"
ふ…ふふん…そう簡単には…！
……ほう…？(じー
……届かないだろ？（
（見下ろし攻撃！）
…さあ、どうでしょうね…？
"
…………もう少しあがっとくか
（翼はばたかせてさらに上空へと…）
おやおや、逃げ腰とは……(
………っ…；
（聞こえたけど無視してさらに上空へ…）
……ﾌﾌ…(
………なに笑ってんだよー！！
（上空からその様子を見てとって大声で）
ﾌﾌﾌ……
さあ、なんでしょうね…？(
………土でも投げ落としてみるか…（
…言葉の力で墜落させてみましょうか？(
………
（無言でさらに上昇して…）
……ﾌﾌﾌ(
……投げ落とすぞー！（
……よし
(屋根のあるところに行こうと(
Σ ……！？
ﾌﾌﾌ……(何事もなかったようにくつろいでまｓ
……
（とりあえずごそごそと懐さぐって…）
…(ぺらりと本をめくったりして
……よっ…と…
（固い土塊を取り出して）
……？(なにかしてるなー、程度には思ってる模様
…………
（その土塊を尻尾で軽く触れて）
…せいやっっ！！
（ランジェめがけて投擲攻撃！）
………おっと
(離れたところからの攻撃だからか、割とあっさり避けようと)
…ﾁｯ…
（土塊はその場で弾けて地面にﾍﾞﾁｬｧｯと）
…ﾌﾌ
……もういくつかいくか…（
…おやおや、相手にされないと思ったらこれですか…？(
…やっつけなきゃいけない相手だからなー！（
…本当は構ってほしい、とか？(
……はい？（
（しかし次の次くらいで…！）
としか思えませんが……ｗ(
(あいさ！)
……ほっとくと襲われるからな…（
こっちに来たら襲います(
…こっちから襲ってやらないとな…（
|彡 覚悟しとけよ！
（捨て台詞とともにさって行きました…
と言うわけでおやすみなのだよ！）
…やはり構ってほしいと(
やれやれ……ｗ
(おやすむよ！)
（かがみこんでじー…）
（そのままむぎゅーっと抱きしめて…）
つかまっちゃったぁ…♪(さわっ…(
負けないよぅ…？(やらしー手つきで容赦なく胸元を狙う攻撃
（こちらからもわしわしとわきの下こね回し攻撃！
そして次の次くらいで…！）
(ぴくぴくと反応してはいるものの、攻め手を緩めずにもみもみしようと…
あいさ！)
（弱そうなところを探して手が上下して…
あんまり感じてはいなさそうな…？）
（そのまま脇腹に手を止めてもみもみもみふにふにふにっ！
…とお互いの体をしばらくいじり倒していたことでしょう…
というところでこちらはお休みますわよ…！）
(反応があったけど、すぐにこちらも攻勢に出て…
そのままぴっちりスーツ越しにイロイロしたとかなんとか
おやすむ！)
さっき何か言ったぁ…？(
それだけだよぉ。（横目でちらり、ちらり（
それならいいけどぉ……♪
(…そちらからの視線に気づいているのかいないのか、そのまま無防備にくたーっと(
似たもの同士な気もするしー…？（…しれっと近寄ってきた（
（…なんて言ってるとそちらのすぐそばでしゃがみこんでじーっと
華奢な線の細い身体、太陽に当たってなさそうな白い肌）
(すげー見てます
なんかこう、自分の欲求に凄まじく正直なカンジで)
（…そちらの視線を追って、ちょっと口元を緩めたり）
んふー… かーわいーい…♪
えぇ〜？キミの方がカワイイと思うけどぉ〜……♪
んん、ありがとぉー…♪
（むぎゅりほおずり …胸が押しあたる（
ほら、おいでぇ？（向きをこっち向きにしてあげた（
(向かい合うように抱きなおされると、前足で服の上からふにゅん…と(
（人の手であれば軽く持て余してしまう質量のそれ
ふにゅりと柔らかく前脚が沈みこんで…）
まだ、服の上からなのにこんなになっちゃうんだぁ……♪
(さも楽し気にそう呟きながら、その柔らかい感触を前足で堪能して
なんとなく引っかかるような言葉があったようななかったような(
それにぃ…どうせ服なんてはだけさせるつもりでしょぉ？
あれぇ？はだけさせてもいいのぉ……？(くす、と浮かべる笑みの質が変わって
せっかくだからぁ… 全部味わっていけばいいと思うよぉ？（←
…そうだねぇ、せっかくだしぃ…頂いちゃおっかなぁ…？(←
それにキミもぉ……ボクにキョーミあるだろうしぃ…？
んふふー。
……久しぶりのごちそうだぁ…（舌なめずり（←
へぇ……♪
この際お互いに味わい尽くしていけばいいんじゃないかなぁ…♪(
そうだねぇ、じゃあ…
…ほらぁ、今度はこっちにおいでぇ…？
（自ら服の胸元をはだけさせ、そちらからくるのを待ち…）
…ん〜…♪
(遠慮なく、そのはだけたところにぽふんと…)
んんっ…♪
好きにしていいんだよぉ…♪
（その後頭部にぽふぽふと手をあてて
…ぞくりとした震えはくすぐったさからくるものか、それとも）
んんぅ…それならぁ……♪
(れろぉ…っと、素肌に生暖かい舌の感触が…)
Σんっ…♪
（舌の動きにさえたゆん、と震えるその膨らみ
そんなはずないのに、その素肌はほんのり甘い気さえ…）
…んん、んぁ〜むぅ……♪
(舐め上げただけなのに、甘味がした気がして
つい追いかけるように再び味わいたくなったものだから、今度はたわわな乳房に柔らかく食むついた)
んぅ、あっ…♪
んふふ、ぅ…、大胆ぅ…
（そんな、触れるだけでも心地よいようで 舌で転がせば甘いような乳房に食みつけば
ぎゅう、と抱き寄せられ、なおさらそちらの顔は両方の乳房に押さえつけられるようで）
はぁむ…んちゅ、ちゅ…っ……
(遠慮なく吸い付く音なんか立てながら、一心不乱にむしゃぶりついて
そんな最中に彼女の方からしっかりと抱き寄せられると、何か硬いものが押しあたるような)
