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サンタ「いや、まだ早いよ」
1
:
172−
:2011/09/24(土) 23:21:39 ID:VBJ85YVo
サンタ1「いや、もう九月だ。去年はまだいいまだいいといってお前らは
12月20日に始動しだしたじゃないか」
サンタ2「間に合ったからおk」
サンタ1「一人死んだけどな・・・」
2
:
172−
:2011/09/24(土) 23:25:56 ID:VBJ85YVo
サンタ1「ということで、今から3ヶ月の間に誰がどこに行くかを決めないと
まただれか死ぬことになる・・・」
サンタ2「あいつ・・・いいやつだったな。サンタの癖にピンクが好きだったけど」
サンタ3「実際あいつ死んでよかったんじゃね?ショッキングピンクで家庭訪問は俺ら
サンタ協会に訴えられちまう」
3
:
172−
:2011/09/24(土) 23:28:56 ID:VBJ85YVo
サンタ1「まあとりあえずハゲのことは忘れて役割分担をしよう」
サンタ3「あいつ禿げてた?」
サンタ2「ああ。クリスマスプレゼントに育毛剤頼んでたから間違いない」
サンタ3「え、俺らもプレゼントもらえんの?」
サンタ2「いんや。偽名だと。姑息にもオーストラリアの住所書いてたからぶっ飛ばしておいた」
サンタ1「サンタ2は去年に引き続きオーストラリア担当で」
4
:
172−
:2011/09/24(土) 23:33:40 ID:VBJ85YVo
サンタ2「ないわー」
サンタ3「暖かいからいいじゃん」
サンタ2「お前、俺らのコスチュームはどこの国でも変更不可だからな」
サンタ2「そして場所は常夏の季節だぜ?」
サンタ2「トナカイもばてるわ」
5
:
172−
:2011/09/24(土) 23:38:18 ID:VBJ85YVo
サンタ1「サンタ3はオーストラリア以外の国」
サンタ3「俺だけっ?」
サンタ1「任せろ。日本は担当してやる」
サンタ3「えーなにそれずるくない?サンタでしょ。仮にもサンタなんだから
俺らにも夢と希望をちょうだいよ」
6
:
172−
:2011/09/24(土) 23:52:16 ID:VBJ85YVo
サンタ1「馬鹿言え。日本のチルドレンの欲望の深さといったら
お前みたいな純情サンタじゃ無理だ」
サンタ3「ふん。伊達にサンタウェア(上)は真紅に染めてないね。
ジャパニーズがどれだけジャップか俺にいって見やがれ
しかしそれに俺が耐え抜いたとき・・・お前は」
サンタ1「ソニーの株券10割」
サンタ3「それおっさんじゃねーの?」
7
:
172−
:2011/09/24(土) 23:58:54 ID:VBJ85YVo
サンタ1「五十嵐アレクサンドラ龍光(ライト)君。2歳だ」
サンタ2「つっこみどころ満載だなーーwwwww
サンタ3「俺は国籍すら疑うよ」
8
:
172−
:2011/09/25(日) 00:19:41 ID:VBJ85YVo
サンタ2「僕のオーストラリアのプレゼントは面白かった」
サンタ2「確か羊だった気がする」
サンタ3「頼むひつようねえwwwwwwwwwwwwwwww
9
:
ママチャリ
:2011/09/25(日) 16:40:49 ID:aE38iOW.
サンタ2「いやいや羊はオーストラリアでも頼むほどの必需品だぞ?」
サンタ3「なんで?」
サンタ2「子供が生まれるたび枕が足りなくなるからな。その枕代わりが羊だ」
サンタ3「生きてる状態で?」
サンタ2「うん。」
サンタ3「すごいなオーストラリア…」
10
:
172−
:2011/09/25(日) 21:23:55 ID:VBJ85YVo
サンタ1「冗談はともかく、プレゼント調達作戦にうつるよ」
サンタ2「了解っす!」
サンタ3「レッツゴー!!」
11
:
172−
:2011/09/25(日) 21:27:04 ID:VBJ85YVo
〜2ヵ月後〜
サンタ3「死ぬかと思ったwwww」
サンタ1「皆お疲れさまーーよくやった。これで殆ど片付いたんじゃない?」
サンタ1「あとはあれだけよ」
12
:
172−
:2011/09/25(日) 21:33:02 ID:VBJ85YVo
サンタ3「やっぱし?本当に送るの?用意スンの?まだ二歳じゃん
冗談かもしれないじゃん」
バシンっ!
