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約束の丘 2丘目
160
:
◆HARU..uToE
:2013/11/14(木) 23:01:31 ID:???
(いわれたとおり崖っぽいのがあります
風もちょっと強くてあぶなそうです)
161
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/14(木) 23:11:45 ID:???
……フォニ、今ばっかりは落ち着いてくださいね?
162
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/14(木) 23:17:01 ID:???
ひひーん、あたしはいつでも落ち着いてますってー…w
……。
ところで先輩 絶叫マシーンはお好きですかっ!?
163
:
◆HARU..uToE
:2013/11/14(木) 23:21:11 ID:???
(橋はかかってたけどたぶん先月の台風で壊滅してます
さあ落ちろと謂わんばかりに崖が広がります)
164
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/14(木) 23:32:03 ID:???
それならいいんですけど……
……あ、あまり好きじゃないですね
……w:(ブルッ
165
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/14(木) 23:39:48 ID:???
…ひひんw
(谷底をかるーく眺めて…)
……ひひひん…w
まー、しっかりつかまっててくださいね、ちょこーっと揺れますよぅ…w
(パッと見飛び越えようとしてる感じです)
166
:
◆HARU..uToE
:2013/11/14(木) 23:51:08 ID:???
(ひゅー、と冷たい風がふきつけます)
167
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/14(木) 23:54:32 ID:???
Σちょ、ちょっとまってください!w:
う、わ……
168
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/14(木) 23:59:47 ID:???
んー…w(気持ちよさそうに風を浴びて
…?w
169
:
◆HARU..uToE
:2013/11/15(金) 00:18:10 ID:???
(ふっ、と風がやみました)
170
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/15(金) 00:30:58 ID:???
あぶねーですよ……!w:
お……?
171
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/15(金) 00:36:27 ID:???
…ハッ(尻尾わさわさ
だいじょーぶですってーw 頼まれたからにはしっかりやらないとーっ!
こーゆーのは待った分だけ怖くなりますからね、さっさと行っちゃいましょーぅっ!!w
ひっひぃぃーんっ!w
(助走もほとんどせずにぴょんっと谷底向かってじゃーんぷ)
172
:
◆HARU..uToE
:2013/11/15(金) 00:37:17 ID:???
(その瞬間、びゅー、と強い風が吹き付けます)
173
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/15(金) 00:47:32 ID:???
ちょ、……ふぉっ……!!;
(必死に身体にしがみつきます)
(もはやそんなことを気にしている余裕はなく)
174
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/15(金) 00:53:42 ID:???
…っとと。(少し体勢がぐらついちゃったり
ひーひーん…w
(紐無しバンジー楽しんじゃってて)
175
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/11/15(金) 00:57:15 ID:???
ぎゃああぁぁぁあぶないですよー!!;;
(ばっさばっさ飛んで二人のところに急接近します)
176
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/15(金) 00:58:26 ID:???
ちょ、ふぉ、ふぁ……
(意識が飛びそう)
……!
(春紫の声で意識が戻った)
177
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/15(金) 01:01:27 ID:???
ぉー、いいところにー
鳥さーん ちょっと先輩をーっ
ぁ…;w
せんぱいぃーっ!;w
178
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/11/15(金) 01:02:53 ID:???
ばーかーっ!;
な、なーにしてんのー!;
(二人まとめてひっつかんじゃおうとして…
でもたぶん重みで上へは上がれないです)
179
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/15(金) 01:06:56 ID:???
……っ!;
(意識が戻って自分の状況を再認識してフォニの身体にしがみつき)
は、はるじゅー!
180
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/15(金) 01:16:50 ID:???
橋が無かったからついーっ
先輩がやばいっぽいから上に運んであげてほしーかなー、っと
(にやっと笑って見せて)
だいじょーぶですってーw
…とりあえずやばそーならリタイアしちゃってもいいですよぅっ
(鳥さんのほうを鼻先で指して)
181
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/11/15(金) 01:23:56 ID:???
白さんーっ!;
つ、つい、じゃなくてー、…
うー…あなたはーっ…;
(どうするべきか迷い中です)
182
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/15(金) 01:31:55 ID:???
……わ、わかりました……!w;
……!w;(春紫の脚をがしっと掴んで
183
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/15(金) 01:44:00 ID:???
ひっひぃーん…w
そんなわけであたしのことは離しちゃってだいじょーぶっ!
…ひひんw
(掴まったのをしっかり見届けて)
184
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/11/17(日) 22:23:04 ID:???
…は、離さないでくださいねーっ!;
う、うー…信じるよー…?;w
185
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/17(日) 23:43:47 ID:???
……高いところは苦手なんです……w;
(超必死こいて掴んでます)
186
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/23(土) 23:35:40 ID:???
