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【嘔吐】汚物描写のあるリョナ【排泄】

1名無しさん:2007/10/07(日) 13:10:47
嘔吐・失禁・脱糞などスカトロ寄りのシチュエーションとリョナの親和性について考えるスレ
腹パンチ嘔吐やフルボッコ失禁、排便中に襲われて大ピンチなど
各スレで忌避されることも多い下ネタの避難所です

311名無しさん:2009/10/26(月) 16:17:43 ID:FZG2CSU2
BMGの続きが気になる。
(物陰に隠れてするのが気になる)

312名無しさん:2009/10/29(木) 01:09:04 ID:???
キャロル姐さんのお尻の中で暴君ハバネロをぶちまけてみたい。

313名無しさん:2009/11/07(土) 21:45:28 ID:JliU01Os
このスレってSSおkなのかな?
(本家?のSSスレは更新が止まってるし)

スカあり、嘔吐あり、グロ表現あり(つうか最終的には死にますw)のデアラングリッサーのシェリーSSを書いてみたんだけどどこに投下するかまよってます

314名無しさん:2009/11/07(土) 21:51:35 ID:???
SSがメインです

315とも:2009/11/07(土) 23:35:14 ID:knzoHrVU
JS,JC,JK見るなら
http://fanblogs.jp/tpjsvoka/archive/8/0

316名無しさん:2009/11/08(日) 03:35:01 ID:???
>>313
更新って、投稿した時が進む時なんだし、普通に書き込んで良いんでないかい?

317名無しさん:2009/11/08(日) 20:28:59 ID:???
>>316
あー。更新というより過疎?と言った方がよかったかも…?です

後、普通の?リョナなんでグロやスカはちょっとお門違いかなーと思ってみたり。
逆にグロスレのほうはSS殆ど書いてないし…

ってことでスカネタと>>314さんの言う通りSSの両方ありそうなこのスレに当たりをつけた次第っす

318名無しさん:2009/11/09(月) 22:27:15 ID:EBZPrnFI
BMGの続き書いて

319名無しさん:2009/11/09(月) 22:28:22 ID:EBZPrnFI
おもらし娘BMGの続きを書いて

320名無しさん:2009/11/10(火) 00:58:13 ID:???
>>317
俺はSSスレにゲロあり失禁ありのSS書きましたぜ
読む方の取捨選択は各自で行われるから、気にする事は無いかと

ここでも大丈夫ですけどね

321名無しさん:2009/11/10(火) 23:29:31 ID:WT1J7.7g
>>320
なるほど。SSスレの方読んできました。
いいっすね。

っと、折角ココに何度か書き込みしたんでこっちに投下しますわ。
グロ要素ありなのでダメな人は読み飛ばしてください。

んでは、デアラングリッサー、シェリーのSS「カルザスの戦姫」投下します。
(ちなみにカルザスに国王がいたかは不明(原作ではでなかったような?)、
カルザスの戦姫という通り名もこっちが適当に考えた物です)

322カルザスの戦姫 1:2009/11/10(火) 23:30:43 ID:WT1J7.7g
カルザス王国、錬兵の間で今二人の男女が訓練を行っている。
男女。といっても女性の方はまだ少女と言っても言い年頃である。

「てやーっ!」

鋭い声と共に少女の放った斬撃が相手の胴に決まった。

「まいりました。流石です。姫様」

胴を入れられた男、キースが声を掛ける。
(勿論、訓練なので真剣は使っておらず、現代でいう剣道のように小手や面、胴に
攻撃が入れば勝負が決する。というルールで行っているのだが…。)
姫と呼ばれた少女。何を隠そう、このカルザス王国の王女シェリーその人であり、勇ましい行動、
また素早い動きから鋭く繰り出される剣の腕からカルザスの戦姫。と呼ばれるほどであった。

「まだまだね。キース。こんな女の子に負けるようじゃ飛行部隊隊長の名が泣くわよ!」
「はい。精進します。
 (本当は…。まぁ、いいか…。平和な世の中だしな)」

上機嫌でキースに声を掛けるシェリー。
普段活発なシェリーの尻に敷かれ気味のキースは何やら言いたい事がありそうだったが口に出して
大変な事になると困るので黙っている事にした。


しかし、数ヶ月後、突如としてレイガルド帝国なる帝国が大陸制覇を掲げ各地へ侵攻を始める事によって
少女の運命は大きく変わることになる。

-------
カルザス王国作戦会議室
-------

「では、やはり…」
「はい。レイガルド帝国は破竹の勢いで各地に侵攻。このカルザス近辺の王国も
 軒並み陥落し、現在はカルザス国境の砦で小競り合いが続いている状態です。
 いつ本格的な侵攻が始まるか…」
「うむ…頭が痛いな…」

作戦会議室では、カルザス王、飛行部隊隊長であるキースや主だった将軍、文官が集まりレイガルド
帝国に対する対策を話し合っていた。そこへドアを大きく開ける音が響きシェリーが入ってくる。

「お父様!」
「なんじゃ、軍議中だぞ!」
「お願いがあってまいりました!
 聞けばレイガルド帝国なる国がカルザスに侵攻するという噂です!
 このシェリー。剣の腕を王国の為に役立てたいと思います!」
「ならんならん!お前は王女ではないか!」
「この戦の世の中男だ女だと関係ありません!」
「ならんといったらならん!下がれ!」
「くっ…」

シェリーは王に促され退室する。

「何よ!お父様ったら!私が手柄を立てるのが面白くないんだわ!
 良いわ!実績をあげれば頭の固いお父様も私を認めるはず…」

怒りのあまり独り言を呟きながら歩くシェリー。

「姫様!」

軍議から抜けたキースが追いかけてくる。

「何よ…」
「まさかとは思いますが先走った事をされぬよう…」
「(う…鋭いわね)
 なによ。キースも私が手柄を立てるのが気に入らないの?」
「違います!私は姫様を心配して…」
「私より弱い癖に私を心配するっての?」
「姫様!実戦と訓練は違います!!」
「煩いわねぇ。わかったわ!先走るようなマネなんてしないわよ」
「それならば良いのですが…」

それを聞いてキースは引き下がる。

「(うふふ…こっそり抜け出して手柄を立ててあげるわ!
 見てなさいよ。お父様。キース!)」


その夜、シェリーはこっそり城を抜け出し、前線の砦へ向かってしまうのであった…。

323カルザスの戦姫 1:2009/11/10(火) 23:33:42 ID:WT1J7.7g
次の日

「ええっと。砦はあっちの方向ね」

城を抜け出したシェリーはホークに騎乗し砦を目指すが、砦への途中
砦の巡視隊とレイガルド帝国の巡視隊が小競り合いを行っているところへ遭遇する。
どうも砦の巡視隊の方が分が悪く撤退をおこなう準備をしているようだ。

「アレは!よーし。加勢して手柄を立ててあげるわ!」

砦の巡視隊も規模が小さいとはいえ相手も似たような物、これくらいならばなんとかなる。
と慢心したシェリーは配下のフェアリーを率い真正面から強襲を掛ける。
だが、高空から何も考えずに正面突撃したシェリーはあっさり敵に発見されてしまう。

「ん?ホークナイト?敵の増援か!
 弓隊!撃てぇ!」

相手の指揮官の号令と共に控えていた弓隊が一斉に矢を放つ。

「きゃぁぁぁぁぁぁ〜〜」

配下のフェアリーはあっさり全滅し、シェリーはホークのおかげで矢の直撃こそ受けなかった物のホークが弓を大量に受けてしまう。ホークは最後の力を振り絞り墜落だけは避け地面へ降下していく。
それでも着地の衝撃はかなりの物だったが、シェリーは痛みを感じる間も無かった。

そこに広がっていたのは地獄であった。

敵のソルジャーが味方のソルジャーに胴突きをきめ、胴体を剣が貫く。
絶叫があがる。
胴を突かれたソルジャーがお返しとばかりに頭を兜ごとかち割る。
絶叫があがる。
瀕死の味方ソルジャーに今度は別のパイク兵が槍を突き立て止めを刺す。
絶叫があがる。
槍が深々と刺さり抜けなくなってしまったパイク兵に別のトルーパーが突撃し、串刺しにする。
絶叫があがる。

…。
……。
………。

カルザスでの訓練では小手や胴が決まれば勝者が決まっていた。
勝負を決めるのはお互いの技であった。

だが、ここに広がる戦場という名の地獄では技なんていう物は関係無い。
小手や胴を決めようが決められようがお構いなしだ。
雄叫びを上げ悲鳴を上げ絶叫を上げ、血みどろ、泥だらけになりながら、相手を殺す。そして殺される。

「あ、あ…、あぁ…」

シェリーはそんな地獄に当てられ腰が砕けてしまい、ペタンと座りこむ。

しゃぁぁぁぁぁ…。

アンモニア臭が漂い、シェリーの下着を黄色い液体が汚す。
勿論、こんな臭いは血みどろの戦場では目立ったものではないのだが。

だが、この地獄で、無防備に座りこみ呆けた顔をした少女を見逃すほど運命は甘くは無い。
相手を探していたソルジャーがシェリーに目をつけ近づいてくる。

「あ、あ、ひ…」

返り血を浴び目をぎらつかせながら歩いてくる伝説にある狂戦士もかくやという雰囲気のソルジャーにシェリーは抵抗する気も無くなり、情けなくけなく四つんばいで逃げはじめた。

女っ気に無縁の軍隊生活、目の前に可憐な美少女が情けなく腰を抜かし四つんばいで尻を丸だしにしながら逃げる姿…。
という物に加虐の精神を刺激されたのか相手はにやつきながらシェリーを追いかける。勿論腰が抜け犬歩きのシェリーが逃げ切れるわけもなくすぐに追いつかれる。

「あ、あ、あ…助けて…見逃して…」

普段の勝気な面影は何処へやら、顔面を涙、よだれ、鼻水で汚しながら情けなく命乞いをする。
だが、勿論そんな命乞いが受け居られるわけもなく、相手はシェリーの形の良い胸を包んでいるビキニアーマーを剥がそうと手を伸ばす。

が、その瞬間彼は戦場で戦を忘れた事を後悔する間も無くあの世へ旅立った。
味方の指揮官であるナイトが突撃を行い馬上槍でソルジャーを串刺しにしたのである。

「お嬢さん大丈夫ですか…。まさか、姫様!?」
「あ…あ…」
「姫様?とにかくここは危険です。早くお逃げ下さい。
 姫様が逃げる時間は我々が稼ぎます!早く砦へ!」

本来ならシェリーに護衛をつけるべきだが、ただでさえ劣勢。ここで人数が減ればあっという間に全滅してしまい、時間すら稼げない。
と判断した指揮官はシェリーを1人で逃がす事にした。
シェリーは呆然自失だったが指揮官に促され砦への道を逃げ始める。

324カルザスの戦姫 3:2009/11/10(火) 23:35:54 ID:WT1J7.7g
暫く逃げつづけようやく落ち着きを取り戻したシェリーが戦場をみると見方の巡視隊はほぼ全滅しており、1人残った指揮官であるナイトが最期の突撃を行っているところであった。

雄叫びを上げながら突撃を開始するナイト。流石に指揮官だけあって数人の相手ソルジャーを蹴散らすが、相手のパイク兵が構えた槍衾に串刺しにされる。

「カルザス…王…国…万歳…」

そう言い残し、指揮官は絶命した。


「そんな…そんな…」

シェリーは命の恩人が絶命する瞬間を見て涙する。
思い返せば味方の巡視隊は撤退の準備をしていた。それなのに全滅するまで戦ったのは何故か?
シェリーは気がついてしまった。自分のせいだと。
自分が慢心してあそこに突撃し、あまつさえ醜態を晒したおかげで彼らはシェリーが逃げる時間を稼ぐ為だけに全滅するまで戦ったのであった。

「ごめっ…ごめんなさいっ…」

シェリーは嗚咽を漏らす。しかし自分はここで立ち止まるわけにはいかない。
それでは彼らが無駄死にになってしまう。
見れば相手の巡視隊は負傷者の手当てや隊列の立て直しですぐにこちらに追っ手が来るとも思えない。
シェリーはくじけそうになる心をなんとか支え再度逃げ始めた。


