か」は想像したくないらしく、顔をぶんぶん振る
ラーナはその隙を狙って自慢のスピードでバクテリアンに近づく
しかし
バクテリアン「ほれ！」
とバクテリアンはパンツの中の手を出して
ラーナの顔に近づける
ラーナは一瞬何が起こったのかよくわからなかったが
すぐに鼻腔を刺激する悪臭のせいで気が付いた
ラーナ「うっっっ、臭ああああっっっ！！や…やめ…て」
しかしバクテリアンは無視をしてラーナの鼻に指を近づけている
ラーナはあまりの匂いに倒れてしまう
バクテリアン「ん？もう終わりか？ならばとどめだ」
バクテリアンは倒れたラーナの顔に尻を近づけると
スカ〜〜〜〜〜〜〜
強烈なすかしっぺを放つ
先ほどの屁より数倍匂いがひどくなっており、ラーナは
その猛烈な悪臭にやぶれ、痙攣をおこす
アナウンサー「倒れてしまったあああ！口臭、唾液、靴、股間、そしてすかしっぺ！
流石悪臭界の神です！！カウントを１０数えたら終わりです！
１、２、３、！」
バクテリアン「待て数えるな、」
と言ってバクテリアンはアナウンサーの顔に尻を近づけて放屁する
アナウンサーはあまりの悪臭にその場に倒れこむ
バクテリアン「俺の気が済むまで試合は終わらせねぇよ！」
バクテリアンはそういうと倒れているナーラに近づく
しかしナーラは起き上がりバクテリアンの顔に手刀を食らわせようとするが
それもむなしく
プウウウウウウ
と顔の前でまた、屁をこいた
ラーナは完全に戦意を喪失する
バクテリアンはそんなことは無視して
ラーナの体を持つ
ラーナ「次は…何するの…？もうやめて…私の負けでいいからさぁぁ！」
叫ぶラーナに気にせず
バクテリアンはパンツの中にラーナの顔を入れる
しかも、股間がある方に
パンツの中に顔を入れられたラーナの頬に
「何か」が引っ付く
ラーナ「きゃああああ！やめてっ…臭いいい！あああああ！」
ラーナは自分を失って叫ぶことしかできない
バクテリアン「なんだようるさいなぁ…じゃあ尻ならどうだ？」
と言ってバクテリアンは尻のある方にラーナを移動させてパンツの中に入れる
バクテリアン「これでそこは密室だ！存分に楽しんでくれよ？」
ブウウウウウウウウ
最初は低くしかし、悪臭を放つ放屁を食らう
プウウウウウ
次は高く、先ほどの屁の匂いと混じって尋常じゃない悪臭へと変わる
ラーナ「嫌あああああ！臭い臭い臭い！臭い臭いいい！」
バクテリアン「後３発ってとこが限界かな？とびっきり臭いのをあげるぜ」
プスウウウウ
スカしっぺと普通の屁が混じったような音が出る屁は
先ほどのパンツの外で食らったスカしっぺとは大違いな匂いだった
バクテリアン「もう一発！」
パフウウウウウウ
何発もの屁が入り混じったパンツの中は臭いというレベルではなかった
ナーラ「やめ…お願いだから…」
バクテリアン「安心しろって、あと一発しか出そうにないから」
と言ってバクテリアンは体制を変えて
ナーラをパンツの中から出して
ナーラの顔を尻で挟む
バクテリアン「じゃあな」
スカアアアアアアアアアアアアアア
それは最後の一発だからなのか
密室で嗅いだ屁よりも何百倍もの悪臭を放った
常人なら一番最初にこの屁を嗅いでも１００日は目が覚めないような
悪臭だった
そしてそのままナーラは気を失った
SSまとめに面白い話があったから報告
最高です！ありがとうございました！
やはりバクテリアンは悪臭界隈のチャンピオンですね！
お礼にpixivで見つけたリョナ画像貼ります
http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43239410
http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6203021
もっと多くてもいいのにね〜
俺はアースクエイクも捨てがたい。
特に格闘ゲームの屁ロいスレのアースクエイクにはお世話になった。
同じく
アースの屁でナコリムいろはを黄色く汚すのにたまらなく興奮した
チャムの話も読みたかったなー
つーかアース使ってゲームしながら屁ェぶっかけるシーンで抜いてたわ
コナンとかデジモンに悪臭話ないのかな
デジモンは初代の46話でミミが鼻を覆ってたよ
コナンは誘拐された女の子がゴム臭いって叫んでた
ただ、俺が小学生の頃だから詳細は覚えてない
>>227
詳細分かれば頼む
蘭が鼻摘むって是非見てみたい
サンクス
かなり良かった
こういう日常系アニメの女の子が理不尽な目に遭うSS増えないかなー
tp://imgur.com/Jnm0rrP.jpg
今までで一番似てねぇ……どうしてこうなった
もうちょっとそのキャラらしさを出せるようになればいいんだが……
まだまだ修行不足だ
可愛い
››232
セーラースターズってシリーズのアメフトかラグビーの話にある
皆様、今このスレに３つのSSがありますが、
どのSSがいいか今後のためにも教えてくださいまし。
あと亀だが、オナラスレのロダで利き屁する女医の話があった気がする
http://moedjn.net/wp-content/uploads/2014/08/01289_014.jpg
>>238
ケロロ軍曹の290話オススメ
ホント申し訳ないが友人から男失格と言われる俺には刺激が強すぎて参考画像を直視できなかった。
エロは無理だが水着着た春香は頑張ってみるので許して欲しい。
それは失礼しました
可能なら画像の水着、もしくはスリングショット姿が良かったのだけど…
tp://imgur.com/nx1Wjhe.jpg
言わずもがなアナログです。
服描かなくていい分水着って案外楽かも
ご希望に沿ってるかはわからないが……
やっと頭でっかちから脱却出来た気がする
ありがとうございます！
水着姿で悪臭責め、絵で見るとなんか斬新な感じがしますね
膝の震えが一段とエロい
まあ過去に出てる情報だけど
ロング髪verで…
http://i.imgur.com/JXyYjaG.jpg
>>243
表情から必死さが伝わりますね！おっぱいの練習でよく水着描いてたなぁ
ありがたやああああ！
ありがたやあああああ！
さすがリョナ絵界の神！！あなたに勝る誰もいません！
あの目とグルグル以外描けないんですけどね……
絵も流石です。凄い。
前かがみは描きたいと思いつつも全体のバランスが掴めずおかしくなっちゃうんですよねぇ……
悪臭攻撃の無い版権物よりも、悪臭攻撃の有る創作ゲームのキャラが臭がるのを見てみたい。
ルード氏のＲＰＧのルーチェやスカンクプロレス、魔法少女リィルが嗅がされてるシーンを絵で見てみたいな。
解る！
RPGのキャラなら敵の幹部クラスが責められるシーンとか見たい
今日のフェアリーテイルにドリアンの臭いに
鼻を摘むシーンあったよ
短いシーンだから物足りないかもしれないけどね
よろしければ暗殺教室のビッチ先生をお願いします！
Charlotteの友利奈緒が見たい・・・
書いてみたけど何がなんだかわからないと思うね
あ、キャラは一応ルーシィ
http://imgur.com/a/lHmZA
こっちも書いてみたけど…悲しくなるな
http://imgur.com/a/5mptu
セリフつきで良かったです！
ありがとうございました！
ルーシィって悪臭攻撃されるシーン多いよね
でもこの絵師さんも上手いね
仕方ないと思う。
描いてから思ったんだけど、ちょっとスレチっぽいですか？
まあ、一応苦しんでますけど！
http://i.imgur.com/J2Tbpgk.jpg
>>264
な、泣いてる！苦しみが伝わってくるね
凄くツボなシチュエーション！
あえて鼻を摘まませるスペースを開けるところがえげつない
必死に手を振ってるのもいいですね
いやいや、もう、毎日ここに来て下さいよw GJすぎます！
そうですか。でわこれからは注意書きを添えるということでよろしいですか？
>>272-273
ありかとーちょっと趣味に走りすぎて不安でしたが、喜んで貰えてなによりです。
さすがに毎日は無理ですけど、これからもお邪魔させて貰いますので見てやってください。
いやもう本当に尊敬します！
自分は>>241なとおりの人間なものでどうしてもやられてる側しか描けないんですよね……
tp://imgur.com/fPcNZgQ.jpg
やれてもとりあえずで尻を置いておくのが限界orz
流石に５年以上もいたら自分でどうにかしてみようって思うもんですよ
>>278-280
tp://i.imgur.com/F6IrGGA.jpg
tp://i.imgur.com/Hgr9VnF.jpg
tp://i.imgur.com/wOf5nWa.jpg
本当にタレ眉と＞＜には助けられっぱなしだ……
>>281
神が降臨してるじゃないか！
特に最後の嗅がされて戦意喪失した表情がたまらん
あんな顔描いてみてないなぁ
３作品描きあげる活力が凄いな！お疲れ様です
可能ならアイドルマスターの千早の鼻つまみ悶絶をお願いしたい
http://www.hdrank.com/images/upload/keyword/295/5190/3576.jpg
いつもすばらしい絵をありがとうございます。
もしリクエストを現在受け付けているのであればファイアーエムブレムifのサクラとエリーゼをお願いできますでしょうか？
tps://www.nintendo.co.jp/3ds/bfwj/character/img/detail/chara_w4.png
tps://www.nintendo.co.jp/3ds/bfwj/character/img/detail/chara_b4.png
285の絵楽しみ
ババコンガのイラスト書きました
よかったら見てください
画像合成させて臭がらせてみただけ
tp://imgur.com/a/QGsU7
おお！すごくナイスなイラストです！
いつもモンハンにこんな拘束攻撃こないかと期待しているんですけどね……
画像合成は2人とも好きなキャラなので嬉しいです！
>>283-284
tp://i.imgur.com/uyHQBrk.jpg
tp://i.imgur.com/nDxGtR4.jpg
tp://i.imgur.com/PzhOHwX.jpg
サクラはまだ良いんだが千早さんとエリーゼが微妙……いつか再チャレンジしたいな
あと個人的にドストライクなの見つけたんだがひょっとして既出？
tps://www.youtube.com/watch?v=nAJPHoPcZO8
千早を描いていただきありがとうございます
シックな服装がより無様感を醸し出していいですね！
サクラとエリーゼをを描いてくださりありがとうございます。
サクラの絵はへたりこんで苦しむさまが可愛らしいし
エリーゼの絵は躍動感あふれる倒れようが最高です。
これからも応援しています。本当にありがとうございました。
画像合成させて臭がらせますが、うまいヘタは保証してください
tp://imgur.com/a/zrWub
臭そうな表情していて良いね
匂いの表現もいい！色とか
リゼちゃん
いやいや、絵も大事だよ
皆素敵な絵を描いてくれるから本当にありがたいわ
前スレでアドバイス受けてたから
文章力が良くなったかも知れないからね
というのをみて朝から気分が良かった
そんな夢１度も見たことないわ。
今度はごちうさのシャロちゃんに臭がっていただきました
>>315
羨ましいです！朝からそんな夢見れたらいいな
いま思いついたんだが、オナラをお鼻に直輸入とかどうだろうか
苦しむ表情をしっかり見られる素晴らしいシチュエーションですね！
個人的にツボです
ごちうさのキャラだからこそGJ
鼻覆おうとしたら手袋が靴下になってなにやっても逃れられない状況作りたい
文面だけ見ると手袋が靴下に「すり替わる」とも受け取れて
逃げ場もなく靴下に包囲される絵面が思い浮かんだ
tp://i.imgur.com/6GoQfbE.jpg
下手くそですが合成させてみました
tp://imgur.com/a/6RRBo
もう凄すぎです！GJです！
あぁ^~もっと臭がらせたいんじゃぁ〜((
いつもありがとうございます！
下手なんかじゃなくてすごーく上手いです！
でもドラゴンボールってわりと臭いネタあるよねー
tp://imgur.com/a/ZXdSx
今回ほんとに下手くそ
一体どこが下手だと言うのだろうか…もう…上手すぎるだろ…これ
逆にうま過ぎて怖くなるわ…感動をありがとう
http://i.imgur.com/CRVpGn3.jpg
http://i.imgur.com/5gnTEkF.jpg
http://i.imgur.com/IhsUFrr.jpg
http://i.imgur.com/YiCIqls.jpg
ゲームでもそれなりにあるから平気じゃない？
tp://imgur.com/a/x2UIO
抜いた、これはMMD?