がっつきすぎ、だよぉ…、悪くは、ないけどぉ…っ
…こっちも、こんなに、しちゃってぇ…
（余裕そうだった彼女も、さすがに言葉を途切れさせるようになり
押し当てられる硬いものを感じると、そっと手を伸ばして見せて…）
ん、ん…っ……
(それに手で触れられると、ぞくりと体に走る快感につい吸い付く動きも止まってしまった
じぃ…と彼女の顔を見上げるようにして、赤くなった頬を向けてみる)
どうしたい？
…んーん。 …どうして、ほしい？
（じー…っと 声色がすこし真面目なものに戻った
つい…とそれの裏筋を柔らかな指先で先端までなぞり上げ、そちらの答えを待つように）
(ふと真面目なそれに戻った声色に、こちらも迂闊に茶化さず彼女に向き直った
…裏筋をゆっくりとなぞられると、思わずふるりと体を震わせて)
…キモチよくしてほしぃ…
(なんて、少し懇願するような表情を込めた声色を)
…んふふ、いいよぉ。
キモチよくして、あげるぅ…
（…ぐい、とそちらを押し倒すように
のしかかるこちらの胸元に、彼のいきり立つ物が押し当てられる形）
(押し倒されても特に動じる気配もない
寧ろ、そうされることを愉しんですらいそうな様子で
たわわなそれに押しあたる赤くて熱いそれがどうされるのか、じー…っと)
……ん…あー…むっ…、れる…
（…そちらの様子を見て、案外余裕そうであると判断したのか
先手を打つとばかりに、ためらいもなくそれに食みついて、じゅるりと唾液を絡めるように…）
(焦らす様子もなく一気にそれを咥えられ、つい声がだだ漏れになってしまう
それを隠すつもりもなさそうだが、刺激を受けたそれは彼女の口内で更に成長していくように)
ちゅ…じゅるっ…、ふはっ…♪
（更に大きく、硬く成長しつつあるそれ
…しかし、ある程度舌を絡めたところで唐突に口を離してしまった）
…さてぇ…
こっちの出番、だよぉ…♪
（…空気に当たってひんやりとしたそれが、ぱふんと柔らかなものに包まれた気がした）
(彼女の舌で扱かれて、より大きく育ってしまったそれ
口を離すと、それが弾けるようにぷるんと反り返った)
……はぅ、ボクばっかり…いい、のぉ…っ……？
(赤い顔を彼女に向けながらそんなことを聞いてみたり
…熱いそれが柔らかいものにしっかり包まれて、より息が荒くなった気がして)
じっとしててよぉ… ん、はぷっ…
（胸でそれを挟み、はみ出た先端に唾液を絡めながら再び食みついて
それを濡らしていく唾液が潤滑油となって、両側からふにゅん、ふにゅん…と押し付けられる弾力に柔らかく扱かれるような）
ん、んぅ…ふぁ、あ〜……っ…
(幹と先で異なる刺激に、力の抜けた情けないようにも聞こえる声が出てしまう
それだけ心地いいことを示すように、それの切っ先から彼女の唾液以外の滑り気が感じられるように)
んぅっ…、じゅるっ…はふっ…、ちゅっ、じゅうっ…
（にちゅっ、にちゅっ…静かな水音が響く
舌に感じる、少ししょっぱいようなぬるぬる
絞りださせるように両側からの柔らかな刺激を強め、先端をやわらかな唇でもむもむといじめつつ…）
すご…っ、搾り取られちゃいそ…んは、ぁあっ……
(彼女が意図してそうしている動きに、ついそんな言葉がでてしまったり
たわわなそれで幹を扱き上げるようにして、鈴口まで蜜を集めては唇ではむつくようにされて
いよいよ別のものも込み上げてきたらしい、無意識に我慢するためかお尻に力が入った)
む…んんっ、ちゅぅううっ……♪
（さも楽し気に咥えたまま声をかけて
挟み込んだ胸をじゅくじゅくと音を立てながら動かして
しっかりくわえ込んで、そのまま達させてしまうように…）
く、…ぅううううんんっ…！
(いよいよ絶頂が近いことを悟られ、一気にスパートをかけられると
こちらは為す術なく達してしまう外なく、彼女の口内にあつくてどろどろした白濁を勢いよく迸らせてしまった)
（そしてついに限界を迎えてしまったそれを、未だゆっくりと胸で刺激しつつ
どくっ、どくっ…と口内に注がれる白濁を、余すことなく口内で受け止めて…）
(胸でまだ残っているそれを搾り取られていながら、深い余韻にうつろな眼差しを彼女に向けて
…まだまだ元気そうなそれ、乳房の中で萎える様子もまだ見られない)
…はぁぁぁ…♪
（口を離してそれをわざとらしく飲み干して見せた後
なんだかうっとりしつつ口元を拭いて
身体を離してしまったので胸からも離されてしまいましたが、
いまだガチガチのそれがあらわとなって）
……よかったぁ…
…まだ平気、でしょ？（くすくす
おいしそうに飲んでくれちゃったねぇ……？
(はふはふ、荒い息を整えながら、くすくすと
彼女が身体を離すとこちらは仰向けのまま、起立したそれがより目立つような格好に)
……そりゃあ、もちろんだよぅ…？(くす
だから、もっと飲みたいなぁ…
お口じゃなくて……
（かちゃり、と聞こえたのは彼女が自分のベルトを外した音
ズボンを降ろして、下着の薄い布越しにまだ硬いそこへ秘部をこすりつける形に…
なんかいつもこのくらいで省略してしまってる気がするけどあと3レスくらいで…！）
いいよぉ？いつでもぉ……♪
(いきり立つ自身に、布越しにこすりつけられる彼女の粘膜
そこから予想される展開なんて、最早一つしかなくて
それが期待に叶っていたのか、とても楽しそうな顔で彼女を迎えた
あいさ！)
……たべちゃう、からねぇ…？
（すり、すり…と水音を立てながら互いの秘所を擦り合わせていたものの
こちらが我慢できなくなって、脱ぐ時間も惜しいと下着をずらしぬちゅりと先端を沈め）