が、そんな彼女を運命の女神は見放したらしい。
ガサリと音がすると藪の中からレイガルド帝国のソルジャーが現れたのである。

「くぅっ…」

身構えるシェリー。

「なんだなんだぁ…戦なんてやってられねぇ。と脱柵したのに俺もツイてるらしいな。
 こんなべっぴんな女子兵にであえるとはなぁ…」

舌なめずりしながら男が近づいてくる。

「やめて!近づかないで!
 (全滅した彼らのために私がここでやられるわけにはいかない!)」

折れそうになる心を必死で押さえながらシェリーは腰の剣を抜く。

「おいおい。やめとけよ。そんな細腕でどうするつもりだよ…
 俺と楽しいことしようぜぇ…」
「近寄るなといっている!」

勇気を振り絞るように剣を横一閃するシェリー。

「ちっ…。まぁ、死体でってのもいいかもな…」

相手の男も剣を抜く。
それを受けカルザスの戦姫最期の戦いが始まった。


「せい。やぁっ!とうっ!
 (相手は1人…いけるはず…っ)」

訓練で培った素早い連続攻撃で相手を攻めたてるシェリー

「ぬっぐっ…くそっ…」

男は雑兵なのか防戦一方である。
たまに反撃で繰り出される剣は鈍重でシェリーにとっては回避はたやすかった。

「(行けるっ。行けるわっ…)
 せやーーーーっ!」

相手の隙を付き、シェリーは胴薙ぎをきめる。
鈍い金属音が森に響くが…

「なっ…」

シェリーは目を疑った。確かに胴薙は相手に決まっていた。
カルザスでの訓練なら文句無しの一本である。
だが、悲しいかな。シェリーには腕力が足りなかった。
そして持っている剣も素早い攻撃を重視した為細身の作りであり繰り出される斬撃は
鋭いものであったが重さが全くなかった。
訓練では一本取れても相手の鎧を貫くには全く持って威力がたりておらず、剣は
相手の鎧の表面を滑っただけであった。

325カルザスの戦姫 4:2009/11/10(火) 23:38:41 ID:WT1J7.7g
「非力なんだよ!お嬢ちゃん!」
「ぷぎゃっ!」

何が起こったかわからなかった。
ただ、顔面が焼き鏝でも当てられたように熱をもち、鼻から何か液体が垂れているのが感じられた。
男の左手の篭手に自分の血がついているのを見たのと同時にそれが鼻血であると気がつき急に痛みが蘇える。

「ああっ。あああああ〜〜〜〜っ!
 (どうして?相手の剣は充分かわせる位置だったのに)」

痛みに鼻を押さえシェリーは膝をつく。
カルザスでの訓練では相手の剣にだけ気をつけていれば良かった。
が、ここは戦場である。剣以外の攻撃を食らって、卑怯だ。などといっても始まらない。
相手の男もそれがわかっており、シェリーが胴薙ぎを決めて油断している所に
左手に装着した篭手でシェリーの顔面を殴ったのである。

「げはははは……可愛いお顔が台無しだなぁ。
 やっぱり貴族か何かのお嬢チャンか。道場剣法じゃちょっと荷が重かったなっと。」
「グェッ!」

つぶれたカエルのような声が響く。
膝まずいて鼻を押さえるシェリーの腹に男が蹴りをいれたのである。
頑丈な戦闘用ブーツのつま先が無防備にさらけ出されたシェリーの内蔵に突き刺さる。

「ゲェッグエェェェゲェッ…」

シェリーはのたうち回り足をばたつかせながら嘔吐を繰り返す。

「しっかし、ビキニアーマーってのはなんなんだろうねぇ…。まぁ俺としては嬲りがいがあるから好きなんだけどな…おっ?」
「私は…負けない…っ」
「いいねいいねぇ…」

涙、涎、吐しゃ物で顔面を醜く汚しながらも立ちあがるシェリーを見て男は喜色を示す。

「そうそう。教えてやるよ。
 胴薙ぎってのはこうやるんだよっと!」

ふらつきながらも気丈に構えるシェリーに近づくと男は無造作に剣を横薙ぎにする。
普段のシェリーから見れば型もなにもない愚直な攻撃でありかわすのは容易であったが今は度重なるダメージで足が碌に動かない。
よって持っていた剣で受け止め様とするが…。

甲高い金属音が響くとシェリーの細身の剣は男の力任せの一撃にたやすくへし折られその勢いを殆ど殺すことなく男の胴薙ぎはシェリーの腹部を切り裂いた。

「あっ…?」

シェリーは最初何が起きたか理解できなかった。何しろ痛みがなかったのだから。
だが、胴薙ぎにされた腹を見たとき表情が驚愕に彩られた。

「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜っ。ひぃっ。お腹が…お腹がぁ…っ」

シェリーの腹部は半分方避け、だらしなく腸がはみ出していた。
それを見て現実を悟ったのか急に痛みが襲い、シェリーは悲鳴を上げる。

「あひぃ。死ぬっ。死んじゃうよぉっ!」

シェリーはひざまづくと腹部から零れ落ちる腸をかき集める。

「ちっ。ちょっとやりすぎたか…」

男はシェリーに近づく。

「ひっ。助けて…助けて…っ。」
「おいおい。頼むなら頼み方ってモンがあるだろう?」

シェリーの心は遂に折れた。

「お願いします。どうか助けてください。お願いします…。
 死ぬっ。死んじゃうよ…助けて…。」

男を見上げながら情けなく命乞いを始めるシェリー。

326カルザスの戦姫 4:2009/11/10(火) 23:40:08 ID:WT1J7.7g
「がはははは…良いザマだな。
 だが。ダメだ。」
「ひぃっ。お願いします。何でもしますから。お願いします…。助け…助けて…」

王族としての誇りはもう欠片も感じられない。

「いやな〜。やりすぎた。って言っただろ?
 シスターでもいれば話は別なんだが、どうみてもそれ。致命傷なんだわ。
 だから助けて。って言われても助けられないんだよねぇ〜」

「あ…。あ…。あああああ…」

しゃぁぁぁぁ〜
ぶりっぶりりりりっ!

男の死刑宣告に等しいセリフを聞いたシェリーは緊張の糸が切れたのだろう。
いわゆる女の子座りをしながら呆けた顔で失禁、脱糞しはじめた。

「いいねいいねぇ…。最高だよ。その表情。
 人生最後に女にしてやるから心置きなく逝けよ。」

男は垂を外すと一物をとりだし、シェリーの口にねじ込む。
シェリーは気力が無くなったのか脱糞を続けながらされるがままになっている。

「(あたし、このまま死んじゃうの…?いや、嫌だよ…)」

焦点の合わない目で呆然としているシェリー。
無抵抗のシェリーの口を充分堪能した男はシェリーの下半身のアーマーを剥がす

「うわっ。こりゃきたねぇな…。」

下半身は下着を履いたまま失禁、脱糞をしたことにより下着の中は酷い事になっており外も吐しゃ物、腸から流れ出た血でドロドロになっていた。

「ま。でもこういうのもたまには良いか。」

男は前技の必要も無いと判断し、一物をシェリーの秘裂にあてがい、一気に挿入する。

「ぎ、ぎゃぁぁっぁっぁぁぁ〜〜〜!」

破瓜の痛みに一気に覚醒するシェリー

「お。いいねいいねぇ。もっと反応してくれよ。死○もいいけどやっぱり反応がなぁ…」
「痛い。痛いいたい!抜いてぇええええ!」

シェリーが絶叫するが男は構わず腰を振る。

「死ぬっ。死んじゃうっ。助けてっ!」
「だからどっちにしても死ぬっつの。」

男は無慈悲に言いながらどんどん自分を昂ぶらせていく。
シェリーは男に激しく突かれることによって内蔵が零れ落ちる感覚を味わいながら絶叫しつづける。

「いやっ。いやぁぁぁ!死にたくない!助けてっ!
 お父様!キースっ!助けてっ!」
「おーおー。彼氏の名前か。いいねいいねぇ。そろそろ行くぞっ!」

ピストンの感覚が激しくなる。
それにつれシェリーの絶叫も断続的になり、徐々に弱まってくる。

「もう限界かっ?オラっ!行くぞっ!」
「ぎぃやぁぁぁあああああああ!」

男が最期のひと突きを行うと同時に裂けた腹に手を突っ込みシェリーの獣地味た絶叫があがる。

「うぉっ!しまる!!」

内蔵に手を突っ込まれる。という未曾有の経験にシェリーの全身の筋肉は異常に収縮し、手足をデタラメにばたつかせ、白目をむきながらシェリーが泡を吹く。
と、同時に膣も異常に収縮し男の一物を絞り上げる。

「こりゃあ、癖になりそうだな…」

男が一物から精液をシェリーの子宮に叩きつけるタイミングとまるで連動しているかのようにシェリーはビクンビクンと痙攣する。
だが、しばらくするとシェリーの目から光が消え、痙攣も弱弱しくなってくる。

「ふぃー。ちょっと勿体無かったかな。上玉だったのによ…。
 ま。しゃあねぇか…」
「ハッ…ハッ…ハッ……
 (いや…死にたくない…しにたくな…い…)」

もはや叫びも上げられず糞尿を垂れ流しながら弱弱しい息を吐くだけのシェリーを余所に男はズボンを上げ垂をつけ始める。
男が装備を整える頃にはシェリーは既に事切れていた。

「あーあ。死んだか。運が悪かったな。お嬢ちゃん。
 ま、死体漁りの野盗に会わないように祈っておいてやるよ。」

と言い残すと男は森の中へ消えていった。
しかし、男の祈りもむなしくシェリーの遺体はその後死体漁りの野盗に見つかり散々死○された後、身包みを剥がされ打ち捨てられた。
しかし、彼女の肉体の受難はそれでも終わらなかった。

シェリーの捜索隊が近辺を探索し、発見した頃には彼女の遺体は腐りかけており、さらには野犬やモンスターに襲われたのかあちこちかじられていた。
手足は左腿の根元を残し全てなくなり、胴体はすべて内蔵がなくなっている。
さらには乳房も両方食いちぎられており、頭部は胴体からはなれた所におもちゃのように転がっていた。

その頭部も、美しかった銀髪は所々抜け落ち、両目はカラスについばまれたのか恨みがましそうに暗くくぼんだ穴を晒すだけである。
頬も左半分は裂け歯茎、歯が外から丸見えであり、そこからだらしなく舌がはみ出ていた。
生前の強気だったが生気に溢れ、可憐だった面影は全く無い。

ここにカルザスの戦姫。と呼ばれた少女の一生は幕を閉じたのであった…。

327名無しさん:2009/11/10(火) 23:41:25 ID:???
以上。終了です。
所々連番が被ってる(1と4が2個あった…orz)んですが、勘弁してください。

では、長文乱文失礼しました。

328名無しさん:2009/11/11(水) 01:00:10 ID:???
なかなか本格的なリョナ描写だった

329名無しさん:2009/11/11(水) 20:57:12 ID:???
スプラッタマジだめなんだよね。警告してくれたのに見た俺が悪いんだけど
コロッケー!助けてくれ!

330コロッケ:2009/11/11(水) 23:48:32 ID:a8bxKscc
どうも!!呼ばれて飛び出たコロッケです〜
いやぁ〜個人的には 結構好きなんですがね〜・・
これからもがんばってください!リクエストとしては悪臭責めと大量糞描写もぜひ!
で! まぁとりあえずせっかくきたので最近の状況報告を・・
最近の私は思いっきり!健全なほうのジャンルにはしってしまってSSやRPGが全然すすんでないのが正直なところ・・・
とりあえずPIXIVでの動きのほうがメインになってきてます〜すいませ〜ん
まずいなこのままじゃ・・ってなわけで ちょっと思いつきですが 皆様から修行がてらリク絵の募集をしようかと思います〜
なんでも結構です〜(わかる範囲ですが・・)
ではまた!
PS今の腕前はこんなかんじ・・・
http://www.pixiv.net/member.php?id=618960

331名無しさん:2009/11/17(火) 23:03:30 ID:???
女→女で近距離から顔面に屁をぶちかますの希望します

332名無しさん:2009/11/19(木) 00:37:55 ID:???
そういうのはこっちのが良いんじゃね?

悪臭に悶絶する女性たち
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1207579943/

333名無しさん:2009/11/22(日) 20:20:38 ID:y0cD.ONo
おもらし娘BMGの続きを書いて

334某所の人間:2009/11/25(水) 23:45:43 ID:???
制作させていただいていたハエ娘さんが完成したので報告にあがりました。

ttp://kissho5.xii.jp/100II/src/1kichII9090.lzh.html

PASS:8marble

コロッケさんに感謝をこめて。

335コロッケ:2009/11/25(水) 23:50:57 ID:i31cpmlQ
どあああ!!!なんとなんとこちらまでご報告に来ていただけるとは!
いまちょうどやってこちらのほうでも宣伝しようとおもってたとこだったんですよ〜

いやぁしかしすばらしい完成度! 感謝するのは私のほうですよ〜!
こりゃちょっと今度にでもお礼になにか差し上げないとまずいですな・・・
ハエ娘とってもかわいらしいです〜!もうつぼに入りましたね!
このコロッケも感動いたしました!これからもがんばってください〜!

