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古代図書館「ヒストリア」
204
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/05(金) 21:40:29 ID:???
Σっ!//
(耳、尻尾が同時に跳ね上がった 当然、身体も)
……んっ……//
(…ふと その布が邪魔であったことを思い出したように
くい、とスカートの裾をたくしあげ、口元で咥えて …その下の黒い下着が、よく見えるように)
205
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/05(金) 21:49:06 ID:???
……やれやれ…w
もう、そこに触れてほしいと言ってるようなものじゃないですか……w
(彼女が自ら見せてくれた、その黒い下着の上から
今度はゆっくりと、何度も指先でなぞるように…)
206
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/05(金) 22:00:36 ID:???
んくっ……!//
…んんっ……//
(裾を加える口元に、ちょっぴり力がこもっているのがわかる
…わずかながら ぬるり、と肌と布の間に湿り気を感じさせる手応え
アズールというものがありながら…という背徳感にぞくり…と身体を震わせながら、
その指使いに声をあげさせられて…)
207
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/05(金) 22:04:07 ID:???
………w
(色々察することに長けたランジェ君
彼女がどうすればより興奮するか、その仕草で大よそ察せたみたいで…)
…しかし…、会って間もない相手と…もうこんなことになっているとは…w
(ぬるり、ぬるりと次第に滑り気が強くなっていくそこを強くなぞるようにしながら
ぽそぽそ、と小さな声で呟いて)
208
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/05(金) 22:11:19 ID:???
Σっ…!?//
(ぞくりっ…と、ひときわ大きく震えたのは
その言葉に対してか、湿り気を増していくそこを刺激されたからか)
…っ…、んっ、んんっ…!;//
(…スカートを咥えた口元や、たくし上げたままの指先が、ふるふると止まらない
それに合わせて漏れだす声は、決して 行為を拒絶するものではなく)
209
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/05(金) 22:16:33 ID:???
……ふふ、
もう…心に決めた相手がいるのでしょう……?w
(今この場で、わざわざそのことを口にしながら
拒絶する気のない震えにあらがう様に、下着ごと指先をぬれそぼったそこに押し込んだりして…)
210
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/05(金) 22:24:28 ID:???
っ………!//
(下着ごとそうされるとは思っていなかったようで
今まで味わったことの無いような感触を伴って、その指先が沈んできた
そんな行為に、目を固くつむって 少しうつむき気味に視線を逸らしながら、ふるふると受け入れて)
211
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/05(金) 22:35:25 ID:???
……僕も、彼も、似ているからでしょうか…?w
(敢えてアズールを意識するような言葉を連ねながら
…今度はその指先を、くろい下着の縁にかけ…)
212
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/05(金) 22:38:27 ID:???
…っ…、……//
(…答えられないまま
ゆっくりと、下着に手をかけられた)
213
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/05(金) 22:41:24 ID:???
………このままだと、降ろしてしまいますよ…?w
(…降ろした後のことは、答えるまでもないといわんばかり
そのままゆっくりと指を下げていき…)
214
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/05(金) 22:45:17 ID:???
…ん……っ…///
(こくり、と 小さく頷いた
そのままで構わない、と)
215
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/05(金) 22:50:53 ID:???
……w
(その頷きを見て、何も言わずするすると降ろしてしまい…)
216
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/05(金) 22:54:04 ID:???
………//
(膝立ちの状態から降ろされていくそれ
両太ももまで降ろされたあたりで、片足を完全に下着から外してしまった
…てらてらと濡れて光るそこが、外気に晒されて)
217
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/05(金) 23:05:18 ID:???
……さて……w
君だけ脱ぐのも、不公平かな……w
(彼女の脱がしきって、傍に置き
…ふと自分のズボンを見て)
218
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 02:19:32 ID:???
……っ…//
(こく、と頷いた
…その後の視線は 私はどうしたらいい?と問いかけるようにも)
219
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 02:52:20 ID:???
……脱がせて、くれるかな……?w
(じぃ、とその目を見て小さく言葉を向け…)
220
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 02:57:56 ID:???
……んっ……//
(…再び、こく…と
そのズボンに手を伸ばし、慣れた手つきで留め金を外し…)
221
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 03:02:48 ID:???
……ん…w
(器用に脱がしていく様を、下でのんびり眺めています)
222
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 03:05:13 ID:???