需要ありまくりだから次は動画で臭がらせて
ぜかましが悶え苦しむの見たい
表情の差分が最高。特に最後！
もっと他のキャラでも試してもらいたいけど、使うモデルがR-18禁止されてるのは危ないかも……
まぁ煙で臭がらせるのはセーフだと思うが
触手とかナニとか丸呑みとかは完全にアウトだろうけど
なんじゃこりゃあああああっ！最高すぎる！！ぜかましの表情とか良すぎる！！MMDがここまで良かったとは…
>>349
GJです！！臭そうでとっっても良いですね！！
出現！次はどんなのが来るだろう
ドラゴンボールのドッカンバトルってゲームで
バクテリアン出てくるからそんな感じの責め出来る
https://youtu.be/xMay8cSYH9w
ttp://imgur.com/z3DTsjq
ttp://imgur.com/oSfKFpi
ビーデルと18号にも嗅がせてー！
画像をくれ
教えて
>>357ナニコレ…やべぇよ…他のキャラにもぜひかがして欲しい
アイドルオーディションでバクテリアンが審査員長。
ビーデルやブルマに対して次々に悪臭を嗅がせる試練を与える
等どうだろう
いつ更新するかは分からんけど
tp://imgur.com/a/pE8xP
ttp://imgur.com/a/7fAlF
抜いた
MMDダウンロードしてくる
最初はそこから始まった
そう言ってきたのは誇り高きサイヤ人の王子、ベジータの妻、ブルマだった。
そして、ビーデルというのはサイヤ人の血を引く孫悟飯の将来の妻である
｢私が！？アイドルに？｣
ビーデルは大声でそう言うと、
｢そうそう！ビーデルちゃんなら慣れるって！
だって、ミスターサタンの子供なんでしょ！？じゃあ絶対人気出るわよ！｣
ミスターサタンというのは世界最強と思われている格闘家である
｢私がアイドル…悟飯君も応援してくれるかな…」
｢そうそう！私も受けるの！こないだ若くなれるように神龍に願ったから今はピチピチの20歳よ！｣
｢じゃあ…できるだけやってみようと思います｣
ビーデルがそう言うとブルマは笑顔でカバンからチラシを取り出してきた
｢これ！ここから近いでしょ！？明日の2時からだって！｣
と、アイドルオーディションが行われる予告のチラシをビーデルに見せると
｢すごい！あの有名アイドルもここから人気になったんだ〜｣
ビーデルは興味深々でチラシを見る
｢じゃあ早速、悟飯君にも連絡ね！｣
とブルマが言うとビーデルは慌てたとように
ブルマの右腕を抑えた
｢いや…あの…悟飯くんにはまだ…教えないでください、 急に驚かせたいので｣
ブルマば少し考え込むと
｢いいわよ！じゃあ私もベジータには内緒にしとこうかしらね｣
｢じゃあ、また明日ここに集合しましょ！｣
ブルマが一方的に話を進めると
ビーデルはウキウキして家に帰った
｢明日…緊張するけど…頑張ろう！｣
アイドルオーディションが行われるビル
｢へへへ、明日はカワイイ子がいっぱい来るだろうな｣
｢もちろんですとも、社長明日はお得意な悪臭で
女の子達をキャーキャー言わせてくださいね？｣
｢カワイイ子が臭がる様子はいいよなぁ、オラ、興奮して来たぜ ゲヘヘヘ｣
後日
｢わぁ〜、やっぱり人がいっぱいいますねー｣
ビーデルはキラキラした目で周りを眺める
｢そうね、それも可愛い子ばっかりね｣
ブルマがすこし悔しそうに言うとパーン、と急に鐘の音がなり視界が暗くなった
何事かと周りを見渡すと奥のステージから光が灯された
｢レディースエンドジェントルマン！ようこそアイドルオーディションへ！ここでは、誰もがアイドルになれる！｣
ステージに立ってた男が明るくそういうと
｢早速受験番号1〜10番の方！こちらの部屋へ！｣
｢え！もう始めるの！？｣
ビーデルは少し驚いた声で言う
ビーデルの受験番号は42でブルマは43。
呼ばれるのは次の次の次だが少し緊張してきた様子
｢わ！あれビーデルちゃんじゃない！？｣
｢ホントだ！また髪伸びたわねー｣
周りからそんな聞こえてくると、ビーデルは少し照れくさそうにみんなに手を振る
と同時に奥の部屋から悲鳴が聞こえてきた
｢いやあああああああああああ！｣
等と甲高い声が奥の部屋から会場全体に響き渡る
急に悲鳴が消えて10分くらいたつの
1〜10番の人達が帰ってくる
しかし、様子が変だ
足がガクガクの人や、呼吸を整えるひと、さらには気絶するひとまでいた
するとまたあの男が
｢はい、お疲れ様でした。次は11〜20番の人どうぞ！｣
と明るく言って11〜20番の人達は不安そうに入っていった
するとまた悲鳴が聞こえてきた
｢いやだあああああああ！｣
｢もうやめてえええええ！臭いいい！｣
今度は臭いという声まで聞こえてくるここまで来るとさすがに不安で
｢やっぱり帰りませんか？｣
とビーデルがブルマに問うと、
｢んー、まぁ、大丈夫なんじゃない？｣
ブルマはそう言うがビーデルには不安が消えなかった
すると右の方から声が聞こえてきた
｢あの…受験番号42番ですよね？私！49番なので一緒に頑張りましょう！｣
その子は黒髪のポニーテールでビーデルより少し背が小さい子だった
ビーデルはまた少し照れくさそうに
｢うん！がんばろ！｣
と言う。
｢何よー私にはあいさつしないの！？｣
ブルマが不機嫌そうに言うとその子は
｢あわわわわわわわ！すいません！お互い頑張りましょう！！｣
その子は慌ててブルマに挨拶すると
ブルマは笑顔で
｢そうね、頑張りましょ！｣
と言うとその子は｢はい！｣と返事をした
｢私はノートって言います、よろしくお願いします｣
その子はブルマとビーデルに自己紹介をすると
ビーデル達も自己紹介しようとすると奥から
11〜20番の人が帰ってくる
その人たちは何だかぐったりしている様子で
そのうち3人は気絶して救護室に運ばれているらしい
｢また、気絶してるわね…｣
ブルマが不思議そうな顔であっちを見る
するとまた男が｢21〜30番の人ー！｣と呼ぶ
そして時間は流れ、21〜30番の人達も気絶して帰ってきて31番〜40番の人達は入ってそうそう悲鳴を上げ、現在は沈黙中だった
ガチャと
扉が開く音が聞こえて
31~40番の人がフラフラで帰ってくる
｢はい、次は41~50番の人ー｣
と男が招集をかける
いよいよ今度はビーデルたちの番だ
とビーデルは緊張して左胸を撫でる
ブルマは全然緊張した様子はなくスキップまでして奥の部屋に入る
ビーデルも恐る恐る中に入ると
椅子と机しかなかった、あとはもう1つ奥に部屋があるくらいだ
｢ほぼ何も無いですね｣
ノートがビーデルに話しかけると
奥から声が聞こえてきた
審査員の登場かと、ブルマも少し緊張してきた様子
扉がガラガラ開くと部屋全体に悪臭が漂う
｢！？ 何か…臭くないですか？｣
ビーデルは鼻を覆って周りを見渡すと
扉の奥には髪が若干長く、その髪はフケだらけで体は茶色い、上半身裸で下半身も薄汚いパンツを1枚履いていた。靴も汚れて真っ黒だ
｢はい！こちらがアイドルオーディションの審査員！バクテリアンさんでーす！この方は生まれて一回も風呂は入ってなくて歯も磨かず洗濯もしない方です！｣
バクテリアンと言う審査員の隣にいた男が聞きたくなかったいらない情報付きで言った
するとバクテリアンは
｢41番の人、こっちへ来い。お、鼻つまんでもいいぞ？オラにはむしろそれが快感だからな｣
と訳のわからないことを言って41番の人を近づけると
｢オーディション内容は、どれだけ罰ゲームに耐えられるか、だ アイドルはテレビも出れば罰ゲームもあるだろう？それの練習だ｣
オーディション内容は罰ゲームらしい、
どんな罰ゲームなのかはすぐに分かった
｢41番、今は鼻を摘むな。すぐ摘むことになるだろうがな｣
隣にいる男が真剣な眼差しで41番を見る
｢いいじゃねーか！こんな可愛い子に臭がって貰えるんだぜ？へへへ、こんな素晴らしいことはねぇ｣
バクテリアンはそう言って41番に顔を近付けるするとバクテリアンは息を吸い込み41番の顔めがけて息をはいた
｢！！！！！！？？？ 臭い！！くっさい！！オエッ！ゲホゲホ｣
41番は苦しそうにもがく
バクテリアンはそんなのお構い無しに尻を41番の顔に近づけて
ぶうううううううう！
と屁をこいた
41番は咳き込んで倒れ込む
するとバクテリアンは不満げに
｢こら！もう倒れるんじゃねぇ！こんなのはアイドル失格だべ！戻れ！｣
怒りぎみの声で言うと41番は戻れと言われたことがか嬉しく、バクテリアンからすぐに離れる
しかし離れたところで悪臭には変わりない
｢次、42番さん、おぉ！こりゃ可愛い子｣
｢次は私か…｣
ビーデルは悪臭を我慢して鼻を覆わずに
バクテリアンに近づくと
｢あれ、もっと臭がってもいいんだぜ？｣
バクテリアンは首をかしげる
｢じゃあ始めるぜぇー｣
と言ってバクテリアンは靴を脱ぎ始める
それをいきなりビーデルの鼻に近付ける
｢ヒッ！？臭っ！！オエエッ！｣
ビーデルは鼻を守るため鼻を覆うが余計悪臭が漂ってきた
何故ならビーデルが付けている手袋がバクテリアンの靴下に変わっていたからだ
｢グッ！！ いつの間に…！臭いい！｣
ビーデルはその場に倒れ込みそうになるが
これもアイドルになるためと思って踏ん張る
｢おうおう！その調子だぜぇ じゃあ、次は｣
ハアアアアアアアアアア
とバクテリアンは口臭を浴びせてくる
｢ゴホッゴホッ！臭い！臭い臭い、臭っさああい！｣
｢まぁまぁって所だったな。次は43番！こりゃまた可愛いっていうより綺麗な女だ｣
ブルマは少し照れるがしかしビーデルの様子を見ると
｢よくもビーデルちゃんを！この変態！｣
｢変態？そんなこと知ってるべ、早く来い！可愛がってやる｣
バクテリアンはそう言ってブルマを近づけると
いきなり尻を向けて屁をこく
ぶううううううううう
｢嫌っ！臭っさ！ちょっと！なにすんのよ！｣
ブルマは鼻を摘んでバクテリアンに怒鳴り散らす
バクテリアンはその様子に少し驚いたようで
｢なにすんのよ！って言われてもこれがオーディションだからな！グへへへ｣
｢おっ、もう一発でそう…｣
ぶりゅうううううう
今度は先ほどの屁より汚い音でブルマを襲う
匂いはもちろん言うまでもないだろう
｢ゲホッ！何食べたらそんな匂いになんのよ…臭…ゲホッゲホッ！｣
ブルマはその場に余りの悪臭に座り込む
｢まだまだだな、もういい！あっち行ってろ｣
バクテリアンはブルマを返すと44番の人ーと呼んで44番も45番も46番もみんなおならや口臭、靴の匂いなど嗅がされる
そして時は3分くらい流れて…次はノートの番だった
｢次は49番の人だな、おっ、小さくてかわいいなぁ、今度は1分は耐えてくれよー？｣
と言ってバクテリアンはノートの手を掴んで
鼻を覆えないようにして舌で顔全体を舐め始める
｢いやああああ！やめて！！臭い！汚い！やだ…ウエッ……｣
1分経つとバクテリアンは満足そうな顔でノートの手を離すとノートはすぐに倒れ込んだ
｢1分持つように手をつかんでてよかったなぁ
お前の肌美味しかったぜぇ？最後50番の人だな｣
50番の人は靴をかぶせられて20秒でダウン
｢はい、終わりです｣
バクテリアンの隣にいた男が一礼すると
ビーデル達は安心して胸をなでおろすが
｢続いて二次試験です｣
と恐怖の言葉が聞こえてきた
すごく良いです！二次審査ではどんな悪臭審査が待っているのか楽しみです。げへへ
バクテリアンの餌食、それだけはなりたくないと全員が思った
そして男はマスクの説明をし始める
｢このマスクは、特別でつけた瞬間なんと！屁の匂いが漂ってきます！付けるとロックされてロックが解かれるまで絶対取れません｣
それも嫌だ！と、全員が思った
ビーデルは男に質問する
｢その審査員さんが気に入った人って？｣
｢それではバクテリアンさん！発表してください！｣
バクテリアンはみんなの前に近づいて
何とビーデルに指をさした
｢おっと！なんと質問者が気に入ったようです！｣
｢ゲヘへへ！一番耐えてくれたし好みだからな！｣
バクテリアンはビーデルの手をつかんで
｢10分間宜しくたのむぜぇ？｣
ビーデルは涙目でブルマの目を見る
ブルマは｢ゴメン！｣と言って奥の部屋に連れ込まれるビーデルを見送った
｢では、あなた達にはマスクをどうぞ！｣
ブルマ達はマスクをもらうとおそるおそる付ける、するとピーと音がしてマスクが外せなくなった、それと同時に生暖かい風がマスクの中に充満した
｢臭ああああ！｣
｢きゃあああああああ！オエッ！ゲホッ｣
｢臭い臭い臭い臭い臭い臭いいい！｣
等とさきほど会場で聞いたような声が響き渡る
奥の部屋
｢はい、まずはここの椅子に座れ｣
バクテリアンはビーデルを椅子に座らせるように指示し、ビーデルはおそるおそる座る
｢このゴムかわいくねぇなー、よし！オラの靴紐で髪を結んでやる｣
バクテリアンはビーデルの髪につけているゴムを取って靴を脱いでビーデルの鼻にかぶせる
そして簡単に取れないように髪の毛を靴紐で結んで、手で靴を取れないように手を縛る
｢嫌っ！臭い！ゴホォッ！ゲフゥッ！｣
ビーデルはあまりの靴の匂いに足をじたばたさせるが、靴は離れず匂いをかぐことしか出来なかった
｢もっとかがしてぇところだが、時間が無いんでな残念ながら靴はおしまいだ｣
バクテリアンはビーデルから靴をとると
今度は顔を近づけて
ゲフッ
と汚らしいゲップを出す
口臭の数倍は臭いゲップを至近距離で食らったビーデルはその場から逃げ出しそうになるが
手を縛られて思うように動けない
｢グゥッ…臭いぃ！｣
｢その表情がオラは好きなんだよ！まだまだ付き合ってもらうぜ！｣
と言うとバクテリアンはパンツの中に手を突っ込み汚らわしい物をボリボリとかいている
｢ほれっ！｣
とバクテリアンはパンツの中から手を出して
人差し指をビーデルの鼻にひっつける
先ほどとはまた違う超刺激臭がビーデルの鼻に襲いかかりビーデルは体を震わせる
少しでも匂いを和らげようとして首を横に降るがすぐに人差し指を近づけてくる
｢フグッ！何よ…コレぇ…｣
｢次は…こいつだ！｣
ビーデルの言葉も無視して今度はバクテリアンはビーデルの顔に脇を挟む
｢さっきから汗かいててなぁ、お前の顔で拭かせてもらうぜ｣
脇をビーデルの顔にこすらせる
ビーデルの顔がバクテリアンの脇汗でビッショリになる
ビーデルがそう言うとバクテリアンは無視して
｢まだあと6分あるな、よし屁だ！｣
と言ってバクテリアンはビーデルの顔に
尻を近づけて
ぷううううううううう
と高い音の屁をこいた
｢まだ出るな｣
バクテリアンは力を込めたら
すかあああああああああ
と、今まで嗅いだ悪臭の中で1番臭いと思われるすかしっぺを出した
それを嗅いだビーデルは
｢おえええっ！ゲホッ！臭っ…こんな匂い…初めてよ…｣
｢お？初めてか、よかったなぁ初体験できて｣
からかうように言うとバクテリアンは何かを思いついたかのような顔をした
｢！？｣
｢これはこの部屋の鍵だ、これがないと出れねぇんだぜ？｣
そう言ってバクテリアンは鍵を何故か尻のほうのパンツの中にいれた
｢何…？｣
バクテリアンはさらに2つの道具を持ってきた
バクテリアンはいやらしい笑みを浮かべ
｢カプセルコーポレーションは、いいもん作ってくれるぜぇ、ゲヘ｣
カプセルコーポレーションと言うのは今マスクを付けて悶絶しているブルマの家の事で、
カプセルコーポレーションは色んな道具を作る超人気会社なのだ
｢オメェ、これで小さくなれ｣
バクテリアンが持っていたものは小さくなれるという物で手に付けて使う物だった
それはビーデルも有名な道具なので知っているのだが何を始めるのかは想像もつかなかった
｢これで小さくなって、オラのパンツの中の鍵をとってこい そうすれば返してやる 制限時間は5分だぜ｣
｢私が…貴方のパンツの中に？嫌っ！無理無理無理！｣
ビーデルは顔を引きつらせて横に首をふる
するとバクテリアンはまたいやらしい笑みを浮かべ
｢いやならいいんだぜ？あと5分もっと臭いの浴びせてやるからな あと、言い忘れてたが5分以内に鍵を取れなかったらお前は俺のパンツと同化する｣
ビーデルにはバクテリアンの言葉の意味がわからなかった
しかし、バクテリアンのもう一つ持っていたものは物と物を合体させる道具だったのだ
物だけではなく人も合体させる道具でつまり
バクテリアンの言っていることは制限時間内に鍵を取れなかったらビーデルはバクテリアンのパンツと化すのだ
