ﾍﾞｼｨ…
"
"
（逃がすまいとダッシュで駆け寄ってくる！）
（その勢いのままがばーっ！）
へんたいですー！；(押し倒されちゃいました
（意に介すこともなくだきしめて捕獲モードに…）
お、犯しますよ…！；//(なんて、効果があるのか分からない脅しを…
口は達者なようやけどなあ…ｗ
（ぎゅっ と腕に力を込めて…締め付けるように抱きしめて）
(挑発と受け取ったのか、前足で服の上から胸を触ってやろうとしｔ)
（微かにぴくっと反応しちゃって…）
（その手をがしっとつかんで…）
（黙って首を横に振りながら、両前足も抱きしめる腕の中に…）
（そのまま身体を密着させて痛いくらいに抱きしめちゃって…
そして次の次くらいで…！）
(あいさ！)
…このまま頭からぱっくりいかれへんだけマシやと思うて、な…？ｗ
（額に軽くキスして…ついでに軽くかじってみたり）
か、かじらないでくださいよ……ｗ；//
な、何をするつもりなんですか……；ｗ//(じとー…
（と言いつつ容赦無く押し倒して下敷きにしちゃって…）
その代わりに悶えるとこはたっぷり見させてもらうからなー…ｗ
（顔を覗き込んでサディスティックににやりと…
…しつつツタを脚に絡みつけて…
そのままたっぷりと蛇とツタに絡まれていろいろな意味で悶え苦しんだことでしょう…
というわけでおやすみですわよ！）
いずれ、復讐しますから…ねっ……；ｗ//
(今は雌伏の時、とばかり悔しそうな顔をするしかなくて
その後蔦やらなにやらでイロイロと悶え苦しめられたとか、なんとか…
おやすむ！)
（伸びてるところにつかつか近づいてきて…）
（気付かれようとも構わず迫ってきます）
（退こうとするところに指さしびしぃっ）
おしおき不可避っ！（わきわきわき
しかるべきおしおきを…っ！
（横に移動しながら隙をうかがい…）
（そのままぐるっと背後を取ろうと…）
（がばーっ！と覆い被さり攻撃！）
さーて…今日はどうしてあげようかなーっ…！ｗ
（のっしり体重かけちゃって…）
（身体の上で180度向きを変えようと…）
（背中にしがみついて…）
（そのままお尻のほうを向いちゃおうと…）
(それだけは阻止しようと、前足でどこでもいいから掴んじゃおうとして…)
（お尻のほうに頭向けてるので、うーくんの頭付近には自分の後ろ脚が…）
（背中の上でびくびくびくっ！）
こらっ…！離しなさいいいいーっ！ｗ；；
（足じたばたさせて振りほどこうと…）
（おしりぺんぺんなどする余裕もなく、送り込まれる性感に悶えさせられちゃって…）
ぺ、ぺんぺんしないからぁぁあっ！///；
（ギブアップを宣言するように腰を前足でたしたしたし）
（にぎにぎが止まった隙に手を振りほどこうと…
しかし次の次かその次くらいで…！）
(あいさ！)
（素早く身体から飛び降りっ！
…ついでにお尻を2回ほどぺしぺしっ）
こ、こいつうううっ！；(じとおおおおお
隙を見せるほうがわるーいっ！ｗ；
（もう勢いで行くしかなくなった模様）
|彡 覚えておくのはそっちーっ！
（今日も今日とて逃げ去っていきました…
というわけでおやすみますわよ…！）
今度は私の復讐が始まるんですよ…(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
まったく…！
(最後までじとーっと眺めてたそうな…
おやすむ！)
（その耳はしっかりと言葉を聞き取った！）
たまに軽く火を通した野菜もたべたいな…
（なんか前見た時と雰囲気ちがいます
というか人の姿だけどゾロアーク耳がでたままで）
（じーっとそちらを見ながら警戒中）
……あれ。 いつからそこに。
（……そちらに気づいたのはさっきじゃなく今だったようです
ぽけーっとしていたのが、ようやくそちらに視線が行って）
（思わずたじっとばっくおーらい）
（ﾌｶｰｯ!と威嚇攻撃！）
いや、さすがにキミを食べるのはちょっと。（
今食べたいのはお肉じゃなくて。（じー…
（おめでとう！ミサキ？ちゃんは許された！）
（思ったよりチョろ… 思ったより簡単に警戒を解いたそちらをじーっと）
（ノーガードで近づいてきました）
（招かれるままに足元まで近づいていく！）
（無邪気によろこぶリーフィア）
……っ！？ｗ；
（しかしその瞬間、狐に食べられそうになった記憶が蘇る）
……ﾀﾍﾞﾅｲ?