…脱がす、ねっ……//
(そう、小さく宣言してから
ぐっ、とそのズボンを下ろしていき…)
223
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 03:06:58 ID:???
……どうぞ…?w
(こちらは彼女が脱がせやすい様に、軽く脚をあげるようにして…)
224
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 03:12:23 ID:???
………っ…!//
(そのまま一気に脱がしてしまいました
彼女の目の前には、おそらく下着越しであろうそれ)
225
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 03:15:03 ID:???
……んっ……
(露わになったのは、見事に苦しそうなまでに大きく張りつめた布越しそれ
下着の中に納まっている様は、窮屈にすら感じられそうで)
226
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 03:21:01 ID:???
…はっ……、……っ//
(…もう彼女の口は半開きで、荒めの呼吸はもはや隠したりもせず
その様子を見て、流れるように下着にも手を伸ばして…)
227
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 03:22:50 ID:???
さて、どうなるか……w
(すっかり様相を変えた彼女の様子を見て、くすりとほくそ笑むように
…そのまま下着まで脱がされると、大きく反り立ったものが露わになった)
228
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 03:25:17 ID:???
…………っ……///
(…よだれを垂らしてもおかしくないような、そんな顔つき
それを目の前にしてお座りした姿勢 …見るだけですら うっとりとした表情で)
229
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 03:28:17 ID:???
……もう、むしゃぶりつきたくてたまらないって顔だね……w
…いいよ……? ふふ…
君のしたいように……w
(後は、その背を言葉で押してあげるだけ…)
230
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 03:33:46 ID:???
……わかっ、た……//
…ん、……っ…//
(…猫がそうするように 四つん這いで、しなやかに歩み寄ってきて
柔らかく両手をそれの横に添えて、ぐっと顔を近づけた)
231
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 03:39:44 ID:???
んっ………w
(言われるままに、少し野性的にも見える仕草でそれに触れる様を見守りながら…)
232
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 03:44:03 ID:???
ん……、……っ…//
(…すん、と短くそれの匂いを嗅いだりして しばらくそれを楽しんだあと)
…あ…むっ…//
(それの先端が 熱いくらいの口内に、あむりと)
233
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 03:45:46 ID:???
……ッふ…ん…っ…//
(そこでようやく、余裕のない顔をした
火がついたまま久しい彼女の身体、その口内はすっかり熱を灯したままのようにも思えて)
234
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 03:54:51 ID:???
……ん、ふ……っ
…んむっ……//
(今はまだ、先端を咥えただけ
それでも ぐるり、と外周を唾液で湿らせてみたり
適度に湿り気を帯びさせたら、まだ先走りも出ていないそれを、弱めにちう……と吸うような)
235
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 03:57:56 ID:???
ッ、く…ぅ………んんっ…//
思ったより…っ、これは……はぁ…ッ…///
(熱い息をほうと吐くように、勝手知ったるようなその攻め方に思わずそんなことも呟いてしまったり
刺激を受けたそれは、彼女の口内でいよいよ硬く育ち切って、ひくひくと震えるように)
236
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 04:03:36 ID:???
……ん…♪//
(本人はさも楽しげに
本来の逞しさを取り戻したそれ 次第に深く咥えて、だんだんと全体を濡らしていく
…視線だけその顔を見上げつつ、何度か先端から咥えられる限りの深いところまでストロークしながら…)
237
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 04:08:09 ID:???
っふ……ふっ…、…んん…ッ…///
(次第に色を灯したその顔を彼女に向けながら、楽しそうに奉仕を続けるその様を眺めるように
巧みに与える刺激の度合いを変えながら、慣れることを許さないと色んな種類の攻め方でそれを可愛がられ
雄にとっての急所を握られたまま、こちらはせめて先走りを迸らせながら、耐えて耐えて忍ぶ他なく)
238
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 04:11:15 ID:???
…っ…、ん…ふ…っ///
(やがて感じる、自分の唾液以外の味
深いストロークをやめて、先端に溜まった蜜を舌先で舐めとるような
…あるいは、その蜜を更に潤滑油とすべく、その穂先に塗りたくるような)
239
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 04:13:14 ID:???
ぅあ、あっ……くぅ…ッ…!///
(滴るそれを伸ばすように舌を動かされると、それだけで敏感な先端に強い刺激が走って
こちらはいよいよ声が抑えにくくなるのか、押し殺す声の中に確かな喘ぎが混じってきて…)
240
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 04:18:36 ID:???
