したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

リョナな一行リレー小説 第二話

1名無しさん:2014/07/26(土) 00:34:52 ID:???
みんなでリョナな一行リレー小説を作ろう!

前スレ:リョナな一行リレー小説
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1299402075/

ルール
・必ず一レスにつき一行で物語を進める
 句読点はOK、つまり改行禁止
・キャラはオリジナル限定
 前スレのキャラも登場させない。
 前スレの話を持ち込まない。
・書き手をキャラとして登場させない
 例:>>2はおもむろに立ち上がり…
・コメントがあればメ欄で。
 物語でないことを本文に書かない。
・ルールを守っているレスは無視せず必ず繋げる
 守っていないレスは無視

では>>2からスタート

247名無しさん:2017/01/22(日) 01:32:33 ID:???
数分前……(どうしよう…今、装備はいつものナイフ一本しかないのに…みんなとも連絡とれないし……アイナはどこにいるの…?前後関係も無しにいきなりこんな状況なんてめちゃくちゃだよ……!)……リザは1人、絶望の中にいた。…いつの間にか知らない場所に怪物と共に閉じ込められてしまっていたのだ。気づいてすぐに脱出を試みたが、外部へのテレポートは不思議なチカラに掻き消され、何度試しても失敗となった。(なんで…!?こんなこと、今まで一度もなかったのに…!) ここがどこなのかわからない。どうして閉じ込められてしまったのかもわからない。どうすれば逃げられるのかもわからない。……要するにリザは今、鳥籠の中に囚われた鳥と同じ境遇だった。

248名無しさん:2017/01/22(日) 01:39:54 ID:???
……リザが焦る理由はそれだけではない。リザは怪物との闘いがあまり得意ではないのだ。要人等の暗殺が主な任務であり、今回のような“モンスター”に単独で挑むことは滅多にない。それゆえ装備も多機能ナイフ以外はあまり使わないし使う必要もなかったので持ち合わせていない。並外れた身体能力とテレポートの能力も、万が一標的と交戦状態になっても死なずに任務を遂行するため、最悪でもやられる前に離脱するためのもの。最初からそれをフルで使っての戦闘、しかもソロでなどという想定は、リザはもちろんのこと、“王”も全くしていなかった。

249名無しさん:2017/01/22(日) 01:45:31 ID:???
困惑するリザにしかし、巨大なミミズ的生物は思考の暇を与えるつもりはないようだった。(っ!来るっ…!) ミミズが長い胴体でリザを押し潰そうと倒れこんでくる。しかしその動きは緩慢で、リザは難なくかわすことに成功する。 (みかけ通り、あの本体みたいなのはあまり素早い攻撃はできないみたい…) ……大きくバックステップを取り、ひとまず巨根のリーチ外に出るリザ。(…問題は、周りの黒くて細いやつら…。本体と違って動きが速い。さっきも私の足を拘束して本体の攻撃を当てようと狙ってきた…) そう考える瞬間にも、無数の毛がリザに迫る!……(でも、こいつらなら…!) 目にも止まらぬ速さでリザの右手が動き、次の瞬間には襲ってきた毛を全て切り払っていた。(攻撃される前に無力化できる…!勝てるかも…いや、必ず勝つ…!…こんなところで終わるわけにはいかない……!)……その目には、諦めのような覚悟の色が宿っていた。

250名無しさん:2017/01/22(日) 09:53:36 ID:???
リザちゃんリョナいいね 孤高の暗殺者が捕まってリョナられるの好き
改行した方が読みやすいかもです

251名無しさん:2017/01/22(日) 10:05:52 ID:???
いつの間にかスピンオフ始まってた!改行した方がって言ってしまうと例によってスレタイ全否定になってしまうし、一行で書くのって案外難しいよね

252名無しさん:2017/01/22(日) 12:22:49 ID:???
「はあああっ!!」ナイフや拳、蹴りで速攻を仕掛けるリザ。だが斬り傷は瞬く間に再生し、異様な弾力を持つ胴体は、むしろ叩くたびに硬度を増していくかのようだ!