ヒヒン…(スタートを待つUMAの構え
…w(なんとなくニヤリ
187
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/11/24(日) 00:02:36 ID:???
も、もうー…;w(ばっさばっさばさ
な、何をするおつもりでー…?;w
188
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/24(日) 00:06:27 ID:???
……な、なんですか……?
……w;
(じっとしてます)
189
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/26(火) 00:27:03 ID:???
なにー、って… 谷越え?
…とにかく早く先輩を上に戻してあげてっ!
(尻尾わさわさしながら主張して…)
なんでもないですよぅっ!w
190
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/11/26(火) 00:30:14 ID:9.D3dU7Q
(ヒヒン)
191
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/11/27(水) 23:51:19 ID:???
よ、よしょっ…;w
(ぱたぱたと上へ上がって…)
え、えっ
は、はいですわかりましたですっ
192
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/11/28(木) 00:31:43 ID:???
それなら、いいのですが……
……(だんまりです)
193
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/05(木) 02:26:59 ID:???
そんなわけであたしはー…
…ぇぃっ。
(変にバランスを崩さないよう気をつけながら春ちゃんの手を軽く払う感じに
一人で谷底へ自由落下再開しちゃいました)
194
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/06(金) 23:48:51 ID:???
…は、白さんー…?;w
…わ、わっ…;;
ふぉ、ふぉにさーんっ!;;
(おおあわてになっちゃいます)
195
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/06(金) 23:54:15 ID:???
Σふぉ、ふぉにー!?
(ガチでびっくりしてます)
……(静止してます)
196
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/07(土) 00:11:26 ID:???
(二人が見てる下でどんどん落ち続け
もうすぐ谷底にぶち当たりそうな高さにまで…)
197
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/07(土) 00:21:17 ID:???
…は、はくさんーっ…;w
あ、わわわっ;
(今から追っても追いつけなさそうです)
198
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/07(土) 00:31:13 ID:???
(別の意味で気絶しそう)
(気絶しそう 早く助けてあげて)
199
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/07(土) 00:44:22 ID:???
(ぶつかる寸前に炎に包まれて姿が見えなくなっちゃいました)
200
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 17:00:05 ID:???
よ、と…
(とりあえず地上に下ろしました)
う、ぅー…?;w
(よく見えてないようです)
201
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 17:26:33 ID:???
ふぉ、ふぉにー!!;
(崖下に向かって叫んでます)
あ、ありがとうございます……!;
202
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 18:29:59 ID:???
…っ。
(無事着地できていたようで、降りた体勢からそのままバウンドするようにジャンプし
谷底から一気に二人の居る辺りへ上がっちゃいました)
203
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 18:39:48 ID:???
…ふぉ、ふぉにさんはー…;
わ、わっ…!!(びっくらしちゃった
204
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 18:53:19 ID:???
Σ
(ちょうびっくり)
……;
(びっくりしてます)
205
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 19:02:56 ID:???
ひひーん…w
(ニヤリとしてみせて)
…あれ
せんぱーい、どうしたんですかー?
206
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 21:01:08 ID:???
…い、生きてましたー…;w
お、お怪我はないですかー…?;w
207
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 21:22:05 ID:???
……;
…ですね…
208
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 21:26:36 ID:???
ひひーん、このくらいじゃ怪我なんてしないしないっ!w
…せーんーぱーいー……?
(目の前で手を振ってみたり)
209
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 21:27:20 ID:???
ほっ…;
よかった、ですー…;
(くた、っとぺたんこ座りしちゃって)
210
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 21:35:44 ID:???
……;(じとー
よかったことにはよかった、ですけど
211
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 21:37:56 ID:???
…んん?;w
な、なんですかその目はー…;w
212
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 22:06:23 ID:???
け、けど…?;
こ、こわかった…、です…;
213
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 22:08:11 ID:???
心配かけるようなこととか危ねーことはするんじゃねーですよ……!
まったく……
214
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 22:18:47 ID:???
えーっと…、なにが?;w
は、はいっ!?;w
215
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 22:20:36 ID:???
……?;(おそるおそる
あ、あなたが落ちてったこともですけど…;
その、ほとんど何も見えてないので…;
216
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 22:32:54 ID:???
……(プィッ
……なんですか?
217
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 22:35:58 ID:???
…えぇっ!?;w
ぁ…;w
218
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 22:38:37 ID:???
…あ、あの、その人ー…
…よ、夜目きかないんですー…;(ぶるぶる
219
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 22:49:36 ID:???
(つーんとしてます
それにしても……どこにいってたんですか、春紫……心配しましたよ(むぎゅぅ
220
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 22:54:33 ID:???
…ぁー…;w
うぅ、ごめんなさいぃ…
221
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 23:10:11 ID:???