いただき、まぁすっ…♪
（待ち望んだ感触にぶるぶるぶるっ…と背筋を震わせながら
ゆっくりと、それを咥えこむように腰を沈めていって）
(ごちそうを目の前にして我慢できず、もう居ても立っても居られないと下着を脱ぐ手間すら惜しむ様に
こちらはこれから彼女と交わること、その気持ちよさは如何ばかりかを想像して、つい口元が緩んでしまう)
…ぁ、はぁ……♪
(こちらの声を聞き届ける前に、もう彼女と繋がっていた気すらする
先からしっかりと押し込むように、それ程貪欲に自分のそれを胎内に迎え入れられ、つい背筋を震わせてしまった)
あんまり余裕ない、かもっ…、うぁあっ…
（腰を押し付けたまま、そちらの表情を窺ったりして
…そうして優位に立とうと思っていたのに、自分で自分を焦らした分抑えが効きそうにない
無数の舌に舐めあげられるような胎内、それをゆっくりと腰を上げて、打ち付けるような…）
こんなのぉ…病みつきになっちゃう、じゃぁん…っ……
(彼女が動き始めると、細かな襞に舐め上げられるような心地よさに包まれて
すっかり動くことに夢中になってきていることを察してか、こちらもゆらりと下から突き上げてみたりもして)
私も…、やみつきになりそ…っ
もっと、もっとだよぉっ…//
（終始余裕そうだった彼女が、ここにきてその余裕が崩れて
前のめりになって床に手を突き 視線がしっかりと合って 彼女の蕩けた顔がすぐ近くで
ぐりぐりと最奥へ押し付けながら腰を揺さぶって、お互いに快楽を得ようと…
…彼女の事なので、それは長いこと続いたことでしょう
お互いが満足したのか、どちらが音を上げたのか 果たしてそれは…
ダメだごめん限界だぁ…（
すまぬう、今日はこの辺でぇぇ
お疲れ様なのだ…っ！）
（そっと薬瓶取り出し）
（しかし眠気が押し寄せてきている…次の次くらいで…！）
(あいあい！こっちもねむけが)
（何言ってるかわからないような顔してる）
（…が、今日はぶっかけるつもりはなさそうで）
|彡 楽しみにしておくわねー…ｗ
（怪しげな笑いを浮かべて去って行きました… おやすみますわよ！）
(本当にその気であると察したみたいです…おやすむ！)
（クラウチングスタートの構えでそちらをじっと見ている犬人の姿が！）
（犬が消えた…）
（しっかりおさえつけてしっぽぱたぱた）
（耳ごと頭にがっぷりと）
（そのまま耳から頭にかけてあむあむ甘噛み攻撃！）
べとべとになっちゃうじゃないかぁ…っ
（容赦なくあむり尽くして、口に含まれたところは唾液でべったぁ…と
しかし次の次くらいで…！）
(遠慮なくあむり尽くされちゃって…)
(あいあいさ！)
（あむりきったところで口を開けて、解放してあげて…）
むぅ、よくもこんなことぉ…(じとぉ…
今度会った時はめいっぱい啼かせてやるんだからぁ…(←
|彡 今度会たらまた遊んでやるネ（
（しんそくで去っていきました…
というわけでおやすみますわよ！）
じゃあ次はぁ…メロメロなんかかけてみよっかなぁ…♪
(なんて、不穏なことを口走っていたのでした…)
(おやすむ！)
（再び犬が 消えた）
(さりげなくメロメロの準備に入って…(
（再び頭にかぶりつこうと…）
（明らかに獲物を狙う…あるいは獣の視線 でじーと見下ろして…）
(まだメロメロが効いていないと思ってか、何度も重ね掛けしようと…)
（かければかけるほどだんだんと視線がやばいことになっているような…）
(背中を向けたまま押し倒されてるからか、そちらの様子が見えません
それ故に現状を察せず、どんどんメロメロを使っちゃって…)
（そのまま顏と顏を近づけて顔面べろべろと…）
(こちらもなめ返すように舌を出してぺろぺろと…)
（それを意に介さずに顔中をべったべたに…
しかし次の次くらいで…！）
(負けじとぺろぺろしながらも、控えめにメロメロを重ね掛けしようｔ
あいさ！)
（そのまま噛まれたりなめられたりそれ以上のことをされたり？してしまったことでしょう……
というわけでおやすみますわよ！）
(そのまま舐めたり食むついたりそれ以上のことをしたりされたりした、とか…？
おやすみなしあ！)
（さらに接近して…）
（そこに合わせて素速くがばーっ！）
（そのままむぎゅーっとだいちゃおうと…）
（風評被害無効化攻撃！）
（体勢変えてのっしりしちゃおうと…）
（身体持ち上げられちゃって…）
（力に任せてひっくり返され…つつ、りーふぃあぼでーを抱きかかえてしまおうと）
結構ノリ気なのかなぁ……？(ﾆﾔ
（頭わしわしあごの下なでなでなで
しかし次の次くらいで…！）
(あいさ！)
（と言いつつ地面に降ろして…）
(とか言いながら大人しく降ろされ…)
|彡 ともあれ…ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…
（怪しげな笑いとともに去って行きました…
というわけでおやすみますわよ…！）
（偶数：薬を食らう
奇数：薬をはじき返す）
…やはりセクハラ獣…（じとり
（腕に力を入れて引きはがしてみようと）
（必死ぐいぐいぐい…
しかし次の次くらいで…！）
(がっしりぎゅぅぅもみっもみっもみっ
…さりげなく服を剥こうとすらしてたｒ
あいさ！)
（さんざんケモノに体を蹂躙されてしまったことでしょう……
というわけでおやすみますわよ！）
(めいっぱいカラダを蹂躙してしゃぶりつくしたことでしょう…
おやすむ！)
（でっかい水鉄砲持ってます）
（ｼﾞｬｯｺｼﾞｬｯｺしながら銃口を向けて）