253名無しさん:2017/01/25(水) 00:48:35 ID:???
「う、ぐっ……!」渾身の飛び蹴りまでも跳ね返され、逆に岩壁に叩き付けられたリザ。そこに、ワームは謎の白い液体を浴びせかける!「いっ……いやああああっ!!」

254名無しさん:2017/01/25(水) 01:51:25 ID:???
普段の冷静な声とはギャップがありすぎる甲高い悲鳴に、ワームはビクンビクン!と身を震わせた。どうやらかなり興奮している…らしい。白濁液はすんでのところで回避したものの…(くっ…生ゴミみたいな匂いがするっ…!しかも粘性がすごく強い…!)全てを回避することはできず、リザの前髪に白濁液がべっとりとこびりついてしまっていた。(全身に浴びたら拘束されるかもしれないわ…気をつけないと…!)

255名無しさん:2017/01/25(水) 23:05:43 ID:???
並の攻撃は通用しないと判断したリザは、その驚異的な脚力で大きく跳躍する。連斬断空刃。……敵の上から急降下し、落下による加速も乗った凄まじい速さで敵を何度も切りつける。着地する直前にテレポートで向きや位置を変え、その速さを損なうことなく連続で攻撃し続ける、リザが単独で出せる最強の必殺技だ。

256名無しさん:2017/01/25(水) 23:10:24 ID:???
急降下のための空中での瞬間的で爆発的な“蹴り”、素早い動きの中で敵に確実に攻撃を当てるための反射神経と、空中でバランスを崩さないための運動神経のフル活用、そしてテレポートの連続使用。圧倒的な威力を誇るが、持っている能力を最大限に利用するため、体が受ける負担は通常の十数倍にもなる。特に心臓にはとてつもない負荷がかかり、リザはとても苦しそうな表情を浮かべる。それでもリザは攻撃し続けた。リザが勝てることがあるとしたら、それはこの技で倒しきれた時のみ。これ以上の攻撃力は、一人では出せないのだ。勝つために、生き残るために、絶対に失敗に終わらせるわけにはいかなかった。

257名無しさん:2017/01/25(水) 23:32:26 ID:???
リザの体力では万全の状態でも、この技は数秒間のものを片手で数えられる回数しか出すことができない。そんな攻撃を絶え間なく続けるなど、正気の沙汰ではない。(…思ってた以上に、きつい……!!でも…負けたくない…!) ……リザの渾身の大技は、ワームの異常なまでの回復力をも上回り、そのボディーを深くえぐっていく。ワームは至るところから血を吹き出し、傷ついていった。(なんとしても……ここで倒す…!!) …実際、あともう少し攻撃することができていたなら、勝てたのかもしれない。それほどにリザの攻撃は強力であり、リザの勝利はすぐそこまで近づいてきていた。

258名無しさん:2017/01/25(水) 23:34:42 ID:???
しかし……ガキンッッ!「なっ…!?」(嘘っ…!?硬…すぎっ…!) この巨根は、もの凄い絶倫だった。興奮時の肉質硬化。興奮が大きくなればなるほど、硬さと大きさが増していく。リザの攻撃は確かにダメージも与えていたが、それは同時に強烈な刺激でもあった。可憐な少女による連続攻撃は、巨根のボルテージを高めるのに充分すぎた。最初に比べ、明らかに肥大化した剛直は、つい先ほど達したばかりだというのに、もう既に超高速のナイフをはじき返すほどの硬度となっていた。

259名無しさん:2017/01/25(水) 23:38:34 ID:???
ガガガ!ガガガガガッ!ガキンッ!ナイフの切りつけによる衝突音が連続で鳴り響く。鋼のような肉質になったそれは、リザのナイフの連撃を一切受け付けなくなっていた……。

260名無しさん:2017/01/25(水) 23:40:24 ID:???
そうこうしているうちにも与えた傷はどんどん修復されていく。これ以上続けても無意味、と、リザが苦渋の決断を下し、再び距離をとったときにはもう、散々与えたはずのダメージの痕跡はどこにも見当たらなかった。