サンタ3「殴ったな!?親父にも殴られたことないのに!」
サンタ1「殴って悪いか?」ブライト
13
:
172−
:2011/09/25(日) 21:36:17 ID:VBJ85YVo
サンタ1「サンタたるもの、子供に頼まれたものは命に変えてでも送りとおす」
サンタ1「それがサンタだ!!!」ドンッ!
サンタ3「・・・ふっ。やめろよ、思い出しちまったじゃないかあの時のひたむきさ。」
サンタ3「いつの間にか茶色くなってたサンタウェア」
サンタ3「トナカイにどつかれた日々」
サンタ3「そうだな。忘れてたぜあの気持ち。」
サンタ3「そう、俺たちは!」
サンタ1&3「サンタだっ!」ドンッ!
サンタ2「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
14
:
ママチャリ
:2011/09/25(日) 21:38:28 ID:aE38iOW.
なんかもう終わりそうな雰囲気w
15
:
172−
:2011/09/25(日) 21:40:24 ID:VBJ85YVo
日本のどッかのソニー本社 −深夜−
スタッ
サササッッッ
シュッシュッシュ
サンタ3「暗証番号」
サンタ1「1224」
サンタ3「ほう」
16
:
172−
:2011/09/25(日) 21:41:24 ID:VBJ85YVo
>>14
もっとコメントをクレ!支援プリーズ
17
:
172−
:2011/09/25(日) 21:43:26 ID:VBJ85YVo
サンタ3「ロック解除」
がちゃり
サンタ1「チェックチェックチェック・・・おk」
サンタ1「ゴー!」
バン!
スタタタタタタタタタタラッターー
サンタ3「いっつもトナカイだから走れないww」
18
:
172−
:2011/09/25(日) 21:45:17 ID:VBJ85YVo
ピピッ
サンタ3「お、大佐(サンタ1)から通信だ。」
サンタ3「もしもし?こちらスネークww大佐、無事潜入に完了した。」
サンタ1「了解した。横を見ろ」
サッ
サンタ1「俺がいる」
19
:
172−
:2011/09/25(日) 21:46:35 ID:VBJ85YVo
サンタ3「wwwびっくりした」
サンタ3「結局一緒にいくのかよ」
S1「だって寂しいし」
S1「怖かったんだ」
20
:
172−
:2011/09/25(日) 21:47:47 ID:VBJ85YVo
サンタ3「にしても、まさかサンタ生涯で黒装束に身を包むとは」
サンタ3「いい経験だ」
サンタ1「潜入作戦は」
サンタ1「基本黒だ」
21
:
172−
:2011/09/25(日) 21:51:10 ID:VBJ85YVo
テコテコテコテコ
サンタ1「あのこの願いをかなえるにはもはや犯罪くらいしか思いつかなかった」コソコソ
サンタ1「でも子供のためだ。黒く染まってやるよ」ドヤッ
サンタ3「文字通りww」コソコソ
テコテコテコテコ
サンタ3「ねえサンタ2はー?」
サンタ1「現地集合だ。先にハッキング的なことをしている」
サンタ3「なんかあいつチートじゃね?一人で潜入したの?」
サンタ1「去年のペンタゴンの機密文書をプレゼントに用意したのもあいつだ」
サンタ1「そのごCIAに追われ続けているが何とか逃げおおせている」
22
:
どまー
:2011/09/25(日) 21:51:54 ID:3WUIVYO2
邪魔しちゃ悪いかと思ってROMってた
23
:
172−
:2011/09/25(日) 21:52:58 ID:VBJ85YVo
テコテコテコテコ
サンタ3「真っ黒なサンタがおりましてー」
サンタ3「二人でのしのし歩きますー♪」
テコテコテコテ
サンタ3「ねえ」
サンタ1「なんだ」
サンタ3「警備薄くね?」
サンタ1「確かに」
24
:
172−
:2011/09/25(日) 21:54:24 ID:VBJ85YVo
>>22
寂しかったんだ
25
:
172−
:2011/09/25(日) 21:57:33 ID:VBJ85YVo
サンタ3「なんだかんだでもう株を管理してる部屋まで来たよwww」
サンタ1「楽勝だったな」
「待ちやがれ!!」
サンタ1&3「!?」
サンタ1「その声は・・・」
サンタ3「お前は確か・・・」
サンタ1「お前だったのか・・・」
サンタ3「俺たちを裏切ったんだなっ!・・・えと」
ひそひそ
サンタ1「分かる?」
サンタ3「えっ、お前の知り合いじゃないの?」
サンタ1「いや全然。他人。あんなの赤のサンタだよ」
サンタ3「いや、それ特定全く出来ないから。」
サンタ1&3「・・・」
サンタ3「すいませーん。どちらサマでしたっけ?