……。//
…ぷぁっ……///
(……そんな強すぎる刺激をしばらく与えて そちらの声に喘ぎが混じり始めた頃
これからという時、口を離してしまった)
241
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 04:20:01 ID:???
……あ、っ……?//
(思わずそんな頓狂な声が出た、らしい
いい感じに育てられたそれは、外気に晒されながらも尚まだまだ刺激を求めてひくひく戦慄いている)
242
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 04:22:56 ID:???
……w///
(…汚れた口元を、舌なめずりして綺麗にして
目を細めて、先ほどのような妖艶な顔つきをしながら、こう続けた)
……どこに、出したい…?///
243
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 04:25:37 ID:???
ッ……///
(そこでちょっと顔が引きつった
…今の立場、明らかに彼女に弱みを握られていると)
…それを言わされるとは……思いもよらなかったというか……//
はぁ、僕の負けです……//
中に出したいです、……が…//
それはきっと、貴女も考えていたことでは…っ……//
(…流石に自分ばかりがそれを言うのも、と思ったのか
ちょっとだけ彼女を巻き込んだ言い方をしてしまったりして)
244
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 04:32:06 ID:???
よく、できました…、そして…//
……その、通り…///
(姿勢は、再び跨がるような姿勢
ちょっと前気味に座って、お尻にそってそれがあてがわれる形に
どちらかが腰を動かせば、しっとりとした割れ目にそって宛てがわれたそれがしっかりと擦れ合って)
……んっ、ランジェ……、ランジェから、してほしい… ダメ…?//
(…本当に我慢できないのは、こちらの方
ゆらゆらと腰が止まらない、そうすることでお互いのそれがしとしとと湿っていって
そちらの我慢も効かないようにわざと腰を使いながら、そう聞いて…)
245
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 04:38:08 ID:???
……知って、ましたよっ…//
ずっと…我慢できない様子でしたし……っ…///
(自分からは何もしていないのに、既に準備万端な彼女のそこ
お互いの局部がすれ合う度、ぬちぬちと粘った水音が辺りへ響く)
……僕に上になって欲しいのか、それとも…っ……///
(その言葉の先は、両手で彼女の揺れ動く腰を掴むように
後は彼女の言葉次第で、いつでも…)
246
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 04:44:46 ID:???
……あんな、攻め方されたら…、我慢、なんて…///
(それは、先ほど言葉で攻められた時のこと
…彼女に火をつけるには ああいった言葉は、素晴らしく効果があるようで
自分からも、今にも入ってしまいそうなほど身体を揺すりながら)
………っ///
…もちろん…、ランジェが、上…っ//
中に、出したいなら…… そのほうが……ねっ…///
(その腰を掴まれると、その後の行為を連想して、ぞくりと震えた
…そうして、残さず注ぐことを要求するような、そんな物言いで…)
247
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 04:49:27 ID:???
……できなく、なっちゃう…?w//
(火をつけたのは文字通り自分なのだけれども
彼女の望む火の付け方を、それも期待されるままに応えたまでと
…それでもこちらはそれが楽しくて、ここまで進んだのだが)
……なるほど、なるほど……w//
なら…こうした方が、いいのかな…っ……//
(そのまま突き入れてしまいそうな体勢だったのに、自分が上という言葉を聞くなり
自分と彼女の体勢を反転させてひっくり返そうと…)
248
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 04:54:04 ID:???
……っ…///
(こく、と頷いて
そうしている間も腰は止まらず、時折小さく息を漏らしてすらいる
…そのくらい、本当に我慢が効いていない、そんな感じで)
Σぁ……っ!//
(今にも入りそう、そんな姿勢から 突如ぐるんと、二人の上下が入れ替わった
…じぃ、と見上げてくる双眸、その目は期待に満ちて)
249
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/09(火) 04:57:03 ID:???
……さ、て…っ…//
あんなことを言わされちゃったんだから…少しいじわる…w//
(自分が上位に、さきと立場が逆転した構図に持ち込んで
また改めて彼女の局部に、自分の怒張を宛がって…)
……どこに、出されたい…?//
(彼女の期待を少しの間だけ受け流しながら、切っ先を塗りたくるように腰を動かして…)
250
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/09(火) 05:04:51 ID:???