261名無しさん:2017/01/25(水) 23:42:37 ID:???
「はぁ、はぁ…!」(…戦闘が長引くとますます不利になる…そろそろ決着をつけ………ない…と…) 完治したワームの姿を見たリザの動きが一瞬、完全に止まった。…泣きそうになった。全身全霊、全力で与えたダメージが瞬時に回復され、全くといっていいほど通っていないという事実。リザは受け入れることができなかった。心のどこかではわかっていたが、認められなかった。認めたくなかった。この残酷すぎる現実を受け入れたら、心が折れてしまいそうだったから……。

262名無しさん:2017/01/27(金) 00:01:41 ID:???
ドクンッ!!!「あ゛ぅっ…!?ぐああああああッ!!!」連斬断空刃を連続使用したため、ついにリザの心臓が悲鳴を上げた。息が出来ないほどの激しい動悸で、リザはその場に蹲り苦しそうに喘ぎ出す。そんなリザに向かって、無数の黒い毛とワームが近づいていった。…15歳の美少女リザには、すでに死へのカウントダウンが始まっているのだ。

263名無しさん:2017/01/27(金) 01:26:21 ID:???
ドピュルルルッ!
ワームが再び大量の白濁液を背中を丸めて苦しみ悶えるリザにぶちかます。

「まだ…まだ終わってな……い…!」

リザはそう叫ぶと、白いネバネバ発射の瞬間にあわせてワームの頭上に最後のテレポートを決めた。体力的にテレポートはもうできそうにない。
心臓が破裂してしまうのではないかと思うほど心拍数がはね上がっている。ワームに攻撃されなくとも自滅してしまいそうなほど消耗しているリザだが、最後の力を振り絞ってワームの胴体を貫通せんと急降下を試みる。

(力を一点に集中させて、体を、貫く…!)

リザが足に力を込めた瞬間。


ワームが唐突に首をもたげ、自分の真上に瞬間移動した獲物に先端を向けた。

「えっ……?」

ワームがビクビクと震える。リザの目が大きく見開かれる。

「し、しまっ……!」

次の瞬間、リザの視界は一面まっしろで覆われた。

グッチャアアアアァ!!

「いやああぁへぶっ!!お"ぼぉゴボボぉ"!!」

(くっさっ…!い、息…できない!は、吐きそう……うぅ…!)

真下から勢いよく白濁液を浴びせられたために、リザの体は大きく打ち上げられる。

全身にこびりついた白い粘液は、重い枷のようにリザの動きを、そして呼吸を奪う。
顔にはりついた粘液が物理的にリザの口や鼻を塞いでしまったのも、呼吸ができない理由のひとつだが、何よりニオイが酷い。
生ゴミを何週間も放置したかのような強烈な悪臭がリザの嗅覚を突き刺し、強烈な吐き気を催させる。
そんな悪臭を放つ汚い液体を自分が全身にまとっているなど、想像するだけでも卒倒しそうなものだが、実際に浴びたリザはあまりの匂いの強烈さゆえに、一瞬たりとも意識を失うことを許されなかった。
なんとか嘔吐しまいと我慢するが、臭すぎて苦しすぎて涙がぼろぼろとこぼれ落ちる。

そんな状況の中で体勢を立て直すことなどできるわけもなく、空中制動を失い、リザは重力になされるままに自由落下していった。

264名無しさん:2017/01/27(金) 01:29:56 ID:???


そんなリザに向けて、非情にもワームはもう一度白濁砲を発射した。
かわせるはずもなく、リザは二発目の白濁液ももろに浴びてしまう。

「いやああああああああああぁあぁっ!!!」

(ああっ…ナイフが……!)

吐き気に耐えながら食らった2回目の濁液の衝撃で、リザの唯一の武器は右手からすり抜け、遠くへ吹き飛ばされてしまった。

落ちかけていたリザの体は再び上空に押し戻される。

そして、新しい白濁液が付着したことによりニオイが更新され、フレッシュな腐敗臭がリザの嗅覚を破壊せんと襲いかかった。

「んっ…!んぐぅ……!!」

(ホント、くさすぎるっ……!……息……もう…むり……!)