（まっすぐに銃口をむけたまま…）
（バックしながら顔面目がけて水ぶしゃぁあああああ！）
(顔に水を食らいながらも止まらずに突進しようと…
（水をぶっかけながら逆にこちらから飛び掛かりっ！）
(どさくさに紛れてそっちの服をぬらしてやろうと思っていたらしく、止まれずに…)
（水鉄砲を使って押さえ込んじゃおうと…）
(濡れた体躯を押し付けてやろうとするも、すんでのところで抑え込まれ…)
1000年早いっ！ｗ
…で、何したかったのかなーっ…！ｗ
そっちの服もぬらしてやろうと(
（無論下にも着ていなさそう）
（ｺﾞｿｺﾞｿして…）
（一本同サイズのものを取り出して）
最近暑いしびしょ濡れになるのもいいかなーってっ！
では、こちらも人になった方が都合が…(ぼふん
…じゃあちょっとゲーム形式で…っ
（と言いつつオーバーオール脱ぎだして…）
（胸元から薄手のスパッツ取り出して装着！
白T一枚とスパッツ姿に）
それじゃ、こういうのはどう…かなっ！
（そして近場の木までいき…跳躍して両手で太い枝にぶら下がり！）
つまり、当ててみろ…と？(じー…っと下から見下ろすように
直接手で触れるのは無しで…水鉄砲の攻撃でっ！
（地上から50cmくらいの高さにぶら下がって…
落ちてもたいしたことは無さそうですが、おおむね無防備です）
では…落とされたら、どうします？
罰ゲームでもします？
自分の罰ゲームくらいはあなたが内容を決めていいですよ？
僕が落とせなかった場合は、そうですね…
僕の身体、一日好きにしてもいい権利でもあげましょうか？(…
…じゃああたしが負けたら……お薬入り水鉄砲射殺地獄の刑で…っ！（
……僕のそれよりも具体的なのだけど、不思議とよりえげつない気がしてならないです…(
まあ、射殺した後にどうなるかは敢えて言及しませんが…いいと思いますよ？ふふふ…
まあともかく…水鉄砲を使った罰ゲームがいいかなーっ…て！（
当然僕も、負けるつもりがないので…！(ｼｬｺｼｬｺし続けてまｓ
服透けさせたくらいで落とせるとは思わないよーにーっ！ｗ
（さっそく白いシャツに水が染みこんで…）
別にこのくらい想定内ですーっ！ｗ
（シャツが肌に張り付いて…
肌の色やスポブラの姿が服越しに…）
（足の指でびしぃっ！
ただし確かにぴっちりシャツにスパッツでボディラインははっきりと）
ならいいでしょう、作戦Bです。(ｼｬｺｼｬｺｼｬｺ
（抵抗も出来ないので身構えてます）
ふふ…服はダメなら、こちらはどうです…？
(狙いを定めて、下腹部にﾌﾟｼｭｰｯと)
（少しくすぐったそうにぴくんっと）
別にお腹そんな弱くないしーっ！ｗ；
（舌べーっ！と出してみたり）
(すると、股の辺りを狙うようになったｒ)
（慌てて脚をきゅっと閉じて）
（片足を持ち上げ、太ももで覆うことによって無理矢理股間をガード！）
なら…！
(次は胸に向けてﾌﾟｼｭｰｯ、と…)
（下着越しではあるものの少しは効いているような…
…なお脚がむっちりなため重さがあり…片足ガードはぷるぷるしてます）
(足を下せば狙い撃つ、と言い含めながら
執拗に胸を狙いまくってます)
そんなの、こうやってよじればーっ！ｗ；
（身をよじって無理矢理胸の弱いところから照準を外させて…
…その分腕や脚にかかる負担は増しているようで）
今です…！
(すると、突然狙いを木の枝…手で掴んでいるところに集中させて)
（激しく身体を揺すぶっているところに、手と木との間に水が入り込んで…
片方の手がずるっ と）
（と、言いつつ、身体をゆっくりと、大きく揺すぶりはじめて…）
(離れない方の片手に狙いを集中させながら、そちらの動きを警戒して…)
（逆上がりの要領で脚を持ち上げ、それを枝にかけようと…）
（偶数：枝に脚をかけそこねる
奇数：なんとか脚をかける）
（大股開きの状態で弱いところを刺激されて、自然と身体を暴れさせちゃって…
だんだんと指が一本、また一本と外れていき…）
(またとないチャンスとばかり、畳みかけるように股座に水をぶっかけて…)
（そのまま体勢を安定させる余裕もなく、背中から地面にどさぁぁっと）
(傍まですたすたと歩み寄り、にやぁ…と妖しい笑みを)
（その笑みを見上げて…）
大丈夫ですか？
しかし、勝負は勝負…ですよね…？ｗ(にこにこ
（不安半分、期待半分な顔してます）
それとも後日じっくりと……どちらがいいです？(にやにや、じー…
ああそうそう、使われたくない薬だけ…聞いておいてあげますよ？(
ただ、本番に持ち込む気はない、ってことは言っておきたい…っ
そうであればそのように選んでおきますよ……ﾌﾌﾌﾌ…
それ相応にたのしくなるように仕向けてあげますよ(
(つぎで！)
…よ…よろしくお願いします…っ（
（ﾌｧｲｲｯ）
それは
はいぼーくのあかしー）
（ちょっとだけ顔あげて…
フードの中から顔目がちらりと）
（小さな、気圧されたような声が…）
（半ば溶けてるかのようにぐってりしちゃってます…）
（力なく転がって…仰向けに…）
（コートの前を開いて…）
（汗で湿ったセーターが露わに）
（しっとり…というかべっちょりしてます）
(久々に感じる冴のやーらかさといい、生々しい感じのべっちょり感といい…)
（包み込むようにコートの前を閉じちゃおうと…）
（そのまま閉じちゃって…
人二人入るとさすがに結構みっしりと）
(みっしり、色々押しあたるためか動こうにも気まずくなってるようｄ)
（そしてしっぽを背中に回しちゃって…）
（顔を覗き込んでみたり…）
（うーくんの熱も相まってぐったり…）