（再確認攻撃）
はっきり言っておくけど、あたしはきちんと処理して焼いたお肉以外はたべないよ。（
（ちなみに今日は３０分くらいには…！）
…どこぞの狐とは違う予感…っ！
（ﾌｧｲﾔｲﾔｲ）
あたしは違うよ。 お腹は減るけど。（…ぐぅぅぅ…（
だからほら。 いまは…（なでりこなでりこ
（なでこされて誤魔化されつつある…）
た…確かに…っｗ；
怖がらなくていいよ。
（抱きしめられて身体に押しつけられ…
どうやらリーフィアはあなたのことをいい人と認識しているようだ）
（ぽふぽふ、ぽふぽふ
背中を手でたしたしとあやすように優しくたたきつつ）
（しっぽぱたぱたさせて…）
…ﾊｯ…子供扱いされてる気がする…っ！
（そしてつぎくらいで…！）
（ﾊｲｲｲｯ）
…ああ、でも…こんな時間、か。
あたしはそろそろ帰るよ。 …またね、リーフィアさん。
（小さく手を振って、不器用に軽く笑いかけながら
ちょっと名残惜しそうにどこかへと…
というわけで早いですがこのへんでえええええ）
今度は大人としてたっぷり可愛がり返してあげないと…っ
（その姿をじーっと見送りました…
さらぐれっと！）
23：きゃおん
45：にゃおん
67：みゅいん
89：へびぃん）
23：きゃおん
45：にゃおん
67：みゅいん
89：へびぃん）
じゃあ、捕まえてもいい…？ｗ（わきわき
（わきわきしながら寄ってきました）
（構わずに距離を詰めに…）
（髪がざわっとうごめいて…）
（突き出された前足目がけて、自らの手を差し出して…）
（素早く手首をひっつかみに…！）
（そのまま両手を持ち上げて…）
（顔を覗き込んで何を考えているかを読もうと…）
…じゃ、どこまで手を隠していられるか見せてもらうかしらね…ｗ
（髪がゆっくりとそちら目がけて伸びていき…）
（毛先が四肢のつけねにぴたっと）
（そのまま四肢に髪を巻き付けに…）
このまま縛り上げちゃうけど…ｗ
（と言いつつ、髪は絡み続けて…胴体のほうへと…）
（髪は胴体に巻き付き、髪と髪とが互いに絡み合い…
すっかり全身に絡みついて動きを封じこめてしまい…）
改めて顔をじーっとのぞき込み…）
いぢめられたかったのね…ｗ（
（ﾆﾔｧﾘとあやしいほほえみ）
（ノーガードなお腹をわしわしと…）
（動けないのをいいことに髪の絡んでいるところを避け、
毛皮の中に指先を突っ込んでわしゃわしゃくすぐり撫で回して…）
でもこういうことされたかったんでしょ…？ｗ（
（髪に引っぱられて身体はほとんど動かず…
微かによじるくらいは出来るものの、手を振りほどくにはとても至らずに…）
（素早く背中に手を回し、そのままむぎゅー！）
（腕に力を込めて無理矢理胸に身体を押しつけ押し付け）
（体をすり寄せながら、手はしっぽへと…）
(尻尾に迫る手より、やーらかい胸の方に意識が…)
（しっぽを優しくにぎっ）
（手の中で優しくにぎにぎしてみたり…）
（しかし次で…！）
(あいさ…！)
（と言いつつ手を離して髪をほどいて…）
|彡 もっと悦ばせてあげるのはまた今度…ｗ
（真っ赤な黒いのを置いて去っていきました…
というわけでおやすみますわよ…！）
対策を考えなきゃ……ぐぬぬぬ……；ｗ//
(その場にべしゃあ、と崩れ落ちて…
暫くはふはふ息を整えるのに必死だったそうな…
おやすむ！)
（視線送り攻撃！）
（気温の上昇に伴い、しっかりとコート着込んでます）
暑そうです、ね？
もう春だから、ね…。（
（しっかりフードもかぶって外気遮断中）
どうかした…？
（屈み込んでじー…）
夏よりはましだけど…暑い、よ…？（
（なにを企んでいるんだろう…？という色のこもった視線攻撃）
（率直に聞いてみる攻撃）
…でも今度、ね。（
（すまないけど次の次かその次くらいで寝ちゃいますのよ…！）
(あいあい！)
いろいろ、触ってしまうかもしれませんのに。(
………うーくんのえっち。（
でもそんなに触れないと想うけど…。（
じゃあ…そういうことで…また今度ね、うーくん。
（かすかに汗ばみながら去っていきました…
おやすみですよ！）
…ん、また今度、です。
おやすみなさい。
(おやすむ！)
（と視線を送りつつゆっくりと近づいて…）
（ならば、と無言でゆっくり忍び足で近寄ってみて…）
（冷たい手で首元を触ってみる攻撃）
（そのまま背中なでこなでこ）
……なに、する気…？ｗ；
（その胸を腕でガードするように…）
おたがいさま、ですよ…ｗ
（ばっくおーらい）
（その隙に押さえ込もうと、上から覆い被さり…）
いわタイプの体重がうーくんを押し潰す！）
（後悔先に立たずな顔してる）
（ゆっくりと身を起こして…）
（背中ぽふぽふ）
…流石に、ベッド以外でそうされるとつらいですが(←
（しかし次で…！）
(あいあい！)
（ちょっと赤くなっちゃって…）
もう…でも今日はこれで……うーくん、またね。
（恥ずかしそうに駆け去っていきました…
おやすみだよ！）
ん、おやすみなさい、です。
(尻尾をゆらりとさせながら見送りました…
おやすむ！)
…獲物が…（じー…
可愛がりたい系男子のくせにっ…！（
（ﾆﾔｿと笑いながら近づいてきて…）
（そのまま額つんつん）
（完全ノーガードだった模様）
（背中反らしてぞくぞくびくんびくん…）
(片手を握りながら、もう片手で素肌の出てそうなところを触ろうと…)
（いつものオーバーオールゆえに…
首元とか腕が肌が出てました）
(するとその首元に手をつつーっと這わせようと…)
（びくっ と身体が小さく跳ねて… 一瞬息が詰まって）
(…流石にのど元は遠慮したらしい、が
その代わりに、のど元から直接服の中に手を突っ込もうとした)
（気を抜くと変な声が出てしまいそうになるのを必死にこらえて…
…が、その手はあっさりと服の中への侵入を許してしまい…）
(…そのまま、まるで焦らすようにゆっくりと手を胸元に伸ばそうと)
だって…っ…ｗ///；
（身をよじり、侵入してくる手を拒もうと抵抗を…）