｢で？やるのか？｣
バクテリアンがそう言うとビーデルは少し悩んでこれ以上匂いは嗅ぎたくないらしく
｢やる…やります！｣
そして小さくなったビーデルはバクテリアンのパンツの中に入った
｢！？ 想像してたけどやっぱり臭い！でも…早く鍵を見つけないと…｣
ビーデルはおそるおそる中に進んでいくと
なにかひかるものがあった
｢あった！鍵だ！｣
とビーデルが走ると
すかああああああああ
と生暖かい空気が漂う
｢くっっっさあああ！なんで！？邪魔すんのよ、ゲホッ｣
ビーデルは何とか鍵のところにたどり着くと
鍵を持って出ようとしたら
鍵が自分より大きかった
｢重い…臭い…でも、まだ一分もたってない！行ける！｣
ぶううううううううう
ぷすうううううううううう
ぶりりりり
3連発の屁がビーデルを襲った
鍵を両手で持っていることを忘れて
両手で鼻を覆うと鍵が奥の方に行ってしまった
｢あ…｣
その後もそれの繰り返しで
持ってきては屁で鍵を話して
また持ってきては屁の匂いに悶絶する
そして
｢しゅうーりょー｣
と恐ろしい声が聞こえてきた
それと同時に視界が明るくなって
次に見えたのは先程いた部屋
後ろに柔らかい物がよしかかってる
｢新しいパンツが出来てよかってぜー！｣
ぷううううう
と早速屁をこいた
ビーデルは2時間後に悟飯に助けられるまで
ずっとパンツになってたらしい
2時間までに嗅いだ屁の数は931076だった
ここまで読んでくれた方に感謝感激です！
どれも最高
スレがいい雰囲気の間にお勧めの画像をうp
弟のウンコの残り香に臭がる姉
因みに元ネタはスカトロアンソロジーの一作（その為姉のウンコもあり）
どれが一番好き？
ちなみに僕は1個目のバクテリアンのヤツ
最後のバクテリアンも変わり種で素晴らしい
自演ってバレバレ
ほかのキャラにもはよ
スレ落ちして消えてしまったのが悲しい
正直その２つじゃ比べ物にならないくらいクオリティの差があると思うが・・・
他の艦娘も頼む
ストリートファイター5のレインボーミカの必殺技がネタに出来そうなので書いてみました
「はぁ…何故こんなことに」
大観衆が見守るリングの上で神月かりんはため息をついた。
「神月かりん！今日こそ絶対勝〜つ！！」
事の発端は相手、レインボー・ミカへの一言だった。
以前ミカを倒した際『一流になれば所属する団体のスポンサーになってもいい』、この一言を聞いたミカは『自分がコテンパンにやられたかりんを倒せば一流なのではないか？』という結論を出し今に至る。
「スポンサー様と言えどもリングに上がれば平等ッス！」
「随分話しが早すぎませんこと？以前戦った際は手も足も出ませんでしたのに」
「あんたを倒す為に必殺技をあみだしたッス。前と同じと思ってたら痛い目見るッスよ！」
「それは楽しみですわ。前より早く倒されない様頑張りなさい？」
互いに舌戦を繰り広げながらコーナーへと戻っていく。
「ミカ！一発かましたれ！！」
パートナーである大和・ナデシコがミカに活を入れる。基本的にかりんとミカの対決なのだが、ミカの攻撃時のみナデシコがアシストしてもいいということでリングサイドで待機していた。
「よっしゃあ！いくぞおぉぉぉ！！」
自ら鼓舞する様に声を上げると同時に開始のゴングがなった。
「おらぁぁぁ！！」
先に動いたのはミカ、強烈なラリアットを仕掛けた。しかし大振りの為簡単に避けられ、カウンターの掌底を腹部へ叩き込まれてしまう。
「貴方の攻撃は隙がありすぎですわ。以前の戦いで理解出来なくて？」
「くっ…まだまだ！」
一気に距離を詰めると今度は投げ技に持っていく。たが、勢いを利用され逆に投げ返されるとあっという間に腕を極められてしまう。
「ぐああぁぁぁ！！」
「ほら、さっさとギブアップなさい！」
どんどん力を込めていくかりん。しかし力ならミカも負けてはいない。強引に腕ひしぎから抜け出し距離をとる。
「どうしましたの？この程度では私に勝つなど夢のまた夢ですわよ？」
勝ち誇った笑みを浮かべるかりんの言葉に耳を傾ける事なく、再びミカは突進して行く。
「貴方には失望しましたわ」
余りにも愚かな行動。落胆の声色で呟くと足払いで迎え撃つ。かりんの蹴りが捕らえようとした瞬間
、ミカは飛び上がり回避、くるりとお尻を向けヒップアタックを仕掛ける。
咄嗟の出来事に面を食らったかりんは思考停止。そのままヒップアタックを顔面で受けてしまう。
「んぷぅぅ！！？」
大きく弾力のあるミカの巨尻に包まれ、かりんはくぐもった声をあげる。
ぷうぅぅぅ！
そんなかりんに追い打ちをかける事態が起こる。空気の抜けた甲高い音とともに生暖かい風が顔を撫でた。その風を鼻が感知した瞬間、
「んぅ！？んううううぅぅぅ〜〜〜！！」
身体を痙攣させながらもがき苦しみ始める。必死にお尻を顔から引き離すと両手で鼻を覆いながら距離をとる。
「く、臭い！何ですの！この強烈な香りは！？」
「どぉーッスか！？あたしのオナラ攻撃は？」
「お、おなっ…何て下品な！」
オナラを嗅がされるという屈辱に顔を真っ赤にしながら抗議する。
(くぅ…オナラ臭い…！何を食べたらこんな匂いになりますの！？)
お尻から離れてもなお匂ってくる腐卵臭に、顔を歪めるかりん。片手で鼻を抑えながら構えるも足下がおぼつかない。
「調子に乗らないで下さる！？こんな下品な攻撃で私は倒せませんわ！」
先程とは逆に今度はかりんから攻撃を仕掛けていく。ボディブローからの掌底3連打のコンビネーション。しかし匂いによって脱力した状態では有効とはならず、簡単に防がれてしまう。
「どうしたんスか？全然力が入ってないッスよ！」
「っ！うるさいですわ！！」
先程まで圧倒していた相手からの挑発に冷静さを失ってしまったかりんは、あろうことかミカの背後に回り込んでしまう。
(これは…飛んで火に入る夏の虫とはこの事ッス♪)
ぼぶぅぅぅぅ〜〜！！
チャンスとばかりに自慢のお尻から汚ならしい音を響かせ、後ろの空間をオナラで染め上げる。
「むあぁぁぁぁ！？臭いっ！！臭い臭い臭い臭い臭いくさぁぁぁい！！」
先程とは桁外れの匂いに、かりんはみっともない悲鳴をあげた。鼻を摘まみながら必死に回りの空気を扇ぐが、効果は無く特濃ガスの中でのたうち回る。
「っしゃあ！！そろそろフィニッシュいくぞおぉぉぉ！！」
「ゲホッ…ゲホッ…離しなさい…！」
大技のチャンスと見るやお尻をパチンと叩きかりんを捕らえる。引き離そうとするも力で敵う筈もなく、ジャイアントスイングで上空へと放り投げられる。
「ナデシコ！！」
ミカと向かい合う様にナデシコがリングへ上がる。
(うぅ…体勢を立て直さなくては)
今弱った状態で2人のコンビネーション攻撃を受ければ、敗北は免れない。朦朧とする意識の中、体勢を整えようとする。
そんなかりんを嘲笑うかの様にナデシコが上空のかりんへお尻を向ける。
ぶばぼぶぶぅぅぅぅ！！
ミカ以上の爆裂屁、音は勿論ガスの量も尋常ではなく瞬く間にかりんを包み込む。
「くっさぁぁぁい！！沢庵臭いぃ！鼻が！鼻が腐るぅ！」
ミカとはまた違う沢庵を腐らせた様な匂いに悶え苦しむかりん。鼻を摘まみながら涙を流し、空中でもがく姿は高貴な神月財閥の令嬢とは思えないほど無様であった。
そんな彼女に止めをさすべく、ミカとナデシコは動いた。
「ミカ！しっかり合わせろよ！」
「もちろん！」
リングの端から助走をつけ、落ちてくるかりんへと向かう両者。ほぼ同じタイミングで飛び上がると頭目掛けてヒップアタックを放った。
モニュン！！
「っっ〜〜〜〜！！？」
2人の巨尻に顔を挟まれる衝撃とオナラの残り香という二重、いや四重の攻撃にかりんはあえなく意識を落とす。
「「スカンク！！」」
だが2人の攻撃はまだ終わってはいなかった。
すっかぁ〜〜〜〜
むっすぅ〜〜〜〜
「★％＃〒＊※◎〜！！」
ゼロ距離から2人纏めての超特濃すかしに落ちていた意識を無理矢理起こされ、声にならない悲鳴をあげるかりん。
「「ピーチ！！」」
最後は掛け声と共にお尻で挟んだままマットへと叩きつけられ、再び意識を手放した。
「勝った！勝ったッス！」
大観衆の中、ナデシコと共に喜びを分かち合うミカ。手も足も出なかった相手に勝てたせいか、大粒の涙を流していた。
その傍ら…
「臭い…臭い臭い…臭い…臭い臭い」
気絶して尚、悪臭に魘されるかりんがそこにあった。
身体の防衛本能がそうさせるのか、鼻は摘まんだまま離さず、額にシワを寄せながら苦悶の表情を浮かべている。
白く美しい肌もほんのり黄ばんでおり、痙攣する度に「臭い」と呟いてしまう。
人生で2度目の敗北は非常に屈辱的なものとなってしまった。
機会があればスト鉄のクマとかでまた書いて欲しい・・・
地の文の淡々さや責めの部分が短い感じが気になってましたが楽しんでいただけたら幸いです
フィニッシュのネタとなった動画を貼りますので、こんな技なんだなと思ってくれると嬉しいです
https://youtu.be/mKd_kQMdI4M
クマの紅返しは自分も好きなのでいつか書きたいですね！
絵でも見たい
｢さて、いくか〜｣
レンは愛用のほうきにまたがって巨大生物に立ち向かっていった
｢今回の敵は亀か…でかいねぇ〜｣
レンは亀の体全体を見回す様に見る
すると亀は右手(？)をムチのようにしならせて
レンに攻撃してきた
しかしレンは余裕で体を後ろに仰け反らせ攻撃を簡単に避ける
｢残念でしたー。当たらないよー？｣
レンは亀の後ろに移動するとポケットに入っていたステッキを出してステッキの先端からエネルギー波を出して亀の体全体に食らわせる
｢グオオオオオオオオオ！｣
亀は大きく叫ぶと全身に体重をかけてタックルをレンに当てる
するとレンは小さな体なので容易く吹き飛んで
ほうきから手を離してしまい、亀からどんどん
離れていった
｢痛ったぁ！よくも…よくも私のほうきを！これでも食らって逝っとけ！ばかやろー！｣
そうレンが叫ぶとステッキが光の矢と弓に変化して亀の頭に矢を放つと簡単に命中して亀が消滅した
｢よし、たおせた〜、そんな事よりほうきはどこ行ったんだろ｣
レンは亀を倒した達成感よりほうきが無くなった不安がレンの頭に残る
｢あ、あったー！｣
レンは笑顔でほうきに近寄り跨ると、ほうきな宙を舞い、レンは空を飛んだ
｢ただ今帰りましたー！｣
レンが帰った場所はどう見ても家ではなく、ギルドのような物に帰ってきていたなぜ、家ではないかと言い切れるのはギルドの中には1000人以上の女子がいたからである
レンが帰ってきたことに気づいた人たちは
｢おかえりー｣
だけの一言や
｢おかえり！大変だったでしょ？あ、怪我してる！こっちおいで！手当するから｣
などと、心配する人もいる
レンは地球の平和を守る魔法使いなのである
レンがいるギルドは魔法使いが集まり、
｢獣化｣された敵を倒すため日々、闘っている
｢ランクAの割には弱かったよー？まぁ、タックルは痛かったけどね｣
｢獣化｣された敵はランクがつけられ、
S〜Eまでのランクがある
A〜Eまでの敵が出現するのは日常茶飯事だが
Sが出た場合は必ず10人で戦闘を行う
｢あ、Dランクが神奈川で出現だって、行ってきます｣
ほかの魔法使いがそう言うとほうきにまたがり
敵へ向かっていった
するとギルドにあるモニターにAランク出現！
場所は福島県、直ちに出発せよ
と、書いてありレンはそれを見て
｢Aランクは私の得意分野だから行ってきま〜す｣
レンがステッキをクルクル回してほうきにまたがると、後ろから
｢大丈夫？今行ったばかりなのに｣
と、心配の声が多数聞こえてきた
レンはそれを聞いて余裕そうに
｢大丈夫大丈夫〜 敵の首お土産にして帰ってくるよ｣
レンは笑顔でそう答えると福島にひとっ飛びで
飛んでいった
しかし、レンは後悔するべきだった。
レンはいつもどうり、ステッキで魔法を出して不意打ちを仕掛けるすると敵は
｢ゴオオオオオオオ！｣
と叫んでレンを尻尾でハエを叩く様にレンを叩く、レンはまた吹き飛ぶが今度はほうきから離れずに持ちこたえ、水泳で泳ぎ始めるかのようにビルにキックをして敵に向かっていく
すると敵はレンの方に尻を向けて
ぷううううう
と、弱々しいがほのかに暖かい風がレンの顔に吹きかけた
レンはそれが敵から出たモノとは気付くのに一瞬遅れ、鼻で息をしてしまった
｢ウプッ 臭っさ〜い！？｣
そう、この敵のモチーフはスカンクだったのだ
猛烈な悪臭がレンの顔に掛かるとスカンクは少し満足そうに笑みを浮かべる
｢何…すんのよ…、臭ぁ…｣
レンは鼻を覆ってスカンクに鋭い目つきを送るが、スカンクはそんな事は気にせずにレンにまた尻を近づけると
ぷすうううううううう
と力が抜ける様な音と猛烈な悪臭がレンの鼻に襲いかかる
｢いやっ、臭っさああい！ひどい匂い…ゲホッ｣
レンは先程の余裕は無くし、足がガクガク震え始め激しく咳き込む
そのスキを狙ってスカンクはもう一度尻尾で叩くと先程より高く飛んでビルにぶつかると、余程の力で叩きつけたのかビルに亀裂が入った
レンはビルの亀裂に手が挟まり抜けなくなる
｢嫌だっ、早く抜かないとあいつが…｣
レンの予想は大当たりして後ろを向くとスカンクが尻を向けてレンに近づき、さらに尻をレンの顔に挟むと
すかあああああああああ
むすううううううううう
などと尋常じゃない屁の匂いの5倍は臭いすかしっぺを何発もレンの鼻に送る
｢！！！！！！！！むげええええええ！くさああああああああああああああああああああああああいい！」
この悪臭を前にレンは臭いと叫ぶことしか出来なかった
その地獄はまだ続き、今度はレンの顔をスカンクの肛門に詰め込み
ぷすっ ぶぶうう
と肛門に詰め込んだせいか屁が出にくいが
それでもレンにとっては充分な悪臭だった
｢もがああああああ！むがぁ！もごおおおおおお！(臭ぁ！臭あああああああ！)｣
ぷすうううううう
こんどはすかしっぺまじりの屁をこき、レンに襲いかかる。レンの顔はスカンクの尻に詰め込まれたため顔は見えないが体はピクピク痙攣し始めている
ぶうううううううう
つぎは屁らしい屁をこくがその風圧で
レンは肛門から抜ける レンの顔は薄汚れて青白く、レンが顔を出して最初に行ったことは
鼻を覆う事だった 今更鼻を覆っても手遅れなのだが、レンにはそれしかもう出来なかった
｢退避していいですよね…こんなの…Sランクだよぉ…臭ぃぃ｣
スカンクは戦意喪失したレンの顔にまたもや尻を近づけて
｢もうやめてください…やめてください…｣
ぷううううううううううう
それから3時間たち、ようやくほかの魔法使いが助けに来てくれるがほかの魔法使いもスカンクの屁の餌食となるが、何とか1時間の奮闘で退治出来た
魔法使いが助けに来るまでの3時間はもちろん
スカンクはレンにずっと屁をこいていた
レンはなんとか一命を取りとめるが、
しばらくは
｢臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い｣
と何度も言って鼻を覆って目をうつろにさせ
レンは魔法使いを辞めた
楽しんでいただけたら光栄です
毎回日本語おかしかったり直前の描写と噛み合ってない表現があったりで凄い気になるわ
「足がガクガク震え始め」→飛んでたんじゃないの？・・・とか
楽しみにしてる
自分の気持ちが入った文章はそれだけで小説だ
て誰かが言ってた
導入書くのが面倒くさいならすっとばしたって誰も文句は言うまい
昔から人気じゃなかった？
でもＳＳは初めて
どんな責めをするのか楽しみです
SSを書いたことはありませんが・・・・
侵入者を知らせる鐘が島中に鳴り響き、戦士たちがその悪臭放つ男、バクテリアンを追い払おうと試みるが、バクテリアンの強烈な悪臭攻撃に近づくこともできないでいる。
戦士たちを悪臭攻撃で寄せ付けないバクテリアンは、女ヶ島の中心部へと突き進み、七武海である女帝ボア・ハンコックの住む城へと突き進む。
「男を・・・・！！・・・・蛇姫様の城へ・・・・入らせるなぁ！！」
戦士たちが一斉にバクテリアンへ飛び掛かるが、強烈なオナラを放ち、戦士たちを吹き飛ばす。そして、いともやすやすとバクテリアンは、城内部に入り込み、ハンコックの部屋へと入り込む。
「お前が、ボア・ハンコックだなぁ？噂通りの美女じゃねぇか・・・俺の臭いを嗅いでくれるよなぁ？」
女帝ボア・ハンコックは、部屋に入り込んできた強烈な悪臭放つ侵入者、バクテリアンを睨み付ける。バクテリアンが入ってきただけで部屋中に悪臭が漂い、思わずその悪臭に顔を顰め、鼻を押さえる。