336名無しさん:2009/12/26(土) 01:18:16 ID:???
おい続きまだか。こっちは裸で待ってるんだ

というわけでお願いします

337名無しさん:2009/12/26(土) 02:54:36 ID:???
ところでもうRPGはエターなったん?
最初の体験版やってからずっと続き期待してたんだが・・・残念だ

338名無しさん:2009/12/26(土) 23:16:46 ID:???
前回のあらすじ

悪人達を追うために下山することにしたBMGは、その途中突然強烈な尿意と便意に襲われる。何とか排泄を済ませたものの、
今度は大雨に襲われる。服やパンツが透け恥ずかしい思いをしながらも分かれ道まで辿りつくBMG。
しかしその道には1人の男が立ちつくしていた…。

BMG「あ…あの…そこを通してくれませんか?私急いでいるんです。」

???「………。」

BMG「あ…あの…」

???「…………。」

BMGは道を通すよう優しくお願いするが男から返事は返ってこない。あるのは無言の威圧のみだった。BMGはその威圧に
思わず気圧される。しかしいつまでもここにいるワケにはいかない。BMGは口を開く。

BMG「お願いします。そこを通してくれないと困るんです。訳は言えないんですけど私にはどうしても急がなきゃいけない
    理由があるんです。」

???「……………。」

BMGは男にそう嘆願しペコリと頭を下げる。しかし男は無言のままBMGを威圧するのみ。しかしBMGも引けない。

BMG「本当にお願いします!困るのは私だけじゃないんです!私の仲間や町の人達も皆困るんです!だから
    お願いします!そこを通してください!!」

先程よりも必死な声で懇願するBMG。するとさっきまで無言だった男が初めて口を開く。

???「…タダで通せというのか?」

BMG「…え?」

男の言葉に困惑するBMG。どうやら男は通行料を取ろうとしているらしい。

???「どうした?その顔は?通りたいんじゃなかったのか?それともタダで通してくれると思ったのか?そんな甘い考えを
    持っていたのか?え?お嬢ちゃんよ」

BMGは男の言葉をおかしいと感じていた。この山はもともと誰の物でもない。この道だって男が勝手に立っているだけだ。
なのでBMGには男に通行料を払う義理はどこにもない。しかしBMGはそれを口に出すことはできなかった。

???「さあ払うのか?払わないのか?どっちなんだ?」

BMG(どうしよう…私お金なんて持ってないよ…。)

BMGは困り果てた。今彼女は金など一銭も持っておらず、金目になる物も愛用の杖と師匠から託された魔術の呪文書しかない。
当然これらを売るワケにもいかなかった。

BMG「ごめんなさい…私お金持ってないんです。」

???「ふーん。その杖と呪文書でいいや。高く売れそうだしな。」

BMG「あっ!これもダメです!」

杖と呪文書を取り上げようとする男の手をBMGは振り払う。すると男はやや不満そうな表情でBMGに言った。

???「あっそ!じゃあこの道を通るのはやめてほかの二つの道を行きな。まぁ、ちゃんと下山できる保障は無いがなぁ。」

BMG「そ…そんな…そこをなんとかお願いします…。」

必死に懇願するBMGに男はしばらくそっけない顔をしていた。が、BMGの体を見るなり男にある欲情がわき上がる。

???「(しかしこの娘いいカラダしてるな…よーし、金がないことを利用して…ムフフ…。)おい!金がないならその
    セクシーなボディを少し触らせてくれないかなぁ?」

BMG「えっ?」

男の言葉に思わず動揺するBMG。しかし男の言葉と表情で自分に何をするのか分かった。

BMG「それだけは嫌です…。」

BMGは、はっきりと拒否する。

???「ワガママだな。いいよ。嫌なら引き返すか他の道へ行きな。」

BMG(ど…どうしよう…言う通りにしないと通れないし…だからといってセクハラされるのも嫌だし…どうすればいいの?)

選択1:男の望み通りにする

選択2:右の道に行く

選択3:左の道に行く

選択4:引き返して他に行ける所がないか探してみる

339名無しさん:2009/12/27(日) 16:18:48 ID:J3zLpPwA
選択肢1番を書いて

340名無しさん:2010/02/11(木) 01:07:49 ID:???
AVとかでも当たり前のようにエロとしてカテゴリされてるスカトロだけど、
これって実はエロい要素ってほとんど無いよな?

見られて嫌がるとか恥ずかしがるとか、臭いに悶絶するとか、
「どちらかと言えば」レベルじゃなく、これってほぼそのまんまリョナだと思うんだよな

リョナっていうカテゴリが昔からあって、なおかつ広まって(可能性は低いが)たら、
世間でのカテゴリって今とは違っていたのかもしれんなぁ

なんて事を昨日、ふと考えたりした

341名無しさん:2010/02/11(木) 01:09:42 ID:???
つーかコロッケは何やってるんだマジで

342名無しさん:2010/02/14(日) 22:20:36 ID:???
pixivで元気に活動してるよ

343名無しさん:2010/02/18(木) 02:27:48 ID:???
「やめて……こないで……」

魔力は尽き、体もほとんどマヒしてしまっている
迫りくる汚物で構成されたモンスター。私は負けたのだ、魔物狩りに失敗すれば待っているのは2つ。

死か、それよりも残酷な凌辱か。といっても、私たちは不死であるため、魔物は精々慰み者にしてうさを晴らすくらいしかできないのだが。
ぬとぉ…ねとぉ…迫りくる嫌悪感と何より残酷なまでの臭い。目と鼻の先に迫った頃には、もう私は失神しそうだった。

(これからこいつにやられるんだ…体液と粘液を塗りたくられて、頭の髪の毛一本から爪の間までこのドロドロで犯されるんだ…)

先輩から散々聞いていた最悪が、今現実になろうとしている。
媚薬で狂わされ、臭いと思えば思うほど体は敏感になり、それをわかっている魔物は体中をまさぐり、最後に極限まで高められた性感帯を飽きるまで犯し倒す。
魔物だって生きている。飽きれば解放されるのだが、自分の命を狙った相手をそうやすやすと解放なんかするものか。
体にこびりついた汚物は、高度な魔法を使わなければ全く衰えることなくその悪臭を放ち続け、その汚物に許されても臭いは長い間体に染み付く。

(はは…学校で虐められる事間違いなしだな…とか冗談を言ってる暇はないみたイッ!!)

汚物の固まりが口を開き、息を吐きかけてきた。催淫効果と悪臭の豪華2点セット。
口で息を吸えばどんどん体は性感を高め、鼻で吸えば脳天直撃の香りが体を蝕む。わかっていても体は新鮮な空気を求めるたびに深く息を吸ってしまう。

「はあっ・・・あああぁァ・・・くさいよお・・・やめ、やめてえ・・・」

意識が朦朧としてきた時、やっと口を閉じてくれた。しかしもう鼻孔がおかしくなってしまったのか、臭いは衰える事はない
そしてすぐさま接近。
「ひぅ・・・!?」
伸びていた右足にその体が触れたと同時、電気が走るような感覚に襲われる。次いで理解する嫌悪感。

べとぉ・・・ぬちょお・・・にちょお・・・
「はぁっいやっやだっや、やめっやらぁやらよおきもちわるいよお」

どんどん魔物の体に入っていく私の足。汚物にどんどん染まっていく体。
嫌悪感と悪臭、体に触れる粘着力のあるヘドロの感触と人糞のような臭いに私の理性はどんどん侵されていった。

(無理…もう無理これ以上は無理。私もう十分仕返し受けたよ解放してよお!!!!)

気づけば後は頭を残すばかりになった。目前に迫るドロドロ、

「い、やりゃあ・・・なんでもするから!たしゅけムッ!!」
躊躇なしに顔までうずめられ、魔物の体に完全に埋まってしまった。苦しいと感じるが、死ねないので嫌悪感が勝る。

「!!?」

今まで触れていただけの汚物が動き出し、服の下へ侵入し肌を染め上げていく感触が嫌というほど感じられる。
まるで丁寧に塗りたくられるかのように、緩慢な感触が襲う。媚薬に染まった体は肌だけでも十分に快感を感じさせ、何度も絶頂させられた。
4回目の絶頂を終えたあたりで、排泄するかのようににゅるんと体が出てくる。
目が開けられないが、今私の体は茶色と灰色で素敵に染め上げられているだろう。

久方ぶりの空気に、喜び勇んで深呼吸をしてしまうが、やはりそこは悪臭地獄。
悶絶する私を見て魔物はさぞ喜んでいる事だろう。まだ秘所どころか乳首すら触られていないというのにこのありさま。死ぬ、絶対死ぬ。でも死ねない!!

観賞も飽きたのだろうか、再び汚物をこちらに伸ばし、からめ捕る。腰のあたりに二つの突起、胸のあたりにはたくさんのイボイボがかすかに見えた。

続く?
需要ないだろうなあひどい文章だしファンタジーな悪臭+汚物+messyなんて

344名無しさん:2010/02/20(土) 11:04:32 ID:???
死ぬまで行っちゃうと逆に萎えるから、むしろこのシチュエーションは最高なんだが・・・
死ねないってのはリョナ的にはアリなのかな?

久々にツボに嵌った作品だから続いて欲しい

345名無しさん:2010/02/21(日) 00:42:29 ID:???
お褒めの言葉をありがとう。俺得でしかないしひどい文だけど、続き。
嫌な人がいなければ、短編だけど投稿するよ。とりあえず続き




(こ、こんな体で性感帯弄られたら絶対狂っちゃう・・・!)

「助けてぇ・・・やめてぇ・・・おね、おねがい・・・」

魔物は何やら口をモゴモゴしながら、私を向かい合いで抱きかかえた。そしてそのまま胸のツブツブで私を擦り始める
「フゥッ!!ひゃあああああああああああああああああ」

快感は何倍にも増幅され、ツブツブに擦れる感触や、何より乳首が気持ちよくて気持ちよくて快感が止まらない。

(臭くてグチョグチョの擦られてる!!!体に刷り込まれてる!!!こんなのいや!!!!いやああ!!!)
上からボトッ、ボトッと汚物の固まりが大量に落ちてくる。魔物の口でよく咀嚼され、臭いも催淫効果も抜群の汚物だ。
粘っこく、まるでローションのような感触。しかも生温かく触れただけで発情してしまうような最悪のヘドロを体にまんべんなくまぶされる。

背中に何か当たったと思った時には、背中もオナホールの内側のようなつぶつぶでいっぱいの触手板で擦られる。
「くしゃいのすりこまないでええええええ!!わたしのからだくさっちゃうよお!どろどろぐちゅぐちゅのうんちまみれになっちゃうよおお!」


・・・少しの時間が経ち体擦りから解放された時には、少女の自我はほとんど残っていなかった。

(うー・・・わたしのかりゃだにょろーってなってる・・・てー開くと、どりょーってゆびとゆびの間でうんちの幕ができるの・・・たのしい・・・
 ・・・これなあに・・・まものしゃんの・・・おちんちん??・・・・・・いっぱいいっぱい・・・おちんちん・・・)
沢山の触手。すべすべした触手もあれば、ぷちぷちが沢山ついているもの、アナルパールのような触手。その全てからどろどろした汚物があふれでている。

「あは・・・もう好きにしていいよ・・・きもちよくしてくだちゃい・・・くしゃくてにゅるにゅるのおちんちんで私をどりょどりょにおかしてくだちゃい・・・」
触手全てが一斉に襲い掛かる。乳首をいじった途端に愛液が秘所からあふれ出し、その秘書につぶつぶの触手がゆっくり入り込み、おしりの穴にも、口にも腋にももぐりこむ
「きゅうううううううううううううううううううう!!!!!!」
すぐ快感は頂に登り、体を硬直させ、反らせる。
「いきっぱなし!!くっさいどろどろで私絶頂しっぱなし!」
どんどん触手は早く動き、とうとう少女は声も出せなくなるほどの絶頂を味わう。
「っーーーーーーーー!!!!!!!」

口からは際限なく汚物が浴びせかけられている。触手に体を持ち上げられているので、足の先から落ちた汚物がどんどん地面に溜まっていく。

やがて触手の根っこ。魔物本体とつながっている所からポンプで送られる空気のようなふくらみが触手を伝ってくる。
精液のようにも思われるが、これは結界をも破壊するほど熟成された汚物の固まりで、未だこの魔物の討伐が難航している理由にもなっている。
瀕死にならないと出さないものだが、一瞬で気を失うほどの悪臭、ちょっと触れただけでも全身が疼き、戦いに参加なんてとてもじゃないができない。
しかも全ての触手から一斉に出てくるので回避も困難という兵器と言っても過言でもないもの。
これを今少女は外からも中からも全て受け止めなければならない。汚物溜まりは今にも触手の先端に辿りつこうとしていた。

「まものしゃんのせーえきあがってきたよお!いいよお!ぶっかけて!なかにもそとにもだしてえ!!!!」
ぐちょめちょぬたびちゅぐちゃびちゅぶちょねちょびちゃああ
小隊一つを戦闘不能にさせるほどの汚物を全身に受け止める。そして最高の絶頂を味わう!

「いはああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」




「あはぁ・・・私の体すっごくくしゃい・・・ちくびすっごく大きくなってる・・・さわりたい・・・さわりたい・・・
 あは・・・手延ばすたびに体でぐちょぐちょが触れ合っちゃう・・・ぐちょおおーぐちょおおーたのしい・・・ぐちょお・・・」

自分で体をまさぐり、乳首をいじり快感を味わうまでに壊れてしまった少女。そばで満足そうにしている魔物もいる。
傍から見れば、汚物の魔物が2体並んでいるようにしかもう見えない。
魔術が発展したこの世界なら、少女が自我を取り戻す事はできるだろう。肌に染み付いた臭いも、1か月も魔法で癒せば消えてくれるだろう


この少女は体の臭いが落ちる前に、この何事にも勝る快感をもう一度味わいに来るのを我慢できるのだろうか・・・

346名無しさん:2010/02/25(木) 21:10:05 ID:???
我慢できなくなる展開に期待せざるを得ない

347名無しさん:2010/03/06(土) 13:17:40 ID:???
汚物の魔物と化した少女が先輩たちや後輩を汚辱する展開とか見てみたいな

てかこれで完結なのかな?
最後でおもっきりフラグっぽいナレーションがあったから、
ずっと続きを楽しみに待ってるんだが・・・

348名無しさん:2010/03/06(土) 21:00:53 ID:???
待ってるなら書くよ。ちょっと下半身のテンション上がるまで待っててね
反応ないからつまらなかったのかと思って

349名無しさん:2010/03/07(日) 02:22:37 ID:???
もともとニッチな客層に向けたものだしね。
反応が薄いのはある程度諦める必要があるんじゃないかな?

個人的に氏の小説は五指に入るエロさなんで、めっさ応援しとる。
短編とは言わず長く続けて欲しいくらいなんだが。

350名無しさん:2010/03/07(日) 23:56:15 ID:???
んじゃちょっと気合い入れて書くけど今日は予定があるのでスマヌが明日の夜まで待っておくれ。
ありがとうありがとう

351名無しさん:2010/03/10(水) 01:29:04 ID:???
おまたせ。コロッケ氏にかなりインスパイアされてるけどご愛敬という事でお願いしたい。尊敬します

2-1

「はぁ・・・お願い・・・まものさんに会わせて・・・おねがい・・・くさいの浴びたいよお・・・」

メルは檻の中に居た。とはいっても普通入院室に障壁が敷いてあり、出られないと言うだけだが。
媚薬の効果、汚物の臭いは無くなったものの、精神面ではまだ治療が必要であった。
「いつもの事じゃが、本当に面倒臭いのう、あいつらにやられた連中は。まだフェニックスに丸焼きにされた連中のが楽じゃわい」
身体に似合わない口調で、幼い少女が長身の女性に話す。
彼女はマルハ、傷を負った兵士を癒すヒーラーで、その腕は誰もが認めるスペシャリスト。愛称は、ロリババァ先生
「ああ、単独の盗伐さえしなければ、こんなに苦しむ事もなかったろうに。バカな事を・・・」
話相手がタイガ。女ながらに淫魔討伐の隊長を務める。腕っ節の強さでは男にも負けない。
「何を言っておる。昔100回以上ここに閉じ込められておる癖に」
「きゅ、97回だ!100回も来てない!!と、とにかく最近は村の近くまで繁殖してるようだから、少しでもこの子みたいなのを減らすために近いうちに一掃しようと思っているんだ」
「なるほど、茶でも飲みに来たと思ったが、それにワシを連れていくつもりか」
「察しが早い、是非お願いしたいのだ。ベースキャンプで傷ついた兵士を看病するだけでいい。もちろん礼はする」
「んー・・・面倒じゃがまあいいだろう。たまには体を動かすのも健康にいいしのう」

-深夜・ベースキャンプにて-
「今回は10人編成の隊を10用意した。作戦開始は日が昇ってすぐ。一人が負傷したらすぐに全員でカバーし連れて逃げろ。いいな」
「「「はいっ!」」」
「いいか、遠距離魔法以外使うな。前衛が全て攻撃を弾け。いくら不死と言っても媚薬付けは嫌だろ?絶対に被弾するな」
「「「はいっ!」」」


-深夜・メルの病室にて-
治療途中のメルは、自慰に励んでいた。
「はぁ・・・はぁ・・・足りないよう・・・もっと気持ちよくなりたいよお・・・」
……・・・・パキーン
「な、何、今の音・・・誰・・・?・・・・・・・・・障壁が・・・壊れてる!」


2-1end
エロ無くてごめんなさい。たぶん続き明日

352名無しさん:2010/03/11(木) 03:45:37 ID:???
2-2

-早朝・森林奥地にて-
「グォオオォォォ……」

「はは、こうも精鋭揃いが徒党組むと弱いもの虐めみたいだな、てりゃあぁ!」
「ちょっとかわいそうだけどねー。殺すまではしなくても二度と村に近づかないようにしなきゃ・・・ハァ!」
兵士が談笑しながら遠距離魔法を放つ。前衛が汚物の被弾を完璧に防いでくれるため、余裕なのだ
「グォオオォォ・・・ブオオオオォォ!!!!」
「おっと、汚いなあー。えーいっ」
臭いとマヒ性能を持つブレス攻撃も、風の魔法で吹き飛ばす。
「ははっ楽勝楽勝。さて、ここらでトドメかなー。『ボルタ』でマヒらせるよ」
「うん、合わせr「まものしゃん達を虐めるのは許さないよ・・・『ボルテックス』」

-正午・森林奥地にて-
「クソッ、まだ6番隊との念話はつながらないのか!」
タイガが叫ぶ。
「それが、先ほどから完全にシャットダウンされてまして、つながりません」
兵士が慌てふためきながら返答を返す。
「ふむ……かなり奥地まで逃げ込まれたのじゃろうか、それとも……」
「どちらにしろ心配だ。ここらは粗方片付いた事だし、様子を見に行っ…みんな!障壁を張れ!」
異変を察知したタイガが指示するが、
「えっ?・・・うっ!何この臭い・・・体がしびれt・・・」
一瞬遅れた兵士たちが次々倒れていく、結局無事だったのはメルとタイガだけで、他の兵士は全員体がマヒしてしまっている。
「うううぅうう・・・動けないよお・・・くさいよおお・・・」
「みんな、今助けるぞい。できるだけ息を止めるんじゃっ!」

「あははは、せーんぱい。こんにちはー!」

2-2 end

353名無しさん:2010/03/11(木) 03:47:30 ID:???
ごめん、修正

2-2

-早朝・森林奥地にて-
「グォオオォォォ……」

「はは、こうも精鋭揃いが徒党組むと弱いもの虐めみたいだな、てりゃあぁ!」
「ちょっとかわいそうだけどねー。殺すまではしなくても二度と村に近づかないようにしなきゃ・・・ハァ!」
兵士が談笑しながら遠距離魔法を放つ。前衛が汚物の被弾を完璧に防いでくれるため、余裕なのだ
「グォオオォォ・・・ブオオオオォォ!!!!」
「おっと、汚いなあー。えーいっ」
臭いとマヒ性能を持つブレス攻撃も、風の魔法で吹き飛ばす。
「ははっ楽勝楽勝。さて、ここらでトドメかなー。『ボルタ』でマヒらせるよ」
「うん、合わせr「まものしゃん達を虐めるのは許さないよ・・・『ボルテックス』」

-正午・森林奥地にて-
「クソッ、まだ6番隊との念話はつながらないのか!」
タイガが叫ぶ。
「それが、先ほどから完全にシャットダウンされてまして、つながりません」
兵士が慌てふためきながら返答を返す。
「ふむ……かなり奥地まで逃げ込まれたのじゃろうか、それとも……」
「どちらにしろ心配だ。ここらは粗方片付いた事だし、様子を見に行っ…みんな!障壁を張れ!」
異変を察知したタイガが指示するが、
「えっ?・・・うっ!何この臭い・・・体がしびれt・・・」
一瞬遅れた兵士たちが次々倒れていく、結局無事だったのはマルハとタイガだけで、他の兵士は全員体がマヒしてしまっている。
「うううぅうう・・・動けないよお・・・くさいよおお・・・」
「みんな、今助けるぞい。できるだけ息を止めるんじゃっ!」

「あははは、せーんぱい。こんにちはー!」

2-2 end

354名無しさん:2010/03/11(木) 04:35:43 ID:???
2-3

「なぜお前がここに居るのじゃ!結界を張っておいたはずじゃ!」
マルハが叫ぶ。
「あははははー。なんかしらないけどー、結界こわれちゃってたんだよー。」
体中から汚物を滴らせながら話すメル。すでに彼女の体からは結界無しでは気絶してしまうほどの悪臭が放たれていた。
「クソっ、だから厄介なんじゃこいつらは!」
「仕方ない、一度気絶してもらおう・・・悪いと思わないでくれよ・・・ハァッ!!」
タイガが火の火球を放つ。手加減はしているが、小さい湖なら蒸発してしまうほどの威力だ。
『ドォッ!』爆発音が響く。周りの木々には燃え移らないよう調節してあるため、地面だけが抉れる。
「仕事を増やしおって・・・オナゴに火傷を負わせるなど言語道断だぞい」
「どうせ治るのならいいだろう・・・後始末はお前のしごt・・・何っ!!」
粉塵が落ちついた頃、見えたのはかすり傷一つ負っていないメルだった。
「あははー。先輩、私さっきまものしゃんにたーーーっくさん魔力そそいでもらったんだよー。だからその程度じゃぜーんぜんダメー」
楽しそうに言うメル
「それと、わからずやの先輩達に、まものしゃんの気持ちよさわかってもらおうとおもって、じゃーん!!ついてきてもらいました!!」
「「!!」」
マルハとタイガが絶望的な表情を浮かべる。メルの後ろから、最上級の淫魔がやってくる。それも1匹ではない、10は軽く超えている。
戦闘態勢に入るタイガ。冷や汗が頬を伝い、焦りの色が見える。
「ダメじゃタイガ!ここは一端引くのじゃ!」
「黙れ!こいつらを置いては行けない!!」


2-3end.
続く

355名無しさん:2010/03/11(木) 04:37:23 ID:???
2-4

「仕方のない奴じゃ・・・だが今お前を失ったら村は終わりじゃ・・・テレポ」
転移魔法を使うマルハ
「できる限りの人数を送る、必ず助けにきておくれ」
「マルハ!やめr」シュンッ
タイガの転移に成功するや否や、マルハは駆け出す。小さい体のわりに、とてつもなく早い
「テレポッ!」
一番近くの兵士を転移させる、そしてすぐ駆け出す
「あー!ダメだよお!みんなに気持ちよくなってほしいのに!みんな捕まえてー」
「「「グォオオオオオオ!」」」
汚物の球がマルハを襲う。地面で炸裂し、粘性の高い汚物が周囲に巻き散らかされる。
「クッ!」
器用によけ、数人を転移させるが、
グチョオオオオオ
汚物の弾幕の一つに足が被弾する。
「しまっ」
グチョっ ネチョベチョベチャベトグチョオオオオオ
「あああああああ」
「あははは、先生つっかまえたー」
「くそおお・・・ううう、とんでもない臭いじゃ・・・やめてくれ・・・」
周りの兵士は、次々淫魔にとらわれ、仲間の復讐をされる。
「あはははー先生もすーぐ気持ちよくさせてあげるからねー」
メルが淫魔1匹を連れて近づいてくる。
「く・・・やめてくれ!こないでくれ!うう・・・くさいぃ・・・」
「私も最初はすごくいやだったけどー・・・・・・すぐ気持ちよくなるよー!まものしゃんやっちゃって!」
「グッグッグッ・・・」
半笑いの淫魔は、メルを抱きかかえる。そして自らの体に手足をうずめる
「おー。手足クチュクチュ縛りだねー。指の先から肩までぜーんぶクチュクチュされちゃうの。いいなー気持ちいいでしょ!」
「ああああああ!!気持ちいいわけなんぞあるか!やめさせてくあああああああ気持ち悪い!!ネチョネチョされてる!くさい!やめるのじゃあああ」
「えー・・・素直じゃないなあ。まものしゃん、素直にさせてあげようよ!」
「いやあああああ・・・ちょ、何をする気じゃ・・・」
マルハが上を見ると、淫魔が口から汚物をだらりと出す所だった。とても粘性が強くマルハの体に到達するまでラグがあった。
その時間、手足に汚物を刷り込まれながら最悪の時を待つ
「やめ・・・やめてくりゃれ・・・むりじゃあ・・・・・・・ひっ・・・ひやあああああああああ」
綺麗な白髪がどんどん灰色と黒色、茶色に染められていく、断続的に吐かれた汚物は永遠とマルハの体を汚し続けた。
粘性の強い汚物は髪から肩にトロりと落ち、どんどん汚物色に染めていく、
「くさいいいい・・・気持ち悪いのじゃ・・・あやまる・・・あやまるからやめてくりゃれえええ!」
汚物は服を一通り汚すと、首筋を伝い服の中にまで入り込む。
「ほら、まものしゃん。ちゃんと下着の中とパンツの中にも入れてあげなきゃ!媚薬は多い方が気持ちいもんね!」
「び、媚薬!?ふ、服にスキマを作らないでく、あああああ入ってくる・・・服の中にたくさん入ってくるよおおおおお!!パンツ・・・そんなとこに媚薬なんてたらしたらああああ」
「おまんこからたーっくさん媚薬吸いましょうねー、せーんせいっ」
そう言うとメルは汚物溜まりになっている下着の中に手を突っ込み、クンニしはじめる。
「やめ、やめるのじゃああ刷り込まないでくれえええ!」
「あ、そうだよねー。ちくびのとこもいっぱい塗らなきゃねー」
もう片方の手で服の中を擦り始める。もう完全に汚物の感触しかしない服の中を手が這い回る感触は耐えがたいものだった
「あああああああああ!くしゃいいいいいいいい!」
「あはははは、まだまだこれからだよ!?どんどん気持ちよくなってきたでしょ?私もドキドキしてきちゃったもん!」
メルの手が乳首にコツンと触れるだけで、もう快感がせりあがってくる。秘所の入り口に指が触れただけで、頭がおかしくなってしまいそうだった
(まずい!これはまずいぞ!あああああああ気持ちいいいいいいいいいいいいいいいい・・・)