……いじわる…っ…///(
(下にされると、ぽう、とすっかり熱に浮かれたような顔をして、そう鸚鵡返しした
それを宛てがわれると、先ほどと打って変わっておとなしくなって
視線は、押し当てられたそれに釘付け)
……中に…、私の一番深いところに、ランジェの精を注いで……//
(…ぞくぞくっ、と背中を震わせつつ そう口にした
足先が待ちきれなさそうに揺れる)
251
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/15(月) 02:52:03 ID:???
……では、お望み通り…にっ……w//
(全ては彼女の願ったこと、と、敢えて背徳感を煽る言葉を投げかけながら
いきり立った怒張で以て、ゆっくりと彼女の濡れそぼったところを貫き始め…)
252
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/15(月) 03:26:01 ID:???
っ…!//
んんっ、あっ…!///
(口元に手を当てて、声を我慢するようにしながら受け入れていく
それは、少しでも背徳的な気持ちを抑えるような、そんな行為でもあって)
253
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/15(月) 03:28:05 ID:???
んっ…ん、ふ……ッ…///
(まだ少女の面影を残す彼女の胎内、当然それはまだきつく感じられるくらい
それだけに時間を掛けて、ゆっくりゆっくりと味わう様に押し込んでいき…)
254
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 01:11:34 ID:???
アズールじゃない、のが……っ!///
んんっ…、ぅ、ふぁっ…!//
(それでも濡れそぼったそこは、それでいて柔軟で
ランジェが腰を押し進めるたび、柔らかく吸い付いてきて離さない
…軽く腰を引くようにしたり 口を押さえていないもう片方の手が、そちらの肩を押すようにしているのは
抵抗しているのに無理やりされている、という彼女の欲望を満たすための様に見えて)
255
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 01:20:08 ID:???
……っそう、ですよ……っ…w//
貴女の思う人じゃない、ものが…っ…w///
(こちらからできることは、より彼女が望むシチュエーションへと近づけること
当然本心からのものではないが、これも一興とつい口をついて出てしまうみたい
上っ面だけでも引こうとする彼女を追うように、こちらはぐいぐいと結合を深めていき)
256
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 01:26:12 ID:???
ぅうっ…、ぁああっ…!///
だ、めっ…、入ってく、る…っ…!//
(だめ、という割にはその声は切なげで
何より、その言葉を囁かれると わかりやすいくらいに、中がきゅん、と煽動した)
257
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 01:27:51 ID:???
……このまま…奥…っ、まで…っ……!///
(中ほどまで入ったところで、そのまま一気に最奥まで押し込んでしまおうと
彼女のささやかな抵抗をも押し切る勢いで、ぐーっと身体を近づけて…)
258
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 01:36:25 ID:???
Σぁ、ああっ…!//
ああああぁああっ…!///
(一気にぐぐ、とかき分けられると、さすがに我慢もできず びくっ、ふるっ…と背を逸らした
こつん、と最奥を突き上げる感触が、それ越しに伝えられて
彼女の震えに加えて、きゅーっ…とした締め付けが、そちらの根本までを暖かく包み込み…)
259
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 01:40:04 ID:???
……ッ、ん…んっ……ふー……///
(しっかりと最奥まで繋がったところで、彼女がまるで一度達してしまったかのように強く感じたのを
そのきつい締め付けで以て思い知らされながら、まずはそのまま少し落ち着こうと…)
260
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 01:47:19 ID:???
…っ、ぁ……っ…//
(…口の橋から涎を垂らして、うっとりとした表情 ふるっ、ふるっ…と腰が震えて
中の反応も本当に絶頂を迎えてしまったかのよう
今はまだベッドの上でくったりとしたまま、お互い落ち着こうとはふはふ息を吐き…)
261
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 01:50:14 ID:???
……まだ、入れただけなのに……こんなにいっぱい感じてしまいました…?w//
想い人の、それでないのに……w///
(はふはふ息を整えている合間にも、言葉責めだけは止めるつもりがなさそうに…)
262
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 01:54:27 ID:???
っ…、ラン、ジェ…っ…///
(…自分で望んだことながら、恨めしげな視線をおくりつつ
…そう責められると、ぞく…っと深い震えが彼女に走る
想い人のそれでないものを ただ入れられただけで
今までにないほど感じてしまっている その事実が、更に彼女を興奮させて)
263
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 01:56:03 ID:???
……ふふ、…w//
まるで僕が一方的に…みたいな、目をされてらっしゃる……w//
(その劣情を、こちらからどんどんと煽っていくように
…口が達者なだけはあるようで、そういう言葉を寧ろ彼女に向けているようだ)
264
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 02:06:26 ID:???