26
:
172−
:2011/09/25(日) 22:00:45 ID:VBJ85YVo
ごめん
省略されてもうた↓続き
サンタ3「いや、それ特定全く出来ないから。」
サンタ1&3「・・・」
サンタ3「すいませーん。どちらサマでしたっけ?
27
:
172−
:2011/09/25(日) 22:01:59 ID:VBJ85YVo
「えっ、覚えてらっしゃらない感じ?」
サンタ1&2「コクリ」
「ほんとに?」
1&2「うん」
「リアリー?」
1&2「YES」
28
:
172−
:2011/09/25(日) 22:04:00 ID:VBJ85YVo
「糞が!こうなったら皆殺しにしてやる、情状酌量の余地無しで蜂の巣だぁぁぁ」
「いけ、ソニーのなんか強い人たち」
スチャ
サタタタタタタタ
サンタ3「なにぃ、ソニーのお抱え軍隊だとう?こりゃこまったー皆機関銃もっててつよそー」
サンタ3「ざっと50人はいるよー」
サンタ1「説明ありがとう」
29
:
172−
:2011/09/25(日) 22:06:54 ID:VBJ85YVo
サンタ1「くそう、折角の黒装束がこのままじゃいつもの真っ赤で
ナイスなシャツになっちゃうじゃないかぁorz」
サンタ3「諦めるのはまだ早いぜ?子供に夢を届けるんだろ?」
サンタ3「サンタなんだしきっと俺らこの状況を打破できる何かがあるよ。トナカイ召喚とか」
サンタ1「いや無理。だって俺ラルクのhurry xmasにほれてサンタなったんだもん
そんな特殊能力持ってないし。」
30
:
172−
:2011/09/25(日) 22:09:12 ID:VBJ85YVo
サンタ1「もう死ぬんだーーー」
サンタ3「諦めんのはやっ!?」
サンタ1「だってもう無理だよ」
「そうさ、諦めな。そして、死ねっ!」
バババババババババババババババババババッババババババババババン
ドサッ
31
:
172−
:2011/09/25(日) 22:10:33 ID:VBJ85YVo
サンタ1&3「・・・」
サンタ1&3「・・・」
サンタ1&3「・・・あれ?」
ドサッドサドサドサ
「ソニーたちが倒れていく?
32
:
172−
:2011/09/25(日) 22:11:49 ID:VBJ85YVo
「いやいや、まだ早いよ」
サンタ1「お前は!」
サンタ3「来てくれたのかサンタ2!この腐れニートめかっこいいぞ!」
サンタ2「ヒーローは遅れてくるものさ。だろう?このハゲ!」
33
:
172−
:2011/09/25(日) 22:13:25 ID:VBJ85YVo
サンタ3「はげ・・・だと? まさかあいつは、はげなのか?」
サンタ2「そう、去年過労死したはずのハゲさ。」
「ふ、ようやく気付いたか。そう、俺がサンタ4」
サンタ1「はげ生きてたんだー」
サンタ4もといハゲ「ハゲいうな!」
34
:
172−
:2011/09/25(日) 22:15:17 ID:VBJ85YVo
ハゲ「ほらっ、髪はえてんじゃん!」
さんた1「育毛したの」
ハゲ「そうさ、お前らに貰った育毛剤があまりに使えなかったんでおれは
資材の全てを売り払い髪を生やした。」
ハゲ「その挙句女房には逃げられるは借金だらけだわ」
はげ「逃げに逃げて今はソニーでお世話になっているのさ」
35
:
172−
:2011/09/25(日) 22:18:19 ID:VBJ85YVo
はげ「散っていった髪のためにも俺は今、ここでお前らに復讐する」
はげ「まだソニーが25人残ってるそれを」バン
サンタ2「0人じゃん」
はげー「なん・・・だとっ」
「銃声は一発だった。しかし全員頭を打ち抜かれてる・・・なんてクイックドロウ」
36
:
ママチャリ
:2011/09/25(日) 22:23:56 ID:aE38iOW.