「・・・そなたか、侵入者の男というのは・・・・そなたの臭いなど嗅ぎとうはない・・・石にされたくなければ、今すぐこの島から出ていくのじゃ。」
「誰が出ていくかよぉ！！今すぐ嗅がせてやるぜ、俺の臭いをよぉ！！」
ハンコックの言葉に耳も貸さず、ハンコックに尻を向け、屁を放つ。勢いよく噴き出た屁は黄土色にもやがかっており、鼻が曲がるほど強烈な臭気がハンコックを襲う。
「・・・・・！！！？なんじゃ・・・この臭いは・・・・！！げほっげほっ！！！く・・・・さい・・・・！！」
バクテリアンのオナラを浴びてしまったハンコックは両手で鼻と口を押え、膝をついてしまう。オナラの臭いに悶絶するハンコックに意気揚々と近づき、ハンコックの顔をつかみ、
「どうだ？俺の屁の臭いは？こんな臭い屁は嗅いだことがねェんじゃねぇか？それに体も動かねェだろ？俺の臭いを嗅いだ者は力を奪われ、悪魔の実の能力も使えなくなる。どうだ、もっと俺の臭いを堪能してくれよ？」
そう言うと、自らの屁の臭いに顔を歪めるハンコックの顔に追い打ちをかけるように、口臭を吹きかける。
「・・・・下品な・・・攻撃を・・・・ぐ・・・う・・・・ごほっ・・・げほっ・・・！！貴様っ・・・く・・・・・さい・・・息を・・・吹きかけるでない・・・・ぐ・・・・！！」
突如現れた不快な男に屁や口臭を嗅がされ、能力を奪われてしまった屈辱からバクテリアンをにらみ続けるハンコック。体も動かず、能力も奪われてしまっては、抵抗することもできず・・
バクテリアンが不審者としてμ'sの学校行って
それをμ'sが止めるって設定は？
今書いてる物が終わったら考えてみます。
抵抗できないハンコックの両手をつかみ、鼻や口を覆えないようにするバクテリアン。
「げへへへへへ、そんなに臭がってくれて嬉しいぜ。もっと嗅いで、俺の臭いなしじゃ生きられない体にしてやるよぉ！」
垢や染み、そして排せつ物で汚れたパンツを脱ぎ捨て、汚い尻をハンコックの顔に直に密着させるように押し付ける。そして、
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅううううううう！！！！
下品な音とともに鼻が壊れる程強烈な腐卵臭ガスがハンコックの鼻と口に直に入り込む。
「・・・・誰が・・・貴様の臭いなど・・・・・・！！！！ごほっごほっ！！！げほっごほっ！！！ぐ・・・・う・・・・うぅ・・・・・・・く・・・・・・さっい・・・・・！！！あぁ・・・・鼻が・・・・曲がるようじゃ・・・！！！臭い・・・・・臭い・・・・・！！！はぁ・・・はぁ・・・貴様・・・わらわに・・・屁など嗅がせて・・・生きて帰れると思うておるのか・・・・この程度でわらわの力を・・・封じられると思うておるのか・・・・」
ふらふらした足で何とか立ち上がり、バクテリアンの体に回し蹴りを入れようとするが、力は全く入っておらず、そのまま尻もちをつくように倒れこんでしまう。
「げへへへへへ、まだ抵抗する意思があるのかぁ。流石は女帝だなぁ。げへへへへへ、まだ俺の臭いを嗅ぎたりねぇようだなぁ！！」
そう言うと、先ほど脱ぎ捨てたパンツにさらに臭いを染みこませるように放屁を当てる。そして、生暖かくオナラの臭いが染みついたパンツをハンコックの顔にかぶせる。特に一番汚れが染みついている尻の部分がハンコックの鼻に当たるように・・・
「・・・・・！！！な・・・やめっ！！！ぐ・・・ぅ・・・・く・・・さい！！！臭い臭いッ！！！くさいぃ！！！！あぁぁぁぁぁっ！！！！」
パンツを被らされ、顔に感じる不快な生温かさとともに、鼻を突くバクテリアンの排せつ物、汗や垢といった汚物の染みとオナラの臭いに身をよじらせ、涙を流し、悶絶してしまう。
「どうだ？さすがにもう限界だろう？臭くて抗う気力もねェだろう？そのパンツを顔から取ってやろうか？その代わりに俺の言うことは何でも聞くんだな。」
バクテリアンのその言葉に怒りで体を震わせつつも、
「・・・わかった・・・・はよう取るのじゃ・・・・もう貴様の臭いなど嗅ぎとうはない・・・」
弱りきった声でそう返答し、パンツの悪臭から解放されるハンコック。
「げへへへへへ、それじゃ、俺の言うことは何でも聞くんだな？そうだなぁ、今から２４時間、俺の屁を嗅ぎ続けることだ。」
下品に笑いながら、息も荒く弱り切ったハンコックにそう告げるバクテリアン。
「・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・ごほっごほっ！！！な・・・・・貴様の屁を・・・・２４時間・・・じゃと！？馬鹿を言うでない・・・そんなに嗅がされては・・・・」
バクテリアンのパンツの悪臭から解放され、勢いよく空気を吸い込むが、既に部屋中にバクテリアンのオナラ臭や体臭で充満しており、むせ返ってしまう。そして、バクテリアンの言葉を聞き、体を震わせながらバクテリアンをにらみつける。
「ただし・・・だ。もしも、お前がそれを拒んだり、途中で倒れてしまったら・・・この島中に俺様特製のオナラ毒ガスをぶちまけてやる。そして、お前が心を寄せている海賊「麦わらのルフィ」も俺の臭いの餌食にしてやろう。」
バクテリアンの言葉を聞き、怒りで体を震わせ、残った力を振り絞り立ち上がるハンコック。そして、覚悟を決めたように、
「貴様・・・・この島の者たちには手出しはさせん。ルフィにもじゃ。・・・・・いいじゃろう・・・・２４時間、貴様の屁を嗅いでやろう。わらわは決して倒れはせん。」
「げへへへへ、いい度胸じゃねぇか。果たして・・・俺の屁地獄にお前は耐えられるかなぁ？今まで数々の屈強な海賊たちも俺の屁の前に無力に消えていったぜ。 さぁ、そこに仰向けになれ・・・」
また中途半端になってしまい申し訳ございません・・・・
楽しみにしてます！
戦って欲しい
おなら食らう話(263話)は明日の13時で見れなくなる
該当シーンは2コマくらい、カラーだからおならも黄色く描写されてる
ただ尻から直接出してないからここの人達には物足りないかも知れない
なんかステマっぽくなっちゃったけど今さらワンピースに宣伝も糞もないからいいよね
次は何のＳＳ来るか！？
その前にワンピースのＳＳの続きを早く読みたい
ほかのキャラでもして欲しい
ゲットした！☆
誰に嗅がせようかな〜げへへ
画像うp楽しみにしてるぜ！
why？
ワンピもDBも可愛い系より美人系のキャラが多いからね
まあ女が嗅がされてる時点で満足だが
想像しにくい感はあるよね
そのマンガのタイトルも知らずに画像をあげるべきか…
>>439 2枚セットでうｐしておきました。
この漫画の詳細情報オナシャス
臭がってる顔出てくる
しかしこの学院から誕生したスクールアイドル、μ'sの活躍によって音ノ木坂を希望する生徒も増え、廃校は阻止された。
高坂穂乃果。μ'sの原動力であり一応チームをまとめるリーダーでもある。この日も遅くまでダンスの練習をやっていた。
「う〜ん、今日もいっぱい踊った〜。帰ったらテレビテレビ。」
日も落ちすっかり暗くなった道を歩く穂乃果。ふと数メートル先の街灯に目をやると一人の男が立っておりこちらを見ている。
「ん？誰だろう。」
少し怪しいなと思いつつ家もすぐ近くなので男をスルーしようとする。
「あ、あのぅ...。もしかして、こ、高坂....穂乃果ちゃん？」
「えっ!?。あ、はい...そうですけど。」
スルーしようとした直後に声を掛けられたので反射的に返事をしてしまう穂乃果。
先ほどは暗くてよく見えなかったが近くまで来てようやく男の姿が露になる。身長は穂乃果よりも高く、何より体が大きい。しかし体格が良い訳ではなくぶよぶよと太っている。シャツのサイズが合っていないのか今にもはち切れそうだが一番目につくのは全体的に黄ばんでいる事だった。
所々茶色いシミがついていて強烈に汗臭いニオイを放っている。
「ぼ、僕....穂乃果ちゃんのファンなんだけど....、僕とお付き合い...してほしいんだな！」
「え....えぇ〜っ!? 付き合う〜〜？」
突然の告白に動揺する穂乃果。
「あの.....嬉しいけど...私帰らないといけないから...(うぅ、何か汗臭い....)だからごめんなさい！」
鼻腔をくすぐる汗のニオイに耐えきれずその場を立ち去ろうとするが。
「に、逃がさないんだなぁ！！」
キモオタが背後から強引に穂乃果を捕らえてしまう。
右手で口元を塞ぎ、声を出させないようにする。
「うむぅ！？むぅ〜〜〜〜！(く、苦しい....誰か助けて....)」
穂乃果の意識が混濁してきた所で左手に隠し持っていた錠剤を口の中に押し込む。そして程なくして気絶してしまう。
「これで穂乃果ちゃんは.....ぐひひひひ。」
嫌らしい笑みを含みつつ、穂乃果を担いで暗闇の中に消えていった。
目を覚ました穂乃果はどこかの部屋に連れ込まれていた。どこか怪我をしてないか体全体を見渡すが外傷も痛みも無いので安心したのか安堵のため息を漏らす。
「ここ、誰の部屋なんだろう....」
部屋を見渡してみると何か違和感を覚える穂乃果。テレビや机などが置いてあるがそれらがやけに大きく見えるのだ。そして自分の隣に転がっている消しゴムを見てようやく自分の身に起きている異変に気づく。
「あれっ？私....小さくなってる〜！？」
穂乃果の身長は何と5cm程のサイズになってしまっていた。突然の出来事に動揺する彼女に何やら人影が現れる。
「おっ。やっと目が覚めたんだね〜」
「だ、誰.....？」
突然の声にキョロキョロと周囲を見渡す穂乃果。すると先程のキモオタが目の前に現れる。自分の体が小さくなってしまったため余計にキモオタの巨体が大きく感じてしまう。最早巨人と言ってもおかしくない位だ。
何故かさっきまで着ていたシャツを脱ぎ捨てパンツ一丁になっていた。たるんだ腹や脇からは大量の汗が吹き出しており、さらに穿いているパンツは洗われていないのか汚いシミがべっとりと付着している。
「やっと一緒になれたねぇ。これからは僕と楽しく過ごそうね！ぶひ、ぶひひひ。」
そう言いながら大きな右手で穂乃果を捕らえようとする。
「ひっ....いやっ、いやああああ！放してぇ！！」
魔の手から逃れようと逃げ惑う穂乃果だがキモオタからすれば彼女の走るスピードは歩いてるようにしか見えずあっさりと捕まえてしまう。
右手で捕らえている穂乃果をみずからの唇に近づけてその顔にキスをしようとする。
キモオタの分厚い唇にはヌルヌルした汚れが全体を覆っていて凄まじい悪臭を放っている。そんな汚い唇を徐々に穂乃果の顔に近づけていく。
「ひぃぃ....！やめっ、いやあああ、近い近い.....離れてぇぇ！」
「ヒヒヒヒ。ブッチュウウウ〜〜〜！！」
「うむぶぅう！？〜〜〜〜〜〜？うぇ、くさ.....臭いぃぃぃ....。やめ、てぇぇ....」
無情にも分厚く汚い唇は穂乃果の顔を覆いつくしてしまう。あっという間にヌルヌルヌメヌメした唇の汚れが彼女顔をべっとりと汚していく。
悪臭に苦しんでいる姿に興奮しているのか、奇声を上げながらさらにキス責めを続ける。
「ひょおおお！ブチュチュチュウゥゥゥ〜〜〜！！僕のキス、気持ちいいかい穂乃果ちゃん？」
「おえっ、うぇぇぇ.....臭いぃ。気持ち....わる、ぃぃぃ....。」
あまりの気持ち悪さに顔を真っ青にしながら目を回す穂乃果だがようやく悪臭のキス責めから解放される。
悪臭と気持ち悪さに苦しんでいる穂乃果の目の前に今度は巨大な舌が現れる。その舌はとても人間の物とは思えない程に長くて分厚く、表面にはよく分からないネチャネチャした物で覆われており舌本来のピンク色では無く茶色に変色していた。
「う、ぇぇ.....汚ぃぃぃ。やめ、いや、嫌あああっ!」
目の前に現れた汚い舌、こんなのに舐められればどうなってしまうのか想像しただけど全身に寒気がし、何とか逃げようと必死にもがこうとするが体に力が入らない。
「逃げちゃダメダメ〜。ベチャッ！！ベチョベロベロベロベロ〜〜！」
穂乃果の顔面をキモオタの汚い舌が捕らえる。舐めた事で先程の唇の汚れは少し落ちたが代わりに舌の汚れが顔全体を覆い、舌が一端離れると汚いネチャネチャした物にまみれた穂乃果の顔があった。その汚れは目や鼻、口の中にも入り込み強烈な不快感を与える。
「ぶえっ！ゲホッうおぇぇぇ......。に、苦ぃ...うぇぇぇ....。」
「ぶひ、ぶひひひいぃ。穂乃果ちゃんの顔、甘くて美味しいんだなぁ。もぉーっとベロベロしてあげるぅ！。ベチョッ！グチャグチョベチャッベロベロ....」
さらに穂乃果の顔の味を楽しもうと何度も何度も舐め回していくキモオタ。顔だけでは飽きたらず髪の毛や体全体もベロベロと汚していく。
徐々に穂乃果の肌や髪、制服が舌に付着していた汚れで茶色くなってしまい強烈な悪臭に染まっていってしまう。
口の中も相当汚いのだろうか、涎は透明ではなく黄土色になっていてこれがさらに強烈ニオイをはっして
口の中も相当汚いのだろうか、涎は透明ではなく黄土色に変色していてこれがさらに強烈なニオイを発している。
「う、げぇぇぇ....、くさ、もう....やめ、て......おぇぇ。気持ちわる、ぃぃぃ.....」
「穂乃果ちゃん僕に舐められてそんなに気持ち良かったんだねぇ。」
舌で舐め回されて気持ちいい人がいるのか。ようやく長い長い舐め回しが終わり穂乃果をテーブルの上に置く。右手からは解放されたので逃げる事も可能だが、度重なる悪臭責めによって体が思うように動くはずも無くただ体を激しく痙攣する事しか出来ない。
「穂乃果ちゃん、体が震えてるけど大丈夫ぅ？」
痙攣している姿を見て不思議がるキモオタ。彼女からすれば誰のせいでこうなったと思っているのか、キモオタの態度に不満を募らせる。
「わかった！寒いんだね。じゃあ今から温めてあげるねぇ。」
今はまだ9月の上旬。したがって穂乃果の着ている制服はまだ夏服であり寒いはずがない。しかしキモオタはそんな事気にも止めず、再び穂乃果を右手で捕らえる。
「い、いやぁぁぁ....。もう近づかないでぇ....。」
キモオタの口元がまた近づき
「今温めてあげるねぇ。すぅ〜〜〜.......ブハアアァァァァァ〜〜〜！！」
穂乃果の顔を口元に近づけ、そのまま濃厚な口臭を吐きかける。その吐息は浴びただけで病気になりそうな茶色をしており、余りに濃すぎるのか穂乃果の姿が見えない程だった。
「んぶうぅぅ〜〜！？臭い臭い臭ぃぃ〜〜〜.....。」
鼻を覆いたくてもキモオタの右手で体を拘束されているのでただただ首を横に激しく動かすことしか出来ない。しかしここで拘束していた右手を放し、穂乃果を手のひらの上に置いてしまう。
「ハアアア〜〜〜〜〜〜！！」
今度は体全体に口臭を浴びせる。穂乃果の肌や髪の毛、制服は涎、舌の汚れに加え口臭によって全身を濃い茶色や黄土色に染められ元の色が分からない程になってしまった。
「あ......うおぇぇ...し、死ぬぅぅ.......も、うだ、め......」
「穂乃果ちゃんったらそんなに喜んじゃって、じゃあ最後に.....ブチュッチュウゥゥ〜〜〜」
トドメとばかりに再び臭い唇でキス責めを浴びせる。
「むぶぅえっ？ぶ、ブヨブヨして......きもち....わる、もう......、うぅぅ。」
ついに耐えきれず気絶してしまう。キモオタもようやく満足したのか穂乃果を唇から離す。
「あらら、寝ちゃった。しょうがないなぁ。ぶひひひ。」
汚ならしい笑い声を上げながら壁に貼ってある一枚の写真に目をやるキモオタ。そこには金髪の女の子が写っている。
「ぶひひひ.....。次は....待っててね絵里ちゃん」
面白い、こうなったらμ's全員に嗅いでもらおう
これで小さくなったμ'sを瓶の中に詰めてオナラとか口臭して欲しいね
続きも期待！
素人が気まぐれに絵を晒してただけだし
そして俺は一人でプリキュア見に行く勇気無いんでレビューとかはあげられません、大人しくDVD発売を待ちます
まじかよ、夢にまで見た攻撃が･･･
ttps://imgur.com/a/y4vAi
どうもプリキュアの涙を使って世界を滅ぼそうとする敵に捕まって、涙を出させる拷問でスカンクの屁をかまされるらしい。
匂い嗅ぐのはプリキュアの最近のピンクと、今のプリキュアと前のプリキュア以外のほぼ全員