…ん、ぅ……、元はと、いえば……っ…//
ランジェが、私の事…、いやらしい手つきで触ってきたり、するから…//
(…とろん、と蕩けた視線を送りながらそんなことを口にして…)
265
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 02:09:30 ID:???
……さぁ…、何のことだったか……w//(
それに、そんな気持ちよさそうな顔をしてる子に言われても…って、話ですよ……w//
(なでり、と頬を掌で一撫でして…)
266
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 02:16:30 ID:???
Σっ…//
(ぷくー、っと 頬をなでられると少しだけ頬を膨らませて、じーっと見上げてくる
…そのまま、ランジェの身体に華奢な身体でぎゅう…と抱きつきながら)
267
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 02:21:55 ID:???
……さて…w//
(そのままぐーっと覆い被さるようにして、彼女の肩に顎を近づける形になって
そうすればより身体と身体が密着することになり…)
…そろそろ、動く…よ……?//
268
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 02:31:12 ID:???
…ぁ……っ…///
(どきっ、とした お腹の奥を押し上げられるのと同時に、全身で彼の暖かさを感じる
…まるで、愛しあう二人のような、そんな姿勢)
……、おね、がい…っ…//
(…そう、口にするのがやっとだった
これ以上我慢できないのは、彼女も同じで)
269
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 02:32:41 ID:???
……んっ、……ふ……///
(後は言葉でいぢめることもせず、ゆっくりと大きく動いて
彼女の胎内をかき混ぜる様に刺激を与え合って…)
270
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 02:44:35 ID:???
ぁ、ついっ…///
お腹…、焼けちゃ、うっ…//
(…リボンの影響で氷タイプの側面を持ちつつ、相手が炎タイプということもあってか
彼女にとっては、普段より熱く感じてしまうそれ
じんわりと中から暖められるような、そんなゆるやかな心地よさに身を任せながら…)
271
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 02:46:26 ID:???
…炎タイプ…です、からっ……w//
……そちらも、冷たいようで…熱いですが……w//
(彼女の持つリボンの力、それを知った上でそんなことを言っているような
お互いに口を利ける余裕は残しておきながら、先とはまた趣向の違う快楽を求める様に動いて…)
272
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/17(水) 02:53:07 ID:???
…っ、あったかく、て…、きもち…いっ…///
(…そんなことを、ぽそぽそとこぼしながら
少女の胎内はきつく絡みつき、時折ひんやりとするような錯覚を与えながらぐちゅりと締めあげて…)
273
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/17(水) 02:56:17 ID:???
…こちらこそ、…あんまりゆっくりしてると…溶かされそうです……w//
(今度はどういう比喩なのやら、ゆっくりした動きに少しだけ速度が加わって
水音が少しだけ大きくなった室内に、はふはふと荒い吐息が混じる)
274
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/22(月) 00:16:14 ID:???
Σぁ、ぅっ……!//
ランッ、ジェ……っ//
(少しばかり早くなった、彼の律動
荒い吐息とともに、いたずらっぽく呟かれた相手の言葉に、
そんな恥ずかしいこと言わないで…、な視線を飛ばしながら)
275
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/22(月) 00:19:58 ID:???
…おや……っ…w//
言葉で責められるのは…お嫌いで……っ…?w///
(今までの反応から、そんなことはないことくらい分かっているのに
ついついそんな言葉を向ける辺り分かっててやっているようで)
276
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 05:27:01 ID:???
…っ…、わかってるっ…、くせ、に…っ…///
(…血がにじむほどではないものの、きゅっ、と その背中に小さく爪が立てられた
その言葉責めと腰使いに、普通以上に感じているらしいのがよくわかって…)
277
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 07:46:35 ID:???
…ん、っふ……w//
ふふ、聞くまでもなかった…ですねっ……w///
(それを諌められるように爪を立てられ、ちょっぴり苦笑い
それでも腰をゆさゆさ動かすことはやめないでいて…)
278
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 07:56:44 ID:???
はっ、ぁ…、んんっ!//
だ、めぇっ…、から、だっ…//
(ぞくっ、ぞくっとするのと同時に中も切なげに締めあげてくる
抱き寄せる両腕が上半身をしっかり密着させてしまいながら、自分からも最奥の弱いところ、
アズールしか今まで触れたことのないところが擦れるように腰を押し付け…)
279
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 07:58:23 ID:???