コメントというのは物語を手伝ってもいいってことかな?
37
:
172−
:2011/09/25(日) 22:24:58 ID:VBJ85YVo
サンタ2「この一年間、伊達にCIAとKGBとグリーンベレーにインターポール」
サンタ2「機動隊自衛隊米軍シベリア兵フォックスハウンドソレスタルビーイング
ジオン連邦NASAチャイニーズマフィアイタリアマフィアにヤクザにタイムパトロール」
サンタ2「ハンター協会からも逃げていたわけじゃないからな」
サンタ3「敵多っwwwwww」
38
:
172−
:2011/09/25(日) 22:26:49 ID:VBJ85YVo
はげ「ふん、相手にとって不足なし。いざじんじょ」バン
サンタ2「あらゆる姑息な手、ときには女を人質にとり逃げてきた」
サンタ3「こいつ・・・さいてーだ」
39
:
172−
:2011/09/25(日) 22:28:44 ID:VBJ85YVo
12月24日 −全世界−
サンタ3「結局サンタ2が撃ち込んだのは全て麻酔銃だったので」
サンタ3「晴れてサンタ4は俺たちの仲間に戻ってきました(もちろんフルボッコ
サンタウェアの赤色は自前という噂)」
サンタ3「今日はクリスマスイブ」
40
:
172−
:2011/09/25(日) 22:30:40 ID:VBJ85YVo
サンタ2「うっひょーーたすけてー」
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
サンタ3「すっげwwあいつF4から逃げてる。音速なのか?」
サンタ2「いやいや、まだ速いよ、何なら光速も」ビュン!
サンタ3「チートだろ」 完
41
:
どまー
:2011/09/25(日) 22:31:26 ID:3WUIVYO2
トナ界との全面戦争はまだですか
42
:
ママチャリ
:2011/09/25(日) 22:33:24 ID:aE38iOW.
トナ界w
軽く掛けてて吹いちゃったw
43
:
ママチャリ
:2011/09/25(日) 23:39:57 ID:aE38iOW.
ートナ界ー
トナ1「おい、また今年もあいつら(サンタども)の舎弟かよ」
トナ2「まぁ仕方ねぇだろ、それが俺らの役目なんだしよ」
トナ1「けどよーけどよー、お前このまま人生終わっちゃっていいわけ?」
トナ2「それはそうだよなぁー、なんかつまんねーな」
トナ1「だろ、この際サンタどもに全面戦争を仕掛けねぇか?」
トナ2「あぁ、それも悪くねぇぜ」
44
:
ママチャリ
:2011/09/25(日) 23:43:45 ID:aE38iOW.
トナ1「とはいったもののどうしようか」
トナ2「まぁな、俺ら二人じゃトナ界の全体の0.00000001もいかねぇよな」
トナ1「あぁ…やっぱ無理かな」
トナ3「なにしてんの?」
45
:
ママチャリ
:2011/09/25(日) 23:47:52 ID:aE38iOW.
トナ1「ん?あぁサンタどもに全面戦争を仕掛けるかって話」
トナ3「なにそれ、ちょーおもしろそう!」
トナ3「別に三人でもいけるだろ!いけるって!」
トナ1.2「そうかなぁ」
トナ3「だってあれだろ?俺らサイヤトナは普通のサンタどもとは違い大幅に戦闘力が上回ってるんだぜ?」
トナ1「なにそのドラゴンボ◯ルみたいな話」
トナ3「まぁ俺に任せとけって!」
46
:
ママチャリ
:2011/09/26(月) 00:00:01 ID:aE38iOW.