なるべく吸わないようにと止めていた呼吸が限界に達し、気を緩めた瞬間、リザの肺の中へと、腐った空気が一気に流れ込んだ。

「あ"ぐぁ!?ゴホッゴホッ!!あ"……あ"……や"あ"あ"あぁ!!」

とても耐えられるものではなかった。肺から全身へ不快感がじわじわと伝播していくような錯覚に陥る。そして、リザが必死に守っていたものが、決壊した。目に見える形で。

「うっ……!ぐぷ……っ…!…う、うぅ…!……うげぇぇぇぇぇ!オェエエエェェェッ!うぼろろろろろ…」

こみ上げていた不快感が外へと噴出し、宙を舞いながら吐瀉物を撒き散らす15歳の暗殺者。そのまわりには大粒の涙も飛び散っている。だがこれは苦しみの始まりにすぎない。1度吐いたところで依然としてまわりには生臭い臭気がたちこめている。ニオイの発生源は、自分なのだから。

(くさいくさいくさいくさい!!!おかしくっ、おかしくっ、なっちゃうっ……!)

終わりのないニオイ地獄の中で、頭に白い霞がかかったように意識が朦朧としてくる。リザの目から光が消えていく。

それでもワームの精力は尽きることがなく、さらなる白濁液のかたまりがリザを襲う。

「も、もうやめ、やべでえ"え"え"え"え"え"えぇぇっ!!」

リザが落ちてくるタイミングで白濁液をぶつけて再び打ち上げる。

その様子はまるでリザが地面に落ちないようにして遊んでいるかのようだ。

実際、リザはワームにいいようにもてあそばれていた。粘性の高い液体に手足を絡め取られ身動きが取れず、武器はなく、抵抗するだけの力も体力もない。降りたいと思っても降ろしてもらえない。やめてと言ってもやめてくれない……
そして、幾度となく粘液をあびせかけられることによって、体がどんどん臭いモノで塗り固められていき、強烈なニオイで頭の中をまっしろに染められていく……

「はっ……はっ……うぐぅっ…!う"お"え"え"えぇぇぇぇ!!ゲェェェェェェェっ……!!もう、やべでえ"え"え"え"ぇぇぇッ!!グザいのいやあ"あ"あ"あ"あああああ!」


リザが苦しみ、嘔吐し、泣き叫び、懇願するほどに。ワームは肥大化し、元気になっていく。反応を楽しむように白濁液を噴出する。

ドピュルルルルッ!!!

「いやああああああああああああああああああああああーーーーーーッ!!!!!」


今のリザは完全に、ワームのオモチャに成り下がっていた。

265名無しさん:2017/01/27(金) 01:33:50 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


何度くさい液を浴びせられたのか、リザが数えるのをやめてだいぶ経ってから、ようやく白濁液の猛攻はおさまった。

ビチャビチャビチャア…!

代わりに今度は透明で黄色い液体がいまだに宙に浮かされたままの暗殺者へと放出される。

(…この匂い…い…や…こんな…ことって……)

独特のアンモニア臭。液体の正体がわかったリザの目に涙が浮かぶ。 先ほどの絶望的なニオイ地獄に比べれば大したことはないが、年頃の少女には耐え難い屈辱であった。
リザの顔を狙って発射されたその液体によって、白濁液によって閉ざされていたリザの視界が徐々に開けていく。

黄色い液体の放出が終わると同時に、リザの体もゆっくりと落ちていった。

ようやく解放される、とリザは思った。

そう思っていた。


下を見るまでは。



包茎ぺニスが、その皮をめいっぱい広げて、獲物が落ちて来るのを待っていた。



「えぁ…?……ぃ…い"や"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ああああああああああああぁあぁぁぁぁ!!!!」

白濁液で塗り固められて身動きの取れないリザは、 運動会の玉入れの球のように、 真っ逆さまに皮と亀頭との隙間に吸い込まれていく。

オモチャとなった暗殺者少女は、依然として持ち主にとても気に入られているようである。

266名無しさん:2017/01/29(日) 01:32:30 ID:???
「ぐあ゛ぅっ!!」
棒と皮の間に取り込まれ、ぶよつく足場に叩きつけられたリザ。
すぐに頭上の皮は閉まり、ワームの皮内は光の刺さない暗闇となった。

(はぁ……はぁっ……!体が少し動く…!)