（こっちはすごく暑そうな…）
（体を転がして…）
（そのまま体勢入れ替えて…うーくんにのっしりと…いわタイプの体重が襲いかかる！）
(のっしりされちゃってますが、なんとか耐えようと)
（そのまま容赦無く体重をかけに…）
（とは言いつつも少し体重をゆるめて…）
(少し緩んだのを感じて、くふぅと息を)
（耳に冷たい息を吹きかけ攻撃！）
（ちょっと視線をそらした）
（突然の脅迫攻撃！
そして次の次くらいで…！）
何も聞かないって言ったじゃないですかっ(
(あいさ！)
（少しだけ体重をかけてみて……
そのまま抜け出るまでのっしりされたり力抜かれたりして、
押し付けられたりそうでなかったりして可愛がられたことでしょう…
というわけでおやすみますわよ…！）
(そのまま抜け出るまでのっしりされたりなんやかんやされたりして
しっかりうーくんのことを堪能され、冴のことを堪能したことでしょう…
おやすむ！！)
（うかつに近づけなくなっｔ）
（足のほうをじーっと…）
（足首に素速くつかみかかる！）
（ハイパーゴソゴソタイム！）
（でかい水鉄砲とぁゃιげなボトル取り出し）
（ボトルの中身を水鉄砲に装填してます…）
（鉄砲構えて走って距離を詰めようと…）
（カウンター気味に足元目がけて引き金を引いて…
びゅるるるるるっとローションがうーくんの進路にまきちらされる！
（念のために進路からはどいてあげて…）
改めて言おうっ！そんなに寝たいなら寝かせてあげようっ！
（倒れたうーくんに銃つきつけっ）
（頭めがけてびゅるーっ！）
（容赦無く頭目がけてBUKKAKEを…）
（水鉄砲の先で頭つんつんつん）
（体の横側に回り込もうと…）
（水鉄砲の先で脇腹つんつんつん…＆ぐりぐり）
（ぬめぬめのふとももさすさすさすさすっ！）
（耳に手を伸ばして…がしっと）
（お耳をぬちょぬちょもみもみもみ…）
（がしられちゃった）
ちかんっ！せくはらーっ！ｗ；
（手ぶんぶんふって振りほどこうと…）
（振りほどき切れずしがみつかれちゃって…）
（へにゃん…と腰おとしちゃって…
しかし次の次かその次くらいで…！）
(あいさ！)
（地面に横たわってびくんびくんと…）
あんなことをしたバツです、離しませんからね
眠れない夜をお過ごし下さいな(
（顔あげてじっとり…）
く…うううーっ…っ…！ｗ///；
（そのまま振りほどくことも出来ずに床の上でびくんびくんし続けちゃったことでしょう…
というわけでおやすむのよ！）
ふふふ…精々悶々とするがいいですよ…
(そのまま一晩ぬるぬるで抱き着いてやりましたとさ…
おやすむ！)
（そーっと近づいて…）
（がっしりむぎゅーり）
（前足の下に腕通してがっしり抱きしめ攻撃）
そ、それなら何も抱き着かなくても…！？//(
（軽くひっぱったりのばしたり）
（ﾆﾔﾘとめずらしくサディスティックな笑みを…）
（耳に口近づけて、軽く息をﾌｰｯと）
（頭を胸に抱きかかえちゃって…頭を揺すぶれないように）
あんまり言うと…またあんな目に遭わせるし…！？；//(
（耳つんつん攻撃！）
この押されている流れ…これはこのまま酷い目に遭う流れっ！（
押し倒してこちょぐり地獄かーっ…
くすぐりシューズ履かせてみるとかーっ…
電気あんまの刑とかーっ……なにしよっかなーっ…ｗ
でも、ふぅん…？
そこまでやる度胸は流石にないわけ……ｗ
（耳ふにふに…）
（耳元かりかりかりかり…）
（続いて脇腹わしわしわしわし）
でないと次はしっぽを…っ！
もし僕がその気になってがばーっとしたらどーするつもりだったんだし…(
進化したら力も強くなるんだしっっ
（両手お腹のほうにうつして…）
（そのまま両手の10本の指動かしてお腹の毛皮わしゃわしゃわしゃわしゃ！）
(めっちゃわしゃられて笑いかけつつもじたばたもがこうと…)
（わしゃりながらもむぎゅーっと腕に力を入れて…）
（ふにゃふにゃになったところに追い打ちかけるように…）
（ちょっと手の動きを弛めてみたり…）
じゃ、じゃあ僕だって反撃するし…！？(
（軽く指先だけでお腹優しくわしゃわしゃ…）
（両腕に加えて両脚でも挟み込もうと…）
（お腹を指先でつんつんつん）
(なんとか背中だけでも動かすようにして…)
（何をしようとしているのかじーっと…）
(身体を前後に動かすことしかできなくて…
…布地の面積によっては毛並みでちょっとくすぐったいかも？)
（オーバーオールに阻まれて効果は無いようだ…）
(割と本気で効果がなさそうな反応を察して動くのをやめましｔ)
（毛皮の中に指突っ込んでお腹のお肉をむにむにむにっ…）
お…おめーなんかに、まけねーし…っ…！(変なところで意地をはって…
でもこのままいぢめられ続けてたらあたしの判定勝ちっ！ｗ
（お腹から胸にかけてゆっくり手を動かしつつわしゃわしゃ攻撃！）
(このままはマズい、と思ったのか
バレない程度にゆっくりと充電を…)
（両手両脚でがっちりと押さえ込んで…）
(じっくりじっくりため込むようにして…)
（ﾆﾖﾆﾖしながらお腹つんつんつん…）
(そして、いつでも放てる状態に…)
（お腹わしわしわしわしっ！）
（思わず手離しちゃって）
(今がチャンスとばかり、脱出を図ろうと身体を捩って)
（振りほどかれちゃって…それを掴もうと手を伸ばし…）
(せめて向かい合うようにしようと…)
（狙い通り向かい合われちゃって…）
（こっちも捕まえようと手を伸ばして…）
このままだったらそっちから僕にいたずらできねーし…？
（手を飛び越えるようにしてがばーっ！）