ーサンタ界ー
サンタ1「あーサンタ2には恐れ入ったよwwwwwwwwww」
サンタ2「そうか?もっといってくれや^^」
サンタ1「それと今思ったんけどサンタ界の人口少ないよな」
サンタ2「そうなのか?」
サンタ3「いやいやそうだろ、だって前の話からすると俺ら3人だけってことだぞ?」
サンタ4「いや、俺…」
サンタ2「あ、そうかーー、だから三人で手分けしてプレゼント配ったもんな」
サンタ4「あのー…」
サンタ3「あの時俺疲れたよ…だってオーストラリアと日本以外の国全部だもん」
サンタ1「そうだったそうだったw」
サンタ3「イラク行った時はトナカイが地雷踏んで靴片っぽなくすしさぁ」
サンタ1「俺それ見てたよw」
サンタ2「俺もw」
サンタ3「はぁぁぁぁ!?なんで居たんだよw」
サンタ1「ん?デート」
サンタ2「俺は国際会議」
サンタ3「まじかよ!サンタ1はいいとしてサンタ2はさ、色々なとこから狙われてるんだよな?」
サンタ2「まぁね♡」
サンタ3「すげぇなサンタ2、てかなにしに国際会議いったんだよ」
サンタ2「最近の円高とか株とかさ今世界の金銭感覚っていうのかそういうのがやばいんだよ、俺はそのことについて演説しに行ったの」
サンタ1.3「すげぇ!別の世界なのにすげぇよ!お前!」
サンタ2「えへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」
サンタ4「えっと…あの…」
47
:
ママチャリ
:2011/09/26(月) 00:05:36 ID:aE38iOW.
サンタ1「にしてもトナカイ達来ないな、忘年会しようとしてんのによぉ」
サンタ2「あぁ」
サンタ3「白龍がなんかもってこっちにくるぞ」
サンタ1「まじだ」
どんっ
サンタ1「なにこれ?箱?」
サンタ「おい、スイッチがあるぞ」
48
:
ママチャリ
:2011/09/26(月) 00:14:48 ID:aE38iOW.
サンタ1「ねぇ、サンタ4これ押して見て」
サンタ4「はぁ!?なんでこういう時だけ俺を使うわけ!?」
サンタ1.2.3「………………d( ̄  ̄)」
サンタ4「dじゃねぇよ!なんで俺なんだよ!他のやつでもいいだろうが!」
サンタ1「そういえばサンタ4髪の毛前よりすっごいフサフサになったな」
サンタ4「え?まじ?俺はなにもしてないんだけどなー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
サンタ1「その髪の毛なくなったらもう生えないかもなwwwww」
サンタ4「まぁそうだな。で、それがなんなの?」
サンタ1「サンタ2」
サンタ2「準備はいいぜぇーー兄弟ーーー」
サンタ1「サンタ4よもう一度聞く。箱を開けろ」
サンタ4「え…なにするき?」
ボウッ!
サンタ4「あっつ!サンタ2なんで火炎放射器もってんの!?」
ボウッ!
サンタ4「だから暑いって!とくに髪の毛限定にするな!」
ボーーーーーーー
サンタ4「わかった開けるって!もうやめて!」
サンタ1「そうかそうか♪ありがとな♪」
サンタ3「え…俺の出番は…?」
49
:
ママチャリ
:2011/09/26(月) 00:15:16 ID:aE38iOW.
なんか長くなりそう
ごめんなさい下手で
50
:
172−
:2011/09/26(月) 22:09:14 ID:VBJ85YVo
第二章つしようかと思ったのに
51
:
172−
:2011/09/26(月) 22:11:44 ID:VBJ85YVo
だが面白いから続けろ
52
:
172−
:2011/09/27(火) 19:18:13 ID:VBJ85YVo
サンタ1&2「3、2、1、ポチリ!」
ポチッ
・・・
サンタ4「・・・」
53
:
ママチャリ
:2011/09/27(火) 20:09:38 ID:aE38iOW.