ん、んっ…//
ご、ごめんなさい…
……きゅぅん
222
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 23:16:33 ID:???
(ふーっと溜息ついて)
……(手招きしてます
……(なでなで
223
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 23:21:09 ID:???
…ん。
ほら、これで少しは見えるーかなっ…?
(指先にちょっとだけ火を灯して見せたり)
…?;w
(恐る恐る近づきます)
224
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 23:28:50 ID:???
ん、んっ…♪
あ… あ、あの、ありがとう、ございます…w
(みやすくなったようです)
225
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 23:31:46 ID:???
(春紫と一緒にむぎゅー)
大切な家族なんですから……!
226
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 23:36:03 ID:???
…ひひぃんw
(満足げににっこりと
そして近づいたとき危ないのでさり気なく消火)
〜っ!
227
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 23:41:59 ID:???
…!(きゅん、としちゃいます
あ、…ひ、昼間は、ごめんなさい…
228
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 23:44:00 ID:???
フォニも、家族なんですから……危ないことすると心配しちまいますよ……(ぎゅぅー…
急に居なくなったりしたらぁ……
(ちょっとなみだごえ)
229
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/08(日) 23:50:57 ID:???
…。(じぃーっ
ゎ、ゎ…っ
(とっても嬉しそうな表情で)
230
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/08(日) 23:52:50 ID:???
…そ、それは、そのぉ…
…ぅ、ぅっ…
(びくっ、として、まだちょっとこわいようです)
231
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/08(日) 23:56:19 ID:???
さっきのを見てる限り、大丈夫かもしれねーですけど……万が一のこともあるんですから……
その、どうしました……?
232
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/09(月) 00:05:13 ID:???
……ひひひぃん…w
(ニッと笑いつつ頭をなでなでしてみたり)
ぅぐ… 気をつけます…
(あのくらい大丈夫、とか言おうとしてたところに先制を食らって
UMA耳倒して反省のぽーず)
233
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/09(月) 00:06:34 ID:???
ご、ごめんなさい…です…
…っ…!;(びくんっ
(でも逃げません)
234
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/09(月) 00:16:10 ID:???
……(なでなで
……わかってくれれば、いいんですよ……w
235
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/09(月) 00:18:08 ID:???
…よーしよーし…w
(春ちゃんの頭をわしゃわしゃなでなで)
Σっ//(ビクンッ
236
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/09(月) 00:21:41 ID:???
あ、ありがとです…w
ん、ん、……
(ちょっとおちついてきて…)
237
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/09(月) 00:23:07 ID:???
……あ、もうしわけねーです……w;
どういたしまして……w
238
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/09(月) 00:27:40 ID:???
…まー、誰だって食べられそうになったら逃げるだろうしねぇ…w
鳥さんが謝る事はないよーっ?w
…不意打ちはひきょーですよ先輩ぃ…//
239
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/09(月) 00:28:24 ID:???
……w(にこ、として
…ぴー…
も、もうたべません…?;w
240
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/09(月) 00:39:40 ID:???
……w;
(今度はこっちがシュンと)
ん……w(なでなで
……あ、そういえば、お仕事のお手伝いの途中でした
241
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/09(月) 00:48:04 ID:???
…!
ぜ、全力で我慢しよー……かな…
(弱々しく鳴かれると何かが疼いちゃうみたいで
一瞬春ちゃんを見る目線が怪しくなったけどなんとか耐え切りました)
もー、またそーやってしゅんとなっちゃって…;w//
あたしは大丈夫だから気にしないでって言ってるじゃないですかっ!//
…ひひん、ちゃんと覚えてますよーぅw(首に掛かってる鞄をぽふぽふ
242
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/09(月) 00:50:33 ID:???
…えへへ…
え、し、仕事…?
…ぴー…;(涙目
243
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/09(月) 00:55:57 ID:???
そ、そうは言われましてもですね……w;
……ささっと行っちゃいましょうか
……w
お手紙の配達です
244
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/09(月) 01:01:21 ID:???
(ゾクゾクしてるのを必死に自制ちぅ
…ハッ もしかしてあたしのリアクションが悪かったりっ!?
ひひーんっ!w
245
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/13(金) 00:16:39 ID:???
Σな、なんでそんなことを
…ぴーぴー…
246
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/13(金) 00:41:20 ID:???
そ、そういうわけでは
それじゃあ…?
…春紫の手がかりを少しでも掴みたくてでしょうか?
247
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/13(金) 21:29:34 ID:???
…そんなにあたしに食べられたい?
ひひーん…w
頼まれた仕事が遅れるなんてあたしのぷらいどが許しませんからね、全力で行きますよーぅっ!w
248
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/15(日) 23:21:55 ID:???
…そ、そこまで、…です、か…?