(…なかなかそこには直接手は届かないものの
それでも地肌に触ること自体はできるようで…)
（声がうわずる前に一気に一息で言い放ち…）
(強引にそこを揉みしだこうと…)
（力込めて揉みしだかれて、堪えていた大きな声が弾けるように…）
(やってることがことだけに、流石にこちらも紅潮気味になりながら…)
（空いてるほうの手を、うーくんの肩に伸ばして…）
（肩に手を当てたところで動きが止まってしまい…）
押しのけるための手…っ！///；
（…なお押しのける力はこもってない模様）
(…力がこもってないことに気づいているのかいないのか
抵抗されまいと、掌で大きく胸を揉みしだき…)
（嬌声の混じった叫び声が響いて…）
いつもされてることを、仕返してるだけですのに……ｗ//(もにゅ、もにゅっ
（悶えつつも、肩から手は離さず…少しずつ力がこもって…
…としているうちに、微かに腰がぞくっと震えて……
……微かに焦りの色が顔に出ているような）
いたいけな子供の上に異性の身体を惜しげもなく押し当てて……//
(…色々思い出すうちにやり返さなきゃという気持ちがふつふつとわいてきたのか
指先で硬そうなところを刺激したり、更にそれらしい揉み方に…)
…というかちょっと待ってーっ！///；
（大声出して身体を揺すぶって…急に抵抗に必死さが出てきたような…）
(…必死に抵抗されようとも、こちらはそれ程事の重大さなど考えていなさそう
お構いなしにと先と同じペースでもみもみし続けようと)
（微かに震えた手で、肩にぐいぐいと押し返す力を込めて…）
(何とか押し返されまいと、こちらもしがみつく勢いで…)
しないからちょっとたんまーっ！///；
（性感に震える身体では押しきることも出来ずに…）
(…口では納得してくれないみたいです
更に体にまとわりつく様にして引きはがされまいとしながら、執拗にもみもみもみと)
（必死にたしたしと肩をタップしながら…）
こ、今度触りやすい格好してあげるから…だから今はやめてぇーっ！///；
（必死な叫びが響き渡る！）
(…未だ攻め手、緩めず！)
胸とか脚とか腋とかどこでもーっ！////；（
…じゃあ、どうして今はだめなんです……？///
(更に乱雑にもみもみしながら(
このいぢわるーっ！///；
（肩のタップがだんだんとべしべしに…）
……と…トイレ行きたい…////；（
致し方ないですね、さっきの条件を呑みましょう……//(←
（限界は近そうな…）
(慌てて手を服から抜いて、離れてあげようと)
（手がそこから抜かれるやいなや、うーくんを振り落としながら駆け出して…）
…ふぅ……
（すっきりした顔で戻ってきました）
約束が違うと思いますよ…？(にや(
……ﾊｯ…そういえば地肌を触りやすい格好とは言っていない…っ
（開き直り攻撃！）
次は交渉に応じず容赦なくやるしかなさそうですね……(
変態なんだから…っｗ；（そのまま額に指ぐりぐり
（ノンストップぐりぐり攻撃
そして次の次くらいで…！）
(あいさ！)
…まあ…約束は約束だし…っ…///；
|彡 だから今日はこのへんにしておいてあげるっ！（
（このへんにしておいてくれるそうです
というわけでおやすみですよ！）
まあ、いいでしょう。何を考えてくるのか楽しみにしていますよ
(この辺にしといてあげたようです
おやすむ！)
（偶数：丈の短いTシャツにミニスカート
奇数：裸オーバーオール）
（なおズボン部分の丈が太ももの1/3くらいしかない大分布の少ないやつの模様）
（立ち上がって両腕を組んで胸をガードして…）
では、どういうおつもりでそんな恰好を…？(じり
（小声）
く、くるならきなさーいっ！ｗ；
でも大人しくやられたりはしないんだからねっ！ｗ；（びしぃっ
逆に悶絶させてやる…っ！ｗ；
（片腕を突き出して牽制するように…）
（前回の記憶が蘇り、とっさに腕を引いて…）
（身を丸くして地面に転がってそれをかわしに…）
…せいやぁーっ！ｗ；
（跳ね起きるようにして飛び掛かろうと…）
やった…っ！
（そのまま上にのしかかってぎゅーっと抱きしめちゃおうと…）
（横から顔を覗き込みつつ、脚と脚を絡ませちゃって…）
…そんな生意気な態度とっていいのかなーっ…！ｗ
（抱きしめた手の指先を軽く動かして優しく脇腹ふにふに）
そ、そちら…こそ……っ…
(手を伸ばしてそちらの身体に触れようと…)
（思いっきりﾆﾖﾆﾖしながら…
なお腕から腋まで完全ノーガードの模様）
（油断してたところに性感が走ってぞくぞくぞくんっと…）
（腕ぶんぶん振って振りほどこうと…）
(隙を見て服の中に手を入れてしまおうと…)
（オーバーオールの腋はがら空きで、守る服はまったくなく…
腋の下から横乳までしっかりと…）
（軽く背中を反らしてびくんっ！）
（絡みつけていた脚も抱きしめていた腕も離して…身体にまとわりつく性感を引き剥がそうと…）
(すると今度はこっちがそちらの身体にまとわりつこうと足を、腕を絡ませ…)
（振りほどきながら立ち上がろうとしてましたが、逆に身体を絡みつけられちゃって…
四肢の動きが阻まれて地面に引き倒されちゃって…）
(一旦もみもみさわさわするのをやめて、じー…っと)
（しっかりと身体を絡みつけられちゃて…
軽くもがいてみて力の具合を確かめようと…）
(そのまま、体勢を反転させちゃおうと…)
（ごろんと転がって…絡みつかれたままのしかかられてる状態に…）
（すごーく嫌な予感がしたようで…）
（抵抗しようにも抱きつかれているので防げずに…）
(ゆっくりと外していこうと…)
（身体をゆさゆさ揺すぶって抵抗を…
…してるけど紐を守る助けにはならなさそうで）
(…彼女の悲痛な声も抵抗もかなわず、外してしまいました)
（前掛けがぱらりとめくれて、双丘があらわに…）
ただししっかりとヌーブラはつけていた模様）
ここは、ちゃんと用意してたんですね……？//(ヌーブラの部分を指先でつつー…っと