ん、んっ…く……っ…///
ここが、イイんです……っ…?///
(彼女の一番深い所、そこを刺激すると面白い様に感じてくれるので
彼女にとってそこを刺激されることの心地よさはいかばかりか、それを知りたくてつい何度も小突いてしまい…)
280
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 12:38:58 ID:???
Σっ、〜〜っ…!!///
(背中に回していた手が、思わず口元を抑えに戻った
自分から押し付けるのと、相手から小突かれるのでは、感じ方が全然違って
きゅん、と疼く下腹部の締め付けが一層強くなって、その小突きから逃げるように腰が揺れて…)
281
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 12:44:01 ID:???
…口を閉じても…っ、わかります…よっ…w///
(それ以上に身体が雄弁に語ると言わんばかりに、ぐりっぐりっと最奥を何度も先っぽで押し潰すように
逃げる彼女の姿勢に合わせて、こちらが攻めていくつもりで)
282
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 12:49:42 ID:???
ん、んんぅっ…!;//
ぅうっ、い、やぁああっ…!///
(…嫌、と言っておくことで、更に自分の心に火をつけるような
足先を落ち着かなくびくびく、ふるふるっ…と揺らしながら、
しっかりと最奥までを犯し抜かれていく 彼女の最深部は、その先端に蕩ける様に絡みついて)
283
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 12:52:10 ID:???
ふ、ふっ……w///
…あんまりっ、されると…僕も…っ…!///
(先ほどは寸止めされた分、こちらの方が早く達してしまいそうな
それでも遠慮なく腰を動かしてる辺り、抜くつもりはないらしい
熱く絡みつく襞から逃げたり、押し込んだりを一心不乱に繰り返して)
284
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 13:00:03 ID:???
い、いのっ…、ランジェっ、そのままっ…、そのままぁ…っ!//
(涎をはしたなく喉元までこぼしながら
あんまり持たないのはお互い様で、ぎゅうと抱き寄せて逃すつもりもないようで
逃げれば喰らい付き、押しこめばなめあげてくるそこは もうそろそろ、限界を迎えてしまいそう)
285
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 13:04:32 ID:???
っは…はぁ、ん…っ…ふぅ……!///
いいよ……じゃあ…っ、いっぱい…ッ…///
(荒い息遣いの合間に、かすれた声で何とか言葉を紡ごうと
…そのためか互いの距離がどんどん近くなって、その分最奥を刺激しやすくなった
こちらはきつい締め付けと快楽で、このまま果てるつもりのようだ)
286
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 13:15:33 ID:???
Σっ…、いっぱい…っ、ランジェっ…、ラン…ジェぇっ………!!///
(絞りだすような喘ぎ混じりに名前を呼んで
互いに果てようとする動きに堪えられず、静かに、しかし激しい絶頂を一足先に迎えた
小さな身体が全身でしがみついて、そちらも絶頂に巻き込みふるふると精を絞り上げるような…)
287
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 13:21:10 ID:???
っく、ぅ、うううううっ……!///
(彼女がこちらにしがみついてくるようにして、半ば逃れられない形で絶頂を迎えられた
そのきついきつい締め上げに、解き放つようにして白濁を解き放ってしまう
それを飲み干さんと蠢くそこに、たっぷりと濃い精を送り込んで…)
288
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 13:29:23 ID:???
ふぁ、ああぁあっ…!///
出され、て……っ あ、ついっ…、おなか…っ、ぁ………///
(ぎゅう、と目をつむったまま、頭をよぎった言葉が止めどなく溢れてくる
小さな身体の最奥にしっかり押し当てられて、その精もしっかりと最も深いところに注がれて
その熱に、ふるふるとしがみつく肩を震わせながら)
289
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 13:32:43 ID:???
…んっ、ん……ふぅううう…っ…///
(深く息を吐くようにして、熱い熱いそれでしっかりと小さなお腹の中を汚していく
しっかり腰を掴むようにして、まるで逃がす気がないと言わんばかりに)
290
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 13:37:13 ID:???
Σぁ、あっ……、…んぅっ…///
(熱で潤んだ瞳、その目尻に雫が溜まったのは もちろん、嫌だったからではなく
そう腰を抱き寄せられると、ぞくりとその腰を震わせて、すっかり蕩けた恍惚の表情を見せた
未だ精を注ぎ込んでくるそれに、柔らかく絡みついて最後まで吐精を促して…)
291
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 13:39:27 ID:???
