レズリョナスレ - 1240474961 - したらば掲示板

1：名無しさん：2009/04/23(木) 17:22:41: 攻め側も女性、受け側も女性なのが好きな人のためのスレ
そういうゲームとかアニメなどの話ができたらいいかな、と

零シリーズで女の霊に襲われる主人公とかとてもよい
2：名無しさん：2009/04/23(木) 17:58:41: >>1
アイヴィーやアナスタシアみたいな悪女系でリョナがメインだな。
そういうキャラがいればだけど。
3：名無しさん：2009/04/23(木) 22:51:43: わざわざ女ゾンビだけ残して他の男ゾンビ倒してからクレア食わせてたな～
女ゾンビ一匹にやられるってシチュがエロくて最高だった。
4：名無しさん：2009/04/23(木) 23:52:10: 女王様系の敵が俺的にはＢＥＳＴだな
エロい足つきで、女の子をグリグリして「ぅあっ・・！ぁぁっ・・・！」
とか喘がせて。「かわいい子猫ちゃんね」とか「もっといい声で鳴きなさい！」
とか言ってたら最高
5：名無しさん：2009/04/23(木) 23:58:24: ヌード霞であやねに飛燕連発したのはいい思い出
6：名無しさん：2009/04/24(金) 00:12:05: >>3
やあ、俺
7：名無しさん：2009/04/24(金) 00:35:16: アニメではAikaがこういうジャンルになるのかな？
今はアニメ版クイーンズブレイドがすごい。
今後の展開によっては神アニメになると思う。
8：名無しさん：2009/04/24(金) 00:54:50: 「タカマチ一等空尉、入ります」
　皆が帰った後、私は部隊長の部屋に呼び出された。
「ああ、ご苦労さま。んー…堅苦しいのはやめよ、ナノハちゃん」
　部屋の中には、私の上司である幼馴染。
「あはは、うん、ハヤテちゃん」
　日は沈み掛け、茜色が夜闇に染まり始める時間。２人きりの部屋で、ハヤテちゃんは椅子から立ち上がると、まだドアの前にいる私の方に歩いてくる。
「それで、何の用かな？ルーキーの訓練は順調そのもの。課題は多いけどね」
　今日呼び出された理由に心当たりはない。とりあえず適当なことを言ってみるのは、何か妙な……そう、妙な空気を感じるから。
「“あっち”の方はフェイトちゃんが調べてるし―――？」
　ハヤテちゃんの顔が目の前に来る。吐息を感じるほど近く。
「な、なに？」
　声と同時に吐き出される息が、彼女の顔にかかる気がして、少し声が小さくなる。
「ナノハちゃん、今日は仕事は抜きや」
　静かに微笑みながら、ハヤテちゃんが囁く。その腕が、ゆっくりと私の腰に回る。
「ハヤテちゃん・・・？」
　私の背中で、ガチャリと音がした。ドアの、鍵・・・。
「ハヤテちゃん、な―――っ！！？」
　もう一度疑問を投げかけようとした口が、閉ざされる。閉ざしたのは、
「んん…んっ…むぅ…んんぅ……！？」
　彼女の唇。
「んっん……んぁ………ぅ…！」
　彼女の腕が、私を拘束する。強い力で抱きしめられ、体を離すことができない。
「ふぅ…んんん…っ…ぁ…ん…ん…」
　息が、できない。強引に侵入する舌が私の舌を絡めとり、喉の奥へ追いやる。喉が塞がれ、口は囚われ、どうやっても呼吸できない。
（く、苦し…息が…）
　腰に絡みつく腕を外そうともがくが、びくともしない。
彼女の肩を叩いて、離してほしい意思を伝えるが、まるで聞いてくれない。
（離し…て…く、苦しい…）
　喘ぐ声さえ出せない。彼女の足が、私の足に絡まる。腿を腿にすり寄せ、さらに私を絡め取る。
　顔が、熱い。
「ん…ふふっ」
　彼女の声が聞こえた。
（笑った…？）
　目の前には彼女の目。瞳に宿る、残酷な喜び。
　楽しんでいる。
（私が苦しむのが…嬉しい、の…？）
　正解。とばかりに彼女が私に押し寄せる。ドアに押し付けられ、彼女の唇が私の唇を更に深く抉る。
「ふぐぅっ！？えぁ…んんぅぅぅっ！！」
　異様なほど長く感じられる舌が、私の舌と一緒になって喉を蹂躙する。胃の中身が逆流するが、それすらも彼女の舌にせき止められる。
「えぅ…んっんん…！」
　両手は、知らず喉を掻き毟っていた。
目から溢れ出た涙が、頬を伝っていく。
（苦しい…く、るし…ぃ…空気…を…）
　何とか逃れようと頭を左右に振ろうとするが、ドアに強く押し付けられ、動かすこともできない。
「んん…ぅ…ぁん………！？――ふ、ぐ、んん…！」
　不意に、私の腰に回されていた彼女の両腕に力が込められる。