（直に触られてない間は若干余裕が…）
（気持ちよさ半分、くすぐったさ半分な刺激が走って…
身体をくねらせて小さく悶えちゃってます）
（むずむずする刺激がもどかしそうですが…
外されたらもっとひどいことになるのが大分わかってそうな…）
(片手で胸を覆うようにもみもみし始めながら
もう片手でそれを何とかはがそうと…)
（とはいえ張り付いているだけなので… 剥がそうとすれば、少しずつ粘着面が肌から離れだして…）
(…次第に剥がれてきていることに気づいたのか、そのままかりかりし続けて…)
（じとーっと睨み付け攻撃を…）
（片乳が支えを失って、ぽろん、と…）
(露わになった片乳に、顔を近づけようと…)
（脚は振り解けないけど、両腕は自由になっているのに気付いて…
その顔を両腕で受け止めようと）
あ、あぶなかった…！///；（
(片手をもみもみもみっ、っと(
（腕を伸ばしてつっかえ棒に… したところでそれを削ぐ性感が…）
（腕をぴんっと伸ばしたままこらえています…が）
(…すすっ、と胸元からお腹に手が降りて…)
（再びの嫌な予感が…）
(間違いなく下腹部に手が伸びようとしていて…)
（腕の一本がその手をつかみに走る！）
（その手を引っぱり戻し戻し…）
(すると、支えが少なくなった今の内とばかり胸に口をつけてしまおうと)
（たやすく手から頭を外されてしまい…）
（抵抗する間もなく吸い付かれちゃって…）
(はむはむれろれろ、下腹部に伸ばそうとした手も乳房に戻そうと…)
（その手はしっかりと掴んでいるので…
変なところに触られまいと、腕を伸ばして身体から離そうと…）
(どうやら下腹部を責めるつもりは今はないようで
ひたすらに乳房を責め立て…)
（もう一方の手で頭をつかもうと…）
(すると空いていたもう片手が頭を掴んだ手を握ろうとして…)
（反射的にその手を自らの手で受け止めようと…）
(思った通り、とばかりの表情
そのまま乳房への刺激は続行して…)
（両手は性感を防ぐのに使われて、脚は絡め取られて…
抵抗も出来ないまま胸を吸われるままに…）
(…抵抗をさせないまま、乳房を執拗に吸い上げ、食んで)
（せめてもの抵抗に…胸を左右に揺すぶって…）
（それに合わせてこちらも一息ついて…）
案外抵抗が薄いものですね……？ｗ//(くす…
だってこの状態でろくに抵抗なんて…っ！///；
（びくんっと身体は反応しちゃって…）
もう…勘弁して…っ…///；
（両手も振りほどかれないように注意を払わないといけない状況でひたすらに胸を嬲られて…
心身ともに大分疲弊してそうな…）
(なんて、彼女にとっては悲報でしかないそれを告げ…)
（声にならない叫びが…）
（悶絶の叫びを上げて…脚を振りほどこうと必死にじたじたさせて…）
(脚を脚でからめとろうとして…)
（させまい、と脚を開こうと…）
(すると、もみしだき吸い付く刺激でこちらはそれを妨害しようと…)
（胸への刺激に抵抗が一瞬弱まって…
しかし15分くらいには…！）
(あいさ！)
（再び脚は押さえ込まれてしまいました…）
(にやり、口を離して出た言葉はそんな楽し気な口調と裏腹な展開のそれを示唆するもので…)
（この後どうなるかはっきりと分かってしまったようで…）
日頃のうらみをここでたっぷりと……ふふ…///
（ひそかに？復讐を誓ったようです…
次の次くらいで…！）
(あいさ！)
（それでもこのままやられて終わりはしない…！って顔してます）
次はもっとひどいめにあわせなきゃだめのようですね……ｗ//(
対抗策なんていくつもあるんだからねっ！///；
首を洗って待ってなさーいっ！///；
（負け惜しみなのか本気なのか、ひとしきり叫んで…
この後に約束？通りたっぷりと舐められて揉みしだかれてしまったことでしょう…
というわけでおやすみますわよ…！）
じゃあ、後はたっぷり楽しみましょう…ねぇ……？ｗ///
(後は言うまでもなく、めいっぱい彼女の身体を弄んだそうな…
おやすむ！)
（半ば困惑してる 半ば引いてる そんな顔をしてます）
ちょっとは成長したのかなーとは思ったんだけどねぇ…(
（表情にあきれの色が…）
（しかし次の次くらいで…！）
それじゃあ、変態らしいことでもした方がいいのかな…？ｗ(わきわき(
(あいさ！)
（さーっと駆けて離れていき…）
|彡
（などと言い放って去っていきました…
というわけでおやすみですのよ…！）
（修道服の袖口からツタがしゅるりと）
（もう片方の袖口からもう一本…）
（素早く横にかわしつつ…体にツタをひっかけようと…）
(…なぜか余裕そうな表情のまま、蔦をひっかけられてみて…)
（とは言いつつも、そのまま確保してしまおうと、もう片方のツタで体を巻きとってしまおうと…）
（そのまま両腕ごとぐるぐる巻きにしてしまおうと…）
（そのまま脚のほうまでぐるぐる巻きにしちゃおうと…）
(…ふと、彼の身体に風がまとったような)
（足をぐいっと引っ張ってみた！）
（そしてそのままその上に跨ってしまおうと…）
（嗜虐的な視線で見下ろして…）
（無言でくれーるをうつぶせにしてしまおうと…）
（とっさに身体を離す… も、ツタと服のスカート部分がすっぱりと）
僕も好き勝手していいだろう…？ｗ(再び、じり…(
（にげにげばっくおーらい）
（だんだん追い詰められちゃって…）
（布地が一筋すっぱりと…）
こ、こら！ジブンなにしよんかー！；
（危険行為にくわー！が入る！）
（くわー！してる隙に距離を縮められちゃってて）
（反射的に激しくばっくおーらい）
（そのまま押し倒されちゃって…）
逃げようとするものだから追うのは致し方ないことだよねぇ…ｗ(そしてもみもみしようｔ
(乗っかられてもみもみされながらもくわーっ！！）
（必死に体じたじたさせて脱出を試みて…
しかし次の次くらいで…！）
これは罰だからねぇ……ｗ
(がっしりと覆い被さるようにして、しっかりそこをもみしだき…
あいさ！)