数分がたち、地に投げ出されるマルハ。目は虚ろで時折ビクッビクッと絶頂し続けているようだ

「あはははー先輩もうダウン?まだまだこれからなのにー。さ、ぬぎぬぎしましょうねー。まものしゃん準備はいい?」
「グオオオオオオオ!!!!」

2-4end

356名無しさん:2010/03/12(金) 00:21:02 ID:???
お、更新されてた
やっぱり洗脳系は良いものだ

357名無しさん:2010/03/12(金) 02:06:16 ID:???
今読み返したらクンニじゃなくてテマンだよね。ごめんね色々
続き近いうちに

358名無しさん:2010/03/13(土) 07:55:14 ID:???
所々誤字あるけど、エロいから万事おkw
淫魔を介した汚辱も良いけど、メル自身の嘔吐とか排泄での汚辱とかも見てみたいなw

359名無しさん:2010/03/13(土) 23:34:42 ID:???
>>358
ごめんね厨房時代の黒歴史小説以来なんだ。でもありがと
そういう感じのは正直趣味じゃないんだけど、頑張ってみる

拘束されてケツの下に仲間が居て、我慢しなきゃーって感じのは大好きなんだけど何が違うんだろうね

360名無しさん:2010/03/14(日) 20:37:46 ID:???
>>358だけど、↑で書いたようなのを見てみたいのは山々だけど
あくまで名無しの戯言だから気にしないでw
自分の書きたいのじゃないとモチベーション上がらんだろうしw
無理したせいで更新が滞っちゃったら本末転倒だからさ


というわけで、おとなしく裸んなって続き待っとくわ

361名無しさん:2010/04/10(土) 18:50:43 ID:T6GVrGgo
BMGの続きが気になる

362名無しさん:2010/05/18(火) 15:43:35 ID:???
終わったな

363名無しさん:2010/05/18(火) 23:40:31 ID:???
「うう、真っ暗・・・。ずいぶん遅くなっちゃったな。なんだか怖いなあ」

帰宅途中の道を歩いていると、
暗闇の中に月明かりで映し出された一人の人影が見えた。

(あれ?あの人、裸!?)

かなり暗いため確認しづらいが、
豊満な胸とお尻の女性が全裸で道路に佇んでいる。

「!」
(あ、目が合っちゃった。どうしよう、怖い!)
少女は怖くなり、もと来た道を引き返そうと背を向けたその時!

「・・・え!?きゃあ!!」「見〜た〜わ〜ね〜!」

背後から裸の女性が抱きついてきた!

「嫌!離して!へ、変態!!」
「酷い言い草ね!まあ、事実だから否定もしないけどね」

そう言うと、裸の女性は少女を押し倒した!

「離して!!だ、誰か助けて!!」
「こんな田舎道でこんな時間じゃ誰も助けになんかこないわ」

すると、裸の女性は少女の顔をまじまじと見つめる。
「んー、暗くて良く見えないけど、なかなかあなたカワイイわね
私、カワイイ子を見ると、ついつい汚したくなっちゃうの」

そう言うと、裸の女性は体を返し少女にお尻を向けた。
ちゃんと拭いていないのだろうか・・・向けられた肛門にはベットリと便が付着し、
それに加え、肛門の周囲に生えた縮れ毛が更に不潔感を醸し出している。

「きゃああ!!嫌あぁーーーッ!!」
「ふふ、期待通りのリアクションありがとう♪それ!今!」

「むぐうっ!!」

なんと少女が叫び、口を開けた瞬間、最悪に汚い肛門を押し付けたのだ!

「むぐーっ!!」
「さ〜て、私の臭いウンチ、たくさん食べてね♪ふんー♪」

ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃ・・・

「んんーーー!!」

肛門が巨大に開き、人間のものとは思えない大量の大便がひり出された!
その全ては少女の口に押し込まれ、喉を通り胃を満たす!

364名無しさん:2010/05/20(木) 06:18:03 ID:???
「ふう・・・気持ち良かったわ♪」

とんでもない量の大便を少女の口に脱糞した女は、むくりと立ち上がった。

足元には白目を剥き、口いっぱいに極太の大便をくわえ、ピクピクと痙攣している少女がいる。
大便を体内に詰め込まれ、腹は醜く膨らみ、ショックからか失禁をしている。

「あら、カワイイ姿になっちゃって。でも、本番はこれからよ♪」

裸の女性は指をパチンと鳴らした。
すると、意識朦朧の少女は人形が引っ張られた様に不自然な動きで立ち上がった。

「うーん。まずはその口にくわえてる極太の大便を飲み込んでもらおうかしら。
そのままじゃ、喋れないからね」

そう言うと、少女の目の前に手の平をかざした。
すると少女は、言われた通りに口に含んでいる大便をゴクゴクと飲み込み始めた。

「んぐ!んぐ!・・・ぷはぁ!はぁはぁ・・・嫌、何?何が起きてるの!?
臭い・・・汚いぃぃ・・・もう、こんなの嫌ああああ!!」

少女は自分の意思とは関係なく、
裸の女性の言う通りに動いた体に何が起きているのか解らず混乱している。

「あ、そうそう!自己紹介を忘れてたわ!私の名前はゼレ。人在らざる者・・・」

裸の女性・・・ゼレは目を閉じると背中からブリブリと汚い音を立て、鳥のような羽が生えてきた。
形こそ天使のそれの様だが、嫌悪感を抱く糞便の様な色をし、
湯気をあげて空気を黄色く染める程の臭気を放っている。

始めは一番目立つ羽に目が行ってしまうが、
よくゼレの体を見ると、所々変化が見られる。

脇から溢れる程の剛毛が生え、股間からへそに至るまでも不潔な剛毛で覆われている。
立ったままで解りづらいが尻も始めとは比べ物にならない程に剛毛が生え醜悪な状態になっている。

そして、頭の上には紫色に鈍く輝く輪が浮いている。

「あなたの体内に私の大便が残っている間は私の思い通りに動く人形になる・・・。
あ、全部外に出そうとしても無駄よ?あなたの体内に大便が少なくなってきたら、
あなたが自ら進んで私のウンチを食べるよう指示をすれば良いだけ・・・。
まあ、自ら進んでとは言っても思考までは制限できないから嫌だと思う事は自由よ?
うーん、私ったら優しい〜♪」


「い、い・・・嫌あああああああああ!!!!」

365名無しさん:2010/05/20(木) 15:33:16 ID:???
食糞は良い物だ 期待

366名無しさん:2010/05/20(木) 20:02:19 ID:???
「じゃあまず、あなたには私の奴隷になった事を証明してもらおうかしら」
「え?か、体が勝手に!?いや!やめてぇーー!!」

少女の絶叫とは裏腹に、体は至って落ち着いた様子で制服を脱ぎ始めた。
そして、下着を含め全ての服を脱ぎ捨て、ひとまとめの山にした。

「あなたは今日から服なんて必要なくなるんだから、
まずは服を着れなくするために、この上にウンチブリブリしてね♪」
「やめてぇー!!こんなことさせないでぇー!!ふ・・・ふんんーッ!!」
少女は自分の制服と下着をまたぐと、自分の意思とは関係なく踏ん張り始めた。そして。

ぶりぶりぶりぶりぃぃぃ・・・

「嫌あああーーー!!」
少女の肛門が大きく開くと、中から大量の大便が溢れ出した。
モリモリと服の上に大便の山を作ってゆく。

「よし、そのくらいで良いわよ♪
全部出しちゃったら命令出来なくなっちゃうからね♪」
「ううっ・・・道端で自分の服に、ウ、ウンチしちゃうなんて・・・」

制服の上にはこんもりと大便の山が築かれ、湯気を放っている。
今の排泄によって少女の腹も幾分か縮まった様だ。

「よし!またウンチが少なくなったわね!
さあ、私の臭〜いウンチいっぱい食べてね♪」

ゼレは尻を割り開いて少女に向ける。少女はゼレの肛門に徐々に近づいてゆく。

その嫌悪感たるや、始めの食糞など比較にならない。
眼前に広がる不潔極まりない醜悪な尻。
ある意味、排泄物以上の嫌悪を抱かせるおぞましさだ。

「いや!いや!いやぁぁぁ!!汚い汚い汚い汚いぃぃぃ!!」
「はい!ストップ♪・・・今回は直接お口じゃなくて、
ちゃんとブリブリ出るところ見せてあげるね♪・・・ふんぬ!!」

ぶりぶりっ!!ぶりぶりぶりぶりっ!!!

目の前の肛門が気色悪い軟体生物のように蠢くと巨大な大便が吐き出され、
ブランブランと臭気を放ちながら垂れ下がる。

「きゃああああ!!いやぁぁぁ!!臭い!!汚い!!」
「さあ、召し上がれ♪」

「ひぎゃあああ!!む、無理!!こんなの食べられるわけ・・・んぶ!!」

少女は意思とは無関係に、大便の先端をくわえた。
とてつもない臭気に涙を浮かべながらも、口と喉はしっかりと動き、
殆んど噛まず、喉を鳴らし呑み込むように大便を平らげてゆく。

「ん〜♪気持ち良い♪無限に出せるから遠慮しないで食べてね♪・・・ふぬー!!」

モリモリモリモリモリモリぃぃぃ・・・

今回は醜悪な肛門から大便が溢れ出す様を見ながらの食糞。
本来ならとっくに少女は気絶している筈だった。
しかし、気絶しないよう体を操られ、少女は現実から逃避する術も奪われていた。

「ふう♪気持ち良かった♪また、お腹パンパンになったわね♪」
「ん〜・・・ん〜・・・」

またしても少女は醜く腹だけを膨張させている姿になってしまった。
容赦無く詰め込まれてしまったため、少女の肛門から少しゼレの大便が飛び出している。

「あ、後言い忘れていたけど、私のウンチ食べて出すという事は、
当然、私のウンチがあなたの消化器管を通るはずよね。
私のウンチに含まれる不潔成分が、あなたの小腸から吸収されて全身に運ばれるの。
つまり、あなたの細胞一つ一つが徐々に私の不潔成分に犯されるって事♪
これを何度も繰り返せばいずれ・・・ふふ♪私にも想像がつかないわ♪」

そんなおぞましい事実を伝えられても、尚、
口いっぱいに大便を詰め込まれている少女はただただ鼻で呼吸するばかりだ。

367363:2010/05/21(金) 10:00:14 ID:???
>365
良いですよね。食糞。リョナか?と言われたらなんとも言えないけど。
あと他にも、端整な顔なのに超超不潔な女性が一般少女を汚辱するとか好き。

全身の垢を舐めさすとかやりたいけどスレチだろか。
むしろ、まだここ見てる人いるのだろか。

368名無しさん:2010/05/21(金) 13:49:17 ID:???
「ん・・・」
少女は少し眠っていた。
目が覚めると、冷たい木製のベッドの上だった。

「ここはどこ?」
「お、目が覚めたわね!」
「ひぃ!!」
少女はゼレの姿をみつけると、一連の汚辱を思い出し怯え、身を引く。

「ふふ、ここは私の家。とは言っても、単に深い洞穴だけど」
「いや!近寄らないで!」
「あらあら、ずいぶん嫌われちゃったのね。寂しいわ。久しぶりのお客さんなのに。
まあ、私が呼べばあなたは逆らう事は出来ないんだけどね♪」

そう言うとゼレは手を少女にかざす。
「いやぁぁぁぁ!!」

少女はゼレの体にピッタリとくっつき抱きついた。
「臭い臭い臭い臭いぃぃぃ!!」

「ふふ♪ありがとう。臭いは私にとって誉め言葉よ♪」

少女は体がまた自由に動かせるようになったため、一目散にゼレから離れた。 すると、くっついていた胸や腹やふとももに納豆のネバネバの様なものが糸を引いた。

「いやぁぁ!何これぇぇ!き、汚いッ!!臭いぃぃ!!」
「私、体を洗った事が無いからね〜。溜まった垢が良い感じに熟成されたのかもね♪」
「い、いやぁぁぁぁ!!」
「あ!そうだ。せっかくだから、あなたに体を綺麗にしてもらおう!」

ゼレは再び少女の自由を奪うと、お世辞にもスタイルの良いとは言えない醜い腹を突き出した。

「さあ、私の溜まった垢を綺麗に舐めとって♪」
「ひぎゃあああ!!やめてぇぇぇぇ!!臭い汚いぃぃぃ!!ん・・・んんんんんん!!」

少女は酷く汚れた体に舌を這わせ、その体に幾層も蓄積された垢を舐めとる。
まるで腐さらせたチーズの様な臭気・・・納豆のネバりを固めた様な食感。
少女は鳥肌をたて気絶する寸前で意識を保たされている。