黄色い液体を全身に浴びたおかげで、リザの動きを封じていた白濁液が体から除かれていた。
とはいえ、動きづらいことに変わりはなく、生ゴミを腐らせたような異臭も依然続いている。
だが、この状況下でなおリザは諦めていなかった。

(私は……絶対にこんなところで死ねない……!何とかしてこいつを…倒さなきゃ…!)

先ほど悲鳴を連続であげ、暗殺者らしからぬ醜態を晒してしまったリザ。
だが彼女の精神は、まだ折れてなどいないのだ。
何が彼女をそうさせるのか…それはスピンオフのこの場で語るわけにはいかない。

(とにかく、ナイフを取り戻さないと…!見逃してるだけで逃げ道もあるかもしれないわ…!)

267名無しさん:2017/01/30(月) 11:59:42 ID:???
(まずはここから脱出しないとね…)

人1人ギリギリ通れるくらいの隙間で立ち上がり、辺りを見回すリザ。
隙間の中を一周回ってみたところ、暗くてほとんど何も見えなかったが、 内側の壁には凹凸があり、なんとかよじ登ることができそうだということがわかった。

(…やっぱり上以外に抜け道はない…か。ここを登るしかないみたいね…)

内壁に手をかけ、少しずつ登っていく。
グジュリ…と、手からヌルヌルした不快な感触が伝わってくるが、それが内壁に着いていたものなのか、リザの手に付着していたものなのかはわからない。

(お願いだから…しばらくそのままじっとしてて…)
リザを取り込んで以降、ワームはなぜか微動だにしなくなっていた。

268名無しさん:2017/01/30(月) 12:05:12 ID:???
(…なんか…せまくなってる気がする…?)

ズルッ!

「!!…あ、危なかった…」

リザが異変に気づき始めたのと、バランスを崩して落ちそうになったのはほぼ同じタイミングだった。
慌てて別の突出部を握りしめ、なんとか落下は免れたリザだったが。
ギュウゥ……
小さな手で強く握ってしまったことで。
「…!」
(お、大きくなってる……)
高まりつつあったワームの興奮に火がついてしまった。
ビキビキビキ…
急激に肥大化する。

「あ、ちょっと、待っ…!んぐ!むぐぐぅ!」

内壁が大きくなることで皮との隙間がなくなり、リザはその端麗な顔を亀頭に押しつけてしまう。

269名無しさん:2017/01/30(月) 12:06:33 ID:???

「んんーっ!んぐっ!んむううう!!!」
(…最悪……!)

はからずも亀頭にキスをするような形となってしまい、リザの顔が歪む。顔を離そうとしても、後ろの皮が強い力で押し返してくるため1ミリの隙間も作ることができない。
顔だけでなく体全体が亀頭に押しつけられ、登ることも降りることもできなくなってしまった。
爪をたてたり指を食い込ませてみたり、つま先で蹴ってみたり。不自由な中で精一杯の抵抗をするが、内壁が縮む気配はない。

むしろ逆効果だった。
リザの指の感覚はワームにとって最高の刺激であった。
ギチギチギチギチ…

「ん!?んぐっ!むうーっ、ん〜〜〜っ!!!」

(そんな…まだ大きくなるの……!?)

ワームがさらに肥大化したことで、間に挟まれたリザの体が圧迫され始める。

「んぐっ!んぐぐっ!むぐうぅ!」

当然リザは苦しくなり、激しく暴れるようになる。しかしその動きがワームを刺激し、さらに肥大化させてしまうのだ。

ギチギチギチギチ!