この変態・・・///；（じっとおおおおっと睨み付け…
せめて変態らしいことをしてあげなきゃあねぇ……ｗ
(…そして切り裂いた服の合間に手を突っ込んで、直接そこをもみもみと…)
（もがいても脱出できそうにないので、罵声を上げて抵抗するしかできず…
そのままたっぷりともみほぐされてしまったことでしょう…
というわけでおやすみますわよ…！）
白い変態に代わった方がよい予感がします…(ぺらぺら(
中の人は特にそういうの考えてなかったみたいだけど。（
…なに、あれほど想われてるのでしたら
引き合わせるべきかとふと思っただけですよ。(
ただ、あんまり長く起きてないかもね。
まあ、でも、そうですね。
こんな話までしてしまったんですから…
|ミ まあ、少しくらいは…ふふ(
(だのに続けて。歯の浮くような台詞が…)
(流石にいつもの感じとは違うと察して
思わずそちらの顔を覗き込もうと…)
さみし…かった、のにっ…
くれーるは…、ひとりじゃ、ないんだって…思ったらっ…（ひくっ…、ひっく…
(ふすん、と息をつくと
ふわりと背中から抱き寄せるようにして)
…さみしかったんだ………？
こくりこくり、と頷いてみせて）
さびしくさせちゃって……
(いつものおちゃらけたそれより、幾分真面目でさわやかな声色
彼女にだけ届く声量で、ぽそぽそと…)
（…ぽそり、こちらもそちらにだけ聞こえるような声で小さく問いかけた
少しだけ肩を震わせながらも やはりまだ、そちらと顔を合わせようとはしない）
(泣き顔を見られたくないのだろう、と考えたか
こちらも無理に彼女の顔を覗こうとしないまま)
（……ようやく、そのフードが外れてそちらに顔が向けられた）
……今の泣きまね、上手だった？（←
(ローブの中に容赦なく手を突っ込んでもみもみもみもみもみ(←
さみしっ、かったのは、ほんとっ…！ｗ；//（もじもじじたばた（
てっきりそこまでなのかなぁと思ってねぇ……はふぅ…(ふにゅふにゅさわさわ(
ついちゃってたかぁ………ｗ；(さわさわふにふに(
だって久々のマオちゃんの胸だしねえ…堪能しときたいじゃない……？
(とは言いながらも、激しく揉みしだくのはやめてくれたみたいで(
（むすーっ…と口を堅く結んで
…何か言いたげな代わりに、もじもじが目立つようになりましたが（
……それとも、続けられると我慢できなくなっちゃうから……？ｗ
(そんな様子を見越してか、再び耳元でぽそ…っと(
…そうじゃ、なくても…
直接さわられるの、は…ｗ；///（じとー…
……ん、しょうがないなぁ……ｗ
それじゃあ………ｗ
(渋々、手を服の中から抜き去ると
さっきの様に、ぎゅーっと…)
んっ、んんっ………
（…今度は嘘無しで、しっかりと抱きしめられて
なんだかんだそうされると居心地のよささえ感じてしまう）
……こうされるの、好き…？
(あまり強く抱きしめるでもなく、
しかし彼女の身体の柔らかさをしっかり味わえるくらいに抱擁して…)
…言わないとダメ？
（そちらの腕に自分の手を重ねて
抱きしめられてからは比較的おとなしく…）
……言ってくれたら、うれしいな……？ｗ
(そのまま、ぽそぽそ声で会話を続けて
こうしている間は彼も露骨にいじめたりはしないようで)
…きらいじゃ、ない…
（ぽすっ、とその腕の内側に口元を隠すようにして、聞こえにくくするような
…この距離だから、聞こえないことはまずないだろうけど）
…そっか……ｗ
(なら、止める理由も特にない
彼女の身体を抱き留めるようにして、柔らかく包み込んで)
……んん…っ
（あたたかな彼の腕の中、その温度が心地よい
目を細めながら、こちらからも身体をすり寄せるようにして）
(そんな彼女に、更にぞくぞくとさせかねない言葉をかけて…)
………ｗ
(柔らかく抱き留める一方で、頭をフード越しに一撫で…二撫で)
（…嫌でも思い出してしまう、あーんなことはこんなこと
きゅっと閉じた太もも そういえば彼女のそんな分かりやすい特徴もあったような）
Σん……、くれーる…？
（…なんだか、それは普段あまりない感触で
嬉しそうに目を瞑って、頭を撫でやすいように傾けて）
(目ざとく見つけた、その不自然な太もも
胸から離れた手が、そこにするりと伸びて…)
……ん……？ｗ
(彼女から疑問のこもった声が聞こえる
何か聞かれたら応える、が、そうして撫でやすいように傾けている以上は撫でることを止めるまでには至らなくて)
（びくっ、と体を震わせ、手から逃れるように腰を引けば
後ろから抱き着く彼に身体を押し付ける形になって）
………ん
（…でもやっぱり我慢できなくて
フードを外して、直に撫でてもらおうと）
(丁度その、彼女の腰を引いた辺りだろうか
何かかたいものが押しあたったような(
……ｗ
(そのことには敢えて言葉では触れなかった
代わりに、フードが外れた頭を直に撫でるようにして…)
…あったかい
（さらっさらの髪がふわりと揺れて
やっぱりどこか嬉しそうで）
(…挟み込むような体勢になりながら、やっぱり手が太ももに伸びた(
…こうされるの、好き……？ｗ
(同じような質問をもう一度
今度は彼女の頭を直に撫でながら…)
（ふるっ、びくっ… …わずかに震えた太もも
そのスパッツの内側がどうなっているか 触れて確かめるまでもなさそう）
……ん。 …好き…。
（すり、すり…とその手へ乱雑に頭を押し付けるようにして…）
(直接スパッツの内側へ触れたりはしていない、そうするまでもないと考えてか
更にぽそぽそ、耳元でそんなことも聞くものだから)
…そっか、なら……もっと……ｗ
(素直に答えてくれたなら、と
彼女の望むままになでりなでり、求められるだけ撫でつけて…)
聞かない、でっ……；//
（いっそ、触れられた方がよかったとさえ
もじもじ擦り合わせるふともも、その付け根がどうなっているのかなんて、自分でもうわかっている
それを聞かれると、なおそれを意識してしまって…）
……♪
（嬉しそうに鼻を鳴らして