マジか！？
もしよかったらオナラ嗅がされた時の反応どんな感じだったか教えて欲しい
ハートキャッチプリキュアの青色の人は｢くさいよー｣とか言ってたよ
ハートキャッチだとキュアマリンだね
ほんのり黄色？それとも濃厚な色？
何度も情報ありがとう
例年通りならDVDは7月発売なんだよな…
Oh！倉橋！ナイス！！！上手いね！
プリキュア俺も見に行ったけど最高だったぜ！
オナラはちょい濃厚な色。大抵臭がってて良かった
見に行った人の感想どんどん聞かせてほしいな
このスレの誰か絶対ここに質問しただろw
http://lineq.jp/m/q/39014199
色はピンクだからオナラって感じは薄いかも(一応女の子が見る作品だから多少はね…)
知ってる人はRAVEのケツプリ団回を思い出してくれ。あんな感じ
上に出たメンツ以外は被害にあうんだが、画面に映ったのはブラック、ホワイト、ルミナス、ブルーム、イーグレット、ドリーム、レモネード、パイン、マリン、サニー
ほぼ１枚絵で動きは無し。マリンはそこそこ動きと反応があったけど臭がるというかは涙を堪えるのに必死になってる感じ。そして意識して聞いてたけど「くさいよー」というセリフは聞こえなかった。短いシーンだから聞き逃しただけかもしれないが。
どうでもいいけど、オナラシーン目当てで見に行っただけだったのに普通に良い映画だった。とくにEDで泣きかけた
もしよかったらそれぞれのキャラのリアクションも教えてほしい
良い映画だったとはよく聞くね
セリフもホワイトの「泣いてはダメよ」とマリンの「なんとか耐えるんだ〜」的なのだけ。
一人一人の反応までは細かく覚えてないけど、みんな目を固くつむって鼻を抑えてたよ。サニーが白目向いてたような気もするけど確かじゃない。
それくらい短いシーンだからプリキュア好きじゃないなら見にいくのはもったいないかもね。
情報ありがとう
・臭いと言っているのか
・リアクションが鼻を抑えてるだけなのか、つまんでる娘もいるのか
ここが噛み合ってないけどどっちなんだろ？
どっちにしても7月あたりまでオカズに出来ないのがもどかしい…
書き方悪かった。鼻を摘んでる娘もいたよ。
臭いはやっぱ印象に残ってない。悲鳴はみんなであげてたけど映ってるのは敵のアジトの引きの絵だし。
因みに鼻つまんでるのと抑えてるキャラってどんな感じに別れてた？
臭いの台詞はないみたいだね…残念
の質問の答えでは臭いってセリフあるって書いてあるけどな
やっぱあのアニメの悪臭要素ときたからこのスレ的には特大イベントなのかな？
てか、このスレの人達どうやってプリキュア観に行ったんだw
流れて肝心のスカンクは流れないというこのスレ泣かせ…
一昨年みたく映画のアニメコミックが発売されるなら6月に見れるかも
どちらにしろ3ヶ月待ちだけど
小さいよ
スカンクがたのモンスターに襲われるとかじゃなくて普通のスカンクをいたずらに使う感じたから
なので標準的なスカンクのサイズそのままです
・スカンクは普通のサイズ
・オナラの色はピンク
・捕まってるプリキュア全員嗅がされるが、映像に映るのはブラック、ホワイト、ルミナス、ブルーム、イーグレット、ドリーム、レモネード、パイン、マリン、サニーの10人
・みんな目を固くつむって鼻を抑える、つまむのリアクション(サニーは白目のギャグ顔の可能性あり)
・ほぼ１枚絵で動きは無し。マリンはそこそこ動きと反応あり
・「臭い」の台詞は有るか無いかは不明(集中しないと聞こえないくらい小さい声？)
教えてくれた人達本当にありがとう！
他に見に行った人が居るなら是非情報を教えて欲しい
スカンクのところは、総評としては…うーんて感じ、皆鼻摘んでいるだけ。サニーは多分あれ白目
動きはほとんど無し、臭いと言う台詞より、泣いてはだめ、耐えるのよ！、とかだった。
スカンク大きければなあ〜
情報ありがとう！
>>499
１枚絵でも10〜20秒あるのは嬉しいね
ブラックは予想通りだけどホワイトもつまむのはギャップがあっていい
>>500
抑える人と別れてなかったんだ
サニー以外は情報通りの表情？
講談社から映画の絵本が発売したみたいだから近いうち確認してみるよ(立ち読み出来ればだけど)
1枚目は何のアニメか
二枚目は何話か教えて下さい
ttps://imgur.com/a/2EzWp
誰か描いて投稿してくれないかな〜
うみねこのなく頃に
一枚目は不明
二枚目はうみねこのなく頃に
1枚目はキャラ的に君のいる町っぽいがどうだろう？
そうかもう春休みとかいう
バクテリアンＶＳプリキュア
http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55996647
劇場版とは違うリアクションかもだけど個人的に良かった
http://imgur.com/xRbUj8k.jpg
>>514超最高じゃないか
ペイントって…
>>519さん、あなたと話がしたい。
じゃあ、おまえは書けるの？
何様？
見れない！？
>>519のせい？？
普通に良かったのになー
春休みか
スイッチガールと言う漫画にも臭いネタが多い
ただ、少女漫画としては完全にアウトなレベルで下ネタが多いので注意
少女漫画版銀魂と言っていいくらい
すみませんでした
俺へのレスか？
だとしたら安価付けてくれ
取り敢えずブックオフとか漫画喫茶で一通り読んでみな
少なくとも第一話にはバッチリある
すまん、今度から付けるね
今度読んでみるわ
アナログ＆落書き＆未完成注意
ttp://imgur.com/U3jPlhH.jpg
最近鼻を摘ままないもしくは摘まめないシチュの方が萌えるということに気がついた
久しぶりだ
女の子は勿論バクテリアンも上手いね
もう見れないけどな
それはそれで少なそうだが
こうでもしないとこのスレ本当に終わっちゃうんで。お前らも上げてこうぜ
http://imgur.com/EWy7MYG
http://imgur.com/oJJGq7S
http://imgur.com/qQPWyxk
一番最後のヤツのアニメ名は
未確認で進行形ですよ
2枚目は夢色パティシエールだけど、1枚目はわからない
1枚目が気になる…
臭がってるんじゃなくて単に煙で噎せてるだけ
ボイスは確か英語
3枚目も単に口元押さえてるだけ
2枚目は分からん
http://bit.ly/1R5Ar7V
上でも書かれてるように、夢色パティシエール。それの3話
理科の実験ミスって煙を発生させてるけど別に臭がってるわけではなく噎せてるだけでセリフもなし
妄想は捗るから感謝感謝
この画像でくっさいのを嗅がせられることに怯えるニャル子さんって感じで想像するとやばい
バクテリアンが可愛いw
是非、下書きだけじゃなくて完成させてほしいな
前にもあったけど、ごちうさのシャロさんでお願いします！
ミスった。前にもあったけど、ごちうさのシャロさんでお願いします！
できましたよー
https://imgur.com/a/mCQSJ
ttps://imgur.com/a/ayZMU
ありがとうございますー!!!!!!!!!これはすごい！これからも色んなキャラお願いします！
厚かましいですが、次もリクエストできるなら、ニャル子さんでお願いできますでしょうか？
>>574
GJです！セレナ絶体絶命！
>>576から連投失礼致します。
このスレの更なる活性化の為に、本日、ろだを設置致しました。イラスト、画像等ありましたら、是非こちらを気軽にご利用ください。これでバンバンとイラストとか画像がうpされていけばいいんですけどね（笑）
なお、成人向けアクセス規制するかは、今後、検討していきたいと思っています。
ロダ設置ありがとう！
ラブライブのＳＳ書いた人に聞きたいんですけどpixivとかやってますか？
せっかくなのでろだにはりました
ニャル子さんありがとうございます！
二度もリクエスト本当にすいませんでした！
ググってもいい画像があまり出てこなかったんで出来れば加工して欲しい画像をうpしていただけたら嬉しいです
詳細を教えてください。
敵に口臭責めされるセーラーマーキュリー
敵に触手から謎の悪臭を食らい悶絶するセーラーマーズ
敵に顔の前で屁をかまされたセーラームーンとセーラージュピター
顔の前ですかしっぺされたセーラーヴィーナス
です
何話かまではさすがになんとも
おまけにけいおんのあずにゃんもやりました
やっぱ顔面騎乗やろ
需要があるから気にしないで投稿してほしいな
以前ラブライブのSSを書いた者です。すみません、自分絵が絶望的に下手なのでやっておりません・・・。
絢瀬絵里。音ノ木坂学院の3年生で生徒会長を務めている。穂乃果と同じスクールアイドル μ'sのメンバーでもある。
ロシア人の祖母を持つクォーターでその容姿から学校内でも一番の人気を誇る。
東條希。彼女もまたμ'sの一員であり生徒会の副会長を務めている。学校が終わった後や休日には神田明神で巫女のアルバイトをしている。
「携帯に掛けても繋がらんし、近所の人も見てないって言うてたしなぁ。」
二人の話題は穂乃果の事で持ちきりだった。穂乃果の不在により当然μ'sの活動はストップしてしまい、ラブライブ出場も微妙となってしまった。
いつも明るいムードメーカーが突然いなくなり二人の表情も暗い。
人通りも少ない道を二人並んで歩いていると突然脇の方から声を掛けられる。
「！？」
「だ、誰？ 誰かいるの？」
声はするものの街灯がなく暗いため回りを見渡しても姿を見つける事が出来ない二人。
「げへへへ、ここだよー。」
下品な笑い声を上げながら男の姿が一瞬ちらつく。その瞬間、希が異変に気付く。
「エリち！危ない！」
希の突然の叫びに後ろを振り返る絵里。しかし.....。
「ドンッ！！」
重たい衝撃が頭全体を走り回る。立っている事が出来ずそのまま地面に倒れてしまう。
「エリちっ！ 起きて起きて！！」
倒れた絵里を抱き抱え、起こそうと試みる希。しかし次の瞬間、ドンッという衝撃が自分の後頭部にも襲い彼女もその場で気を失ってしまう。
暗がりの中、気絶した二人の口の中に粉薬を押し込む男。
「げへへへ。絵里ちゃんだけじゃなくてまさか希ちゃんも手に入るなんて......、ふひひひひ。」
口から汚い涎を垂らしながら興奮する男。二人を片方づつ担ぎながらその場を後にする。
先に目が覚めたのは絵里だった。頭に少し痛みがあるものの何とか体を起こす。体の方には傷などは見当たらず「ふぅ」っと安心した表情をする絵里。しかし隣で倒れている希に気付き慌てて体を揺らしながら声を掛ける。
「希！大丈夫？。希！」
「う.....ん、あ...エリち。よかった、無事やったんやね。」
「それはコッチのセリフよ。」
お互いの無事が確認出来てようやく笑顔になる二人。
「それにしてもここ一体何処なんやろ？」
「分からないのよ。誰かの部屋みたいだけど....。それにしても希。何だか周りの物が大きく見えない？」
「確かに....、何か違和感感じるなぁ。」
すると希が小さく「あっ...」と声を上げる。その様子に絵里が問いかける。
「どうしたのよ急に？」
絵里の質問に対し、少し固い表情で答える希。
「エリち。ウチらの体、何処か変やない？」
「いきなりどうしたの？ 特に変わった所なんて...、あ、あれっ？」
やや混乱しながらもようやく異変に気付く絵里。二人の体は何故か小さくなってしまっていたのだ。大人１人の口の中にも余裕で納まる程のサイズである。
「ど、どうしよう希。何でこんな事になっちゃったのよ〜」
「エ、エリち、とりあえず、とりあえず落ち着かなアカンて。」
動揺する絵里を何とかなだめる希。ようやく落ち着きを取り戻したのかハッと我に帰る。
「ごめんなさい希....。私ったらつい....」
すっかり落ち込んでしまった絵里の頭を「よしよし」と撫でる希。しかし呑気に遊んではいられない。この部屋を脱出し、元の体に戻る方法を考えなければならない。
オリジナルプリキュアの話を考えてます。
どうせなら、女児向け絵本のような文体でやろうかなと
出だしを書いたので、意見を頂ければ嬉しいです。
「ぅっ、くっさぁい…またこんなに街をくさくして、許さないっ！」
『プリキュア、リンクアップ！』
みんなが集まるしょうてんがい。
そこであばれていたクサイナーたちをおいはらうと、
キュアシトラスに変身です。
「さわやかなかおりは元気のしょうちょう！キュアシトラス！」
「クサイナー！？」
シトラスのとうじょうにクサイナーはびっくり。
「くぅ…また来ましたね、めざわりなプリキュア…
いいでしょう、きょうはあなたとけっちゃくをつけてあげます」
バッドスメル軍のかんぶ ラクサンはマントをなびかせます。
「さあ、行きなさい！わたしのかわいいハナマガール！」
クサイナーたちにかこまれていた おとこの子にバッドスメル軍の
あくのけっしょう アクシュードロップ をおとしました。
「ハナマガール！！」
おとこの子はバッドスメル軍のかいぶつ ハナマガールになってしまいました。
さあ、キュアシトラスはこれからおとこの子を助けられるのでしょうか？
画像合成で良ければやりますよ〜
それじゃ、お言葉に甘えて！
名前とかセリフに関してなかなかセンスあると思った
続きを見てみたい
モブで苦しんでる子も見たいかも
あと商店街の食べ物に臭いが移ってだめになったり・・・
あとバッドスメル軍が今までに滅ぼした所の様子がでたり・・・
あまりはじめにやる内容ではないが
街の皆が洗脳されて、（もしくは主人公だけ夢を見せられ）悪臭が好みになってしまい。
周りも回収されないゴミが溢れ、下水も垂れ流し
工場もヘドロや煤煙を積極的に出し、嫌な臭いの香水が流行る
という話もふと頭をよぎった
雰囲気ずれるし、主人公側勝たすのは難しくなってしまうが・・・
ありがとうございましたー！
拝見させていただきます！
今回はオリキャラを使って版権キャラを責めてみました。
とある廃墟、そこで２人の闘士が戦いを繰り広げられていた。
「はああぁぁぁ！！」
素早く打撃を叩き込んでいるのは孫策伯符、クリーム色の長髪と豊満な胸が印象的な少女だ。
「うう〜…強いよ〜」
一方防戦一方なのは張角、孫策より幼い容姿と金髪のツインテールが目をひく。
「へっへ〜ん！守ってばかりじゃかてないよ！？」
「あぐっ！！」
拳が腹部を捕らえ、張角は大きく吹き飛ばされてしまう。
「いたた…もう！こうなったら私の本気でお姉ちゃんを倒しちゃうから！！」
見た目と同じく精神も幼いのか、目に涙を溜めながら顔を真っ赤にして睨み付ける。
それに対し、好戦的な伯符は勝ち気な笑みを浮かべ拳を構える。
睨み合う両者、先に動いたのは張角だ。パチンと指を鳴らすと廃墟内にリズミカルな音楽が流れる。それに合わせて踊り始めた。
「…何やってんの？」
呆れた表情を浮かべ、ジト目で張角を見つめる伯符。しかし、この余裕もすぐに無くなることになる。
「お姉ちゃんも一緒に踊ろう♪」
その言葉を聞いた瞬間、伯符に異変が起こる。自分の意思とは関係無く、音楽に合わせて踊り出したのだ。
「ちょ…！一体どうなってんの！？」
「お姉ちゃん可愛い♪ほら、もっと腰を振って♪」
その言葉で、より激しく踊り始める伯符。必死に抗おうとするがどうすることも出来ず、豊満な胸やお尻をプリンと揺らしてしまう。
「凄いでしょ？音を使って相手の体を操るの得意なんだ♪」
「体がいうこときかないぃ〜…あんた！ちゃんと勝負しなさいよ！」
「まともに戦ったら勝てないもん！そ・れ・に、これ以外にもとっておきの技があるんだ♪」
お尻を伯符の方へ向け、スカートを捲り上げる。小さい体に似合わない、大きなお尻が露になる。
ぶびぃぃぃ！！
下着を身に付けていないお尻の穴から、不協和音と共に茶色のガスが放たれ孫策の顔を包み込む。
「くっさあああ！！」
「どう？私のオ・ナ・ラ♪生のお尻だから強烈でしょ？」
まるで腐った卵を焦がした様な悪臭にたまらず伯符は鼻を摘まむ。しかし自由に動かせるのは片手だけ、他は相変わらず踊り続けてしまう。
「えへへ〜♪お姉ちゃんすっごくダサ〜い」
「オナラで攻撃するあんたに言われたくないよ！早く音楽止めてぇ〜！」
「駄目！まだまだお姉ちゃんにはいっぱい嗅いで貰うんだから♪」
再び伯符へお尻を向けると、口をへの字にして力む。
ブバボブゥゥ！！