（のっしりしながら体勢を変えて抱きしめ直しちゃおうと）
(なんとか向かい合う体勢は維持しようと頑張ってますが…)
（まずはしっかりのっしりして大人しくさせちゃおうと…）
(なんとか上半身だけは離そうと、二人の間に腕を入れて…)
（何をしようとしてるのか観察してます）
(そのまま肩の辺りを押して引き離そうと…)
（おとなしく引き離されてみました）
あとは……
(そちらが何もしないのを見ると
片手でなんとかその状態を維持するようにして、もう片手を脇腹に…)
（見下ろしﾆﾖﾆﾖ攻撃！）
（ちょっとは効いたみたいですが…オーバーオールに阻まれてダメージは小さく）
（一瞬のことであっけなく外されちゃって…）
（とっさに体から転がり降りて、裾を抑えようと…）
(後を追うように、今度はこっちがとびかかろうと…)
（服をを抑えているので今度は止められず…
なおオーバーオールはお腹のあたりまでめくれちゃってる模様）
僕をあれだけいじめてくれた罰をくれてやる時が来たしっっ！
(そのまま、そちらの背中にしっかりとしがみつこうとして…)
（手を離したら脱げちゃうオーバーオール押さえるのにせいいっぱいでそっちにまで手が回らず…）
さっきはよくもめいっぱいやってくれたし……？
(しがみつきつつ、脇腹に手を…)
（今度は薄いTシャツしかそれを阻むものはなく…小さく息を漏らして）
（今度は我慢出来ませんでした…）
どーだし、これが虐げられた者の恨みだしっっ
(暫くそうやってもみもみ擽り続けて…)
（オーバーオールから手を離して背中のろっくんを捕まえようとしていますが…
体がかたくて指先が背中を撫でる程度で…）
(ある程度もみもみしたところで、ぴたっ…とその手が止まりました
すると、すすー…っと胸の方に手が移動していくような…)
（くすぐられつくしてくったり…）
焦らしてるのか、それともためらっているのかやけに緩慢で…)
（胸のあたりに手があるのに気付いた模様）
（変な声出ちゃいました）
（体をゆっさゆっさゆっさして振りほどこうと…）
(ゆさゆさされると、振り解かれまいとしてぎゅぅうううっと…)
（胸に刺激が走ってびくびくっと…）
(耳元でぽそぽそ…っと囁きながら、もみもみし続けて…)
(指先で硬くなってるところをくりくりしながら…)
（明らかに怪しくなった手の動きにじたばたゆさゆさ必死に抵抗して…）
悶々とするがいいし……！//
(…更に、自分も恥ずかしいのを何とか押し殺しながら
自ら腰の辺りをぐーっと押しつければ、何か硬いものが押しあたって…)
（思いっきり体を揺すぶって吹き飛ばそうと…
しかし次の次かその次…2時くらいには…！）
(もみもみしてる余裕はあっという間になくなりました、が…それでもしつこくしがみつこうと
身体は揺らされて押しあたる感覚はなくなった
あいさ！)
（そのまま隙を突いて立ち上がろうと…）
(そのまま立ち上がられちゃって…)
（そのまま体ぶんぶんして振り落とそうとして……
押さえのなくなったオーバーオールが足首までずり落ちちゃっｔ）
（当然下着丸出しで… 色気のない叫び声が…）
（ろっくんの足首掴んで引きずり落とそうと）
(…手を前に回していたまま、引きずり落とされちゃいました
手が下着にかかったかどうかは不明)
（引きずり落とした後に素速くオーバーオールを引き上げたのでお尻丸出しになっちゃったかはどうかは謎のままで…）
こ…こんなことした恨みは晴らさせてもらうからねっ！///；
（そのままオーバーオール引き上げて押さえたまま去っていきました…
というわけでおやすみますわよ！）
(慌てて反論しながら見送りましたとさ…
おやすむ！)
どことなく毛並みがしっとりしてそうなふんいき)
（念のためにゴム手袋を取り出して…
装着して背後へ）
（背後から脇腹がしっ！））
（＆だきあげーっ）
（腕伸ばしてぷらーんっと…）
（無駄な抵抗をスルーしてじーっと…）
(…雨に濡れていたようでｓ)
（一旦降ろして…）
（ハイパーｺﾞｿｺﾞｿﾀｲﾑ）
（バスタオル取り出しっ）
（バスタオル構えて…）
（タオルかぶせがばーっ！）
（タオルで体をまきまきして…）
（背中に手当てて…）
（お背中わしわしわしごしごしごしっ！）
（背中を強く撫でるように、毛皮を揉むように…）
（脇腹あたりを狙ってごしごしもみもみ）
（今日は少しでやめてあげました。）
そんなことしたらおめーもその内同じ目に遭わせるし！？(
（頭なでなでごしごし）
進化したらそれこそかっこいートラになるんだしっっ！！
（お尻に手当てて…）
って、どこさわってんだし！？
（タオルのしっとり具合を確認して…）
（お尻をタオル越しにごしごしもみもみもみもみさわさわっ！）
（おしりをさすさすして…しっぽを探ってます）
どこさわってんだし！！！
（しっぽのあたりをにぎるように…）
（さわ…にぎにぎ…こしこし…）
（優しくしっぽこしょこしょしちゃって…）
(なんか切なそうな声がでてまｓ)
（ぴたっと止めちゃいました）
（転がしてひっくり返しちゃおうと）
(ひっくり返されちゃった)
（後ろ足を両手でにぎっ！）
(仰向けのまま後ろ足を掴まれ…)
（指先でごしょごしょ撫で回し攻撃！）
暴れると余計に時間かかっちゃうよーっ！ｗ
（容赦無くそのまま足をくすぐ…ふきふき攻撃）
(…色々じたばたしてるけど、タオルになんか不自然な盛り上がりが)
（そこに目を向けないようにしつつごしょごしょごしょ）
(本人でもどうなってるか分かってるからか、抵抗が割と激しく…)