「んぎぃぃ!?んーっ!んーっ!」

(あ"あ"あ"あ"っ!…くる…し…い…!このままじゃ…潰される……!)

焦りと苦しみから手足を滅茶苦茶に動かしてしまう。今のリザにその行動こそがワームの肥大化を助長するということに気づく余裕はない。

ミシ…ミシ…

リザの体から不穏な音が聞こえ始める。

「ん〜〜っ!!んーーーーっ!!!」

(…骨…折れちゃ…う…!!だめ……!)

ついに身体が悲鳴を上げはじめた。リザの焦りが募る。

(ヤバ……空気……空気がぁ……!)

そして、窒息。少し前までも臭すぎて息が吸えない地獄を経験していたが、それとはまた種類の違うもの。
強く押しつけられているために顔が肉壁に少しめり込み、完全に密着している。その状況では息を吐くことはできても吸うことはできない。
全身への圧迫により肺も押しつぶされ、どんどん空気を吐き出してしまったリザ。口を大きく開閉して新しい酸素を求めるが、まわりに空気は一切入ってこない。
皮と肉壁も完全に密着しているため外気は完全に遮断されているのだ。

「〜〜〜〜〜〜っ!!〜〜〜っ!!」

苦しさがリザを暴れさせ、

ビキキ!ビキビキ!ギチギチッ!

暴れることによってワームは肥大化し、

…ミシ……メキ…メキメキ…!

(い"ぃっ…!お、折れる…!ホントに折れぢゃう…!!ぐる…じい……!息…吸いたい…!頭…痛い…!…しぬ…しんじゃ…う………!)

肥大化することによってリザはますます苦しむ。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」


悪夢のような負のスパイラルに、嵌まってしまっていた。
鋼鉄並の硬度となった肉質による圧迫は、もはやプレス機によるプレスであった。
ブチブチと、肉が潰れる音も聞こえてくるようになる。

(…潰…れる……!嫌……いやあああぁ…!!)

そして。

幾度目かのループの末に。

(ああああぁっ……ぃゃ…!だめぇえ…!)


……ベキッ…!グチャ!バキバキバキバキ!!!

「ん"ん"ん"!!んぐあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜ッ!!!!!」

無数の嫌な音と、くぐもった絶叫が辺りに響き渡った。


ビュルルルルル!!

直後、ワームは大量の白濁液を噴射した。
途中で皮が出口を塞いだため、亀頭との隙間にも白濁液が流れ込む。しかし、プレスが緩和されても、白濁液が全身をつつんでも、中にいる少女は反応を示さなかった。

ボタタタッ……ドチャッ…!

しばらくしてワームが落ち着きを取り戻すと、絶叫を境に全く動かなくなったワームのオモチャが白濁液にまみれて地面に落ちた。

ピクッ…ピククッ……

小さく痙攣し、微かに胸が上下していることから、まだかろうじて息があることがわかる。


まだ遊べるじゃないか……
うつ伏せに倒れてその身を痙攣させる金髪の少女を眺めながらそう考えているのか、ワームはブルブルとその身を震わせた。

270名無しさん:2017/02/01(水) 23:29:47 ID:???
「うぐっ……!がごぼっ!!んぼげえっ!……ぐふぅっ…」
皮内で叫んだ際に口の中に入った大量の白濁液を吐き出したリザ。
吐き出した白濁液の一部には大量の血が付着していた。

「はぁっ……はぁっ……うぅぅぅ……」

白濁液に塗れたリザは全身の骨を砕かれて、もう風前の灯火だった。息をすることだけでも精一杯な状態で、立ち上がることはおろか満足に体を動かすことすらも出来ない状態だ。

(ぁ……こ、これはもう……だ…だめだ……)

身体中の激痛と霞んでいく視界に、自分の死を悟るリザ。
それでもまだ死ぬまいと必死に息をし続けるリザに、ゆっくりと近づいていくワーム。すかさず黒い毛たちがリザの身体に絡み付いていく。
両腕を上にして縛られた貼り付けの状態で、リザの体はワームと同じ目線の場所まで持ち上げられた。

「い、いやあぁ……!も、もうゆるしてえっ……!死にたくない……!わたしはまだ死にたくないっ……!」

リザの碧眼から大粒の水滴がポロポロと溢れ出し、頬を伝って地面に落ちる。その美しい涙を黒い毛は拭ったりつついたりして遊び始めた。
そんなリザの思いが通じたのか、ワームはゆっくりとリザの顔を覗き込む。

「ぁ…うぅ…?やっ、あぐっ!」

ワームは緩慢な動きでリザの顔に近づくと、自身の亀頭をグリグリと押し付けた。

グリグリ…ブチュル!