すっかり最初の、微妙に不機嫌そうなマオはいなかった）
（本日は1時前後には…！）
こんなにしてたんじゃ、お預けもつらいだろうしね……？ｗ
(なんて言いながら、いよいよそのローブに手をかけようとしｔ)
………好きだよ(ぽそ…
(あいさ！)
（もじっ、もじっ… 体を逃がそうとするものの、服に手をかけられるとそれ以上逃げられなくて…）
Σなっ…………（
(そのままばさー、とゆっくりローブを脱がしてしまおうと)
ふふ、さみしくさせちゃったお詫び…っていうわけじゃないけど
たまにはちゃんと、こういうことも言っておかないとね……？ｗ(
（…抗議の視線… の割には
しっかり脱がしやすいようにしてくれていたりして（
………そ、そういうの…
…どこでも、言ってる…くせに……（ぽそぽそ …素直にうれしいって言えない（
(脱がせたローブを、ちゃんと畳んで置きました(
すると次は自分の番と、即座に全裸になｔｔ(
……君にしか言っていないよ……ｗ(更に、ぽそっ…と(
（…じりじり、と後ずさるように逃げようとしながら（
……う…う…ｗ；//
…すけべくれーるのくせに……ｗ；//（…純粋に、恥ずかしくて顔を赤くしｔ
久々に堪能したいし、たっぷりと思い出させてあげなきゃだしねぇ……ｗ(わき、わき、じり、じり(
そんな僕の言葉でも、顔を赤らめてくれるんだ……？ｗ(
（ぶるりっ、と体を震わせ こんな姿勢では追い付かれるのも時間の問題で
…それどころかこのまま捕まってしまえば、挿入までなんて一瞬でしょう（
……きらい…ｗ；//（ぷいいい…（
夜も長いからじっくり楽しもうじゃないかぁ……ｗ
(太ももを見ながらそう言って、抱きしめるような形で押し倒そうとしｔ(
ほんと、ツンデレだねぇ……ｗ(
うあ、ぅ、はなし、てっ…；//
（むぎゅりと床に押し倒せば くれーるのかたいものと、マオのぬるりとしたそこが布越しに擦れあって
…太ももまでてらりと濡らしたその蜜は、確かにもう準備ができている様子）
…ちがうもん。
マオはうそつきなだけ、だもん（
(脚をゆっくり開かせ、ぬる、ぬる…とその布越しにお互いの秘部を擦り合う
下着をずらせばもうすぐにでも入ってしまう状況に、呼吸を整えて備えることを薦めた)
……きらいっていうのがうそってこと？(
はっ…、はーっ……；///
（そんな恥ずかしい姿勢のまま、行為を思い出させるような腰使いがそこの表面を撫ぜて
ぬるり、ぬるり きめ細やかな布地がこすりつけられるだけでもふるふる腰を震わせて…
深呼吸とも呼べない不規則な呼吸を繰り返しながら、やがて来るそれになんとか備えようと）
…あっ
……それは、その、えっと、ちがっ、うあああっ…ｗ；///（みるみるうちにあかくなった（
(ある程度彼女が呼吸を整えようとしているのを眺めてから
ゆっくり、ゆっくりとその先っぽが、濡れそぼったところに押し込まれていって…)
……だいじょうぶ、知ってるよ…ｗ(更に追い打ちをかけた(
や、ぁぁっ、なん、で、いつも、よりぃぃっ……！///
（ぬぷ……、と静かに沈み始めたそれ
もう何度も受け入れたそれなのに、今日はなぜだか過剰に身体が震えて
自分の肩を強く抱きながら、ぎちりときつい締め付けでクレールの剛直を咥えこんで…）
〜〜〜〜っ…！；///（ぽかぽかぽかぽか（
きっつい…ねぇ……っ……///
(彼さえもそう評するくらいに、きつく歓迎された中をゆっくりと推し進めていく
いきなり最奥を貫くような真似はせずに、じっくりと時間をかけて…)
んん、こらこら痛い痛い……ｗ(
くれー、るっ…、くれーるぅっ………！///
（そんなとびきりきついはずであるのに
いつも以上にとろけたそこは、沈むこむのも容易で
緩やかに腰を進めていく彼と裏腹に ぐぐっ…と腰を寄せてきたのは、意外にも彼女の方からだった）
…ばかくれーる……；///
（…こんどはほんとに泣きそう（
そんなに動くと…奥まで、ん、んんっ……！///
(流石に彼女から最奥まで繋がろうとするとは思ってなかったようで
そんな彼女の動きにこちらが声を上げてしまいながらも、お互いの腰を押し付け合うくらい漸く深く繋がった)
……ｗ//
(何も言わず、頭をなでりなでりして(
おなか…、ヘンっ……、こんなっ…、……；///
（ひしっ、と身体を抱き寄せ、最奥までをみっちり埋められても
下腹部がきゅん、と鳴くような、そんな切なさが止まらない
…こんなこと、きっとマオにとって初めてで）
…喜ぶと思ったら…、大間違い…だから…；///
（……ぷい（
(今までのそれと異なる彼女の身体、どちらかというとクレールにとって都合のいい事態のようだが
それでも彼女の身体をいたわるように、まずは一度だけゆっくり腰を引いて、打ち付けてみる)
……知ってるよ……ｗ//(なでりなでり(
（ぶるぶるぶるぅぅっ…、と大きく背筋を震わせてしまうくらいに、その一突きは効いたらしい
…自分で身体を動かしても得られないのに クレールが動けば、欲しかった快楽が電流のように走り抜けて離れない）
…むぅ…、んんぅ……；///
（すっかりいろいろ知られてしまって
…もう否定もできないマオちゃんでした（
(ぞくぞくと体を震わせてしまうその反応、欲しいものを直接得られたことはそれから察した
自分が動くだけでもとろけたそこがきつく絡みついてくるものだから、当然こちらも相応に快楽を得ているのだけど
今はもっと彼女の反応が見たくて、ついそんなことを聞いてしまう)
ふふ………ｗ///(なでりなでりなでり(
はっ、ふっ……、んんっ、うぅ…；//
（はふっ、はふっ 荒い呼吸を整えようと、最初に教わったように深呼吸
…クレールの問いかけを答えるまでの時間を稼いでいるようでもあるその時間にも
ぎゅっ、とクレールの腕をつかむ手に力が篭って、ぐいっと引き寄せてくる
…やめないで、続けてほしい そんな風に）
……んむ…ぅ…；//
（むぎゅう …こちらが折れる形になった（