「良いわ〜、その調子よ♪次は脇ね♪」
「んー!んんー!」

少女はゼレの指示通りの箇所を舐めてゆく。
腹から始まり、脇や首、顔、背中、すね。足の裏、指の隙間までくまなく舐めさせられてしまった。
舐め取った垢は2リットル以上にもなる。

そして、残すは尻だけとなった。

「さあ、メインディッシュよ♪しっかり味わってね♪」
「・・・いや・・もう・・いやぁぁ・・・」

ゼレは少女を床に寝かせると、その顔を跨いだ。
そして、徐々に腰を下ろしてゆく。そのゆっくりした動きが、恐怖心を煽る。

見ただけで吐き気をもよおす程に醜悪で、とんでもない臭気を放っている尻。
それが、だんだんと迫り来る。

「いやぁぁぁぁぁぁ!!んぶぅ!!」
ついにゼレは少女の顔面に座り込んだ。

「そうだ!あまりも舌を動かし疲れただろうから、今度は私から動いてあげる♪」

ズリュズリュズリュズリュ・・・

なんとゼレは少女の顔面に尻を擦り付け始めた。
ネバりが潤滑油となり、リズミカルに垢と糞カスを少女の顔に塗り付けてゆく。
「うーん、顔に擦り付けるだけじゃ汚れを落としきれないわね〜・・・
やっぱり舌で綺麗にしてもらった方がいわね♪」

ゼレは少女に舌を出させると、再び腰を動かし、今度は舌に汚れた部分を擦り付け始めた。
汚れの酷い肛門は特に念入りに・・・。



その後も、長い長い時間、人知れる事のない薄暗い洞穴で不潔な粘着音が響き続けていた・・・。

369名無しさん:2010/05/21(金) 15:15:57 ID:???
最近更新が無かったから見てなかったけど良作品が来てるじゃないか!

370名無しさん:2010/05/21(金) 15:17:03 ID:???
>>367
とても良いと思います

371名無しさん:2010/05/21(金) 18:52:27 ID:???
「あなたの体。まだまだ魅力が足りないと思うの。だって毛も薄いし、肉付きも悪い感じ。
顔立ちはとってもカワイイのに勿体無い!もっと私みたいに不潔ボディにならないと!」
「嫌!!あなたみたいになるなんて絶対嫌あああ!!」

「まあまあ、そう言わず♪魔界ではモテモテなのよ?
どうせ、あなた人間界では中の上ってとこでしょ?」
「うぅ・・・酷い・・・」

「どうせなら、異世界でトップ目指しなさいって♪
早速、準備したからついてきなさい」
「いや・・・酷い事しないでぇぇ・・・」

ゼレと少女は何やら樽の様な物の前にやって来た。

「さあ、入って入って♪」
「嫌!怖い!入りたくないぃぃ!!」
「どうあがいても入っちゃうんだけどね♪」

少女は自ら樽によじ登り、中へと入っていった。
そして、その上部の穴をゼレは蓋で閉めてしまった。
少女の目の前には一ヶ所穴があり、僅かに光が入っている。

「く、暗い!怖い!出して!出してよー!!」
「今から、いっぱい出してあげるから心配しないで♪」
「え?・・・いっぱい出すって?」

言葉の意味が分からず不信に思った少女は、穴から外の様子を覗く。
すると、そこにあったのは・・・。

「ひぃ!い、いやぁぁぁぁ!!」

目の前に広がるのは醜悪な尻だった。肛門はピクピクと蠢いている。
少女への汚辱を今か今かと堪えているようだ。

「あなたの体に染み付く様に、いっぱい臭い屁を出してあげるからね♪」
「いやぁぁ!やめてぇぇぇぇ!」

ゼレは穴に糞カスの付着した臭い肛門を押し付けた。
それだけでも、樽の中に臭気が満たされてゆく。

「く、臭い!臭いぃぃぃ!!」
「大丈夫大丈夫!今からこれの比じゃない臭いの屁を出してあげるから安心して♪・・・ふんっ!!」

ぶぼっ!ぶりぶり!!ぶぶぶぅぅぅ・・・

「臭いぃぃぃ!!出してぇぇ!!臭いよぉぉ!!」
「もう、言われなくても出してあげるって♪ふんん!!」

ぶりぶり・・・ぶぶぶぶぶぶぅぅぅ・・・

樽の中はあっというまにゼレの屁に冒されてしまった。
少女は生暖かい屁に包まれ、皮膚に臭気が染み込んでゆく。
また呼吸により体内にまで屁の臭気が浸透してゆく。

「ふ〜、こんなものかな?じっくり染み込ませるためにも少し時間を置いた方が良いよね♪燻製みたいに♪」

ゼレは穴に板を当てがい固定し、その場を去ってしまった。



屁に包まれ6時間。ゼレが戻り少女を屁の燻製地獄から解放した時には、
既に少女の肌はゼレの屁のそれと同じ臭気を放っていた・・・。




~~~~~~~~~~~
良作とかマジ嬉しいです。
まだ頑張れる気がします。

・・・でも改めて読むと、少女が「いやぁぁ」「臭い汚い」しか言ってないけど大丈夫だろか。

372名無しさん:2010/05/21(金) 21:32:29 ID:???
地の文がちゃんと描写してるから大丈夫
攻めが好みにドストライクやでぇ・・・

373名無しさん:2010/05/23(日) 12:14:49 ID:???
「う〜ん、良い匂い♪これで私に一歩、近づいたわね!」
「臭い・・・私、臭い・・・臭い・・・」

「ん〜、匂いはついたけど、やっぱり根本的なところは不潔成分を吸収してもらうしかないわよね」
「いやぁぁ!!もう、食べたく無い!!ウンチ食べたく無いぃぃ!!」

少女は未だ排泄をしていないので、腹は醜く膨らんだままだ。

「これからは1日3回、食事の代わりに私の大便を食べてもらうわ♪
あなたは今後、私の大便だけを食べて生きていくのよ♪」
「い、嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」

「外はもう朝だろうから、さっそく朝ご飯にしましょうね♪」
「嫌!!やめてぇぇ!!ウンチ!ウンチ食べたくないのぉぉ!!」

ゼレは少女を寝かせ口を開けさせると、醜悪な肛門を押し付ける。
「もう、今後はこれだけしか口に出来ないんだから、いい加減慣れないと♪ふんぬ!!」

ぶりぶりっ!!!モリモリモリ!!ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ!!
「んぐぅぅぅぅぅーーーーーー!!!」

またしても人外級の超極太一本糞が少女の体を侵してゆく。口を通り、喉を通り、胃へと侵入してゆく。
すると、少女の体内に始めにあったゼレの大便が、新しい大便に押し退けられてゆく。

そして勿論、行き場の無くなった古い大便は・・・。

ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぉぉぉ!!

「あらあら♪脱糞しちゃったの?食事をしながら脱糞するなんてはしたない子ね♪」
「・・・んっ!!んっ!!」

ゼレのそんな嫌味を気にする余裕すら無く、新たな大便を飲み込み、古い大便を脱糞し続ける少女。
ゼレが出した極太便が、そのまま少女の肛門から出ている様にも見える。

「ふ〜、これでだいたい体内の古い大便は新鮮なのと取り替えられたかな?」

少女は又の間に巨大な大便の山を築き上げ、白目を剥いてピクピク痙攣している。

「ん〜、この古い熟成された大便を捨てるのは勿体ないわね♪私の糞風呂と食用にとっておこうっと♪」



そんな日々を過ごし続ける事、1ヶ月。
少女の体は見るも無惨に変わり果て、ゼレの醜悪な体にはまだ劣るものの、
一般の人間では考えられないほど不潔な身体になっていた・・・。

浮浪者など比では無い、この不潔な身体では、今後、世間で暮らすことは不可能であろう・・・。


~~~~~~~~~~~~~
コメントありがとうございます!
モチベーション上がります!

でも、もうネタが尽きてきました。
こんなスタンスで、あと他に出来ることありますかね。

374名無しさん:2010/05/24(月) 02:32:33 ID:???
もはや人間界で生きていくことは不可能なので、魔界に連れて行く。
魔界でゼレが飼っている巨大なペット(家畜など)にベトベトに舐め回されたり、肛門から体内に入れられたりとかどうでしょう。

375名無しさん:2010/05/24(月) 10:07:08 ID:???
「ああ、うっとりしちゃう♪・・・顔はとってもカワイイのに、
臭〜い匂い、不潔な剛毛、下品な体つき・・・このギャップが堪らないわ♪」

「う・・・うぅ・・・こんな姿・・・元に戻して・・・戻してよぉぉ・・・」
「もう、無理よ〜。あなたの体は大便から吸収した不潔成分が細胞の一つ一つまで行き渡っているのよ?
あなたは私の大便だけしか食べられないし、これからもっと凄い体になる事はあっても元には戻らないわ」

「うう・・・酷い・・・酷すぎる・・・」
「酷い事なんて無いわ!あなたはもう魔界のアイドルとして十分に活躍できるレベルよ?
魔界では純正の悪魔より私みたいな堕天使や元人間・・・魔人も人気なんだから」

「こんな体、人に見られたくない!!」

「仕方ないわねぇ。まあ、実際あなたはあくまで私の大便専用便器だからアイドルとは程遠いけどね♪」

人間として・・・生物としての尊厳すら奪われ、もはや元に戻る事も叶わぬと知り絶望する少女。
一切の救いは無い。しかし自ら命を断つことができる程、少女の心は強くは無かった。

ゼレと共に魔界に向かう事になった。
文字通り地獄の様な生活を強いられる事になろうとも、少女は生に執着したのだ。


「ここが、私の本当の家よ!」
「く、臭い・・・」

ゼレが案内したのは魔界に在る自分の家だった。とはいえ、ただの洞窟の様だが。
加えて少女の言う通り、入り口から既に排泄物の臭気が漂っている。中は相当のものだろうと想像できる。
「そうそう、まずは私の家畜も紹介しておかなきゃ。あなたは便器だから、言わば同僚ね♪さあ、こっちに来て♪」

ゼレは少女の手を引き、小屋の前まで連れて来た。
「この中に、あなたの同僚がいるわ♪さあ、自分で開けてみて!」

少女は言われるままに、引き戸を開けた。すると・・・
「ひ、ひぃぃぃぃぃ!!」
目の前に顔を覗かせたのは、血色の悪い紫がかった亀頭の様な物体だった。
大きさは高さ1m強。少女の身長より大きい。

「この子が私の家畜、ワームよ。人間界で言えば芋虫みたいな生き物ね♪さあ、出てらしっしゃい♪」
ゼレがワームに手招きをすると、ゆっくりと蠢き、ズルズルと粘液を滴らせながら這い出て来た。

ようやく小屋から全貌を露にしたワームは先端の亀頭はおろか、全体像は正しく男性器そのものだった。
先端の亀頭、焦げ茶色の陰茎から後方には睾丸の様な膨らみまでしっかりと二つ付いている。

「さあ、ワーム!この女の子があなたの同僚の大便専用便器よ!これからお世話になる者同士しっかり挨拶しなさい♪」
すると、ワームは少女の方に頭を向けると、口から涎を垂らしながら近づいて来た。

「嫌ぁぁぁ!!怖い!!気持ち悪いぃぃぃぃ!!」
「あ!逃げちゃ駄目よ!」
ゼレはすかさず少女の自由を奪うと、直立の体制で動けなくしてしまった。

「ひぎゃぁぁ!!こ、来ないで!!嫌!嫌ぁぁぁ!!汚い!汚い汚いぃぃ!!」
これが、このワームの挨拶なのだろうか。
口から溢れ出てくる臭い汁を少女の全身を舐める様に擦り付けてくる。

「良かったわね!ワームはあなたの事、気に入ってくれたみたい。仲良くなれそうね♪」
「ひぃぃ!!いやぁぁぁ!!」

376名無しさん:2010/05/24(月) 10:07:37 ID:???
全身を粘液まみれにされてしまった少女。直立不動のまま暫くすると、
ワームが蠢き始め、方向転換をし睾丸側を少女に向けた。

「まあ!ワームはあなたの事をもう信頼しちゃったのね!私の匂いが染みついてるからかしら・・・
この子が初対面の子にお尻を向けるなんて、なんだか妬いちゃうわ♪」

少女は言葉の意味を理解していなかったが、
どうやらワームという生物が背を向ける事は信頼されている証の様だ。

「さあ、あなたはワームの信頼に応えてあげなくちゃ♪
踏みにじる様な真似しちゃ、この子が可哀想でしよ?」
「信頼に応えるって一体・・・」

「そうね、違う生物の信頼って言われてもピンとこないわよね。じゃあ始めは私が手伝ってあげるわ♪」

少女は再び自由を奪われると、睾丸の様な膨らみに近づいてゆく。
「うう・・・汚い・・・」

少女は二つの睾丸の間に手を入れ左右に開く。
「うっ!!きゃああぁぁぁ!!いやぁぁぁ!!」

ネバネバと糸を引きながら左右に開いた肉の隙間は酷い臭気を放っている。
匂いや形状等でそこの中心にあるものが肛門であることに察しがついた。

「ワームの信頼関係。それは肛門に相手の体を受け入れる事よ♪」
「ひぎゃああぁぁぁ!!汚い汚い汚い汚い汚いぃぃ!!」
狂乱する少女だが、その顔面はゆっくりとワームの肛門に近づいてゆく。そして・・・。