「ふぐぅ！？くっさ！オナラ臭い！」
ブブゥゥゥ！！
「臭いってばぁ！！一体どんな身体してんの！？」
スカァ〜〜〜…
「むあぁぁぁ！？臭い臭い臭いぃぃぃ！！すかしはやめてぇ〜〜！！臭いよぉぉ！！」
モワァ〜ン…
「ぅぅ！！ゲホッ！ゲホッ！………」
様々な濃度のガスに悲鳴を上げる伯符。身体の自由を奪われた彼女ではどうすることも出来ず、責めは暫く続いた。
「う…うぁ…」
指を鳴らし暗示を解く。その瞬間、力が抜けた様に伯符は地面にへたりこんだ。
長い間踊らされた事に加え、オナラを嗅がされるという屈辱からか頬は赤く染まり、意識が朦朧としているのか目はトロンとしている。
「お姉ちゃんすっかり私のオナラに参っちゃってるね♪そろそろ止め差しちゃお♪」
無邪気な笑みを浮かべながら視線を孫策の鼻へと集中させ、お尻に力を込める。
すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…
何ヵ月も体内で熟成させたオナラ、しかもすかすことでより濃度を上げたものを放つ。
放たれたガスは張角の後ろ…ではなく伯符の可愛らしいお鼻へと注がれていく。
「く゛っ゛さ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛！！」
ありとあらゆる臭い食べ物を肥溜めと混ぜた様な匂いに獣の様な絶叫を上げる伯符。両手で鼻を押さえながら地面を転げ回る。
「良い…お姉ちゃん素敵だよぉ…もっと…もっと臭がってぇ！」
ムスゥゥゥゥゥゥ〜…
「〜〜〜〜〜っっっっ！！？」
追加の熟成オナラを注ぎ込むと、伯符の行動に変化が起きる。
押さえるだけでは防げないと思ったのか、きつく鼻を摘まみながらもう片方の手で必死に回りを扇いでいた。更に脚を駄々っ子の様にばたつかせながら苦しみをアピールする。
その姿は歪んだ性癖を持つ張角を興奮させた。
「もう駄目…我慢出来ない！お姉ちゃん、私の全てを受け取って！！」
プッシュゥゥゥゥゥゥゥ〜…プィィィ！プゥゥゥ！！
欲望のまま、腸内に溜まった膨大なガスを全て伯符に注ぎ込む。
「＆♯〒■§♭◆□★％※〜！！」
その瞬間、悲鳴とも雄叫びとも取れない声をあげながら、背中を反り上げた。その後、何度か大きな痙攣を見せたあとパタリと動かなくなった。
「はあ…はあ…やり過ぎちゃった」
オナラを出し切ったお陰か、正気を取り戻した張角は慌てて伯符のの方へ駆け寄る。
意識は無いが鼻はしっかり摘まんでおり、収まりきれなかったオナラがほんのり漏れだしている。
白目を剥いているところを見ると余程強烈な匂いだったのだろう。
「ゴメンねお姉ちゃん…でもこれからはずっと一緒だよ♪」
優しく抱き抱えると廃墟の奥へと消えていく。その後、孫策伯符の姿を見たものはいない。
凄く興奮しました
連れていかれた後で伯符がどうなったか
妄想が進みます
「臭い」を連呼するの好き
>>623
コメントありがとうございます。
すごく励みになりました。
感想ありがとうございます！
地の文が苦手なので責めをとことん濃密にして誤魔化してます…
伯符は一騎当千という作品のキャラなのですが閃乱カグラというゲームのコラボで見て一目惚れして書いた次第です
>>635
バットリーピーチのコラ嬉しいです！
ちゃっかりかりんも餌食になってますね
すごく興奮しました！すかし責め最高です！
連れて行かれた後どうなったのか…？
これは濃厚で素晴らしい
次があるならぜひ閃乱カグラのキャラでお願いしたい
張角はこれからも活躍させてもらいたいです
感想ありがとうございます！
ダサい踊りを踊らせながらオナラを嗅がせ、鼻を摘まませるループは絶対書きたいシチュだったので気に入っていただけて大変嬉しいです。
閃乱カグラに関しては気が向けばというスタンスですが、伯符のその後については希望があれば書こうと思ってます。
いい感じ
おろかなにんげんたちに ばつをあたえてやりなさい！」
みんなが集まるしょうてんがい。
バッドスメル軍のかんぶ ラクサンは
たくさんのクサイナーといっしょにあばれだしました。
「きゃあぁぁっ！！」
「うわああぁ！？」
かいものをしていた街の人たちはたいへん！
ひめいをあげて にげていきます。
「ぅぅ…やぁ、やだぁ…こないでぇ」
ころんでしまったおんなの子
クサイナーたちにかこまれてしまいました。
クサイナーたちのからだはすごくくさい！
「んぅっ！ぅぇ…く、くさいよぉ…たすけて、おかあさん」
「クサイナー！」
クサイナーたちはみんなでおんなの子におしりを向けます。
このままじゃ、くさいオナラをかがされちゃう！
『プリキュア、リンクアップ！』
「さわやかなかおりは元気のしょうちょう！キュアシトラス！」
「クサイナー！？」
シトラスのとうじょうにクサイナーはびっくり。
おんなの子はクサイナーたちからはなれていきます。
「クサイナー！それにラクサン！私たちのしょうてんがいをめちゃくちゃにしてぇ
そこになおりなさーい！！」
「くぅ…また来ましたね、めざわりなプリキュア…
いいでしょう、きょうはあなたとけっちゃくをつけてあげます」
バッドスメル軍のかんぶ ラクサンはマントをなびかせます。
「さあ、行きなさい！わたしのかわいいハナマガール！」
クサイナーたちにかこまれていた おとこの子にバッドスメル軍の
あくのけっしょう アクシュードロップ をおとしました。
「ハナマガール！！」
おとこの子はバッドスメル軍のかいぶつ ハナマガールになってしまいました。
「ハナマガール！そこのプリキュアのはなをまげてあげなさい！」
ラクサンのこえでシトラスのほうにふりむくハナマガール
まるでスプレーかんのようなすがたです。
「ハナマガール！」
「ぅ…あのすがた、いやなよかんが…」
プシュウウゥゥーーー！！
きいろいガスがシトラスに浴びせられます。
クサイナーたちのニオイよりずっとくさいガス。
「や、やっぱり！？ぅぷっ……く、くっさぁぁあ！はなが…ほんとにまがっちゃいそう」
おはなをおおってもくさいニオイはふせげません。
なみだをうかべて シトラスはケホケホとむせかえってしまいます。
「（こんなニオイ、なんかいもかがされたらまけちゃう！）」
ハナマガールはくるしんでいるシトラスにまたガスをあびせようと
じゅんびをしています。
そんなことをされてしまったらシトラスはたいへん！
「やすむひまはあげませんよ？さあ、とどめをさしなさい！」
プッシュウウウウゥゥゥーーーー！！！
さっきよりもたくさんのガス。
きいろいモヤモヤでなにも見えなくなってしまいます。
こんなにかがされちゃったら、シトラスはどうなっているのでしょう。
「ふっふっふ…われわれのじゃまをするものに ふさわしいはいぼくですね」
シトラスをやっつけて、ラクサンはごきげんです。
バッドスメル軍とたたかうことのできるのはプリキュアだけ。
このまましょうてんがいはどうなってしまうのでしょうか。
「さあ、クサイナー、ハナマガール！じゃまものもいなくなったことです
しょうてんがいをめちゃくちゃにしてやりなさいっ！」
「ハ、ハナマガール！？」
どうしてしまったのでしょうか。
ハナマガールはびっくりしていて、うごこうとしません。
「ん？どうしたのですか？はやくしなさいっ！」
いうことをきかないハナマガールにイライラしてしまいます。
でも、くさいスプレーのもやもやがなくなっていくと、
ラクサンもハナマガールと同じようにおどろいてしまいます。
「プリキュアがいないっ！？どこにいったのですか！」
もやもやにつつまれていたはずのシトラスがそこにはいません。
きょろきょろまわりをさがしていると…
「ふふ♪ここだよっ！」
「ハナマガーッ！？」
シトラスのキック。
せなかをけられてしまい、まえのめりにたおれてしまいます。
「ハ、ハナマガー…ルぅ」
おおきなスプレーかんのからだでは、
かんたんにおきあがれません。
「それじゃあ、ガスでこうげきできないでしょ？」
下をむいているハナマガールは
シトラスにむかってガスを出すことはできません。
プシュウウウゥゥゥーーーッッ！！
でも、ハナマガールはあきらめません。
たおれたままガスを出すと、もやもやが周りにひろがっていきます。
「えぇっ！？んぷぅっ！（く、くさぁいぃ……でも、これくらいならへいきだよ）」
おどろいてしまったけど、シトラスはガスのニオイをガマンできました。
これでもう、ハナマガールにまけることはありません。
文字化けは見られなかったため、
改めてこちらに書き込ませていただきます。
勝ったとおもっていたせいで、すごく悔しそうにしています。
「さあ、これで終わりにしてあげるっ！」
『プリキュアッ！シトラス・スプラーーッシュ！！』
さわやかなかおりが、ハナマガールをつつみこみました。
「はなまがー……る…」
アクシュードロップのちからがなくなり、
おとこの子はもとのすがたにもどることができました。
「くっ…きょうはここまでにしておきましょう！
つぎにあったときが、あなたのさいごです！」
マントをひろげてくるっと回ったラクサンは
そのままきえてどこかに行ってしまい、
クサイナーたちも逃げていきます。
「ふぅ…これでもう安心っ♪」
くさいニオイもきえていって
しょうてんがいはいつものへいわなしょうてんがいにもどることができました。
「いっけなーいっ！らんとやくそくしてたんだった」
おとこの子をベンチにねかせて
シトラスもどこかに行ってしまいました。
おしまい。
コメントありがとうございます！
絵を描ければ良いのですが描けないもので…
コメントが雑すぎてワロタｗｗｗ
小学生かよ
まぁ、褒めてるんだからいいだろ…てか、貴方そういう人だったのね…
なりすましの馬鹿だからみんな気を付けて
変なの出てきてるしトリップつけたら？
明らかに成りすましだろ・・・
勃った
嫌っ…このスレ…凄く臭い…ですぅ…
ガチで勃った
ぷすぅぅぅぅう〜 むわぁぁぁぁんんん
前作みたいに尋問で納豆責めできるのかな
出来るなら購入したい
ただし、臭くて吐くとか妙にリアルな反応はNG
仕事の関係でなかなか作業できませんが、ゴールデンウィークあたりにでもチャレンジしてみます。
それは有難いです！期待してます！
ところで、あのμ´sのSSの人はまだかな…
MMDの臭い責め画像好きなんで
ありがたいです！
MMDナイスです！拘束いいですねぇ！(ゲス顔)
表情がもっと苦痛だったら良いと思います！
まさにリョナって感じだな
徐々に追い詰められていく表情とか最高だった
でもMMDっていろんなキャラに対応できるんだな
他にはどんな版権があるのかな
放屁ってことはスカンプーかスカタンクになるのかな
プリキュアの続きを考えてみました。
まだ半分程度ですがスレ活性化のために
ロダにアップしました。
文字化けしてるんですが…
iPhone使ってる自分は文字化けせずに普通に読めてる。
前回もだったけど、文字コードの関係で読めなくなってるのかね？ 小説を書いた環境がわからないからなんとも言えないけど
>>682の方に教えていただいて調べましたが、
アップロードしたファイルは文字コードを"ANSI"で保存しています。
一度、試してみてダメだった場合、また教えてください。
そんな方いたっけ？
そんなのでも良ければろだに貼るよ
ドーナツの匂いならあったけど、きっとそれと混同したんだろう
ぜひ！
とりあえず最近描いたもの載せとく
ちなみに殆どBMGしか描かないけどおk？
ラブライブのほのかが受けなの本当良い
詳細
( 'ω')ふぁっ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=56608247&mode=medium
えっと、……穂乃花じゃなくて、凛じゃね？
んー、どうですかねwでも、臭がってるのには変わらないから良し！
みんなfart generatorの存在知らんのか？
オナラとかガス系の加工に凄い使えるよ
まだ落とせると思うけど
やってる
どういう意味？
体格差放屁責めとかはここではNGなのかな
微妙なフェチズム差で排除出来るほど人口のいるカテゴリでもないし既に近いネタもいくつか投下されてるよ
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=badsmell
(携帯版: http://chat.kanichat.com/mobile.jsp?roomid=badsmell)
実際わざわざ向こうでやるメリットないし・・・
そもそもその気になればここでもリアルタイムで話せないわけじゃないですし・・・
希が窓が僅かに開いているのに気付く。本当に僅かではあるが今の二人のサイズなら楽に通れる隙間である。
「本当だわ。ハラショーよ希。早くここから脱出しましょう？」
「それはええんやけど.....。この後どうするん？。ウチらこのサイズやし。」
「それはまた後で考えましょ。今は少しでも安全な場所に避難するのが先決よ。」
一気に計画を練りすぎると混乱してしまう。絵里はそう思い冷静に状況判断を進める。先程までオロオロしていたがようやくいつもの絵里に戻ったと思いクスッと笑みを浮かべる希。
「そうやね。それでこそエリちや。」
それに対し絵里も笑顔で対応する。そして二人が窓に向かって歩き始めたその瞬間。
「わっ！」
「きゃっ！」
突然目の前に布のような物が落ちてきて思わずびっくりしてしまう二人。
「エリち、大丈夫？」
「ええ。少しびっくりしたけど大丈夫よ。それにしてもこれ何なのかしら.....？」
絵里が布に恐る恐る近づくが.......。
モワアアァ〜
「うむぅ！？ な、何....これぇ。ゲホッゲホッ。」
「ううぅぅ....。く、臭いぃ。何や....このニオイ....？」
布からいきなり放たれた強烈な悪臭に鼻と口を押さえて悶絶してしまう。よく見たらその布はシャツであり本来の白色とはおよそかけ離れた黄ばんだ色に全体が変色しており、汗染みが至るところに付着している。二人が悪臭に苦しんでいると今度は男の声が聞こえてくる。
「げへへへ。逃がさないんだなぁ〜。」
「だ、誰....？」
二人が声がする方に目を向ける。すると絵里が「キャアア！」と悲鳴をあげる。目の前には上半身裸でパンツ一丁の太った中年男が立っていた。頭髪はだらしなく乱れており所々薄くなっている部分も見られる。体は毛の処理がされていないのか、脇、腕、太ももからふくらはぎにかけて、そして腹回りも濃い毛で覆われている。何より体全体から大量に吹き出している汗の量が尋常ではなく、それがすさまじい悪臭を放つ。一気に部屋全体を汗とキモデブの放つ加齢臭で充満してしまう。
「臭すぎて、足が......フラフラするぅ....」
キモデブの体から放たれたれる悪臭に堪えきれずその場で膝をついてしまう。それを見たキモデブが二人に近づいていく。それに伴いニオイもキツくなる。
「げへへへ。まさか絵里ちゃんだけじゃなくて、希ちゃんも手に入るなんて......。今日はラッキーなんだなぁ。」
キモデブが口から汚ならしい涎を垂らしながら二人が膝をついてる近くまで来る。ただでさえ太っていて大きな巨体。いや実際は希と絵里が小さくなっているだけなのだが、目の前のキモデブの大きさ、そしてあまりに汚ならしい姿、そしてさらに濃くなる悪臭に二人は鼻と口を覆いながら体を震わせている。あまりの恐怖に腰が抜けてしまったのだ。
「ひいいぃ....！いやぁ....近づかないでぇぇ。に、ニオイ、が.....。」
「エホッ、き、気持ちわるぅぅ.....。」
二人が悪臭に苦しんでいる姿は満足そうに見つめるキモデブ。
「二人とも僕のフローラルな香りにイチコロだねぇ。早速コレクションに加えないと。」
こんな悪臭がフローラルだなんて、死んでも思いたくない。悪臭に悶えながらも絵里は思う。しかし一番気になったのはコレクションという言葉だった。力を振り絞りキモデブに質問する。
「コレクションって....どういう事....？」
ニヤニヤと笑うキモデブ。するとおもむろに穿いているパンツの中に手を突っ込む。それも後ろの方だ。
「な、何や....。何するんやろ....？」
希と絵里が固唾を飲んで様子をうかがう。そして再びいやらしい笑みをみせながらパンツの中から手を出すキモデブ。そこには.....