(ぐいと引き寄せる彼女の手、もっと続けて欲しいと言外の意味を込めていると受け取ったか
一突きしかしなかったその動きを、今度は何度も…それも続けて行うように
蜜のかきまざる音が、くぷ、ぬぷと響き始める)
……ん…ｗ//(むぎゅー…(
…もっと…っ、もっとーっ…！；///
（じゅっ…、ぬじゅっ…… 水気の多い音が響き始めた
彼女の柔らかな最奥を突き上げれば、先端へはとろけるように絡みつき
抽迭すれば、きつく滑る入口にたっぷりと扱きあげられることになり…
自分からも腰を揺さぶって、クレールにも気持ち良くなってもらおうとしているらしく
大分素直になったような言葉を口走りつつ、深い緩やかな快楽を享受して…）
……何回も確認しなくても、知ってるでしょ…っ
…すき、くれーる、すき……っ
わかった……もっと、…っ……！///
(自分が動くだけでも、肉壺と化したそこにきつくきつく扱かれる
彼女からの動きが加わることで、こちらも鼻から抜けるような声が出てしまう
ほぐれてきた彼女の言葉も相まって、息も切らしたかのように荒くなり
いよいよ遠慮のない腰遣いでもって、彼女と自分を満足させようと動き始め…)
……うん、知ってる…ｗ
でも、たまーに確認したくなるものなのさ
だからこそ……マオちゃん、好きだよ…
ふ、ぁあっ、くれー、るぅぅっ…！//
（…いつもの、というのはきっと腰使いのこと
気をつかった緩やかな動きも嫌いではないけれど いつの間にかこんなふうに体を求められることの虜にされてしまっていた
とんっ、とんっと肌の打ち付けあう音が小さく聞こえだして
快楽の事だけを考えたお互いの腰使い マオが彼を呼ぶ声も、だいぶ上ずって）
……うん。 …確認できると、安心する。
…くれーるもマオの事すきなんだって、安心できる…（ぎゅー…っと顔をうずめる様に…
（さすがに次で…！ すまないね…！）
もっと、もっと動くから…ねぇ…っ……///
(もうこの腰遣いにも慣れてしまった彼女の身体、ある程度そのことを思い出させてあげたならば遠慮することもない
あとはお互いに燃え盛り滾る情欲に身を委ね、お互いを求めあうことのみを考えるだけ
淫らな粘る音と上ずる彼女の声をBGMに、ゆさゆさとひたすらに快楽を貪り合う)
……安心したくなったら、また聞かせてあげるよ……(ぎゅー…っと、耳元でそれだけ囁いて
(あいあい！こんな時間までありがとね！)
う、ぁ、はっ……ひにぃっ…、やっ…ぁっ…！//
（あれだけ胎内を白濁で染められるのを嫌がっていたのに
今日ばかりは、離してくれそうもない それどころかおそらくは、しっかりと注がれるまで離してくれはしないだろう
煩いくらいに水音が響いて、本能と記憶のままに最奥で交われば
…クレールの息遣いを耳元に感じながら、深い快楽を長い間堪能したことでしょう）
……じゃあ、もう一度聞きたいな。（
（というわけで！
このまま明るくなるまで楽しんでいたのではないでしょうか（
お疲れさまでした、こちらこそありがとねー！）
(なんて、先にその結論を口にしてしまうくらい高揚しているのだろうか
尤も彼女の脚が離れることを許してくれなさそうな、そんな気すらしている
であれば容赦なく自分は解き放って良いのだと、そういう確信すら持ったものだから普段より遠慮がない
いつもより気持ち少し激しめな腰遣いと、お互いの身体を絡ませるような愛撫でもって、長く深い快楽を何度も味わったとか)
……すき。(
(あいあい！
え、明るくなってもやってるでしょこの二人なら…(
おやすむ！ありがとねん！)
そんなにえろいことをしてほしいので？(
（ﾊﾞｯｸｵﾗｰｲ）
……それならそれでええんやで？（
あくまで私から手を出させたい、と？(
（すっごいばっくおーらいしてる）
（素早くツタをランジェ目がけて伸ばす！）
（そのまま身体にツタを絡め絡めと…）
（声にならない叫び）
（あんまり女の子が出してはいけない声を出しつつツタを急いでほどきほどき…）
（なんとかほどき終わって全力で離れて…）
（しかし次の次くらいで……！）
これは致し方ないですね…ｗ(近づくのをやめて…
(あいさ！)
|彡 覚悟するんやで！
（復讐を決意し去って行きました…
というわけでおやすみです！）
むしろこっちが麻痺させたほうがええんとちゃうか？（
では、反撃は避けられないと…思ってくださいよ？(
そちらから来た場合…ついのっしりしたり、もみもみするかもしれません…という宣言です…ｗ(
（即答）
（しかし次の次くらいで…！）
(あいさ！)
|彡 せいぜい震えとれ！（
（と、叫んで去っていきました…
というわけでおやすみますわよ！）
ところで、暑そうだねえ…？
……？
じゃあもら………
（と、言ったところで嫌な予感を感じた模様）
何かそれをもらったらひどい目に遭いそうな予感が……（
要らないならひっこめるけど…ｗ(
（においでも嗅ごうと顏を近づけて…）
（と言いつつコーラ？受け取りんぐ）
（そして、ぐびり）
(中身は本当にコーラのようですが、何が混じっているかまでは言いませんでした
そして何が混じっていたかは大よそ予想通りな…)
（微かに胸が膨らんでたり肉付きがよくなってたり…）
（身構え！）
（それを受け止めようと…）
(そのまま手が直接胸に伸びようと…)
（その手をつかみに…）
ふふん…そう簡単には触らせてやらないっての…この変態…！ｗ；
（そのまま押し戻そうと…）
（じわじわと押されて…徐々に徐々に押し倒され…）
(ぐぐー…っと、徐々にではあるものの確かに押し倒していき…)
（そしてそのまま押し切られて…腰を落としちゃって…）
（今度は防ぎきれずに…）
（変な声を漏らしながらもにらみつけて…
しかし次の次くらいで…！）
(あいあい！)
（体の下でじたじたもがいて…）
(そのままもみもみ、力が抜けるような快楽を与えようと…)
（微かに抵抗が弱まっちゃって…）
（宿敵の隙だらけの姿を確認！）
（忍び足でそーっと近づいて…）