「んぶっ!!」

無情にも少女の顔面は、ワームの肛門に密着した。
しかし、なおも押し付けられる顔は徐々に肛門を押し広げ埋まってゆく。

首全体がずっぽりと入ってしまうと、次は両手を肛門の縁から突っ込み肩まで入っていった。

5分後。少女はついに全身をワームの肛門内へと埋めてしまった。
するとワームはブルブルと痙攣し、腸を動かし始めた。

「おーい、中は気持ち良い〜??いいなぁ、次は私だからね〜♪」

腸内で揉まれながら何やら叫んでいるようだが、全く聞き取る事はできない。
そして、さらに20分後。
みち・・・みちみちみち・・・ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ・・・

ワームの肛門から大量の大便が溢れ、それと共に少女は吐き出された。
「ふふ♪どうだった?ワームの大便に揉まれた気分は?
う〜ん、私専用にするつもりだったけど、これからは家畜の大便も食べてもらおうかしら?
もちろん、ワームはこの子だけじゃ無いのよ?あとの20匹とも仲良くなってもらわなきゃね♪」

377名無しさん:2010/05/24(月) 10:20:41 ID:???
上司きた
読み直さない投稿する
変ならごめんなさい

378名無しさん:2010/05/24(月) 16:30:35 ID:???
リクエストの昇華の仕方が凄いなwもちろん良い意味で

379名無しさん:2010/05/24(月) 17:15:17 ID:???
うお、肛門丸呑みキテター!!GJ!!

380名無しさん:2010/05/25(火) 02:36:47 ID:???
なんと早い仕事w
ありがとうございます素晴らしいです。

他にはもっと巨大な数十メートルクラスのドラゴンみたいなモンスターとかどうでしょう?
食べた物を全て腐敗させるドラゴンに食べられて、身体が腐敗する前に自ら進んで肛門からの脱出を目指すとか。

381名無しさん:2010/05/25(火) 18:25:48 ID:???
「魔界と言えばファンタジー。ファンタジーと言えばRPG。
RPGと言えばゲーム。と言うわけで今日はゲームをしましょう」
「・・・ゲーム?」

「そう、こっちへいらっしゃい♪」

ゼレに誘われ、行き着いた先は広大な草原だった。
爽やかなそよ風の吹く、イメージしていた魔界とは程遠い風景だ。

「ほら、このドラゴンが今日の主役よ!」
指差した先には10m程にもなる大きな生物が、地面に生えた草を無心に頬張っている。

この生物はサンショウウオを大きくした様な姿をしている。
大きさにこそ圧倒されるが、ドラゴンというには少々拍子抜けしてしまう姿だ。

「このドラゴンは体内に山程の細菌を飼ってるの。その細菌に食べた物を分解してもらって、
そこから自分に必要な栄養を腸内で吸収して生きてるの。細菌と共生してるわけね」
「は、はぁ・・・」

「で、今日はこの子でゲームをしようと思うの♪」
「一体、どうやって?」
「まあ、見てて♪・・・ふん!!」

ゼレはドラゴンの口の上下に手を掛け、思いっきり開いた。
ドラゴンはギャアギャアと喚き散らし10mの巨体を揺らしている。

「さ、こっちへいらっしゃい♪」
「え?嫌!また体が勝手に!!」

少女はドラゴンの口の中へ、頭を突っ込み奥へと潜ってゆく。

「嫌ぁぁぁ!!食べられちゃう!!やめてぇぇぇ!!」
「まあ、ホントはこんな超臭い肉便器なんか、ドラゴンも食べたくないだろうけどね〜♪」
ゼレの言う通り、ドラゴンも少女のあまりの臭ささに吐き戻そうと必死になっている。

「よ〜し、入ったわね♪」
少女はついにドラゴンに呑み込まれてしまった。

「助けて!!助けてよぉぉ!!」
喉の奥から少女の叫び声だけが聞こえてくる。

「もう、喉を通っちゃったら口からは出られないわよ。ちゃんと出口から出ないと」
「出口ってまさか・・・」

「そう!肛門よ!!」
「い、いやぁぁ!!そんな所から出たくない!!」

「ふ〜ん、出たくないなら仕方ないわね〜。ドラゴンの腹の中でゆっくり細菌に腐らせてもらうしか無いわね」
「く、腐る・・・そんなッ・・・嫌、死ぬのはもっと嫌ぁぁぁ!!」

「なら、早くした方が良いわよ?こんな話をしてる間にもあなたの体を溶かそうと細菌が肌に付いてきてるかも!」
「ひぃぃぃぃ!!いやぁぁぁ!!腐るの嫌!腐るの嫌ぁぁぁ!!」

少女は入ってきた穴とは逆方向に続く穴を進んでゆく。
「いやぁぁぁ!!臭い!臭いよぉぉぉ!!」

先に進むにつれて、どんどん臭気が酷くなってゆく。
足元はヘドロのような物体が絡み付いてくる。

「え?な、何?ひぃぃ!!か、壁が動いて・・・いやぁぁぁぁ!!」
急に肉壁が蠢き出し、ヘドロと一緒に奥へ奥へと押し出される。

「ぷはっ!き、汚・・・ぷはッ・・・汚い!臭いぃぃ!!いやぁぁぁ!!・・・んぶっ!!」
ヘドロに溺れかけながら流されてゆくと、何やら生暖かい粘土質の物体に頭から突っ込んでしまった。

「ぷは!!く、臭いぃぃ!!ま、まさかこれウ、ウンチ・・・いやぁぁ!!」
いつの間にか大腸に到達していた様だ。大便があると言う事は出口も間近なのだろう。

「・・・行かなきゃ、このままじゃ腐っちゃう。うぅ、汚い・・・」
ズブズブと腕から巨大な大便に突っ込んでゆく。

自ら大便に頭を突っ込むという行為に躊躇いはあったが、
今はそうも言っていられない事態。仕方なく大便に潜り込んでゆく。
上半身が埋まり、後は下半身を残すのみとなった、その時・・・

(な、何!?動いてる・・・!!)
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ!!ぶぽん!!

腸の動きにより大便が少女共々排泄されてしまった。

「あら、お帰りなさい♪まあ、大便に頭突っ込んで、下半身だけ露出なんて♪
とんでも無い変態便器ね♪そんなにも大便が好きなのかしら♪
あと、あえて言って無かったけど、あなたみたいに不潔な生き物は細菌から逃げてくから、
実は溶かされる事も無かったのよね〜♪うーん、安全な遊びを考える私ってば優しい〜♪」

少女は涙も枯れ果て、大便の中で絶望していた。

382名無しさん:2010/05/26(水) 01:45:50 ID:???
素晴らしいGJですw

383名無しさん:2010/05/26(水) 02:42:28 ID:???
飛ばしすぎてネタがなくなるんじゃないかw

384363:2010/05/26(水) 06:32:24 ID:???
正直、もうネタ無いですw
もうそろそろ最終回で良いかなぁとw

385名無しさん:2010/05/26(水) 07:53:06 ID:???
主人公の友人を変わり果てた主人公を襲うシチュエーションがまだだぞ!

386名無しさん:2010/05/26(水) 14:09:26 ID:???
「いよいよ魔界の住人らしくなってきたわね〜♪」
少女は毎日3回繰り返される強制食糞により、体内に不潔成分を蓄積し細胞の隅々まで侵食されていた。

「そんなあなたをコーディネートする素敵なファッションを用意したわ♪」
渡されたのはギャグボールと首輪だった。少女は叫び疲れているのか、何の反応もせず元気が無い。

「あら、気に入らなかったかしら?せっかくあなたのために用意したんだから着けてみてよ♪」
少女は操り人形の様な不自然な動きで、自ら首輪とギャグボールを装着した。

「まあ!似合う!似合う!カワイイわ〜♪
きっとワームの牧舎に入ったら、あなたの取り合いが始まっちゃうわね♪
でも、コーディネーターの立場としては、色んな人の意見も聞いてみたいわね」

ゼレは少しの悩むと。
「・・・そうだわ!良いこと思い付いた!」

ゼレは少女の手を掴むと、なにやら呪文を唱え始めた。
聞き覚えがある。おそらく魔界に連れてこられる際に唱えていたものと同じだ。
二人の周囲がまるでブラックホールの様に黒い空間に包まれると、程無くして二人の姿は消えてしまった。


「さあ!着いたわ!」
(こ、ここは・・・)
初めてゼレと会い、凌辱された場所だ。

「ここでゲリラファッションショーをしましょう!」
「んー!んーー!」
少女は何やら叫んでいるが、ギャグボールのせいで言葉を発することが出来無い。

「じゃあ、私は影で隠れてるから、観客が来たら自分の魅力を精一杯アピールするのよ!」
「ん゙ーーーー!!」
ゼレは少女に下品なポーズをとらせ道の真ん中に立たせると、自身は影に身を潜めた。


「お!早速、観客が来たわね!」


「一ヶ月も行方不明なんて・・・一体、どうしちゃったんだろう」
「・・・・ん!ん゙ーーッ!」
暫くして目の前に現れたのは、なんと少女の友人だった。
皮肉にも、友人は歩きながら少女の安否を想っている最中だった。

薄暗さに慣れていた少女は前方に居る人間が友人である事に気付き、助けを求め叫んだ。
「んー!んー!!」
「ひ!な、何?・・・裸?変質者だ・・・初めて見た。怖い・・・」

薄暗い上、変わり果てた姿のために友人は少女を変質者扱いする。

「も〜、積極性が足りないわね!もっとアピールしなきゃ!仕方ないわね、私が演出もしてあげるわ♪」
「ん!?ん゙ーーー!!」
「ひ、ひぃ!!いやぁぁぁ!!こ、来ないで!!変態ーーッ!!」

ゼレは少女を全力疾走させ、友人に抱きつかせた。
「ひやぁぁ!!汚いぃぃ!!臭いぃぃ!!不潔!変態!!離して!誰か!誰か助けてぇぇ!!」
「ん!ん゙ん゙!!ん゙ーーー!!」

友人は少女が操られている事など知るよしも無く、不潔な体を擦り付けられ嫌悪のあまり狂乱する。
少女も誤解である事を必死で伝えようとするが、まともに言葉を発する事の出来無い状況では不可能だった。

「よーし!掴みはOKね!さあ、メインイベントをお披露目しましょう!」
「んー!ん゙ん゙ーーーッ!!」
「いやぁぁ!やめてー!!もう許してぇぇぇ!!」
少女は友人を押し倒し、顔面を股いだ。

「汚い汚い汚い汚いぃぃ!!ん!ぶッ!!く、臭ッ!!臭い過ぎぃぃ!!ひぎあぁぁぁ!!」
徐々に迫り来る、大迫力の醜悪な尻、そしてその中央で圧倒的な存在感を放つ肛門。

「このタイミング!今よ!」
「ん゙ーーーーーーッ!!」
「ひぎぁぁぁ!!んごぉッ!!」

少女の肛門は、友人の口にぴったりと密着した。
口の中に充満する臭気。友人は涙を流し、何度も嘔吐しかけている。

「さあ!思いっきり踏ん張りなさい!!」
「ん゙お゙ぉぉぉぉぉぉッ!!」

ぶぼぼッ!!ぶぼぼぼぼぼぼぉぉぉ!!

387名無しさん:2010/05/26(水) 14:09:38 ID:???
少女は獣の様な声を上げると、友人の口の中に全力で脱糞した。
まるで、ゼレが少女に行った初めての食糞の再現しているかの様だ。

「あ〜ん、気持ち良さそう・・・私もしたくなっちゃうわ♪」
「ん゙ほお゙ぉぉぉぉぉぉ!!」
友人の体内に少女の大便が問答無用に詰め込まれてゆく。

「よし!これ以上出しちゃうと無くなっちゃうわね。ストップ!ストップ!」
少女の肛門は力強くすぼまり、野太い大便をブツンと切った。

「私の大便を直接食べるならまだしも、汚い肉便器の体を経由した大便なんて不潔成分がたっぷりね♪
あーあ、この子も可哀想に〜♪もうあっという間で体中に不潔成分が浸透しちゃうわねきっと♪」

「んふぅ〜・・・んふぅ〜・・・」
少女は目を虚ろに、鼻息を荒げ肩で呼吸し、股間はビショビショに濡れ、粘液を涎の様に垂らしている。

「まあ!人の口に脱糞して興奮しちゃったの?もう、一人前の淫魔になっちゃったわね♪嬉しいわ♪」

(・・・違う・・・私は、興奮なんて・・・)

「あら?私は操って無いのに肛門が今にも大便を吐き出しそうに盛り上がってるわよ?
・・・まだ、出し足りないのね。良いわ。私のをたっぷり食べなさい♪そしてその子に思いっきり出すのよ♪」

ゼレは友人を股いだままの少女の口に肛門を押し付けた。
「いっぱい食べなさい♪・・・ふんぬ!!」

ぶりぶりっ!!ぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ!!