サンタ4「……あれ?」
サンタ1「なにも起きないな」
サンタ2「なんか爆弾っぽいのはいってるけどなw」
サンタ1.4「先に言えよ!」
54
:
ママチャリ
:2011/09/27(火) 20:16:11 ID:aE38iOW.
サンタ2「えー…ざけんなや!」
サンタ2「先に言うのを先に言えよ!」
サンタ1「はぁ…」
サンタ2「あれ?まだ何かはいってるぜ」
サンタ4「あっやばっ」
サンタ1「おいいまなに隠した?」
サンタ4「い、いやぁーなにもー…」
サンタ1「サンタ2部隊サンタ4を捕まえよ!」
サンタ2「イーッ!」
サンタ4「やめろ!やめろって!」
サンタ2「サンタ1隊長、サンタ4を捕まえました」
サンタ1「よしよくやった、では隠したものを見せなさい」
サンタ2「これです」
サンタ1「こ、これは!?」
55
:
ママチャリ
:2011/09/27(火) 20:20:08 ID:aE38iOW.
サンタ1「これって…」
サンタ4「あぁ…そうだよ…」
サンタ1「去年お前が頼んだ育毛剤じゃん!」
サンタ2「それも箱買いw」
サンタ1「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
サンタ4「もうやめてくれぇ……」
56
:
ママチャリ
:2011/09/27(火) 20:28:54 ID:aE38iOW.
サンタ1「てか、なんでこの中に育毛剤があるわけ?」
サンタ4「あ、そういえば」
サンタ1「え?お前も知らなかったわけ?」
サンタ4「うん。おれあれ毎月特注でたのんでるからさっ!」
サンタ1「え……きも」
サンタ2「うん……」
サンタ4「え?なに?おれの髪の毛を羨んでるわけ?w」
サンタ1「いや、俺ら育毛剤なしでお前の髪の3倍はあるから」
サンタ4「だまれーーーーー」
57
:
ママチャリ
:2011/09/27(火) 20:35:46 ID:aE38iOW.
サンタ2「そういえばサンタ3は?w」
サンタ1「爆弾処理してる」
サンタ3「・・・・・」
サンタ1「おい、こちょばしてみろw」
サンタ2「おkw」
サンタ3「あひゃwwやめろって!www」
サンタ1「wwwwwwwwwwwww」
サンタ3「あ」
サンタ2「あ」
バーーーーーーン!
58
:
172−
:2011/09/30(金) 22:20:33 ID:VBJ85YVo
・・・えっ
終わったの?
59
:
ママチャリ
:2011/10/01(土) 12:48:14 ID:aE38iOW.
サンタ1「あれ…俺もう死んだのかなぁ」
サンタ3「あぁ多分な」
サンタ1「だな…ってなんで話せてるの俺ら」
サンタ3「あ、そういえば」
サンタ2「…じょう……か?」
60
:
ママチャリ
:2011/10/01(土) 12:58:57 ID:aE38iOW.
サンタ1「ん?おい!どうした!」
サンタ2「さっきの爆発を防ぐために命と引き換えに…な…」
サンタ3「なんで…なんでだよ!」
サンタ2「ごめんな^^」
サンタ1「なんで、なんでサンタ2がぁ!」
サンタ2「ん?命って俺のじゃないぞ?」
サンタ1「え…じゃあ誰?」
サンタ2「いるじゃんいないやつ」
サンタ1.3「あ……」
サンタ4「ぐふっ…俺はもうダメだ」
サンタ1.2.3「………………」
サンタ4「てかサンタ2を恨むぞ…」
サンタ1.2.3「………………」
サンタ4「もう俺の命は続かない…さらばだ」
サンタ1.2.3「………………」
サンタ2「ここにこんなものが!」
61
:
ママチャリ
:2011/10/01(土) 13:00:02 ID:aE38iOW.
なにこの長編
62
:
ママチャリ
:2011/10/01(土) 21:25:29 ID:aE38iOW.