…っん…ふ…、…はぁ…///
(される方が好き、という彼女の嗜好に最後まで沿う形で
最後の一滴までしっかりと搾り取られたところで、ようやっと一息吐けた
未だ残る余韻に背中を震わせながら、しばらくそのままでいて)
292
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 13:48:53 ID:???
………っ、ランジェ……///
(…今日だけで、何度も呼んだ名前
うっとりした表情のままその顔を見上げて、背中を震わせた彼のその背中を撫ぜて
胎内に感じる精と彼自身をしっかり確かめるように、ゆるやかにちいさく腰を揺らして…)
293
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 13:52:57 ID:???
…ん、んっ……///
…どうしました、まだ…足りません…?w//
(ゆさゆさと、まだそれを味わうような腰遣いを感じてくすくすと笑みながら
その小さな子の頭を、片手で一撫でして)
294
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 13:58:39 ID:???
Σっ……、…///
(そんなつもりなんてなかったのかもしれない けれど、そう言われてしまうと)
……まだ、くれるの……?//
(……また、熱情の火が灯る
汗でしっとりとしたおでこに前髪が張り付いて
確かめるだけだった腰の動きは確かなものに
お互いの液体で満たされた最奥をぐじゅっ、と押し付けるような…)
295
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 14:01:24 ID:???
……っ、と…w///
ふふ……一度寝た子を、起こしてしまいました……?w//
(ゆらり、今度は確実に快楽を与えようとする腰遣いを感じて
冗談めいた言葉だったのだが、最早それどころじゃなくなったのを漸く実感したようで)
296
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 14:11:13 ID:???
…、……///
(なにも答えないのは 初めから夜更かしするつもりだったのかもしれないし
そんなことより、行為の続きが欲しかったからなのかもしれない)
(…じっと、そちらの反応を伺うように顔を見上げ…
あ、こっちはもう少ししたらこのままたっぷりと夜更かししちゃいました、って流れでも大丈夫かしら!)
297
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 14:13:35 ID:???
……しょうがない、子…っ…w///
(もとよりこちらも乗り気だったのかもしれない
色んな嗜好の混じる行為を、夜が更けるまでしっかりと楽しむつもりのようで)
……どれ…、今度はどちらから……///
(とは言いながら、こちらから答える様にゆらりと動いた)
(あ、りょうかいよ!シノちゃんも堂々と浮気を…(
298
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 14:21:41 ID:???
…んっ、ぅ…///
(この一晩で、どれだけ楽しめるかは解らないけれど
少なくとも、あと一度やニ度では眠らせてくれないでしょう
彼が疲れたとあらば、彼女が動くことさえ…)
…っ、今度は…っ、うしろ、からっ……///
(…そうぽそりと呟いて そうして、またお互いを求め合うのでした…?
というわけでお疲れ様かしら!
ベッドに座らされた時からちょっぴりそわそわしてた説(
299
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 14:25:39 ID:???
……っ…後ろから、ですか…w//
(彼女が本格的に求め始めた後の貪欲さを、彼は知っているのでしょうか
疲れたとあれば彼女から動くまでするその情欲の大きさを、これから自分の身体で溶かしつくすことになるのだと
そんなことをこの一晩で体にしっかり教え込まれたことでしょう
おつかれさまだの!
シノちゃんたまにの火遊びでも手が早いのね(
300
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 14:31:32 ID:???
(あとであずーるんにバレてすごいお仕置きされるのを楽しみにしてる顔してる(
それに完全に火をつけたのはランジェがやらしー手つきで撫でてきたからですぅー(
301
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 14:34:55 ID:???
(勿論それがお目当てなのも知っててめいっぱいお仕置きしますね(
なんかシノちゃんがそれをお望みな気がしたからですぅー(
302
:
シノ
◆xyNo/P7Q1U
:2015/06/23(火) 14:39:48 ID:???
(そしてシノちゃん 浮気する→お仕置き(ご褒美)されるの流れを学習(
その通りだけどー!(
よし、とりあえずこちらは! おつありでした!)
303
:
ランジェ
◆DelphoxP42
:2015/06/23(火) 14:41:32 ID:???
(いけない…!なんかイロイロといけない…!(
早う孕ませて落ち着かせてあげないと…(
あいさ!おつありさまでした!)
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