「んぼお゙ぉぉぉぉぉぉ!!」
少女の腹はあっという間に膨れてゆく。そして、少女の肛門が盛り上がった次の瞬間・・・。

ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぉぉぉぉ!!

少女の肛門はゼレと変わらぬ極太の大便を噴射した。
友人は顔はおろか体全体が大便に飲み込まれてしまった。

「ふふ、この子も私の大便をたっぷり食べたわね♪この子もきっと立派な淫魔に育ててあげるわ♪」



ビクビクと痙攣する少女。
(・・・違う・・・違う。興奮なんて・・・してない)


ゼレが呪文を唱える。

三人は黒い空間に包まれ、人間界からその姿を消した。

388名無しさん:2010/05/26(水) 18:55:31 ID:???
GJすぐる


糞に埋もれたままの友人を主人公が丸呑みして排泄…と思いきや、ゼレの肛門に排泄、そのままお腹に封印して淫魔として産み出すシチュエーションを是非!

389363:2010/05/27(木) 10:40:53 ID:???
そんな事できるなら初めから少女を腹に封印しとけば良いじゃんって話になっちゃいますよw
あんまりシチュエーションが具体的だと逆に難しいんですけど・・・

要約すると友人が丸呑みされるのが見たいって事?

390名無しさん:2010/05/27(木) 12:43:27 ID:???
もう終わりでいいんじゃないの

391363:2010/05/27(木) 13:56:58 ID:???
確かにグダる前に引いたほうが良いのかも。
既にグダっとるかも知れんけどw

コメントくれたみなさん、ありがとうでした〜!
楽しかったです

~~~~~~~~~~~~~



ゼレと少女とはなんやかんやの後、たくさんの子供を授かり、
人間界や魔界で汚辱の限りを尽くし、幸せに暮らしましたとさ。



(おわり♪)

392名無しさん:2010/05/27(木) 14:27:12 ID:???
俺たちはまだ昇り始めたばかりだからな、この汚辱坂をよ!

393名無しさん:2010/05/29(土) 14:00:38 ID:???



※暴力的なシーンを含みます。



「も・・・もう、許し・・・」
ドサッ・・・。

全身アザだらけの男が地面に伏した。辺りには同じ様な人間が幾人も転がっている。
「次はどいつだぁア゙!?叫びが聞き足りね゙ェえ゙!!早く次の奴上がって来゙いやぁア゙!!」

ここはアンダーグラウンドに存在する闘技場。
バーサーカーと呼ばれる戦闘狂が一人舞台に立ち、ステージに上がる挑戦者を次々と蹴倒してゆく。

この大会では最終的にバーサーカーが消耗し倒れた段階で試合は終了。その時の勝者には賞金が贈られる。

金持ちの為の、趣味の悪い娯楽施設。


「きゃあああああ!!」

と、観客席から一人の女性が飛んできた。
飛んできた体勢から見るに、どうやら観客席から舞台に投げ入れられた様だ。

「アァ゙?次はテメェかぁあ゙ァ゙!!!」
「ひぃ!わ、私は只のビール売りのバイトです!!男の人にいきなり投げ飛ばされただけで・・・っ!!」

「テメェ、大会のルール知らねぇのか?ステージに上がった奴は女だろうが餓鬼だろうが全員俺様の獲物なんだよぉぉ!!」
「ひぃぃ!!いやぁぁ!!た、助けて!!誰か助けてぇぇ!!」

女性は身の危険を感じ、一目散にバーサーカーから離れる。

「あ゙ぁぁあ゙ぁ?!逃がさね゙ぇエ゙エ゙ッ!!」
バーサーカーは人間とは思えない足の瞬発力で、一気に女性に飛びかかる。

「・・・え?」
背筋が凍る様な感覚に女性が振り返ると、そこには鬼の形相をした男が目の前に居た。

「るア゙ァあア゙ァあ゙ァ゙!!!」


ドスッ・・・


バーサーカーの拳が、女性の腹にめり込んだ。
「ぐエ゙ッ!!(ゲボッゴボボッゴボボボボッ)」

打ち込まれた拳が、胃を圧迫し内容物を押し上げる。
女性は地面に転がり、盛大に嘔吐した。

「ぐぎぁあぁあぁぁあ!!イ゙、痛゙い゙ぃイ゙ぃぃぃ!!ぐ、苦じ・・・ぃ(ゴボッゲボッ)じ、死゙ん・・・じゃう・・・」
「もっとだぁぁあ゙ぁ!!も゙っど叫べェエぇェ゙エ!!」

バーサーカーは女性の髪を掴み上げ、無理矢理立たせる。
そして、満身創痍で崩れ落ちる女性の顔面を思い切り殴り飛ばした。

「ッ・・・あ゙・・・が」
びっぶっ・・・ぶぶ・・・ぶりぶりぶりぶり・・・

女性は地面に叩きつけられ、白目を剥いて気絶した。
肛門は弛緩し、汚ならしい音を立てながら大便を漏らしてしまった。

394名無しさん:2010/07/06(火) 17:04:26 ID:???
汚物責めで見てみたいものある?

395名無しさん:2010/07/06(火) 19:47:12 ID:???
強制食糞

396名無しさん:2010/07/06(火) 20:10:03 ID:???
ゲロの口移し

397名無しさん:2010/07/08(木) 17:25:06 ID:???
恥垢顔面塗り付け

398名無しさん:2010/07/21(水) 22:35:14 ID:???
汲み取り式公衆便所での闘い

399名無しさん:2010/07/25(日) 05:12:23 ID:???
汚人フェイトって作品オススメ

400名無しさん:2010/07/26(月) 22:08:54 ID:???
>>398
それは良いな
第一ステージは便所で第二ステージは便所の穴の中とか

401名無しさん:2010/07/27(火) 23:55:06 ID:???
>>396
エロゲだけど「密」って作品であったなぁ
つーか汚物的にいろいろとイッちまった作品だった

402名無しさん:2010/07/28(水) 00:30:25 ID:???
>>401
マジで!?そんな狂ったシチュがあったとは……

403名無しさん:2010/07/28(水) 00:46:49 ID:???
エロゲーじゃなくゲロゲーだとまで言われてたしな
スカも激しかったし相当なもんだった

まぁいちおうエロゲーなんで専用スレで話すべき話題かもだが

404名無しさん:2010/09/16(木) 22:12:13 ID:???
サキュは香織の頭をグッと掴むと、四つんばいになっている桃代の尻へと押し付けた。

「ぐむっ!?な、何をする、離せ!」
次の瞬間、香織の頭がずるっと桃代の尻穴へと吸い込まれた。
「嫌あああああ!!!私のお尻、お尻がああああ」
およそありえない感覚に身もだえする桃代。それはそうだろう。
人間の頭が、自分の尻穴にまるごと突っ込まれているのだ。
それなのに痛みは全く感じない。自分はおかしくなってしまったのかと、悲鳴をあげる。

「ふっふ〜ん♪スカルファックのか・ん・せ・い♪これもアタシの空間操作能力の
賜物よねぇ〜ん♪お尻の空間をちょちょいといじって、オトモダチの頭を突っ込んであげたワケ♪」
「アンタのお尻がガバガバになったわけじゃないから、安心しても良いわよぉ♪
これも貴方達の淫力を吸収した成果ってワケ♪」

頼んでもいないのに得意げに解説をするサキュ。

(ぐぅぅう!!ここはまさか桃代の尻の中なのか!?暗くて何も見えない!)
突然視界を奪われた上、身動きも取れなくなった香織はパニック状態になった。更に
(うああぁぁあ!!臭い臭い臭いいいいぃぃいい!!!)
悪臭がダイレクトに香織に襲い掛かる。たまらず暴れる香織。
(うぶううう、出せ!出してくれええええ!!!)
「ひゃああぁ!?か、香織ちゃん暴れないでえええ!!」
(うがッ!?く、首が……絞まる……息が)

香織は外から見ると、首から上を桃代の尻の中に突っ込んでいる状態だ。
つまり桃代が括約筋を絞めると、香織の首が絞まってしまうのだ。
香織が尻の中で暴れ、頭を動かすと、その刺激がダイレクトに桃代に伝わってしまう。
反射的に尻を締め付けてしまうのは仕方が無い。

「嫌ぁぁ……お尻、お尻がぁ……」
肛門を緩めようと思っても、暴れる香織にそれもままならない。
更に不味いことに、香織の刺激によって、桃代の方ものっぴきならない事態に陥っていた。
「ふぁぁ、ウンチでちゃう……香織ちゃん動かないでえぇぇ」
震える声で頼むも、当然香織にその声は届かない。そして
(うむううう!!な、何だこの匂いは!?く、臭い!!)
顔の周辺の粘膜がざわざわと動き出したかと思うと、悪臭と共に、妙な熱を感じ出した。次の瞬間

405名無しさん:2010/09/16(木) 22:13:27 ID:???
ブリュリュルルルルルルル!!!!!

(!?!!??!?!!?!??!?)
(ぐああああああああああ臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭いいいぃぃいっぃいいいい)

ついに桃代の我慢は決壊した。大腸の中ほどに溜まっていた大便が、全て押し出されてきたのだ。
さらに桃代の肛門は、香織の頭で栓をされている状態なため、全ての大便は香織へと
襲い掛かった。顔全体が大便で包まれ、口、鼻の中にまで入り込んでくる。
両手も使えないため、為すすべもない香織。
(うべ、うげぇええ、ぐばばばばばば!!!!!ぐざいぐざいいぃぃぃっぃい!!!!)
凄まじい悪臭と、何ともいえない味が香織を包み込む。

「うひゃ〜、凄いことになってるわねぇ〜♪びくんびくん跳ねてお魚さんみた〜い♪」
「でもざ〜んねぇ〜ん、あたしが魔法を解除しないとぉ、頭は引っこ抜けないので〜す♪」
のんきに笑うサキュ。そして

(うぼぉおぉ!!ぐべ!…………………げぼおおおおおおおおおお!!!!!)
ついに耐え切れず香織は嘔吐した。大便交じりのゲロが、桃代の大腸を逆流していく。
「ひぃやああああ!??お尻!お尻が熱いいいいいいい!!!」
「あらあら♪下痢便ならぬ、ゲロ便浣腸をされちゃったみたいねぇ〜♪」
自分の肛門内を熱い液体が逆流してくる感覚。それはまさに浣腸であった。

が、どんなに吐き出そうとも、所詮大腸を越えることはなく、浣腸ということは
「はううううう!!お腹!お腹がギュルギュルって言って……」
桃代のお腹がグルグルギュルギュルと不気味な音を立てる。
今彼女の腹の中で、香織のゲロと自らの大便がシェイクされているのだ。
さらに胃酸によって刺激された彼女の腸が、そう長くもつはずもなく……

「いやああああああああああ!!!!!」
ギュボボボボボボブジュウウウウウウウウ!!!!!!

ゲロと大便のミックスジュースが再び香織を襲った。
自らの頭によって完璧に栓をされた、桃代の肛門から、それが一滴すら漏れることはなく
全てが香織へと流れ込んだ。
「ごぼ!げば!!グヴェ!バブババババァ!!!!」
(ぐぁいぐぁいいいマズイマズイぃぃいぐざいぐざいいいいい!!!!!!!)
(いっぞごろじでぇぇえええぇぇぇ!!!!!!!)

半ば液体となったゲロ便を吐き出すことすらかなわず、ゴクゴクと
ひたすら飲み込む香織。彼女の意思ではない。窒息しないために本能で飲み込むのだ。
それでも肺に、気道に流れ込むゲロ便。香織は大便で溺れかけていた。いや、溺れるのも時間の問題である。

数分後

「んん〜ん♪なかなか楽しい見世物だったわねぇ〜♪二人とももうダメみたいだし、またね〜♪」
サキュの去った後には、もはやピクリとも動かない少女を尻から生やしたまま、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいとひたすら謝り続ける少女の姿があった。

406名無しさん:2010/09/16(木) 22:16:15 ID:???
という夢を今朝みたので書いて見ました。
サキュバスに負けた二人の美少女って場面だったのかな。
文章なんてロクに書いたことも無いので、読みにくかったらすいません。

407名無しさん:2010/09/23(木) 20:34:28 ID:???
遅レスですけどGJ!!
こんな夢見られるなんて羨ましす

408名無しさん:2010/10/03(日) 11:04:18 ID:???
>>400
第三ステージはバキュームカーのタンク内で

409名無しさん:2010/10/06(水) 21:01:46 ID:gwmjEdJM
最終ステージ・汚物処理施設

410名無しさん:2010/10/16(土) 14:08:58 ID:???
問題は誰と戦うかだな


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