積んでいたフロストパンクをクリアした
寒さと飢えがテーマなことを除くと
オーソドックスなシミュレーションゲームだった。
それなりに面白くはあるが
同スタジオのThis war of mineと比べると
オリジナリティのかける感がある。
寒さと飢えのテーマはThis war of mineに続いてだから
どうしても比較してしまうな。
しかし寒さと飢えのテーマはポーランドの会社だから
クリエイターの原体験か何かに基づいてるのだろうか。
この会社のゲームはムーンライターも買っていて
個人的にヒット率が高い。