た、食べる気まだあるじゃないですかこれもう絶対に私騙されてるパターンですよもうやめてください食べるとかその、物理的に食べるのはだめだけど性的に食べるのはいいですよ、なんて言うはずもないですからねともかく食べるって言葉自体禁止ですー!;
249
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/15(日) 23:23:49 ID:???
ん、じゃあ、お願いします…!
そりゃあ、大切ですからね?
250
:
フォニ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/16(月) 00:08:12 ID:???
(なでなで
…ひひんっ!
(また一瞬ぶわっと炎に包まれての変身たいむ
近くにいてもきっと熱くはないです)
251
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/16(月) 00:08:48 ID:???
あ、ありがとですっ…
Σ(びくっ、と硬直しちゃう
252
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/16(月) 00:11:57 ID:???
わ、わ…… …手紙、燃えねーですか?
お礼なんていいんですよ?
(じゃあ、これでみんなで配達して、おわり!かな!)
253
:
ポニータ
◆UMA/ooRUgg
:2013/12/16(月) 00:15:14 ID:???
ひひひぃん…w
…暗くて見えないなら、先輩と一緒に乗って乗って!
心配ご無用ですよぅっ!w
ちょーっと飛ばしますからしっかり掴まっててくださいねっ。
(かにゃ?)
254
:
春紫
◆HARU..uToE
:2013/12/16(月) 00:16:40 ID:???
で、でも、うれしかったです…!
…うー…;w
は、はい、わかりました…
(UMAに乗り込み)
(了解した! おちゅかれなかよくなった!)
255
:
白
◆Haku..Rmdc
:2013/12/16(月) 00:20:20 ID:???
ん、わかりました…!
これからもよろしくお願いしますね…!
(みんな なかよし ?)
256
:
ニュクス♂
◆Nyxwlu.kvI
:2014/09/16(火) 21:56:11 ID:???
(秋の涼しさが入り込んでくる部屋の中、ロッキングチェアに座り込みながら資料を読み耽る)
…アズールレポート。
昨今において、館の関係者含め行方不明者が続出している。
カイン、マルス、アテナ、レグナ、シェイド、ミネルバ…それ以外にも存在する可能性はある。
可能性について示唆した理由は、著書である私が有力視される該当者を思い出せないから。列挙した人物においても、館に残っていたデータの存在から推測・記述した。
…時期は疎らであるが、どれにも共通している特徴が私も含め「誰も行方不明者の存在を覚えていないこと」である。
従って、一時期危険視された絵画の怪物の仕業ではないことは本人からの聴取からも確認済み。
つまるところ原因不明、要調査。。。
……。
そこにあるのに見えない、聞こえない、触れない、その一切を感じられない…文字通り空気と化した存在。
まるで別の次元に移ったかのような、言ってしまえば存在の概念化のような現象…
儂にはそう思えるな。儂の力は膨大な記憶を確実に残せる力であるが故、例え周りが忘れても儂は覚えておるのだよ。
(あたかも、自分の見解を辺りに言い聞かせるかのように語り始めて)
257
:
ニュクス♂
◆Nyxwlu.kvI
:2014/09/16(火) 22:03:22 ID:???
…ああ、次元を落とす必要はない。
儂も、お主がここに来た理由は分かる。
(ロッキングチェアに座り資料に目を落としながら、まるで何者かに話しかけるように言葉を続けた)
……儂を、神隠しに遭わせに来たのだろう?
儂が抵抗しないことをそう不思議がるな。
…このまま進めばお主の暗躍は、奇しくも儂らの悲願を…間接的に叶えることになる。
それと比べれば儂の存在など瑣末なものよ。
して、冥土の土産とも言えんが…彼奴らへの土産話を持っていきたいのだが。
……お主、一体何者ぞ?
概念化できるのはあの死神くらいだと思っておったのだが…。
258
:
ニュクス♂
◆Nyxwlu.kvI
:2014/09/16(火) 22:18:14 ID:???
――ああ、そうか。それなら儂も知らぬはずよな。
儂もまだまだ小童のようだ。故にお主は概念と生物の境目を……
…次元を落として見せてくれた姿も、まるでただの童よな。
…それで儂を斬りつければ終わるのか?
痛くなければよいのだがな、そんな軟な得物にも思えんが。
さあ、やるがよい。死ぬこととは異なるが…儂も長く生きた。
未来に生きる…彼奴の娘となる概念よ。
怨嗟と因縁の輪廻はやがて終わる、輝かしい未来はお主ら新しい世代が刻むのだ―――
259
:
名無しさん
:2014/09/16(火) 22:19:20 ID:???
(一陣の風が、部屋の中を吹き込んだ
それに揺らされるロッキングチェアの上では、無造作に置かれてたレポートがぱさぱさと音を立てていた)
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