（すぐそばまで寄ってきて…
…念のために寝顔チェック）
(中性的だけどイケメンな寝顔(
（寝てることを確認して…そっと本に手を伸ばそうと…）
（そのまま手をかけて持ち上げちゃおうと…）
（そのままそーっと離れていこうと…）
（予想外に上手くいってﾆﾔｿと
そして本を開いて…）
しかも、それを文字として認識するとその時の感覚が再び…)
（何が起こったのかも分からずに大声が…）
(…まだ寝ててくれてるようでｓ
どうやら本の内容は、全編まさしくナギくん用の薄い本だったようｄ)
(なんとか本を閉じて…いきなり女の快感を味わうことになってぐったりしちゃって)
(本を閉じようとも、それを思い出すたびにじわじわと…)
（何かとりかえしのつかないことをしてしまったのではないかと…嫌な予感が…）
（元凶の狐をじろりと…）
もしかして、読んじゃいました？(じー(
我慢できなくなっちゃましたか……(
誰がなるかー！///；
（絶対に近づけれまいとダッシュで離れ…）
このままだとずっとそのまま、悶々としますよ…？ｗ
(どこまでが真実なのか分からないことをいいながら
じりじり近づこうと…)
（足が止まっちゃった）
だって、言葉の力を使えばすぐでしょう…？ｗ(
（こっちから近づいて…）
（奪い取るように受け取って…）
（ぐいっと飲み干し！）
(身体の変化を見守るように、じー…)
（むっすりしてます）
たまったものは発散しなきゃならないでしょう…？ｗ(わきわきじりじり(
（素早く離れ離れ）
（びしっと腕を伸ばして制して）
あの時を思い出して、どうにも疼いてしょうがないんでしょう……？ｗ
(腕のギリギリ届かない距離で止まって…)
このくらい…自分でなんとかしてやるし…！///；
（近寄られちゃいましｔ）
（ぞくっと身体を震わせちゃって…）
（身体を曲げて手を避けようと…）
自分でやるより、ずっと気持ちいいと思いますが……？ｗ
でも、悶々としたままよりは、いいでしょう…？ｗ(
（避けきれずに変な声が）
（身体をひねって手をかわそうと…）
（がばられちゃいました）
（胸を押さえてなんとか妨害しようと…）
（よけられなかった！）
んんー〜〜っ！///；；
（効果はばつぐんだ！）
（すっかり身体の力が抜けてしまい…もがくこともなくほとんど無抵抗に…
しかし口の中で舌が動く度に、びくびくっと大きく震えて…
しかし次の次の次くらいで…！）
(舌を抜き、口を離すと早速服を剥き始め…
あいさ！)
（全身が脱力しきっちゃって…完全無抵抗で…）
(こちらもぬぎぬぎ…既に逞しくなったものも惜しみなく晒してしまって…)
（何か言おうとしているようですが…言葉もあまり出てこないようで…）
（消耗しきってその先はなにも言えなかったようで…
この後はまあ…たっぷりと致されてしまったことでしょう…
というわけでおやすみますわよ…！）
(聞こえなかったことにして、後はたっぷり…彼女の性欲を発散させてあげたことでしょう
おやすむ！)
Σ …！？
（自分の現状に気付いた）
あ…あんたねぇ…；
（半ば呆れて、半ば覚悟を決めて…）
（ぞくっと震えちゃって…）
(服の上から愛撫するように撫でつけて…)
こんなの、ただの…事故…っ！ｗ；
（体をひねって抵抗しようと…）
（小さい体は腕の中にすっぽり収まっちゃって…）
い…いい加減に…///；
（後ろを向いてじとおおおおお…）
（顏を真っ赤にしながらも睨み付け攻撃！）
いい加減に前戯を止めてほしいと…？ｗ(もみもみふにゅり
…一回徹底的におしおきしてあげないと…わからないみたいね…///；
…この間（？）あんた…何したか覚えてるわよね…///；（じとー…
僕も君くらいの子供の姿になってあげるくらいでカンベンしてくれない…？ｗ(
（何か釘を刺された顏してる）
ほら、僕だって子供の時に君にひどい目にあった覚えが……(
（と言いつつさりげなく腕の中から脱出しようと…
そして次の次くらいで…！）
あいさ！)
（逃げられなかった！）
…何気に服を剥いている辺り何をするかは明白ｄ)
（もみもみされて悶絶しながらもにらみつけて…
きっと明白な何かを…たっぷりとされてしまったことでしょう…
というわけでおやすみますわよ…！）
(水着だろうが何だろうが全裸にむいちゃう勢いで
明白な何かをたっぷりと施したことでしょう…
おやすむ！)
（気付かれたことにも気付かずにぐったりんぐ）
（ぐったりをきわめて気付かずに…）
しっぽカバーも健在）
（ぴくっと小さく反応して）
（心なしか声にこもった力がさらに弱まった…）
（振り返って顔をじーっと…）
（無表情 だけど口元に少しからかうような笑いの色が浮かんでいるような…）
（頭なでなでなで）
（ちょろいなーとか考えながら頭なでてます）
そんなことないと思うけど…。（
ところで、これは僕も入る流れ…なんですか？(
（どうするのか、と じー…）
（自分のほうに引き寄せながら、うーくんを押し倒すように…）
（そのまま上にしっかりのっしりして……
…いわタイプの体重がうーくんを襲う！）
（しっかりと体重をかけて容赦のない押しつぶし攻撃を…）
（ゆっくりと体をずらして…）
(次でおやすむよ！)
うん、うーくんはかわいがりたいタイプだからね。仕方ないね。（なでこなでこ
（ﾌｧｲﾌｧｲ!）
覚悟することですね、今度はひいひい言わせて差し上げます(そのままなでこなでこされて…
…さて、私はこの辺でお暇します
では、またいずれ…
(おやすむ！)
ん、またね。
（軽く手をふって…
おやすす！）
（声に反応して身構えました）
今は子供とはいえ、これが大人になっても…と思うと……(
（念押し攻撃！）
だからさっさとそっちが雌になって……（
…あなたが大人の雌になったらどうなるのか、と(じり(
その上でこうして検証しようと思ってます(じりじり(
（翼広げて飛び立とうと…）
（偶数：空に逃れる
奇数：腰にがばられる）
逃しましたか……