「うぐぇ……!ぐあぁっ!うぐううううう!」

美少女の顔の感触を直に感じて悦に浸るワームと、魔物のおぞましい感触を直に感じて悪寒が止まらないリザ。
骨が折れた身体に亀頭を無遠慮に押し付けるワームとリザの戯れは、あまりにも一方的で、強引すぎる交わりだった。

(もうだめ…頭がぼうっとしてきた…!だ、誰か……!アイナ……たすけて……!)

271名無しさん:2017/02/05(日) 19:02:05 ID:???
全身に複数個所の骨折、激痛と失血で意識を失う寸前のリザ。
血と白濁液に塗れた身体を無数の毛に拘束されるが、テレポートで逃れる余力も最早なかった。
ワームの毛はリザの両脚を絡め取ると、無理やり開かせる。
既に穴だらけで用を為さない黒のストッキングが下着ごと毟り取られると、
年齢の割に殆ど毛の生えていない股間が露わになった。

「…ひっ……!?」
手足を拘束され、急所を無防備に晒す…それも、大股を広げて見せつけるような
無様な体勢を強いられ、リザは言い知れぬ不安から思わず甲高い声を漏らした。
ワームはそんなリザの身体を頭上に高々と掲げ… ゆっくりと降ろしていく。

「え……嘘…そ…そんな…………」
眼下に屹立するワームの頭が、徐々に近づいてくるにつれ、ワームの意図が…
自分がこれから何をされるのかが、徐々に解ってきた。
「……そんなの、入るわけない……!!」
だが、解っていても…そんな非現実的で悲惨な運命を、受け入れられるわけがない!

「や、やだ………やっ…やめて……アイナ、助けて…誰かっ…!!」
巨大なワームの先端がリザの股間に触れ、両脚に巻き付いた毛は、
リザの身体を引き裂かんばかりに左右に思い切り引っ張り始めた。

「あっ……い、ぎ……っ、ああああぁあぁぁっ!!」
ごきん、と両脚の股関節が砕ける音が股間から響く。
更にミシミシと筋線維が裂ける音を立て、リザの最も大事な部分…その入り口が、無理やり拡張されていく。
既にその直前で待機している、ワームの頭部を受け入れるために。だが…

「ああ"あ"あ"ぁあぁぁっ!!!むり!!むり!!こんなの、はいらな……だめぇぇぇ!!!」
どんなに力づくで押し広げようとも、物理的に不可能だ。入るはずがない。
…リザがどんなに悲痛な声で叫んだ所で、その訴えがワームに届く事は決してないだろう。

ぶちっ ぐちっ どぶどぶどぶっ
「……っ…〜〜〜〜っ!!!………」
……肉が引き裂かれ、千切れる音。大量の液体が吐き出される音。そして……獣のような叫び声。

全てが終わり、ワームが地面を掘って自らの巣穴へと去って行った後、残されていた物は…
かつてそれが人の形をしていたとは到底思えない、不気味に裂けた肉塊。
大量の精液だまりと、その底に沈む折れたナイフの残骸。
そして、永遠にも思える程の、暗く冷たい静寂だけであった。

272名無しさん:2017/02/05(日) 21:38:31 ID:???
書き手のみなさん乙でした!
もうリザちゃんが幸薄美少女にしか見えない…
是非またスピンオフ書いてください!