（素速く手を離して…）
（半ばやけになってもう片方の後ろ足をわしゃわしゃわしゃわしゃーっ！）
(わしゃられてない片足でけりけりっ、とするもんだから…)
（こしょるのに手間取っちゃって…
そして今日は1時くらいには…！）
さっさと離せしーっ！ｗ；
(そしてタオルがはだけかけてることに気づいてない顔
あいさ！)
（こちらも気付かずに…
できる限り足をいぢめちゃってます）
(そして、はらり)
（止めきれなかった…）
(露わになった、おっきなそれが)
（素速くタオルを戻した）
……むしろ体拭かれたくらいでそんなことになるそっちが変態っ！ｗ；（びしぃっ
（しかし次の次で！）
(あいさ！)
むしろこっちのほうがまだ賄えてないっ！ｗ；（ずびし返しっ！
|彡 覚えてなさーいっ！ｗ；
（開き直って逃げていきました…
というわけでおやすみますわよ！）
今度会ったらその服剥いてやるし、覚えてろだしー！！ｗ；
(勢いで色々言っちゃいながら、大人しく見送りましたとさ…
おやすむ！)
奇数：なぎーん）
（無言で胸の中から薬を取り出した）
（容赦無く距離をつめて…））
（無言で肩をぽんっ と
そして薬を突きつけ)
（その口にお薬たぱぱぱぱ…）
（屈み込んで真正面でサディスティックな笑みを…）
お手柔らかに……？ｗ；(
（背中に腕を回して…）
（ぐいっと体が密着するまで抱き寄せっ）
（むぎゅーっと抱きしめながら……いきなり下を脱がしに）
（そのまま遠慮無く脱がしちゃって…）
（そのままたかいたかいするようにして全身を眺め…）
(隠そうとはしても当然隠れるはずもなく、色々と丸出しの状態に…)
それでもかまわないのだけど…ｗ
（ひとしきり眺めてから改めて胸元に抱き寄せて…）
(豊満なそこに改めて抱き寄せられ…)
（早速ふとももにすーっと手を這わせて…）
(こっちはこっちで、豊満な胸に手を伸ばし…)
（ふとももさわさわ…ふにふに…）
(こちらもさわさわもみもみ
…色々意識はしてしまうのか、子供ながらに大きなそれがひくんと)
（下着の中に手を入れておしりさわり）
(特に感じるような部位ではないものの、冷たい手に思わずふるりと)
（お尻を指先でさわさわさわ…）
（お尻さわさわしつつ…徐々にしっぽに手を近づけ）
(さわもみしながら、手の行く末を案じてそんなことを)
（お尻をわしっと…しつつ、指でしっぽを軽く挟んで）
(こっちはこっちで胸の先端を指で転がしながら…)
……くにっ…♪
（指先に力を込めて、軽く曲げるように…）
じゃあやっぱりお尻にふとももかしらね…？ｗ
（そのまま何度かくにくにと…）
(こっちはずーっと胸ばっかり弄ってまｓ)
二の腕？お腹？ｗ
(こっちはさりげなく胸をはだけさせようと…)
（服がはだけて……その下にはワンピース型の水着が（
(当然水着の縁から手を突っ込もうとして(
（その手にしゅるりと髪の毛が絡みついて
しかし次の次くらいで…！）
(割とおとなしく絡めとられちゃって…
あいさ！)
（そのまま両手絡め取っちゃって後ろ手に縛り上げて…）
(逃げられないのは分かっているのか、そのまま縛られる体勢にされちゃって…)
（そのまま胸で押し潰すようにのっしりして……
朝までたっぷり子供の体をかわいがられてしまったことでしょう…
というわけでおやﾑｩ…）
(そのまま豊満な体にのっしりされちゃって…
このまま朝までたっぷり堪能されちゃったとか…
おやすむ！)
23：はぱぁん
45：にゃおん
67：みゅいん
89：へびぃん）
な…なに言ってるのよちびっこあくタイプのくせに！（びしぃ
（身構えた）
（指突きつけ）
…僕からすれば、君の胸元の方が子供な気が…(
大きなお世話よこのすかぽんたん！！
（チャージビームﾋﾞﾘｨ!）
（とくこうがあがった！）
（カウンター気味にシグナルビームを放とうと…）
(くらっちゃいました、とバランスを崩して倒れ込むように…
その延長線上には、当然…)
（よけきれなさそう）
（そのまま乗っかられちゃいました…）
(そんな状況に気づくや否や、服の中に手を突っ込もうとしｔ)
（げしげしと猛然と反撃を…）
(なんとかもみもみしようと…)
（力こめて体勢を逆転させようと…）
(なんとかしがみつこうとしますが…)
（しがみつかれたままひっくり返しちゃおうと…）
（体の上にまたがりにらみつけ攻撃！）
(こうかはいまひとつのようだ！
…薄いとはいいつつも、それなりに感じて貰えるような揉み方を続けてまｓ)
（手の甲に爪立てて…）
(爪を立てられながらもやめようともせず…
それどころか、隙をついて服を脱がせようとすら考えてるみたいで)
（手にかみつきにかかろうと…）
(噛みつかれるのを、どうやら待っているような…？)
（そのままの勢いで がぶぅっ）
(流石に痛みに堪える顔をしながら
…そのまま咬まれてない方の手で服を強引に…)
（半ば剥かれながらもそっちの手をｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ）
(ｶﾞﾘｶﾞﾘ噛まれながらも、必死に服を剥き続け…)
（両手を噛んだり引っ掻いたりしてなんとか狼藉を止めようと…）
(流石にここまでされては引き下がれぬ、と勢いのままに
生傷を増やしながらも狼藉を止めようとせず…)
(引っ掻くのをやめて、手を引き剥がそうとぐいぐいぐい…）
(子供とはいえ、アブソルのぱぅわーはそれなりなようで
ぐいぐいと引き剥がそうとする力と拮抗しあう感じに…)
（恥ずかしさなどなどで必死です