サンタ1「なに?なにがあったんだ!」
サンタ2「これだよ…」
サンタ1「これは…!」
サンタ3「トナカイからの…宣戦布告だ!」
サンタ1「そうか…さっきの爆発もあいつらが仕組んだものだったか」
サンタ3「多分そうだな、、まぁあいにくけが人は居なかったけどな」
サンタ4「いや、いるから」
サンタ1「あぁそうだな。危うくけが人でそうだったよな」
サンタ4「いや、いるから」
63
:
ママチャリ
:2011/10/01(土) 21:33:46 ID:aE38iOW.
『拝啓サンタ共、この度あなた達に宣戦布告をすることにしました。10/2朝の9時にハチ公前で』
サンタ1「……は?」
サンタ3「ハチ公て…」
サンタ2「馬鹿だろあいつ等」
サンタ1「てか俺明日デート何だけど」
サンタ3「俺は師匠にあってくるんだが」
サンタ2「俺は国際会議」
サンタ4「俺は葬式」
サンタ1.2.3「おめでとー」
64
:
ママチャリ
:2011/10/01(土) 21:36:28 ID:aE38iOW.
ドサッ
サンタ1「ん?」
サンタ3「だれだy……し、師匠?」
サンタ師匠「ぐっ…」
65
:
ママチャリ
:2011/10/01(土) 21:41:21 ID:aE38iOW.
サンタ2「どうしたんだよ師匠!」
サンタ師匠「はやく……はやくここから逃げろ…」
サンタ2「逃げろって…意味わかんねぇよ!」
サンタ師匠「はやくいけ!……奴らがくる…」
サンタ2「奴ら?奴らってだれだよ!」
ピンポーン
サンタ師匠「奴らだ…」
サンタ2「まさか…トナカイか?」
???「どーも、TSUTAYAですけど田中がそこにいるはずですけど田中さんいますか?」
66
:
ママチャリ
:2011/10/01(土) 21:47:07 ID:aE38iOW.
佐々木「すみませんもうし遅れました、TSUTAYA店員の佐々木と申します」
佐々木「田中さーん借りていたDVD返してくれますかぁー?
佐々木「田中サーん」
佐々木「いるんですよねー」
佐々木「警察よびますよー」
佐々木「いいんですねー」
トナ1「邪魔だ」
67
:
どまー
:2011/10/16(日) 20:16:15 ID:3WUIVYO2
トナ2「つーかよォ、ちょっとばっかし無理して出てきたっていうのによォ、なんだァ?この馬鹿みたいな三下はァ?」
サンタ1「まさか・・・トナカイ2(アクセラレータ)!?サンタ界の魔人サンタ魔ですら敵わないっていう、トナ界最強の超能力者(レベル5)!?」
サンタ2「む、無理だ・・・!こんな化物とまともに相対できるハズがない・・・!」
サンタ3「しししし、知ってるぜ!」
トナ2「あァ?」
サンタ3「お前は12月25日、サンタの体重を支えられなくなり能力を消失した!かつての力なんてどこにもない!!」
トナ2「お前・・・本気で言ってるのか・・?だとしたら抱きしめたくなるくらい哀れだわ・・・」
トナ2「確かに俺はあの日、力を失った。今じゃ演算能力も外部に任せてる・・・」
トナ2「だがなァ、俺が弱くなったところで、別にお前が強くなったわけじゃァねェだろォがよォ、アァ!?」
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
サンタ1234「ぐふっ・・・・・・!!」
トナ2「悪ィが、こっから先は一方通行だ!!!!」
他トナ「俺ら出番ないな・・・」
68
:
172−
:2011/10/17(月) 17:41:04 ID:VBJ85YVo
いつのまに禁書になった
69
:
どまー
:2011/10/17(月) 18:23:04 ID:3WUIVYO2
とある鹿術の禁書目録
70
:
172−
:2011/10/17(月) 22:17:55 ID:VBJ85YVo
>>69
どうよむんだ
71
:
どまー
:2011/10/17(月) 23:08:31 ID:3WUIVYO2
とあるばじゅつのきんしょもくろく
72
:
172−
:2011/10/18(火) 20:41:10 ID:VBJ85YVo
馬術?
73
:
どまー
:2011/10/18(火) 20:53:53 ID:3WUIVYO2
か だった
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