「ひいいぃ！！！ ほ、穂乃....果......！？」
「う、嘘.....やろ？ 穂乃果....ちゃん？」
キモデブの手のひらの上で倒れていたのは紛れもなく行方不明なっていた穂乃果だった。しかしいつもの元気な彼女の面影は無く、頭から爪先まで全身が茶色く変色しており至るところにヌルヌルした汚い物体が付着している。さらには毛のような物まであちらこちらに張り付いている。
「穂乃果っ。穂乃果ぁ！返事して穂乃果！！」
「起きてっ！穂乃果ちゃん！」
二人の呼び掛けに僅かに反応する穂乃果だが目を覚ますには至らない。小さく唸るだけである。夢の中でも壮絶な悪臭責めをされているのか。
「へへへへ。どうだい？ 愛しの穂乃果ちゃんに会えた感想は？」
そういうと手のひらの上にいた穂乃果を持ち出し何やら透明なガラス瓶の中に入れてしまう。
「何やってるの！？ 穂乃果を返して！」
穂乃果を返してもらおうと立ち上がろうとする絵里だが悪臭のダメージのせいでまた膝をついてしまう。
「ダメダメ〜。こっちが終わったら今すぐ遊んであげるから。」
すると穂乃果の入っている瓶に口を近づけるキモデブ。そしてそのまま瓶の中に涎を垂らしはじめる。その量はすさまじくあっという間に穂乃果は汚い涎で埋もれてしまう。その涎は黄土色に変色し、ヌルヌルヌチャヌチャと泡立った感じがさらに汚なさに拍車をかけている。
「う、げええ....、やめ、てぇ...くしゃ、いいぃぃ。」
「げへへへ。もう一丁！」
ブホッ！！ブリッブブブ〜〜〜！
今度は瓶を尻に近づけオナラをお見舞いする。すぐに蓋をし、ニオイが漏れないようにする。さすがに堪えきれなくなったのか涎の中を激しく暴れ回る穂乃果。
「うぶうぅぅ〜！？ んげぇぇ.......。だ、出し、てぇぇ....。くさ、くさいぃぃ.....」
目の前で穂乃果が酷い目に会わされるのを見せられ顔面蒼白になる二人。同時に助ける事が出来ないもどかしさも生まれる。ただキモデブに止めるよう説得するしか出来ないのだ。
「お願い、もうやめて！こんな事したら穂乃果が！」
「しょうがないなぁ。今開けてあげるよぅ。」
少し残念な顔をしながら瓶の蓋を開けるキモデブ。充満していたオナラは外に出され、これで窒息する恐れは無くなった。しかし涎まみれからは解放する気は無いらしい。すると今度は希と絵里の方に目を向ける。
「げへへへ。それじゃあいよいよ始めますかぁ。」
そのまま右手に絵里、左手に希を拘束し、自分の顔の近くまで持ってくる
「放しなさい、よぉ！」
「一体、何するつもりなんや？」
「まずは絵里ちゃんから恒例の.....。」
右手で拘束している絵里を唇に近づけていくキモデブ。穂乃果の時と同じようにキモデブの唇はヌルヌルした汚い汚れが大量に付着しており、強烈な悪臭を放っている。分厚く気持ち悪い唇が絵里の顔面に近づいていく。
「い、いやああぁぁ！気持ち悪いっ。近づかないでぇぇ！！」
「エリちに何するんや！くっ、離すんや！」
左手で暴れ、何とか拘束を解こうと試みる希。しかしそんな希を無視し、徐々に絵里の顔面と唇がくっつきそうになる。そして....。
「ブッチュチュウウゥゥ〜〜〜〜〜〜！！！」
「むぶうぅえぇぇ！？ くさ、臭いいぃぃぃっ！ うえっ、おえぇぇ......やめ、てぇ。」
あっという間に絵里の視界は真っ暗になり顔面が汚く臭い唇に支配される。唇の気持ち悪い感触が顔全体を覆い、全身に鳥肌が立ってしまう。唇から放たれる悪臭がさらに不快感を誘う。さらに唇の感触を味合わせようと塗りたくように絵里にキス責めを続けていく。
「うぇぇ....、もう、やめ、てぇ。気持ち....悪いぃぃ....」
キモデブの唇が離れると汚いヌルヌルした物で覆われた絵里の顔面が露になる。綺麗な金髪や丁寧に整えられていた制服にも唇の汚れと変色した涎がベチャベチャにまとわりついている。
間近で絵里が汚されるのを見せられ体が震えてしまう希だが何とか助けようと再びキモデブの左手で体を激しく動かし脱出しようとする。
「エリちっ！ しっかりするんや。今ウチが助けるから！」
声を掛けるも汚いキス責めを顔面に浴びせられた絵里は真っ青になっていて声も出せない程に脱力してしまっていた。
「うへへへ。絵里ちゃんったらこんなに嬉しそうにして。」
悪臭に苦しむ絵里を見て興奮し始めるキモデブ。すると左手で暴れる希にようやく気付く。
「んもぅ。希ちゃんったらせっかちだなぁ。そんなに焦らなくてもこれから楽しませてあげるよぅ。」
そう言いながら絵里の時と同様に自らの汚れた唇を希に近づけていく。さらに左手で希の柔らかい体を楽しもうといやらしく動かしていく。
「ひゃあぁ.....。や、やめてぇ。」
体を執拗に触られ顔を赤くする希。すっかり体の力が抜けてしまっている。その間にキモデブの唇が目の前に近づいていく。
「いやや、そんな汚いキスはいやや....。離れてぇ！」
「げへへへ。ブチユュュュウゥゥ〜〜！！」
顔を必死に唇から背け、逃れようと試みた希だったが無情にも汚い音と共に唇が顔面と触れてしまう。
「ぶへえぇぇ！？ 臭いいぃぃぃ臭いいぃぃぃ？！やめてぇぇ.....、ぁうぅぅ....気持ち、わるぅぅ...。」
気持ち悪い唇の感触に絵里同様、全身が悪寒と鳥肌に襲われる希。顔を真っ青にしながら目を回し始めてしまう。尚もキス責め続けるキモデブ。
「げへへへ。希ちゃんともキス出来るなんて、夢のようだなぁ。ブチュュウ〜〜〜！！！」
「ゲホッ、うぇぇぇぇ....こん、なの、キスや、ないぃぃ....。もう....いや、ゃあぁ。」
キモデブの唇がようやく離れると希の顔面もヌルヌルネチャネチャの汚れでべっとりと塗れていた。その汚れのせいで希の顔からは凄まじい悪臭を放つ。悪臭と気持ち悪さに苦しむ希と絵里を尻目に、二人とのキスを堪能できたキモデブはご満悦といった表情を浮かべている。
顔に付着した汚れに顔を歪めながらも少しだけ絵里の意識が回復する。しかし絵里の目線に飛び込んで来たのはべっとりと唇の汚れで汚された希の姿だった。涙を浮かべながら希をかばおうとするがキモデブはそんな事など聞き入れようともしない。
「次は....モゴッ、モゴッ、ヌチャ、クチャクチャ.....」
今度は口の中をモゴモゴと動かし始めていく。その様子をビクビクしながら見守る二人。数分後、ようやくキモデブが口を開く。
「げへへへ。取れた取れた。ヌチャッ、ベロ〜〜ン。」
いきなり口の中から長く分厚い舌を出すキモデブ。その舌は触れただけで何か感染しそうな程汚ならしい色をしておりヘドロと沼が混ざったようなヌッチャリした汚れも気になるが一番目についたのはその舌の上に乗っているうす黄色いヌチャヌチャした塊だった。
「げへへへ。これからもぉーっと臭くしてあげるねぇ。」
「ひいいぃ！！ 気持ち悪いぃぃ！ 離れて、離すんやぁぁ！」
あんな汚物にまみれればどうなってしまうのか、想像しただけで身震いしてしまう希。力を振り絞り激しく体を動かす。右手で拘束されている絵里も何とか希を助けようと必死に体を動かし拘束を解こうと試みる。
「やめてぇ！やめてぇぇ！！逃げて希！」
「そんな事しても無駄なんだなぁ。グチュッ！！グチャッグチャッ！ネチャネチョ......」
頑張りも空しくあっという間に希の体は膿栓まみれになってしまう。丁寧に舌を使い、顔や頭、髪の毛、腕や足といった露出した部分、ありとあらゆる場所に汚い膿栓を擦り着けていくキモデブ。
「あ、ががが......。く、くしゃ、いいぃぃぃぃ......。おぼっ、ゲボッ.....うえっうぇぇぇぇ。エリ、ち...助け、て、ぇぇ....。」
キモデブの膿栓の量は半端ではなく、全身に塗りたくってもまだ大量に舌に残っていた。その残りも塗りたくろうとさらに希の体全体に舌を這いずらせながらべっとりと汚していく。
「あ、あああ....。のぞ、みぃぃ。」
希が膿栓まみれされるのを見ている事しかできない絵里。そしてようやく全ての膿栓を塗り終わった頃には希全身はびっしりと膿栓に覆われていた。ヌチャヌチャと汚ならしい音を出しながらうめき声を上げる希。
「あ、あ、が、あぅ......。く、くさぃぃ、くさぃぃ......。」
ここでキモデブは左手で拘束していた希をテーブルに置きその姿を観察し始める。
ラブライブ知らないけどキモオタの悪臭責めがストライク過ぎ
それがロダに貼ってあるやつだろ？
そして久しぶり！
絵師さんお疲れ様です
あの程度の落書きで何様かよとしか
何様っていうおまえが何様っ！
何か描いてみてよ
いい感じ、自分がこの光景に遭遇したら敢えて助けず眺めていたい
ただ、おならの描き方を変えるともっと良くなるかな。
スプレーとか、指先を使ってみるとガスっぽくなるかも！
お久しぶりぶりです。そしてあざます。
想像してるうちは萌えるのに、描こうと思うとイメージ通りにならないジレンマ……。構図のバリエーション増やすの必死です。
あと「臭い」とは言わないけど情報。今期アニメ三者三葉の5話にネタあり。
絵の関連はいくらなんでもしょぼすぎるだろ
他のスレ見てみ、あんなレベルの絵師いねえよ
加工屋にしろMMD職人にしろレベル低すぎるんだよ、よく晒せるな
どっちも使えるツール落として一日勉強すればすぐできるレベル
もうちょっと、人様に出せるようになるまで精進しようや
このジャンルを発展させるためにも、馴れ合い作品は要らない
何か描いてみろよ(重要な事なので２回目)
上手い下手はどうでも良いんだけどな
これから上手くなるかもしれないし、やる気のある人を邪魔しちゃいかんわ。
>>749
そのノリが寒い
前スレ何か月も停滞してた事あったし。
なんらかの形で臭がるシチュかな
臭い触手とか丸呑みとか身体中を舐め回されるとか
それで、臭い匂いと精神的ダメージで戦えなくなってぐったりした所をようやく解放され、何とか家に着く
↓
シャワーを浴びて汚れや匂いを落とそうとするけど中々落ちなくて、自分で身体中の匂いを嗅いで
「まだ臭い…」とか、「うぅ、くさぁいぃ…」みたいな事呟いて欲しい
でも魔法少女だからまた臭い怪物達と戦わなくちゃいけない
みたいなのが好き
見たことあんまりないけど
送り込まれた胃袋の中ではもっと恐ろしい臭さに叫びながら苦しんでほしい。
(* • ω • )b
全身をヘドロのような膿栓にまみれた希の体全体を見渡しながら満足そうな表情をするキモデブ。すると口の中から再び分厚く汚い舌を出し、希の体を舐め回し始める。ネチャネチャ、ベチャベチャと汚ならしい音を出しながら膿栓を舐め取っていく。
「ベチャっ！ ベチョ、ベロ〜ン。ベチョベチャ。」
「うぅぅ......。な、舐め、なぃ、でぇ....、ゲボッうおぇぇ.....。むぶぅえぇ....。」
汚く生臭いキモデブの舌にいきなり舐め回され、全身が悪寒に襲われる希。いくらか膿栓は舐め取られたがまだ所々体に残っている。さらに唾液をプラスされた事で体に染み付いた悪臭が強くなってしまう。希の肌や髪、制服は膿栓と唾液ですっかり黄土色に染まっていた。
「希ちゃんキレイにしてあげたよぅ？ ぶひひひひ。僕の舌、気持ち良かったでしょ〜。今度は絵里ちゃんと遊ぶからちょおーっと待っててねぇ。」
ブルブルと痙攣している希は放置し、再び矛先を絵里に向けるキモデブ。
「絵里ちゃんお待たせぇ。」
再び拘束している絵里を自分の顔の近くに持ってくる。一方の絵里はさんざん希を滅茶苦茶にさたキモデブに鋭い目付きで睨み付ける。
「希にあんな事をして.....、絶対許さないわよ！」
「何をそんなに怒ってるの絵里ちゃん？」
強い怒りを露にしている絵里に対し、さも自分は何もしていないという表情をするキモデブ。すると何か思い付いたのか絵里を自分の口元に近づける。またキス責めをされるのか、一瞬そう思った絵里は先程から一転、一気に弱気になる。
「ひっ！？ もう、キスはやめて.....。」
「ぶひひひひ。すうぅぅ〜〜〜........」
しかしキモデブはそんな絵里の変化など気にせず息を吸い始める。絵里はそれを不安げに見守る。
「こ、今度は、何なの......？」
「..........ブハハアアアァァァ〜〜〜〜〜！！！」
一瞬、間があった瞬間。キモデブの口から強烈な臭い息が絵里目掛けて放たれた。前回、穂乃果に浴びせた口臭よりもさらに色が濃くなっており、絵里の体が見えなくなってしまう。さらに先程舐め取った膿栓でニオイも凄まじさを増していた。
「えっ.......、あ、が........うひいぃぃ！？ 臭い臭い臭い臭いいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜！！」
突然の口臭責めを受け半狂乱になる絵里。これでもかというくらい首を激しく振り回し口臭から逃れようとするがキモデブは執拗に口臭を絵里に浴びせていく。
「ブハアアァ〜〜、ブハハアアアァァァ！！！ホラホラ〜、絵里ちゃん僕の息はどんな味かなぁ？ブハハアアアァァァ〜〜！」
「あ、うぶぶぶ...※◇@#$%,＆＊＆＊＠￠~~~~！？も、う.......ら、めぇぇ、ゲボッうおぇぇ......、うぼっ......、くしゃ、いぃぃぃ~~、誰か、たすけ、てぇぇ......」
長い長い口臭責めが終わり、ようやく息の霧が晴れ絵里の姿が露になる。そこには全身茶色いとも黄土色ともつかないような汚い色に染め上げられた絵里がいた。色白だったキレイな肌は長い口臭責めで元の色が分からない程に変色し、整えられていた輝く金髪も見る影もなく廃れてボサボサになっていた。もちろん外観だけでなく中身も汚染されており、白目を剥いて口からは涎を垂らしているその姿はかつてμ'sとして踊っていた姿とはかけ離れていた。
「あ、あ、あ、が、あ........」
「ぶひひひひ。僕の息は気持ち良かったかなぁ？怒った絵里ちゃんも好きだけどあんまりプンプンしちゃかわいい顔が台無しだよぅ？」
変わり果てた絵里を満足そうに見るキモデブだがまだ欲求が満たされていないのか、次の責めを考える。絵里からすればこれ以上悪臭責めを受ければ命の危険もある。何とか拘束を解こうとするが先程の口臭責めで思うように体に力が入らない。
「も、うぅ、やめ、て......。」
力なく懇願する絵里だが当のキモデブは次の責めが思い付いたのか再び嫌らしい笑みを浮かべ、絵里をまた自分の顔に近づける。
今度は絵里を丸呑みしようと口を大きく開ける。開けた瞬間先程の口臭のせいなのか、モワッと茶色い霧が出てくる。霧のせいで口の中がどうなっているのか分からないがおぞましい雰囲気が出てるのは確かだった。キモデブの発言に絵里は顔を青ざめながら必死に逃げようと抵抗する。
「た、食べるって.......、いや、嫌よそんなの！離してぇ！離してぇぇ！！」
「そんなに嫌がんないでよぅ。少しだけだからぁ。」
バクッ！！
あっという間に絵里はキモデブの口の中に消えてしまった。
前スレにて既出
「い、ぎゃぁぁぁぁ~~~~~！！？くしゃいぃぃぃ！！！くしゃいぃぃぃいぃぃ~~~~~.....！！ゲボッうおぇぇ........、げえぇぇ.....、だ、して.....、こ、ここ、から.....、だし、てぇぇ....。」