273名無しさん:2017/02/05(日) 22:52:03 ID:???
作者と名乗っていいのか…勝手に書き始めた者です
>>271の方
素敵なトドメ、ありがとうございます
忙しかったのもあるんですけど正直どう終わらせればいいかわかんなくなってたので(笑)非常に助かりました
ふう、やっぱり他人が書いた文の方がヌけますね(笑)
支援してくださった方、ありがとうございました。かなり嬉しかったです。読んでくれた方々にも感謝です

このスレの趣旨とは大きく外れてる内容なので…気が向いたらまた、こっそりと始めるかも…
でも私物化みたいになるのは良くないしな…

なんか本スレでもリザちゃんの掘り下げみたいになってて結構楽しみです
是非活躍(?)してほしいですね

274名無しさん:2017/02/05(日) 23:42:40 ID:???
作者さんも乙でした!
金髪碧眼無口美少女のリザちゃんはいいキャラしてますよねぇ…

感想要望スレでしたらスピンオフ書いていい場所なんで、次はそちらで始めるといいと思います!

275名無しさん:2017/02/07(火) 22:01:42 ID:???
リョナニーが捗るスピンオフでした
次も楽しみにしてます!

276名無しさん:2017/05/05(金) 15:30:44 ID:???
ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッちハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハんァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァこッハァッハァッハァッハァッハァッハおァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァおッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハしァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハんァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハでァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハしァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッまハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッうハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァとッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァはッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァなッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッさハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァけッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァなッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァいッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァハァッハァッハァッハァッハァッハァ!ッハァッ

277名無しさん:2017/05/28(日) 17:40:21 ID:???
ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハんァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ

278名無しさん:2017/05/28(日) 17:43:45 ID:???
ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハしァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァんッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッじハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハゃァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハうァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァ!ッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ

279名無しさん:2017/05/28(日) 17:45:31 ID:???
ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッーッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッーッハァッハァハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ

280名無しさん:2021/07/31(土) 21:48:29 ID:???
生やされたおちんちんを搾精拷問処刑されるサキュバスのサキノ

281名無しさん:2021/07/31(土) 21:50:26 ID:???
格上の淫魔のテクの前では生娘同然の反応をさせられてしまう

282名無しさん:2021/07/31(土) 21:52:17 ID:???
拘束されているわけでもないのに、おちんちんを軽く撫でられるだけで力が抜けてしまう

283名無しさん:2021/07/31(土) 21:53:41 ID:???
淫魔の指から逃げたいのに身体が動かない

284名無しさん:2021/07/31(土) 22:06:31 ID:???
サキノが普段絶対に出さないような声が漏れてしまう

285名無しさん:2021/07/31(土) 22:08:21 ID:???
声がだんだん止まらなくなり、おちんちんは爆発寸前

286名無しさん:2021/07/31(土) 22:12:35 ID:???
サキノがイく寸前で刺激を止め、生殺しにする淫魔

287名無しさん:2021/07/31(土) 22:14:53 ID:???
サキノは切なげな声を漏らす

288名無しさん:2021/07/31(土) 22:16:46 ID:???
そのあとも何度も何度もほぼイったようなところで寸止めにする

289名無しさん:2021/07/31(土) 22:19:07 ID:???
あと一歩で気持ちよくなれるのに、絶対にイかせてもらえない

290名無しさん:2021/07/31(土) 22:22:30 ID:???
自分で慰めたくても、脱力してしまい身体が動かせない

291名無しさん:2021/07/31(土) 22:25:11 ID:???
今度はゆっくりと、イけないくらいの強さで絶え間なく刺激され続ける

292名無しさん:2021/07/31(土) 22:27:51 ID:???
蕩けきった甘々な声を出してしまう

293名無しさん:2021/07/31(土) 22:29:25 ID:???
おまんこはもうびしゃびしゃ

294名無しさん:2021/07/31(土) 22:30:27 ID:???
おまんこはもうびしょびしょ

295名無しさん:2021/07/31(土) 22:33:25 ID:???
淫魔はそれでもイかせない


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板