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おちんちんのアルカナ

255:2006/12/31(日) 17:43:31 ID:6PzdNwj.0
博士
「美凰、お替りだ」

美凰
「は・・・はい、」


一言で言えば、私はティーポットだった。
確りと暖房の聞いた部屋にて、下半身裸で博士の傍らに佇み早三十分。
屹立した私の分身には尿道カテーテルが繋がれていた。
カテーテルは少し複雑な仕組みになっており、
簡単に言えば蛇口の様なものが付いていて、
そこを捻れば私の膀胱に蓄えられた一級品が、
博士のティーカップを満たすという仕組みである。

この至福の作業は数段階に分けて行われた。
カテーテルを差し込み、私の膀胱に残留する尿を博士は全て飲み干した。
「どうせ味わうなら純度の高いモノを」とは博士の弁だ。
そして適切な温度、風味を持った一級品の紅茶が、
カテーテルを通じて私の膀胱へと逆注入されたのである。

そしてルビコン川を渡るカエサルが賽を投げるかの如く運命的に、
博士の手によって私のおちんちんの蛇口が、遂に捻られてしまった。


ちょろろろろろろろろろろ・・・・・・!


美凰
「んはぁぁぁぁああっ!?」

博士
「ううむ・・・薫り高き一品よ。
この絶妙の生ぬるさと独特の風味・・・これこそ尿道を通じてしか味わえぬ秘境の味」


きゅ☆、と口が締められる反動が尿道に響き、私はまた身体を仰け反らせる。
しかしそんな私の粗相すらも楽しむ様な穏やかな表情で、
博士は今日何杯目になるか分からぬその紅茶を、じっくりと嗜んでいた。


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