あっという間に絵里の体は口内の汚れでグチャグチャになってしまう。歯垢、膿栓、唾液、舌の汚れや食べかすといった物すべてが合わさり、おぞましいミックスジュースがキモデブの口の中で形成されていた。あめ玉を舐め回すかのようにグッチュグッチュと絵里を味わうキモデブ。
「ぐ、げえぇぇ.....、も、う、やめ、てぇぇ.....。くひゃ、いぃぃ......、く、ひゃい、いぃぃ......、ぶぇっ......、お、うおぇぇ......げえぇぇ.....、」
強烈な悪臭責めに耐えられず遂には嘔吐してしまう。しかしそんな事も気にせず口内の絵里を丹念に舐め回し味わっていくキモデブ。
「グチャ、グチャ。ぐへへへへ。絵里ちゃん甘くて美味しいんだなぁ〜！クチャ、クチャ、クチャ。」
「ぐ、ぇぇぇぇ......、ぶぇっ、お、うおぇぇ、く、くひゃ、.....、い、きが....いき、ができ、な、いぃぃ......。」
活発だった口内の動きがようやく収まる頃には絵里の体は原形が分からない程になっていた。膿栓まみれにさせられた希と同様に全身がヘドロのように混ざった口の中の汚れでコーティングされ、僅かに体を動かすたびにネチャネチャと汚ならしい音を発する。何とか口内から出ようとキモデブの舌の上を這いつくばるがあまりにも壮絶な悪臭責めにより自分が何処に向かっいるのか分からず混乱状態に陥っていた。
「あ、あひ、げえぇぇ.....、グチャ、ぶぇっ、グチョ、は、はや、く、こ、ここ、から、だし、てぇぇ....。」
あろう事か口内にいる絵里に向けて強烈なゲップをお見舞いするキモデブ。先程浴びせられた臭い息とは別次元の悪臭に絵里は再び錯乱してしまう。
「ぶぇっ？※☆＃％￥＆＊?:::>.:::@#"',~~~~~~~~！！？？が、あ、あひ？く、くひゃ、いぃぃ....、な、な、に.....、こ、れぇ......、ゴボッ、げえぇぇ？」
かろうじて意識があるなかで脱出を試みようとした所で強烈なゲップ責めに合い気絶してしまう絵里。気絶する事でこの壮絶な責めから開放されるかと思われたがそれをキモデブが見逃すはずが無く、体に付着していた口内の汚れを舐めとりながら絵里の意識を強制的に覚醒させる。
「ぶひひひひ。そう簡単に楽はさせないんだなぁ〜〜。グッチュ、べちゃくちゃ、ベチョ。」
「が、ぐえっ....、~~~~~~！？き、きもち、わ、る、いぃぃ.....。」
涎を垂らすように絵里を口の中からゆっくり出し、希の隣に横たわらせる。まだ意識が朦朧している希も変わり果ては絵里の姿を見て小さく声を上げる。
「え、えり、チ......。」
そう言うと希を右手で再び拘束するキモデブ。最早希には逃げる力は残っていなかった。拘束された右手の中でももがく事も出来ないくらい脱力していた。
「こ、今度は、なに、するん、や......？」
恐怖と不安が入り交じった表情をする希に対し、不敵な笑みを見せるキモデブ。
「次は......。こうするんだあぁ！」
キモデブは自らの脇に希を押し当てる。キモデブの脇は大量の脇毛で覆われており、さらにもの凄い量の脇汗が分泌され強烈な汗臭いニオイを放っていた。そんな汚ならしい脇で希を挟み、強烈な腋臭をお見舞いする。
「ぶふぅぅ！！？~~~~？？き、きた、ないぃぃ......、あ、あせ、くひ、ゃいい........。むえぇ......。」
「ほらほら~~。僕の腋臭はどんな味だい希ちゃん？」
脇を動かし尚も希を腋臭責めしていく。あっという間に汗まみれになる希。普通の汗とは違ってサラサラやベタベタという物ではなく、ヌルヌルネトネトした気持ち悪い汗が希の全身をコーティングしていく。
「く、くさ、ぬ、ヌル、ヌルして......、きも、ち、わる、ううぅぅ....。」
「ふうぅ。希ちゃんすっかり汗でキレイになったねぇ。ぶひひひひ。」
脇から開放し再び右手で拘束される希。膿栓や唇の汚れに加え、制服や肌には真っ黄色な汗じみが付着し全身からキモデブの汗がボタボタと垂れている。
同感
あと、みんなに質問だけどねずみ男の屁嗅がしたいキャラクターいる？
YouTubeで前は見れたけど今は見れなくなってる…
ハンドレッドのクレア会長に嗅がせたいかな
鼻つまんで絶叫してほしい
ごちうさのチノちゃん
「もっといい声で鳴きなさいよこのブタっ！…もう動かないの？まぁ、お尻が真っ赤っか 面白いわね」
そう言ってブタ型の魔物の尻に顔を近づける
ぶうううっ！
「臭っっっさぁぁい！！ゲホッ…臭いぃぃ！よくも私をこんな目に！」
鼻を覆い、目を真っ赤にしてむせて右手に持っていたムチを魔物に振りかざそうとすると
ブタの魔物は力を振り絞って尻を(名前)にはさんで、そのまま
ｽｶｧｧｧ
こんな感じ？
いいと思いますよ！
こんなことまじでやってみたいですね…
そんな奴は大抵無視して大丈夫だから
上達したいんじゃないねん。同じ趣味の香具師と共有したいだけやねん
文句言うなら見なければいいのにねぇ
チノちゃんに見えないのと屁じゃないのは私の力不足だ
だが私は謝らない
GJ！これはいい！臭がってるチノちゃん新鮮！
競女で尻香っていう尻についた匂いで幻覚を見せる対戦相手が
主人公の顔に尻を押し付けているシーンで終わったんだけど、
押し付けられている側は意識が遠のいているような
表情で臭い責めされているように見えた。
気になったらサンデー買おう。
気に入ったものがあったら描きます
ハンドレッドのクレア会長
すまんね、昔から優柔不断な性格で
ファイアーエムブレムifよりカザハナ
なるほど…！ありがたい！
では、どちらの方でもできる方であればお願いします
>>806
ラブライブのにこにー
>>806
あらためてテイルズのシェリアでお願いします
あまり似てませんがシェリア描いてます
責めはラブライブのＳＳのような感じです
リクエストしたの同一人物か？
違う
あれ見て鼻つまんだり抑えたりしてなくて勿体無いと思ってたらリクエスト募集したんでお願いしたんだ
そのアンソロジーネタ詳しく知りたいです
>>806
艦これの響
シェリア完成しました
ロダにあげときます
リクエストに答えていただきありがとうございます！
表情からどれ程強烈な臭いか伝わってきますね
神がいた
数分後、神と呼ばせてください。
そんなことよりこの絵師さんはいい。いつものイラスト否定組も黙るだろう
メシア降臨
申し訳ありません、あのような落書きで……
もうね、ないよりマシ程度の軽い気持ちだったのが恥ずかしいわ
実力が伴ってないのに生半可なことするもんじゃないね
１から有るかは知らない。
動画とかある？
雑ならくがきでｽﾏｿ
最近口臭とかだから
オナラ責め絵とか見たいな
乙です
カスタム少女？で絵里作ってくれた人も最高でした
報告なかったからびっくりしたよ
主人公が強すぎて面白くないんだよな。
ピンチはたくさんあったのにボロボロのズタズタに負けることは全然ない。
スポ根モノ気取るなら大敗北は必須だと思うのだが。
今週も逆転してしまいそうだった。オナラの悪臭で幻覚見せられるところまで行ったのに……。
絵的にも非常に臭そうな描写で良かったのに……。
あのまま失神してイップスになるくらい尻香を味会わせて欲しかった。
サンデーぐらい自分で買おうよ・・・
ただし塗りは初めてだしマウスオンリーだからその辺はご了承くださいませ
そんなことよりポケモンレンジャーのなんかのやつで、排水口から悪臭が溢れ出して街中の人は臭いとか言って、排水口の中入ってベトベターとかドガースと戦うミッションある
GJです！まだ色が荒いところがありますが、きっと書き続ければ上手くなるはずですよ！
stripeg超えてるかもしれん
DL数6件ってのが怖い、例のブログやってる人レビューしてくれんかな
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ079455.html
サンプル三枚目の顔に擦り付けてるシチュは結構好きかもだけど…買う勇気でないわ
https://youtu.be/u9NZ0-3obQg
【ツンデレなあの子のオナラがこんなに臭い訳がない！】
っていうDLsiteで購入できる音声のみの作品があるんだが、シチュエーションとしては女の子を監禁してその女の子にオナラをさせるというもの。前半部分は女の子がとにかく臭がりまくるというシーンがたくさんあってとても良かった
後半は逆に女の子に嗅がされるんだけどね
一応参考までに
www.youtube.com/watch?v=QvYC4Vgn5FQ
カウンター動画だから喰らってないし、敵が怯みまくりだけど。
ちなみに、二巻の最初はネットで試し読み出来る。
もう知ってたらすまん
凄く楽しみだ
それ
クレクレが沸く
制作物は評価されない
制作者さんが減る
クレクレはへばり続ける
廃れる
絵師さんが描く
文句言う
絵師さんが描く
下手だからもう描くな
絵師が辞める
クレクレ
もう終わってんな
最高です！
具体化に説明よろしくｵﾅｼｬｽ
捕まってしまった1人がありとあらゆる悪臭の実験台にされる。
変身前と変身後で嗅覚に違いはあるのか、
必殺技の威力やコントロールに影響は出るのか、
悪臭を放つモンスターに対する心理的な抵抗感と戦闘の関係、
あらかじめ強い悪臭を嗅がせた場合、無臭になってどのくらい経てば完全に立ち直れるか、
などの様々なデータを取るための実験を受ける。
このお嬢様の奴隷にされて毎日のように悪臭を嗅がされる女の子。
衛生面はとても入念に整えられているが、ドリアンやラフレシアの臭いを濃縮した香水を嗅がせることには手加減しない。
期待
まどまぎとかで行けそうなシチュ
なのはシリーズでも良いと思う。
最高です…
大人フェイトが一番適任かも
服装も黒コート白マントと汚いモノに縁遠い感じだし
悪臭にもちょっと耐性がありそうと言うか我慢強いけど
限界が来たら一気に崩れて悪臭地獄を100％味わってくれそう
何でメチャクチャな安価つけてたんだろ
いずれ、自分自身の臭いを嗅がせて興奮したりしそうだな
綺麗好きならば、来週とかじゃなく屁とかそういう系統に限られそうだけど
コメントで勃ったわw
自分はすぐに丸呑みされずに汚くて臭い唾液塗れにベロベロ舐められて時間を掛けてじっくり味わわれた後でようやく丸呑みにされる。
辿り着いた胃袋は吐きかけられたゲッブと同じく途轍もない悪臭が充満するところで、先に呑み込まれた仲間はもう溶かされて臭くてどろどろした未消化物の一部と化していた…
そんなシチュエーション
なのだが…
臭がるのも、嫌がるのもなかった…
臭がるのが無かったのが残念だけど、笑えた
gj
個人的に立ててもらいたい。
今のレス消化ペースで考えたらまだ早いと思う。
980超えてからでも遅くない。
903が言いたかったのは
俺たちはまだこのスレを必要としてるのかって事でしょ
そうそう
俺はもういいわ
なんやかんやここでないと手に入らない情報もあるしね
マイナージャンルには縋り付くところが欲しいんですよ
少なくとも私にはとても需要あります。
いきなり必要の是非問うなんてただのおかしい人ですよ
必要無いって方はこのスレで卒業ってことで今までお疲れ様でした
もう2度とくんなよ
てか他にもこんなスレないもん
誰ががなんか見つけたときに書き込んであとは放置、みたいな感じで5年かけて1スレ消化してたんだから気長にのんびりと構とけばいいさ
ヒロインも臭がるがシーンあるけど、そんなに多いわけじゃないし前述通り3次だからそこだけ理解してから見よう。話は普通に面白いよ
こういう話をプリキュアとかでやってくれたら最高なんすけどね……
ありがとう
もっとあって欲しいな
臭がるシーン見たさに体験版で楽しむ者だが、そういう情報需要ある？
ある
むしろ、そういう情報こそ需要あるぞ
良い夢見させてくれるんならしっかりとやってくれ。狼少年すぎて信用できないよ……
教える気にならんけど
>>928
926の者だけどあるよ。まだ下描きらしいけど。
流石に無断転載もあれだから。
次は鼻摘まんで欲しい
このSSに臭がる描写あり。
・触手に巻き付かれて触手の匂いを感じるシーン
・また体液を体中に掛けられるシーン
「憑依変身エクストラソウルズ」
・ルビーが怪物に上半身だけ丸呑みされるシーン
↑個人的に凄く好きなシチュエーション。
とりあえず特に気に入っている二つの情報を。
「臭い」の一言でも、それが聞きたかったってのもあってどのシーンよりも興奮する。
興奮した訴訟
エレメントハンターの1話って既出だったっけ?
後半の方でヒロインがアンモニア臭に臭がるやつ
http://www.veoh.com/m/watch.php?v=v19032333pSAfRCzZ
ホウヒベアーが出てきた瞬間の嫌がる顔もまたツボ
ヒロインが可愛くない
俺が注目している16歳の女子プロレスラー、それも今時珍しいワンピース水着のレスラーがツイッターで
「電車の中のなんとも言えない臭さにダウン」
って呟いていて猛烈な高まりを感じた。
確か愛玩動物の振りをした侵略兵器的な設定だったと思うので
普通の星に打ち込んでどう苦しんで滅びたか見てみたい
そういやまだ千と千尋のあの川の神がまだ挙がってないような・・・
超臭がるの見れる。顔は見れないけど声だけでいい
情報thx
何のアニメ？
フェアリーテイルだよ
臭がる描写どれくらいあるっけ
可愛い女の子の顔を尻に挟んですかしっぺ責めするかどっちがいい？
尻に挟んですかしっ屁責めがいいでふ
密室が好き。
有酸素運動をやらせて、できたら出してあげると言う。
あるいは集中力の必要なパズルをやらせる。
れたすの「息ができません」ってセリフが好き
絵師さんとかもいないのかな？
http://ux.getuploader.com/smell/download/78/korew.jpg
http://ux.getuploader.com/smell/download/79/korew2.jpg
http://ux.getuploader.com/smell/download/80/korew3.jpg
抜いた
需要ありまくり
臭い系よくあるけど
こういうのも需要ある？
俺はあると思う
需要あると思うけどなぁ。
三次に抵抗ある人は見なければいいだけだし。
ありあり
おならRPGの敵にいそう ぜひ戦いたい
何話で見られるか教えてくれる？
自力で見つけられなかった
135話前半
さんきゅ
受けの女の子がどストライクすぎてヤバイ
最高！
リクエストがあったらやります！
チノちゃんが臭がる画像で！台詞とかあったら嬉しいです
俺もお嬢様みたいな女の子にオナラ嗅がせて悶絶させたい
分かってるならお前が立てればいいやん
もうこんな争いだらけのスレ終わりにしよう
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/game/37271/1472204984/l30
乙