お手々がっくんがくんひっぱりひっぱり）
(がくんがくんと揺さぶられてはたまらないと
距離を積めようとしてか、つい彼女を抱き締めようとして…)
（抱きしめられまいと、体を離そうと…）
（すごい勢いで猫が跳ねるようなばっくおーらい）
(生傷塗れになりながらも、戦利品を片手ににやりと…)
（自分の姿を確認）
…どこまで剥かれてるかはお好みで)
（こちらも爪をふりかざして攻撃態勢に…
半身肌露出くらいで）
（腰めがけてこちらからもがばーっ！）
(腰を取られる形でがばられちゃった)
（そのまま押し倒しにかかり…）
(押し倒されつつ、戦利品を奪われまいと自分の服の中に…)
(改めてのっしりと…しつつ服の乱れを直して…）
(のっしりされながら、性懲りもなくさりげなく胸を狙おうと…)
（その手をがしっ）
…こうなったら奥の手を…
(このままだと不利、と考えたか
随分久々にメロメロの準備を…)
（激しくにらみつけ攻撃
しつつ手に爪を立てる攻撃）
(準備のために時間を稼ぐつもりか、曖昧な返事を…
爪を立てられて顔を顰めながら…)
（服の中に手を突っ込みっ）
(どろぼうで盗んでたのだろうりっかさんのしたぎを うばわれた！
上か下かはｵﾏｶｾ)
（りっかちゃんは おおきなショックを受けた
下とする）
(やはり組み合ってる最中にどろぼうをつかったのだろう下着を奪われつつ
そして放つめろめろこうげき)
（食らっちゃいました…
しかし次の次かその次くらいで…！）
(念の為に二発目の準備はしておきながら、そちらの様子を窺って…
あいあいさ！)
（お顔がとろっとしちゃいました）
（今度は抵抗せずに… むしろ受け入れるように軽く胸を突き出し）
(大人しく突きだされた胸を、こちらは柔らかく…気持ちよくなれるように揉みしだきながら)
さて、どうしてあげようかな……
（そのままたっぷりとメロメロな間かわいがられてしまったことでしょう…
というわけでｵﾔｽﾑｩのよ！）
(メロメロになっちゃったのをいいことに、たっぷりと愛で回したことでしょう…
おやすむよ！)
（重そうなバッグを突きつけて…）
って、それは……？(じー
かわいいかわいいクレールきゅんを愛でるための秘密道具…ね♪
や、やっぱり間に合ってるんじゃないかなぁ…ｗ(後ずさりしｔ
（早足で…距離を詰めて…なかなかはやい。）
（そのまま密着しつつ押し倒しちゃおうと…）
（体の上にまたがるようにのっしりと…）
（バッグの中ごそごそして…）
どっちがいい？ｗ
（ふりふりのメイド服とロープ取り出して）
（にやあり見下ろして）
仮にロープで縛られた後は…？
服を着た後は記念に写真撮って…その後は女の子を愛でるようにねっとり可愛がって…
縛り上げたら足の裏を執拗にくすぐって…その後は抱き枕にしてたっぷり弄んであげる…かしらね…？
（メイド服はしまって…ロープびしぃ）
（体をずらして…上半身にロープをかけようと…）
（両腕を後ろでまとめて…縄を体にまとわりつかせて…）
（そのまま両脚もまとめて縛り上げちゃって…）
ならいいんだけど…ｗ
（と言いつつ自分の服ぬぎぬぎ）
（いつもの白い水着姿に）
たっぷりと味わわせてあげないとね…ｗ（
（クレールの足に顔を近づけて…そのまま体の上にのっしりと）
（クレールの脚を抱き寄せて…そして自分の脚でクレールの顔を挟み込んで）
(しっかりと密着しちゃう格好となって…)
（顔を脚でむにむにしてみたり…
…しつつ靴と靴下ぬがしぬがし）
(何もしゃべれないまま…されるままにぬがされて)
（自分の脚の位置をずらして…ほっぺを挟み込むように
そして露わになった足の裏を、つんっ と）
できれば水着も脱いでほしいところだねぇ……(
(足の裏を突かれると、ふるりと…)
そういうこと言ってると口塞ぐわよ…ｗ
（少し視線を落とすとお尻と……大事な所が）
…じゃ、いくわよー…？ｗ
（と言いつつバッグから硬めの猫じゃらし取り出して）
…嫌な予感は大抵当たるなぁ……ｗ；(それを横目で、じー…
誰かがこうしろ、って言ってたみたいよ…？ｗ（
（足の裏にそれを当てて…つつーっと…）
僕個人的にもおすすめできないかなぁ…ｗ(
まったく、誰かな…そんなことを、言ってたのはっ……ｗ
(擽ったそうに足を動かして…)
さて…？誰でしょうね…ｗ
（足を暴れさせまいと…足の指をはむっ と）
…誰なのかな…ぁっ…？
(指をはむられて、思わずぞくっ…と)
んふふ……これで動かせない、わね…ｗ
（足の指をれろり、と舐めながら…力を込めて土踏まずにねこじゃらしをこすりつけ…
そして1000ﾄﾞｳｼﾖ）
…っ…ｗｗ；
(つい刺激から逃げようと足をもがかせるも、当然抑えられていて…)
(ｵﾏｶｾｽﾙﾖ)
ふふ…無駄な抵抗可愛いわね…ｗ（
（ｼｮﾘｼｮﾘと音が立ちそうな刺激が…足を撫でて這い回り…）
（ｻﾚﾀﾖｯ）
(無駄とされながらも、身体はどうしても反応して…)
でも素直に反応して…逃げようとしちゃうくれーるきゅんがかわいいの…ｗ
（こしょこしょ撫で回して…足の指の間に猫じゃらしを差し込もうと…）
(思わず口から笑い声が漏れそうなのを、ひたすらに堪えて…)
（指の間に差し込んだそれをごっしゅごっしゅと動かして…
同時に空いてるほうの足に爪を立ててかりかりと…）
(指をせわしなく動かして、何とかくすぐったい感覚から逃げようと…
足首は括られているためか、足先がやたらに元気で)
（れろり、と大きく舌を動かして足指を舐めて…）
1000なら身体へのダメージが服へのダメージに置換される！