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春日舞織 part10
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>>435のケースについてです。どれも舞織が苦手とする状況ですよね。
【真上取られたとき】
・6A
>>438を参照
・2E
>>438を参照
・C縦姉
Cは相手サーチ、当たれば地上に引きずり落とすので仕切り直し。でもぶっ放しに等しいためリスキー。
・JA
後方ジャンプに合わせてJAを出す。発生早くて上に判定が強い、また背中越しでもHITするケースもある。
・JE
ジャンプと同時にだす。上方に攻撃判定が強く、HIT時は安易に追撃が可能。ジャンプする余裕がある距離なら狙うのも悪くないが隙は大きい。
【真下を取られたとき】
最も最悪な状況。二段ジャンプやホーミングを駆使し、せめて「相手が斜め下(舞織が雪花etcで攻撃出来る場所)」になるような位置を目指しつつ、相手の攻撃をガードやガーキャンするのが基本。
相手が「地上で待ち構える」のであれば、妹召喚(地上近くに出るA妹がいい)や雪花コマ発生(C雪花のコマの動きがいい)で相手にガードさせる状況を作り、その間にホーミングで距離をつめて攻撃。はぁと5Aなら素直に空中でガードし、その瞬間に4D雪花で反撃しつつ距離をとる事も出来る。
でも真下の相手が「地上で待ち構える」ではなく「ジャンプして突き上げ攻撃する」場合は対応を随時変える必要あり。
他、高等テクニックでホーミング慣性を利用して、遠くに逃げる手段もあり。
(※文面では説明し難いので詳細は無し)
実際にプレイしながら説明しないと分かり難いかもしれませんが…
少しでも参考になれば幸いです。
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